JPH11301306A - エンジン停止始動制御装置を搭載した車両 - Google Patents
エンジン停止始動制御装置を搭載した車両Info
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- JPH11301306A JPH11301306A JP10125420A JP12542098A JPH11301306A JP H11301306 A JPH11301306 A JP H11301306A JP 10125420 A JP10125420 A JP 10125420A JP 12542098 A JP12542098 A JP 12542098A JP H11301306 A JPH11301306 A JP H11301306A
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
断せずに車両から離れようとする運転者に対して注意を
促すようにしたエンジン停止始動制御装置を搭載した車
両を提供する。 【解決手段】 エンジンを、その運転中は所定の停車条
件に応答して停止させ、停止中は所定の発進操作に応答
して再始動させるエンジン停止始動制御装置を搭載した
車両において、運転者が着座しているか否かを検知する
着座SW54と、ブザー75を制御する前照灯/ブザー
制御部800とを設け、前照灯/ブザー制御部800
は、エンジンが自動停止された際に、メインスイッチが
遮断されないまま非着座が検知されると、運転者がメイ
ンスイッチを切り忘れたまま車両から離れようとしてい
るものと判断してブザー75を鳴動させる。
Description
を自動停止し、自動停止状態でスロットルグリップが操
作されるとエンジンを自動的に再始動して車両を発進さ
せるエンジン停止始動制御装置を搭載した車両に係り、
特に、エンジンが自動停止されたまま運転者が車両から
離れようとするときに、警告を発して注意を促すように
したエンジン停止始動制御装置を搭載した車両に関す
る。
特にアイドリング時の排気ガスや燃料消費を抑えるため
に、車両を停止させるとエンジンが自動停止し、停止状
態からスロットルグリップが操作されて発進が指示され
ると、エンジンを自動的に再始動して車両を発進させる
エンジン停止始動制御装置が、特開昭63−75323
号公報に記載されている。
動制御装置を有しない車両では、停車時でも主電源を遮
断しない限りはエンジンがアイドリング状態で運転され
るため、運転者が主電源を遮断し忘れて車両から離れて
しまうことはない。これに対して、エンジン停止始動制
御装置を搭載した車両では、停車と同時にエンジンが自
動停止されるため、運転者が主電源を遮断し忘れて車両
から離れてしまうことが考えられる。
た車両では、エンジンが自動停止された状態でも、次に
スロットルグリップが操作された際に直ちにエンジンを
始動・発進できるように制御ユニット等は通電状態にあ
る。したがって、主電源を遮断せずに長時間放置すると
バッテリの放電が進んでしまう。
解決し、エンジンが自動停止された際に、主電源を遮断
せずに車両から離れようとする運転者に対して注意を促
すようにしたエンジン停止始動制御装置を搭載した車両
を提供することにある。
めに、本発明は、エンジンを、その運転中は所定の停車
条件に応答して停止させ、停止中は所定の発進操作に応
答して再始動させるエンジン停止始動制御装置を搭載し
た車両において、以下のような手段を講じた点に特徴が
ある。
知手段と、運転者が乗車中であるか否かを検知する乗車
検知手段と、運転者に警告を発して注意を促す警告手段
とを設け、前記警告手段は、エンジンの停止状態で運転
者の非乗車状態が継続すると警告を発するようにした。
乗車状態の少なくとも一方を検知して前照灯を自動消灯
する前照灯制御手段をさらに設け、前記警告手段は、前
記前照灯制御手段が前照灯を自動消灯する前にも警告を
発するようにした。
態が継続した際に発せられる警告は、所定時間の経過後
に停止されるようにした。
停止された際に、主電源が遮断されないまま非着座が検
知されると、運転者が主電源を切り忘れたまま車両から
離れようとしているものと判断して警告が発せられるの
で、運転者は主電源を切り忘れていることを認知でき
る。
灯される前に警告が発せられるので、運転者は前照灯が
自動消灯されることを事前に認識することができ、運転
者の知らない間に前照灯が自動消灯されてしまうことを
防止できる。
を検知して発せられる警告は所定時間しか発せられない
ので、例えば配達業務や集金業務等に用いられる場合の
ように、主電源を遮断することなく運転者が車両から離
れることを前提にしている場合には、不必要に長い警告
を防止できる。
細に説明する。図1は、本発明の一実施形態であるエン
ジン停止始動制御装置が搭載されるスクータ型自動二輪
車1の全体側面図である。
