JPH11172304A - アルミニウム粗形材および鍛造品の製造方法 - Google Patents
アルミニウム粗形材および鍛造品の製造方法Info
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- JPH11172304A JPH11172304A JP33575897A JP33575897A JPH11172304A JP H11172304 A JPH11172304 A JP H11172304A JP 33575897 A JP33575897 A JP 33575897A JP 33575897 A JP33575897 A JP 33575897A JP H11172304 A JPH11172304 A JP H11172304A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価な材料でアルマイト処理が低価格化でき
るアルミニウム粗形材およびその鍛造品の製造方法を提
供する。 【解決手段】 塊状のアルミニウムインゴット等をラフ
ィングカッター等を用いて切り粉に形成し、該切り粉の
所定量を圧縮成形することによって所定形状の安価なア
ルミニウム粗形材を製造した。該アルミニウム粗形材を
熱間鍛造により塑性加工して、前記切り粉に形成したこ
とによりアルミニウムインゴット中のSi晶出物が小さ
くされて、対アルマイト処理に好適な表面性状のアルミ
ニウム鍛造品を製造したものである。
るアルミニウム粗形材およびその鍛造品の製造方法を提
供する。 【解決手段】 塊状のアルミニウムインゴット等をラフ
ィングカッター等を用いて切り粉に形成し、該切り粉の
所定量を圧縮成形することによって所定形状の安価なア
ルミニウム粗形材を製造した。該アルミニウム粗形材を
熱間鍛造により塑性加工して、前記切り粉に形成したこ
とによりアルミニウムインゴット中のSi晶出物が小さ
くされて、対アルマイト処理に好適な表面性状のアルミ
ニウム鍛造品を製造したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アルミニウム鍛造
品およびその鍛造品を形成するためのアルミニウム粗形
材の製造方法に関する。
品およびその鍛造品を形成するためのアルミニウム粗形
材の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】アルマイト処理は、アルミニウム成型品
の強度、耐食性、耐摩耗性等の機能不足を補う手段とし
て必要不可欠な手段となっている。このアルマイト処理
をアルミニウム鋳物材に行う場合、鋳造時の熱の影響で
生成されるSi晶出物が偏析し、表面に現れた該晶出物
によってアルマイト処理時に製品を流れる電流が妨げら
れる。このためアルマイト皮膜が不均一に生成され、面
粗度が悪化する。面粗度の悪化は、その精度の厳しい制
動部材等へのアルミニウム鋳造品の採用を困難としてい
る。
の強度、耐食性、耐摩耗性等の機能不足を補う手段とし
て必要不可欠な手段となっている。このアルマイト処理
をアルミニウム鋳物材に行う場合、鋳造時の熱の影響で
生成されるSi晶出物が偏析し、表面に現れた該晶出物
によってアルマイト処理時に製品を流れる電流が妨げら
れる。このためアルマイト皮膜が不均一に生成され、面
粗度が悪化する。面粗度の悪化は、その精度の厳しい制
動部材等へのアルミニウム鋳造品の採用を困難としてい
る。
【0003】このため、従来はアルミニウム鋳物材をア
ルマイト処理する場合、鋳造時にSi晶出物を微細化す
る添加剤を加えたり、特殊な溶液中に鋳造材を浸して電
気伝導率を高めたアルマイト処理を行ったり、後処理を
追加して、高コストなアルマイト処理を行っているのが
現状である。
ルマイト処理する場合、鋳造時にSi晶出物を微細化す
る添加剤を加えたり、特殊な溶液中に鋳造材を浸して電
気伝導率を高めたアルマイト処理を行ったり、後処理を
追加して、高コストなアルマイト処理を行っているのが
現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、鋳造
によってアルミニウム成型品を製造すると、アルマイト
処理が高価となる。その原因はSi晶出物の偏析であ
る。従って、アルマイト処理を低コストに行うために
は、処理前の成形品の晶出物が小さいことが要件であ
る。
