JPH11187248A - 領域指定方法および画像処理装置および画像形成装置 - Google Patents

領域指定方法および画像処理装置および画像形成装置

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JPH11187248A
JPH11187248A JP9349412A JP34941297A JPH11187248A JP H11187248 A JPH11187248 A JP H11187248A JP 9349412 A JP9349412 A JP 9349412A JP 34941297 A JP34941297 A JP 34941297A JP H11187248 A JPH11187248 A JP H11187248A
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ラオ・グルラジユ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】読み取られた原稿画像の画像識別結果に基づき
ユーザが容易に画像領域の指定(例えばワンタッチ指
定)が行える領域指定方法、およびそれを用いて指定さ
れた画像領域に対し加工を施す画像処理装置および画像
形成装置を提供する。 【解決手段】原稿の画像を入力する画像入力手段と、こ
の画像入力手段で入力された画像の特徴量を算出する特
徴量算出手段と、この特徴量算出手段で算出された特徴
量に基づき前記原稿画像から画像領域を抽出する抽出手
段と、この抽出手段で抽出された画像領域の前記原稿画
像中の位置およびその属性を提示する提示手段と、この
提示手段で提示された内容に基づき1点が指定されたと
き、その指定位置に従って前記画像領域のうちの1つを
選択する画像領域選択手段と、この選択手段で選択され
た画像領域を加工する加工手段とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、デジタル
複写機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタル複写機等の読み取り手段
(スキャナ)にて読み取られた原稿上画像において画像
編集、画像埋め込みなどの画像加工を行う際には、ユー
ザから少なくとも2点以上の座標を指定されることによ
り定められる画像領域に対しユーザ指定の画像加工処理
を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の画像
領域の指定方法では、所望の画像領域を指定する際、座
標は正確に指定する必要があり、例えば指定する画像領
域の形状によっては容易ならぬ労力と時間をかける場合
もあり、ユーザにとっては不便であった。
【0004】また、座標を指定する代わりに、例えば所
望の画像領域を予め原稿上にマーカーで指定しておい
て、所定の入力手段にてその指定された画像領域を入力
する方法もあるが、この場合でも、原稿が複数枚ある場
合に、そのそれぞれについていちいち手作業で画像領域
を指定するのは、ユーザにとって手間がかかるものであ
る。
【0005】そこで、本発明は、読み取られた原稿画像
の画像識別結果に基づきユーザが容易に画像領域の指定
(例えばワンタッチ指定)が行える領域指定方法、およ
びそれを用いて指定された画像領域に対し加工を施す画
像処理装置および画像形成装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の領域指定方法
(請求項1)は、画像を示す画像データを入力し、この
入力された画像データから各々の特徴量に対応するよ
う、上記画像を少なくとも2以上の領域に分け、上記画
像の中の任意の箇所が指定された場合、上記2以上の領
域のうち前記任意の箇所が含まれる領域が指定されたも
のとすることにより、ユーザが容易に画像領域の指定
(例えばワンタッチ指定)が行える。
【0007】本発明の画像処理装置(請求項8)は、画
像を示す画像データを入力する入力手段と、この入力手
段にて入力された画像データから特徴量に従って、上記
画像を少なくとも2以上の領域に分ける領域区分手段
と、上記画像の中の任意の箇所が指定された場合、上記
2以上の領域のうち前記任意の箇所が含まれる領域が指
定されたものと決定する決定手段と、この決定手段にて
決定された領域の画像データに対して所定の処理を行う
処理手段と、を具備したことにより、ユーザが容易に画
像領域の指定(例えばワンタッチ指定)が行える。
【0008】本発明の画像形成装置(請求項15)は、
画像を示す画像データを入力する入力手段と、この入力
手段にて入力された画像データから特徴量に従って、上
記画像を少なくとも2以上の領域に分ける領域区分手段
と、上記画像の中の任意の箇所が指定された場合、上記
2以上の領域のうち前記任意の箇所が含まれる領域が指
定されたものと決定する決定手段と、この決定手段にて
決定された領域の画像データに対して所定の処理を行う
処理手段と、この処理手段にて処理された画像データお
よび上記指定されなかった領域の画像データに基づき画
像を形成する画像形成手段と、を具備したことにより、
ユーザが容易に画像領域の指定(例えばワンタッチ指
定)が行える。
【0009】本発明の領域指定方法(請求項2)および
それを用いた画像処理装置(請求項9)および画像形成
装置(請求項16)は、入力された原稿画像の特徴量を
算出し、この特徴量に基づき前記原稿画像から抽出され
た画像領域の前記原稿画像中の位置およびその属性を提
示して、この提示内容に基づき1点が指定されたとき、
前記原稿画像中の指定位置と前記画像領域の位置とに基
づき指定領域を決定することにより、読み取られた原稿
画像の画像識別結果に基づきユーザが容易に画像領域の
指定(例えばワンタッチ指定)が行える。
【0010】本発明の領域指定方法(請求項3)および
それを用いた画像処理装置(請求項10)および画像形
成装置(請求項17)は、入力された原稿画像の特徴量
を算出し、この特徴量に基づき前記原稿画像から抽出さ
れた画像領域の前記原稿画像中の位置およびその属性を
提示して、この提示内容に基づき1点が指定されたと
き、その指定位置に従って前記画像領域のうちの1つを
選択することにより、読み取られた原稿画像の画像識別
結果に基づきユーザが容易に画像領域の指定(例えばワ
ンタッチ指定)が行える。
【0011】本発明の領域指定方法(請求項4)および
それを用いた画像処理装置(請求項11)および画像形
