JPH11172214A - 炭化水素樹脂粘着付与剤を含む粘接着剤組成物 - Google Patents

炭化水素樹脂粘着付与剤を含む粘接着剤組成物

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JPH11172214A
JPH11172214A JP35420797A JP35420797A JPH11172214A JP H11172214 A JPH11172214 A JP H11172214A JP 35420797 A JP35420797 A JP 35420797A JP 35420797 A JP35420797 A JP 35420797A JP H11172214 A JPH11172214 A JP H11172214A
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JP
Japan
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monoolefin
polymerization
adhesive composition
metal halide
weight
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JP35420797A
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Inventor
Kenichi Miyazaki
健一 宮崎
Toshihiko Matsuzaki
敏彦 松崎
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Zeon Corp
Original Assignee
Nippon Zeon Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 良好な初期接着力、粘着力および保持力を有
する粘着剤、および、良好な耐熱性と広い温度範囲に亘
って良好な接着性を示すホットメルト接着剤を提供す
る。 【解決手段】 (a)エラストマーおよび熱可塑性樹脂
の中から選ばれた少なくとも一種のベースポリマーに、
(b)粘着付与剤として、モノオレフィンと炭素数4〜
5の共役ジエンとを酸性ハロゲン化金属触媒を用いてカ
チオン重合することにより得られた軟化点60〜130
℃の炭化水素樹脂を配合してなる粘接着剤組成物であっ
て、上記酸性ハロゲン化金属触媒を、重合前に該触媒の
5倍以上(重量比)の単環式モノオレフィンと接触させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粘着付与剤として
特定の炭化水素樹脂を含有し、エラストマーおよび/ま
たは熱可塑性樹脂をベースポリマーとする粘接着剤組成
物に関する。本発明の粘接着剤組成物は、改良された接
着特性を示し、特に、粘着剤およびホットメルト接着剤
として有用である。
【0002】
【従来の技術】従来から粘着剤やホットメルト接着剤と
しては、エラストマーや熱可塑性樹脂などのベースポリ
マーに粘着付与剤を配合した組成物が用いられている。
例えば、粘着テープ、クラフトテープ、価格表示ラベル
などの粘着テープないし粘着ラベルにはエラストマーに
粘着付与剤を配合してなる粘着剤が用いられている。ベ
ースポリマーとなるエラストマーとしては天然ゴム、ポ
リイソプレン、スチレン−ブタジエンゴム(SBR)、
スチレン−イソブチレン系ブロック共重合体およびその
水素化物、スチレン−ブタジエン系ブロック共重合体お
よびその水素化物などが用いられ、また、粘着付与剤と
してはポリテルペン樹脂、ロジンエステルなどの天然系
樹脂や石油系炭化水素樹脂が用いられている。一方、
紙、木材、金属、プラスチックなどの接着に広く用いら
れているホットメルト接着剤としてはポリエチレン、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−エチルアクリ
レート共重合体などの熱可塑性樹脂、およびスチレン−
イソプレン系ブロック共重合体、スチレン−ブタジエン
系ブロック共重合体などの熱可塑性エラストマーに粘着
付与剤として石油系炭化水素樹脂を配合したものが用い
られている。
【0003】石油系炭化水素樹脂の中でも、モノオレフ
