JPH11209716A - 導電性の接着剤 - Google Patents

導電性の接着剤

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JPH11209716A
JPH11209716A JP1945398A JP1945398A JPH11209716A JP H11209716 A JPH11209716 A JP H11209716A JP 1945398 A JP1945398 A JP 1945398A JP 1945398 A JP1945398 A JP 1945398A JP H11209716 A JPH11209716 A JP H11209716A
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JP
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conductive adhesive
parts
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volume resistivity
adhesive
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JP1945398A
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Atsushi Seo
篤 瀬尾
Tsuneaki Tanabe
恒彰 田辺
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/321Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits by conductive adhesives

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の導電接着剤では相反する性質であった
接着性とリペア性を兼ね備え、しかも導電性が高く、さ
らに導電性が長期に亘り安定な導電性接着剤を提供する
ことにある。 【解決手段】 ビスフェノールA型エポキシ樹脂、フェ
ノキシ樹脂、1分子中に1個以上のグリシジル基を有す
る液状エポキシ化合物、および導電性フィラーからなる
導電性の接着剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はICやLSIその他
の半導体素子、および各種電気電子部品の組立あるいは
基板への接着に用いるための導電性接着剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ICやLSI、その他の半導体素
子および各種電気電子部品の組立あるいは基板への接着
には、優れた導電性や高い信頼性の点からSn−Pb共
晶はんだが広く使用されてきた。ところで、近年機器の
軽薄短小化に伴い、LSI等の半導体素子は小型、高機
能化が進み、接続端子の幅および間隔を狭めた微細ピッ
チの多数接続端子が必要となってきている。しかしなが
ら、はんだは、接続端子の微細ピッチが進むと、はんだ
付け時にブリッジ現象を起こす危険性を有し、微細ピッ
チへの対応には限界があった。それに加えてはんだはリ
フロー温度が高い為に接合できる部材に制約があり、さ
らに鉛を含有しているという点が環境保護の観点からも
問題とされている。そこで、はんだに代わる接続材料と
してエポキシ樹脂−銀系等の導電性1着剤が用いられて
いる。
【0003】最近の導電性接着剤には微細な回路の導電
性と接着性だけでなく、さらに、接着製造時に一旦接着
した部品が不良品であったり、回路の導電性の不十分な
ところが生じた場合にその部分の部材を公知の手段を用
いて剥がし、不都合な箇所を改善して、正確にもう一度
接着し直すことが可能な性質であるところのリペア性が
要求されている。複雑な回路基板の接続を行う時には必
要とされる性質である。
【0004】上記エポキシ樹脂−銀系の導電性接着剤の
ような熱硬化性樹脂のみをバインダーとして用いた導電
性接着剤は、導電性が高く接着力が強いものの、接着し
た部材が不良であった場合に部材を剥がす(リペア)こ
とができない。それに対して熱可塑性樹脂のみをバイン
ダーとして用いた導電性接着剤も用いられているが、該
導電性接着剤は、加熱あるいは溶剤によって容易にリペ
