JPH1120207A - 印刷データ修正装置、印刷データ修正方法および印刷データ修正プログラムを記録したソフトウェア記録媒体 - Google Patents

印刷データ修正装置、印刷データ修正方法および印刷データ修正プログラムを記録したソフトウェア記録媒体

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JPH1120207A
JPH1120207A JP17952097A JP17952097A JPH1120207A JP H1120207 A JPH1120207 A JP H1120207A JP 17952097 A JP17952097 A JP 17952097A JP 17952097 A JP17952097 A JP 17952097A JP H1120207 A JPH1120207 A JP H1120207A
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Takashi Maruyama
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機体差のある印字ヘッドではパッチを比較し
て対比するとなると、再現可能な全色について対比する
ことはとてもできなかっった。 【解決手段】 インクジェット方式のプリンタ31のよ
うにドットを構成する色インクなどの記録材が機体差に
よって変動する場合、各色ごとに色ずれの修正量を設定
することは不可能であるが、少なくとも単色での修正量
を求めておき、照準色を決めれば最適な低減量で単色の
修正量を低減させて適用することにより、二次色や三次
色においても容易に好適な色修正が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷データ修正装
置、印刷データ修正方法および印刷データ修正プログラ
ムを記録したソフトウェア記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カラーインクジェットプリンタの
高精細化が進み、いわゆる写真画質と呼ばれるまでに至
っている。このようなインクジェットプリンタは、所定
の色インクを粒状に吐出することにより、所望の位置に
所定色のドットを付し、画像をドットマトリクス状に表
現している。この場合、カラー画像であれば、シアン
(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の三色あるい
はこれにブラック(K)を加えた四色の色インクを使用
して再現する。
【0003】ところで、写真画質と呼ばれるようになる
には、ドットが微少化することも重要であるが、色再現
性も極めて重要となる。コンピュータの内部では色を赤
緑青(RGB)の多階調データで表現しているにも関わ
らず、プリンタではCMYKの二階調データにしか対応
できないため、色空間の変換と、階調変換が行われてい
る。すなわち、RGBの多階調で表現される色を維持し
ながらCMYKの二階調表示で実現している。むろん、
ここでは一つ一つのドットが規定どおりの濃度で発色し
ているということを前提としている。
【0004】しかしながら、印刷データ的には色の再現
性を維持して出力されているにも関わらず、印字ヘッド
ごとの機体差によって色インク粒の重量が異なり、この
結果、各ドットが本来の濃度で発色しているとはいえな
い場合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の印刷装
置においては、印字ヘッドの機体差によって吐出するイ
ンク粒の量が異なると、各ドットが本来の濃度で発色し
ているとはいえなくなり、結果的に色の再現性が劣化す
ることがあるという課題があった。
【0006】このため、本出願人の場合、あらかじめ印
刷データを修正して機体差を補償しておき、修正後の印
刷データに基づいて印刷することによって色の再現性を
向上させることにした。このような修正は修正テーブル
を使用する。この修正テーブルを作成するには、まず、
基準重量の色インク粒を吐出する基準印字ヘッドにて全
階調にわたってパッチを印刷するとともに、機体差のあ
る印字ヘッドでも同様に全階調にわたってパッチを印刷
する。そして、各パッチを対比して誤差のないパッチ同
士の組み合わせを求め、その組み合わせ一覧を修正テー
ブルとしている。
【0007】このようにパッチを比較して対比する必要
があるため、再現可能な全色についてパッチを対比する
ことはとてもできない。従って、各要素色毎に修正テー
ブルを作成したところ、単色を印刷する場合には基準ヘ
ッドの場合とほぼ同様の発色を得ることができたが、混
色になると再びずれが生じてしまった。
【0008】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、印字ヘッドなどの機体差に関わらずより正確に
