JPH11150176A - 基板保持方法,基板保持装置及び基板処理方法 - Google Patents
基板保持方法,基板保持装置及び基板処理方法Info
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- JPH11150176A JPH11150176A JP9332288A JP33228897A JPH11150176A JP H11150176 A JPH11150176 A JP H11150176A JP 9332288 A JP9332288 A JP 9332288A JP 33228897 A JP33228897 A JP 33228897A JP H11150176 A JPH11150176 A JP H11150176A
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Abstract
を保持できる基板保持方法を提供する。 【解決手段】 LCD基板Gの裏面を載置台34の上面
に装着された吸着部材35a〜35hによって吸着し,
LCD基板Gを載置台34に保持させる。これら吸着手
段35a〜35hの吸着動作を,LCD基板Gの中心を
挟んで対向する,吸着部材35a,35e,吸着部材3
5b,35f,吸着部材35c,35g,吸着部材35
d,35h毎に作動又は停止させ,さらに時計回りにL
CD基板Gの周縁部に沿って順次移行させる。吸着部材
35a〜35hの吸着時間は,LCD基板Gに対する処
理を施す時間より短くなるように設定されている。
Description
ハやLCD基板などといった基板を処理装置内で保持す
る基板保持方法,基板保持装置及び基板を保持した状態
で当該基板を処理する基板処理方法に関する。
置や半導体デバイスなどの製造においては,LCD基板
や半導体ウェハの上面にレジスト膜パターンを形成させ
るために,いわゆるリソグラフィ処理が行われる。この
リソグラフィ処理は,LCD基板の洗浄,LCD基板の
乾燥,LCD基板の表面へのレジスト液の塗布,感光膜
の露光,現像など,種々の処理工程を含んでいる。例え
ば,LCD基板を洗浄した後,疎水化処理を施し,更に
冷却した後,フォトレジストとしてのレジスト液を塗布
してLCD基板の表面に感光膜を塗布形成する。加熱し
てべーキング処理を施した後,露光装置において感光膜
に所定のパターンを露光する。露光後のLCD基板の表
面に現像液を塗布して現像した後にリンス液により現像
液を洗い流し,現像処理を完了する。
通常,LCD基板を水平な載置台に保持しLCD基板を
固定した状態で処理を施す方法や,回転自在なスピンチ
ャックにLCD基板を保持させLCD基板を回転させな
がら処理を施す方法などが採用されている。特に従来の
載置台は,載置台の上面に吸着部材を設け,この吸着部
材でLCD基板の裏面を吸着することによりLCD基板
を載置台に保持させた状態で所定の処理を施すように構
成されている。
しては,例えば,レジスト液を塗布する工程した後にL
CD基板の周縁部や裏面に形成された不要なレジスト膜
を除去する周縁除去処理がある。これは,載置台に保持
されたLCD基板の周縁部に沿ってノズルを移動させつ
つ,そのノズルから溶剤(例えばシンナ)を供給すると
同時に,この溶剤の供給によって溶解したレジスト液を
吸引除去するものであり,この処理中は常に載置台の吸
着部材は,LCD基板の裏面を吸着し続けている。
台では,載置台の上面の所定の箇所に配置された複数の
吸着部材の全てが,LCD基板の裏面を吸着し処理が終
了するまでLCD基板の裏面の所定の箇所を継続的に吸
着し続けていた。このため,ある時間以上処理が行われ
た場合には,処理の終了後にLCD基板の裏面の所定の
箇所では吸着部材が吸着した跡,いわゆる転写跡が残っ
てしまう。この転写跡は,レジストに悪影響を及ぼし液
晶ディスプレー(LCD)装置の製造における歩留まり
を低下させる恐れがある。
あり,基板の裏面に吸着手段の転写跡を残さず基板を保
持できる基板保持方法,及び基板保持方法を好適に実施
できる基板保持装置を提供して上記問題の解決を図るこ
とを目的とする。
ら,同時に基板の処理が好適に行える処理方法を提供す
ることである。
に,請求項1の発明は,基板載置部の上面に設けた複数
の吸着手段によって基板を吸着して保持する方法におい
て,基板を保持している間,吸着動作を行う吸着手段を
順次移行させることを特徴とする,基板保持方法を提供
する。かかる方法によれば,吸着動作を行う吸着手段を
順次移行させるため,基板載置部の上面に設けた全ての
吸着部材が一斉に処理の開始から終了まで継続的に吸着
動作を行うことがない。さらに処理中は,基板載置部の
上面に設けた何れかの吸着部材が適宜吸着動作を行い転
写跡が残る前に吸着動作を停止し,別の吸着部材に吸着
