JPH11227957A - 用紙カートリッジおよびプリンター - Google Patents
用紙カートリッジおよびプリンターInfo
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Abstract
ィアなどの感光性の用紙を安心して持ち運び可能な用紙
カートリッジを提供する。 【解決手段】 給紙口7にシャッター8が設置された感
光性の印刷用紙を格納するのに適した用紙カートリッジ
5であって、シャッター8にロック機構50を設ける。
このロック機構50によってシャッターが容易には開か
ないので、信頼性が高く、感光性のサイカラーメディア
1などを収納したまま安心して持ち運びできる。従っ
て、サイカラーメディアを用いて印刷する、小型で、用
紙カートリッジ5と分解して持ち運びが可能な携帯型の
プリンター用として好適な用紙カートリッジを提供でき
る。
Description
アなどの感光性の印刷用紙を収納し、プリンターに着脱
可能な用紙カートリッジに関するものである。
は、年々、その機能が向上し、また低価格化しており、
非常に多くの分野で利用されるようになっている。さら
に、パソコンは、高機能化されると共に小型になってお
り、ノートブック型やウォレット型(PDA)などの携
帯可能で記憶容量が大きく、処理速度の早いパソコンが
登場している。これに伴い、フロッピーディスクユニッ
トやCD−ROMユニットなどの周辺機器も小型化され
ており、ノートブック型に搭載されているものや、携帯
に適した形状で市販されているものがある。
の主な周辺処理装置の1つであり、パソコンと同様に小
型で携帯に適したものが検討されている。その1つが、
図1に示したようなサイカラーメディアを用いてカラー
画像を印刷できるようにしたものである。このサイカラ
ーメディア1は、表面に3原色のそれぞれを発色する物
質を有する無数のカプセルを含んだ感光材の層6が形成
されており、この表面に適当な波長の光を照射して露光
してカプセルを画像に合わせて不活性化し、その後に圧
力を加えて活性化したカプセルを破壊して現像を行って
カラー画像がプリントできるようになっている。図1に
拡大して示してあるように、サイカラーメディア1はポ
リエステル等から形成されたフィルム2上にサイリス3
a〜3cと呼ばれるマイクロカプセル(サイリス)が無
数に塗布されており、それぞれのサイリス3a〜3cに
は、シアン、マゼンダ、イエローの発色物質のうち1つ
と、特定の波長の光に感度を有するフォトイニシェータ
ーと呼ばれる感応物質が封入されている。各サイリス3
a〜3cに封入されたフォトイニシエーターは、特定の
波長の光、例えば、各サイリスの補色の光が照射される
と硬化するので、照射する光の波長によってサイリスに
封入された発色物質の発色反応を不活性化することがで
きる。このような3色のサイリス3a〜3cに光を照射
(露光)したのち、高い圧力をかけて活性化状態のサイ
リス3a〜3cを潰すと、それぞれのカプセルの発色物
質と、その上面にコーティングされたレシーバ4と呼ば
れる透明なポリエステルなどにより形成されている受像
層とが化学反応を起こし所定のカラー画像がプリントさ
れるようになっている。
ナー、インクあるいはインクリボンなどの消耗品を用い
ずにカラー印刷が可能なメディアであり、さらに、サイ
リスを含んだ感光剤の層を一層設ければ良いので低価格
でユーザーに供給できるメディアである。そこで、この
サイカラーメディア1を用いることにより、トナーなど
の印刷用の消耗品を収納するスペース、およびこれらを
印刷用紙に塗布する機構を収納するスペースが不要なプ
リンターが実現でき、非常にコンパクトで携帯に適した
プリンターを提供することができる。
で、遮光性のカートリッジに入れて保管することが望ま
しい。そこで、遮光性のカートリッジの給紙口にシャッ
ターを設け、カートリッジをプリンターから分離してメ
ディアを保管できるようにすることによって用紙カート
リッジおよびプリンターとしての機能が向上する。たと
えば、カートリッジを分離して持ち歩けるようにするこ
とにより、持ち歩く個々のパーツのサイズが小さく、携
帯が極めて容易はプリンターを実現できる。また、サイ
ズあるいは種類の異なるメディアが収納された複数のカ
ートリッジを用意し、これらを差し替えてプリンターを
利用することも可能になる。
トリッジを分離してポケットや鞄に入れて収まり持ち運
びできるようになると、プリンター専用の収納ケースや
袋などに入れて運ばれるのではなく、通常の文具と同様
に手帳や財布などいっしょに取り扱われることが容易に
予想される。また、オフィスなどにおいても、通常の文
房具と同様にそれほどの注意が払われることなく取り扱
われることが予想される。このように、サイカラーメデ
ィアを用いることにより、小型で、本格的に携帯可能な
プリンターおよび用紙カートリッジが実現可能となり、
従来、専用のケースあるいは台などの上に設置されて利
用されているプリンターとは異なった幾つかの問題が発
生する。
や鞄の中、あるいは机の上など特に注意されることなく
取り扱われることにより、その他の物、例えば手帳や財
布、あるいは他の文具などに当たって用紙カートリッジ
のシャッターが開いてしまう可能性がある。シャッター
が開いてしまうと外光がカートリッジ内に入るので、カ
ートリッジ内に残ったメディアが感光して使えなくなっ
てしまう可能性がある。さらに、シャッターが開いてい
るとポケットや鞄の中にあるゴミや塵などがカートリッ
ジ内に入り込んでしまう可能性があり、このゴミや塵が
メディアの給紙に障害になったり、あるいは、メディア
に引きずられてプリンター内部に入ると、非常に小さな
プリンターにおいては紙詰まりなどの原因になる可能性
がある。
久性といった問題もある。シャッターをバネなどで常時
加圧しておくことによりシャッターを閉じた状態にして
おけるが、繰り返し開閉動作を行ったときに十分な耐久
性があり、また、低コストで利用できるものが必要にな
る。
ジが小型になると、用紙カートリッジをプリンターに差
し込んだ際の固定および遮光性も問題になる。たとえ
ば、差し込む部分の距離がある程度確保できないと用紙
カートリッジを確実に保持できないのでぐらついて姿勢
が安定せず、外光が侵入することになる。
ットなどに入れて持ち運んだり、通常の文房具と同様に
取り扱っても安全で信頼性の高い用紙カートリッジおよ
びそれに適したプリンターを提供することを目的として
いる。そして、誰でも手軽に、また、安心して利用でき
るコンパクトで本格的に携帯可能なプリンターおよび用
紙カートリッジを提供することを本発明の目的としてい
る。
ては、用紙カートリッジの給紙口を開閉するシャッター
部材をロック可能なロック機構を設け、持ち運んでいる
最中などに間違ってシャッター部材がオープンしないよ
うにしている。一方、プリンターには、給紙口のシャッ
ターを開けるシャッター開放機構に加え、用紙カートリ
ッジのシャッター部材のロックを解除するロック解除機
構を設けて用紙カートリッジのシャッターを開閉できる
ようにしている。すなわち、本発明の用紙カートリッジ
は、薄い略箱型で内部に感光性の印刷用紙を収納可能な
遮光性の本体と、その一方の縁に設けられた給紙口と、
この給紙口を開閉可能なシャッター部材と、このシャッ
ター部材をロック可能なシャッターロック機構とを有す
ることを特徴としている。また、本発明のプリンター