色を再現できるようにすることが可能な印刷データ修正
装置、印刷データ修正方法および印刷データ修正プログ
ラムを記録したソフトウェア記録媒体の提供を目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、印刷データに基づいて複
数の要素色でカラー画像を印刷出力するために各要素色
毎の記録材をドットマトリクス状に記録媒体に付着させ
る印刷装置に対し、同記録材の使用量の偏りに基づく色
変化を補償するために上記印刷データを修正する印刷デ
ータ修正装置であって、各要素色毎に設定した上記記録
材の使用量の偏りを補償する所定の修正量に基づいて上
記印刷データを修正する修正手段と、各要素色を組み合
わせて実現する混色時に単色時よりも上記修正手段によ
る上記修正量を低減させる修正量低減手段とを具備する
構成としてある。
【0010】上記のように構成した請求項1にかかる発
明においては、修正手段は各要素色毎に設定した記録材
の使用量の偏りを補償する所定の修正量に基づいて印刷
データを修正し、当該修正された印刷データに基づいて
印刷装置は各要素色毎の記録材をドットマトリクス状に
記録媒体に付着させ、複数の要素色でカラー画像を印刷
出力する。この場合、修正量低減手段は上記修正手段が
印刷データを修正するにあたって各要素色を組み合わせ
て実現する混色時には単色時よりも上記修正量を低減さ
せている。
【0011】単色時の修正量を混色に適用したときには
単色として設定した修正量が強すぎるという実験結果が
得られた。これは各種の要因が考えれられるが、混色す
ることによって各要素色毎の修正量が強く影響しすぎる
と考えるのが妥当であり、混色時に同修正量を低減する
ことによって、単色の状態で設定した修正量がそのまま
混色の場合に使用されることにはならず、混色の再現性
が向上することになる。
【0012】ここで、修正手段は、少なくとも各要素色
毎に単色での修正量を備えており、修正量低減手段の指
示に基づいて同修正量を低減させて印刷データを修正す
る。修正するのは各印刷データ毎に個別に行っても良い
し、同印刷データが参照することになる変換テーブルな
どがあれば同変換テーブルを一括的に修正しておき、個
々に同変換テーブルを参照すれば変換と修正とが行われ
るようなものでも良い。
【0013】また、修正量低減手段は結果的に混色時に
は単色時よりも修正手段による修正量を低減させればよ
く、その低減量は画一的ではない。ただし、その一例と
して、請求項2にかかる発明は、請求項1に記載の印刷
データ修正装置において、上記修正量低減手段は、混色
する色数が多くなるにつれて上記修正量をより低減させ
る構成としてある。
【0014】上記のように構成した請求項2にかかる発
明においては、混色する色数が多くなればなるほど、修
正量低減手段は修正量を低減させていく。
【0015】単色時の設定を混色時に使用するとずれが
生じるのは単色時の修正量が強すぎると考えられ、この
考え方を延長させると混色する色数が増えるほど修正量
を弱めていくと好適となる。
【0016】修正量を低減させるにあたってその傾向は
上述したとおりであるが、現実には単色もあるし、混色
もあり、さらにその色数も雑多である。従って、修正量
を決定するには調整が必要となる。そのような場合に好
適な一例として、請求項3にかかる発明は、請求項1ま
たは請求項2のいずれかに記載の印刷データ修正装置に
おいて、上記修正量低減手段は、混色する色数に応じた
最適な低減量を記憶する低減量記憶手段と、各画素の混
色する色数を集計するとともに画素数に対応する重み付
けで上記低減量を加算する低減量重み付け加算手段とを
具備する構成としてある。
【0017】上記のように構成した請求項3にかかる発
明においては、低減量記憶手段が混色する色数に応じた
最適な低減量を記憶しており、低減量重み付け加算手段
が各画素の混色する色数を集計するとともに画素数に対
応する重み付けで上記低減量を加算する。
【0018】従って、混色する色数ごとに最適な低減量
がその画素数の割合に応じた重み付けで加算されること
になり、印刷物全体として調和のとれた低減量となる。
【0019】このように各要素色毎に設定した修正量を
混色時には低減して適用する手法は必ずしも実体のある
装置でなければならないわけではなく、その一例とし
て、請求項4にかかる発明は、印刷データに基づいて複
数の要素色でカラー画像を印刷出力するために各要素色
毎の記録材をドットマトリクス状に記録媒体に付着させ
る印刷装置に対し、同記録材の使用量の偏りに基づく色
変化を補償するために上記印刷データを修正する印刷デ
ータ修正方法であって、各要素色毎に上記記録材の使用
量の偏りを補償する所定の修正量を設定してあるととも
に、各要素色を組み合わせて実現する混色時に単色時よ
