JPH11193563A - トラップ桝 - Google Patents
トラップ桝Info
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- JPH11193563A JPH11193563A JP36757897A JP36757897A JPH11193563A JP H11193563 A JPH11193563 A JP H11193563A JP 36757897 A JP36757897 A JP 36757897A JP 36757897 A JP36757897 A JP 36757897A JP H11193563 A JPH11193563 A JP H11193563A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Sewage (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 毛髪等の捕集機能をトラップ桝に付加するこ
とにより、クリーン桝等を不要にして狭い場所でも安価
に配管施工できるようにする。 【解決手段】 桝底に排水溝部1を形成し、排水溝部1
の側方に越流液部7を介して、U字管等からなるトラッ
プ部9を設けたトラップ桝において、トラップ部9の流
入口に、水を通し毛髪などの固形物を捕集する捕集器1
5を着脱自在に内装する。
とにより、クリーン桝等を不要にして狭い場所でも安価
に配管施工できるようにする。 【解決手段】 桝底に排水溝部1を形成し、排水溝部1
の側方に越流液部7を介して、U字管等からなるトラッ
プ部9を設けたトラップ桝において、トラップ部9の流
入口に、水を通し毛髪などの固形物を捕集する捕集器1
5を着脱自在に内装する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、毛髪などの捕集機
能を兼ね備えたトラップ桝に関する。
能を兼ね備えたトラップ桝に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、排水主管路と台所や風呂場か
らの排水枝管路との合流点には、臭気の逆流を防止する
トラップ桝が設置されている。そして、台所や風呂場か
らの排水に含まれた油分や毛髪等を除去するため、グリ
ーストラップやクリーン桝等が排水枝管路の途中に設置
されている。
らの排水枝管路との合流点には、臭気の逆流を防止する
トラップ桝が設置されている。そして、台所や風呂場か
らの排水に含まれた油分や毛髪等を除去するため、グリ
ーストラップやクリーン桝等が排水枝管路の途中に設置
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、クリーン桝等
は外径が大きいので狭い場所には設置しにくいという問
題があり、また、高価であるため施工費も嵩むという問
題があった。
は外径が大きいので狭い場所には設置しにくいという問
題があり、また、高価であるため施工費も嵩むという問
題があった。
【0004】本発明は斯かる問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、毛髪等の捕集機能を
トラップ桝に付加することにより、クリーン桝等を不要
にして狭い場所でも安価に配管施工できるようにするこ
とにある。
であり、その目的とするところは、毛髪等の捕集機能を
トラップ桝に付加することにより、クリーン桝等を不要
にして狭い場所でも安価に配管施工できるようにするこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係るトラップ桝は、桝底に排水
溝部を形成し、排水溝部の側方に越流壁部を介してトラ
ップ部を設けたトラップ桝において、トラップ部の流入
口に、水を通し毛髪などの固形物を捕集する捕集器を脱
着自在に内装したことを特徴とするものである。
め、本発明の請求項1に係るトラップ桝は、桝底に排水
溝部を形成し、排水溝部の側方に越流壁部を介してトラ
ップ部を設けたトラップ桝において、トラップ部の流入
口に、水を通し毛髪などの固形物を捕集する捕集器を脱
着自在に内装したことを特徴とするものである。
【0006】そして、請求項2に係るトラップ桝は、上
記請求項1のトラップ桝において、トラップ部がU字管
からなり、該U字管の流入口に捕集器が内装され、該U
字管の流出口が桝底のトラップ接続口に回動自在に接続