は、感光性の印刷用紙を収納した用紙カートリッジを差
し込み可能な差込口と、この用紙カートリッジの給紙口
に設けられたシャッター部材の一部に当たって開放可能
なシャッター開放機構と、このシャッター部材のロック
機構を解除可能なロック解除機構とを有することを特徴
としている。
紙カセットあるいは用紙トレイは、B5あるいはA4版
以上の大きさの定型の印刷用紙を、卓上や専用のスペー
スに固定されたレーザープリンターあるいはインクジェ
ットプリンターなどのプリンターにセットするために用
いられており、給紙口を開閉可能なシャッターなどが取
り付けられたものは見当たらない。さらに、これらの用
紙カセットは、印刷用紙のサイズを交換する際などに着
脱されるが、プリンターから外された用紙カセットは所
定の場所に一時的に置かれるだけであり、これを持ち運
んで使用したり、卓上に通常の文房具と混在した状態で
置かれるといった使用形態は考えられていない。これに
対し、本発明の用紙カートリッジは、サイカラーメディ
アなどの感光性でインクあるいはトナーなどが不要な印
刷用紙を安全に収納できるように遮光性であり、さら
に、給紙口にシャッター部材を設けて光の侵入を防止し
ている。加えて、このシャッター部材をロック付きにし
て不用意にシャッターを開けようとしても、あるいは開
ける力が働いても容易にはオープンせず、用紙カートリ
ッジを持ち運ぶ際や、他の文房具と共に取り扱われたと
きにも、カートリッジ内に収納された印刷用紙を保護で
きるようにしている。このような用紙カートリッジは、
従来よりも小型の印刷用紙、例えば、A6あるいはA
7、B7版などといったポケットや鞄などに容易に収納
できるサイズの用紙カートリッジに適しており、ポケッ
トの中で手帳や財布などと干渉してシャッターを開ける
力が働いても簡単にはオープンせず、内部の印刷用紙を
保護できる。従って、本発明の用紙カートリッジは、ポ
ケットなどに入れても安心して携帯可能であり、同様に
携帯可能な小型でロック解除機能の付いたプリンターに
差し込んで必要なときはいつでも綺麗なカラープリント
を出力することができる。
多々あるが、シャッター部材が開いて給紙口が現れる開
閉方向と異なる方向の力が加えられたときに開くような
シャッターロック機構を採用することにより、不用意に
ロックが解除され、それと同時にシャッター部材がオー
プンしてしまう可能性を排除することが可能である。ま
た、プリンター側からみると用紙カートリッジの差込方
向(挿入方向)がシャッター部材の開閉方向になるの
で、用紙カートリッジが差込口に差し入れられたとき
に、その差込方向に対し異なった方向の力を用紙カート
リッジのロック機構に印加することによりロックを解除
できる。したがって、簡単な機構でロック解除ができ
る。また、ロック機構に印加されている力がなくなれば
シャッター部材がロックされるので、高い信頼性でロッ
クおよびアンロック可能なロック解除機構を提供でき
る。このようなシャッターロック機構は、本体またはシ
ャッター部材の一方と共に動くロック用の凸部と、他方
と共に動きロック用の突起を嵌め込み可能なロック用の
凹部とを備えた簡単な機構で実現できる。
印刷用紙を給紙口の反対側から給紙口に向かって押し上
げ可能なボトムプレートを備えているときは、このボト
ムプレートが動くとそれを押し上げるバネなどが入るよ
うに本体の底板に開けられた開口から外光が入る。した
がって、シャッター部材の開閉に連動してボトムプレー
トの動きをアンロックおよびロック可能なボトムプレー
トロック機構を設けることにより、さらに、サイカラー
メディアの品質を保持することができるようになる。
リッジのシャッター部材の一部に掛かり用紙カートリッ
ジを差込口から引き出したときにシャッター部材を閉鎖
する閉鎖部材を設けることにより、確実にシャッター部
材を閉めることができる。また、シャッター部材を常時
閉鎖する方向に押すバネなどの劣化しやすく高価な部材
が不要になる。このため、低コストで長期信頼性の高い
用紙カートリッジを提供できる。
プリンターの差込口に装着するときに、用紙カートリッ
ジが安定した姿勢で装着でき、また、差込口から外光が
はいるのを防止するには、カートリッジを装着するため
のある程度の距離を確保することが望ましい。本発明の
プリンターにおいては、給紙口に向かって印刷用紙を押
し上げするボトムプレートに対し底板の開口を通して押
し上げる力を印加するように差込口に設置される押上部
材として、先端に向かって徐々に幅が狭くなった両テー
パーの板バネを採用し、この板バネを長手方向が用紙カ
ートリッジの差込方向に対し直交する方向に取り付ける
ようにしている。これにより、押上部材の設置スペース
を削減できるので、用紙カートリッジの動きを制限し、
さらに、外光の侵入を阻止するスペースを確保できる。
また。このような板バネであれば、差込口の下方に押上
部材を待避するスペースを省略できるので、プリンター
をさらに薄くすることができる。また、先端に向かって
両テーパーとなった押上部材の両縁に、上方に向かって
狭くなった両テーパーのガイド面を形成しておくことに
より、押上部材が動きやすくなる。
差込方向に旋回可能に取り付けられた天秤状の部材を用
いて形成することも可能である。このような部材であれ
ば上記と同様に下方に逃げるスペースが不要なので、プ
リンターをさらに薄くすることができる。
ク部材を形成し、さらに、プリンターの差込口にフック
部材を挿入可能なフック受け部材を設けることにより、
用紙カートリッジを差込口に差し込んだときにフック部
材をフック受け部材に挿入することができる。したがっ
て、差込口に設けられた装着用のスペースが短いときで
も、強固に用紙カートリッジを支持することが可能とな
り、外光などの漏れ入れもひじょうに少なくできる。
を参照して本発明の実施の形態を説明する。図2に、本
発明に係るプリンター10の概略の構成を示し、図3に
本例のプリンター10を後方から見た様子を示してあ
る。また、図4および図5に本例のプリンター10の内
部の概略構成を示してある。本例のプリンター10は、
遮光性のプラスチックまたは薄い金属板などを用いたほ
ぼ方形のハウジング11を備えており、その後面12に
設けられた差込口(挿入口)13に用紙カートリッジ5
を差し込んで印刷を行い、前面14に設けられた排出口
15からカラー印刷された印刷用紙1が得られるように
なっている。従って、印刷するときは用紙カートリッジ
5から給紙を行い、複数枚を連続して印刷することが可
能である。一方、ハウジング11のサイズは、用紙カー
トリッジ5の全体を収納するのではなく、用紙カートリ
ッジ5の給紙口7およびその近傍をカバー可能な程度の
サイズになっている。このため、持ち運ぶときは差込口
13から用紙カートリッジ5を抜き、プリンター10
と、用紙カートリッジ5という非常に小さなサイズの構
成部分(構成単位)に分解してポケットや鞄などに入れ
て極めて容易に携帯することができる。
扱う印刷用紙(メディア)1は、先に図1に示したサイ
カラーメディア1であり、感光性のメディアである。こ
のため、遮光性のプラスチック(ポリスチレンなど)ま
たは紙などで構成された用紙カートリッジ(用紙カセッ
ト)5に収納されてユーザーに提供される。従って、ユ
ーザーは用紙カートリッジ5をプリンター10に差し込
むだけで印刷が可能になる。用紙カートリッジ5は、複
