JPH11226188A - パチンコ遊技機の発射ハンドル - Google Patents

パチンコ遊技機の発射ハンドル

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Publication number
JPH11226188A
JPH11226188A JP4437698A JP4437698A JPH11226188A JP H11226188 A JPH11226188 A JP H11226188A JP 4437698 A JP4437698 A JP 4437698A JP 4437698 A JP4437698 A JP 4437698A JP H11226188 A JPH11226188 A JP H11226188A
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JP
Japan
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switch
function
gripping member
card
ball
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Withdrawn
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JP4437698A
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Inventor
Katsushi Matsui
勝史 松井
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Sanyo Bussan Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Bussan Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パチンコ遊技機において、遊技客が遊技中に
操作ハンドルを把持したまま、諸機能スイッチの操作を
簡単に行えるようにする。 【解決手段】 前面枠5の前面下部に固定される保持筒
18aと、該保持筒18aに設けられる後握持部材18
bと、該後握持部材18bの前側に設けられる前握持部
材18cと、該前握持部材18cと前記後握持部材18
bとの間に設けられる回動部材18dとからなるパチン
コ遊技機の発射ハンドルにおいて、前記前握持部材18
c内に外部から操作することにより作動しかつ複数の機
能から1つを選択できる機能選択スイッチ74を配設
し、また前記前握持部材18b以外の部位に外部から操
作することにより作動しかつ前記複数の機能を動作させ
るための機能動作スイッチ48を配設した構成よりな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリペイドカード
(単にカードという。)により遊技するためのパチンコ
球の貸し出しが可能なパチンコ遊技機の発射ハンドルに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種パチンコ遊技機は、球貸機
が隣接状に設けられており、パチンコ遊技機の前面には
球貸出スイッチ釦,カード返却スイッチ釦,カード残高
表示器等を備えた球貸出操作部が設けられている。そし
て、所定のカードを球貸機のカード挿入口に挿入して球
貸出操作部の球貸出スイッチ釦を操作すると所定数のパ
チンコ球が打球供給皿に貸し出されるようになってい
る。
【0003】しかし、これら球貸出スイッチ釦,カード
返却スイッチ釦等はパチンコ遊技機前面の種々の位置に
散在しているため、遊技者が一方の手で発射ハンドルを
操作しながら他方の手でこれら釦を操作することは煩雑
であるばかりか、注意が散漫となり遊技に集中しにくい
といった課題が有った。
【0004】これに対し、上記課題を解決すべく球貸出
スイッチ釦,カード返却スイッチ釦等を一個所に集約し
たものとして例えば特開平9−66132号公報に開示
されるパチンコ遊技機の発射ハンドルが有る。該発射ハ
ンドルは、基端側の支持部と、該支持部の前側に固定さ
れる半球形のカバー部と、前記支持部とカバー部との間
に回動可能に挟持される回動部材とを設けて構成されて
いる。そして、前記支持部の径方向周囲に単発スイッ
チ,CR玉貸スイッチ,CR返却スイッチ,図柄停止短
縮スイッチといった各種機能を動作させるためのスイッ