ィンと炭素数4〜5の共役ジエンとを酸性ハロゲン化金
属触媒を用いてカチオン重合して得られる炭化水素樹脂
を粘着付与剤として配合してなる粘着剤組成物は、特に
初期接着力に優れ、また、同炭化水素樹脂を配合してな
るホットメルト接着剤は耐熱性がよく、比較的広い温度
範囲に亘って良好な接着性を示すという特長をもってい
る。そのような炭化水素樹脂粘着付与剤の具体例として
は、イソプレン、芳香族系モノオレフィンおよび脂肪族
モノオレフィンからなる単量体混合物を溶剤の存在下に
ハロゲン化アルミニウム系触媒を用いてカチオン重合し
て得られる炭化水素樹脂(特公平2−28624号公
報、同3−30361号公報)や、1,3−ブタジエ
ン、スチレン、シクロペンテンおよび1,3−ブタジエ
ンからなる単量体混合物を溶剤の存在下にハロゲン化ア
ルミニウム系触媒の存在下にカチオン重合して得られる
炭化水素樹脂(特開昭60−118777号)などが挙
げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
のようなモノオレフィンと共役ジエンとを酸性ハロゲン
化金属触媒を用いてカチオン重合して得られる炭化水素
樹脂粘着付与剤を含む粘接着剤組成物と比較して、さら
に一段と優れた粘接着特性を示す粘接着剤組成物を提供
することにある。より具体的に言えば、(1)良好な粘
着力および保持力とともに優れた初期接着力を有する粘
着剤組成物、および、(2)良好な耐熱性を有し、比較
的広い温度範囲に亘って良好な接着性を示すホットメル
ト接着剤組成物を提供することにある。
【0005】本発明者らは、炭化水素樹脂粘着付与剤に
ついて鋭意研究の結果、塩化アルミニウム触媒を用いて
共役ジエンとモノオレフィンとをカチオン重合する際
に、重合開始に先立って塩化アルミニウム触媒とシクロ
ペンテンなどの単環式モノオレフィンとを接触させるこ
とにより、重合の結果得られる炭化水素樹脂は粘着付与
剤として一段と優れることを見出し、この知見に基づい
て本発明を完成するに到った。
【0006】
【課題を解決するための手段】かくして本発明によれ
ば、(a)エラストマーおよび熱可塑性樹脂の中から選
ばれた少なくとも一種のベースポリマーに、(b)粘着
付与剤として、モノオレフィンと炭素数4〜5の共役ジ
エンとを酸性ハロゲン化金属触媒を用いてカチオン重合
することにより得られた軟化点60〜130℃の炭化水
素樹脂を配合してなる粘接着剤組成物であって、上記酸
性ハロゲン化金属触媒を、重合前に該触媒の5倍以上
(重量比)の単環式モノオレフィンと接触させることを
特徴とする粘接着剤組成物が提供される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の粘接着剤組成物は、
(a)エラストマーおよび熱可塑性樹脂の中から選ばれ
た少なくとも一種のベースポリマーと、(b)粘着付与
剤として、単環式モノオレフィンと接触処理せしめた酸
性ハロゲン化金属触媒を用いて、モノオレフィンと炭素
数4〜5の共役ジエンとをカチオン重合することにより
得られた軟化点60〜130℃の炭化水素樹脂とを含ん
でいる。
【0008】炭化水素樹脂粘着付与剤 本発明において粘着付与剤として用いられる炭化水素樹
脂は、酸性ハロゲン化金属からなる重合触媒を、該触媒
の5倍以上(重量比)の単環式モノオレフィンと接触せ
しめた後、モノオレフィンと炭素数4〜5の共役ジエン
とをカチオン重合することにより製造される。
【0009】酸性ハロゲン化金属触媒に接触させる単環
式モノオレフィンは炭素数5〜6の環状モノオレフィン
であって、その例としては、シクロペンテン、メチルシ
クロペンテンおよびシクロヘキセンが挙げられるが、な
かでもシクロペンテンおよびシクロヘキセンが好まし
い。
【0010】酸性ハロゲン化金属触媒はフリーデルクラ
フツ型触媒であって、常温でガス状または固体状のもの
であり、その代表例としてはアルミニウム、ホウ素、鉄
などの金属のフッ化物、塩化物、臭化物およびヨウ化物
が挙げられ、なかでも塩化アルミニウム、臭化アルミニ
ウムなどのハロゲン化アルミニウムが好ましい。ハロゲ
ン化アルミニウムは、通常、5〜200メッシュの粒子
として使用されるが、これに限定されることなく、より
大きな粒子もしくは小さな粒子として使用することがで
きる。酸性ハロゲン化金属触媒の使用量は、モノオレフ
ィンと炭素数4〜5の共役ジエンとを含む単量体混合物