によってアルミニウム成型品を製造すると、アルマイト
処理が高価となる。その原因はSi晶出物の偏析であ
る。従って、アルマイト処理を低コストに行うために
は、処理前の成形品の晶出物が小さいことが要件であ
る。
【0005】晶出物の小さいアルミニウム成形品は、微
細化処理されたアルミニウム粉材を所定形状の塑性加工
用材とし、該加工用材を鍛造によって成形品とすること
が考えられるが、微細化処理されたアルミニウム粗材は
材料費の面で実用化されにくい。本発明は、微細化処理
が容易で安価に製造できる塑性加工用材を用いてアルマ
イト処理を簡易で低コストに行い得るアルミニウム粗形
材および鍛造品の製造方法を提供することを解決すべき
課題とする。
細化処理されたアルミニウム粉材を所定形状の塑性加工
用材とし、該加工用材を鍛造によって成形品とすること
が考えられるが、微細化処理されたアルミニウム粗材は
材料費の面で実用化されにくい。本発明は、微細化処理
が容易で安価に製造できる塑性加工用材を用いてアルマ
イト処理を簡易で低コストに行い得るアルミニウム粗形
材および鍛造品の製造方法を提供することを解決すべき
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明の発明者等は種々検討を重ね、先ず鋳造より加熱温
度を格段と低くできる鍛造によってアルミニウム成型品
を製造することを前提とした。そのため鍛造前の所定形
状の粗形材を形成する材料として、特開昭7−3006
01号公報に記載されているように、一般切削加工程度
の粒サイズの切り粉を用いることを考えた。この切り粉
を用いる理由は、アルミニウム原材が切り粉とされるこ
とによって原材がもつSi晶出物が細かくされると考察
したものである。なお、原材は、微細化処理を低価格で
行う目的であれば、アルミニウムインゴット等でもよい
と考えた。
発明の発明者等は種々検討を重ね、先ず鋳造より加熱温
度を格段と低くできる鍛造によってアルミニウム成型品
を製造することを前提とした。そのため鍛造前の所定形
状の粗形材を形成する材料として、特開昭7−3006
01号公報に記載されているように、一般切削加工程度
の粒サイズの切り粉を用いることを考えた。この切り粉
を用いる理由は、アルミニウム原材が切り粉とされるこ
とによって原材がもつSi晶出物が細かくされると考察
したものである。なお、原材は、微細化処理を低価格で
行う目的であれば、アルミニウムインゴット等でもよい
と考えた。
【0007】しかし、切り粉は、その表面に酸化膜が生
成され、粗形材に成形した状態で該切り粉間に酸化膜が
残る。そして、熱間鍛造を行う場合は、該酸化膜が更に
大きくなって表面欠陥を招いてしまう。この酸化膜をで
きるだけ小さくする手段として更に検討を重ね、切り粉
を所定形状の粗形材に成形する圧粉工程で酸化膜を分断
することができないかを実験し、可能であることを見い
だして本発明に至った。 すなわち、本発明のアルミニ
ウム粗形材の製造方法は、塊状のアルミニウムをドライ
切削により切り粉を形成する切り粉形成工程と、所定量
の該切り粉を圧縮成形し所定形状のアルミニウム粗形材
とする粗形材形成工程とからなることを特徴とする。
成され、粗形材に成形した状態で該切り粉間に酸化膜が
残る。そして、熱間鍛造を行う場合は、該酸化膜が更に
大きくなって表面欠陥を招いてしまう。この酸化膜をで
きるだけ小さくする手段として更に検討を重ね、切り粉
を所定形状の粗形材に成形する圧粉工程で酸化膜を分断
することができないかを実験し、可能であることを見い
だして本発明に至った。 すなわち、本発明のアルミニ
ウム粗形材の製造方法は、塊状のアルミニウムをドライ
切削により切り粉を形成する切り粉形成工程と、所定量
の該切り粉を圧縮成形し所定形状のアルミニウム粗形材
とする粗形材形成工程とからなることを特徴とする。
【0008】また、本発明のアルミニウム鍛造品の製造
方法は、塊状のアルミニウムをドライ切削により切り粉
を形成する切り粉形成工程と、所定量の該切り粉を圧縮
成形し所定形状のアルミニウム粗形材とする粗形材形成
工程と、得られた該アルミニウム粗形材を熱間鍛造して
所定形状の鍛造品とする熱間鍛造工程とからなることを
特徴とする。
方法は、塊状のアルミニウムをドライ切削により切り粉
を形成する切り粉形成工程と、所定量の該切り粉を圧縮
成形し所定形状のアルミニウム粗形材とする粗形材形成
