JPH11170750A - メモリ装置付カード - Google Patents
メモリ装置付カードInfo
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- JPH11170750A JPH11170750A JP36990797A JP36990797A JPH11170750A JP H11170750 A JPH11170750 A JP H11170750A JP 36990797 A JP36990797 A JP 36990797A JP 36990797 A JP36990797 A JP 36990797A JP H11170750 A JPH11170750 A JP H11170750A
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- 230000008520 organization Effects 0.000 abstract 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 クレジットカード機能、キャシュカード機能
及びチケット機能を備えて、利便性を改善した新規なメ
モリ装置付カードを提供する。 【解決手段】メモリ装置2の領域3には、クレジットカ
ード機能用に、クレジット会社の発行するクレジット会
社固有の顧客データ3A、即ち、クレジット会社名、顧
客番号、顧客名、暗証番号、クレジットカードとしての
有効期限、クレジットカードとしてこのメモリ装置付カ
ードで買い物用に使用可能な金額データ、及び、キャシ
ュカード機能用に、メモリ装置付カードを発行した金融
機関名、顧客番号、顧客名、暗証番号、使用通帳の番号
等の金融機関の発行する金融機関固有の顧客データと、
このメモリ装置付カードで買い物用に使用可能な金額デ
ータ等のデータ3Bとが書き込まれる他、更に、メモリ
装置2の領域10には、購入したチケットの発券データ
が書き込まれるように構成され、クレジットカード機能
とキャシュカード機能の他にチケット機能等を有する。
及びチケット機能を備えて、利便性を改善した新規なメ
モリ装置付カードを提供する。 【解決手段】メモリ装置2の領域3には、クレジットカ
ード機能用に、クレジット会社の発行するクレジット会
社固有の顧客データ3A、即ち、クレジット会社名、顧
客番号、顧客名、暗証番号、クレジットカードとしての
有効期限、クレジットカードとしてこのメモリ装置付カ
ードで買い物用に使用可能な金額データ、及び、キャシ
ュカード機能用に、メモリ装置付カードを発行した金融
機関名、顧客番号、顧客名、暗証番号、使用通帳の番号
等の金融機関の発行する金融機関固有の顧客データと、
このメモリ装置付カードで買い物用に使用可能な金額デ
ータ等のデータ3Bとが書き込まれる他、更に、メモリ
装置2の領域10には、購入したチケットの発券データ
が書き込まれるように構成され、クレジットカード機能
とキャシュカード機能の他にチケット機能等を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメモリ装置付カード
に係わり、特に、クレジットカード機能、キャシュカー
ド機能及びチケット機能等を備えたメモリ装置付カード
に関する。なお、この明細書では、金融機関を、資金の
造出、融通、供給及びその仲介を行う機関、即ち、銀
行、証券会社、信託会社、保険会社、信用金庫、農業協
同組合、質屋、消費者金融、決済代行会社等を含むもの
と定義する。又、この明細書では、前記金融機関の通帳
が備える機能、及び、ローン等のキャッシング機能の少
なくともいずれかの機能、若しくは、これらの両方の機
能をキャシュカード機能と定義する。
に係わり、特に、クレジットカード機能、キャシュカー
ド機能及びチケット機能等を備えたメモリ装置付カード
に関する。なお、この明細書では、金融機関を、資金の
造出、融通、供給及びその仲介を行う機関、即ち、銀
行、証券会社、信託会社、保険会社、信用金庫、農業協
同組合、質屋、消費者金融、決済代行会社等を含むもの
と定義する。又、この明細書では、前記金融機関の通帳
が備える機能、及び、ローン等のキャッシング機能の少
なくともいずれかの機能、若しくは、これらの両方の機
能をキャシュカード機能と定義する。
【0002】
【従来の技術】近年、メモリ装置を搭載したメモリ装置
付カードが開発され、このメモリ装置付カードを商店街
での買い物に用いる為の実験が各所で行われている。し
かし、現金の代わりにこのようなカードを利用する場合
でもやはり支払いの関係でクレジットカードを持ち歩か
ねばならないという問題があった。
付カードが開発され、このメモリ装置付カードを商店街
での買い物に用いる為の実験が各所で行われている。し
