JPH11129356A - 製袋機の型紙折り返し装置 - Google Patents

製袋機の型紙折り返し装置

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JPH11129356A
JPH11129356A JP9314418A JP31441897A JPH11129356A JP H11129356 A JPH11129356 A JP H11129356A JP 9314418 A JP9314418 A JP 9314418A JP 31441897 A JP31441897 A JP 31441897A JP H11129356 A JPH11129356 A JP H11129356A
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JP
Japan
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roller
slit
pattern
gap
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP9314418A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Tamamoto
吉昭 玉本
Seiichi Kishiki
精一 木鋪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAMAMOTO TEKKOSHO KK
Original Assignee
TAMAMOTO TEKKOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第1ロ−ラ−17と、該第1ロ−ラ−に近
接して平行に配置された第2ロ−ラ−19と、第1ロ−
ラ−と第2ロ−ラ−との隙間片側に両ロ−ラ−と接触す
るように配置された第3ロ−ラ−20と、第1ロ−ラ−
と第2ロ−ラ−の隙間反対側に配置され、内部に直線状
に深くなったスリット状溝23を有する筒体21とを備
え、筒体のスリット状溝は入り口24が第1ロ−ラ−と
第2ロ−ラ−の隙間22方向に開口していて、幅が両ロ
−ラ−の胴長方向に広がった型紙折り返し装置におい
て、型紙を予め設定した部分から常に正確に折り返しで
きるものを提供する。 【解決手段】 スリット状溝23底の隙間方向形状を
両側から中央方向に向かって窪むように傾斜させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、封筒のような袋を製造
する製袋機において、型紙を予め設定した部分から常に
正確に折り返しできるように改善した型紙折り返し装置
に関する。
【0002】
【従来技術】封筒のように裏面中央部に貼り合わせ部分
を有する袋は、型紙を製袋機に供給して製造している
が、この製造工程は図3に示すような工程で行われてい
る。例えば、封筒の場合は、(A)のような展開した状
態の型紙1の折り返す位置に(B)に示すように2本の
縦筋2、2aを入れて、縦筋2より外側の部分を(C)
に示すように折り返した後、縦筋2aより外側部分の縁
部に糊3を(D)に示すように塗布して、その糊3を塗
布した部分を(E)に示すように縦筋2aより折り返す
ことにより胴貼りし、その後、底を作るために(F)に
示すように横筋4を入れて、その横筋4より外側部分の
縁に糊3を(G)に示すように塗布し、最後に横筋4よ
り外側部分を折り返すことにより底貼りし、封筒5にし
ている。
【0003】この操作は、図4に示す製袋機により行わ
れている。すなわち、給紙装置6のカセット7に型紙1
の図3(A)の下側が先端になるように積載して、下側
の1枚を吸引管8で引き出し、それをセグメントロ−ラ
−9と対向ロ−ラ−10との間に食い込ませ、中間ロ−
ラ−11に移送した後、中間ロ−ラ−11で吸引保持し
ながら縦筋付け装置12に移送している。この縦筋付け
装置12は外周に胴長方向に伸長した2本の平行な筋刃
13が突出した筋付けロ−ラ−14とゴムロ−ラ−15
とから構成されていて、筋付けロ−ラ−14の筋刃13
が型紙1を介してゴムロ−ラ−15と接触するとき、型
紙1に縦筋2、2aを図3(B)のように付けるように
なっている。
【0004】縦筋2、2aを付け型紙1は、ゴムロ−ラ
−15が吸引保持して、第1折り返し装置16に移送
し、縦筋2より外側部分を図3(C)のように内側に折
り返すようになっている。第1折り返し装置16は差し
込みロ−ラ−17、その周囲に接触するように平行に配