チが適当間隔離して配設されており、遊技者が発射ハン
ドルを片手で把持したまま、そのいずれかの指で所定の
ボタンを押すことにより、遊技中にも拘らず所定の機能
を簡単に動作させることができるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記パ
チンコ遊技機の発射ハンドルにあっては、各種1つの機
能を作動させるスイッチが支持部に適当間隔離して配設
されているので、例えば前記スイッチの数が多くなる
と、位置が判別しにくく、しかもこれら各スイッチは各
ボタンを介して発射ハンドルを把持する手の親指,人差
し指,中指,薬指といった各指に分担させて押すことと
なり、細やかな神経が必要となって、反って複雑化しし
かも遊技に夢中になる余り所望のボタンを押し間違えて
慌ててしまうといった課題が残る。このため、発射ハン
ドルには所定のボタンを設けるにしても、少ない個数の
ボタンでもって多くの機能が動作できることが望まし
い。そこで、本発明は上記課題を解決すべくなされたも
ので、極力少ない個数のボタンでもって多くの機能を動
作できるようにして遊技者の負担を軽減し得るパチンコ
遊技機の発射ハンドルを提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のパチンコ遊技機の発射ハンドルは、前面枠
の前面下部に固定される保持筒と、該保持筒に一体に設
けられる後握持部材と、該後握持部材の前側に固定され
る前握持部材と、該前握持部材と前記後握持部材との間
に介装され回動自在に設けられる回動部材とからなるパ
チンコ遊技機の発射ハンドルにおいて、前記前握持部材
内に外部から1個の押ボタンを操作することにより作動
しかつ複数の機能から1つを選択できる機能選択スイッ
チを配設し、また前記後握持部材内には単発スイッチと
前記複数の機能を動作させるための機能動作スイッチと
を配設すると共に外部から操作することにより前記単発
スイッチまたは機能動作スイッチを作動させる1個の操
作レバーを配設した構成よりなる。
【0007】前記機能選択スイッチでは、例えば遊技す
るため所定量のパチンコ球を自動的に貸し出す機能、同
じく手動により貸し出す機能、遊技終了近くになってカ
ードを使用する必要がなくなったとき該カードを返却す
るための機能および可変表示装置の図柄変動時間を短縮
する機能をそれぞれ動作できるようになっている。な
お、該機能としてはこれらに限られるものではない。
【0008】そこで、遊技者は遊技を開始するに際し球
貸機のカード挿入口にカードを挿入する。そして、発射
ハンドルを握持したまま例えば前記機能選択スイッチの
ボタンを一回押すと共に操作レバーを操作して機能動作
スイッチを作動させると、所定量のパチンコ球が貸し出
され打球供給皿に貯留される。この状態で、回動部材を
回動させパチンコ球発射装置から前記パチンコ球を遊技
盤面の遊技部に打ち込むことにより遊技を行う。この
間、単発打ちが行ないたいときは操作レバーを操作して
単発スイッチを作動させる。また、打球供給皿に貯留さ
れるパチンコ球が少なくなり、しかも手動で更に所定量
のパチンコ球を貸りるときは、前記機能選択スイッチの
ボタンを再度一回押すと共に操作レバーを操作して機能
動作スイッチを作動させる。更に、遊技の途中で可変表
示装置の図柄変動時間を短縮させたいときは、前記機能
選択スイッチのボタンを再度一回押すと共に操作レバー
を操作して機能動作スイッチを作動させる。最後に、遊
技終了近くになってカードを使用する必要がなくなった
ときは、機能選択スイッチのボタンを再度一回押すと共
に操作レバーを操作して機能動作スイッチを作動させ
る。これら操作はすべて発射ハンドルを握ったまま、し
かもその手の指で簡単に操作できる。
【0009】このように、機能選択スイッチと機能動作
スイッチのみの操作で諸機能の変換が可能となる。この
際、カード式パチンコ遊技機の前面、例えば打球供給皿
の上面に表示部を設け、該表示部に「自動球貸」,「手
動球貸」,「図柄停止短縮」,「カード返却」の文字
と、これら文字に対応させて選択される各機能の表示ラ
ンプと該各機能を動作させる動作機能の表示ランプをそ
れぞれ設け、これら表示ランプを諸機能及び動作機能に
合わせて点灯させるようにして、現在どの機能が働いて
いるか容易に視認できるようにしておくことが好まし
い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るパチンコ遊技
機の発射ハンドルの実施の形態を図面に基づき説明す
