JPH11321567A - 建設機械のワイパー駆動回路 - Google Patents

建設機械のワイパー駆動回路

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Publication number
JPH11321567A
JPH11321567A JP10131940A JP13194098A JPH11321567A JP H11321567 A JPH11321567 A JP H11321567A JP 10131940 A JP10131940 A JP 10131940A JP 13194098 A JP13194098 A JP 13194098A JP H11321567 A JPH11321567 A JP H11321567A
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JP
Japan
Prior art keywords
wiper
switch
drive circuit
motor
turned
Prior art date
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Pending
Application number
JP10131940A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Sakai
紀幸 坂井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd filed Critical Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイパー作動中にキースイッチをオフにして
もワイパーアームが元のスタート位置で停止する建設機
械ワイパー駆動回路を提供すること。 【解決手段】 建設機械のワイパー駆動回路において、
該駆動回路は、電源回路をオンオフするキースイッチ
と、ワイパーモータの駆動回路をオンオフするワイパー
スイッチと、該電源回路及び該ワイパーモータの駆動回
路を制御するコントローラとを具備し、該コントローラ
は電源カット遅延機能を有すると共に、ワイパーモータ
駆動中にキースイッチをオフにしたときはワイパーモー
タ駆動回路の入力電圧をオフ作動するように構成したこ
とを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建設機械のワイ
パー駆動回路の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベル等の建設機械においては雨
天時でも視界を確保して作業ができるように従来から前
面窓にワイパーが設けられている。このワイパーを作動
させるために従来は図3に示すような駆動回路が採用さ
れていた。図3において、バッテリ1の正側はキースイ
ッチ2を介してリレー3のコイル3cの一端にダイオー
ド3aを介して接続されており、コイル3cの他端は接
地されている。また、ダイオード3bは配線5によりコ
ントローラ4の出力端4bに接続されている。コントロ
ーラ4の入力端4aは配線6によりキースイッチ2の出
力端に接続されている。コントローラ4にはリレー3の
出力側及びアースに接続され、バッテリ1の電圧が印可
されている。
【0003】コントローラ4は入力信号X1に対して図
6に示す出力信号Y1を出力する。即ち、バッテリ1の
電圧が印可した場合は直ちに電圧を出力するが、入力電
圧がオフになっても一定時間tだけは出力電圧を維持す
る。これは、エンジン回転中にキースイッチ2をオフに
してもエンジンが停止するまで出力電圧を維持して作動
を円滑に行うもので、電源カット遅延機能と呼ばれ、従
来から知られている技術である。
【0004】リレー3の出力側はワイパースイッチ7を
介してリレー8のコイル8cに接続されている。リレー
8の接点8dはワイパーモータ10の直流モータ11に
接続され、接点8aはワイパーモータ10の摺動スイッ
チ9の接点9aに接続され、接点8bは電源側に接続さ
れている。ワイパーモータ10は図4にその詳細を示
す。ワイパーモータ10は直流モータ11と摺動スイッ
チ9と回転デスク12の回転軸が機械的に連結された構
造をしている。なお、摺動スイッチ9は直流モータ11
に内蔵されている。
【0005】摺動スイッチ9は、例えば、図5の様な切
欠と突起を有する導電性のカムプレート9dと接点9
a,9b,9cから構成されており、接点9a〜9cは
固定して配置され、カムプレート9dが軸9eと共に回
転する。軸9eは直流モータ11の回転軸11d並びに
回転デスク12の回転軸12dと機械的に連結されてい
る。カムプレート9dが図5の位置にあるときは、接点
9aと接点9bは接続し、接点9aと接点9cは接続さ
れない。同様に図4の位置にあるときは、接点9aと接
点9bは接続されず、接点9aと接点9cが接続され
る。
【0006】直流モータ11は電機子11aがブラシに
よって電源側とアース側に接続され、その回りに永久磁
石11bが設けられている。回転デスク12の縁周部に
はピン12aが設けられ、ピン12aはリンク13に接
続され、回転デスク12が回転するとワイパーアーム1
4が往復運動をしてブレード15が窓ガラス16を拭き
作動するように構成されている(図3)。
【0007】図4で、ワイパースイッチ7がオンの場合
は電機子11aの両端には配線15によりバッテリ1の
電圧が印可しているので直流モータ11は回転を続け
る。ワイパースイッチ7をオフにするとカムプレート9
dが図5に示すように接点9aと接点9bが接続されて