されていることを特徴とし、請求項3に係るトラップ桝
は、上記請求項1のトラップ桝において、トラップ部
が、補助桝と該補助桝の側壁下端に接続されたL字管と
からなり、該補助桝の底部に捕集器が設置され、該L字
管の上端流出口がトラップ桝の桝底のトラップ接続口に
回動自在に接続されていることを特徴とし、請求項4に
係るトラップ桝は、上記請求項1〜3のいずれかのトラ
ップ桝において、捕集器が、その底部を開閉操作棒で開
閉できるバスケットであることを特徴とし、請求項5に
係るトラップ桝は、上記請求項1又は2のトラップ桝に
おいて、捕集器が、直径の拡大縮小が自在なリング部に
伸縮変形自在な網袋の上端開口縁を取付けたものである
ことを特徴としている。
記請求項1のトラップ桝において、トラップ部がU字管
からなり、該U字管の流入口に捕集器が内装され、該U
字管の流出口が桝底のトラップ接続口に回動自在に接続
されていることを特徴とし、請求項3に係るトラップ桝
は、上記請求項1のトラップ桝において、トラップ部
が、補助桝と該補助桝の側壁下端に接続されたL字管と
からなり、該補助桝の底部に捕集器が設置され、該L字
管の上端流出口がトラップ桝の桝底のトラップ接続口に
回動自在に接続されていることを特徴とし、請求項4に
係るトラップ桝は、上記請求項1〜3のいずれかのトラ
ップ桝において、捕集器が、その底部を開閉操作棒で開
閉できるバスケットであることを特徴とし、請求項5に
係るトラップ桝は、上記請求項1又は2のトラップ桝に
おいて、捕集器が、直径の拡大縮小が自在なリング部に
伸縮変形自在な網袋の上端開口縁を取付けたものである
ことを特徴としている。
【0007】請求項1のトラップ桝は、トラップ部に滞
溜する水により臭気の逆流を水封する本来のトラップ機
能に加えて、水を通し毛髪などの固形物を捕集する捕集
器がトラップ部の流入口に内装されているため、風呂場
等からの排水がトラップ部に流入すると、その排水に含
まれる毛髪などの固形物が捕集器に捕集され、水のみが
捕集器を透過してトラップ部から越流壁部を越えて排水
溝部へ合流し、排出される。このように請求項1のトラ
ップ桝は毛髪などの捕集機能を兼ね備えているため、従
来の大型で高価なクリーン桝などを設置する必要がなく
なり、狭い場所でも容易且つ安価に配管施工することが
可能となる。
溜する水により臭気の逆流を水封する本来のトラップ機
能に加えて、水を通し毛髪などの固形物を捕集する捕集
器がトラップ部の流入口に内装されているため、風呂場
等からの排水がトラップ部に流入すると、その排水に含
まれる毛髪などの固形物が捕集器に捕集され、水のみが
捕集器を透過してトラップ部から越流壁部を越えて排水
溝部へ合流し、排出される。このように請求項1のトラ
ップ桝は毛髪などの捕集機能を兼ね備えているため、従
来の大型で高価なクリーン桝などを設置する必要がなく
なり、狭い場所でも容易且つ安価に配管施工することが
可能となる。
【0008】また、捕集器はトラップ部の流入口に脱着
自在に内装されているため、定期的に捕集器を取り出し
て清掃し、捕集された毛髪などの固形物を除去すること
ができる。従って、メンテナンスも容易である。
自在に内装されているため、定期的に捕集器を取り出し
て清掃し、捕集された毛髪などの固形物を除去すること
ができる。従って、メンテナンスも容易である。
【0009】その場合、請求項4のトラップ桝のよう
に、捕集器が、その底部を開閉操作棒で開閉できるバス
ケットであると、トラップ部の流入口から取り出したバ
スケットの中に手を入れて毛髪などを除去しなくても、
開閉操作棒でバスケットの底部を開いて毛髪などを簡単
に捨てることができるので便利である。
に、捕集器が、その底部を開閉操作棒で開閉できるバス
ケットであると、トラップ部の流入口から取り出したバ
スケットの中に手を入れて毛髪などを除去しなくても、
開閉操作棒でバスケットの底部を開いて毛髪などを簡単
に捨てることができるので便利である。
【0010】更に、請求項5のトラップ桝のように、捕
集器が、直径の拡大縮小が自在なリング部に伸縮変形自
在な網袋の上端開口縁を取付けたものであると、捕集器
をトラップ部の流入口から取り出したり、流入口へ挿入
したりする際に、リング部の直径を縮小して簡単に出し
入れすることができる。
集器が、直径の拡大縮小が自在なリング部に伸縮変形自
在な網袋の上端開口縁を取付けたものであると、捕集器