る。図1は本発明が適用されるパチンコ遊技機の正面
図、図2は同背面図である。図において、パチンコ遊技
機は、パチンコ遊技機本体1と、該パチンコ遊技機本体
1の側部に設けられ前面にカード挿入口2が形成された
球貸機3とから構成されている。
【0011】パチンコ遊技機本体1は、外枠4と該外枠
4の前面に開閉可能に取り付けられた前面枠5とを有す
る。該前面枠5は合成樹脂又はベニヤ等の木材によって
ほぼ中央部に窓孔6を有する額縁状に形成されており、
該窓孔6の後側に遊技盤7が配設されている。該遊技盤
7には、その前面に円形状のガイドレール8によって囲
われる遊技領域部7aが形成され、該遊技領域部7aの
略中央に可変表示装置9、その下方にパチンコ球の入賞
により前記可変表示装置9を作動させるため始動スイッ
チ10aを備えた始動入賞口10が装着されている。更
には、その下方に、前記可変表示装置9の表示部にラン
ダムに変動して表示される記号が特定の組合せ(例えば
「7,7,7」)に揃って停止したとき、一度に大量の
パチンコ球を受け入れる可変入賞装置11が装着されて
いる。また、前記可変表示装置9の両側に一般入賞口1
2,12が設けられている。13は入賞しなかったパチ
ンコ球を回収するアウト口である。
【0012】前記窓孔6の一側には遊技盤7の前面を覆
うガラス扉枠14が開閉自在に装着されており、その下
に前面板15が装着されている。そして、その前面板1
5の前面に入賞球の発生毎に後記する景品球払出装置2
8から払い出されるパチンコ球を貯留する打球供給皿1
6が装着されている。前面枠5の前面下部には打球供給
皿16に充満してオーバーフローする余剰球を貯留する
余剰球受皿17と、該余剰球受皿17の一側に位置し前
記遊技盤7へ発射されるパチンコ球の弾発力を調節する
発射ハンドル18が配設されている。また、前記前面板
15の前面一側に、後記するカード残高表示器23と選
択される各機能の選択表示ランプ87a〜87dおよび
各動作機能の動作表示ランプ88a〜88dが設けら
れ、更に、余剰球受皿17の一側には、後述する機能解
除ボタン92が設けられている。
【0013】前記球貸機3は、その前面にカード利用可
ランプ19、金額設定ボタン20が設けられると共に、
その内部にカード挿入口2に挿入されたカードをカード
処理部21に搬送し、また該カード処理部21からカー
ド挿入口2に戻すカード搬送部22が設けられている。
カード処理部21は、カードの内容を読み取り及び新た
な演算内容の書き込みを行なうもので、カード処理部2
1によるカード内容の読み取り結果は、カード残高表示
器23に表示される。
【0014】前記パチンコ遊技機本体1の裏側に遊技盤
7の裏面全体を覆うように合成樹脂製の機構板24が開
閉自在に装着されている。また、機構板24には、その
裏面上部にパチンコ球を貯留する景品球タンク25が設
けられ、その下方にタンクレール26が配設されると共
に、その流下端にカーブレール27を介して景品球払出
装置28が設けられている。該景品球払出装置28は、
モータ89を励磁させることによりリードスクリュー2
8aを回転させて、景品球を1個ずつ下流側に排出する
ようになっている。また、景品球払出装置28の下方に
は景品球をパチンコ遊技機本体1の前面に払い出すため
の景品球排出通路29が設けられている。更に、前記機
構板24の中央部分には窓開口30が開設され、該窓開
口30に遊技盤7の裏面に直接取り付けられる合成樹脂
製の入賞球集合カバー31が臨んでいる。該入賞球集合
カバー31の裏面には各種信号処理を行なう制御回路を
有するメイン基板32が取り付けられている。
【0015】前記機構板24の下部に、前記入賞球集合
カバー31により集合された入賞球を集める入賞球集合
樋33が設けられ、該入賞球集合樋33の流下端には入
賞球検出スイッチ34aを有する入賞球処理装置34が
設けられている。また、入賞球集合樋33の下側に景品
球の供給等の制御を行う景品球制御基板35が取り付け
られている。該景品球制御基板35の下側には、発射ハ
ンドル18と連動して動作するパチンコ球発射装置36
が設けられている。該パチンコ球発射装置36は、打球
槌37を回動させる発射モータ38とその動作を制御す
るモータコントローラ39とを備えている。
【0016】前記発射ハンドル18は合成樹脂により成
形され、図3乃至図6に示されるように、前記前面枠5
の前面下部に固定される保持筒18aと、該保持筒18
aの前端側に一体に設けられかつ前面が開口した皿状の
後握持部材18bと、後握持部材18bの前側に固定さ