りも同修正量を低減させて上記印刷データを修正する構
成としてある。
【0020】すなわち、必ずしも実体のある装置で修正
する作業に限らず、その方法としても有効であることに
相違はない。
【0021】ところで、上述したように印刷データを修
正する印刷データ修正装置は単独で存在する場合もある
し、ある機器に組み込まれた状態で利用されることもあ
るなど、発明の思想としては各種の態様を含むものであ
る。また、ハードウェアで実現されたり、ソフトウェア
で実現されるなど、適宜、変更可能である。
【0022】発明の思想の具現化例として色修正するソ
フトウェアとなる場合には、かかるソフトウェアを記録
したソフトウェア記録媒体上においても当然に存在し、
利用されるといわざるをえない。
【0023】その一例として、請求項5にかかる発明
は、印刷データに基づいて複数の要素色でカラー画像を
印刷出力するために各要素色毎の記録材をドットマトリ
クス状に記録媒体に付着させる印刷装置に対し、コンピ
ュータにて同記録材の使用量の偏りに基づく色変化を補
償するために上記印刷データを修正する印刷データ修正
プログラムを記録したソフトウェア記録媒体であって、
各要素色毎に上記記録材の使用量の偏りを補償する所定
の修正量を設定してあるとともに、各要素色を組み合わ
せて実現する混色時に単色時よりも同修正量を低減させ
て上記印刷データを修正する構成としてある。
【0024】むろん、そのソフトウェア記録媒体は、磁
気記録媒体であってもよいし光磁気記録媒体であっても
よいし、今後開発されるいかなるソフトウェア記録媒体
においても全く同様に考えることができる。また、一次
複製品、二次複製品などの複製段階については全く問う
余地無く同等である。その他、供給方法として通信回線
を利用して行う場合でも本発明が利用されていることに
は変わりないし、半導体チップに書き込まれたようなも
のであっても同様である。
【0025】さらに、一部がソフトウェアであって、一
部がハードウェアで実現されている場合においても発明
の思想において全く異なるものはなく、一部をソフトウ
ェア記録媒体上に記憶しておいて必要に応じて適宜読み
込まれるような形態のものとしてあってもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各要素色
毎に修正量を設定するという意味で混色の修正量を求め
るような困難さはないし、また、混色時には修正量を弱
めることによって対応するようにしたため、実質的に機
体差による色ずれを無くし、色の再現性を向上させるこ
とが可能な印刷データ修正装置を提供することができ
る。
【0027】また、請求項2にかかる発明によれば、混
色色数が多くなるほど修正量を低減させることにより、
色数が多くなる場合の各色単独での修正量が弱まり、良
好な色再現性を実現できる。
【0028】さらに、請求項3にかかる発明によれば、
混色色数ごとの画素数を集計してそれぞれに最適な低減
量を重み付け加算するため、調和のとれた低減量を求め
ることができる。
【0029】さらに、請求項4にかかる発明によれば、
同様に混色時の色再現性を向上させることが可能な印刷
データ修正方法を提供することができる。
【0030】さらに、請求項5にかかる発明によれば、
同様に混色時の色再現性を向上させることが可能な印刷
データ修正プログラムを記録したソフトウェア記録媒体
を提供することができる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。
【0032】図1は、本発明の一実施形態にかかる印刷
データ修正装置をクレーム対応図により示しており、図
2は同印刷データ修正装置を適用した印刷システムのハ
ードウェア構成例をブロック図により示している。
【0033】この印刷システムは、概略、画像入力装置
10と、画像処理装置20と、印刷装置30とに分類で
きる。画像入力装置10としては、スキャナ11やデジ
タルスチルカメラ12あるいはビデオカメラ14などが
該当するし、画像処理装置20としては、コンピュータ
21とハードディスク22とキーボード23とCD−R
OMドライブ24とフロッピーディスクドライブ25と
モデム26とディスプレイ27などが該当し、印刷装置
30の具体例はプリンタ31等が該当する。なお、モデ
ム26については公衆通信回線に接続され、外部のネッ
トワークに同公衆通信回線を介して接続し、ソフトウェ
アやデータをダウンロードして導入可能となっている。
【0034】ここで、画像入力装置10としてのスキャ
ナ11やデジタルスチルカメラ12は画像データとして
RGB(緑、青、赤)の256階調の画像データを出力
し、印刷装置30としてのプリンタ31はCMYK(シ
アン、マゼンダ、イエロー、ブラック)の二階調の画像
データを入力として必要とする。従って、画像処理装置