をトラップ部の流入口から取り出したり、流入口へ挿入
したりする際に、リング部の直径を縮小して簡単に出し
入れすることができる。
【0011】従って、請求項4や請求項5のトラップ桝
は、捕集器のメンテナンスが一層容易である。
は、捕集器のメンテナンスが一層容易である。
【0012】また、請求項2のようにトラップ部がU字
管からなるトラップ桝は、コンパクトであるため狭い場
所でも容易に設置することができ、しかも、U字管を回
動させることによってU字管の流入口と排水枝管との接
続点を変更できるので、施工性が良好である。
管からなるトラップ桝は、コンパクトであるため狭い場
所でも容易に設置することができ、しかも、U字管を回
動させることによってU字管の流入口と排水枝管との接
続点を変更できるので、施工性が良好である。
【0013】これに対し、請求項3のようにトラップ部
が補助桝とL字管とから成るトラップ桝は、請求項2の
トラップ桝に比べると若干大型化するが、補助桝の底部
に捕集器を設置するので、その設置作業が簡単なことに
加えて捕集器の設置安定性が良くなる利点があり、ま
た、L字管を回動させることによって補助桝と排水枝管
との接続点を変更できるので、請求項2のトラップ桝と
同様に施工性も良好である。
が補助桝とL字管とから成るトラップ桝は、請求項2の
トラップ桝に比べると若干大型化するが、補助桝の底部
に捕集器を設置するので、その設置作業が簡単なことに
加えて捕集器の設置安定性が良くなる利点があり、ま
た、L字管を回動させることによって補助桝と排水枝管
との接続点を変更できるので、請求項2のトラップ桝と
同様に施工性も良好である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の具
体的な実施形態を詳述する。
体的な実施形態を詳述する。
【0015】図1は本発明の一実施形態に係るトラップ
桝の断面図、図2は同トラップ桝の蓋体を省略した平面
図、図3は同トラップ桝に内装される捕集器の一部切欠
斜視図、図4は同捕集器の側面図で、(a)は底部が閉
じた状態を、(b)は底部が開いた状態を示す。
桝の断面図、図2は同トラップ桝の蓋体を省略した平面
図、図3は同トラップ桝に内装される捕集器の一部切欠
斜視図、図4は同捕集器の側面図で、(a)は底部が閉
じた状態を、(b)は底部が開いた状態を示す。
【0016】図1、図2に示すトラップ桝Aは、桝底に
真直ぐな排水溝部1が形成されており、この排水溝部1
の両端には、排水主管2,2を接続する接続口3,3が
桝側壁から外側へ突き出して形成されている。そして、
トラップ桝Aの上部開口には高さ調節用の筒体4(アジ
ャスター)が嵌着されており、その上端の蓋受枠5に蓋
体6が載置されている。
真直ぐな排水溝部1が形成されており、この排水溝部1
の両端には、排水主管2,2を接続する接続口3,3が
桝側壁から外側へ突き出して形成されている。そして、
トラップ桝Aの上部開口には高さ調節用の筒体4(アジ
ャスター)が嵌着されており、その上端の蓋受枠5に蓋
体6が載置されている。
【0017】また、桝底の排水溝部1の側方には、越流
壁部7を介してトラップ接続口8が下向きに形成されて
おり、このトラップ接続口8には、U字管9からなるト
ラップ部の流出口9aが回動自在に接続されている。
壁部7を介してトラップ接続口8が下向きに形成されて
おり、このトラップ接続口8には、U字管9からなるト
ラップ部の流出口9aが回動自在に接続されている。
【0018】このU字管9の流入口9bは、三方継手
(横T形継手)10の下端接続口10aに接続されてお
り、この継手10の側部接続口10bには、風呂場等か
らの排水枝管11が接続されている。そして、この継手
10の上端接続口10cには、掃除口を形成するための
パイプ12が接続されており、その上端の蓋受枠13に
蓋体14が載置されている。
(横T形継手)10の下端接続口10aに接続されてお
り、この継手10の側部接続口10bには、風呂場等か
らの排水枝管11が接続されている。そして、この継手
10の上端接続口10cには、掃除口を形成するための
パイプ12が接続されており、その上端の蓋受枠13に
蓋体14が載置されている。
【0019】このトラップ桝Aの大きい特徴は、U字管
9の流入口9bに捕集器15が脱着自在に内装されてい
る点にある。この捕集器15は、水を通し毛髪などの固
形物を捕集できるバスケット(網籠)から成り、図3、
