JPH11341703A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPH11341703A
JPH11341703A JP10140906A JP14090698A JPH11341703A JP H11341703 A JPH11341703 A JP H11341703A JP 10140906 A JP10140906 A JP 10140906A JP 14090698 A JP14090698 A JP 14090698A JP H11341703 A JPH11341703 A JP H11341703A
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JP
Japan
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power supply
remote control
circuit
side opening
power
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Application number
JP10140906A
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English (en)
Inventor
Hirotaka Endo
裕隆 遠藤
Takeshi Sato
剛士 佐藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02B90/20Smart grids as enabling technology in buildings sector

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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源から常時電流を流さなくてもリモートコ
ントロール回路を常に待機状態にできる電源装置の提
供。 【解決手段】 アンテナ台兼用太陽電池ユニット7に太
陽光が当たると太陽電池17から電圧が発生し過充電防
止回路8を通って充電電池4に充電する。送信機から発
せられたリモートコントロール信号はリモートコントロ
ール受光センサ2の光検出トランジスタ9をオンにし、
充電電池4より電流が供給され、駆動手段3はトランジ
スタQ1,Q2,Q3を一定時間オンにしソレノイドコ
イルX1を起動し、一次側電源スイッチS1を閉状態に
して主直流電源電源回路10が動作状態となり本体回路
15、波形整形回路5、制御手段6に電源電圧を与え、
またダイオード11を介してソレノイドコイルX1への
電流を供給し、かつ充電電池4を充電する。制御回路6
で制御された保持回路14がこの状態を保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線等による遠
隔操作によって電源を開閉することができる電子機器の
電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電源装置は電源オフ時のリモート
コントロール待機状態にあっても制御回路やリモートコ
ントロール受光センサに通電する必要があるため一次側
電源スイッチを設置せず電源回路を常時動作させる小型
の低損失電源トランスを用いた補助電源回路を設置して
いた。
【0003】従来の電源装置の回路構成を示すブロック
図の図4において、光検出トランジスタ9と波形整形回
路5とを有するリモートコントロール受光センサ2と制
御回路6aとには低損失の電源トランスT2と整流器D
9,D10、平滑コンデンサC3で構成した補助電源回
路20で給電し、動作状態で図示しないリモートコント
ロール送信機からのリモートコントロール信号を待機さ
せている。リモートコントロール送信機を操作しリモー
トコントロール受光センサ2の光検出トランジスタ9が
リモートコントロール信号を受信すると抵抗器R1を通
して波形整形回路5で信号を整え、制御回路6aの入力
部12aに入力される。制御回路6aは入力された信号
コード(ここでは電源オン)に応じて駆動回路21のド
ライブトランジスタQ6をオンにするよう出力部13a
より制御信号を出力し、電源一次側開閉手段1のソレノ
イドコイルX1に通電して一次側開閉スイッチS1を
「開」から「閉」にと切換え、主電源トランスT1、整
流器D1,D2および平滑コンデンサC2で構成した主
電源回路10から本体回路15へ電源を供給するよう構
成されている。本体回路15は電源オンオフスイッチS
2やS3,S4等の各種スイッチと本体回路15の状態