成装置(請求項18)は、入力された原稿画像の特徴量
を算出し、この特徴量に基づき前記原稿画像から抽出さ
れた画像領域の前記原稿画像中の位置およびその属性を
提示して、この提示内容に基づき1点が指定され、しか
も、その指定位置が前記画像領域のいずれにも含まれな
いとき、該指定位置に基づき非画像領域を選択すること
により、読み取られた原稿画像の画像識別結果に基づき
ユーザが容易に画像領域の指定(例えばワンタッチ指
定)が行える。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係
る画像形成装置の構成例を示したもので、例えばスキャ
ナから構成され原稿上の画像を読み取って入力する画像
入力部1と、この画像入力部1で入力した画像を一時的
に蓄えるための入力画像記憶部2と、入力画像の特徴量
を算出して属性を識別する画像識別部3と、ユーザによ
る指示に従って画像領域を選択する領域選択部4と、選
択された画像領域に対応する画像を入力画像記憶部2か
ら切り出し、それにユーザにより指示された加工を施す
画像加工部5と、加工された画像を一時的に蓄えるため
の出力画像記憶部6と、ユーザからの指示やユーザヘの
結果表示などを行うためのユーザインターフェース部7
と、ユーザインターフェース部7を制御するコントロー
ラ部8と、装置全体の処理を制御するためのシステム制
御部9と、入力情報や処理情報または出力情報などを蓄
えるためのシステム情報格納部10と、加工した画像を
出力するための画像出力部11から構成される。さら
に、任意のネットワークに接続するインターフェースを
司る外部インターフェース部12を具備していてもよ
い。例えば、外部インターフェース部12にて接続され
た公衆網、LAN等の任意のネットワークを介して画像
加工部5にて加工された画像を外部に出力するようにな
っている。
【0013】以下に上記各構成部の詳細を説明する。 (画像入力部)画像入力部1は、例えばスキャナなどの
入力機器から構成され、画像データを画像形成装置に入
力するためのものである。例えば、10画素/mm、8
ビットのスキャンを入力機器とした場合、入力対象原稿
上の情報を1mm当たり10画素(0.1mmピッチ)
の間隔でサンプリングする。
【0014】図2は、原稿に対しサンプリングして得ら
れた情報の対応を説明するためのもので、例えばA3
(420mm×297mm)の原稿を0.1mmピッチ
でサンプリングした場合を示している。
【0015】図2(a)に示すように、サンプリング後
の画素数は(4200×2970)となり、1画素あた
り256階調とすると、約12Mバイトのデータとな
る。図2(a)に示す原稿上の左上のコーナーを原点と
してX方向(横方向)に40mm、Y方向(縦方向)に
40mmのところに、図2(b)に示すような4mm×
4mm寸法の文字があるとすると、サンプリング後、図
2(c)に示すように、その文字の始点座標は(40
0、400)となり、終点座標は(439、439)と
なる。サンプリングは図2(c)に示す面積S単位で行
われ、その値をその座標の画素値とする。例えば、縦方
向41.9mm、横方向40.1mmの位置でのサンプ
リング面積Sにおけるサンプリング値は220とすれ
ば、この値を座標(418、400)の画素値とする。
【0016】図3に、サンプリングの結果得られた画素
の座標と画素値の対応例を示す。なお、図2、図3で
は、サンプリング周波数が10本/mmの場合を例にと
り説明をしたが、それ以外の周波数のサンプリングも同
じ原理に基づく。 (入力画像記憶部)入力画像記憶部2は、サンプリング
の結果得られた画素の座標に対応するアドレスに、その
画素の画素値を例えば、図3に示しように記憶するよう
になっている。各画素値はその座標における画素の濃度
を表す。すなわち、画素が黒いほど画素値が高い。 (画像識別部)図4は、画像識別部3の構成例を示した
もので、特徴量算出部3aと、特徴量記憶部3bと、領
域判定部3cと、領域判定情報記憶部3dと、識別結果
記憶部3eとから構成される。
【0017】図5は、特徴量算出部3aの構成例を示し
たものである。図5においては制御部31は特徴量算出
部3aの処理動作全体の制御を司るものである。特徴量
アクセス部32は原稿画像に基づき算出された特徴量を
図4の特徴量記憶部3bに記憶するためのアドレスと制
御信号等を生成するものである。画像アクセス部34
は、図1の入力画像記憶部2から原稿画像を読み出すた
めのアドレスと制御信号等を生成するものである。
【0018】2値化部33は、画像アクセス部34にて
入力画像記憶部2から読み取られた画像データを受けと
り、2値化処理を行うようになっている。つまり、読み
とった画素値を予め設定された閾値と比較し、対象画素
値が閾値より大きい場合は2値化出力を「1」(黒点)
とし、それ以外は2値化出力を「0」(白点)とするも
のである。
【0019】2値画像メモリ35は、2値化部33によ
って2値化された画像を記憶するメモリである。全画像
射影部36は、2値画像メモリ35に記憶された2値化
画像を対象に、その全画像の縦横の射影を求め、予め設
定された閾値をもってその閾値より小さい値を「0」に
し、それ以外の射影値をそのまま残す。射影とは、縦横
の画素の列から黒画素のみを積算してそれをその行や列
の射影値とする。
【0020】図6は、全画像射影部36で原稿2値化画
像から得られる射影の一例を示したものである。閾値を
適当に選び、例えば加算する画素数の3%と設定するこ
とにより、たとえば、濃度が急激に立ち上がる位置、立
ち下がる位置を求めることにより、原稿2値化画像内の
様々な情報が得られる。図6は、読み取り範囲が原稿範
囲より大きい場合を示したもので、縦横射影から、それ
ぞれの各山の開始座標(縦方向はTyi(i=1、2、
…、Ny)、横方向はTxj(j=1、2、3、…、N
x))、射影の各山の幅(縦方向はΔTyi(i=1、
2、…、Ny)、横方向はΔTxj(j=1、2、3、
…、Nx))を求めることにより、原稿2値化画像内の
例えば、文字列間隔、文字間隔、原稿の外側の幅などを
求めることができる。
【0021】ここで、スキャン範囲から原稿範囲を算出
する方法の一例を説明する。スキャンの開始値(X0=
0、Y0=0)、最終値(Xm、Ym)のとき、原稿範
囲の開始値(X’0、Y’0)および最終値(X’m、
Y’m)を求める。
【0022】縦方向射影の第1番目の山の開始点Ty1
