JPH11121417A - 半導体基板の処理システムおよび処理方法 - Google Patents

半導体基板の処理システムおよび処理方法

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JPH11121417A
JPH11121417A JP9277555A JP27755597A JPH11121417A JP H11121417 A JPH11121417 A JP H11121417A JP 9277555 A JP9277555 A JP 9277555A JP 27755597 A JP27755597 A JP 27755597A JP H11121417 A JPH11121417 A JP H11121417A
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ozone
semiconductor substrate
concentration
pure water
chemical solution
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Touko Konishi
瞳子 小西
Koji Ban
功二 伴
Yasuhiro Asaoka
保宏 浅岡
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体基板のウエット洗浄およびエッチング
プロセスにおいて、基板表面荒れを防止し歩留まりを向
上させる処理システムを得る。 【解決手段】 オゾン発生手段11と、このオゾンを半
導体基板の処理用の薬液又は純水に溶解させるエジェク
タ10と、オゾンが溶解した薬液又は純水に紫外線を照
射して薬液又は純水中のオゾンの濃度を制御する紫外線
照射手段9と、オゾン濃度が制御された薬液又は純水に
より半導体基板を処理する処理槽5とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体基板の洗
浄あるいはエッチング処理をする半導体基板の処理シス
テムに関するものである。さらに、詳しくは、半導体基
板を洗浄あるいはエッチング処理するラインにおける半
導体基板の洗浄/エッチング装置および洗浄/エッチン
グ方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体製造プロセスにおいて、半導体基
板あるいは半導体ウェーハのウエット洗浄およびエッチ
ング工程は非常に重要なプロセスである。デバイスが微
細化され、より高性能な洗浄やエッチングが求められる
ことから、半導体製造プロセスにおけるウエット洗浄お
よびエッチング工程では、それぞれの目的に合わせて多
種多様な薬液が用いられるようになった。半導体プロセ
スにおけるウエット洗浄およびウエットエッチング工程
では、アンモニア水、塩酸、過酸化水素水、フッ化水素
酸、硫酸、リン酸、硝酸等、多種類の薬液が使用されて
いる。
【0003】たとえば、パーティクル除去のためには、
APM洗浄(アンモニア+過酸化水素水+水の混合液に
よる洗浄)が用いられることが多く、金属不純物除去目
的では、SPM洗浄(硫酸+過酸化水素水の混合液によ
る洗浄)、HPM洗浄(塩酸+過酸化水素水+水の混合
液による洗浄)が一般的に採用されている。
【0004】また、シリコン酸化膜のウエットエッチン
グには、フッ化水素酸と水の混合液や、バッファードフ
ッ酸(フッ化アンモニウム+フッ化水素酸+水の混合
液)によって行われることが多く、シリコン窒化膜のウ
エットエッチングでは高温のリン酸が一般的に用いられ
ている。このように、洗浄およびウエットエッチング工
程では、他種類の薬液が不可欠な材料になっている。
【0005】次に、近年、有機不純物除去の目的でオゾ
ン水による洗浄が開発されている。図8は、従来のオゾ
ン水による洗浄システムの概略構成を示す図である。洗
浄装置1で、所望のオゾン濃度を設定すると、その信号
が信号経路4を通じてオゾンガス発生手段2に伝達され
る。濃度設定信号を受け取ったオゾンガス発生手段2
は、オゾンガスを設定量発生させるために放電電圧を調
整する。発生したオゾンガスはオゾン溶解手段3で溶解
膜を通して純水中に溶解させられオゾン水となり、洗浄
装置1に供給される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この場合、洗浄装置1
で設定したオゾン濃度はオゾンガス発生手段2の放電電
圧によって調整されるが、放電電圧が安定するまでに時
間がかかることと、オゾン溶解手段3とオゾンガス発生
手段の間が離れているために設定量のオゾンガスがオゾ
ン溶解手段3に導入されるまでに時間がかかることによ
って、洗浄装置1に所望のオゾン濃度のオゾン水が供給
されるまでに数分間の安定時間が必要になっている。
【0007】なお、基板処理用の薬液または純水にオゾ
