JPH11122348A - Isdn回線ローカル保守装置 - Google Patents

Isdn回線ローカル保守装置

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JPH11122348A
JPH11122348A JP9282219A JP28221997A JPH11122348A JP H11122348 A JPH11122348 A JP H11122348A JP 9282219 A JP9282219 A JP 9282219A JP 28221997 A JP28221997 A JP 28221997A JP H11122348 A JPH11122348 A JP H11122348A
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JP
Japan
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unit
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subscriber channel
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JP9282219A
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Shinichi Hara
新一 原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】ISDN回線のサービスを提供する加入者系の
伝送装置において保守を行うISDN回線ローカル保守
装置に関し、従来までは交換機経由でしかできなかった
回線の保守を、伝送装置側のみでローカルに行えるよう
にすることを目的とするものである。 【解決手段】ISDN回線の伝送装置側にISDN回線
のU点をエミェレートするデジタル・テスト・アクセス
・ポイントを設け、該ディジタル・テスト・アクセス・
ポイントに加入者チャンネル・ユニットと同等の機能を
持つ疑似チャンネル・ユニットを備えたテスト・アクセ
ス・ユニットを接続し、該疑似チャンネル・ユニット経
由でU点汎用測定器に接続することにより、保守機能
を、伝送装置単体で行うようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ISDN回線のサ
ービスを提供する加入者系の伝送装置において、従来ま
では交換機経由でしかできなかった回線の保守を、伝送
装置側のみでローカルに行えるISDN回線ローカル保
守装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ISDN加入者の収容方式を図7および
図8に示す。図7はUDLC(Uiniversal Digital Loo
p Carrier)方式によるISDN加入者の収容方式を示し
たもの、図8はIDLC(Integrated Digital Loop Ca
rrier)方式によるISDN加入者の収容方式を示したも
のである。
【0003】図7のUDLCはアナログ・スイッチ用の
デジタル・ループ・キャリアDLCであり、セントラル
・オフィスCO内に設置されるセントラル・オフィス・
ターミナルCOTと加入者側に設置されるリモート・デ
ジタル・ターミナルRDTとの2台の伝送装置から構成
される。セントラル・オフィス・ターミナルCOT側
は、交換機とのインタフェースを提供し、リモート・デ
ジタル・ターミナルRDT側は宅内装置とのインタフェ
ースを提供する。COT/RDT間はファイバ光リンク
のデジタル・ファシリティで接続される。セントラル・
オフィス・ターミナルCOT側にはISDN交換機のラ
イン・ユニットLTとインタフェースするNT1相当の
チャンネル・ユニットLUNTが搭載される。リモート
・デジタル・ターミナルRDT側には加入者宅内のNT
1とインタフェースするLT相当のチャンネル・ユニッ
トLULTが搭載される。
【0004】図8のIDLCはデジタル・スイッチ用の
デジタル・ループ・キャリアDLCであり、加入者側に
設置されるリモート・デジタル・ターミナルRDTから
構成される。スイッチ側のデジタル・ループ・キャリア
・インタフェースをインテグレーテッド・デジタル・タ
ーミナルIDTと呼び、IDT/RDT間はファイバ光
リンクのデジタル・ファシリティで接続される。
【0005】このUDLCによるISDN加入者の収容
方式とIDLCによるISDN加入者の収容方式とにお
いては、ISDN回線は交換機に接続されているオペレ
ーション・システムOSによって、遠隔操作でリモート
・デジタル・ターミナルRDTのループバック試験やパ
フォーマンスの収集を行うことができる。
【0006】図9および図10は、OSとNE(交換機
および伝送装置)間の通信(以下、OS/NE通信と称
する)方式を示したもので、図9はUDLCのOS/N
E通信の実現形態、図10はIDLCのOS/NE通信
の実現形態を示す。OS(オペレーション・システム)
はネットワーク管理システムで、各機器、チャンネルの
プロビジョン保守を実行する。IDLCのISDNサー