が「0」のとき、 Y′0=Y0+Δy1 Ty1≠0のとき Y′0=Y0 となる。縦方向の最後の山の終了点に、その最後の山の
幅Δynを加算した値がYmのとき、すなわち、(Ty
n+Δyn=Ym)であれば Y′m=Ym−Δyn となり、(Tyn+Δyn≠Ym)の場合は Y′m=Ym となる。
【0023】同様にして、横方向の射影からX′0と
X′mの計算ができる。(X0、Y0)〜(Xm、Y
m)がスキャン範囲で、(X′0、Y′0)〜(X′
m、Y′m)が原稿範囲である。スキャン範囲と原稿範
囲とが異なる場合は、その差分の領域(図6の斜線部)
は不要領域である。この不要領域の範囲情報、スキャン
の始点、終点情報、原稿範囲等の情報は、領域判定情報
記憶部3dに記憶される。
【0024】部分射影部37は、全画像射影部36から
縦横射影における山の開始点、山の幅、スキャン範囲、
原稿範囲などの情報を受ける。そして、縦方向の射影の
各山とその幅の情報から、その縦方向の各山に対応する
2値画像を2値画像メモリ35から読み出し、その読み
出された画像に対し横方向(例えば、ここでは文字列方
向を横方向とする)のみの射影を求める。
【0025】部分射影により縦射影の各山についての横
方向の射影の山の部分(オブジェクト)の数、各オブジ
ェクトの開始点、サイズを領域判定記憶部3dに記憶
し、これらの情報から求まる、各オブジェクトの開始点
MKZ、平均サイズ(横方向の射影の各山の幅の平均値
で、主に、文字サイズの平均値とみなされる)LHMS
等を座標抽出部43に渡す。
【0026】8近傍連結成分抽出部38、ラベリング・
グルーピング部40、座標算出部43では、文字の位置
を特定するための各文字の座標を部分射影部37と同様
に文字列ごとに算出するようになっている。部分射影部
37と同様に文字抽出のための処理を行うわけである
が、ここでは、特に、文字の画素が必ずしも連結されて
いないといことに着目して(従って、射影を求めるだけ
では、1つの文字であっても複数のオブジェクトとして
抽出されてしまう)、部分射影部37よりもより詳細に
画素の存在位置に基づき画素連結成分を求めて1文字領
域を抽出するようになっている。
【0027】図7を参照して、8近傍連結成分抽出部3
8、ラベリング・グルーピング部40、座標算出部43
の処理手順の概略を説明する。ここでは、図7(a)に
示すように、処理対象の2値化画像として、数字の
「2」と「3」を2値化したものを例にとり説明する。
図7(a)に示したような2値化画像は、まず、8近傍
連結成分抽出部38における連結成分抽出処理により、
図7(b)に示すように主要な画素にラベルが与えら
れ、ラベリング・グルーピング部40では、各画素に与
えられたラベルに基づき、図7(c)に示したように等
化グループの融合等を行い、その結果に基づき、図7
(d)に示すように連結された画素(物理ブロック)の
始点座標と終点座標が得られる。
【0028】8近傍連結成分抽出部38では、注目画素
の連結成分を算出する。例えば、図8(a)に、注目画
素Pの連結成分を求めるに必要な近傍セルを示す。画素
Pの連結成分を求めるには以下の処理を行う。
【0029】・画素Pの画素値が「0」のとき、画素P
のラベルを「0」とする。 ・画素Pの画素値が「1」で、すでに処理されている近
傍画素A、B、CとDのラベルが全て「0」であれば、
画素Pに新しいラベルを付ける。
【0030】・画素Pの画素値が「1」で、画素A、
B、C、Dのうち1つでも「0」以外のラベルを持つも
のがあるならば、その「0」以外のラベルのうちの1つ
を選び、(例えば1番小さいラベル)、それを画素Pの
ラベルとすると同時に、「0」以外のラベルを持つ全て
のラベルが等化であることを記録しておく。
【0031】例えば、図7(b)に示す様に、処理対象
画素Pの座標が(7、10)とし、この時点で、図8
(a)に示す近傍画素A、B、Cが既に処理されて、図
8(b)に示すようなラベル値が与えられているとす
る。対象画素のラベル値は「1」なので、近傍画素の中
から「0」以外の最小のラベル値、すなわち、「2」を
対象画素Pのラベル値とする。さらに、近傍画素の中に
はラベル値が「0」以外に「2」、「3」が与えられた
画素が存在するため、ラベル値「2」とラベル値「3」
が等価であることが記憶される。
【0032】各画素のラベル値と等価ラベル情報は、連
結成分情報メモリ39に記憶される。ラベリング・グル
ーピング部40は、連結成分情報メモリ39から各画素
のラベル値(連結成分ラベルデータ)と等価ラベル情報
(等価ラベルデータ)を読み出し、等価であるラベルを
グルーピングし、そのグルーピングされた画素のラベル
を図7(c)に示したように新しいラベルに置き換え
る。このグルーピングされた画素に新たに付されたラベ
ル情報は、ラベリング用情報メモリ41に記憶される。
【0033】その後、ラベリング・グルーピング部40
は、ラベリング情報メモリ41をスキャンし、同じラベ
ルを持つ最小座標と最大座標を読みとる。同じラベルの
ものは1つに連結された物理ブロックを表すので、最小
座標はその物理ブロックの始点座標、最大座標はその物
理ブロックの終点座標となる。これらの座標情報が文字
座標抽出用情報メモリ42に記憶される。
【0034】座標抽出部43は、部分射影部37からオ
ブジェクトの平均サイズLHMSと各オブジェクトの始
点MKZをもとに、文字座標抽出用情報メモリ42に記
憶されている物理ブロックの融合化を行う。この処理に
より例えば複数の連結成分からなる1つの文字の座標が
算出される。この処理では始点MKZから平均サイズL
HMSの範囲内にある物理ブロックを1つの文字とする
ものである。融合される各々の物理ブロックの座標、デ
ータから一番小さい座標データは対象文字の始点座標で
あり、一番大きい座標データはその文字の終点座標とな
る。
【0035】例えば、 物理ブロック1(xs1、ys1)、(xe1、ye
1) 物理ブロック2(xs2、ys2)、(xe2、ye
2) が融合されるとすると、融合された物理ブロックの始点
(xs、ys)と終点座標(xe、ye)、物理ブロッ
クのサイズ(Δx、Δy)は以下のようになる。
【0036】xs=min(xs1、xs2) ys=min(ys1、ys2) xe=max(xe1、xe2) ye=max(ye1、ye2) Δx=xe−xs Δy=ye−ys 以上の処理を文字列毎にすべての文字列に対して行い、
ドキュメント内のすべての文字の座標値または対応する
サイズ(Δx、Δy)を算出する。しかし、スキャン範
囲の開始点、終了点、原稿範囲の開始点や終了点を座標