ンを含ませるようにした従来例としては、特開昭60−
239028号公報、米国特許第5,567,244号
公報等があるが、オゾン濃度を自由にかつ速やかに制御
することが困難であるなどの問題があった。
【0008】この発明は、半導体基板のウエット洗浄お
よびエッチングプロセスにおいて、基板表面の荒れを防
止し歩留まりを向上させる半導体基板の処理システムお
よび処理方法を提供しようとするものである。また、そ
の手段としてオゾンあるいはオゾン含む活性酸素種を用
い、オゾンあるいはオゾン含む活性酸素種の濃度を自由
に変化させ、かつ、スループットを向上させることがで
きる処理システムおよび処理方法を提供しようとするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の半導体基板の
処理システムは、オゾンを発生させるオゾン発生手段
と、このオゾンを半導体基板処理用の薬液又は純水に溶
解させるオゾン溶解手段と、上記オゾンが溶解した薬液
又は純水に紫外線を照射して上記薬液又は純水中のオゾ
ンの濃度を制御する濃度制御手段と、上記オゾン濃度が
制御された薬液又は純水が供給され内部に収納された半
導体基板を処理する基板処理槽とを備えたことを特徴と
するものである。
【0010】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムは、上記オゾン溶解手段としてエジェクタを用いるこ
とを特徴とするものである。
【0011】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムは、上記エジェクタの溶解膜としてポリオレフィンを
用いることを特徴とするものである。
【0012】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムは、上記オゾンの濃度制御手段が、紫外線の照射量を
制御してオゾン濃度を制御するようにしたことを特徴と
するものである。
【0013】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムは、酸素を発生させる酸素発生手段と、この酸素を半
導体基板処理用の薬液又は純水に溶解させる酸素溶解手
段と、上記酸素が溶解した薬液又は純水に紫外線を照射
して活性酸素種を発生させ、かつその濃度を制御する濃
度制御手段と、上記活性酸素種の濃度が制御された薬液
又は純水が供給され内部に収納された半導体基板を処理
する基板処理槽とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0014】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムは、上記酸素溶解手段としてエジェクタを用いること
を特徴とするものである。
【0015】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムは、上記エジェクタの溶解膜としてポリオレフィンを
用いることを特徴とするものである。
【0016】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムは、上記活性酸素種の濃度制御手段が、紫外線の照射
量を制御してオゾン濃度を制御するようにしたことを特
徴とするものである。
【0017】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムは、上記基板処理槽としてバッチ処理型の処理槽を備
えたことを特徴とするものである。また、この発明の半
導体基板の処理システムは、上記基板処理槽としてスピ
ン式の枚葉処理型の処理槽を備えたことを特徴とするも
のである。
【0018】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムは、上記薬液のいずれかとしてリン酸を供給するリン
酸供給手段を備えたことを特徴とするものである。
【0019】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムは、上記薬液のいずれかとしてフッ化水素酸を供給す
るフッ化水素酸供給手段を備えたことを特徴とするもの
である。
【0020】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムは、上記フッ化水素酸供給手段が、供給するフッ化水
素酸の濃度変化を制御することができるようにしたこと
を特徴とするものである。
【0021】次に、この発明の半導体基板の処理方法
は、オゾンを発生させるステップと、上記オゾンを半導
体基板処理用の薬液又は純水に溶解させるステップと、
上記オゾンが溶解した薬液又は純水に紫外線を照射して
上記薬液又は純水中のオゾンの濃度を制御するステップ
と、上記オゾン濃度が制御された薬液又は純水を用いて
