JPH11180306A - 手押し一輪運搬車 - Google Patents

手押し一輪運搬車

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JPH11180306A
JPH11180306A JP9364694A JP36469497A JPH11180306A JP H11180306 A JPH11180306 A JP H11180306A JP 9364694 A JP9364694 A JP 9364694A JP 36469497 A JP36469497 A JP 36469497A JP H11180306 A JPH11180306 A JP H11180306A
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JP
Japan
Prior art keywords
frame
front frame
rear frame
wheeled
lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP9364694A
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English (en)
Inventor
Norimasa Sato
▲徳▼正 佐藤
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TS Corp KK
Original Assignee
TS Corp KK
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Publication date
Application filed by TS Corp KK filed Critical TS Corp KK
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Publication of JPH11180306A publication Critical patent/JPH11180306A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運搬物を入れるバケット5を載設する台部4
の下側に支承車輪6を有し、その台部4の後方にスタン
ド脚7と左右一対の操作用把手部8を設けた手押し一輪
運搬車1において、把手部8の使用高さHを変更可能に
して使い易くすると共に、小型コンパクトに折りたたみ
セット可能にする。 【解決手段】 車体フレームを、台部4と車輪6を有す
る前部フレーム2と、スタンド脚7と把手部8を有する
後部フレーム3の連結組合せ構造にして、前部フレーム
2側の連結管11と後部フレーム3側の連結軸10によ
って相対回転自在形態に連結すると共に、連結軸10の
外周円周方向に並設した3個のロック孔14のいずれが
に連結管11側のロックボルト13を嵌め込みセットす
ることによって、前部フレーム2に対する後部フレーム
3の相対姿勢を調整してロックすると共に、そのロック
解除によって後部フレーム3が前部フレーム2側へ折り
たたみセットできる構造が特徴である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広く一般の土建工
事等において、土砂その他の運搬物をトレイ形状のバケ
ットに入れて手押し運搬するのに使用する手押し一輪運
搬車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】手押し一輪運搬車1は(図5参照)、一
体フレーム30の前半部分の台部4にトレイ形状のバケ
ット5を載設すると共に、その台部4の下側に単数輪の
支承車輪6を備え、さらに台部4の後方へ平行一対のバ
ー材を伸長してスタンド脚6を設けると共に、そのバー
材の後端を横U字形等の左右一対の操作用把手部8に形
成した構造を有し、スタンド脚6を接地して3脚立設姿
勢にしてバケット5に土砂等を入れ、一対の把手部8を
運搬者が手で握って持ち上げてスタンド脚6を浮かせて
運搬し、しかるのち、フレーム30を傾斜させることに
よってバケット5を前傾姿勢にして、運搬物を放出する
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来構造の手押
し一輪運盤車1は、台部4・把手部8を構成するフレー
ム30が一体構造にして、台部4と把手部8の相対姿勢
が固定され、台部4上のバケット5を概ね水平にする
「好ましい使用姿勢」における把手部8の使用高さHは
概ね標準身長の作業者に対応した高さに形成されてい
る。従って、標準身長以外の高・低身長の者や女性作業
者等が使用したとき、バケット5が若干傾斜してバケッ
ト5内の運搬物の重心位置が支承車輪6の軸心からかな
りずれた形態で持ち上げ運搬したり前傾傾斜させるの
で、やりづらくして疲れ易く作業能率の低下をもたらす
不具合がある。
【0004】さらに、従来構造の手押し一輪運搬車1
は、一体構造のフレーム30が前後方向に長大になるの
で、不使用時の格納や工事現場までの移送運搬時に嵩ば
って取扱いに難渋する。本発明は、以上の従来技術の難
点を解消する手押し一輪運搬車を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明の手押し一輪運搬車は「運搬物を入れるバケッ
ト体を載設する台部の下側に支承車輪を備えると共に、
該台部の後方にスタンド脚と左右一対の操作用把手部を
設けた車体フレームからなる手押し一輪運搬車におい
