JPH11195018A - 文書編集装置、方法及び記録媒体 - Google Patents
文書編集装置、方法及び記録媒体Info
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- JPH11195018A JPH11195018A JP10000363A JP36398A JPH11195018A JP H11195018 A JPH11195018 A JP H11195018A JP 10000363 A JP10000363 A JP 10000363A JP 36398 A JP36398 A JP 36398A JP H11195018 A JPH11195018 A JP H11195018A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 9
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 claims description 5
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims description 5
- 238000004590 computer program Methods 0.000 claims 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 文書間での引用関係及び/または参照関係を
連鎖的に出力する。また、文書間の間の引用関係及び/
または参照関係を集計してユーザに示す。 【解決手段】 文書編集部22で文書を編集するとき
に、引用または参照された他の文書について、文書間関
係抽出部24は、当該文書間での引用関係或いは参照関
係を抽出して、文書間関係格納部25に格納させる。入
力装置14からの指示により、文書間関係連鎖検索部2
7は、表示装置15に表示されている文書からの引用/
参照関係について順次たどりながら文書間関係格納部2
5を検索する。また、入力装置14からの指示により、
文書間関係集計部27は、文書間での引用/参照関係に
ついて順次たどりながら文書間関係格納部25を参照
し、引用または参照されている他の文書の数を文書毎に
集計する。これらの検索結果或いは集計結果は、文書間
関係表示部29により表示装置15に表示される。
連鎖的に出力する。また、文書間の間の引用関係及び/
または参照関係を集計してユーザに示す。 【解決手段】 文書編集部22で文書を編集するとき
に、引用または参照された他の文書について、文書間関
係抽出部24は、当該文書間での引用関係或いは参照関
係を抽出して、文書間関係格納部25に格納させる。入
力装置14からの指示により、文書間関係連鎖検索部2
7は、表示装置15に表示されている文書からの引用/
参照関係について順次たどりながら文書間関係格納部2
5を検索する。また、入力装置14からの指示により、
文書間関係集計部27は、文書間での引用/参照関係に
ついて順次たどりながら文書間関係格納部25を参照
し、引用または参照されている他の文書の数を文書毎に
集計する。これらの検索結果或いは集計結果は、文書間
関係表示部29により表示装置15に表示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書間の参照関係
や引用関係などの連鎖情報或いはこれらの関係の集計情
報を出力することができる文書編集装置、方法及びこの
方法を実現するためのプログラムを記憶したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体に関する。
や引用関係などの連鎖情報或いはこれらの関係の集計情
報を出力することができる文書編集装置、方法及びこの
方法を実現するためのプログラムを記憶したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】文書の編集を行う場合に、編集している
文書で参照した文書や引用した文書を自動的に、或いは
ユーザの指示よって保存し、後に当該編集された文書が
表示装置に表示された際に、当該文書での参照関係や引
用関係を表示するシステムが知られている。このような
システムとして、例えば、特開平6−282534号公
報に記載された文書編集装置がある。
文書で参照した文書や引用した文書を自動的に、或いは
ユーザの指示よって保存し、後に当該編集された文書が
表示装置に表示された際に、当該文書での参照関係や引
用関係を表示するシステムが知られている。このような
システムとして、例えば、特開平6−282534号公
報に記載された文書編集装置がある。
【0003】この文書編集装置では、ユーザによる文書
の編集作業において引用した文書に対して引用情報を生
成すると共に、引用された文書に対して被引用情報を生
成している。そして、これらの引用情報や被引用情報を
もつ文書が表示装置に表示された際に、対応する引用文
書や被引用文書を併せて表示している。
の編集作業において引用した文書に対して引用情報を生
成すると共に、引用された文書に対して被引用情報を生
成している。そして、これらの引用情報や被引用情報を
もつ文書が表示装置に表示された際に、対応する引用文
書や被引用文書を併せて表示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
文書編集装置では、文書間での引用或いは被引用の関係
(以下、引用関係という)を、引用する文書と引用され
る文書との間での属性としてしか捉えていない。このた
め、上記の文書編集装置では、文書の引用関係がどのよ
うな連鎖されているのかを表示装置に表示することがで
きなかった。
文書編集装置では、文書間での引用或いは被引用の関係
(以下、引用関係という)を、引用する文書と引用され
る文書との間での属性としてしか捉えていない。このた
め、上記の文書編集装置では、文書の引用関係がどのよ
うな連鎖されているのかを表示装置に表示することがで
きなかった。
【0005】また、上記の文書編集装置では、文書間の
引用関係について集計することは何ら考慮されていなか
った。すなわち、どの文書が多くの他の文書から引用さ
れているかを集計することは考慮されておらず、例え
ば、どの文書が他の多くの文書から引用されているかな
どの情報を知ることは困難であった。
引用関係について集計することは何ら考慮されていなか
った。すなわち、どの文書が多くの他の文書から引用さ
れているかを集計することは考慮されておらず、例え
ば、どの文書が他の多くの文書から引用されているかな
どの情報を知ることは困難であった。
【0006】本発明は、上記従来例の問題点を解消する
ためになされたものであり、文書間での引用関係及び/
または参照関係を連鎖的に出力することを可能とする文
書編集装置、方法及びこの方法を実現するためのプログ
ラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を
提供することを第1の目的とする。
ためになされたものであり、文書間での引用関係及び/
または参照関係を連鎖的に出力することを可能とする文
書編集装置、方法及びこの方法を実現するためのプログ
ラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を
提供することを第1の目的とする。
【0007】本発明は、また、文書間の間の引用関係及
び/または参照関係について集計することを可能とし、
例えば、他の文書によって引用及び/または参照されて
いる数が多い文書をユーザに示すことが可能とする文書
編集装置、方法及びこの方法を実現するためのプログラ
ムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提
供することを第2の目的とする。
び/または参照関係について集計することを可能とし、
例えば、他の文書によって引用及び/または参照されて
いる数が多い文書をユーザに示すことが可能とする文書
編集装置、方法及びこの方法を実現するためのプログラ
ムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提
供することを第2の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、本発明の第1の観点にかかる文書編集装置は、
少なくとも1つの文書が格納されている文書格納手段
と、前記文書格納手段に格納されている文書を参照及び
/または引用して文書を編集することが可能な文書編集
手段と、前記文書編集手段による文書の編集時に、前記
文書格納手段に格納されている文書が参照及び/または
引用されたことを抽出する文書間関係抽出手段と、前記
文書間関係抽出手段による抽出結果に従う文書間での参
照関係及び/または引用関係を格納する文書間関係格納
手段と、特定の文書からの参照関係及び/または引用関
係を前記文書間関係格納手段から検索する文書間関係検
索手段と、前記文書間関係検索手段が検索した特定の文
書からの参照関係及び/または引用関係が示す前記特定