動作が移行していき,これを処理が終了するまで順次繰
り返すことができる。即ち,基板の裏面における吸着箇
所は固定されない。従って,処理の最初から終わりまで
基板を基板載置部が吸着・保持しても,基板の裏面に吸
着手段の転写跡が残ることを防止できる。なおこの場
合,順次移行の意味は,ある順番に従って吸着動作を行
う吸着手段を規則正しく移行させる場合に限定されず,
いわゆる不規則に移行させる場合も含んでいる。
たように,基板載置部の中心を挟んで対向する,少なく
とも2つの吸着手段は同時にさせることが好ましく,さ
らに請求項3に記載したように,吸着手段は,少なくと
も基板載置部の裏面周縁部に沿って配置され,吸着動作
は時計回り又は反時計回りに移行させるようにしてもよ
い。かかる方法によれば,基本的な作用は請求項2及び
3とも請求項1と同様であるが,請求項2では基板の中
心を挟んで対向する,少なくとも2つの吸着手段同士が
適宜吸着動作をするので,基板の裏面における吸着箇所
が少なくとも基板の中心を挟んだ対向する位置の2箇所
に適宜設定されていく。従って,このような基板の中心
を挟んで対向した2箇所で裏面を吸着されている基板
は,処理中常に安定して基板載置部に保持される。一
方,請求項3では,基板の裏面における吸着箇所を規則
正しく移行させていく。従って,請求項2に請求項3の
発明を組み合わせれば,より安定した基板の保持が行え
る。
を備えた基板載置部を有する基板を保持する装置であっ
て,各吸着手段の吸着動作を,個々の吸着手段毎に又は
吸着手段群毎に,作動及び停止させる制御手段を備えた
ことを特徴とする,基板保持装置を提供する。かかる構
成によれば,請求項1〜3に記載の基板の保持方法を好
適に実施することができる。即ち,制御手段は,吸着動
作をさせる個々の吸着手段又は吸着手段群とそれ以外の
個々の吸着手段又は吸着手段群との選別を的確に行うの
で,吸着動作を行う吸着手段の移行プロセスを当初の計
画通りに進行させることが可能となる。
着手段を備えた基板載置部を有する基板を保持する装置
であって,各吸着手段は,真空吸引手段によって基板を
吸着する構成を有し,真空吸引手段と各吸着手段とを結
ぶ吸引路と,各吸引路の途中に介装された吸引路の開閉
手段と,開閉手段の開閉を制御する制御手段とを備えた
ことを特徴とする,基板保持装置を提供する。かかる構
成によれば,開閉手段が開くと吸引路内が連通され真空
吸引手段の機能が作用し吸着手段は吸着動作する。一
方,開閉弁が閉まると吸引路内が遮断され,真空吸引手
段の機能が作用せず吸着手段は吸着動作しなくなる。そ
して,各吸着手段に応じて各吸引路の途中に開閉弁を介
装しているので,制御手段は,個々の吸着手段毎に又は
吸着手段群毎に吸着動作を正確に制御し,請求項5と同
様の効果を得ることができる。
板載置部の中心を挟んで対向位置にある吸着手段の吸引
路は少なくとも一部が共有されていることが好ましい。
かかる構成によれば,請求項2に記載の基板載置方法を
好適に実施することができる。しかも吸引路を共有化し
て真空吸引手段と各吸着手段とを結ぶと,開閉弁の個数
が減ると共に各々の吸引路を真空吸引手段に接続する手
間が省ける。従って,制御手段の制御の負担軽減や基板
保持装置の簡素化などを図ることができる。
けた複数の吸着手段によって基板を吸着して保持し,処
理液供給ノズルを当該基板の周縁部に沿って移動させつ
つこの処理液供給ノズルから処理液を供給して基板を処
理する方法において,処理液供給ノズルの移動に伴っ
て,吸着動作を行う吸着手段を順次移行させることを特
徴とする,基板処理方法を提供する。かかる処理方法に
よれば,基板の裏面における吸着箇所を,処理液供給ノ
ズルの移動に伴い順次移行させる。この場合,処理液供
給ノズルによって処理されている基板の周縁部近傍に対
向した裏面が吸着され安定した状態となるので,処理を
好適に行うことができる。また,吸着動作を行う吸着手
段を,処理液供給ノズルの移動とは逆方向から順次移行
させるようにしてもよい。
態を添付図面に基いて説明する。図1は,LCD基板G
をフォトリソグラフィ技術を用いて処理する塗布現像処
理システム1の斜視図であり,この塗布現像処理システ
ムは本発明の実施の形態にかかる塗布・周縁部除去装置
24を備えている。
形状のLCD基板Gを搬入・搬出するローダ部2と,L
CD基板Gを処理する第1の処理部3と,この第1の処
理部3とインターフェイス部4を介して連設された第2
の処理部5と,この第2の処理部5と例えば露光装置6
等との間でLCD基板Gを授受するためのインターフェ
イス部7から構成されている。
0が設けられており,このカセットステーション10に
は未処理のLCD基板Gを収納するカセット11と,処
理済みのLCD基板Gを収納するカセット12とがそれ
