JPH11194782A - カラオケ歌唱評価装置及びカラオケシステム - Google Patents

カラオケ歌唱評価装置及びカラオケシステム

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JPH11194782A
JPH11194782A JP9359748A JP35974897A JPH11194782A JP H11194782 A JPH11194782 A JP H11194782A JP 9359748 A JP9359748 A JP 9359748A JP 35974897 A JP35974897 A JP 35974897A JP H11194782 A JPH11194782 A JP H11194782A
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karaoke singing
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カラオケ歌唱の録音/評価をカラオケ楽曲の
一部分ごとに行って、その評価結果を部分ごと表示及び
カラオケ歌唱を再生することが可能なカラオケ歌唱評価
装置及びカラオケシステムを提供することにある。 【解決手段】 信号比較部19は、基準信号作成部16
からの基準信号とマイク4から入力された歌い手の音声
信号との比較信号を出力し、採点部20はカラオケ歌唱
の採点結果を制御部21に出力する。合成信号処理部2
4は、ミキサ/アンプ部10からの合成信号をAD変換
し部分フレーズに対応付けて合成信号データを合成信号
記憶部25に記憶する。合成信号処理部24は、最高得
点フレーズ再生命令を受けると、最高得点フレーズに対
応する合成信号データをDA変換後ミキサ/アンプ部1
0に出力し、スピーカ11からそのフレーズが再生され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、カラオケ歌唱評
価装置及びカラオケシステムに係り、更に詳しくは、演
奏されるカラオケ楽曲信号と入力される歌唱者の音声信
号とを比較してカラオケ歌唱の評価を行うカラオケ歌唱
評価装置及びその装置を具備するカラオケシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】 従来、この種のカラオケ歌唱評価装置
を具備するカラオケシステムでは、演奏されるカラオケ
楽曲の歌唱基準となる楽曲基準信号とマイクから入力さ
れる歌唱者の音声信号とを比較してカラオケ歌唱の評価
を行ない、その採点結果をデジタル数字により表示する
システムは既に開発され、スナックやカラオケボックス
などで使用されている。
【0003】このカラオケシステムを使用する歌唱者
は、その歌唱結果が客観的な数値として表示されるの
で、只単にカラオケを歌唱するだけに留まらず、自己の
歌唱力を向上させるという新たな目的意識をもってカラ
オケを楽しむことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、従来
のカラオケシステムでは、演奏されるカラオケ楽曲の歌
い始めから終わりまでを連続的に評価し、その全体的な
評価結果を数値で表示するだけであり、例えば、歌い始
めのフレーズやサビ部分のフレーズというように、カラ
オケ楽曲の一部分ごとにカラオケ歌唱の評価を行って、
その結果を部分ごと表示するカラオケシステムは存在せ
ず、歌唱者は、評価結果の善し悪しにかかわらず、自己
の歌唱のどの部分が良くて、またどの部分が悪いのかを
全く知ることができず、その結果、自己の歌唱力を向上
させるにはどうすれば良いか分からなくなっていた。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたものであり、カラオケ歌唱の評価をカラオケ楽
曲の一部分ごとに行って、その結果を部分ごと表示する
とともに、その楽曲演奏とカラオケ歌唱を録音/再生す
ることが可能なカラオケ歌唱評価装置及びカラオケシス
テムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明の
カラオケ歌唱評価装置は、上記の目的を達成するため
