JPH11162548A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
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- JPH11162548A JPH11162548A JP32891697A JP32891697A JPH11162548A JP H11162548 A JPH11162548 A JP H11162548A JP 32891697 A JP32891697 A JP 32891697A JP 32891697 A JP32891697 A JP 32891697A JP H11162548 A JPH11162548 A JP H11162548A
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- connector
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- locking
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Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
側方から挿入可能な差込溝15が上方に開口して設けら
れており、この開口部分に直交して、本体部11の上面
には2本のリブ40が設けられている。リテーナ30の
差込部31の前側の側縁にはロック突起50が設けら
れ、これに対応して差込溝15の前側の側縁には、仮係
止凹部51と本係止凹部52が設けられている。差込溝
15に挿入されたリテーナ30はリブ40により抜け止
めされるため、抜け止め用の壁を不要にでき、その分雌
ハウジング10の厚みを減少して小型化が可能となる。
リテーナ30はロック突部50を両凹部51,52に嵌
めることでロックされるため、リテーナ30の抜け止め
用の壁を切除してもなお、ロック手段の配設が可能とな
る。
Description
備えたコネクタに関する。
のコネクタの一般的な構造は、図5に示すようになって
いる。すなわち、ハウジングaには端子金具hを挿入す
るキャビティbが横方向に並んで形成される一方、ハウ
ジングaの側面には、リテーナdが挿入される挿入溝c
がキャビティbを横切るようにして形成されている。リ
テーナdは、基板e上に端子金具hのアゴ部等に係合す
る係合突部gが設けられる一方、基板eの一端に操作板
fを立ち上げたL字形に形成されている。そして、リテ
ーナdを操作板fにより挿入溝cに差し込むと、図6
(A)に示すように、リテーナdは係合突部gがキャビ
ティbの側方に退避した仮係止位置に保持され、係る状
態でキャビティb内に端子金具hが挿入されてランス機
構を介して抜け止め状態に一次係止される。続いて、図
6(B)に示すように、リテーナdがさらに押し込まれ
て本係止位置に保持されると、係合突部gがキャビティ
b内に突入して端子金具hのアゴ部の後面に係合し、も
って端子金具hが二次係止されるようになっている。
多様化、複雑化に伴いコネクタの配設個数も増える傾向
にあり、その収容スペースを確保する上からコネクタの
小型化が切望されている。本発明は上記のような事情を
背景としてなされたものであり、その目的は、サイドリ
テーナを備えたタイプのコネクタにおいてその小型化を
図るところにある。
めの手段として、請求項1の発明は、端子金具の挿入さ
れるキャビティを設けたコネクタハウジングには、前記
端子金具を二重係止するためのリテーナが、前記コネク
タハウジングの一側面から前記キャビティを横切るよう
に形成された差込溝に差し込み可能に設けられたコネク
タにおいて、前記差込溝が、前記コネクタハウジングに
おける前記リテーナの差し込まれる面と直交する面に開
口して形成されるとともに、この差込溝の開口された面
には、相手のコネクタハウジングと嵌合される際の案内
となるリブが前記差込溝の開口と交差して形成されてい
る構成としたところに特徴を有する。請求項2の発明
は、請求項1の発明において、前記差込溝の開口した側
縁と前記リテーナとの間には、このリテーナを前記端子
金具の挿抜を許容する仮係止位置と、前記端子金具を二
重係止する本係止位置とでそれぞれロックするロック手
段が備えられている構成としたところに特徴を有する。
差込溝の開口から抜け出ることはリブにより防止され
る。相手のハウジングとの嵌合を案内することに要する
リブに対して、リテーナの抜け止め手段を兼用させたこ
とで、リテーナの抜け止め用に壁を残して置くことが不
要にでき、その分ハウジングの厚みを減少して小型化を
図ることができる。 <請求項2の発明>リテーナの抜け止め用の壁が除去さ
れると、リテーナの板面と壁との間にリテーナを仮係止
位置と本係止位置で係止するロック手段が配設できなく
なるが、この発明では、リテーナの差込溝の開口縁を利
用してロック手段を設けるようにしたから、リテーナの
抜け止め用の壁を除去してもなお、リテーナを仮係止位
置と本係止位置とにロックすることができる。
ないし図4を用いて説明する。この実施形態では、雌側
のコネクタFに適用した場合を例示している。この雌コ
ネクタFは、図1の左側に示すように、雌ハウジング1