4を介して連結されており、車体の骨格をなす車体フレ
ームは、概ねダウンチューブ6とメインパイプ7とから
構成される。燃料タンクおよび収納ボックス(共に図示
せず)はメインパイプ7により支持され、その上方にシ
ート8が配置されている。
ド5に軸支されて上方にハンドル11が設けられ、下方
にフロントフォーク12が延び、その下端に前輪13が
軸支されている。ハンドル11の上部は計器板を兼ねた
ハンドルカバー33で覆われている。メインパイプ7の
立ち上がり部下端にはブラケット15が突設され、この
ブラケット15には、リンク部材16を介してスイング
ユニット17が揺動自在に連結支持されている。
気筒の2ストローク内燃機関200が搭載されている。
この内燃機関200から後方にかけてベルト式無段変速
機35が構成され、その後部に遠心クラッチを介して設
けられた減速機構38に後輪21が軸支されている。こ
の減速機構38の上端と前記メインパイプ7の上部屈曲
部との間にはリヤクッション22が介装されている。ス
イングユニット17の上部には、内燃機関200のシリ
ンダヘッド32の上部から延出した吸気管23に接続さ
れた気化器24および同気化器24に連結されるエアク
リーナ25が配設されている。
されたハンガーブラケット18には、メインスタンド2
6が枢着されており、ベルト式無段変速機35の伝動ケ
ースカバー36から突出したキック軸27にキックアー
ム28の基端が固着され、キックアーム28の先端にキ
ックペダル29が設けられている。
平面図であり、ハンドルカバー33の計器盤90内に
は、スピードメータ91と共にスタンバイインジケータ
56およびバッテリインジケータ76が設けられてい
る。このスタンバイインジケータ56は、後に詳述する
ように、エンジンの停止始動制御中におけるエンジン停
止時に点滅し、スロットルを開ければ直ちにエンジンが
始動されて発進し得る状態にあることを運転者に警告す
る。バッテリインジケータ76は、バッテリ電圧が低下
すると点灯してバッテリの充電不足を運転者に警告す
る。
許可または制限するためのアイドルスイッチ53および
スタータモータを起動するためのスタータスイッチ58
が設けられている。ハンドル11の右端部には、スロッ
トルグリップ92およびブレーキレバー93が設けられ
ている。なお、左右のスロットルグリップの付根部分等
には、従来の二輪車と同様にホーンスイッチやウインカ
スイッチを備えているが、ここでは図示を省略する。
8前部のヒンジ部分の構造を模式的に示した図である。
本実施形態では、シート8の裏面前方にはヒンジ部材8
1が固定されている。このヒンジ部材81には、垂直方
向に沿って長手状の開口82が形成され、車両本体側に
固定されたヒンジ軸85が当該長手状開口82を貫通
し、シート8は当該ヒンジ軸85を中心に揺動自在かつ
上下動自在に軸支される。前記ヒンジ部材81の裏面と
対向する車両本体側には、押子83aを弾発するコイル
スプリング83および着座スイッチ54が設けられてい
る。
8に着席していない非着座状態では、同図(a) に示した
ように、ヒンジ軸85が長手状開口82の下側端部に当
接するまで、シート8がコイルスプリング83によって
押し上げられるので、着座スイッチ54はオフ状態とな
る。
る着座状態では、同図(b) に示したように、シート8が
コイルスプリング83の弾性力に抗して押し下げられる
ので、着座スイッチ54はオン状態となる。したがっ
て、着座スイッチ54の状態を監視すれば、運転者が着
座しているか否かを認識することができる。また、本実
施形態ではシート8の前側に着座スイッチ54を設けた
ので、運転者が小柄であっても着座しているか否か確実
に検知することができる。
要部の断面図であり、同図(b) は同図(a) のI−I線で
の断面図である。ハンドルパイプ181には、同図(a)
に示したように、スロットルグリップ本体182が回動
自在に挿貫され、スロットルグリップ本体182の周囲
はグリップカバー183で覆われている。スロットルグ
リップ本体182は、その円周に沿ってフランジ部18
2aを具備し、同図(b) に示したように、このフランジ
部182aにスロットルワイヤ185の一端185aが
係止されている。スロットルグリップ本体182は、ス
プリング184の弾性力によって常にスロットル閉側へ
弾発されており、運転者がスプリング184の弾性力に
抗してスロットルグリップ本体182を開方向へ捻る
と、スロットルワイヤ185が巻き込まれてスロットル
が開く。
プ本体182が予定角度だけ開いたときに接点を閉じる
スロットルスイッチ52が設けられている。前記スロッ
トルスイッチ52は、スロットルが実際に開き始める前
の遊び範囲の角度θ内で接点が開くように構成されてい
る。このような構成によれば、スロットルを開くことな
くスロットルスイッチ52をオンにすることができる。
したがって、停車状態でもエンジンを運転者の意思で運