の文書とは異なる文書の参照関係及び/または引用関係
を、前記文書間関係格納手段から検索する文書間関係連
鎖検索手段と、を備えることを特徴とする。
るため、本発明の第1の観点にかかる文書編集装置は、
少なくとも1つの文書が格納されている文書格納手段
と、前記文書格納手段に格納されている文書を参照及び
/または引用して文書を編集することが可能な文書編集
手段と、前記文書編集手段による文書の編集時に、前記
文書格納手段に格納されている文書が参照及び/または
引用されたことを抽出する文書間関係抽出手段と、前記
文書間関係抽出手段による抽出結果に従う文書間での参
照関係及び/または引用関係を格納する文書間関係格納
手段と、特定の文書からの参照関係及び/または引用関
係を前記文書間関係格納手段から検索する文書間関係検
索手段と、前記文書間関係検索手段が検索した特定の文
書からの参照関係及び/または引用関係が示す前記特定
の文書とは異なる文書の参照関係及び/または引用関係
を、前記文書間関係格納手段から検索する文書間関係連
鎖検索手段と、を備えることを特徴とする。
【0009】上記の第1の観点にかかる文書編集装置で
は、前記文書間関係検索手段によって特定の文書からの
参照関係及び/または引用関係が検索されるだけでな
く、さらに前記文書間関係連鎖検索手段によって特定の
文書からの参照関係及び/または引用関係が検索され
る。このため、ユーザは、特定の文書からの参照関係及
び/または引用関係だけでなく、さらにその参照関係及
び/または引用関係が示す文書からの参照関係及び/ま
たは引用関係も知ることができる。
は、前記文書間関係検索手段によって特定の文書からの
参照関係及び/または引用関係が検索されるだけでな
く、さらに前記文書間関係連鎖検索手段によって特定の
文書からの参照関係及び/または引用関係が検索され
る。このため、ユーザは、特定の文書からの参照関係及
び/または引用関係だけでなく、さらにその参照関係及
び/または引用関係が示す文書からの参照関係及び/ま
たは引用関係も知ることができる。
【0010】なお、ここで、参照関係とは、例えば、特
定の文書と当該文書の編集時に表示装置に表示された他
の文書との間の関係をいい、参照と被参照のいずれをも
含むものとすることができる。また、引用関係とは、例
えば、特定の文書と当該文書の編集時にクリップボード
などを使って切り張りが行われた他の文書との間の関係
をいい、引用と被引用のいずれをも含むものとすること
ができる。
定の文書と当該文書の編集時に表示装置に表示された他
の文書との間の関係をいい、参照と被参照のいずれをも
含むものとすることができる。また、引用関係とは、例
えば、特定の文書と当該文書の編集時にクリップボード
などを使って切り張りが行われた他の文書との間の関係
をいい、引用と被引用のいずれをも含むものとすること
ができる。
【0011】上記の第1の観点にかかる文書編集装置に
おいて、前記文書間関係連鎖検索手段は、文書間関係連
鎖検索手段が検索した文書の参照関係及び/または引用
関係によって示される他の文書の参照関係/及びまたは
引用関係を前記文書間関係格納手段から検索することが
可能なものとしてもよい。
おいて、前記文書間関係連鎖検索手段は、文書間関係連
鎖検索手段が検索した文書の参照関係及び/または引用
関係によって示される他の文書の参照関係/及びまたは
引用関係を前記文書間関係格納手段から検索することが
可能なものとしてもよい。
【0012】これにより、前記文書間関係連鎖検索手段
によって順次参照関係及び/または引用関係を検索させ
れば、特定の文書が参照または引用する大元の文書をユ
ーザが知ることができる。なお、前記文書間関係連鎖検
索手段は、例えば、文書間での参照関係及び/または引
用関係を自動的に連鎖して検索するものとしてもよい。
によって順次参照関係及び/または引用関係を検索させ
れば、特定の文書が参照または引用する大元の文書をユ
ーザが知ることができる。なお、前記文書間関係連鎖検
索手段は、例えば、文書間での参照関係及び/または引
用関係を自動的に連鎖して検索するものとしてもよい。
【0013】上記の第1の観点にかかる文書編集装置に
おいて、前記文書間関係検索手段は、外部からの入力に
応答して、文書からの参照関係及び/または引用関係を
検索するものとしてもよい。
おいて、前記文書間関係検索手段は、外部からの入力に
応答して、文書からの参照関係及び/または引用関係を
検索するものとしてもよい。
【0014】上記第2の目的を達成するため、本発明の
第2の観点にかかる文書編集装置は、少なくとも1つの
文書が格納されている文書格納手段と、前記文書格納手
段に格納されている文書を参照及び/または引用して文
書を編集することが可能な文書編集手段と、前記文書編
集手段による文書の編集時に、前記文書格納手段に格納
されている文書が参照及び/または引用されたことを抽
出する文書間関係抽出手段と、前記文書間関係抽出手段
による抽出結果に従う文書間での参照関係及び/または
引用関係を格納する文書間関係格納手段と、前記文書間
関係格納手段に格納されている前記文書間での参照関係
及び/または引用関係を集計する文書間関係集計手段
と、を備えることを特徴とする。
第2の観点にかかる文書編集装置は、少なくとも1つの
文書が格納されている文書格納手段と、前記文書格納手
段に格納されている文書を参照及び/または引用して文
書を編集することが可能な文書編集手段と、前記文書編
集手段による文書の編集時に、前記文書格納手段に格納
されている文書が参照及び/または引用されたことを抽
出する文書間関係抽出手段と、前記文書間関係抽出手段
による抽出結果に従う文書間での参照関係及び/または
引用関係を格納する文書間関係格納手段と、前記文書間
関係格納手段に格納されている前記文書間での参照関係
及び/または引用関係を集計する文書間関係集計手段
と、を備えることを特徴とする。
【0015】上記の第2の観点にかかる文書編集装置で
は、前記文書間関係集計手段によって文書間での参照関
係及び/または引用関係を集計することができる。この
ため、ユーザは、例えば、他の文書の編集時に最も多く
参照された文書を容易に知ることができ、重要な文書を
容易に判別することができる。
は、前記文書間関係集計手段によって文書間での参照関
係及び/または引用関係を集計することができる。この
ため、ユーザは、例えば、他の文書の編集時に最も多く
参照された文書を容易に知ることができ、重要な文書を
容易に判別することができる。
【0016】上記第2の観点にかかる文書編集装置にお
いて、前記文書間関係集計手段は、文書毎の参照関係及
び/または引用関係を集計し、他の文書との参照関係及
び/または集計関係を有する数毎に文書を整列して出力
するものとしてもよい。
いて、前記文書間関係集計手段は、文書毎の参照関係及
び/または引用関係を集計し、他の文書との参照関係及
び/または集計関係を有する数毎に文書を整列して出力
するものとしてもよい。
【0017】上記第2の観点にかかる文書編集装置にお
いて、前記文書間関係格納手段には、前記文書編集手段
によって文書を編集した者を識別する情報が、文書毎に
格納されているものとすることができる。この場合、前
記文書間関係集計手段は、文書を編集した者毎で他の文
書と参照関係及び/または引用関係を有する数を集計す
ることが可能なものとすることができる。
いて、前記文書間関係格納手段には、前記文書編集手段
によって文書を編集した者を識別する情報が、文書毎に
格納されているものとすることができる。この場合、前
記文書間関係集計手段は、文書を編集した者毎で他の文
書と参照関係及び/または引用関係を有する数を集計す
ることが可能なものとすることができる。
【0018】上記第1の目的を達成するため、本発明の
第3の観点にかかる文書編集方法は、少なくとも1つの
文書が格納されている文書格納装置から文書を参照及び
/または引用して文書を編集することができ、文書の編
集時に、前記文書格納装置に格納されている文書が参照
及び/または引用されたことを抽出する文書間関係抽出
ステップと、前記文書間関係抽出ステップでの抽出結果
に従う文書間での参照関係及び/または引用関係を記憶
装置に格納する文書間関係格納ステップと、特定の文書
からの参照関係及び/または引用関係を前記記憶装置か
ら検索する文書間関係検索ステップと、前記文書間関係
検索ステップで検索した特定の文書からの参照関係及び
/または引用関係が示す前記特定の文書とは異なる文書
の参照関係を、前記記憶装置から検索する文書間関係連
鎖検索ステップと、を含むことを特徴とする。
第3の観点にかかる文書編集方法は、少なくとも1つの
文書が格納されている文書格納装置から文書を参照及び
/または引用して文書を編集することができ、文書の編
集時に、前記文書格納装置に格納されている文書が参照
及び/または引用されたことを抽出する文書間関係抽出
ステップと、前記文書間関係抽出ステップでの抽出結果
に従う文書間での参照関係及び/または引用関係を記憶
装置に格納する文書間関係格納ステップと、特定の文書
からの参照関係及び/または引用関係を前記記憶装置か
ら検索する文書間関係検索ステップと、前記文書間関係