図4に示すように、バスケットの上端開口縁には逆U字
形の柄15aが設けられている。そして、このバスケッ
トの底部15bは蝶番15cで開閉自在に取付けられて
おり、屈曲した開閉操作棒15dの先端リング部15e
がバスケット底部15bの支軸部15fに回転自在に枢
着されている。
9の流入口9bに捕集器15が脱着自在に内装されてい
る点にある。この捕集器15は、水を通し毛髪などの固
形物を捕集できるバスケット(網籠)から成り、図3、
図4に示すように、バスケットの上端開口縁には逆U字
形の柄15aが設けられている。そして、このバスケッ
トの底部15bは蝶番15cで開閉自在に取付けられて
おり、屈曲した開閉操作棒15dの先端リング部15e
がバスケット底部15bの支軸部15fに回転自在に枢
着されている。
【0020】かかる捕集器15は、図4(a)に示すよ
うに開閉操作棒15dを引き上げて該操作棒15dの上
端フック部15gを柄15aの上端に係合させると底部
15bが閉じ、図4(b)に示すように開閉操作棒15
dの上端フック部15gを柄15aの上端から外すと底
部15bが開いて、捕集された毛髪などを簡単に捨てる
ことができるようになっている。
うに開閉操作棒15dを引き上げて該操作棒15dの上
端フック部15gを柄15aの上端に係合させると底部
15bが閉じ、図4(b)に示すように開閉操作棒15
dの上端フック部15gを柄15aの上端から外すと底
部15bが開いて、捕集された毛髪などを簡単に捨てる
ことができるようになっている。
【0021】以上のような構成のトラップ桝Aは、排水
主管路と台所や風呂場からの排水枝管路との合流点に設
置され、排水主管2,2が接続口3,3に、排水枝管1
1が三方継手10の側部接続口10bにそれぞれ差込み
接続されて、地中に埋設される。その場合、このトラッ
プ桝Aはトラップ部がU字管9からなるコンパクトな桝
であるため、狭い場所でも容易に設置することが可能で
あり、しかも、図2に一点鎖線で示すようにU字管9を
回動させることによりU字管9と排水枝管11との接続
点を種々変更できるので、施工性が良好である。
主管路と台所や風呂場からの排水枝管路との合流点に設
置され、排水主管2,2が接続口3,3に、排水枝管1
1が三方継手10の側部接続口10bにそれぞれ差込み
接続されて、地中に埋設される。その場合、このトラッ
プ桝Aはトラップ部がU字管9からなるコンパクトな桝
であるため、狭い場所でも容易に設置することが可能で
あり、しかも、図2に一点鎖線で示すようにU字管9を
回動させることによりU字管9と排水枝管11との接続
点を種々変更できるので、施工性が良好である。
【0022】このようにトラップ桝Aを合流点に設置し
て配管すると、排水枝管11からの排水がU字管9内に
滞溜して本来のトラップ機能を発揮し、臭気が排水主管
2から排水枝管11を通じて風呂場等へ逆流するのを水
封することができる。そして風呂場等の排水が排水枝管
11からU字管9に流入すると、その排水に含まれてい
る毛髪などの固形物が流入口9bのバスケット(捕集
器)15に捕集され、水のみがバスケット15を透過し
てU字管9から越流壁部7を越えて排水溝部1へ合流
し、排水主管2を通じて排出される。このトラップ桝A
は上記のように毛髪などの捕集機能を兼ね備えているた
め、従来の大型で高価なクリーン桝などを設置する必要
がなくなり、狭い場所でも容易且つ安価に配管施工する
ことが可能となる。
て配管すると、排水枝管11からの排水がU字管9内に
滞溜して本来のトラップ機能を発揮し、臭気が排水主管
2から排水枝管11を通じて風呂場等へ逆流するのを水
封することができる。そして風呂場等の排水が排水枝管
11からU字管9に流入すると、その排水に含まれてい
る毛髪などの固形物が流入口9bのバスケット(捕集
器)15に捕集され、水のみがバスケット15を透過し
てU字管9から越流壁部7を越えて排水溝部1へ合流
し、排水主管2を通じて排出される。このトラップ桝A
は上記のように毛髪などの捕集機能を兼ね備えているた
め、従来の大型で高価なクリーン桝などを設置する必要
がなくなり、狭い場所でも容易且つ安価に配管施工する
ことが可能となる。
【0023】また、このトラップ桝Aは、蓋体14を開
けて、バスケット(捕集器)15をその柄15aを掴ん
で外部へ取り出し、図4(b)のように開閉操作棒15
dの上端フック部15gを柄15aから外すと、バスケ
ット15の底部15bが開いて、内部にたまった毛髪な