れる椀状の前握持部材18cと、該前握持部材18cと
前記後握持部材18bとの間に介装され回動自在に設け
られる回動部材18dとからなる。
【0017】前記保持筒18aは後端が開放した内筒部
40と該内筒部40と同心円状の外筒部41とからな
る。また、前記後握持部材18bには、その内底部中央
に前記内筒部40と連通する軸保持孔42が開設され、
前記回動部材18dの裏面中央に一体に設けられた回動
軸43が軸保持孔42から内筒部40内に挿通されてそ
の後端部が内筒部40後端面から後方へ突出される。な
お、図示は省略するが、前記回動軸43の後端部には前
記打球槌37の弾発力を調整する調整バネ44の一端が
止着されるようになっている。そこで、遊技客が回動部
材18dを回動することにより調整バネ44の張力が強
められ、発射されるパチンコ球の飛翔力が自由に調節で
きるようになっている。
【0018】更に、前記後握持部材18bの内底部に
は、図4に示すように前記軸保持孔42を中心とした同
一円周上に位置して前方へ突出する接続筒部45が複数
設けられる。該各接続筒部45には図5に示すよに後握
持部材18bの後側からビス46が挿通し得る段付きの
ビス挿通孔47が貫設されている。48,49は後握持
部材18bの内周縁の一側に隣接して配置される機能動
作スイッチと単発スイッチであり、互いに接触子48
a,49aが対向している。そして、これら機能動作ス
イッチ48と単発スイッチ49との間に両スイッチ4
8,49を作動させる操作レバー50が配設されてい
る。該操作レバー50は基端部が支軸51により軸支さ
れると共に指を掛ける操作部50aが後握持部材18b
の外周縁の切欠52を介して外側へ突出しており、該操
作レバー50を支軸51を中心として時計回り方向また
はその逆方向へ回動させることにより、機能動作スイッ
チ48または単発スイッチ49の接触子48a,49a
を押圧できるようになっている。なお、これら機能動作
または単発機能動作はジョイスティックまたはトラック
ボールを用して行なえるようにしても良い。
【0019】53は回動部材18dが接触する導電板で
あり、適宜位置に位置決め孔54と螺子止め孔55が複
数開設され、各位置決め孔54に前記後握持部材18b
の内底部に突設される位置決めピン56を嵌入すると共
に各螺子止め孔55を介してビス57を同じく内底部に
突設される突起58先端の螺子孔59に螺締することに
より固定される。
【0020】前記回動部材18dは導電性のメッキによ
る合成樹脂からなり、ほぼ円盤状に成形され、その中央
部には後方へ突出する回動軸43が一体に設けられてい
る。また、前記各接続筒部45に対応する位置には該各
接続筒部45を挿通してガイドし得る円弧状の案内溝6
0,60が貫設され、これら接続筒部45によって回動
部材18dの回動角度が規制されるようになっている。
61は回動部材18dの外周縁に膨出された指掛部であ
る。
【0021】前記前握持部材18cの後端開口面には中
央に透孔62が貫設された円板状の支持板63が嵌着さ
れる。該支持板63には前記各接続筒部45と対応させ
て後側に突出する支持筒部64が設けられ、該各支持筒
部64に前記ビス挿通孔47と連通するビス挿通孔65
が貫設される。更に、前握持部材18cの裏面に前記各
支持筒部64と対応させて後側に突出する螺子筒部66
が複数設けられ、該各螺子筒部66の後端面に前記各ビ
ス挿通孔65と連通する螺子孔67が穿設されている。
そして、後握持部材18bの後側から各ビス挿通孔4
7,65を介して各螺子孔67に前記ビス46を螺合す
ることにより前握持部材18cが後握持部材18bに一
体に組み付けられる。
【0022】前記前握持部材18cの前面中央部には通
孔68が貫設されている。69は前握持部材18cの内
側に通孔68を覆うようにして配設される固定板であ
り、周縁部に複数の小孔70が開設されている。そし
て、各複数の小孔70を前握持部材18cの裏面から後
方へ突出する筒部71後端のビス孔72に合致させ、各
小孔70を介して各ビス孔72にビス73を螺合するこ
とにより固定板69が取り付けられる。また、該固定板
69の前面には前記通孔68と対向位置して機能選択ス
イッチ74が装着される。一方、前記通孔68には機能
選択スイッチ74を外部から操作し得る押ボタン75が
嵌挿される。該押ボタン75は、前面が閉塞し後面が開
放する円筒状に成形されると共に後端外周に前記通孔6
8の周縁に当接し得る環状の鍔76が周設される。ま
た、押ボタン75の前側壁75aと前記固定板69との