20としてのコンピュータ21内では上記256階調の
画像データを入力して所定の画像処理及び印刷処理を行
い、二階調の画像データとして出力する。なお、コンピ
ュータ21内ではオペレーティングシステム21aが稼
働しており、プリンタ31やディスプレイ27に対応し
たプリンタドライバ21bやディスプレイドライバ21
cが組み込まれているとともに、アプリケーション21
dはオペレーティングシステム21aにて処理の実行を
制御され、ディスプレイドライバ21cと連携してディ
スプレイ27への表示を行うとともに、必要に応じてプ
リンタドライバ21bと連携して印刷処理を実行してい
る。
【0035】本実施形態においては、印刷データ修正装
置30aはこのような印刷システムにおいて印刷データ
を生成する過程において、同生成された印刷データを入
力し、所定のデータ修正を行って出力する。この場合、
修正手段30a1は後述するようにして予め各要素色毎
に機体差を修正するための修正量を保持しており、修正
量低減手段30a2からの低減指示によって同修正量を
低減させ、印刷データを修正する。以下、この工程を詳
細に説明する。
【0036】まず、修正された印刷データに基づいて印
刷を行うプリンタ31について説明する。図3はプリン
タ31の概略構成を示しており、三つの印字ヘッドユニ
ットからなる印字ヘッド31aと、この印字ヘッド31
aを制御する印字ヘッドコントローラ31bと、当該印
字ヘッド31aを桁方向に移動させる印字ヘッド桁移動
モータ31cと、印字用紙を行方向に送る紙送りモータ
31dと、これらの印字ヘッドコントローラ31bと印
字ヘッド桁移動モータ31cと紙送りモータ31dにお
ける外部機器とのインターフェイスにあたるプリンタコ
ントローラ31eとからなるドット印刷機構を備え、印
刷データに応じて画像印刷可能となっている。
【0037】図4は印字ヘッド31aのより具体的な構
成を示しており、図5はインク吐出時の動作を示してい
る。印字ヘッド31aには色インクタンク31a1から
ノズル31a2へと至る微細な管路31a3が形成され
ており、同管路31a3の終端部分にはインク室31a
4が形成されている。このインク室31a4の壁面は可
撓性を有する素材で形成され、この壁面に電歪素子であ
るピエゾ素子31a5が備えられている。このピエゾ素
子31a5は電圧を印加することによって結晶構造が歪
み、高速な電気−機械エネルギー変換を行うものである
が、かかる結晶構造の歪み動作によって上記インク室3
1a4の壁面を押し、当該インク室31a4の容積を減
少させる。すると、このインク室31a4に連通するノ
ズル31a2からは所定量の色インク粒が勢いよく吐出
することになる。このポンプ構造をマイクロポンプ機構
と呼ぶことにする。
【0038】なお、一つの印字ヘッドユニットには独立
した二列のノズル31a2が形成されており、各列のノ
ズル31a2には独立して色インクが供給されるように
なっている。従って、三つの印字ヘッドユニットでそれ
ぞれ二列のノズルを備えることになり、最大限に利用し
て六色の色インクを使用することも可能である。図3に
示す例では、左列の印字ヘッドユニットにおける二列を
黒インクに利用し、中程の印字ヘッドユニットにおける
一列だけを使用してシアン色インクに利用し、右列の印
字ヘッドユニットにおける左右の二列をそれぞれマゼン
タ色インクとイエロー色インクに利用している。
【0039】このように、本実施形態においては、マイ
クロポンプ機構を採用するインクジェット方式のプリン
タ31について適用している。インクジェット方式から
なるドット付着機構を有するプリンタ31においては、
上述した印字ヘッド31aから一つのドットについて一
つのインク粒を吐出させて印字させる。しかしながら、
このようにして付される一つのドットの大きさが必ずし
も一定ではなく、印字ヘッド31aに機体差が生じてい
る。いわゆる重ね打ちによって印刷濃度が変化しないも
のにおいては、ドットの大きさは即ち印刷濃度に影響を
与える。従って、ドットの大きさに機体差が生じるもの
においては印刷濃度にバラツキが生じ、カラーにおいて
は色のバランスと明度として、また、モノクロにおいて
はグレイの濃さとしてバラツキが生じることになる。
【0040】本実施形態では、マイクロポンプ機構を採
用するインクジェット方式のプリンタ31を説明した
が、ドットの大きさに機体差が生じるようなものであれ
ば、他のドット付着機構を有するプリンタにおいても適
用可能である。
【0041】例えば、図6に示すようにノズル31a6
近傍の管路31a7の壁面にヒータ31a8を設けてお
き、このヒータ31a8を加熱して気泡を発生させ、そ
の圧力で色インクを吐出するようなバブルジェット方式
のポンプ機構も実用化されている。この場合において
も、ヒータ31a8の能力やノズル31a6の開口形状
などによって機体差が生じてしまうのは否めない。