工程と、得られた該アルミニウム粗形材を熱間鍛造して
所定形状の鍛造品とする熱間鍛造工程とからなることを
特徴とする。
【0009】上記製造方法により得られるアルミニウム
粗形材は、塊状のアルミニウムを切り粉形成工程によっ
て切り粉に粒化し、該切り粉の所定量を圧縮成形して製
作されるので、アルミニウム中のSi晶出物が細かくさ
れた状態で所定形状に成形される。従って、該粗形材表
面におけるSi晶出物を小さくでき、安価な塑性加工用
材を得ることができる。
粗形材は、塊状のアルミニウムを切り粉形成工程によっ
て切り粉に粒化し、該切り粉の所定量を圧縮成形して製
作されるので、アルミニウム中のSi晶出物が細かくさ
れた状態で所定形状に成形される。従って、該粗形材表
面におけるSi晶出物を小さくでき、安価な塑性加工用
材を得ることができる。
【0010】また、圧縮成形時に切り粉が部分的に移動
してこすれ合い、切り粉間の酸化膜が分断され、表面欠
陥の発生を未然に防止された塑性加工用材となる。上記
アルミニウム粗形材から熱間鍛造によって製造される鍛
造品は、該アルミニウム粗形材中に含まれるSi晶出物
が鍛造時の熱で一層小さくされ、表面にSi晶出物があ
っても、電気伝導率を高める等の高価なアルマイト処理
を採らずに皮膜を均一に形成することが可能となる。
してこすれ合い、切り粉間の酸化膜が分断され、表面欠
陥の発生を未然に防止された塑性加工用材となる。上記
アルミニウム粗形材から熱間鍛造によって製造される鍛
造品は、該アルミニウム粗形材中に含まれるSi晶出物
が鍛造時の熱で一層小さくされ、表面にSi晶出物があ
っても、電気伝導率を高める等の高価なアルマイト処理
を採らずに皮膜を均一に形成することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のアルミニウム粗形材およ
び鍛造品の製造方法において、塊状のアルミニウムは、
鋳造により製造されたアルミニウムインゴット、アルミ
ニウム合金等の鋳物材を用いたり、回収アルミニウム材
を用いることができる。アルミニウムインゴットは、晶
出物が小さい塑性加工用材を用いる場合よりコスト的に
有利である。回収アルミニウム材の使用により一層の低
コスト化を図ることができる。
び鍛造品の製造方法において、塊状のアルミニウムは、
鋳造により製造されたアルミニウムインゴット、アルミ
ニウム合金等の鋳物材を用いたり、回収アルミニウム材
を用いることができる。アルミニウムインゴットは、晶
出物が小さい塑性加工用材を用いる場合よりコスト的に
有利である。回収アルミニウム材の使用により一層の低
コスト化を図ることができる。
【0012】切り粉形成工程は、一般的なフライス盤を
用い、刃具として、比較的細かな切り粉が得られるラフ
ィングカッターを用いて切削することが好ましい。な
お、刃具としては、より一般なフライスカッターを用い
てもよい。これらはフライス盤等の一般工作機械に取付
けることができ、粉砕機等の特殊機械を導入しなくても
よい利点がある。
用い、刃具として、比較的細かな切り粉が得られるラフ
ィングカッターを用いて切削することが好ましい。な
お、刃具としては、より一般なフライスカッターを用い
てもよい。これらはフライス盤等の一般工作機械に取付
けることができ、粉砕機等の特殊機械を導入しなくても
よい利点がある。
【0013】切り粉は、塊状のアルミニウム中に含まれ
る不純物質や晶出物の大きさにより決めるが、好ましく
は最長部が1〜10mmとなるサイズがよい。このサイ
ズとすることで、アルミニウム粗形材中に含まれるSi
晶出物を十分に細かくできると共に酸化膜の分断性が良
好となる。粗形材形成工程で圧縮成形される原料粉は前
記切り粉と粒径20〜200μmのアルミニウム粉末と
の混合粉末とすることが好ましい。これにより後に鍛造
品とされた段階でのアルミニウム組織が緻密となり、強
度を確保することができる。
る不純物質や晶出物の大きさにより決めるが、好ましく
は最長部が1〜10mmとなるサイズがよい。このサイ
ズとすることで、アルミニウム粗形材中に含まれるSi
晶出物を十分に細かくできると共に酸化膜の分断性が良
好となる。粗形材形成工程で圧縮成形される原料粉は前
記切り粉と粒径20〜200μmのアルミニウム粉末と
の混合粉末とすることが好ましい。これにより後に鍛造
品とされた段階でのアルミニウム組織が緻密となり、強
