JPH11166587A - 免震構造体 - Google Patents
免震構造体Info
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- JPH11166587A JPH11166587A JP33275997A JP33275997A JPH11166587A JP H11166587 A JPH11166587 A JP H11166587A JP 33275997 A JP33275997 A JP 33275997A JP 33275997 A JP33275997 A JP 33275997A JP H11166587 A JPH11166587 A JP H11166587A
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Abstract
ジ5との間の少なくとも外周部側に軟質板3よりも低硬
度でかつ薄い柔軟シート6を介在し、その介在幅を適宜
設定することにより、大変形時に起こるフランジと積層
体との間の局所的応力集中を分散させ、かつ水平剛性値
も許容範囲に納める。
Description
板と粘弾性的性質を有する軟質板とを交互に多数個積層
させ、その上下端面にフランジを取付け一体化した免震
構造体の改良に関するものである。
て高い剛性を持たせ、水平方向には加振力を減衰可能な
特性を発揮させるために、剛性を有する硬質板とゴムな
どの粘弾性的性質を有する軟質板とを交互に積層させ、
この積層体の上下端面に、地盤及び構造体に接合させる
ためにフランジが取り付けたものが知られている。
により、軟質板の静的剪断弾性係数が限定されるため、
例えば、高減衰免震構造体では、硬度80Hs以上のゴ
ムが使用される場合がある。
構造体においては、加振変形時に硬質板と高硬度の軟質
板との界面、特に、硬質板の外周端部において局所的に
剪断歪みが集中し、大変形時には、この部分から軟質板
の破壊及び(又は)接着破壊が起こる。この破壊現象は
軟質板と硬質板との界面に沿って内部に進行し、又は積
層体の外周部を覆う被覆ゴム層に伝播して最終的には免
震構造体が破壊するおそれがあった。
震構造体の破壊を防止すべく、積層体の各ゴム層におけ
る外周側部分のゴム材料を中央部分のそれよりも引裂強
度が高くかつ剛性が低いものとした免震構造体が提案さ
れている(特開平6−17558号公報参照)。
軟質板102とが交互に積層固着された積層体103
と、その上下端部に固着されたフランジ104と、積層
体103とフランジ104の外周部を包囲する外周ゴム
部105とを備え、軟質板102のゴム材料を剛性の高
いものとするとともに、外周ゴム部105及び各軟質板
102における外周側部分のゴム材料106を中央部分
102aのそれよりも引裂強度が高く、かつ剛性の低い
ものとして、軟質板102に大きな局所的剪断歪みを発
生しても、硬質板101の外周端部におけるクラックの
発生を極力回避させるようにしていた。
が実験したところによると、高減衰積層構造の免震構造
体においては、大変形時の破壊部分としては、積層体の
軟質板と硬質板との界面に起きる局所的歪みよりも、地
盤や建物に夫々強固に固定されるフランジ部と積層体の
軟質板の外周部の界面に起きる局所的歪みが最も大き
く、この部分から破壊が起きるとの知見が得られた。
周側部分106を剛性の低いゴム材料で構成したとして
も、その介在ボリュームが少なく、積層体103の外周
端部とフランジ104との界面に起こるクラックの発生
を防止できず、また、剛性の低い外周側部分106が軟
質板102の厚さと同等高さまで介在されると、水平剛
性値が下がり、所望の免震性能が得られないとの知見が
得られた。