かし、現金の代わりにこのようなカードを利用する場合
でもやはり支払いの関係でクレジットカードを持ち歩か
ねばならないという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記した点
に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、
クレジットカード機能、キャシュカード機能及びチケッ
ト機能を備えて、利便性改善した新規なメモリ装置付カ
ードを提供することにある。又、本発明の他の目的は、
金券、プリペイドカード、回数券、キャシュカード、バ
ンクカード又はデビットカード等にメモリ装置を組みつ
けることで繰り返し使用可能にすると共に、使用履歴を
書き込み可能にして、容易に使用状態を確認可能にした
メモリ装置付カードを提供することにある。
に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、
クレジットカード機能、キャシュカード機能及びチケッ
ト機能を備えて、利便性改善した新規なメモリ装置付カ
ードを提供することにある。又、本発明の他の目的は、
金券、プリペイドカード、回数券、キャシュカード、バ
ンクカード又はデビットカード等にメモリ装置を組みつ
けることで繰り返し使用可能にすると共に、使用履歴を
書き込み可能にして、容易に使用状態を確認可能にした
メモリ装置付カードを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係わるメモリ装置付カードは、データを書
き込み可能にしたメモリ装置を備えたメモリ装置付カー
ドにおいて、前記メモリ装置にクレジット会社の発行す
るクレジット会社固有の顧客データを書き込むと共に、
前記メモリ装置に金融機関の発行する前記金融機関固有
の顧客データとその顧客の使用可能な金額データとを書
き込み、クレジットカード機能とキャシュカード機能と
を備えたことを特長とする。
め、本発明に係わるメモリ装置付カードは、データを書
き込み可能にしたメモリ装置を備えたメモリ装置付カー
ドにおいて、前記メモリ装置にクレジット会社の発行す
るクレジット会社固有の顧客データを書き込むと共に、
前記メモリ装置に金融機関の発行する前記金融機関固有
の顧客データとその顧客の使用可能な金額データとを書
き込み、クレジットカード機能とキャシュカード機能と
を備えたことを特長とする。
【0005】又、前記メモリ装置には、クレジットカー
ド機能により購入した金額データを含む履歴を書き込む
領域が設けられていることを特徴とする。
ド機能により購入した金額データを含む履歴を書き込む
領域が設けられていることを特徴とする。
【0006】又、前記メモリ装置には、キャシュカード
機能により出し入れした金額データを含む履歴を書き込
む領域が設けられていることを特徴とする。
機能により出し入れした金額データを含む履歴を書き込
む領域が設けられていることを特徴とする。
【0007】又、金券又はプリペイドカード又は回数券
にデータを書き込み可能にしたメモリ装置を組みつけた
ことを特徴とする。又、クレジットカードにデータを書
き込み可能にしたメモリ装置を組みつけたことを特徴と
する。又、バンクカード又はデビットカードにデータを
書き込み可能にしたメモリ装置を組みつけたことを特徴
とする。
にデータを書き込み可能にしたメモリ装置を組みつけた
ことを特徴とする。又、クレジットカードにデータを書
き込み可能にしたメモリ装置を組みつけたことを特徴と
する。又、バンクカード又はデビットカードにデータを
書き込み可能にしたメモリ装置を組みつけたことを特徴
とする。
【0008】又、前記メモリ装置には、金額データを含
む履歴が書き込まれることを特徴とする。又、前記メモ
リ装置にはチケットの発券データを書き込みチケット機
能を備えたことを特徴とする。
む履歴が書き込まれることを特徴とする。又、前記メモ
リ装置にはチケットの発券データを書き込みチケット機
能を備えたことを特徴とする。
【0009】又、前記チケット機能のメモリ領域にはチ
ケットが有効なものであるか無効なものであるかを示す
データを有することを特徴とする。
ケットが有効なものであるか無効なものであるかを示す
データを有することを特徴とする。
【0010】又、前記チケット機能のメモリ領域にはチ
ケットの再使用を禁止するデータを有することを特徴と
する。
ケットの再使用を禁止するデータを有することを特徴と
する。
【0011】又、前記メモリ装置内のデータは書き換え
可能であり、且つ、読みだし可能であることを特徴とす
る。
可能であり、且つ、読みだし可能であることを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明に係わるメモリ装置付カ
