JPH11157569A - 梱包用コーナー材 - Google Patents
梱包用コーナー材Info
- Publication number
- JPH11157569A JPH11157569A JP34433197A JP34433197A JPH11157569A JP H11157569 A JPH11157569 A JP H11157569A JP 34433197 A JP34433197 A JP 34433197A JP 34433197 A JP34433197 A JP 34433197A JP H11157569 A JPH11157569 A JP H11157569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner material
- bending
- corner
- face
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドアパネル等の板状体の各角部に取付けるコ
ーナー材であって、一枚の段ボールを所定形状に裁断す
るとともに、折り曲げて箱形としたコーナー材の提供。 【解決手段】 一枚の段ボールを所定形状に裁断すると
共に、所定の箇所を折り曲げて底部1、側部2及び背部
3を有す箱形とし、上記底部1は下底面4と上底面5か
ら成り、側部2は間に空間8を有す内側面6と外側面7
及び繋ぎ面9から成り、背部3は外背面12、左右中背
面15それに内背面14にて構成している。
ーナー材であって、一枚の段ボールを所定形状に裁断す
るとともに、折り曲げて箱形としたコーナー材の提供。 【解決手段】 一枚の段ボールを所定形状に裁断すると
共に、所定の箇所を折り曲げて底部1、側部2及び背部
3を有す箱形とし、上記底部1は下底面4と上底面5か
ら成り、側部2は間に空間8を有す内側面6と外側面7
及び繋ぎ面9から成り、背部3は外背面12、左右中背
面15それに内背面14にて構成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドアや引き戸等の板
状体を搬送する場合、コーナーが損傷しないように保護
する為に当てがう梱包用コーナー材に関するものであ
る。
状体を搬送する場合、コーナーが損傷しないように保護
する為に当てがう梱包用コーナー材に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ドア等の板状体を搬送するには表面にキ
ズが付かないように、又取扱易いように梱包される。特
に搬送時に損傷し易い角部にはコーナー材が取り付けら
れている。図3はパネル(イ) の角部にコーナー材(ロ) 、
(ロ) …を取り付けしており、この状態で全体が梱包され
る。コーナー材(ロ) にも色々あり、最も単純な形態はL
型に屈曲したものであるが、同図に示す箱形コーナー材
が適している。パネル表面(ハ) に突起(ニ)を有している
場合もあり、パネル(イ) 、(イ) …を積み重ねた場合にこ
の突起(ニ)が他のパネル表面(ハ) に当たらないように該
コーナー材(ロ) の側部(ホ) の厚みaは突起(ニ)の高さb
よりも大きくなっている。
ズが付かないように、又取扱易いように梱包される。特
に搬送時に損傷し易い角部にはコーナー材が取り付けら
れている。図3はパネル(イ) の角部にコーナー材(ロ) 、
(ロ) …を取り付けしており、この状態で全体が梱包され
る。コーナー材(ロ) にも色々あり、最も単純な形態はL
型に屈曲したものであるが、同図に示す箱形コーナー材
が適している。パネル表面(ハ) に突起(ニ)を有している
場合もあり、パネル(イ) 、(イ) …を積み重ねた場合にこ
の突起(ニ)が他のパネル表面(ハ) に当たらないように該
コーナー材(ロ) の側部(ホ) の厚みaは突起(ニ)の高さb
よりも大きくなっている。
【0003】ところで、このようなコーナー材(ロ) は一
般に段ボールを折り曲げて形成しているが、単に段ボー
ルを箱形に形成したコーナー材では側部(ホ) の厚さを特
に大きくすることは容易でなく、厚い側部(ホ) を構成す
るには複数枚を重ね合わせなくてはならない。従って、
このような構造のコーナー材を製作するにコストがかか
り、勿論生産性も良くない。それに、側部(ホ) だけを厚
くしたのではコーナー材(ロ) の強度は低く、段ボール1
枚しかない部分の強度・剛性が特に不足してしまう。