ぞれ複数個載置自在である。またローダ部2には,未処
理のLCD基板Gを搬入または搬出するためのサブ搬送
アーム13が備えられている。なお,サブ搬送アーム1
3はY,Z方向への移動とθ方向に回転可能に構成され
ている。
て所定の処理を施す各種の処理装置がメイン搬送アーム
15の搬送路16を挟んで両側に配置されている。搬送
路16の一方の側に,カセット11から取り出されたL
CD基板Gを洗浄するためのブラシ洗浄装置17,現像
装置18が並んで配置され,搬送路16を挟んで反対側
に,LCD基板Gに疎水化処理を施すアドヒージョン装
置19,加熱装置20,LCD基板Gを所定の温度に冷
却する冷却装置21が適宜多段に配置されている。
2の搬送路23の一方の側に,本実施の形態にかかる塗
布・周縁部除去装置24が配置され,搬送路22を挟ん
で反対側には,加熱装置20,冷却装置21が適宜多段
に配置されている。
を一時待機させるためのカセット25と,このカセット
25との間でLCD基板Gの出入れを行うサブ搬送アー
ム26と,LCD基板Gの受渡し台27が設けられてい
る。なお,これら第1の処理部3及び第2の処理部5の
構成,各種装置の配列等は適宜変更することが可能であ
る。
理システム1に組み込まれた塗布・周縁部除去装置24
の構成について説明する。
24内には,LCD基板Gの表面にレジスト液を塗布す
る塗布系30と,LCD基板Gの周縁部に塗布形成され
た不要なレジスト膜を除去する周縁部除去系31とを隣
接させ,塗布系30によってレジスト液が塗布されたL
CD基板Gを周縁部除去系31に搬送する搬送機構32
とを備えている。
図4はその平面図である。図3に示すように,周縁部除
去系31の中央には,支柱33の上端において支持され
た基板載置部としての載置台34が配置されている。載
置台34の上面には,後に詳述する吸着部材35a〜3
5hが装着されており,これら吸着部材35a〜35h
でLCD基板Gの裏面を吸着することによって,LCD
基板Gを載置台34の上面に保持している。
定された軸受37を貫通しており,この軸受37内を支
柱33が摺動することにより,載置台34は支柱33と
共に昇降する。但し,支柱33は装置フレーム36に固
定されたシリンダ38のピストンロッド39に接続部材
40によって結合されており,また,軸受37およびシ
リンダ38を覆うカバー41がピストンロッド39に結
合されている。従って,シリンダ38が伸縮することに
よってカバー41と共に載置台34が昇降動作する。こ
れにより,周縁部除去系31へのLCD基板Gの搬入出
が行われる構成になっている。
方には,LCD基板Gの周縁レジスト膜を除去する際に
使用した溶剤やレジスト液などが落下したときにそれら
溶剤やレジスト液を受け取るためのドレインパン45が
配置され,このドレインパン45内の雰囲気が外部に漏
れないようドレインパン45を囲むように側壁部材46
が設けられている。図示のドレインパン45は,先に説
明した軸受37やシリンダ38などといった載置台34
の駆動部分の周囲を囲むように配置されている。このド
レインパン45の底面47には,ドレインパン45に溜
まった溶剤を排液するためのドレイン管48が接続さ
れ,このドレイン管48には図示していない排気系統が
接続されている。周縁部除去系31内の雰囲気は,図示
しない排気手段によって排気される。さらに,別設のフ
ァインフィルタユニット(図示せず)からの給気により
LCD基板Gの周囲にダウンフローを形成させる。
保持されたLCD基板Gの周囲には,長方形をなすLC
D基板Gの四辺のそれぞれに沿って移動するノズル5
5,56,57,58が配置されている。本実施の形態
では,ノズル55,57をLCD基板Gの短辺L1,L
3に沿ってそれぞれ移動するように対向して配置し,ノ
ズル56,58をLCD基板Gの長辺L2,L4に沿っ
てそれぞれ移動するように対向して配置している。これ
らノズル55,56,57,58は,L字型をなす移動
部材60,61,62,63の先端にそれぞれ取り付け
られている。また,LCD基板Gの周囲を囲むようにし
てガイドレール65,66,67,68が配置されてお
り,これらガイドレール65,66,67,68は,装
置フレーム36に固定されている。そして,これら移動
部材60,61,62,63をガイドレール65,6
6,67,68のそれぞれに摺動自在に装着することに
より,ノズル55,56,57,58がLCD基板Gの
四辺L1,L2,L3,L4のそれぞれに沿って移動で
きるように構成されている。
6,57,58において,例えばノズル55を代表とし
て説明する。ノズル55は,図5に示すように,LCD
基板Gの周縁部の上面を覆う上部水平片70と,上部水
平片70より外方に突出する下部水平片71とからなる
断面略コ字状の噴頭72を備えている。上部水平片70