いる間はバッテリ1の電圧は接点9b、接点9a配線1
5を介して電機子11aに印可し、モータ11は回転を
続ける。カムプレート9dもモータ11と一緒に回転
し、図4の位置にくると接点9aと接点9bは接続が絶
たれ、接点9cと接点9aが接続する。これにより電機
子11aの両端は配線15及び配線16により短絡され
モータ11は回転を停止する。
【0008】なお、配線16は回路を短絡させてモータ
11の回転を速やかに停止させるものであり、配線16
がなくてもバッテリからの接続は絶たれるのでモータ1
1の回転は停止する。この場合電機子11aの慣性によ
って少し回転がオーバする。図3では配線16を省略し
た場合について描かれている。ワイパースイッチ7をオ
フにした場合はカムプレート9dは所定のスタート位置
に停止する。従って、カムプレート9dの切欠の位置と
ワイパーアーム14の停止位置との関係を適当に定めて
おけば、ワイパーアーム14を視界の邪魔にならない位
置に常に止めることができる。
【0009】以上に説明した構成により、上記従来装置
は以下のように機能する。即ち、キースイッチ2をオン
にするとリレー3が接続する。その後でワイパースイッ
チ7をオンにするとリレー8の接点8dと接点8bが接
続し、配線19と配線15を通ってバッテリ1から電流
がモータ11に流れ、モータ11が回転し、ワイパーア
ーム14が作動する。ワイパースイッチ7をオフにしな
い限りワイパーアーム14は作動を続ける。
【0010】ワイパーアーム14の作動中にワイパース
イッチ7をオフにするとリレー8のリレー電流がオフに
なり、接点8dは接点8bと接続が絶たれ、接点8aと
接続する。前記したようにカムプレート9dが図5の位
置にある場合は接点9aと接点9bは接続している。従
って、バッテリ1からの電流が配線18、接点9b、接
点9a、接点8a、接点8d、配線15を通ってモータ
11に流れモータは回転する。モータ11が回転し、カ
ムプレート9dが図4の位置にくると接点9bと接点9
aは接続が絶たれ、モータ11は停止する。従って、ワ
イパーアーム14の停止位置とカムプレートの切欠位置
をうまく調節しておけばワイパーアーム14の停止位置
を視界の妨げにならない位置、例えば図3の実線で示し
た位置で常に停止する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置でワイパ
ーアーム14の作動中にキースイッチ2をオフにすると
電源カット遅延機能により時間t経過後にワイパーモー
タ10への電源供給がカットされ、モータ11はその時
点で停止する。従って、ワイパーアーム14が視界を妨
げる位置で停止したりするので課題であった。この発明
は、上述のような背景の下になされたもので、ワイパー
作動中にキースイッチをオフにしてもワイパーアームが
元のスタート位置に戻り、視界の妨げにならない位置で
停止する建設機械ワイパー駆動回路を提供することを目
的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は以下の手段を採用している。即ち、請求項1
記載の発明は、建設機械のワイパー駆動回路において、
該駆動回路は、電源回路をオンオフするキースイッチ
と、ワイパーモータの駆動回路をオンオフするワイパー
スイッチと、該電源回路及び該ワイパーモータの駆動回
路を制御するコントローラとを具備し、該コントローラ
は電源カット遅延機能を有すると共に、ワイパーモータ
駆動中にキースイッチをオフにしたときはワイパーモー
タ駆動回路の入力電圧をオフ作動するように構成したこ
とを特徴としている。
【0013】請求項1の発明はキースイッチをオフにす
るとワイパー駆動回路の入力電圧が同期してオフにされ
るが、ワイパー駆動回路の電源電圧は遅延してカットさ
れるため、ワイパーアームはスタート位置に停止する。
【0014】 請求項2記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記コントローラは前記キースイッチ
のオンオフ信号とワイワイパースイッチのオンオフ信号
との論理積を演算し、該演算結果に従ってワイパーモー
タ駆動回路への電流を制御したを特徴としている。
【0015】
【発明の実施形態】図1は本発明を実施した実施形態の
回路構成を示し、図2はコントローラの入出力関係を示
す。以下、図面を参照してこの発明の実施形態について
説明する。なお、従来装置で説明したものと同じ要素に
ついては同一の番号を付して詳細な説明は省略し、異な
る要素について詳述する。
【0016】図1で、ワイパースイッチ7はコントロー
ラ20の入力端子4cに接続し、ワイパー駆動回路の入
力はコントローラ20の出力端子4dに接続する。コン
トローラ20の出力端子4b、4dは入力端子4aから
の入力信号X1と入力端子4cからの入力信号X2に基
づき、図2に示す出力信号Y1、Y2を出力する。即
ち、出力Y1は、前記従来装置と同様で、入力X1のオ
ン信号と同時にオンし、X1のオフ信号を受けた後時間
t経過後にオフになる。出力Y2は入力X1とX2の論
理積(アンド)を作り、出力する。即ち、入力X1がオ
ンの場合は出力Y2は入力X2と同じ信号を出力し、入
力X1がオフになったときは出力Y2も同時にオフにす
る。その他の構成は前記従来装置と同一である。
【0017】この実施形態は以上のような構成であるの
で、以下のように機能する。即ち、キースイッチ2がオ
ンの場合は従来装置と同じで、ワイパースイッチ7をオ
ンにすればワイパーアーム14は作動を続け、ワイパー
スイッチ7をオフにするとワイパーアーム14はスター
ト位置に戻り停止する。ワイパースイッチ7がオンでワ
イパーアーム14の作動中にキースイッチ2をオフにす
ると出力Y2がオフになる。一方、出力Y1は時間tが
経過するまでオンで、時間t経過後にオフになる。従っ
て、電源カット遅延時間tをモータ11が1回転する時
間より長くしておけば、キースイッチ2をオフした場合
でも常にワイパーアーム14は所定の停止位置で停止す
る。
【0018】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、簡単な配線の変更とソフトウェアの変更でワイパー
アームが常に所定の停止位置で停止させることが可能と
なり、視界の良好が維持されるという効果が得られる。
なお、上記実施形態の代わりに、従来装置でキースイッ
チ2がオフのとき(又はオフになったとき)はワイパー
スイッチ7がオフに戻るように構成してもよい。即ち、
キースイッチ2がオンのときのみワイパースイッチ7が
オンオフ可能で、キースイッチ2がオフのときはワイパ
ースイッチ7もオフになるように構成すればよい。
【0019】以上、この発明の実施形態、実施例を図面
により詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限
られるがものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範
囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれる。例え
ば、回路の構成、配線等は上記したものに限定されるも
のではない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の構成に
よれば、ワイパーを視界の妨げにならない所定の停止位
置に停止できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の回路構成を示す図であ
る。
【図2】 本発明の実施形態のコントローラの入出力関
係を示す図である。
【図3】 従来装置の回路構成を示す図である。
【図4】 ワイパーモータの詳細説明図である。
【図5】 ワイパーモータのカムプレートと接点の位置
関係を示す図である。
【図6】 従来装置のコントローラの入出力関係を示す
図である。
【符号の説明】
1 バッテリ 2 キースイッチ 3、8 リレー 7 ワイパースイッチ 9 摺動スイッチ 10 ワイパーモータ 11 直流モータ 14 ワイパーアーム 20 コントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械のワイパー駆動回路において、
    該駆動回路は、電源回路をオンオフするキースイッチ
    と、ワイパーモータの駆動回路をオンオフするワイパー
    スイッチと、該電源回路及び該ワイパーモータの駆動回
    路を制御するコントローラとを具備し、該コントローラ
    は電源カット遅延機能を有すると共に、ワイパーモータ
    駆動中にキースイッチをオフにしたときはワイパーモー
    タ駆動回路の入力電圧をオフ作動するように構成したこ
    とを特徴とする建設機械のワイパー駆動回路。
  2. 【請求項2】 前記コントローラは前記キースイッチの
    オンオフ信号とワイワイパースイッチのオンオフ信号と
    の論理積を演算し、該演算結果に従ってワイパーモータ
    駆動回路への電流を制御したことを特徴とする請求項1
    に記載の建設機械のワイパー駆動回路。
JP10131940A 1998-05-14 1998-05-14 建設機械のワイパー駆動回路 Pending JPH11321567A (ja)

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JP10131940A JPH11321567A (ja) 1998-05-14 1998-05-14 建設機械のワイパー駆動回路

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JP10131940A JPH11321567A (ja) 1998-05-14 1998-05-14 建設機械のワイパー駆動回路

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JPH11321567A true JPH11321567A (ja) 1999-11-24

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ID=15069773

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JP10131940A Pending JPH11321567A (ja) 1998-05-14 1998-05-14 建設機械のワイパー駆動回路

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JP (1) JPH11321567A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107023049A (zh) * 2017-05-23 2017-08-08 徐州徐工挖掘机械有限公司 电动液压挖掘机用集电环与中央回转体的连结装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107023049A (zh) * 2017-05-23 2017-08-08 徐州徐工挖掘机械有限公司 电动液压挖掘机用集电环与中央回转体的连结装置

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