間には機能選択スイッチ74を囲むようにして圧縮コイ
ルバネ77が介装される。78は押ボタン75の前側壁
75aの裏側から後方へ突設される突子である。そこ
で、常には前記圧縮コイルバネ77の弾発力により押ボ
タン75が通孔68から前方へ突出し、鍔76が通孔6
8の周縁に当接して停止されている。そして、外部から
押ボタン75を押すことにより該押ボタン75が圧縮コ
イルバネ77に抗して後方へ移動し、突子78により機
能選択スイッチ74を作動できるようになっている。な
お、前記押ボタン75は、発射ハンドル18を握ったと
き誤って押してしまうことがないように前握持部材18
cの前側から前方へ余り大きく突出されてない。
【0023】前記機能動作スイッチ48と単発スイッチ
49とから引き出される配線79,80は後握持部材1
8bの内底面に外筒部41と連通するように開設される
引出口81を介して外部に引き出される。また、機能選
択スイッチ74から引き出される配線82は固定板69
に開設された引出口83、支持板63の透孔62,回動
部材18dの案内溝60及び後握持部材18bの引出口
81を介して外部に引出される。このように、前記各ス
イッチ48,49,74が3個という少ない個数である
ことから、これらの配線80,81,83の本数も少な
くなり、入り組んだ発射ハンドル18内であっても配線
作業が簡単に行なえる。
【0024】図7に示すように、前記単発スイッチ49
はモータコントローラ39に接続され、その出力側が発
射モータ38、更にはメイン基板32に接続されてい
る。機能動作スイッチ48はアンドゲートA,アンドゲ
ートB,アンドゲートC,アンドゲートDに並列的に接
続されている。また、機能選択スイッチ74は、所定量
のパチンコ球を自動的に貸し出す機能、同じく手動によ
り貸し出す機能、可変表示装置9の図柄変動時間を短縮
する機能、カードを使用する必要がなくなったとき、該
カードを返却するための機能をそれぞれ動作できるよう
になっており、機能選択回路部84に接続され、該機能
選択回路部84の出力側は前記各アンドゲートA〜Dに
それぞれ接続されている。また、アンドゲートA,B,
Dはその出力側がカード処理部21に接続され、アンド
ゲートCはメイン基板32に接続されている。
【0025】そこで、押ボタン75を1回押す毎に機能
選択回路部84によってアンドゲートA,アンドゲート
B,アンドゲートC,アンドゲートD,アンドゲートA
…の順に信号が送られるが、該押ボタン75を押すのみ
では各機能が動作せず、並行して操作レバー50を回動
させ機能動作スイッチ48を作動させ信号を送る必要が
ある。これにより、アンドゲートA〜Dから更にカード
処理部21に信号が送られ各機能が動作する。また、機
能選択回路部84の出力側及び各アンドゲートA〜Dか
らの出力側にはそれぞれ各信号により発光する発光ダイ
オード85a〜85d,86a〜86dが接続されてい
る。これら発光ダイオード85a〜85d,86a〜8
6dは、前面板15の前面一側に集的して設けられてい
る4個の選択表示ランプ87a〜87dと4個の動作表
示ランプ88a〜88d内に内蔵されている。
【0026】前記カード処理部21の出力側にはカード
搬送部22,カード残高表示器23及び景品球制御基板
35が接続され、該景品球制御基板35にモータ89が
接続される。また、入賞球検出スイッチ34aと始動口
スイッチ10a及び図柄表示装置90がメイン基板32
に接続されている。91は機能選択回路部84に接続さ
れ、いずれの機能も解除するための機能解除スイッチで
あり、該機能解除スイッチ91は機能解除ボタン92を
押すことにより作動するようになっている。
【0027】次に、以上のように構成される実施の形態
の動作について説明する。まず、遊技者は球貸機3のカ
ード挿入口2にカードを挿入する。これによりカード残
高表示器23に残高量が表示される。また、機能解除ボ
タン92を押していずれの機能も解除しておく。そし
て、発射ハンドル18を片手で把持した状態で、前握持
部材18c前面の押ボタン75を一回押して機能選択ス
イッチ74を作動させると共に操作レバー50を時計方
向へ回動させて機能動作スイッチ48を動作させる。こ
れにより、自動的に打球供給皿16に所定量のパチンコ
球が払い出される。そこで、回動部材18dを時計方向
に回動することにより遊技が開始され、パチンコ球発射
装置36の打球樋37によりパチンコ球を遊技盤7の遊
技領域部7a内に発射する。
【0028】そして、遊技中に打球供給皿16のパチン