知見に基づき、免震性能が維持でき、かつ耐久性のある
免震構造体について鋭意研究した結果、積層体の軟質板
とフランジとの間に、軟質板よりも低硬度でかつ薄い柔
軟シートを所定の介在幅で介在すれば、積層体とフラン
ジとの界面の局所的剪断歪みが緩和され、耐破壊性が大
幅に向上するとともに、水平剛性値も許容範囲に納まる
ことを見出した。
おいて水平方向から加振させたときに積層体が破壊する
水平変位量の大小で評価するもので、これが大きいほ
ど、耐破壊性が大であることを示す。また、水平剛性値
は、所定の水平変位量に対する水平加振応力値を示すも
のであり、これが大きいほど剛性が大であることを示
す。
全層厚の比で定義される2次形状係数S2が2.86、
軟質板の硬度がJIS A 90Hsのものを使用し、柔
軟シートを介在しない従来の積層体と、所定の硬度、厚
み、介在幅を持った柔軟シートを介在したものとについ
て、その耐破壊性及び水平剛性値を比較したところ、表
1に示すように、従来の積層体の耐破壊性が概ね125
%であったのに対し、柔軟シートを介在した積層体は、
耐破壊性が200%以上に達し、水平剛性値も許容範囲
であった。
介在効果は、ゴムの一般的特性からみて、軟質板の硬
度、2次形状係数S2の如何を問わず奏し得るものであ
るが、特に、軟質板の硬度がJIS A 80Hs以上
で、2次形状係数S2が5よりも小さい場合に有意義で
あるものと考えられる。
柔軟シートの厚み及び介在幅を大に、また、硬度を低く
すればするほど、耐破壊性は向上するが、逆に、柔軟シ
ートの厚みを厚くすればするほど、あるいは硬度を低く
すればするほど、さらには介在幅を大きくすればするほ
ど、柔軟シートを介在しない免震構造体に比べて水平剛
性値が下がることが予想される。
性値等の免震構造体の要求特性に応じて、適宜、その硬
度、厚み、介在幅を選択しなければならない。本発明者
らが、免震構造体の耐破壊性の向上と許容水平剛性値の
好ましい柔軟シートの条件としているのは、以下の範囲
である。
積層体の軟質板の硬度と相対的な関係により決定される
ものであり、軟質板の硬度がJIS Aで80Hs以上
の場合、柔軟シートは、軟質板の0.2〜0.8倍の硬
度の範囲内であればよい。具体的には、軟質板の硬度が
80Hsのとき、柔軟シートの硬度としては、16〜6
4Hsの範囲内である。また、軟質板の硬度が90Hs
の場合、柔軟シートの硬度としては18〜72Hsであ
ることが望まれる。柔軟シートが軟質板の硬度の0.8
倍を上回ると大変形時の局部的応力集中を分散させるこ
とができないと考えられ、柔軟シートの硬度が軟質板の
硬度の0.2倍を下回ると、柔軟シートの容積が小さい
場合でも積層体の水平剛性の低下が顕著となり、本来の
免震性能が得られないと考えられるからである。この柔
軟シートの硬度としては、好ましいのは、軟質板の硬度
の0.3〜0.8倍であり、さらに好ましくは0.4〜
0.7倍、さらに0.5〜0.6倍が好適である。
板厚H1に対して0.5H1以下であればよい。0.5
H1を上回ると、積層体としての水平剛性値に影響を及
ぼし、所望の免震性能が得られないことになる。好まし
くは、0.3H1以下、さらに好ましくは0.2H1以
下である。具体的には、軟質板の板厚22mmの場合、
柔軟シートの厚みとしては1〜3mm程度が好適であ
る。
軟質板の辺長又は直径L1に対する軟質板外縁からの距
離をRとすると、Rが0.05L1以上であることが好
ましい。Rが0.05L1を下回ると、加振変形時に局
部的剪断歪み集中を分散することができず、低変形時に
おいても破壊するおそれがあると考えられるからであ
る。なお、柔軟シートの介在幅としては、少なくとも軟
質板外縁からの距離が0.05L1以上であればよく、
