JPH11305806A - 制御装置およびそのプログラム作成方法 - Google Patents
制御装置およびそのプログラム作成方法Info
- Publication number
- JPH11305806A JPH11305806A JP10101438A JP10143898A JPH11305806A JP H11305806 A JPH11305806 A JP H11305806A JP 10101438 A JP10101438 A JP 10101438A JP 10143898 A JP10143898 A JP 10143898A JP H11305806 A JPH11305806 A JP H11305806A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- control
- controlled element
- directly
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 96
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 51
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 35
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 29
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 14
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 29
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 16
- 230000008859 change Effects 0.000 description 10
- 238000013461 design Methods 0.000 description 10
- 239000000047 product Substances 0.000 description 10
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
- 101100150128 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) spo14 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 238000005019 vapor deposition process Methods 0.000 description 2
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御装置のプログラムを短時間に作成する。
過去に用いたプログラムを再利用する。 【解決手段】 被制御系を構成する各被制御要素のそれ
ぞれに共通の規格化されたモードおよびモード遷移を有
するプログラムを設定する。この規格化されたプログラ
ムを各被制御要素のそれぞれについてパラメタを変更す
ることにより各被制御要素のプログラムを作成する。
過去に用いたプログラムを再利用する。 【解決手段】 被制御系を構成する各被制御要素のそれ
ぞれに共通の規格化されたモードおよびモード遷移を有
するプログラムを設定する。この規格化されたプログラ
ムを各被制御要素のそれぞれについてパラメタを変更す
ることにより各被制御要素のプログラムを作成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御用のコンピュ
ータ・プログラムを規格化するための技術に関する。本
発明は、制御用のコンピュータ・プログラムの設計、修
正、改造その他を規格化して単純に実行するための技術
に関する。本発明は、一つの被制御系に含まれる複数n
個の被制御要素をそれぞれ個別に制御するn個の制御モ
ジュールと、この制御モジュールを階層的に制御する制
御モジュールとを組合わせて作る制御装置の制御プログ
ラムに関する。
ータ・プログラムを規格化するための技術に関する。本
発明は、制御用のコンピュータ・プログラムの設計、修
正、改造その他を規格化して単純に実行するための技術
に関する。本発明は、一つの被制御系に含まれる複数n
個の被制御要素をそれぞれ個別に制御するn個の制御モ
ジュールと、この制御モジュールを階層的に制御する制
御モジュールとを組合わせて作る制御装置の制御プログ
ラムに関する。
【0002】
【従来の技術】一つの「系」の中にn個の被制御要素が
設けられ、そのn個の被制御要素をそれぞれ個別に制御
するためにn個の制御モジュールが設けられ、そのn個
の制御モジュールを階層的に制御する制御モジュールを
設け、全体として前記「系」を制御する技術が広く行わ
れている。
設けられ、そのn個の被制御要素をそれぞれ個別に制御
するためにn個の制御モジュールが設けられ、そのn個
の制御モジュールを階層的に制御する制御モジュールを
設け、全体として前記「系」を制御する技術が広く行わ
れている。
【0003】図2は一つの系を模式的に表す制御系統図
である。この図2は従来例技術においても本発明実施例
においても共通である。図2で、この系には複数n個の
被制御要素E(1)〜E(n)を備える。この被制御要
素E(1)〜E(3)を一つの制御モジュールM(1)
が制御する。被制御要素E(4)、E(5)、…を制御
モジュールM(2)が制御する。被制御要素E(i)〜
E(n)を制御モジュールM(k)が制御する。そし
て、制御モジュールM(1)およびM(2)を一つの制
御モジュール(k+1)が制御し、制御モジュールM
(k)までの複数の制御モジュールを一つの制御モジュ
ールM(k+2)が制御する。さらにこの二つの制御モ
ジュールM(k+1)およびM(k+2)を一つの制御
モジュールM(k+3)が制御するというように階層構
造になっている。
である。この図2は従来例技術においても本発明実施例
においても共通である。図2で、この系には複数n個の
被制御要素E(1)〜E(n)を備える。この被制御要
素E(1)〜E(3)を一つの制御モジュールM(1)
が制御する。被制御要素E(4)、E(5)、…を制御
モジュールM(2)が制御する。被制御要素E(i)〜
E(n)を制御モジュールM(k)が制御する。そし
て、制御モジュールM(1)およびM(2)を一つの制
御モジュール(k+1)が制御し、制御モジュールM
(k)までの複数の制御モジュールを一つの制御モジュ
ールM(k+2)が制御する。さらにこの二つの制御モ
ジュールM(k+1)およびM(k+2)を一つの制御
モジュールM(k+3)が制御するというように階層構
造になっている。
【0004】そして、一つの通信用メモリCOMが設け
られ、各制御モジュールM(1)〜M(k)は、この通
信用メモリCOMに通信線C(1)〜C(k+3)によ
りアクセスできるように構成されている。各制御モジュ
ールM(1)〜M(k)は定められた周期で、この通信
用メモリCOMの割当てられた領域に書き込まれた自モ
ジュール宛ての通信を読取りに行くとともに、他モジュ
ールに割当てられた領域にそのモジュール宛ての通信を
書込みに行くように構成されている。
られ、各制御モジュールM(1)〜M(k)は、この通
信用メモリCOMに通信線C(1)〜C(k+3)によ
りアクセスできるように構成されている。各制御モジュ
ールM(1)〜M(k)は定められた周期で、この通信
用メモリCOMの割当てられた領域に書き込まれた自モ
ジュール宛ての通信を読取りに行くとともに、他モジュ
ールに割当てられた領域にそのモジュール宛ての通信を
書込みに行くように構成されている。
【0005】これを分かりやすくするために例示により
説明する。いまかりに、この系が半導体製造装置である
とすると、被制御要素E(1)は第一真空チャンバの真
空ポンプであり、被制御要素E(2)は第一真空チャン
バの内部エレベータであり、被制御要素E(3)は第一
真空チャンバの圧力バルブである。被制御要素E(4)
は第二真空チャンバとの連絡室用真空ポンプであり、被
制御要素E(5)はこの連絡室の搬送ベルトである。被
制御要素E(i)は製品出口の開閉扉であり、被制御要
素E(n−1)は製品出口のエレベータであり、被制御
要素E(n)は製品出口の搬送具である。
説明する。いまかりに、この系が半導体製造装置である
とすると、被制御要素E(1)は第一真空チャンバの真
空ポンプであり、被制御要素E(2)は第一真空チャン
バの内部エレベータであり、被制御要素E(3)は第一
真空チャンバの圧力バルブである。被制御要素E(4)
は第二真空チャンバとの連絡室用真空ポンプであり、被
制御要素E(5)はこの連絡室の搬送ベルトである。被
制御要素E(i)は製品出口の開閉扉であり、被制御要
素E(n−1)は製品出口のエレベータであり、被制御
要素E(n)は製品出口の搬送具である。
【0006】これらの被制御要素E(i)〜E(n)
は、一つの制御モジュールM(k+3)の制御により統
括されて、階層的に各制御モジュールM(1)〜M(k
+2)により制御されて、一例の連続的な半導体製造工
程を実現する。すなわち、第一真空チャンバに材料とな
るシリコンウエーハが搬入され、定められた位置に設定
され、真空ポンプの動作により真空度が高められ、蒸着
工程が実施され、というようにして、最終的に複数の工
程を経た製品(または半製品)が製品出口に搬出され
る。
は、一つの制御モジュールM(k+3)の制御により統
括されて、階層的に各制御モジュールM(1)〜M(k
+2)により制御されて、一例の連続的な半導体製造工
程を実現する。すなわち、第一真空チャンバに材料とな
るシリコンウエーハが搬入され、定められた位置に設定
され、真空ポンプの動作により真空度が高められ、蒸着
工程が実施され、というようにして、最終的に複数の工
程を経た製品(または半製品)が製品出口に搬出され
る。
【0007】それぞれの被制御要素にはセンサがあり、
このセンサ出力情報はその被制御要素を制御する制御モ
ジュールに送られる。各制御モジュールはこのセンサ出
力情報にしたがって、サーボ制御が実行される。そし
て、他の制御モジュールとの関連情報は、通信用メモリ
COMを介して他の制御モジュールに伝達され、他の制
御モジュールから伝達される。
このセンサ出力情報はその被制御要素を制御する制御モ
ジュールに送られる。各制御モジュールはこのセンサ出
力情報にしたがって、サーボ制御が実行される。そし
て、他の制御モジュールとの関連情報は、通信用メモリ
COMを介して他の制御モジュールに伝達され、他の制
御モジュールから伝達される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ここで、本願発明者は
長らく図2に例示するような複数の制御モジュールが複
数の被制御要素を制御する制御系の制御プログラムの設
計に従事してきたが、被制御要素E(1)〜E(n)
は、ある場合にはバルブであり、ある場合にはモータの
スイッチであり、またある場合にはロボット装置の回転
軸である。そうすると、それぞれの制御モジュールはそ
れに適合するように、それぞれ異なる仕様のものが利用
されてきた。
長らく図2に例示するような複数の制御モジュールが複
数の被制御要素を制御する制御系の制御プログラムの設
計に従事してきたが、被制御要素E(1)〜E(n)
は、ある場合にはバルブであり、ある場合にはモータの
スイッチであり、またある場合にはロボット装置の回転
軸である。そうすると、それぞれの制御モジュールはそ
れに適合するように、それぞれ異なる仕様のものが利用
されてきた。
【0009】すなわち、このような一つの制御系の制御
プログラムを設計する場合に、それぞれ被制御要素E
(1)〜E(n)毎に、その特性や特徴に合わせて制御
モジュールを設計することが必要であった。このため
に、制御系の制御プログラムの設計にはきわめて多数の
工数を要するとともに、かりに、仕様変更や修正が必要
となる場合には、制御モジュールの制御プログラムをそ
の都度変更するなどの大きい工数を要することになって
いた。つまり、階層的に組合された制御モジュールの一
つに設計変更を要することがあると、その上位の制御モ
ジュールにも、あるいはその下位の制御モジュールにも
それが影響して、多数の制御モジュールの設計変更を伴
うことになっていた。
プログラムを設計する場合に、それぞれ被制御要素E
(1)〜E(n)毎に、その特性や特徴に合わせて制御
モジュールを設計することが必要であった。このため
に、制御系の制御プログラムの設計にはきわめて多数の
工数を要するとともに、かりに、仕様変更や修正が必要
となる場合には、制御モジュールの制御プログラムをそ
の都度変更するなどの大きい工数を要することになって
いた。つまり、階層的に組合された制御モジュールの一
つに設計変更を要することがあると、その上位の制御モ
ジュールにも、あるいはその下位の制御モジュールにも
それが影響して、多数の制御モジュールの設計変更を伴
うことになっていた。
【0010】また、新規に設定される被制御系を構成す
る被制御要素の中に、過去に用いた被制御要素が含まれ
ている場合でも、設計者は改めて新規の被制御系全体の
動作を把握し、最初のステップから最終のステップまで
を一連の動作に照らしてプログラムを作成する必要があ
る。したがって、過去の設計を流用するとしても、その
上位および下位の制御モジュールのプログラムもそれに
合わせて変更することが必要になる。結果的に、原則的
に過去に用いた部分的な被制御要素のプログラムを新規
の被制御系のプログラムに転用することができるとして
も、ごく一部に限られることになっていた。
る被制御要素の中に、過去に用いた被制御要素が含まれ
ている場合でも、設計者は改めて新規の被制御系全体の
動作を把握し、最初のステップから最終のステップまで
を一連の動作に照らしてプログラムを作成する必要があ
る。したがって、過去の設計を流用するとしても、その
上位および下位の制御モジュールのプログラムもそれに
合わせて変更することが必要になる。結果的に、原則的
に過去に用いた部分的な被制御要素のプログラムを新規
の被制御系のプログラムに転用することができるとして
も、ごく一部に限られることになっていた。
【0011】本発明はこのような背景におこなわれたも
のであって、過去に設計した制御モジュールのプログラ
ムの重要部分を、そのまま利用することができるプログ
ラム制御装置および制御プログラムの作成方法を提供す
ることを目的とする。本発明は、制御モジュールを組み
合わせて作成する制御系の制御プログラム作成のための
工数を著しく小さくすることができる、制御装置および
制御プログラムの作成方法を提供することを目的とす
る。本発明は制御プログラム作成の工程を合理化するこ
とができる制御装置および制御プログラムの作成方法を
提供することを目的とする。本発明は、制御対象となる
装置、被制御要素が異なる場合であっても、過去に設計
した制御モジュールのプログラムをわずかな変更により
組み込むことができる制御装置および制御プログラムの
作成方法を提供することを目的とする。本発明は、被制
御要素や制御条件に変更や修正が発生した場合でも、小
さい作業工数でこれに対応することができるプログラム
制御装置および制御プログラム作成方法を提供すること
を目的とする。
のであって、過去に設計した制御モジュールのプログラ
ムの重要部分を、そのまま利用することができるプログ
ラム制御装置および制御プログラムの作成方法を提供す
ることを目的とする。本発明は、制御モジュールを組み
合わせて作成する制御系の制御プログラム作成のための
工数を著しく小さくすることができる、制御装置および
制御プログラムの作成方法を提供することを目的とす
る。本発明は制御プログラム作成の工程を合理化するこ