ードの実施の形態について、図を参照して詳細に説明す
る。図1は、この発明のメモリ装置付カードの外観であ
り、名刺大のプラスチックカード(紙等の他の素材でも
よい)にメモリ装置2が組み込まれている。
ードの実施の形態について、図を参照して詳細に説明す
る。図1は、この発明のメモリ装置付カードの外観であ
り、名刺大のプラスチックカード(紙等の他の素材でも
よい)にメモリ装置2が組み込まれている。
【0013】図2は、メモリ装置2内のデータの格納状
態を示す図であり、メモリ装置2の領域3には、クレジ
ットカード機能用に、クレジット会社の発行するクレジ
ット会社固有の顧客データ3A、即ち、クレジット会社
名、顧客番号、顧客名、暗証番号、クレジットカードと
しての有効期限、クレジットカードとしてこのメモリ装
置付カードで買い物用に使用可能な金額データ、及び、
キャシュカード機能用に、メモリ装置付カードを発行し
た金融機関名(例えば銀行名)、顧客番号、顧客名、暗
証番号、使用通帳の番号等の前記金融機関の発行する金
融機関(例えば銀行)固有の顧客データと、このメモリ
装置付カードで買い物用に使用可能な金額データ等のデ
ータ3Bとが書き込まれている。
態を示す図であり、メモリ装置2の領域3には、クレジ
ットカード機能用に、クレジット会社の発行するクレジ
ット会社固有の顧客データ3A、即ち、クレジット会社
名、顧客番号、顧客名、暗証番号、クレジットカードと
しての有効期限、クレジットカードとしてこのメモリ装
置付カードで買い物用に使用可能な金額データ、及び、
キャシュカード機能用に、メモリ装置付カードを発行し
た金融機関名(例えば銀行名)、顧客番号、顧客名、暗
証番号、使用通帳の番号等の前記金融機関の発行する金
融機関(例えば銀行)固有の顧客データと、このメモリ
装置付カードで買い物用に使用可能な金額データ等のデ
ータ3Bとが書き込まれている。
【0014】更に、領域5には、顧客が問題なくクレジ
ットカードとして使用できるものであるかを示す予審デ
ータ5Aが書き込まれている。又、メモリ装置2には、
クレジットカード機能により購入した購入履歴を書き込
む領域7が設けられて、領域7には、所定の金額の範囲
内で使用された金額データを含む使用履歴がメモリ装置
に書き込まれるように構成されている。
ットカードとして使用できるものであるかを示す予審デ
ータ5Aが書き込まれている。又、メモリ装置2には、
クレジットカード機能により購入した購入履歴を書き込
む領域7が設けられて、領域7には、所定の金額の範囲
内で使用された金額データを含む使用履歴がメモリ装置
に書き込まれるように構成されている。
【0015】又、前記メモリ装置2には、キャシュカー
ド機能により出し入れした履歴を書き込む領域8が設け
られて、使用履歴とこのメモリ装置付カードに入れられ
た金額データの履歴等のすべての金額データを含む出し
入れデータが記録されるようになっている。
ド機能により出し入れした履歴を書き込む領域8が設け
られて、使用履歴とこのメモリ装置付カードに入れられ
た金額データの履歴等のすべての金額データを含む出し
入れデータが記録されるようになっている。
【0016】このように構成されたメモリ装置付カード
を用いて、キャシュカードとしてこのメモリ装置付カー
ドで、買い物をする場合、このカードを店に差し出す
と、店側のデータ読み取り機は、メモリ装置2内のデー
タ3Bを読みだし、残額以内の買い物であれば、買い物
履歴である店名、扱者名、購入物品名、金額、残高を領
域3内に書き込み、購入履歴を書き込む。このように、
この発明に係わるメモリ装置付カードは、恰も現金のよ
うに用いることができる。
を用いて、キャシュカードとしてこのメモリ装置付カー
ドで、買い物をする場合、このカードを店に差し出す
と、店側のデータ読み取り機は、メモリ装置2内のデー
タ3Bを読みだし、残額以内の買い物であれば、買い物
履歴である店名、扱者名、購入物品名、金額、残高を領
域3内に書き込み、購入履歴を書き込む。このように、
この発明に係わるメモリ装置付カードは、恰も現金のよ
うに用いることができる。
【0017】又、クレジットカードとしてこのメモリ装
置付カードで、買い物をする場合、このカードを店に差
し出すと、店側のデータ読み取り機は、始めに、領域5
の予審データ5Aをチェックする。このとき、このメモ
リ装置付カードの所有者がクレジットカードの使用不適
格者であれば、その旨表示器に表示して使用できない旨
を使用者に伝えメモリ装置付カードの使用を停止する。
又、使用可能である時は、直ちに、通常の購入手続きを
行う。
置付カードで、買い物をする場合、このカードを店に差
し出すと、店側のデータ読み取り機は、始めに、領域5
の予審データ5Aをチェックする。このとき、このメモ
リ装置付カードの所有者がクレジットカードの使用不適