ビスにおいては、エンベッデッド・オペレーション・チ
ャンネルEOC(Embedded Operatio
ns Channel)およびデジタル加入者ループD
SL上の制御データリンクeocで伝達される。
【0007】図9に示すように、セントラル・オフィス
・ターミナルCOTがOSインタフェースを持たないユ
ニバーサル・デジタル・ループ・キャリアUDLCの場
合には、間接OS/NE通信が適用される。これはデジ
タル・スイッチをゲートウェイとしてmp−e oc(マ
ルチボイントのeoc)によりOS/NE通信を実現す
るものである。
【0008】また図10に示すように、インテグレーテ
ッド・デジタル・ループ・キャリアIDLCの場合は、
RDT/OS間はエンベッデッド・オペレーション・チ
ャンネルEOCで、NT/OS間はリモート・デジタル
・ターミナルRDTがゲートウェイとなってEOC/e
oc変換を行うことにより、OS/NE通信を実現す
る。
【0009】ここで、制御データ・リンクeocについ
て説明しておく。デジタル加入者ループDSL上のオペ
レーション通信を実行するために、図11に示すよう
に、1スーパーフレーム中に24ビットのeocビット
が割り当てられている。一つのeocフレームは3ビッ
トのアドレス、1ビットのデータ/メッセージ識別、8
ビットの情報から構成される。すなわち、1スーパーフ
レーム中に2つのeocフレームを伝送することができ
る。
【0010】図12には上述の8ビット情報フィールド
によって定義される標準eocメッセージが示される。
パフォーマンス・モニターではデータ・モードを用いて
オペレーション・システムOSとの間でエラー情報の転
送が行われる。
【0011】図13には各装置のeocアドレスが示さ
れる。各装置は、該当するアドレスのeocフレームに
対して応答する。
【0012】図14にはマルチポイント・モード動作が
示される。中間装置が複数存在する場合は、マルチポイ
ントのeocモード(mp−eoc)が適用される。こ
の場合、すべての中間装置にアドレス1が割り当てられ
る。eocメッセージの内容に応答する場合は、3連続
一致の保護を必要とするが、エコーバック、転送に際し
ては3連続保護は行わない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記の保守方式は、い
ずれも交換機に接続されているオペレーション・システ
ムOSによって伝送装置を遠隔的に制御して、ISDN
回線のループバック試験やパフォーマンスの収集を行う
ものである。このため、伝送装置単体での初期設置を考
えた場合、オペレーション・システムOSおよび交換機
経由で実現していた保守機能を利用できず、交換機と接
続しなければ、ISDN回線の信号が通っているかを確
認できないという問題点があった。
【0014】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、ISDN回線のサービスを提供する加入者系
の伝送装置において、従来までは交換機経由でしかでき
なかった回線の保守を、伝送装置側のみでローカルに行
えるようにすることを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段および作用】上述の課題を
解決するために、本発明にかかるISDN回線ローカル
保守装置は、ISDN回線の伝送装置側にISDN回線
のU点をエミェレートするデジタル・テスト・アクセス
・ポイントを設け、該デジタル・テスト・アクセス・ポ
イントに加入者チャンネル・ユニットと同等の機能を持
つ疑似チャンネル・ユニットを備えたテスト・アクセス
・ユニットを接続し、該疑似チャンネル・ユニット経由
でU点汎用測定器に接続することにより、保守機能を、
伝送装置単体で行うようにしたものである。このように
伝送装置側にISDNのU点をエミェレートするデジタ
ル・テスト・アクセスポイントを持ち、テスト・アクセ
ス・ユニット内の疑似チャンネル・ユニット経由でU点
汎用測定器に接続することにより、従来まではOS/交
換機経由でしか使用できなかった保守機能を、伝送装置
単体で行うことが可能になる。U点汎用測定器には1S
DN回線の信号通し機能や、回線保守用の制御データリ
ンクeocを操作する機能を持っているので、OS/交
換機経由と同等にループバック試験やパフォーマンスの
収集が可能である。
【0016】また、上述のISDN回線ローカル保守装
置を、該テスト・アクセス・ユニットにU点汎用測定器
の機能を取り込む構成とすることができる。このように
伝送装置にU点汎用測定器の機能を取り込む構成をとれ
ば、測定器が無くてもISDN回線の保守を行うことが
可能である。
【0017】また上述のISDN回線ローカル保守装置
では、該テスト・アクセス・ユニットに、制御データリ
ンクをエンベッデッド・オペレーション・チャンネルに
変換するeoc/EOC変換機能を設け、伝送装置がイ
ンテグレーテッド・デジタル・ループ・キャリア(ID
LC)モ一ドで動作している時は該テスト・アクセス・
ユニットのeoc/EOC変換機能によってeoc/E
OC変換を行い、U点汎用測定器からの制御データリン
クeocで操作を行えるように構成できる。IDLCを
考えた場合、伝送装置(RDT)でEOC/eocを行