柔軟シートの厚み及び硬度を適宜選択すれば、積層体の
上下面の全面に貼り付けた場合であっても所望の耐破壊
性及び水平剛性値が得られた。さらに、柔軟シートの外
径は軟質板の外径以上であればよく、少なくとも軟質板
外縁に位置すればよい。
在幅は、これらをすべて満足するものであれば、耐破壊
性及び水平剛性値の両方の特性を同時に満足することが
できる。柔軟シートの硬度、厚み及び介在幅のうちいず
れか一つでも条件を満たさなければ、耐破壊性あるいは
水平剛性のいずれかが許容範囲外になる。
的構成としては、その硬度が軟質板の0.2〜0.8
倍、厚みが軟質板の厚みH1に対して0.5H1以下
で、介在幅が軟質板の辺長又は直径L1に対して、その
外縁より0.05L1以上内部に介在されていることが
必要である。
セラミック、プラスチック、硬質ポリウレタン、木材、
紙板などの剛性を有する材料を使用することができ、建
物の免震構造体としては、金属製のものが最適である。
レタンゴム、各種加硫ゴム、未加硫ゴム以外に、プラス
チック、粘土などを使用することができる。未加硫ゴム
や粘土などを使用する場合には、粘性があっても弾性が
必要であることから、これらの素材に弾性のある材料を
併用することが望ましい。また、建物などの免震構造体
として使用する軟質板としては加硫ゴムが最適である。
各種加硫ゴムの配合は、所望の免震性能が得られるよう
に選択すればよく、その配合なども特に限定されるもの
ではない。
部を中心部よりも軟質の軟質層で形成してもよい。外周
側部を中心部よりも軟質の軟質層で形成した場合、上述
のように、柔軟シートを介在した積層体とフランジ間の
局所的応力集中の分散が可能であるのみならず、硬質板
と軟質板との界面に起こる局所的応力集中も分散できる
意義がある。ただ、軟質層の形成は、耐破壊性を考慮し
た場合には良好な結果が得られるが、軟質層の介在幅が
あまりにも大きいと、水平剛性値にも影響を与えるの
で、軟質層の介在幅を適宜設定しなければならない。
対し、軟質層により硬質板の外周側部分を内側に包み込
んだ距離を差し引いた辺長又は直径L2が0.9L1以
上であることが望ましい。L2が0.9L1より下回る
と積層体の水平剛性が許容範囲を下回ることになるから
である。なお、L2が0.95L1を超えると、硬質板
と軟質板との界面における局所的応力集中を分散させる
だけの効果が認められなかった。
く、また、柔軟シートと異なる、あるいは等しい硬度の
いずれであってもよい。具体的には、軟質板の硬度の
0.2〜0.8倍の範囲内であればよい。軟質層が軟質
板の硬度の0.8倍を上回ると大変形時の局部的応力集
中を分散させることができず、0.2倍を下回ると、軟
質層の容積が小さい場合でも積層体の水平剛性の低下が
顕著となると考えられるからである。
質板の板厚)H1に対し、包み込む上下の軟質層の厚み
H2及びH3の和が0.6H1〜1.0H1の範囲で設
定すればよい。H2+H3が0.6H1以上であれば、
高硬度の軟質板と硬質板との界面に生じる局部的応力集
中も分散できる。軟質層の厚みが1.0H1であれば、
図5に示す免震構造体と同様に、硬質板間のすべてに軟
質層が介在されることになるが、この場合でも、介在幅
が上記範囲に止まる限り、水平剛性値も許容範囲とな
り、局部的応力集中を分散させる上で何ら支障がない。
に強固に固定されるものであるので、硬質板と同様、若
しくはそれ以上の剛性を有する素材により形成されてい
る。剛性を持たせるために、フランジも硬質板よりも大
なる板厚のものを採用することができる。また、フラン
ジは、構造体や地盤に強固に固定するために、積層体の
径と同等又はそれ以上の径のものを採用すればよい。
ト及びフランジから構成してもよいし、耐候性、耐久性