には,上部水平片70内部を通るシンナ供給路73と,
このシンナ供給路73を介してLCD基板Gの周縁部上
面に向かってレジスト膜除去用の溶剤としてシンナが供
給される上吹き出し孔74とを設けている。下部水平片
71には,下部水平片71内部を通るシンナ供給路75
と,このシンナ供給路75を介してLCD基板Gの周縁
部下面に向かってレジスト膜除去用の溶剤としてシンナ
が供給される下吹き出し孔76とを設けている。更に,
噴頭72にはLCD基板Gの周縁部近傍を覆うように形
成された隙間77が設けられ,内部中央にはLCD基板
Gの周縁近傍の雰囲気を外側に吸引排気するための吸引
孔78が設けられている。なお,他のノズル56,5
7,58も,ノズル55と全く同様の構成を備えている
ので詳細な説明を省略する。
部材35a〜35hについて詳しく説明する。図6に示
すように,載置台34の四隅に吸着部材35a,35
c,35e,35gをそれぞれ配置すると共に,吸着部
材35aと35cとの間の中心に吸着部材35bを配置
し,吸着部材35cと35eとの間の中心に吸着部材3
5dを配置し,吸着部材35eと35gとの間の中心に
吸着部材35fを配置し,吸着部材35gと35aとの
間の中心に吸着部材35hを配置している。図示の例で
は,吸着部材35a〜35cをLCD基板Gの短辺L3
側に並べ,吸着部材35c〜35eをLCD基板Gの長
辺L2側に並べ,吸着部材35e〜35gをLCD基板
Gの長辺L1側に並べ,吸着部材35g〜35aをLC
D基板Gの長辺L4側に並べている。
成を有しており,例えば吸着部材35aは,図7に示す
ように載置台34に設けられたバキューム孔80と,こ
のバキューム孔80の外周の段付凹部81内においてパ
ッキン82を介し押えリングネジ83によって固定され
るオイルシール84を有しており,このオイルシール8
4の上面には上方に向かってラッパ状に広がっていくシ
ール部85が備えられている。さらに吸着部材35a
は,オイルシール84のシール部85に移動可能に嵌合
され中心部に吸引孔86を有するトップパッド87を有
している。なお,他の吸着部材35b〜35hも,吸着
部材35aと全く同様の構成を備えているので詳細な説
明を省略する。
5a〜35hは,真空吸引手段90によってLCD基板
Gを吸着する構成を有しており,載置台34は,真空吸
引手段90と各吸着部材35a〜35hとを結ぶ各吸引
路91a〜91hと,各吸引路91a〜91hの途中に
介装された開閉弁92a〜92hと,開閉弁92a〜9
2hの開閉を制御する制御部93とを備えている。そし
て,各吸着部材35a〜35hが吸着動作する際には,
制御部93から出力された制御信号により開閉弁92a
〜92hを開かせる。これにより常時作動している真空
吸引手段90の機能が初めて作用し,トップバッド87
が吸引しLCD基板Gの傾斜や変形に追従して密着し,
LCD基板Gを確実に吸着できる構成になっている。
5hが同時に作動するように一斉に制御信号を全ての開
閉弁92a〜92hに出力するようには設定されておら
ず,開閉弁92a〜92hの何れかに制御信号を出力
し,8個の吸着部材35a〜35hのうち8個の吸着部
材をそれぞれ個々に又は吸着手段35a〜35hのうち
2個以上の吸着手段を組合わせたグループ毎に吸着動作
を行うか否かを制御するように構成されている。本実施
の形態では,載置台34の中心を挟んで対向する2つの
吸着部材35a,35eと,吸着部材35b,35e
と,吸着部材35c,35gと,吸着部材35d,35
hとを組合わせ,吸着動作を行うこれら各吸着部材35
a〜35hの各グループを,所定の時間ごとに順次移行
させる構成になっている。
除去装置24および載置台34は以上のように構成され
ており,次に上記処理システム1に備えられた塗布・周
縁部除去装置24におけるLCD基板Gの保持動作につ
いて説明する。
のLCD基板Gはローダ部2のサブ搬送アーム13によ
って取出された後,第1の処理部3のメイン搬送アーム
15に受け渡され,そして,ブラシ洗浄装置17内に搬
送される。このブラシ洗浄装置17内にてブラシ洗浄さ
れたLCD基板Gは,この後,アドヒージョン装置19
にて疎水化処理が施され,冷却装置21にて冷却され
る。その後,塗布・周縁部除去装置24の塗布系30に
搬入され,レジスト液がLCD基板Gの表面に塗布さ
れ,引き続きLCD基板Gは隣接する周縁部除去系31
に搬送機構32によって搬入され周縁部に付着した不要
なレジスト膜を除去する工程に移行する。
って内部に搬入したLCD基板Gをシリンダ38の伸張
稼働によって上昇した載置台34の上面で突き上げ,吸
着部材34でLCD基板Gの裏面を吸着することによ
り,LCD基板Gを載置台34の上面に保持する。この
保持後,搬送機構32が周縁部除去系31から退避する