うことにより、OS/NE通信を実現している。U点汎
用測定器は制御データリンクeocを操作することしか
できないので、伝送装置がIDLCモ一ドで動作してい
る場合は、デジタル・テスト・アクセスしてもU点汎用
測定器からの制御データリンクeocを伝達することが
できない。そこでIDLCモードで動作時はテスト・ア
クセス・ユニットで、eoc/EOC変換を行い、U点
汎用測定器からの制御データリンクeocで操作を行え
るようにする。
【0018】また上述のISDN回線ローカル保守装置
では、加入者チャンネル・ユニットに加入者チャンネル
・ユニット実装レジスタを設け、該テスト・アクセス・
ユニットから該加入者チャンネル・ユニット実装レジス
タを監視し、未実装スロットに対しては物理スロット番
号を指定できないようにする加入者チャンネル・ユニッ
ト実装管理機能を設けるよう構成できる。装置で全ての
スロットが運用状態に入っているとは限らないので、加
入者チャンネルユニットCHUが実装されないスロット
があり得る.。そのようなスロットを誤って指定するこ
とを防ぐ為に、テスト・アクセス・ユニットから加入者
チャンネル・ユニット実装レジスタを監視し、未実装ス
ロットに対しては物理スロット番号を指定できないよう
にする。
【0019】また上述のISDN回線ローカル保守装置
では、加入者チャンネル・ユニットに加入者チャンネル
・ユニット種類レジスタを設け、該テスト・アクセス・
ユニットから該加入者チャンネル・ユニット種類レジス
タを監視し、存在しない回線番号を指定できないように
する加入者チャンネル・ユニット種類管理機能を設ける
よう構成できる。物理スロット番号を指定後、回線番号
を指定することになるが、保守者が加入者チャンネル・
ユニットの収容加入者を意識していないと、誤って回線
番号を指定することが考えられる。このような場合に対
しても、実装監視と同様に、加入者チャンネルユニット
種類レジスタを監視することによって、存在しない回線
番号を指定できないようにすることが可能である。ま
た、デジタル・テスト・アクセス時にテスト・アクセス
・ユニット内で接続される疑似加入者チャンネル・ユニ
ットは、本機能を使用することにより、自動的にサービ
スに対応するものが接続されることになる。
【0020】また上述のISDN回線ローカル保守装置
では、加入者チャンネル・ユニットに加入者使用中の有
無を示す加入者チャンネル・ユニット状態レジスタを設
け、該テスト・アクセス・ユニットから該加入者チャン
ネル・ユニット状態レジスタを監視し、使用中の回線に
対するアクセスをできないようにする加入者チャンネル
ユニットCHU状態管理機能と、使用中の加入者に対し
ても強制的にアクセスを行う強制アクセス機能とを設け
るよう構成できる。加入者によって既に回線が使用中の
場合は、使用中回線に対して無条件に保守アクセスを行
うことは、加入者の通話を中断するので好ましくない。
そこで、アクセスを行うときには、必ずテスト・アクセ
ス・ユニットが加入者チャンネル・ユニット状態レジス
タ(加入者使用中の有無)を確認し、使用中の回線に対
するアクセスをできないようにする。しかし、使用中の
加入者に対しても強制的にアクセスを行うような保守形
態も想定されるので、強制アクセス機能を設けて、本設
定がなされている場合は強制アクセスができるようにす
る。
【0021】また上述のISDN回線ローカル保守装置
では、該テスト・アクセス・ユニット側に、アクセス時
問のタイムアウト管理を行い、一定時間以上経過後はア
クセスを解除するアクセス解除機能を設け、さらに、該
加入者チャンネル・ユニット側にテスト・アクセス・ユ
ニットの異常検出機能を設けるよう構成できる。ある回
線を保守アクセスし、保守者の不注意によって、アクセ
ス状態で放置してしまうと、その回線は通常サービスに
復帰することができない。また、アクセス状態でテスト
・アクセス・ユニットが抜かれたり、テスト・アクセス
・ユニットが壊れた場合も、アクセス状態で放置してし
まう。これらの対策として、前者にはテスト・アクセス
・ユニットでアクセス時問のタイムアウト管理を行い、
一定時間(例えば30分)以上経過後はアクセスを解除
する機能を設ける。さらに、後者に対しては、加入者チ
ャンネル・ユニット側にテスト・アクセス・ユニットの
抜け、異常検出機能(テスト・アクセス・ユニットのC
PUに暴走監視機能)をもたせ、加入者チャンネル・ユ
ニット自身でアクセスを解除できるようにする。
【0022】また上述のISDN回線ローカル保守装置
では、該テスト・アクセス・ユニット側に、加入者チャ
ンネル・ユニットCHUが抜かれた時は、その状態を表
示する機能を持たせ、その後再び同一スロットの同一種
類の加入者チャンネル・ユニットが挿入されれば、同じ
アクセス状態を復活させる再アクセス機能を設けるよう
構成できる。アクセス後に汎用測定器によって加入者チ
ャンネル・ユニットの診断を行って、加入者チャンネル
・ユニット障害という結果が得られる場合がある。その
ような場合は、ただちに加入者チャンネル・ユニットを
交換しなければならない。加入者チャンネル・ユニット
が抜かれた時は、その状態を表示器に表示して保守者に
判るようにする。その後再び同一スロットの同一種類の