検索ステップで検索した特定の文書からの参照関係及び
/または引用関係が示す前記特定の文書とは異なる文書
の参照関係を、前記記憶装置から検索する文書間関係連
鎖検索ステップと、を含むことを特徴とする。
【0019】上記第2の目的を達成するため、本発明の
第4の観点にかかる文書編集方法は、少なくとも1つの
文書が格納されている文書格納装置から文書を参照及び
/または引用して文書を編集することができる文書編集
方法であって、文書の編集時に、前記文書格納装置に格
納されている文書が参照及び/または引用されたことを
抽出する文書間関係抽出ステップと、前記文書間関係抽
出ステップでの抽出結果に従う文書間での参照関係及び
/または引用関係を記憶装置に格納する文書間関係格納
ステップと、前記記憶装置に格納されている前記文書間
での参照関係及び/または引用関係を集計する文書間関
係集計ステップと、を含むことを特徴とする。
第4の観点にかかる文書編集方法は、少なくとも1つの
文書が格納されている文書格納装置から文書を参照及び
/または引用して文書を編集することができる文書編集
方法であって、文書の編集時に、前記文書格納装置に格
納されている文書が参照及び/または引用されたことを
抽出する文書間関係抽出ステップと、前記文書間関係抽
出ステップでの抽出結果に従う文書間での参照関係及び
/または引用関係を記憶装置に格納する文書間関係格納
ステップと、前記記憶装置に格納されている前記文書間
での参照関係及び/または引用関係を集計する文書間関
係集計ステップと、を含むことを特徴とする。
【0020】上記第1の目的を達成するため、本発明の
第5の観点にかかるコンピュータ読み取り可能な記録媒
体は、少なくとも1つの文書が格納されている文書格納
装置から文書を参照及び/または引用して文書を編集す
るためのプログラムを記憶し、文書の編集時に、前記文
書格納装置に格納されている文書が参照及び/または引
用されたことを抽出する文書間関係抽出ステップと、前
記文書間関係抽出ステップでの抽出結果に従う文書間で
の参照関係及び/または引用関係を記憶装置に格納する
文書間関係格納ステップと、特定の文書からの参照関係
及び/または引用関係を前記記憶装置から検索する文書
間関係検索ステップと、前記文書間関係検索ステップで
検索した特定の文書からの参照関係及び/または引用関
係が示す前記特定の文書とは異なる文書の参照関係を、
前記記憶装置から検索する文書間関係連鎖検索ステップ
と、を実現するプログラムを記憶することを特徴とす
る。
第5の観点にかかるコンピュータ読み取り可能な記録媒
体は、少なくとも1つの文書が格納されている文書格納
装置から文書を参照及び/または引用して文書を編集す
るためのプログラムを記憶し、文書の編集時に、前記文
書格納装置に格納されている文書が参照及び/または引
用されたことを抽出する文書間関係抽出ステップと、前
記文書間関係抽出ステップでの抽出結果に従う文書間で
の参照関係及び/または引用関係を記憶装置に格納する
文書間関係格納ステップと、特定の文書からの参照関係
及び/または引用関係を前記記憶装置から検索する文書
間関係検索ステップと、前記文書間関係検索ステップで
検索した特定の文書からの参照関係及び/または引用関
係が示す前記特定の文書とは異なる文書の参照関係を、
前記記憶装置から検索する文書間関係連鎖検索ステップ
と、を実現するプログラムを記憶することを特徴とす
る。
【0021】上記第2の目的を達成するため、本発明の
第6の観点にかかるコンピュータ読み取り可能な記録媒
体は、少なくとも1つの文書が格納されている文書格納
装置から文書を参照及び/または引用して文書を編集す
るためのプログラムを記憶し、文書の編集時に、前記文
書格納装置に格納されている文書が参照及び/または引
用されたことを抽出する文書間関係抽出ステップと、前
記文書間関係抽出ステップでの抽出結果に従う文書間で
の参照関係及び/または引用関係を記憶装置に格納する
文書間関係格納ステップと、前記記憶装置に格納されて
いる前記文書間での参照関係及び/または引用関係を集
計する文書間関係集計ステップと、を実現するプログラ
ムを記憶することを特徴とする。
第6の観点にかかるコンピュータ読み取り可能な記録媒
体は、少なくとも1つの文書が格納されている文書格納
装置から文書を参照及び/または引用して文書を編集す
るためのプログラムを記憶し、文書の編集時に、前記文
書格納装置に格納されている文書が参照及び/または引
用されたことを抽出する文書間関係抽出ステップと、前
記文書間関係抽出ステップでの抽出結果に従う文書間で
の参照関係及び/または引用関係を記憶装置に格納する
文書間関係格納ステップと、前記記憶装置に格納されて
いる前記文書間での参照関係及び/または引用関係を集
計する文書間関係集計ステップと、を実現するプログラ
ムを記憶することを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明の実施の形態について説明する。
明の実施の形態について説明する。
【0023】図1は、この実施の形態に適用される情報
処理装置の構成を示すブロック図である。図示するよう
に、この情報処理装置は、バス10を介して互いに接続
されたCPU11と、主記憶装置12と、補助記憶装置
13と、入力装置14と、表示装置15とから構成され
ている。
処理装置の構成を示すブロック図である。図示するよう
に、この情報処理装置は、バス10を介して互いに接続
されたCPU11と、主記憶装置12と、補助記憶装置
13と、入力装置14と、表示装置15とから構成され
ている。
【0024】CPU11は、主記憶装置12に記憶され
ている処理プログラムを実行し、後述する文書処理装置
の各機能を実現する。主記憶装置12は、CPU12に
よって実行される処理プログラムが記憶される他、CP
U11のワークエリアとして使用される。補助記憶装置
13は、磁気ディスク装置などによって構成され、CP
U11の処理プログラムを格納する他、後述する文書格
納部及び文書間関係格納部の記憶領域として確保され
る。入力装置14は、キーボードやマウスなどによって
構成され、ユーザからの指示のための入力を受け付け
る。表示装置15は、CRT(Cathode Ray Tube)など
によって構成され、CPU11の処理結果を表示してユ
ーザに提示する。
ている処理プログラムを実行し、後述する文書処理装置
の各機能を実現する。主記憶装置12は、CPU12に
よって実行される処理プログラムが記憶される他、CP
U11のワークエリアとして使用される。補助記憶装置
13は、磁気ディスク装置などによって構成され、CP
U11の処理プログラムを格納する他、後述する文書格
納部及び文書間関係格納部の記憶領域として確保され
る。入力装置14は、キーボードやマウスなどによって
構成され、ユーザからの指示のための入力を受け付け
る。表示装置15は、CRT(Cathode Ray Tube)など
によって構成され、CPU11の処理結果を表示してユ
ーザに提示する。
【0025】図2は、図1の情報処理装置において実現
される文書編集装置の機能構成を示す機能ブロック図で
ある。図示するように、上記の入力装置14及び表示装
置15の他に、この文書編集装置では、文書格納部2
1、文書編集部22、文書表示部23、文書間関係抽出
部24、文書間関係格納部25、文書間関係検索部2
6、文書間関係連鎖検索部27、文書間関係集計部28
及び文書間関係表示部29の各機能が実現されている。
される文書編集装置の機能構成を示す機能ブロック図で
ある。図示するように、上記の入力装置14及び表示装
置15の他に、この文書編集装置では、文書格納部2
1、文書編集部22、文書表示部23、文書間関係抽出
部24、文書間関係格納部25、文書間関係検索部2
6、文書間関係連鎖検索部27、文書間関係集計部28
及び文書間関係表示部29の各機能が実現されている。
【0026】上記の各機能のうち、文書格納部21及び
文書間関係格納部25は、補助記憶装置13に領域が確
保されることによって実現される。また、文書編集部2
2、文書表示部23、文書間関係抽出部24、文書間関
係検索部26、文書間関係連鎖検索部27、文書間関係
集計部28及び文書間関係表示部29は、CPU11が
主記憶装置12に記憶された処理プログラムを実行する
ことによって実現される。
文書間関係格納部25は、補助記憶装置13に領域が確
保されることによって実現される。また、文書編集部2
2、文書表示部23、文書間関係抽出部24、文書間関
係検索部26、文書間関係連鎖検索部27、文書間関係
集計部28及び文書間関係表示部29は、CPU11が
主記憶装置12に記憶された処理プログラムを実行する
ことによって実現される。
【0027】文書編集部22は、入力装置14からの入
力に従って文書を編集する。文書編集部22が文書を編
集するときには、文書格納部21に格納されている他の
文書を文書表示部23によって表示装置15上に表示さ
せることによって参照したり、表示装置15上に表示さ
れている他の文書の一部を切り貼りすることによって引
用することができる。文書編集部22による文書の編集
