JPH11273447A - エアコンと一体型の天井照明 - Google Patents

エアコンと一体型の天井照明

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JPH11273447A
JPH11273447A JP9240298A JP9240298A JPH11273447A JP H11273447 A JPH11273447 A JP H11273447A JP 9240298 A JP9240298 A JP 9240298A JP 9240298 A JP9240298 A JP 9240298A JP H11273447 A JPH11273447 A JP H11273447A
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Japan
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air conditioner
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ceiling
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Osamu Nagao
治 長尾
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、ファミリーレストランなどに設置され
たエアコン設備については熱効率を、照明設備にあって
は照度を保つため、数多くの設備が設置されている。し
かし、設置工事に手間がかかり、工期が長くなり、エア
コン設備から吹出される冷風によって天井が汚れてしま
うなどの問題点があった。 【解決手段】 天井照明本体2と、天井照明本体2内に
取付けられたエアコン3から構成され、エアコン3の吹
出し口3Bは、天井照明本体2の下辺より下方に突出し
た状態になるよう構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアコンと一体型
の天井照明に係るものであり、詳しくは、カセット型ヒ
ートポンプエアコンと一体に構成された天井照明で、大
型のファミリーレストランなどの天井に設置するのに好
適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、大型のファミリーレストランなど
に設置されたエアコン設備については熱効率、また、照
明設備にあっては照度を保つ必要があるため、数多くの
設備が設置されているのが実態である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.上述のようにエアコン設備と照明設備を数多く設置
することは、その設置工事に手間がかかり、工期が長く
なり経済的に問題がある。 2.エアコン設備から吹出される冷風によって天井が汚
れてしまう。 本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、上述の
問題を解決できるものを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
第1発明のものは、天井照明本体2と、この天井照明本
体2内に取付けられたエアコン3から構成され、エアコ
ン3の下面に設けられた吹出し口3Bは、天井照明本体
2の下辺より下方に突出した状態なるよう構成されてい
るエアコンと一体型の天井照明である。第2発明のもの
は、天井照明本体2と、この天井照明本体2内に取付け
られたエアコン3から構成され、天井照明本体2は、内
壁2Aと、この内壁の外周に連設された照明器具収納ボ
ックス部2Bと、照明器具収納ボックス部内に配設され
た照明器具2Cと、内壁2Aの下端に張設されている下
方板2Dから構成され、筒状の内壁2Aは、前後左右の
縦壁2A1が平面方形の筒状に構成され、照明器具収納
ボックス部2Bは、内壁2Aを構成する前後左右の縦壁
2A1の外周に添設された前後左右の収納ボックス単体
2B1と、内壁2Aの四隅に位置し、前後左右の収納ボ
ックス単体の端部間を連結するコーナー2B2から構成
され、前後左右の収納ボックス単体2B1は、内壁2A
における前後左右の縦壁2A1の上端に外方に向け水平
方向に連設された天板2B11と、この天板の外方縁に
フレームFを介して下方に向け連設された透光性を有す
る縦壁板2B12と、この縦壁板の下端にフレームFを
介して収納ボックス単体の下端方向に向け連設された透
光性を有する傾斜底板2B13と、この傾斜底板の内方
端と縦壁2A1の下端とを連結するフレームFから構成
され、天板2B11には所定間隔をもって、外気と連通
する空気穴Hが開口され、コーナー2B2は、前の収納
ボックス単体と左の収納ボックス単体の連結部、前の収
納ボックス単体と右の収納ボックス単体の連結部、後の
収納ボックス単体と左の収納ボックス単体の連結部、後
の収納ボックス単体と右の収納ボックス単体の連結部の
各部に張設された透光性を有する傾斜三角板2B21で
構成され、照明器具2Cは、適数本の蛍光灯などで構成
され、前後左右の収納ボックス単体における天板の下面
に配設され、下方板2Dには、エアコン3における吹出
し口3Bを下方に向け嵌込み露出させるための平面方形
の開口部2D1が開口され、エアコン3は、ヒートポン
プエアコンなどのエアコン本体3Aとエアコン本体の下