【0042】また、他の機構として図7にはいわゆる電
子写真方式のプリンタ33の概略構成を示している。感
光体としての回転ドラム33aの周縁には回転方向に対
応して帯電装置33bと露光装置33cと現像装置33
dと転写装置33eとが配置され、帯電装置33bにて
回転ドラム33aの周面を均一に帯電させた後、露光装
置33cによって画像部分の帯電を除去し、現像装置3
3dで帯電していない部分にトナーを付着させ、転写装
置33eによって同トナーを記録媒体としての紙上に転
写させる。その後、ヒータ33fとローラ33gとの間
を通過させて同トナーを溶融して紙に定着させている。
【0043】このような電子写真方式のプリンタ33の
場合でも、帯電装置33bや露光装置33cあるいは回
転ドラム33a自身の機体差によって付着されるトナー
の量にバラツキが生じる。従って、インクジェット方式
のプリンタ31と同様の問題が生じている。
【0044】本実施形態においては、画像入力装置10
と印刷装置30との間にコンピュータシステムを組み込
んで印刷処理を行うようにしているが、必ずしもかかる
コンピュータシステムを必要とするわけではない。例え
ば、図8に示すように、コンピュータシステムを介する
ことなく画像データを入力して印刷するプリンタ32に
おいては、スキャナ11bやデジタルスチルカメラ12
bあるいはモデム26b等を介して入力される印刷デー
タとしての画像データを入力し、機体差を解消するよう
な修正を行うように構成することも可能である。
【0045】次に、修正手段30a1について説明す
る。図9は画像データの流れを示しており、画像入力装
置10がドットマトリクス状の画素として表したRGB
の多階調(256階調)の画像データを画像処理装置2
0へ出力し、同画像処理装置20は所定の画像処理をす
るとともにCMYKの二階調の画像データ(二値デー
タ)として印刷装置30へ出力する。画像処理装置20
内ではRGB色空間からCMYK色空間への色変換処理
を行い、この処理でRGBの256階調の画像データは
CMYKの256階調の画像データに変換される。この
後、印刷装置30が入力可能なデータが2階調であるこ
とに鑑み、256階調の画像データを2階調の画像デー
タに変換するハーフトーン処理を実行する。画像データ
はこのような過程を経て印刷データとして印刷装置30
に出力されるが、それ以前の過程においても実質的に同
じ画像についてのデータであるので広義の意味で印刷デ
ータと呼ぶことができる。そして、上述した印刷データ
修正装置30aは原理的にもどの段階の印刷データに対
して修正処理を行うことも可能であり、本実施形態にお
いては、色変換処理と同時にCMYKの256階調の画
像データに対して行なうものとする。
【0046】図10は色変換処理として修正処理を行う
ための色変換テーブルの書き換え手順を示している。こ
こでその手順に従ってその内容を説明する。
【0047】先ず、ステップS100では一次色(単
色)での補正ルックアップテーブルを作成する。ここで
この補正ルックアップテーブルの作成手順を説明する。
前述したように、まず、基準重量の色インク粒を吐出す
る基準印字ヘッド31aにて全階調にわたってパッチを
印刷する。本実施形態においては、256階調であるの
で、印刷したパッチは図11に示すように縦横16ずつ
の升目状になる。次に、機体差のある印字ヘッド31a
でも同様に全階調にわたってパッチを印刷する。機体差
のある印字ヘッド31aでは吐出されるインク粒の重量
がずれているので印刷濃度がずれ、基準印字ヘッド31
aで全階調にわたって印刷したパッチとは一致しない。
【0048】従って、図12に示すように基準印字ヘッ
ド31aで印刷した各パッチと、機体差のある印字ヘッ
ド31aで印刷した各パッチとを個別に対比し、一致す
るパッチの階調を対比する。同図においては、共に所定
の階調データを入力したときに印刷されたパッチであっ
て同じ印刷濃度になったパッチ同士の組み合わせを示し
ている。従って、この組み合わせはそのまま補正ルック
アップテーブルを構成することになる。本実施形態にお
いては三つの印字ヘッド31aを備えているため、各印
字ヘッド31aごとに補正ルックアップテーブルを作成
する。なお、かかる補正ルックアップテーブルは上述し
た修正量が内在するものであり、この意味で各要素色毎
の修正量とも言える。
【0049】このようにして各印字ヘッド31aごとに
作成した補正ルックアップテーブルを使用すれば一次色
以外のものでも同様に補正することが可能と考えるが、
現実には二次色や三次色というように混色状態となって
くるとずれが表れる。
【0050】このため、ステップS110では上記補正
ルックアップテーブルにおける修正量を低減させて二次
色のパッチを印刷させる。ここで低減量の調整は所定の
係数を修正量に乗算して表すものとし、同係数を「0.