どの固形物を簡単に除去することができるので、バスケ
ット15の清掃が容易であり、メンテナンスが楽であ
る。
けて、バスケット(捕集器)15をその柄15aを掴ん
で外部へ取り出し、図4(b)のように開閉操作棒15
dの上端フック部15gを柄15aから外すと、バスケ
ット15の底部15bが開いて、内部にたまった毛髪な
どの固形物を簡単に除去することができるので、バスケ
ット15の清掃が容易であり、メンテナンスが楽であ
る。
【0024】上記実施形態のトラップ桝Aでは、バスケ
ット(捕集器)15を上方からU字管9の流入口9bへ
挿入し、バスケット15の下端コーナー部分をU字管9
の湾曲した内面で支えることによって、バスケット15
をU字管9の流入口9bに内装しているが、このような
内装手段では、大量の排水が排水枝管11からバスケッ
ト15に流入したとき、その重さでバスケット15がU
字管9の奥深くまで嵌まり込んで取出しが困難になる恐
れがあるので、これを未然に防止するために、蓋受枠1
3やパイプ12の内側に突起(不図示)や係合部(不図
示)等を設け、この突起や係合部等にバスケット15の
柄15aの上端を引掛けた状態でバスケット15を内装
することが望ましい。
ット(捕集器)15を上方からU字管9の流入口9bへ
挿入し、バスケット15の下端コーナー部分をU字管9
の湾曲した内面で支えることによって、バスケット15
をU字管9の流入口9bに内装しているが、このような
内装手段では、大量の排水が排水枝管11からバスケッ
ト15に流入したとき、その重さでバスケット15がU
字管9の奥深くまで嵌まり込んで取出しが困難になる恐
れがあるので、これを未然に防止するために、蓋受枠1
3やパイプ12の内側に突起(不図示)や係合部(不図
示)等を設け、この突起や係合部等にバスケット15の
柄15aの上端を引掛けた状態でバスケット15を内装
することが望ましい。
【0025】図5は本発明の他の実施形態に係るトラッ
プ桝の断面図、図6は同トラップ桝に内装される捕集器
の正面図で、(a)は拡張した状態を、(b)は縮小し
た状態を示す。また、図7は同捕集器のリング部の平面
図で、(a)は拡張した状態を、(b)は縮小した状態
を示す。
プ桝の断面図、図6は同トラップ桝に内装される捕集器
の正面図で、(a)は拡張した状態を、(b)は縮小し
た状態を示す。また、図7は同捕集器のリング部の平面
図で、(a)は拡張した状態を、(b)は縮小した状態
を示す。
【0026】図5に示すトラップ桝Bは、三方継手10
として上端接続口10cの方が下端接続口10aより小
さい継手を使用してU字管(トラップ部)9より細いパ
イプ12を上端接続口10cに接続している点、及び、
前記のバスケット(捕集器)15とは異なる捕集器16
をU字管9の流入口9bに内装している点で、前記のト
ラップ桝Aと相違している。
として上端接続口10cの方が下端接続口10aより小
さい継手を使用してU字管(トラップ部)9より細いパ
イプ12を上端接続口10cに接続している点、及び、
前記のバスケット(捕集器)15とは異なる捕集器16
をU字管9の流入口9bに内装している点で、前記のト
ラップ桝Aと相違している。
【0027】この捕集器16は、図6に示すように、直
径の拡大縮小が自在なリング部16aに、伸縮変形自在
な軟質合成樹脂製の網袋16bの上端開口縁をクリップ
(不図示)などで脱着自在に取付けることにより、網袋
16bを簡単に交換できるようにしたものであって、図
7に示すように、リング部16aは一組のリング半体1
60a,160aを組み合わせて構成されている。
径の拡大縮小が自在なリング部16aに、伸縮変形自在
な軟質合成樹脂製の網袋16bの上端開口縁をクリップ
(不図示)などで脱着自在に取付けることにより、網袋
16bを簡単に交換できるようにしたものであって、図
7に示すように、リング部16aは一組のリング半体1
60a,160aを組み合わせて構成されている。
【0028】即ち、このリング部16aは、各々のリン
グ半体160aの一端部に設けられた挿入連結部161
aに相手方のリング半体160aの他端部を挿入するこ
とにより、双方のリング半体160a,160aを巴状
に連結したものであって、各々のリング半体160aの
他端部が挿入連結部161aから抜け出して分離するこ
とがないように、リング半体160aの一端に折曲片1
62aを形成すると共に、他端部に該折曲片162aと