0と、この雌ハウジング10内に収容される雌側端子金
具20(図4参照)と、雌側端子金具20を二重係止す
るリテーナ30とから構成されている。同図右側には、
相手の雄側のコネクタMが示されている。なお以下にお
いては、両コネクタF,Mの互い嵌合される端縁側を前
方とする。
ング1は、合成樹脂材によって前面側に雌ハウジング1
0が嵌合されるフード部2を設けた形状に形成され、図
示しない3個の雄側端子金具が後面側から挿入されて、
それぞれのタブをフード部2内に突出させた状態で整列
して収容されるようになっている。フード部2の上面に
は、前後方向を向いた2本のガイド溝3が所定間隔を開
けて平行に形成されている。このガイド溝3は、後記す
るように、雌ハウジング10側に設けられたリブ40を
挿入して、両ハウジング1,10を嵌合する際の案内と
して機能するようになっている。
ハウジング10は、同じく合成樹脂材によって、雄ハウ
ジング1のフード部2内に嵌合可能な形状に形成され、
図示3個のキャビティ13が横方向に整列して形成され
た本体部11の左右両側縁から、側壁部12が垂下状に
突設されている。各キャビティ13内には、図4に示す
ように、電線24の端末に固着された雌側端子金具20
が後面側から挿入され、雄側端子金具のタブと接続され
る接続部21の下面に切り起こし形成されたランス22
が、キャビティ13の底面に形成された抜止部14に係
止することで、抜け止め状態に一次係止されるようにな
っている。
子金具20を二次係止するためのリテーナ30が装着可
能とされている。このリテーナ30は同じく合成樹脂製
であって、細長い差込部31の一端側に、下方に直角に
曲げられた押込部32の設けられたL型に形成されてい
る。差込部31の下面には、雌側端子金具20の係合部
23に係合可能な係合突部33が形成されている。
ける図1の手前側の側面には、上記のリテーナ30を差
し込むことが可能な差込溝15が各キャビティ13を横
切るようにして形成されている。この差込溝15は、本
体部12の上面を切除して形成され、言い換えると開口
溝として形成されており、ここにリテーナ30の差込部
31が略緊密に差し込み可能とされている。また、各キ
ャビティ13間を仕切る側壁には、係合突部33が通過
可能な切欠部16が形成されているとともに、手前側の
面には、押圧部32が嵌まる収容部18が形成されてい
る。
(前側の側縁)には、ロック突起50が所定位置に突設
されている。それに対して、雌ハウジング10の差込溝
15における前側の側縁には、上記のロック突起50が
嵌合可能な2個の係止凹部51,52が形成されてお
り、手前側(図2の右側)が仮係止凹部51、奥側(同
図の左側)が本係止凹部52となっている。
込まれると、まずロック突部50が仮係止凹部51に嵌
まることでリテーナ30は仮係止位置に保持され、ここ
では係合突部33がキャビティ13の側方に位置して、
雌側端子金具20の挿抜が許容される。一方、ロック突
部50が本係止凹部52に嵌まるとリテーナ30が本係
止位置に保持され、ここでは、係合突部33がキャビテ
ィ13内に突入して雌側端子金具20の係合部23の後
面に係合可能であり、また押圧部32が収容部18内に
段差無く嵌まるようになっている。
のリブ40が開口した差込溝15の上方を直角に横切っ
て一体的に形成されている。この2本のリブ40は、両
ハウジング1,10が嵌合される際、雄ハウジング1側
のガイド溝3に嵌入することによって、嵌合操作がスム
ーズに行われるようにガイドの役目を担うことに加え
て、差込溝15に挿入されたリテーナ30の上方への抜
け止めを可能としている。
ハウジング1,10を正規の嵌合状態にロックするため
のロックアーム17が設けられている。
いてその作用について説明する。まず図2に示すよう
に、リテーナ30を雌ハウジング10の差込溝15に右
側方から差し込み、押込部32により押し込むと、リテ
ーナ30のロック突起50が差込溝15の仮係止凹部5
1に嵌め込まれて、リテーナ30は仮係止状態とされ
る。
内に挿入する。このとき、雌側端子金具20はリテーナ
30の係合突部33とは干渉せずに挿入され、正規位置
まで挿入されると、ランス22により一次係止される。
と、図3に示すように、ロック突起50が仮係止凹部5
1から抜け出て本係止凹部52に嵌まることで本係止状
態とされ、このとき図4に示すように、係合突部33が
キャビティ13内に突入して雌側端子金具20の係合部
23に係合され、雌側端子金具20は二次係止される。
この間、リテーナ30はリブ40により保持されている
ため、差込溝15の開口から抜け出ることが防止され
る。
10を相手の雄ハウジング1に嵌合させる際、雌ハウジ
ング10に設けられたリブ40が雄ハウジング1のガイ
ド溝3に嵌まって案内されることで、両ハウジング1,
10の嵌合操作はスムーズに行われる。
リテーナ30を差し込む差込溝15の上面開口部分に直
交してリブ40を設けたことにより、両ハウジング1,
10の嵌合時に相手の雄ハウジング1を案内させるとと
もに、リテーナ30の抜け止め手段としても機能させる
ことができる。それにより、リテーナ30の抜け止め用
に壁を残して置くことが不要にでき、その分雌ハウジン
グ10の厚みを減少して小型化を図ることができる。ま