1」刻みとした場合の補正ルックアップテーブルを図1
3に示している。低階調領域や高階調領域では修正量が
小さいので変化は見にくいが、修正量が最大となる階調
「180」付近を見ると、係数が「1.0」であるとき
に修正量として「20」階調データの差があったものが
係数を「0.1」刻みに少なくしていくことによってほ
ぼ「2」階調データずつ修正量が低減していることが分
かる。むろん、二次色の場合はそれぞれの印字ヘッド3
1aにおける個別の補正ルックアップテーブルであって
同じ係数を乗算したものを使用する。なお、この場合の
係数の刻み幅は必ずしも「0.1」刻みである必要はな
い。
【0051】ステップ120では、このようにして二次
色について印字した基準印字ヘッド31aでのパッチ
と、係数α2を変えた機体差のある印字ヘッド31aで
のパッチとをそれぞれ測色し、全体として誤差の少なく
なる係数α2を決定する。実験結果によれば、係数α2
は「0.8」が最も好適であった。
【0052】次に、同様の手法で三次色についての係数
α3を決定する。すなわち、ステップS130では係数
α3を変えて三次色のパッチを印刷し、ステップS14
0では基準印字ヘッド31aでのパッチと対比して最適
な係数α3を決定する。この三次色についての最適な係
数α3は「0.6」位であることが確認された。
【0053】ただし、上述したように一次色から三次色
までそれぞれに最適な係数がある一方で、印刷データに
は一次色から三次色まで雑多に含まれている。従って、
どの次元の色の再現性を重視するかによって係数は調整
せざるを得ない。ステップS150ではそのような照準
色を決定し、どの係数を採用するかを決定する。
【0054】なお、ここでは照準色を決め、その照準色
によって係数を決定するようにしているが、実際の一次
色と二次色と三次色の画素数を集計して係数を決めるよ
うにしても良い。図14は、印刷データの全画素に基づ
いて一次色〜三次色の画素数を集計した結果を示してい
る。この集計結果から係数に重み付けする。同図に示す
例では、一次色の画素数がs1個、二次色の画素数がs
2個、三次色の画素数がs3個であるため、全画素数の
(S=s1+s2+s3)個に対する割合で係数を重み
付け加算する。
【0055】すなわち、 α0=1.0×(s1/S)+α2×(s2/S)+α3×(s3/S)…( 1) となる係数α0を利用する。一方、ある要素色の成分に
対して別の要素色の成分が少しでも混ざっている場合に
必ずしも二次色であるとか三次色であるというように判
断すると一次色や二次色の数はかなり少なくなってしま
う。しかしながら、このような場合にはより強めに修正
をかけたとしてももともとの成分が小さいので悪影響は
少ない。従って、相対的に他の要素色が無視できないよ
うな混色状態に限り二次色であるとか三次色であるとい
う判断を行うのも有効である。
【0056】図15は一例として各要素色毎の成分比に
基づく判断を行なった場合の集計結果を示しており、最
大の成分値のものに対して20%以下の成分値の要素色
を無視した場合である。このようにした結果、一次色や
二次色の画素数が増え、係数α0を求める際にも影響を
与えることになる。
【0057】以上のように、印刷データに基づいて画素
を集計し、その集計結果を反映させる場合には、一次
色、二次色、三次色毎に最適な係数が得られているた
め、これらを記憶するハードウェア及びソフトウェアが
低減量記憶手段を構成し、また、現実の印刷データから
一次色、二次色、三次色毎の画素数を集計して重み付け
加算する処理が低減量重み付け加算手段を構成すること
になる。
【0058】色修正はCMYKの印刷データでこの補正
ルックアップテーブルを参照しても構わないが、RGB
からCMYKへの色変換の際にも色変換テーブルを参照
することになるため、この色変換テーブルを書き換える
ことにより、一度のテーブル参照で修正作業も終了させ
る。このため、ステップS160では決定した係数の補
正ルックアップテーブルを色変換テーブルに書き込む。
むろん、このようにして照準色に対応させて係数を決定
し、同係数を乗算した修正量を色変換テーブルに書き込
むことになるため、これらの処理が修正量低減手段30
a2を構成する。
【0059】上述した手順はコンピュータ21にてプリ
ンタドライバ21bが起動されたときに実行することに
なり、以下、図16に示すプリンタドライバ21bのフ
ローチャートを参照しながら上記構成からなる本実施形
態の動作を説明する。
【0060】スキャナ11で読み込んだ画像データをプ
リンタ31で印刷する場合を想定すると、まず、コンピ
ュータ21にてオペレーティングシステム21aが稼働
しているもとで、アプリケーション21dを起動させ、
スキャナ11に対して読み取りを開始させる。読み取ら
れた画像データが同オペレーティングシステム21aを
介してアプリケーション21dに取り込まれたら、所定
の画像処理を行い、印刷処理を選択する。