格者であれば、その旨表示器に表示して使用できない旨
を使用者に伝えメモリ装置付カードの使用を停止する。
又、使用可能である時は、直ちに、通常の購入手続きを
行う。
【0018】この場合、引き落としの日時を指定できる
ようにして、その旨、メモリ装置付カードのメモリ装置
2内に書き込むように構成してもよい。この場合も、メ
モリ装置2は、クレジットカード機能により購入した購
入履歴を書き込む領域8設けられているから、所定の使
用履歴が書き込まれる。
ようにして、その旨、メモリ装置付カードのメモリ装置
2内に書き込むように構成してもよい。この場合も、メ
モリ装置2は、クレジットカード機能により購入した購
入履歴を書き込む領域8設けられているから、所定の使
用履歴が書き込まれる。
【0019】上記した構成の他に、金券、プリペイドカ
ード、回数券にデータを書き込み可能にしたメモリ装置
を組みつけ、このメモリ装置には、使用履歴が書き込ま
れるように構成してもよい。又、クレジットカードにデ
ータを書き込み可能にしたメモリ装置を組みつけ、この
メモリ装置には、使用履歴が書き込まれるように構成し
てもよい。又、バンクカード又はデビットカードにデー
タを書き込み可能にしたメモリ装置を組みつけ、このメ
モリ装置には、使用履歴が書き込まれるように構成して
もよい。
ード、回数券にデータを書き込み可能にしたメモリ装置
を組みつけ、このメモリ装置には、使用履歴が書き込ま
れるように構成してもよい。又、クレジットカードにデ
ータを書き込み可能にしたメモリ装置を組みつけ、この
メモリ装置には、使用履歴が書き込まれるように構成し
てもよい。又、バンクカード又はデビットカードにデー
タを書き込み可能にしたメモリ装置を組みつけ、このメ
モリ装置には、使用履歴が書き込まれるように構成して
もよい。
【0020】次に、本発明の他の実施の形態例について
説明する。この例によるメモリ装置付カードには、メモ
リ装置2の領域3には、クレジットカード機能用に、ク
レジット会社の発行するクレジット会社固有の顧客デー
タ3A、即ち、クレジット会社名、顧客番号、顧客名、
暗証番号、クレジットカードとしての有効期限、クレジ
ットカードとしてこのメモリ装置付カードで買い物用に
使用可能な金額データ、及び、キャシュカード機能用
に、メモリ装置付カードを発行した金融機関名、顧客番
号、顧客名、暗証番号、使用通帳の番号等の金融機関の
発行する金融機関固有の顧客データと、このメモリ装置
付カードで買い物用に使用可能な金額データ等のデータ
3Bとが書き込まれる他、更に、メモリ装置2の領域1
0には、購入したチケットのデータ、即ち、発券データ
(予約データも含む)が書き込まれるように構成され、
クレジットカード機能とキャシュカード機能の他にチケ
ット機能等を有するように構成している。
説明する。この例によるメモリ装置付カードには、メモ
リ装置2の領域3には、クレジットカード機能用に、ク
レジット会社の発行するクレジット会社固有の顧客デー
タ3A、即ち、クレジット会社名、顧客番号、顧客名、
暗証番号、クレジットカードとしての有効期限、クレジ
ットカードとしてこのメモリ装置付カードで買い物用に
使用可能な金額データ、及び、キャシュカード機能用
に、メモリ装置付カードを発行した金融機関名、顧客番
号、顧客名、暗証番号、使用通帳の番号等の金融機関の
発行する金融機関固有の顧客データと、このメモリ装置
付カードで買い物用に使用可能な金額データ等のデータ
3Bとが書き込まれる他、更に、メモリ装置2の領域1
0には、購入したチケットのデータ、即ち、発券データ
(予約データも含む)が書き込まれるように構成され、
クレジットカード機能とキャシュカード機能の他にチケ
ット機能等を有するように構成している。
【0021】領域10に書き込まれるデータとしては、
劇場等のチケットの場合、チケットの使用日時、会場
名、席番号、料金が支払い済であるか否かを示す領収デ
ータの他、発行会社名、購入日等が書き込まれている。
更に、メモリ装置2の領域11には、購入したチケット
が使用済みで無効なものか有効なものであるかを示す識
別符号が書き込まれるようになっている。更に、このメ
モリ装置付カードは、非接触タイプであるから、このメ
モリ装置付カードをデータ読取装置(図示していない)
の近傍に近づければ、データ読取装置はこのメモリ装置
付カードから必要なデータを読みだし所定の処理を実行
するようになっている。
劇場等のチケットの場合、チケットの使用日時、会場
名、席番号、料金が支払い済であるか否かを示す領収デ
ータの他、発行会社名、購入日等が書き込まれている。
更に、メモリ装置2の領域11には、購入したチケット
が使用済みで無効なものか有効なものであるかを示す識
別符号が書き込まれるようになっている。更に、このメ