は、文書格納部21に格納されている文書を加工して新
たな文書とすることも可能である。文書編集部22で編
集された文書は、文書格納部21に格納される。なお、
文書格納部21には、文書編集部22によって編集され
た文書以外の文書を格納することも可能である。
力に従って文書を編集する。文書編集部22が文書を編
集するときには、文書格納部21に格納されている他の
文書を文書表示部23によって表示装置15上に表示さ
せることによって参照したり、表示装置15上に表示さ
れている他の文書の一部を切り貼りすることによって引
用することができる。文書編集部22による文書の編集
は、文書格納部21に格納されている文書を加工して新
たな文書とすることも可能である。文書編集部22で編
集された文書は、文書格納部21に格納される。なお、
文書格納部21には、文書編集部22によって編集され
た文書以外の文書を格納することも可能である。
【0028】文書表示部23は、入力装置14からの指
示に従って、文書格納部21に格納されている文書を読
み出し、表示装置15上に表示させる。
示に従って、文書格納部21に格納されている文書を読
み出し、表示装置15上に表示させる。
【0029】文書間関係抽出部24は、文書編集部22
による文書の編集中に、文書表示部23によって表示さ
れた(参照された)ことや、文書表示部23によって表
示された文書の一部が切り張りされた(引用された)こ
とを抽出する。文書間関係抽出部24は、参照された文
書或いは引用された文書を特定するための識別情報に、
編集中の文書で参照されたことを示す被参照情報及び/
または編集中の文書で引用されたことを示す被引用情報
を対応付けて、文書間関係格納部25に格納する。ま
た、文書間関係抽出部24は、編集中の文書が参照した
ことを示す参照情報及び/または引用したことを示す引
用情報を編集中の文書を特定するための識別情報と対応
付けて、文書間関係格納部25に格納する。
による文書の編集中に、文書表示部23によって表示さ
れた(参照された)ことや、文書表示部23によって表
示された文書の一部が切り張りされた(引用された)こ
とを抽出する。文書間関係抽出部24は、参照された文
書或いは引用された文書を特定するための識別情報に、
編集中の文書で参照されたことを示す被参照情報及び/
または編集中の文書で引用されたことを示す被引用情報
を対応付けて、文書間関係格納部25に格納する。ま
た、文書間関係抽出部24は、編集中の文書が参照した
ことを示す参照情報及び/または引用したことを示す引
用情報を編集中の文書を特定するための識別情報と対応
付けて、文書間関係格納部25に格納する。
【0030】文書間関係検索部26は、入力装置14か
らの指示に従って、表示装置25上に表示されている文
書に対応する参照/被参照情報或いは引用/被引用情報
を文書間関係格納部25から検索する。文書間関係検索
部26が検索した参照/被参照情報或いは引用/被引用
情報は、文書間関係表示部29に渡される。
らの指示に従って、表示装置25上に表示されている文
書に対応する参照/被参照情報或いは引用/被引用情報
を文書間関係格納部25から検索する。文書間関係検索
部26が検索した参照/被参照情報或いは引用/被引用
情報は、文書間関係表示部29に渡される。
【0031】文書間関係連鎖検索部27は、入力装置1
4からの指示に従って、文書間関係検索部が検索した参
照/被参照情報或いは引用/被引用情報が示す文書の参
照/被参照情報或いは引用/被引用情報を文書間関係格
納部25から検索する。これにより、文書間の参照関係
或いは引用関係が連鎖的に検索される。文書間関係連鎖
検索部27が検索した参照/被参照情報或いは引用/被
引用情報は、文書間関係表示部29に渡される。
4からの指示に従って、文書間関係検索部が検索した参
照/被参照情報或いは引用/被引用情報が示す文書の参
照/被参照情報或いは引用/被引用情報を文書間関係格
納部25から検索する。これにより、文書間の参照関係
或いは引用関係が連鎖的に検索される。文書間関係連鎖
検索部27が検索した参照/被参照情報或いは引用/被
引用情報は、文書間関係表示部29に渡される。
【0032】文書間関係集計部28は、入力装置14か
らの指示に従って、例えば、文書間関係格納部25に格
納された参照/被参照情報或いは引用/被引用情報に基
づいて、他の文書で参照或いは引用されている数を文書
毎或いは作成者毎に集計する。文書間関係集計部28に
よる集計結果は、その数が多い順にソートされて、文書
間関係表示部28に渡される。
らの指示に従って、例えば、文書間関係格納部25に格
納された参照/被参照情報或いは引用/被引用情報に基
づいて、他の文書で参照或いは引用されている数を文書
毎或いは作成者毎に集計する。文書間関係集計部28に
よる集計結果は、その数が多い順にソートされて、文書
間関係表示部28に渡される。
【0033】文書間関係表示部29は、文書間関係検索
部26から渡された被参照情報或いは被引用情報、文書
間関係連鎖検索部27から渡された被参照情報或いは被
引用情報、もしくは文書間関係集計部28から渡された
集計結果を表示装置15に表示させる。
部26から渡された被参照情報或いは被引用情報、文書
間関係連鎖検索部27から渡された被参照情報或いは被
引用情報、もしくは文書間関係集計部28から渡された
集計結果を表示装置15に表示させる。
【0034】以下、図2を参照して、この実施の形態の
文書編集装置における動作について説明する。
文書編集装置における動作について説明する。
【0035】まず、ユーザが文書を編集する場合の動作
について説明する。ユーザが入力装置14を操作して文
字列を順次入力していくことで、文書編集装置22は、
文書を編集する。この文書の編集時において、ユーザ
は、入力装置14を操作することによって文書表示部2
3に文書格納部21に格納されている他の文書を表示装
置15に表示させて、当該文書を参照することができ
る。また、こうして表示装置15に表示された文書の一
部をクリップボードに切り取り、編集中の文書に貼り付
けることで他の文書を引用することができる。
について説明する。ユーザが入力装置14を操作して文
字列を順次入力していくことで、文書編集装置22は、
文書を編集する。この文書の編集時において、ユーザ
は、入力装置14を操作することによって文書表示部2
3に文書格納部21に格納されている他の文書を表示装
置15に表示させて、当該文書を参照することができ
る。また、こうして表示装置15に表示された文書の一
部をクリップボードに切り取り、編集中の文書に貼り付
けることで他の文書を引用することができる。
【0036】このようにして、文書の編集中に他の文書
の参照や引用が行われたときに、文書関係抽出部24
は、他の文書を参照したことや、他の文書を引用したこ
とを抽出する。これにより、参照情報及び/または引用
情報が、編集中の文書を特定するための識別情報と対応
付けられて文書間関係格納部25に格納される。また、
参照或いは引用された文書の識別情報に、編集中の文書
で参照或いは引用したことを示す被参照情報或いは被引
用情報が対応付けられて、文書間関係格納部25に格納
される。文書の編集は、このような操作の繰り返しによ
って行われ、ユーザの操作による入力装置14からに指
示によって終了する。
の参照や引用が行われたときに、文書関係抽出部24
は、他の文書を参照したことや、他の文書を引用したこ
とを抽出する。これにより、参照情報及び/または引用
情報が、編集中の文書を特定するための識別情報と対応
付けられて文書間関係格納部25に格納される。また、
参照或いは引用された文書の識別情報に、編集中の文書
で参照或いは引用したことを示す被参照情報或いは被引
用情報が対応付けられて、文書間関係格納部25に格納
される。文書の編集は、このような操作の繰り返しによ
って行われ、ユーザの操作による入力装置14からに指
示によって終了する。
【0037】次に、文書の参照関係や引用関係を連鎖的
に表示装置15に表示させる場合の動作について説明す
る。例えば、ユーザが現在表示装置15に表示されてい
る文書についての参照関係や引用関係を見たいと思った
場合に、ユーザは入力装置14を操作して、文書間関係
検索部26に、表示されている文書の参照関係や引用関
係の表示を指示する。
に表示装置15に表示させる場合の動作について説明す
る。例えば、ユーザが現在表示装置15に表示されてい
る文書についての参照関係や引用関係を見たいと思った
場合に、ユーザは入力装置14を操作して、文書間関係
検索部26に、表示されている文書の参照関係や引用関
係の表示を指示する。
【0038】この指示に応答して、文書間関係検索部2
6は、表示装置15に表示されている文書を特定する情
報と対応付けて文書間関係格納部25に格納されている
参照/被参照情報や引用/被引用情報を検索する。検索
された参照/被参照情報或いは引用/被引用情報は、文
書間関係表示部29に渡され、表示装置15に表示され
る。
6は、表示装置15に表示されている文書を特定する情
報と対応付けて文書間関係格納部25に格納されている