【0061】印刷処理が選択されるとオペレーティング
システム21aはプリンタドライバ21bを起動させ
る。プリンタドライバ21bの最初の起動時には一次色
の補正ルックアップテーブルがないので、ステップS2
00の判断を経てステップS205にて単色のパッチを
印刷する。一方、基準印字ヘッド31aで印刷したパッ
チは別途用意しておき、各プリンタ31ごとに備えられ
ている印字ヘッド31aで印刷したパッチと対比させ、
ステップS210では対応が得られた値を入力する。
【0062】この結果を利用してステップS215では
二次色のパッチを印刷する。このとき係数を変えていく
つかのパッチを印刷し、ステップS220で最適と思わ
れるパッチについての係数α2を決定する。同様にして
ステップS225では三次色のパッチを印刷し、ステッ
プS230では最適と思われるパッチについての係数α
3を決定する。係数α2と係数α3は最適と思われるも
のについての係数を入力することになる。以上の処理は
一度行っておけば印字ヘッド31aが変わらない限り有
効である。
【0063】ただ、これらのステップS215〜S23
0の処理については係数α2,α3を求める必要がある
ことを前提としている。係数α2,α3については実験
的に求めたところそれぞれ「0.8」および「0.6」
という数値が好適であることが分かっており、これらの
値をデフォルトとして使用しても十分効果的な結果を得
られる。従って、少なくともステップS205,S21
0にて単色のパッチを印刷して所定の対応値さえ入力で
きれば、ステップS215〜S230の処理を省略する
ようにしても構わない。
【0064】最初の起動時は上述した印刷と入力とを行
うとともに、次のステップS235での照準色を決定
し、対応する係数を決定してステップS240では色変
換テーブルに書き込む処理を行う。
【0065】但し、ここでの処理は照準色を変化させた
い場合に実行する必要があり、ステップS200にて一
次色の補正ルックアップテーブルを作成する必要がない
と判断された場合でもステップS245にて照準色を変
更する必要があるかないかを問い合わせ、必要があれば
ステップS235,S240の処理を実行することにな
る。
【0066】この後、アプリケーション21dで作成さ
れたRGBの印刷データをステップS250にてCMY
Kの印刷データに色変換する。むろん、このときの色変
換に使用されるのはステップS240にて所定の修正量
が書き込まれている色変換テーブルであり、色変換と同
時に必要な修正も加えられている。
【0067】色変換が終了した時点では印刷データは2
56階調のままであるから、ステップS255ではプリ
ンタ31で入力可能な2階調の印刷データに変換して同
プリンタ31に出力する。プリンタ31がかかる印刷デ
ータを入力した場合、照準色の近辺で補正ルックアップ
テーブルの低減量が最適な値となっており、基準印字ヘ
ッド31aで印字する場合と同様に色ずれのないきれい
な印字が可能となる。
【0068】このように、インクジェット方式のプリン
タ31のようにドットを構成する色インクなどの記録材
が機体差によって変動する場合、各色ごとに色ずれの修
正量を設定することは不可能であるが、少なくとも単色
での修正量を求めておき、照準色を決めれば最適な低減
量で単色の修正量を低減させて適用することにより、二
次色や三次色においても容易に好適な色修正が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷データ修正装置のクレーム対応図
である。
【図2】同印刷データ修正装置が適用される印刷システ
ムの具体的ハードウェア構成例を示すブロック図であ
る。
【図3】プリンタの概略ブロック図である。
【図4】同プリンタにおける印字ヘッドユニットのより
詳細な概略説明図である。
【図5】同印字ヘッドユニットで色インクを吐出させる
状況を示す概略説明図である。
【図6】バブルジェット方式の印字ヘッドで色インクを
吐出させる状況を示す概略説明図である。
【図7】電子写真方式のプリンタの概略説明図である。
【図8】本発明の印刷データ修正装置の他の適用例を示
す概略ブロック図である。
【図9】印刷処理の具体的手順を示すブロック図であ
る。
【図10】色変換テーブルの書き換え手順を示すフロー
チャートである。
【図11】印刷するパッチを示す図である。
【図12】基準印字ヘッドによるパッチと機体差のある
印字ヘッドによるパッチの比較状況を示す図である。
【図13】係数を変化させた補正ルックアップテーブル
を示す図である。
【図14】画素の分布割合に応じて係数を決定する場合
のヒストグラムを示す図である。
【図15】同じく画素の分布割合に対応するヒストグラ
ムであって集計時にしきい値を利用した場合の図であ
る。
【図16】プリンタドライバのフローチャートである。
【符号の説明】
10…画像入力装置 20…画像処理装置 21…コンピュータ 23…キーボード 30…印刷装置 31〜33…プリンタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷データに基づいて複数の要素色でカ