値とする物理ブロックは、その他の物理ブロックと融合
しない。
【0037】このようにして座標抽出部43で算出され
た特徴量はCPUの指示に従って、特徴量アクセス部3
2から出力される書込アドレスに従って、特徴量記憶部
36に書き込まれる。図9は、特徴量記憶部36の特徴
量の記憶例を示したもので、座標抽出部43で抽出され
た1文字に相当する物理ブロック(オブジェクト)毎
に、その開始点の座標とサイズ(寸法)とが該物理ブロ
ックの特徴量として記憶されている。
【0038】一方、全画像射影部36および部分射影部
37で抽出された特徴量(スキャン範囲、原稿範囲、オ
ブジェクトの数、開始点、サイズ等)は領域判定情報記
憶部3dに記憶される。
【0039】特徴量記憶部36に記憶されるオブジェク
トの特徴量は、主に、1文字単位の画像領域の特徴量で
あり、領域判定情報記憶部3dに記憶されるオブジェク
トの特徴量とは、特徴量記憶部36に記憶される特徴量
より大まかな画像領域の特徴量である。
【0040】次に図4の領域判定部3cについて説明す
る。図10は、領域判定部3cの構成例を示したもの
で、特徴量記憶部3bから座標抽出部43で抽出された
原稿画像内の各オブジェクト画像の特徴量が特徴量読み
取り部51に供給される。また、領域判定情報読み取り
部52は、領域判定情報記憶部3dから予め登録されて
いる文字、写真、段組、文字間隔、文字列間隔などに関
する判断情報や、全画像射影部36、部分射影部37か
ら抽出されたオブジェクトの特徴量、スキャン範囲、原
稿範囲等を読み出す。
【0041】属性判定及びレイアウト解析部53では、
特徴量読み取り部51、領域判定情報読み取り部52の
それぞれから読みとられた情報に基づき、各オブジェク
トに属性(文字領域、写真領域等)を付け、同一属性の
付されたオブジェクトを、その位置に基づき統合するな
どして、原稿画像から1または複数の画像領域(オブジ
ェクト)を識別する。そして、識別結果は、識別結果記
憶部3eに図11に示すように記憶すると共に領域選択
部4に供給する。
【0042】属性とは、文字領域、写真領域のようなコ
ンテンツを含む画像領域の種別であるとする。以後、原
稿画像中にこのようなコンテンツを含む属性の付された
画像領域以外の領域、すなわち、コンテンツを含まない
画像領域を空白領域と呼ぶ。なお、空白領域を画像領域
の属性の1つとして、その空白領域の範囲を識別結果記
憶部3eに記憶するようにしてもよい。
【0043】図11は、識別結果記憶部3eの領域識別
結果の記憶例を示したもので、識別された画像領域の
数、各画像領域(オブジェクト)毎に、その開始点の座
標とサイズ(寸法)、属性、さらに、ユーザによる指定
の有無が記憶されている。 (領域選択部)領域選択部4は、画像識別部3における
原稿画像の画像領域の識別結果をユーザに提示する。例
えば、図12に示すように、原稿画像から識別された4
つの画像領域A、B、C、Dを、その各画像領域の該原
稿画像中における位置が明らかになるように、ユーザイ
ンターフェース部7に提示する。
【0044】画像識別部3における原稿画像の画像領域
の識別結果は、例えば、図12に示すように、原稿画像
の大きさに対応して、抽出された画像領域の位置情報に
基づき、その画像領域の輪郭のみを表示するようにして
もよいし、さらに、属性情報も同時に(例えば、各画像
領域の輪郭内に)表示するようにしてもよい。また、原
稿画像そのものに抽出された画像領域の範囲を示す輪郭
を重ね合わせて表示するようにしてもよい。さらに、図
11に示したように、抽出された各画像領域の属性、範
囲等を文字情報で提示してもよい。
【0045】ユーザインターフェース部7を介して提示
された原稿画像の画像領域識別結果に基づき、例えば、
後述するユーザインターフェース部7あるいはその他の
ユーザインターフェースにてユーザが処理したい画像領
域の一点P1を指定すると、インターフェースコントロ
ーラ8経由で、その情報がシステム制御部9に入力さ
れ、その情報が指定座標値(Xu、Yu)としてシステ
ム情報格納部10に格納されると共に、処理対応原稿の
指定情報が領域選択部4に供給される。
【0046】領域選択部4では、指定座標値(Xu、Y
u)と画像識別部3の識別結果としての各画像領域の位
置情報をもとに指定位置がどの画像領域(オブジェク
ト)に属するかを決定し、図13に示すように、画像識
別部3の識別結果記憶部3eに記憶されている該画像領
域のユーザの指定の有無を示すためのフラグをたてる。
図13では、オブジェクト2が選択された場合を示して
いる。
【0047】ユーザにより指定された1点(Xu、Y
u)からそれに対応する画像領域を決定する方法の一例
を説明する。すなわち、原稿画像中の各画像領域の始点
を(Xis、Yis)、サイズを(ΔXi、ΔYi)と
すると、 条件:((YiS≦Yu)and(XiS≦Xu))か
つ ((YiS+ΔYi)≧Yu)and((XiS+ΔX
i)≧Xu)) なる条件を満たす場合、指定された座標は原稿画像中の
いずれかの画像領域内に存在するので(図12の点P1
参照)、その指定された座標を含む画像領域が選択され
ることになる。
【0048】後述のユーザインターフェース部7の性能
や大きさ、または入力方法によって、必ずしも原稿画像
中のいずれかの画像領域の内部点を指定することができ
ない場合は、指定点から一番近い画像領域を選択すれば
よい。
【0049】例えば、図14に示すように、原稿画像中
から抽出された複数の画像領域A、B、C、Dがユーザ
インターフェース部7に提示されている場合、ユーザに
より点P2が指定されたとき、点P2は、画像領域Aと
Bとの間に位置し、この2つの画像領域のうち画像領域
Aが点P2に最も近いので、画像領域Aが選択される。
【0050】すなわち、点P2の座標(Xp2、Yp
2)、画像領域Aの始点(XaS、YaS)、サイズ
(ΔXa、ΔYa)、画像領域Bの始点(XbS、Yb
S)、サイズ(ΔXb、ΔYb)、画像領域Cの始点
(XcS、YcS)、サイズ(ΔXc、ΔYc)、画像
領域Dの始点(XdS、YdS)、サイズ(ΔXd、Δ
Yd)とすると、画像領域の終点は(XaS+ΔXa=
XaE、YaS+ΔYa=YaE)、画像領域Bの終点
は(XbS+ΔXb=XbE、YbS+ΔYb=Yb
E)、画像領域Cの終点は(XcS+ΔXc=XcE、
YcS+ΔYc=YcE)、画像領域Dの終点は(Xd
S+ΔXd=XdE、YdS+ΔYd=YdE)とな
