JPH11166660A - 流量調節器及び流量調節器を備えた多連電磁弁 - Google Patents
流量調節器及び流量調節器を備えた多連電磁弁Info
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- JPH11166660A JPH11166660A JP9335299A JP33529997A JPH11166660A JP H11166660 A JPH11166660 A JP H11166660A JP 9335299 A JP9335299 A JP 9335299A JP 33529997 A JP33529997 A JP 33529997A JP H11166660 A JPH11166660 A JP H11166660A
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Abstract
器を備えた多連電磁弁を提供すること。 【解決手段】 本発明の流量調節器3は、流路面積を小
さくする案内孔51が穿設されて流路入口側に配設され
た案内部材5と、案内孔51に重なる位置にあってその
案内孔51より小さく穿設された主流孔41、及び案内
孔51に重ならない位置に穿設された一又は二以上の分
流孔42を備え、主流孔41の内縁が流体圧にて撓むこ
とで絞り作用を発揮し得る弾性材からなる流路出口側に
配設された分流部材4とを有し、案内部材5と分流部材
4とは、案内孔51と分流孔42とが連通するように空
隙71をもって重ねられたものであって、分流部材41
の主流孔4に整流部材7を設けたものである。
Description
機などに使用される多連電磁弁と多連電磁弁などに装填
される流量調節器に関し、特に、騒音となる通水音を抑
えた流量調節器とその流量調節器を備えた多連電磁弁と
に関する。
ぎ槽へ給水を行う場合に必要とする給水量が異なる。そ
の場合、洗い槽とすすぎ槽への給水量を独立して制御す
る不便さをなくし、一つの入口から供給された水をそれ
ぞれ適当な割合で給水するための多連電磁弁が設けられ
ている。そのような多連電磁弁には、例えば特公平1−
21388号公報に開示されたものを挙げることができ
る。この多連電磁弁には、一つの入口から複数の出口に
流量を異にして流すための流量調節器が装填されてい
る。図7は、この流量調節器を示した断面図である。流
量調節器100は、一つの入口101に真直ぐに連通さ
れた矢印Aで示す主流路と、入口101から折れるよう
にして連通された矢印Bで示す分岐流路とが形成され、
それぞれの流路は、図示しない電磁弁を介して洗い槽と
すすぎ槽への出力ポートと連通されている。
磁弁、特にそこに装填された流量調節器100を原因と
して通水音による騒音が問題となっていた。即ち、高い
流体圧で水が流れる矢印Aの主流路では、その出口部分
に乱流が生じ、それが笛吹き音といわれる音色の高い通
水音を発生させるためである。特に前記従来例の流量調
節器100は、弾性材で形成されたフローシート102
が、図面に破線で示すように流体圧により歪んで絞り作
用を発揮するよう構成されているため、その歪みによっ
て更に乱流が発生し易くなっているためである。
べく、通水音を抑えた流量調節器及びその流量調節器を
備えた多連電磁弁を提供することを目的とする。
流路上にあって、一つの入口と複数の出口とを有し、一
つの入口から流入した流体を複数の出口から流量を異に
して流出させるもので、流路面積を小さくする案内孔が
穿設され、当該案内孔を通して流体を出口側に送る流路
入口側に配設された案内部材と、流体を複数に分けて出
口側に送るべく、前記案内孔に重なる位置にあって当該
案内孔より小さく穿設された主流孔、及び前記案内孔に
重ならない位置に穿設された一又は二以上の分流孔を備
え、前記主流孔の内縁が流体圧にて撓むことで絞り作用
を発揮し得る弾性材からなる流路出口側に配設された分
流部材とを有し、前記案内部材と分流部材とは、前記案
内孔と分流孔とが連通するように空隙をもって重ねられ
たものであって、前記分流部材の主流孔に整流部材を設
けたことを特徴とする。
案内孔から流入し、その流体が分流部材の主流孔及び分
流孔に分かれて出口側へ流出するが、案内孔を通った流
体の多くは主流孔を通って流れ、その内縁が流体圧にて
撓むことで絞り作用が発揮される。そして、本発明の流
量調整器では、流体が高圧で流れ出る主流孔に設けられ
た整流部材によって、主流孔の流出口での乱流の発生が
防止されて通水音が抑えられる。
材が、前記分流部材の主流孔、または前記分流部材の主
流孔及び前記案内部材の案内孔を貫いて設けられたもの
であることを特徴とする。よって、主流孔を通って流れ
る流体は、少なくとも乱流の発生する主流孔を貫通する
整流部材によって、その乱流の発生が防止され通水音が
抑えられる。