を向上させるために、積層体を被覆層で包囲したものも
採用可能である。被覆層としては、軟質板、軟質層ある
いは柔軟シートと別種の材料を使用してもよいが、軟質
層と同一材料を使用すれば硬質板間に介在する軟質層の
形成も同時に行うことができ、加硫成形がより一層容易
に行えることになる。また、被覆層は柔軟シートと同材
料で構成してもよいことは勿論である。
柔軟シート、軟質板、軟質層及び被覆層を共にゴム材料
から構成した場合、硬質板と未加硫ゴムの軟質板及びそ
の外周側の軟質層とを交互に貼り合わせて積層し、その
上下面に柔軟シートを介してフランジを貼り合わせ、さ
らに、積層体の外周面に被覆層を貼り合わせ包囲した状
態で、モールド内で加硫一体化して、免震構造体を得
る。なお、硬質板及び軟質板又は柔軟シートと接するフ
ランジ面には予め接着剤を塗布・乾燥処理を行うことが
望ましい。
する。図1は本発明の第1の実施の形態を示す免震構造
体の断面図である。図示のごとく、免震構造体1は、鋼
板製の硬質板2と、天然ゴム系配合の軟質板3とを交互
に積層してなる積層体4と、該積層体4の上下端面に取
り付けられたフランジ5と、積層体4の上下端面側の軟
質板3とフランジ5との間の全面に介在された柔軟シー
ト6と、積層体4を包囲するように取り付けられた被覆
層7とが加硫一体化されている。
m、高さ256mmに設定されている。この積層体4を
包囲する被覆層7は、その厚みは10mmであり、硬度
60Hsのゴム材料が使用されている。積層体4を構成
する硬質板2は、直径630mm、厚さ4mmの鋼板が
9枚積層されている。また、軟質板3は、その直径が6
30mm、厚さ(高さH1)が22mmとされ、これが
硬質板2と交互に10層積層されている。軟質板3の硬
度は90Hsの高硬度のものが使用され、高減衰性能を
発揮する。
べく、直径630mmの円板状のもので、厚さが2.2
mm、硬度が60Hsのものが使用されている。従っ
て、柔軟シート6の硬度は、軟質板3の硬度の概ね0.
66に設定されている。また、フランジ5は、直径が7
00mm、厚さ30mmの円盤状のものが使用されてい
る。なお、硬質板2及び軟質板3又は柔軟シート6と接
するフランジ面には予め接着剤としてケムロック205
(下塗り)とケムロック252(上塗り){ロード・フ
ァー・イースト社製}を塗布・乾燥処理を行っている。
面図である。この第2の実施例では、第1の実施例と異
なり、柔軟シート6は、硬度45Hs、厚みが4.4m
mで、介在幅が軟質板3の直径630mmに対して、そ
の外周縁より31.5mmまで中央側に介在されたリン
グ状のシートが使用されている。このリング状の柔軟シ
ート6の介在に対応して、積層体4の上下面の軟質板3
の外端面は、柔軟シートの厚み及び幅に対応した段部が
形成されている。
面図である。この第3の実施例では、積層体4、被覆層
7、フランジ5の材質・形状は第1の実施例と同様であ
り、異なる点は、第1実施例における軟質板3の外周側
に軟質板3よりも低硬度のリング状の軟質層8が形成さ
れていることと、材質は同様であるが柔軟シートの外径
が650mmに設定されていることである。
質板2の直径L1に対し、軟質層8により硬質板2の外
周側部分を内側に包み込んだ距離を差し引いた直径L2
が0.9L1とされている。すなわち、直径630m
m、厚さH1が22mm、硬度が90Hsの円板状の軟
質板3に対して、リング状の軟質層8は外径が630m
m、内径が567mmに設定されている。また、軟質層
8の厚みは、軟質板3の厚みをH1とし、硬質板2の下
面の軟質層8の厚みをH2、硬質板2の上面の軟質層3
の厚みをH3とすると、H2及びH3が同厚み(6.6
mm)に設定され、かつ両者の和(H2+H3)が0.