参照/被参照情報や引用/被引用情報を検索する。検索
された参照/被参照情報或いは引用/被引用情報は、文
書間関係表示部29に渡され、表示装置15に表示され
る。
【0039】こうして表示された参照/被参照情報或い
は引用/被引用情報についての参照関係や引用関係をさ
らに見たい場合には、ユーザは入力装置14を操作し
て、文書間関係連鎖検索部27に、表示されている参照
/被参照情報或いは引用/被引用情報が示す文書の参照
関係や引用関係の表示を指示する。このとき、ユーザ
は、入力装置14の操作によってどの参照/被参照情報
或いは引用/被引用情報が示す文書であるかも指示す
る。
は引用/被引用情報についての参照関係や引用関係をさ
らに見たい場合には、ユーザは入力装置14を操作し
て、文書間関係連鎖検索部27に、表示されている参照
/被参照情報或いは引用/被引用情報が示す文書の参照
関係や引用関係の表示を指示する。このとき、ユーザ
は、入力装置14の操作によってどの参照/被参照情報
或いは引用/被引用情報が示す文書であるかも指示す
る。
【0040】この指示に応答して、文書間関係連鎖検索
部27は、指示された文書を特定する情報と対応付けて
文書間関係格納部25に格納されている参照/被参照情
報や引用/被引用情報を検索する。検索された参照/被
参照情報或いは引用/被引用情報は、文書間関係表示部
29に渡され、表示装置15に表示される。このとき、
先の検索で表示されている関係は、表示装置15に表示
させないようにすることができる。
部27は、指示された文書を特定する情報と対応付けて
文書間関係格納部25に格納されている参照/被参照情
報や引用/被引用情報を検索する。検索された参照/被
参照情報或いは引用/被引用情報は、文書間関係表示部
29に渡され、表示装置15に表示される。このとき、
先の検索で表示されている関係は、表示装置15に表示
させないようにすることができる。
【0041】この文書間関係連鎖検索部27の処理を繰
り返して実行することによって、文書間の参照関係或い
は引用関係を表示装置15に連鎖させて表示させること
ができる。
り返して実行することによって、文書間の参照関係或い
は引用関係を表示装置15に連鎖させて表示させること
ができる。
【0042】次に、文書の参照関係や引用関係を集計し
て、表示装置15に表示させる場合の動作について説明
する。ユーザが文書間関係格納部25に格納されている
文書間の参照関係或いは引用関係の集計を知りたいとき
には、ユーザは入力装置14を操作して、文書間関係集
計部29に文書間での文書の参照関係或いは引用関係を
集計する。
て、表示装置15に表示させる場合の動作について説明
する。ユーザが文書間関係格納部25に格納されている
文書間の参照関係或いは引用関係の集計を知りたいとき
には、ユーザは入力装置14を操作して、文書間関係集
計部29に文書間での文書の参照関係或いは引用関係を
集計する。
【0043】この集計は、例えば、文書毎に他の文書か
ら引用されている数を集計する場合には、文書間関係集
計部29は、文書間関係格納部25を参照して、被引用
情報として登録されている数を文書毎に集計し、その数
が多いものから順にソートする。そして、このソートさ
れた文書毎の集計数が集計結果として文書間関係表示部
29に渡され、表示装置15に表示される。
ら引用されている数を集計する場合には、文書間関係集
計部29は、文書間関係格納部25を参照して、被引用
情報として登録されている数を文書毎に集計し、その数
が多いものから順にソートする。そして、このソートさ
れた文書毎の集計数が集計結果として文書間関係表示部
29に渡され、表示装置15に表示される。
【0044】なお、この集計は、他の文書を引用する
数、他の文書から参照されている数或いは他の文書を参
照する数についても同様に行うことができる。また、例
えば、文書の作成者毎の集計も行うことができる。
数、他の文書から参照されている数或いは他の文書を参
照する数についても同様に行うことができる。また、例
えば、文書の作成者毎の集計も行うことができる。
【0045】以下、この実施の形態の文書編集装置にお
ける引用関係を連鎖的に表示させる場合の動作と引用関
係を集計して表示させる場合の動作とを、具体的な例を
もって説明する。この例では、図3に示すように、文書
毎に管理用のID、文書の名前、作成者、引用情報及び
被引用情報が文書間関係格納部7に格納されているもの
とする。ここで、引用情報及び被引用情報は、それぞれ
当該文書が引用した文書、当該文書が引用されている文
書が、管理用のIDをもって示されている。なお、ここ
では、説明の簡単化のため、引用関係についてのみ説明
することとする。
ける引用関係を連鎖的に表示させる場合の動作と引用関
係を集計して表示させる場合の動作とを、具体的な例を
もって説明する。この例では、図3に示すように、文書
毎に管理用のID、文書の名前、作成者、引用情報及び
被引用情報が文書間関係格納部7に格納されているもの
とする。ここで、引用情報及び被引用情報は、それぞれ
当該文書が引用した文書、当該文書が引用されている文
書が、管理用のIDをもって示されている。なお、ここ
では、説明の簡単化のため、引用関係についてのみ説明
することとする。
【0046】表示装置15に図3のID1の「翻訳・検
索用パソコン」が表示されている場面において、ユーザ
が入力装置14を操作して、「翻訳・検索用パソコン」
の文書間関係の検索要求を出す。すると、この要求に応
答して、文書間関係検索部26は、文書間関係格納部2
5から「翻訳・検索用パソコン」の被引用情報としてI
D5の「ノウハウ共有用パソコン」があることを検索す
る。その検索結果は、文書間関係検索部26から文書間
関係表示部29に渡され、表示装置15に表示される。
索用パソコン」が表示されている場面において、ユーザ
が入力装置14を操作して、「翻訳・検索用パソコン」
の文書間関係の検索要求を出す。すると、この要求に応
答して、文書間関係検索部26は、文書間関係格納部2
5から「翻訳・検索用パソコン」の被引用情報としてI
D5の「ノウハウ共有用パソコン」があることを検索す
る。その検索結果は、文書間関係検索部26から文書間
関係表示部29に渡され、表示装置15に表示される。
【0047】この状態で、ユーザがさらに入力装置14
を操作して、「ノウハウ共有用パソコン」の文書間関係
の検索要求を出す。すると、この要求に応答して、文書
間関係連鎖検索部27は、文書間関係格納部25から
「ノウハウ共有用パソコン」の引用情報としてID1の
「翻訳・検索用パソコン」を、被引用情報としてID
8、10、12、14の各文書を検索する。しかし、I
D5の文書がID1の文書を引用しているという情報は
既に利用者に提示済みなので、この情報は捨てられ、そ
れ以外の検索結果が、文書間関係連鎖記憶部27から文
書間関係表示部29に送られる。そして、文書間関係表
示部29によってID5の文書とID8、10、12、
14の文書との間に被引用関係があることが、既に提示
済みのID1とID5の間の被引用情報に連続して展開
する形で表示装置15上に表示される。
を操作して、「ノウハウ共有用パソコン」の文書間関係
の検索要求を出す。すると、この要求に応答して、文書
間関係連鎖検索部27は、文書間関係格納部25から
「ノウハウ共有用パソコン」の引用情報としてID1の
「翻訳・検索用パソコン」を、被引用情報としてID
8、10、12、14の各文書を検索する。しかし、I
D5の文書がID1の文書を引用しているという情報は
既に利用者に提示済みなので、この情報は捨てられ、そ
れ以外の検索結果が、文書間関係連鎖記憶部27から文
書間関係表示部29に送られる。そして、文書間関係表
示部29によってID5の文書とID8、10、12、
14の文書との間に被引用関係があることが、既に提示
済みのID1とID5の間の被引用情報に連続して展開
する形で表示装置15上に表示される。
【0048】ユーザがさらに入力装置14を操作して、
新たに表示されたID12の「キーワード拡張検索手
法」の文書間関係の検索要求を出す。すると、この要求
に応答して、文書間関係連鎖検索部27は、文書間関係
格納部25から「キーワード拡張検索手法」の引用情報
としてID2、5、10の文書が、被引用情報として1
3の文書を検索する。しかし、ID5の文書がID1の
文書を引用しているという情報は既に利用者に提示済み
なので、この情報は捨てられ、それ以外の検索結果が、
文書間関係連鎖記憶部27から文書間関係表示部29に
送られる。そして、文書間関係表示部29によってID
12の文書とID2、5の文書との間に引用関係がある
こと及びID12の文書とID13の文書との間に被引
用関係があることが、さらに連続して展開する形で表示
装置15上に表示される。
新たに表示されたID12の「キーワード拡張検索手
法」の文書間関係の検索要求を出す。すると、この要求
に応答して、文書間関係連鎖検索部27は、文書間関係
格納部25から「キーワード拡張検索手法」の引用情報
としてID2、5、10の文書が、被引用情報として1
3の文書を検索する。しかし、ID5の文書がID1の