置されたガイドロ−ラ−18、差し込みロ−ラ−17の
下方に平行に配置された引き出しロ−ラ−19、差し込
みロ−ラ−17と引き出しロ−ラ−19と接触するよう
に配置された折り返しロ−ラ−20、および差し込みロ
−ラ−17と引き出しロ−ラ−19との間に配置された
筒体21とから構成されていて、差し込みロ−ラ−17
と引き出しロ−ラ−19との間には図5に示すように隙
間22が存在し、折り返しロ−ラ−20と筒体21とは
隙間22の両側に位置するようになっている。また、筒
体21は図5に示すように内部にスリット状溝23を有
していて、その入り口24は隙間22の側に存在し、幅
は差し込みロ−ラ−17の胴長方向に広がっている。ま
た、スリット状溝23は直線状に深くなっていて、深さ
は図6に示すようにスリット状溝23内に挿入された底
板25を移動させることにより調整できるようになって
いる。この底板25の入り口24側面のスリット隙間D
方向形状は図6に示すように平坦になっていて、スリッ
ト状溝23の底は深さ方向に対して直角にしていた。
【0005】この第1折り返し装置16では、型紙1の
移送方向先端が筒体21の底板25に突き当たったと
き、縦筋2が引き出しロ−ラ−19と折り返しロ−ラ−
20との接点に位置するように深さを予め調整してお
く。この状態で型紙1が移送されてくると、型紙1は差
し込みロ−ラ−17と折り返しロ−ラ−20とで挟持さ
れて、筒体21のスリット状溝23に先端が底板25に
突き当たるまで差し込まれる。しかし、先端が底板25
に突き当たっても、差し込みロ−ラ−17と折り返しロ
−ラ−20とは型紙1を移送しようとするので、型紙1
の後部は湾曲して、引き出しロ−ラ−19と折り返しロ
−ラ−20との接点方向に突出し、ある程度湾曲が進行
した時点で縦筋2の位置から折り曲がり、引き出しロ−
ラ−19と折り返しロ−ラ−20とに食い込まれる。こ
の結果、型紙1は図3(C)のように内側に折り返さ
れ、今度は移送の際の先端になる。
【0006】後部側が折り返された型紙1は、糊付け装
置26に移送され、図3(D)のように縦筋2aより外
側部分に糊3が塗布される。糊付け装置26は糊パン2
7から汲み上げロ−ラ−28で糊3を汲み上げ、それを
転写ロ−ラ−29に転写した後、突出した版30を外周
に有する糊付けロ−ラ−31の版30にだけさらに転写
して、対向したバックアップロ−ラ−32との間を移送
される型紙1に糊3を塗布するようになっている。糊付
け後の型紙1は第2折り返し装置33に移送され、図3
(E)のように縦筋2aより外側部分が折り返され、胴
貼りされる。この第2折り返し装置33は第1折り返し
装置16と同じ構造になっている。
【0007】胴貼りされた型紙1は、水平搬送部34に
移送され、移送ロ−ラ−35で挟持されながら移送され
る。この水平搬送部34には、図示してないが、筋付け
ロ−ラ−が配置されていて、型紙1の底糊代部に図3
(F)のように横筋を入れ、また、底糊代部の通過位置
には糊糸と芯金が順次配置されていて、前者で底糊代部
に糊3を図3(G)のように塗布し、その後、後者で内
側に折り返し、貼付けるようになっている。
【0008】しかし、この製袋機の第1折り返し装置1
6、第2折り返し装置33では、型紙1がスリット状溝
23に瞬時に差し込まれるように隙間を型紙1の厚さよ
りかなり広くしてあり、また、底板25は入り口24側
面のスリット隙間D方向形状が平坦で、深さ方向に対し
て直角になるようにしてあるため、型紙1の先端が底板
25の厚み方向のどの位置に突き当たるかによりに引き
出しロ−ラ−19と折り返しロ−ラ−20との接点まで
の長さが変化してしまい、縦筋2から正確に折り返され
ない場合が生じるという欠点があった。例えば、型紙1
の先端が底板25の下側に突き当たったときに縦筋2が
引き出しロ−ラ−19と折り返しロ−ラ−20との接点
になるように深さを調整してあっても、図6に示すよう
に、先端が持ち上がって、底板25の上側に突き当たっ
た場合、縦筋2の部分から折り曲がっても、引き出しロ
−ラ−19と折り返しロ−ラ−20とに食い込まれない
ため、差し込みロ−ラ−17と折り返しロ−ラ−20と
により縦筋2より外側の部分が湾曲されて、食い込まれ
るようになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、こ
の型紙1が縦筋2または2aの部分から常に正確に折り
返すことのできるようにした型紙折り返し装置を提供す
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1ロ−ラ−
と、該第1ロ−ラ−に近接して平行に配置された第2ロ