等を制御回路6aの入力部12aに入力し、それぞれの
操作や状態に基づき駆動回路21や本体回路15を制御
するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電源
装置においては、リモートコントロール受光センサ2と
制御回路6aに常時電源を供給することが要求されてい
るため、小さいながらも補助電源回路20に常時通電し
て電流を供給する必要があり、近年の省エネルギー意識
の高揚の中で早急に改善が迫られていたものである。
【0005】本発明は電流供給を伴う通電をしなくても
常にリモートコントロール待機状態にある電源装置を提
供することを目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の電源装置は請求項1において、電源回路の一
次側を電気的な手段により開閉可能な電源一次側開閉手
段と、リモートコントロール送信機より発せられるリモ
ートコントロール用光信号を受光して検出可能なリモー
トコントロール受光センサと、リモートコントロール受
光センサにおける光信号検出時の出力信号を一定時間保
持するとともにこの保持された出力信号に応答して電源
一次側開閉手段を駆動する駆動手段と、光エネルギーに
よって起電力を生じる発電素子と、発電素子によって充
電される補助電源手段とを備え、補助電源手段は、電源
一次側開閉手段の開時におけるリモートコントロール受
光センサの駆動手段への出力を可能とするとともに、駆
動手段が電源一次側開閉手段を開状態から閉状態へと駆
動する際の初期の駆動電力を供給するように構成したも
のである。
【0007】また請求項2において、請求項1の構成
に、リモートコントロール受光センサの出力信号を波形
整形する波形整形回路と、少なくとも波形整形回路によ
り波形整形されたリモートコントロール制御信号を入力
して所定の制御指令を出力する制御手段とをさらに備
え、波形整形回路および制御手段には、電源一次側開閉
手段が閉状態になった後電源回路の二次側より所定の電
源が給電されて動作可能となるように構成したものであ
る。
【0008】また請求項3において、電源回路の一次側
を電気的な手段により開閉可能な電源一次側開閉手段
と、リモートコントロール送信機より発せられるリモー
トコントロール用光信号を受光して検出可能なリモート
コントロール受光センサと、リモートコントロール受光
センサにおける光信号検出時の出力信号を一定時間保持
するとともにこの保持された出力信号に応答して電源一
次側開閉手段を駆動する駆動手段と、光エネルギーによ
って起電力を生じる発電素子と、発電素子によって充電
され電源一次側開閉手段が開状態でも少なくともリモー
トコントロール受光センサ及び駆動手段に対して一定の
電力を供給可能な補助電源手段と、リモートコントロー
ル受光センサにより検出したリモートコントロール信号
を波形整形する波形整形回路と、少なくとも波形整形回
路により波形整形されたリモートコントロール制御信号
を入力して所定の制御指令を出力する制御手段とを備
え、補助電源手段は電源一次側開閉手段の開時における
リモートコントロール受光センサの出力を可能とすると
ともに電源一次側開閉手段の開状態から閉状態への駆動
電力を供給し、波形整形回路および制御手段には電源一
次側開閉手段が閉状態になった後電源回路の二次側より
所定の電源が給電されて動作可能となるように構成した
ものである。
【0009】上記請求項1から3の構成によって、補助
電源手段は常に発電素子で充電されており、また補助電
源手段はリモートコントロール待機時にはリモートコン
トロール受光センサのみに印加されており常時は電流が
ほとんど流れておらずリモートコントロール光が射する
と駆動手段が動作し補助電源手段の電源によって電源一
次側開閉手段の開状態から閉状態への初期の駆動電力を
供給し、その後電源回路の二次側より波形整形回路およ
び制御手段に電源が給電されて動作を開始するよう作用
するので、常時電流供給を伴う通電を必要としないため
不要なエネルギーの消耗を防ぐという有利な効果が得ら
れる。
【0010】また請求項4では、請求項2または3の構
成においてリモートコントロール受光センサは、当該リ
モートコントロール受光センサを構成する光検出トラン
ジスタとして電源一次側開閉手段の開状態から閉状態へ
の駆動電力を供給するためのリモートコントロール操作
開始検出用の第1の光検出トランジスタと電源一次側開
閉手段閉後のリモートコントロール制御信号検出用の第
2の光検出トランジスタとを有し、第1の光検出トラン
ジスタの出力側を駆動手段に接続し、第2の光検出トラ
ンジスタの出力側を波形整形回路に接続した構成であ
る。
【0011】また請求項5では請求項2または3の構成