り、 (YaS、YbS)<Yp2 (YaE、YbE)>Yp2 (YcS、YdS)>Yp2 であるため点P2は、画像領域AとBの間にあると判断
できる。
【0051】また、|(XaS−Xp1)|と|(Xa
E−Xp1)|と|(XbS−Xb1)|と|(XaE
−Xp1)|のうち、|(XaE−Xp1)|が最小値
であるため画像領域Aが点P2に一番近いので、画像領
域Aが選択される。ここで|X|はXの絶対値を示す。
【0052】ユーザにより、点P3が指定されたとき、
点P3は、画像領域BとDとの間に位置し、この2つの
画像領域のうち画像領域Dが点P3に最も近いので、画
像領域Dが選択される。
【0053】すなわち、点P3の座標(Xp3、Yp
3)は、 (XbS、XdS)<Xp3 (XbE、XdE)>Xp3 (XaE、XcE)<Xp3 であるため、点P3は画像領域BとDの間にあると判断
できる。
【0054】また、|(YbS−Yp2)|と|(Yb
E−Yp2)|と|(YdS−Yp2)|と|(YdE
−Yp2)|のうち、|(YdS−Yp2)|が最小値
であるため画像領域Dが点P3に一番近いので画像領域
Dが選択される。
【0055】同様して、点P4が指定されたとき、画像
領域A、B、C、Dのうち、点P4から一番近い画像領
域Cが選択される。以上は、原稿画像上を1点指定する
ことにより、属性として、文字領域あるいは写真領域と
いった何らかのコンテンツを含む属性の付された画像領
域を選択する場合について説明したが、この場合に限ら
ず、例えば、指定された座標が抽出された画像領域の内
部にない場合、その指定された座標値に基づき原稿画像
中のコンテンツを含まない画像領域、すなわち、空白領
域(非画像領域)を選択するようにしてもよい。次に、
この場合の画像領域の選択方法の一例を説明する。
【0056】空白領域が選択できるということは、例え
ば、原稿画像中のコンテンツを含まない空き領域に所望
の画像を埋め込む場合に有意義な機能である。例えば、
図15に示すように、原稿画像中から抽出された複数の
画像領域A、B、C、Dがユーザインターフェース部7
に提示されている場合、ユーザにより点P2が指定され
たとき、点P2は、画像領域AとBとの間にある空白領
域内に存在するため、画像領域AとBとの間の空白領域
w1が選択される。例えば、空白領域w1の矩形の始点
(Xp2S、Yp2S)と終点(Xp2E、Yp2E)
は、例えば、次のように算出される。
【0057】Xp2S=XaE+ΔMx Xp2E=XbS−ΔMx Yp2S=max(YaS、YbS)+ΔMy Yp2S=min(YaE、YbE)−ΔMy ここで、max(i、j)はiとjのうちの最大値を選
ぶ関数で、min(i、j)はiとjのうちの最初値を
選ぶ関数である。また、ΔMx、ΔMyはそれぞれx方
向、y方向のオフセット値でシステムによって予めディ
フォルト値が設定されていてもよいし、ユーザにより設
定するようにしてもよい。
【0058】同様にして、点P3が指定されたとき、点
P3は、画像領域BとDとの間にある空白領域内に存在
するため、画像領域BとDとの間の空白領域w2が選択
される。例えば、空白領域w2の矩形の始点(Xp3
S、Yp3S)と終点(Xp3E、Yp3E)は、例え
ば、次のように算出される。
【0059】 Xp3S=max(XbS、XdS)+△Mx Xp3E=min(XbE、XdE)−ΔMx Yp3S=YbE+ΔMy Yp3E=YdS−ΔMy さて、点P4が指定されたとき、点P4は、前述の点P
2、点3の場合と異なり、画像領域A、B、C、Dのう
ちいずれか2つの画像領域に挟まれた位置には存在しな
い。このとき、上記の手法に従えば、2つの空白領域w
3、w4が抽出されることになる。
【0060】空白領域w3: Xp4S=max(XaS、XcS)+ΔMx Xp4E=min(XbE、XdE)−ΔMx Yp4S=max(YaE、YbE)+ΔMy Yp4S=min(YcS、YdS)−ΔMy 空白領域w4: Xp4S=max(XaE、XcE)+ΔMx Xp4E=min(XbS、XdS)−ΔMx Yp4S=max(YaS、YbS)+ΔMy Yp4E=min(YcE、YdE)−ΔMy このように、指定点の位置によっては、2つ以上の領域
が選択されることもあるわけだが、この場合、この選択
された複数の画像領域のうち、例えば、後述する画像加
工部5でユーザにより指定された情報を埋め込む加工を
行う際に、その大きさなどの条件に基づき自動的にその
条件に適合する画像領域を1つ選択するようにしてもよ
いし、また、選択された複数の画像領域をユーザインタ
ーフェース部7を介してユーザに提示し、その提示内容
に基づきユーザによる所望の画像領域の選択を行うよう
にしてもよい。 (ユーザインターフェース部)ユーザインターフェース
部7は、例えば、キーボード、CRT、タッチパネルを
具備した液晶表示器(コントロールパネル)等の様々な
入出力機器から構成できる。ここではコントロールパネ
ルで構成されたユーザインターフェースを例にとり説明
するが、本発明は、特に、コンパネに限定するものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない限りコントロールパネ
ル以外の入出力機器を用いてもよい。
【0061】図16は、コントロールパネルで構成され
たユーザインタフェース部7、インターフェースコント
ローラ8の構成例を示したものである。ユーザインター
フェース部7は主にコントロールパネル基板71から構
成され、インターフェースコントローラ8は主に制御基
板72から構成されている。
【0062】コントロールパネル基板71には、液晶表
示器(LCD)75、タッチパネルや各種操作キー7
7、それらの押下状況を認識するための制御キーマイコ
ン78から構成され、制御キーマイコン78は、押下状
況を制御基板72のマイコン82に送信するようになっ
ている。マイコン82は、制御キーマイコン78から通
知される情報や、制御基板72に接続されている紙セン
サー92、トナー濃度センサー95等の様々なセンサの
出力に基づき、各種制御プログラム、データ等が記憶さ
れているROM80、RAM79にデータアクセスし、
情報処理した結果を液晶コントローラ81を介してLC
D75に送信する。
【0063】ROM80には表示画面のデータやプログ
ラムデータ等が記憶され、RAM79には画面切り替え
時間等が記憶されている。また、RAM79には、内部
処理、例えば領域選択部4から送られる原稿画像内から
抽出された画像領域を提示するために必要な情報、ある