アできるという利点があるものの、熱硬化性樹脂をベー
スにした接着剤よりも接着強度が弱い、若しくは接着強
度が強いものは通常融点の高い樹脂が多く、接着に30
0℃以上の高温が必要であり、接着する部材の劣化等な
どの問題があった。
【0005】さらに導電性接着剤には高導電性や体積固
有抵抗の変化率が小さいことも要求されている。体積固
有抵抗の変化率が大きいと素子の作動不良を引き起す可
能性があることから長期間安定であることが望まれる。
従来高導電性を長期に亘り維持する目的で、架橋密度を
高くすることが行われるが、一般にこのような高架橋密
度の硬化物はリワークが困難である。
【0006】導電性接着剤の高導電性や体積固有抵抗の
変化率は適用される部材によって異なるが、例えば接着
強度が7kgf(2mm チップ)以上で、体積固有抵抗が
1×10-3Ωcm以下、さらにヒートサイクル試験(−
25℃〜125℃、各30分)における500サイクル
後の体積固有抵抗の変化率が20%以内であることが要
求されている。
【0007】特開平1−123855号公報には、液状
エポキシ樹脂、およびフェノキシ樹脂の記載はあるが、
液状エポキシ樹脂はエポキシ当量と粘度を規定している
のみであって、本発明で用いているビスフェノールA型
エポキシ樹脂と1分子中に1個以上のグリシジル基を有
する液状エポキシ化合物の組み合わせの記載はない。実
施例にもビスフェノールF型エポキシ樹脂とフェノキシ
樹脂の混合物およびビスフェノールF型エポキシ樹脂と
脂環式エポキシ化合物、フェノキシ樹脂の混合物を用い
た例が記載されているのみである。これらの導電性接着
剤は導電性に関しては充分な値であるが、本発明の比較
例4及び5に示すように、接着強度が非常に低く、導電
性接着剤としては問題があった。
【0008】また特開平8−315884号公報にはビ
スフェノール型エポキシ樹脂とフェノキシ樹脂を混合し
て用いてリペア性を発現している例が開示されている
が、これらも導電性の安定性が不十分であることから、
導電性接着剤としては問題があった。さらに、特開平1
−113480号公報にはエポキシ樹脂とフェノキシ樹
脂を混合して用いている例が開示されており、一部の低
分子エポキシ化合物を混合して用いることもできると記
載されているが、ビスフェノールA型エポキシ樹脂と1
分子中に1個以上のグリシジル基を有する液状エポキシ
化合物、およびフェノキシ樹脂の組み合わせについての
記載はない。
【0009】このように上記特性を満たし、しかもリペ
ア可能な導電性接着剤は現在のところ知られていない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目標は、従来
の導電接着剤では相反する性質であった接着性とリペア
性を兼ね備え、しかも導電性が高く、さらに導電性が長
期に亘り安定な導電性接着剤を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意検討を行った結果、ビスフェノー
ルA型エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、1分子中に1個
以上のグリシジル基を有する液状エポキシ化合物からな
る有機バインダーを用いることにより、リペア可能であ
り、十分に実用に耐える接着強度と導電性を有し、さら
に導電性が長期に亘って安定である導電性の接着剤を提
供できることを見い出し、本発明に至った。
【0012】すなわち、本発明は、(1)ビスフェノー
ルA型エポキシ樹脂、フェノキシ樹脂、1分子中に1個
以上のグリシジル基を有する液状エポキシ化合物および
導電性フィラーからなる導電性の接着剤、(2)フェノ
キシ樹脂の含有量が有機バインダー全体の1〜20重量
%であることを特徴とする上記(1)の導電性の接着
剤、(3)液状エポキシ化合物の粘度が200cP以下
であることを特徴とする上記(1)又は(2)の導電性
接着剤、(4) 導電性フィラーの含有量が65重量%
〜90重量%であることを特徴とする上記(1)、
(2)又は(3)の導電性の接着剤、を提供する。
【0013】本発明においてはビスフェノールA型エポ
キシ樹脂を用いることが必須である。該ビスフェノール
A型エポキシ樹脂は、有機バインダー全体の5〜70重
量%であることが好ましい。5重量%未満では充分な強
度を得ることがむずかしい。70重量%を超えると粘度
が高くなって作業性が悪くなる。さらに好ましくは10