文書を引用しているという情報は既に利用者に提示済み
なので、この情報は捨てられ、それ以外の検索結果が、
文書間関係連鎖記憶部27から文書間関係表示部29に
送られる。そして、文書間関係表示部29によってID
12の文書とID2、5の文書との間に引用関係がある
こと及びID12の文書とID13の文書との間に被引
用関係があることが、さらに連続して展開する形で表示
装置15上に表示される。
【0049】これにより、ユーザはID1の「翻訳・検
索用パソコン」に書かれたアイデアが、ID5、12の
文書を経由してID13の「コンテクストベース検索」
の文書に利用された可能性があることを知ることができ
る。
索用パソコン」に書かれたアイデアが、ID5、12の
文書を経由してID13の「コンテクストベース検索」
の文書に利用された可能性があることを知ることができ
る。
【0050】上記とは逆に、ユーザがID13の文書か
ら引用情報の連鎖を順に検索したとすると、ID12、
5の文書を経由して、ID1の文書が検索される。これ
により、ユーザは、ID13の文書に書かれたアイデア
が、ID1の文書に書かれてあるアイデアを利用した可
能性があることを知ることができる。
ら引用情報の連鎖を順に検索したとすると、ID12、
5の文書を経由して、ID1の文書が検索される。これ
により、ユーザは、ID13の文書に書かれたアイデア
が、ID1の文書に書かれてあるアイデアを利用した可
能性があることを知ることができる。
【0051】ユーザが入力装置14を操作して、文書間
関係集計部28に他の文書に引用された文書を集計する
要求を出す。すると、この集計要求に応答して、文書間
関係集計部28は、文書間関係格納部25に被引用情報
として登録されているIDの数を計算し、その数値が多
い順に並べ替える。図3に示されている情報のみが文書
間関係格納部25に保存されていたとすると、文書間関
係集計部28は、ID2の文書が被引用数6、ID3お
よびID5の文書が被引用数4、ID10が2となり、
以下被引用数1の文書としてID1、4、6、7、12
を順に文書間関係表示部28に渡す。文書間関係表示部
29では、この並べ替えられた被引用数の情報を、文書
と被引用情報のリストにして表示装置15に表示させ
る。この表示されたリストを見ることで、ユーザは、I
D2の「電子メール検索システム」が最も多く他の文書
に引用されていることを知ることができ、ID2の文書
に他の文書よりも重要性が高い文書であることを知るこ
とができる。
関係集計部28に他の文書に引用された文書を集計する
要求を出す。すると、この集計要求に応答して、文書間
関係集計部28は、文書間関係格納部25に被引用情報
として登録されているIDの数を計算し、その数値が多
い順に並べ替える。図3に示されている情報のみが文書
間関係格納部25に保存されていたとすると、文書間関
係集計部28は、ID2の文書が被引用数6、ID3お
よびID5の文書が被引用数4、ID10が2となり、
以下被引用数1の文書としてID1、4、6、7、12
を順に文書間関係表示部28に渡す。文書間関係表示部
29では、この並べ替えられた被引用数の情報を、文書
と被引用情報のリストにして表示装置15に表示させ
る。この表示されたリストを見ることで、ユーザは、I
D2の「電子メール検索システム」が最も多く他の文書
に引用されていることを知ることができ、ID2の文書
に他の文書よりも重要性が高い文書であることを知るこ
とができる。
【0052】ユーザが入力装置14を操作して、文書間
関係集計部28に文書の作成者毎で他の文書に引用され
た文書を集計する要求を出す。すると、この要求に応答
して、文書間関係集計部28は、作成者毎に被引用情報
として登録されているIDの数を計算し、その数値が多
い順に並べ替える。図3に示されている情報のみが文書
間関係格納部25に保存されていたとすると、文書間関
係集計部28の集計結果は、作成者Bについての文書の
被引用数10、作成者Aについての被引用数が9、作成
者Cについての被引用数が1となる。この集計結果は、
文書間関係集計部28から文書間関係表示部29に渡さ
れる。文書間関係表示部29は、この並べ替えられた作
成者別の被引用数の情報を、作成者と被引用情報のリス
トにして表示装置15に表示させる。ユーザは、表示さ
れたリストを見ることで、作成者Bが作成した文書が最
も多く他の文書に多くされていることを知ることがで
き、作成者Bが非常に良いアイデアを多く出している可
能性や、業務に多く貢献している可能性があることを知
ることができる。
関係集計部28に文書の作成者毎で他の文書に引用され
た文書を集計する要求を出す。すると、この要求に応答
して、文書間関係集計部28は、作成者毎に被引用情報
として登録されているIDの数を計算し、その数値が多
い順に並べ替える。図3に示されている情報のみが文書
間関係格納部25に保存されていたとすると、文書間関
係集計部28の集計結果は、作成者Bについての文書の
被引用数10、作成者Aについての被引用数が9、作成
者Cについての被引用数が1となる。この集計結果は、
文書間関係集計部28から文書間関係表示部29に渡さ
れる。文書間関係表示部29は、この並べ替えられた作
成者別の被引用数の情報を、作成者と被引用情報のリス
トにして表示装置15に表示させる。ユーザは、表示さ
れたリストを見ることで、作成者Bが作成した文書が最
も多く他の文書に多くされていることを知ることがで
き、作成者Bが非常に良いアイデアを多く出している可
能性や、業務に多く貢献している可能性があることを知
ることができる。
【0053】以上説明したように、この実施の形態で実
現されている文書編集装置によれば、文書間での参照関
係及び/または引用関係を連鎖的に表示装置15に表示
させることができる。これにより、ユーザは、例えば、
ある文書で他の文書を引用している場合に、その引用さ
れた文書が元々どの文書のものであったかなどという情
報を容易に知ることができる。
現されている文書編集装置によれば、文書間での参照関
係及び/または引用関係を連鎖的に表示装置15に表示
させることができる。これにより、ユーザは、例えば、
ある文書で他の文書を引用している場合に、その引用さ
れた文書が元々どの文書のものであったかなどという情
報を容易に知ることができる。
【0054】また、この実施の形態で実現されている文
書編集装置によれば、文書間での参照関係及び/または
引用関係を文書毎或いは文書の作成者毎に集計して表示
装置15に表示させることができる。これにより、ユー
ザは、例えば、どの文書が重要度が高いのか、或いは誰
が重要度の高い文書をより多く作成しているかなどとい
う情報を容易に知ることができる。
書編集装置によれば、文書間での参照関係及び/または
引用関係を文書毎或いは文書の作成者毎に集計して表示
装置15に表示させることができる。これにより、ユー
ザは、例えば、どの文書が重要度が高いのか、或いは誰
が重要度の高い文書をより多く作成しているかなどとい
う情報を容易に知ることができる。
【0055】上記の実施の形態では、文書格納部21及
び文書間関係格納部25は、磁気ディスク装置などによ
って構成された補助記憶装置13内に領域が設けられて
実現されていた。しかしながら、文書格納部21或いは
文書間関係格納部25は、バッテリーバックアップされ
た半導体RAM、フラッシュメモリなどのプログラマブ
ルROMその他の読み書き可能な媒体であれば、いかな
る記憶媒体によって実現してもよい。
び文書間関係格納部25は、磁気ディスク装置などによ
って構成された補助記憶装置13内に領域が設けられて
実現されていた。しかしながら、文書格納部21或いは
文書間関係格納部25は、バッテリーバックアップされ
た半導体RAM、フラッシュメモリなどのプログラマブ
ルROMその他の読み書き可能な媒体であれば、いかな
る記憶媒体によって実現してもよい。
【0056】上記の実施の形態では、文書編集部22、
文書表示部23、文書間関係抽出部24、文書間関係検
索部26、文書間関係連鎖検索部27、文書間関係集計
部28及び文書間関係表示部29は、CPU11が主記
憶装置12に記憶された処理プログラムを実行すること
によって実現されていた。しかしながら、これらのうち
で特に文書表示部23や文書間関係表示部29などは、
ハードウェアによって構成してもよい。
文書表示部23、文書間関係抽出部24、文書間関係検
索部26、文書間関係連鎖検索部27、文書間関係集計
部28及び文書間関係表示部29は、CPU11が主記
憶装置12に記憶された処理プログラムを実行すること
によって実現されていた。しかしながら、これらのうち
で特に文書表示部23や文書間関係表示部29などは、
ハードウェアによって構成してもよい。
【0057】上記の実施の形態では、ユーザが入力装置
15を1回1回操作して、2つの文書間での引用関係或
いは参照関係を順次表示させることを繰り返すことによ
って、文書間の引用関係或いは参照関係を表示装置15
に連鎖的に表示させていた。しかしながら、例えば、入
力装置15からの1度の指示によって引用関係或いは参
照関係を連鎖的に表示できるようにしてもよい。この場