および単環式モノオレフィンの全量に対して0.1〜1
0重量%である。
【0011】酸性ハロゲン化金属触媒と接触させる単環
式モノオレフィンの量は酸性ハロゲン化金属触媒量の少
なくとも5倍(重量比)必要である。単環式モノオレフ
ィンの量が過少であるとゲル生成防止、色相改良の効果
が不十分である。単環式モノオレフィンと酸性ハロゲン
化金属触媒との重量比は好ましくは5:1〜120:
1、より好ましくは10:1〜100:1、さらに好ま
しくは15:1〜80:1である。この割合より単環式
モノオレフィンを過度に多く使用すると触媒活性が低下
し、重合が十分に進行しなくなるので好ましくない。
【0012】酸性ハロゲン化金属触媒と単環式モノオレ
フィンとを接触させるには、両者を混合し攪拌する方法
が採られる。両者を混合するに際し、投入順序は特に制
限されず、単環式モノオレフィン中に酸性ハロゲン化金
属触媒を投入しても、または逆に、酸性ハロゲン化金属
触媒中に単環式モノオレフィンを投入してもかまわな
い。混合は通常、発熱をともなうので、適当な希釈剤を
用いることもできる。希釈剤としてはペンタン、ヘキサ
ン、ヘプタン、シクロペンタン、シクロヘキサン、イソ
ペンタン、メチルペンタンなどの脂肪族炭化水素;ベン
ゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素;が例
示されるが、本発明においてはいずれも使用することが
できる。混合は通常、−20℃〜+100℃、好ましく
は0〜+80℃の温度で行われ、混合時間は通常、3時
間以内、好ましくは1時間以内に行われる。希釈剤の使
用量は、通常、単環式モノオレフィンに対し19倍重量
以下である。
【0013】炭化水素樹脂製造原料として用いられる炭
素数4〜5の共役ジエンの好ましい例としては、1,3
−ペンタジエン、イソプレンおよび1,3−ブタジエン
が挙げられる。また、炭化水素樹脂製造原料として用い
られるモノオレフィンは、その炭素数が4〜10のモノ
オレフィン性不飽和炭化水素(環状モノオレフィンを含
む)である。モノオレフィンの好ましい例としては、ブ
テン類、ペンテン類、メチルブテン類、メチルペンテン
類、ジイソブチレンなどの鎖状モノオレフィン;シクロ
ペンテン、シクロヘキセン、メチルシクロペンテン類な
どの環状モノオレフィン;および、スチレン、メチルス
チレン類などの芳香族モノオレフィン;が挙げられる。
【0014】モノオレフィンと炭素数4〜5の共役ジエ
ンとの割合は、通常、90/10〜15/85(重量
比)の範囲である。なお、酸性ハロゲン化金属触媒との
接触に用いた単環式モノオレフィンも重合性であるの
で、この単環式モノオレフィンが重合系に共存する場合
は、上記の割合で用いられるモノオレフィンの一部を構
成する。モノオレフィンと炭素数4〜5の共役ジエンと
をこの割合で含む代表的な単量体混合物は一般に−20
〜+60℃のナフサ分解留分として得られるか、または
所望によりこの留分に各種オレフィン性不飽和炭化水素
留分を組み合わせることによって得られる。工業的に入
手されるかかる単量体混合物には、通常、相当量の飽和
炭化水素、例えばブタン類、ペンタン類、シクロペンタ
ンなどが含有されるが、これらの成分の存在は、目的と
する炭化水素樹脂の製造に妨げとなるものではない。ま
た、単量体混合物にはシクロペンタジエン、その二量
体、シクロペンタジエンと鎖状共役ジエンの共二量体な
どが含有されていてもよいが、これらは炭化水素樹脂の
色相を低下させるので、単量体混合物中に実質的に含有
されないことが好ましい。
【0015】酸性ハロゲン化金属触媒の調製は、重合反
応と同一の反応器で行ってもよいし、または別途行って
もよい。重合開始前に酸性ハロゲン化金属触媒と単環式
モノオレフィンとを予め接触させた後、その混合物に共
役ジエンとモノオレフィンとの単量体混合物を徐々に添
加することによって重合反応を実施することができる。
また、重合開始前に酸性ハロゲン化金属触媒と単環式モ
ノオレフィンとを予め接触させた後、その混合物を、共
役ジエンとモノオレフィンとの単量体混合物中に添加し
てもよく、または、両者を同時に反応器に導入すること
もできる。反応はバッチ式、連続式にかかわらず公知の
方法に従って実施される。
【0016】重合反応は、所望ならば適当な溶媒を用い
て行われる。重合時の反応熱を抑制する目的で溶媒を用