半導体基板を処理するステップとを含むことを特徴とす
るものである。
【0022】また、この発明の半導体基板の処理方法
は、上記オゾンの濃度制御を、紫外線の照射量を制御し
て行うようにしたことを特徴とするものである。
【0023】また、この発明の半導体基板の処理方法
は、酸素を発生させるステップと、上記酸素を半導体基
板処理用の薬液又は純水に溶解させるステップと、上記
酸素が溶解した薬液又は純水に紫外線を照射して活性酸
素種を発生させ、かつその濃度を制御するステップと、
上記活性酸素種の濃度が制御された薬液又は純水を用い
て半導体基板を処理するステップとを含むことを特徴と
するものである。
【0024】また、この発明の半導体基板の処理方法
は、上記活性酸素種の濃度制御を、紫外線の照射量を制
御して行うようにしたことを特徴とするものである。ま
た、この発明の半導体基板の処理方法は、上記薬液のい
ずれかとしてリン酸を用いることを特徴とするものであ
る。
【0025】また、この発明の半導体基板の処理方法
は、上記薬液のいずれかとしてフッ化水素酸を用いるこ
とを特徴とするものである。
【0026】また、この発明の半導体基板の処理方法
は、上記フッ化水素酸の濃度変化を制御するようにした
ことを特徴とするものである。
【0027】また、この発明の半導体基板の処理方法
は、上記フッ化水素酸の濃度の増減と上記オゾン濃度又
は活性酸素種の濃度の増減とを逆方向に制御するように
したことを特徴とするものである。
【0028】また、この発明の半導体基板の処理方法
は、上記フッ化水素酸の濃度の増減と上記オゾン濃度又
は活性酸素種の濃度の増減とを逆方向にかつ繰り返すよ
うに制御することを特徴とするものである。
【0029】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。なお、図中、同一の符号
はそれぞれ同一又は相当部分を示す。 実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1による
半導体基板の処理システムの構成を示す図である。図1
において、5は半導体基板を洗浄あるいはエッチング処
理するための処理槽、6は半導体基板の水洗槽、7は半
導体基板の乾燥槽、8は処理槽5と水洗槽6と乾燥槽7
とを含む半導体基板の処理装置(あるいは洗浄装置と言
ってもよい)である。
【0030】また、8aはオゾン濃度設定の信号経路、
9はオゾン水に紫外線を照射する紫外線照射手段であ
り、オゾン濃度を制御するオゾン濃度制御手段でもあ
る。9aはオゾン水の供給管、9bはリン酸などの薬液
の供給管、10は純水にオゾンを溶解させるためのエジ
ェクタ、11はオゾンガス発生手段である。また、22
は処理槽5に収納されたシリコンなどの半導体基板であ
る。さらに、23はそれぞれ純水あるいはリン酸などの
供給量を制御するバルブを示す。
【0031】この基板処理システムにおいては、基板処
理装置8の中の処理槽5で、好適な例としてはリン酸供
給ライン9bからの高温のリン酸薬液に、オゾン水供給
ラインからのオゾン溶存水とを所定量混合して、半導体
基板22を処理し、水洗槽6で薬液処理後の水洗を行
い、乾燥槽7で水洗後の半導体基板の乾燥を行う。この
ように、この基板処理システムは、ディップ式でバッチ
処理型のものである。
【0032】また、この基板処理システムは、オゾンガ
スをオゾンガス発生手段11にて発生させ、ポリオレフ
ィン材の溶解膜を有するオゾン溶解用のエジェクタ10
に導入し、エジェクタ10で純水中にオゾンガスを溶解
させた後、紫外線照射手段9で紫外線照射を行ってオゾ
ン水中のオゾンを分解し、基板処理装置4に所定濃度の
オゾン水を供給する機能を備えている。
【0033】このように、高温のリン酸でシリコン基板
を処理することによって、従来では基板表面の荒れが発
生していたが、この実施の形態のようにオゾン水を高温
リン酸中に供給することによって、シリコン基板表面に
シリコン酸化膜を形成させ、高温のリン酸に直接シリコ
ン基板表面が曝されることを防止し、シリコン基板表面
の荒れを防ぐことができる。
【0034】次に、そのオゾン水の供給方法について説
明する。先に説明したように、従来では、図8に示した
ように洗浄装置1において、所望するオゾン濃度を設定
した場合、オゾンガス発生手段2に濃度設定信号が伝え
られ、オゾンガス発生手段2の放電電圧を変化させるこ
とでガス発生量をコントロールし、供給オゾン水濃度を
制御していた。
【0035】これに対しこの実施の形態1では、基板処
理装置4における所望オゾン濃度設定信号は信号経路8
を通って紫外線照射手段9に伝達され、紫外線照射量に
よってオゾン濃度が制御される。つまり、オゾンガス発
生手段11からは常に一定量(最大量)のオゾンガスを
エジェクタ10に導入して純水中に溶解させ、オゾン水
として紫外線照射手段9に導入し、紫外線照射を行うこ