数枚のメディアを内部に格納可能な薄い方形の箱型をし
た本体9を備えており、その一方の端(縁)にメディア
1を給紙できる給紙口7が設けられている。この給紙口
7は前後に動くシャッター部材8によって覆われてお
り、常時は用紙カートリッジ5の内部に設けられたバネ
の力によってシャッター部材8が閉じた状態となってい
る。従って、用紙カートリッジ5の内部に収納されたメ
ディア1は自然光などに晒されず、感光しないので品質
の良い状態で保管でき、また、持ち運びできる。
ター部材8を本体9にロックするシャッターロック機構
50が両側に設けられており、単にシャッター8を給紙
口7に直交するオープン方向Xに押してもシャッター8
は開かないようになっている。図6、図7および図8
に、本例のロック機構50を拡大して示してある。これ
らの図に示すように、本例のロック機構50は、シャッ
ター8の先端8aの裏面(本体の内側を向いた面)8b
に下方(本体の内側)を向いて突出したロック用の突起
51と、本体9の給紙口7の縁9aに上方を向いて設け
られたロック溝52とを備えており、シャッター部材8
が閉じたときにロック用の突起51とロック溝52とが
接触するようになっている。ロック溝52は、シャッタ
ー8の開閉方向(オープン方向)Xにほぼ沿って延びた
第1の溝52aと、この第1の溝52aに対し直角な方
向に延びた第2の溝52bを備えており、第2の溝52
bの端にロックピン51を嵌め込める凹み52cが設け
られている。そして、第1の溝52aの給紙口7の側、
および第2の溝52bの凹み52cの側は、給紙口7お
よび凹み52cに向かって矢印方向に徐々に低くなるよ
うなガイド面53が形成されており、給紙口7から第1
の溝52aの方向に、また、凹み52cから第2の溝5
2bにロックピン51を迎え入れ易いようになってい
る。また、第1の溝52aの給紙口7の側は若干拡張さ
れて第1の溝52aにロックピン51をさらに入れ易い
ようになっている。
に向かう面51aと、凹み52cに入ったときに第2の
溝52bに向かう面51bが上方に広がるように斜めに
カットされており、その他の面51cはほぼ垂直にカッ
トされている。このロック機構50は、シャッター8を
閉じると、ロックピン51が第1の溝52aに導かれ
る。この際、ロックピン51の傾斜した面51aと第1
の溝52aのガイド面53が当たるので、ロックピン5
1はスムーズに第1の溝52aに入る。そして、ロック
ピン51が第1の溝52aを進み第2の溝52bに到達
すると、第1の溝52aがロックピン51の平衡位置か
ら若干偏心した位置に形成されているので、ロックピン
51は第2の溝52bに入りガイド面53に導かれて凹
み52cに嵌まる。この凹み52cにロックピン51が
嵌まった状態では、シャッター8にオープン方向Xに力
を加えてもロックピン51の垂直な面51cが溝52b
の面と当たるのでロックピン51は動かず、シャッター
8はロックされた状態となる。
2bの方向、すなわち、オープン(開閉)方向Xと直交
する方向Yの力を加えると、ロックピン51の傾斜した
面51bがガイド面53に導かれてロックピン51は第
2の溝52bの方向に簡単に移動し、第1の溝52aに
到達すると、第1の溝52aに沿ってオープン方向Xに
ロックピン51を動かすことができる。従って、シャッ
ター8のロックを解除してオープンすることが可能とな
る。このように、本例の用紙カートリッジ5は、シャッ
ター8にロック機構50が設けられており、単にオープ
ン方向に力を加えただけではシャッター8が開かないよ
うになっている。従って、ポケットや鞄の中で他の収納
物と干渉してもシャッター8は容易にはオープンせず、
収納されたサイカラーメディア1が感光しないようにな
っている。さらに、シャッター8が容易にはオープンし
ないので、ゴミや塵がカートリッジ5の内部に侵入する
のを抑制する効果も得られる。
ー8をオープン方向Xと直交する方向Yに若干力を加え
て変位させてから開放するようになっている。このた
め、本体9にシャッター8の端を開閉方向に沿ってカバ
ーする押さえ部分9bを設けてあり、シャッター8が若
干変位しながら移動してもシャッター8と本体9との間
に隙間が開かないようになっている。
10の説明を続ける。本例のプリンター10は、印刷中
のサイカラーメディア1を保護するために、後面12の
差込口13を除き遮光性のハウジング11に覆われてお
り、さらに、差込口13には全周にわたり、用紙カート
リッジ5が差し込まれたときに用紙カートリッジ5に沿
って撓みながら密着し、用紙カートリッジ5との隙間を
埋めて遮光することができるゴムなどの柔らかい材質の
シールド16が設けられている。このため、差込口13
に用紙カートリッジ5を差し込むと、プリンター10の
内部は完全に遮光された暗箱の状態となり、メディア1
を取り扱うのに適した環境となる。
用いてメディア1を露光することができる印刷部20が
配置されており、この後方に装着された用紙カートリッ
ジ10からメディア1が印刷部20に供給され、カラー
画像が露光されて前方の排出口15に送れるようになっ
ている。プリンター10には、ノートブック型などのパ
ソコン49や、デジタルカメラ48などから供給される
印刷用のデータを受信できるようにパラレルポート17
あるいは赤外線インタフェース18などのインタフェー
スが設けられている。そして、これらのインタフェース
17あるいは18を介して受信された画像データが印刷
部20に供給されてLEDなどの発光素子が点灯され、
高解像度のカラー画像がメディア1に形成される。
ジ5の全部がハウジング内に収納されるのではなく、用
紙カートリッジ5の給紙口7の部分だけを差込口13に
差し込んで使用できるようになっており、印刷しないと
きは用紙カートリッジ5を容易に取り外すことができ
る。従って、プリンター10に用紙カートリッジ5の全
体を収めるスペースは不要なので、プリンター自体を非
常にコンパクトで携帯あるいは収納し易い形状にするこ
とができる。さらに、サイカラーメディア1を用いてい
るので、印刷部20にインク、トナーあるいはリボンな
どが不要であることは上述した通りであり、この点でも
プリンター10を非常にコンパクトにできる。
と、本例のプリンター10は非常に小さくできる。例え
ば、写真サイズのB7版(約91mm×127mm)あ
るいははがきサイズのA6版(約105mm×148m
m)程度のサイカラーメディア1を収納した用紙カート
リッジ5を差し込んで印刷可能なプリンターにおいて
は、用紙カートリッジ5を取り外した状態で、用紙カー
トリッジ5とプリンター本体10をポケットに収納して
携帯可能な程度にまで小さく纏めることができる。この
ため、本例のプリンター10はPDAなどと同じ感覚で
持ち歩くことができ、バッテリーを用いて、いつでも何
処へでもパソコン49やデジタルカメラ48などと共に
持ち歩き、これらの出力用機器として使用することがで
きる。さらに、用紙カートリッジ5をセットして複数枚
でも手軽に印刷することが可能である。
のさらに詳しい構成を断面を用いて示してある。本例の
プリンター10の後面12の側のスペース41は用紙カ
ートリッジ5の先端(給紙口の部分)を収納する挿入口
13のスペースとなっている。このため、用紙カートリ
ッジ5を差し込むと、用紙カートリッジ5とプリンター
10は十分強固に接続され、給紙中に用紙カートリッジ
5が外れたりすることがない。差込口13のスペースと