とができる制御装置および制御プログラムの作成方法を
提供することを目的とする。本発明は、制御対象となる
装置、被制御要素が異なる場合であっても、過去に設計
した制御モジュールのプログラムをわずかな変更により
組み込むことができる制御装置および制御プログラムの
作成方法を提供することを目的とする。本発明は、被制
御要素や制御条件に変更や修正が発生した場合でも、小
さい作業工数でこれに対応することができるプログラム
制御装置および制御プログラム作成方法を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、一つの系を制
御する制御装置の中で、制御モジュールのモードおよび
モードの遷移をすべての制御モジュールについて統一化
することをその第一の特徴とする。ある制御モジュール
で基本モジュールのうち使わないモードがあるとして
も、そのモードを基本モジュールにしたがって設けたま
まとする。また、モードおよびモードの遷移を基本モジ
ュールに備えられたものを越えて拡大しないことにす
る。拡大する必要があるときには、別の制御モジュール
を当てて設計を行う。制御モジュールのモジュールおよ
びモジュールの遷移は、すべて、少なくとも一つの閉じ
た系の中で統一化する。制御条件や被制御要素により与
えられる条件にしたがって、そのモードおよびモードの
遷移に対してパラメタを設定することによりあらゆる制
御態様について設計を行うことができる。
御する制御装置の中で、制御モジュールのモードおよび
モードの遷移をすべての制御モジュールについて統一化
することをその第一の特徴とする。ある制御モジュール
で基本モジュールのうち使わないモードがあるとして
も、そのモードを基本モジュールにしたがって設けたま
まとする。また、モードおよびモードの遷移を基本モジ
ュールに備えられたものを越えて拡大しないことにす
る。拡大する必要があるときには、別の制御モジュール
を当てて設計を行う。制御モジュールのモジュールおよ
びモジュールの遷移は、すべて、少なくとも一つの閉じ
た系の中で統一化する。制御条件や被制御要素により与
えられる条件にしたがって、そのモードおよびモードの
遷移に対してパラメタを設定することによりあらゆる制
御態様について設計を行うことができる。
【0013】すなわち本発明は、複数の被制御要素をそ
れぞれ制御する複数の制御モジュールと、この複数の制
御モジュールを階層的に制御する一以上の制御モジュー
ルと、前記制御モジュール間の通信手段とを備え全体で
一つの系を制御する制御装置において、前記制御モジュ
ールのモードおよびモードの遷移が統一化されたことを
特徴とする。
れぞれ制御する複数の制御モジュールと、この複数の制
御モジュールを階層的に制御する一以上の制御モジュー
ルと、前記制御モジュール間の通信手段とを備え全体で
一つの系を制御する制御装置において、前記制御モジュ
ールのモードおよびモードの遷移が統一化されたことを
特徴とする。
【0014】この制御モジュールのモードおよびモード
の遷移は、対応する被制御要素の起動を制御する起動モ
ードと、この起動モードから直接に移行できその被制御
要素の正常動作を制御する正常動作モードと、この正常
動作モードと相互にかつ直接に移行できその被制御要素
の停止を制御する停止モードと、この停止モードと相互
にかつ直接に移行でき前記起動モードへ直接に移行でき
かつ前記被制御要素を保留状態に制御する保留モード
と、この保留モードから直接に移行できるとともに前記
停止モードと相互に移行でき前記被制御要素を逆転状態
に制御する逆転モードと、前記保留モードから直接に移
行できるとともに前記停止モードと相互に移行でき前記
正常動作モードまたは前記起動モードに移行可能であり
前記被制御要素を手動制御する手動制御モードと、前記
保留モードから直接に移行でき警報を発生させる警報モ
ードと、前記保留モードから直接に移行でき前記被制御
要素の制御を終了させる終了モードとを含む。
の遷移は、対応する被制御要素の起動を制御する起動モ
ードと、この起動モードから直接に移行できその被制御
要素の正常動作を制御する正常動作モードと、この正常
動作モードと相互にかつ直接に移行できその被制御要素
の停止を制御する停止モードと、この停止モードと相互
にかつ直接に移行でき前記起動モードへ直接に移行でき
かつ前記被制御要素を保留状態に制御する保留モード
と、この保留モードから直接に移行できるとともに前記
停止モードと相互に移行でき前記被制御要素を逆転状態
に制御する逆転モードと、前記保留モードから直接に移
行できるとともに前記停止モードと相互に移行でき前記
正常動作モードまたは前記起動モードに移行可能であり
前記被制御要素を手動制御する手動制御モードと、前記
保留モードから直接に移行でき警報を発生させる警報モ
ードと、前記保留モードから直接に移行でき前記被制御
要素の制御を終了させる終了モードとを含む。
【0015】前記起動モードは、制御ファイルを作成す
るコールドスタートモードと、このコールドスタートモ
ードから移行されファイルデータをRAMに書込むホッ
トスタートモードとを含む。
るコールドスタートモードと、このコールドスタートモ
ードから移行されファイルデータをRAMに書込むホッ
トスタートモードとを含む。
【0016】前記正常動作モードは、前記被制御要素が
原点にあることを確認する原点モードと、自動運転され
る前記被制御要素のシーケンスをシーケンス中断直前の
状態に戻す復元モードと、前記被制御要素を自動運転す
るための準備を行う準備モードと、前記被制御要素の自
動運転を行うための運転モードとを含む。
原点にあることを確認する原点モードと、自動運転され
る前記被制御要素のシーケンスをシーケンス中断直前の
状態に戻す復元モードと、前記被制御要素を自動運転す
るための準備を行う準備モードと、前記被制御要素の自
動運転を行うための運転モードとを含む。
【0017】前記停止モードは、前記被制御要素の運転
を緊急に停止する緊急停止モードと、前記被制御要素の
運転を徐々に停止する減速停止モードと、前記被制御要
素の運転をそのシーケンスの区切りで停止するステップ
停止モードとを含む。
を緊急に停止する緊急停止モードと、前記被制御要素の
運転を徐々に停止する減速停止モードと、前記被制御要
素の運転をそのシーケンスの区切りで停止するステップ
停止モードとを含む。
【0018】前記保留モードは、CPUを停止すること
ができるCPU停止モードと、前記被制御要素を制御か
ら解放する制御解放モードと、制御から解放された前記
被制御要素を制御下に戻す制御回復モードと、前記被制
御要素の運転状況を情報化するとともに制御仕様を変更
することができる診断モードとを含む。
ができるCPU停止モードと、前記被制御要素を制御か
ら解放する制御解放モードと、制御から解放された前記
被制御要素を制御下に戻す制御回復モードと、前記被制
御要素の運転状況を情報化するとともに制御仕様を変更
することができる診断モードとを含む。
【0019】前記警報モードは、前記被制御要素の運転
に異常が検出されたときに運転を停止する異常停止モー
ドと、運転状況にかかわらず外部の指示にしたがって非
常停止を行う非常停止モードとを含む。
に異常が検出されたときに運転を停止する異常停止モー
ドと、運転状況にかかわらず外部の指示にしたがって非
常停止を行う非常停止モードとを含む。
【0020】本発明のプログラム作成方法は、モードお
よびモードの遷移が設定された基本モジュールを複数個
複製する工程と、複製された基本モジュールのモードお
よびモードの遷移の形態を固定したままこの基本モジュ
ールをそれぞれ加工することにより各仕様に対応する複
数の制御モジュールを作成する工程と、この複数の制御
モジュールを階層的に組合せることにより一つの系の制
御プログラムを作成する工程とを含むことを特徴とす
る。
よびモードの遷移が設定された基本モジュールを複数個
複製する工程と、複製された基本モジュールのモードお
よびモードの遷移の形態を固定したままこの基本モジュ
ールをそれぞれ加工することにより各仕様に対応する複
数の制御モジュールを作成する工程と、この複数の制御
モジュールを階層的に組合せることにより一つの系の制
御プログラムを作成する工程とを含むことを特徴とす
る。
【0021】ここで前記基本モジュールについて、前記
モードおよびモードの遷移は、対応する被制御要素の起
動を制御する起動モードと、この起動モードから直接に
移行できその被制御要素の正常動作を制御する正常動作
モードと、この正常動作モードと相互にかつ直接に移行
できその被制御要素の停止を制御する停止モードと、こ
の停止モードと相互にかつ直接に移行でき前記起動モー
ドへ直接に移行できかつ前記被制御要素を保留状態に制
御する保留モードと、この保留モードから直接に移行で
きるとともに前記停止モードと相互に移行でき前記被制
御要素を逆転状態に制御する逆転モードと、前記保留モ
ードから直接に移行できるとともに前記停止モードと相
互に移行でき前記正常動作モードまたは前記起動モード
に移行可能であり前記被制御要素を手動制御する手動制
御モードと、前記保留モードから直接に移行でき警報を
発生させる警報モードと、前記保留モードから直接に移
行でき前記被制御要素の制御を終了させる終了モードと
を含む。
モードおよびモードの遷移は、対応する被制御要素の起
動を制御する起動モードと、この起動モードから直接に
移行できその被制御要素の正常動作を制御する正常動作
モードと、この正常動作モードと相互にかつ直接に移行
できその被制御要素の停止を制御する停止モードと、こ
の停止モードと相互にかつ直接に移行でき前記起動モー
ドへ直接に移行できかつ前記被制御要素を保留状態に制
御する保留モードと、この保留モードから直接に移行で
きるとともに前記停止モードと相互に移行でき前記被制
御要素を逆転状態に制御する逆転モードと、前記保留モ
ードから直接に移行できるとともに前記停止モードと相
互に移行でき前記正常動作モードまたは前記起動モード
に移行可能であり前記被制御要素を手動制御する手動制
御モードと、前記保留モードから直接に移行でき警報を
発生させる警報モードと、前記保留モードから直接に移
行でき前記被制御要素の制御を終了させる終了モードと
を含む。
【0022】本発明の第三の観点は機械読取可能な記録
媒体であり、本発明の特徴とするところは、この記録媒
体には、対応する被制御要素の起動を制御する起動モー
ドと、この起動モードから直接に移行でき前記被制御要
素の正常動作を制御する正常動作モードと、この正常動
作モードと相互にかつ直接に移行でき前記被制御要素の
停止を制御する停止モードと、この停止モードと相互に
かつ直接に移行でき前記起動モードへ直接に移行できか
つ前記被制御要素を保留状態に制御する保留モードと、
この保留モードから直接に移行できるとともに前記停止
モードと相互に移行でき前記被制御要素を逆転状態に制
御する逆転モードと、前記保留モードから直接に移行で
きるとともに前記停止モードと相互に移行でき前記正常
モードまたは前記起動モードに移行可能であり前記被制
御要素を手動制御する手動制御モードと、前記保留モー
ドから直接に移行でき警報を発生させる警報モードと、
前記保留モードから直接に移行でき前記被制御要素の制
御を終了させる終了モードとを含み、それぞれ数値を設
定することにより制御プログラムとなる規格化されたプ
ログラムが記録されたところにある。
媒体であり、本発明の特徴とするところは、この記録媒
体には、対応する被制御要素の起動を制御する起動モー
ドと、この起動モードから直接に移行でき前記被制御要
素の正常動作を制御する正常動作モードと、この正常動
作モードと相互にかつ直接に移行でき前記被制御要素の
停止を制御する停止モードと、この停止モードと相互に
かつ直接に移行でき前記起動モードへ直接に移行できか
つ前記被制御要素を保留状態に制御する保留モードと、
この保留モードから直接に移行できるとともに前記停止
モードと相互に移行でき前記被制御要素を逆転状態に制
御する逆転モードと、前記保留モードから直接に移行で
きるとともに前記停止モードと相互に移行でき前記正常
モードまたは前記起動モードに移行可能であり前記被制
御要素を手動制御する手動制御モードと、前記保留モー
ドから直接に移行でき警報を発生させる警報モードと、
前記保留モードから直接に移行でき前記被制御要素の制
御を終了させる終了モードとを含み、それぞれ数値を設
定することにより制御プログラムとなる規格化されたプ
ログラムが記録されたところにある。
【0023】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を図1および図
2を参照して説明する。図1は本発明実施例の統一化さ
れたモードおよびそのモードの遷移を示す図である。図
2は本発明が実施される一つの制御系の制御系統図であ
る。この制御系統図は多様に構成することができるが、
この図2には一つのわかりやすいモデルを模式的に示
す。
2を参照して説明する。図1は本発明実施例の統一化さ
れたモードおよびそのモードの遷移を示す図である。図
2は本発明が実施される一つの制御系の制御系統図であ
る。この制御系統図は多様に構成することができるが、
この図2には一つのわかりやすいモデルを模式的に示
す。
【0024】図2において、この系には複数n個の被制
御要素E(1)〜E(n)を備える。この被制御要素E
(1)〜E(3)を一つの制御モジュールM(1)が制
御する。被制御要素E(4)、E(5)、…を制御モジ
ュールM(2)が制御する。被制御要素E(i)〜E
(n)を制御モジュールM(k)が制御する。そして、
制御モジュールM(1)およびM(2)を一つの制御モ
ジュールM(k+1)が制御し、制御モジュールM
(k)までの複数の制御モジュールを一つの制御モジュ
ールM(k+2)が制御する。さらにこの二つの制御モ
ジュールM(k+1)およびM(k+2)を一つの制御
モジュールM(k+3)が制御するというように階層構
造になっている。
御要素E(1)〜E(n)を備える。この被制御要素E
(1)〜E(3)を一つの制御モジュールM(1)が制
御する。被制御要素E(4)、E(5)、…を制御モジ
ュールM(2)が制御する。被制御要素E(i)〜E
(n)を制御モジュールM(k)が制御する。そして、
制御モジュールM(1)およびM(2)を一つの制御モ
ジュールM(k+1)が制御し、制御モジュールM
(k)までの複数の制御モジュールを一つの制御モジュ
ールM(k+2)が制御する。さらにこの二つの制御モ
ジュールM(k+1)およびM(k+2)を一つの制御
モジュールM(k+3)が制御するというように階層構
造になっている。
【0025】そして、一つの通信用メモリCOMが設け
られ、各制御モジュールM(1)〜M(k)は、この通
信用メモリCOMに通信線C(1)〜C(k+3)によ
りアクセスできるように構成されている。各制御モジュ
ールM(1)〜M(k)は定められた周期で、この通信
用メモリCOMの割当てられた領域に書き込まれた自モ
ジュール宛ての通信を読取りに行くとともに、他モジュ
ールに割当てられた領域にそのモジュール宛ての通信を
書込みに行くように構成されている。
られ、各制御モジュールM(1)〜M(k)は、この通
信用メモリCOMに通信線C(1)〜C(k+3)によ
りアクセスできるように構成されている。各制御モジュ
ールM(1)〜M(k)は定められた周期で、この通信
用メモリCOMの割当てられた領域に書き込まれた自モ
ジュール宛ての通信を読取りに行くとともに、他モジュ
ールに割当てられた領域にそのモジュール宛ての通信を
書込みに行くように構成されている。
【0026】この複数n個の被制御要素E(1)〜E
(n)が実用的な装置とどのように対応するかについて
は、上の従来例技術の説明の欄と同等である。ここで説
明が繰り返しになるが、分かりやすくするために例示に
より説明する。いまかりに、この系が半導体製造装置で