いることが好ましい。溶媒としてはペンタン、ヘキサ
ン、ヘプタン、シクロペンタン、シクロヘキサン、イソ
ペンタン、メチルペンタンなどの脂肪族炭化水素;ベン
ゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族炭化水素;が例
示される。ただし、環境汚染問題を考慮すれば、芳香族
炭化水素を避け、脂肪族炭化水素を用いるほうが好まし
い。芳香族炭化水素を溶媒として使用しない場合でも、
多量のゲルの生成を回避して、色相の優れた炭化水素樹
脂を得ることができる。溶媒の使用量は、通常、単量体
100重量部あたり1,000重量部以下、好ましくは
50〜500重量部である。
【0017】重合は通常−20℃〜+100℃、好まし
くは0〜+80℃の温度で行われ、反応系の圧力は大気
圧以上または未満のいずれであってもよい。反応時間も
重要ではなく、一般に数秒ないし12時間もしくはそれ
以上にわたって変化することができる。このようにして
得られた重合体は常法に従って処理し、乾燥する。
【0018】かくして得られる炭化水素樹脂はASTM
D−1544−63Tによって測定した6以下のガー
ドナー色度を有し、500〜3,000の数平均分子
量、60〜130℃、好ましくは70〜120℃のJI
S K−2531に規定された軟化点を有するものであ
って、ペンタン、ヘキサン、ベンゼン、トルエン、キシ
レン、クロロホルム、四塩化炭素などの脂肪族および芳
香族炭化水素またはハロゲン化炭化水素溶媒に可溶であ
り、かつ低溶融粘度を示す樹脂状重合体である。
【0019】エラストマーおよび熱可塑性樹脂 本発明の粘接着剤組成物のベースポリマーとしては、エ
ラストマーおよび熱可塑性樹脂の中から選ばれた少なく
とも一種が用いられる。エラストマーおよび熱可塑性樹
脂としては、従来の炭化水素樹脂粘着付与剤と組合せて
粘接着剤組成物の調製に用いられているエラストマーお
よび熱可塑性樹脂が挙げられる。粘着剤として用いられ
る粘接着剤組成物の調製に用いられる好ましいベースポ
リマーはエラストマーである。エラストマーとしては、
共役ジエン系ゴム、および芳香族モノオレフィン重合体
ブロックと共役ジオレフィン重合体ブロックからなる熱
可塑性エラストマーが挙げられる。
【0020】共役ジエン系ゴムとしては、天然ゴム、S
BR、合成ポリイソプレンゴム、ポリブタジエンゴムな
どが例示され、通常、ムーニー粘度20〜100、好ま
しくは30〜80のものが用いられる。これらのなかで
も天然ゴムおよびSBRが好ましく、SBRの場合には
通常、結合スチレン量が15〜55重量%、好ましくは
20〜50重量%、数平均分子量100,000〜1,
000,000、好ましくは200,000〜500,
000のランダム共重合体が挙げられる。
【0021】芳香族モノオレフィン重合体ブロックと共
役ジオレフィン重合体ブロックからなる熱可塑性エラス
トマーとしては、一般式(A−B)n または(A−B)
n-1A(式中、Aは実質的に芳香族モノオレフィン重合
体ブロック、Bは実質的に共役ジオレフィン重合体ブロ
ック、nは2から10までの整数を表わす)で表わされ
る芳香族モノオレフィン重合体ブロック含有率10〜7
0重量%、好ましくは10〜55重量%で平均分子量が
25,000〜500,000、好ましくは40,00
0〜200,000のブロック共重合体が挙げられる。
【0022】ブロック共重合体を構成する芳香族モノオ
レフィンの具体例としては、スチレン、α−メチルスチ
レン、ビニルトルエンなどが例示されるが、通常はスチ
レンが用いられる。また、共役ジオレフィンの具体例と
しては、1,3−ブタジエン、イソプレン、1,3−ペ
ンタジエンなどが例示される。ブロック共重合体の具体
例としては、例えば、スチレン−イソプレン系ブロック
共重合体、スチレン−ブタジエン系ブロック共重合体、
およびこれらの水添物が挙げられる。
【0023】また、かかるブロック共重合体には、共役
ジエンブロックの一端から他端にかけて漸増する比率で
少量の芳香族モノオレフィン単位を含有するコポリマー
を「実質的な共役ジオレフィン重合体ブロック」として
含有する、いわゆる「テーパー型ブロック共重合体」も
含まれる。また、芳香族モノオレフィンブロックの一端
から他端にかけて漸増する比率で少量の共役ジエン単位
を含有するコポリマーを「実質的な芳香族モノオレフィ
ン重合体ブロック」として含有する「テーパー型ブロッ