と,シリンダ38の短縮稼働によって載置台34が下降
し,図3に示したように,周縁部除去系31内にLCD
基板Gが搬入される。
がLCD基板Gの四辺L1,L2,L3,L4のそれぞ
れに沿って移動を開始する。この移動により,図5に示
したように,LCD基板Gの周縁部が非接触の状態で各
ノズル55,56,57,58の隙間77に嵌入され,
上吹き出し孔74および下吹き出し孔76からの溶剤と
してのシンナの吹き出しを開始する。そして,吸引孔7
8からの吸引排気も開始され,LCD基板Gの周縁部に
付着している不要なレジスト膜がシンナによって溶解さ
れ,その溶解したレジスト液を吸引孔78から吸引排気
することによって,LCD基板Gの周縁部の不要なレジ
スト膜が除去される。
いる不要なレジスト膜が除去された後,載置台34が上
昇され,塗布現像処理システム1のメイン搬送アーム2
2が塗布・周縁部除去装置24内に進入しLCD基板G
を受け取る。これにより,塗布・周縁部除去装置24か
らLCD基板Gが搬出される。次いで,加熱装置20内
に搬入されレジスト膜に対してべーキング処理が施され
た後,露光装置6にて所定のパターンが露光される。そ
して,露光後のLCD基板Gは現像装置18内へ搬送さ
れ,現像液により現像された後にリンス液により現像液
を洗い流し,現像処理を完了する。現像処理された処理
済みのLCD基板Gは,ローダ部2のカセット12内に
収納された後に搬出され,次の処理工程に向けて移送さ
れる。
いて,LCD基板Gの裏面に転写跡を残さないようにす
るための重要な役割を担うのは載置台34に設けられた
吸着部材35a〜hであり,全ての吸着部材35a〜3
5hが処理中終始一貫して吸着動作を行うのではなく,
これら吸着部材35a〜35hの中から順次選ばれたも
のが適宜吸着動作を行い,転写後が残る前に吸着動作を
停止させて,LCD基板Gの裏面における吸着箇所をそ
の都度移行させることによりLCD基板Gを載置台34
に保持するものである。例えば以下のような吸着動作が
行われている。
基板の中心を挟んで対向するもの同士が同時に動作が行
えるように,吸着部材35a,35eと,吸着部材35
b,35fと,吸着部材35c,35gと,吸着部材3
5d,35hとがグループとして設定され,吸着部材3
5a,35eが吸着動作する場合には開閉弁92a,9
2eに,吸着部材35b,35fが吸着動作する場合に
は開閉弁92b,92fに,吸着部材35c,35gが
吸着動作する場合には開閉弁92c,92gに,吸着部
材35d,35hが吸着動作する場合には開閉弁92
d,92hに制御部93がそれぞれ制御信号を出力す
る。このようなLCD基板Gの中心を挟んで対向した2
箇所で裏面を吸着されているLCD基板Gは,処理中常
に安定して基板載置台34に保持されることになる。
b,35fと,吸着部材35c,35gと,吸着部材3
5d,35hとは何れも同様に吸着動作するので,代表
して吸着部材35a,35eの吸着動作について述べる
と以下のようになる。制御部93から制御信号が開閉弁
92a,92eに出力された場合には,開閉弁92a,
92eが共に開き吸引路91a,91e内が連通され真
空吸引手段90の機能が作用し吸着部材35a,35e
は吸着動作する。一方,制御部93から制御信号が開閉
弁92a,92eに出力されない場合には,開閉弁92
a,92eが閉じ吸引路91a,91e内が遮断され,
真空吸引手段90の機能が作用せず吸着手段35a,3
5eは吸着動作しない。このように吸着部材35a,3
5eは制御部93によって吸着動作を正確に制御され
る。なお,吸着部材35b,35fと,吸着部材35
c,35gと,吸着部材35d,35hも 吸着部材3
5a,35eと同様に制御部93によって吸着動作を正
確に制御される。
は,LCD基板Gに対する処理を施す時間より短くなる
ように所定時間以下に設定されており,所定時間を越え
てもなお吸着部材35a〜35hが吸着動作を行いLC
D基板Gの裏面に転写跡が残るのを未然に防止してい
る。この場合,制御部93は所定の時間ごとに,開閉弁
92a〜92h内のあるグループに出力しそれ以外のグ
ループには制御信号を出力せず,吸着部材35a〜35
h内では所定の時間ごとに,吸着動作を行うグループと
それ以外のグループとに選別される。そして,吸着部材
35a〜35h内から適宜選別されたグループが所定の
時間吸着動作を行い,このグループの吸着動作が終了す
ると共に吸着部材35a〜35h内の別のグループに吸
着動作が移行していき,同様に所定の時間吸着動作を行
い,以後処理が終了するまでこれを順次繰り返すので,
LCD基板Gの裏面における吸着箇所は固定されない。
こうしてLCD基板Gの裏面に吸着部材35a〜35h
の転写跡を残さずともLCD基板Gを処理中常に載置台