度を確保することができる。
【0014】圧縮成形する所定量の切り粉は、組織を分
散させるため、十分に混合することが好ましい。このと
き、気散性潤滑剤を添加することができる。これによ
り、圧縮用金型と圧縮された原料粉との凝着を防止する
ことができる。好ましくは前記気散性潤滑剤はステアリ
ン酸亜鉛等の金属カルボン酸塩を用いることができる。
粗形材の空隙率は5%以下が好ましい。この空隙率以下
とすることにより鍛造品の強度を確保することができ
る。
散させるため、十分に混合することが好ましい。このと
き、気散性潤滑剤を添加することができる。これによ
り、圧縮用金型と圧縮された原料粉との凝着を防止する
ことができる。好ましくは前記気散性潤滑剤はステアリ
ン酸亜鉛等の金属カルボン酸塩を用いることができる。
粗形材の空隙率は5%以下が好ましい。この空隙率以下
とすることにより鍛造品の強度を確保することができ
る。
【0015】前記粗形材形成工程の前記圧縮成形は少な
くとも70kg/mm2の面圧でなされることが好まし
い。この面圧により前記空隙率となる。また、切り粉が
回収アルミニウム材を切削したものである場合は所定粒
径のアルミニウム粉末を添加することができる。なお、
切り粉は、異物を除去するため、ふるいにかけるとよ
い。
くとも70kg/mm2の面圧でなされることが好まし
い。この面圧により前記空隙率となる。また、切り粉が
回収アルミニウム材を切削したものである場合は所定粒
径のアルミニウム粉末を添加することができる。なお、
切り粉は、異物を除去するため、ふるいにかけるとよ
い。
【0016】粗形材形成工程では、ダイスとポンチある
いはポンチとポンチとを有するダイイングマシンで、切
り粉からなる原料粉を圧縮することができる。圧縮成形
時の加圧力は、粗形材の空隙率が一定値以下となるよう
に所定の面圧に調整する。アルミニウム粗形材の形状
は、後のアルミニウム鍛造品の形状に応じて円柱、円筒
等適宜選定することができる。
いはポンチとポンチとを有するダイイングマシンで、切
り粉からなる原料粉を圧縮することができる。圧縮成形
時の加圧力は、粗形材の空隙率が一定値以下となるよう
に所定の面圧に調整する。アルミニウム粗形材の形状
は、後のアルミニウム鍛造品の形状に応じて円柱、円筒
等適宜選定することができる。
【0017】アルミニウム粗形材は、ポンチとダイスか
らなる金型を所定の温度に加熱する熱間鍛造により鍛造
品に成形する。熱間鍛造の前にアルミニウム粗形材を加
熱することが好ましい。加熱温度は400℃以上が好ま
しい。金型の温度もこの温度に調温する。この温度とす
ることにより、切り粉を混合するときに添加した潤滑剤
を確実に除去することができる。
らなる金型を所定の温度に加熱する熱間鍛造により鍛造
品に成形する。熱間鍛造の前にアルミニウム粗形材を加
熱することが好ましい。加熱温度は400℃以上が好ま
しい。金型の温度もこの温度に調温する。この温度とす
ることにより、切り粉を混合するときに添加した潤滑剤
を確実に除去することができる。
【0018】
【実施例】本発明のアルミニウム粗形材および鍛造品の
製造方法につき、図面を参照してその実施例を説明す
る。 (アルミニウム粗形材の製造方法の実施例)実施例で
は、アルミニウムインゴットを粗材として切り粉を形成
した。用意した該アルミニウムインゴットをドライ切削
した。ドライ切削は、ラフィングカッターを取付けたフ
ライス盤の作業台にアルミニウムインゴットを設置し、
該ラフィングカッターを回転駆動して切削した。切削は
アルミニウムインゴットの表面を削った。形成される切
り粉は、その最長部が10mm、幅が5〜1mm以下、
厚さが、1〜2mm以下となるように切込量を調整し
た。
製造方法につき、図面を参照してその実施例を説明す
る。 (アルミニウム粗形材の製造方法の実施例)実施例で
は、アルミニウムインゴットを粗材として切り粉を形成
した。用意した該アルミニウムインゴットをドライ切削
した。ドライ切削は、ラフィングカッターを取付けたフ
ライス盤の作業台にアルミニウムインゴットを設置し、
該ラフィングカッターを回転駆動して切削した。切削は
アルミニウムインゴットの表面を削った。形成される切
り粉は、その最長部が10mm、幅が5〜1mm以下、
厚さが、1〜2mm以下となるように切込量を調整し
た。
【0019】上記切り粉には潤滑剤としてのステアリン