加入者チャンネル・ユニットが挿入されれば、同一のア
クセス状態を復活させ、保守者のアクセス操作が二度手
間にならないような工夫をする。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1には本発明の一実施形態が示
される。これは加入者側に設置される伝送装置としての
リモート・デジタル・ターミナルRDTの構成である。
図1において、1はDSO TSIユニット、2はマル
チプレクサ/デマルチプレスサ、3はISDNチャンネ
ル・ユニット、4はローカル・テスト・アクセス・ユニ
ットである。ISDNチャンネル・ユニット3は速度変
換回路とU点インタフェースを持つ。テスト・アクセス
・ユニット4は、疑似チャンネル・ユニット41を持
ち、この疑似チャンネル・ユニット41は速度変換回路
とU点インタフェースを持ち、U点インタフェースを介
してU点汎用測定器に接続することができる。
【0024】U点汎用測定器にはISDN回線の信号通
し機能や、保守用のデータリンク(制御データリンクe
oc)を操作する機能を持っているので、OS/交換機
経由と同等にループバック試験やパフォーマンスの収集
が可能である。
【0025】このように、伝送装置側と(lSDNのU
点をエミュレートする)汎用測定器とのデジタル・テス
ト・アクセス・ポイントを提供することにより、従来ま
ではOS/交換機経由でしか使用できなかった保守機能
を、伝送装置単体で行うことができるようになる。
【0026】図1の機能説明は以下のとおりである。 (アクセス・ポイント) ・アクセス・ポイントはDSO TSIユニット1のT
ributary側とする。 ・アクセスはNE/FEのいずれか一方とする。 (同期クロック出力) ・セントラル・オフィスCOのコンポジット・クロック
と同期した64K/8Kクロックの出力を持つ。 (前面ジャック) ・装置の前面に、汎用測定器接続用のバンタム・ジャッ
クまたはモジュラージャックを持つ。
【0027】図2は上述の図1の保守方式の考えを拡張
した本発明の他の実施の形態を示すものであり、ISD
N簡易診断機能を持つものである。本機能はISDNチ
ャンネル・ユニット(LUNT/LULT)をメタリッ
クまたはデジタル・アクセスし、ループバックを起動し
て簡易診断を行う。この図2の保守方式のように、伝送
装置にU点汎用測定器の機能を取り込む構成をとれば、
測定器が無くてもISDN回線の保守を行うことが可能
である。この方式では、ローカル、テスト・アクセス・
ユニット4は、U点汎用測定器の機能を代替えする速度
変換回路、eoc Msg Ins/Mon回路、LB
K起動回路等を含み、また加入者チャンネル・ユニット
3にU点インタフェースを介して接続できるようになっ
ている。
【0028】この図2のISDN簡易診断の機能説明を
すると以下のとおりである。 (アクセス・ポイント) ・メタリック(Drop/Line)、デジタル(NE
/FE)のいずれか一つとする。 (ループバック・モード指定) ・ループバック・ポイント(eocアドレス)の指定を
行う。 ・ループバックを起動するチャンネル(B1/B2/2
B+D)の選択を行う。 ・ループバックは下り方向(SW→NT1)のみ行うこ
とができる。 (ループバック起動) ・前面スイッチを操作することによってループバックの
起動を行う。テスト・アクセス・ユニットでマルチポイ
ントeocメッセージを生成する。 (アクセス・モード指定) ・簡易診断を行うチャンネル(B1/B2)の選択を行
う。 ・簡易診断はテスト・アクセス・ユニット内部PPG/
Err Detによって行われる。 (内部PPG/Err Det) ・ループバック時に信号挿入およびエラー検出を行い、
ローカルでISDNチャンネルの簡易診断を行う。 (前面ジャック) ・装置の前面に、汎用測定器接続用のバンタム・ジャッ
クまたはモジュラージャックを持つ。
【0029】
【実施例】以下、本発明の一層詳細な実施例を説明す
る。図3にこの実施例の構成を示す。この実施例は伝送
装置としてのリモート・デジタル・ターミナルRDTの
構成を機能ブロックで示すものである。図示するよう
に、伝送路とインタフェースする光インタフェース部1
1、クロスコネクト部12、デジタル・テスト・アクセ
ス部13、多重・分離部14、音声用チャンネル・ユニ
ット15、DDS用チャンネル・ユニット16、ISD
N用チャンネルユニット17、テスト・アクセス・ユニ
ット(TAU)4を含む構成される。
【0030】テスト・アクセス・ユニット4は疑似チャ
ンネル・ユニット41、eocをEOCに変換するeo
c/EOC変換回路42、発光ダイオードで構成される
スロット番号表示器43と回線番号表示器44、スロッ
ト番号選択スイッチ45、回線番号選択スイッチ46、
前面ボタン47、強制アクセス・スイッチ48を含み構
成される。このテスト・アクセス・ユニット4では、ス
ロット番号選択スイッチ45を押す毎にスロット番号表
示器43の表示値が一つずつインクリメントし、回線番
号選択スイッチ46を押す毎に回線番号表示器44の表
示値が一つずつインクリメントすることで、スロット番
号と回線番号を設定できる。
【0031】図4はテスト・アクセス・ユニット4を実
際のハードウェア構成で示すものである。図示するよう
