JPH11188308A - 乾燥炉 - Google Patents

乾燥炉

Info

Publication number
JPH11188308A
JPH11188308A JP35900097A JP35900097A JPH11188308A JP H11188308 A JPH11188308 A JP H11188308A JP 35900097 A JP35900097 A JP 35900097A JP 35900097 A JP35900097 A JP 35900097A JP H11188308 A JPH11188308 A JP H11188308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
furnace
floor
slit
oven
conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP35900097A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3793631B2 (ja
Inventor
Koji Shakubo
浩 二 舎久保
Yasushige Hane
根 靖 栄 羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Trinity Industrial Corp
Original Assignee
Trinity Industrial Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Trinity Industrial Corp filed Critical Trinity Industrial Corp
Priority to JP35900097A priority Critical patent/JP3793631B2/ja
Publication of JPH11188308A publication Critical patent/JPH11188308A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3793631B2 publication Critical patent/JP3793631B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 炉内に舞い上がる塵埃を除去して塗装品質を
向上させると共に、乾燥炉の清掃作業に要する手間を軽
減する。 【解決手段】 炉外床下に敷設されたコンベアレール
(6) 上を走行するベース(7) と、ワーク(W) を載置する
架台(4) が、所要高さの支柱(8) を介して上下に分離し
て形成され、前記支柱(8) を乾燥炉(1) の床壁(3F)に形
成したスリット(9)から炉内に挿通してワーク(W) を炉
内で移動させる。ここで、左右側壁の床面近傍に配設し
た熱風吹出ノズル(12)から熱風を吹き出させると、床面
(3f)に沿って左右両側からスリット(9) に向かう空気流
が形成される。そして、炉内に持ち込まれた微小な塵埃
に有機溶剤成分が付着して凝集粗大化し、その自重によ
り炉内の床面(3f)に落ちると、床面(3f)に沿って流れる
空気流でスリット(9) まで運ばれ、スリット(9) から炉
外に排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークをコンベア
で搬送しながら乾燥させるトンネル型の乾燥炉に関し、
特に塗膜を乾燥させる塗装用乾燥炉に用いて好適なもの
である。
【0002】
【従来の技術】自動車ボディなどの塗装ラインにおいて
は、コンベアの台車に被塗物となる自動車ボディを載せ
て搬送しながら塗装を行い、塗装終了後、被塗物を台車
ごと高温の乾燥炉に搬入して塗膜の焼付乾燥を行ってい
る。このように、台車ごと乾燥炉に搬入すれば、途中で
被塗物を載せ換える手間もなく、被塗物を搬送しながら
連続的に塗装し、乾燥させることができる。
【0003】 この場合に、被塗物を搬送するコンベア
の台車は、炉外から炉内に入り、再び炉外へ出ていくよ
うに走行し、乾燥炉の運転中は、室温の台車が次々と搬
入されて炉内の熱を奪い、その熱を炉外に持ち出すの
で、その分、熱効率が低くなり、ランニングコストが嵩
む。また、炉外を走行している間に台車に付着した塵埃
が炉内に持ち込まれ易いだけでなく、台車のローラや駆
動機構などの機械的可動部分が炉内に配設されているの
で炉内で塵埃が発生し易い。
【0004】 このため、本出願人は、ワークを搬送す
るコンベアの機械的可動部分を炉外に配した乾燥炉を提
案した(特開平8−155372号公報参照)。このコ
ンベアは、ワークを載置する架台と、コンベアレール上
を走行するベースを、所要高さの支柱を介して上下に分
離して形成し、炉外床下にコンベアレールを敷設すると
共に、前記支柱を乾燥炉の床壁に形成したスリットから
炉内に貫装して前記架台に載置したワークを炉内で移動