合は、例えば、文書間での引用関係或いは参照関係は、
木などの表現形式で連鎖的に表現することができる。
15を1回1回操作して、2つの文書間での引用関係或
いは参照関係を順次表示させることを繰り返すことによ
って、文書間の引用関係或いは参照関係を表示装置15
に連鎖的に表示させていた。しかしながら、例えば、入
力装置15からの1度の指示によって引用関係或いは参
照関係を連鎖的に表示できるようにしてもよい。この場
合は、例えば、文書間での引用関係或いは参照関係は、
木などの表現形式で連鎖的に表現することができる。
【0058】上記の実施の形態では、ユーザが入力装置
15を操作して文書間での引用関係或いは参照関係の集
計を要求したときに、文書間関係集計部28は、集計結
果をソートして文書間関係表示部29に渡していた。し
かしながら、文書間関係表示部29は、入力装置15か
らの指示に従って、例えば、引用或いは参照されている
他の文書が最も多い文書を集計結果として、文書間関係
表示部29に渡すということも可能である。
15を操作して文書間での引用関係或いは参照関係の集
計を要求したときに、文書間関係集計部28は、集計結
果をソートして文書間関係表示部29に渡していた。し
かしながら、文書間関係表示部29は、入力装置15か
らの指示に従って、例えば、引用或いは参照されている
他の文書が最も多い文書を集計結果として、文書間関係
表示部29に渡すということも可能である。
【0059】上記の実施の形態では、本発明を単一の情
報処理装置で実現する場合について説明したが、図4に
示すようなサーバ−クライアントシステムで実現するこ
とも可能である。このサーバ−クライアントシステム
は、通信回線30を介して接続されたクライアント31
とサーバ32とによって構成されている。
報処理装置で実現する場合について説明したが、図4に
示すようなサーバ−クライアントシステムで実現するこ
とも可能である。このサーバ−クライアントシステム
は、通信回線30を介して接続されたクライアント31
とサーバ32とによって構成されている。
【0060】クライアント31は、入力装置31aと、
処理部31bと、通信処理部31cと、表示装置31d
とを含む。入力装置31aは、上記の入力装置24と実
質的に同一の機能を有し、表示装置31dは、上記の出
力装置25と実質的に同一の機能を有する。
処理部31bと、通信処理部31cと、表示装置31d
とを含む。入力装置31aは、上記の入力装置24と実
質的に同一の機能を有し、表示装置31dは、上記の出
力装置25と実質的に同一の機能を有する。
【0061】サーバ32は、上記の図1に示した情報処
理装置と同様に、文書編集装置の各機能を実現するが、
文書編集手段22、文書表示部23、文書間関係検部2
6、文書間関係連鎖検索部27及び文書間関係集計部2
8への指示は、通信処理部32aが通信回線30を介し
てクライアント31から受信する。また、文書編集部2
1、文書表示部23及び文書間関係表示部29による処
理結果は、通信処理部32aから通信回線30を介して
クライアント31に送られる。
理装置と同様に、文書編集装置の各機能を実現するが、
文書編集手段22、文書表示部23、文書間関係検部2
6、文書間関係連鎖検索部27及び文書間関係集計部2
8への指示は、通信処理部32aが通信回線30を介し
てクライアント31から受信する。また、文書編集部2
1、文書表示部23及び文書間関係表示部29による処
理結果は、通信処理部32aから通信回線30を介して
クライアント31に送られる。
【0062】すなわち、このサーバ−クライアントシス
テムでは、サーバ32の通信処理部32aが、各部に指
示を与える入力装置として機能すると共に、処理結果を
出力する出力装置として見ることができる。このような
サーバ−クライアントシステムの構成により、例えば、
社内LAN(Local Area Network)などで、共通する文
書データベースを用いる場合などに、本発明を適用する
ことが可能となる。
テムでは、サーバ32の通信処理部32aが、各部に指
示を与える入力装置として機能すると共に、処理結果を
出力する出力装置として見ることができる。このような
サーバ−クライアントシステムの構成により、例えば、
社内LAN(Local Area Network)などで、共通する文
書データベースを用いる場合などに、本発明を適用する
ことが可能となる。
【0063】上記の実施の形態では、本発明を実現する
ためのCPU11の処理プログラムは、補助記憶装置1
3に格納され、主記憶装置12に読み込まれて実行され
ていた。このような処理プログラムは、例えば、CD−
ROMやフロッピーディスクなどのコンピュータ読み取
り可能な記録媒体に格納して提供し、補助記憶装置13
にインストールしてもよい。
ためのCPU11の処理プログラムは、補助記憶装置1
3に格納され、主記憶装置12に読み込まれて実行され
ていた。このような処理プログラムは、例えば、CD−
ROMやフロッピーディスクなどのコンピュータ読み取
り可能な記録媒体に格納して提供し、補助記憶装置13
にインストールしてもよい。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
文書間での引用関係及び/または参照関係を連鎖的に出
力することが可能となり、例えば、文書中で引用及び/
または参照されている大元の文書をユーザが容易に把握
することができる。
文書間での引用関係及び/または参照関係を連鎖的に出
力することが可能となり、例えば、文書中で引用及び/
または参照されている大元の文書をユーザが容易に把握
することができる。
【0065】また、本発明によれば、文書間の間の引用
関係及び/または参照関係について集計することを可能
となり、例えば、他の文書によって引用及び/または参
照されている数が多い文書などの重要な文書をユーザに
示すことができる。
関係及び/または参照関係について集計することを可能
となり、例えば、他の文書によって引用及び/または参
照されている数が多い文書などの重要な文書をユーザに
示すことができる。
【図1】本発明の実施の形態に適用される情報処理装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の情報処理装置で実現される文書編集装置
の機能構成を示す機能ブロック図である。
の機能構成を示す機能ブロック図である。
【図3】文書間関係格納部に格納されている文書の引用
情報の一例を示す図である。
情報の一例を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態の変形にかかるサーバ−ク
ライアントシステムの構成を示す図である。
ライアントシステムの構成を示す図である。
10 バス 11 CPU 12 主記憶装置 13 補助記憶装置 14 入力装置 15 表示装置 21 文書格納部 22 文書編集部 23 文書表示部 24 文書間関係抽出部 25 文書間関係格納部 26 文書間関係検索部 27 文書間関係連鎖検索部 28 文書間関係集計部 29 文書間関係表示部 30 通信回線 31 クライアント 31a 入力装置 31b 処理部 31c 通信処理部 31d 表示装置 32 サーバ 32a 通信処理部
Claims (10)
- 【請求項1】少なくとも1つの文書が格納されている文
書格納手段と、 前記文書格納手段に格納されている文書を参照及び/ま
たは引用して文書を編集することが可能な文書編集手段
と、 前記文書編集手段による文書の編集時に、前記文書格納
手段に格納されている文書が参照及び/または引用され
たことを抽出する文書間関係抽出手段と、 前記文書間関係抽出手段による抽出結果に従う文書間で
の参照関係及び/または引用関係を格納する文書間関係
格納手段と、 特定の文書からの参照関係及び/または引用関係を前記
文書間関係格納手段から検索する文書間関係検索手段
と、 前記文書間関係検索手段が検索した特定の文書からの参
照関係及び/または引用関係が示す前記特定の文書とは
異なる文書の参照関係及び/または引用関係を、前記文
書間関係格納手段から検索する文書間関係連鎖検索手段
と、を備えることを特徴とする文書編集装置。 - 【請求項2】前記文書間関係連鎖検索手段は、文書間関
係連鎖検索手段が検索した文書の参照関係及び/または
引用関係によって示される他の文書の参照関係/及びま
たは引用関係を前記文書間関係格納手段から検索するこ
とが可能であることを特徴とする請求項1に記載の文書
編集装置。 - 【請求項3】前記文書間関係連鎖検索手段は、外部から
の入力に応答して、文書からの参照関係及び/または引
用関係を検索することを特徴とする請求項1または2に
記載の文書編集装置。 - 【請求項4】少なくとも1つの文書が格納されている文
書格納手段と、 前記文書格納手段に格納されている文書を参照及び/ま
たは引用して文書を編集することが可能な文書編集手段
と、 前記文書編集手段による文書の編集時に、前記文書格納
手段に格納されている文書が参照及び/または引用され
たことを抽出する文書間関係抽出手段と、 前記文書間関係抽出手段による抽出結果に従う文書間で