〜60重量%である。なお、本発明において有機バイン
ダーとは導電性接着剤に含まれる導電性フィラーを除
く、樹脂成分をいう。
【0014】本発明に用いられる1分子中に1個以上の
グリシジル基を有する液状エポキシ化合物は、通常エポ
キシ樹脂の希釈剤として用いられるものである。このよ
うな液状エポキシ化合物を用いることで硬化時にボイド
の発生がなく安定な硬化物を得ることができる。本発明
における液状エポキシ化合物の25℃における粘度は1
cP以上200cP以下のものが好ましく、より好まし
くは1cP以上100cP以下、特に好ましくは1cP
以上50cP以下である。液状エポキシ化合物の25℃
における粘度が200cPを超えると、適切な粘度にす
る為に大量に加える必要があり好ましくない。
【0015】このような化合物の例としては、フェノキ
シアルキルモノグリシジルエーテル、プロピレングリコ
ールジグリシジルエーテル、ポリプロピレングリコール
ジグリシジルエーテル、ヘキサンジオールジグリシジル
エーテル、ネオペンチルグリコールジグリシジルエーテ
ル、グリセリンジグリシジルエーテル、N,Nジグリシ
ジルアニリン、N,Nジグリシジルトルイジン、トリメ
チロールプロパントリグリシジルエーテル、グリセリン
トリグリシジルエーテルおよび液状の各種ポリシロキサ
ンジグリシジルエーテルなどが例示される。安定した導
電性を与える為には2個以上のグリシジル基を有するこ
とが好ましい。中でもネオペンチルグリコールジグリシ
ジルエーテル、グリセリンジグリシジルエーテル、トリ
メチロールプロパントリグリシジルエーテルが好まし
い。特にネオペンチルグリコールジグリシジルエーテル
が好ましい。
【0016】このような液状エポキシ化合物の含有量
は、好ましくは有機バインダー全体の5〜70重量%で
ある。5重量部未満では粘度が高くなって作業性が悪く
なる上に導電性も不安定になる傾向がある。70重量%
を超えると充分な強度が得ることがむずかしい。さらに
好ましくは10重量%〜60重量%である。本発明に用
いられるフェノキシ樹脂は、エポキシ樹脂と同様にビス
フェノールA型、F型、AD型等の種類がある。これら
はエポキシ樹脂と構造が類似しており、高架橋密度の組
成物中で可擣性材料として作用し、高靱性を付与するの
で高強度でありながらタフネスな組成物が得られる。
【0017】フェノキシ樹脂は有機バインダー全体の1
〜20重量%加えることが好ましい。フェノキシ樹脂が
1重量%より少ないとリペアすることが難しくなる。ま
た20重量%を超えると充分な強度を得ることがむずか
しく、粘度が高くなって作業性も悪くなる。また、導電
性や導電性の安定性にも悪影響を及ぼす。さらに好まし
くは1〜15重量%であり、特に好ましくは1〜10重
量%である。
【0018】なお本発明におけるリペアとは、接着物を
加熱すること、あるいは溶剤を使用すること、もしくは
加熱状態で溶剤を使用することで剪断強度が3kgf以
下になり、ピンセットで引張る等のわずかな力を加える
ことで被接着物が部材から脱離させ、導電性接着剤を除
去した後に新たな導電性接着剤を付けて再接着させるこ
とをいう。
【0019】加熱によって良好にリペアする為には、接
着部材が劣化しない温度以下であって、かつ150℃以
上好ましくは180℃以上に加熱する。溶剤によってリ
ペアする際には種々の溶剤が使用できるが、例えば、ジ
メチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N−メチ
ル−ピロリドン、メチルセロソルブ、メチルカルビトー
ル、カルビトール、カルビトールアセテート、酢酸ブチ
ルセロソルブ、酢酸エチルセロソルブ、酢酸メチルセロ
ソルブ、ブチルセロソルブ、エチルセロソルブ、メチル
セロソルブ等の溶剤を単独あるいは複数の混合系を使用
することができる。
【0020】本発明の導電性の接着剤には、必要に応じ
て公知の硬化剤を用いることもできる。例えば、脂肪族
ポリアミン系としてトリエチレンテトラミン、m−キシ
レンジアミンなどがあり、芳香族アミン系としてはm−
フェニレンジアミン、ジアミノジフェニルスルフォンな
どがあり、第三級アミン系としてはベンジルジメチルア
ミン、ジメチルアミノメチルフェノールなどがあり、酸
無水物系としては無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタ
ル酸などがあり、三フッ化ホウ素アミンコンプレックス
系としてはBF3−ピペリジンコンプレックスなどがあ
る。あるいはビスフェノールAなどのビスフェノール化
合物でも良い。またジシアンジアミド、2−エチル−4
−メチルイミダゾール、トリス(メチルアミノ)シラン
なども用いられる。これらは単独で用いても良いし、2
種以上を組み合わせて用いても良い。これらの硬化剤の
室温での反応性が高い場合は、使用直前に硬化剤を含む
液を導電性接着剤に混合したり、硬化剤を100μm程
度のゼラチンなどのカプセルに封入したマイクロカプセ
ルにするなどができる。
【0021】本発明に用いられる導電性フィラーとして
は銀、金、銅、ニッケルなどの導電性金属、アルミナ、
ガラスなどの無機絶縁体やポリエチレンやポリスチレン
などの有機高分子などの表面を導電性物質でコートした
もの、カーボン、グラファイトなどが挙げられる。これ
らは単独で用いても2種以上を併用してもよい。導電性
フィラーとして特開平4−268381号公報に記載の
傾斜組成金属構造のものを用いることも可能である。ま
た特開平7−179832号公報に記載の低融点金属を
コーティングした導電性フィラーを用いることも可能で
ある。
【0022】これらの導電性フィラーの形状については
球状あるいはリン片状、樹枝状のものが単独あるいは2
種以上の混合系で用いられる。粗粉と細粉を混合するこ
ともできる。特に球状粉末とリン片状粉末の混合系を用
いることは好ましい態様である。該混合系においてはリ
ン片状粉末が通電経路を形成し、球状粉末が樹脂層のマ
トリックスを強固にするために導電性と強度のバランス
を取ることができ、好ましい導電性の接着剤が得られる
と推測される。さらに高融点金属粉末と低融点金属粉末
を混合して用いることも可能である。
【0023】導電性フィラーの配合比率は該導電性接着
剤の用途に応じて適切な範囲で選択することができる。
加圧プロセスのない通常の導電性接着剤として用いる際
には配合比率は65重量%〜90重量%であることが好
ましい。65重量%未満では充分な導電性が得ることが
むずかしい。90重量%を超えると作業性が劣る。より
好ましくは70重量%〜90重量%である。
【0024】本発明における導電性の接着剤は導電性フ
ィラーの配合比率を下げることにより、加圧プロセスの
ある異方性導電性ペーストとして使用することもでき
る。この場合の導電性フィラーの配合比率は0.1重量
%〜65重量%の範囲が好ましい。0.1重量%未満で
はオープンが発生し易く、充分な導電性を得ることがむ
ずかしい。65重量%を超える量では短絡を起こす可能
性がある。より好ましくは2重量%〜65重量%であ
る。
【0025】本発明の導電性の接着剤は、本発明の特徴
を損なわない範囲で適当なな溶剤あるいは希釈剤を用い
ることもできる。これは、ペーストに充分な粘度とチキ
ソ性を与えるものである。溶剤は公知の溶剤で構わない
が、例えば、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトア
ミド、N−メチル−ピロリドン、メチルセロソルブ、メ
チルカルビトール、カルビトール、カルビトールアセテ
ート、酢酸ブチルセロソルブ、酢酸エチルセロソルブ、
酢酸メチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、エチルセロ
ソルブ、メチルセロソルブ等の溶剤が挙げられる。これ
らの溶剤は単独で、あるいは複数の溶剤を適当量混合し
て用いることも可能である。
【0026】本発明で得られる溶液もしくはペースト状
物の粘度は2000〜400000cP、より好ましく
は10000〜100000cPであることが作業性の
面から好ましい。本発明の導電性の接着剤には、必要に
応じて酸化防止剤を添加することができる。酸化防止剤
としては、脂肪酸およびその金属塩、ジカルボン酸、オ
キシカルボン酸、フェノール類、金属キレート剤、高級
脂肪族アミン、有機チタネート化合物、ロジン、アント
ラセン及びその誘導体などが挙げられる。市販のはんだ
用フラックスも使用できる。中でもプロピオン酸、リノ
ール酸、ステアリン酸、ラウリン酸、ペンタデシル酸な
どの脂肪酸もしくはレゾルシン、カテコール、ハイドロ
キノンなどの多価フェノールモノマーが特に好ましい。
添加する酸化防止剤の量は一般的には導電性フィラーに
対して、0.1〜20重量%が好ましいが、添加量が少