材が、板材または断面放射形の棒材であることを特徴と
する。よって、主流孔を通る流体の乱流をなくして通水
音を抑えるとともに、その整流部材の断面積を小さくす
ることで、大量の流体を通す必要のある主流孔の流路面
積が確保される。
から複数の出力ポートにかけて複数に分岐された分岐流
路が形成された本体と、その本体の入力ポート側の共通
流路にあって、一つの入口から流入した流体を前記分岐
流路に対応した各出口から流量を異にして流出させる流
量調節器と、分岐流路毎に設けられた電磁弁とを有する
ものであって、前記流量調節器は、流路面積を小さくす
る案内孔が穿設され、当該案内孔を通して流体を出口側
に送る流路入口側に配設された案内部材と、流体を複数
に分けて出口側に送るべく、前記案内孔に重なる位置に
あって当該案内孔より小さく穿設された主流孔、及び前
記案内孔に重ならない位置に穿設された一又は二以上の
分流孔を備え、前記主流孔の内縁が流体圧にて撓むこと
で絞り作用を発揮し得る弾性材からなる流路出口側に配
設された分流部材とを有し、前記案内部材と分流部材と
は、前記案内孔と分流孔とが連通するように空隙をもっ
て重ねられたものであって、前記分流部材の主流孔に整
流部材を設けたことを特徴とする。
体は、案内部材の案内孔を通り分流部材の主流孔及び分
流孔に分かれて分岐流路毎に流出し、各分岐流路毎の電
磁弁を介し出力ポートから流量調節されて出力される。
案内孔を通った流体の多くは主流孔を通って流れ、その
内縁が流体圧にて撓むことで絞り作用が発揮される。そ
して、流体が高圧で流れ出る主流孔に設けられた整流部
材によって、主流孔の流出口での乱流の発生が防止され
て通水音が抑えられる。
節器の整流部材が、前記分流部材の主流孔、または前記
分流部材の主流孔及び前記案内部材の案内孔を貫いて設
けられたものであることを特徴とする。よって、主流孔
を通って流れる流体は、少なくとも乱流の発生する主流
孔を貫通する整流部材によって、その乱流の発生が防止
され通水音が抑えられる。
節器の整流部材が、板材または断面放射形の棒材である
ことを特徴とする。よって、主流孔を通る流体の乱流を
なくして通水音を抑えるとともに、その整流部材の断面
積を小さくすることで、大量の流体を通す必要のある主
流孔の流路面積が確保される。
の一実施の形態について図面を参照して説明する。図1
は、本実施の形態の多連電磁弁を示した断面図である。
多連電磁弁1は、一つの入力ポート21と二つの出力ポ
ート(第一出力ポート22と第二出力ポート23)と
が、隔壁24によってほぼ均等に二分割された第一弁室
25又は第二弁室26を介してそれぞれ連通するように
本体2が形成されている。第一弁室25と第二弁室26
とには、それぞれ電磁弁V1,V2が設けられ、入力ポ
ート21と第一出力ポート22又は入力ポート21と第
二出力ポート23との流路の開閉が行われるよう構成さ
れている。入力ポート21、第一出力ポート22及び第
二出力ポート23は、いずれも円筒形状をなし、第一出
力ポート22及び第二出力ポート23に比べ入力ポート
21の径が大きく形成されている。そして、その入力ポ
ート21の開口部には流量調節器3が組み込まれてい
る。
解斜視図であり、図3は、流量調節器3を示した拡大断
面図である。流量調節器3は、特許請求の範囲に記載す
る分流部材に該当するフローシート4と案内部材に該当
するカップ5とが重ねられ、それらがケース6内に装填
されて一体のものとして構成されている。フローシート
4は、図2に示すように異形円盤型をなすものであり、
ゴムなどの弾性材によって形成されている。そして、大
小二つの貫通孔(主流孔41,分流孔42)が穿設さ
れ、その側面にはU字形状の支持溝43,43…が四箇
所に形成されている。小さい方の主流孔41は円形に形
成されたものであり、図3に示すように厚さ方向中央部
分の径が小さくなるようテーパがつけられている。一
方、大きい方の分流孔42は、長円形に形成されてい
る。
をなすものであって、略半円状の案内孔51が穿設さ
れ、その側面には、U字形状の支持溝52,52がフロ
ーシート4の二箇所の支持溝43,43と重なる位置に
形成されている。また、カップ5には、案内孔51を2
分するように掛け渡された支持梁に断面十字形状の棒材
からなる整流部材7が固定されている。これらフローシ
ート4及びカップ5を収納するケース6は、図2に示す
ように側面が大きく開放された筒形状のものが合成樹脂
によって形成されている。このケース6の側面の開口部
61は、そこからフローシート4及びカップ5が矢印方
向に挿入できる大きさで形成されている。
ス6の支持面62には、そのフローシート4の主流孔4
1に対応する貫通孔63が穿設され、また分流孔42に
対応する長円形の筒状突起64が突設されている。筒状
突起64が突設された支持面62には、その内部が穿設