係合可能な係合突起163aを形成している。そして、
双方のリング半体160a,160aの間にU字形のバ
ネ体16cを介在させると共に、柄16dを取付けてい
る。
グ半体160aの一端部に設けられた挿入連結部161
aに相手方のリング半体160aの他端部を挿入するこ
とにより、双方のリング半体160a,160aを巴状
に連結したものであって、各々のリング半体160aの
他端部が挿入連結部161aから抜け出して分離するこ
とがないように、リング半体160aの一端に折曲片1
62aを形成すると共に、他端部に該折曲片162aと
係合可能な係合突起163aを形成している。そして、
双方のリング半体160a,160aの間にU字形のバ
ネ体16cを介在させると共に、柄16dを取付けてい
る。
【0029】かかる捕集器16は、その柄16dを手に
持って図6(b)に示すように両側から挟む力Pを柄1
6dに加えると、図7(b)に示すようにリング部16
aの直径がバネ体16cの弾発力に抗して縮小し、該リ
ング部16aがバネ体16cによって拡張する方向に付
勢されることになる。従って、リング部16aを縮小さ
せた状態で捕集器16を細いパイプ12からU字管9の
流入口9bへ挿入して力Pを解除すると、バネ体16c
の弾発力でリング部16aの直径が図7(a)に示すよ
うに拡大して元の状態に戻るため、パイプ12が細くて
も捕集器16をU字管9の流入口9bへ簡単に内装する
ことができる。同様に、捕集器16をU字管9から取出
すときも、リング部16aの直径を縮小させれば簡単に
取出せるので、このような捕集器16を内装したトラッ
プ桝Bは、メンテナンス時の捕集器16の出入作業が容
易であり、しかも、毛髪等を捕集した網筒16bをリン
グ部16aから外して新しい網筒16bに交換するだけ
でメンテナンスを簡単且つ効率良く行うことができる。
持って図6(b)に示すように両側から挟む力Pを柄1
6dに加えると、図7(b)に示すようにリング部16
aの直径がバネ体16cの弾発力に抗して縮小し、該リ
ング部16aがバネ体16cによって拡張する方向に付
勢されることになる。従って、リング部16aを縮小さ
せた状態で捕集器16を細いパイプ12からU字管9の
流入口9bへ挿入して力Pを解除すると、バネ体16c
の弾発力でリング部16aの直径が図7(a)に示すよ
うに拡大して元の状態に戻るため、パイプ12が細くて
も捕集器16をU字管9の流入口9bへ簡単に内装する
ことができる。同様に、捕集器16をU字管9から取出
すときも、リング部16aの直径を縮小させれば簡単に
取出せるので、このような捕集器16を内装したトラッ
プ桝Bは、メンテナンス時の捕集器16の出入作業が容
易であり、しかも、毛髪等を捕集した網筒16bをリン
グ部16aから外して新しい網筒16bに交換するだけ
でメンテナンスを簡単且つ効率良く行うことができる。
【0030】その他の構成は前記のトラップAと同様で
あるので、図5において同一部材には同一符号を付し、
説明を省略する。尚、このトラップ桝Bも、前記のトラ
ップ桝Aと同様にコンパクトで捕集機能を兼ね備えるた
め、高価なクリーン桝などを設置する必要がなくなり、
狭い場所でも容易且つ安価に配管施工するできることは
言うまでもない。
あるので、図5において同一部材には同一符号を付し、
説明を省略する。尚、このトラップ桝Bも、前記のトラ
ップ桝Aと同様にコンパクトで捕集機能を兼ね備えるた
め、高価なクリーン桝などを設置する必要がなくなり、
狭い場所でも容易且つ安価に配管施工するできることは
言うまでもない。
【0031】図8は本発明の更に他の実施形態に係るト
ラップ桝の断面図である。
ラップ桝の断面図である。
【0032】このトラップ桝Cは、補助桝17と、該補
助桝17の側壁下端の接続口17aに接続されたL字管
18によってトラップ部が構成されており、L字管18
の上端流出口18aがトラップ桝の桝底のトラップ接続
口8に回動自在に接続されている。そして、この補助桝
17の底部には捕集器15が設置されている。この捕集
器15は、補助桝17にほぼ合致する大きい上端開口を
有する大型のバスケット(網籠)から成るもので、開閉
操作棒15dによって底部15bが開閉自在となってお
り、その構造については前述した図3〜図4の捕集器1
5と全く同一であるから、図8において同一部材に同一
符号を付して説明を省略する。
助桝17の側壁下端の接続口17aに接続されたL字管
18によってトラップ部が構成されており、L字管18