とで、オゾン水中のオゾンを分解してオゾン濃度を設定
濃度まで低下させて基板処理装置8に供給する。したが
って、オゾンガス発生量を放電電圧で制御する必要が無
く、電圧安定までに要していた時間は必要なくなり、オ
ゾンガス発生手段11とオゾン溶解のためのエジェクタ
10との距離も問題にならなくなる。
【0036】以上説明したように、この実施の形態1に
よれば、熱リン酸等の薬液を用いたエッチング処理によ
るシリコン基板表面の荒れやダメージを防止し、歩留ま
りを向上させることができる。また、紫外線照射によっ
てオゾン濃度を短時間で制御することができ、スループ
ットを向上させることができる。
【0037】実施の形態2.図2は、この発明の実施の
形態2による半導体基板の処理システムの構成を示す図
である。図2において、12はワンバス型の基板処理装
置としての半導体基板の処理槽、13は酸素ガス発生手
段、14は酸素ガスを純水に溶解するためのエジェクタ
である。また、9は紫外線照射手段(オゾン含む活性酸
素種の濃度制御手段)、9aはオゾンを含む活性酸素種
の溶解水の供給ライン、9bは薬液の供給ライン、23
はそれぞれ薬液あるいは純水の供給量を制御するバルブ
である。
【0038】この基板処理システムは、基板処理装置が
一つの処理槽12で構成され、この一つの処理槽で薬液
洗浄、エッチング処理(アンモニア、フッ化水素酸、塩
酸、過酸化水素水の単独薬液または混合薬液処理)、な
らびに水洗及び乾燥処理を行うことのできるワンバスタ
イプのバッチ式のものである。
【0039】また、この基板処理システムは、酸素ガス
発生手段13で発生させた酸素をエジェクタ14で純水
中に溶解させ酸素溶存水を生成し、紫外線照射手段9に
導入して紫外線照射を行うことによってオゾン等の活性
酸素種を生成させ、処理槽12に供給される純水もしく
は薬液に、その活性酸素種を供給する機能を具備してい
る。
【0040】一般的に、ワンバスタイプの基板処理装置
(基板洗浄装置)で洗浄およびエッチング処理を行う場
合、同一槽において薬液と純水をオーバーフロー置換す
るために、その置換時間が多槽式装置と比較してはるか
に長くなる。また、処理温度を上げる必要がある場合に
は、薬液と温純水をオーバーフロー等の押し出しで置換
させているため、温水を供給することであらかじめ温度
調節する必要がある。したがって、被洗浄物であるシリ
コン基板表面が長時間温水に曝され、基板表面の荒れが
発生する。もちろん、薬液も純水との置換時間が必要な
ために、多槽式装置と比較すると長時間基板表面が薬液
に曝されることになり、基板表面の荒れを引き起こすこ
とは言うまでもない。
【0041】この基板処理システムでは、酸素発生手段
13で発生させた酸素をエジェクタ14に導入し純水に
溶解させ、酸素溶存純水を紫外線照射手段9に導入して
紫外線を照射することによってオゾン含む活性酸素種を
生成させ、処理槽12の純水/薬液供給口手前に導入す
るものであるので、その活性酸素種によってシリコン基
板表面にシリコン酸化膜が形成され、温水や薬液に基板
表面が直接曝されることがなく、ひいては表面荒れを防
止することができる。また、オゾン等の活性酸素種濃度
は紫外線照射手段9における紫外線照射量によって制御
されるため、短時間で制御された所定濃度を得ることが
でき、スループットが向上する。
【0042】以上説明したように、この実施の形態2に
よれば、ワンバスタイプの処理装置でシリコン等の半導
体基板表面が長時間温水に曝されても、あるいは薬液に
曝されても、基板表面の荒れを発生させることが無く、
歩留まりを向上させることができる。
【0043】実施の形態3.図3は、この発明の実施の
形態3による半導体基板の処理システムの構成を示す図
である。図3において、15は半導体基板を枚葉毎に処
理するスピンタイプの基板処理装置(基板洗浄装置とい
ってもよい)、21は薬液または純水を噴射する噴射
管、21は半導体基板22をホールドするステージであ
る。なお、9は紫外線照射手段(オゾン濃度制御手
段)、10はオゾン溶解用のエジェクタ、11はオゾン
ガス発生手段であり、これらは図1に示したものと同様
のものである。
【0044】この基板処理システムは、好適な例として
フッ化水素酸とオゾン水を用いて、シリコン基板を洗浄
・エッチングするための枚葉/スピンタイプの基板処理
装置15を有している。この基板処理装置15において
は、ステージ21が回転することによって被洗浄半導体
基板22を回転させ、噴射管20から洗浄薬液や純水を
スプレーすることによって洗浄する機能を持つ。
【0045】また、この基板処理システムは、オゾン発
生手段11で発生したオゾンガスをエジェクタ10に導
入し、純水中に溶解させた後、オゾン水として処理装置
15に供給する。薬液供給ライン9bからは、フッ化水
素酸が供給される。必要に応じて、フッ化水素酸にオゾ
ン溶存水が混合される。なお、オゾン濃度調整はエジェ