面に設けられた吹出し口3Bから構成され、照明器具収
納ボックス部2Bにおける内壁2A内にエアコン本体3
Aが収納され、吹出し口3Bは開口部2D1より下方に
突出した状態なるよう構成されているエアコンと一体型
の天井照明である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例にもとづき図面を参照して説明する。1は本発明のエ
アコンと一体型の天井照明である。天井照明本体2と、
この天井照明本体2内に取付けられたエアコン3から構
成されている。
【0006】天井照明本体2は、内壁2Aと、この内壁
の外周に連設された照明器具収納ボックス部2Bと、照
明器具収納ボックス部内に配設された照明器具2Cと、
内壁2Aの下端に張設されている下方板2Dから構成さ
れている。 A.筒状の内壁2Aは、前後左右の縦壁2A1が平面方
形の筒状に構成されている。 B.照明器具収納ボックス部2Bは、内壁2Aを構成す
る前後左右の縦壁2A1の外周に添設された前後左右の
収納ボックス単体2B1と、内壁2Aの四隅に位置し、
前後左右の収納ボックス単体の端部間を連結するコーナ
ー2B2から構成されている。 a.前後左右の収納ボックス単体2B1は、内壁2Aに
おける前後左右の縦壁2A1の上端に外方に向け水平方
向に連設された天板2B11と、この天板の外方縁にフ
レームFを介して下方に向け連設された透光性を有する
縦壁板2B12と、この縦壁板の下端にフレームFを介
して収納ボックス単体の下端方向に向け連設された透光
性を有する傾斜底板2B13と、この傾斜底板の内方端
と縦壁2A1の下端とを連結するフレームFから構成さ
れている。なお、天板2B11には所定間隔をもって、
外気と連通する空気穴Hが開口されている。 b.コーナー2B2は、前の収納ボックス単体と左の収
納ボックス単体の連結部、前の収納ボックス単体と右の
収納ボックス単体の連結部、後の収納ボックス単体と左
の収納ボックス単体の連結部、後の収納ボックス単体と
右の収納ボックス単体の連結部の各部に張設された透光
性を有する傾斜三角板2B21で構成されている。な
お、前後左右の収納ボックス単体とコーナー2B2は連
通状態に構成されている。 C.照明器具2Cは、適数本の蛍光灯などで構成され、
前後左右の収納ボックス単体における天板の下面に配設
されている。 D.下方板2Dには、エアコン3における吹出し口3B
を下方に向け嵌込み露出させるための平面方形の開口部
2D1が開口されている。
【0007】エアコン3は、ヒートポンプエアコンなど
の公知のエアコン本体3Aとエアコン本体の下面に設け
られた吹出し口3Bから構成されている。図中、3Cは
フェース(化粧板)、4は天井の下地、4Aは天井であ
る。
【0008】照明器具収納ボックス部2Bにおける内壁
2A内にエアコン本体3Aが収納され、吹出し口3Bは
開口部2D1より下方に突出した状態なるよう構成され
ている。
【0009】
【実施例】さらに、以下のような条件で実験した結果、
極めて良好な結果が得られた。 1.天井照明本体2を天井面より250mm下げること
により、エアコンの吹出し口の空気の流れによる汚れが
なくなる。このほか、天井高通常2900m/mの場
合、店舗全体のバランスのとれたデザインとすることが
できる。 2.店舗面積230m2 の場合 ヒートポンプエアコンを8台から5台に減少し、埋め込
み型照明器具を50%減少し、電気容量の減少を実現で
きた。
【0010】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.吹出し口3Bは開口部2D1より下方に突出した状
態になるよう構成されているから、エアコンの吹出し口
の空気の流れによる汚れがなくなる。すなわち、風が直
接天井面に当たらないからである。 2.エアコンは設備工事、照明は電気工事、これを一体
化することにより、工期の短縮及びそれぞれの台数が減
少することによってコストダウンすることができる。 3.既製のエアコン及び照明器具の場合と異なり、イン
テリアに含まれたデザインができる。また、インテリア
デザインに合わせて照明器具収納ボックス部のデザイン
を変えることができる。 4.このほか、安価に製造できる、部品点数が少ないの
で組立が容易である、経済的であるなどの効果をも有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】底面図である。
【図2】使用状態の斜視図である。
【図3】A−A線における要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1 エアコンと一体型の天井照明 2 天井照明本体 3 エアコン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年1月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
発明のものは、天井照明本体2と、この天井照明本
体2内に取付けられたエアコン3から構成され、天井照
明本体2は、内壁2Aと、この内壁の外周に連設された
照明器具収納ボックス部2Bと、照明器具収納ボックス
部内に配設された照明器具2Cと、内壁2Aの下端に張
設されている下方板2Dから構成され、筒状の内壁2A
は、前後左右の縦壁2A1が平面方形の筒状に構成さ
れ、照明器具収納ボックス部2Bは、内壁2Aを構成す