34に保持させることができる。なお,一度所定の時間
動作した吸着部材35a〜35h内のグループは二度と
動作を行えないわけではなく,吸着動作が完了した後に
ある程度休止すれば再び吸着動作を行うことが可能であ
る。
〜hの吸着動作の移行は,時計回りに基板の周縁部に沿
って順次切り換えられていくプロセスが採用されてい
る。図9(a)〜(d)に示したように,一方は吸着部
材35aから吸着動作の移行プロセスが開始し,他方で
は吸着部材35eから吸着動作の移行プロセスが開始す
る。この場合,吸着部材35a及び吸着部材35eは同
時に吸着動作の開始→所定の時間が経過して吸着部材3
5a及び吸着部材35eは同時に吸着動作を停止(図9
(a))→吸着部材35b及び吸着部材35fは同時に
吸着動作の開始→所定の時間が経過して吸着部材35b
及び吸着部材35fは同時に吸着動作を停止(図9
(b))→吸着部材35c及び吸着部材35gは同時に
吸着動作の開始→所定の時間が経過して吸着部材35c
及び吸着部材35gは同時に吸着動作を停止(図9
(c))→吸着部材35d及び吸着部材35hは同時に
吸着動作の開始→所定の時間が経過して吸着部材35d
及び吸着部材35hは同時に吸着動作を停止(図9
(d))という,移行プロセスを経て最初の状態に戻
る。そして,再び同じ移行プロセスを開始する。このプ
ロセスは,LCD基板Gの周縁部除去系31内の搬入,
周縁レジスト膜の除去,周縁部除去系31内からの搬入
という一連の工程において,繰り返されることになる。
このようにLCD基板Gの中心を挟んで対向した2箇所
でLCD基板Gの裏面を吸着し,しかもこれら吸着部材
35a〜35hを規則正しく移行させていくので,より
安定したLCD基板Gの保持が行われる。
を行っている吸着部材35a〜35h内のグループと次
に吸着動作を行っている吸着部材35a〜35h内のグ
ループとの移行のタイミングは,先に吸着動作を行って
いる吸着部材35a〜35h内のグループが吸着動作を
停止すると同時に次に吸着動作を行っている吸着部材3
5a〜35h内のグループが吸着動作を開始するように
してもよいし,先に吸着動作を行っている吸着部材35
a〜35h内のグループが吸着動作を停止する直前から
次に吸着動作を行っている吸着部材35a〜35h内の
グループが吸着動作を開始するようにしてよい。いずれ
にしても,処理の種類に応じて自由に設定できる。
作を行う吸着部材35a〜35hを順次移行させ,LC
D基板Gの裏面における吸着箇所を所定時間以上に渡り
固定させない。従って,処理の最初から終わりまでLC
D基板Gを載置台34が吸着・保持してもLCD基板G
の裏面に吸着部材35a〜35hの転写跡が残ることを
防止できる。その結果,LCD基板Gの製品不良を解決
することができ,歩留まりを向上させることが可能とな
る。なお,吸着部材35a〜35h内のグループ分け
は,2個の吸着部材の組合わせに限らず,3個,4個及
びそれ以上を組合わせてグループを形成してもよい。極
端な例として,吸着部材35a〜35hうち単に1個の
吸着部材を停止させ,この停止している吸着部材を順次
移行させるといったものが考えられる。
説明したが,本発明はこの例に限定されるものでなく,
種々の様態を採りうるものである。例えば,図10に示
すように,載置台100において,載置台100の中心
を挟んで対向位置にある吸引部材35aの吸引路91a
と吸引部材35eの吸引路91eの一部が共通接続さ
れ,同様に吸引部材35bの吸引路91bと吸引部材3
5fの吸引路91fの一部が共通接続され,同様に吸引
部材35cの吸引路91cと吸引部材35gの吸引路9
1gの一部が共通接続され,同様に吸引部材35dの吸
引路91dと吸引部材35hの吸引路91hの一部が共
通接続されるようにしてもよい。この場合,吸引路91
aと吸引路91eとを接続点N1で共通接続させ,接続
点N1と真空吸引手段90との間を接続している吸引路
101aの途中に開閉弁102aを介装する。同様に,
吸引路91bと吸引路91fを接続点N2で共通接続さ
せ,接続点N2と真空吸引手段90との間を接続してい
る吸引路101bの途中に開閉弁102bを介装する。
続点N3で共通接続させ,接続点N3と真空吸引手段9
0との間を接続している吸引路101cの途中に開閉弁
102cを介装する。同様に,吸引路91dと吸引路9
1hを接続点N4で共通接続させ,接続点N4と真空吸
引手段90との間を接続している吸引路101dの途中
に開閉弁102dを介装する。かかる構成によれば,開
閉弁102a〜102dの中から一つの開閉弁を開閉切
換えするだけで吸着部材35a〜35hの中の二つ吸着
部材の吸着動作を同時に制御できる。例えば,開閉弁1
02aを開閉切換すると,吸引路90a,90eが真空
吸引手段90から連通,遮断されて吸着部材35a,3