クタ10の後に設けられている紫外線照射手段9による
紫外線照射で溶存オゾンを分解することによって行って
いる。
【0046】次に、この実施の形態の基板処理システム
を用いた基板処理方法あるいは基板洗浄方法の一例につ
いて説明する。図4は、この基板処理システムにおい
て、フッ化水素酸およびオゾン水の濃度を経時的に変化
させて処理した場合の濃度変化のグラフを示す。この基
板処理システムでは、供給されるオゾン濃度をオゾン発
生手段11における紫外線照射によってコントロールし
ているために、従来と異なり、オゾン濃度を自由に変化
させることができる。
【0047】図4に示すように、洗浄を行う際、まず最
初に、高濃度のオゾン水を供給し、徐々にオゾン濃度を
低下させて供給する。一方、フッ化水素酸濃度は最初に
低濃度のものを供給し、徐々に濃度を上昇させて供給す
る。これにより、最初はオゾン水による有機物除去を行
ってシリコン酸化膜を生成させ、徐々に濃度が上昇する
フッ化水素酸によってそのシリコン酸化膜を除去するこ
とができるため、有機不純物、無機不純物の除去が同一
洗浄で可能になる。また、オゾンが添加されていること
によって基板表面電位が変化し、金属不純物(例えば銅
など)が付着しにくくなる。
【0048】以上説明したように、この実施の形態3に
よれば、有機不純物と無機不純物が同一洗浄で除去可能
になるばかりでなく、従来問題になっていたフッ化水素
酸洗浄後の金属不純物の付着が、オゾン添加により防止
できるため、短時間で高性能な洗浄を行うことができ
る。これにより、スループットおよび歩留まりを向上さ
せることができる。
【0049】実施の形態4.図5は、この発明の実施の
形態4による半導体基板の処理システムの構成を示す図
である。図5において、16はフッ化水素酸によるシリ
コン半導体基板等の処理槽、17は半導体基板の水洗
槽、18は半導体基板の乾燥槽、19は処理槽16と水
洗槽17と乾燥槽18とを含む半導体基板の処理装置
(あるいは洗浄装置と言ってもよい)である。なお、9
は紫外線照射手段(オゾン濃度制御手段)、9aはオゾ
ン水の供給ライン、9bはフッ化水素酸などの薬液供給
ライン、10はオゾン溶解用のエジェクタ、11はオゾ
ンガス発生手段であり、これらは図3に示したものと同
様のものである。
【0050】この基板処理システムでは、薬液供給ライ
ン9bからのフッ化水素酸に、オゾン水供給ライン9a
からのオゾン溶存水を必要量混合して、処理槽16で薬
液処理し、水洗槽17で薬液処理後の水洗を行ない、乾
燥槽18で洗浄後の乾燥を行う。このようにこの基板処
理システムの基板処理装置は、バッチ式でかつディップ
式の処理装置である。
【0051】また、この基板処理システムは、オゾンガ
ス発生手段11で発生させたオゾンガスをエジェクタ1
0に導入し純水中に溶解させた後、オゾン水として薬液
(フッ化水素酸)処理槽16に供給する機能を持つ。ま
た、オゾンガスを溶解させるエジェクタ10と薬液処理
槽16との間に紫外線照射手段9を具備し、オゾン濃度
制御を行っている。
【0052】次に、この実施の形態の基板処理システム
を用いた基板処理方法あるいは基板洗浄方法の一例につ
いて説明する。図6は、この基板処理システムにおい
て、フッ化水素酸およびオゾン水の濃度を経時的に変化
させて処理した場合の濃度変化のグラフを示す。この基
板処理システムでは、供給されるオゾン濃度をオゾン発
生手段11における紫外線照射によってコントロールし
ているために、オゾン濃度を自由に変化させることがで
きる。
【0053】図6に示したように、オゾン濃度とフッ化
水素酸濃度との変化が逆方向で、かつ繰り返して増減す
るように制御することによって、最終的な基板表面状態
を完全な疎水性から完全な親水性まで幅広く制御するこ
とができる。例えば、時刻T1で表しているポイントで
基板を薬液中から引き上げることで完全に疎水性になっ
た基板表面が得られ、時刻T2で表すポイントで基板を
薬液中から引き上げることで、オゾンによって生成する
シリコン酸化膜に覆われた親水性表面が得られる。
【0054】以上説明したように、この実施の形態4に
よれば、洗浄後の最終の基板表面状態を制御することが
可能になり、適応プロセスが広範囲にわたる。また、オ
ゾン水による表面酸化とフッ化水素酸による酸化膜エッ
チングが交互に繰り返し行われることによって、汚染や
ダメージのない清浄な基板表面を得ることが可能にな
る。
【0055】実施の形態5.図7は、この発明の実施の
形態5による半導体基板の処理システムの構成を示す図
である。図7において、9は紫外線照射手段(オゾン濃
度制御手段)、10はオゾン溶解用のエジェクタ、11
はオゾンガス発生手段であり、これらは図1で説明した
ものと同様のものである。また、12はワンバスタイプ
の半導体基板の処理装置(洗浄装置)としての処理槽で
あり、これは図2で説明したものと同様のものである。
【0056】この基板処理システムにおいて、処理槽1