できるようにしたものである。このようにすれば、炉内
にコンベアの機械的可動部分がないため、熱効率にも優
れ、また、機械的可動部分により塵埃が持ち込まれたり
発生することもない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このよう
に、コンベアの機械的可動部分を炉外に配しても、乾燥
炉はその両端にワークを出し入れする出入口が形成され
ているため、ワークが出入口を通過するときなどに外気
と共に外気に含まれる微小な塵埃が炉内に持ち込まれ
る。また、乾燥炉内に吹き出される熱風はフィルタなど
の浄化装置を通過しているので清浄であるが、それでも
浄化装置で除去できなかった極めて小さな塵埃が炉内に
持ち込まれる。
【0006】 そして、これらの塵埃は、極めて微小で
あるので、直接塗膜に付着しても塗膜に悪影響を与える
ことはないが、炉内に舞い上がったり床面に降り落ちた
りを繰り返している間に、塵埃が核となって炉内空気に
含まれる有機溶剤成分がその表面に凝集し、これらが互
いにくっついて粗大化し、次第に、塗膜に悪影響を与え
る程度の大きさに成長してしまう。
【0007】 特に最近では、炉内の前段側に設置され
る輻射加熱ゾーン(暗赤ゾーン)でも、その後段に設置
される対流加熱ゾーンでも、乾燥しにくいワークの下面
に向かって熱風を勢い良く吹き付ける熱風吹出ノズルを
設けたものがあり、このタイプの乾燥炉で乾燥させた場
合、通常の乾燥炉では舞い上がることのない大きな塵埃
まで舞い上がり、これが塗膜面に付着して塗装不良を起
こすという問題があった。このため、塗装不良を生じさ
せないようにするには、頻繁に炉内の清掃作業を行わな
ければならず、非常に手間がかかり面倒であった。
【0008】 そこで本発明は、塵埃が塗装不良を起こ
す大きさまで成長することを阻止することができ、した
がって、塵埃が塗膜に付着することに起因する塗装不良
を生ずることがなく、塗装品質の向上を図ると共に、乾
燥炉の清掃作業に要する手間と面倒を軽減することを技
術的課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、ワークを搬送するコンベアがトンネル型
の炉本体に沿って配設され、前記コンベアは、ワークを
載置する架台が、炉本体の床下に敷設されたコンベアレ
ールを走行するベースに所要高さの支柱を介して取り付
けられると共に、当該支柱がその搬送方向に沿って炉本
体の床壁に形成されたスリットから炉本体に貫通されて
前記架台に載置したワークを炉内で移動させるようにな
された乾燥炉において、炉本体は、その床面が左右両側
から前記スリットに向かう下り勾配の傾斜面に形成さ
れ、左右側壁には、床面の近傍に、床面に沿ってその左
右両側から前記スリットに向かう空気流を形成する熱風
吹出ノズルが配設されたことを特徴とする。
【0010】 本発明によれば、ワークを載置する架台
が、炉外床下に敷設されたコンベアレール上を走行する
ベースに所要高さの支柱を介して取り付けられ、当該支
柱を炉本体の床壁に形成したスリットから炉内に貫装し
て前記架台に載置したワークを炉内で搬送する。ここ
で、左右側壁の床面近傍に配設した熱風吹出ノズルから
熱風を吹き出させると、床面に沿って左右両側からスリ
ットに向かう空気流が形成される。このとき、炉内に持
ち込まれた微小な塵埃は、炉内で舞っている間に有機溶
剤成分がその表面に凝集して、これらが互いにくっつい
て粗大化する。そして、自重により炉内の床面に落ちる
と、床面に沿って形成された空気流でスリットまで運ば
れ、スリットから炉外に排出されてしまうため、塗膜に
悪影響を与えるまで成長することがなく、したがって、
塗装不良を生ずるような塵埃が塗膜に付着することもな
い。
【0011】 また、コンベアレールを炉本体に沿って
その床下に形成したコンベアピット内に敷設すると共
に、当該コンベアピットの底部にホッパを形成しておけ
ば、前記スリットを通して炉内から排出された塵埃が、
ホッパ内に落とし込まれて回収される。この場合に、メ
ンテナンスは、ホッパ内にある程度塵埃が溜まったとこ
ろで清掃すれば足り、清掃が簡単でその手間や面倒が軽
減され、さらに、乾燥炉から排出された塵埃が塗装工場
内に撒き散らされることもない。なお、コンベアピット
は、コンベアレールや駆動チェーンなどを配設するため
に炉本体の床下に形成した溝状の空間の意味に用い、乾
燥炉の床壁を設置面より高い位置に構築する場合に床壁
と設置面の間に形成する場合に限らず、乾燥炉の床壁を
設置面と同じ高さに構築する場合に設置面を掘って形成
するものであってもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は本発明に係る乾燥
炉を示す正面図である。なお、説明の便宜上、図1にお
いて右半分が輻射加熱タイプの加熱ゾーン、左半分が対
流加熱タイプの加熱ゾーンを示す。
【0013】 本例の乾燥炉1は、自動車ボディなどの
ワークWをコンベア2で搬送しながら乾燥させるトンネ
ル型に形成され、その前段に輻射加熱ゾーン1Aが形成