いはその他のパラメータなどが格納され、さらに図1の
システム制御部9を通して、システム情報格納部10に
格納される。
【0064】原稿画像内から抽出された画像領域を提示
するために必要な情報は、マイコン82の制御のもと、
RAM79から読み出され、それを基にROM80に予
め格納されているプログラムに従って表示画面データが
作成されると、液晶コントローラ81を介してLCD7
5に送られ、LCD75では、例えば図12に示したよ
うに表示されるようになっている。
【0065】制御基板72は、主に、LCD75とタッ
チパネル77等の制御を行うもので、。同時に、状況に
応じて、モータ駆動などの出力を行い、処理誤設定、紙
センサー、廃トナーセンサ、トナー濃度センサなどの信
号からジャム処理、トナー補合処理等の検知を行い、必
要に応じてコントロールパネル上のブザー76を鳴ら
す。
【0066】液晶コントローラ81は、マイコン82か
らの信号に基づいた信号をLCD75へ送信し、これに
よってグラフィックス表示が表示される。 (画像加工部)さて、画像加工部5では、領域選択部4
で選択された画像領域について、ユーザにより指定され
た加工処理を施す。
【0067】画像の加工処理の一例を以下に説明する。 1.画像編集:画像の編集として色々考えられるが、そ
の1つとして、例えば、選択された画像領域を切り出
し、それを拡大処理することが挙げられる。その際、例
えば、一般的に使われる線形補間に基づく拡大処理を行
ってもよい。
【0068】編集機能としては、その他に、例えば、選
択された領域内の所定の色を別の色に変える(黒を赤に
変える)、領域内の文字を中抜きにしたり、斜体文字に
したりなど、通常のワープロ等に備わっているような一
般的な各種編集機能であってもよい。
【0069】2.画像置き換え:選択された領域をその
後入力される何らかのデータで置き換える処理である。
例えば、その画像領域の始点・終点座標と置き換えるべ
きデータの始点・終点座標から、置き換えデータを縮小
するのか拡大するのかを決定し、拡大処理あるいは縮小
処理を施した後、あるいはそのまま、画像の置き換えを
行う。
【0070】3.画像の埋め込み:画像領域内に隠し情
報や、キーとなる情報を埋め込む場合もあり、その情報
埋め込みを原稿全面に行うのではなく、ユーザ指定の領
域に行う。情報埋め込み処理は本発明の要旨ではないの
で説明は省略するが、例えば特開平第 号に
一例が記載されている。
【0071】指定された領域が空白領域である場合は、
隠し情報の埋め込みに限らず、画像そのものを埋め込む
ことも可能である。なお、空白領域に画像そのものを埋
め込む場合、その空白領域の面積と埋め込む情報の大き
さに基づき画像の変倍処理を行ってから画像を埋め込む
こととなる。
【0072】ユーザは、ユーザインターフェース部7を
介して所望の加工処理を選択すればよい。画像加工部5
で選択された画像領域に加工された画像領域の画像を含
む原稿画像全体は、出力画像記憶部6に一時記憶され
る。 (出力画像記憶部)出力画像記憶部6は、画像出力部1
1を介して出力される画像を一時記憶するためのもので
る。なお、例えば、複数枚の画像から1枚に情報をまと
める際にページメモリとしての機能が必要となる。また
1枚の原稿から情報を消す場合、数ラインのラインバッ
ファとしての機能で充分である。 (画像出力部)画像出力部11は、出力画像記憶部6に
記憶された画像を出力するもので、例えば、紙上に印字
するプリンタから構成されている。 (システム制御部)システム制御部9は、本発明に関わ
るシステム全体の制御を司るもので、CPU、その他の
周辺機器から構成されている。上記各部にタイミング信
号、クロック信号、その他の制御信号と処理用のパラメ
ータなどを供給するようになっている。 (システム情報格納部)システム情報格納部10は、シ
ステム全体に必要なデータ、プログラムなどを記憶する
ものである。 (外部インターフェース部)外部インターフェース部1
2は、画像加工部5で加工された画像領域あるいは、そ
の加工済みの画像領域を含む原稿画像全体を任意の通信
回線を介して外部へ送信するためのもので、例えば電話
回線を利用FAXモデム、あるいは特定のネットワーク
接続のためのインターフェースである。
【0073】本実施形態に係る画像形成装置を外部イン
ターフェース部12を介して所定のネットワークに複数
接続してシステムを構成する場合、少なくともその複数
の画像形成装置のうちのいずれか1つが画像出力部11
を具備しているだけでも充分適用可能である。すなわ
ち、画像出力部11を具備していない画像形成装置(こ
の場合、画像処理装置と呼ぶ)にて、選択された領域に
対し所望の加工を施した後、画像出力部11を具備する
他の画像形成装置に外部インターフェース部12を介し
て送信して印刷出力するといった形態が可能である。 (処理動作)次に、以上説明した構成の画像形成装置の
処理動作について、図17に示すフローチャートを参照
して説明する。
【0074】画像入力部1から処理対象の原稿の画像が
入力すると(ステップS1)、入力画像記憶部2に一時
記憶される。画像記憶部2に記憶された原稿画像は、画
像識別部3でその内容が識別(マクロ識別)され(ステ
ップS2)、識別結果がユーザインターフェース部7に
表示される。このとき、原稿画像から識別された各画像
領域も表示される(ステップS3〜ステップS4)。こ
の表示内容に基づきユーザにより少なくとも1点が指定
されたとき(ステップS5)、領域選択部4は、その点
の位置座標に対応する画像領域を選択して、選択された
画像領域をユーザインターフェース部7を介してユーザ
に明示する(ステップS6)。ユーザインターフェース
部7に、選択された画像領域に対し「確定」、「取り消
し」等の指示を入力するためのキーが具備されていれ
ば、そのキー入力に応じて、その後の処理を実行するよ
うになっている。例えば、「確定」のキー入力を受けた
ときは、該選択された画像領域に対する加工処理の選
択、実行処理に進む。一方、「取り消し」のキー入力を
受けたときは、再びステップS3に戻り、上記処理動作
を繰り返す。
【0075】以上説明したように、上記実施形態によれ
ば、画像識別技術を利用して原稿画像上の各領域を容易
に指定でき(例えば、ワンタッチ指定)、識別結果をも
とに指定内容や処理後の構成などが表示でき、その内容
に何らかの修正があれば該識別結果に基づき容易に修正
できる。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