転させておくことが可能になる。
ットルが開き始める角度(>θ)へ突入する際は、スロ
ットルスプリング(図示せず)の弾性力が新たに付加さ
れるので、遊び角度範囲内のみでのスロットルスイッチ
52の開閉が容易になる。
I−II線に沿って切断した断面図である。内燃機関2
00は、左右水平方向に指向したクランク軸201を回
転自在に支持する左右のクランクケース202L、20
2Rを合体したクランクケース202に、シリンダブロ
ック203およびシリンダヘッド204が順次組合わさ
れ、シリンダブロック203には、図示しない排気通路
のほかシリンダボアに開口する掃気ポートから掃気通路
205が形成されてクランクケース202のクランク室
と連通している。
06が燃焼室に向け嵌着され、この点火プラグ206の
露出部を除き、シリンダヘッド204およびシリンダブ
ロック203はファンシェラウド207で覆われる。左
クランクケース202Lは、ベルト式無段変速室ケース
を兼ねており、左クランクケース202Lを貫通して延
びたクランク軸201にはベルト駆動プーリ210が共
に回転可能に設けられている。
半体210Lと可動側プーリ半体210Rとからなり、
固定側プーリ半体210Lはクランク軸201の左端部
にボス211を介して固着され、その右側に可動側プー
リ半体210Rがクランク軸201にスプライン嵌合さ
れ、固定側プーリ半体210Lに接近・離反することが
できる。両プーリ半体210L、210R間にはVベル
ト212が挟まれて巻き掛けられる。
プレート215がクランク軸201に固着されており、
その外周端に設けたスライドピース215aが、可動側
プーリ半体210Rの外周端で軸方向に形成したカムプ
レート摺動ボス部210Raに摺動自在に係合してい
る。可動側プーリ半体210Rのカムプレート215側
側面は、カムプレート215側に向けてテーパしてお
り、同テーパ面内側にカムプレート215に挟まれてド
ライウェイトローラ216が収容されている。
が増加すると、可動側プーリ半体210Rとカムプレー
ト215間にあって共に回転するドライウェイトローラ
216が、遠心力により遠心方向に移動し、可動側プー
リ半体210Rは同ドライウェイトローラ216に押圧
されて左方に移動して固定側プーリ半体210Lに接近
し、両プーリ半体210L、210R間に挟まれたVベ
ルト212を遠心方向に移動させ巻き掛け径を大きくす
るように構成されている。かかるベルト駆動プーリ21
0に対応して、後方の図示しないベルト被動プーリにV
ベルト212が巻き掛けられて、動力が自動調整されて
後方の減速機構等に遠心クラッチを介して伝達され、後
輪を駆動する。
う伝動ケースカバー220は、前方のベルト駆動プーリ
210から後方に延出して覆っており、前寄りに前記キ
ック軸27が回動自在に貫通支持されており、同キック
軸27の内側端部には駆動ヘリカルギヤ222が嵌着さ
れ、リターンスプリング223により付勢されている。
そして伝動ケースカバー220の前部内面には、クラン
ク軸201と同軸に摺動軸224が回転かつ軸方向の摺
動可能に支持されており、同摺動軸224には被動ヘリ
カルギヤ225が形成されて前記駆動ヘリカルギヤ22
2と噛合すると共に、右端にはラチェットホイール22
6が固着され、全体がフリクションスプリング227に
より左方に付勢されている。
は、ラチェットホイール226に対向してラチェットが
形成されており、両者は摺動軸224の摺動で接離可能
である。したがって、前記キックペダル29が踏み込ま
れ、キック軸27がリターンスプリング223に抗して
回転すると、キック軸27と一体に駆動ヘリカルギヤ2
22が回転して、これと噛合する被動ヘリカルギヤ22
5が摺動軸224と一体に回転しながらフリクションス
プリング227に抗して右方に摺動して、ラチェットホ
イール226がボス211のラチェットと噛み合ってク
ランク軸201を強制的に回転させ内燃機関200を始
動することができる。
ンク軸201を回転自在に支持する主軸受209の右側
に略円筒状をなして延出しており、その中心軸にクラン
ク軸201が突出している。この右クランクケース20
2Rの円筒内には、スタータモータとACジェネレータ
とを組み合わせた始動兼発電装置250が配設されてい
る。
ナーロータ(回転内磁型ロータ)251が欺台され、ナ
ット253で固着されて一体に回転する。インナーロー
タ251の外周面には6か所の断面円弧状溝が形成さ
れ、各溝にネオジューム鉄ボロン製のマグネット271
が嵌着されている。
るアウターステータ270は、その外周縁部をクランク
ケース202の円筒壁202aにボルト279により螺
着されて支持される。アウターステータ270のステー
タコアは、薄鋼板を積層してなり、外周縁の円環状部分
から中心方向に延出した複数のティースに発電コイル2
72と始動コイル273が巻回されている。この発電コ