2は、図2と同様に、一つの槽で薬液洗浄・エッチング
処理、および水洗・乾燥処理を行うことのできるワンバ
スタイプのものである。エッチング処理の薬液として
は、図示のように、アンモニア水、フッ化水素酸、塩
酸、過酸化水素水等が単独薬液として、または混合薬液
として、バルブ23の制御により供給される。また、こ
れらの薬液は、必要に応じて、純水と混合される。
【0057】また、この基板処理システムは、オゾンガ
スをオゾンガス発生手段11にて発生させ、発生したオ
ゾンを薬液供給系ライン内に設けたエジェクタ10に導
入することによって薬液に溶解させ、紫外線照射手段9
で紫外線照射を行って薬液中のオゾンを分解し、洗浄装
置に所定濃度のオゾン溶存薬液を供給する機能を備えて
いる。また、図示しないが、純水供給系ライン内に別の
エジェクタを設け、発生したオゾンを純水中に溶解さ
せ、紫外線照射手段9で紫外線照射を行って純水中のオ
ゾンを分解し、洗浄装置に所定濃度のオゾン溶存純水を
供給することもできる。
【0058】図8は、この発明の実施の形態1〜5で用
いることができるエジェクタ10の一例を示す図であ
る。図8に示すように、エジェクタ10は外側パイプ1
0aの中にオゾンガス(あるいは酸素)を流通させ、そ
の中に配置された複数の小径の内側パイプ10bに純水
あるいは薬液を流通させる。小径の内側パイプ10b
は、好ましくはポリオレフィンの溶解膜で形成されてお
り、オゾンガス(あるいは酸素)が溶解膜のパイプ10
bを透過して純粋又は薬液中に溶解させられる。また、
この発明の実施の形態1〜5で用いる紫外線照射手段9
としては、例えば特開平1−228590号公報に開示
されたようなものを改善して用いることができる。この
ようなものに、紫外線発生量あるいは照射量の制御手段
を付加する。
【0059】次に、そのオゾン溶存薬液あるいはオゾン
溶存水の供給方法について説明する。この実施の形態1
では、基板処理装置12(基板洗浄装置)における所望
オゾン濃度設定信号は信号経路8aを通って紫外線照射
手段9(オゾン濃度制御手段)に伝達され、紫外線照射
量によってオゾン濃度が制御される。つまり、オゾンガ
ス発生手段11からは常に一定量(最大量)のオゾンガ
スをエジェクタ10に導入して薬液中に溶解させ、オゾ
ン溶存薬液として紫外線照射手段9に導入し、紫外線照
射を行うことで、オゾン溶存薬液中のオゾンを分解して
オゾン濃度を設定濃度まで低下させて基板処理装置12
に供給する。したがって、オゾンガス発生量を放電電圧
で制御する必要が無く、電圧安定までに要していた時間
は必要なくなり、オゾンガス発生手段とオゾン溶解のた
めのエジェクタとの距離も問題にならなくなる。
【0060】一般的に、ワンバスタイプの洗浄装置で洗
浄・エッチング処理を行う場合、同一槽において薬液と
純水をオーバーフロー置換するために、その置換時間が
多槽式装置と比較してはるかに長くなる。また、処理温
度を上げる必要がある場合には、薬液と温純水をオーバ
ーフロー等の押し出しで置換させているため、温水を供
給することであらかじめ温度調節する必要がある。した
がって、被洗浄物であるシリコン基板表面が長時間温水
に曝され、基板表面の荒れが発生する。もちろん、薬液
も純水との置換時間が必要なために、多槽式装置と比較
すると長時間基板表面が薬液に曝されることになり、基
板表面の荒れを引き起こすことは言うまでもない。
【0061】これに対し、この基板処理システムでは、
オゾン発生手段11で発生させたオゾンをエジェクタ1
0に導入し、処理時に使用する薬液に直接溶解させた
り、あるいは水洗用の純水に溶解させたりして、生成し
たオゾン溶存薬液もしくは純水を紫外線照射手段9に導
入して紫外線を照射することによって溶存オゾン濃度を
調整し、処理槽12に導入するものであるので、そのオ
ゾンの効果によってシリコン基板表面にシリコン酸化膜
が形成され、基板表面の荒れを防止することができる。
また、オゾン濃度は紫外線照射量によって制御されるた
め、短時間で制御された所定濃度を得ることができ、ス
ループットが向上する。
【0062】以上説明したように、この実施の形態5に
よれば、ワンバスタイプの洗浄装置でシリコン等の半導
体基板表面が長時間薬液に曝されても、あるいは温水に
曝されても、基板表面の荒れを発生させることが無く、
歩留まりを向上させることができる。
【0063】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明の
半導体基板の処理システムあるいは処理方法によれば、
オゾンを半導体基板処理用の薬液又は純水に溶解させ、
このオゾンが溶解した薬液又は純水に紫外線を照射して
薬液又は純水中のオゾンの濃度を制御し、このオゾン濃
度が制御された薬液又は純水によってシリコンなどの半
導体基板を処理・洗浄するようにしたので、オゾンの作
用により、基板表面が薬液あるいは温水に曝されること