しては用紙カートリッジ5の給紙口とその近傍を挿入し
て用紙カートリッジ5を給紙できる程度に安定してハウ
ジング11に取り付けることができれば十分である。従
って、本例のプリンター10では、用紙カートリッジ5
を差し込んで印刷可能な状態では、用紙カートリッジ5
の大半はハウジング11より外側に飛びだした状態とな
り、ハウジング11自体のサイズは小さくできるように
している。
1の上方は、バッテリーの収納スペース19と、制御部
を構成する基板などが設置されるスペース39となって
いる。このバッテリー19は用紙カートリッジ5の収納
スペースの上方を活用して設置されており、ハウジング
11のサイズを小さくできるようにしている。さらに、
用紙カートリッジ5の収納スペース41の側方は一方に
パソコンなどからデータを受信するインタフェース17
および18が設けられており、他方に印刷部20の紙送
り機構などを駆動するモーター29が設置されている。
このように、プリンター10の内部のスペースは有効に
利用されている。
まれたときに、用紙カートリッジ5の給紙口7の位置に
は、用紙カートリッジ5からメディア1をピックアップ
するピックアップローラー25が配置されている。さら
に、ピックアップローラー25の差込口13の側に、用
紙カートリッジ5のシャッター部材8から若干上方に突
出した操作用突起(ノブ)8cに当たるように突出した
突起61が設けられており、この突起61がシャッター
8を開閉するシャッター開閉機構60となっている。
1は、ノブ8cに当たってオープン方向Xにノブ8cを
押す開放部分61aに加え、ノブ8cの角に斜めに当た
ってノブ8cをオープン方向Xと直交する方向Yに押し
てロックを解除する解除部分61bとを備えている。こ
のため、本例の突起61は、シャッター8のロックを解
除するロック解除機構70としての機能も備えている。
用紙カートリッジ5をプリンターの挿入口13(収納ス
ペース41)に押し込むと、まず、用紙カートリッジ5
のノブ8cが突起61の解除部分61bに当たってノブ
8cがオープン方向と直交する方向Yに押される。これ
により、用紙カートリッジ5のロック機構50はロック
ピン51が第2の溝52bに入ってロックが解除され
る。次にノブ8cが突起61の開放部分61aに当たっ
てオープン方向Xに押される。このため、用紙カートリ
ッジ5のロックピン51が第1の溝52aを通って溝5
2から出ると共に、シャッター8が開いて給紙口7が現
れる。
抜くときは上記と逆になる。用紙カートリッジ5を引き
抜くと、シャッター部材8が要旨カートリッジ5の内部
に収納されたバネ(不図示)によって押され、用紙カー
トリッジ5のロックピン51が第1の溝52aに入る。
さらに用紙カートリッジ5を引き抜くと、ノブ8cが解
除部分61bに沿ってY方向に移動するので、ロックピ
ン51が第2の溝52bを動いて凹み52cに入り、シ
ャッター8がロックされる。このように、本例のプリン
ター10は、用紙カートリッジ5をプリンター10の差
込口13に差し込むだけで、シャッター8のロックが解
除されてオープンする。一方、差込口13から引き抜く
とシャッター8が閉じて自動的にロックされる。
口13を介して収納スペース41に設置されると、その
前方のスペース42に設置された印刷部20にメディア
1が供給されて印刷が行われる。印刷部20には用紙カ
ートリッジ5の側、すなわち、後面12の側から前面1
4の排紙口15に向かって給紙ローラー21、印刷ヘッ
ド22、排紙ローラー23が順番に並び、ほぼ直線的な
紙経路24が構成され、コンパクトで薄いプリンター1
0が実現されている。また、紙経路24が直線的でこれ
を通って供給されるメディア1には無理がかからず、メ
ディアに皺が発生したり、紙経路内でメディア1が紙詰
まりすることもないので、小型でも非常に使いやすいプ
リンターとなっている。
うに、ピックアップローラー25、給紙ローラー21お
よび排紙ローラー23が1つのモーター29で駆動され
るようになっており、これらのローラー25、21およ
び23に動力を伝達する機構26aおよび26bがハウ
ジング11の両側に設置されている。印刷ヘッド22
は、タイミングベルト28によってキャリッジ27に沿
った走査方向に往復動し、これによって給紙方向と直交
する方向に動きながらメディア1の全面を露光しカラー
画像を形成する。この印刷ヘッド22のメディア1に面
した側には、複数のLEDが配置された露光ヘッド22
aと、露光済のメディア1を加圧現像する加圧ヘッド2
2bとが設けられており、これらによってサイカラーメ
ディア1にカラー画像を露光および現像する。このよう
な走査方向に移動しながら露光ヘッド22aで露光を行
い、さらに、加圧ヘッド22bで加圧現像するシステム
は、少ない数のLEDによって均質なカラー画像を露光
でき、また、簡単な機構で高い現像圧力を確保できるの
で、小型および低価格で品質の良いカラー印刷を行うプ
リンターに適した機構である。
係る用紙カートリッジ5の異なった例を示してある。本
例の用紙カートリッジ5もポリスチレンなどの遮光性の
プラスチックで構成された全体が薄い箱型であり、一方
の縁9aに沿って給紙口7が用意され、この給紙口7が
シャッター部材8によって開閉できるようになってい
る。なお、上記の実施の形態で示した用紙カートリッジ
と共通する部分は共通の符号を付して説明は省略する。
本例の用紙カートリッジ5は本体9の両側面にシャッタ
ーロック機構50が設けられている。図10(b)に拡
大して示してあるように、本例のシャッターロック機構
50は、本体9の側板9cがシャッター8の開閉方向
(用紙カートリッジ5の差込方向)Xに延長されたアー
ム部54と、このアーム部54の先端から上方に突出し
たロック用の凸部51と、このロック用の凸部51を操
作するために開閉方向Xと直交する方向Yに突き出た操
作用の突起55を備えている。また、シャッター8の側
面8dに、ロック用の凸部51がはまり込んで固定され
るロック用の凹部52が用意されている。本例のシャッ
ターロック機構50は、本体9に用意されたロック用の
凸部51と、シャッター部材8の側に用意された凹部5
2との組み合わせで構成されており、図10(a)に示
すように、凸部51が凹部52に入った状態でシャッタ
ー部材8が本体9に対しロックされ、シャッター部材8
のノブ8cを開閉方向Xに操作してもシャッター部材8
は動かない。従って、用紙カートリッジ5の内部に収納
されたメディア1は、用紙カートリッジ5が持ち運びさ
れたり、あるいは、通常の文房具などと同様に取り扱わ
れ、机や引き出しに雑然と保管された場合でも外光など
が用紙カートリッジ内に入り込むことはなく、メディア
1が自然光などに晒されることはないので品質を保持し
た状態で安全に保管できる。
5を開閉方向Xと直交するY方向に押すと、アーム部5
4が撓むので凸部51が凹部52から外れ、ロックが解
除される。したがって、ノブ8cを開閉方向Xに押すと
シャッター部材8が開き、図10(c)に示すように給
紙口7が現れ、用紙カートリッジ5に収納されたサイカ
ラーメディア1をピックアップすることができるように
なる。
(前板)9dは、シャッターロック機構50を構成する
凸部51から後退した位置にあり、操作用の突起55が
Y方向に押されてアーム部54が内側に変位したときに
ロック用の凸部51がシャッター部材8の側壁8dに設