あるとすると、被制御要素E(1)は第一真空チャンバ
の真空ポンプであり、被制御要素E(2)は第一真空チ
ャンバの内部エレベータであり、被制御要素E(3)は
第一真空チャンバの圧力バルブである。被制御要素E
(4)は第二真空チャンバとの連絡室用真空ポンプであ
り、被制御要素E(5)はこの連絡室の搬送ベルトであ
る。被制御要素E(i)は製品出口の開閉扉であり、被
制御要素E(n−1)は製品出口のエレベータであり、
被制御要素E(n)は製品出口の搬送具である。
(n)が実用的な装置とどのように対応するかについて
は、上の従来例技術の説明の欄と同等である。ここで説
明が繰り返しになるが、分かりやすくするために例示に
より説明する。いまかりに、この系が半導体製造装置で
あるとすると、被制御要素E(1)は第一真空チャンバ
の真空ポンプであり、被制御要素E(2)は第一真空チ
ャンバの内部エレベータであり、被制御要素E(3)は
第一真空チャンバの圧力バルブである。被制御要素E
(4)は第二真空チャンバとの連絡室用真空ポンプであ
り、被制御要素E(5)はこの連絡室の搬送ベルトであ
る。被制御要素E(i)は製品出口の開閉扉であり、被
制御要素E(n−1)は製品出口のエレベータであり、
被制御要素E(n)は製品出口の搬送具である。
【0027】これらの被制御要素E(i)〜E(n)
は、一つの制御モジュールM(k+3)の制御により統
括されて、階層的に各制御モジュールM(1)〜M(k
+2)により制御されて、一例の連続的な半導体製造工
程を実現する。すなわち、第一真空チャンバに材料とな
るシリコンウエーハが搬入され、定められた位置に設定
され、真空ポンプの動作により真空度が高められ、蒸着
工程が実施され、というようにして、最終的に複数の工
程を経た製品(または半製品)が製品出口に搬出され
る。
は、一つの制御モジュールM(k+3)の制御により統
括されて、階層的に各制御モジュールM(1)〜M(k
+2)により制御されて、一例の連続的な半導体製造工
程を実現する。すなわち、第一真空チャンバに材料とな
るシリコンウエーハが搬入され、定められた位置に設定
され、真空ポンプの動作により真空度が高められ、蒸着
工程が実施され、というようにして、最終的に複数の工
程を経た製品(または半製品)が製品出口に搬出され
る。
【0028】それぞれの被制御要素にはセンサがあり、
このセンサ出力情報はその被制御要素を制御する制御モ
ジュールに送られる。各制御モジュールはこのセンサ出
力情報にしたがって、サーボ制御が実行される。そし
て、他の制御モジュールとの関連情報は、通信用メモリ
COMを介して他の制御モジュールに伝達され、他の制
御モジュールから伝達される。
このセンサ出力情報はその被制御要素を制御する制御モ
ジュールに送られる。各制御モジュールはこのセンサ出
力情報にしたがって、サーボ制御が実行される。そし
て、他の制御モジュールとの関連情報は、通信用メモリ
COMを介して他の制御モジュールに伝達され、他の制
御モジュールから伝達される。
【0029】ここで本発明の特徴とするところは、この
制御モジュールM(1)〜M(k)は、そのモードおよ
びモードの遷移が図1に示すように統一化して設定され
たところにある。この図1はすべての制御モジュールに
ついて共通化する。
制御モジュールM(1)〜M(k)は、そのモードおよ
びモードの遷移が図1に示すように統一化して設定され
たところにある。この図1はすべての制御モジュールに
ついて共通化する。
【0030】そしてこのモードおよびモードの遷移を説
明すると、対応する被制御要素の起動を制御する起動モ
ードST1と、この起動モードST1から直接に移行で
き前記被制御要素の正常動作を制御する正常動作モード
ST2と、この正常動作モードST2と相互にかつ直接
に移行でき前記被制御要素の停止を制御する停止モード
ST3と、この停止モードST3と相互にかつ直接に移
行でき起動モードST1へ直接に移行できかつ前記被制
御要素を保留状態に制御する保留モードST4と、この
保留モードST4から直接に移行できるとともに停止モ
ードST3と相互に移行でき前記被制御要素を逆転状態
に制御する逆転モードST6と、保留モードST4から
直接に移行できるとともに停止モードST3と相互に移
行でき正常動作モードST2または起動モードST1に
移行可能であり前記被制御要素を手動制御する手動制御
モードST5と、保留モードST4から直接に移行でき
警報を発生させる警報モードST7と、保留モードST
7から直接に移行でき前記被制御要素の制御を終了させ
る終了モードST8とを備える。
明すると、対応する被制御要素の起動を制御する起動モ
ードST1と、この起動モードST1から直接に移行で
き前記被制御要素の正常動作を制御する正常動作モード
ST2と、この正常動作モードST2と相互にかつ直接
に移行でき前記被制御要素の停止を制御する停止モード
ST3と、この停止モードST3と相互にかつ直接に移
行でき起動モードST1へ直接に移行できかつ前記被制
御要素を保留状態に制御する保留モードST4と、この
保留モードST4から直接に移行できるとともに停止モ
ードST3と相互に移行でき前記被制御要素を逆転状態
に制御する逆転モードST6と、保留モードST4から
直接に移行できるとともに停止モードST3と相互に移
行でき正常動作モードST2または起動モードST1に
移行可能であり前記被制御要素を手動制御する手動制御
モードST5と、保留モードST4から直接に移行でき
警報を発生させる警報モードST7と、保留モードST
7から直接に移行でき前記被制御要素の制御を終了させ
る終了モードST8とを備える。
【0031】さらに具体的には、起動モードST1は、
制御ファイルを作成するコールドスタートモードst1
0と、このコールドスタートモードst10から移行さ
れファイルデータをRAMに書込むホットスタートモー
ドst11とを含む。正常動作モードST2は、前記被
制御要素が原点にあることを確認する原点モードst1
2と、自動運転される前記被制御要素のシーケンスをシ
ーケンス中断直前の状態に戻す復元モードst13と、
前記被制御要素を自動運転するための準備を行う準備モ
ードst14と、前記被制御要素の自動運転を行うため
の運転モードst15とを含む。停止モードST3は、
前記被制御要素の運転を緊急に停止する緊急停止モード
st16と、前記被制御要素の運転を徐々に停止する減
速停止モードst17と、前記被制御要素の運転をその
シーケンスの区切りで停止するステップ停止モードst
18とを含む。保留モードST4は、CPUを停止する
ことができるCPU停止モードst19と、前記被制御
要素を制御から解放する制御解放モードst20と、制
御から解放された前記被制御要素を制御下に戻す制御回
復モードst21と、前記被制御要素の運転状況を情報
化するとともに制御仕様を変更することができる診断モ
ードst22とを含む。警報モードST7は、前記被制
御要素の運転に異常が検出されたときに運転を停止する
異常停止モードst23と、運転状況にかかわらず外部
の指示にしたがって非常停止を行う非常停止モードst
24とを含む。
制御ファイルを作成するコールドスタートモードst1
0と、このコールドスタートモードst10から移行さ
れファイルデータをRAMに書込むホットスタートモー
ドst11とを含む。正常動作モードST2は、前記被
制御要素が原点にあることを確認する原点モードst1
2と、自動運転される前記被制御要素のシーケンスをシ
ーケンス中断直前の状態に戻す復元モードst13と、
前記被制御要素を自動運転するための準備を行う準備モ
ードst14と、前記被制御要素の自動運転を行うため
の運転モードst15とを含む。停止モードST3は、
前記被制御要素の運転を緊急に停止する緊急停止モード
st16と、前記被制御要素の運転を徐々に停止する減
速停止モードst17と、前記被制御要素の運転をその
シーケンスの区切りで停止するステップ停止モードst
18とを含む。保留モードST4は、CPUを停止する
ことができるCPU停止モードst19と、前記被制御
要素を制御から解放する制御解放モードst20と、制
御から解放された前記被制御要素を制御下に戻す制御回
復モードst21と、前記被制御要素の運転状況を情報
化するとともに制御仕様を変更することができる診断モ
ードst22とを含む。警報モードST7は、前記被制
御要素の運転に異常が検出されたときに運転を停止する
異常停止モードst23と、運転状況にかかわらず外部
の指示にしたがって非常停止を行う非常停止モードst
24とを含む。
【0032】図1には、例えば原点st12を見ると、
枠で囲まれた中に「この状態に変化する際には、予めC
NフラグがONになっていること」と記載があるが、こ
れはモードが「原点」に遷移する場合の条件である。モ
ードが「復元」に遷移する場合の条件は同じく二つあり
「CNフラグがON、ORフラグがON」である。同様
にモードが「準備」に遷移する場合には「CNフラグが
ON、ORフラグがON、RSフラグがON」との三つ
の条件があり、モードが「運転」に遷移する場合には
「CNフラグがON、ORフラグがON、RSフラグが
ON、RDフラグがON」との四つの条件があり、モー
ドが「逆転」に遷移する場合には「CNフラグがON、
ORフラグがON、RSフラグがON、RDフラグがO
N」との四つの条件がある。ここで、CNフラグとは定
位置フラグであり、ORフラグとは原点フラグであり、
RSフラグとは復元フラグであり、RDフラグとは準備
フラグである。
枠で囲まれた中に「この状態に変化する際には、予めC
NフラグがONになっていること」と記載があるが、こ
れはモードが「原点」に遷移する場合の条件である。モ
ードが「復元」に遷移する場合の条件は同じく二つあり
「CNフラグがON、ORフラグがON」である。同様
にモードが「準備」に遷移する場合には「CNフラグが
ON、ORフラグがON、RSフラグがON」との三つ
の条件があり、モードが「運転」に遷移する場合には
「CNフラグがON、ORフラグがON、RSフラグが
ON、RDフラグがON」との四つの条件があり、モー
ドが「逆転」に遷移する場合には「CNフラグがON、
ORフラグがON、RSフラグがON、RDフラグがO
N」との四つの条件がある。ここで、CNフラグとは定
位置フラグであり、ORフラグとは原点フラグであり、
RSフラグとは復元フラグであり、RDフラグとは準備
フラグである。
【0033】上に示した例示で、被制御要素E(2)は
チャンバ内部のエレベータであるとした。かりにこのエ
レベータが三軸エレベータであるとすると、被制御要素
E(2)に代えて図3に示すような三軸制御系をおき換
えることができる。すなわち、図1の制御モジュールM
(1)の下位制御モジュールM1 (1)を新たに設け、
これを三軸制御用の制御モジュールとし、その制御下に
三軸エレベータの三つの軸E2 (1)、E2 (2)、E
2 (3)を配置する構成とすることができる。この場合
にも新たに設けられた制御モジュールM1 (1)はその
モードおよびモードの遷移が統一化された制御モードで
ある。
チャンバ内部のエレベータであるとした。かりにこのエ
レベータが三軸エレベータであるとすると、被制御要素
E(2)に代えて図3に示すような三軸制御系をおき換
えることができる。すなわち、図1の制御モジュールM
(1)の下位制御モジュールM1 (1)を新たに設け、
これを三軸制御用の制御モジュールとし、その制御下に
三軸エレベータの三つの軸E2 (1)、E2 (2)、E
2 (3)を配置する構成とすることができる。この場合
にも新たに設けられた制御モジュールM1 (1)はその
モードおよびモードの遷移が統一化された制御モードで
ある。
【0034】この例では半導体製造装置を用いたが、こ
れは一例であり、複数の被制御要素を階層的に制御する
形態の系に広く本発明を実施することができる。
れは一例であり、複数の被制御要素を階層的に制御する
形態の系に広く本発明を実施することができる。
【0035】これらはいずれの場合も、基本モジュール
を複製し、その基本モジュールにそれぞれ仕様に基づく
個別のパラメタを設定することにより、制御モジュール
を設計することができる。
を複製し、その基本モジュールにそれぞれ仕様に基づく
個別のパラメタを設定することにより、制御モジュール
を設計することができる。
【0036】この基本モジュールは、フロッピディス
ク、CD−ROM、その他記憶媒体に記録して販売する
ことができる。制御装置の設計者は、この基本モジュー
ルに基づき、関連する制御モジュールを設計し、これを
組み合わせて一つの系の制御装置を設計することができ
る。
ク、CD−ROM、その他記憶媒体に記録して販売する
ことができる。制御装置の設計者は、この基本モジュー
ルに基づき、関連する制御モジュールを設計し、これを
組み合わせて一つの系の制御装置を設計することができ
る。
【0037】
【実施例】(第一実施例)本発明第一実施例を図4ない
し図9を参照して説明する。図4は旋盤の要部構成図で
ある。図5は旋盤の制御系統図である。図6は通信用メ
モリの要部構成図である。図7は制御モジュールの接続
関係を示す概念図である。図8はイベントコードおよび
各種フラグの転送形態を示す概念図である。図9はアラ
ームフラグおよび非常停止(異常停止)フラグの転送形
態を示す概念図である。図4に示す旋盤は、サーボモー
タSM−1、SM−2、SM−3、油圧シリンダOS−
1、OS−2、OS−3、オイルバルブOV−1により
構成される。サーボモータSM−1は主軸回転用であ
り、被加工物を回転させる。このサーボモータSM−1
は、正転のみであり逆転はしない。また、このサーボモ
ータSM−1は、被加工物を回転させるためのものであ
るから、特に、制御も必要としない。サーボモータSM
−2は刃物台のX軸送り用であり、正転および逆転を行
う。サーボモータSM−3は刃物台Y軸送り用であり、
正転および逆転を行う。油圧シリンダOS−1はチャッ
ク用であり、被加工物を掴むチャックを駆動させる。油
圧シリンダOS−2は芯押し用である。油圧シリンダO
S−3は刃物クランプ用であり、刃物を掴むために用い
られる。オイルバルブOV−1は、被加工物に切削油を
供給するために用いられる。
し図9を参照して説明する。図4は旋盤の要部構成図で
ある。図5は旋盤の制御系統図である。図6は通信用メ
モリの要部構成図である。図7は制御モジュールの接続
関係を示す概念図である。図8はイベントコードおよび
各種フラグの転送形態を示す概念図である。図9はアラ
ームフラグおよび非常停止(異常停止)フラグの転送形
態を示す概念図である。図4に示す旋盤は、サーボモー
タSM−1、SM−2、SM−3、油圧シリンダOS−
1、OS−2、OS−3、オイルバルブOV−1により
構成される。サーボモータSM−1は主軸回転用であ
り、被加工物を回転させる。このサーボモータSM−1
は、正転のみであり逆転はしない。また、このサーボモ
ータSM−1は、被加工物を回転させるためのものであ
るから、特に、制御も必要としない。サーボモータSM
−2は刃物台のX軸送り用であり、正転および逆転を行
う。サーボモータSM−3は刃物台Y軸送り用であり、
正転および逆転を行う。油圧シリンダOS−1はチャッ
ク用であり、被加工物を掴むチャックを駆動させる。油
圧シリンダOS−2は芯押し用である。油圧シリンダO
S−3は刃物クランプ用であり、刃物を掴むために用い
られる。オイルバルブOV−1は、被加工物に切削油を
供給するために用いられる。
【0038】図5は、図4に示した旋盤の制御系統図で
あり、被制御要素E(1)として油圧シリンダOS−
1、被制御要素E(2)として油圧シリンダOS−2、
被制御要素E(3)としてサーボモータSM−2、被制
御要素E(4)としてサーボモータSM−3、被制御要
素E(5)として油圧シリンダOS−3、被制御要素E
(6)としてオイルバルブOV−1が割当てられ、制御