酸亜鉛を混合した。この割合は、総重量を100%する
と、ステアリン酸亜鉛を0.3重量%とした。 次に所
定量の切り粉と金属カルボン酸塩との混合粉体を粉末成
形型(ダイイングマシン)のダイスに充填した。ここで
上記粉末成形型は、図1に示すように、上部ポンチ1を
有する昇降ホルダ2と、該昇降ホルダ2を上下動させる
油圧等の図示しない第1駆動部と、下部ポンチ3を有す
る固定ホルダ4と、該固定ホルダ4の下部ポンチ3を上
下動させる電動機等の図示しない第2駆動部と、該固定
ホルダ4に脚立されたガイド柱5と、該ガイド柱5によ
って上下動可能にガイドされ、該固定ホルダ4にバネ6
を介してフローティング状態で保持された設置台7と、
該設置台7に載置された8とから構成されている。ダイ
ス8は、下部ポンチ3を押上げ床とする円柱状のダイス
孔8aをもち、該設置台7には該ダイス孔8aと連通
し、該下部ポンチ3が貫通する通孔7aをもつ。昇降ホ
ルダ2は、該ガイド柱5に嵌合する被嵌合部2aをも
つ。
酸亜鉛を混合した。この割合は、総重量を100%する
と、ステアリン酸亜鉛を0.3重量%とした。 次に所
定量の切り粉と金属カルボン酸塩との混合粉体を粉末成
形型(ダイイングマシン)のダイスに充填した。ここで
上記粉末成形型は、図1に示すように、上部ポンチ1を
有する昇降ホルダ2と、該昇降ホルダ2を上下動させる
油圧等の図示しない第1駆動部と、下部ポンチ3を有す
る固定ホルダ4と、該固定ホルダ4の下部ポンチ3を上
下動させる電動機等の図示しない第2駆動部と、該固定
ホルダ4に脚立されたガイド柱5と、該ガイド柱5によ
って上下動可能にガイドされ、該固定ホルダ4にバネ6
を介してフローティング状態で保持された設置台7と、
該設置台7に載置された8とから構成されている。ダイ
ス8は、下部ポンチ3を押上げ床とする円柱状のダイス
孔8aをもち、該設置台7には該ダイス孔8aと連通
し、該下部ポンチ3が貫通する通孔7aをもつ。昇降ホ
ルダ2は、該ガイド柱5に嵌合する被嵌合部2aをも
つ。
【0020】上記粉末成形型は、ダイス孔8aの下側開
口に下部ポンチ3の上端を係合した状態に設定され、混
合粉末9は、該下部ポンチ3が押上げ床となった該ダイ
ス孔8aに図1に示すように給粉される。混合粉末9が
充填されたダイス孔8aに上部ポンチ1が嵌合するよう
に昇降ホルダ2を下降させ、該ダイス孔8a内の混合粉
末9を圧縮する。圧縮は図2に示すように上部ポンチ1
と下部ポンチ3との両方から加圧力を加えた。加圧力
は、50tonで、ダイス孔8aへの面圧は70Kg/
mm2とした。
口に下部ポンチ3の上端を係合した状態に設定され、混
合粉末9は、該下部ポンチ3が押上げ床となった該ダイ
ス孔8aに図1に示すように給粉される。混合粉末9が
充填されたダイス孔8aに上部ポンチ1が嵌合するよう
に昇降ホルダ2を下降させ、該ダイス孔8a内の混合粉
末9を圧縮する。圧縮は図2に示すように上部ポンチ1
と下部ポンチ3との両方から加圧力を加えた。加圧力
は、50tonで、ダイス孔8aへの面圧は70Kg/
mm2とした。
【0021】所定時間の圧粉成形の後、アルミニウム粗
形材としての圧粉体10をダイス8から取出した。この
圧粉体10は、ステアリン酸亜鉛を混合しているので、
ダイス孔8aの壁面への凝着が防止され、容易に取出す
ことができる。上記実施例のアルミニウム粗形材の製造
方法では、アルミニウムインゴッドをドライ切削して切
り粉とすることにより、該切り粉に含まれるアルミニウ
ムインゴッド中のSi晶出物が微細化される。従って、
この切り粉の所定量を成形して得られるアルミニウム粗
形材としての圧粉体10は、アルミニウム組織が均一に
分散され、その表面側に現れるSi晶出物が細かく、安
価な塑性加工用粗形材として使用することができる。
形材としての圧粉体10をダイス8から取出した。この
圧粉体10は、ステアリン酸亜鉛を混合しているので、
ダイス孔8aの壁面への凝着が防止され、容易に取出す
ことができる。上記実施例のアルミニウム粗形材の製造
方法では、アルミニウムインゴッドをドライ切削して切
り粉とすることにより、該切り粉に含まれるアルミニウ
ムインゴッド中のSi晶出物が微細化される。従って、
この切り粉の所定量を成形して得られるアルミニウム粗
形材としての圧粉体10は、アルミニウム組織が均一に
分散され、その表面側に現れるSi晶出物が細かく、安
価な塑性加工用粗形材として使用することができる。