されると共に、その後段に対流加熱ゾーン1Bが形成さ
れている。前記コンベア2は、ワークWを載置する架台
4が、炉本体3に沿ってその床下に形成されたコンベア
ピット5に敷設されたコンベアレール6を走行するベー
ス7に、所要高さの支柱8を介して取り付けられ、支柱
8がその搬送方向に沿って床壁3Fに形成されたスリッ
ト9から炉内に貫通された状態で走行するように成され
ている。したがって、架台4にワークWを載せてコンベ
ア2を走行させると、ベース7は炉外のコンベアピット
5内を走行し、架台4に載置されたワークWは炉内で搬
送される。また、コンベアピット5はコンベアレール6
及びその駆動チェーンCなどを配設するために炉本体3
の床下に形成した溝状の空間であって、図1に示すよう
に、乾燥炉1の床壁3Fを設置面Gより高い位置に構築
する場合に床壁3Fと設置面Gの間に形成する場合に限
らず、乾燥炉1の床壁3Fを設置面Gと同じ高さに構築
する場合に設置面Gを掘って形成するものであってもよ
い。
【0014】 炉本体3は、その天井壁3U,左右側壁
3L,3R,床壁3Fが断熱構造に形成され、床面3f
は、左右両側からスリット9に向かう下り勾配の傾斜面
に形成されている。そして、炉内を加熱するために、輻
射加熱ゾーン1Aの左右両側には、220〜230℃前
後の加熱空気を循環させて輻射熱を放射する熱風循環ダ
クト(輻射パネル)10が配設され、対流加熱ゾーン1
Bの左右両側には、180℃前後の加熱空気を吹き出す
熱風吹出ダクト11が配設されている。
【0015】 また、いずれの加熱ゾーン1A,1Bに
も、左右側壁3L,3Rの床面3f近傍(例えば床面3
fから10〜50cm程度の高さ)に、ワークWの下面
を乾燥させるために床面3fに沿って左右両側から中央
のスリット9に向かう略水平の空気流を形成する熱風吹
出ノズル12が、炉本体3の長手方向に沿って各ダクト
10,11に所定間隔で開口形成されている。この熱風
吹出ノズル12の正面には、ディフューザ13が配設さ
れて、当該ノズル12とディフューザ13とでエゼクタ
14が形成され、ノズル12から吹き出された熱風がデ
ィフューザ13ののど部を通過するときに周囲の空気を
吸い込んで、ノズル12から吹き出される風量以上の風
量で空気を噴射するようになされている。
【0016】 なお、ディフューザ7は、その入口が熱
風吹出ノズル12の開口部から所定間隔だけ離されて、
入口と出口の中心を結ぶ流線が前記熱風吹出ノズル12
の吹出方向に一致するように配設されている。ここで、
熱風吹出ノズル12の吹出方向は水平の場合に限らず、
床面3fに沿った空気流を形成することができるもので
あれば、例えば、床面3fに向けて若干下向きに形成さ
れたものであってもよい。
【0017】 また、コンベアピット5には、その底部
に、前記スリット9を通して炉本体3から落とし込まれ
た塵埃を傾斜面15に沿って凹部16内に回収するホッ
パ17が形成されており、ホッパ17の上方には傾斜面
15に沿って洗浄液を凹部16内に流し込む洗浄液供給
設備18が設けられ、ホッバ17には凹部16内に流入
した洗浄液を排液する排液設備19が設けられている。
洗浄液供給設備18は、例えば、長手方向に所定間隔で
流出口が形成された供給配管やオーバーフロー樋など任
意のものを採用し得る。排液設備19は、排液管が接続
されている場合であっても、また、必要に応じて排液管
を接続する排液口が形成されている場合であってもよ
い。
【0018】 以上が本発明の一例構成であって、次に
その作用について、本発明に係る乾燥炉を自動車ボディ
を塗装する塗装ラインの塗装乾燥炉として設置した場合
について説明する。まず、輻射加熱ゾーン1Aの熱風循
環ダクト10及び対流加熱ゾーン1Bの熱風吹出ダクト
11に熱風を供給して乾燥炉1を立ち上げ、次いで、コ
ンベア2を起動させてワークWを搬送すると、ワークW
は輻射加熱ゾーン1Aを通過するときは主として熱風循
環ダクト10の輻射熱により、また、対流加熱ゾーン1
Bを通過するときは熱風吹出ダクト11から炉内に吹き
出される熱風により加熱されて乾燥される。
【0019】 また、これと同時に、各ゾーン1A,1
Bの左右側壁3L,3Rに配設された熱風吹出ノズル1
2から熱風が吹き出されて、床面3fに沿って左右両側
から中央のスリット9に向かう空気流が形成され、ワー
クWの下面が乾燥される。このとき、乾燥炉1の出入口
から流入する外気や、乾燥炉1内に吹き出される熱風に
含まれる微小な塵埃が炉内で舞っている間に、その表面
に炉内空気に含まれる有機溶剤成分が凝集し、これらが
互いにくっついて粗大化する。そして、自重により炉内
の床面3fに落ちると、熱風吹出ノズル12により形成
された空気流によりスリット9に向かって吹き動かされ
る。
【0020】 そして、塵埃は下り勾配の傾斜面に形成
された床面3fをスリット9に向かってスムースに移動
し、熱風吹出ノズル12により形成された空気流に乗っ
て、スリット9からコンベアピット5内に排出され、炉
本体3から除去されるので、炉内は清浄に維持され塗装