に、CPU21、ROM22、RAM23、CPU暴走
監視部24、スイッチ情報レジスタ25、発光ダイオー
ド情報レジスタ26、スロット番号選択スイッチ45、
回線番号選択スイッチ46、前面ボタン47、スロット
番号表示器43、回線番号表示器44等を含み構成され
る。
【0032】また、図5は加入者チャンネル・ユニット
のブロック構成を示すものである。図示するように実装
レジスタ31、種類レジスタ32、状態レジスタ33、
RL制御レジスタ35等を含み構成され、これらのレジ
スタはテスト・アクセス・ユニット4のCPU21に外
部CPUバスを介して接続され、またRL制御レジスタ
34はテスト・アクセス・ユニット4からのTAU状態
信号により、TAU異常時にRL解除されるようになっ
ている。
【0033】この図3の実施例で注目すべきところは、
回線保守を行うローカル・テスト・アクセス・ユニット
4を設けて、メタリック・テスト・アクセス機能とデジ
タル・テスト・アクセス機能を提供していることであ
る。
【0034】(テスト・アクセス機能)ここで、テスト
・アクセス機能の機要について説明する。テスト・アク
セス機能は、大別するとメタリック・アクセス機能(従
来技術)とデジタル・アクセス機能がある。一般的な加
入者インターフェイスを持った伝送装置には、加入者の
サービス(例、黒電話、ISDN)に対応して、専用の
加入者チャンネル・ユニットCHUがある。なお、加入
者チャンネル・ユニットCHU一枚で収容できる加入者
回線数はサービスの種類により、例えば、黒電話は4回
線、ISDNは2回線というように異なる。加入者チャ
ンネル・ユニットCHUと接続される加入者線には、断
線、ショートなどの障害が考えられ、また、加入者チャ
ンネル・ユニットCHU側の故障などを考慮すると、加
入者線および加入者チャンネル・ユニットCHUの保守
機能は必要不可欠のものである。
【0035】メタリック・テスト機能は、図15に示さ
れるように、加入者チャンネル・ユニット3の加入者線
(メタリック)をアクセスし、汎用測定器に接続して各
種の試験を行うものであり、保守を行いたい回線の番号
を装置の前面から指定し、装置内部(加入者チャンネル
ユニット3側)のアクセス回線(DROP Pair)
と、装置内部(加入者線側)のアクセス回線(LINE
Pair)を前面のテスト・ジャックに引き出し、そ
こに汎用測定器を接続して保守を行う。
【0036】図15の機能説明は以下のとおりである。 (スプリット・アクセス) ・加入者チャンネル・ユニットからのメタリック・テス
ト・アクセス・パス(6Pair)を、内部回路等を介
さずに、装置前面からアクセスする。 (モニタ・アクセス) ・本アクセスを行うことによって、VF回線の信号をモ
ニタすることができる。 (前面ジャック) ・装置の前面に、汎用測定器接続用のDrop側とLi
ne側のジャックをそれぞれ持つ。 なお、図15中の注)の部分は、モニタ・アクセス時は
回線を切断せず、Drop側のT/RおよびT1/R1
のアクセス・ペアのみに接続されるものである。
【0037】デジタル・テスト機能は、メタリック・テ
スト機能と同様に、保守を行いたい回線の番号を装置の
前面から指定し、措定した回線のデジタル・ビットスト
リームを、テスト・アクセス・ユニット4内に設けられ
た疑似チャンネル・ユニット41経由で引き出すもので
ある。なお、疑似チャンネル・ユニット41は本物の加
入者チャンネル・ユニット3と同等の機能を持ち、汎用
測定器に接続できる電気インターフェイス(音系/1S
DN/DDS)に変換を行っている。
【0038】なお、保守回線番号の指定は、前述のよう
に加入者チャンネル・ユニット3の種類によって収容回
線数が異なるので、加入者チャンネル・ユニット3が実
装される物理スロット番号SLOT NO.と、加入者
チャンネル・ユニット3内に収容される回線番号CH
NO.の二段階とし、アクセス起動および解除はテスト
・アクセス・ユニット4の前面ボタン47で行うものと
する。
【0039】以下に、図3の実施例の各種機能について
説明する。 (ISDNデジタル・テスト・アクセス機能)伝送装置
側に(ISDNのU点をエミェレートする)デジタル・
テスト・アクセス・ポイントを持ち、テスト・アクセス
・ユニット4内の疑似チャンネル・ユニット41経由で
U点汎用測定器に接続することにより、従来まではOS
/交換機経由でしか使用できなかった保守機能を、伝送
装置単体で行うことが可能になる。U点汎用測定器には
1SDN回線の信号通し機能や、回線保守用の制御デー
タリンク(制御データリンクeoc)を操作する機能を
持っているので、OS/交換機経由と同等にループバッ
ク試験やパフォーマンスの収集が可能である。
【0040】(制御データリンクeoc/EOC変換機
能)図8に示したIDLCを考えた場合、伝送装置(R
DT)でEOC/eoc変換を行うことにより、OS/
NE通信を実現している。U点汎用測定器は制御データ
リンクeocを操作することしかできないので、リモー
ト・デジタル・ターミナルRDTがIDLCモ一ドで動
作している場合は、デジタル・テスト・アクセスしても
U点汎用測定器からの制御データリンクeocを伝達す
ることができない。そこでIDLCモードで動作時はテ