【0022】また、圧粉体10は、圧粉成形時に切れ粉
同士が摩擦し合い、表面の酸化膜が分断される。このた
め、酸化膜が連続することがなく、表面性状の良好な粗
形材とすることができる。 (アルミニウム鍛造品の製造方法の実施例)次に上記圧
粉体10を鍛造品に成形する製造方法を説明する。圧粉
体10を鍛造する工程は以下の手順で行う。
同士が摩擦し合い、表面の酸化膜が分断される。このた
め、酸化膜が連続することがなく、表面性状の良好な粗
形材とすることができる。 (アルミニウム鍛造品の製造方法の実施例)次に上記圧
粉体10を鍛造品に成形する製造方法を説明する。圧粉
体10を鍛造する工程は以下の手順で行う。
【0023】先ず圧粉体10はほぼ400℃に加熱し
た。加熱手段は、加熱炉を用いた。次に、加熱された状
態の圧粉体10を金型内にセットして、熱間鍛造を行っ
た。鍛造用の金型装置は、図3に示すように、上型11
を有する昇降ホルダ12と、該昇降ホルダ12を上下動
させる油圧等の図示しない第1駆動部と、下型13を有
する固定ホルダ14と、該固定ホルダ14に脚立され下
降する前記昇降ホルダ12をガイドするガイド柱15と
を有する。
た。加熱手段は、加熱炉を用いた。次に、加熱された状
態の圧粉体10を金型内にセットして、熱間鍛造を行っ
た。鍛造用の金型装置は、図3に示すように、上型11
を有する昇降ホルダ12と、該昇降ホルダ12を上下動
させる油圧等の図示しない第1駆動部と、下型13を有
する固定ホルダ14と、該固定ホルダ14に脚立され下
降する前記昇降ホルダ12をガイドするガイド柱15と
を有する。
【0024】上型11は所定の温度に加熱できるように
なっていると共に、下型13の凹部に嵌合する上ポンチ
16をもつ。下型13の凹部は、鍛造品の形状を決定
し、実施例では、中抜き異形状品を製作するため、異形
に形成されている。異形部分には上ポンチ16によって
押された圧粉材が移動する。また、固定ホルダ14は下
型13を設置した温調プレート17をもつと共に、該下
型13の凹部の床を構成する下ポンチ18をもつ。該温
調プレート17は、該下ポンチ18が貫通する通孔をも
つ。
なっていると共に、下型13の凹部に嵌合する上ポンチ
16をもつ。下型13の凹部は、鍛造品の形状を決定
し、実施例では、中抜き異形状品を製作するため、異形
に形成されている。異形部分には上ポンチ16によって
押された圧粉材が移動する。また、固定ホルダ14は下
型13を設置した温調プレート17をもつと共に、該下
型13の凹部の床を構成する下ポンチ18をもつ。該温
調プレート17は、該下ポンチ18が貫通する通孔をも
つ。
【0025】しかして、加熱された状態の圧粉体10
は、下型13にセットする。このとき、下ポンチ16は
下型13の凹部の底に合致させておく。温調プレート1
7と上型11を前記400℃に調整しつつ熱間鍛造を行
う。図4に熱間鍛造の状態を示す。熱間鍛造の後、昇降
ホルダ12を上昇させて鍛造品19を取出す。
は、下型13にセットする。このとき、下ポンチ16は
下型13の凹部の底に合致させておく。温調プレート1
7と上型11を前記400℃に調整しつつ熱間鍛造を行
う。図4に熱間鍛造の状態を示す。熱間鍛造の後、昇降
ホルダ12を上昇させて鍛造品19を取出す。
【0026】上記アルミニウム鍛造品の製造方法によっ
て製作される鍛造品19は、ドライ切削により小さくさ
れた圧粉体10中のSi晶出物が、鍛造時の熱で更に小
さくされる。また、圧粉成形の時に酸化膜が分断されて
いるので、該酸化膜が成長することがなく、表面には後
のアルマイト処理における皮膜生成を阻害するようなS
i晶出物や表面欠陥を生じさせるような酸化膜の連続し
た部分をもたない。
て製作される鍛造品19は、ドライ切削により小さくさ
れた圧粉体10中のSi晶出物が、鍛造時の熱で更に小
さくされる。また、圧粉成形の時に酸化膜が分断されて
いるので、該酸化膜が成長することがなく、表面には後
のアルマイト処理における皮膜生成を阻害するようなS
i晶出物や表面欠陥を生じさせるような酸化膜の連続し
た部分をもたない。
【0027】この様子を実際の観察写真1で示す。添付
した写真1は、本発明により製造された鍛造品を示し、
写真1の黒色で表れている部分が分断されている酸化膜
である。また、Si晶出物は、粒状物に晶出しており、
他のアルミニウム組織と比べ小さいことがわかる。な