けられた凹部52から内側に外れるようになっている。
この前壁9dから前方(用紙カートリッジの差込方向あ
るいは開閉方向)Xにフック部材99が両側方の2個所
に形成されており、プリンター内に設けられたフック受
けに嵌まって用紙カートリッジ5の姿勢を安定に保持で
きるようになっている。
ャッター部材8がオープンすると、本体9の前縁9aに
設けられたバーコード47が現れるようになっている。
このバーコード47は、用紙カートリッジ5に収納され
たメディア1の露光特性などの印刷する上で必要なデー
タを含んでおり、印刷を開始するまえにプリンター側で
このバーコード47を読み取って露光条件などの設定を
適当に調整できるようになっている。
開して示してある。本例の用紙カートリッジ5の本体9
は、底板90aの四方に側壁90bが立ち上がった形状
でメディア1を収納する基盤となるベース90と、この
ベース90の上部を覆って遮光するカバー91とを備え
ている。そして、このベース90とカバー91との間に
シャッター部材8が挟まった状態でスライドし、給紙口
7を開閉できるようになっている。
能な用紙サイズを変更できる内枠97が設置できるよう
になっている。したがって、図12(a)に示すよう
に、A6版のはがきサイズのメディア1を収納できるサ
イズのベース90に対し、図12(b)に示すように、
そのベース90の内部にB7版の写真サイズのメディア
1用の内枠97を設置することが可能であり、A6版用
の用紙カートリッジ5をB7版用として使用することが
できる。このため、それぞれのサイズ毎にベース90お
よびカバー91を設計し、また、成形用の型枠を作る必
要はなく、同じサイズの用紙カートリッジ5に異なった
サイズのメディアを収納できる。したがって、同一の用
紙カートリッジ5を複数のサイズのメディアを収納し供
給するために利用することができ、用紙カートリッジの
製造コストを下げることが可能となる。もちろん、内枠
97の種類は1つに限定されることはなく、2つ以上の
異なるサイズの内枠を用意することも可能である。
90には、図11に示すように、左右の側壁90bにボ
トムプレート92が旋回可能に取り付けられている。こ
のボトムプレート92は、用紙カートリッジ5に収納さ
れたメディア1を給紙口7に向かって給紙口と反対側か
ら加圧するために設けられているものである。そのため
に、ベース90の底板90aの内、給紙口7側のほぼ1
/3程度をカバーする大きさのボトムプレート92がベ
ース90の内部に設置されており、そのボトムプレート
92の給紙口7と反対側の基端92bに旋回用の支持ア
ーム93が取り付けられ、ベースの側壁90bに旋回可
能に接続されている。したがって、ボトムプレート0の
先端90aは、下方から押されると給紙口7に向かって
旋回し、メディア1を下方から押すことができる。この
ため、プリンターに用紙カートリッジ5が装着されたと
きにピックアップローラーがスムーズに最後の1枚まで
メディア1をピックアップすることができる。
部材8をロックできるシャッターロック機構50に加
え、このボトムプレート92の動きもロックできるボト
ムプレートロック機構59を備えている。本例の用紙カ
ートリッジ5においては、シャッター部材8の後端(先
端のノブ8cと反対側)8eがボトムプレートの支持ア
ーム93の近傍まで延びており、この両側に支持アーム
93の動きを止めることができるロック用の突起58が
形成されている。
できるプリンター10の差込口13の概略の構成を示
し、図14に差込口13に用紙カートリッジ5を差し込
んだ状態を示してある。まず、本例のプリンターの差込
口13の両側には、用紙カートリッジ5の両側に設けら
れたシャッターロック機構50を解除するロック解除機
構70が設けられている。図15に、ロック解除機構7
0の部分を抜き出して示してあるように、本例のロック
解除機構70は、シャッターロック機構50の操作用突
起55を内側に押せるように成形されたガイドプレート
71を備えている。これらのガイドプレート71は、用
紙カートリッジ5の本体9の幅とほぼ同じ間隔で差込口
13に配置されており、各々のガイドプレート71に
は、用紙カートリッジ5の側面9cとほぼ平行に設置さ
れる操作面72aと、この操作面72aに操作用突起5
5を導くガイド面72bとが設けられている。
を用いてシャッターロック機構50を解除する様子を説
明する。まず、図15(a)に示すように、シャッター
部材8が閉じた状態でロックされた用紙カートリッジ5
が差込口13に挿入されると、図15(b)に示すよう
に、シャッターロック機構50の操作用突起55がガイ
ドプレート71のガイド面72bに当たる。このガイド
面72bは、操作用突起55をY方向の内側に向かって
押すように傾斜しており、用紙カートリッジ5が差込口
13に挿入され、開閉方向(差込方向)Xに押されるに
連れて操作用突起55は内側に押される。その結果、ロ
ック用凸部51がロック用凹部52の内側に外れ、シャ
ッター部材8のロックが解除される。
差し込まれると用紙カートリッジ5は開閉方向Xに動
き、差込口13に用意されたシャッター開放用の突起6
1にシャッター8のノブ8cが当たる。この状態でさら
に用紙カートリッジ5が差し込まれると、図15(c)
に示すように、シャッター部材8は開放用の突起61で
動きが止まり、用紙カートリッジ5の本体9はさらに差
し入れられる。その結果、図15(d)に示すように、
シャッター8がオープンし給紙口7が現れる。また、シ
ャッターロック機構50の凹部52はシャッター8と共
に動き、凸部51は本体9と共に動くので、シャッター
部材8が開き始めると凸部51が元の場所に復帰しても
シャッター8の動きがロックされることはなく、スムー
ズにシャッター8はオープンされる。
ト71には、用紙カートリッジ5が動く前後方向Xの2
方向にガイド面72bが用意されている。このため、用
紙カートリッジ5を引き抜くときもガイド面72bによ
ってシャッターロック機構50の操作用突起55はY方
向の内側に向かって押され、その状態でシャッター8が
閉じる。このため、用紙カートリッジ5が引き抜かれる
とシャッター部材8は閉じた状態で再びロックされる。
ー部材8の開放機構60として、用紙カートリッジ5を
差し込んだときにシャッターのノブ8cに当たってシャ
ッター部材8を開けるだけでなく、用紙カートリッジ5
を引き抜くときにノブ8cに掛かって(係合して)シャ
ッター部材8を積極的に閉鎖できるようにしてる。シャ
ッター部材8をバネなどの弾性体によって給紙口7を塞
ぐ方向に常時加圧する方法によっても、用紙カートリッ
ジ5を引き抜いたときにシャッター部材8が自然に閉ま
るようにすることができる。しかしながら、バネなどの
弾性体を用紙カートリッジ5に組み込むと、組み込むス
ペースが必要となり、さらに、組み込む手間もかかる。
また、適当な力でシャッター8が開く程度の弾性力が選
られる部品を選択する必要がある。選択したバネの弾性
力が弱すぎるとシャッター8の開閉を繰り返すうちにシ
ャッターが閉まらなくなり、逆に、弾性力が強すぎる
と、用紙カートリッジ5を差込口13に挿入し難くな
る。
ャッター8を開放および閉鎖できるようにすれば、用紙
カートリッジ5にバネなどの弾性体を設置する必要がな
く、上記のような問題をすべて回避できる。用紙カート
リッジ5の構成部品を少なくできるので、さらに低コス
トで用紙カートリッジ5を製造し提供することができ