スト・アクセス・ユニット4のeoc/EOC変換部4
2で、制御データリンクeoc/EOC変換を行い、U
点汎用測定器からの制御データリンクeocで操作を行
えるようにする。
【0041】(加入者チャンネル・ユニット実装管理機
能)装置で全てのスロットが運用状態に入っているとは
限らないので、加入者チャンネル・ユニットCHUが実
装されないスロットがあり得る.。そのようなスロット
を誤って指定することを防ぐために、テスト・アクセス
・ユニット4内のCPU21で加入者チャンネル・ユニ
ット実装レジスタ31を監視し、未実装スロットに対し
ては物理スロット番号SLOT NO.を指定できない
ようにする機能を設ける。
【0042】(加入者チャンネル・ユニット種類管理機
能)物理スロット番号SLOT NO.を指定後、回線
番号CH NO.を指定することになるが、保守者が加
入者チャンネル・ユニットCHUの収容加入者を意識し
ていないと、誤って回線番号CH NO.を指定するこ
とが考えられる。このような場合に対しても、実装監視
と同様に、加入者チャンネル・ユニット種類レジスタ3
2を監視することによって、存在しない回線番号CH
NO.を指定できないようにすることが可能である。ま
た、デジタル・テスト・アクセス時にテスト・アクセス
・ユニット4内で接続される疑似チャンネル・ユニット
41は、本機能を使用することにより、自動的にサービ
スに対応するものが接続されることになる。
【0043】(加入者チャンネル・ユニット状態管理機
能)加入者によって既に回線が使用中の場合は、使用中
回線に対して無条件に保守アクセスを行うことは、加入
者の通話を中断するので好ましくない。そこで、アクセ
スを行うときには、必ずテスト・アクセス・ユニット4
のCPU21が加入者チャンネル・ユニット状態レジス
タ33(加入者使用中の有無)を確認し、使用中の回線
に対するアクセスをできないようにする。しかし、使用
中の加入者に対しても強制的にアクセスを行うような保
守形態も想定されるので、強制アクセス・スイッチ48
を設けて、本設定がなされている場合は強制アクセスが
できるようにする。
【0044】(異常モード時のアクセス解除)ある回線
を保守アクセスし、保守者の不注意によって、アクセス
状態で放置してしまうと、その回線は通常サービスに復
帰することができない。また、アクセス状態でテスト・
アクセス・ユニット4が抜かれたり、テスト・アクセス
・ユニット4が壊れた場合も、アクセス状態で放置して
しまう。これらの対策として、前者にはテスト・アクセ
ス・ユニット4のCPU21でアクセス時間のタイムア
ウト管理を行い、一定時間(例えば30分)以上経過後
はアクセスを解除する機能を設ける。さらに、後者に対
しては、加入者チャンネル・ユニット側にテスト・アク
セス・ユニット4の抜け、異常検出機能(テスト・アク
セス・ユニットTAUのCPUに暴走監視機能)を持た
せ、加入者チャンネル・ユニット自身でアクセスを解除
できるようにする。
【0045】(再アクセス機能)アクセス後に汎用測定
器によって加入者チャンネル・ユニットCHUの診断を
行って、加入者チャンネル・ユニット障害という結果が
得られる場合がある。そのような場合は、ただちに加入
者チャンネル・ユニットCHUを交換しなければならな
い。加入者チャンネル・ユニットCHUが抜かれた時
は、その状態をスロット番号表示器と回線番号表示器の
表示を点減させて保守者に判るようにする。その後、再
び同一スロットの同一種類の加入者チャンネル・ユニッ
トCHUが挿入されれば、同一のスロット番号と回線番
号のアクセス状態を復活させ、保守者のアクセス操作が
二度手間にならないような工夫をする。
【0046】図6にはこの実施例装置の動作を示すフロ
ーチャートが示される。動作が開始されると、まずスロ
ット番号選択スイッチ45の状態を監視し、押された時
はスロット番号表示器43の表示値をインクリメントす
る(ステップS1)。このとき、加入者チャンネル・ユ
ニットの実装レジスタ31を参照し、未実装スロットの
番号は飛ばして表示しないようにする。
【0047】次に、回線番号選択スイッチ46の状態を
監視し、押された時は回線番号表示器44の表示値をイ
ンクリメントする(ステップS2)。このとき、加入者
チャンネル・ユニットの種類レジスタ32を参照して、
存在しない回線の番号を飛ばして表示しないようにす
る。
【0048】次に、強制アクセス・スイッチ48の設定
状態および前面ボタン47の設定状態を監視する(ステ
ップS3)。このとき、加入者チャンネル・ユニットC
HUの状態レジスタ33を参照して以下の処理を行う。
すなわち、 ・加入者チャンネル・ユニットがIDLEのとき、アク
セス可能とする。 ・加入者チャンネル・ユニットがBUSYのとき、強制
アクセス・スイッチ48がONならアクセス可能、OF
Fならアクセス不可とする。
【0049】アクセス可能か否かを判定し(ステップS
4)、不可ならエラー表示をする。アクセス可能であれ
ば、テスト・アクセス中となり、汎用測定器を使用して
各種測定を行う(ステップS5)。
【0050】一定時間(例えば30分)がタイムアウト
したか否かを監視し(ステップS6)、タイムアウトし
たときにはエラー表示をする。また加入者チャンネル・