モリ装置付カードは、非接触タイプであるから、このメ
モリ装置付カードをデータ読取装置(図示していない)
の近傍に近づければ、データ読取装置はこのメモリ装置
付カードから必要なデータを読みだし所定の処理を実行
するようになっている。
【0022】ここで、チケットとは、映画館、劇場、コ
ンサートホール、競技場、野球場、交通機関等のチケッ
トを指し、本発明のメモリ装置付カードは非接触タイプ
であるから、本発明のメモリ装置付カードを会場等の入
場口に設けられたデータ読取装置に近づけると、メモリ
装置付カード内のチケット機能部分の領域10、11の
データを読み出し、料金が徴収済みであり、且つ、入場
可能なデータであれば、入場口のゲートを開くと共に、
領域11に使用済みであることを示すフラグを書き込
み、以降再使用できないようにする。
ンサートホール、競技場、野球場、交通機関等のチケッ
トを指し、本発明のメモリ装置付カードは非接触タイプ
であるから、本発明のメモリ装置付カードを会場等の入
場口に設けられたデータ読取装置に近づけると、メモリ
装置付カード内のチケット機能部分の領域10、11の
データを読み出し、料金が徴収済みであり、且つ、入場
可能なデータであれば、入場口のゲートを開くと共に、
領域11に使用済みであることを示すフラグを書き込
み、以降再使用できないようにする。
【0023】勿論、ゲートを通過する際、料金の回収が
されていなかったり、使用日時が違っていたり、会場名
が違う場合には、ゲートは開かない。又、例えば、雨な
どで野球が中止したような場合は、領域11のデータに
基づき返金処理がなされる。又、他人に購入したチケッ
トを譲るような場合、領域11にその旨データが書き込
まれ再使用ができないようになっている。特に、他人に
購入したチケットを紙のチケット券として譲るような場
合、チケットのダブル発行を避けるため領域11には無
効となった旨の表示がなされる。なお、本発明のメモリ
装置付カードは、接触型で実施しても非接触型で実施し
てもよい。
されていなかったり、使用日時が違っていたり、会場名
が違う場合には、ゲートは開かない。又、例えば、雨な
どで野球が中止したような場合は、領域11のデータに
基づき返金処理がなされる。又、他人に購入したチケッ
トを譲るような場合、領域11にその旨データが書き込
まれ再使用ができないようになっている。特に、他人に
購入したチケットを紙のチケット券として譲るような場
合、チケットのダブル発行を避けるため領域11には無
効となった旨の表示がなされる。なお、本発明のメモリ
装置付カードは、接触型で実施しても非接触型で実施し
てもよい。
【0024】なお、本発明ではメモリ装置内にクレジッ
トカード機能とキャシュカード機能とチケット機能のデ
ータを格納したが、パスポート、免許証、健康保険証等
の身分を証明する身分証明書にメモリ装置を貼り付けた
り、印刷する等固着して、偽造の防止やデータ管理に用
いてもよい。
トカード機能とキャシュカード機能とチケット機能のデ
ータを格納したが、パスポート、免許証、健康保険証等
の身分を証明する身分証明書にメモリ装置を貼り付けた
り、印刷する等固着して、偽造の防止やデータ管理に用
いてもよい。
【0025】同様に、商品券、有価証券、金券、手形、
小切手等にメモリ装置を固着して、偽造の防止やデータ
管理に用いてもよい。又、葉書等の郵便物、宅配用の配
送品、貴金属等の商品、又は、生産中のものにメモリ装
置を取り付け、タグとして利用するようにしてもよい。
更に、伝票、病院のカルテ、管理カード、商品の値札に
取り付けてもよい。
小切手等にメモリ装置を固着して、偽造の防止やデータ
管理に用いてもよい。又、葉書等の郵便物、宅配用の配
送品、貴金属等の商品、又は、生産中のものにメモリ装
置を取り付け、タグとして利用するようにしてもよい。
更に、伝票、病院のカルテ、管理カード、商品の値札に
取り付けてもよい。
【0026】
【発明の効果】この発明に係わるメモリ装置付カードは
上述のように、1枚のカードにクレジットカード機能と
キャシュカード機能との2つの機能の他、チケット機能
もを兼ね備えた構成であるから、利便性が著しく改善し
た。
上述のように、1枚のカードにクレジットカード機能と
キャシュカード機能との2つの機能の他、チケット機能
もを兼ね備えた構成であるから、利便性が著しく改善し
た。
【0027】更に、金券、プリペイドカード、回数券、
キャシュカード、バンクカード又はデビットカードにメ
モリ装置を組みつけたので、繰り返し使用可能になり、
しかも、使用履歴が書き込みされるから、容易に使用状
態を確認可能で使い勝手が著しく向上した。
キャシュカード、バンクカード又はデビットカードにメ
モリ装置を組みつけたので、繰り返し使用可能になり、
しかも、使用履歴が書き込みされるから、容易に使用状