不良を生ずることがなく、塗装品質が向上される。ま
た、床面3fに塵埃が堆積しないので、きれいな状態に
維持され、乾燥炉1の清掃頻度が低減される。
【0021】 コンベアピット5内に落とし込まれた塵
埃は、ホッパ17の傾斜面15に沿って凹部16に溜ま
っていくので塗装工場内に撒き散らされることがなく、
また、ある程度の量が溜まった時点で、洗浄液供給設備
18により洗浄液を流して排水設備19から排水するこ
とにより、簡単に清掃することができ、その手間や面倒
が軽減される。
【0022】 なお、炉内に熱風を吹き出す熱風吹出ノ
ズル12の正面にはディフューザ13が配されてエゼク
タ14となっているので、熱風吹出ノズル12から吹き
出された熱風がディフューザ13ののど部を通過すると
きに、周囲の空気をディフューザ13の入口から吸い込
んで、熱風吹出ノズル12から吹き出された熱風と共
に、その数倍の風量の熱風が炉内に勢い良く吹き出され
る。したがって、熱風供給ダクト10,11から吹き出
させる風量が僅かであっても、塵埃をスリット9からコ
ンベアピット5内に確実に排出することができる。
【0023】 また、輻射加熱ゾーン1Aの熱風循環ダ
クト10には220〜230℃の高温の加熱空気が供給
され、対流加熱ゾーン1Bの熱風循環ダクト11には1
80℃前後の加熱空気が供給されるが、熱風吹出ノズル
12から吹き出された熱風は、ディフューザ13の入口
から吸引された炉内空気と混合されて、炉内温度に近い
温度まで低下されるので、オーバーベイクを起こすこと
もない。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、微小
な塵埃が炉内で舞っている間に粗大化しても、自重によ
り炉内の床面に落ちた時点で、床面に沿って形成された
空気流でスリットまで運ばれ、スリットから炉外に排出
されてしまうため、塗膜に悪影響を与えるまで成長する
ことがなく、塗装品質の向上を図ることができるという
大変優れた効果を奏する。また、炉内から排出した塵埃
をコンベアピットの底部に形成したホッパで回収すれ
ば、塗装工場内に塵埃を撒き散らすことがなく、また、
ホッパ内に洗浄液を供給することにより、溜まった塵埃
を洗浄液で簡単に洗い流すことができるので、そのメン
テナンスが極めて簡単に済むという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る乾燥炉を示す正面図。
【符号の説明】
1・・・・乾燥炉 W・・・・ワーク 2・・・・コンベア 3・・・・炉本体 3F・・・床壁 3f・・・床面 4・・・・架台 5・・・・コンベアピット 6・・・・コンベアレール 7・・・・ベース 8・・・・支柱 9・・・・スリット 10・・・・熱風循環ダクト 11・・・・熱風吹出ダクト 12・・・・熱風吹出ノズル 17・・・・ホッパ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワーク(W)を搬送するコンベア(2)
    がトンネル型の炉本体(3)に沿って配設され、前記コ
    ンベア(2)は、ワーク(W)を載置する架台(4)
    が、炉本体(3)の床下に敷設されたコンベアレール
    (6)を走行するベース(7)に所要高さの支柱(8)
    を介して取り付けられると共に、当該支柱(8)がその
    搬送方向に沿って炉本体(3)の床壁(3F)に形成され
    たスリット(9)から炉本体(3)に貫通されて前記架
    台(4)に載置したワーク(W)を炉内で移動させるよ
    うになされた乾燥炉において、炉本体(3)は、その床
    面(3f)が左右両側から前記スリット(9)に向かう下
    り勾配の傾斜面に形成され、左右側壁(3L,3R)には、
    床面(3f)の近傍に、床面(3f)に沿ってその左右両側
    から前記スリット(9)に向かう空気流を形成する熱風
    吹出ノズル(12)が配設されたことを特徴とする乾燥
    炉。
  2. 【請求項2】 前記コンベアレール(6)が、炉本体
    (3)に沿ってその床下に形成されたコンベアピット
    (5)内に敷設され、当該コンベアピット(5)の底部
    に、前記スリット(9)を通して炉本体(3)から落と
    し込まれる塵埃を回収するホッパ(17)が形成されて成
    る請求項1記載の乾燥炉。
JP35900097A 1997-12-26 1997-12-26 乾燥炉 Expired - Lifetime JP3793631B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35900097A JP3793631B2 (ja) 1997-12-26 1997-12-26 乾燥炉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35900097A JP3793631B2 (ja) 1997-12-26 1997-12-26 乾燥炉