6H1(13.2mm)に設定されている。
面図である。第4の実施例では、軟質層8のゴム硬度は
64Hsであり、硬質板2の直径L1に対し、軟質層8
により硬質板2の外周側部分を内側に包み込んだ距離を
差し引いた直径L2が0.94L1、軟質層8の外径が
630mm、内径が590mmに設定されている。ま
た、軟質層8の厚みは、軟質板3の厚みH1と等しい値
(22mm)に設定されている。柔軟シートの構成は第
3の実施例と同様であり、硬度が70Hsである。
性及び耐破壊性の評価を行った。水平剛性値は、上述の
ごとく、所定の水平変位量に対する水平加振応力値を示
すもので、垂直荷重2000kNにて、軟質板の総厚の
70%の水平変位量を得るのに必要な加振応力を、比較
例1を100として、指数表示したものである。耐破壊
性は、垂直荷重2,000kNにて水平方向から加振さ
せたときに、軟質板の総厚に等しい水平変位量を100
%として、水平変位を25%刻みで順次上げていき、免
震構造体が破壊した変位量で評価したものである。
が存在しない免震構造体を、比較例2及び比較例3は柔
軟シートの硬度、介在幅及び厚みを種々変更したもの
を、比較例4は軟質層の介在幅を変更したものを夫々示
すものである。
は、柔軟シートを介在した場合、耐破壊性が大幅に向上
するとともに、水平剛性値が許容範囲(90以上)に納
まるので、従来に比べて免震性能を維持しつつ、耐久性
を大幅に向上させることができる。
耐破壊性に大きく影響を及ぼすのも事実である。柔軟シ
ートを介在しない比較例1に対して、柔軟シートの介在
幅が少ない比較例2の場合、耐破壊性がさほど向上せ
ず、フランジと積層体との界面で局所的歪みが発生する
可能性がある。また、柔軟シートの硬度が高い比較例3
の場合も同様に耐破壊性が比較例2ほど向上していな
い。
場合、耐破壊性が大幅に向上するとともに、水平剛性値
も許容範囲であり、問題とはならない。ただ、軟質層の
介在幅を多くした比較例4の場合、耐破壊性は向上する
反面、水平剛性値が許容範囲を超えてしまうので、実用
上問題である。
よると、積層体とフランジとの間の少なくとも外周部側
に積層体の軟質板よりも低硬度でかつ薄い柔軟シートを
介在し、その介在幅を適宜設定することにより、耐破壊
性を向上させ、所望の水平剛性値を得ることができるの
で、免震性能を維持しつつ耐久性を大幅に向上させるこ
とができるといった効果がある。
図
Claims (2)
- 【請求項1】剛性を有する硬質板と、粘弾性的性質を有
する軟質板とを交互に積層してなる積層体と、該積層体
の上下端面に取り付けられたフランジとを備えた免震構
造体において、前記積層体の上下端面側の軟質板と前記
フランジとの間の少なくとも外周部側に柔軟シートが介
在され、前記柔軟シートは、前記軟質板の0.2〜0.
8倍の硬度で、厚みが軟質板の厚みの1/2以下に設定
され、その介在幅が軟質板の辺長又は直径L1に対し
て、その外縁よりも0.05L1以上内部まで介在され
たことを特徴とする免震構造体。 - 【請求項2】前記積層体を構成する硬質板の外周部が、
前記軟質板よりも低硬度の軟質層で包囲された請求項1
記載の免震構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33275997A JPH11166587A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 免震構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33275997A JPH11166587A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 免震構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11166587A true JPH11166587A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18258535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33275997A Withdrawn JPH11166587A (ja) | 1997-12-03 | 1997-12-03 | 免震構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11166587A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008055919A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Mazda Motor Corp | 車両のラジエータ支持装置 |
| US20150191906A1 (en) * | 2012-09-03 | 2015-07-09 | Oiles Corporation | Seismic isolation apparatus |
| CN107448046A (zh) * | 2017-08-14 | 2017-12-08 | 王昆 | 一种无需加设阻尼器的多方向宽频域的隔减振/震装置 |
-
1997
- 1997-12-03 JP JP33275997A patent/JPH11166587A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008055919A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Mazda Motor Corp | 車両のラジエータ支持装置 |
| US20150191906A1 (en) * | 2012-09-03 | 2015-07-09 | Oiles Corporation | Seismic isolation apparatus |
| CN107448046A (zh) * | 2017-08-14 | 2017-12-08 | 王昆 | 一种无需加设阻尼器的多方向宽频域的隔减振/震装置 |
| CN107448046B (zh) * | 2017-08-14 | 2019-11-29 | 温岭市鼎力标准件有限公司 | 一种无需加设阻尼器的多方向宽频域的隔减振/震装置 |
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