る前後左右の縦壁2A1の外周に添設された前後左右の
収納ボックス単体2B1と、内壁2Aの四隅に位置し、
前後左右の収納ボックス単体の端部間を連結するコーナ
ー2B2から構成され、前後左右の収納ボックス単体2
B1は、内壁2Aにおける前後左右の縦壁2A1の上端
に外方に向け水平方向に連設された天板2B11と、こ
の天板の外方縁にフレームFを介して下方に向け連設さ
れた透光性を有する縦壁板2B12と、この縦壁板の下
端にフレームFを介して収納ボックス単体の下端方向に
向け連設された透光性を有する傾斜底板2B13と、こ
の傾斜底板の内方端と縦壁2A1の下端とを連結するフ
レームFから構成され、天板2B11には所定間隔をも
って、外気と連通する空気穴Hが開口され、コーナー2
B2は、前の収納ボックス単体と左の収納ボックス単体
の連結部、前の収納ボックス単体と右の収納ボックス単
体の連結部、後の収納ボックス単体と左の収納ボックス
単体の連結部、後の収納ボックス単体と右の収納ボック
ス単体の連結部の各部に張設された透光性を有する傾斜
三角板2B21で構成され、照明器具2Cは、適数本の
蛍光灯などで構成され、前後左右の収納ボックス単体に
おける天板の下面に配設され、下方板2Dには、エアコ
ン3における吹出し口3Bを下方に向け嵌込み露出させ
るための平面方形の開口部2D1が開口され、エアコン
3は、ヒートポンプエアコンなどのエアコン本体3Aと
エアコン本体の下面に設けられた吹出し口3Bから構成
され、照明器具収納ボックス部2Bにおける内壁2A内
にエアコン本体3Aが収納され、吹出し口3Bは開口部
2D1より下方に突出した状態なるよう構成されてい
るエアコンと一体型の天井照明である。なお、この場
合、天井照明本体2を天井面より250mm下げて設置
することができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】照明器具収納ボックス部2Bにおける内壁
2A内にエアコン本体3Aが収納され、吹出し口3Bは
開口部2D1より下方に突出した状態なるよう構成さ
れている。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井照明本体(2)と、この天井照明本
    体(2)内に取付けられたエアコン(3)から構成さ
    れ、エアコン(3)の下面に設けられた吹出し口(3
    B)は、天井照明本体(2)の下辺より下方に突出した
    状態なるよう構成されていることを特徴とするエアコン
    と一体型の天井照明。
  2. 【請求項2】 天井照明本体(2)と、この天井照明本
    体(2)内に取付けられたエアコン(3)から構成さ
    れ、天井照明本体(2)は、内壁(2A)と、この内壁
    の外周に連設された照明器具収納ボックス部(2B)
    と、照明器具収納ボックス部内に配設された照明器具
    (2C)と、内壁(2A)の下端に張設されている下方
    板(2D)から構成され、筒状の内壁(2A)は、前後
    左右の縦壁(2A1)が平面方形の筒状に構成され、照
    明器具収納ボックス部(2B)は、内壁(2A)を構成
    する前後左右の縦壁(2A1)の外周に添設された前後
    左右の収納ボックス単体(2B1)と、内壁(2A)の
    四隅に位置し、前後左右の収納ボックス単体の端部間を
    連結するコーナー(2B2)から構成され、前後左右の
    収納ボックス単体(2B1)は、内壁(2A)における
    前後左右の縦壁(2A1)の上端に外方に向け水平方向
    に連設された天板(2B11)と、この天板の外方縁に
    フレーム(F)を介して下方に向け連設された透光性を
    有する縦壁板(2B12)と、この縦壁板の下端にフレ
    ーム(F)を介して収納ボックス単体の下端方向に向け
    連設された透光性を有する傾斜底板(2B13)と、こ
    の傾斜底板の内方端と縦壁(2A1)の下端とを連結す
    るフレーム(F)から構成され、天板(2B11)には
    所定間隔をもって、外気と連通する空気穴(H)が開口
    され、コーナー(2B2)は、前の収納ボックス単体と
    左の収納ボックス単体の連結部、前の収納ボックス単体
    と右の収納ボックス単体の連結部、後の収納ボックス単
    体と左の収納ボックス単体の連結部、後の収納ボックス
    単体と右の収納ボックス単体の連結部の各部に張設され
    た透光性を有する傾斜三角板(2B21)で構成され、
    照明器具(2C)は、適数本の蛍光灯などで構成され、
    前後左右の収納ボックス単体における天板の下面に配設
    され、下方板(2D)には、エアコン(3)における吹
    出し口(3B)を下方に向け嵌込み露出させるための平
    面方形の開口部(2D1)が開口され、エアコン(3)
    は、ヒートポンプエアコンなどのエアコン本体(3A)
    とエアコン本体の下面に設けられた吹出し口(3B)か
    ら構成され、照明器具収納ボックス部(2B)における
    内壁(2A)内にエアコン本体(3A)が収納され、吹
    出し口(3B)は開口部(2D1)より下方に突出した
    状態なるよう構成されていることを特徴とするエアコン
    と一体型の天井照明。
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