による基板表面の荒れを防ぐことができる。
【0064】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムあるいは処理方法によれば、酸素を半導体基板処理用
の薬液又は純水に溶解させ、この酸素が溶解した薬液又
は純水に紫外線を照射して活性酸素種を発生させ、かつ
その活性酸素種の濃度を制御し、この活性酸素種の濃度
が制御された薬液又は純水によってシリコンなどの半導
体基板を処理・洗浄するようにしたので、活性酸素種の
作用により、基板表面が薬液あるいは温水に曝されるこ
とによる基板表面の荒れを防ぐことができる。
【0065】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムあるいは処理方法によれば、薬液あるいは純水中のオ
ゾンあるいは活性酸素種の濃度制御手段として、紫外線
の照射量を制御してオゾンあるいは活性酸素種の濃度を
制御するようにしたので、オゾンあるいは活性酸素種の
濃度を自由に、また、速やかに制御できるので、スルー
プットを向上させることができる。
【0066】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムあるいは処理方法によれば、特に薬液にリン酸を用い
る場合に、リン酸特に高温の熱リン酸が半導体基板に触
れることによって、基板表面が荒れたりダメージを受け
るのを防ぐことができる。
【0067】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムあるいは処理方法によれば、特に薬液にフッ化水素酸
を用い、このフッ化水素酸の濃度変化とオゾンの濃度変
化とをフレキシブルに制御するようにしたので、有機不
純物と無機不純物とを同一洗浄で除去することができ
る。
【0068】また、この発明の半導体基板の処理システ
ムあるいは処理方法によれば、オゾンあるいは活性酸素
種の濃度とフッ化水素酸濃度とが逆方向にかつ繰り返し
て増減するように制御するので、基板表面のダメージを
取り除くことができる。また、洗浄後の基板の表面状態
を自由に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による半導体基板の
処理システムの構成を示す図である。
【図2】 この発明の実施の形態2による半導体基板の
処理システムの構成を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態3による半導体基板の
処理システムの構成を示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態3による基板処理シス
テムにおいて、フッ化水素酸およびオゾン水の濃度を経
時的に変化させて処理した場合の濃度変化の図である。
【図5】 この発明の実施の形態4による半導体基板の
処理システムの構成を示す図である。
【図6】 この発明の実施の形態4による基板処理シス
テムにおいて、フッ化水素酸およびオゾン水の濃度を経
時的に変化させて処理した場合の濃度変化の図である。
【図7】 この発明の実施の形態5による半導体基板の
処理システムの構成を示す図である。
【図8】 この発明の実施の形態1〜5で用いられるエ
ジェクタの構造を示す図である。
【図9】 従来のオゾン添加機能を持つ洗浄システムの
概略構成を示す図である。
【符号の説明】
5 処理槽、6 水洗槽、7 乾燥槽、8 信号経路、
9 紫外線照射手段(オゾン濃度制御手段)、10 オ
ゾン溶解用のエジェクタ、10a,10a 外側パイ
プ、10b 内側パイプ、11 オゾンガス発生手段、
12 ワンバスタイプの処理槽、13 酸素発生手段、
14 酸素溶解用のエジェクタ、15 枚葉/スピンタ
イプの処理槽、16 フッ化水素酸の処理槽、17 水
洗槽、18乾燥槽、19 処理装置(洗浄装置)、20
噴射管、21 ステージ、22半導体基板、23 バ
ルブ。

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オゾンを発生させるオゾン発生手段と、
    このオゾンを半導体基板処理用の薬液又は純水に溶解さ
    せるオゾン溶解手段と、上記オゾンが溶解した薬液又は
    純水に紫外線を照射して上記薬液又は純水中のオゾンの
    濃度を制御する濃度制御手段と、上記オゾン濃度が制御
    された薬液又は純水が供給され内部に収納された半導体
    基板を処理する基板処理槽とを備えたことを特徴とする
    半導体基板の処理システム。
  2. 【請求項2】 上記オゾン溶解手段としてエジェクタを
    用いることを特徴とする請求項1に記載の半導体基板の
    処理システム。
  3. 【請求項3】 上記エジェクタの溶解膜としてポリオレ
    フィンを用いることを特徴とする請求項2に記載の半導
    体基板の処理システム。