の参照関係及び/または引用関係を格納する文書間関係
格納手段と、 前記文書間関係格納手段に格納されている前記文書間で
の参照関係及び/または引用関係を集計する文書間関係
集計手段と、を備えることを特徴とする文書編集装置。 - 【請求項5】前記文書間関係集計手段は、文書毎の参照
関係及び/または引用関係を集計し、他の文書との参照
関係及び/または集計関係を有する数毎に文書を整列し
て出力することを特徴とする請求項4に記載の文書編集
装置。 - 【請求項6】前記文書間関係格納手段には、前記文書編
集手段によって文書を編集した者を識別する情報が、文
書毎に格納されており、 前記文書間関係集計手段は、文書を編集した者毎で他の
文書と参照関係及び/または引用関係を有する数を集計
することが可能であることを特徴とする請求項4に記載
の文書編集装置。 - 【請求項7】少なくとも1つの文書が格納されている文
書格納装置から文書を参照及び/または引用して文書を
編集することができる文書編集方法であって、 文書の編集時に、前記文書格納装置に格納されている文
書が参照及び/または引用されたことを抽出する文書間
関係抽出ステップと、 前記文書間関係抽出ステップでの抽出結果に従う文書間
での参照関係及び/または引用関係を記憶装置に格納す
る文書間関係格納ステップと、 特定の文書からの参照関係及び/または引用関係を前記
記憶装置から検索する文書間関係検索ステップと、 前記文書間関係検索ステップで検索した特定の文書から
の参照関係及び/または引用関係が示す前記特定の文書
とは異なる文書の参照関係を、前記記憶装置から検索す
る文書間関係連鎖検索ステップと、を含むことを特徴と
する文書編集方法。 - 【請求項8】少なくとも1つの文書が格納されている文
書格納装置から文書を参照及び/または引用して文書を
編集することができる文書編集方法であって、 文書の編集時に、前記文書格納装置に格納されている文
書が参照及び/または引用されたことを抽出する文書間
関係抽出ステップと、 前記文書間関係抽出ステップでの抽出結果に従う文書間
での参照関係及び/または引用関係を記憶装置に格納す
る文書間関係格納ステップと、 前記記憶装置に格納されている前記文書間での参照関係
及び/または引用関係を集計する文書間関係集計ステッ
プと、を含むことを特徴とする文書編集方法。 - 【請求項9】少なくとも1つの文書が格納されている文
書格納装置から文書を参照及び/または引用して文書を
編集するためのプログラムを記憶したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体であって、 文書の編集時に、前記文書格納装置に格納されている文
書が参照及び/または引用されたことを抽出する文書間
関係抽出ステップと、 前記文書間関係抽出ステップでの抽出結果に従う文書間
での参照関係及び/または引用関係を記憶装置に格納す
る文書間関係格納ステップと、 特定の文書からの参照関係及び/または引用関係を前記
記憶装置から検索する文書間関係検索ステップと、 前記文書間関係検索ステップで検索した特定の文書から
の参照関係及び/または引用関係が示す前記特定の文書
とは異なる文書の参照関係を、前記記憶装置から検索す
る文書間関係連鎖検索ステップと、を実現するプログラ
ムを記憶することを特徴とするコンピュータ読み取り可
能な記録媒体。 - 【請求項10】少なくとも1つの文書が格納されている
文書格納装置から文書を参照及び/または引用して文書
を編集するためのプログラムを記憶したコンピュータ読
み取り可能な記録媒体であって、 文書の編集時に、前記文書格納装置に格納されている文
書が参照及び/または引用されたことを抽出する文書間
関係抽出ステップと、 前記文書間関係抽出ステップでの抽出結果に従う文書間
での参照関係及び/または引用関係を記憶装置に格納す
る文書間関係格納ステップと、 前記記憶装置に格納されている前記文書間での参照関係
及び/または引用関係を集計する文書間関係集計ステッ
プと、を実現するプログラムを記憶することを特徴とす
るコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10000363A JPH11195018A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 文書編集装置、方法及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10000363A JPH11195018A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 文書編集装置、方法及び記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11195018A true JPH11195018A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=11471722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10000363A Pending JPH11195018A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 文書編集装置、方法及び記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11195018A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004348771A (ja) * | 2004-09-13 | 2004-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 技術文書検索装置 |
| JP2005259110A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-22 | Toshiba Corp | ドキュメント情報管理装置、ドキュメント情報管理プログラムおよびドキュメント情報管理方法 |
| JP2006344118A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 利用状況通知システム |
| JP2010108517A (ja) * | 2010-01-13 | 2010-05-13 | Fujitsu Ltd | コンテンツ検索プログラム、コンテンツ検索方法およびコンテンツ検索装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06282534A (ja) * | 1992-06-19 | 1994-10-07 | Nec Corp | 文書編集装置 |
| JPH08335221A (ja) * | 1995-06-07 | 1996-12-17 | Toshiba Corp | 関連文書検索方法及び情報処理装置 |
| JPH09146968A (ja) * | 1995-11-21 | 1997-06-06 | Hitachi Ltd | 文書検索方法 |
-
1998
- 1998-01-05 JP JP10000363A patent/JPH11195018A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06282534A (ja) * | 1992-06-19 | 1994-10-07 | Nec Corp | 文書編集装置 |
| JPH08335221A (ja) * | 1995-06-07 | 1996-12-17 | Toshiba Corp | 関連文書検索方法及び情報処理装置 |
| JPH09146968A (ja) * | 1995-11-21 | 1997-06-06 | Hitachi Ltd | 文書検索方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005259110A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-22 | Toshiba Corp | ドキュメント情報管理装置、ドキュメント情報管理プログラムおよびドキュメント情報管理方法 |
| JP2004348771A (ja) * | 2004-09-13 | 2004-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 技術文書検索装置 |
| JP2006344118A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 利用状況通知システム |
| JP2010108517A (ja) * | 2010-01-13 | 2010-05-13 | Fujitsu Ltd | コンテンツ検索プログラム、コンテンツ検索方法およびコンテンツ検索装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010605 |