モジュールM(1)は油圧シリンダOS−1を制御し、
制御モジュールM(2)は油圧シリンダOS−2を制御
し、制御モジュールM(3)はサーボモータSM−2お
よびSM−3を制御し、制御モジュールM(4)は油圧
シリンダOS−3を制御し、制御モジュールM(5)は
オイルバルブOV−1を制御する。
あり、被制御要素E(1)として油圧シリンダOS−
1、被制御要素E(2)として油圧シリンダOS−2、
被制御要素E(3)としてサーボモータSM−2、被制
御要素E(4)としてサーボモータSM−3、被制御要
素E(5)として油圧シリンダOS−3、被制御要素E
(6)としてオイルバルブOV−1が割当てられ、制御
モジュールM(1)は油圧シリンダOS−1を制御し、
制御モジュールM(2)は油圧シリンダOS−2を制御
し、制御モジュールM(3)はサーボモータSM−2お
よびSM−3を制御し、制御モジュールM(4)は油圧
シリンダOS−3を制御し、制御モジュールM(5)は
オイルバルブOV−1を制御する。
【0039】さらに、制御モジュールM(6)は制御モ
ジュールM(1)およびM(2)を制御し、制御モジュ
ールM(7)は制御モジュールM(3)、M(4)、M
(5)を制御する。さらに、制御モジュールM(8)は
制御モジュールM(6)およびM(7)を制御する。ま
た、これらの制御モジュールM(1)〜M(8)が共通
にアクセスできる通信用メモリCOMを備える。
ジュールM(1)およびM(2)を制御し、制御モジュ
ールM(7)は制御モジュールM(3)、M(4)、M
(5)を制御する。さらに、制御モジュールM(8)は
制御モジュールM(6)およびM(7)を制御する。ま
た、これらの制御モジュールM(1)〜M(8)が共通
にアクセスできる通信用メモリCOMを備える。
【0040】通信用メモリCOMは、図6に示すよう
に、各制御モジュールM(1)〜M(8)と通信線C
(1)〜C(8)を介して通信を行う。図5では通信線
C(1)〜C(8)を図示しないことにするが、通信線
C(1)〜C(8)は図2に示すように、各制御モジュ
ールM(1)〜M(8)と通信用メモリCOMとの間に
設置されている。この通信線C(1)〜C(8)は、各
制御モジュールM(1)〜M(8)と通信用メモリCO
Mとの間に物理的に設置された回線である場合もある
し、あるいは、各制御モジュールM(1)〜M(8)間
を接続する回線を用いて論理的に設定された論理回線で
ある場合もある。
に、各制御モジュールM(1)〜M(8)と通信線C
(1)〜C(8)を介して通信を行う。図5では通信線
C(1)〜C(8)を図示しないことにするが、通信線
C(1)〜C(8)は図2に示すように、各制御モジュ
ールM(1)〜M(8)と通信用メモリCOMとの間に
設置されている。この通信線C(1)〜C(8)は、各
制御モジュールM(1)〜M(8)と通信用メモリCO
Mとの間に物理的に設置された回線である場合もある
し、あるいは、各制御モジュールM(1)〜M(8)間
を接続する回線を用いて論理的に設定された論理回線で
ある場合もある。
【0041】図6に示す通信用メモリCOMでは、各制
御モジュールM(1)〜M(8)は定められた周期で、
この通信用メモリCOMの割当てられた領域m(1)〜
m(8)に書き込まれた自モジュール宛ての通信を読取
りに行くとともに、他モジュールに割当てられた領域m
(i)(iは1〜8のいずれかの整数)にその制御モジ
ュール宛ての通信を書込みに行くように構成されてい
る。このようにして各制御モジュールM(1)〜M
(8)は相互にデータを交換することができる。ここ
で、データとは、例えば、油圧シリンダOS−1、OS
−2、OS−3あるいはサーボモータSM−2、SM−
3であれば、これらが駆動するアクチュエータの位置を
示す数値データであり、アクチュエータが原点または定
位置にあるか否かを判断するために用いられる。
御モジュールM(1)〜M(8)は定められた周期で、
この通信用メモリCOMの割当てられた領域m(1)〜
m(8)に書き込まれた自モジュール宛ての通信を読取
りに行くとともに、他モジュールに割当てられた領域m
(i)(iは1〜8のいずれかの整数)にその制御モジ
ュール宛ての通信を書込みに行くように構成されてい
る。このようにして各制御モジュールM(1)〜M
(8)は相互にデータを交換することができる。ここ
で、データとは、例えば、油圧シリンダOS−1、OS
−2、OS−3あるいはサーボモータSM−2、SM−
3であれば、これらが駆動するアクチュエータの位置を
示す数値データであり、アクチュエータが原点または定
位置にあるか否かを判断するために用いられる。
【0042】図7に示すように、各制御モジュールM
(1)〜M(8)および通信用メモリCOMは配置され
ている。各制御モジュールM(1)〜M(8)が送受信
する情報としては前述したデータの他に、イベントコー
ドおよび各種フラグがある。ここで、イベントコードと
は、図1に示す制御モジュールM(1)〜M(8)にお
ける各モードへの遷移を制御するためのコードである。
図8において、白丸(○)はイベントコードおよび各種
フラグの発行を示しており、黒丸(●)はイベントコー
ドおよび各種フラグに対する応答を示している。
(1)〜M(8)および通信用メモリCOMは配置され
ている。各制御モジュールM(1)〜M(8)が送受信
する情報としては前述したデータの他に、イベントコー
ドおよび各種フラグがある。ここで、イベントコードと
は、図1に示す制御モジュールM(1)〜M(8)にお
ける各モードへの遷移を制御するためのコードである。
図8において、白丸(○)はイベントコードおよび各種
フラグの発行を示しており、黒丸(●)はイベントコー
ドおよび各種フラグに対する応答を示している。
【0043】例えば、図6および図7に示す最上位の制
御モジュールM(8)がそれに続く下位の制御モジュー
ルM(1)〜M(7)をそれぞれの起動モードST1に
遷移させる場合には、その旨を示すイベントコードを直
下の制御モジュールM(6)およびM(7)に転送す
る。これを受けた制御モジュールM(6)およびM
(7)は、同じイベントコードを発行してそれぞれの直
下の制御モジュールM(1)、M(2)およびM
(3)、M(4)、M(5)に転送する。このイベント
コードに対する応答は遷移完了情報であり、逆に下位か
ら上位へと転送される。このようにして、上位から下位
方向に各モードへの遷移の制御を行うことができる。ま
た、各種フラグについてもイベントコードと同様に上位
から下位方向に情報が転送される。ただし、図8に破線
で示したように、例外的に非常停止モードst23およ
び異常停止モードst24に関わるイベントコードおよ
びフラグに関してはこの限りではない。また、図9に示
すように、非常停止モードst23および異常停止モー
ドst24に関わるフラグの発行(図9の黒四角■)お
よび監視(図9の白四角□)は各制御モジュールM
(1)〜M(8)が自律分散的に行う。
御モジュールM(8)がそれに続く下位の制御モジュー
ルM(1)〜M(7)をそれぞれの起動モードST1に
遷移させる場合には、その旨を示すイベントコードを直
下の制御モジュールM(6)およびM(7)に転送す
る。これを受けた制御モジュールM(6)およびM
(7)は、同じイベントコードを発行してそれぞれの直
下の制御モジュールM(1)、M(2)およびM
(3)、M(4)、M(5)に転送する。このイベント
コードに対する応答は遷移完了情報であり、逆に下位か
ら上位へと転送される。このようにして、上位から下位
方向に各モードへの遷移の制御を行うことができる。ま
た、各種フラグについてもイベントコードと同様に上位
から下位方向に情報が転送される。ただし、図8に破線
で示したように、例外的に非常停止モードst23およ
び異常停止モードst24に関わるイベントコードおよ
びフラグに関してはこの限りではない。また、図9に示
すように、非常停止モードst23および異常停止モー
ドst24に関わるフラグの発行(図9の黒四角■)お
よび監視(図9の白四角□)は各制御モジュールM
(1)〜M(8)が自律分散的に行う。
【0044】ここで、図4に示す旋盤の実際の動作に対
応する本発明の制御モジュールの動作を説明する。本発
明では、各制御モジュールM(1)〜M(8)は、全て
図1に示す構成を共通に有する。制御モジュールM
(8)は、スタートモードST0においてスタート信号
を待つ。スタート信号が到来したら、制御モジュールM
(8)は、起動モードST1に遷移する。このとき制御
モジュールM(8)は、下位の制御モジュールM(6)
およびM(7)を起動モードST1に遷移させるための
イベントコードを発行する。このイベントコードを受信
した制御モジュールM(6)およびM(7)は、起動モ
ードST1に遷移するとともに、遷移完了情報を制御モ
ジュールM(8)に返信する。同様にして、制御モジュ
ールM(6)およびM(7)は、下位の制御モジュール
M(1)〜M(5)を起動モードST1に遷移させるた
めのイベントコードを発行する。このイベントコードを
受信した制御モジュールM(1)〜M(5)は、起動モ
ードST1に遷移するとともに、遷移完了情報を制御モ
ジュールM(6)およびM(7)に返信する。さらに、
遷移完了情報は制御モジュールM(6)およびM(7)
を介して制御モジュールM(8)に返信される。
応する本発明の制御モジュールの動作を説明する。本発
明では、各制御モジュールM(1)〜M(8)は、全て
図1に示す構成を共通に有する。制御モジュールM
(8)は、スタートモードST0においてスタート信号
を待つ。スタート信号が到来したら、制御モジュールM
(8)は、起動モードST1に遷移する。このとき制御
モジュールM(8)は、下位の制御モジュールM(6)
およびM(7)を起動モードST1に遷移させるための
イベントコードを発行する。このイベントコードを受信
した制御モジュールM(6)およびM(7)は、起動モ
ードST1に遷移するとともに、遷移完了情報を制御モ
ジュールM(8)に返信する。同様にして、制御モジュ
ールM(6)およびM(7)は、下位の制御モジュール
M(1)〜M(5)を起動モードST1に遷移させるた
めのイベントコードを発行する。このイベントコードを
受信した制御モジュールM(1)〜M(5)は、起動モ
ードST1に遷移するとともに、遷移完了情報を制御モ
ジュールM(6)およびM(7)に返信する。さらに、
遷移完了情報は制御モジュールM(6)およびM(7)
を介して制御モジュールM(8)に返信される。
【0045】このようにして、各制御モジュールM
(1)〜M(8)が起動モードST1に遷移する。な
お、起動モードST1に含まれるコールドスタートモー
ドst10およびホットスタートモードst11につい
ては既に説明したとおりである。続いて、制御モジュー
ルM(8)は、正常動作モードST2の原点モードst
12に遷移する旨のイベントコードを発行する。このイ
ベントコードは上位から下位方向に、各制御モジュール
M(1)〜M(8)に転送される。
(1)〜M(8)が起動モードST1に遷移する。な
お、起動モードST1に含まれるコールドスタートモー
ドst10およびホットスタートモードst11につい
ては既に説明したとおりである。続いて、制御モジュー
ルM(8)は、正常動作モードST2の原点モードst
12に遷移する旨のイベントコードを発行する。このイ
ベントコードは上位から下位方向に、各制御モジュール
M(1)〜M(8)に転送される。
【0046】ここで、原点モードst12に遷移する条
件として、定位置フラグ(CNフラグ)がONであるこ
とが要求される。このとき、被制御要素E(1)〜E
(6)の中で、定位置にあることが要求されるものは、
油圧シリンダOS−1、OS−2、OS−3およびサー
ボモータSM−2、SM−3に関わる被制御要素E
(1)、E(2)、E(3)、E(4)、E(5)であ
る。したがって、被制御要素E(1)、E(2)、E
(3)、E(4)、E(5)を制御する制御モジュール
M(1)、M(2)、M(3)、M(4)は、各油圧シ
リンダOS−1、OS−2、OS−3およびサーボモー
タSM−2、SM−3の現在位置を検出し、その位置が
定位置でなければ位置を修正し、その位置データを通信
用メモリCOMの領域m(1)、m(2)、m(3)、
m(4)に書込む。
件として、定位置フラグ(CNフラグ)がONであるこ
とが要求される。このとき、被制御要素E(1)〜E
(6)の中で、定位置にあることが要求されるものは、
油圧シリンダOS−1、OS−2、OS−3およびサー
ボモータSM−2、SM−3に関わる被制御要素E
(1)、E(2)、E(3)、E(4)、E(5)であ
る。したがって、被制御要素E(1)、E(2)、E
(3)、E(4)、E(5)を制御する制御モジュール
M(1)、M(2)、M(3)、M(4)は、各油圧シ
リンダOS−1、OS−2、OS−3およびサーボモー
タSM−2、SM−3の現在位置を検出し、その位置が
定位置でなければ位置を修正し、その位置データを通信
用メモリCOMの領域m(1)、m(2)、m(3)、
m(4)に書込む。
【0047】制御モジュールM(8)は、通信用メモリ
COMを監視しており、被制御要素E(1)、E
(2)、E(3)、E(4)、E(5)の位置が定位置
であることを確認すると、定位置フラグ(CNフラグ)
をONにし、原点モードst12に遷移する。同時に、
他の制御モジュールM(1)〜M(7)も定位置フラグ
がONであることを受けて原点モードst12に遷移す
る。各制御モジュールM(1)〜M(7)の遷移完了情
報は、制御モジュールM(8)に向けて返信される。
COMを監視しており、被制御要素E(1)、E
(2)、E(3)、E(4)、E(5)の位置が定位置
であることを確認すると、定位置フラグ(CNフラグ)
をONにし、原点モードst12に遷移する。同時に、
他の制御モジュールM(1)〜M(7)も定位置フラグ
がONであることを受けて原点モードst12に遷移す
る。各制御モジュールM(1)〜M(7)の遷移完了情
報は、制御モジュールM(8)に向けて返信される。
【0048】このようにして、各制御モジュールM
(1)〜M(8)が原点モードst12に遷移する。続
いて、制御モジュールM(8)は、正常動作モードST
2の準備モードst14に遷移する旨のイベントコード
を発行する。このイベントコードは上位から下位方向
に、各制御モジュールM(1)〜M(7)に転送され
る。
(1)〜M(8)が原点モードst12に遷移する。続
いて、制御モジュールM(8)は、正常動作モードST
2の準備モードst14に遷移する旨のイベントコード
を発行する。このイベントコードは上位から下位方向
に、各制御モジュールM(1)〜M(7)に転送され
る。
【0049】ここで、準備モードst14に遷移する条
件として、定位置フラグ(CNフラグ)、原点フラグ
(ORフラグ)、復元フラグ(RSフラグ)がONであ
ることが要求される。このとき、被制御要素E(1)〜
E(6)の中で、定位置にあり、しかもその定位置が原
点であることが要求されるものは、油圧シリンダOS−
1、OS−2、OS−3、サーボモータSM−2、SM
−3に関わる被制御要素E(1)、E(2)、E
(3)、E(4)、E(5)である。なお、復元フラグ
(RSフラグ)は、一時中断された自動運転のシーケン
スが中断直前の状態に復元されているか否かを表示する
ためのフラグであり、初回起動時にはONとして設定さ
れる。
件として、定位置フラグ(CNフラグ)、原点フラグ
(ORフラグ)、復元フラグ(RSフラグ)がONであ
ることが要求される。このとき、被制御要素E(1)〜
E(6)の中で、定位置にあり、しかもその定位置が原
点であることが要求されるものは、油圧シリンダOS−
1、OS−2、OS−3、サーボモータSM−2、SM
−3に関わる被制御要素E(1)、E(2)、E
(3)、E(4)、E(5)である。なお、復元フラグ