に、演奏されるカラオケ楽曲信号と入力される歌唱者の
音声信号とを比較してカラオケ歌唱の評価を行うカラオ
ケ歌唱評価装置において、前記カラオケ楽曲の一部分ご
とにカラオケ歌唱の評価を行う部分評価手段と、前記部
分評価手段が行なったカラオケ歌唱の評価結果を部分ご
とに記憶する評価結果記憶手段とを具備することを特徴
とする。
【0007】請求項2に係る本発明のカラオケ歌唱評価
装置は、請求項1に記載のカラオケ歌唱評価装置におい
て、前記評価結果記憶手段が記憶する評価結果を部分ご
とに出力する評価結果出力手段とを具備することを特徴
とする。請求項3に係る本発明のカラオケ歌唱評価装置
は、請求項2に記載のカラオケ歌唱評価装置において、
前記評価結果記憶手段が記憶する評価結果の中から最高
の評価結果を認識する第1認識手段を具備し、前記評価
結果出力手段は、前記第1認識手段が認識した評価結果
を出力することを特徴とする。
【0008】請求項4に係る本発明のカラオケ歌唱評価
装置は、請求項2または請求項3に記載のカラオケ歌唱
評価装置において、前記評価結果記憶手段が記憶する評
価結果の中から最低の評価結果を認識する第2認識手段
を具備し、前記評価結果出力手段は、前記第2認識手段
が認識した評価結果を出力することを特徴とする。請求
項5に係る本発明のカラオケ歌唱評価装置は、請求項2
乃至請求項4のいずれかに記載のカラオケ歌唱評価装置
において、前記評価結果出力手段が部分ごとに出力した
評価結果を表示する表示手段を具備することを特徴とす
る。
【0009】請求項6に係る本発明のカラオケ歌唱評価
装置は、請求項1または請求項2に記載のカラオケ歌唱
評価装置において、前記歌唱者の音声信号と演奏された
カラオケ楽曲信号との合成信号を記憶する合成信号記憶
手段と、前記合成信号記憶手段が記憶する合成信号をカ
ラオケ歌唱の評価を行った部分ごとに出力する合成信号
出力手段とを具備することを特徴とする。
【0010】請求項7に係る本発明のカラオケ歌唱評価
装置は、請求項6に記載のカラオケ歌唱評価装置におい
て、前記合成信号出力手段が部分ごとに出力する合成信
号を指定する指定手段を具備することを特徴とする。請
求項8に係る本発明のカラオケ歌唱評価装置は、請求項
7に記載のカラオケ歌唱評価装置において、前記評価結
果記憶手段が記憶する評価結果の中から最高の評価結果
を認識する第3認識手段を具備し、前記指定手段は、前
記第3認識手段が認識した最高の評価結果に対応する合
成信号を指定することを特徴とする。
【0011】請求項9に係る本発明のカラオケ歌唱評価
装置は、請求項7または請求項8に記載のカラオケ歌唱
評価装置において、前記評価結果記憶手段が記憶する評
価結果の中から最低の評価結果を認識する第4認識手段
を具備し、前記指定手段は、前記第4認識手段が認識し
た最低の評価結果に対応する合成信号を指定することを
特徴とする。
【0012】請求項10に係る本発明のカラオケシステ
ムは、請求項7乃至請求項9に記載のカラオケ歌唱評価
装置と、前記合成信号出力手段が出力する合成信号を再
生する合成信号再生手段とを具備することを特徴とす
る。
【0013】
【実施の形態】 以下、本発明の実施の形態を、図面と
ともに詳細に説明する。図1は、本発明に係るカラオケ
システムの構成を示すブロック図であって、通信カラオ
ケに適用した場合の基本構成を示している。また、本発
明に係るカラオケ歌唱評価装置18は、同図中右側の破
線内で示され、左側の破線内はカラオケ装置1である。
【0014】17は、ホストコンピュータであり、電話
回線を経由して、自動的に各カラオケ装置に接続し、カ
ラオケ楽曲データをカラオケ装置1やその他のカラオケ
装置(図示せず)に配信する。7は、システム制御部で
あり、カラオケ装置1の全体を制御するマイクロプロセ
ッサ等で構成されており、各種入出力装置の制御、メモ
リー管理及びデータ処理などを行う。
【0015】12は、操作部であり、カラオケ装置1の
各種状態を設定する各種キー、スイッチ及びリモコンな
ど(図示せず)で構成される。13は、表示部であり、
カラオケ装置1の各種状態を設定する為に必要な情報を
操作者に表示するLCDやLEDなどで構成される。5
は、モデムであり、電話回線などのアナログ通信回線を