され貫通孔65が形成されている(図3参照)。一方、
ケース6の支持リング66には、カップ5の回り止め突
起53,53が嵌入する支持部67,67が内周側に突
設されている。また、ケース6にも、回り止め用のU字
形状の支持溝68,68…がフローシート4の支持溝4
3,43…と重なる四箇所の位置に形成されている。な
お、支持溝68,68が位置する側壁69には、フロー
シート4の支持溝43,43が現れるようスリット7
0,70が形成されている。
2が筒状突起64に嵌合し、カップ5は、その回り止め
突起53,53が支持部67,67に嵌入するため、ケ
ース6に挿入されたフローシート4とカップ5は、脱落
することなく保持され一体のものとして構成される。但
し、整流部材7は、カップ5に対して取り外しが可能で
あり、フローシート4及びカップ5をケース6に挿入し
た後に取り付けられ、図3に示すようにフローシート4
の主流孔41及びケース6の貫通孔63を貫通すること
となる。
保持されて一体化した流量調節器3は、図1に示すよう
に本体2の入力ポート21内に挿入される。流量調節器
3は、フローシート4が下流側に位置する方向で、ケー
ス6の支持面62が隔壁24に当接するまで挿入され
る。そして、流量調節器3の上流側にはフィルタ27が
装着されている。流量調節器3は、フローシート4の主
流孔41が、第一出力ポート22に連通する入力ポート
21の分岐路21a側に、そして分流孔42が、第二出
力ポート23に連通する入力ポート21の分岐路21b
側に位置決めされる。位置決めは、入力ポート21内に
形成された図示しない突起に対し、フローシート4、カ
ップ5及びケース6の支持溝43,43…,52,5
2,68,68…が嵌合することで行われる。
ポート21の開口部流路は、二方向に分岐して構成され
ている。即ち、カップ5の案内孔51、フローシート4
の主流孔41、そしてケース6の貫通孔63を通って分
岐路21aに連通する第一流路(矢印A)と、カップ5
の案内孔51からカップ5とフローシート4との間の空
隙71を通り、ケース6の筒状突起64内の貫通孔65
を通って分岐路21bに連通する第二流路(矢印B)で
ある。
多連電磁弁1は、例えば2槽式の電気洗濯機に取り付け
られ、その機体から突設された入力ポート21には水道
の蛇口がパイプを介して接続され、機体内では、第一出
力ポート22が洗い槽に、第二出力ポート23がすすぎ
槽に連通されている。そこで、電磁弁V1,V2の開弁
により入力ポート21から出力ポート22,23へ水が
流れ、洗い槽とすすぎ槽へ適量の水が供給されることと
なる。即ち、入力ポート21から多連電磁弁1の本体2
に流入した水は、フィルタ27を通って流量調節器3へ
と流れる。流量調節器3では、カップ5の案内孔51に
よって絞られた水の多くは、フローシート4の主流孔4
1を通って第一分岐路21aへと流れる。一方、案内孔
51を通った水は、カップ5とフローシート4との間隙
71から回り込み、筒状突起64の貫通孔65(フロー
シート4の分流孔42)を通って第二分岐路21bへと
流れる。
二弁室26とに流れ込み、開いている電磁弁V1,V2
を通って第一出力ポート22又は第二出力ポート23か
ら排出される。ここで、図4及び図5は、多連電磁弁1
から排出される水の流量特性を示した図であり、図4は
片側通水の場合を、図5は両側通水の場合を示してい
る。図示した「洗い」は、大流量を排出する第一出力ポ
ート22側、即ちフローシート4の主流孔41を通って
流れる流量であり、「すすぎ」は、少流量を排出する第
二出力ポート23側、即ちフローシート4の分流孔42
を通って流れる流量である。
は、水圧が高くなるに従って流量が増す一方、すすぎ側
の流量は一定になり適量ですすぎが行われるようになっ
た。このことは、図4に示す片側と両側、或いは水圧の
高低に拘わらず適量な水が給水されるため、煩わしい流
量制御が適正に行われることを示している。そして、す
すぎ側の給水は、低圧においても十分な水量が得られる
ようになった。また、大量の水が通るフローシート4の
主流孔41は、水圧が高くなっていくと、図3の破線で
示すようにその内縁が水圧により撓んで流路面積が小さ
くなるように絞られる。そのため、その部分を通る水の
流量が制限され、洗い側の給水量も一定に保たれるよう
になる。
その流量調節器3を通る水、特に案内孔51に重ねられ
たフローシート4の主流孔41を通って流れる水は、そ
の第一流路Aに設けられた整流部材7に沿って流れるよ
うになる。そのため、乱流の発生が防止され、その乱流
を原因としていた通水音を抑えることができ、電気洗濯
機の静音化を図ることができた。そして、整流部材7
は、水の流れる第一流路A内に設けられたものである
が、断面十字形状の棒材とすることによって乱流の発生
を防止する効果を発揮するとともに、断面積を小さくし