(RSフラグ)は、一時中断された自動運転のシーケン
スが中断直前の状態に復元されているか否かを表示する
ためのフラグであり、初回起動時にはONとして設定さ
れる。
【0050】したがって、被制御要素E(1)、E
(2)、E(3)、E(4)、E(5)を制御する制御
モジュールM(1)、M(2)、M(3)、M(4)
は、油圧シリンダOS−1、OS−2、OS−3、サー
ボモータSM−2、SM−3の現在位置を検出し、その
位置が定位置であり、かつ原点でなければ位置を修正
し、その位置データを通信用メモリCOMの領域m
(1)、m(2)、m(3)、m(4)に書込む。
(2)、E(3)、E(4)、E(5)を制御する制御
モジュールM(1)、M(2)、M(3)、M(4)
は、油圧シリンダOS−1、OS−2、OS−3、サー
ボモータSM−2、SM−3の現在位置を検出し、その
位置が定位置であり、かつ原点でなければ位置を修正
し、その位置データを通信用メモリCOMの領域m
(1)、m(2)、m(3)、m(4)に書込む。
【0051】制御モジュールM(8)は、通信用メモリ
COMを監視しており、被制御要素E(1)、E
(2)、E(3)、E(4)、E(5)の位置が定位置
であり、かつ原点であることを確認すると、定位置フラ
グ(CNフラグ)、原点フラグ(ORフラグ)、復元フ
ラグ(RSフラグ)を共にONにし、準備モードst1
4に遷移する。同時に、他の制御モジュールM(1)〜
M(7)も定位置フラグ、原点フラグ、準備フラグがO
Nであることを受けて準備モードst14に遷移する。
各制御モジュールM(1)〜M(7)の遷移完了情報
は、制御モジュールM(1)〜M(7)から制御モジュ
ールM(8)に向けて返信される。
COMを監視しており、被制御要素E(1)、E
(2)、E(3)、E(4)、E(5)の位置が定位置
であり、かつ原点であることを確認すると、定位置フラ
グ(CNフラグ)、原点フラグ(ORフラグ)、復元フ
ラグ(RSフラグ)を共にONにし、準備モードst1
4に遷移する。同時に、他の制御モジュールM(1)〜
M(7)も定位置フラグ、原点フラグ、準備フラグがO
Nであることを受けて準備モードst14に遷移する。
各制御モジュールM(1)〜M(7)の遷移完了情報
は、制御モジュールM(1)〜M(7)から制御モジュ
ールM(8)に向けて返信される。
【0052】このようにして、各制御モジュールM
(1)〜M(8)が準備モードst14に遷移する。続
いて、制御モジュールM(8)は、正常動作モードST
2の運転モードst15に遷移する旨のイベントコード
を発行する。このイベントコードは上位から下位方向
に、各制御モジュールM(1)〜M(7)に転送され
る。
(1)〜M(8)が準備モードst14に遷移する。続
いて、制御モジュールM(8)は、正常動作モードST
2の運転モードst15に遷移する旨のイベントコード
を発行する。このイベントコードは上位から下位方向
に、各制御モジュールM(1)〜M(7)に転送され
る。
【0053】ここで、運転モードst15に遷移する条
件として、定位置フラグ(CNフラグ)、原点フラグ
(ORフラグ)、復元フラグ(RSフラグ)、準備フラ
グ(RDフラグ)がONであることが要求される。この
とき、被制御要素E(1)〜E(6)の中で、定位置に
あり、しかもその定位置が原点であり、運転以前の準備
段階でのセッティングを要求されるものは、油圧シリン
ダOS−1、OS−2、OS−3、サーボモータSM−
2、SM−3に関わる被制御要素E(1)、E(2)、
E(3)、E(4)、E(5)である。このとき、定位
置フラグ、原点フラグ、復元フラグについては、準備モ
ードst14の段階ですでにONとなっている。したが
って、サーボモータSM−2、SM−3については、運
転以前の準備段階でのセッティングが完了している。
件として、定位置フラグ(CNフラグ)、原点フラグ
(ORフラグ)、復元フラグ(RSフラグ)、準備フラ
グ(RDフラグ)がONであることが要求される。この
とき、被制御要素E(1)〜E(6)の中で、定位置に
あり、しかもその定位置が原点であり、運転以前の準備
段階でのセッティングを要求されるものは、油圧シリン
ダOS−1、OS−2、OS−3、サーボモータSM−
2、SM−3に関わる被制御要素E(1)、E(2)、
E(3)、E(4)、E(5)である。このとき、定位
置フラグ、原点フラグ、復元フラグについては、準備モ
ードst14の段階ですでにONとなっている。したが
って、サーボモータSM−2、SM−3については、運
転以前の準備段階でのセッティングが完了している。
【0054】さらに、運転以前の準備段階として、チャ
ックを駆動するための油圧シリンダOS−1について
は、被加工物をチャックした状態とし、芯押し用の油圧
シリンダOS−2については、被加工物の芯押しをした
状態とし、刃物クランプ用の油圧シリンダOS−3につ
いては、所定の刃物をクランプした状態とし、その状態
データを通信用メモリCOMの領域m(1)、m
(2)、m(4)に書込む。
ックを駆動するための油圧シリンダOS−1について
は、被加工物をチャックした状態とし、芯押し用の油圧
シリンダOS−2については、被加工物の芯押しをした
状態とし、刃物クランプ用の油圧シリンダOS−3につ
いては、所定の刃物をクランプした状態とし、その状態
データを通信用メモリCOMの領域m(1)、m
(2)、m(4)に書込む。
【0055】制御モジュールM(8)は、通信用メモリ
COMを監視しており、被制御要素E(1)、E
(2)、E(3)、E(4)、E(5)の位置が定位置
であり、かつ原点であり、かつ、運転以前の準備段階の
セッティングが完了していることを確認すると、定位置
フラグ(CNフラグ)、原点フラグ(ORフラグ)、復
元フラグ(RSフラグ)、準備フラグ(RDフラグ)を
共にONにし、運転モードst15に遷移する。同時
に、他の制御モジュールM(1)〜M(7)も定位置フ
ラグ、原点フラグ、復元フラグ、準備フラグがONであ
ることを受けて運転モードst15に遷移する。各制御
モジュールM(1)〜M(7)の遷移完了情報は、制御
モジュールM(1)〜M(7)から制御モジュールM
(8)に向けて返信される。このようにして、各制御モ
ジュールM(1)〜M(8)が運転モードst15に遷
移する。各制御モジュールM(1)〜M(8)が運転モ
ードst15に遷移すると、旋盤が被加工物の切削を開
始する。
COMを監視しており、被制御要素E(1)、E
(2)、E(3)、E(4)、E(5)の位置が定位置
であり、かつ原点であり、かつ、運転以前の準備段階の
セッティングが完了していることを確認すると、定位置
フラグ(CNフラグ)、原点フラグ(ORフラグ)、復
元フラグ(RSフラグ)、準備フラグ(RDフラグ)を
共にONにし、運転モードst15に遷移する。同時
に、他の制御モジュールM(1)〜M(7)も定位置フ
ラグ、原点フラグ、復元フラグ、準備フラグがONであ
ることを受けて運転モードst15に遷移する。各制御
モジュールM(1)〜M(7)の遷移完了情報は、制御
モジュールM(1)〜M(7)から制御モジュールM
(8)に向けて返信される。このようにして、各制御モ
ジュールM(1)〜M(8)が運転モードst15に遷
移する。各制御モジュールM(1)〜M(8)が運転モ
ードst15に遷移すると、旋盤が被加工物の切削を開
始する。
【0056】ここまでは、スタートモードST0から正
常動作モードST2の運転モードst15に遷移するま
での過程を詳細に説明した。図1に示す制御モジュール
M(1)〜M(8)には、この他にも停止モードST
3、保留モードST4、手動モードST5、逆転モード
ST6、警報モードST7、エンドモードST8があ
り、さらに、停止モードST3には、緊急停止モードs
t16、減速停止モードst17、ステップ停止モード
st18があり、保留モードST4には、CPU停止モ
ードst19、制御解放モードst20、制御回復モー
ドst21、診断モードst22があり、警報モードS
T7には、異常停止モードst23、非常停止モードs
t24がある。各モードの内容については、すでに説明
したとおりである。また、各モードへの遷移を行う手順
については、すでに説明したスタートモードST0から
正常動作モードST2の運転モードst15に遷移する
までの過程と同様に説明することができる。
常動作モードST2の運転モードst15に遷移するま
での過程を詳細に説明した。図1に示す制御モジュール
M(1)〜M(8)には、この他にも停止モードST
3、保留モードST4、手動モードST5、逆転モード
ST6、警報モードST7、エンドモードST8があ
り、さらに、停止モードST3には、緊急停止モードs
t16、減速停止モードst17、ステップ停止モード
st18があり、保留モードST4には、CPU停止モ
ードst19、制御解放モードst20、制御回復モー
ドst21、診断モードst22があり、警報モードS
T7には、異常停止モードst23、非常停止モードs
t24がある。各モードの内容については、すでに説明
したとおりである。また、各モードへの遷移を行う手順
については、すでに説明したスタートモードST0から
正常動作モードST2の運転モードst15に遷移する
までの過程と同様に説明することができる。
【0057】このように、警報モードST7を除く各モ
ードへの遷移は、図8に示すように、最上位の制御モジ
ュールM(8)から下位の制御モジュールM(6)、M
(7)、さらに下位の制御モジュールM(1)〜M
(5)へとイベントコードが転送されることにより行わ
れる。各種フラグは最上位の制御モジュールM(8)が
ON/OFFし、下位の制御モジュールM(1)〜M
(7)はこのフラグを参照して遷移を実行する。また、
警報モードST7に含まれる異常停止モードst23お
よび非常停止モードst24については、図9に示すよ
うに、アラームフラグおよび非常停止(異常停止)フラ
グを各制御モジュールM(1)〜M(8)が自律分散的
に処理する。
ードへの遷移は、図8に示すように、最上位の制御モジ
ュールM(8)から下位の制御モジュールM(6)、M
(7)、さらに下位の制御モジュールM(1)〜M
(5)へとイベントコードが転送されることにより行わ
れる。各種フラグは最上位の制御モジュールM(8)が
ON/OFFし、下位の制御モジュールM(1)〜M
(7)はこのフラグを参照して遷移を実行する。また、
警報モードST7に含まれる異常停止モードst23お
よび非常停止モードst24については、図9に示すよ
うに、アラームフラグおよび非常停止(異常停止)フラ
グを各制御モジュールM(1)〜M(8)が自律分散的
に処理する。
【0058】(第二実施例)本発明第二実施例を図10
ないし図13を参照して説明する。図10は半導体選別
装置の要部構成図である。図11ないし図13は半導体
選別装置の制御系統図である。本発明第二実施例は、本
発明の制御モジュールを図10に示す半導体選別装置に
適用する例である。図10に示す半導体選別装置を簡単
に説明すると、半導体ウェハが供給エレベータ1からト
レー2によって、搭載ステージ3まで運搬される。加熱
ステージ4では、半導体ウェハが加熱される。測定ステ
ージ5では、加熱された半導体ウェハの良否が測定され
る。半導体ウェハは冷却ステージ6に移されて冷却され
る。冷却された半導体ウェハはバッファステージ7に蓄
積される。選別収容ステージ8では、測定ステージ5に
より良品と判定されたものだけが摘出され、トレー2に
よって収容エレベータ9に収容される。
ないし図13を参照して説明する。図10は半導体選別
装置の要部構成図である。図11ないし図13は半導体
選別装置の制御系統図である。本発明第二実施例は、本
発明の制御モジュールを図10に示す半導体選別装置に
適用する例である。図10に示す半導体選別装置を簡単
に説明すると、半導体ウェハが供給エレベータ1からト
レー2によって、搭載ステージ3まで運搬される。加熱
ステージ4では、半導体ウェハが加熱される。測定ステ
ージ5では、加熱された半導体ウェハの良否が測定され
る。半導体ウェハは冷却ステージ6に移されて冷却され
る。冷却された半導体ウェハはバッファステージ7に蓄
積される。選別収容ステージ8では、測定ステージ5に
より良品と判定されたものだけが摘出され、トレー2に
よって収容エレベータ9に収容される。
【0059】ここで、図10に示す半導体選別装置の実
際の動作に対応する本発明の制御モジュールの動作を説
明する。本発明では、各制御モジュールM(1)〜M
(110)は、全て図1に示す構成を共通に有する。制
御モジュールM(110)は、スタートモードST0に
おいてスタート信号を待つ。スタート信号が到来した
ら、制御モジュールM(110)は、起動モードST1
に遷移する。このとき制御モジュールM(110)は、
下位の制御モジュールM(19)、M(39)、M(4
6)、M(70)、M(109)を起動モードST1に
遷移させるためのイベントコードを発行する。このイベ
ントコードを受信した制御モジュールM(19)、M
(39)、M(46)、M(70)、M(109)は、
起動モードST1に遷移するとともに、遷移完了情報を
制御モジュールM(110)に返信する。同様にして、
制御モジュールM(19)、M(39)、M(46)、
M(70)、M(109)は、下位の制御モジュールM
(18)、M(38)、M(45)、M(65)、M
(66)、M(67)、M(68)、M(69)、M
(103)、M(104)、M(105)、M(10
6)、M(107)、M(108)を起動モードST1
に遷移させるためのイベントコードを発行する。このイ
ベントコードを受信した制御モジュールM(18)、M
(38)、M(45)、M(65)、M(66)、M
(67)、M(68)、M(69)、M(103)、M
(104)、M(105)、M(106)、M(10
7)、M(108)は、起動モードST1に遷移すると
ともに、遷移完了情報を制御モジュールM(19)、M
(39)、M(46)、M(70)、M(109)に返
信する。さらに、遷移完了情報は制御モジュールM(1
9)、M(39)、M(46)、M(70)、M(10
9)を介して制御モジュールM(110)に返信され
る。
際の動作に対応する本発明の制御モジュールの動作を説
明する。本発明では、各制御モジュールM(1)〜M
(110)は、全て図1に示す構成を共通に有する。制
御モジュールM(110)は、スタートモードST0に
おいてスタート信号を待つ。スタート信号が到来した
ら、制御モジュールM(110)は、起動モードST1
に遷移する。このとき制御モジュールM(110)は、
下位の制御モジュールM(19)、M(39)、M(4
6)、M(70)、M(109)を起動モードST1に
遷移させるためのイベントコードを発行する。このイベ
ントコードを受信した制御モジュールM(19)、M
(39)、M(46)、M(70)、M(109)は、
起動モードST1に遷移するとともに、遷移完了情報を
制御モジュールM(110)に返信する。同様にして、
制御モジュールM(19)、M(39)、M(46)、
M(70)、M(109)は、下位の制御モジュールM
(18)、M(38)、M(45)、M(65)、M
(66)、M(67)、M(68)、M(69)、M
(103)、M(104)、M(105)、M(10
6)、M(107)、M(108)を起動モードST1
に遷移させるためのイベントコードを発行する。このイ
ベントコードを受信した制御モジュールM(18)、M
(38)、M(45)、M(65)、M(66)、M
(67)、M(68)、M(69)、M(103)、M
(104)、M(105)、M(106)、M(10
7)、M(108)は、起動モードST1に遷移すると
ともに、遷移完了情報を制御モジュールM(19)、M
(39)、M(46)、M(70)、M(109)に返
信する。さらに、遷移完了情報は制御モジュールM(1