なすぎると導電性フィラーが酸化を受けやすく、また多
すぎると接着性や導電性が低下したり、ペーストの吸湿
性が高くなるので0.3〜10重量%が特に好ましい。
【0027】本発明の導電性接着剤には硬化促進剤、難
燃剤、レベリング剤、チクソ性付与剤、沈降防止剤、カ
ップリング剤、顔料、消泡剤、腐食防止剤、粘着性付与
剤など各種の添加剤を添加して諸物性を改良することも
できる。本発明に用いる導電性接着剤組成物は上記の各
種成分をボールミル、ロールミル、プラネタリーミキサ
ー等の各種混練機を用いて常法により、例えば10〜6
0分間混練する事により得られる。
【0028】混練した導電性接着剤は、スクリーン印
刷、ディスペンサー塗布等の方法により、絶縁基体やリ
ードフレームに塗布する。本発明の導電性接着剤の加熱
硬化条件は、樹脂が充分硬化するとともに、熱による劣
化が問題にならない範囲であれば特に制限はない。一般
的な温度範囲としては、150℃〜240℃であるが、
固形の硬化剤を溶融する目的あるいはボイドの生成を防
ぐ目的でこれより低い温度で予備加熱を行っても良い。
【0029】
【発明の実施の形態】以下の実施例と比較例によって本
発明を具体的に説明する。評価は下記の方法で行った。 ・剪断強度は、銅板上に導電性接着剤を厚み70〜10
0μmに保って、幅2mm長さ2mmに塗布し、銅チッ
プ(2mm×2mm×1mm)を5つのせて所定温度で
硬化させ、作成した硬化物にプッシュプルゲージの先端
を押し込みチップ脱落時の強度を読み取ることで測定し
た。 ・硬化物のリペア性は上記作成した硬化物をオーブンで
180℃×10分加熱(加熱リペア)あるいは硬化物を
ホットプレートで100℃に加熱した状態で接着面にN
−メチル−ピロリドン(NMP)を滴下して(溶剤リペ
ア)銅チップをピンセットで引張り、容易に脱落するか
どうかで評価した。 ・体積固有抵抗測定は導電性接着剤をFR4基板上に膜
圧50〜100μmを保って、幅1cm長さ7cmに塗
布し所定温度で硬化させ作成した導体の1cmの抵抗値
(R)をデジタルマルチメーターを用いて測定し、次式
に数値を代入することで算出した。 体積固有抵抗値=R×t×10-4Ωcm R:抵抗値
t:膜圧μm ・体積固有抵抗の安定性はヒートサイクル試験機(−2
5〜125℃、各30分)に、上記体積固有抵抗測定用
サンプルを入れ、500サイクル後の体積固有抵抗を測
定して評価した。
【0030】なお、実施例および比較例における%およ
び部は、重量%および重量部を意味する。
【0031】
【実施例1】フェノキシ樹脂(PAPHEN(株)製P
KHC)のネオペンチルグリコールジグリシジルエーテ
ル10%溶液20.0部と、ネオペンチルグリコールジ
グリシジルエーテル(共栄社化学(株)製1500N
P)15.3部、ビスフェノールA型エポキシ樹脂(旭
チバ(株)性AER250)40.5部および平均粒径
3μmの球状銀粉(大同特殊鋼(株)製DSP110
0)126部と平均長径10μmのフレーク状銀粉(大
同特殊鋼(株)製)379部を3本ロールで混練して得
たペーストに、マイクロカプセル型エポキシ硬化剤であ
るノバキュアHX3613(旭化成工業(株)製)を2
4.0部を加え、金属へらで5分間混練した。
【0032】この導電性接着剤を180℃×30分硬化
させて上記方法で評価した。剪断強度は21kgf、体
積固有抵抗は1.2×10-4Ωcmであった。さらにヒ
ートサイクル試験後の体積固有抵抗は1.3×10-4Ω
cmであった(+8%)。リペア性テストを行ったとこ
ろ加熱リペア、溶剤リペア共に可能であった。参考まで
にその時の剪断強度を測定すると約2kgfであった。
さらに、導電性接着剤を除去した後に新しい導電性接着
剤をつけて再接着したところ最初のものと同じ性能が得
られた。
【0033】
【実施例2】フェノキシ樹脂(PAPHEN(株)製P
KHC)のネオペンチルグリコールジグリシジルエーテ
ル20%溶液を20.0部と、ネオペンチルグリコール
ジグリシジルエーテル(共栄社化学(株)製1500N
P)を17.3部にする以外は実施例1と同様にして導
電性接着剤を作成、硬化して同上の条件で評価した。剪
断強度は20kgf、体積固有抵抗は2.1×10-4Ω
cmであった。さらにヒートサイクル試験後の体積固有
抵抗は2.4×10-4Ωcmであった(+14%)。リ
ペア性テストを行ったところ加熱リペア、溶剤リペア共
に可能であった。
【0034】
【実施例3】フェノキシ樹脂(PAPHEN(株)製P