  4. 【請求項4】 上記オゾンの濃度制御手段は、紫外線の
    照射量を制御してオゾン濃度を制御するようにしたこと
    を特徴とする1〜3のいずれかに記載の半導体基板の処
    理システム。
  5. 【請求項5】 酸素を発生させる酸素発生手段と、この
    酸素を半導体基板処理用の薬液又は純水に溶解させる酸
    素溶解手段と、上記酸素が溶解した薬液又は純水に紫外
    線を照射して活性酸素種を発生させ、かつその濃度を制
    御する濃度制御手段と、上記活性酸素種の濃度が制御さ
    れた薬液又は純水が供給され内部に収納された半導体基
    板を処理する基板処理槽とを備えたことを特徴とする半
    導体基板の処理システム。
  6. 【請求項6】 上記酸素溶解手段としてエジェクタを用
    いることを特徴とする請求項5に記載の半導体基板の処
    理システム。
  7. 【請求項7】 上記エジェクタの溶解膜としてポリオレ
    フィンを用いることを特徴とする請求項6に記載の半導
    体基板の処理システム。
  8. 【請求項8】 上記活性酸素種の濃度制御手段は、紫外
    線の照射量を制御してオゾン濃度を制御するようにした
    ことを特徴とする5〜7のいずれかに記載の半導体基板
    の処理システム。
  9. 【請求項9】 上記基板処理槽としてバッチ処理型の処
    理槽を備えたことを特徴とする請求項1〜8のいずれか
    に記載の半導体基板の処理システム。
  10. 【請求項10】 上記基板処理槽としてスピン式の枚葉
    処理型の処理槽を備えたことを特徴とする請求項1〜8
    のいずれかに記載の半導体基板の処理システム。
  11. 【請求項11】 上記薬液のいずれかとしてリン酸を供
    給するリン酸供給手段を備えたことを特徴とする請求項
    1〜10のいずれかに記載の半導体基板の処理システ
    ム。
  12. 【請求項12】 上記薬液のいずれかとしてフッ化水素
    酸を供給するフッ化水素酸供給手段を備えたことを特徴
    とする請求項1〜10のいずれかに記載の半導体基板の
    処理システム。
  13. 【請求項13】 上記フッ化水素酸供給手段が、供給す
    るフッ化水素酸の濃度変化を制御することができるよう
    にしたことを特徴とする請求項12に記載の半導体基板
    の処理システム。
  14. 【請求項14】 オゾンを発生させるステップと、上記
    オゾンを半導体基板処理用の薬液又は純水に溶解させる
    ステップと、上記オゾンが溶解した薬液又は純水に紫外
    線を照射して上記薬液又は純水中のオゾンの濃度を制御
    するステップと、上記オゾン濃度が制御された薬液又は
    純水を用いて半導体基板を処理するステップとを含むこ
    とを特徴とする半導体基板の処理方法。
  15. 【請求項15】 上記オゾンの濃度制御を、紫外線の照
    射量を制御して行うようにしたことを特徴とする請求項
    14に記載の半導体基板の処理方法。
  16. 【請求項16】 酸素を発生させるステップと、上記酸
    素を半導体基板処理用の薬液又は純水に溶解させるステ
    ップと、上記酸素が溶解した薬液又は純水に紫外線を照
    射して活性酸素種を発生させ、かつその濃度を制御する
    ステップと、上記活性酸素種の濃度が制御された薬液又
    は純水を用いて半導体基板を処理するステップとを含む
    ことを特徴とする半導体基板の処理方法。
  17. 【請求項17】 上記活性酸素種の濃度制御を、紫外線
    の照射量を制御して行うようにしたことを特徴とする請
    求項16に記載の半導体基板の処理方法。
  18. 【請求項18】 上記薬液のいずれかとしてリン酸を用
    いることを特徴とする請求項14〜17のいずれかに記
    載の半導体基板の処理方法。
  19. 【請求項19】 上記薬液のいずれかとしてフッ化水素
    酸を用いることを特徴とする請求項14〜17のいずれ
    かに記載の半導体基板の処理方法。
  20. 【請求項20】 上記フッ化水素酸の濃度変化を制御す
    るようにしたことを特徴とする請求項19に記載の半導
    体基板の処理方法。
  21. 【請求項21】 上記フッ化水素酸の濃度の増減と上記
    オゾン濃度又は活性酸素種の濃度の増減とを逆方向に制
    御するようにしたことを特徴とする請求項20に記載の
    半導体基板の処理方法。
  22. 【請求項22】 上記フッ化水素酸の濃度の増減と上記
    オゾン濃度又は活性酸素種の濃度の増減とを逆方向にか
    つ繰り返すように制御することを特徴とする請求項20
    に記載の半導体基板の処理方法。
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