イル272と始動コイル273とは、クランク軸方向の
内側に偏らせてティースに巻き付けており、軸方向外側
への突出量を小さくしている。
2a内を軸方向内側へ外側に比べ大きく突出した発電コ
イル272と始動コイル273とは、環状をなしてその
内側に内空間を形成しており、同内空間に整流ブラシ機
構263が構成されている。同内空間においてクランク
軸201に貫通されたブラシホルダ262は、クランク
軸201に対して周方向の相対的な回転を禁止し軸方向
の摺動のみを許して嵌合されており、インナーロータ2
51との間にスプリング274が介装されてブラシホル
ダ262は軸方向内側へ付勢されている。
所定箇所にブラシ263がスプリングに付勢されて突出
している。このブラシホルダ262の内側面に対向して
整流子ホルダ265が、中央をクランク軸201に貫通
されて外周縁を前記軸方向内側へ大きく突出した発電コ
イル272と始動コイル273の部分に固定支持されて
いる。
に対向する面の所定箇所に整流子片267が同心円状に
配設されている。固定された整流子ホルダ265に対し
てクランク軸201と共に回転するブラシホルダ262
が離接し、接近したときはブラシ263が所要の整流子
片267に接触する。
方向外側は、クランク軸201の先端に螺合されたナッ
ト253の周囲を覆う内円筒部231と、その外側を覆
う同心の外円筒部232とが軸方向外方に延出してお
り、ここにガバナー機構230が構成される。すなわ
ち、外円筒部232は、内周面にテーパが形成されてガ
バナーアウタを構成しており、内円筒部231の外周に
軸方向に摺動自在にガバナーインナ233が嵌合され、
ガバナーインナ233と外円筒部232との間にガバナ
ーウエイトであるボール234が介装されている。
るガバナーインナ233に一端を固着された連結軸23
5がインナーロータ251をクランク軸201と平行に
貫通し、先端をブラシホルダ262に嵌着している。連
結軸235は、ガバナーインナ233とブラシホルダ2
62とを連結して互いに一体としてクランク軸方向に移
動できるようにしている。
ブラシホルダ262がスプリング223の付勢力により
軸方向内方に移動していてブラシ263が整流子片26
7に接触する。したがって、バッテリから電流が供給さ
れるとブラシ263と整流子片267との接触を経て始
動コイル273に流れインナーロータ251に回転トル
クを生じ、クランク軸201を回転させて内燃機関20
0を始動させることができる。
りボール234が外円筒部232のテーパ内面を外周方
向に移動することでガバナーインナ233を軸方向外方
へ摺動させ、連結軸235を介して一体にブラシホルダ
262も軸方向外方に移動し、所定回転数を越えるとブ
ラシ263が整流子片267から自動的に離れ、以後は
発電コイル272によりバッテリへの充電がなされる。
部232の端縁部にクランク角検出用の円環板状のロー
タ240が、その内周縁を嵌着して一体に設けられてお
り、ロータ240の外周縁に近接してパルサー241が
所定位置に配設されている。クランク軸201とインナ
ーロータ251を介して一体に回転するロータ240の
外周縁に形成された刻みをパルサ241が検出してクラ
ンク角を判断する。円環板状のロータ240は、アウタ
ーステータ270の発電コイル272および始動コイル
273を外側から覆っている。そして、ロータ40の軸
方向外側に内燃機関強制空冷用のファン部材280が一
体に設けられている。
0aの裾部分をボルト246によりインナーロータ25
1の外円筒部232に固着されており、その外周に設け
られたファン280bはロータ240より外側方に立設
するような構造となっている。ファン部材280はファ
ンカバー281で覆われている。
以上のように構成され、インナーロータ251の軸方向
内側に整流ブラシ機構263を配設し、軸方向外側には
整流ブラシ機構263と切り離してガバナー機構230
を配設したので、クランク軸外方向への膨出量が小さく
抑えられる。
コアのティースに巻回される発電コイル272および始
動コイル273の巻回状態が軸方向内側に偏って外側へ
の突出量を小さくしているので、その外側のロータ24
0やファン部材280を軸方向外側に位置させずにす
み、クランク軸外方向への膨出量をより一層小さく抑え
ることができる。
281の外気吸入口281aから導入された外気は、中
央円錐部280aに沿って外周に広がるが、ロータ24
0が導入空気を遮断して車両用始動兼発電装置250側
への侵入を防止しているので、車両用始動兼発電装置よ
りさらに奥側(軸方向内側)にある整流ブラシ機構26
3には外気が侵入しにくく、したがって外気に含まれる
塵埃の影響を整流ブラシ機構263が受けることを防止
している。
転させる始動兼発電装置250を備えた内燃機関200
における始動停止制御システムの全体構成を示したブロ
ック図であり、前記と同一の符号は同一または同等部分