9)、M(39)、M(46)、M(70)、M(10
9)を介して制御モジュールM(110)に返信され
る。
【0060】同様にして、制御モジュールM(18)、
M(38)、M(45)、M(65)、M(66)、M
(67)、M(68)、M(69)、M(103)、M
(104)、M(105)、M(106)、M(10
7)、M(108)は、下位の制御モジュールM(1
2)、M(17)、M(32)、M(37)、M(4
0)、M(44)、M(47)〜M(64)、M(7
1)〜M(76)、M(77)、M(100)、M(8
1)〜M(84)、M(101)、M(85)、M(1
02)、M(89)〜M(91)、M(92)〜M(9
9)を起動モードST1に遷移させるためのイベントコ
ードを発行する。このイベントコードを受信した制御モ
ジュールM(12)、M(17)、M(32)、M(3
7)、M(40)、M(44)、M(47)〜M(6
4)、M(71)〜M(76)、M(77)、M(10
0)、M(81)〜M(84)、M(101)、M(8
5)、M(102)、M(89)〜M(91)、M(9
2)〜M(99)は、起動モードST1に遷移するとと
もに、遷移完了情報を制御モジュールM(18)、M
(38)、M(45)、M(65)、M(66)、M
(67)、M(68)、M(69)、M(103)、M
(104)、M(105)、M(106)、M(10
7)、M(108)に返信する。さらに、遷移完了情報
は制御モジュールM(19)、M(39)、M(4
6)、M(70)、M(109)を介して制御モジュー
ルM(110)に返信される。
M(38)、M(45)、M(65)、M(66)、M
(67)、M(68)、M(69)、M(103)、M
(104)、M(105)、M(106)、M(10
7)、M(108)は、下位の制御モジュールM(1
2)、M(17)、M(32)、M(37)、M(4
0)、M(44)、M(47)〜M(64)、M(7
1)〜M(76)、M(77)、M(100)、M(8
1)〜M(84)、M(101)、M(85)、M(1
02)、M(89)〜M(91)、M(92)〜M(9
9)を起動モードST1に遷移させるためのイベントコ
ードを発行する。このイベントコードを受信した制御モ
ジュールM(12)、M(17)、M(32)、M(3
7)、M(40)、M(44)、M(47)〜M(6
4)、M(71)〜M(76)、M(77)、M(10
0)、M(81)〜M(84)、M(101)、M(8
5)、M(102)、M(89)〜M(91)、M(9
2)〜M(99)は、起動モードST1に遷移するとと
もに、遷移完了情報を制御モジュールM(18)、M
(38)、M(45)、M(65)、M(66)、M
(67)、M(68)、M(69)、M(103)、M
(104)、M(105)、M(106)、M(10
7)、M(108)に返信する。さらに、遷移完了情報
は制御モジュールM(19)、M(39)、M(4
6)、M(70)、M(109)を介して制御モジュー
ルM(110)に返信される。
【0061】同様にして、制御モジュールM(12)、
M(17)、M(32)、M(37)、M(44)、M
(100)、M(102)は、下位の制御モジュールM
(1)〜M(3)、M(13)〜M(16)、M(2
1)、M(22)、M(33)〜M(36)、M(4
3)、M(78)〜M(81)、M(86)〜M(8
8)を起動モードST1に遷移させるためのイベントコ
ードを発行する。このイベントコードを受信した制御モ
ジュールM(1)〜M(3)、M(13)〜M(1
6)、M(21)、M(22)、M(33)〜M(3
6)、M(43)、M(78)〜M(81)、M(8
6)〜M(88)は、起動モードST1に遷移するとと
もに、遷移完了情報を制御モジュールM(12)、M
(17)、M(32)、M(37)、M(44)、M
(100)、M(102)に返信する。さらに、遷移完
了情報は制御モジュールM(18)、M(38)、M
(45)、M(104)、M(106)および制御モジ
ュールM(19)、M(39)、M(46)、M(10
9)を介して制御モジュールM(110)に返信され
る。
M(17)、M(32)、M(37)、M(44)、M
(100)、M(102)は、下位の制御モジュールM
(1)〜M(3)、M(13)〜M(16)、M(2
1)、M(22)、M(33)〜M(36)、M(4
3)、M(78)〜M(81)、M(86)〜M(8
8)を起動モードST1に遷移させるためのイベントコ
ードを発行する。このイベントコードを受信した制御モ
ジュールM(1)〜M(3)、M(13)〜M(1
6)、M(21)、M(22)、M(33)〜M(3
6)、M(43)、M(78)〜M(81)、M(8
6)〜M(88)は、起動モードST1に遷移するとと
もに、遷移完了情報を制御モジュールM(12)、M
(17)、M(32)、M(37)、M(44)、M
(100)、M(102)に返信する。さらに、遷移完
了情報は制御モジュールM(18)、M(38)、M
(45)、M(104)、M(106)および制御モジ
ュールM(19)、M(39)、M(46)、M(10
9)を介して制御モジュールM(110)に返信され
る。
【0062】同様にして、制御モジュールM(13)〜
M(16)、M(33)〜M(36)、M(43)は、
下位の制御モジュールM(3)〜M(10)、M(2
3)〜M(30)、M(41)、M(42)を起動モー
ドST1に遷移させるためのイベントコードを発行す
る。このイベントコードを受信した制御モジュールM
(3)〜M(10)、M(23)〜M(30)、M(4
1)、M(42)は、起動モードST1に遷移するとと
もに、遷移完了情報を制御モジュールM(13)〜M
(16)、M(33)〜M(36)、M(43)に返信
する。さらに、遷移完了情報は制御モジュールM(1
7)、M(37)、M(44)および制御モジュールM
(18)、M(38)、M(45)および制御モジュー
ルM(19)、M(39)、M(46)を介して制御モ
ジュールM(110)に返信される。
M(16)、M(33)〜M(36)、M(43)は、
下位の制御モジュールM(3)〜M(10)、M(2
3)〜M(30)、M(41)、M(42)を起動モー
ドST1に遷移させるためのイベントコードを発行す
る。このイベントコードを受信した制御モジュールM
(3)〜M(10)、M(23)〜M(30)、M(4
1)、M(42)は、起動モードST1に遷移するとと
もに、遷移完了情報を制御モジュールM(13)〜M
(16)、M(33)〜M(36)、M(43)に返信
する。さらに、遷移完了情報は制御モジュールM(1
7)、M(37)、M(44)および制御モジュールM
(18)、M(38)、M(45)および制御モジュー
ルM(19)、M(39)、M(46)を介して制御モ
ジュールM(110)に返信される。
【0063】このようにして、各制御モジュールM
(1)〜M(109)が起動モードST1に遷移する。
なお、起動モードST1に含まれるコールドスタートモ
ードst10およびホットスタートモードst11につ
いては既に説明したとおりである。続いて、制御モジュ
ールM(110)は、正常動作モードST2の原点モー
ドst12に遷移する旨のイベントコードを発行する。
このイベントコードは上位から下位方向に、各制御モジ
ュールM(1)〜M(109)に転送される。
(1)〜M(109)が起動モードST1に遷移する。
なお、起動モードST1に含まれるコールドスタートモ
ードst10およびホットスタートモードst11につ
いては既に説明したとおりである。続いて、制御モジュ
ールM(110)は、正常動作モードST2の原点モー
ドst12に遷移する旨のイベントコードを発行する。
このイベントコードは上位から下位方向に、各制御モジ
ュールM(1)〜M(109)に転送される。
【0064】ここで、原点モードst12に遷移する条
件として、定位置フラグ(CNフラグ)がONであるこ
とが要求される。このとき、被制御要素の中で、定位置
にあることが要求されるものは、シリンダおよびサーボ
モータに関わるものである。したがって、シリンダおよ
びサーボモータを制御する制御モジュールM(1)〜M
(11)、M(21)〜M(31)、M(40)〜M
(42)、M(47)〜M(64)、M(72)〜M
(84)、M(86)〜M(91)、M(94)、M
(96)〜M(98)は、各シリンダおよびサーボモー
タの現在位置を検出し、その位置が定位置でなければ位
置を修正し、その位置データを通信用メモリCOMの所
定の領域に書込む。通信網メモリCOMの基本構成は本
発明第一実施例の図6と共通である。本発明第二実施例
では、通信線C(1)〜C(110)と領域m(1)〜
m(110)を備える。
件として、定位置フラグ(CNフラグ)がONであるこ
とが要求される。このとき、被制御要素の中で、定位置
にあることが要求されるものは、シリンダおよびサーボ
モータに関わるものである。したがって、シリンダおよ
びサーボモータを制御する制御モジュールM(1)〜M
(11)、M(21)〜M(31)、M(40)〜M
(42)、M(47)〜M(64)、M(72)〜M
(84)、M(86)〜M(91)、M(94)、M
(96)〜M(98)は、各シリンダおよびサーボモー
タの現在位置を検出し、その位置が定位置でなければ位
置を修正し、その位置データを通信用メモリCOMの所
定の領域に書込む。通信網メモリCOMの基本構成は本
発明第一実施例の図6と共通である。本発明第二実施例
では、通信線C(1)〜C(110)と領域m(1)〜
m(110)を備える。
【0065】制御モジュールM(110)は、通信用メ
モリCOMを監視しており、被制御要素としてのシリン
ダおよびサーボモータの位置が定位置であることを確認
すると、定位置フラグ(CNフラグ)をONにし、原点
モードst12に遷移する。同時に、他の制御モジュー
ルM(1)〜M(109)も定位置フラグがONである
ことを受けて原点モードst12に遷移する。各制御モ
ジュールM(1)〜M(109)の遷移完了情報は、制
御モジュールM(110)に向けて返信される。
モリCOMを監視しており、被制御要素としてのシリン
ダおよびサーボモータの位置が定位置であることを確認
すると、定位置フラグ(CNフラグ)をONにし、原点
モードst12に遷移する。同時に、他の制御モジュー
ルM(1)〜M(109)も定位置フラグがONである
ことを受けて原点モードst12に遷移する。各制御モ
ジュールM(1)〜M(109)の遷移完了情報は、制
御モジュールM(110)に向けて返信される。
【0066】このようにして、各制御モジュールM
(1)〜M(109)が原点モードst12に遷移す
る。続いて、制御モジュールM(8)は、正常動作モー
ドST2の準備モードst14に遷移する旨のイベント
コードを発行する。このイベントコードは上位から下位
方向に、各制御モジュールM(1)〜M(109)に転
送される。
(1)〜M(109)が原点モードst12に遷移す
る。続いて、制御モジュールM(8)は、正常動作モー
ドST2の準備モードst14に遷移する旨のイベント
コードを発行する。このイベントコードは上位から下位
方向に、各制御モジュールM(1)〜M(109)に転
送される。
【0067】ここで、準備モードst14に遷移する条
件として、定位置フラグ(CNフラグ)、原点フラグ
(ORフラグ)、復元フラグ(RSフラグ)がONであ
ることが要求される。このとき、被制御要素の中で、定
位置にあり、しかもその定位置が原点であることが要求
されるものは、シリンダおよびサーボモータに関わるも
のである。なお、復元フラグ(RSフラグ)は、一時中
断された自動運転のシーケンスが中断直前の状態に復元
されているか否かを表示するためのフラグであり、初回
起動時にはONとして設定される。
件として、定位置フラグ(CNフラグ)、原点フラグ
(ORフラグ)、復元フラグ(RSフラグ)がONであ
ることが要求される。このとき、被制御要素の中で、定
位置にあり、しかもその定位置が原点であることが要求
されるものは、シリンダおよびサーボモータに関わるも
のである。なお、復元フラグ(RSフラグ)は、一時中
断された自動運転のシーケンスが中断直前の状態に復元
されているか否かを表示するためのフラグであり、初回
起動時にはONとして設定される。
【0068】したがって、被制御要素であるシリンダお
よびサーボモータを制御する制御モジュールM(1)〜
M(11)、M(21)〜M(31)、M(40)〜M
(42)、M(47)〜M(64)、M(72)〜M
(84)、M(86)〜M(91)、M(94)、M
(96)〜M(98)は、シリンダおよびサーボモータ
の現在位置を検出し、その位置が定位置であり、かつ原
点でなければ位置を修正し、その位置データを通信用メ
モリCOMの所定の領域に書込む。
よびサーボモータを制御する制御モジュールM(1)〜
M(11)、M(21)〜M(31)、M(40)〜M
(42)、M(47)〜M(64)、M(72)〜M
(84)、M(86)〜M(91)、M(94)、M
(96)〜M(98)は、シリンダおよびサーボモータ
の現在位置を検出し、その位置が定位置であり、かつ原
点でなければ位置を修正し、その位置データを通信用メ
モリCOMの所定の領域に書込む。
【0069】制御モジュールM(110)は、通信用メ
モリCOMを監視しており、シリンダおよびサーボモー
タの位置が定位置であり、かつ原点であることを確認す
ると、定位置フラグ(CNフラグ)、原点フラグ(OR
フラグ)、復元フラグ(RSフラグ)を共にONにし、
準備モードst14に遷移する。同時に、他の制御モジ
ュールM(1)〜M(109)も定位置フラグ、原点フ
ラグ、準備フラグがONであることを受けて準備モード
st14に遷移する。各制御モジュールM(1)〜M
(109)の遷移完了情報は、制御モジュールM(11
0)に向けて返信される。
モリCOMを監視しており、シリンダおよびサーボモー
タの位置が定位置であり、かつ原点であることを確認す
ると、定位置フラグ(CNフラグ)、原点フラグ(OR
フラグ)、復元フラグ(RSフラグ)を共にONにし、
準備モードst14に遷移する。同時に、他の制御モジ
ュールM(1)〜M(109)も定位置フラグ、原点フ
ラグ、準備フラグがONであることを受けて準備モード
st14に遷移する。各制御モジュールM(1)〜M
(109)の遷移完了情報は、制御モジュールM(11
0)に向けて返信される。
【0070】このようにして、各制御モジュールM
(1)〜M(110)が準備モードst14に遷移す
る。続いて、制御モジュールM(110)は、正常動作
モードST2の運転モードst15に遷移する旨のイベ
ントコードを発行する。このイベントコードは上位から
下位方向に、各制御モジュールM(1)〜M(109)
に転送される。
(1)〜M(110)が準備モードst14に遷移す
る。続いて、制御モジュールM(110)は、正常動作
モードST2の運転モードst15に遷移する旨のイベ
ントコードを発行する。このイベントコードは上位から
下位方向に、各制御モジュールM(1)〜M(109)
に転送される。
【0071】ここで、運転モードst15に遷移する条
件として、定位置フラグ(CNフラグ)、原点フラグ
(ORフラグ)、復元フラグ(RSフラグ)、準備フラ
グ(RDフラグ)がONであることが要求される。この
とき、被制御要素の中で、定位置にあり、しかもその定
位置が原点であり、運転以前の準備段階でのセッティン
グを要求されるものは、シリンダおよびサーボモータに
関わる被制御要素である。このとき、定位置フラグ、原
点フラグ、復元フラグについては、準備モードst14
の段階ですでにONとなっている。したがって、シリン
ダおよびサーボモータの位置については、運転以前の準
備段階でのセッティングが完了している。この他に、運
転以前の準備段階として必要な措置が存在する場合に