態を確認可能で使い勝手が著しく向上した。
【図1】本発明のメモリ装置付カードの外観図である。
【図2】本発明のメモリ装置付カードのメモリ装置にデ
ータが書き込まれてる状態を示す図である。
ータが書き込まれてる状態を示す図である。
1 メモリ装置付カード 2 メモリ装置
Claims (11)
- 【請求項1】 データを書き込み可能にしたメモリ装置
を備えたメモリ装置付カードにおいて、前記メモリ装置
にクレジット会社の発行するクレジット会社固有の顧客
データを書き込むと共に、前記メモリ装置に金融機関の
発行する前記金融機関固有の顧客データとその顧客の使
用可能な金額データとを書き込み、クレジットカード機
能とキャシュカード機能とを備えたことを特徴とするメ
モリ装置付カード。 - 【請求項2】 前記メモリ装置には、クレジットカード
機能により購入した金額データを含む履歴を書き込む領
域が設けられていることを特徴とする請求項1記載のメ
モリ装置付カード。 - 【請求項3】 前記メモリ装置には、キャシュカード機
能により出し入れした金額データを含む履歴を書き込む
領域が設けられていることを特徴とする請求項1又は2
記載のメモリ装置付カード。 - 【請求項4】 金券又はプリペイドカード又は回数券に
データを書き込み可能にしたメモリ装置を組みつけたこ
とを特徴とするメモリ装置付カード。 - 【請求項5】 クレジットカードにデータを書き込み可
能にしたメモリ装置を組みつけたことを特徴とするメモ
リ装置付カード。 - 【請求項6】 バンクカード又はデビットカードにデー
タを書き込み可能にしたメモリ装置を組みつけたことを
特徴とするメモリ装置付カード。 - 【請求項7】 前記メモリ装置には、金額データを含む
履歴が書き込まれることを特徴とする請求項4、5又は
6記載のメモリ装置付カード。 - 【請求項8】 前記メモリ装置にはチケットの発券デー
タを書き込みチケット機能を備えたことを特徴とする請
求項1乃至7のいづれかに記載のメモリ装置付カード。 - 【請求項9】 前記チケット機能のメモリ領域にはチケ
ットが有効なものであるか無効なものであるかを示すデ
ータを有することを特徴とする請求項8記載のメモリ装
置付カード。 - 【請求項10】 前記チケット機能のメモリ領域にはチ
ケットの再使用を禁止するデータを有することを特徴と
する請求項8又は9記載のメモリ装置付カード。 - 【請求項11】 前記メモリ装置内のデータは書き換え
可能であり、且つ、読みだし可能であることを特徴とす
る請求項1乃至10のいづれかに記載のメモリ装置付カ
ード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36990797A JPH11170750A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | メモリ装置付カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36990797A JPH11170750A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | メモリ装置付カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11170750A true JPH11170750A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18495610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36990797A Pending JPH11170750A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | メモリ装置付カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11170750A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002003281A1 (en) * | 2000-07-04 | 2002-01-10 | Sony Corporation | Information recorded medium and system using the same |
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-
1997
- 1997-12-17 JP JP36990797A patent/JPH11170750A/ja active Pending
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