般に段ボールを折り曲げて形成しているが、単に段ボー
ルを箱形に形成したコーナー材では側部(ホ) の厚さを特
に大きくすることは容易でなく、厚い側部(ホ) を構成す
るには複数枚を重ね合わせなくてはならない。従って、
このような構造のコーナー材を製作するにコストがかか
り、勿論生産性も良くない。それに、側部(ホ) だけを厚
くしたのではコーナー材(ロ) の強度は低く、段ボール1
枚しかない部分の強度・剛性が特に不足してしまう。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】このように従来のコ
ーナー材には上記のごとき問題がある。本発明が解決し
ようとする課題はこの問題点であり、一枚の段ボールを
所定の形状に裁断すると共に、これを折り曲げて両側部
を備えた箱形とし、しかも側部は間に空間を有した内面
と外面から成り、全体としての強度が高いコーナー材を
提供する。
ーナー材には上記のごとき問題がある。本発明が解決し
ようとする課題はこの問題点であり、一枚の段ボールを
所定の形状に裁断すると共に、これを折り曲げて両側部
を備えた箱形とし、しかも側部は間に空間を有した内面
と外面から成り、全体としての強度が高いコーナー材を
提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のコーナー材はド
アパネル等の角部に取り付けられ、上下端面や側端面に
限らず、角部表面もカバーし得る箱形形状と成ってい
る。そして側部、底部、は2枚、背部は3枚の段ボール
が重ね合わされて構成され、特に側部は両段ボール間に
空間を介在していて、互いに平行な内側面と外側面とか
ら成っている。すなわち、内側面と外側面間に空間を設
けることで側部の厚さは自由に増減することが出来、し
かも側部に弾力性が備わる。従ってドアパネル等の表面
に突起が形成されている場合であっても、上記空間の大
きさを変更することでドアパネルを積み上げた際に突起
が接触しない側部厚さとすることが出来る。
アパネル等の角部に取り付けられ、上下端面や側端面に
限らず、角部表面もカバーし得る箱形形状と成ってい
る。そして側部、底部、は2枚、背部は3枚の段ボール
が重ね合わされて構成され、特に側部は両段ボール間に
空間を介在していて、互いに平行な内側面と外側面とか
ら成っている。すなわち、内側面と外側面間に空間を設
けることで側部の厚さは自由に増減することが出来、し
かも側部に弾力性が備わる。従ってドアパネル等の表面
に突起が形成されている場合であっても、上記空間の大
きさを変更することでドアパネルを積み上げた際に突起
が接触しない側部厚さとすることが出来る。
【0006】ところで、本発明のコーナー材は一枚の段
ボールを所定の形状に裁断して展開紙面を製作し、この
展開紙面の適当な箇所を折り畳んでコーナー材を作る。
そして折り畳まれて組み立てしたコーナー材は分解しな
いように展開紙面には嵌合部等を形成している。又側部
を構成する内側面と外側面の間隔が保たれるように支持
片を設けて両内外側面が近接しないようになっている。
ボールを所定の形状に裁断して展開紙面を製作し、この
展開紙面の適当な箇所を折り畳んでコーナー材を作る。
そして折り畳まれて組み立てしたコーナー材は分解しな
いように展開紙面には嵌合部等を形成している。又側部
を構成する内側面と外側面の間隔が保たれるように支持
片を設けて両内外側面が近接しないようになっている。
【0007】
【発明の実施の形態】コーナー材は段ボールを裁断して
折り曲げ組み立てして構成するものであり、下底面、上
底面、両内側面、両外側面、内外側面の繋ぎ面、外背
面、中背面、それに内背面から成り、これら各面は1枚
の段ボールにて連続して形成している。そしてこれら各
面の境界には折り曲げ易いように折り曲げ線が設けられ
ている。所定の各面を持った展開紙面はプレス金型にて
打ち抜き加工され、同時に折り曲げ線を設けることが出
来る。ここで、上記繋ぎ面の幅を変えることで内外側面
間距離、すなわち側部の厚さを定めることが出来る。
折り曲げ組み立てして構成するものであり、下底面、上
底面、両内側面、両外側面、内外側面の繋ぎ面、外背
面、中背面、それに内背面から成り、これら各面は1枚
の段ボールにて連続して形成している。そしてこれら各
面の境界には折り曲げ易いように折り曲げ線が設けられ
ている。所定の各面を持った展開紙面はプレス金型にて