お、写真1は7500倍で撮影した。従って、上記表面
性状の鍛造品をアルマイト処理しても、Si晶出物や酸
化膜が微細化されているため、皮膜を均一に形成するこ
とができ、また、表面欠陥も生じることがない。
した写真1は、本発明により製造された鍛造品を示し、
写真1の黒色で表れている部分が分断されている酸化膜
である。また、Si晶出物は、粒状物に晶出しており、
他のアルミニウム組織と比べ小さいことがわかる。な
お、写真1は7500倍で撮影した。従って、上記表面
性状の鍛造品をアルマイト処理しても、Si晶出物や酸
化膜が微細化されているため、皮膜を均一に形成するこ
とができ、また、表面欠陥も生じることがない。
【0028】本発明の他の実施例としては、アルミニウ
ムインゴットの代りに回収アルミニウム材を用いた。回
収アルミニウム材は、アルミニウム合金等の製品が回収
されたものを用いることができる。この回収アルミニウ
ム材をラフィングカッター等で切り粉に形成し、該切り
粉の所定量を圧粉成形してアルミニウム粗形材を製造し
た。この場合、前記切粉には粒径20〜200μmのア
ルミニウム粉末を混合し、この混合粉末を所定形状のア
ルミニウム粗形材に成形した。このように回収アルミニ
ウム材を用いた場合には、上記粒径のアルミニウム粉末
を添加することにより、鍛造品のアルミニウム組織を緻
密にでき、強度を確保することができる。なお、アルミ
ニウム粉末を混合する措置は、アルミニウムインゴット
を用いる場合でも強度を確保する効果がある。
ムインゴットの代りに回収アルミニウム材を用いた。回
収アルミニウム材は、アルミニウム合金等の製品が回収
されたものを用いることができる。この回収アルミニウ
ム材をラフィングカッター等で切り粉に形成し、該切り
粉の所定量を圧粉成形してアルミニウム粗形材を製造し
た。この場合、前記切粉には粒径20〜200μmのア
ルミニウム粉末を混合し、この混合粉末を所定形状のア
ルミニウム粗形材に成形した。このように回収アルミニ
ウム材を用いた場合には、上記粒径のアルミニウム粉末
を添加することにより、鍛造品のアルミニウム組織を緻
密にでき、強度を確保することができる。なお、アルミ
ニウム粉末を混合する措置は、アルミニウムインゴット
を用いる場合でも強度を確保する効果がある。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、アル
ミニウムインゴットやアルミニウム鋳物をドライ切削と
いう安価な方法で切り粉に形成し、該切り粉を固めてア
ルミニウム粗形材としているため、塑性加工用材として
安価なアルミニウム粗形材を製作することができる。
ミニウムインゴットやアルミニウム鋳物をドライ切削と
いう安価な方法で切り粉に形成し、該切り粉を固めてア
ルミニウム粗形材としているため、塑性加工用材として
安価なアルミニウム粗形材を製作することができる。
【0030】また、上記アルミニウム粗形材は表面のS
iや酸化膜が微細化されており、電気伝導率を低下させ
る溶液の浴下でアルマイト処理を行ったり、後処理を行
うことなく、低コストで表面状態の良好なアルミニウム
鍛造品を製作することができる。
iや酸化膜が微細化されており、電気伝導率を低下させ
る溶液の浴下でアルマイト処理を行ったり、後処理を行
うことなく、低コストで表面状態の良好なアルミニウム
鍛造品を製作することができる。
【図1】 上記アルミニウム粗形材を製造する金型の構
成図である。
成図である。
【図2】 上記金型によるアルミニウム粗形材の成形時
の状態を示す構成図である。
の状態を示す構成図である。
【図3】 上記アルミニウム鍛造品を製造する金型の構
成図である。
成図である。
【図4】 上記金型によるアルミニウム鍛造品の鍛造時
の状態を示す構成図である。
の状態を示す構成図である。
1…上部ポンチ、2…昇降ホルダ、3…下部ポンチ、4
…固定ホルダ、11…上型、12…昇降ホルダ、13…
下型、14…固定ホルダ、16…上ポンチ、18…下ポ
ンチ。
…固定ホルダ、11…上型、12…昇降ホルダ、13…
下型、14…固定ホルダ、16…上ポンチ、18…下ポ
ンチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩井 昭男 富山県新湊市奈呉の江12番地の3 アイシ ン軽金属株式会社内
Claims (12)
- 【請求項1】 塊状のアルミニウムをドライ切削により