を表している。
は、アイドリングが制限される動作モードと許可される
動作モードとを備えている。さらに具体的にいえば、車
両を停止させるとエンジンが自動停止し、停止状態でス
ロットルグリップが操作されるとエンジンを自動的に再
始動して車両を発進させる“停止発進モード(アイドリ
ング制限モード)”と、エンジン始動時の暖気運転等を
目的としてアイドリングを許可する“始動モード(アイ
ドリング許可モード)”とを備えている。
これと同軸状に始動兼発電装置250が連結されてい
る。始動兼発電装置250は、スタータモータ部71と
ACジェネレータ部72とによって構成され、ACジェ
ネレータ部72による発電電力は、レギュレータ・レク
ティファイア67を介してバッテリ68に充電される。
前記バッテリ68は、スタータリレー62が導通される
とスタータモータ部71へ駆動電流を供給すると共に、
メインスイッチ73を介して各種の一般電装品74およ
び主制御部60等に負荷電流を供給する。
Neを検知するNeセンサ51と、スロットル開度が予
定開度を越えると接点を閉じるスロットルスイッチ52
と、エンジン200のアイドリングを許可または制限す
るアイドルスイッチ53と、運転者が運転席に着座する
と接点を閉じる着座スイッチ54と、車速を検知する車
速センサ55と、後述する停止発進モードでの停車中に
点滅するスタンバイインジケータ56と、前照灯69を
点灯/消灯させるための前照灯スイッチ57と、始動兼
発電装置250のスタータモータ71を駆動してエンジ
ン200を始動するためのスタータスイッチ58と、ブ
レーキ操作に応答して接点を閉じるストップスイッチ5
9と、バッテリ68の電圧が予定値(例えば、10V)
以下になると点灯して充電不足を運転者に警告するバッ
テリインジケータ76とが接続されている。
ラグ206を点火させる点火制御装置(イグニッション
コイルを含む)61と、前記スタータモータ71に電力
を供給するスタータリレー62の制御端子と、前記前照
灯69に電力を供給する前照灯リレー63の制御端子
と、キャブレタ66に装着されたバイスタータ65に電
力を供給するバイスタータリレー64の制御端子と、運
転者がメインスイッチ73を遮断せずに車両から離れた
り、前記前照灯69が自動消灯される前に警報音を発生
して注意を促すブザー75とが接続されている。
的に示したブロック図であり、前記と同一の符号は同一
または同等部分を表している。なお、図8には主制御装
置60の主要動作を一覧表として示している。
停止始動制御装置の動作モードを、アイドルスイッチ5
3の状態および車両の状態に応じて、アイドリングを許
可する前記“始動モード”およびアイドリングを制限す
る前記“停止発進モード”のいずれかに切り換える。
イドルスイッチ53の状態信号が動作モード信号出力部
301およびインバータ302に入力される。アイドル
スイッチ53の状態信号は、オフ状態(アイドリング制
限)では“L”レベル、オン状態(アイドリング許可)
では“H”レベルを示す。インバータ302は、アイド
ルスイッチ53の状態信号を反転して出力する。
備え、予定速度以上の車速が予定時間以上にわたって検
知されると“H”レベルの信号を出力する。AND回路
304は、前記判定部303の出力信号とインバータ3
02の出力信号との論理積を動作モード信号出力部30
1へ出力する。
メインスイッチ73がオンにされると、アイドリングが
許可される“始動モード”を起動する。さらに、この
“始動モード”時にAND回路304の出力が“H”レ
ベルになる、すなわちアイドルスイッチ53がオフにさ
れて予定速度以上の車速が予定時間以上にわたって検知
されると、動作モードを前記“始動モード”から、アイ
ドリングが制限される“停止発進モード”へ移行する。
さらに、この“停止発進モード”においてアイドルスイ
ッチ53が再びオンにされると、動作モードを“停止発
進モード”から“始動モード”へ移行する。この動作モ
ード信号出力部301から出力される動作モード信号S
301 は、“始動モード”中は“L”レベル、“停止発進
モード”中は“H”レベルとなる。
ドに応じて、所定の条件下で前記スタータリレー62を
手動または自動的に起動する。このスタータリレー制御
部400では、前記Neセンサ51の検知信号がアイド
リング以下判定部401へ供給される。判定部401
は、エンジン回転数が所定のアイドリング回転数(例え
ば、800rpm)以下であると“H”レベルの信号を
出力する。AND回路402は、前記判定部401の出
力信号と、前記ストップスイッチ59の状態信号と、前
記スタータスイッチ58の状態信号との論理積を出力す
る。AND回路403は、前記AND回路402の出力
信号と前記動作モード信号S301 の反転信号との論理積
を出力する。
下判定部401の出力信号と、前記スロットルスイッチ
52の状態信号と、前記着座スイッチ54の状態信号と