において、リモートコントロール受光センサは、当該リ
モートコントロール受光センサを構成する光検出トラン
ジスタは二相出力型トランジスタであって電源一次側開
閉手段の開状態から閉状態への駆動電力を供給するため
のリモートコントロール操作開始検出用の第1の出力端
子と電源一次側開閉手段閉後のリモートコントロール制
御信号検出用の第2の出力端子とを有し、第1の出力端
子を駆動手段に接続し第2の出力端子を波形整形回路に
接続した構成であり、このような請求項4または5の構
成ではリモートコントロール受光センサの出力が分離さ
れているので駆動手段の入力部の回路常数設定が容易に
なるように作用する。
【0012】また請求項6では請求項1から3のいずれ
かの構成において、発電素子は当該電源装置が電源を供
給する機器の受信用アンテナ手段と一体に形成されたこ
とを特徴とするものであり、窓際等の採光しやすい場所
は、同時にアンテナとしての受信感度も高くなるという
作用を生ずる。
【0013】また請求項7では請求項2から5のいずれ
かの構成において、電源一次側開閉手段の閉後に動作開
始した制御手段の出力に応じて電源一次側開閉手段の閉
状態を保持する保持回路をさらに備えたものであり、リ
モートコントロール信号として感知して電源一次側開閉
手段を閉状態にしたが制御手段が電源オンの必要がない
と判定すれば電源一次側開閉手段を開状態にして操作を
終了するように作用する。
【0014】また請求項8では請求項1から7のいずれ
かの構成において、補助電源手段は充電電池であり、光
エネルギーの高いときしか発電しない発電素子の発生電
力を有効に利用するものである。
【0015】さらに請求項9では請求項1から8のいず
れかの構成において、発電素子は過充電を防止しまた逆
流を防止する充電電流制御手段を介して補助電源手段に
接続されていることを特徴とするものであり、この構成
によって補助電源手段に十分に充電されたときはさらな
る充電を防止し、発電素子の発電力の低いときに補助電
源手段から不要な電流の流出を防ぐことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0017】(実施の形態1)図1は本発明の第1の実
施の形態の電源装置のブロック図で、図1において符号
1はソレノイドコイルX1に通電することによってトラ
ンスT1の一次側を開閉する電源一次側開閉手段、2は
リモートコントロール送信機30からのリモートコント
ロール光信号を受光して検出するリモートコントロール
受光センサ、3はリモートコントロール受光センサ2の
リモートコントロール信号検出時に信号出力を一定時間
保持するとともにこの保持された信号に対応して電源一
次側開閉手段1を駆動する駆動手段、4はリモートコン
トロール受光センサ2と駆動手段3に一定時間電力の供
給が可能な補助電源手段としての充電電池、5はリモー
トコントロール受光センサ2内に組み込まれた波形整形
回路、6はリモートコントロール受光センサ2の出力と
少なくとも電源操作スイッチS2を入力とする入力回路
12を有し、またソレノイドコイルX1の駆動状態を保
持する保持回路14や本体回路15の動作を制御するた
めの制御指令を出力する出力回路13を有する制御回
路、7は太陽電池17とチューナのアンテナとを一体に
組み込んだアンテナ台兼用太陽電池ユニット、8は太陽
電池17から充電電池4に充電する際に充電電池4の充
電程度に応じて充電電流を制御しまた必要によりその通
電を遮断する過充電防止回路、9はリモートコントロー
ル受光センサ2の光検出トランジスタ、10は電源一次
側開閉手段1によって電源一次側接続プラグ16から入
力した交流電圧が通電され本体回路15、制御回路6お
よび波形整形回路5に電源供給する主直流電源回路、1
1は電源一次側開閉手段1によって通電された主直流電
源回路10より充電電池4に給電するダイオード、14
は制御回路6によって制御され電源一次側開閉手段1の
ソレノイドコイルX1に通電後にその通電状態を保持す
る保持回路、17,18はアンテナ台兼用太陽電池ユニ
ット7に組み込まれた太陽電池とチューナ受信用アンテ
ナ、19は本体回路15に設けられたチューナ受信用ア
ンテナ接続端子である。
【0018】以上のように構成された本実施形態の電源
装置について、以下その動作を説明する。アンテナ台兼
用太陽電池ユニット7を窓際等の太陽光の当たる場所に
設置する。このような場所は通常周囲に障害物がないの
でアンテナとしての受信感度もよい条件にある。太陽光
が当たると太陽電池17から電圧が発生する。太陽電池
17の電位により抵抗器R11,R12、ダイオードD
6,D7,D8を通って充電電池4に微少な電流が流れ
る。このダイオードD6〜D8は温度補償を兼ねてトラ
ンジスタQ5のオン条件を設定するためのダイオード