る。また、本例の用紙カートリッジ5はシャッターロッ
ク機構50が設けられているので、シャッター8は閉じ
た状態でロックされ動かなくなる。したがって、シャッ
ター8を常に閉鎖する方向に加圧しなくても不用意にシ
ャッター8がオープンしてしまうこともない。
の構成および動きの概略を示してある。図16(a)に
示したように、本例のシャッター開放機構60の突起6
1は下方に向かって細くなった両テーパーになってお
り、さらに、板バネ62によって上方に向かって変位で
きるように支持されている。したがって、シャッター部
材8がオープンし、シャッター部材8の後端8eがシャ
ッター部材8の動きを規定するストッパー65に達して
動かなくなると、突起61は上方に変位する。そして、
さらに、用紙カートリッジ5が差込口13に差し込まれ
ると、図16(b)に示すように突起61はシャッター
部材8のノブ8cを乗り越えて、ノブ8cの後方に入り
込む。この状態で、用紙カートリッジ5が差込口13に
限界まで差し込まれており、シャッター部材8は全開と
なり、大きく開いた給紙口7からピックアップローラー
25でメディアを一枚一枚引き出して印刷機構に送るこ
とができる。
抜くときは、図16(c)に示すように、開放機構60
の突起61がノブ8cの後方に位置している。このた
め、用紙カートリッジ5を引き抜く動きによってシャッ
ター部材8がカートリッジの本体9から引き出され、シ
ャッター部材8によって給紙口7が閉じられる。さらに
用紙カートリッジ5を引き抜くと、図16(d)に示す
ように、シャッター部材8の裏面に設けられたストッパ
ー8fが本体9の前壁9dに当たってシャッター部材8
はそれ以上に閉まらなくなる。このため、開放機構60
の突起61は再び上方に変位してノブ8cを乗り越え、
シャッター部材8から外れる。この状態で用紙カートリ
ッジ5は差込口13からフリーになるので用紙カートリ
ッジ5をプリンターから取り出すことができる。このよ
うに、用紙カートリッジ5を取り出すと、用紙カートリ
ッジ5のシャッター部材8は全閉になっており、その状
態で上述したようにロック機構50が働く。したがっ
て、シャッター部材8に開閉方向Xの力が単独で働いて
もシャッターは開かずに収納されたメディアを遮光した
状態で保持することができる。
トロック機構59の動きを説明する。図16(a)およ
び(b)に示すように、シャッター部材8がオープンし
た位置にあると、このシャッター部材8の後端8eに設
けられたボトムプレートロック機構59はシャッター部
材8と連動して動き、ロック用の突起58はボトムプレ
ート92につながったアーム93に対し後方に外れた位
置にある。これに対し、図16(c)および(d)に示
すように、シャッター部材8が閉じると、これと連動し
てロック用の突起58が前方(給紙口7の側)に動き、
アーム93と重なる位置にくる。したがって、アーム9
3は突起58に干渉して旋回できなくなるので、ボトム
プレート92は用紙カートリッジ5のベース90の底板
90aに密着した位置で固定(ロック)される。
底板90aには、ボトムプレート92の先端92aの側
に当たる位置に開口95が設けられており、用紙カート
リッジ5をプリンタの差込口13に差し込むと、開口9
5から押上部材80または85が入って、ボトムプレー
ト92を上方に加圧できるようになっている。したがっ
て、ボトムプレート92をロックしないで用紙カートリ
ッジ5を取り外すと、ボトムプレート92がカートリッ
ジ内で動いて開口95から外光が侵入する可能性があ
る。しかしながら、本例の用紙カートリッジ5において
は、差込口13から外すと、シャッター8が閉じる動作
と連動してボトムプレート92が底板90aに密着した
状態でロックされる。このため、底板90aの開口95
から外光が入ることはなく、カートリッジ内は完全に遮
光される。そして、用紙カートリッジ5を差込口13に
差し込むと、シャッター8が開いてボトムプレート92
のロックが解除されるので、押上部材80または85に
よってボトムプレート92を押し上げることが可能とな
り、用紙カートリッジ5に収納されたメディアを一枚一
枚ピックアップローラー25でピックアップして搬出す
ることができる。
10の差込口13には、2種類の押上部材80および8
5が設けられている。図17に示すように、プリンター
を小型化するためには、差込口13に用紙カートリッジ
5を差し込む距離Lを短くすることが望ましい。その一
方で、用紙カートリッジ5が差込口13の縁13aなど
と接触し、ある程度の強度を保って用紙カートリッジ5
を支持できると共に、差込口13の遮光ができるように
差込口の縁13aの寸法Mを確保することが望ましい。
さらに、図19に示したように、従来の押上部材89と
しては、三角形の山形に曲げられた板バネが採用されて
おり、用紙カートリッジ5を引き出すときに板バネ89
が下方に旋回して逃げるスペースNが必要となってい
た。しかしながら、本発明で説明しているプリンターの
ように、薄型で携帯が本格的に可能なプリンターを実現
するためには、このような押上部材89の逃げるスペー
スNも省けることが望ましい。
13に設けられた押上部材80は、図17および図18
に抜き出して示してあるように、先端81aに向かって
細く両テーパーになった金属製の板バネであって、この
押上部材80が用紙カートリッジ5の差込方向X(シャ
ッター8の開閉方向と同じ)に対し直交した方向Yに先
端81aが向くように取り付けられている。さらに、押
上部材80の両縁81bおよび81cは下方に向かって
折り曲げられており、上方に向かって細くなった両テー
パーのガイド面82が形成されている。そして、テーパ
ー状になった先端側の部分83が上方に折り曲げられて
いる。このため、後端側の部分84を差込口13のベー
ス13bに取り付けると、先端側の部分83は上方に弾
性的に突出し、この上に用紙カートリッジ5のボトムプ
レート92がセットされるとボトムプレート92を上方
に向かって加圧できるようになっている。
用紙カートリッジ5が装着されると、その前壁9dがガ
イド面82に当たる。用紙カートリッジ5がさらに挿入
され前壁9dが進むと、前壁9dの進行方向に対し鈍角
の斜面になったガイド面82と、同じく鈍角の縁81b
とにより先端側の部分83はベース13bと密着するよ
うに変形する。したがって、差込口13に用紙カートリ
ッジ5をスムーズに装着できる。さらに用紙カートリッ
ジ5が挿入され、用紙カートリッジ5のベース90aの
開口95が押上部材80の位置に来ると、押上部材80
は上方に開放され、開口95を通ってボトムプレート9
2を押し上げる。
は、挿入したときに前壁9dに当たった側と反対側のガ
イド面82および縁81bが開口95の縁に当たる。こ
れらのガイド面82および縁81bも開口95の縁に対
し鈍角になっているので、押上部材の先端側の部分83
はベース13bと密着するように変形する。したがっ
て、差込口13から用紙カートリッジ5をスムーズに引
き出すことができる。用紙カートリッジ5を引き出すと
きの押上部材80の動きの概略は、図16にも示してあ
る。
3に取り付けられた押上部材80は、用紙カートリッジ
5の差込および引き抜きに対してスムーズに変形して対
応でき、さらに、用紙カートリッジ5が装着された状態
ではボトムプレート92を加圧して用紙カートリッジ5
に収納されたメディアを印刷機構側に確実に送ることが