ク共重合体」も含まれる。さらに必要に応じてA−B型
のブロック共重合体を適宜配合したものであってもよ
い。
【0024】これらのブロック共重合体はいずれも公知
の物質であり、リチウム系開始剤を使用する公知の方
法、例えば特公昭36−19286号、特公昭40−2
3798号、特公昭43−17979号、特公昭43−
2394号などに記載された方法に従って製造される。
【0025】ホットメルト接着剤として利用される粘接
着剤組成物の調製に用いられるベースポリマーとして
は、熱可塑性樹脂;スチレン−ブタジエン系ブロック共
重合体、スチレン−イソプレン系ブロック共重合体など
の熱可塑性エラストマー;が挙げられる。熱可塑性樹脂
としては、ポリエチレン;エチレン−酢酸ビニル共重合
体、エチレン−エチルアクリレート共重合体などのエチ
レン共重合体;ポリアミド;ポリエステル;などが挙げ
られるが、これらの中でもエチレンの単独重合体および
共重合体が好ましい。
【0026】かかるエチレン系重合体のなかではエチレ
ン系共重合体が好ましい。共重合体を構成する共単量体
の具体例としては、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、
アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、メタクリル酸メ
チル、メタクリル酸エチルなどの不飽和エステル;アク
リル酸、メタクリル酸などの不飽和酸;などが挙げられ
る。特に不飽和エステル含量10〜50重量%で、メル
トインデックス0.5〜2,500のエチレン−不飽和
エステル共重合体が最良である。
【0027】粘接着剤組成物 本発明の粘接着剤組成物は、上記のようなエラストマー
および熱可塑性樹脂の中から選ばれた少くとも一種のベ
ースポリマーと上記の炭化水素樹脂粘着付与剤とを配合
することにより調製される。ベースポリマーと炭化水素
樹脂粘着付与剤との配合割合は粘接着剤組成物の所望の
用途に応じて変量し得るが、一般にベースポリマー10
0重量部に対し炭化水素樹脂粘着付与剤5〜300重量
部、好ましくは40〜200重量部が配合される。
【0028】目的とする粘接着剤組成物の特性を本質的
に妨げない範囲で、その用途に応じて、他の粘着付与剤
や種々の添加剤を配合することができる。例えば、プロ
セスオイル、ポリブテンなどの軟化剤、可塑剤、酸化防
止剤、充填材などが添加される。また、ホットメルト型
接着剤組成物では、通常使用されているパラフィンワッ
クス、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレンワ
ックスなどのワックスをベースポリマー100重量部に
対し5〜500重量部の割合で添加することができる。
【0029】本発明の粘接着剤組成物は従来の粘接着剤
組成物と同様な方法に従って製造される。例えば、粘着
剤組成物の場合は、各配合成分をトルエンなどの溶剤の
存在下に撹拌混合して粘着剤溶液とすることができ、ま
たベースエラストマーラテックスに予めエマルジョン化
した炭化水素樹脂粘着付与剤を撹拌混合して粘着剤エマ
ルジョンとすることもできる。これらの粘着剤溶液また
は粘着剤エマルジョンは、通常、塗布機を用いて所望の
基材に均一に塗布され、オーブン中で乾燥された後、巻
取られて各種の粘着テープあるいは粘着ラベル製品が製
造される。ホットメルト接着剤組成物の場合は、各配合
成分を溶融釜中に同時に、または溶融粘度の低いものか
ら順次に投入して100〜200℃で加熱溶融混合した
のち、ブロック状、棒状、粉末状、フィルム状、シート
状などの適当な形状に加工することができ、あるいは一
軸または二軸の押出機を用いて連続的に製造することも
できる。
【0030】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的
に説明する。なお、実施例および比較例中の部および%
はとくに断りのないかぎり重量基準である。重合例1 (炭化水素樹脂Aの調製) SUS製オートクレーブに塩化アルミニウム1.0部、
シクロペンテン31.1部およびシクロペンタン(希釈
剤)57.7部を加え、撹拌して系の温度を60℃で1
0分間維持した。
【0031】次に上記液中に、次の組成を有する単量体
混合物111.2部(1,3−ペンタジエン、シクロペ
ンテン、ジイソブチレンの合計量は100部)を連続的