て、前記車体フレームが、前記台部と前記支承車輪を有
する前部フレームと、前記スタンド脚と前記操作用把手
部を有する後部フレームの連結組合せからなり、前記前
部フレームと前記後部フレームは、一側の連結軸と該連
結軸を挿入する他側の連結管によって相対回転可能に連
結されると共に、前記前部フレームに対する前記後部フ
レームの相対姿勢の調整ロック手段を有し、該調整ロッ
ク手段の解除によって前記後部フレームを前記前部フレ
ーム側へ折りたたみ可能にした構造」になっている。
【0006】即ち、本発明の手押し一輪運搬車は、車体
フレームを別体2物の連結構成にして操作用把手部の使
用高さHを高低調整可能にした構造が特徴であり、その
高低調整を機能させる調整ロック手段は「連結軸の外周
円周方向に並設した複数のロック孔のいずれかに連結管
側のロックボルトを進退させてロック・ロック解除する
ロックボルト手段」「連結管の端部を緊締弛緩自在部に
なし、それによる緊締・弛緩によって連結軸をロック・
ロック解除する構成」または「一側のストッパー部に他
側の係止片を接合セットすることによってロックするス
トッパー構成」或は「連結管と連結軸の相対回転を許容
し歯止めするラチェット機構」等の具体的手段が採択さ
れる。なお、本発明の手押し一輪運搬車とは、単数の支
承車輪のものと、同一軸心上の支承軸に並設二輪を設け
た実質的一輪車の両者を含めたものをいう。
【0007】
【作用】以上の構成の本発明の手押し一輪運搬車は、運
搬者の身長・体型に適する使用高さに把手部がセットで
きるので、従来構造のものより手押し運搬し易くなると
共に、小形コンパクトに折りたたみセットできるので不
使用時の取扱いがし易くなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の手押し一輪運搬車
の実施形態を説明する。まず、第一実施形態を示す図1
を参照して、車体フレームの前半部分の台部4に運搬物
を入れるトレイ形状のバケット5を載設すると共に、そ
の台部4の下側に単数輪の支承車輪6を備え、さらに、
車体フレームの後半部分にスタンド脚7と運搬者が片手
づつで握って操作する左右一対の操作用把手部8を設け
た手押し一輪運搬車1において、車体フレームが「台部
4と支承車輪6を有する前部フレーム2」と「スタンド
脚7と操作用把手部8を有する後部フレーム3」の別体
2部材の連結組合せ構造になっている。
【0009】そして、その前部フレーム2と後部フレー
ム3は、後部フレーム3の前端に横設した連結軸10と
前部フレーム2の後端に横設した連結管11からなる連
結手段を有し、連結軸10を連結管11に挿入セットす
ると、連結軸10と連結管11が相対回転自在になって
相互連結され、後部フレーム3が前部フレーム2に対し
て連結軸10の軸心9を中心として回転自在になって車
体フレームを形成する。そして、後部フレーム3の前部
フレーム2に対する任意の相対姿勢がセットロックでき
る下記詳述の相対姿勢の調整ロック手段が設けられてい
る。
【0010】即ち、連結軸10の外周には円周方向に細
ピッチで連続する3個のロック孔14が凹設されると共
に、連結管11にはボス部15に貫設したねじ部に螺合
するロックボルト13が設けられ、ロックボルト13の
先端を択一したロック孔14に嵌入セットすることによ
って連結軸10と連結管11の相対関係がロックされて
後部フレーム3の前部フレーム2に対する連結姿勢が固
定され、使用状態の把手部8の路面上からの高さHが高
H1・中H2・低H3の3段階に調整してセットロック
できる。
【0011】なお、連結軸10は連結管11に挿着した
後に、溶着等の任意手段によって後部フレーム3に固着
されて組合せ連結される。そして、後部フレーム3は連
結軸10の両端から平行伸長してスタンド脚7をそれぞ
れ有する一対のバー材からなり、そのバー材の後端が横
U字状の把手部8にして、その間隔Wはバケット5の幅
Bより大に設定されている。なお、図中の16はロック
ボルト13の回転ハンドルである。
【0012】以上の図1実施形態の手押し一輪運搬車1
は、車体フレームが前部フレーム2と後部フレーム3と
の連結組合せにして、バケット5車輪6側の前部フレー
ム2に対する把手部8側の後部フレーム3の相対姿勢が
変更セット自在にして、その把手部8の使用高さHが3
段階に可変セットできるので、運搬者の身長・体型に適
する高さHにセットして使い易くすることができる。そ
して、前記のロック手段をルーズにすることによって
(図1の(E)参照)、スタンド脚7間にバケット5を
入れて小形コンパクトに折りたたみセットできる。
【0013】続いて、図2・図3・図4を参照して前部
フレーム2と後部フレーム3の相対姿勢調整ロック手段
の他の態様を説明する。即ち、図2のものは連結管11
の管端に管壁を切欠いたスリット16を設けてスリット
16の縁部に緊締片17を対向配設し、その緊締片17
間に緊締ボルト18を設けた緊締弛緩管部に形成した構
造からなり、この緊締弛緩管部を緩めることによって連
結軸10と連結管11の相対回転を許容すると共に、緊
締弛緩管部を緊締することによって連結軸10と連結管
11の相対姿勢をロックするようになっている。この図
2の緊締弛緩管部構成のものによると把手部8の高さH
が無段階に設定ロックできる。
【0014】そして、図3のものは、後部フレーム3側
の連結軸10に「連結軸10と連動し、かつ、連結軸1
0の長手方向に若干のストロークでスライド移動できる
係止片20」を設けると共に、前部フレーム2側に係止
片20を受け止めてボルト締め固定する階段状ストッパ
ー21(図示のものは3段)を設け、ストッパー21の