の上端流出口18aがトラップ桝の桝底のトラップ接続
口8に回動自在に接続されている。そして、この補助桝
17の底部には捕集器15が設置されている。この捕集
器15は、補助桝17にほぼ合致する大きい上端開口を
有する大型のバスケット(網籠)から成るもので、開閉
操作棒15dによって底部15bが開閉自在となってお
り、その構造については前述した図3〜図4の捕集器1
5と全く同一であるから、図8において同一部材に同一
符号を付して説明を省略する。
【0033】また、この補助桝17の上記接続口17a
と反対側の側壁上部に形成された接続口17bには排水
枝管11が接続されており、更に、補助桝17の上部開
口には筒体19が嵌着されて、その上端の蓋受枠20に
蓋体21が載置されている。このトラップ桝Cの他の構
成は、前記のトラップ桝A,Bと同様であるので、図8
において同一部材に同一符号を付して説明を省略する。
と反対側の側壁上部に形成された接続口17bには排水
枝管11が接続されており、更に、補助桝17の上部開
口には筒体19が嵌着されて、その上端の蓋受枠20に
蓋体21が載置されている。このトラップ桝Cの他の構
成は、前記のトラップ桝A,Bと同様であるので、図8
において同一部材に同一符号を付して説明を省略する。
【0034】かかる構成のトラップ桝Cは、U字管9か
らなるトラップ部を備えた前記のトラップ桝A,Bに比
べると若干大型化するが、補助桝17の底部に捕集器1
5を設置するので、その設置作業が簡単なことに加えて
捕集器15の設置安定性が良くなる利点があり、また、
捕集器15が大型のバスケットであるため小型のバスケ
ットに比べて詰まりにくいといった利点もある。尚、こ
のトラップ桝Cも、L字管18を回動させることによっ
て補助桝17と排水枝管11との接続点を変更できるの
で施工性が良好であり、クリーン桝等が不要となるので
安価に施工できることは勿論である。
らなるトラップ部を備えた前記のトラップ桝A,Bに比
べると若干大型化するが、補助桝17の底部に捕集器1
5を設置するので、その設置作業が簡単なことに加えて
捕集器15の設置安定性が良くなる利点があり、また、
捕集器15が大型のバスケットであるため小型のバスケ
ットに比べて詰まりにくいといった利点もある。尚、こ
のトラップ桝Cも、L字管18を回動させることによっ
て補助桝17と排水枝管11との接続点を変更できるの
で施工性が良好であり、クリーン桝等が不要となるので
安価に施工できることは勿論である。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のトラップ桝は、毛髪などの捕集機能を兼ね備えている
ため、従来の大型で高価なクリーン桝などを排水枝管路
の途中に設置する必要がなくなり、狭い場所でも容易且
つ安価に配管施工できるといった顕著な効果を奏する。
特に、捕集器として、その底部を開閉操作棒で開閉でき
るバスケットや、直径の拡大縮小が自在なリング部に伸
縮変形自在な網袋の上端開口縁を取付けたものをトラッ
プ部に内装したトラップ桝は、捕集器の出入作業、毛髪
等の除去作業、網袋の取替え作業などを簡単に行うこと
ができるので、メンテナンスが一層容易になるといった
顕著な効果を併せて奏する。
のトラップ桝は、毛髪などの捕集機能を兼ね備えている
ため、従来の大型で高価なクリーン桝などを排水枝管路
の途中に設置する必要がなくなり、狭い場所でも容易且
つ安価に配管施工できるといった顕著な効果を奏する。
特に、捕集器として、その底部を開閉操作棒で開閉でき
るバスケットや、直径の拡大縮小が自在なリング部に伸
縮変形自在な網袋の上端開口縁を取付けたものをトラッ
プ部に内装したトラップ桝は、捕集器の出入作業、毛髪
等の除去作業、網袋の取替え作業などを簡単に行うこと
ができるので、メンテナンスが一層容易になるといった
顕著な効果を併せて奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るトラップ桝の断面図
である。
である。
【図2】同トラップ桝の蓋体を省略した平面図である。
【図3】同トラップ桝に内装される捕集器の一部切欠斜
視図である。
視図である。
【図4】同捕集器の側面図で、(a)は底部が閉じた状
態を、(b)は底部が開いた状態を示す。
態を、(b)は底部が開いた状態を示す。
【図5】本発明の他の実施形態に係るトラップ桝の断面
図である。
図である。