−ラ−と、第1ロ−ラ−と第2ロ−ラ−との隙間片側に
両ロ−ラ−と接触するように配置された第3ロ−ラ−
と、第1ロ−ラ−と第2ロ−ラ−の隙間反対側に配置さ
れ、内部に直線状に深くなったスリット状溝を有する筒
体とを備え、筒体のスリット状溝は入り口が第1ロ−ラ
−と第2ロ−ラ−の隙間方向に開口していて、幅が両ロ
−ラ−の胴長方向に広がった型紙折り返し装置におい
て、スリット状溝底の隙間方向形状を両側から中央方向
に向かって窪むように傾斜させた。
【0011】
【作用】型紙は、接触する第1ロ−ラ−と第3ロ−ラ−
との回転によりスリット状溝に差し込まれるが、この差
し込みは型紙の先端がスリット状溝の底に突き当たって
も継続するので、スリット状溝底の隙間方向形状が両側
から中央方向に向かって傾斜している場合、型紙の先端
が底の何処の部分に突き当たっても、底の最も低い部分
に移動してしまう。このため、型紙のスリット状溝に差
し込まれる深さは常に一定になり、第2ロ−ラ−と第3
ロ−ラ−とで折り返す型紙の部分も一定になる。底は両
側から中央方向に向かって曲面状に窪ませるよりV字型
に窪むようにすると、底の最も低い部分が1点になるた
め、型紙がスリット状溝に差し込まれる深さは常に一定
になる。
【0012】
【実施例】図1は、製袋機における本発明の第1型紙折
り返し装置16aを示したもので、図5に示した従来の
第1折り返し装置16と同一構造になっている。しか
し、底板25の入り口24側面のスリット隙間D方向形
状は、図2に示すように、両側から中央部に向かってV
字型に窪むように傾斜させてある。このように傾斜させ
ると、最も窪んだ部分が1点になるため、型紙1の先端
は常にそこに移動し、スリット状溝23に差し込まれる
長さは一定になる。
【0013】
【発明の効果】以上のように、製袋機における本発明の
型紙折り返し装置は、スリット状溝底の隙間方向形状を
両側から中央方向に向かって傾斜させてあるので、スリ
ット状溝に型紙が差し込まれた場合、その先端は最も窪
んだ部分に集まり、差し込まれる長さは常に一定にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】製袋機における本発明の型紙折り返し装置を示
したものである。
【図2】本発明の型紙折り返し装置におけるスリット状
溝底部の部分拡大図である。
【図3】製袋機による封筒の製造工程図である。
【図4】製袋機の全体構成図である。
【図5】製袋機における従来の型紙折り返し装置の拡大
図である。
【図6】従来の型紙折り返し装置におけるスリット状溝
底部の部分拡大図である。
【符号の説明】
1 型紙 2、2a 縦筋 3 糊 4 横筋 5 封筒 6、6a 給紙装置 7 カセット 8 吸引管 9 セグメントロ−ラ− 10 対向ロ−ラ− 11 中間ロ−ラ− 12 縦筋付け装置 13 筋刃 14 筋付けロ−ラ− 15 ゴムロ−ラ− 16、16a 第1折り返し装置 17 差し込みロ−ラ− 18 ガイドロ−ラ− 19 引き出しロ−ラ− 20 折り返しロ−ラ− 21 筒体 22 隙間 23 スリット状溝 24 入り口 25 底板 26 糊付け装置 27 糊パン 28 汲み上げロ−ラ− 29 転写ロ−ラ− 30 版 31 糊付けロ−ラ− 32 バックアップロ−ラ− 33 第2折り返し装置 34 水平搬送部 35 移送ロ−ラ−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ロ−ラ−と、該第1ロ−ラ−に近
    接して平行に配置された第2ロ−ラ−と、第1ロ−ラ−
    と第2ロ−ラ−との隙間片側に両ロ−ラ−と接触するよ
    うに配置された第3ロ−ラ−と、第1ロ−ラ−と第2ロ
    −ラ−の隙間反対側に配置され、内部に直線状に深くな
    ったスリット状溝を有する筒体とを備え、筒体のスリッ
    ト状溝は入り口が第1ロ−ラ−と第2ロ−ラ−の隙間方
    向に開口していて、幅が両ロ−ラ−の胴長方向に広がっ
    た型紙折り返し装置において、スリット状溝底の隙間方
    向形状を両側から中央方向に向かって窪むように傾斜さ
    せたことを特徴とする製袋機の型紙折り返し装置。
  2. 【請求項2】 底を両側からV字型に窪むように傾斜
    させたことを特徴とする請求項1に記載の製袋機の型紙
    折り返し装置。
JP9314418A 1997-10-30 1997-10-30 製袋機の型紙折り返し装置 Pending JPH11129356A (ja)

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