切り粉を形成する切り粉形成工程と、所定量の該切り粉
を圧縮成形し所定形状のアルミニウム粗形材とする粗形
材形成工程とからなることを特徴とするアルミニウム粗
形材の製造方法。 - 【請求項2】 前記塊状のアルミニウムはアルミニウム
インゴットである請求項1記載のアルミニウム粗形材の
製造方法。 - 【請求項3】 前記塊状のアルミニウムは回収アルミニ
ウム材である請求項1記載のアルミニウム粗形材の製造
方法。 - 【請求項4】 前記切り粉は最長部分の長さが1〜10
mmである請求項1記載のアルミニウム粗形材の製造方
法。 - 【請求項5】 前記ドライ切削はラフィングカッターあ
るいはフライスカッターで行う請求項1記載のアルミニ
ウム粗形材の製造方法。 - 【請求項6】 前記粗形材形成工程で圧縮成形される原
料粉は前記切り粉と粒径20〜200μmのアルミニウ
ム粉末との混合粉末である請求項1記載のアルミニウム
粗形材の製造方法。 - 【請求項7】 前記粗形材形成工程で圧縮成形される原
料粉は気散性潤滑剤を含む請求項1記載のアルミニウム
粗形材の製造方法。 - 【請求項8】 前記気散性潤滑剤は金属カルボン酸塩で
ある請求項7記載のアルミニウム粗形材の製造方法。 - 【請求項9】 前記粗形材の空隙率は5%以下である請
求項1記載のアルミニウム粗形材の製造方法。 - 【請求項10】 前記粗形材形成工程の前記圧縮成形は
少なくとも70kg/mm2の面圧でなされる請求項1
記載のアルミニウム粗形材の製造方法。 - 【請求項11】 塊状のアルミニウムをドライ切削によ
り切り粉を形成する切り粉形成工程と、所定量の該切り
粉を圧縮成形し所定形状のアルミニウム粗形材とする粗
形材形成工程と、得られた該アルミニウム粗形材を熱間
鍛造して所定形状の鍛造品とする熱間鍛造工程とからな
ることを特徴とするアルミニウム鍛造品の製造方法。 - 【請求項12】 前記熱間鍛造工程は前記粗形材を40
0℃以上に加熱して行う請求項11記載のアルミニウム
鍛造品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33575897A JPH11172304A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | アルミニウム粗形材および鍛造品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33575897A JPH11172304A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | アルミニウム粗形材および鍛造品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11172304A true JPH11172304A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18292139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33575897A Pending JPH11172304A (ja) | 1997-12-05 | 1997-12-05 | アルミニウム粗形材および鍛造品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11172304A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002047844A1 (en) * | 2000-12-11 | 2002-06-20 | Morphic Technologies Aktiebolag | Impact machine |
-
1997
- 1997-12-05 JP JP33575897A patent/JPH11172304A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002047844A1 (en) * | 2000-12-11 | 2002-06-20 | Morphic Technologies Aktiebolag | Impact machine |
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