ユニットCHUは実装されているか否かを監視し(ステ
ップS7)、未実装のときはエラー表示をする。また前
面ボタン47の状態を監視し(ステップS8)、前面ボ
タン47により解除要求があった場合には処理を終了す
る(ステップS9)。
【0051】なお、図16〜図25にはISDN回線ロ
ーカル保守装置における各種のアクセス・ポイントの例
を示しておく。ここで、図16は交換機(LT)とU点
汎用測定器(NTモード)との間の信号通しで、COT
−DROPメタリック・アクセスを示すもの、図17は
U点汎用測定器(LTモード)とBRU−NT,BRU
−LT、NT1との間の信号通しおよびループバック制
御で、COT−LINEメタリック・アクセスを示すも
の、図18はU点汎用測定器(LTモード)とNT1と
の間の信号通しおよびループバック制御で、RT−DR
OPメタリック・アクセスを示すもの、図19は交換機
(LT)とU点汎用測定器(NTモード)との間の信号
通しで、RT−LINEメタリック・アクセスを示すも
の、図20は交換機(LT)とU点汎用測定器(NTモ
ード)との間の信号通しで、COT−NEデジタル・ア
クセスを示すもの、図21はU点汎用測定器(LTモー
ド)とBRU−LT、NT1との間の信号通しおよびル
ープバック制御で、COT−FEデジタル・アクセスを
示すもの、図22はU点汎用測定器(LTモード)とB
RU−LT、NT1との間の信号通しおよびループバッ
ク制御で、RT−NEデジタル・アクセスを示すもの、
図23は交換機(LT)とU点汎用測定器(NTモー
ド)との間の信号通しで、RT−FEデジタル・アクセ
スを示すもの、図24はU点汎用測定器(LTモード)
とU点汎用測定器(NTモード)との間の信号通しで、
COT−LINE/COT−NEアクセスを示すもの、
図25はU点汎用測定器(LTモード)とU点汎用測定
器(NTモード)との間の信号通しで、RT−LINE
/RT−NEアクセスを示すもの、である。
【0052】
【発明の効果】本発明によれば、ISDN回線をはじめ
とした加入者回線の初期設置試験および障害診断が容易
に行え、かつ、保守中に想定される様々の異常モードに
ついて、柔軟に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施形態の伝送装置におけるI
SDNデジタル・アクセスを示す図である。
【図2】本発明に係る他の実施形態の伝送装置における
ISDN簡易診断機能を示す図である。
【図3】本発明に係る実施例としての伝送装置の機能ブ
ロック構成を示す図である。
【図4】本発明の実施例装置のテスト・アクセス・ユニ
ットの実際のハードウェア構成を示す図である。
【図5】本発明の実施例装置の加入者チャンネル・ユニ
ットの構成を示す図である。
【図6】本発明の実施例装置の動作を示すフローチャー
トである。
【図7】UDLCによるISDN加入者の収容方式を説
明する図である。
【図8】IDLCによるISDN加入者の収容方式を説
明する図である。
【図9】UDLCのOS/NE通信を説明する図であ
る。
【図10】IDLCのOS/NE通信を説明する図であ
る。
【図11】eocフレームを説明する図である。
【図12】標準eocメッセージを説明する図である。
【図13】eocアドレスを説明する図である。
【図14】マルチポイント・モード動作を説明する図で
ある。
【図15】メタリック・アクセス機能を説明する図であ
る。
【図16】交換機(LT)とU点汎用測定器(NTモー
ド)との間の信号通しで、COT−DROPメタリック
・アクセスを示す図である。
【図17】U点汎用測定器(LTモード)とBRU−N
T,BRU−LT、NT1との間の信号通しおよびルー
プバック制御で、COT−LINEメタリック・アクセ
スを示す図である。
【図18】U点汎用測定器(LTモード)とNT1との
間の信号通しおよびループバック制御で、RT−DRO
Pメタリック・アクセスを示す図である。
【図19】交換機(LT)とU点汎用測定器(NTモー
ド)との間の信号通しで、RT−LINEメタリック・
アクセスを示す図である。
【図20】交換機(LT)とU点汎用測定器(NTモー
ド)との間の信号通しで、COT−NEデジタル・アク
セスを示す図である。
【図21】U点汎用測定器(LTモード)とBRU−L
T、NT1との間の信号通しおよびループバック制御
で、COT−FEデジタル・アクセスを示す図である。
【図22】U点汎用測定器(LTモード)とBRU−L
T、NT1との間の信号通しおよびループバック制御
で、RT−NEデジタル・アクセスを示す図である。
【図23】交換機(LT)とU点汎用測定器(NTモー
ド)との間の信号通しで、RT−FEデジタル・アクセ
スを示す図である。
【図24】U点汎用測定器(LTモード)とU点汎用測
定器(NTモード)との間の信号通しで、COT−LI
NE/COT−NEアクセスを示す図である。
【図25】U点汎用測定器(LTモード)とU点汎用測
定器(NTモード)との間の信号通しで、RT−LIN
E/RT−NEアクセスを示す図である。
【符号の説明】