に60分にわたり徐々に添加した。 単量体混合物 1,3−ペンタジエン 42.8重量部 38.5% シクロペンテン 13.2重量部 11.9% ジイソブチレン 44.0重量部 39.6% C4-6 不飽和炭化水素 3.4重量部 3.1% C4-6 飽和炭化水素 7.8重量部 7.0%
【0032】系は反応による発熱のため温度上昇するの
で加熱温度を調整して内温を70℃に保った。添加終了
後、重合系を70℃に保持して、さらに10分間撹拌し
た後、メタノールと28%アンモニア水の等容量混合物
を添加して塩化アルミニウムを分解した。分解によって
不活性化された触媒粒子はロ過して除去し、ロ液をガラ
ス製フラスコに移し、窒素を吹き込みつつ加熱して未反
応炭化水素を留去した後、240℃まで温度上昇させ
た。次に重合反応によって生じた油状重合体を除去すべ
く系内に飽和水蒸気を吹き込み、留出液中にほとんど油
層が存在しなくなったことを確認した後、水蒸気の吹き
込みを停止して溶融した残渣を取り出し、室温に放冷す
ると黄色樹脂状物質(炭化水素樹脂A)が得られた。
【0033】得られた炭化水素樹脂Aについて、樹脂収
率(単環式モノオレフィンおよび単量体混合物中の1,
3−ペンタジエン、シクロペンテン、スチレン、ジイソ
ブチレンの合計重量に対する収率)、軟化点(JIS
K−2531によって規定された環球法により測定)、
重量平均分子量および数平均分子量、ガードナー色度を
求めた。重量平均分子量および数平均分子量はゲルパー
ミエーションクロマトグラフィーにより測定し、標準ポ
リスチレンに換算したものである。ガードナー色度はA
STM D−1544−63Tにより測定し、樹脂を等
量のトルエンに溶解して得た溶液についての測定値とし
て表わした。結果を表1に示す。
【0034】重合例2〜6(炭化水素樹脂B〜Fの調
製) 表1に示した環状モノオレフィン、希釈剤、単量体混合
物を用い、その他は重合例1と同様な操作を行い、炭化
水素樹脂B〜Fを得た。
【0035】
【表1】
【0036】比較重合例1〜6(炭化水素樹脂G〜Lの
調製) 触媒を予め単環式モノオレフィンと接触させることなく
希釈剤としてベンゼンを用い、表2に示す単量体混合物
を用いて重合例1と同様の操作を行い炭化水素樹脂G〜
Lを得た。
【0037】
【表2】
【0038】表1における重合例1〜3で得られた樹脂
と表2における比較重合例1〜3で得られた樹脂はそれ
ぞれ軟化点がほぼ同様の樹脂となっている。しかしなが
ら、予め触媒と単環式モノオレフィンであるシクロペン
テンを接触させた重合例1〜3で得られた樹脂はこの操
作を行わなかった比較重合例1〜3の樹脂に比べ、重量
平均分子量が小さくなっていることが明らかである。ス
チレンを共重合させた場合も同様の結果が得られた(表
1中、重合例4〜6と表2中、比較重合例4〜6)。
【0039】実施例1〜4および比較例1〜4(共役ジ
エンゴムベース粘着剤としての評価) 重合例1〜3および重合例5、ならびに比較重合例1〜
3および比較重合例5で得られた樹脂を用いて下記に示
す粘着剤を調製し粘着物性を測定した。天然ゴム(ペー
ルクレープ、ムーニー粘度60)100部、前記炭化水
素樹脂A〜C,E,G〜IまたはK100部および酸化
防止剤1部をトルエンに溶解混合し、不揮発分17%の
粘着剤溶液を調製した。次にこの溶液を25μm厚のポ
リエステルフィルム上に糊厚25μmになるように塗布
して粘着テープを作成し、その初期接着力、粘着力、保
持力を次の方法に従って測定した。結果を表3に示す。
【0040】
【表3】
【0041】(1)初期接着力:JIS Z−0237
に準じ、23℃において傾斜角30度のステンレス板上
の斜面に長さ10cmの粘着面を上にして貼り付け、直
径3/32インチから1インチまでの30種類の大きさ
の鋼球を斜面の上方10cmの位置より初速度0で転が
して粘着テープ上で停止する最大径の球の大きさ(単
位:ボール番号〔=×1/32インチ〕)で表示した。
【0042】(2)粘着力:JIS Z−0237に準
じ、280番の耐水研磨紙で研磨したステンレス板に幅
10mm×長さ100mmとした粘着テープを貼り付
け、23℃において200mm/分の速度で180度の
方向に剥離して剥離力(単位:N/m)を測定した。 (3)保持力:JIS Z−0237に準じ、280番
の耐水研磨紙で研磨したステンレス板に10mm×10