経由してホストコンピュータ17とデータのやり取りを
行ったり、ホストコンピュータ17から送信されるカラ
オケ楽曲データをデジタル信号に変換する。
【0016】6は、補助記憶装置であり、主にハードデ
ィスク及びCD−ROMなど書き換え可能な記憶媒体及
び読み取り専用の記憶媒体で構成され、オペレーティン
グシステム(以下、「OS」という)、各種制御プログ
ラム、カラオケ楽曲データ及びフォントデータなどを格
納している。このカラオケ楽曲データは、システム制御
部7の制御の下に、モデム5によって取り込まれ、補助
記憶装置6のハードディスクに格納される。尚、補助記
憶装置6としては、DVD−ROMやDVD−RAMな
ど読み取り専用の記憶媒体及び書き換え可能な記憶媒体
で構成してもよい。
【0017】また、この補助記憶装置6の管理情報記憶
部(図示せず)には、記憶したカラオケ楽曲データを管
理する為に必要な情報がカラオケ楽曲管理テーブルとし
て記憶されており、各楽曲毎に、楽曲番号、楽曲のバー
ジョン、格納された日付(年月日)及び格納以降の選曲
回数を示す情報などを記憶している。システム制御部7
が、この管理情報記憶部に記憶する情報をホストコンピ
ュータ17に送信することにより、カラオケ装置1が格
納するカラオケ楽曲の情報をホストコンピュータ17に
知らせることができる。
【0018】通常、カラオケ楽曲データは、補助記憶装
置6の記憶容量を極力減らさない為に、データ圧縮され
た状態で格納されている。また、このカラオケ楽曲デー
タは、カラオケ装置1の使用者のリクエストによって取
り込まれるだけでなく、夜間などのカラオケ装置1の使
用頻度の少ない時間帯に自動的に取り込まれる。14
は、主記憶装置であり、一般的には半導体メモリーなど
の書き換え及び高速アクセス可能な記憶媒体で構成さ
れ、システム制御部7の制御の下に、補助記憶装置6か
ら読み出されたOS、各種制御プログラム、データ解凍
された状態のカラオケ楽曲データ及びフォントデータな
どを記憶する。
【0019】15は、演奏曲情報記憶部であり、一般的
には半導体メモリーなどの書き換え及び高速アクセス可
能な記憶媒体で構成され、システム制御部7の制御の下
に、操作部12から予約入力されたカラオケ楽曲を指定
する情報などを記憶する。2は、外部映像再生装置であ
り、広く普及しているVTR、ビデオCDプレーヤ、L
Dプレーヤ、また最近では、MPEGプレーヤやDVD
(DigitalVideo Disk)プレーヤなど
であって、システム制御部7の制御の下に、記録媒体で
あるビデオテープや各種ディスクに記録されている映像
データから映像信号を再生して出力する。
【0020】9は、スーパーインポーズ部であり、シス
テム制御部7によって、主記憶装置14に格納されたフ
ォントデータや色替情報などが供給される。また、スー
パーインポーズ部9は、システム制御部7の指示によっ
て外部映像再生装置2から供給される背景映像信号に、
供給されたフォントデータや色替情報などに基づいて作
製した歌詞映像を合成して、後述する映像表示部3に出
力する。
【0021】3は、映像表示部であり、最近広く普及し
ているワイドTVやモニターTVなどの複数の映像を複
数のウインドウに同時に表示可能な表示装置である。ま
た、映像表示部3は、複数の映像表示装置1〜Nで構成
されており、各映像表示装置は、スーパーインポーズ部
9から入力される映像信号に基づいた映像を同時に表示
する。
【0022】8は、MIDI音源部であり、システム制
御部7によって、主記憶装置14に格納されたカラオケ
楽曲データ中のMIDIデータが供給され、このMID
Iデータを電子楽器の機能によって演奏音楽信号として
出力する。10は、ミキサ/アンプ部であり、MIDI
音源部8から出力された演奏音楽信号と、マイク4によ
って取り込まれた歌い手の歌声の信号とを合成及び増幅
してスピーカ11に出力することによって、演奏音楽及
び歌い手の歌声を可聴音として再生する。また、ミキサ
/アンプ部は、演奏音楽信号と歌い手の歌声の信号との
合成信号(以下、単に「合成信号」という)の送信及び
受信を、後述する合成信号処理部と行なう。
【0023】16は、楽曲基準信号作成部であり、MI
DI音源部8から出力された演奏音楽信号に基づいて、