1 DSO TSIユニット 2 マルチプレクサ/デマルチプレクサ 3 ISDN加入者チャンネル・ユニット 4 テスト・アクセス・ユニット 11 光インタフェース部 12 クロスコネクト部 13 デジタル・テスト・アクセス部 14 多重・分離部 15 音声用チャンネル・ユニット 16 DDS用チャンネル・ユニット 17 ISDN用チャンネル・ユニット 21 CPU 22 ROM 23 RAM 24 CPU暴走監視部 25 スイッチ情報レジスタ 26 発光ダイオード情報レジスタ 31 実装レジスタ 32 種類レジスタ 33 状態レジスタ 34 RL制御レジスタ 35 IDLE/BUSY監視部 41 疑似チャンネル・ユニット 42 eoc/EOC変換部 43 スロット番号表示器 44 回線番号表示器 45 スロット番号選択スイッチ 46 回線番号選択スイッチ 47 前面ボタン 48 強制アクセス・スイッチ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ISDN回線の伝送装置側にISDN回線
    のU点をエミェレートするデジタル・テスト・アクセス
    ・ポイントを設け、該デジタル・テスト・アクセス・ポ
    イントに加入者チャンネル・ユニットと同等の機能を持
    つ疑似チャンネル・ユニットを備えたテスト・アクセス
    ・ユニットを接続し、該疑似チャンネル・ユニット経由
    でU点汎用測定器に接続することにより、保守機能を、
    伝送装置単体で行えるようにしたISDN回線ローカル
    保守装置。
  2. 【請求項2】該テスト・アクセス・ユニットにU点汎用
    測定器の機能を取り込む構成とし、U点汎用測定器が無
    くてもISDN回線の保守を行うことを可能とした請求
    項1記載のISDN回線ローカル保守装置。
  3. 【請求項3】該テスト・アクセス・ユニットに、制御デ
    ータリンク(eoc)をエンベッデッド・オペレーショ
    ン・チャンネル(EOC)に変換するeoc/EOC変
    換機能を設け、伝送装置がインテグレーテッド・デジタ
    ル・ループ・キャリア・モ一ドで動作している時は該テ
    スト・アクセス・ユニットのeoc/EOC変換機能に
    よってeoc/EOC変換を行い、U点汎用測定器から
    の制御データリンクで操作を行えるようにした請求項1
    記載のISDN回線ローカル保守装置。
  4. 【請求項4】加入者チャンネル・ユニットに加入者チャ
    ンネル・ユニット実装レジスタを設け、該テスト・アク
    セス・ユニットから該加入者チャンネル・ユニット実装
    レジスタを監視し、未実装スロットに対しては物理スロ
    ット番号を指定できないようにする加入者チャンネル・
    ユニット実装管理機能を設けた請求項1〜3のいずれか
    に記載のISDN回線ローカル保守装置。
  5. 【請求項5】加入者チャンネル・ユニットに加入者チャ
    ンネル・ユニット種類レジスタを設け、該テスト・アク
    セス・ユニットから該加入者チャンネル・ユニット種類
    レジスタを監視し、存在しない回線番号を指定できない
    ようにする加入者チャンネル・ユニット種類管理機能を
    設けた請求項1〜4のいずれかに記載のISDNローカ
    ル保守装置。
  6. 【請求項6】加入者チャンネル・ユニットに加入者使用
    中の有無を示す加入者チャンネル・ユニット状態レジス
    タを設け、該テスト・アクセス・ユニットから該加入者
    チャンネル・ユニット状態レジスタを監視し、使用中の
    回線に対するアクセスをできないようにする加入者チャ
    ンネルユニットCHU状態管理機能と、使用中の加入者
    に対しても強制的にアクセスを行う強制アクセス機能と
    を設けた請求項1〜5のいずれかに記載のISDN回線
    ローカル保守装置。
  7. 【請求項7】該テスト・アクセス・ユニット側に、アク
    セス時問のタイムアウト管理を行い、一定時間以上経過
    後はアクセスを解除するアクセス解除機能を設け、さら
    に、該加入者チャンネル・ユニット側にテスト・アクセ
    ス・ユニットの異常検出機能を設けた請求項1〜6のい
    ずれかに記載のISDN回線ローカル保守装置。
  8. 【請求項8】該テスト・アクセス・ユニット側に、加入
    者チャンネル・ユニットCHUが抜かれた時は、その状
    態を表示する機能を持たせ、その後再び同一スロットの
    同一種類の加入者チャンネル・ユニットが挿入されれ
    ば、同じアクセス状態を復活させる再アクセス機能を設
    けた請求項1〜7のいずれかに記載のISDNローカル
    保守装置。
JP9282219A 1997-10-15 1997-10-15 Isdn回線ローカル保守装置 Withdrawn JPH11122348A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116314531A (zh) * 2023-03-02 2023-06-23 福建兆元光电有限公司 一种提高推力的倒装led车灯芯片结构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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