の論理積を出力する。AND回路405は、前記AND
回路404の出力信号と前記動作モード信号S301 との
論理積を出力する。OR回路406は、前記各AND回
路403、405の論理和をスタータリレー62へ出力
する。
中は動作モード信号S301 が“L”レベルなのでAND
回路403がイネーブル状態となる。したがって、エン
ジン回転数がアイドリング以下であり、かつストップス
イッチ59がオン状態(ブレーキ操作中)のときにスタ
ータスイッチ58が運転者によりオンされると、スター
タリレー62が導通してスタータモータ71が起動され
る。
ND回路405がイネーブル状態となる。したがって、
エンジン回転数がアイドリング以下であり、着座スイッ
チがオン状態(運転者が運転席に着座中)でスロットル
が開かれると、スタータリレー62が導通してスタータ
モータ71が起動される。
サ51からの出力信号がNe判定部501に入力され
る。このNe判定部501は、エンジン回転数が予定の
設定回転数以上であると“H”レベルの信号を出力して
バイスタータリレー64を閉じる。このような構成によ
れば、いずれの動作モードにおいても、エンジン回転数
が予定の設定回転数以上であれば燃料を濃くすることが
できる。
サ51からの出力信号がNe判定部601に入力され
る。このNe判定部601は、エンジン回転数が設定回
転数以下であると“H”レベルの信号を出力する。AN
D回路602は、前記着座スイッチ54の状態信号と前
記Ne判定部601の出力信号との論理積を出力する。
AND回路603は、前記AND回路602の出力信号
と前記動作モード信号S301 との論理積をスタンバイイ
ンジケータ56に出力する。スタンバイインジケータ5
6は、入力信号が“L”レベルであると消灯し、“H”
レベルであると点滅する。
“停止発進モード”中の停車時に点滅するので、運転者
はスタンバイインジケータ56が点滅していれば、エン
ジンが停止していてもスロットルグリップを開きさえす
れば直ちに発進できることを認識することができる。
に、所定の条件下で前記点火制御装置61による点火動
作を許可または禁止する。この点火制御部700では、
車速センサ55の検知信号が走行判定部701に入力さ
れる。前記走行判定部701は、検知信号に基づいて車
両が走行状態にあると判断されると“H”レベルの信号
を出力する。OR回路702は、前記走行判定部701
の出力信号と前記スロットルスイッチ52の状態信号と
の論理和を出力する。OR回路703は、前記OR回路
702の出力信号と前記動作モード信号S301 の反転信
号との論理和を点火制御装置61へ出力する。点火制御
装置61は、入力信号が“H”レベルであれば所定のタ
イミングごとに点火動作を実行し、“L”レベルであれ
ば点火動作を中止する。
動作モード信号S301 の反転信号が“H”レベルなの
で、OR回路703からは常に“H”レベルの信号が出
力される。したがって、“始動モード”では点火制御装
置61が常に点火動作を実行する。これに対して、停止
発進モードでは、車両走行中であるか、あるいはスロッ
トルが開かれていることを条件に点火動作が実行され
る。これとは逆に、停止状態であり、かつスロットルが
閉じていれば点火動作が禁止される。
ードごとに、車両の走行状態や運転者の着座状態に応じ
て前照灯を自動的に点灯または消灯すると共に、運転者
に種々の注意を促すための警告を、ブザー音として発す
る。
54の状態信号が入力される。非着座継続判定部801
は運転者の非着座時間を計時する2つのタイマ801
1、8012を備え、各タイマ8011、8012がタ
イムアウトすると、それぞれ“H”レベルの信号
S8011、S8012を出力する。なお、本実施形態では各タ
イマ8011、8012が、それぞれ3秒および1秒で
タイムアウトする。
点火時間を計時する2つのタイマ8021、8022を
備え、非点火状態では直ちに“H”レベルの信号S8023
を出力すると共に、各タイマ8021、8022がタイ
ムアウトすると、それぞれ“H”レベルの信号S8021、
S8022を出力する。なお、本実施形態では各タイマ80
21、8022が、それぞれ3.5分および3分でタイ
ムアウトする。
部801の出力信号S8011と非点火継続判定部802の
出力信号S8023との論理積を出力する。OR回路804
は、前記非点火継続判定部802の出力信号S8021と前
記AND回路812の出力信号との論理和を出力する。
AND回路805は、前記OR回路804の出力信号と
動作モード信号S301 との論理積をフリップフロップ8
10のリセット端子Rに出力する。
52の状態信号と動作モード信号S301 との論理積を出
力する。Ne判定部806にはNeセンサ51の出力信
号が入力され、エンジン回転数が設定回転数以下である
と“H”レベルの信号を出力する。AND回路808
は、前記Ne判定部806の出力信号と動作モード信号