カラオケ楽曲の歌唱基準となる楽曲基準信号を作成して
出力するとともに、カラオケ採点の開始、カラオケ楽曲
演奏の開始及び終了を示す制御信号を出力する。19
は、信号比較部であり、楽曲基準信号作成部16から入
力される楽曲基準信号とマイク4から入力される歌唱者
の音声信号とを比較して出力する。
【0024】20は、採点部であり、後述する制御部の
指示の下、楽曲基準信号作成部16から出力された比較
信号に基づいてカラオケ歌唱の評価を行う。21は、制
御部であり、カラオケ歌唱評価装置18の全体を制御す
るマイクロプロセッサ等で構成されており、各種入出力
装置の制御、メモリー管理及びデータ処理などを行う。
【0025】22は、点数表示部であり、LEDやLC
Dなどで構成されており、制御部21の出力する採点結
果を表示する。23は、入力部であり、カラオケ歌唱評
価装置18の各種状態を設定する各種キー、スイッチ及
びリモコンなど(図示せず)で構成される。24は、合
成信号処理部であり、制御部21の指示の下、ミキサ/
アンプ部10から受信した合成信号をデジタル変換して
合成信号記憶部25に記憶させるとともに、合成信号記
憶部25に記憶した合成信号をアナログ変換してミキサ
/アンプ部10に送信する。
【0026】つぎに、上述のように構成された本発明に
係るカラオケ歌唱評価装置を具備するカラオケシステム
の動作について、記録動作と再生動作に分けて詳細に説
明する。 記録動作:操作者が、カラオケ装置1及びカラオケ歌唱
評価装置18の電源をONにすると、システム制御部7
は、自動的に補助記憶装置6が記憶するOSを主記憶装
置14にダウンロードし、種々の初期設定を行った後、
演奏待機状態となり、操作部12からの入力を待つ。ま
た制御部21は、種々の初期設定を行った後、採点待機
状態となり、楽曲基準信号作成部16からのカラオケ採
点の開始、カラオケ楽曲演奏の開始及び終了を示す制御
信号の入力を待つ。
【0027】操作者が、表示部13に表示される情報を
見ながら、操作部12に含まれるリモコンを操作して、
演奏を希望する曲の番号やカラオケ採点を行なうか否か
の情報を入力して選曲をおこなうと、システム制御部7
は、それらの入力されたデータを演奏曲情報記憶部15
に記憶する。通常、システム制御部7は、演奏曲情報記
憶部15に記憶する曲番号データの登録順序に従って演
奏曲を再生するが、説明を簡略化するために、この演奏
曲の登録以前には何も登録されておらず、またこの演奏
曲の再生とともにカラオケ採点を行なうものと仮定す
る。
【0028】システム制御部7は、演奏曲情報記憶部1
5を常に検索しており、再生すべき演奏曲があるか否
か、またカラオケ採点を行なうか否かを判断するが、こ
の場合にはカラオケ採点を行なうべき曲番号データが登
録されているので、直ちに演奏曲の再生動作に移行す
る。システム制御部7は、演奏曲情報記憶部15に記憶
する曲番号データに基づいて、補助記憶装置6が格納す
るカラオケ楽曲データの中からその曲番号に該当するカ
ラオケ楽曲データを検索し、データ圧縮された状態で格
納されているカラオケ楽曲データをカラオケ伴奏デー
タ、歌詞データ及びバックコーラスデータに解凍して一
旦補助記憶装置6に格納した後、主記憶装置14にその
一部のデータだけを転送して記憶する。そして、システ
ム制御部7は、歌詞表示に必要なフォントデータを主記
憶装置14にダウンロードして、カラオケ楽曲の演奏を
直ちに開始する。
【0029】システム制御部7は、カラオケ楽曲の演奏
に際して、カラオケ伴奏データ及びバックコーラスデー
タに基づいて、MIDI音源部8を制御することによっ
て、曲の演奏に必要な演奏信号を再生し、その演奏信号
をミキサ/アンプ部10に出力させる。そして、ミキサ
/アンプ部10は、この演奏信号とマイク4から入力さ
れる歌い手の音声信号とを合成してスピーカ11及び合
成信号処理部24に出力することによって、演奏曲と歌
声を可聴音として再生する。
【0030】また、システム制御部7は、歌詞表示制御
データ中のジャンル情報に基づいて、外部映像再生装置
2を制御して、楽曲のジャンルに応じた背景映像をスー
パーインポーズ部9に出力させるとともに、歌詞表示制
御データ中のフォントインデックス及び色替情報に基づ