【図6】同トラップ桝に内装される捕集器の正面図で、
(a)は拡張した状態を、(b)は縮小した状態を示す。
(a)は拡張した状態を、(b)は縮小した状態を示す。
【図7】同捕集器のリング部の平面図で、(a)は拡張
した状態を、(b)は縮小した状態を示す。
した状態を、(b)は縮小した状態を示す。
【図8】本発明の更に他の実施形態に係るトラップ桝の
断面図である。
断面図である。
A,B,C トラップ桝 1 排水溝部 4 高さ調節用の筒体 6 蓋体 7 越流壁部 8 トラップ接続口 9 U字管(トラップ部) 9a 流出口 9b 流入口 10 三方継手 11 排水枝管 12 パイプ 14 蓋体 15 バスケット(捕集器) 15a 柄 15b 底部 15c 蝶番 15d 開閉操作棒 16 捕集器 16a 直径の拡大縮小が自在なリング部 16b 網袋 17 補助桝 18 L字管 19 筒体 21 蓋体
Claims (5)
- 【請求項1】桝底に排水溝部を形成し、排水溝部の側方
に越流壁部を介してトラップ部を設けたトラップ桝にお
いて、トラップ部の流入口に、水を通し毛髪などの固形
物を捕集する捕集器を脱着自在に内装したことを特徴と
するトラップ桝。 - 【請求項2】トラップ部がU字管からなり、該U字管の
流入口に捕集器が内装され、該U字管の流出口が桝底の
トラップ接続口に回動自在に接続されている請求項1に
記載のトラップ桝。 - 【請求項3】トラップ部が、補助桝と該補助桝の側壁下
端に接続されたL字管とからなり、該補助桝の底部に捕
集器が設置され、該L字管の上端流出口がトラップ桝の
桝底のトラップ接続口に回動自在に接続されている請求
項1に記載のトラップ桝。 - 【請求項4】捕集器が、その底部を開閉操作棒で開閉で
きるバスケットである請求項1ないし請求項3のいずれ
かに記載のトラップ桝。 - 【請求項5】捕集器が、直径の拡大縮小が自在なリング
部に伸縮変形自在な網袋の上端開口縁を取付けたもので
ある請求項1又は請求項2に記載のトラップ桝。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36757897A JPH11193563A (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | トラップ桝 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36757897A JPH11193563A (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | トラップ桝 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11193563A true JPH11193563A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18489663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36757897A Pending JPH11193563A (ja) | 1997-12-29 | 1997-12-29 | トラップ桝 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11193563A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100752691B1 (ko) | 2005-09-30 | 2007-08-29 | (주)대덕화학 | 오수받이 |
-
1997
- 1997-12-29 JP JP36757897A patent/JPH11193563A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100752691B1 (ko) | 2005-09-30 | 2007-08-29 | (주)대덕화학 | 오수받이 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040726 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040817 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041214 |