できる。さらに、本例の押上部材8は、用紙カートリッ
ジの差込方向Xに対し直交した方向に長く延びており、
差込方向Xに対して占める長さが非常に短くてすむよう
になっている。したがって、図17に示したように、用
紙カートリッジ5の挿入距離Lを短くすることができる
と共に、差込口の縁13aに適度な距離Mを確保するこ
とが可能となる。このため、プリンターを小型化でき、
さらに、差込口13に用紙カートリッジ5を保持できる
十分なスペースが確保できるので、用紙カートリッジ5
を強固に保持できる、また、遮光性も確保できる。
9dには、先に説明したように、フック部材99が両側
方に設けられている。また、図13および図14に示す
ように、プリンター10の差込口13には、フック部材
99を挿入し、はめ込み可能なフック受け75が設けら
れている。したがって、用紙カートリッジ5をプリンタ
ー10の差込口13に差し込むとフック部材99がフッ
ク受け75に嵌まって用紙カートリッジ5の姿勢を安定
に保持できる。このため、図17に示した差込口の縁1
3aのスペースMをそれほど確保しなくても用紙カート
リッジ5を差込口13に確実に差し込んで保持すること
が可能であり、差込口13の長さLを短縮でき、プリン
ター10をさらに小型化できる。また、用紙カートリッ
ジ5の姿勢を安定させることができるので、外光が侵入
する原因も排除できる。
には、さらに、上記と異なったタイプの押上部材85が
設置されている。この押上部材85は、図20および図
21に抜き出して示してあるように、2つの平板状の部
分86および87が適当な角度で組み合わされており、
これらの平板状の部分86および87の接続個所88に
ほぼ相当する個所が差込口のベース13bに対して差込
方向Xに旋回可能に支持されている。したがって、この
押上部材85は、差込口13の縁13aから遠い側の平
板状の部分86を押すと、反対側の、縁13aに近い側
の平板の部分87が上方に旋回する天秤状の部材となっ
ている。この押上部材85の設けられた差込口13に用
紙カートリッジ5を差し込むと、図21(b)に示すよ
うに、用紙カートリッジ5の前壁9dから前方に突出し
た押え98が押上部材85の遠い側の平板状の部分86
を押し下げ、この結果、近い側の平板状の部分87が開
口95から用紙カートリッジ5の内部に入ってボトムプ
レート92を押し上げる。また、用紙カートリッジ5を
引き抜くと、近い側の平板状の部分87が用紙カートリ
ッジ5の前壁9dと干渉することになるが、そのときは
遠い側の平板状の部分86が押え98からフリーになっ
ており、押上部材85が旋回し、用紙カートリッジ5を
簡単に引き抜くことができる。
口13のベース13bから下方に押上部材を逃がすスペ
ースを設ける必要がないので、差込口13の部分が薄く
なり、全体をコンパクトに纏められたプリンターを提供
することができる。図13に示した差込口13には、両
側に先に説明した押上部材80を配置し、中央にタイプ
の異なる押上部材85を配置してあるが、もちろん、い
ずれか一方のタイプの押上部材を配置しておくことによ
りボトムプレート92を機能させることができる。ま
た、その配置は上述したものに限定されないことはもち
ろんである。
リッジ5は、給紙口7がシャッター部材8でカバーされ
ていると共に、このシャッター部材8を固定できるロッ
ク機構50を備えている。したがって、用紙カートリッ
ジ5を、内部にサイカラーメディアが残った状態でプリ
ンター10から引き抜くことが可能であり、そのまま放
置してもメディアが日光や照明によって露光することは
なく、品質を保持することができる。また、引き抜いた
状態で持ち歩いたり、机の上に他の文房具などと共に置
いておいても、シャッター部材は自動的にロックされて
いるので不用意に開くことはなく、きわめて安全であ
り、安心して持ち歩くことができる。
カートリッジと分解して持ち運ぶことができ、持ち運ぶ
サイズをポケットに簡単に入るぐらいに小さくできるサ
イカラーメディアを用いたポータブルプリンター10用
として特に適したものであり、いつでもどこでも手軽に
プリンターを利用できるようになる。
なっているので、用紙カートリッジの内部にゴミや塵が
入る可能性も非常に少なく、ゴミなどによって給紙がス
ムーズに進まなくなったり、あるいはゴミなどがプリン
ター内部に取り込まれて紙詰まりが発生するなどのトラ
ブルも未然に防止することができる。このように、本例
のロック付きのシャッターを備えた用紙カートリッジを
採用することにより、携帯に適した印刷システムであっ
て、信頼性が高く、本格的に何処へでも持っていける印
刷システムを実現することができる。
ートリッジは、給紙口にシャッターが設置された、感光
性の印刷用紙を格納するのに適したものであり、さら
に、シャッターがロックされるようになっている。この
ため、ポケットや鞄などに入れて持ち運びするのに適し
ており、シャッターが容易には開かないので、信頼性が
高く、感光性のサイカラーメディアなどを収納したまま
安心して持ち運びできる。従って、本発明の用紙カート
リッジは、サイカラーメディアを用いた、小型で、用紙
カートリッジと分解して持ち運びできる本格的な携帯型
のプリンター用として好適なものであり、PDAなどの
携帯型の情報処理装置の出力機器として、あるいは、デ
ジタルカメラの出力装置などとして適した、プリンター
および用紙カートリッジを備えたポータブルタイプの印
刷システムを提供することができる。
る。
用紙カートリッジをセットして使用する様子を示す図で
ある。
す図である。
図である。
図である。
大して示す斜視図である。
して示す図である。
リッジの概要を示す斜視図であり、図10(a)は、シ
ャッター部材がロックされた状態を示し、図10(b)
は、シャッターロック機構を拡大して示し、さらに、図
10(c)は、シャッター部材がオープンした状態を示
してある。
す図である。
変更用の内枠を設置する様子を示す図であり、図12
(a)は内枠を設置していない状態を、また、図12
(b)は内枠を設置した状態を示してある。
の差込口に装着する様子を示す図である。
着した様子を示す図である。
てシャッターロック機構を解除する様子を順番に示す図
である。
てシャッターを閉鎖する様子を順番に示す図である。
示す図である。
り、図18(a)は、上方から見た様子を示し、図18
(b)は側方から見た様子を示してある。
である。
り、図21(a)は、押上部材から用紙カートリッジが
外れた状態を示し、図21(b)は、用紙カートリッジ
が乗った状態を示してある。
Claims (13)
- 【請求項1】 薄い略箱型で内部に感光性の印刷用紙を
収納可能な遮光性の本体と、その一方の縁に設けられた
給紙口と、この給紙口を開閉可能なシャッター部材と、
このシャッター部材をロック可能なシャッターロック機
構とを有することを特徴とする特徴とする用紙カートリ
ッジ。 - 【請求項2】 請求項1において、前記シャッターロッ
ク機構は、前記シャッター部材が動く開閉方向と異なる
方向の力によってロックが解除されることを特徴とする
用紙カートリッジ。 - 【請求項3】 請求項1において、前記シャッターロッ
ク機構は、前記本体またはシャッター部材の一方と共に
動くロック用の凸部と、他方と共に動き前記ロック用の
突起を嵌め込み可能なロック用の凹部とを備えているこ