いずれかの段部に係止片20を接合セットすることによ
って、後部フレーム3の前部フレーム2に対する相対姿
勢をロックする。そして、係止片20をルーズにしてス
トッパー21の不存在方向へ回転させることによって後
部フレーム3を折りたたみセットする。
【0015】一方、図4のものは前部フレーム2の連結
管11に固定したラチェット車22と、後部フレーム3
に固定したラチェット爪23からなるラチェット機構2
4によって構成されており、このラチェット機構は時計
回りの回転を止める24Aと反時計回り回転を止める2
4Bのツインになっており、前部フレーム2と後部フレ
ーム3の相対姿勢を変更するとき、後部フレーム3を回
転させる方向のラチェット爪23をルーズにして相対姿
勢を調整し、好ましい状態になったときラチェット爪2
3をはめて回り止めしてロックするようになっている。
この図3のものによると把手部8の使用高さHが細かい
ピッチで調整セットできる。
【0016】なお、本発明の手押し一輪運搬車は前記の
実施形態に制限されず把手部8の段階的調整ロックは2
段または4段以上であっても良く、その調整ロック手段
は前部後部フレーム2・3に設けた係止板等を所定位置
でボルト止め固定する手段でも良く、さらに、連結軸1
0連結管11は相互に嵌合する短小軸と連結リング形態
のものも含まれる。
【0017】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明の手押し一
輪運搬車は、運搬者の体型・身長に対応した好ましい把
手部使用高さにセットすることができるので、運搬した
り前傾放出する作業がし易くなって疲れが少く、作業能
率が向上する。そして、不使用時には小形コンパクトに
折りたたみセットできるので、不使用時の移送や格納が
し易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施形態の手押し一輪運搬車を示
し、(A)は全体正面図、(B)は前部フレームと後部
フレームの斜視図、(C)は連結軸と連結管の相対姿勢
の調整ロック手段を示す拡大横断面図、(D)は(A)
の右側面図、(E)は折りたたみ状態の正面図
【図2】本発明の他の実施形態の相対姿勢の調整ロック
手段の横断面図
【図3】本発明の他の実施形態の相対姿勢の調整ロック
手段の斜視図
【図4】本発明の他の実施形態の相対姿勢の調整ロック
手段の側面図
【図5】従来の手押し一輪運搬車の斜視図
【符号の説明】
1 手押し一輪運搬車 2 前部フレーム 2 後部フレーム 4 台部 5 バケット 6 支承車輪 7 スタンド脚 8 操作用把手部 9 軸心 10 連結軸 11 連結管 13 ロックボルト 14 ロック孔 15 ボス部 16 スリット 17 緊締片 18 緊締ボルト 20 係止片 21 ストッパー 22 ラチェット車 23 ラチェット爪 24 ラッチェット機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運搬物を入れるバケット体を載設する台
    部の下側に支承車輪を備えると共に、該台部の後方にス
    タンド脚と左右一対の操作用把手部を設けた車体フレー
    ムからなる手押し一輪運搬車において、前記車体フレー
    ムが、前記台部と前記支承車輪を有する前部フレーム
    と、前記スタンド脚と前記操作用把手部を有する後部フ
    レームの連結組合せからなり、前記前部フレームと前記
    後部フレームは、一側の連結軸と該連結軸を挿入する他
    側の連結管によって相対回転可能に連結されると共に、
    前記前部フレームに対する前記後部フレームの相対姿勢
    の調整ロック手段を有し、該調整ロック手段の解除によ
    って前記後部フレームを前記前部フレーム側へ折りたた
    み可能にした構造を特徴とする手押し一輪運搬車。
  2. 【請求項2】 調整ロック手段が、連結軸の外周円周方
    向に並設したロック孔群と、択一した該ロック孔に先端
    を嵌め入れる連結管側の進退自在のロックボルトからな
    る請求項1の手押し一輪運搬車。
JP9364694A 1997-12-17 1997-12-17 手押し一輪運搬車 Pending JPH11180306A (ja)

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JP9364694A JPH11180306A (ja) 1997-12-17 1997-12-17 手押し一輪運搬車

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2860478A1 (fr) * 2003-10-02 2005-04-08 Richard S A Brouette a trois roues
JP2023092043A (ja) * 2021-12-21 2023-07-03 株式会社ササキコーポレーション 作業機
JP2023092044A (ja) * 2021-12-21 2023-07-03 株式会社ササキコーポレーション 作業機

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FR2860478A1 (fr) * 2003-10-02 2005-04-08 Richard S A Brouette a trois roues
JP2023092043A (ja) * 2021-12-21 2023-07-03 株式会社ササキコーポレーション 作業機
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