いて、歌詞映像をスーパーインポーズ部9に出力する
と、スーパーインポーズ部9は、背景映像と文字映像と
を合成して映像表示装置3へ出力して再生する。
【0031】システム制御部7は、カラオケ歌唱の評価
に際して、カラオケ採点を行なう旨の制御信号を楽曲基
準信号作成部16に出力するとともに、MIDI音源部
8を制御することによって、カラオケ伴奏データ中のガ
イドメロディー信号を楽曲基準信号作成部16に出力さ
せる。楽曲基準信号作成部16は、カラオケ採点を行な
う旨の制御信号を受信すると、その旨の制御信号とカラ
オケ楽曲のサビなどの部分フレーズの開始と終了を示す
信号(以下、「フレーズ識別信号」という)とを制御部
21に出力するとともに、ガイドメロディー信号に基づ
いて、カラオケ楽曲の歌唱基準となる楽曲基準信号を作
成して信号比較部19に出力する。また信号比較部19
には、これと同時にマイク4から歌い手の音声信号が入
力される。
【0032】信号比較部19は、楽曲基準信号と歌い手
の音声信号とが入力されると、それらの信号の比較信
号、例えば、楽曲基準信号と音声信号との差信号を採点
部20に出力する。制御部21は、カラオケ採点を行な
う旨の制御信号とフレーズ識別信号を受信すると、カラ
オケ楽曲のサビなどの部分フレーズごとにカラオケ採点
の開始と終了の範囲を認識して、採点開始及び採点終了
を示す制御信号を採点部20に出力するとともに、合成
信号処理部24に録音開始命令を出力する。
【0033】採点部20は、制御部21から制御信号を
受信すると、信号比較部19からの比較信号に基づい
て、カラオケ歌唱の評価結果を部分フレーズごとに制御
部21に出力すると、制御部21は採点部20からのカ
ラオケ歌唱の評価結果を制御部21の内蔵RAMに一時
的に記憶するとともに、部分フレーズごとに点数表示部
に出力して表示する。
【0034】また、合成信号処理部24は、制御部21
から録音開始命令を受信すると、ミキサ/アンプ部10
から入力される合成信号をAD変換して部分フレーズに
対応付けて合成信号データとして合成信号記憶部25に
記憶する。 再生動作:上述のようにして部分フレーズごとの採点及
び記録動作が終了後、操作者が入力部23を操作して希
望する再生動作を指示すると、制御部21は、その再生
指示命令を解析して、指定された部分フレーズの再生を
行なう。
【0035】例えば、操作者が最高の評価を得た部分フ
レーズの再生を指示した場合、制御部21は、その内蔵
RAMに一時的に記憶したカラオケ歌唱の評価結果から
最高評価の部分フレーズを認識して、合成信号処理部2
4にその部分フレーズの再生命令を出すとともに、その
点数を点数表示部22に表示する。合成信号処理部24
は、部分フレーズの再生命令を受信すると、その部分フ
レーズに対応付けて記憶した合成信号データをDA変換
してミキサ/アンプ部10に出力すると、スピーカ11
から最高評価の部分フレーズが再生される。但し、部分
フレーズの再生は、操作者が入力部23を操作すること
により、最低の評価を得た部分フレーズの指定や所望の
部分フレーズの指定を行なったり、録音前に最高/最低
フレーズ自動再生モードにすれば、録音動作終了後直ち
に、最高及び最低の評価を得た部分フレーズが評価点数
の表示とともに自動的に再生される。
【0036】
【発明の効果】 以上説明した様に、本発明に係るカラ
オケ歌唱評価装置を具備するカラオケシステムによれ
ば、歌い始めのフレーズやサビ部分のフレーズというよ
うなカラオケ楽曲の一部分ごとにカラオケ歌唱の評価を
行って、その評価得点を表示するとともに、演奏音楽と
歌い手の歌声とを同時に再生するので、歌唱者は自己の
歌唱の善し悪しをフレーズごとに理解することができ、
評価の低い部分を重点的に練習することにより自己の歌
唱力を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカラオケシステムの構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 カラオケ装置 2 外部映像再生装置 3 映像表示部 4 マイク 5 モデム 6 補助記憶装置 7 システム制御部 8 MIDI音源部 9 スーパーインポーズ部 10 ミキサ/アンプ部 11 スピーカ 12 操作部 13 表示部 14 主記憶装置 15 演奏曲情報記憶部 16 楽曲基準信号作成部 17 ホストコンピュータ 18 カラオケ歌唱評価装置 19 信号比較部 20 採点部 21 制御部 22 点数表示部 23 入力部 24 合成信号処理部 25 合成信号記憶部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演奏されるカラオケ楽曲信号と入力され