5eの吸着動作が制御される。従って,載置台100に
おける吸着手段35a〜35hの制御動作を通常どおり
に行いながらも開閉弁の個数が減るので,これら開閉弁
102a〜102dを制御する制御部93の負担が軽く
なると共に,載置台100にかかる構成要素の簡素化も
図ることができる。
〜91hの全てを接続点N5で共通接続させ,これら吸
引路91a〜91hを接続点N5と真空吸引手段90と
の間を接続している吸引路104を介して真空吸引手段
90に接続させるようにしてもよい。かかる構成によれ
ば,吸引路91a〜91hを真空吸引手段90にそれぞ
れ接続する手間が省ける。
採りうることが可能である。例えば,移行プロセスにお
いて,吸着動作の切り換えの順番を反時計回りになるよ
うにしてもよい。また,時計回り又は反時計回りといっ
た規則正しい吸着部材35a〜35hの移行プロセスに
限らず,いわゆる不規則な移行プロセスを採用すること
も可能である。
ズル55,57,57,58をLCD基板Gの周縁部に
沿って移動させつつにLCD基板Gにレジスト液を供給
する際に,これらノズル55,57,57,58の移動
に伴って,吸着動作を行う吸着部材105a〜100p
を順次移行させるようにしてもよい。この場合,載置台
34の四隅に吸着部材105a,105e,105i,
105mをそれぞれ配置し,吸着部材105aと105
eとの間に吸着部材105b,105c,105dを適
宜間隔を置いて配置し,同様に吸着部材105eと10
5iとの間に吸着部材105f,105g,105hを
適宜間隔を置いて配置し,同様に吸着部材105iと1
05mとの間に吸着部材105j,105k,105l
を適宜間隔を置いて配置し,同様に吸着部材105mと
105aとの間に吸着部材105n,105o,105
pを適宜間隔を置いて配置している。図示の例では,吸
着部材105a〜105eはLCD基板Gの短辺L3側
に並べられ,吸着部材105e〜105iはLCD基板
Gの長辺L2側に並べられ,吸着部材105i〜105
mはLCD基板Gの長辺L1側に並べられ,吸着部材1
05m〜105aはLCD基板Gの長辺L4側に並べら
れている。
6に示すように,短辺L1側ではノズル55がLCD基
板Gの短辺L1に沿って移動するのに伴い,吸着部材1
05i→吸着部材105j→吸着部材105k→吸着部
材105l→吸着部材105mといった順番で移行プロ
セスが行われる。短辺L2側ではノズル56がLCD基
板Gの短辺L2に沿って移動するのに伴い,吸着部材1
05e→吸着部材105f→吸着部材105g→吸着部
材105h→吸着部材105iといった順番で移行プロ
セスが行われる。短辺L3側ではノズル57がLCD基
板Gの短辺L3に沿って移動するのに伴い,吸着部材1
05a→吸着部材105b→吸着部材105c→吸着部
材105d→吸着部材105eといった順番で移行プロ
セスが行われる。短辺L4側ではノズル58がLCD基
板Gの短辺L4に沿って移動するのに伴い,吸着部材1
05m→吸着部材105n→吸着部材105o→吸着部
材105p→吸着部材105aといった順番で移行プロ
セスが行われる。かかる移行プロセスによれば,ノズル
55,56,57,58によってレジスト膜が除去され
ているLCD基板Gの周縁部近傍に対向した裏面が吸着
され安定した状態となるので,周縁レジスト膜の除去を
円滑に行うことができる。また,吸着動作を行う吸着手
段105a〜105pを,ノズルの移動とは逆方向から
順次移行させるようにしてもよい。
にLCD基板Gに限るものでなく,半導体ウェハ,ガラ
ス基板,CD基板,フォトマスク,プリント基板,セラ
ミック基板等でもあってもよい。
裏面における吸着箇所を順次移行させることができるの
で,処理の最初から終わりまで基板を載置台が吸着し保
持しても,基板の裏面に吸着手段の転写跡が残ることを
防止できる。従って,基板の保持を好適に実施して基板
の製品不良を解決でき,歩留まりの向上を図ることが可
能である。
ば,さらに安定して基板を載置台に保持することができ
る。
求項1〜3に記載の基板保持方法を好適に実施すること
ができる。特に請求項5によれば,制御手段は吸着動作
をさせる吸着手段とそれ以外の吸着手段との選別を的確
に行えるので,吸着動作を行う吸着手段の移行プロセス
を当初の計画通りに進行させることが可能となる。
開閉弁の個数が減るので制御手段における制御機能の負
担が軽減し,吸引手段によって基板を吸引する構成を簡
素化することができる。
給ノズルによって処理されている基板の周縁部近傍に対
向した裏面が吸着され安定した状態となり,好適に処理
を行うことができる。
周縁部除去装置を備えた塗布現像処理システムの斜視図
である。
装置の平面図である。
装置の縁部除去系側の断面図である。
図である。
工程図である。