たため十分な流量の水を洗い槽へ供給できる。また、図
2に示す筒状突起64内に壁64aを設けたことで、第
二流路Bに発生する乱流も防止できた。
定されるわけではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様
々な変更が可能である。例えば、前記実施の形態では、
整流部材7を四方に広がった断面十字形の棒材とした
が、それより少ない三方に広がったY字形や、更に多方
向に広がった放射形の棒材であってもよい。また、単な
る板材とするようにしてもよい。例えば、前記実施の形
態では、整流部材7がフローシート4の主流孔41及び
カップ5の案内孔51を貫通するようにしたが、図6に
示すようにケース6の貫通孔63を二分するように板状
の整流部材81を挿入固定し、それをフローシート4の
主流孔41部分にのみ挿入するようにしてもよい。
に送る流路入口側に配設された案内部材と、案内孔に重
なる位置の主流孔及び案内孔に重ならない位置の分流孔
を備えた分流部材とが、その案内孔と分流孔とが連通す
るように空隙をもって重ねられたものであって、分流部
材の主流孔に整流部材を設けるよう構成したので、主流
孔の流出口での乱流の発生を防止して通水音を抑えた流
量調節器を提供することが可能となった。
は分流部材の主流孔及び案内部材の案内孔を貫いて整流
部材を設けたので、主流孔を通って流れる流体の乱流の
発生を防止して通水音を抑えた流量調節器を提供するこ
とが可能となった。また、本発明は、板材または断面放
射形の棒材で整流部材を形成したので、主流孔を通る流
体の乱流をなくして通水音を抑えるとともに、その整流
部材の断面積を小さくすることで、大量の流体を通す必
要のある主流孔の流路面積を確保した流量調節器を提供
することが可能となった。
流体を分岐流路に対応した各出口から流量を異にして流
出させるべく弁本体に装填された流量調節器を、案内孔
を通して流体を出口側に送る流路入口側に配設された案
内部材と、案内孔に重なる位置の主流孔及び案内孔に重
ならない位置の分流孔を備えた分流部材とが、その案内
孔と分流孔とが連通するように空隙をもって重ねられた
ものであって、分流部材の主流孔に整流部材を設けるよ
う構成したので、その主流孔の流出口での乱流の発生を
防止して通水音を抑えた多連電磁弁を提供することが可
能となった。
は分流部材の主流孔及び案内部材の案内孔を貫いて整流
部材を設けたので、主流孔を通って流れる流体の乱流の
発生を防止して通水音を抑えた多連電磁弁を提供するこ
とが可能となった。また、本発明は、板材または断面放
射形の棒材で整流部材を構成したので、主流孔を通る流
体の乱流をなくして通水音を抑えるとともに、その整流
部材の断面積を小さくすることで、大量の流体を通す必
要のある主流孔の流路面積を確保した多連電磁弁を提供
することが可能となった。
した断面図である。
した分解斜視図である。
した拡大断面図である。
流量特性を示した図である。
流量特性を示した図である。
示した拡大断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 流路上にあって、一つの入口と複数の出
口とを有し、一つの入口から流入した流体を複数の出口
から流量を異にして流出させる流量調節器において、 流路面積を小さくする案内孔が穿設され、当該案内孔を
通して流体を出口側に送る流路入口側に配設された案内
部材と、 流体を複数に分けて出口側に送るべく、前記案内孔に重
なる位置にあって当該案内孔より小さく穿設された主流
孔、及び前記案内孔に重ならない位置に穿設された一又
は二以上の分流孔を備え、前記主流孔の内縁が流体圧に
て撓むことで絞り作用を発揮し得る弾性材からなる流路
出口側に配設された分流部材とを有し、 前記案内部材と分流部材とは、前記案内孔と分流孔とが
連通するように空隙をもって重ねられたものであって、 前記分流部材の主流孔に整流部材を設けたことを特徴と
する流量調節器。 - 【請求項2】 請求項1に記載の流量調節器において、 前記整流部材は、前記分流部材の主流孔、または前記分
流部材の主流孔及び前記案内部材の案内孔を貫いて設け
られたものであることを特徴とする流量調節器。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の流量調節
器において、 前記整流部材は、板材または断面放射形の棒材であるこ
とを特徴とする流量調節器。 - 【請求項4】 一つの入力ポートから複数の出力ポート
にかけて複数に分岐された分岐流路が形成された本体
と、その本体の入力ポート側の共通流路にあって、一つ
の入口から流入した流体を前記分岐流路に対応した各出
口から流量を異にして流出させる流量調節器と、分岐流
路毎に設けられた電磁弁とを有する多連電磁弁におい