mmの面積が接するように粘着テープを貼り付け、40
℃において1kgの荷重を加えて粘着テープがステンレ
ス板より脱落するのに要する時間(単位:分)を測定し
た。
【0043】実施例5〜8および比較例5〜8(スチレ
ン−イソプレン系ブロック共重合体ベース粘着剤として
の評価) 重合例1〜3および重合例5、ならびに比較重合例1〜
3および比較重合例5で得られた樹脂を用いて下記に示
す操作で粘着剤を調製し粘着物性を測定した。スチレン
−イソプレン系ブロック共重合体(クインタック 34
21、日本ゼオン社製)を100部、前記炭化水素樹脂
A〜C,EおよびG〜I,Kを100部、ナフテン系プ
ロセスオイル(シェルフレックス 371N、シェル化
学社製)を20部、酸化防止剤1部をトルエンに溶解混
合し、不揮発分濃度40%の粘着剤溶液を調製した。次
にこの溶液を25μm厚のポリエステルフィルム上に糊
厚25μmになるように塗布して粘着テープを作製し、
その初期接着力、粘着力および保持力を測定した。保持
力の測定を50℃で行った他は、各物性の測定方法、単
位は前記と同様である。結果を表4に示す。
【0044】
【表4】
【0045】実施例9〜12および比較例9〜12(エ
チレン−酢酸ビニル共重合体ベースホットメルト接着剤
としての評価) 重合例4〜6および重合例2ならびに比較重合例4〜6
および比較重合例2で得られた樹脂を用いて下記に示す
操作で接着剤を調製し接着物性を測定した。エチレン−
酢酸ビニル(EVA)共重合体(酢酸ビニル含量28
%、メルト・インデックス150g/10分)を100
部、マイクロクリスタリンワックス(融点173°F)
を50部、および前記炭化水素樹脂B,D〜F,H,J
〜Lを100部とからなる配合物を作り、JIS K−
2266に規定された方法に従って各配合物の雲り点を
測定した。
【0046】また、180℃で溶融した配合物を0.1
mm厚のアルミニウム板に0.2mm厚に塗布したの
ち、他のアルミニウム板を重ねて、圧力1.0kg/c
2 、温度140℃の条件下に2秒間シールして融着し
て積層試料を作った。この試料を25mm幅のたんざく
状に切断して試験片とし、5℃、20℃、35℃におい
て200mm/分の速度で試験片を引っ張り、90度剥
離法による接着力(単位:g/インチ)を測定した。結
果を表5に示す。
【0047】
【表5】
【0048】
【発明の効果】本発明で用いる特定の炭化水素樹脂粘着
付与剤を含む粘接着剤組成物は優れた粘接着特性を示
す。より具体的に言えば、粘着剤組成物としては、優れ
た初期接着力および良好な粘着力、保持力を有し、ま
た、ホットメルト接着剤組成物としては、良好な耐熱性
を有し、比較的広い温度範囲に亘って良好な接着力を示
す。
【0049】(発明の好ましい実施態様) (a)エラストマーおよび熱可塑性樹脂の中から選ばれ
た少なくとも一種のベースポリマーに、(b)粘着付与
剤として、モノオレフィンと炭素数4〜5の共役ジエン
とを酸性ハロゲン化金属触媒を用いてカチオン重合する
ことにより得られた軟化点60〜130℃の炭化水素樹
脂を配合してなる粘接着剤組成物であって、上記酸性ハ
ロゲン化金属触媒を、重合前に該触媒の5倍以上(重量
比)の単環式モノオレフィンと接触させることを特徴と
する本発明の粘接着剤組成物の好ましい実施態様をまと
めると以下のとおりである。
【0050】1.酸性ハロゲン化金属触媒と接触せしめ
る単環式モノオレフィンと該触媒との重量比が5:1〜
120:1、より好ましくは10:1〜100:1であ
る。 2.酸性ハロゲン化金属触媒と接触せしめる単環式モノ
オレフィンが炭素数5〜6の環状モノオレフィン、より
好ましくはシクロペンテンまたはシクロヘキセンであ
る。
【0051】3.酸性ハロゲン化金属触媒がアルミニウ
ム、ホウ素または鉄のフッ化物、塩化物、臭化物または
ヨウ化物、より好ましくはハロゲン化アルミニウムであ
る。 4.酸性ハロゲン化金属触媒と単環式モノオレフィンと
の接触は、脂肪族炭化水素および芳香族炭化水素の中か
ら選ばれた希釈剤の存在下に行われる。 5.炭素数4〜5の共役ジエンが1,3−ペンタジエ
ン、イソプレンおよびブタジエンの中から選ばれた少な
くとも一種である。
【0052】6.炭素数4〜5の共役ジエンと重合せし
めるモノオレフィンが炭素数4〜10のモノオレフィン
性不飽和炭化水素の中から選ばれた少なくとも一種であ