は、その措置を行ってからその状態データを通信用メモ
リCOMの所定の領域に書込む。
件として、定位置フラグ(CNフラグ)、原点フラグ
(ORフラグ)、復元フラグ(RSフラグ)、準備フラ
グ(RDフラグ)がONであることが要求される。この
とき、被制御要素の中で、定位置にあり、しかもその定
位置が原点であり、運転以前の準備段階でのセッティン
グを要求されるものは、シリンダおよびサーボモータに
関わる被制御要素である。このとき、定位置フラグ、原
点フラグ、復元フラグについては、準備モードst14
の段階ですでにONとなっている。したがって、シリン
ダおよびサーボモータの位置については、運転以前の準
備段階でのセッティングが完了している。この他に、運
転以前の準備段階として必要な措置が存在する場合に
は、その措置を行ってからその状態データを通信用メモ
リCOMの所定の領域に書込む。
【0072】制御モジュールM(110)は、通信用メ
モリCOMを監視しており、被制御要素の位置が定位置
であり、かつ原点であり、かつ、運転以前の準備段階の
セッティングが完了していることを確認すると、定位置
フラグ(CNフラグ)、原点フラグ(ORフラグ)、復
元フラグ(RSフラグ)、準備フラグ(RDフラグ)を
共にONにし、運転モードst15に遷移する。同時
に、他の制御モジュールM(1)〜M(109)も定位
置フラグ、原点フラグ、復元フラグ、準備フラグがON
であることを受けて運転モードst15に遷移する。各
制御モジュールM(1)〜M(109)の遷移完了情報
は、制御モジュールM(110)に向けて返信される。
このようにして、各制御モジュールM(1)〜M(11
0)が運転モードst15に遷移する。各制御モジュー
ルM(1)〜M(110)が運転モードst15に遷移
すると、半導体選別装置が半導体の選別を開始する。
モリCOMを監視しており、被制御要素の位置が定位置
であり、かつ原点であり、かつ、運転以前の準備段階の
セッティングが完了していることを確認すると、定位置
フラグ(CNフラグ)、原点フラグ(ORフラグ)、復
元フラグ(RSフラグ)、準備フラグ(RDフラグ)を
共にONにし、運転モードst15に遷移する。同時
に、他の制御モジュールM(1)〜M(109)も定位
置フラグ、原点フラグ、復元フラグ、準備フラグがON
であることを受けて運転モードst15に遷移する。各
制御モジュールM(1)〜M(109)の遷移完了情報
は、制御モジュールM(110)に向けて返信される。
このようにして、各制御モジュールM(1)〜M(11
0)が運転モードst15に遷移する。各制御モジュー
ルM(1)〜M(110)が運転モードst15に遷移
すると、半導体選別装置が半導体の選別を開始する。
【0073】ここまでは、スタートモードST0から正
常動作モードST2の運転モードst15に遷移するま
での過程を詳細に説明した。図1に示す制御モジュール
M(1)〜M(110)には、この他にも停止モードS
T3、保留モードST4、手動モードST5、逆転モー
ドST6、警報モードST7、エンドモードST8があ
り、さらに、停止モードST3には、緊急停止モードs
t16、減速停止モードst17、ステップ停止モード
st18があり、保留モードST4には、CPU停止モ
ードst19、制御解放モードst20、制御回復モー
ドst21、診断モードst22があり、警報モードS
T7には、異常停止モードst23、非常停止モードs
t24がある。各モードの内容については、すでに説明
したとおりである。また、各モードへの遷移を行う手順
については、すでに説明したスタートモードST0から
正常動作モードST2の運転モードst15に遷移する
までの過程と同様に説明することができる。
常動作モードST2の運転モードst15に遷移するま
での過程を詳細に説明した。図1に示す制御モジュール
M(1)〜M(110)には、この他にも停止モードS
T3、保留モードST4、手動モードST5、逆転モー
ドST6、警報モードST7、エンドモードST8があ
り、さらに、停止モードST3には、緊急停止モードs
t16、減速停止モードst17、ステップ停止モード
st18があり、保留モードST4には、CPU停止モ
ードst19、制御解放モードst20、制御回復モー
ドst21、診断モードst22があり、警報モードS
T7には、異常停止モードst23、非常停止モードs
t24がある。各モードの内容については、すでに説明
したとおりである。また、各モードへの遷移を行う手順
については、すでに説明したスタートモードST0から
正常動作モードST2の運転モードst15に遷移する
までの過程と同様に説明することができる。
【0074】このような警報モードST7を除く各モー
ドへの遷移は、本発明第一実施例の図8に示すように、
上位から下位へとイベントコードが転送されることによ
り行われる。各種フラグは最上位の制御モジュールM
(110)がON/OFFし、下位の制御モジュールM
(1)〜M(109)はこのフラグを参照して遷移を実
行する。また、警報モードST7に含まれる異常停止モ
ードst23および非常停止モードst24について
は、本発明第一実施例の図9に示すように、アラームフ
ラグおよび非常停止(異常停止)フラグを各制御モジュ
ールM(1)〜M(110)が自律分散的に処理する。
ドへの遷移は、本発明第一実施例の図8に示すように、
上位から下位へとイベントコードが転送されることによ
り行われる。各種フラグは最上位の制御モジュールM
(110)がON/OFFし、下位の制御モジュールM
(1)〜M(109)はこのフラグを参照して遷移を実
行する。また、警報モードST7に含まれる異常停止モ
ードst23および非常停止モードst24について
は、本発明第一実施例の図9に示すように、アラームフ
ラグおよび非常停止(異常停止)フラグを各制御モジュ
ールM(1)〜M(110)が自律分散的に処理する。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
制御モジュールを基本モジュールに基づき統一化して利
用することができるから、過去に設計した制御モジュー
ルのプログラムの重要部分を、そのまま利用することが
できる。したがって、制御モジュールを組み合わせて作
成する制御系の制御プログラム作成のための工数を著し
く小さくすることができる。本発明により、制御プログ
ラム作成の工程を合理化することができる。本発明によ
り、制御対象となる装置、被制御要素が異なる場合であ
っても、過去に設計した制御モジュールのプログラムを
わずかな変更により組み込むことができるし、被制御要
素や制御条件に変更や修正が発生した場合でも、小さい
作業工数でこれに対応することができる。
制御モジュールを基本モジュールに基づき統一化して利
用することができるから、過去に設計した制御モジュー
ルのプログラムの重要部分を、そのまま利用することが
できる。したがって、制御モジュールを組み合わせて作
成する制御系の制御プログラム作成のための工数を著し
く小さくすることができる。本発明により、制御プログ
ラム作成の工程を合理化することができる。本発明によ
り、制御対象となる装置、被制御要素が異なる場合であ
っても、過去に設計した制御モジュールのプログラムを
わずかな変更により組み込むことができるし、被制御要
素や制御条件に変更や修正が発生した場合でも、小さい
作業工数でこれに対応することができる。
【図1】本発明実施例の統一化された制御モジュールの
モードおよびモードの遷移を示す図。
モードおよびモードの遷移を示す図。
【図2】一つの制御系の構成を模式的に説明するための
系統図。
系統図。
【図3】被制御要素の一つが制御モジュールを含む新た
な階層の制御系統に置換されるときの例を説明する図。
な階層の制御系統に置換されるときの例を説明する図。
【図4】旋盤の要部構成図。
【図5】旋盤の制御系統図。
【図6】通信用メモリの要部構成図。
【図7】制御モジュールの接続関係を示す概念図。
【図8】イベントコードおよび各種フラグの転送形態を
示す概念図。
示す概念図。
【図9】アラームフラグおよび非常停止(異常停止)フ
ラグの転送形態を示す概念図。
ラグの転送形態を示す概念図。
【図10】半導体選別装置の要部構成図。
【図11】半導体選別装置の制御系統図。
【図12】半導体選別装置の制御系統図。
【図13】半導体選別装置の制御系統図。
【図14】半導体選別装置の制御系統図。
1 供給エレベータ 2 トレー 3 搭載ステージ 4 加熱ステージ 5 測定ステージ 6 冷却ステージ 7 バッファステージ 8 選別収容ステージ 9 収容エレベータ E 被制御要素 M 制御モジュール C 通信線 COM 通信用メモリ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年6月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項9
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項10
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】ここで本発明の特徴とするところは、この
制御モジュールM(1)〜M(k+3)は、そのモード
およびモードの遷移が図1に示すように統一化して設定
されたところにある。この図1はすべての制御モジュー
ルについて共通化する。
制御モジュールM(1)〜M(k+3)は、そのモード
およびモードの遷移が図1に示すように統一化して設定
されたところにある。この図1はすべての制御モジュー
ルについて共通化する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0058
【補正方法】変更
【補正内容】
【0058】(第二実施例)本発明第二実施例を図10
ないし図14を参照して説明する。図10は半導体選別
装置の要部構成図である。図11ないし図14は半導体
選別装置の制御系統図である。本発明第二実施例は、本
発明の制御モジュールを図10に示す半導体選別装置に
適用する例である。図10に示す半導体選別装置を簡単
に説明すると、半導体ウェハが供給エレベータ1からト
レー2によって、搭載ステージ3まで運搬される。加熱
ステージ4では、半導体ウェハが加熱される。測定ステ
ージ5では、加熱された半導体ウェハの良否が測定され
る。半導体ウェハは冷却ステージ6に移されて冷却され
る。冷却された半導体ウェハはバッファステージ7に蓄
積される。選別収容ステージ8では、測定ステージ5に
より良品と判定されたものだけが摘出され、トレー2に
よって収容エレベータ9に収容される。
ないし図14を参照して説明する。図10は半導体選別
装置の要部構成図である。図11ないし図14は半導体
選別装置の制御系統図である。本発明第二実施例は、本
発明の制御モジュールを図10に示す半導体選別装置に
適用する例である。図10に示す半導体選別装置を簡単
に説明すると、半導体ウェハが供給エレベータ1からト
レー2によって、搭載ステージ3まで運搬される。加熱
ステージ4では、半導体ウェハが加熱される。測定ステ
ージ5では、加熱された半導体ウェハの良否が測定され
る。半導体ウェハは冷却ステージ6に移されて冷却され
る。冷却された半導体ウェハはバッファステージ7に蓄
積される。選別収容ステージ8では、測定ステージ5に
より良品と判定されたものだけが摘出され、トレー2に
よって収容エレベータ9に収容される。
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の被制御要素をそれぞれ制御する複
数の制御モジュールと、この複数の制御モジュールを階
層的に制御する一以上の制御モジュールと、前記制御モ
ジュール間の通信手段とを備え全体で一つの系を制御す
る制御装置において、 前記制御モジュールのモードおよびモードの遷移が統一
化されたことを特徴とする制御装置。 - 【請求項2】 前記モードおよびモードの遷移は、 対応する被制御要素の起動を制御する起動モードと、 この起動モードから直接に移行できその被制御要素の正
常動作を制御する正常動作モードと、 この正常動作モードと相互にかつ直接に移行できその被
制御要素の停止を制御する停止モードと、 この停止モードと相互にかつ直接に移行でき前記起動モ
ードへ直接に移行できかつ前記被制御要素を保留状態に
制御する保留モードと、 この保留モードから直接に移行できるとともに前記停止
モードと相互に移行でき前記被制御要素を逆転状態に制
御する逆転モードと、 前記保留モードから直接に移行できるとともに前記停止
モードと相互に移行でき前記正常動作モードまたは前記
起動モードに移行可能であり前記被制御要素を手動制御
する手動制御モードと、 前記保留モードから直接に移行でき警報を発生させる警
報モードと、 前記保留モードから直接に移行でき前記被制御要素の制
御を終了させる終了モードとを含む請求項1記載の制御
装置。 - 【請求項3】 前記起動モードは、制御ファイルを作成
するコールドスタートモードと、このコールドスタート
モードから移行されファイルデータをRAMに書込むホ
ットスタートモードとを含む請求項2記載の制御装置。 - 【請求項4】 前記正常動作モードは、前記被制御要素
が原点にあることを確認する原点モードと、自動運転さ
れる前記被制御要素のシーケンスをシーケンス中断直前
の状態に戻す復元モードと、前記被制御要素を自動運転
するための準備を行う準備モードと、前記被制御要素の
自動運転を行うための運転モードとを含む請求項2記載
の制御装置。 - 【請求項5】 前記停止モードは、前記被制御要素の運
転を緊急に停止する緊急停止モードと、前記被制御要素
の運転を徐々に停止する減速停止モードと、前記被制御
要素の運転をそのシーケンスの区切りで停止するステッ
プ停止モードとを含む請求項2記載の制御装置。 - 【請求項6】 前記保留モードは、CPUを停止するこ
とができるCPU停止モードと、前記被制御要素を制御
から解放する制御解放モードと、制御から解放された前
記被制御要素を制御下に戻す制御回復モードと、前記被
制御要素の運転状況を情報化するとともに制御仕様を変
更することができる診断モードとを含む請求項2記載の
制御装置。 - 【請求項7】 前記警報モードは、前記被制御要素の運
転に異常が検出されたときに運転を停止する異常停止モ
ードと、運転状況にかかわらず外部の指示にしたがって
非常停止を行う非常停止モードとを含む請求項2記載の
制御装置。 - 【請求項8】 モードおよびモードの遷移が設定された
基本モジュールを複数個複製する工程と、複製された基
本モジュールのモードおよびモードの遷移の形態を固定
したままこの基本モジュールをそれぞれ加工することに
より各仕様に対応する複数の制御モジュールを作成する
工程と、この複数の制御モジュールを階層的に組合せる
ことにより一つの系の制御プログラムを作成する工程と
を含むことを特徴とする制御プログラムの作成方法。 - 【請求項9】 前記モードおよびモードの遷移は、 対応する被制御要素の起動を制御する起動モードと、 この起動モードから直接に移行できその被制御要素の正
常動作を制御する正常動作モードと、 この正常動作モードと相互にかつ直接に移行できその被
制御要素の停止を制御する停止モードと、 この停止モードと相互にかつ直接に移行でき前記起動モ
ードへ直接に移行できかつ前記被制御要素を保留状態に
制御する保留モードと、 この保留モードから直接に移行できるとともに前記停止
モードと相互に移行でき前記被制御要素を逆転状態に制
御する逆転モードと、 前記保留モードから直接に移行できるとともに前記停止
モードと相互に移行でき前記正常動作モードまたは前記
起動モードに移行可能であり前記被制御要素を手動制御
する手動制御モードと、 前記保留モードから直接に移行でき警報を発生させる警
報モードと、 前記保留モードから直接に移行でき前記被制御要素の制