打ち抜き加工され、同時に折り曲げ線を設けることが出
来る。ここで、上記繋ぎ面の幅を変えることで内外側面
間距離、すなわち側部の厚さを定めることが出来る。
【0008】箱形に組み立てられたコーナー材は再び分
解して広がらないように、上下面の突き合わせ部には嵌
合部を形成し、同じく中背面の突き合わせ部にも嵌合部
を有している。更に、内背面先端には上底面の縁に形成
した溝に嵌る嵌合突片を備えている。又、上底面の一部
を切り欠いて外側面側へ延ばした支持片先端を当接し、
内外側面間距離を一定に保つことが出来る。以下、本発
明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
解して広がらないように、上下面の突き合わせ部には嵌
合部を形成し、同じく中背面の突き合わせ部にも嵌合部
を有している。更に、内背面先端には上底面の縁に形成
した溝に嵌る嵌合突片を備えている。又、上底面の一部
を切り欠いて外側面側へ延ばした支持片先端を当接し、
内外側面間距離を一定に保つことが出来る。以下、本発
明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0009】
【実施例】図1は本発明のコーナー材を示している実施
例である。外観的には箱形を成し、ドアパネル等の角を
被覆するように取り付けられるように、底部1、側部
2、2、背部3から成っている。そして底部1は下底面
4と上底面5で構成され、側部2は内側面6と外側面7
から成り、背部3は外背面、中背面、それに内背面にて
構成している。そしてこれら各面は段ボールにて構成さ
れ、大きな1枚の段ボールを所定の形状に裁断して折り
曲げ・組み立てされている。
例である。外観的には箱形を成し、ドアパネル等の角を
被覆するように取り付けられるように、底部1、側部
2、2、背部3から成っている。そして底部1は下底面
4と上底面5で構成され、側部2は内側面6と外側面7
から成り、背部3は外背面、中背面、それに内背面にて
構成している。そしてこれら各面は段ボールにて構成さ
れ、大きな1枚の段ボールを所定の形状に裁断して折り
曲げ・組み立てされている。
【0010】同図から明らかなように、箱形コーナー材
の各部は2枚又は3枚の段ボール面が重なり合って構成
され、又側部2の内側面6と外側面7との間には空間8
を有している。従って、該空間8を大きくするならば内
側面6と外側面7の間隔は拡大して側部2は厚くなる。
すなわち、段ボールを多数枚重ね合わせることなく厚い
側部2を構成することが出来る。側部2は内側面6と外
側面7が所定の間隔をおいて並設されるように、上端に
は繋ぎ面9を有すと共に、下端には支持片10を形成し
ている。
の各部は2枚又は3枚の段ボール面が重なり合って構成
され、又側部2の内側面6と外側面7との間には空間8
を有している。従って、該空間8を大きくするならば内
側面6と外側面7の間隔は拡大して側部2は厚くなる。
すなわち、段ボールを多数枚重ね合わせることなく厚い
側部2を構成することが出来る。側部2は内側面6と外
側面7が所定の間隔をおいて並設されるように、上端に
は繋ぎ面9を有すと共に、下端には支持片10を形成し
ている。
【0011】支持片10は上底面5の一部を切り欠いて
反対方向へ折り曲げ、支持片10の先端は外側面7に当
接している。従って、内側面6が外側面7側へ移動する
ことはなく、両側面6、7は平行に配置される。そして
上底面5は中心部にて左右に分離しており、左上底面5
aと右上底面5bは互いに繋がれている。この実施例で
は左上底面5aに嵌合溝を形成し、右上底面5bに形成
している嵌合片が嵌合溝に嵌って左右上底面5a、5b
を連結している。
反対方向へ折り曲げ、支持片10の先端は外側面7に当
接している。従って、内側面6が外側面7側へ移動する
ことはなく、両側面6、7は平行に配置される。そして
上底面5は中心部にて左右に分離しており、左上底面5
aと右上底面5bは互いに繋がれている。この実施例で
は左上底面5aに嵌合溝を形成し、右上底面5bに形成
している嵌合片が嵌合溝に嵌って左右上底面5a、5b
を連結している。
【0012】図2は前記図1に示すコーナー材の展開紙
面を表している。該展開紙面は段ボールを同図に示す形
状に打ち抜いて製作され、コーナー材に組み立てする為
に折り曲げる折り曲げ線11、11…が設けられてい
る。これら折り曲げ線11、11…は同じくプレス金型