    る歌唱者の音声信号とを比較してカラオケ歌唱の評価を
    行うカラオケ歌唱評価装置において、 前記カラオケ楽曲の一部分ごとにカラオケ歌唱の評価を
    行う部分評価手段と、 前記部分評価手段が行なったカラオケ歌唱の評価結果を
    部分ごとに記憶する評価結果記憶手段と、 を具備することを特徴とするカラオケ歌唱評価装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のカラオケ歌唱評価装置
    において、 前記評価結果記憶手段が記憶する評価結果を部分ごとに
    出力する評価結果出力手段と、 を具備することを特徴とするカラオケ歌唱評価装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のカラオケ歌唱評価装置
    において、 前記評価結果記憶手段が記憶する評価結果の中から最高
    の評価結果を認識する第1認識手段を具備し、 前記評価結果出力手段は、前記第1認識手段が認識した
    評価結果を出力すること、 を特徴とするカラオケ歌唱評価装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または請求項3に記載のカラオ
    ケ歌唱評価装置において、 前記評価結果記憶手段が記憶する評価結果の中から最低
    の評価結果を認識する第2認識手段を具備し、 前記評価結果出力手段は、前記第2認識手段が認識した
    評価結果を出力すること、 を特徴とするカラオケ歌唱評価装置。
  5. 【請求項5】 請求項2乃至請求項4のいずれかに記載
    のカラオケ歌唱評価装置において、 前記評価結果出力手段が部分ごとに出力した評価結果を
    表示する表示手段、 を具備することを特徴とするカラオケ歌唱評価装置。
  6. 【請求項6】 請求項1または請求項2に記載のカラオ
    ケ歌唱評価装置において、 前記歌唱者の音声信号と演奏されたカラオケ楽曲信号と
    の合成信号を記憶する合成信号記憶手段と、 前記合成信号記憶手段が記憶する合成信号をカラオケ歌
    唱の評価を行った部分ごとに出力する合成信号出力手段
    と、 を具備することを特徴とするカラオケ歌唱評価装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載のカラオケ歌唱評価装置
    において、 前記合成信号出力手段が部分ごとに出力する合成信号を
    指定する指定手段、を具備することを特徴とするカラオ
    ケ歌唱評価装置。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載のカラオケ歌唱評価装置
    において、 前記評価結果記憶手段が記憶する評価結果の中から最高
    の評価結果を認識する第3認識手段を具備し、 前記指定手段は、前記第3認識手段が認識した最高の評
    価結果に対応する合成信号を指定すること、 を特徴とするカラオケ歌唱評価装置。
  9. 【請求項9】 請求項7または請求項8に記載のカラオ
    ケ歌唱評価装置において、 前記評価結果記憶手段が記憶する評価結果の中から最低
    の評価結果を認識する第4認識手段を具備し、 前記指定手段は、前記第4認識手段が認識した最低の評
    価結果に対応する合成信号を指定すること、 を特徴とするカラオケ歌唱評価装置。
  10. 【請求項10】 請求項7乃至請求項9に記載のカラオ
    ケ歌唱評価装置と、 前記合成信号出力手段が出力する合成信号を再生する合
    成信号再生手段と、 を具備することを特徴とするカラオケシステム。
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