読み取られた原稿画像の画像識別結果に基づきユーザが
容易に画像領域の指定(例えばワンタッチ指定)が行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る画像形成装置の構成例
を示した図。
【図2】画像入力部の画像入力動作を説明するための
図。
【図3】入力画像記憶部の記憶例を示した図。
【図4】画像識別部の構成例を示した図。
【図5】図4の特徴量算出部の構成例を示した図。
【図6】図5の全画像射影部で原稿2値化画像から求め
た射影の一例を示した図。
【図7】図5の8近傍連結成分抽出部、ラベリング・グ
ルーピング部、座標算出部における処理動作を説明する
ための図。
【図8】図5の8近傍連結成分抽出部の処理動作を説明
するための図。
【図9】図4の特徴記憶部における特徴量の記憶例を示
した図。
【図10】図4の領域判定部の構成例を示した図。
【図11】図4の識別結果記憶部の画像領域情報の記憶
例を示した図。
【図12】図1のユーザインターフェース部における識
別結果の提示例と、画像領域の指定方法について説明す
るための図。
【図13】画像領域が指定されたときの画像識別部の識
別結果記憶部に記憶されている画像領域情報の記憶例を
示した図。
【図14】画像領域の指定および選択方法について説明
するための図。
【図15】画像領域の指定および選択方法の他の例(空
白領域を選択する場合)について説明するための図。
【図16】コントロールパネルで構成されたユーザイン
タフェース部、インターフェースコントローラ8の構成
例を示した図。
【図17】図1の画像形成装置の処理動作の概略を示し
たフローチャート。
【符号の説明】
1…画像入力部 2…入力画像記憶部 3…画像識別部 4…領域選択部 5…画像加工部 6…出力画像記憶部 7…ユーザインターフェース部 8…インターフェースコントローラ 9…システム制御部 10…システム情報格納部 11…画像出力部 12…外部インターフェース部

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を示す画像データを入力し、この入
    力された画像データから各々の特徴量に対応するよう、
    上記画像を少なくとも2以上の領域に分け、上記画像の
    中の任意の箇所が指定された場合、上記2以上の領域の
    うち前記任意の箇所が含まれる領域が指定されたものと
    することを特徴とする領域指定方法。
  2. 【請求項2】 入力された原稿画像の特徴量を算出し、
    この特徴量に基づき前記原稿画像から抽出された画像領
    域の前記原稿画像中の位置およびその属性を提示して、
    この提示内容に基づき1点が指定されたとき、前記原稿
    画像中の指定位置と前記画像領域の位置とに基づき指定
    領域を決定することを特徴とする領域指定方法。
  3. 【請求項3】 入力された原稿画像の特徴量を算出し、
    この特徴量に基づき前記原稿画像から抽出された画像領
    域の前記原稿画像中の位置およびその属性を提示して、
    この提示内容に基づき1点が指定されたとき、その指定
    位置に従って前記画像領域のうちの1つを選択すること
    を特徴とする領域指定方法。
  4. 【請求項4】 入力された原稿画像の特徴量を算出し、
    この特徴量に基づき前記原稿画像から抽出された画像領
    域の前記原稿画像中の位置およびその属性を提示して、
    この提示内容に基づき1点が指定され、しかも、その指
    定位置が前記画像領域のいずれにも含まれないとき、該
    指定位置に基づき非画像領域を選択することを特徴とす
    る領域指定方法。
  5. 【請求項5】 前記提示内容中に少なくとも1点が指定
    され、しかも、その指定位置が前記画像領域のいずれか
    に含まれるとき、該指定位置を含む画像領域を選択する
    ことを特徴とする請求項3記載の領域指定方法。
  6. 【請求項6】前記選択手段は、前記提示内容中に少なく
    とも1点が指定され、しかも、その指定位置が前記画像
    領域のいずれにも含まれないとき、前記指定位置に最も
    近傍にある画像領域を選択することを特徴とする請求項
    3記載の領域指定方法。
  7. 【請求項7】 前記画像領域の概形輪郭を前記原稿画像
    中の該画像領域の位置に配置して提示することを特徴と
    する請求項2〜4のいずれか1つに記載の領域指定方
    法。
  8. 【請求項8】 画像を示す画像データを入力する入力手
    段と、 この入力手段にて入力された画像データから特徴量に従
    って、上記画像を少なくとも2以上の領域に分ける領域
    区分手段と、 上記画像の中の任意の箇所が指定された場合、上記2以
    上の領域のうち前記任意の箇所が含まれる領域が指定さ
    れたものと決定する決定手段と、 この決定手段にて決定された領域の画像データに対して
    所定の処理を行う処理手段と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。
  9. 【請求項9】 原稿の画像を入力する画像入力手段と、 この画像入力手段で入力された画像の特徴量を算出する
    特徴量算出手段と、 この特徴量算出手段で算出された特徴量に基づき前記原
    稿画像から画像領域を抽出する抽出手段と、 この抽出手段で抽出された画像領域の前記原稿画像中の
    位置およびその属性を提示する提示手段と、 この提示手段で提示された内容に基づき1点が指定され
    たとき、前記原稿画像中の指定位置と前記画像領域の位
    置とに基づき指定領域を決定する決定手段と、 この決定手段で決定された指定領域の画像を加工する加
    工手段と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。
  10. 【請求項10】 原稿の画像を入力する画像入力手段
    と、 この画像入力手段で入力された画像の特徴量を算出する
    特徴量算出手段と、 この特徴量算出手段で算出された特徴量に基づき前記原
    稿画像から画像領域を抽出する抽出手段と、 この抽出手段で抽出された画像領域の前記原稿画像中の
    位置およびその属性を提示する提示手段と、 この提示手段で提示された内容に基づき1点が指定され
    たとき、その指定位置に従って前記画像領域のうちの1