KHC)のネオペンチルグリコールジグリシジルエーテ
ル20%溶液を30.0部と、ネオペンチルグリコール
ジグリシジルエーテル(共栄社化学(株)製1500N
P)を9.3部にする以外は、実施例1と同様にして導
電性接着剤を作成、硬化して同上の条件で評価した。剪
断強度は18kgf、体積固有抵抗は3.8×10-4Ω
cmであった。さらにヒートサイクル試験後の体積固有
抵抗は4.4×10-4Ωcmであった(+16%)。リ
ペア性テストを行ったところ加熱リペア、溶剤リペア共
に可能であった。
【0035】
【実施例4】ネオペンチルグリコールジグリシジルエー
テルの代わりにグリセリンジグリシジルエーテルを用い
ること以外は実施例1と同様に導電性接着剤を作成、同
様の方法で評価した。剪断強度は21kgf、体積固有
抵抗は1.2×10-4Ωcmであった。さらにヒートサ
イクル試験後の体積固有抵抗は1.3×10-4Ωcmで
あった(+8%)。またリペア性を評価したところ加熱
リペア、溶剤リペア共に可能であった。
【0036】
【実施例5】ネオペンチルグリコールジグリシジルエー
テルの代わりにトリメチロールプロパントリグリシジル
エーテルを用いること以外は実施例1と同様に導電性接
着剤を作成、同様の方法で評価した。剪断強度は20k
gf、体積固有抵抗は1.0×10-4Ωcmであった。
さらにヒートサイクル試験後の体積固有抵抗は1.1×
10-4Ωcmであった(+10%)。またリペア性を評
価したところ加熱リペア、溶剤リペア共に可能であっ
た。
【0037】
【実施例6】平均粒径3μmの球状銀粉(大同特殊鋼
(株)製DSP1100)を253部、平均長径10μ
mのフレーク状銀粉(大同特殊鋼(株)製)を253部
とする以外は実施例1と同様に導電性接着剤を作成、同
様の方法で評価した。剪断強度は22kgf、体積固有
抵抗は2.4×10-4Ωcmであった。さらにヒートサ
イクル試験後の体積固有抵抗は2.6×10-4Ωcmで
あった(+8%)。またリペア性を評価したところ加熱
リペア、溶剤リペア共に可能であった。
【0038】
【実施例7】平均粒径3μmの球状銀粉(大同特殊鋼
(株)製DSP1100)を379部、平均長径10μ
mのフレーク状銀粉(大同特殊鋼(株)製)を126部
とする以外は実施例1と同様に導電性接着剤を作成、同
様の方法で評価した。剪断強度は23kgf、体積固有
抵抗は4.5×10-4Ωcmであった。さらにヒートサ
イクル試験後の体積固有抵抗は5.0×10-4Ωcmで
あった(+11%)。またリペア性を評価したところ加
熱リペア、溶剤リペア共に可能であった。
【0039】
【実施例8】平均粒径3μmの球状銀粉(大同特殊鋼
(株)製DSP1100)を505部とする以外は、実
施例1と同様に導電性接着剤を作成、同様の方法で評価
した。剪断強度は24kgf、体積固有抵抗は6.5×
10-4Ωcmであった。さらにヒートサイクル試験後の
体積固有抵抗は7.5×10-4Ωcmであった(+15
%)。またリペア性を評価したところ加熱リペア、溶剤
リペア共に可能であった。
【0040】
【実施例9】銀粉の代わりに樹脂状銅粉(福田金属箔工
業(株)製FCC−115)を用い、ヒドロキノン1
2.7部、ステアリン酸1.5部を添加し、硬化剤とし
てマイクロカプセル型エポキシ硬化剤であるノバキュア
HX3741(旭化成工業(株)製)を24.0部を使
用する以外は、実施例1と同様に導電性接着剤を作成、
同様の方法で評価した。剪断強度は18kgf、体積固
有抵抗は5.2×10-4Ωcmであった。さらにヒート
サイクル試験後の体積固有抵抗は6.1×10-4Ωcm
であった(+17%)。またリペア性を評価したところ
加熱リペア、溶剤リペア共に可能であった。
【0041】
【実施例10】(1)銅合金粉末の作成 銅合金粉末は以下の方法で得た。銅粉(純度99.9
%)837g、銀粉(純度99.9%)63gを混合
し、黒鉛るつぼ(窒化ホウ素製ノズル付き)に入れ、ア
ルゴン雰囲気下で高周波誘導加熱により溶融し、160
0℃まで加熱した。この融液をアルゴン大気圧下でノズ
ルより30秒間で噴出した。同時に、ボンベ入りアルゴ
ンガス(ボンベ圧力150気圧)4.2NTPm3 を噴
出する融液に向かって周囲のノズルにより噴出した。得
られた粉末を走査型電子顕微鏡((株)日立製作所製S
−900)で観察したところ球状(平均粒径19.6μ