    ラー画像を印刷出力するために各要素色毎の記録材をド
    ットマトリクス状に記録媒体に付着させる印刷装置に対
    し、同記録材の使用量の偏りに基づく色変化を補償する
    ために上記印刷データを修正する印刷データ修正装置で
    あって、 各要素色毎に設定した上記記録材の使用量の偏りを補償
    する所定の修正量に基づいて上記印刷データを修正する
    修正手段と、 各要素色を組み合わせて実現する混色時に単色時よりも
    上記修正手段による上記修正量を低減させる修正量低減
    手段とを具備することを特徴とする印刷データ修正装
    置。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載の印刷データ修正装
    置において、上記修正量低減手段は、混色する色数が多
    くなるにつれて上記修正量をより低減させることを特徴
    とする印刷データ修正装置。
  3. 【請求項3】 上記請求項1または請求項2のいずれか
    に記載の印刷データ修正装置において、上記修正量低減
    手段は、混色する色数に応じた最適な低減量を記憶する
    低減量記憶手段と、各画素の混色する色数を集計すると
    ともに画素数に対応する重み付けで上記低減量を加算す
    る低減量重み付け加算手段とを具備することを特徴とす
    る印刷データ修正装置。
  4. 【請求項4】 印刷データに基づいて複数の要素色でカ
    ラー画像を印刷出力するために各要素色毎の記録材をド
    ットマトリクス状に記録媒体に付着させる印刷装置に対
    し、同記録材の使用量の偏りに基づく色変化を補償する
    ために上記印刷データを修正する印刷データ修正方法で
    あって、各要素色毎に上記記録材の使用量の偏りを補償
    する所定の修正量を設定してあるとともに、各要素色を
    組み合わせて実現する混色時に単色時よりも同修正量を
    低減させて上記印刷データを修正することを特徴とする
    印刷データ修正方法。
  5. 【請求項5】 印刷データに基づいて複数の要素色でカ
    ラー画像を印刷出力するために各要素色毎の記録材をド
    ットマトリクス状に記録媒体に付着させる印刷装置に対
    し、コンピュータにて同記録材の使用量の偏りに基づく
    色変化を補償するために上記印刷データを修正する印刷
    データ修正プログラムを記録したソフトウェア記録媒体
    であって、各要素色毎に上記記録材の使用量の偏りを補
    償する所定の修正量を設定してあるとともに、各要素色
    を組み合わせて実現する混色時に単色時よりも同修正量
    を低減させて上記印刷データを修正することを特徴とす
    る印刷データ修正プログラムを記録したソフトウェア記
    録媒体。
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DE69826628T DE69826628T2 (de) 1997-07-04 1998-07-02 Vorrichtung und verfahren zur korrektur gedruckter daten und softwareaufzeichnungsmedium auf dem gedruckte daten aufgezeichnet sind
US09/230,734 US6621594B1 (en) 1997-07-04 1998-07-02 Printed data correcting device, printed data correcting method, and software recording medium on which printed data correcting program is recorded
EP98929815A EP0933223B1 (en) 1997-07-04 1998-07-02 Printed data correcting device, printed data correcting method, and software recording medium on which printed data correcting program is recorded
US10/622,455 US6954289B2 (en) 1997-07-04 2003-07-21 Print data adjusting system, print data adjusting method, and software storage medium containing print data adjusting program

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