御を終了させる終了モードとを含む請求項8記載の制御
プログラムの作成方法。 - 【請求項10】 制御プログラムを作成するための基本
モジュールが記録された機械読取可能な記憶媒体であっ
て、前記基本モジュールは、モードおよびモードの遷移
として、対応する被制御要素の起動を制御する起動モー
ドと、この起動モードから直接に移行できその被制御要
素の正常動作を制御する正常動作モードと、この正常動
作モードと相互にかつ直接に移行できその被制御要素の
停止を制御する停止モードと、この停止モードと相互に
かつ直接に移行でき前記起動モードへ直接に移行できか
つ前記被制御要素を保留状態に制御する保留モードと、
この保留モードから直接に移行できるとともに前記停止
モードと相互に移行でき前記被制御要素を逆転状態に制
御する逆転モードと、前記保留モードから直接に移行で
きるとともに前記停止モードと相互に移行でき前記正常
動作モードまたは前記起動モードに移行可能であり前記
被制御要素を手動制御する手動制御モードと、前記保留
モードから直接に移行でき警報を発生させる警報モード
と、前記保留モードから直接に移行でき前記被制御要素
の制御を終了させる終了モードとを含むことを特徴とす
る機械読取可能な記憶媒体。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143898A JP3389498B2 (ja) | 1998-02-23 | 1998-04-13 | 制御装置およびそのプログラム作成方法 |
| GB9900528A GB2334596B (en) | 1998-02-23 | 1999-01-11 | Control system |
| US09/244,846 US6591152B1 (en) | 1998-02-23 | 1999-02-04 | Control system |
| DE19904946A DE19904946A1 (de) | 1998-02-23 | 1999-02-06 | Steuerung für ein eine Vielzahl von gesteuerten Elementen umfassendes System |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-40638 | 1998-02-23 | ||
| JP4063898 | 1998-02-23 | ||
| JP10143898A JP3389498B2 (ja) | 1998-02-23 | 1998-04-13 | 制御装置およびそのプログラム作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11305806A true JPH11305806A (ja) | 1999-11-05 |
| JP3389498B2 JP3389498B2 (ja) | 2003-03-24 |
Family
ID=26380122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10143898A Expired - Fee Related JP3389498B2 (ja) | 1998-02-23 | 1998-04-13 | 制御装置およびそのプログラム作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3389498B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2006114810A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2008-12-11 | 三菱電機株式会社 | 通信ドライバ |
Citations (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61190607A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-25 | Toyoda Mach Works Ltd | 異常停止機能を備えた数値制御工作機械 |
| JPS62139677A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-23 | 財団法人 工業技術研究院 | トラツク訓練支援装置 |
| JPS62134102U (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-24 | ||
| JPH04116006A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-16 | Amada Metrecs Co Ltd | 自動倉庫 |
| JPH06103051A (ja) * | 1991-07-17 | 1994-04-15 | Toshiba Corp | プログラム作成装置 |
| JPH06114680A (ja) * | 1992-10-07 | 1994-04-26 | Nagase Integuretsukusu:Kk | 研削盤 |
| JPH06255744A (ja) * | 1993-03-01 | 1994-09-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コンベヤスタブローラの故障検出装置 |
| JPH06332686A (ja) * | 1993-05-20 | 1994-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | ユーザインタフェース挙動記述方法、ならびにそれを用いたユーザインタフェース装置、ソフトウェア評価方法およびソフトウェア作成方法 |
| JPH07152416A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-16 | Okuma Mach Works Ltd | プログラム再開機能を備えた数値制御装置 |
| JPH07182195A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-21 | Mitsubishi Electric Corp | スプリッドメモリ型半導体集積回路 |
| JPH07295614A (ja) * | 1994-04-21 | 1995-11-10 | Yamatake Honeywell Co Ltd | システム制御用プログラム作成方法および装置 |
| JPH08110805A (ja) * | 1994-10-07 | 1996-04-30 | Kokusai Electric Co Ltd | 多連型プロセス装置の制御システム |
| JPH08185239A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-16 | Nec Home Electron Ltd | 起動判定装置及び方法 |
| JPH09134341A (ja) * | 1995-11-13 | 1997-05-20 | Fujitsu Ltd | シミュレータ作成装置 |
| JPH09297601A (ja) * | 1996-05-07 | 1997-11-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 制御装置 |
| JPH09325808A (ja) * | 1996-06-04 | 1997-12-16 | Denso Corp | 駆動機器の制御方法 |
| JPH1091425A (ja) * | 1996-09-12 | 1998-04-10 | N S Eng Kk | アプリケーションソフト使用端末固有化方法及びこれを実行するプログラムを記録した媒体 |
-
1998
- 1998-04-13 JP JP10143898A patent/JP3389498B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61190607A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-25 | Toyoda Mach Works Ltd | 異常停止機能を備えた数値制御工作機械 |
| JPS62139677A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-23 | 財団法人 工業技術研究院 | トラツク訓練支援装置 |
| JPS62134102U (ja) * | 1986-02-13 | 1987-08-24 | ||
| JPH04116006A (ja) * | 1990-09-04 | 1992-04-16 | Amada Metrecs Co Ltd | 自動倉庫 |
| JPH06103051A (ja) * | 1991-07-17 | 1994-04-15 | Toshiba Corp | プログラム作成装置 |
| JPH06114680A (ja) * | 1992-10-07 | 1994-04-26 | Nagase Integuretsukusu:Kk | 研削盤 |
| JPH06255744A (ja) * | 1993-03-01 | 1994-09-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コンベヤスタブローラの故障検出装置 |
| JPH06332686A (ja) * | 1993-05-20 | 1994-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | ユーザインタフェース挙動記述方法、ならびにそれを用いたユーザインタフェース装置、ソフトウェア評価方法およびソフトウェア作成方法 |
| JPH07152416A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-16 | Okuma Mach Works Ltd | プログラム再開機能を備えた数値制御装置 |
| JPH07182195A (ja) * | 1993-12-22 | 1995-07-21 | Mitsubishi Electric Corp | スプリッドメモリ型半導体集積回路 |
| JPH07295614A (ja) * | 1994-04-21 | 1995-11-10 | Yamatake Honeywell Co Ltd | システム制御用プログラム作成方法および装置 |
| JPH08110805A (ja) * | 1994-10-07 | 1996-04-30 | Kokusai Electric Co Ltd | 多連型プロセス装置の制御システム |
| JPH08185239A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-16 | Nec Home Electron Ltd | 起動判定装置及び方法 |
| JPH09134341A (ja) * | 1995-11-13 | 1997-05-20 | Fujitsu Ltd | シミュレータ作成装置 |
| JPH09297601A (ja) * | 1996-05-07 | 1997-11-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 制御装置 |
| JPH09325808A (ja) * | 1996-06-04 | 1997-12-16 | Denso Corp | 駆動機器の制御方法 |
| JPH1091425A (ja) * | 1996-09-12 | 1998-04-10 | N S Eng Kk | アプリケーションソフト使用端末固有化方法及びこれを実行するプログラムを記録した媒体 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2006114810A1 (ja) * | 2005-03-31 | 2008-12-11 | 三菱電機株式会社 | 通信ドライバ |
| JP4629729B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2011-02-09 | 三菱電機株式会社 | 通信ドライバ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3389498B2 (ja) | 2003-03-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5032975A (en) | Controller for automatic assembling apparatus | |
| JP2010040046A (ja) | 機械のエネルギー消費を削減するための装置及び方法 | |
| EP0383939A1 (en) | Fault diagnosing system | |
| JPH11305806A (ja) | 制御装置およびそのプログラム作成方法 | |
| US6591152B1 (en) | Control system | |
| JP3084012B2 (ja) | 制御装置およびその制御プログラムの作成方法 | |
| JP7810654B2 (ja) | 複数の工具を保持する工具保持機構を備えた対象装置の工具を管理する工具管理装置 | |
| KR20220101650A (ko) | 기계 배열체의 제어 및 모니터링 | |
| JP2001521237A (ja) | マシニングプラントの実現可能なコンフィグレーションを求めるための方法 | |
| US8249741B2 (en) | Control of machine tools comprising a tool magazine and an intermediate storage station | |
| CN110426993A (zh) | 基于零点定位系统的自动化气嘴对接系统及其控制方法 | |
| EP0551132B1 (en) | Sequence controller including error correction and method therefor | |
| JP3893334B2 (ja) | 多系統数値制御装置 | |
| JP2004537795A (ja) | 工作機械制御プロセスおよびそのための機器 | |
| JP3246360B2 (ja) | 自動加工装置および自動加工方法 | |
| HK1006043B (en) | Sequence controller including error correction and method therefor | |
| JP3209890B2 (ja) | 生産セル | |
| JPH058141A (ja) | 数値制御旋盤における自動段取装置 | |
| Almeida et al. | Automatic logic generation for reconfigurable cell-based manufacturing systems | |
| JPS62259738A (ja) | Nc工作機械工具自動供給装置 | |
| CN116940904A (zh) | 数值控制装置和加工系统 | |
| JPH0523906B2 (ja) | ||
| CN118295316B (zh) | 一种上位机软件智能决策支持系统和方法 | |
| JPH04322303A (ja) | 数値制御装置 | |
| JP2002062912A (ja) | 制御装置および制御方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |