JPH11312379A - 記録した映像に関する情報を記録できる光ディスク並びにその記録再生装置 - Google Patents
記録した映像に関する情報を記録できる光ディスク並びにその記録再生装置Info
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- JPH11312379A JPH11312379A JP10119631A JP11963198A JPH11312379A JP H11312379 A JPH11312379 A JP H11312379A JP 10119631 A JP10119631 A JP 10119631A JP 11963198 A JP11963198 A JP 11963198A JP H11312379 A JPH11312379 A JP H11312379A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 TV等から録画した番組(映画やドラマ
等)やカムコーダ等でユーザが記録した映像に関する情
報をこの映像に関連付けて記録することができる記録可
能な光ディスクを提供することにある。 【解決手段】 映像情報を記録可能な情報記録媒体にお
いて、管理領域70及びデータ領域76が設けられ、デ
ータ領域76には、制御情報78が格納され、この制御
情報78に続いて再生対象とされるビデオオブジェクト
セット80が格納されている。制御情報78には、キー
ワード情報109が記録される領域が設けられ、この領
域に録画開始時間、録画終了時間及び録画チャネル等の
キーワードが記録される。このキーワードを利用して録
画予約及び録画されたタイトルの検索が可能となる。
等)やカムコーダ等でユーザが記録した映像に関する情
報をこの映像に関連付けて記録することができる記録可
能な光ディスクを提供することにある。 【解決手段】 映像情報を記録可能な情報記録媒体にお
いて、管理領域70及びデータ領域76が設けられ、デ
ータ領域76には、制御情報78が格納され、この制御
情報78に続いて再生対象とされるビデオオブジェクト
セット80が格納されている。制御情報78には、キー
ワード情報109が記録される領域が設けられ、この領
域に録画開始時間、録画終了時間及び録画チャネル等の
キーワードが記録される。このキーワードを利用して録
画予約及び録画されたタイトルの検索が可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報再生システム
及び情報記録再生システム並びにそのシステムに適用可
能な記録媒体、特に、再生可能な再生用DVDプレーヤ
並びに録画再生用DVDプレーヤ及びこれらDVDプレ
ーヤに適用可能な光ディスクに関する。
及び情報記録再生システム並びにそのシステムに適用可
能な記録媒体、特に、再生可能な再生用DVDプレーヤ
並びに録画再生用DVDプレーヤ及びこれらDVDプレ
ーヤに適用可能な光ディスクに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、短波長のレーザ・ビームを利用し
た光ピックアップ技術の向上、高密度記録技術及びデー
タ圧縮技術の進歩に伴い、光ディスクなどの記録媒体の
大容量化が進み、記録媒体へ記録できる情報量が飛躍的
に増大している。例えば、光ディスクの代表である波長
780nmのCD(Compact Disc)の記録
容量が約650MBであるのに対し、大容量光ディスク
である波長650nmのDVD(Digital Ve
rsatile Disc)では、片面一層でCDのお
よそ7倍にあたる約4.7GBまでのディジタル情報量
を、CDと同サイズの直径120mmの記録媒体に記録
することが実現されるようになった。
た光ピックアップ技術の向上、高密度記録技術及びデー
タ圧縮技術の進歩に伴い、光ディスクなどの記録媒体の
大容量化が進み、記録媒体へ記録できる情報量が飛躍的
に増大している。例えば、光ディスクの代表である波長
780nmのCD(Compact Disc)の記録
容量が約650MBであるのに対し、大容量光ディスク
である波長650nmのDVD(Digital Ve
rsatile Disc)では、片面一層でCDのお
よそ7倍にあたる約4.7GBまでのディジタル情報量
を、CDと同サイズの直径120mmの記録媒体に記録
することが実現されるようになった。
【0003】この記録容量の増大は、さらにメディア統
合系動画像圧縮の国際標準であるMPEG2(Movi
ng Picture Experts Group
phase 2)等のデータ圧縮技術を用いて、片面一
層ディスクに映画一本分に相当する約130分の高画
質、高音質のデータを収録することができる。
合系動画像圧縮の国際標準であるMPEG2(Movi
ng Picture Experts Group
phase 2)等のデータ圧縮技術を用いて、片面一
層ディスクに映画一本分に相当する約130分の高画
質、高音質のデータを収録することができる。
【0004】また、上述した光ディスクは、読み出し専
用であるが、これと同じ大容量光ディスクで、書き込み
可能なDVD−RAMディスクの開発がなされ、光ディ
スクを媒体とする録画再生装置の開発が可能となる環境
が整いつつある。これにより、例えば、現在のテープを
媒体とするVCR(Video CassetteRe
corder)を置き換えることが可能となりつつあ
る。
用であるが、これと同じ大容量光ディスクで、書き込み
可能なDVD−RAMディスクの開発がなされ、光ディ
スクを媒体とする録画再生装置の開発が可能となる環境
が整いつつある。これにより、例えば、現在のテープを
媒体とするVCR(Video CassetteRe
corder)を置き換えることが可能となりつつあ
る。
【0005】ところで、一般的にアナログVCRには、
その構造から、任意の文字情報を記録することができな
いとされている。このため、テープに記録した内容を知
るためには、ユーザは、その内容をすべて見なければな
らないとされている。
その構造から、任意の文字情報を記録することができな
いとされている。このため、テープに記録した内容を知
るためには、ユーザは、その内容をすべて見なければな
らないとされている。
【0006】従来のデジタルVCRでは、ICメモリを
備えたテープを用いることによって、この問題を回避し
ているが、これに記憶できる情報量は、限られてくる。
備えたテープを用いることによって、この問題を回避し
ているが、これに記憶できる情報量は、限られてくる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述したよ
うな事情に鑑みなされたものであって、TV等から録画
した番組(映画やドラマ等)やカムコーダ等でユーザが
記録した映像に関する情報をこの映像に関連付けて記録
することができる記録可能な光ディスクを提供するにあ
る。
うな事情に鑑みなされたものであって、TV等から録画
した番組(映画やドラマ等)やカムコーダ等でユーザが
記録した映像に関する情報をこの映像に関連付けて記録
することができる記録可能な光ディスクを提供するにあ
る。
【0008】また、この発明は、TV等から録画した番
組(映画やドラマ等)やカムコーダ等でユーザが記録し
た映像に関する情報をこの映像に関連付けて光ディスク
に記録することができる記録再生装置を提供するにあ
る。
組(映画やドラマ等)やカムコーダ等でユーザが記録し
た映像に関する情報をこの映像に関連付けて光ディスク
に記録することができる記録再生装置を提供するにあ
る。
【0009】更に、記録した映像に関する情報は、ユー
ザが自由に編集を行えるほか、インターネット等の外部
通信手段や放送波の帰線期間等を利用して取得すること
も可能である。また、ディスク挿入時にこの情報をメニ
ューとして利用する。
ザが自由に編集を行えるほか、インターネット等の外部
通信手段や放送波の帰線期間等を利用して取得すること
も可能である。また、ディスク挿入時にこの情報をメニ
ューとして利用する。
【0010】以上のような記録再生装置の提供を目的と
している。
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、繰り
返し記録消去可能な光ディスクに映像プログラムのデー
タまたはオーディオプログラムのデータを記録し、ま
た、そのデータを再生する記録再生装置において、その
プログラムに関する検索情報を入力する入力手段と、入
力したプログラムに関する検索情報を光ディスクに登録
する登録手段と、この登録された検索情報を読み出す読
出手段と、読み出された検索情報を一時的に記憶する記
憶手段と、記憶された検索情報を参照して記録データを
再生させ、或いは、新たにデータを記録させる再生・記
録実行手段と、を具備することを特徴とする記録再生装
置が提供される。
返し記録消去可能な光ディスクに映像プログラムのデー
タまたはオーディオプログラムのデータを記録し、ま
た、そのデータを再生する記録再生装置において、その
プログラムに関する検索情報を入力する入力手段と、入
力したプログラムに関する検索情報を光ディスクに登録
する登録手段と、この登録された検索情報を読み出す読
出手段と、読み出された検索情報を一時的に記憶する記
憶手段と、記憶された検索情報を参照して記録データを
再生させ、或いは、新たにデータを記録させる再生・記
録実行手段と、を具備することを特徴とする記録再生装
置が提供される。
【0012】また、この発明によれば、映像或いはオー
ディオプログラムデータを記録可能なデータ領域を有
し、このデータ領域は、記録されるプログラムデータに
関する制御情報が記録されべき制御情報領域及びエンコ
ードされたプログラムデータが記録されるべきオブジェ
クト領域とから構成され、前記制御情報領域は、前記プ
ログラムデータの再生制御に関する情報が記録される再
生情報領域及び前記プログラムデータの検索の為の検索
情報が記録される検索情報領域から構成され、前記検索
情報領域には、前記プログラムデータのタイトル情報、
キャラクタ情報及び記録情報のいずれかの分類に属する
項目を参照コードとともに記録できる領域として規定さ
れていることを特徴とする光ディスクが提供される。
ディオプログラムデータを記録可能なデータ領域を有
し、このデータ領域は、記録されるプログラムデータに
関する制御情報が記録されべき制御情報領域及びエンコ
ードされたプログラムデータが記録されるべきオブジェ
クト領域とから構成され、前記制御情報領域は、前記プ
ログラムデータの再生制御に関する情報が記録される再
生情報領域及び前記プログラムデータの検索の為の検索
情報が記録される検索情報領域から構成され、前記検索
情報領域には、前記プログラムデータのタイトル情報、
キャラクタ情報及び記録情報のいずれかの分類に属する
項目を参照コードとともに記録できる領域として規定さ
れていることを特徴とする光ディスクが提供される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の一実施の形態に係るデジタル情報記録再生システムを
説明する。
の一実施の形態に係るデジタル情報記録再生システムを
説明する。
【0014】この発明に係る記録再生装置は、いわゆ
る、DVDデジタルビデオレコーダと称せられ、MPE
G2に基づきエンコードされた動画を可変ビットレート
で記録可能な光ディスク10に記録し、また、その動画
のデータを記録可能な光ディスク10から再生すること
ができる。
る、DVDデジタルビデオレコーダと称せられ、MPE
G2に基づきエンコードされた動画を可変ビットレート
で記録可能な光ディスク10に記録し、また、その動画
のデータを記録可能な光ディスク10から再生すること
ができる。
【0015】図1は、上記DVDデジタルビデオレコー
ダに使用される記録可能な光ディスク10の構造を説明
する斜視図である。
ダに使用される記録可能な光ディスク10の構造を説明
する斜視図である。
【0016】図1に示すように、この光ディスク10
は、それぞれ記録層17が設けられた一対の透明基板1
4を接着層20で貼り合わせた構造を有している。各基
板14は、0.6mm厚のポリカーボネートで構成する
ことができ、接着層20は極薄(たとえば40μm厚)
の紫外線硬化性樹脂で構成することができる。これら一
対の0.6mm基板14を、記録層17が接着層20の
面上で接触するようにして貼り合わすことにより、1.
2mm厚の大容量光ディスク10が得られる。
は、それぞれ記録層17が設けられた一対の透明基板1
4を接着層20で貼り合わせた構造を有している。各基
板14は、0.6mm厚のポリカーボネートで構成する
ことができ、接着層20は極薄(たとえば40μm厚)
の紫外線硬化性樹脂で構成することができる。これら一
対の0.6mm基板14を、記録層17が接着層20の
面上で接触するようにして貼り合わすことにより、1.
2mm厚の大容量光ディスク10が得られる。
【0017】光ディスク10には、中心孔22が設けら
れており、ディスク両面の中心孔22の周囲には、この
光ディスク10を回転駆動時にクランプするためのクラ
ンプエリア24が設けられている。中心孔22には、図
示しないディスクドライブ装置に光ディスク10が装填
された際に、ディスクモータのスピンドルが挿入され
る。そして、光ディスク10は、そのクランプエリア2
4において、図示しないディスククランパにより、ディ
スク回転中クランプされる。
れており、ディスク両面の中心孔22の周囲には、この
光ディスク10を回転駆動時にクランプするためのクラ
ンプエリア24が設けられている。中心孔22には、図
示しないディスクドライブ装置に光ディスク10が装填
された際に、ディスクモータのスピンドルが挿入され
る。そして、光ディスク10は、そのクランプエリア2
4において、図示しないディスククランパにより、ディ
スク回転中クランプされる。
【0018】光ディスク10は、クランプエリア24の
周囲に、ビデオデータ、オーディオデータその他の情報
を記録することができる情報エリア25を有している。
周囲に、ビデオデータ、オーディオデータその他の情報
を記録することができる情報エリア25を有している。
【0019】情報エリア25のうち、その外周側にはリ
ードアウトエリア26が設けられている。また、クラン
プエリア24に接する内周側にはリードインエリア27
が設けられている。そして、リードアウトエリア26と
リードインエリア27との間にデータ記録エリア28が
定められている。
ードアウトエリア26が設けられている。また、クラン
プエリア24に接する内周側にはリードインエリア27
が設けられている。そして、リードアウトエリア26と
リードインエリア27との間にデータ記録エリア28が
定められている。
【0020】情報エリア25の記録層(光反射層)17
には、記録トラックがたとえばスパイラル状に連続して
形成されている。その連続トラックは複数の物理セクタ
に分割され、これらのセクタには連続番号が付されてい
る。このセクタを記録単位として、光ディスク10に種
々なデータが記録される。
には、記録トラックがたとえばスパイラル状に連続して
形成されている。その連続トラックは複数の物理セクタ
に分割され、これらのセクタには連続番号が付されてい
る。このセクタを記録単位として、光ディスク10に種
々なデータが記録される。
【0021】データ記録エリア28は、実際のデータ記
録領域であって、記録・再生情報として、映画等のビデ
オデータ(主映像データ)、字幕・メニュー等の副映像
データおよび台詞・効果音等のオーディオデータがピッ
ト列(レーザ反射光に光学的な変化をもたらす物理的な
形状あるいは相変化状態)として記録されている。
録領域であって、記録・再生情報として、映画等のビデ
オデータ(主映像データ)、字幕・メニュー等の副映像
データおよび台詞・効果音等のオーディオデータがピッ
ト列(レーザ反射光に光学的な変化をもたらす物理的な
形状あるいは相変化状態)として記録されている。
【0022】光ディスク10が記録・再生用のディスク
の場合は、記録層17は、2つの硫化亜鉛・酸化シリコ
ン混合物(ZnS・SiO2)で相変化記録材料層(例
えば、Ge2Sb2Te5)を挟み込んだ3重層により
構成できる。
の場合は、記録層17は、2つの硫化亜鉛・酸化シリコ
ン混合物(ZnS・SiO2)で相変化記録材料層(例
えば、Ge2Sb2Te5)を挟み込んだ3重層により
構成できる。
【0023】図2は、図1の記録・再生用光ディスク1
0のデータ記録エリア28とそこに記録されるデータの
記録トラックとの対応関係を説明する図である。
0のデータ記録エリア28とそこに記録されるデータの
記録トラックとの対応関係を説明する図である。
【0024】ディスク10が記録・再生用の場合は、デ
リケートなディスク面を保護するために、ディスク10
の本体がカートリッジ11に収納される。記録・再生用
ディスク10がカートリッジ11ごと後述するDVDビ
デオレコーダのディスクドライブに挿入されると、カー
トリッジ11からディスク10が引き出されて図示しな
いスピンドルモータのターンテーブルにクランプされ、
図示しない光ヘッドに向き合うようにして回転駆動され
る。
リケートなディスク面を保護するために、ディスク10
の本体がカートリッジ11に収納される。記録・再生用
ディスク10がカートリッジ11ごと後述するDVDビ
デオレコーダのディスクドライブに挿入されると、カー
トリッジ11からディスク10が引き出されて図示しな
いスピンドルモータのターンテーブルにクランプされ、
図示しない光ヘッドに向き合うようにして回転駆動され
る。
【0025】尚、記録・再生用光ディスク10であって
も、ディスク10の本体がカートリッジ11に収納され
なくとも良く、裸のディスク10がディスクドライブの
ディスクトレイに直接セットされても良い。
も、ディスク10の本体がカートリッジ11に収納され
なくとも良く、裸のディスク10がディスクドライブの
ディスクトレイに直接セットされても良い。
【0026】図1に示した情報エリア25の記録層17
には、データ記録トラックがスパイラル状に連続して形
成されている。その連続するトラックは、図2に示すよ
うに一定記憶容量の複数論理セクタ(最小記録単位)に
分割され、この論理セクタを基準にデータが記録されて
いる。1つの論理セクタの記録容量は、後述する1パッ
クデータ長と同じ2048バイトに定められている。
には、データ記録トラックがスパイラル状に連続して形
成されている。その連続するトラックは、図2に示すよ
うに一定記憶容量の複数論理セクタ(最小記録単位)に
分割され、この論理セクタを基準にデータが記録されて
いる。1つの論理セクタの記録容量は、後述する1パッ
クデータ長と同じ2048バイトに定められている。
【0027】データ記録エリア28には、実際のデータ
記録領域であって、管理データ、主映像(ビデオ)デー
タ、副映像データおよび音声(オーディオs)データが
同様に記録されている。
記録領域であって、管理データ、主映像(ビデオ)デー
タ、副映像データおよび音声(オーディオs)データが
同様に記録されている。
【0028】図3は、図1及び図2に示される映像情報
や音楽情報の録再可能な情報記憶媒体としての光ディス
ク10に記録されるデータの階層構造を示している。
や音楽情報の録再可能な情報記憶媒体としての光ディス
ク10に記録されるデータの階層構造を示している。
【0029】図1及び図2に示される光ディスク10に
形成されたデータ記録エリア28は、図3に示すような
データの階層構造を有している。この構造の論理フォー
マットは、たとえば標準規格の1つであるISO966
0およびユニバーサルディスクフォーマット(UDF)
ブリッジに準拠して定められている。
形成されたデータ記録エリア28は、図3に示すような
データの階層構造を有している。この構造の論理フォー
マットは、たとえば標準規格の1つであるISO966
0およびユニバーサルディスクフォーマット(UDF)
ブリッジに準拠して定められている。
【0030】図3に示されるように光ディスク10の内
周側にリードインエリア27が設けられ、その外周側に
リードアウトエリア26が設けられ、リードインエリア
27からリードアウトエリア26までの間のデータ記録
エリア28は、ボリュームスペース28として割り当て
られ、このボリュームスペース28は、ボリュームおよ
びファイル構造の情報のための空間(ボリューム/ファ
イル管理領域70)及びDVD規格のアプリケーション
のための空間(DVDデータ領域72)を有している。
周側にリードインエリア27が設けられ、その外周側に
リードアウトエリア26が設けられ、リードインエリア
27からリードアウトエリア26までの間のデータ記録
エリア28は、ボリュームスペース28として割り当て
られ、このボリュームスペース28は、ボリュームおよ
びファイル構造の情報のための空間(ボリューム/ファ
イル管理領域70)及びDVD規格のアプリケーション
のための空間(DVDデータ領域72)を有している。
【0031】リードインエリア27は、光反射面が凹凸
形状をした読み出し専用のエンボス・ゾーン、表面が平
坦な鏡面で形成されたミラー・ゾーン、情報の書き換え
が可能な書換データ・ゾーンを有している。また、リー
ドアウト領域26は、情報の書き換えが可能な書換デー
タ・ゾーンで構成されている。
形状をした読み出し専用のエンボス・ゾーン、表面が平
坦な鏡面で形成されたミラー・ゾーン、情報の書き換え
が可能な書換データ・ゾーンを有している。また、リー
ドアウト領域26は、情報の書き換えが可能な書換デー
タ・ゾーンで構成されている。
【0032】リードイン領域27のエンボス・データ・
ゾーンには、DVD−ROM(読み出し専用のDVDデ
ィスク)、DVD−RAM(記録再生用のDVDディス
ク)及びDVD−R(追記型のDVDディスク)などの
ディスクタイプ、ディスクサイズ、記録密度、記録開始
/記録終了位置を示す物理セクター番号などの情報記憶
媒体全体に関する情報が記録され、また、記録層17に
データを記録するに必要な記録パワー及び記録パルス
幅、記録層17に記録されたデータを消去するに必要な
消去パワー、記録層17に記録されたデータを再生する
に必要な再生パワー、及び記録・消去時の線速などの記
録・再生・消去特性に関する情報が記録されている。更
に、リードイン領域27のエンボス・データ・ゾーンに
は、製造番号などそれぞれ1枚ずつの情報記憶媒体の製
造に関する情報が予め記録されている。リードインの書
換データ・ゾーン27とリードアウト26の書換データ
・ゾーンには、それぞれ各情報記憶媒体ごとの固有ディ
スク名を記録するための記録領域、記録消去条件で記録
及び消去が可能かを確認するための確認用試し記録領
域、データ領域72内の欠陥領域の有無並びにその領域
のアドレスに関する管理情報記録領域を有し、上記デー
タ領域72へのデータの記録を可能とするための予備処
理がこの領域でなされ、また、その後のデータの記録、
消去並び再生に必要な情報が記録される。
ゾーンには、DVD−ROM(読み出し専用のDVDデ
ィスク)、DVD−RAM(記録再生用のDVDディス
ク)及びDVD−R(追記型のDVDディスク)などの
ディスクタイプ、ディスクサイズ、記録密度、記録開始
/記録終了位置を示す物理セクター番号などの情報記憶
媒体全体に関する情報が記録され、また、記録層17に
データを記録するに必要な記録パワー及び記録パルス
幅、記録層17に記録されたデータを消去するに必要な
消去パワー、記録層17に記録されたデータを再生する
に必要な再生パワー、及び記録・消去時の線速などの記
録・再生・消去特性に関する情報が記録されている。更
に、リードイン領域27のエンボス・データ・ゾーンに
は、製造番号などそれぞれ1枚ずつの情報記憶媒体の製
造に関する情報が予め記録されている。リードインの書
換データ・ゾーン27とリードアウト26の書換データ
・ゾーンには、それぞれ各情報記憶媒体ごとの固有ディ
スク名を記録するための記録領域、記録消去条件で記録
及び消去が可能かを確認するための確認用試し記録領
域、データ領域72内の欠陥領域の有無並びにその領域
のアドレスに関する管理情報記録領域を有し、上記デー
タ領域72へのデータの記録を可能とするための予備処
理がこの領域でなされ、また、その後のデータの記録、
消去並び再生に必要な情報が記録される。
【0033】ボリュームスペース28は、多数のセクタ
に物理的に分割され、それらの物理的セクタには連続番
号が付されている。このボリュームスペース(データ記
録エリア)28に記録されるデータの論理アドレスは、
ISO9660およびUDFブリッジで定められるよう
に、論理セクタ番号を意味している。ここでの論理セク
タサイズは、物理セクタの有効データサイズと同様に、
2048バイト(2kバイト)とされ、論理セクタ番号
は、物理セクタ番号の昇順に対応して連続番号が付加さ
れている。
に物理的に分割され、それらの物理的セクタには連続番
号が付されている。このボリュームスペース(データ記
録エリア)28に記録されるデータの論理アドレスは、
ISO9660およびUDFブリッジで定められるよう
に、論理セクタ番号を意味している。ここでの論理セク
タサイズは、物理セクタの有効データサイズと同様に、
2048バイト(2kバイト)とされ、論理セクタ番号
は、物理セクタ番号の昇順に対応して連続番号が付加さ
れている。
【0034】ボリュームスペース28は、階層構造を有
し、ボリューム/ファイル管理領域70、1以上のビデ
オ・オブジェクトからなるデータ領域72を含んでい
る。これら領域70,72は、論理セクタの境界上で区
分されている。ここで、1論理セクタは2048バイト
と定義され、1論理ブロックも2048バイトと定義さ
れている。したがって、1論理セクタは1論理ブロック
と同等と定義される。
し、ボリューム/ファイル管理領域70、1以上のビデ
オ・オブジェクトからなるデータ領域72を含んでい
る。これら領域70,72は、論理セクタの境界上で区
分されている。ここで、1論理セクタは2048バイト
と定義され、1論理ブロックも2048バイトと定義さ
れている。したがって、1論理セクタは1論理ブロック
と同等と定義される。
【0035】ボリューム/ファイル管理領域70は、ユ
ーザーによる記録・書き換えが可能な書換データ・ゾー
ンであって、ISO9660およびUDFブリッジに定
められる管理領域に相当し、この領域70の記述に基づ
いて、オーディオ・ビデオデータのファイルまたはボリ
ューム全体に関する情報が後述するDVDビデオレコー
ダ内部のシステムメモリ(図示せず)に格納される。通
常、このボリューム/ファイル管理領域70は、1ファ
イルで構成される。
ーザーによる記録・書き換えが可能な書換データ・ゾー
ンであって、ISO9660およびUDFブリッジに定
められる管理領域に相当し、この領域70の記述に基づ
いて、オーディオ・ビデオデータのファイルまたはボリ
ューム全体に関する情報が後述するDVDビデオレコー
ダ内部のシステムメモリ(図示せず)に格納される。通
常、このボリューム/ファイル管理領域70は、1ファ
イルで構成される。
【0036】まず、光ディスクは、通常のコンピュータ
用ディスクと同じように、通常のファイル形式でデータ
が保存されている。そのため、UDFブリッジとISO
9660をサポートしており、そのため、ディスクには
ボリューム(Volume)を管理するボリューム・デ
ィスクリプタ(Volume Descriptor)
や各ファイルを管理するためのディレクトリ・レコード
(DirectoryRecord)などがある。
用ディスクと同じように、通常のファイル形式でデータ
が保存されている。そのため、UDFブリッジとISO
9660をサポートしており、そのため、ディスクには
ボリューム(Volume)を管理するボリューム・デ
ィスクリプタ(Volume Descriptor)
や各ファイルを管理するためのディレクトリ・レコード
(DirectoryRecord)などがある。
【0037】即ち、このボリューム/ファイル管理領域
70は、図4に示すボリューム・ディスクリプタ(Vo
lume Descriptor)及び図5に示すよう
なフォーマットで記録されることが定められたディレク
トリ・レコードを有している。
70は、図4に示すボリューム・ディスクリプタ(Vo
lume Descriptor)及び図5に示すよう
なフォーマットで記録されることが定められたディレク
トリ・レコードを有している。
【0038】図5に示すディレクトリ・レコードには、
このディスクリプタのタグ識別子としてディスクリプタ
・タグ(Description Tag)がバイト位
置(相対的ビット位置RBP)”0”に記述されてい
る。バイト位置”16”及び”20”において、このデ
ィスクリプタに対するボリューム・ディスクリプタ・シ
ーケンス番号(Volume Descriptor
Sequence Number)及びこのプライマリ
・ディスクリプタに対するプライマリ・ボリューム・デ
ィスクリプタ番号(Primary Volume D
escriptor Number)が特定される。バ
イト位置”24”には、ボリューム識別子(Volum
e Identifier)が記述され、バイト位置”
56”及び”58”には、ボリューム・シーケンス番号
(Volume SequenceNumber)及び
マキシマム・ボリューム・シーケンス番号(Maxim
um Volume Sequence Numbe
r)が記述されている。また、バイト位置”60”に
は、インターチェンジ・レベルを定めるインターチェン
ジ・レベル(Interchange Level)
が、バイト位置”62”には、マキシマム・インターチ
ェンジ・レベル(Maximum Interchan
ge Level)が記述されている。更に、バイト位
置”64”には、キャラクター・セット・リスト(Ch
aracter Set List)、バイト位置”6
8”には、マキシマム・キャラクタ・セット・リスト
(Maximum Character Set Li
st)、バイト位置”72”には、ボリューム・セット
識別子(Volume Set Identifie
r)が記述されている。また更に、バイト位置”20
0”には、ディスクリプタ・キャラクタ・セット(De
scriptor Character Set)、バ
イト位置”264”には、エクスプラネタリ・キャラク
タ・セット(Explanatory Charact
er Set)、バイト位置”328”には、ボリュー
ム・アブストラクト(Volume Abstrac
t)、バイト位置”336”には、著作権に関するボリ
ューム・コピーライト・ノティス(VolumeCop
yright Notice)、バイト位置”344”
には、アプリケーション識別子(Applicatio
n Identifier)、バイト位置”376”に
は、記録日及び時間(Recording Date
and Time)が記録されている。また、バイト位
置”388”には、インプリメンテェーション識別子
(Implementation Identifie
r)、バイト位置”420”には、インプリメンテーシ
ョン使用(Implementation Use)、
バイト位置”484”には、プリデェセサー・ボリュー
ム・ディスクリプター・シーケンス位置(Predec
essor Volume Descriptor)、
及びバイト位置”488”には、フラグ(Sequen
ce Location)が記述され、予約が用意され
ている。図5に示すディレクトリ・レコードのバイト位
置”376”の記録日及び時間は、このDVDディスク
をフォーマットした際の日時が記録されている。
このディスクリプタのタグ識別子としてディスクリプタ
・タグ(Description Tag)がバイト位
置(相対的ビット位置RBP)”0”に記述されてい
る。バイト位置”16”及び”20”において、このデ
ィスクリプタに対するボリューム・ディスクリプタ・シ
ーケンス番号(Volume Descriptor
Sequence Number)及びこのプライマリ
・ディスクリプタに対するプライマリ・ボリューム・デ
ィスクリプタ番号(Primary Volume D
escriptor Number)が特定される。バ
イト位置”24”には、ボリューム識別子(Volum
e Identifier)が記述され、バイト位置”
56”及び”58”には、ボリューム・シーケンス番号
(Volume SequenceNumber)及び
マキシマム・ボリューム・シーケンス番号(Maxim
um Volume Sequence Numbe
r)が記述されている。また、バイト位置”60”に
は、インターチェンジ・レベルを定めるインターチェン
ジ・レベル(Interchange Level)
が、バイト位置”62”には、マキシマム・インターチ
ェンジ・レベル(Maximum Interchan
ge Level)が記述されている。更に、バイト位
置”64”には、キャラクター・セット・リスト(Ch
aracter Set List)、バイト位置”6
8”には、マキシマム・キャラクタ・セット・リスト
(Maximum Character Set Li
st)、バイト位置”72”には、ボリューム・セット
識別子(Volume Set Identifie
r)が記述されている。また更に、バイト位置”20
0”には、ディスクリプタ・キャラクタ・セット(De
scriptor Character Set)、バ
イト位置”264”には、エクスプラネタリ・キャラク
タ・セット(Explanatory Charact
er Set)、バイト位置”328”には、ボリュー
ム・アブストラクト(Volume Abstrac
t)、バイト位置”336”には、著作権に関するボリ
ューム・コピーライト・ノティス(VolumeCop
yright Notice)、バイト位置”344”
には、アプリケーション識別子(Applicatio
n Identifier)、バイト位置”376”に
は、記録日及び時間(Recording Date
and Time)が記録されている。また、バイト位
置”388”には、インプリメンテェーション識別子
(Implementation Identifie
r)、バイト位置”420”には、インプリメンテーシ
ョン使用(Implementation Use)、
バイト位置”484”には、プリデェセサー・ボリュー
ム・ディスクリプター・シーケンス位置(Predec
essor Volume Descriptor)、
及びバイト位置”488”には、フラグ(Sequen
ce Location)が記述され、予約が用意され
ている。図5に示すディレクトリ・レコードのバイト位
置”376”の記録日及び時間は、このDVDディスク
をフォーマットした際の日時が記録されている。
【0039】また、ディレクトリ・レコードは、このデ
ィレクトリ・レコードが記述されたテーブルのデータ長
(バイト長)がディレクトリ・レコード長としてバイト
位置(相対的ビット位置RBP)”0”に記述されてい
る。また、このディレクトリ・レコード長に続いて追加
(エクステント)された属性の記録長がバイト位置”
1”に、また、後に述べるエクステントとしてのデータ
・ファイル、例えば、ビデオ・データ・ファイル、オー
ディオ・データ・ファイル又はピクチャー・データ・フ
ァイルに割り付けられた最初の論理ブロックの論理ブロ
ック番号がファイル位置としてバイト位置”2”に記録
され、そのファイル或いはファイルが分割されている場
合にはファイル分割のデータ長がバイト位置”10”に
記録されている。この図5に示したディレクトリ・レコ
ードには、このディレクトリ・レコードによって記述さ
れるエクステント内の情報を作成した日時、換言すれ
ば、このディレクトリ・レコードを記録した日時がバイ
ト位置”18”に記録される。更に、ファイルの特性フ
ラグとしてファイル・フラグがバイト位置”25”に記
述されるが、このファイル・フラグは、ユーザにこのフ
ァイルがあり、ファイルがディレクトリ・レコードであ
り、追加の属性レコードを含めてディレクトリ・レコー
ドが指定されているか否か、及びユーザが特定されずに
自由に読み、このファイルを利用実行できるか否か等が
記録されている。バイト位置”26”には、ファイル・
ユニット・サイズが記録されている。このファイル・ユ
ニット・サイズには、ファイル分割がインターリーブ・
モードで記録されている場合には、ファイル分割に対す
るファイルユニットの大きさが記述され、ノン・インタ
ーリーブ・モードの場合には、この記述として0が指定
される。バイト位置”27”には、インターリブ・ギャ
プ・サイズが記録され、このインターリブ・ギャプ・サ
イズでは、ファイル分割がインターリーブ・モードで記
録されている場合には、ファイル分割に対するインター
リーブ間隙の大きさが指定される。ノン・インターリー
ブ・モードの場合には、この記述として0が指定され
る。バイト位置”28”には、ボリューム・シークエン
ス番号が記録され、このボリューム・シークエンス番号
には、このディレクトリ・レコードによって記述される
エクステントが記録されるボリュームのボリューム集合
内の順序番号が指定される。バイト位置”32”には、
ファイル識別子のが記録され、このファイル識別子の長
さには、ディレクトリ・レコードのファイル識別子のバ
イト数での長さが指定される。バイト位置”33”に
は、ファイル識別子が記録され、このファイル識別子に
は、ファイルフラグによってこのディレクトリ・レコー
ドがディレクトリであることを示さない場合には、ファ
イルに対する識別情報が指定され、ファイルフラグによ
ってこのディレクトリ・レコードがディレクトリである
ことを示している場合には、ディレクトリに対する識別
情報が指定される。更に、このディレクトリ・レコード
には、パディング及びシステム・ユースが記録される。
パディング、即ち、埋め込みには、ファイル識別子の長
さが偶数である場合にのみこのディレクトリ・レコード
に設けられる。この場合、この欄には、(00)バイト
が設定される。システム・ユース、即ち、システム用
は、その有無は、任意とされ、もしある場合には、シス
テム用に確保される。この場合、ディレクトリ・レコー
ドを偶数バイトとするために必要があれば、この欄の末
尾に(00)バイトが付加される。
ィレクトリ・レコードが記述されたテーブルのデータ長
(バイト長)がディレクトリ・レコード長としてバイト
位置(相対的ビット位置RBP)”0”に記述されてい
る。また、このディレクトリ・レコード長に続いて追加
(エクステント)された属性の記録長がバイト位置”
1”に、また、後に述べるエクステントとしてのデータ
・ファイル、例えば、ビデオ・データ・ファイル、オー
ディオ・データ・ファイル又はピクチャー・データ・フ
ァイルに割り付けられた最初の論理ブロックの論理ブロ
ック番号がファイル位置としてバイト位置”2”に記録
され、そのファイル或いはファイルが分割されている場
合にはファイル分割のデータ長がバイト位置”10”に
記録されている。この図5に示したディレクトリ・レコ
ードには、このディレクトリ・レコードによって記述さ
れるエクステント内の情報を作成した日時、換言すれ
ば、このディレクトリ・レコードを記録した日時がバイ
ト位置”18”に記録される。更に、ファイルの特性フ
ラグとしてファイル・フラグがバイト位置”25”に記
述されるが、このファイル・フラグは、ユーザにこのフ
ァイルがあり、ファイルがディレクトリ・レコードであ
り、追加の属性レコードを含めてディレクトリ・レコー
ドが指定されているか否か、及びユーザが特定されずに
自由に読み、このファイルを利用実行できるか否か等が
記録されている。バイト位置”26”には、ファイル・
ユニット・サイズが記録されている。このファイル・ユ
ニット・サイズには、ファイル分割がインターリーブ・
モードで記録されている場合には、ファイル分割に対す
るファイルユニットの大きさが記述され、ノン・インタ
ーリーブ・モードの場合には、この記述として0が指定
される。バイト位置”27”には、インターリブ・ギャ
プ・サイズが記録され、このインターリブ・ギャプ・サ
イズでは、ファイル分割がインターリーブ・モードで記
録されている場合には、ファイル分割に対するインター
リーブ間隙の大きさが指定される。ノン・インターリー
ブ・モードの場合には、この記述として0が指定され
る。バイト位置”28”には、ボリューム・シークエン
ス番号が記録され、このボリューム・シークエンス番号
には、このディレクトリ・レコードによって記述される
エクステントが記録されるボリュームのボリューム集合
内の順序番号が指定される。バイト位置”32”には、
ファイル識別子のが記録され、このファイル識別子の長
さには、ディレクトリ・レコードのファイル識別子のバ
イト数での長さが指定される。バイト位置”33”に
は、ファイル識別子が記録され、このファイル識別子に
は、ファイルフラグによってこのディレクトリ・レコー
ドがディレクトリであることを示さない場合には、ファ
イルに対する識別情報が指定され、ファイルフラグによ
ってこのディレクトリ・レコードがディレクトリである
ことを示している場合には、ディレクトリに対する識別
情報が指定される。更に、このディレクトリ・レコード
には、パディング及びシステム・ユースが記録される。
パディング、即ち、埋め込みには、ファイル識別子の長
さが偶数である場合にのみこのディレクトリ・レコード
に設けられる。この場合、この欄には、(00)バイト
が設定される。システム・ユース、即ち、システム用
は、その有無は、任意とされ、もしある場合には、シス
テム用に確保される。この場合、ディレクトリ・レコー
ドを偶数バイトとするために必要があれば、この欄の末
尾に(00)バイトが付加される。
【0040】図3に示すようにデータ領域72には、コ
ンピュータ・データとオーディオ・ビデオの混在記録が
可能な領域に定められている。コンピュータ・データと
オーディオ・ビデオの記録順序、各記録情報サイズは任
意で、コンピュータ・データが記録されている領域をコ
ンピュータ・データ領域74ー1、74−2と称し、ま
た、オーディオ・ビデオ・データが記録された領域をオ
ーディオ及びビデオ・データ領域76と称する。コンピ
ュータ・データ領域74ー1、74−2は、記録領域7
2にオーディオ及びビデオ・データのみが記録される場
合には、その性質から特に設けられなくとも良く、同様
にオーディオ及びビデオ・データ領域76は、記録領域
72にコンピュータ・データのみが記録される場合に
は、その性質から特に設けられなくとも良い。コンピュ
ータ・データ領域74ー1、74−2及びオーディオ及
びビデオ・データ領域76は、オーディオ・データ、ピ
クチャー・データ及び又はビデオ・データが格納される
それぞれ1又は複数ファイルで構成される。
ンピュータ・データとオーディオ・ビデオの混在記録が
可能な領域に定められている。コンピュータ・データと
オーディオ・ビデオの記録順序、各記録情報サイズは任
意で、コンピュータ・データが記録されている領域をコ
ンピュータ・データ領域74ー1、74−2と称し、ま
た、オーディオ・ビデオ・データが記録された領域をオ
ーディオ及びビデオ・データ領域76と称する。コンピ
ュータ・データ領域74ー1、74−2は、記録領域7
2にオーディオ及びビデオ・データのみが記録される場
合には、その性質から特に設けられなくとも良く、同様
にオーディオ及びビデオ・データ領域76は、記録領域
72にコンピュータ・データのみが記録される場合に
は、その性質から特に設けられなくとも良い。コンピュ
ータ・データ領域74ー1、74−2及びオーディオ及
びビデオ・データ領域76は、オーディオ・データ、ピ
クチャー・データ及び又はビデオ・データが格納される
それぞれ1又は複数ファイルで構成される。
【0041】また、1枚のディスクには、このディスク
のオーディオ・ビデオ・データを管理するための情報と
してコントロール情報(Control Inform
ation:CI)78と称する領域(ファイル)と、
AVデータ(ビデオ・オーディオ及び又はピクチャー・
データ)で構成されているデータファイル82,84,
86から構成されている。即ち、オーディオ及びビデオ
・データ領域76には、図3に示すように録画(録
音)、再生、編集及び検索の各処理を行う時に必要な制
御情報78及び再生対象、即ち、コンテントとしての1
又は、複数のビデオ・オブジェクト82、84、86か
らなるビデオ・オブジェクト・セット80が記録され
る。ビデオ・オブジェクト80には、コンテントがビデ
オ・データであるビデオ・オブジェクトセット82、コ
ンテントがスチル・スライドなどの静止画、縮図制御情
報のピクチャー・データであるピクチャー・オブジェク
ト84、及び、コンテントがオーディオ・データである
オーディオ・オブジェクト86がある。明らかなよう
に、ビデオ・オブジェクト・セット80は、これらオブ
ジェクト82,84、86の少なくとも1つで構成され
れば十分であり、全てのオブジェクト82,84、86
を備える必要はない。同様にオブジェクト82,84、
86は、それぞれ1又は複数ファイルで構成される。
のオーディオ・ビデオ・データを管理するための情報と
してコントロール情報(Control Inform
ation:CI)78と称する領域(ファイル)と、
AVデータ(ビデオ・オーディオ及び又はピクチャー・
データ)で構成されているデータファイル82,84,
86から構成されている。即ち、オーディオ及びビデオ
・データ領域76には、図3に示すように録画(録
音)、再生、編集及び検索の各処理を行う時に必要な制
御情報78及び再生対象、即ち、コンテントとしての1
又は、複数のビデオ・オブジェクト82、84、86か
らなるビデオ・オブジェクト・セット80が記録され
る。ビデオ・オブジェクト80には、コンテントがビデ
オ・データであるビデオ・オブジェクトセット82、コ
ンテントがスチル・スライドなどの静止画、縮図制御情
報のピクチャー・データであるピクチャー・オブジェク
ト84、及び、コンテントがオーディオ・データである
オーディオ・オブジェクト86がある。明らかなよう
に、ビデオ・オブジェクト・セット80は、これらオブ
ジェクト82,84、86の少なくとも1つで構成され
れば十分であり、全てのオブジェクト82,84、86
を備える必要はない。同様にオブジェクト82,84、
86は、それぞれ1又は複数ファイルで構成される。
【0042】1又は複数のオブジェクト82,84、8
6で構成されるビデオ・オブジェクト・セット80は、
図6に示されるようにMPEG規格により圧縮されたビ
デオデータ(後述するビデオパック88)、所定規格に
より圧縮されあるいは非圧縮のオーディオデータ(後述
するオーディオパック90)、およびランレングス圧縮
された副映像データ(後述する1画素が複数ビットで定
義されたビットマップデータを含む副映像パック92)
が格納されている。明らかなようにビデオ・オブジェク
ト・セット80がビデオ・オブジェクト82で構成され
る場合には、図6に示すようなデータ構造を有し、ビデ
オ・オブジェクト・セット80がピクチャー・オブジェ
クト84で構成される場合には、オーディオパック90
を含まないビデオ・パック88及び又は副映像パック9
2のみで構成されるデータ構造を有し、また、ビデオ・
オブジェクト・セット80がオーディオ・オブジェクト
86で構成される場合には、ビデオ・パック88及び副
映像パック92を含まないオーディオパック90のみで
構成されるデータ構造を有することとなる。
6で構成されるビデオ・オブジェクト・セット80は、
図6に示されるようにMPEG規格により圧縮されたビ
デオデータ(後述するビデオパック88)、所定規格に
より圧縮されあるいは非圧縮のオーディオデータ(後述
するオーディオパック90)、およびランレングス圧縮
された副映像データ(後述する1画素が複数ビットで定
義されたビットマップデータを含む副映像パック92)
が格納されている。明らかなようにビデオ・オブジェク
ト・セット80がビデオ・オブジェクト82で構成され
る場合には、図6に示すようなデータ構造を有し、ビデ
オ・オブジェクト・セット80がピクチャー・オブジェ
クト84で構成される場合には、オーディオパック90
を含まないビデオ・パック88及び又は副映像パック9
2のみで構成されるデータ構造を有し、また、ビデオ・
オブジェクト・セット80がオーディオ・オブジェクト
86で構成される場合には、ビデオ・パック88及び副
映像パック92を含まないオーディオパック90のみで
構成されるデータ構造を有することとなる。
【0043】図3に示すように、論理上ビデオ・オブジ
ェクト・セット80、即ち、ビデオ、ピクチャー及びオ
ーディオ・オブジェクト82、84、86は、複数のセ
ル94で構成され、各セル94は、1以上のビデオオブ
ジェクトユニット(VOBU)96により構成される。
このセル94内では、原則としてビデオオブジェクトユ
ニット(VOBU)96は、そのセル94内での配列順
序でデコードされ、再生される。そして、各ビデオオブ
ジェクトユニット96は、ビデオパック(Vパック)8
8、副映像パック(SPパック)92及びオーディオパ
ック(Aパック)90の集合体(パック列)であって一
定期間、例えば、0.5から1.2秒の期間で再生され
るデータとして定義される。これらのパックは、データ
転送処理を行う際の最小単位であって、論理上セルを最
小単位としてデータが処理される。このビデオ・オブジ
ェクト・ユニット(VOBU)には、識別番号(IDN
#k;k=0〜k)が付され、この識別番号によってそ
のビデオ・オブジェクトユニット96を特定することが
できる。このビデオ・オブジェクト・ユニット(VOB
U)96の再生期間は、通常、ビデオオブジェクト・ユ
ニット(VOBU)96中に含まれる1以上の映像グル
ープ(グループオブピクチャー;略してGOP)で構成
されるビデオデータの再生時間に相当している。通常、
1GOPは、MPEG規格では通常約0.5秒であっ
て、その間に15枚程度のフレーム画像を再生するよう
に圧縮された画面データとされる。
ェクト・セット80、即ち、ビデオ、ピクチャー及びオ
ーディオ・オブジェクト82、84、86は、複数のセ
ル94で構成され、各セル94は、1以上のビデオオブ
ジェクトユニット(VOBU)96により構成される。
このセル94内では、原則としてビデオオブジェクトユ
ニット(VOBU)96は、そのセル94内での配列順
序でデコードされ、再生される。そして、各ビデオオブ
ジェクトユニット96は、ビデオパック(Vパック)8
8、副映像パック(SPパック)92及びオーディオパ
ック(Aパック)90の集合体(パック列)であって一
定期間、例えば、0.5から1.2秒の期間で再生され
るデータとして定義される。これらのパックは、データ
転送処理を行う際の最小単位であって、論理上セルを最
小単位としてデータが処理される。このビデオ・オブジ
ェクト・ユニット(VOBU)には、識別番号(IDN
#k;k=0〜k)が付され、この識別番号によってそ
のビデオ・オブジェクトユニット96を特定することが
できる。このビデオ・オブジェクト・ユニット(VOB
U)96の再生期間は、通常、ビデオオブジェクト・ユ
ニット(VOBU)96中に含まれる1以上の映像グル
ープ(グループオブピクチャー;略してGOP)で構成
されるビデオデータの再生時間に相当している。通常、
1GOPは、MPEG規格では通常約0.5秒であっ
て、その間に15枚程度のフレーム画像を再生するよう
に圧縮された画面データとされる。
【0044】尚、ビデオオブジェクトユニットVOBU
96がビデオデータを含む場合には、ビデオパック8
8、副映像パック90およびオーディオパック11から
構成されるGOP(MPEG規格準拠)が配列されてビ
デオデータストリームが構成される。また、オーディオ
および/または副映像データのみの再生データであって
もビデオオブジェクト・ユニット(VOBU)96を1
単位として再生データが構成される。たとえば、ビデオ
データのビデオ・オブジェクトVOBの場合と同様に、
そのオーディオデータが属するビデオオブジェクト・ユ
ニット(VOBU)96の再生時間内に再生されるべき
オーディオ・パック90が、そのビデオオブジェクトユ
ニット(VOBU)96に格納される。
96がビデオデータを含む場合には、ビデオパック8
8、副映像パック90およびオーディオパック11から
構成されるGOP(MPEG規格準拠)が配列されてビ
デオデータストリームが構成される。また、オーディオ
および/または副映像データのみの再生データであって
もビデオオブジェクト・ユニット(VOBU)96を1
単位として再生データが構成される。たとえば、ビデオ
データのビデオ・オブジェクトVOBの場合と同様に、
そのオーディオデータが属するビデオオブジェクト・ユ
ニット(VOBU)96の再生時間内に再生されるべき
オーディオ・パック90が、そのビデオオブジェクトユ
ニット(VOBU)96に格納される。
【0045】ビデオオブジェクトセット80を構成する
ビデオオブジェクト82、84、86には、識別番号
(IDN#i;i=0〜i)が付され、この識別番号に
よってそのビデオオブジェクト82、84、86を特定
することができる。また、各セル94には、ビデオオブ
ジェクト82、84、86の場合と同様に識別番号(C
_IDN#j)が付されている。
ビデオオブジェクト82、84、86には、識別番号
(IDN#i;i=0〜i)が付され、この識別番号に
よってそのビデオオブジェクト82、84、86を特定
することができる。また、各セル94には、ビデオオブ
ジェクト82、84、86の場合と同様に識別番号(C
_IDN#j)が付されている。
【0046】図7は、ビデオパック88、副映像パック
92およびオーディオパック90の一般的構造を示して
いる。これらのパックは、全て、図2に示す論理セクタ
と同様に、2048バイト単位のデータで構成される。
ビデオ、オーディオ及び副映像パック88、90、92
は、図7に示すようにパックヘッダ98およびパケット
100で構成されている。パケット100は、パケット
ヘッダを含み、このパケットヘッダには、デコードタイ
ムスタンプ(DST)およびプレゼンテーションタイム
スタンプ(PTS)が記録されている。
92およびオーディオパック90の一般的構造を示して
いる。これらのパックは、全て、図2に示す論理セクタ
と同様に、2048バイト単位のデータで構成される。
ビデオ、オーディオ及び副映像パック88、90、92
は、図7に示すようにパックヘッダ98およびパケット
100で構成されている。パケット100は、パケット
ヘッダを含み、このパケットヘッダには、デコードタイ
ムスタンプ(DST)およびプレゼンテーションタイム
スタンプ(PTS)が記録されている。
【0047】以上のように、前記ファイル82、84,
86は、図6に示すように、階層構造となっており、1
つのファイル82、84,86は、複数のセル94で構
成され、1つのセル94は、複数のビデオオブジェクト
ユニット(VOBU)96で構成されている。また、V
OBU96は、複数の様々な種類のデータからなってい
るパック88,90,92によって構成されている。パ
ック88,90,92は、1つ以上のパケット100と
パックヘッダ98で構成されている。また、パック8
8,90,92は、データ転送処理を行う最小単位であ
る。さらに、論理上の処理を行う最小単位はセル単位
で、論理上この単位で処理される。また、再生時には、
このセル単位で再生順を決めて再生を行う。後に説明す
るように、この再生順序でセルを集めた固まりをプログ
ラム(PG)といい、そのPGの一繋がりをプログラム
チェーン(PGC)という。セル情報(CI)の管理
は、このPGC単位で管理される。
86は、図6に示すように、階層構造となっており、1
つのファイル82、84,86は、複数のセル94で構
成され、1つのセル94は、複数のビデオオブジェクト
ユニット(VOBU)96で構成されている。また、V
OBU96は、複数の様々な種類のデータからなってい
るパック88,90,92によって構成されている。パ
ック88,90,92は、1つ以上のパケット100と
パックヘッダ98で構成されている。また、パック8
8,90,92は、データ転送処理を行う最小単位であ
る。さらに、論理上の処理を行う最小単位はセル単位
で、論理上この単位で処理される。また、再生時には、
このセル単位で再生順を決めて再生を行う。後に説明す
るように、この再生順序でセルを集めた固まりをプログ
ラム(PG)といい、そのPGの一繋がりをプログラム
チェーン(PGC)という。セル情報(CI)の管理
は、このPGC単位で管理される。
【0048】図3に示される制御情報は、再生時に必要
な制御情報を示す再生制御情報102、記録(録画・録
音)時に必要な制御情報を示す記録制御情報104、編
集時に必要な制御情報を示す編集制御情報106、ビデ
オ・データ内の見たい場所検索用または編集用サムネー
ルに関する管理情報を示すサムネール・ピクチャー制御
情報108及び記録映像に関する詳細情報、即ち、キー
ワードを記述したキーワード情報109を含んでいる。
な制御情報を示す再生制御情報102、記録(録画・録
音)時に必要な制御情報を示す記録制御情報104、編
集時に必要な制御情報を示す編集制御情報106、ビデ
オ・データ内の見たい場所検索用または編集用サムネー
ルに関する管理情報を示すサムネール・ピクチャー制御
情報108及び記録映像に関する詳細情報、即ち、キー
ワードを記述したキーワード情報109を含んでいる。
【0049】図3に示される再生制御情報102は、図
9に示されるように管理情報テーブル(PLY_MA
T)122及びプログラム・チェーン(PGC)情報テ
ーブル(PGCIT)110を有している。管理情報テ
ーブル(PLY_MAT)122には、図9に示すよう
な情報が記述され、また、プログラム・チェーン(PG
C)情報テーブル110は、図10に示すようなデータ
構造を有している。
9に示されるように管理情報テーブル(PLY_MA
T)122及びプログラム・チェーン(PGC)情報テ
ーブル(PGCIT)110を有している。管理情報テ
ーブル(PLY_MAT)122には、図9に示すよう
な情報が記述され、また、プログラム・チェーン(PG
C)情報テーブル110は、図10に示すようなデータ
構造を有している。
【0050】図10に示されるようにPGC情報テーブ
ル110は、PGC情報管理情報112、各PGC情報
をサーチするためのサーチ・ポインタ(#1)からサー
チ・ポインタ(#n)114及びPGC情報(#1)か
らPGC情報(#n)116から構成されている。プロ
グラム・チェーン(PGC)情報テーブル110は、プ
ログラム・チェーン(PGC)とセルの再生順序に関す
る情報が記述され、ビデオオブジェクト82に記録され
たセル94のデータ、即ち、ビデオオブジェクト・ユニ
ット96で構成される実データとしてのムービー・デー
タは、このプログラム・チェーン(PGC)情報テーブ
ル110の記述に従って再生される。このプログラム・
チェーン(PGC)情報テーブル110は、PGC情報
管理情報112、PGC情報(#1)からPGC情報
(#n)及びそのPGC情報(#1)116からPGC
情報(#n)116をサーチするためのサーチポインタ
114で構成されている。PGCの番号が決定されれ
ば、そのサーチポインタ114を参照することによって
そのPGCの番号に相当するPGCの再生するためのセ
ルの再生順序が獲得され、そのセルの再生順序に従って
ビデオオブジェクト82から実データとしてのセル94
のデータが獲得され、ビデオが再生される。ここでは、
ビデオオブジェクト82について説明したが、ピクチャ
ー・オブジェクト84及びオーディオ・オブジェクト8
6についても同様にこのこのプログラム・チェーン(P
GC)情報テーブル110の記述に従って、実データと
してのセルデータが取り出され、再生される。
ル110は、PGC情報管理情報112、各PGC情報
をサーチするためのサーチ・ポインタ(#1)からサー
チ・ポインタ(#n)114及びPGC情報(#1)か
らPGC情報(#n)116から構成されている。プロ
グラム・チェーン(PGC)情報テーブル110は、プ
ログラム・チェーン(PGC)とセルの再生順序に関す
る情報が記述され、ビデオオブジェクト82に記録され
たセル94のデータ、即ち、ビデオオブジェクト・ユニ
ット96で構成される実データとしてのムービー・デー
タは、このプログラム・チェーン(PGC)情報テーブ
ル110の記述に従って再生される。このプログラム・
チェーン(PGC)情報テーブル110は、PGC情報
管理情報112、PGC情報(#1)からPGC情報
(#n)及びそのPGC情報(#1)116からPGC
情報(#n)116をサーチするためのサーチポインタ
114で構成されている。PGCの番号が決定されれ
ば、そのサーチポインタ114を参照することによって
そのPGCの番号に相当するPGCの再生するためのセ
ルの再生順序が獲得され、そのセルの再生順序に従って
ビデオオブジェクト82から実データとしてのセル94
のデータが獲得され、ビデオが再生される。ここでは、
ビデオオブジェクト82について説明したが、ピクチャ
ー・オブジェクト84及びオーディオ・オブジェクト8
6についても同様にこのこのプログラム・チェーン(P
GC)情報テーブル110の記述に従って、実データと
してのセルデータが取り出され、再生される。
【0051】ここで、PGCとは、ムービーストーリに
おけるチャプターに相当し、セルの再生順序を指定した
一連の再生を実行する単位を示している。換言すれば、
1つのPGCを1本のドラマに、例えれば、このPGC
を構成する複数のセル94はドラマ中の種々なシーンに
対応している。具体的には、図11(a)に示すように
あるビデオデータストリームがあるとすると、その内
は、ある一定時間内に再生されるビデオオブジェクト・
ユニット96に区分され、原則的に連続するビデオオブ
ジェクト・ユニット96の集合がセル94に定められ
る。
おけるチャプターに相当し、セルの再生順序を指定した
一連の再生を実行する単位を示している。換言すれば、
1つのPGCを1本のドラマに、例えれば、このPGC
を構成する複数のセル94はドラマ中の種々なシーンに
対応している。具体的には、図11(a)に示すように
あるビデオデータストリームがあるとすると、その内
は、ある一定時間内に再生されるビデオオブジェクト・
ユニット96に区分され、原則的に連続するビデオオブ
ジェクト・ユニット96の集合がセル94に定められ
る。
【0052】ここで、ビデオオブジェクト・ユニット9
6は、原則的に連続していることから、後に説明するよ
うにPGC情報116、より具体的には、セル再生情報
120では、セルを構成する最初のビデオオブジェクト
・ユニット96と最後のビデオオブジェクト・ユニット
96でセル94定義される。即ち、セル再生情報120
におけるセル再生情報は、セルを構成する再生データの
開始アドレスと終了アドレスで指定した再生区間の情報
が記述される。
6は、原則的に連続していることから、後に説明するよ
うにPGC情報116、より具体的には、セル再生情報
120では、セルを構成する最初のビデオオブジェクト
・ユニット96と最後のビデオオブジェクト・ユニット
96でセル94定義される。即ち、セル再生情報120
におけるセル再生情報は、セルを構成する再生データの
開始アドレスと終了アドレスで指定した再生区間の情報
が記述される。
【0053】セル94が定まると、そのセルの再生順序
を定めることによってPGCが構成される。例えば、図
11(b)に示すようにセル−A、セル−B、セル−C
の順序で再生されるように3つのセル96をセル再生情
報のテーブルに配列することによってPGC(#1)が
定義される。同様にセル−D、セル−E、セル−Fの順
序で再生されるように3つのセル96をセル再生情報の
テーブルに配列することによってPGC(#2)が定義
され、更にセル−Q、セル−R、セル−S、セル−T、
セル−Uの順序で再生されるように5つのセル96をセ
ル再生情報のテーブルに配列することによってPGC
(#3)が定義される。ここで、PGC(#1)及びP
GC(#2)を互いにリンクさせることによってあるチ
ャプターに相当するPGC(#1)に続いて次のあるチ
ャプターに相当するPGC(#2)が再生される。換言
すれば、連続してセル−Aからセル−Fが連続して再生
される。PGC内では、その配列順序でセル94が再生
されるが、PGCの構成の仕方及びPGCの再生順序
は、任意であるので、例えば、あるPGCを他のPGC
を構成するでセル定義でき、また、リンクの仕方、即
ち、リンク情報を任意に定めることができることから、
種々のストーリを作成、或いは、編集することが可能と
なりる。例えば、PGC(#1)に続いてPGC(#
3)をリンクすることができ、また、PGC(#1)と
PGC(#2)に同一のセル、例えば、セルGを加えて
異なるチャプターとすることができ、ユーザの選択によ
ってPGC(#1)或いはPGC(#2)に続いてPG
C(#3)をリンクさせることによって任意のストーリ
ーを再現できることとなる。
を定めることによってPGCが構成される。例えば、図
11(b)に示すようにセル−A、セル−B、セル−C
の順序で再生されるように3つのセル96をセル再生情
報のテーブルに配列することによってPGC(#1)が
定義される。同様にセル−D、セル−E、セル−Fの順
序で再生されるように3つのセル96をセル再生情報の
テーブルに配列することによってPGC(#2)が定義
され、更にセル−Q、セル−R、セル−S、セル−T、
セル−Uの順序で再生されるように5つのセル96をセ
ル再生情報のテーブルに配列することによってPGC
(#3)が定義される。ここで、PGC(#1)及びP
GC(#2)を互いにリンクさせることによってあるチ
ャプターに相当するPGC(#1)に続いて次のあるチ
ャプターに相当するPGC(#2)が再生される。換言
すれば、連続してセル−Aからセル−Fが連続して再生
される。PGC内では、その配列順序でセル94が再生
されるが、PGCの構成の仕方及びPGCの再生順序
は、任意であるので、例えば、あるPGCを他のPGC
を構成するでセル定義でき、また、リンクの仕方、即
ち、リンク情報を任意に定めることができることから、
種々のストーリを作成、或いは、編集することが可能と
なりる。例えば、PGC(#1)に続いてPGC(#
3)をリンクすることができ、また、PGC(#1)と
PGC(#2)に同一のセル、例えば、セルGを加えて
異なるチャプターとすることができ、ユーザの選択によ
ってPGC(#1)或いはPGC(#2)に続いてPG
C(#3)をリンクさせることによって任意のストーリ
ーを再現できることとなる。
【0054】図9に示すように再生管理テーブル(PL
Y_MAT)122には、再生制御情報である旨の識別
子IDが記述され、ビデオオブジェクトセット80の開
始アドレス(VOBS_SA)及び終了アドレス(VO
BS_EA)が記述され、制御情報(CTLI)102
の終了アドレス(CTLI_EA)及び再生制御情報
(PLYI)102の終了アドレス(PLYI_EA)
が記述されている。また、この再生管理テーブル122
には、この管理情報が記録再生用DVDのフォーマット
に属する旨の属性(CAT)が記述され、オーディオ・
ビデオ・データ領域76に記録されるビデオオブジェク
トセット中のビデオの属性、例えば、NTSC方式、ワ
イド等の属性が記述され、同様に記録されたビデオオブ
ジェクトセット中のオーディオストリームの数(AST
_Ns)並びにその属性、例えば、圧縮方式等を記述し
たテーブル(AST_ATR)が記述され、更に、同様
に記録されたビデオオブジェクトセット中の副映像スト
リームの数(SPST_Ns)並びにその属性等を記述
したテーブル(SPST_ATR)が記述されている。
更に、再生管理テーブル122には、図3及び図8に示
した各情報の開始アドレスが記載されている。即ち、再
生管理テーブル(PLY_MAT)122には、記録制
御情報104の開始アドレス(REC_SA)、編集制
御情報106の開始アドレス(ECI_SA)、縮図制
御情報108の開始アドレス(TPCI_SA)、キー
ワード情報109の開始アドレス(KI_SA)が記載
されている。
Y_MAT)122には、再生制御情報である旨の識別
子IDが記述され、ビデオオブジェクトセット80の開
始アドレス(VOBS_SA)及び終了アドレス(VO
BS_EA)が記述され、制御情報(CTLI)102
の終了アドレス(CTLI_EA)及び再生制御情報
(PLYI)102の終了アドレス(PLYI_EA)
が記述されている。また、この再生管理テーブル122
には、この管理情報が記録再生用DVDのフォーマット
に属する旨の属性(CAT)が記述され、オーディオ・
ビデオ・データ領域76に記録されるビデオオブジェク
トセット中のビデオの属性、例えば、NTSC方式、ワ
イド等の属性が記述され、同様に記録されたビデオオブ
ジェクトセット中のオーディオストリームの数(AST
_Ns)並びにその属性、例えば、圧縮方式等を記述し
たテーブル(AST_ATR)が記述され、更に、同様
に記録されたビデオオブジェクトセット中の副映像スト
リームの数(SPST_Ns)並びにその属性等を記述
したテーブル(SPST_ATR)が記述されている。
更に、再生管理テーブル122には、図3及び図8に示
した各情報の開始アドレスが記載されている。即ち、再
生管理テーブル(PLY_MAT)122には、記録制
御情報104の開始アドレス(REC_SA)、編集制
御情報106の開始アドレス(ECI_SA)、縮図制
御情報108の開始アドレス(TPCI_SA)、キー
ワード情報109の開始アドレス(KI_SA)が記載
されている。
【0055】図10に示すPGC情報管理情報(PGC
_MAI)112には、図13に示すようにPGCの数
を示す情報が含まれ、PGC情報のサーチ・ポインタ1
14には、既に述べたように各PGC情報の先頭をポイ
ントする情報が含まれ、PGCのサーチを容易にしてい
る。PGC情報116は、図10に示されるPGC一般
情報118及び図10に示される1つ以上のセル再生情
報120から構成されている。
_MAI)112には、図13に示すようにPGCの数
を示す情報が含まれ、PGC情報のサーチ・ポインタ1
14には、既に述べたように各PGC情報の先頭をポイ
ントする情報が含まれ、PGCのサーチを容易にしてい
る。PGC情報116は、図10に示されるPGC一般
情報118及び図10に示される1つ以上のセル再生情
報120から構成されている。
【0056】PGC情報管理情報112(PGC_MA
I)は、図12に示すようにPGC情報テーブル110
の終了アドレス(PGC_TABLE_EA)、PGC
情報管理情報112(PGC_MAI)の終了アドレス
(PGC_MAI_EA)、PGC情報のサーチ・ポイ
ンタ(PGC_SRP)114の開始アドレス(PGC
_SRP_SA)及び終了アドレス(PGC_SRP_
EA)、全てのPGC情報(PGCI)116の開始ア
ドレス(PGCI_SA)及び終了アドレス(PGCI
_EA)並びに全てのPGCの数(PGC_Ns)が記
述されている。
I)は、図12に示すようにPGC情報テーブル110
の終了アドレス(PGC_TABLE_EA)、PGC
情報管理情報112(PGC_MAI)の終了アドレス
(PGC_MAI_EA)、PGC情報のサーチ・ポイ
ンタ(PGC_SRP)114の開始アドレス(PGC
_SRP_SA)及び終了アドレス(PGC_SRP_
EA)、全てのPGC情報(PGCI)116の開始ア
ドレス(PGCI_SA)及び終了アドレス(PGCI
_EA)並びに全てのPGCの数(PGC_Ns)が記
述されている。
【0057】PGC一般情報(PGC_GI)118に
は、図13に示されるようにPGCの再生時間やセルの
数を示す情報が含まれている。即ち、PGC一般情報
(PGC_GI)118には、当該PGCの数、セルの
数を記述したPGCの内容(PGC_CNT)、当該P
GCの再生時間(PGC_PB_TM)、当該PGCに
含まれるオーディオストリームを制御する情報が記述さ
れたテーブル(PGC_AST_CTL)、当該PGC
に含まれる副映像ストリームを制御する情報が記述され
たテーブル(PGC_SPST_CTL)が記述されて
いる。また、PGC一般情報(PGC_GI)118に
は、当該PGCにリンクされるべきPGCに関するリン
ク情報、例えば、前のPGC、次のPGC或いは飛び先
(GOup)PGCが記述されているPGCナビゲーシ
ョン・コントロール(PGC_NV_CTL)、副映像
のパレットの色等に関する再現情報が記述されている副
映像パレットテーブル(PGC_SP_PLT)及びP
GCを構成するプログラムの一覧が記載されたプログラ
ムテーブル(図示せず)の開始アドレス(PGC_PG
MAP_SA)が記述されている。更に、このテーブル
(PGC_GI)には、セル再生情報(CELL_PL
Y_I)120の開始アドレス(CELL_PLY_I
_SA)、当該PGCに関するユーザが作成したメニュ
ー・データがあるか否かのフラグ(01:メニュー・デ
ータあり、00:メニュー・データなし)及び予約が記
述されている。
は、図13に示されるようにPGCの再生時間やセルの
数を示す情報が含まれている。即ち、PGC一般情報
(PGC_GI)118には、当該PGCの数、セルの
数を記述したPGCの内容(PGC_CNT)、当該P
GCの再生時間(PGC_PB_TM)、当該PGCに
含まれるオーディオストリームを制御する情報が記述さ
れたテーブル(PGC_AST_CTL)、当該PGC
に含まれる副映像ストリームを制御する情報が記述され
たテーブル(PGC_SPST_CTL)が記述されて
いる。また、PGC一般情報(PGC_GI)118に
は、当該PGCにリンクされるべきPGCに関するリン
ク情報、例えば、前のPGC、次のPGC或いは飛び先
(GOup)PGCが記述されているPGCナビゲーシ
ョン・コントロール(PGC_NV_CTL)、副映像
のパレットの色等に関する再現情報が記述されている副
映像パレットテーブル(PGC_SP_PLT)及びP
GCを構成するプログラムの一覧が記載されたプログラ
ムテーブル(図示せず)の開始アドレス(PGC_PG
MAP_SA)が記述されている。更に、このテーブル
(PGC_GI)には、セル再生情報(CELL_PL
Y_I)120の開始アドレス(CELL_PLY_I
_SA)、当該PGCに関するユーザが作成したメニュ
ー・データがあるか否かのフラグ(01:メニュー・デ
ータあり、00:メニュー・データなし)及び予約が記
述されている。
【0058】図9に示されるセル再生情報(CELL_
PLY_I)120には、図14に示されるようにセル
のカテゴリ(C_CAT)、例えば、このセルがブロッ
クに属するか、属するならばそのブロックがアングルブ
ロックか等が記述される。また、セル再生情報(CEL
L_PLY_I)120には、当該PGC中におけるセ
ルの再生時間(絶対時間)が記述されている。更に、セ
ル再生情報(CELL_PLY_I)120には、セル
の開始アドレス(CELL_SA)及び終了アドレス
(CELL_EA)がセル中の最初と最後のビデオオブ
ジェクトユニット(VOBU)のアドレスがビデオオブ
ジェクトセット80の先頭からの相対アドレスで記述さ
れる。
PLY_I)120には、図14に示されるようにセル
のカテゴリ(C_CAT)、例えば、このセルがブロッ
クに属するか、属するならばそのブロックがアングルブ
ロックか等が記述される。また、セル再生情報(CEL
L_PLY_I)120には、当該PGC中におけるセ
ルの再生時間(絶対時間)が記述されている。更に、セ
ル再生情報(CELL_PLY_I)120には、セル
の開始アドレス(CELL_SA)及び終了アドレス
(CELL_EA)がセル中の最初と最後のビデオオブ
ジェクトユニット(VOBU)のアドレスがビデオオブ
ジェクトセット80の先頭からの相対アドレスで記述さ
れる。
【0059】ここで、上記アングルブブロックとは、ア
ングルを切り替えが可能なブロックを意味している。ま
た、アングル切替とは、被写体映像を見る角度(カメラ
アングル)を変えることを意味する。ロックコンサート
ビデオの例でいえば、同一曲の演奏シーン(同一イベン
ト)において、ボーカリスト主体に捕らえたシーン、ギ
タリスト主体に捕らえたシーン、ドラマー主体に捕らえ
たシーン等、様々な角度からのシーンを見ることができ
ることを意味する。
ングルを切り替えが可能なブロックを意味している。ま
た、アングル切替とは、被写体映像を見る角度(カメラ
アングル)を変えることを意味する。ロックコンサート
ビデオの例でいえば、同一曲の演奏シーン(同一イベン
ト)において、ボーカリスト主体に捕らえたシーン、ギ
タリスト主体に捕らえたシーン、ドラマー主体に捕らえ
たシーン等、様々な角度からのシーンを見ることができ
ることを意味する。
【0060】アングル切替(またはアングル変更)がな
されるケースとしては、視聴者の好みに応じてアングル
選択ができる場合と、ストーリの流れの中で自動的に同
一シーンがアングルを変えて繰り返される場合(ソフト
ウエア制作者/プロバイダがそのようにストーリを構成
した場合;あるいはDVDビデオレコーダのユーザがそ
のような編集を行った場合)がある。
されるケースとしては、視聴者の好みに応じてアングル
選択ができる場合と、ストーリの流れの中で自動的に同
一シーンがアングルを変えて繰り返される場合(ソフト
ウエア制作者/プロバイダがそのようにストーリを構成
した場合;あるいはDVDビデオレコーダのユーザがそ
のような編集を行った場合)がある。
【0061】図8に示される記録制御情報104は、図
15に示される記録管理テーブル(REC_MAT)1
26及び図16に示される記録情報テーブル(REC_
IT)124を含んでいる。図15の記録管理テーブル
(REC_MAT)126には、記録制御情報104の
終了アドレス(RECI_EA)、記録管理テーブル1
26の終了アドレス(REC_MAT_EA)が記述さ
れ、記録管理に関する情報を書き込むための空き領域
(FREE_SPACE)が設けられている。また、図
6の記録情報テーブル(REC_IT)124は、記録
情報テーブル(REC_IT)124のの終了アドレス
(REC_IT)、データ領域76に記録されたプログ
ラムチェーンの数(n)、プログラムチェーン(#1)
が記録された場合には、そのプログラムチェーン(#
1)(PGC#1)の記録日時が記録されている。
15に示される記録管理テーブル(REC_MAT)1
26及び図16に示される記録情報テーブル(REC_
IT)124を含んでいる。図15の記録管理テーブル
(REC_MAT)126には、記録制御情報104の
終了アドレス(RECI_EA)、記録管理テーブル1
26の終了アドレス(REC_MAT_EA)が記述さ
れ、記録管理に関する情報を書き込むための空き領域
(FREE_SPACE)が設けられている。また、図
6の記録情報テーブル(REC_IT)124は、記録
情報テーブル(REC_IT)124のの終了アドレス
(REC_IT)、データ領域76に記録されたプログ
ラムチェーンの数(n)、プログラムチェーン(#1)
が記録された場合には、そのプログラムチェーン(#
1)(PGC#1)の記録日時が記録されている。
【0062】図3及び図8に示されるキーワード情報1
09には、図17から図19に示される予め定められた
分類のキーワードに属する項目の事項が記録される。こ
の図17から図19に示されるキーワード表は、キーワ
ードコードに続いて大分類及び小分類に区分され、キー
ワード情報109には、この予め定められたキーワード
コードに続いてこのコードに属する分類の具体的な検索
項目が記述される。具体的には、キーワードコード番号
30、31が大分類で一般に属し、その補助分類として
名前、コメントがある。これは、キーワード情報書き込
み者の名前並びにそのコメントが該当する。また、キー
ワードコード番号38、39,3A、3B、3C、3F
が大分類でタイトル名に属し、その補助分類としてシリ
ーズ、映画、ビデオ音楽アルバム、歌、その他がある。
通常の映画の録画の場合には、キーワード情報(#1)
109には、図25に示されるように39hバスドライ
バーと記録される。また、キーワード情報(#4)10
9が記録される際には、図26に示されるように39h
ロッカーと記録される。キーワードコード番号40、4
1、42、43、44、47が大分類でサブタイトル名
であって、その補助分類として同様にシリーズ、映画、
ビデオ音楽アルバム、歌、その他がある。キーワードコ
ード番号50,51,51、52、53は、その他の名
前が大分類であってシーン、カット、テイク、ラベルが
補助分類とされている。キーワードコード番号58、5
9は、言語であって小分類として言語、オリジナル言語
に分類されている。この分類は、例えば、キーワード情
報(#1)109に図25に示されるように58h英語
と記録される。更に、キーワードコード番号5C、5
D、5E、5F、60、61、62、63、64、6
5、66、67は、作品に関する分類であって、小分類
として図17に示すようにピクチャーサイズから年代ま
でが該当する。キーワードコード番号6C〜6F、70
〜79、7A〜7F、80〜89、8A〜8Dは、キャ
ラクタに関する分類であって図17及び図18に示すよ
うに主演男優からアーチストまでが該当する。具体的に
は、キーワード情報(#1)109に図25に示される
ように61hロバート・デニーと記録され、また、図2
6に示すキーワード情報(#5)に61Chシルベスタ
・スタロンデニスと記録される。同様に図18及び図1
9に示されるように各キーワードコード番号に対応した
分類並びに補助分類が定められている。
09には、図17から図19に示される予め定められた
分類のキーワードに属する項目の事項が記録される。こ
の図17から図19に示されるキーワード表は、キーワ
ードコードに続いて大分類及び小分類に区分され、キー
ワード情報109には、この予め定められたキーワード
コードに続いてこのコードに属する分類の具体的な検索
項目が記述される。具体的には、キーワードコード番号
30、31が大分類で一般に属し、その補助分類として
名前、コメントがある。これは、キーワード情報書き込
み者の名前並びにそのコメントが該当する。また、キー
ワードコード番号38、39,3A、3B、3C、3F
が大分類でタイトル名に属し、その補助分類としてシリ
ーズ、映画、ビデオ音楽アルバム、歌、その他がある。
通常の映画の録画の場合には、キーワード情報(#1)
109には、図25に示されるように39hバスドライ
バーと記録される。また、キーワード情報(#4)10
9が記録される際には、図26に示されるように39h
ロッカーと記録される。キーワードコード番号40、4
1、42、43、44、47が大分類でサブタイトル名
であって、その補助分類として同様にシリーズ、映画、
ビデオ音楽アルバム、歌、その他がある。キーワードコ
ード番号50,51,51、52、53は、その他の名
前が大分類であってシーン、カット、テイク、ラベルが
補助分類とされている。キーワードコード番号58、5
9は、言語であって小分類として言語、オリジナル言語
に分類されている。この分類は、例えば、キーワード情
報(#1)109に図25に示されるように58h英語
と記録される。更に、キーワードコード番号5C、5
D、5E、5F、60、61、62、63、64、6
5、66、67は、作品に関する分類であって、小分類
として図17に示すようにピクチャーサイズから年代ま
でが該当する。キーワードコード番号6C〜6F、70
〜79、7A〜7F、80〜89、8A〜8Dは、キャ
ラクタに関する分類であって図17及び図18に示すよ
うに主演男優からアーチストまでが該当する。具体的に
は、キーワード情報(#1)109に図25に示される
ように61hロバート・デニーと記録され、また、図2
6に示すキーワード情報(#5)に61Chシルベスタ
・スタロンデニスと記録される。同様に図18及び図1
9に示されるように各キーワードコード番号に対応した
分類並びに補助分類が定められている。
【0063】このキーワード表中で特に重要な項目とし
てキーワードコード番号D0〜DFに記述の記録の項目
がある。この記録の項目には、キーワードコード番号D
0及びD1に録画開始時刻及び録画終了時刻があり、キ
ーワードコード番号D2、D3、D4及びD5に最終更
新時刻、最終アクセス時刻、録画チャネル及びURLが
ある。後に詳述するようにこのキーワードは、録画予約
することによってメモリに格納され、MPUでその項目
が監視され、所定のチャンネルで所定の時刻に録画が開
始され、所定の時刻に録画が終了される。即ち、時刻が
キーワード情報中の所定の録画開始時刻に一致すると、
自動的にキーワード情報中の所定チャネルが選択されて
そのチャンネルで録画が開始され、時刻がキーワード情
報中の所定の録画終了時刻に一致するとその録画が終了
される。ここで、キーワード情報中の最終更新時刻は、
あるキーワード情報に対応するPGC、もしくは、キー
ワード情報そのものが更新された時刻、例えば、録画開
始時刻及び録画終了時刻を更新した時刻が相当する。テ
レビジョン信号の垂直帰線期間に番組の時刻情報が含ま
れている場合には、MPUは、常にその番組の時刻情報
を監視し、録画予定のチャンネルの録画開始時刻及び録
画終了時刻が何らかの理由で変更となった場合には、自
動的にメモり内の録画開始時刻及び録画終了時刻及びキ
ーワード情報中の録画開始時刻及び録画終了時刻を更新
することとなる。この場合には、最終更新時刻は、MP
Uが記録情報を更新した日時となる。キーワードコード
番号D5のURLは、装置がインターネットに接続可能
でユーザが番組予約の為にインターネットに接続する場
合、その番組予約の情報を獲得可能なURLが記述され
る。このURLにユーザが接続し、特定の番組の録画を
指定する場合には、その番組に関連した情報がキーワー
ド情報にMPUによって書き込まれる。例えば、スポー
ツ番組の予約の際には、サッカーワールドシリーズ第1
戦のタイトル名がキーワード情報として記録され、その
録画開始時刻並びに録画終了時刻も同様にキーワード情
報として書き込まれる。その他、このURLに書き込ま
れているそのタイトルに関係する情報がキーワード情報
にMPUによって自動的に書き込まれる。
てキーワードコード番号D0〜DFに記述の記録の項目
がある。この記録の項目には、キーワードコード番号D
0及びD1に録画開始時刻及び録画終了時刻があり、キ
ーワードコード番号D2、D3、D4及びD5に最終更
新時刻、最終アクセス時刻、録画チャネル及びURLが
ある。後に詳述するようにこのキーワードは、録画予約
することによってメモリに格納され、MPUでその項目
が監視され、所定のチャンネルで所定の時刻に録画が開
始され、所定の時刻に録画が終了される。即ち、時刻が
キーワード情報中の所定の録画開始時刻に一致すると、
自動的にキーワード情報中の所定チャネルが選択されて
そのチャンネルで録画が開始され、時刻がキーワード情
報中の所定の録画終了時刻に一致するとその録画が終了
される。ここで、キーワード情報中の最終更新時刻は、
あるキーワード情報に対応するPGC、もしくは、キー
ワード情報そのものが更新された時刻、例えば、録画開
始時刻及び録画終了時刻を更新した時刻が相当する。テ
レビジョン信号の垂直帰線期間に番組の時刻情報が含ま
れている場合には、MPUは、常にその番組の時刻情報
を監視し、録画予定のチャンネルの録画開始時刻及び録
画終了時刻が何らかの理由で変更となった場合には、自
動的にメモり内の録画開始時刻及び録画終了時刻及びキ
ーワード情報中の録画開始時刻及び録画終了時刻を更新
することとなる。この場合には、最終更新時刻は、MP
Uが記録情報を更新した日時となる。キーワードコード
番号D5のURLは、装置がインターネットに接続可能
でユーザが番組予約の為にインターネットに接続する場
合、その番組予約の情報を獲得可能なURLが記述され
る。このURLにユーザが接続し、特定の番組の録画を
指定する場合には、その番組に関連した情報がキーワー
ド情報にMPUによって書き込まれる。例えば、スポー
ツ番組の予約の際には、サッカーワールドシリーズ第1
戦のタイトル名がキーワード情報として記録され、その
録画開始時刻並びに録画終了時刻も同様にキーワード情
報として書き込まれる。その他、このURLに書き込ま
れているそのタイトルに関係する情報がキーワード情報
にMPUによって自動的に書き込まれる。
【0064】キーワード情報(#n)には、この情報を
検索して再生を実行する際に参照されるPGC情報番号
(#n)が記録されても良い。このPGC情報番号(#
n)は、図10に示されるPGC情報の番号に一致し、
この番号を参照することによってPGC情報のサーチ・
ポインタ114が獲得され、PGC情報116が獲得さ
れる。尚、後に説明される検索時のメニューには、この
PGC情報の番号は、特にユーザにとって知る必要のな
い事項であるので表示されなくとも良い。
検索して再生を実行する際に参照されるPGC情報番号
(#n)が記録されても良い。このPGC情報番号(#
n)は、図10に示されるPGC情報の番号に一致し、
この番号を参照することによってPGC情報のサーチ・
ポインタ114が獲得され、PGC情報116が獲得さ
れる。尚、後に説明される検索時のメニューには、この
PGC情報の番号は、特にユーザにとって知る必要のな
い事項であるので表示されなくとも良い。
【0065】図20は、図1のディスクに図3〜図19
で説明したような構造の情報を用いてデジタル動画情報
を可変記録レートで記録再生するDVDビデオレコーダ
の構成を例示している。
で説明したような構造の情報を用いてデジタル動画情報
を可変記録レートで記録再生するDVDビデオレコーダ
の構成を例示している。
【0066】図20に示すDVDビデオレコーダの装置
本体は、概略的には、DVDーRAMまたはDVDーR
ディスク10を回転駆動し、このディスク10に対して
情報の読み書きを実行するディスクドライブ部32と、
録画側を構成するエンコーダ部50と、再生側を構成す
るデコーダ部60と、装置本体の動作を制御するマイク
ロコンピュータブロック30とで構成されている。
本体は、概略的には、DVDーRAMまたはDVDーR
ディスク10を回転駆動し、このディスク10に対して
情報の読み書きを実行するディスクドライブ部32と、
録画側を構成するエンコーダ部50と、再生側を構成す
るデコーダ部60と、装置本体の動作を制御するマイク
ロコンピュータブロック30とで構成されている。
【0067】エンコーダ部50は、アナログ・デジタル
変換器(A/D)52―1、52−2、52−3と、ビ
デオエンコーダ(Vエンコーダ)53と、オーディオエ
ンコーダ(Aエンコーダ)54と、副映像エンコーダ
(SPエンコーダ)55と、多重化部(MUX)57及
びフォーマッタ56―1、56−2、56―3とを備え
ている。
変換器(A/D)52―1、52−2、52−3と、ビ
デオエンコーダ(Vエンコーダ)53と、オーディオエ
ンコーダ(Aエンコーダ)54と、副映像エンコーダ
(SPエンコーダ)55と、多重化部(MUX)57及
びフォーマッタ56―1、56−2、56―3とを備え
ている。
【0068】アナログ・デジタル変換器(A/D)52
―1には、映像入力部42―1を介してTVセット44
―2或いはビデオ・カメラ44−3から、或いは、内蔵
のテレビチューナ44−1からアナログビデオ信号が入
力される。アナログ・デジタル変換器(A/D)52―
2には、音声入力部42―2を介してTVチューナ44
―1、TVセット44―2或いはビデオ・カメラ44−
2からアナログオーディオ信号が入力される。このアナ
ログ・デジタル変換器(A/D)52―1は、入力され
たアナログビデオ信号を、たとえばサンプリング周波数
13.5MHz、量子化ビット数8ビットでデジタル化
する。(すなわち、輝度成分Y、色差成分Cr(または
Y−R)および色差成分Cb(またはY−B)それぞれ
が、8ビットで量子化される。)同様に、アナログ・デ
ジタル変換器(A/D)52―2は、入力されたアナロ
グオーディオ信号を、たとえばサンプリング周波数48
kHz、量子化ビット数16ビットでデジタル化する。
―1には、映像入力部42―1を介してTVセット44
―2或いはビデオ・カメラ44−3から、或いは、内蔵
のテレビチューナ44−1からアナログビデオ信号が入
力される。アナログ・デジタル変換器(A/D)52―
2には、音声入力部42―2を介してTVチューナ44
―1、TVセット44―2或いはビデオ・カメラ44−
2からアナログオーディオ信号が入力される。このアナ
ログ・デジタル変換器(A/D)52―1は、入力され
たアナログビデオ信号を、たとえばサンプリング周波数
13.5MHz、量子化ビット数8ビットでデジタル化
する。(すなわち、輝度成分Y、色差成分Cr(または
Y−R)および色差成分Cb(またはY−B)それぞれ
が、8ビットで量子化される。)同様に、アナログ・デ
ジタル変換器(A/D)52―2は、入力されたアナロ
グオーディオ信号を、たとえばサンプリング周波数48
kHz、量子化ビット数16ビットでデジタル化する。
【0069】更に、アナログ・デジタル変換器(A/
D)52―3には、タイトル入力部42−3からタイト
ルが外部機器、例えば、パソコン或いはワープロ等から
映像信号としてタイトル信号が入力され、その信号がア
ナログ・デジタル変換器(A/D)52―3によってビ
ットパターンに変換される。直接ビットパターンがタイ
トル信号としてタイトル入力部42−3に入力される場
合には、その信号は、アナログ・デジタル変換器(A/
D)52―3を単に通過することとなる。
D)52―3には、タイトル入力部42−3からタイト
ルが外部機器、例えば、パソコン或いはワープロ等から
映像信号としてタイトル信号が入力され、その信号がア
ナログ・デジタル変換器(A/D)52―3によってビ
ットパターンに変換される。直接ビットパターンがタイ
トル信号としてタイトル入力部42−3に入力される場
合には、その信号は、アナログ・デジタル変換器(A/
D)52―3を単に通過することとなる。
【0070】なお、アナログ・デジタル変換器(A/
D)52―1にデジタルビデオ信号が入力されるとき
は、アナログ・デジタル変換器(A/D)52―1はデ
ジタルビデオ信号をスルーパスさせる。(デジタルビデ
オ信号の内容は改変せず、デジタル信号に付随するジッ
タだけを低減させる処理、あるいはサンプリングレート
や量子化ビット数を変更する処理等は行っても良い)。
D)52―1にデジタルビデオ信号が入力されるとき
は、アナログ・デジタル変換器(A/D)52―1はデ
ジタルビデオ信号をスルーパスさせる。(デジタルビデ
オ信号の内容は改変せず、デジタル信号に付随するジッ
タだけを低減させる処理、あるいはサンプリングレート
や量子化ビット数を変更する処理等は行っても良い)。
【0071】同様に、アナログ・デジタル変換器(A/
D)52―2にデジタルオーディオ信号が入力されると
きは、アナログ・デジタル変換器(A/D)52はデジ
タルオーディオ信号をスルーパスさせる。(デジタルオ
ーディオ信号の内容は改変せず、デジタル信号に付随す
るジッタだけを低減させる処理、あるいはサンプリング
レートや量子化ビット数を変更する処理等は行っても良
い)。
D)52―2にデジタルオーディオ信号が入力されると
きは、アナログ・デジタル変換器(A/D)52はデジ
タルオーディオ信号をスルーパスさせる。(デジタルオ
ーディオ信号の内容は改変せず、デジタル信号に付随す
るジッタだけを低減させる処理、あるいはサンプリング
レートや量子化ビット数を変更する処理等は行っても良
い)。
【0072】アナログ・デジタル変換器(A/D)52
―1からのデジタルビデオ信号成分は、ビデオエンコー
ダ(Vエンコーダ)53を介して多重化部57に送られ
る。また、アナログ・デジタル変換器(A/D)52―
2からのデジタルオーディオ信号成分は、オーディオエ
ンコーダ(Aエンコーダ)54を介して多重化部57に
送られる。同様に、アナログ・デジタル変換器(A/
D)52―3からのタイトルビットパターンは、副映像
エンコーダ(SPエンコーダ)55を介して多重化部5
7に送られる。
―1からのデジタルビデオ信号成分は、ビデオエンコー
ダ(Vエンコーダ)53を介して多重化部57に送られ
る。また、アナログ・デジタル変換器(A/D)52―
2からのデジタルオーディオ信号成分は、オーディオエ
ンコーダ(Aエンコーダ)54を介して多重化部57に
送られる。同様に、アナログ・デジタル変換器(A/
D)52―3からのタイトルビットパターンは、副映像
エンコーダ(SPエンコーダ)55を介して多重化部5
7に送られる。
【0073】Vエンコーダ53は、入力されたデジタル
ビデオ信号を、MPEG2またはMPEG1規格に基づ
き、可変ビットレートで圧縮されたデジタル信号に変換
し、パケット化する機能を有する。
ビデオ信号を、MPEG2またはMPEG1規格に基づ
き、可変ビットレートで圧縮されたデジタル信号に変換
し、パケット化する機能を有する。
【0074】また、Aエンコーダ54は、入力されたデ
ジタルオーディオ信号を、MPEGまたはAC−3規格
に基づき、固定ビットレートで圧縮されたデジタル信号
(またはリニアPCMのデジタル信号)に変換し、パケ
ット化する機能を持つ。
ジタルオーディオ信号を、MPEGまたはAC−3規格
に基づき、固定ビットレートで圧縮されたデジタル信号
(またはリニアPCMのデジタル信号)に変換し、パケ
ット化する機能を持つ。
【0075】副映像エンコーダ(SPエンコーダ)55
は、入力されたタイトルのビットパターンをランレング
ス圧縮してパケット化する機能を有している。
は、入力されたタイトルのビットパターンをランレング
ス圧縮してパケット化する機能を有している。
【0076】図6に示すようなデータ構成のDVDビデ
オ信号がAV入力部42から入力された場合(たとえば
副映像信号の独立出力端子付DVDビデオプレーヤから
の信号)、あるいはこのようなデータ構成のDVDビデ
オ信号が放送され、その選局された番組がTVチューナ
44―1或いはTVセット44―2で受信された場合
は、DVDビデオ信号中の副映像信号成分(副映像パッ
ク)が、副映像エンコーダ(SPエンコーダ)55に入
力される。SPエンコーダ55に入力された副映像デー
タは、所定の信号形態にアレンジされて、多重化部57
に送られる。
オ信号がAV入力部42から入力された場合(たとえば
副映像信号の独立出力端子付DVDビデオプレーヤから
の信号)、あるいはこのようなデータ構成のDVDビデ
オ信号が放送され、その選局された番組がTVチューナ
44―1或いはTVセット44―2で受信された場合
は、DVDビデオ信号中の副映像信号成分(副映像パッ
ク)が、副映像エンコーダ(SPエンコーダ)55に入
力される。SPエンコーダ55に入力された副映像デー
タは、所定の信号形態にアレンジされて、多重化部57
に送られる。
【0077】この多重化部(MUX)57では、パケッ
ト化されたビデオパック、オーディオパック並びに副映
像パックを多重化してファイル・フォーマッタ56に供
給する。即ち、多重化部(MUX)57では、各エンコ
ーダでエンコードされたビデオ、オーディオ及び副映像
の各データがそれぞれパケット及びパック化され、ビデ
オパック、オーディオパック及び副映像パックとしてM
PEG2プログラムストリームを構成するように多重化
される。
ト化されたビデオパック、オーディオパック並びに副映
像パックを多重化してファイル・フォーマッタ56に供
給する。即ち、多重化部(MUX)57では、各エンコ
ーダでエンコードされたビデオ、オーディオ及び副映像
の各データがそれぞれパケット及びパック化され、ビデ
オパック、オーディオパック及び副映像パックとしてM
PEG2プログラムストリームを構成するように多重化
される。
【0078】フォーマッタ56は、メモリ34をバッフ
ァメモリとして、即ち、ワークエリアとして使用しなが
ら、入力されたビデオ信号、オーディオ信号、副映像信
号等に対して所定の信号処理を行い、図3〜図16で説
明したようなフォーマット(ファイル構造)に合致した
記録データに変換し、更に物理フォーマットデータに変
換してこれをディスクドライブ部32に出力する。出力
された物理データは、ディスクドライブ部32において
光ディスク10に記録される。フォーマッタ56―1で
は、ビデオ、オーディオ及び副映像パケット88,9
0,92が組み合わされてビデオオブジェクトユニット
96が定められ、このビデオオブジェクトユニット96
によってセル94が定められ、このセル94の集合とし
てビデオオブジェクトセット80としての再生データの
ファイルが作成される。このファイルを作成する際のデ
ータがボリュームフォーマッタ部56−2に供給されて
図3に示す制御情報78のファイルが作成され、この制
御情報78とビデオオブジェクトセット80とが組み合
わされて図3に示される構造の論理記録データが作成さ
れる。この論理記録データは、ディスクフォーマッタ部
56−3で物理フォーマットされて物理的に記録可能な
データに変換されてこのデータがディスクドライブ部3
2に供給される。換言すれば、上述のファイルフォーマ
ッタ部56―1及びボリュームフォーマッタ部56−2
は、論理フォーマッタであり、ここでフォーマット化さ
れたデータが物理フォーマッタであるディスクフォーマ
ッタ56−3で物理フォーマットに変換される。この物
理フォーマッタのデータがディスクドライブ部32を介
してディスク10に記録される。
ァメモリとして、即ち、ワークエリアとして使用しなが
ら、入力されたビデオ信号、オーディオ信号、副映像信
号等に対して所定の信号処理を行い、図3〜図16で説
明したようなフォーマット(ファイル構造)に合致した
記録データに変換し、更に物理フォーマットデータに変
換してこれをディスクドライブ部32に出力する。出力
された物理データは、ディスクドライブ部32において
光ディスク10に記録される。フォーマッタ56―1で
は、ビデオ、オーディオ及び副映像パケット88,9
0,92が組み合わされてビデオオブジェクトユニット
96が定められ、このビデオオブジェクトユニット96
によってセル94が定められ、このセル94の集合とし
てビデオオブジェクトセット80としての再生データの
ファイルが作成される。このファイルを作成する際のデ
ータがボリュームフォーマッタ部56−2に供給されて
図3に示す制御情報78のファイルが作成され、この制
御情報78とビデオオブジェクトセット80とが組み合
わされて図3に示される構造の論理記録データが作成さ
れる。この論理記録データは、ディスクフォーマッタ部
56−3で物理フォーマットされて物理的に記録可能な
データに変換されてこのデータがディスクドライブ部3
2に供給される。換言すれば、上述のファイルフォーマ
ッタ部56―1及びボリュームフォーマッタ部56−2
は、論理フォーマッタであり、ここでフォーマット化さ
れたデータが物理フォーマッタであるディスクフォーマ
ッタ56−3で物理フォーマットに変換される。この物
理フォーマッタのデータがディスクドライブ部32を介
してディスク10に記録される。
【0079】ここで、上記記録データを作成するための
標準的なエンコード処理内容を簡単に説明しておく。す
なわち、図20のエンコーダ部50においてエンコード
処理が開始されると、ビデオ(主映像)データおよびオ
ーディオデータのエンコードにあたって必要なパラメー
タが設定される。次に、設定されたパラメータを利用し
て主映像データがプリエンコードされ、設定された平均
転送レート(記録レート)に最適な符号量の分配が計算
される。こうしてプリエンコードで得られた符号量分配
に基づき、主映像のエンコードが実行される。このと
き、オーディオデータのエンコードも同時に実行され
る。
標準的なエンコード処理内容を簡単に説明しておく。す
なわち、図20のエンコーダ部50においてエンコード
処理が開始されると、ビデオ(主映像)データおよびオ
ーディオデータのエンコードにあたって必要なパラメー
タが設定される。次に、設定されたパラメータを利用し
て主映像データがプリエンコードされ、設定された平均
転送レート(記録レート)に最適な符号量の分配が計算
される。こうしてプリエンコードで得られた符号量分配
に基づき、主映像のエンコードが実行される。このと
き、オーディオデータのエンコードも同時に実行され
る。
【0080】プリエンコードの結果、データ圧縮量が不
十分な場合(録画しようとするDVDーRAMディスク
またはDVDーRディスクに希望のビデオプログラムが
収まり切らない場合)、再度プリエンコードする機会を
持てるなら(たとえば録画のソースがビデオテープある
いはビデオディスクなどの反復再生可能なソースであれ
ば)、主映像データの部分的な再エンコードが実行さ
れ、再エンコードした部分の主映像データがそれ以前に
プリエンコードした主映像データ部分と置換される。こ
のような一連の処理によって、主映像データおよびオー
ディオデータがエンコードされ、記録に必要な平均ビッ
トレートの値が、大幅に低減される。
十分な場合(録画しようとするDVDーRAMディスク
またはDVDーRディスクに希望のビデオプログラムが
収まり切らない場合)、再度プリエンコードする機会を
持てるなら(たとえば録画のソースがビデオテープある
いはビデオディスクなどの反復再生可能なソースであれ
ば)、主映像データの部分的な再エンコードが実行さ
れ、再エンコードした部分の主映像データがそれ以前に
プリエンコードした主映像データ部分と置換される。こ
のような一連の処理によって、主映像データおよびオー
ディオデータがエンコードされ、記録に必要な平均ビッ
トレートの値が、大幅に低減される。
【0081】同様に、副映像データをエンコードするに
必要なパラメータが設定され、エンコードされた副映像
データが作成される。
必要なパラメータが設定され、エンコードされた副映像
データが作成される。
【0082】以上のようにしてエンコードされた主映像
データ、オーディオデータおよび副映像データが組み合
わされて、ビデオオブジェクトの構造に変換される。
データ、オーディオデータおよび副映像データが組み合
わされて、ビデオオブジェクトの構造に変換される。
【0083】すなわち、主映像データ(ビデオデータ)
の最小単位としてのセルが設定され、図14に示すよう
なセル再生情報(CELL_PLY_I)が作成され
る。次に、プログラムチェーン(PGC)を構成するセ
ルの構成、主映像、副映像およびオーディオの属性等が
設定され(これらの属性情報の一部は、各データをエン
コードする時に得られた情報が利用される)、図3及び
図8を参照して説明される種々な情報を含めた再生制御
情報102が作成される。
の最小単位としてのセルが設定され、図14に示すよう
なセル再生情報(CELL_PLY_I)が作成され
る。次に、プログラムチェーン(PGC)を構成するセ
ルの構成、主映像、副映像およびオーディオの属性等が
設定され(これらの属性情報の一部は、各データをエン
コードする時に得られた情報が利用される)、図3及び
図8を参照して説明される種々な情報を含めた再生制御
情報102が作成される。
【0084】エンコードされた主映像データ、オーディ
オデータおよび副映像データは、図7に示すような一定
サイズ(2048バイト)のパックに細分化される。こ
れらのパックには、適宜、PTS(プレゼンテーション
タイムスタンプ)、DTS(デコードタイムスタンプ)
等のタイムスタンプが記述される。副映像のPTSにつ
いては、同じ再生時間帯の主映像データあるいはオーデ
ィオデータのPTSより任意に遅延させた時間を記述す
ることができる。
オデータおよび副映像データは、図7に示すような一定
サイズ(2048バイト)のパックに細分化される。こ
れらのパックには、適宜、PTS(プレゼンテーション
タイムスタンプ)、DTS(デコードタイムスタンプ)
等のタイムスタンプが記述される。副映像のPTSにつ
いては、同じ再生時間帯の主映像データあるいはオーデ
ィオデータのPTSより任意に遅延させた時間を記述す
ることができる。
【0085】そして、各データのタイムコード順に再生
可能なように、一定時間内に再生されるデータとしての
VOBU96にまとめられ、このVOBU96を配置し
ながら各データセルが定義され、複数のセルで構成され
るVOBが構成される。このVOBを1以上まとめたV
OBS80が、図6の構造にフォーマットされる。
可能なように、一定時間内に再生されるデータとしての
VOBU96にまとめられ、このVOBU96を配置し
ながら各データセルが定義され、複数のセルで構成され
るVOBが構成される。このVOBを1以上まとめたV
OBS80が、図6の構造にフォーマットされる。
【0086】DVDディスク10に対して情報の読み書
き(録画および/または再生)を実行するディスクドラ
イブ部は、ディスクドライブ32と、メモリ34と、デ
ータプロセサ、即ち、MPU36と、時計部、即ち、シ
ステムタイムクロック(STC)38とを備えている。
更に、ディスクドライブ部は、番組予約の為の予約情報
が格納される録画予約メモリ29を備えている。この録
画予約メモリ29には、既に説明したキーワード情報中
のキーワードコードD4に相当する録画予約チャネル、
キーワードコードD0に相当する録画開始時刻、キーワ
ードコードD1に相当する録画終了時刻が少なくとも記
録される。この録画予約メモリ29には、ユーザがキー
入力部43を使って録画予約情報をMPU36に直接入
力して記録することができる。また、MPU36に、モ
デム45が接続され、このモデムが通信端子59を介し
てインターネットに接続することができるシステムで
は、ユーザが特定のURLに接続して番組検索をして番
組を特定した場合には、そのURLで獲得した特定の番
組情報がダウンロードされ、その情報が録画予約メモリ
29に格納される。また、このダウンロードした特定の
番組情報は、キーワード情報109に書き込まれる。更
にテレビジョン信号の垂直帰線期間に番組情報が含まれ
ている場合には、そのテレビジョン信号中の番組情報
は、MPU36によって監視され、録画予約メモリ29
に格納されている番組情報が更新されていないかが常に
確認される。即ち、テレビチューナ部44に接続されて
いるA/D変換部52−1の出力がMPU36に供給さ
れ、番組情報が定期的にMPU36で獲得される。この
獲得された番組情報は、キーワード情報109から取り
出され、録画予約メモリ29に格納された番組情報と比
較され、何らかの原因で番組の変更、例えば、開始時刻
並びに終了時刻が変更となった場合には、その最新の情
報に録画予約メモリ29の内容が更新される。また、こ
の更新予約情報は、キーワード情報109に書き込まれ
る。
き(録画および/または再生)を実行するディスクドラ
イブ部は、ディスクドライブ32と、メモリ34と、デ
ータプロセサ、即ち、MPU36と、時計部、即ち、シ
ステムタイムクロック(STC)38とを備えている。
更に、ディスクドライブ部は、番組予約の為の予約情報
が格納される録画予約メモリ29を備えている。この録
画予約メモリ29には、既に説明したキーワード情報中
のキーワードコードD4に相当する録画予約チャネル、
キーワードコードD0に相当する録画開始時刻、キーワ
ードコードD1に相当する録画終了時刻が少なくとも記
録される。この録画予約メモリ29には、ユーザがキー
入力部43を使って録画予約情報をMPU36に直接入
力して記録することができる。また、MPU36に、モ
デム45が接続され、このモデムが通信端子59を介し
てインターネットに接続することができるシステムで
は、ユーザが特定のURLに接続して番組検索をして番
組を特定した場合には、そのURLで獲得した特定の番
組情報がダウンロードされ、その情報が録画予約メモリ
29に格納される。また、このダウンロードした特定の
番組情報は、キーワード情報109に書き込まれる。更
にテレビジョン信号の垂直帰線期間に番組情報が含まれ
ている場合には、そのテレビジョン信号中の番組情報
は、MPU36によって監視され、録画予約メモリ29
に格納されている番組情報が更新されていないかが常に
確認される。即ち、テレビチューナ部44に接続されて
いるA/D変換部52−1の出力がMPU36に供給さ
れ、番組情報が定期的にMPU36で獲得される。この
獲得された番組情報は、キーワード情報109から取り
出され、録画予約メモリ29に格納された番組情報と比
較され、何らかの原因で番組の変更、例えば、開始時刻
並びに終了時刻が変更となった場合には、その最新の情
報に録画予約メモリ29の内容が更新される。また、こ
の更新予約情報は、キーワード情報109に書き込まれ
る。
【0087】MPU36に接続された環境情報設定部4
7は、プログラマブルROM等で構成され、録画に関す
る環境を設定する情報が格納されている。即ち、キー入
力部43を介してテレビジョン信号中の番組情報を定期
的に監視することをユーザが望む場合には、監視の設定
がなされ、上述したように定期的にテレビジョン信号中
の番組情報がMPU36に獲得され、その情報が予約情
報と比較される。また、環境情報設定部47にインター
ネットの番組情報を定期的に取り出す番組情報の獲得が
設定されている場合には、MPU47によって定期的に
モデム45が作動され、URLから番組情報が取り出さ
れ、この番組情報と録画予約メモリ29に格納された番
組情報と比較される。同様に、何らかの原因で番組の変
更、例えば、開始時刻並びに終了時刻が変更となった場
合には、その最新の情報に録画予約メモリ29の内容が
更新され、また、この更新予約情報は、キーワード情報
109に書き込まれる。この環境情報設定部47には、
このような録画環境の設定の他、所定時刻になると再生
を開始する等の再生に関する設定が可能である。
7は、プログラマブルROM等で構成され、録画に関す
る環境を設定する情報が格納されている。即ち、キー入
力部43を介してテレビジョン信号中の番組情報を定期
的に監視することをユーザが望む場合には、監視の設定
がなされ、上述したように定期的にテレビジョン信号中
の番組情報がMPU36に獲得され、その情報が予約情
報と比較される。また、環境情報設定部47にインター
ネットの番組情報を定期的に取り出す番組情報の獲得が
設定されている場合には、MPU47によって定期的に
モデム45が作動され、URLから番組情報が取り出さ
れ、この番組情報と録画予約メモリ29に格納された番
組情報と比較される。同様に、何らかの原因で番組の変
更、例えば、開始時刻並びに終了時刻が変更となった場
合には、その最新の情報に録画予約メモリ29の内容が
更新され、また、この更新予約情報は、キーワード情報
109に書き込まれる。この環境情報設定部47には、
このような録画環境の設定の他、所定時刻になると再生
を開始する等の再生に関する設定が可能である。
【0088】キーワード情報109を記録する際のメニ
ュー並びにキーワード情報109を検索する際のメニュ
ーを作成するビットマップ形成部144がMPU部36
に接続されている。ビットマップ形成部144では、M
PU部36から文字列を受け取り、これをビットマップ
に変換して、即ち、メニュー画像データに変換してビデ
オプロセッサ66に出力している。従って、後に詳述さ
れるようにモニタ48には、メニュー画像を表示させる
ことができる。このビットマップ形成部144は、ユー
ザがキー入力部43からキーワード情報109を入力す
るキーワード入力モードの要求があるとき、また、ユー
ザがキーワード情報109を検索するキーワード検索モ
ードの要求があるときに、予め定められたメニュー画像
がこのビットマップ形成部144によって生成され、モ
ニタ48に表示されることとなる。キーワード入力モー
ドでは、一例として図30に示されるようなキーワード
入力モードのメニュー画像が表示される。キーワード検
索モードでは、一例として図29に示すようなキーワー
ド検索モードのメニュー画像が表示される。このメニュ
ー画面で図24に示すようなキー入力部43を操作して
キーワード情報が入力され、キーワード情報が検索され
る。
ュー並びにキーワード情報109を検索する際のメニュ
ーを作成するビットマップ形成部144がMPU部36
に接続されている。ビットマップ形成部144では、M
PU部36から文字列を受け取り、これをビットマップ
に変換して、即ち、メニュー画像データに変換してビデ
オプロセッサ66に出力している。従って、後に詳述さ
れるようにモニタ48には、メニュー画像を表示させる
ことができる。このビットマップ形成部144は、ユー
ザがキー入力部43からキーワード情報109を入力す
るキーワード入力モードの要求があるとき、また、ユー
ザがキーワード情報109を検索するキーワード検索モ
ードの要求があるときに、予め定められたメニュー画像
がこのビットマップ形成部144によって生成され、モ
ニタ48に表示されることとなる。キーワード入力モー
ドでは、一例として図30に示されるようなキーワード
入力モードのメニュー画像が表示される。キーワード検
索モードでは、一例として図29に示すようなキーワー
ド検索モードのメニュー画像が表示される。このメニュ
ー画面で図24に示すようなキー入力部43を操作して
キーワード情報が入力され、キーワード情報が検索され
る。
【0089】デコーダ部60は、図3に示す制御情報7
8をディスクドライブ部32から受け取り、この制御情
報に従ってディスクドライブ部32を制御するデータプ
ロセッサ部61を備えている。即ち、データプロセッサ
部61では、ディスクドライブ部32から出力されるデ
ータの信号復調及びエラー訂正を実行される。データプ
ロセッサ部61は、この制御情報78に続いて図7に示
すようなパック構造を有するDVD再生データをディス
クドライブ部32から受け取り、分離部(DMUX)6
2に供給している。分離部(DMUX)61では、この
供給されたデータから各パックを分離して取り出し、パ
ック分離の際に取り出された信号処理実行時に使用する
データをメモリ34に格納している。即ち、分離部(D
MUX)62では、データプロセッサ部61から出力さ
れる図6で示される時分割多重化されたMPEG2のプ
ログラムストリームを構成するパック形式のデータ列
を、ビデオデータから成るビデオパック、副映像データ
から成る副映像パック及びオーディオデータから成るオ
ーディオパックの3に切り分け、それぞれのデータに記
録された転送時間とデータの種別を示すIDデータを参
照して、各データをビデオデコーダ部64、副映像デコ
ーダ部65及びオーディオデコーダ部68の各デコーダ
へ供給し、制御データをシステムMPU部36が参照可
能なメモリ部34に転送している。分離部62で分離さ
れた主映像データは、ビデオデコーダ(Vデコーダ)6
4でデコードされ、分離部62で分離された副映像デー
タ(副映像パック92の内容)は、副映像デコーダ(S
Pデコーダ)65でデコードされ、分離部62で分離さ
れたオーディオデータ(オーディオパック90の内容)
は、オーディオデコーダ68でデコードされる。ビデオ
プロセサ66では、ビデオ・デコーダ64からのビデオ
データにSPデコーダ65からの副映像データが適宜合
成され、主映像に字幕その他の副映像が重ねて出力さ
れ、ビデオプロセサ66からのデジタルビデオ出力は、
ビデオ・デジタル・アナログ変換器(V・D/A)67
に出力されてアナログビデオ信号に変換され、オーディ
オ・デコーダ68からのデジタルオーディオ出力は、オ
ーディオ・デジタル・アナログ変換器(A・D/A)6
9に供給されてアナログオーディオ信号に変換される。
8をディスクドライブ部32から受け取り、この制御情
報に従ってディスクドライブ部32を制御するデータプ
ロセッサ部61を備えている。即ち、データプロセッサ
部61では、ディスクドライブ部32から出力されるデ
ータの信号復調及びエラー訂正を実行される。データプ
ロセッサ部61は、この制御情報78に続いて図7に示
すようなパック構造を有するDVD再生データをディス
クドライブ部32から受け取り、分離部(DMUX)6
2に供給している。分離部(DMUX)61では、この
供給されたデータから各パックを分離して取り出し、パ
ック分離の際に取り出された信号処理実行時に使用する
データをメモリ34に格納している。即ち、分離部(D
MUX)62では、データプロセッサ部61から出力さ
れる図6で示される時分割多重化されたMPEG2のプ
ログラムストリームを構成するパック形式のデータ列
を、ビデオデータから成るビデオパック、副映像データ
から成る副映像パック及びオーディオデータから成るオ
ーディオパックの3に切り分け、それぞれのデータに記
録された転送時間とデータの種別を示すIDデータを参
照して、各データをビデオデコーダ部64、副映像デコ
ーダ部65及びオーディオデコーダ部68の各デコーダ
へ供給し、制御データをシステムMPU部36が参照可
能なメモリ部34に転送している。分離部62で分離さ
れた主映像データは、ビデオデコーダ(Vデコーダ)6
4でデコードされ、分離部62で分離された副映像デー
タ(副映像パック92の内容)は、副映像デコーダ(S
Pデコーダ)65でデコードされ、分離部62で分離さ
れたオーディオデータ(オーディオパック90の内容)
は、オーディオデコーダ68でデコードされる。ビデオ
プロセサ66では、ビデオ・デコーダ64からのビデオ
データにSPデコーダ65からの副映像データが適宜合
成され、主映像に字幕その他の副映像が重ねて出力さ
れ、ビデオプロセサ66からのデジタルビデオ出力は、
ビデオ・デジタル・アナログ変換器(V・D/A)67
に出力されてアナログビデオ信号に変換され、オーディ
オ・デコーダ68からのデジタルオーディオ出力は、オ
ーディオ・デジタル・アナログ変換器(A・D/A)6
9に供給されてアナログオーディオ信号に変換される。
【0090】ビデオ・デジタル・アナログ変換器(V・
D/A)67からのアナログビデオ信号およびオーディ
オ・デジタル・アナログ変換器(A・D/A)69から
のアナログオーディオ信号は、映像出力部46―1及び
音声出力部46−2を介してモニタTV48及びスピー
カ部49に供給される。
D/A)67からのアナログビデオ信号およびオーディ
オ・デジタル・アナログ変換器(A・D/A)69から
のアナログオーディオ信号は、映像出力部46―1及び
音声出力部46−2を介してモニタTV48及びスピー
カ部49に供給される。
【0091】既に説明したビットマップ形成部144
は、キーワード入力モード或いはキーワード検索モード
の際に指定された文字列を受け取り、その文字列をビッ
トマップに変換してメニュー用画像信号としてビデオプ
ロセッサ66に出力している。このメニュー用画像信号
は、ビデオ・デジタル・アナログ変換器(V・D/A)
67でアナログビデオ信号に変換されて映像出力部46
―1を介してモニタTV48に出力され、メニュー画面
として表示される。
は、キーワード入力モード或いはキーワード検索モード
の際に指定された文字列を受け取り、その文字列をビッ
トマップに変換してメニュー用画像信号としてビデオプ
ロセッサ66に出力している。このメニュー用画像信号
は、ビデオ・デジタル・アナログ変換器(V・D/A)
67でアナログビデオ信号に変換されて映像出力部46
―1を介してモニタTV48に出力され、メニュー画面
として表示される。
【0092】上述したDVDビデオ・レコーダにおける
データ処理動作、即ち、録画処理及び再生処理について
図21を参照して説明する。
データ処理動作、即ち、録画処理及び再生処理について
図21を参照して説明する。
【0093】ステップS1で処理が開始されてDVD−
RAMディスク10がプレーヤに装填されると、DVD
ディスク10が未だフォーマットされていない場合に
は、始めにこのディスクがステップS2で示すようにフ
ォーマットされ、その後、録画処理が開始される。録画
時のデータ処理時には、まず、ユーザーがキー入力部4
3を介してキー入力することによってMPU部36が録
画命令を受けると、ドライブ部32から必要な管理デー
タをDVDディスク10から読み込み、書き込む領域を
決定する。次に、ステップS3及びS4に示すように決
定された領域に記録データを書き込むように管理領域を
作成し、また、必要な情報を書き込み、ビデオデータの
書き込みスタートアドレスをドライブ部32に設定し、
データを記録する準備を行う。
RAMディスク10がプレーヤに装填されると、DVD
ディスク10が未だフォーマットされていない場合に
は、始めにこのディスクがステップS2で示すようにフ
ォーマットされ、その後、録画処理が開始される。録画
時のデータ処理時には、まず、ユーザーがキー入力部4
3を介してキー入力することによってMPU部36が録
画命令を受けると、ドライブ部32から必要な管理デー
タをDVDディスク10から読み込み、書き込む領域を
決定する。次に、ステップS3及びS4に示すように決
定された領域に記録データを書き込むように管理領域を
作成し、また、必要な情報を書き込み、ビデオデータの
書き込みスタートアドレスをドライブ部32に設定し、
データを記録する準備を行う。
【0094】ここで、設定する管理領域とは、ファイル
を管理しているファイル管理部(ISO9660ではデ
ィレクトリ・レコードを指す)及び制御情報(CI)7
8を指し、ファイル管理部に必要なパラメータを記録し
ていく。
を管理しているファイル管理部(ISO9660ではデ
ィレクトリ・レコードを指す)及び制御情報(CI)7
8を指し、ファイル管理部に必要なパラメータを記録し
ていく。
【0095】次に、MPU部36は、STC部38に時
間のリセットを行う。ここで、STC部はシステムのタ
イマーでこの値を基準に録画、再生を行う。
間のリセットを行う。ここで、STC部はシステムのタ
イマーでこの値を基準に録画、再生を行う。
【0096】さらに、MPU部36はその他の各設定を
行い、その後、ステップS5に示すように録画が開始さ
れる。
行い、その後、ステップS5に示すように録画が開始さ
れる。
【0097】ここで、ビデオ信号の流れは、次のように
なる。即ち、まず、TVチューナー部44―1または外
部入力より入力されたビデオ信号及びオーディオ信号を
A/D変換部52―1及びA/D変換部52―2でA/
D変換し、映像信号はビデオエンコード部53、音声信
号はオーディオエンコード部54、また、TVチューナ
ー部44―1或いはタイトル入力42−3から、クロー
ズドキャプション信号、または文字放送等のテキスト信
号或いはビットパターンがSPエンコード部55へそれ
ぞれ入力される。
なる。即ち、まず、TVチューナー部44―1または外
部入力より入力されたビデオ信号及びオーディオ信号を
A/D変換部52―1及びA/D変換部52―2でA/
D変換し、映像信号はビデオエンコード部53、音声信
号はオーディオエンコード部54、また、TVチューナ
ー部44―1或いはタイトル入力42−3から、クロー
ズドキャプション信号、または文字放送等のテキスト信
号或いはビットパターンがSPエンコード部55へそれ
ぞれ入力される。
【0098】各デコード部は、それぞれの信号を圧縮し
てパケット化し(ただし、各パケットは、パック化した
時に1パックあたり2048バイトになるように切り分
けて、パケット化する。)、フォーマッタ部56に入力
する。ここで、各デコーダ部53,54、55は、時計
部38のSTCの値に従って各パケットのPTS、DT
Sを必要に応じて、決定し記録する。時計部38には、
年月日、時分秒及び曜日などの日付データをカウントす
る機能を有している。
てパケット化し(ただし、各パケットは、パック化した
時に1パックあたり2048バイトになるように切り分
けて、パケット化する。)、フォーマッタ部56に入力
する。ここで、各デコーダ部53,54、55は、時計
部38のSTCの値に従って各パケットのPTS、DT
Sを必要に応じて、決定し記録する。時計部38には、
年月日、時分秒及び曜日などの日付データをカウントす
る機能を有している。
【0099】フォーマッタ部56―1は、メモリ部34
にパケットデータを一時保存し、その後、入力された各
パケットデータをパック化して、GOP毎にミキシング
してボリュームフォーマッタ部56―2へ入力する。ボ
リュームフォーマッタ部56―2では、MPEGデータ
ストリームの構造を有するデータに対する制御情報を作
成し、この制御情報を付加したデータをディスクフォー
マッタ56−3に供給する。
にパケットデータを一時保存し、その後、入力された各
パケットデータをパック化して、GOP毎にミキシング
してボリュームフォーマッタ部56―2へ入力する。ボ
リュームフォーマッタ部56―2では、MPEGデータ
ストリームの構造を有するデータに対する制御情報を作
成し、この制御情報を付加したデータをディスクフォー
マッタ56−3に供給する。
【0100】ディスクフォーマッタ56−3では、16
パック毎にまとめてECCグループとして、ECCをつ
けてドライブ部32へ送る。ただし、ドライブ部32が
ディスク10への記録準備が出来ていない場合には、メ
モリ部34へ転送し、データを記録する準備が出来るま
で待ち、用意が出来た段階で記録を開始する。
パック毎にまとめてECCグループとして、ECCをつ
けてドライブ部32へ送る。ただし、ドライブ部32が
ディスク10への記録準備が出来ていない場合には、メ
モリ部34へ転送し、データを記録する準備が出来るま
で待ち、用意が出来た段階で記録を開始する。
【0101】また、ステップS5に示すように録画終了
時に、制御情報78の再生制御情報102及びボリュー
ム&ファイル管理領域70に終了後に必要な情報を記録
して録画動作を終了する。その後、ステップS6に示す
ように再生動作が可能となる。
時に、制御情報78の再生制御情報102及びボリュー
ム&ファイル管理領域70に終了後に必要な情報を記録
して録画動作を終了する。その後、ステップS6に示す
ように再生動作が可能となる。
【0102】再生時のデータ処理においては、まず、ユ
ーザーがキー入力することによってMPU部30は再生
命令を受けると、ドライブ部32よりデータプロセッサ
部61を通して、ボリューム&ファイル管理領域70を
読み込み、再生するアドレスを決定する。ここで、管理
領域とは、ボリュームディスクリプタ、ファイル管理部
を指し、ボリュームディスクリプタでディスクがDVD
ディスクかどうかを判断し、ファイル管理部の情報によ
り制御情報78を取り出し、制御情報78より再生する
タイトルに相当するビデオオブジェクト82,84,8
6並びに再生するPGC番号を決定し、再生を開始する
アドレスを決定する。
ーザーがキー入力することによってMPU部30は再生
命令を受けると、ドライブ部32よりデータプロセッサ
部61を通して、ボリューム&ファイル管理領域70を
読み込み、再生するアドレスを決定する。ここで、管理
領域とは、ボリュームディスクリプタ、ファイル管理部
を指し、ボリュームディスクリプタでディスクがDVD
ディスクかどうかを判断し、ファイル管理部の情報によ
り制御情報78を取り出し、制御情報78より再生する
タイトルに相当するビデオオブジェクト82,84,8
6並びに再生するPGC番号を決定し、再生を開始する
アドレスを決定する。
【0103】MPU部30は、次にドライブ部32に先
ほど決定された再生するデータのアドレスとリード命令
を送る。ドライブ部32は、送られた命令に従って、デ
ィスク10よりセクタデータを読みだし、データプロセ
ッサ部61でエラー訂正を行い、パックデータの形にし
て分離部62へ出力する。
ほど決定された再生するデータのアドレスとリード命令
を送る。ドライブ部32は、送られた命令に従って、デ
ィスク10よりセクタデータを読みだし、データプロセ
ッサ部61でエラー訂正を行い、パックデータの形にし
て分離部62へ出力する。
【0104】分離部62では、パックデータをパケット
化し、データの目的に応じて、ビデオパケットデータ
(MPEGビデオデータ)は、ビデオデコード部64へ
転送し、オーディオパケットデータ68は、オーディオ
デコード部68へ転送し、副映像パケットデータは、S
Pデコード部65へ転送する。送られた各パケットデー
タは、転送開始時に、PTSを時計部38へロードし
て、(パック内のPTSをMPU部30が時計部38へ
セットして、またはビデオデコーダ部64が自動的にビ
デオデータのPTSをSTC部へセットする。)その
後、各デコード部はパケットデータ内のPTS(プレゼ
ンテーション・タイム・スタンプ)の値に同期して(P
TSとSTCの値を比較しながら)再生処理を行い、T
Vに音声字幕付きの動画を再生することができる。
化し、データの目的に応じて、ビデオパケットデータ
(MPEGビデオデータ)は、ビデオデコード部64へ
転送し、オーディオパケットデータ68は、オーディオ
デコード部68へ転送し、副映像パケットデータは、S
Pデコード部65へ転送する。送られた各パケットデー
タは、転送開始時に、PTSを時計部38へロードし
て、(パック内のPTSをMPU部30が時計部38へ
セットして、またはビデオデコーダ部64が自動的にビ
デオデータのPTSをSTC部へセットする。)その
後、各デコード部はパケットデータ内のPTS(プレゼ
ンテーション・タイム・スタンプ)の値に同期して(P
TSとSTCの値を比較しながら)再生処理を行い、T
Vに音声字幕付きの動画を再生することができる。
【0105】次に、番組の予約録画の動作について図2
2に示すフローチャートを参照して説明する。
2に示すフローチャートを参照して説明する。
【0106】番組予約録画がステップ10で開始される
と、ステップS11に示すように記録再生可能な光ディ
スク10がディスクドライブ部32に装着されているか
が確認される。装着されていることが確認されると、ス
テップS12に示すように、MPU部36は、電源投入
時或いはディスク装着時に予めディスクの記録内容及び
未記録領域開始位置等を取得するとともに、制御情報7
8内のキーワード情報109に番組予約録画のための情
報があるかが確認される。ステップS14に示すように
キーワード情報109に番組予約情報、特に、録画開始
時刻、録画終了時刻及び録画チャネルがある場合には、
この情報が録画予約メモリ部29に格納される。
と、ステップS11に示すように記録再生可能な光ディ
スク10がディスクドライブ部32に装着されているか
が確認される。装着されていることが確認されると、ス
テップS12に示すように、MPU部36は、電源投入
時或いはディスク装着時に予めディスクの記録内容及び
未記録領域開始位置等を取得するとともに、制御情報7
8内のキーワード情報109に番組予約録画のための情
報があるかが確認される。ステップS14に示すように
キーワード情報109に番組予約情報、特に、録画開始
時刻、録画終了時刻及び録画チャネルがある場合には、
この情報が録画予約メモリ部29に格納される。
【0107】MPU部36は、ステップS15に示すよ
うに録画予約メモリ部29に格納されている録画開始時
刻と計時部38より取得した現時刻を比較して、両者が
一致した場合、録画予約メモリ部29に書かれているチ
ャンネルの録画を開始する。
うに録画予約メモリ部29に格納されている録画開始時
刻と計時部38より取得した現時刻を比較して、両者が
一致した場合、録画予約メモリ部29に書かれているチ
ャンネルの録画を開始する。
【0108】録画が開始されると、ステップS16に示
すようにビデオエンコーダ部53及びオーディオエンコ
ーダ部54でエンコードされたデータと共に、副映像エ
ンコーダ部55でエンコードされたデータが多重部57
において、パック/パケット形式に変換され、時分割多
重によりパック列が生成され。ステップS17に示すよ
うに生成されたパック列がファイルフォーマッタ部56
−1において図3及び図6に示されるビデオオブジェク
ト82或いはオーディオオブジェクト86に変換され、
フォーマッタ56−2で物理データに変換され、ステッ
プS18に示すようにディスクドライブ部32を駆動し
てビデオデータファイルがディスクに記録される。
すようにビデオエンコーダ部53及びオーディオエンコ
ーダ部54でエンコードされたデータと共に、副映像エ
ンコーダ部55でエンコードされたデータが多重部57
において、パック/パケット形式に変換され、時分割多
重によりパック列が生成され。ステップS17に示すよ
うに生成されたパック列がファイルフォーマッタ部56
−1において図3及び図6に示されるビデオオブジェク
ト82或いはオーディオオブジェクト86に変換され、
フォーマッタ56−2で物理データに変換され、ステッ
プS18に示すようにディスクドライブ部32を駆動し
てビデオデータファイルがディスクに記録される。
【0109】また、ステップS19に示されるようにメ
モリ部34から制御情報が取得され、録画予約メモリ部
29からキーワード情報109が取得される。ステップ
S20に示すようにこの制御情報がディスクドライブ部
32を駆動してディスクに記録される。ここで、制御情
報78は、ビデオオブジェクト82或いはオーディオオ
ブジェクト86のアドレス情報を含む為、再度上述した
ステップS17の記録の後に制御情報78を書き込むこ
とが必要とされる。制御情報78が書き込まれると、ス
テップS21に示すように番組の録画が終了される。
モリ部34から制御情報が取得され、録画予約メモリ部
29からキーワード情報109が取得される。ステップ
S20に示すようにこの制御情報がディスクドライブ部
32を駆動してディスクに記録される。ここで、制御情
報78は、ビデオオブジェクト82或いはオーディオオ
ブジェクト86のアドレス情報を含む為、再度上述した
ステップS17の記録の後に制御情報78を書き込むこ
とが必要とされる。制御情報78が書き込まれると、ス
テップS21に示すように番組の録画が終了される。
【0110】図22のフローにおいて、未だ何も記録さ
れていない光ディスクの場合には、図21に示したステ
ップS2及びステップS3のフォーマット処理及び管理
領域の作成の後、図9に示す制御情報78中の書き込み
可能な制御情報78のみ、例えば、識別子及びキーワー
ド情報の開始アドレスのみが記録され、このキーワード
情報の開始アドレスで図22のステップ14に示すよう
に番組予約情報が記録される。その後、ステップS18
に示すビデオデータファイルの記録が終了した後にステ
ップ19及び20で示すように制御情報78が再度書き
替えられることとなる。
れていない光ディスクの場合には、図21に示したステ
ップS2及びステップS3のフォーマット処理及び管理
領域の作成の後、図9に示す制御情報78中の書き込み
可能な制御情報78のみ、例えば、識別子及びキーワー
ド情報の開始アドレスのみが記録され、このキーワード
情報の開始アドレスで図22のステップ14に示すよう
に番組予約情報が記録される。その後、ステップS18
に示すビデオデータファイルの記録が終了した後にステ
ップ19及び20で示すように制御情報78が再度書き
替えられることとなる。
【0111】図22のフローのステップ20において或
いはステップS21の録画終了後において、キー入力部
43を用いて任意の文字列を入力し、キーワード情報の
詳細内容を自由に編集をすることが可能である。図23
を参照してそのユーザ編集の一例を説明する。図23の
メニュー画面では、録画した映像が取り出され、ビデオ
プロセッサ66において縮小表示される。この縮小表示
は、既に説明したビデオの再生と同様であってMPU部
36がキーワード情報入力モードを設定することによっ
てビデオプロセッサ66によって縮小画像が生成され
る。また、ビデオプロセッサ66は、ビットマップ形成
部144で形成されたメニュー画面とこの縮小画像とを
合成したメニュー画像信号を生成し、これをモニタ部4
8に表示させることができる。
いはステップS21の録画終了後において、キー入力部
43を用いて任意の文字列を入力し、キーワード情報の
詳細内容を自由に編集をすることが可能である。図23
を参照してそのユーザ編集の一例を説明する。図23の
メニュー画面では、録画した映像が取り出され、ビデオ
プロセッサ66において縮小表示される。この縮小表示
は、既に説明したビデオの再生と同様であってMPU部
36がキーワード情報入力モードを設定することによっ
てビデオプロセッサ66によって縮小画像が生成され
る。また、ビデオプロセッサ66は、ビットマップ形成
部144で形成されたメニュー画面とこの縮小画像とを
合成したメニュー画像信号を生成し、これをモニタ部4
8に表示させることができる。
【0112】図23に示すメニュー画面では、情報入力
モードの表示がされ、文字情報として録画開始時間及び
録画終了時間の項目が表示される。この録画開始時間及
び録画終了時間の項目に対してユーザが図24に示すキ
ー入力部43を利用して時刻を設定するとその時刻が表
示される。時刻の設定は、既に知られているいるように
ハイライトされた時刻を次々に変更或いは確定すること
によって設定される。同様にこのメニュー画面には、録
画チャンネルの項目があり、この項目に対しても同様に
録画チャンネルをハイライトされた録画チャンネルを変
更或いは確定することによって設定される。タイトルの
項目、監督の項目及び主演者の項目は、表示されたキャ
ラクタを選択することによって文字を確定することがで
きる。メニュー画面内に縮小画像が表示されが、この画
像は、静止画であっても、また、動画であっても良い。
なお、未だ録画されず、この情報入力モードのメニュー
画面で録画予約する際には、当然ながら、縮小画像は、
表示されない。図23に示される項目以外のキーワード
を入力する際には、更に他のメニュー画面の表示を要求
することによって表示がされる。既に述べたようにUR
Lからの番組情報で入力する際には、ユーザは、キーワ
ード情報の入力を確定する作業だけで情報入力モードが
終了される。
モードの表示がされ、文字情報として録画開始時間及び
録画終了時間の項目が表示される。この録画開始時間及
び録画終了時間の項目に対してユーザが図24に示すキ
ー入力部43を利用して時刻を設定するとその時刻が表
示される。時刻の設定は、既に知られているいるように
ハイライトされた時刻を次々に変更或いは確定すること
によって設定される。同様にこのメニュー画面には、録
画チャンネルの項目があり、この項目に対しても同様に
録画チャンネルをハイライトされた録画チャンネルを変
更或いは確定することによって設定される。タイトルの
項目、監督の項目及び主演者の項目は、表示されたキャ
ラクタを選択することによって文字を確定することがで
きる。メニュー画面内に縮小画像が表示されが、この画
像は、静止画であっても、また、動画であっても良い。
なお、未だ録画されず、この情報入力モードのメニュー
画面で録画予約する際には、当然ながら、縮小画像は、
表示されない。図23に示される項目以外のキーワード
を入力する際には、更に他のメニュー画面の表示を要求
することによって表示がされる。既に述べたようにUR
Lからの番組情報で入力する際には、ユーザは、キーワ
ード情報の入力を確定する作業だけで情報入力モードが
終了される。
【0113】次に図27のフローを参照してキーワード
情報の番組予約情報、即ち、録画開始時間、録画終了時
間及び録画チャンネルの情報を利用して録画を開始する
種々の態様について説明する。録画するモードには、ス
テップS30からステップS35に示すような予め番組
予約がキーワード情報109に書き込まれた光ディスク
を利用するディスク記録モードと、ステップS36に示
されるユーザーがキー入力部43を介してマニュアルで
入力するマニュアルモードと、及びステップS37に示
すインターネット或いは映像信号の垂直帰線期間に記録
された情報を用いる簡易入力モードとがある。
情報の番組予約情報、即ち、録画開始時間、録画終了時
間及び録画チャンネルの情報を利用して録画を開始する
種々の態様について説明する。録画するモードには、ス
テップS30からステップS35に示すような予め番組
予約がキーワード情報109に書き込まれた光ディスク
を利用するディスク記録モードと、ステップS36に示
されるユーザーがキー入力部43を介してマニュアルで
入力するマニュアルモードと、及びステップS37に示
すインターネット或いは映像信号の垂直帰線期間に記録
された情報を用いる簡易入力モードとがある。
【0114】ディスク記録モードでは、ステップS30
に示されるように装置にディスクが挿入されると、その
内の制御情報78のキーワード情報109がステップS
31に示すように検索され、ステップS32に示すよう
にキーワード情報109内に番組予約情報、即ち、録画
開始時間、録画終了時間及び録画チャンネルの情報が記
録されているかが確認される。予約情報がない場合に
は、ステップS33に示すようにユーザの操作を待つこ
ととなるマニュアルモードとなる。予約情報があること
が確認されると、ステップS34に示すようにその予約
情報の録画開始時間が現在の時間と比較され、未来の時
間が記録されている場合には、ステップS35に示すよ
うにその録画開始時刻及び録画終了時刻が録画予約メモ
リ部29に入力され、その録画時刻が設定される。
に示されるように装置にディスクが挿入されると、その
内の制御情報78のキーワード情報109がステップS
31に示すように検索され、ステップS32に示すよう
にキーワード情報109内に番組予約情報、即ち、録画
開始時間、録画終了時間及び録画チャンネルの情報が記
録されているかが確認される。予約情報がない場合に
は、ステップS33に示すようにユーザの操作を待つこ
ととなるマニュアルモードとなる。予約情報があること
が確認されると、ステップS34に示すようにその予約
情報の録画開始時間が現在の時間と比較され、未来の時
間が記録されている場合には、ステップS35に示すよ
うにその録画開始時刻及び録画終了時刻が録画予約メモ
リ部29に入力され、その録画時刻が設定される。
【0115】マニュアルモードでは、ステップS36に
示すように既に図23を参照して説明した情報入力モー
ドのメニュー画面を利用してユーザが各項目に対応する
情報を入力することとなる。
示すように既に図23を参照して説明した情報入力モー
ドのメニュー画面を利用してユーザが各項目に対応する
情報を入力することとなる。
【0116】簡易入力モードでは、ステップS37に示
すようにユーザがモデムを起動して特定のURLをアク
セスして番組情報を特定するとその情報がキーワード情
報109に書き込まれ、その録画開始時間、録画終了時
間及び録画チャンネルの情報が録画予約メモリに設定さ
れることとなる。また、映像信号の垂直帰線期間に記録
された番組予約情報を利用する場合には、図23に示す
ようなメニュー画面にその番組予約情報を表示させ、そ
の表示された番組中の気に入った番組を特定することに
よってその情報がキーワード情報109に書き込まれ、
その録画開始時間、録画終了時間及び録画チャンネルの
情報が録画予約メモリに設定されることとなる。
すようにユーザがモデムを起動して特定のURLをアク
セスして番組情報を特定するとその情報がキーワード情
報109に書き込まれ、その録画開始時間、録画終了時
間及び録画チャンネルの情報が録画予約メモリに設定さ
れることとなる。また、映像信号の垂直帰線期間に記録
された番組予約情報を利用する場合には、図23に示す
ようなメニュー画面にその番組予約情報を表示させ、そ
の表示された番組中の気に入った番組を特定することに
よってその情報がキーワード情報109に書き込まれ、
その録画開始時間、録画終了時間及び録画チャンネルの
情報が録画予約メモリに設定されることとなる。
【0117】以上のモードで録画開始時間及び録画終了
時間が特定されると、ステップS38に示すように録画
予約メモリ部29に格納されている録画開始時刻と計時
部38より取得した現時刻を比較して、両者が一致した
場合、ステップS39に示すように録画予約メモリ部2
9に書かれているチャンネルの録画を開始することとな
る。録画が終了すると、ステップS40に示すようにそ
の録画情報、即ち、録画開始時間、録画終了時間及び録
画チャンネルの情報がキーワード情報109に記録され
る。
時間が特定されると、ステップS38に示すように録画
予約メモリ部29に格納されている録画開始時刻と計時
部38より取得した現時刻を比較して、両者が一致した
場合、ステップS39に示すように録画予約メモリ部2
9に書かれているチャンネルの録画を開始することとな
る。録画が終了すると、ステップS40に示すようにそ
の録画情報、即ち、録画開始時間、録画終了時間及び録
画チャンネルの情報がキーワード情報109に記録され
る。
【0118】録画開始時刻と計時部38より取得した現
時刻を比較して、現時刻が録画開始時刻に至らない場合
には、ステップS41に示されるようにモデム45が定
期的にURLに接続されるように設定されている場合に
は、そのURLの番組情報が監視され、もし、ステップ
S42に示されるように番組情報が変更となっている場
合には、その変更された録画開始時間及び録画終了時間
がメモリ部29に格納されるとともにキーワード情報1
09に記録され、再びステップS38に戻されることと
なる。同様に、映像信号の垂直帰線期間に記録された番
組予約情報を利用する場合には、ステップS41に示さ
れるようにその番組情報が監視され、もし、ステップS
42に示されるように番組情報が変更となっている場合
には、その変更された録画開始時間及び録画終了時間が
メモリ部29に格納されるとともにキーワード情報10
9に記録され、再びステップS38に戻されることとな
る。
時刻を比較して、現時刻が録画開始時刻に至らない場合
には、ステップS41に示されるようにモデム45が定
期的にURLに接続されるように設定されている場合に
は、そのURLの番組情報が監視され、もし、ステップ
S42に示されるように番組情報が変更となっている場
合には、その変更された録画開始時間及び録画終了時間
がメモリ部29に格納されるとともにキーワード情報1
09に記録され、再びステップS38に戻されることと
なる。同様に、映像信号の垂直帰線期間に記録された番
組予約情報を利用する場合には、ステップS41に示さ
れるようにその番組情報が監視され、もし、ステップS
42に示されるように番組情報が変更となっている場合
には、その変更された録画開始時間及び録画終了時間が
メモリ部29に格納されるとともにキーワード情報10
9に記録され、再びステップS38に戻されることとな
る。
【0119】次に、キーワード情報109に記録された
キーワード項目に基づいた検索について図28及び図2
9を参照して説明する。
キーワード項目に基づいた検索について図28及び図2
9を参照して説明する。
【0120】ステップS50に示されるように検索を開
始されてステップS51に示すようにユーザがメニュー
の表示を要求すると、ステップS52に示すようにビッ
トマップ形成部144においてメニューに必要な項目群
のビットマップが形成される。ビデオプロセッサ部66
において、このデータと縮小画像データとが合成され、
ステップS54に示すようにD/A変換してモニタ部4
8に出力される。これにより、例えば、図30に示すよ
うな検索項目が表示される。このとき、音楽を中心に検
索する場合には、項目群として、図30に示すようにタ
イトル、音楽家、作詞家、作曲家、指揮者、録画開始時
間及び最終アクセス時間等の検索項目が表示される。こ
れに対して、映画を検索する場合には、項目群として、
図31に示すようにタイトル、監督、出演者、年代、制
作国、撮影地、録画開始時間及び最終アクセス時間が表
示される。図30及び図31に示す検索項目には含まれ
ない検索項目を検索する場合には、ユーザは、求める検
索項目が表示されている検索メニューを次ページで要求
することとなる。この検索メニューの表示に並行してス
テップS54に示すように光ディスク10から制御情報
78が読み出され、メモリ部34に格納される。
始されてステップS51に示すようにユーザがメニュー
の表示を要求すると、ステップS52に示すようにビッ
トマップ形成部144においてメニューに必要な項目群
のビットマップが形成される。ビデオプロセッサ部66
において、このデータと縮小画像データとが合成され、
ステップS54に示すようにD/A変換してモニタ部4
8に出力される。これにより、例えば、図30に示すよ
うな検索項目が表示される。このとき、音楽を中心に検
索する場合には、項目群として、図30に示すようにタ
イトル、音楽家、作詞家、作曲家、指揮者、録画開始時
間及び最終アクセス時間等の検索項目が表示される。こ
れに対して、映画を検索する場合には、項目群として、
図31に示すようにタイトル、監督、出演者、年代、制
作国、撮影地、録画開始時間及び最終アクセス時間が表
示される。図30及び図31に示す検索項目には含まれ
ない検索項目を検索する場合には、ユーザは、求める検
索項目が表示されている検索メニューを次ページで要求
することとなる。この検索メニューの表示に並行してス
テップS54に示すように光ディスク10から制御情報
78が読み出され、メモリ部34に格納される。
【0121】上記検索メニューの項目のうち、記録した
映像の内容を最も表現できるものを主要項目群とし、以
下、第1次従属群、第2次従属群の順でその項目が記録
した映像の内容を大きく反映するものとする。主要項目
群は、タイトル、監督、出演者、録画開始時間を含み、
第1、2次従属群はこれ以外の項目を含むものとする。
また、主要項目群は、メニューの最初の頁に表示される
ものとする。かつ、タイトルはメニューの最初の行に表
示され、通常、ハイライトされるカーソルは、デフォル
トとしてその最初の項目であるタイトルの項目に合わせ
られる。
映像の内容を最も表現できるものを主要項目群とし、以
下、第1次従属群、第2次従属群の順でその項目が記録
した映像の内容を大きく反映するものとする。主要項目
群は、タイトル、監督、出演者、録画開始時間を含み、
第1、2次従属群はこれ以外の項目を含むものとする。
また、主要項目群は、メニューの最初の頁に表示される
ものとする。かつ、タイトルはメニューの最初の行に表
示され、通常、ハイライトされるカーソルは、デフォル
トとしてその最初の項目であるタイトルの項目に合わせ
られる。
【0122】ユーザがモニタ部48に表示された検索メ
ニューからステップS56に示すように検索する項目を
選択すると、ユーザの選択した項目に関する内容は、メ
モリ部34に格納されている制御情報のキーワード情報
109からその項目に関連した検索事項が抽出される。
例えば、タイトルの項目、図17に示すキーワード情報
のキーワード・コード38〜3Fがユーザによって選択
されると、各キーワード情報の該当記述事項がメモリ部
34から抽出され、この該当記述事項がMPU36によ
ってビットマップ形成部144に供給される。ステップ
S58に示すようにビットマップ形成部144におい
て、この抽出された記述事項がビットマップに変換さ
れ、変換されたビットマップ信号がステップS59に示
すようにD/A変換されてモニタ部48に出力される。
その結果、図32に示すように各キーワード情報(#
1)〜キーワード情報(#n)のタイトルが表示され
る。ここでは、キーワード情報(#1)〜キーワード情
報(#4)のそれぞれに記述のタイトルのキーワードと
してそれぞれバスドライバー、ブレードランカー、横暴
者及びロッカーが表示される。
ニューからステップS56に示すように検索する項目を
選択すると、ユーザの選択した項目に関する内容は、メ
モリ部34に格納されている制御情報のキーワード情報
109からその項目に関連した検索事項が抽出される。
例えば、タイトルの項目、図17に示すキーワード情報
のキーワード・コード38〜3Fがユーザによって選択
されると、各キーワード情報の該当記述事項がメモリ部
34から抽出され、この該当記述事項がMPU36によ
ってビットマップ形成部144に供給される。ステップ
S58に示すようにビットマップ形成部144におい
て、この抽出された記述事項がビットマップに変換さ
れ、変換されたビットマップ信号がステップS59に示
すようにD/A変換されてモニタ部48に出力される。
その結果、図32に示すように各キーワード情報(#
1)〜キーワード情報(#n)のタイトルが表示され
る。ここでは、キーワード情報(#1)〜キーワード情
報(#4)のそれぞれに記述のタイトルのキーワードと
してそれぞれバスドライバー、ブレードランカー、横暴
者及びロッカーが表示される。
【0123】このとき、あるタイトルにカーソルをあわ
せられた時点で、カーソルがあわせられたタイトルに関
連付けられている映像がビデオプロセッサ66によって
獲得され、しかも、その画像が縮小画像に変換され、ビ
ットマップ形成部144で形成されたメニュー画面に合
成され、モニタ48に検索メニュー中にタイトルに関連
した画像が縮小表示されることが好ましい。
せられた時点で、カーソルがあわせられたタイトルに関
連付けられている映像がビデオプロセッサ66によって
獲得され、しかも、その画像が縮小画像に変換され、ビ
ットマップ形成部144で形成されたメニュー画面に合
成され、モニタ48に検索メニュー中にタイトルに関連
した画像が縮小表示されることが好ましい。
【0124】ここで、出演者、即ち、キヤラクタの主演
男優及び主演女優の項目、図17に示すキーワード情報
のキーワード・コード6C及び6Dがユーザによって選
択されると、同様の手順によって図33に示すように5
名の主演者が表示される。ここで、特定の主演者、例え
ば、ハリソン・フォードアが更にユーザによって選択さ
れると、図34に示すようにハリソン・フォードアが主
演した2つのタイトルが表示される。
男優及び主演女優の項目、図17に示すキーワード情報
のキーワード・コード6C及び6Dがユーザによって選
択されると、同様の手順によって図33に示すように5
名の主演者が表示される。ここで、特定の主演者、例え
ば、ハリソン・フォードアが更にユーザによって選択さ
れると、図34に示すようにハリソン・フォードアが主
演した2つのタイトルが表示される。
【0125】このような検索メニューを利用してユーザ
が検索事項を更に絞り込む必要がある場合は、ステップ
S56からステップS59が繰り返される。ステップS
60に示すようにユーザによる検索が終了すると、即
ち、タイトルが確定すると、その特定されたタイトルに
関するキーワード情報(#j)109が特定され、その
キーワード情報(#j)109からキーワードが獲得さ
れ、ステップS61に示すように同様の手順でそのキー
ワードに関するビットマップが形成され、ステップS6
3に示すようにこのビットマップがD/A変換されてそ
のキーワードが検索結果メニューに表示される。特定の
タイトル等のPGCが選択されると、そのキーワード情
報にPGC番号が書き込まれている場合には、このPG
C番号(このPGC番号は、直接ユーザには、認識され
ない。)或いは、キーワード情報の番号にPGC番号が
対応している場合には、その番号でPGCサーチポイン
タ(#j)114が特定され、このPGCサーチポイン
タ(#j)114によってPGC情報(#j)が獲得さ
れ、次々にPGCが再生される。即ち、ステップS64
に示すように選択されてタイトルに関連するビデオオブ
ジェクト82が再生される。その再生が開始すると、こ
の検索がステップS65に示すように終了されれる。
が検索事項を更に絞り込む必要がある場合は、ステップ
S56からステップS59が繰り返される。ステップS
60に示すようにユーザによる検索が終了すると、即
ち、タイトルが確定すると、その特定されたタイトルに
関するキーワード情報(#j)109が特定され、その
キーワード情報(#j)109からキーワードが獲得さ
れ、ステップS61に示すように同様の手順でそのキー
ワードに関するビットマップが形成され、ステップS6
3に示すようにこのビットマップがD/A変換されてそ
のキーワードが検索結果メニューに表示される。特定の
タイトル等のPGCが選択されると、そのキーワード情
報にPGC番号が書き込まれている場合には、このPG
C番号(このPGC番号は、直接ユーザには、認識され
ない。)或いは、キーワード情報の番号にPGC番号が
対応している場合には、その番号でPGCサーチポイン
タ(#j)114が特定され、このPGCサーチポイン
タ(#j)114によってPGC情報(#j)が獲得さ
れ、次々にPGCが再生される。即ち、ステップS64
に示すように選択されてタイトルに関連するビデオオブ
ジェクト82が再生される。その再生が開始すると、こ
の検索がステップS65に示すように終了されれる。
【0126】尚、前出の項目が属する群はユーザにより
自由に変更できるほか、項目が検索再生に用いられるご
とに、その項目の検索に用いられた回数が環境情報記憶
部47に保持することにより、使用頻度に応じてその項
目の属する群を変更することができる。例えば、図30
に示すようにこの記録再生装置を音楽用途に用いたい場
合、監督、出演者という項目よりも、音楽家、作曲家、
作詞家という項目の方が検索に用いることが多い。この
とき、主要項目群はタイトル、音楽家、作曲家、作詞
家、記録開始時間に変更され、これが検索メニューの初
期画面に用いられる。
自由に変更できるほか、項目が検索再生に用いられるご
とに、その項目の検索に用いられた回数が環境情報記憶
部47に保持することにより、使用頻度に応じてその項
目の属する群を変更することができる。例えば、図30
に示すようにこの記録再生装置を音楽用途に用いたい場
合、監督、出演者という項目よりも、音楽家、作曲家、
作詞家という項目の方が検索に用いることが多い。この
とき、主要項目群はタイトル、音楽家、作曲家、作詞
家、記録開始時間に変更され、これが検索メニューの初
期画面に用いられる。
【0127】さらに、PGC再生の動作を図35及び図
36に示す動作フローに従って説明する。ここで、通常
再生動作は、上述した過程でタイトルが決定されてPL
AYキーを押されると始まる。尚、上述した手順で前も
ってタイトル番号が指定されない場合には、デフォルト
に相当するタイトル1のファイル、即ち、ビデオオブジ
ェクト(VOB)の再生が開始されるものとする。
36に示す動作フローに従って説明する。ここで、通常
再生動作は、上述した過程でタイトルが決定されてPL
AYキーを押されると始まる。尚、上述した手順で前も
ってタイトル番号が指定されない場合には、デフォルト
に相当するタイトル1のファイル、即ち、ビデオオブジ
ェクト(VOB)の再生が開始されるものとする。
【0128】図35に示されるステップS70が開始さ
れると、始めにステップ72に示すように制御情報(コ
ントロールInfo.)78が読み込むまれる。即ち、
制御情報78中の図10に示されるPGC情報116が
MPU30に読み込まれる。ステップ74に示すように
ユーザが上述した過程でタイトルが決定されてPLAY
キーをおすことによってタイトルを指定すると、或い
は、デフォルトのタイトル1が選ばれると、指定された
タイトル番号に従って、PGC情報テーブル110のタ
イトルサーチポインより目的のタイトルの各情報を取り
込み、VOBの先頭アドレスが取り出される。即ち、ス
テップS76に示すように再生されるPGC番号及びセ
ル番号が決定される。また、制御情報の再生管理テーブ
ルに書かれた内容に従って、ステップS78に示すよう
に各デコーダが初期設定される。ステップ78に示すよ
うにPGC情報116の内容に従って再生するセルが検
索され、ステップS80に示すように必要な前処理コマ
ンドが実行される。この前処理コマンドは、PGC情報
テーブル110に必要に応じて設けられたコマンドテー
ブルに記述され、必要に応じて取り出される。その後、
ステップS81に示すようにセルが再生される。ステッ
プS82に示すように再生されたセルが最終セルで無い
場合には、ステップS84に示すように次のセル番号を
カウントアップしてステップS82へ移行される。
れると、始めにステップ72に示すように制御情報(コ
ントロールInfo.)78が読み込むまれる。即ち、
制御情報78中の図10に示されるPGC情報116が
MPU30に読み込まれる。ステップ74に示すように
ユーザが上述した過程でタイトルが決定されてPLAY
キーをおすことによってタイトルを指定すると、或い
は、デフォルトのタイトル1が選ばれると、指定された
タイトル番号に従って、PGC情報テーブル110のタ
イトルサーチポインより目的のタイトルの各情報を取り
込み、VOBの先頭アドレスが取り出される。即ち、ス
テップS76に示すように再生されるPGC番号及びセ
ル番号が決定される。また、制御情報の再生管理テーブ
ルに書かれた内容に従って、ステップS78に示すよう
に各デコーダが初期設定される。ステップ78に示すよ
うにPGC情報116の内容に従って再生するセルが検
索され、ステップS80に示すように必要な前処理コマ
ンドが実行される。この前処理コマンドは、PGC情報
テーブル110に必要に応じて設けられたコマンドテー
ブルに記述され、必要に応じて取り出される。その後、
ステップS81に示すようにセルが再生される。ステッ
プS82に示すように再生されたセルが最終セルで無い
場合には、ステップS84に示すように次のセル番号を
カウントアップしてステップS82へ移行される。
【0129】ステップS82において、セルの再生終了
まで待ち、終了後、ステップS86に示すように、セル
のスチル時間分だけスチルされる。ここで、スチル時間
が0の場合にはそのまま次のステップS88に移行され
る。その後、ステップS88において後処理コマンドが
実行される。この後処理コマンドは、前処理コマンドと
同様にPGC情報テーブル110に必要に応じて設けら
れたコマンドテーブルに記述され、必要に応じて取り出
される。
まで待ち、終了後、ステップS86に示すように、セル
のスチル時間分だけスチルされる。ここで、スチル時間
が0の場合にはそのまま次のステップS88に移行され
る。その後、ステップS88において後処理コマンドが
実行される。この後処理コマンドは、前処理コマンドと
同様にPGC情報テーブル110に必要に応じて設けら
れたコマンドテーブルに記述され、必要に応じて取り出
される。
【0130】ステップS90において、再生終了ではな
く、次に再生されるべきPGCがある場合には、次のP
GC番号を決定し、ステップS80に移行される。ステ
ップS90において、再生終了である場合には、ステッ
プS98に示すように再生終了に伴う処理がされてステ
ップS99に示すように再生処理が終了される。
く、次に再生されるべきPGCがある場合には、次のP
GC番号を決定し、ステップS80に移行される。ステ
ップS90において、再生終了である場合には、ステッ
プS98に示すように再生終了に伴う処理がされてステ
ップS99に示すように再生処理が終了される。
【0131】ここで、図35のステップS81及びS8
2に示すセル再生の動作を図36に示す動作フローに従
って説明する。ステップS100で示されるセル再生時
における処理が開始されると、ステップS102に示す
ようにVOBUが連続しているかどうかがチェックさ
れ、連続している場合には、ステップS108に移行さ
れる。ステップS102において、セルが連続していな
い場合には、ステップ104においてPGC情報116
を参照して再生開始アドレスが定められ、ドライブ部3
2へデータ読み出しコマンドと共に再生開始アドレスが
セットされる。制御情報78、即ち、ステップS108
に示すようにセル再生情報120内のセル再生開始時間
(C_PBTM)がMPU36に取り込まれ、RAMに
保存される。このセル再生開始時間(C_PBTM)
は、表示装置に表示され、また、この再生時間を基にセ
ルの再生が続行される。ステップS110に示すように
セルの再生中にストップキーが押された場合には、ステ
ップ117に移行されて再生中止の入力に基づきセル再
生が終了する。
2に示すセル再生の動作を図36に示す動作フローに従
って説明する。ステップS100で示されるセル再生時
における処理が開始されると、ステップS102に示す
ようにVOBUが連続しているかどうかがチェックさ
れ、連続している場合には、ステップS108に移行さ
れる。ステップS102において、セルが連続していな
い場合には、ステップ104においてPGC情報116
を参照して再生開始アドレスが定められ、ドライブ部3
2へデータ読み出しコマンドと共に再生開始アドレスが
セットされる。制御情報78、即ち、ステップS108
に示すようにセル再生情報120内のセル再生開始時間
(C_PBTM)がMPU36に取り込まれ、RAMに
保存される。このセル再生開始時間(C_PBTM)
は、表示装置に表示され、また、この再生時間を基にセ
ルの再生が続行される。ステップS110に示すように
セルの再生中にストップキーが押された場合には、ステ
ップ117に移行されて再生中止の入力に基づきセル再
生が終了する。
【0132】ステップS110においてセルの再生中に
ストップキーが押されない場合には、ステップS102
において、セルが最終セルに該当するか否かが確認さ
れ、最終セルでない場合には、ステップS110に戻さ
れる。最終セルである場合には、ステップS104に示
すようにそのセル内の最終VOBUの再生が終了するの
を待つこととなる。最終VOBUの再生が終了すると、
ステップS106に示すようにセルのスチル時間分だけ
スチルされて次のステップS82で最終セルかが確認さ
れ、最終セルでない場合には、再びステップS102に
戻されることとなる。ここで、スチル時間が0の場合に
はそのまま次のステップS102に移行される。ステッ
プ102において最終セルである場合には、図36に示
すステップS116に移行される。ステップ116で一
定時間スチル処理が実行された後、セルが最終セルか確
認される図35に示すステップ82に戻されることとな
る。最終セルでない場合には、再びステップ100に戻
されることとなる。
ストップキーが押されない場合には、ステップS102
において、セルが最終セルに該当するか否かが確認さ
れ、最終セルでない場合には、ステップS110に戻さ
れる。最終セルである場合には、ステップS104に示
すようにそのセル内の最終VOBUの再生が終了するの
を待つこととなる。最終VOBUの再生が終了すると、
ステップS106に示すようにセルのスチル時間分だけ
スチルされて次のステップS82で最終セルかが確認さ
れ、最終セルでない場合には、再びステップS102に
戻されることとなる。ここで、スチル時間が0の場合に
はそのまま次のステップS102に移行される。ステッ
プ102において最終セルである場合には、図36に示
すステップS116に移行される。ステップ116で一
定時間スチル処理が実行された後、セルが最終セルか確
認される図35に示すステップ82に戻されることとな
る。最終セルでない場合には、再びステップ100に戻
されることとなる。
【0133】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明の記録再生
装置及び記録可能な光ディスクによれば、TV等から録
画した番組やカムコーダで撮影した映像の情報を記録媒
体に記録しておき、これを再生時に検索再生のためのメ
ニューとしてユーザに提供ができる。ユーザーは、この
情報を利用して望みの番組を検索でき、容易に再生する
ことができる。従って、極めてユーザフレンドリーな環
境を提供することが可能となる。
装置及び記録可能な光ディスクによれば、TV等から録
画した番組やカムコーダで撮影した映像の情報を記録媒
体に記録しておき、これを再生時に検索再生のためのメ
ニューとしてユーザに提供ができる。ユーザーは、この
情報を利用して望みの番組を検索でき、容易に再生する
ことができる。従って、極めてユーザフレンドリーな環
境を提供することが可能となる。
【図1】記録再生可能な光ディスクの構造を説明する斜
視図。
視図。
【図2】図1の光ディスクのデータ記録領域とそこに記
録されるデータの記録トラックとの対応関係を説明する
図。
録されるデータの記録トラックとの対応関係を説明する
図。
【図3】図1及び図2の光ディスクに記録される情報領
域のディレクトリ構造を説明する図。
域のディレクトリ構造を説明する図。
【図4】図3に示すボリューム及びファイル管理領域に
格納されるプライマリー・ボリューム・ディスクリプタ
の内容を示すテーブル。
格納されるプライマリー・ボリューム・ディスクリプタ
の内容を示すテーブル。
【図5】図3に示すボリューム及びファイル管理領域に
格納されるディレクトリ・レコードの内容を示すテーブ
ル。
格納されるディレクトリ・レコードの内容を示すテーブ
ル。
【図6】図3に示したビデオオブジェクトセットのデー
タ構造を示す図。
タ構造を示す図。
【図7】図6に示すたデータパックの構造を示す図。
【図8】図3に示した制御情報のデータ構造を示す図で
ある。
ある。
【図9】図8に示した再生管理テーブル(PLY_MA
T)の内容を示す図。
T)の内容を示す図。
【図10】図8に示したPGC情報テーブルのデータ構
造を示す図。
造を示す図。
【図11】図10に示したPGC情報テーブルにおける
PGCの概念を説明するための図。
PGCの概念を説明するための図。
【図12】図10に示したPGC情報管理情報の内容を
示す図。
示す図。
【図13】図10に示したPGC一般情報の内容を示す
図。
図。
【図14】図8に示したセル再生情報の内容を示す図。
【図15】図8に示した記録管理テーブルの内容を示す
図。
図。
【図16】図8に示した記録情報テーブルの内容を示す
図。
図。
【図17】図8に示したキーワード情報の分類をキーワ
ードコードとともに示す表。
ードコードとともに示す表。
【図18】同様に図8に示したキーワード情報の分類を
キーワードコードとともに示す表。
キーワードコードとともに示す表。
【図19】図8に示したキーワード情報の分類をキーワ
ードコードとともに示す表。
ードコードとともに示す表。
【図20】図1のディスクに図2〜図14で説明するよ
うな構造の情報を用いてデジタル動画情報を記録再生す
るDVDビデオレコーダの構成を説明するブロック図。
うな構造の情報を用いてデジタル動画情報を記録再生す
るDVDビデオレコーダの構成を説明するブロック図。
【図21】図20に示すDVDビデオレコーダにおける
記録並びに再生動作の概要を示すフローチャート。
記録並びに再生動作の概要を示すフローチャート。
【図22】図20に示すDVDビデオレコーダにおける
番組予約録画の動作を示すフローチャート。
番組予約録画の動作を示すフローチャート。
【図23】キーワード情報を入力する入力メニュー画面
の一例を示す平面図。
の一例を示す平面図。
【図24】図20に示したキー入力部の一例を示す平面
図。
図。
【図25】図8に示すキーワード情報の記録例を示すテ
ーブル。
ーブル。
【図26】図8に示すキーワード情報の記録例を示すテ
ーブル。
ーブル。
【図27】種々の予約録画モードにおける録画処理を示
すフローチャート。
すフローチャート。
【図28】図8に示したキーワード情報を利用してタイ
トルを選択する検索動作を示すフローチャート。
トルを選択する検索動作を示すフローチャート。
【図29】図8に示したキーワード情報を利用してタイ
トルを選択する検索動作を示すフローチャート。
トルを選択する検索動作を示すフローチャート。
【図30】図29に示す検索動作に用いられる検索画面
の一例を示す平面図。
の一例を示す平面図。
【図31】図29に示す検索動作に用いられる検索画面
の他の例を示す平面図。
の他の例を示す平面図。
【図32】図29に示す検索動作に用いられる検索画面
の更に他の例を示す平面図。
の更に他の例を示す平面図。
【図33】図29に示す検索動作に用いられる検索画面
の更にまた他の例を示す平面図。
の更にまた他の例を示す平面図。
【図34】図29に示す検索動作に用いられる検索画面
の他の例を示す平面図。
の他の例を示す平面図。
【図35】図20に示すDVDビデオレコーダにおける
通常再生動作を示すフローチャート。
通常再生動作を示すフローチャート。
【図36】図20に示すDVDビデオレコーダにおける
通常再生動作中のセル再生時の処理を示すフローチャー
ト。
通常再生動作中のセル再生時の処理を示すフローチャー
ト。
10…記録・再生可能光ディスク 11…カートリッジ 14…透明基板(ポリカーボネート) 16…光反射層 17…記録層 19…読み出し面 20…接着層 22…中心孔 24…クランピングエリア 25…情報エリア 26…リードアウトエリア 27…リードインエリア 29…録画予約メモリ 28…データ記録エリア 30…マイクロコンピュータブロック(MPU/ROM
/RAM) 32…ディスクドライブ 34…メモリ 36…MPU 38…システムタイムカウンタSTC 42…AV入力部 44…TVチューナ(地上放送/衛星放送チューナ) 45…モデム部 46…AV出力部 47…環境情報記憶部 48…モニタ部 50…エンコーダ部 52…A/DC 53…ビデオエンコーダ 54…オーディオエンコーダ 55…副映像エンコーダ 56…フォーマッタ 57…バッファメモリ 60…デコーダ部 61…データプロセッサ部 62…セパレータ 63…メモリ 64…ビデオデコーダ 65…副映像デコーダ 66…ビデオプロセサ 67…ビデオD/A 68…オーディオデコーダ 69…オーディオD/A 70…ボリューム/ファイル構造領域 72…データ領域 76…オーディオ・ビデオデータ領域 78…制御情報 80…ビデオオブジェクトセット 94…セル 96…ビデオオブジェクトユニット 102…再生制御情報 104…記録制御情報 110…PGC情報テーブル 109…キーワード情報 112…PGC情報管理情報 116…PGC情報 119…キーワードサーチポインタ 120…セル再生情報 122…再生管理テーブル 144…ビットマップ形成部
/RAM) 32…ディスクドライブ 34…メモリ 36…MPU 38…システムタイムカウンタSTC 42…AV入力部 44…TVチューナ(地上放送/衛星放送チューナ) 45…モデム部 46…AV出力部 47…環境情報記憶部 48…モニタ部 50…エンコーダ部 52…A/DC 53…ビデオエンコーダ 54…オーディオエンコーダ 55…副映像エンコーダ 56…フォーマッタ 57…バッファメモリ 60…デコーダ部 61…データプロセッサ部 62…セパレータ 63…メモリ 64…ビデオデコーダ 65…副映像デコーダ 66…ビデオプロセサ 67…ビデオD/A 68…オーディオデコーダ 69…オーディオD/A 70…ボリューム/ファイル構造領域 72…データ領域 76…オーディオ・ビデオデータ領域 78…制御情報 80…ビデオオブジェクトセット 94…セル 96…ビデオオブジェクトユニット 102…再生制御情報 104…記録制御情報 110…PGC情報テーブル 109…キーワード情報 112…PGC情報管理情報 116…PGC情報 119…キーワードサーチポインタ 120…セル再生情報 122…再生管理テーブル 144…ビットマップ形成部
Claims (17)
- 【請求項1】繰り返し記録消去可能な光ディスクに映像
プログラムのデータまたはオーディオプログラムのデー
タを記録し、また、そのデータを再生する記録再生装置
において、 そのプログラムに関する検索情報を入力する入力手段
と、 入力したプログラムに関する検索情報を光ディスクに登
録する登録手段と、 この登録された検索情報を読み出す読出手段と、 読み出された検索情報を一時的に記憶する記憶手段と、 記憶された検索情報を参照して記録データを再生させ、
或いは、新たにデータを記録させる再生・記録実行手段
と、 を具備することを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項2】前記検索情報は、録画開始時間、録画終了
時間及びプログラムに関する録画予約情報を含み、前記
再生・記録実行手段は、この録画予約情報に従ってその
プログラムのデータを光ディスクに録画させる予約録画
手段を具備することを特徴とする請求項1の記録再生装
置。 - 【請求項3】検索情報を入力する為の入力メニュー画面
に対応する入力画面信号を発生する画像信号生成手段を
更に具備ことを特徴とする請求項1の記録再生装置。 - 【請求項4】検索情報を表示する為の検索メニュー画面
に対応する検索画面信号を発生する画像信号生成手段を
更に具備ことを特徴とする請求項1の記録再生装置。 - 【請求項5】前記入力画面信号或いは検索画面信号を受
けてメニュー画面を表示する表示手段を更に具備するこ
とを特徴とする請求項3または請求項4の記録再生装
置。 - 【請求項6】前記読出手段は、前記光ディスクに記録さ
れた複数の映像プログラムを参照映像信号として取り出
し、この参照映像信号を検索画面信号として発生する画
像信号生成手段を更に具備することを特徴とする請求項
1の記録再生装置。 - 【請求項7】前記検索画面信号を受けて前記参照映像が
表示されたメニュー画面を表示する表示手段を更に具備
することを特徴とする請求項6の記録再生装置。 - 【請求項8】前記メニュー画面は、前記参照映像を表示
する領域と選択項目としてのメニューを表示する領域に
分割され、前記参照映像が縮小して表示されことを特徴
とする請求項7の記録再生装置。 - 【請求項9】前記検索情報は、記録した映像の内容を表
現できるタイトル、監督、出演者、年代、制作国、撮影
地、音楽家、作詞家、作曲家、指揮者、録画開始時間及
び最終アクセス時間から構成される表示項目群の内から
選択される少なくとも1以上の項目を含むことを特徴と
する請求項1の記録再生装置。 - 【請求項10】前記検索情報は、記録した映像の内容を
最も表現できる主要項目群と及びこれに従属する項目が
属する従属群とから構成されることを特徴とする請求項
1の記録再生装置。 - 【請求項11】前記主要項目群は、タイトル、監督、出
演者、録画開始時間を含み、従属群はこれ以外の項目を
含むことを特徴とする請求項10の記録再生装置。 - 【請求項12】前記主要項目群の検索情報を表示する為
の前記主要項目群の検索メニュー画面に対応する検索画
面信号を発生する画像信号生成手段を更に具備ことを特
徴とする請求項10の記録再生装置。 - 【請求項13】外部から検索情報を取得する取得手段を
更に具備ことを特徴とする請求項10記録再生装置。 - 【請求項14】映像或いはオーディオプログラムデータ
を記録可能なデータ領域を有し、 このデータ領域は、記録されるプログラムデータに関す
る制御情報が記録されるべき制御情報領域及びエンコー
ドされたプログラムデータが記録されるべきオブジェク
ト領域とから構成され、 前記制御情報領域は、前記プログラムデータの再生制御
に関する情報が記録される再生情報領域及び前記プログ
ラムデータの検索の為の検索情報が記録される検索情報
領域から構成され、 前記検索情報領域には、前記プログラムデータのタイト
ル情報、キャラクタ情報及び記録情報のいずれかの分類
に属する項目を参照コードとともに記録できる領域とし
て規定されていることを特徴とする光ディスク。 - 【請求項15】前記検索情報領域は、記録した映像の内
容を表現できるタイトル、監督、出演者、年代、制作
国、撮影地、音楽家、作詞家、作曲家、指揮者、録画開
始時間及び最終アクセス時間から構成される表示項目群
の内から選択される少なくとも1以上の項目を記録でき
る領域として規定されていることを特徴とする請求項1
4の光ディスク。 - 【請求項16】前記検索情報領域に記録されるべき項目
は、記録した映像の内容を最も表現できる主要項目群と
及びこれに従属する項目が属する従属群とに分類される
ことを特徴とする請求項14の光ディスク。 - 【請求項17】前記主要項目群は、タイトル、監督、出
演者、録画開始時間を含み、従属群はこれ以外の項目を
含むことを特徴とする請求項16の光ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10119631A JPH11312379A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 記録した映像に関する情報を記録できる光ディスク並びにその記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10119631A JPH11312379A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 記録した映像に関する情報を記録できる光ディスク並びにその記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11312379A true JPH11312379A (ja) | 1999-11-09 |
| JPH11312379A5 JPH11312379A5 (ja) | 2004-10-07 |
Family
ID=14766234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10119631A Pending JPH11312379A (ja) | 1998-04-28 | 1998-04-28 | 記録した映像に関する情報を記録できる光ディスク並びにその記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11312379A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001306440A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-11-02 | Sony Corp | 電子情報内容自動配信サービスシステム、情報処理装置、記録媒体及び電子情報内容自動配信方法 |
| JP2007266996A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Funai Electric Co Ltd | 番組記録装置及び検索用番組情報の生成方法 |
| CN120780667A (zh) * | 2025-09-11 | 2025-10-14 | 江苏运满满信息科技有限公司 | 基于事件流快照的轻量级客服操作回溯分析方法及系统 |
-
1998
- 1998-04-28 JP JP10119631A patent/JPH11312379A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001306440A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-11-02 | Sony Corp | 電子情報内容自動配信サービスシステム、情報処理装置、記録媒体及び電子情報内容自動配信方法 |
| JP2007266996A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Funai Electric Co Ltd | 番組記録装置及び検索用番組情報の生成方法 |
| CN120780667A (zh) * | 2025-09-11 | 2025-10-14 | 江苏运满满信息科技有限公司 | 基于事件流快照的轻量级客服操作回溯分析方法及系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061120 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061128 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070129 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070313 |