m)であった。この粉末表面の銀濃度をXPS(KRA
TOS社製XSAM800)を用いて分析した結果、A
g/(Ag+Cu)(原子比)は0.147であった。
また濃硝酸に粒子を溶解し、ICP(セイコー電子
(株)製JY38P2)により平均の銀濃度を測定した
ところ、Ag/(Ag+Cu)(原子比)は0.042
であった。粉末表面の銀濃度は、平均の銀濃度の3.5
倍であった。得られた銅合金粉末のうち20μm以下の
径の粉末を分級して抜き出しペースト作成に使用した。 (2)導電性接着剤作成と評価 銅粉の代わりに(1)で作成した銅合金粉を用いる以外
は、実施例9と同様に導電性接着剤を作成、同様の方法
で評価した。剪断強度は18kgf、体積固有抵抗は
3.5×10-4Ωcmであった。さらにヒートサイクル
試験後の体積固有抵抗は3.9×10-4Ωcmであった
(+11%)。またリペア性を評価したところ加熱リペ
ア、溶剤リペア共に可能であった。
【0042】
【実施例11】(1)はんだメッキ銅粉の作成 平均粒径10μmのアトマイズ銅粉(福田金属箔工業
(株)製SRC−CU−20)100gを、メタノール
50ml、水400mlの混合溶液中、25℃で10分
間撹拌して分散させた。分散液中に硫酸5mlを滴下し
て5分間撹拌した。濾過、水洗の後再び濾過した。はん
だめっき浴(サブスターSNL41−M250ml、サ
ブスターSN41P80g(いずれも奥野製薬(株)
製)と水700mlの混合溶液)中、35℃で10分間
撹拌して無電解めっきをした。濾過、水洗後再び濾過し
た。メタノールで洗浄した後100℃で120分間乾燥
した。99gのはんだメッキ銅粉を得た。 (2)導電性接着剤作成と評価 銅粉の代わりに(1)で作成したはんだメッキ銅粉を用
い、ハイドロキノンおよびステアリン酸の代わりにフラ
ックス(日本アルファメタル(株)RM615)を添加
する以外は、実施例9と同様に導電性接着剤を作成、1
80℃×30分、200℃×15分で硬化した後、同様
の方法で評価した。剪断強度は10kgf、体積固有抵
抗は9.0×10-4Ωcmであった。さらにヒートサイ
クル試験後の体積固有抵抗は1.0×10-3Ωcmであ
った(+11%)。またリペア性を評価したところ加熱
リペア、溶剤リペア共に可能であった。
【0043】
【実施例12】(1)スズめっき銅の作成 スズめっき浴としてサブスターSN−5A60ml、S
N−5B500ml、SN−5P120g(いずれも奥
野製薬(株)製)と水400mlの混合溶液を用いる以
外は実施例11の(1)と同様にしてスズめっき銅96
gを得た。 (2)導電性接着剤作成、評価 はんだめっき銅粉の代わりに(1)で得たスズめっき銅
粉を用いる以外は実施例11と同様にして導電性接着剤
を作成、180℃×30分、240℃×10分で硬化し
た後、同様の方法で評価した。剪断強度は10kgf、
体積固有抵抗は9.0×10-4Ωcmであった。さらに
ヒートサイクル試験後の体積固有抵抗は1.0×10-3
Ωcmであった(+10%)。またリペア性を評価した
ところ加熱リペア、溶剤リペア共に可能であった。
【0044】
【実施例13】フェノキシ樹脂(PAPHEN(株)製
PKHC)のネオペンチルグリコールジグリシジルエー
テル10%溶液20.0部と、ネオペンチルグリコール
ジグリシジルエーテル(共栄社化学(株)製1500N
P)15.3部、および実施例10(1)で調製した銅
合金粉7.4部を3本ロールで混練して得たペースト
に、マイクロカプセル型エポキシ硬化剤であるノバキュ
アHX3741(旭化成工業(株)製)を24.0部を
加え金属へらで5分間混練した。
【0045】該組成物をスクリーン印刷で接続基板導体
上に2mm幅で約20μmの厚さで印刷した。硬化は1
80℃×20秒、チップと接続基板の接続は40g/バ
ンプの圧力下で行った。なお接続基板はITO電極を全
面に形成したガラス、被接続チップは金バンプ(70μ
mピッチ)のLSIチップを用いた。接着力をJIS−
Z0237に準じて90°剥離試験によって評価を行っ
たところ1.2g/cmと良好だった。接続抵抗値は4
端子法で測定し、接続部までの回路の抵抗値を理論的に
差し引いた値として求め、42mΩと良好であり、また
ヒートサイクルでの導電性の変化は44mΩ(5%)で
あった。絶縁性を、隣接電極間に100Vの電圧を印可
したときの絶縁抵抗で求めたところ1×1012Ω以上で
あり良好であった。リペア性を一度熱圧着によって接合