にて圧縮して形成される。この展開紙面は同図に示すご
とく下底面4を中心として両側に外側面7、7が折り曲
げ線11、11を介して形成され、外側面7、7の外側
には繋ぎ面9、9が折り曲げ線11、11を介して設け
られている。
面を表している。該展開紙面は段ボールを同図に示す形
状に打ち抜いて製作され、コーナー材に組み立てする為
に折り曲げる折り曲げ線11、11…が設けられてい
る。これら折り曲げ線11、11…は同じくプレス金型
にて圧縮して形成される。この展開紙面は同図に示すご
とく下底面4を中心として両側に外側面7、7が折り曲
げ線11、11を介して形成され、外側面7、7の外側
には繋ぎ面9、9が折り曲げ線11、11を介して設け
られている。
【0013】更に繋ぎ面9、9の外側には内側面6、6
が同じく折り曲げ線11、11を介して設けられ、内側
面6、6の外側には左上底面5aと右上底面5bがそれ
ぞれ折り曲げ線11、11を間にして形成されている。
そして下底面4の上部には折り曲げ線11を間にして外
背面12が形成され、該外背面12の上方には折り曲げ
線11を介して繋ぎ面13が、更に折り曲げ線11を間
にして内背面14を有している。一方、外側面7、7の
上方には左中背面15aと右中背面15bがそれぞれ折
り曲げ線11、11を介して設けられている。
が同じく折り曲げ線11、11を介して設けられ、内側
面6、6の外側には左上底面5aと右上底面5bがそれ
ぞれ折り曲げ線11、11を間にして形成されている。
そして下底面4の上部には折り曲げ線11を間にして外
背面12が形成され、該外背面12の上方には折り曲げ
線11を介して繋ぎ面13が、更に折り曲げ線11を間
にして内背面14を有している。一方、外側面7、7の
上方には左中背面15aと右中背面15bがそれぞれ折
り曲げ線11、11を介して設けられている。
【0014】このように構成した展開紙面は上記折り曲
げ線11、11…で折り曲げられて前記図1に示すコー
ナー材に組み立てられる。そこで最後に折り曲げられる
左右底面5a、5bが互いに連結して分離しないように
左上底面5aには嵌合溝16が、右上底面5bには嵌合
片17がそれぞれ先端に形成され、該嵌合溝16に嵌合
片17が嵌合することで互いに連結される。又、左右上
底面5a、5bの一部が切り欠かれて支持片10、10
…を形成し、さらに左右上底面5a、5bの縁には切り
欠き溝18a、18bを有している。
げ線11、11…で折り曲げられて前記図1に示すコー
ナー材に組み立てられる。そこで最後に折り曲げられる
左右底面5a、5bが互いに連結して分離しないように
左上底面5aには嵌合溝16が、右上底面5bには嵌合
片17がそれぞれ先端に形成され、該嵌合溝16に嵌合
片17が嵌合することで互いに連結される。又、左右上
底面5a、5bの一部が切り欠かれて支持片10、10
…を形成し、さらに左右上底面5a、5bの縁には切り
欠き溝18a、18bを有している。
【0015】一方、内背面14の先端には嵌合突片19
a、19bが形成され、この嵌合突片19a、19bは
組み立てした状態で上記切り欠き溝18a、18bに嵌
入する。又、左中背面15aの先端には嵌合片20が、
右中背面15bの先端には嵌合溝21が形成され、この
嵌合溝21に嵌合片20が嵌合することが出来る。すな
わち、下底面4の両側に位置する外側面7、7を折り曲
げ、左右中背面15a、15bを外背面12より内側に
入れて折り曲げて、該嵌合片20を嵌合溝21に嵌める
ことになる。
a、19bが形成され、この嵌合突片19a、19bは
組み立てした状態で上記切り欠き溝18a、18bに嵌
入する。又、左中背面15aの先端には嵌合片20が、
右中背面15bの先端には嵌合溝21が形成され、この
嵌合溝21に嵌合片20が嵌合することが出来る。すな
わち、下底面4の両側に位置する外側面7、7を折り曲
げ、左右中背面15a、15bを外背面12より内側に
入れて折り曲げて、該嵌合片20を嵌合溝21に嵌める
ことになる。
【0016】折り曲げの順序は特に限定しないが、繋ぎ
面9、9及び内側面6、6を折り曲げ、そして左右上底
面5a、5bを折り曲げて互いに突き合わせ部を連結
し、最後に外背面12、繋ぎ面13及び内背面14を折
り曲げて、内背面先端に形成している嵌合突片19a、
19bを左右上底面5a、5bの切り欠き溝18a、1
8bに嵌合してコーナー材が完成する。この場合、上底
面5a、5bの一部を切り欠いて形成した支持片10、