S301 の反転信号との論理積を出力する。OR回路80
9は、各AND回路807、808の論理和をフリップ
フロップ810のセット端子Sに出力する。AND回路
811は、フリップフロップ810のQ出力と前照灯ス
イッチ57の状態信号との論理積811を前照灯リレー
63の制御端子へ出力する。前照灯リレー63は、
“H”レベルの信号が入力されると前記前照灯69を点
灯し、“L”レベルの信号が入力されると消灯する。
動作モード信号S301 の反転信号が“H”レベルなので
AND回路808がイネーブル状態となる。したがっ
て、エンジン回転数が設定回転数以上であれば、フリッ
プフロップ810がセットされるので、前照灯スイッチ
57がオンであれば前照灯が点灯する。
S301 が“H”レベルなのでAND回路805、807
がイネーブル状態となる。したがって、OR回路804
の出力が“H”レベルであればフリップフロップ810
がリセットされて前照灯が自動的に消灯する。
は、非点火状態がタイマ8021のタイムアウト時間
(本実施形態では、3.5分)以上継続して出力信号S
8021が“H”レベルになるか、あるいは非点火状態での
非着座がタイマ8011のタイムアウト時間(本実施形
態では、3秒)以上継続してAND回路812の出力信
号が“H”レベルになると消灯される。
点内での右折待ちは30秒ないし2分程度であり、この
時間を超える停車は信号待ちや右折待ち以外の停車、す
なわち前照灯を点灯させておく必要のない停車状態であ
る可能性が高い。したがって、本実施形態のように、非
点火状態が予定時間(例えば3.5分)を超えるまでは
前照灯を点灯させておくようにすれば、信号待ちや右折
待ちのための停車状態では前照灯を点灯させ続ける事が
できる。また、停車時間が3.5分を超えると自動消灯
するので、バッテリの無駄な電力消費を抑える事ができ
る。
れた場合も信号待ちや右折待ち以外の停車である可能性
が高い。但し、交差点での停車直後に運転者が車両を跨
いだままの状態で一時的に立ち上がるような場合も経験
的に多いため、非着座の検知と同時に自動消灯すること
は望ましくない。そこで、本実施形態では非点火状態で
の非着座時間を計時し、運転者が車両から離れたと推定
される予定時間(本実施形態では3秒)の経過を条件に
自動消灯するようにした。
らスロットルが開かれれば、AND回路807の出力が
“H”レベルとなってフリップフロップ810がセット
されるので、前照灯が自動的に点灯する。
813は、非着座継続判定部801の出力信号S8012、
非点火継続判定部802の出力信号S8023、および動作
モード信号S301 の論理積をブザー駆動部814へ出力
する。AND回路815は、非点火継続判定部802の
出力信号S8022、動作モード信号S301 、および前照灯
スイッチ57の状態信号の論理積をブザー駆動部814
へ出力する。
の出力信号が“H”レベルになる、すなわち、停止発進
モードにおいて非点火状態での非着座がタイマ8012
のタイムアウト時間(本実施形態では1秒)以上継続す
ると、0.2秒間のオンと1.5秒間のオフとを繰り返
すブザー駆動信号を出力する。なお、この際のブザー駆
動信号は、メインスイッチ73が遮断されるか、あるい
は運転者が再び着座するまで継続して出力される。
“H”レベルになる、すなわち、停止発進モードにおい
て前照灯スイッチ57がオン状態であり、かつ非点火状
態がタイマ8022のタイムアウト時間(本実施形態で
は3分)以上継続すると、前記と同じブザー駆動信号
を、今度はタイマ8141がタイムアウトするまでの予
定時間だけ出力する。このようにすれば、ブザーを停止
させるための操作が不要になる。
された際に、メインスイッチが遮断されないまま1秒以
上の非着座が検知されると、運転者がメインスイッチを
切り忘れたまま車両から離れようとしているものと判断
してブザー75が鳴動されるので、運転者はメインスイ
ッチの切り忘れを認知できる。
の自動消灯条件(非点火状態が3.5分以上)が成立す
る前(非点火状態が3分以上)にブザー75が鳴動され
るので、運転者は前照灯が自動消灯される旨を事前に認
識することができ、運転者の知らない間に自動消灯され
てしまうことが防止できる。
動停止された際に主電源が遮断されないまま1秒以上の
非着座が検知されると、メインスイッチ73が遮断され
るか、あるいは運転者が再び乗車するまでブザーを鳴動
させ続けるものとして説明したが、例えば配達業務や集
金業務等に用いられる場合のように、メインスイッチ7
3を遮断することなく運転者が車両から離れることを前
提にしている場合には、予定時間の経過後にブザーが自
動的に停止されるようにしても良い。
態や運転者の非着座が予定時間以上継続した際に前照灯
を自動的に消灯するものとして説明したが、消灯する代
わりに供給電流を減じて減光したり、あるいは前照灯を
消灯し、その代わりにポジションランプを点灯するよう
にしても良い。
動停止制御システムの全体構成を示したブロック図であ
り、前記と同一の符号は同一または同等部分を表してい
る。本実施形態では、ACジェネレータ部72による発
電電力が、レギュレータ・レクティファイア67を介し
て2つのバッテリ68A、68Bに充電されるようにし
ている。前記バッテリ68Aはエンジン始動専用であ
り、スタータリレー62が導通されると、スタータモー
タ部71へ駆動電流を供給する。前記バッテリ68B
は、メインスイッチ73を介して各種の電装品74およ
び主制御部60等に負荷電流を供給する。
Aがエンジン始動専用であり、その電力消費量は十分に
小さく、常に満充電状態に維持されるので、バッテリ6
8Bの充電量とは無関係に常に良好なエンジン始動が可
能になる。
うな効果が達成される。
源が遮断されないまま非着座が検知されると、運転者が
主電源を切り忘れたまま車両から離れようとしているも
のと判断して警告が発せられるので、運転者は主電源を
切り忘れていることを認知できる。
警告が発せられるので、運転者は前照灯が自動消灯され
ることを事前に認識することができ、運転者の知らない
間に前照灯が自動消灯されてしまうことを防止できる。
合のように、主電源を遮断することなく運転者が車両か
ら離れることを前提にしている場合には、運転者の非乗
車を検知して発せられる警告を予定時間の経過後に自動
的に停止すれば、不必要に長い警告を防止できる。
ムが搭載されるスクータ型自動二輪車の全体側面図であ
る。
ある。
た図である。
た断面図である。
ムの全体構成を示したブロック図である。
である。
ステムの全体構成を示したブロック図である。
ンチューブ、7…メインパイプ、8…シート、11…ハ
ンドル、12…フロントフォーク、13…前輪、15…
ブラケット、16…リンク部材、17…スイングユニッ
ト、18…ハンガーブラケット、21…後輪、22…リ
ヤクッション、23…吸気管、24…気化器、25…エ
アクリーナ、26…メインスタンド、27…キック軸、
28…キックアーム、29…キックペダル、200…内
燃機関、201…クランク軸、202…クランクケー
ス、203…シリンダブロック、204…シリンダヘッ
ド、206…点火プラグ、210…ベルト駆動プーリ、
211…ボス、212…Vベルト、250…始動兼発電
装置、251…インナーロータ、300…動作モード切
換部、400…スタータリレー制御部、500…バイス
タータ制御部、600…インジケータ制御部、700…
点火制御部、800…前照灯/ブザー制御部
Claims (6)
- 【請求項1】 エンジンを、その運転中は所定の停車条
件に応答して停止させ、停止中は所定の発進操作に応答
して再始動させるエンジン停止始動制御装置を搭載した
車両において、 エンジンの停止状態を検知する停止検知手段と、 運転者が乗車中であるか否かを検知する乗車検知手段
と、 運転者に警告を発して注意を促す警告手段とを具備し、 前記警告手段は、エンジンの停止状態で運転者の非乗車
状態が第1の予定時間以上継続すると警告を発すること
を特徴とするエンジン停止始動制御装置を搭載した車
両。 - 【請求項2】 エンジンの停止状態および運転者の非乗
車状態の少なくとも一方を検知して前照灯を自動消灯す
る前照灯制御手段をさらに具備し、 前記警告手段は、前記前照灯制御手段が点灯中の前照灯
を自動消灯する前にも警告を発することを特徴とする請
求項1に記載のエンジン停止始動制御装置を搭載した車
両。 - 【請求項3】 前記前照灯制御手段は、エンジン停止状
態が第2の予定時間以上継続した場合およびエンジン停
止状態で運転者の非乗車状態が第3の予定時間以上継続
した場合の少なくとも一方を条件に点灯中の前照灯を自
動消灯し、 前記警告手段は、エンジンの停止状態が、前記第2の予
定時間よりも短い第4の予定時間以上継続すると警告を
発することを特徴とする請求項2に記載のエンジン停止
始動制御装置を搭載した車両。 - 【請求項4】 前記前照灯を自動消灯する前に発せられ
る警告は、第5の予定時間の経過後に停止されることを
特徴とする請求項2または3に記載のエンジン停止始動
制御装置を搭載した車両。 - 【請求項5】 前記警告手段による警告は、主電源の遮
断または運転者の再乗車を検知して停止されることを特
徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のエンジン
停止始動制御装置を搭載した車両。 - 【請求項6】 前記エンジンの停止状態で運転者の非乗
車状態が第1の予定時間以上継続した際に発せられる警
告は、第6の予定時間の経過後に停止されることを特徴
とする請求項1ないし5のいずれかに記載のエンジン停
止始動制御装置を搭載した車両。
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