した試験片を180℃に加熱して引き剥がせるかどうか
で評価したところ、良好にリペアできた。
【0046】
【比較例1】ネオペンチルグリコールジグリシジルエー
テル(共栄社化学(株)製1500NP)35.3部、
ビスフェノールA型エポキシ樹脂(旭チバ(株)性AE
R250)40.5部および平均粒径3μmの球状銀粉
(大同特殊鋼(株)製DSP1100)126部と平均
長径10μmのフレーク状銀粉(大同特殊鋼(株)製)
379部を3本ロールで混練して得たペーストに、マイ
クロカプセル型エポキシ硬化剤であるノバキュアHX3
613(旭化成工業(株)製)を24.0部を加え金属
へらで5分間混練した。この導電性接着剤を180℃×
30分硬化させて上記方法で評価した。剪断強度は22
kgf、リペア性を評価したところ加熱リペア、溶剤リ
ペア共にできなかった。
【0047】
【比較例2】フェノキシ樹脂の代わりにポリビニルアル
コール(積水化学(株)製BMー2)を用いること以外
は実施例1と同様に導電性接着剤を作成し評価した。剪
断強度は20kgf、体積固有抵抗は2×10-3Ωcm
であった。またリペア性を評価したところ加熱リペア、
溶剤リペア共にできなかった。
【0048】
【比較例3】フェノキシ樹脂(PAPHEN(株)製P
KHC)のNMP10%溶液20.0部と、NMP1
5.3部、ビスフェノールA型エポキシ樹脂(旭チバ
(株)性AER250)40.5部および平均粒径3μ
mの球状銀粉(大同特殊鋼(株)製DSP1100)1
26部と平均長径10μmのフレーク状銀粉(大同特殊
鋼(株)製)379部を3本ロールで混練して得たペー
ストに、マイクロカプセル型エポキシ硬化剤であるノバ
キュアHX3613(旭化成工業(株)製)を24.0
部を加え金属へらで5分間混練した。
【0049】この導電性接着剤を180℃×1時間硬化
させて上記方法で評価した。剪断強度は6kgf、体積
固有抵抗は9.0×10-4Ωcmであった。さらにヒー
トサイクル試験後の体積固有抵抗は1.2×10-3Ωc
mであった(+33%)。
【0050】
【比較例4】ビスフェノールF型エポキシ樹脂(エポキ
シ当量195部)80.0部と、3、4−エポキシシク
ロヘキシルメチル−3、4−エポキシシクロヘキサンカ
ルボン酸エステル(ダイセル(株)製セロキサイド20
21)20.0部、および平均粒径0.5μmの球状銀
粉26部と平均粒径2μmの鱗片状銀粉234部、フェ
ノキシ樹脂(平均分子量30000)10部、ジシアン
ジアミド(平均粒径10μm)4部、2−フェニル−4
−メチル−5−ヒドロキシメチルイミダゾール1.5部
を3本ロールで混練した。この導電性接着剤を180℃
×30分で硬化させて上記方法で評価した。剪断強度は
2kgfと非常に弱かった。
【0051】
【比較例5】ビスフェノールF型エポキシ樹脂(エポキ
シ当量195部)100.0部と平均粒径2.5μmの
銅粉260部とフェノキシ樹脂(平均分子量3000
0)5部、ジシアンジアミド(平均粒径10μm)4
部、2−フェニル−4−メチル−5−ヒドロキシメチル
イミダゾール1部を3本ロールで混練した。この導電性
接着剤を180℃×30分で硬化させて上記方法で評価
した。剪断強度は2kgfと非常に弱かった。
【0052】
【発明の効果】本発明の導電性接着剤は、リペア可能で
あり、充分に実用に耐える接着強度と導電性を有し、さ
らに導電性が長期に亘たって安定であることから、産業
上大いに有用である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビスフェノールA型エポキシ樹脂、フェ
    ノキシ樹脂、1分子中に1個以上のグリシジル基を有す
    る液状エポキシ化合物、および導電性フィラーからなる
    導電性の接着剤。
  2. 【請求項2】 フェノキシ樹脂の含有量が有機バインダ
    ー全体の1〜20重量%であることを特徴とする請求項
    1記載の導電性の接着剤。
  3. 【請求項3】 液状エポキシ化合物の粘度が200cP
    以下であることを特徴とする請求項1又は2記載の導電
    性の接着剤。
  4. 【請求項4】 導電性フィラーの含有量が65重量%〜
    90重量%であることを特徴とする請求項1、2又は3
    記載の導電性の接着剤。
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