10…は折り曲げ線11、11…を基準として反対方向
へ折り曲げられ、支持片10、10…の先端は外側面
7、7に当接している。
面9、9及び内側面6、6を折り曲げ、そして左右上底
面5a、5bを折り曲げて互いに突き合わせ部を連結
し、最後に外背面12、繋ぎ面13及び内背面14を折
り曲げて、内背面先端に形成している嵌合突片19a、
19bを左右上底面5a、5bの切り欠き溝18a、1
8bに嵌合してコーナー材が完成する。この場合、上底
面5a、5bの一部を切り欠いて形成した支持片10、
10…は折り曲げ線11、11…を基準として反対方向
へ折り曲げられ、支持片10、10…の先端は外側面
7、7に当接している。
【0017】ところで、展開紙面からも明らかなよう
に、内側面6、6と外側面7、7の間に形成している両
繋ぎ面9a、9bの幅は違っている。従ってコーナー材
の左右側部の厚さは互いに異なることになる。コーナー
材はこの繋ぎ面9a、9bの幅を適当に設定することで
側部厚さが定まり、左右の側部厚さを違わせることが出
来る。勿論、この繋ぎ面の幅に合わせて支持片の突出長
さも定められる。側部厚さを違わせているコーナー材を
使用する際には、対を成す別のコーナー材も必要とされ
る。
に、内側面6、6と外側面7、7の間に形成している両
繋ぎ面9a、9bの幅は違っている。従ってコーナー材
の左右側部の厚さは互いに異なることになる。コーナー
材はこの繋ぎ面9a、9bの幅を適当に設定することで
側部厚さが定まり、左右の側部厚さを違わせることが出
来る。勿論、この繋ぎ面の幅に合わせて支持片の突出長
さも定められる。側部厚さを違わせているコーナー材を
使用する際には、対を成す別のコーナー材も必要とされ
る。
【0018】以上説明したコーナー材では左右上底面5
a、5bは嵌合溝16と嵌合片17との嵌合にて連結
し、又左右中背面15a、15bの連結も同じく嵌合片
20と嵌合溝21が使用されているが、これら各面の連
結及び止着方法は何も嵌合形態に限定するものではな
い。例えば、タッカーを使用して連結したり粘着テープ
を使用することも可能である。以上述べたように、本発
明のコーナー材は所定の形状に打ち抜いた段ボールを折
り曲げて製作したものであり、次のような効果を得るこ
とが出来る。
a、5bは嵌合溝16と嵌合片17との嵌合にて連結
し、又左右中背面15a、15bの連結も同じく嵌合片
20と嵌合溝21が使用されているが、これら各面の連
結及び止着方法は何も嵌合形態に限定するものではな
い。例えば、タッカーを使用して連結したり粘着テープ
を使用することも可能である。以上述べたように、本発
明のコーナー材は所定の形状に打ち抜いた段ボールを折
り曲げて製作したものであり、次のような効果を得るこ
とが出来る。
【0019】
【発明の効果】本発明のコーナー材は所定の形状に打ち
抜いた段ボールを折り曲げて製作される。そして、箱形
を成すと共に底部、側部、背部は連続して折り曲げた2
面及び3面にて構成される為に強度・剛性が高いコーナ
ー材となる。又、側部は間に空間を有す外側面と内側面
とで構成し、この空間は繋ぎ面の幅及び支持片の長さを
変えることで増減することが出来る。すなわち、側部厚
さを自由に設定出来、梱包されるドアパネル等の面に突
出部があっても、該突出部に応じた側部厚さのコーナー
材とすることが可能となる。更に、このコーナー材は1
枚の段ボールを折り曲げて製作する為に、製作工数は小
さく、安いコーナー材となり得る。
抜いた段ボールを折り曲げて製作される。そして、箱形
を成すと共に底部、側部、背部は連続して折り曲げた2
面及び3面にて構成される為に強度・剛性が高いコーナ
ー材となる。又、側部は間に空間を有す外側面と内側面
とで構成し、この空間は繋ぎ面の幅及び支持片の長さを
変えることで増減することが出来る。すなわち、側部厚
さを自由に設定出来、梱包されるドアパネル等の面に突
出部があっても、該突出部に応じた側部厚さのコーナー
材とすることが可能となる。更に、このコーナー材は1
枚の段ボールを折り曲げて製作する為に、製作工数は小
さく、安いコーナー材となり得る。
【図1】本発明のコーナー材を示している実施例。
【図2】本発明のコーナー材の展開紙面。
【図3】コーナー材をドアパネルの角に取り付けしてい
る場合。
る場合。