コ球量が減ってきたときは、それを検出して自動的に所
定量のパチンコ球が払い出される。また、手動でパチン
コ球の払出しが行いたいときは、押ボタン75をもう一
回押して機能選択スイッチ74を作動させると共に操作
レバー50を時計方向へ回動させて機能動作スイッチ4
8を作動させる。カードの残高量は常にカード残高表示
器23に表示される。更に、図柄変動時間を短縮させた
いときは、遊技者は発射ハンドル18を操作しながら押
ボタン75をもう一回押すと共に操作レバー50を時計
方向へ回動させる。更にまた、遊技終了近くになってカ
ードを使用する必要がなくなったときは、遊技者は発射
ハンドル18を操作しながら押ボタン75をもう一回押
すと共に操作レバー50を時計方向へ回動させる。これ
により、カード搬送部22が動作してカードが返却され
る。このように、押ボタン75を押すのみでは各機能が
動作せず、更に機能動作スイッチ48を操作しなければ
ならないので、押ボタン75を誤って押して他の機能に
勝手に切り替るという誤動作がなくなり、遊技が安心し
て行なえる。単発スイッチ49についても操作レバー5
0を反時計方向へ回動することにより従来と同様に操作
することができる。前記各機能動作に対応しては前面板
15前面の選択表示ランプ87a〜87d,動作表示ラ
ンプ88a〜88dのいずれかが点灯しているので、現
在どの機能が動作しているのか容易に視認することがで
きる。
【0029】以上説明したように、遊技者は、発射ハン
ドル18に設けられ各種機能を備えた機能動作スイッチ
48と機能選択スイッチ74とを押ボタン75と操作レ
バー50のみを操作することにより、遊技中にも拘らず
所望の機能を極めて簡単にしかも間違えることなく働か
せることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るカー
ド式パチンコ遊技機の発射ハンドルは、複数の機能から
1つを選択できる機能選択スイッチと機能動作スイッチ
を設け、これらを押ボタンと操作レバーのみで作動し得
るようにしたので、諸機能を選択し得るべく多くの機能
スイッチを設けたものに比べ、位置が判別し易く細やか
な神経を使うこともなく簡単に操作でき、これにより遊
技者の負担も軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ遊技機の正面図。
【図2】同パチンコ遊技機の背面図。
【図3】発射ハンドルの側面図。
【図4】図3のX−X線断面図。
【図5】発射ハンドルの側面断面図。
【図6】発射ハンドルの平面断面図。
【図7】パチンコ遊技機の回路構成を概略的に示すブロ
ック図。
【符号の説明】
5 前面枠 18 発射ハンドル 18a 保持筒 18b 後握持部材 18c 前握持部材 18d 回動部材 48 機能動作スイッチ 49 単発スイッチ 50 操作レバー 74 機能選択スイッチ 75 押ボタン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面枠の前面下部に固定される保持筒
    と、該保持筒に設けられる後握持部材と、該後握持部材
    の前側に設けられる前握持部材と、該前握持部材と前記
    後握持部材との間に設けられる回動部材とからなるパチ
    ンコ遊技機の発射ハンドルにおいて、 前記前握持部材内に外部から操作することにより作動し
    かつ複数の機能から1つを選択できる機能選択スイッチ
    を配設し、また前記前握持部材以外の部位に外部から操
    作することにより作動しかつ前記複数の機能を動作させ
    るための機能動作スイッチを配設したことを特徴とする
    パチンコ遊技機の発射ハンドル。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002165945A (ja) * 2000-12-01 2002-06-11 Okumura Yu-Ki Co Ltd 遊技機
JP2005296446A (ja) * 2004-04-14 2005-10-27 Samii Kk 発射ハンドル及びそれを備えるパチンコ遊技機
JP2010259481A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2017074135A (ja) * 2015-10-13 2017-04-20 京楽産業.株式会社 遊技機

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