て、 前記流量調節器は、 流路面積を小さくする案内孔が穿設され、当該案内孔を
通して流体を出口側に送る流路入口側に配設された案内
部材と、 流体を複数に分けて出口側に送るべく、前記案内孔に重
なる位置にあって当該案内孔より小さく穿設された主流
孔、及び前記案内孔に重ならない位置に穿設された一又
は二以上の分流孔を備え、前記主流孔の内縁が流体圧に
て撓むことで絞り作用を発揮し得る弾性材からなる、流
路出口側に配設された分流部材とを有し、 前記案内部材と分流部材とは、前記案内孔と分流孔とが
連通するように空隙をもって重ねられたものであって、 前記分流部材の主流孔に整流部材を設けたことを特徴と
する多連電磁弁。 - 【請求項5】 請求項1に記載の多連電磁弁において、 前記流量調節器の整流部材は、前記分流部材の主流孔、
または前記分流部材の主流孔及び前記案内部材の案内孔
を貫いて設けられたものであることを特徴とする多連電
磁弁。 - 【請求項6】 請求項1又は請求項2に記載の多連電磁
弁において、 前記流量調節器の整流部材は、板材または断面放射形の
棒材であることを特徴とする多連電磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33529997A JP3715762B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 流量調節器及び流量調節器を備えた多連電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33529997A JP3715762B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 流量調節器及び流量調節器を備えた多連電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11166660A true JPH11166660A (ja) | 1999-06-22 |
| JP3715762B2 JP3715762B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=18286975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33529997A Expired - Fee Related JP3715762B2 (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | 流量調節器及び流量調節器を備えた多連電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3715762B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100433033B1 (ko) * | 2001-08-27 | 2004-06-07 | 우성전기공업 주식회사 | 용수 공급을 위한 매니폴드 |
| KR100433034B1 (ko) * | 2001-09-04 | 2004-06-07 | 우성전기공업 주식회사 | 용수 공급을 위한 매니폴드 |
| KR100433035B1 (ko) * | 2001-09-17 | 2004-06-07 | 우성전기공업 주식회사 | 용수 공급을 위한 급수장치 |
| KR200462811Y1 (ko) | 2010-04-26 | 2012-10-02 | (주)태웅기업 | 보강토블록용 유량조절기 |
-
1997
- 1997-12-05 JP JP33529997A patent/JP3715762B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100433033B1 (ko) * | 2001-08-27 | 2004-06-07 | 우성전기공업 주식회사 | 용수 공급을 위한 매니폴드 |
| KR100433034B1 (ko) * | 2001-09-04 | 2004-06-07 | 우성전기공업 주식회사 | 용수 공급을 위한 매니폴드 |
| KR100433035B1 (ko) * | 2001-09-17 | 2004-06-07 | 우성전기공업 주식회사 | 용수 공급을 위한 급수장치 |
| KR200462811Y1 (ko) | 2010-04-26 | 2012-10-02 | (주)태웅기업 | 보강토블록용 유량조절기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3715762B2 (ja) | 2005-11-16 |
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