1 底部 2 側部 3 背部 4 下底面 5 上底面 6 内側面 7 外側面 8 空間 9 繋ぎ面 10 支持片 11 折り曲げ線 12 外背面 13 繋ぎ面 14 内背面 15 中背面 16 嵌合溝 17 嵌合片 18 切り欠き溝 19 嵌合突片 20 嵌合片 21 嵌合溝
Claims (2)
- 【請求項1】 1枚の段ボールを所定の形状に裁断する
と共に所定の箇所を折り曲げて成る箱形コーナー材にお
いて、展開紙面は下底面の両側に外側面、繋ぎ面、内側
面、そして左側面と右側面をそれぞれ折り曲げ線を間に
して一定方向へ形成し、又上記方向と垂直をなす方向へ
下底面には外背面、繋ぎ面、それに内背面をそれぞれ折
り曲げ線を間にして形成し、同じく両外側面には左中背
面と右中背面をそれぞれ折り曲げ線を間にして形成し、
これら各面を折り曲げ線を基準に折り曲げ、底部は下底
面と上底面を有し、側部は間に空間を有す内側面と外側
面及び繋ぎ面、そして上底面の一部を切り欠いて折り曲
げた支持面にて構成され、背部は外背面、左右中背面そ
れに内背面にて構成していることを特徴とする梱包用コ
ーナー材。 - 【請求項2】 上記内側面と外側面との間に形成される
空間の大きさを異にすることで両側部厚さを違わせてい
る請求項1記載の梱包用コーナー材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34433197A JPH11157569A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 梱包用コーナー材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34433197A JPH11157569A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 梱包用コーナー材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11157569A true JPH11157569A (ja) | 1999-06-15 |
Family
ID=18368422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34433197A Pending JPH11157569A (ja) | 1997-11-27 | 1997-11-27 | 梱包用コーナー材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11157569A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7117993B2 (en) | 2002-03-28 | 2006-10-10 | Seiko Epson Corporation | Packing article, a method of packing and a partition member |
| WO2010022042A3 (en) * | 2008-08-19 | 2010-05-06 | Packsize Llc | Box template with integrated corner protectors |
| US7913896B2 (en) | 2005-05-19 | 2011-03-29 | Emsize Ab | Board blank for producing a packaging corner, and packaging corner |
| US8256620B2 (en) | 2008-08-19 | 2012-09-04 | Packsize Llc | Box template with integrated corner protectors |
| US8777550B2 (en) | 2008-07-03 | 2014-07-15 | Niklas Pettersson | Zero velocity stacking device |
| US9580202B2 (en) | 2012-01-06 | 2017-02-28 | Packsize Llc | Foldable box template background |
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1997
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