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11188308A true JPH11188308A (ja) 1999-07-13
JP3793631B2 JP3793631B2 (ja) 2006-07-05

Family

ID=18462226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35900097A Expired - Lifetime JP3793631B2 (ja) 1997-12-26 1997-12-26 乾燥炉

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3793631B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040048779A (ko) * 2002-12-04 2004-06-10 김선오 에너지 절약형 원적외선 도장건조장치
CN103680908A (zh) * 2013-09-30 2014-03-26 广东冠能电力科技发展有限公司 干式空心电抗器气道内表面小空间的防护工艺
KR200474901Y1 (ko) * 2013-06-26 2014-10-22 청송기계(주) 쉘주형의 건조장치
JP2018077024A (ja) * 2016-11-11 2018-05-17 トリニティ工業株式会社 乾燥炉
CN113275221A (zh) * 2021-07-21 2021-08-20 南通维益机电有限公司 一种机械零件生产用烤漆装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040048779A (ko) * 2002-12-04 2004-06-10 김선오 에너지 절약형 원적외선 도장건조장치
KR200474901Y1 (ko) * 2013-06-26 2014-10-22 청송기계(주) 쉘주형의 건조장치
CN103680908A (zh) * 2013-09-30 2014-03-26 广东冠能电力科技发展有限公司 干式空心电抗器气道内表面小空间的防护工艺
CN103680908B (zh) * 2013-09-30 2016-03-30 广东冠能电力科技发展有限公司 干式空心电抗器气道内表面小空间的防护工艺
JP2018077024A (ja) * 2016-11-11 2018-05-17 トリニティ工業株式会社 乾燥炉
CN113275221A (zh) * 2021-07-21 2021-08-20 南通维益机电有限公司 一种机械零件生产用烤漆装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3793631B2 (ja) 2006-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20230296316A1 (en) Treatment installation and method for treating workpieces
US5875565A (en) Drying apparatus for vehicles
CN107667270A (zh) 处理设备和用于处理工件的方法
KR0136253B1 (ko) 용매증기를 제거하는 방법 및 장치
KR20120016142A (ko) 작업편을 코팅하기 위한 방법과 코팅 설비
JPH11188308A (ja) 乾燥炉
JPH11188302A (ja) 乾燥炉
CN100357688C (zh) 涂装干燥炉
JP4676227B2 (ja) 塗装設備
JPH11216404A (ja) 自動車車体塗装プラント用粉体塗装ブース
KR100977376B1 (ko) 클린룸의 글래스 기판 냉각 시스템
JPH11188303A (ja) 乾燥炉
CN121666518A (zh) 用于对工件进行调温的调温设备和用于对工件进行调温的方法
JP3284360B2 (ja) ベルト式乾燥機における供給ノズルの目詰まり防止装置
CN110624796A (zh) 用于干燥工件的连续式干燥设备和方法
JPS6243264Y2 (ja)
JP2023167786A (ja) 連続焼付装置
JP7497076B1 (ja) 電気式連続型焼付炉
SU670782A1 (ru) Установка дл тепловой обработки волокнистых материалов
CN219045822U (zh) 一种刹车盘冷却装置
JPH11285660A (ja) 自動車塗装用乾燥炉
JP3751820B2 (ja) 塗装装置
TWM588354U (zh) 基板烘烤設備
CN210405816U (zh) 一种电路板风冷装置
JPH10180170A (ja) 塗装設備及びこれに使用する塗装用乾燥設備

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050802

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051003

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060314

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060410

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100414

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110414

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120414

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130414

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140414

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term