た、差込溝15の側縁を利用してリテーナ30を係止す
るロック手段を設けるようにしたから、リテーナ30の
抜け止め用の壁を切除してもなお、ロック手段の配設が
可能となる。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)リテーナのロック手段については、上記実施形態
とは逆に、差込溝の側縁にロック突部を、リテーナに係
止凹部を設けるようにしてもよい。 (2)またリブの本数は、相手のガイド溝と合わせて任
意に設定できる。
状態を示す斜視図
平面図
平面図
面図
Claims (2)
- 【請求項1】 端子金具の挿入されるキャビティを設け
たコネクタハウジングには、前記端子金具を二重係止す
るためのリテーナが、前記コネクタハウジングの一側面
から前記キャビティを横切るように形成された差込溝に
差し込み可能に設けられたコネクタにおいて、 前記差込溝が、前記コネクタハウジングにおける前記リ
テーナの差し込まれる面と直交する面に開口して形成さ
れるとともに、この差込溝の開口された面には、相手の
コネクタハウジングと嵌合される際の案内となるリブが
前記差込溝の開口と交差して形成されていることを特徴
とするコネクタ。 - 【請求項2】 前記差込溝の開口した側縁と前記リテー
ナとの間には、このリテーナを前記端子金具の挿抜を許
容する仮係止位置と、前記端子金具を二重係止する本係
止位置とでそれぞれロックするロック手段が備えられて
いることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32891697A JP3551733B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32891697A JP3551733B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11162548A true JPH11162548A (ja) | 1999-06-18 |
| JP3551733B2 JP3551733B2 (ja) | 2004-08-11 |
Family
ID=18215535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32891697A Expired - Fee Related JP3551733B2 (ja) | 1997-11-28 | 1997-11-28 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3551733B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001185272A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-06 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 二重係止コネクタ |
| JP2004355904A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP2015225756A (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-14 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP2023155644A (ja) * | 2022-04-11 | 2023-10-23 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP32891697A patent/JP3551733B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001185272A (ja) * | 1999-12-22 | 2001-07-06 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 二重係止コネクタ |
| JP2004355904A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP2015225756A (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-14 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| JP2023155644A (ja) * | 2022-04-11 | 2023-10-23 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3551733B2 (ja) | 2004-08-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Effective date: 20040329 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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