を示す説明図である。
の要部を示す説明図である。
材を順次移行させた場合の様子を示す説明図である。
材を順次移行させた場合の様子を示す説明図である。
材を順次移行させた場合の様子を示す説明図である。
材を順次移行させた場合の様子を示す説明図である。
材を順次移行させた場合の様子を示す説明図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 基板載置部の上面に設けた複数の吸着手
段によって基板を吸着して保持する方法において,基板
を保持している間,吸着動作を行う吸着手段を順次移行
させることを特徴とする,基板保持方法。 - 【請求項2】 基板載置部の中心を挟んで対向する,少
なくとも2つの吸着手段は同時に吸着動作を行わせるこ
とを特徴とする,請求項1に記載の基板保持方法。 - 【請求項3】 吸着手段は,少なくとも基板載置部の周
縁部に沿って配置され,吸着動作は時計回り又は反時計
回りに移行させることを特徴とする,請求項1又は2に
記載の基板保持方法。 - 【請求項4】 上面に複数の吸着手段を備えた基板載置
部を有する基板を保持する装置であって,各吸着手段の
吸着動作を,個々の吸着手段毎に又は吸着手段群毎に,
作動及び停止させる制御手段を備えたことを特徴とす
る,基板保持装置。 - 【請求項5】 上面に複数の吸着手段を備えた基板載置
部を有する基板を保持する装置であって,各吸着手段
は,真空吸引手段によって基板を吸着する構成を有し,
前記真空吸引手段と各吸着手段とを結ぶ吸引路と,各吸
引路の途中に介装された吸引路の開閉手段と,前記開閉
手段の開閉を制御する制御手段とを備えたことを特徴と
する,基板保持装置。 - 【請求項6】 基板載置部の中心を挟んで対向位置にあ
る吸着手段の吸引路は少なくとも一部が共有されている
ことを特徴とする,請求項5に記載の基板保持装置。 - 【請求項7】 基板載置部の上面に設けた複数の吸着手
段によって基板を吸着して保持し,処理液供給ノズルを
当該基板の周縁部に沿って移動させつつこの処理液供給
ノズルから処理液を供給して基板を処理する方法におい
て,前記処理液供給ノズルの移動に伴って,前記吸着動
作を行う吸着手段を順次移行させることを特徴とする,
基板処理方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33228897A JP3590250B2 (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | 基板処理方法及び基板処理装置 |
| TW087114080A TW459266B (en) | 1997-08-27 | 1998-08-26 | Substrate processing method |
| KR10-1998-0034926A KR100505023B1 (ko) | 1997-08-27 | 1998-08-27 | 기판처리방법 |
| US09/141,721 US6306455B1 (en) | 1997-08-27 | 1998-08-27 | Substrate processing method |
| US09/940,612 US6682777B2 (en) | 1997-08-27 | 2001-08-29 | Substrate processing method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33228897A JP3590250B2 (ja) | 1997-11-18 | 1997-11-18 | 基板処理方法及び基板処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11150176A true JPH11150176A (ja) | 1999-06-02 |
| JP3590250B2 JP3590250B2 (ja) | 2004-11-17 |
Family
ID=18253287
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| JP33228897A Expired - Fee Related JP3590250B2 (ja) | 1997-08-27 | 1997-11-18 | 基板処理方法及び基板処理装置 |
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- 1997-11-18 JP JP33228897A patent/JP3590250B2/ja not_active Expired - Fee Related
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