る。 7.単素数4〜5の共役ジエンと重合せしめるモノオレ
フィンがブテン類、ペンテン類、メチルブテン類、メチ
ルペンテン類、ジイソブチレン、シクロペンテン、シク
ロヘキセン、メチルシクロペンテン類、スチレンおよび
メチルスチレン類の中から選ばれた少なくとも一種であ
る。
【0053】8.モノオレフィン(酸性ハロゲン化金属
触媒との接触に用いた単環式モノオレフィンが重合系に
共存する場合は、該単環式モノオレフィンを含む)と炭
素数4〜5の共役ジエンとの比が90/10〜15/8
5(重量比)である。 9.モノオレフィンと炭素数4〜5の共役ジエンとの共
重合を脂肪族炭化水素溶媒中で行う。 10.重合により生成した炭化水素樹脂の軟化点が70
〜120℃である。
【0054】11.粘接着剤組成物は、エラストマーお
よび熱可塑性樹脂の中から選ばれた少くとも一種のベー
スポリマー100重量部に対して、炭化水素樹脂からな
る粘着付与剤を5〜300重量部、より好ましくは40
〜200重量部配合したものである。 12.粘接着剤組成物が、ベースポリマーとして、共役
ジエン系ゴム、または芳香族モノオレフィン重合体ブロ
ックと共役ジオレフィン重合体ブロックからなる熱可塑
性エラストマーを含む粘着剤である。
【0055】13.上記12の共役ジエン系ゴムが、天
然ゴム、スチレン−ブタジエン共重合体ゴム(SB
R)、合成ポリイソプレンゴムおよびポリブタジエンゴ
ムの中から選ばれ、より好ましくは天然ゴムまたはSB
Rであり、通常、ムーニー粘度20〜100、より好ま
しくは30〜80を有する。 14.上記13のSBRは、結合スチレン量が15〜5
5重量%、より好ましくは20〜50重量%、数平均分
子量100,000〜1,000,000、より好まし
くは200,000〜500,000のランダム共重合
体である。
【0056】15.上記12の芳香族モノオレフィン重
合体ブロックと共役ジオレフィン重合体ブロックからな
る熱可塑性エラストマーが、一般式(A−B)n または
(A−B)n-1 A(式中、Aは実質的に芳香族モノオレ
フィン重合体ブロック、Bは実質的に共役ジオレフィン
重合体ブロック、nは2から10までの整数を表わす)
で表わされる芳香族モノオレフィン重合体ブロック含有
率10〜70重量%、より好ましくは10〜55重量%
で平均分子量が25,000〜500,000、より好
ましくは40,000〜200,000のブロック共重
合体である。
【0057】16.粘接着剤組成物が、ベースポリマー
として、熱可塑性樹脂;またはスチレン−ブタジエン系
ブロック共重合体およびスチレン−イソプレン系ブロッ
ク共重合体の中から選ばれた熱可塑性エラストマーを含
むホットメルト接着剤である。 17.上記16の熱可塑性重合体がエチレン系重合体で
ある。
【0058】18.上記17のエチレン系重合体が、エ
チレンの単独重合体、または、エチレンと、酢酸ビニ
ル、プロピオン酸ビニル、アクリル酸エチル、アクリル
酸ブチル、メタクリル酸メチル、メタクリル酸エチルの
中から選ばれた不飽和エステル、およびアクリル酸、メ
タクリル酸の中から選ばれた不飽和酸からなる群から選
ばれた単量体との共重合体である。 19.粘接着剤組成物が、ベースポリマーとして、不飽
和エステル含量10〜50重量%でメルトインデックス
0.5〜2,500のエチレン−不飽和エステル共重合
体を含むホットメルト接着剤である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)エラストマーおよび熱可塑性樹脂
    の中から選ばれた少なくとも一種のベースポリマーに、
    (b)粘着付与剤として、モノオレフィンと炭素数4〜
    5の共役ジエンとを酸性ハロゲン化金属触媒を用いてカ
    チオン重合することにより得られた軟化点60〜130
    ℃の炭化水素樹脂を配合してなる粘接着剤組成物であっ
    て、 上記酸性ハロゲン化金属触媒を、重合前に該触媒の5倍
    以上(重量比)の単環式モノオレフィンと接触させるこ
    とを特徴とする粘接着剤組成物。
JP35420797A 1997-12-08 1997-12-08 炭化水素樹脂粘着付与剤を含む粘接着剤組成物 Pending JPH11172214A (ja)

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