    つを選択する画像領域選択手段と、 この選択手段で選択された画像領域を加工する加工手段
    と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。
  11. 【請求項11】 原稿の画像を入力する画像入力手段
    と、 この画像入力手段で入力された画像の特徴量を算出する
    特徴量算出手段と、 この特徴量算出手段で算出された特徴量に基づき前記原
    稿画像から画像領域を抽出する抽出手段と、 この抽出手段で抽出された画像領域の前記原稿画像中の
    位置およびその属性を提示する提示手段と、 この提示手段で提示された内容に基づき1点が指定さ
    れ、しかも、その指定位置が前記画像領域のいずれにも
    含まれないとき、該指定位置に基づき非画像領域を選択
    する選択手段と、 この選択手段で選択された非画像領域を加工する加工手
    段と、 を具備したことを特徴とする画像処理装置。
  12. 【請求項12】 前記選択手段は、前記提示内容中に少
    なくとも1点が指定され、しかも、その指定位置が前記
    画像領域のいずれかに含まれるとき、該指定位置を含む
    画像領域を選択することを特徴とする請求項10記載の
    画像処理装置。
  13. 【請求項13】 前記選択手段は、前記提示内容中に少
    なくとも1点が指定され、しかも、その指定位置が前記
    画像領域のいずれにも含まれないとき、前記指定位置に
    最も近傍にある画像領域を選択することを特徴とする請
    求項10記載の画像処理装置。
  14. 【請求項14】 前記提示手段は、前記画像領域の概形
    輪郭を前記原稿画像中の該画像領域の位置に配置して提
    示することを特徴とする請求項9〜11のいずれか1つ
    に記載の画像処理装置。
  15. 【請求項15】 画像を示す画像データを入力する入力
    手段と、 この入力手段にて入力された画像データから特徴量に従
    って、上記画像を少なくとも2以上の領域に分ける領域
    区分手段と、 上記画像の中の任意の箇所が指定された場合、上記2以
    上の領域のうち前記任意の箇所が含まれる領域が指定さ
    れたものと決定する決定手段と、 この決定手段にて決定された領域の画像データに対して
    所定の処理を行う処理手段と、 この処理手段にて処理された画像データおよび上記指定
    されなかった領域の画像データに基づき画像を形成する
    画像形成手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  16. 【請求項16】 原稿から読み取られた画像を印刷出力
    する画像形成装置において、 原稿の画像を入力する画像入力手段と、 この画像入力手段で入力された画像の特徴量を算出する
    特徴量算出手段と、 この特徴量算出手段で算出された特徴量に基づき前記原
    稿画像から画像領域を抽出する抽出手段と、 この抽出手段で抽出された画像領域の前記原稿画像中の
    位置およびその属性を提示する提示手段と、 この提示手段で提示された内容に基づき1点が指定され
    たとき、前記原稿画像中の指定位置と前記画像領域の位
    置とに基づき指定領域を決定する決定手段と、 この決定手段で決定された指定領域の画像を加工する加
    工手段と、 この加工手段で加工された指定領域を含む画像を出力す
    る出力手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  17. 【請求項17】 原稿から読み取られた画像を印刷出力
    する画像形成装置において、 原稿の画像を入力する画像入力手段と、 この画像入力手段で入力された画像の特徴量を算出する
    特徴量算出手段と、 この特徴量算出手段で算出された特徴量に基づき前記原
    稿画像から画像領域を抽出する抽出手段と、 この抽出手段で抽出された画像領域の前記原稿画像中の
    位置およびその属性を提示する提示手段と、 この提示手段で提示された内容に基づき1点が指定され
    たとき、その指定位置に従って前記画像領域のうちの1
    つを選択する画像領域選択手段と、 この選択手段で選択された画像領域を加工する加工手段
    と、 この加工手段で加工された画像領域を含む画像を出力す
    る出力手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  18. 【請求項18】 原稿から読み取られた画像を印刷出力
    する画像形成装置において、 原稿の画像を入力する画像入力手段と、 この画像入力手段で入力された画像の特徴量を算出する
    特徴量算出手段と、 この特徴量算出手段で算出された特徴量に基づき前記原
    稿画像から画像領域を抽出する抽出手段と、 この抽出手段で抽出された画像領域の前記原稿画像中の
    位置およびその属性を提示する提示手段と、 この提示手段で提示された内容に基づき1点が指定さ
    れ、しかも、その指定位置が前記画像領域のいずれにも
    含まれないとき、該指定位置に基づき非画像領域を選択
    する選択手段と、 この選択手段で選択された非画像領域を加工する加工手
    段と、 この加工手段で加工された画像領域を含む画像を出力す
    る出力手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  19. 【請求項19】 前記選択手段は、前記提示内容中に少
    なくとも1点が指定され、しかも、その指定位置が前記
    画像領域のいずれかに含まれるとき、該指定位置を含む
    画像領域を選択することを特徴とする請求項17記載の
    画像形成装置。
  20. 【請求項20】 前記選択手段は、前記提示内容中に少
    なくとも1点が指定され、しかも、その指定位置が前記
    画像領域のいずれにも含まれないとき、前記指定位置に
    最も近傍にある画像領域を選択することを特徴とする請
    求項17記載の画像形成装置。
  21. 【請求項21】 前記提示手段は、前記画像領域の概形
    輪郭を前記原稿画像中の該画像領域の位置に配置して提
    示することを特徴とする請求項16〜18のいずれか1
    つに記載の画像形成装置。
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