とを特徴とする用紙カートリッジ。 - 【請求項4】 請求項1において、前記本体に収納され
た印刷用紙を前記給紙口の反対側から前記給紙口に向か
って押し上げ可能なボトムプレートと、前記シャッター
部材の開閉に連動して前記ボトムプレートの動きをロッ
ク可能なボトムプレートロック機構とを有することを特
徴とする用紙カートリッジ。 - 【請求項5】 請求項1において、前記本体の給紙口側
の壁面からプリンターに対し差込む方向に延びたフック
部材を有することを特徴とする用紙カートリッジ。 - 【請求項6】 請求項1において、前記本体に着脱可能
な用紙サイズ調整用の内枠を有することを特徴とする用
紙カートリッジ。 - 【請求項7】 感光性の印刷用紙を収納した用紙カート
リッジを差し込み可能な差込口と、この用紙カートリッ
ジの給紙口に設けられたシャッター部材の一部に当たっ
て開放可能なシャッター開放機構と、このシャッター部
材のロック機構を解除可能なロック解除機構とを有する
ことを特徴とするプリンター。 - 【請求項8】 請求項7において、前記ロック解除機構
は、用紙カートリッジが前記差込口に差し込まれたとき
に、その差込方向に対し異なった方向の力を用紙カート
リッジのロック機構に印加することを特徴とするプリン
ター。 - 【請求項9】 請求項7において、前記シャッター開放
機構は、用紙カートリッジのシャッター部材の一部に掛
かり用紙カートリッジを前記差込口から引き出したとき
にシャッター部材を閉鎖する閉鎖部材を備えていること
を特徴とするプリンター。 - 【請求項10】 請求項7において、用紙カートリッジ
内で印刷用紙を給紙口の反対側から給紙口に向かって押
し上げるボトムプレートに対し、用紙カートリッジの底
板の開口を通して押し上げ力を印加する押上部材を有
し、この押上部材は、先端に向かって徐々に幅が狭くな
った両テーパーの板バネであり、用紙カートリッジの差
込方向に対し前記押上部材の長手方向が直交するように
取り付けられていることを特徴とするプリンター。 - 【請求項11】 請求項10において、前記押上部材の
先端を挟んだ両縁に上方に細くなった両テーパーのガイ
ド面が形成されていることを特徴とするプリンター。 - 【請求項12】 請求項7において、用紙カートリッジ
内で印刷用紙を給紙口の反対側から給紙口に向かって押
し上げるボトムプレートに対し、用紙カートリッジの底
板の開口を通して押し上げ力を印加する押上部材を有
し、この押上部材は、用紙カートリッジの差込方向に旋
回可能に取り付けられた天秤状の部材であることを特徴
とするプリンター。 - 【請求項13】 請求項7において、差込口に、用紙カ
ートリッジから差込む方向に延びたフック部材を挿入可
能なフック受け部材を有することを特徴とするプリンタ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3460298A JPH11227957A (ja) | 1998-02-17 | 1998-02-17 | 用紙カートリッジおよびプリンター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3460298A JPH11227957A (ja) | 1998-02-17 | 1998-02-17 | 用紙カートリッジおよびプリンター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11227957A true JPH11227957A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12418913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3460298A Pending JPH11227957A (ja) | 1998-02-17 | 1998-02-17 | 用紙カートリッジおよびプリンター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11227957A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG89350A1 (en) * | 1999-09-10 | 2002-06-18 | Canon Kk | Media cartridge and image recording apparatus with detachably mountable media cartridge |
| EP1243422A3 (en) * | 2001-03-21 | 2002-12-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Container for consumable supplies for a printer and printer utilizing the container |
| CN110293769A (zh) * | 2018-03-23 | 2019-10-01 | 富士通电子零件有限公司 | 记录纸盒和打印系统 |
-
1998
- 1998-02-17 JP JP3460298A patent/JPH11227957A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG89350A1 (en) * | 1999-09-10 | 2002-06-18 | Canon Kk | Media cartridge and image recording apparatus with detachably mountable media cartridge |
| US6523933B1 (en) | 1999-09-10 | 2003-02-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Media cartridge and image recording apparatus with detachably mountable media cartridge |
| EP1243422A3 (en) * | 2001-03-21 | 2002-12-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Container for consumable supplies for a printer and printer utilizing the container |
| US6929356B2 (en) | 2001-03-21 | 2005-08-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Container of consumable supplies for a printer and printer utilizing the container |
| CN110293769A (zh) * | 2018-03-23 | 2019-10-01 | 富士通电子零件有限公司 | 记录纸盒和打印系统 |
| CN110293769B (zh) * | 2018-03-23 | 2023-11-17 | 富士通电子零件有限公司 | 记录纸盒和打印系统 |
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