で、必要により個数を増減する。抵抗器R11両端の電
位差によってトランジスタQ5がオンになり、太陽電池
17からの発生電圧はトランジスタQ5、抵抗器R1
0、ダイオードD5を通って充電電池4に充電電流を流
す。充電電池4の電圧をVB、ダイオードD6〜D8の
それぞれの順方向電圧降下をVD、トランジスタQ5の
ベース−エミッタ間順方向電圧降下をVbe、太陽電池1
7の出力電圧をVSとすると、 VB+3VD+Vbe<VS の場合にトランジスタQ5のベース電流を流し、前記ト
ランジスタQ5の直流電流増幅率に応じたコレクタ電流
を抵抗器R10、ダイオードD5を通して充電電流とし
て充電電池4に流す。
【0019】充電が進行して充電電池4の電圧が上昇す
ると、抵抗器R11を流れる電流も低下し、その両端電
位が低くなりトランジスタQ5のオン状態を維持できな
くなる。すなわち上式の左右両辺が等しくなるか不等号
が逆転すればトランジスタQ5はオフとなり充電電池4
への充電を停止する。夜間、雨天等太陽電池17からの
出力がないかまたは出力が低いときの充電電池4からの
逆流は過充電防止回路8のダイオードD5〜D8によっ
て防止される。
【0020】つぎに、リモートコントロール送信機30
から発せられたリモートコントロール信号はリモートコ
ントロール受光センサ2の光検出トランジスタ9に入力
される。光検出トランジスタ9には常時充電電池4から
電圧は印加されているが入射光のないときにはほとんど
電流が流れていない。光信号入射によって光検出トラン
ジスタ9がオンになって充電電池4より電流が供給さ
れ、抵抗器R1を経由して波形整形回路5に入力される
が、波形整形回路5にはまだ電源が供給されていないた
め制御手段6には出力されない。一方、駆動手段3はこ
のときの抵抗器R1の両端の電位を抵抗器R2とコンデ
ンサC1とで積分し、リモートコントロール信号が平滑
化されてコンデンサC1に蓄えられた電荷を抵抗器R
3,R4との時定数でトランジスタQ1を一定時間オン
にして保持し、トランジスタQ1のコレクタ出力より抵
抗器R6を介してトランジスタQ2をオンにさせる。ト
ランジスタQ2がオンになると、ソレノイドコイルX1
を駆動するトランジスタQ3のベースに充電電池4から
電流が流れ、トランジスタQ3によって電源一次側開閉
手段1のソレノイドコイルX1を起動し、一次側電源ス
イッチS1を閉状態にする。すると主直流電源電源回路
10が動作状態となり本体回路15に電源供給するとと
もに、波形整形回路5、制御手段6に電源電圧を与え、
またダイオード11を介してソレノイドコイルX1への
電流を供給し、かつ充電電池4を充電する。
【0021】リモートコントロール送信機30からのリ
モートコントロール信号はあらかじめ決められた操作コ
ードに従った信号であり、連続的に複数回同一コードが
発せられるものであるから、光検出トランジスタ9で検
出したリモートコントロール信号は上記のように動作状
態となった波形整形回路5に入力し、波形整形回路5か
ら動作状態となった制御手段6の入力回路12に出力す
る。制御手段6の入力回路12はリモートコントロール
受光センサ2の波形整形回路5の出力に加えて、電源操
作スイッチS2や各種操作スイッチS3,S4および本
体回路15の動作モード検出を入力として入力に応じて
あらかじめ決められた操作に従って出力回路13より本
体回路15を制御するとともに抵抗器R9を介してトラ
ンジスタQ4をオンにして保持回路14を介して電源一
次側開閉手段1を閉状態に保持する。
【0022】最初駆動手段3が動作するときは、まだ制
御回路6が起動していないのでリモートコントロール受
光センサ2に入射したリモートコントロール信号の内容
を判別していないので、とにかく電源一次側開閉手段1
を動作させるが、制御回路6の起動に伴いまだ継続して
いるリモートコントロール信号を判別して、その内容が
電源を動作させる必要のないもの、たとえば電源オフだ
ったり、または関係のない光線や他の機器をリモートコ
ントロールする信号である場合もあり、その場合は制御
回路6からは保持回路14への指令が出ないので保持す
ることができず、いったん動作した電源一次側開閉手段
1のスイッチS1は再び開になって操作を終了する。
【0023】電源一次側開閉手段1の閉状態でリモート
コントロール信号(ここでは「電源オフ」)を入力する
か、または電源操作スイッチS2を閉じて制御手段6の
入力回路12に入力すると出力回路13はトランジスタ
Q4をオフにして保持状態を解きソレノイドコイルX1
の電流を流さなくし一次側電源スイッチS1を閉状態か
ら開状態として主直流電源電源回路10への給電を停止
して光検出トランジスタ9はリモートコントロール信号
の有無を検出するまで待機状態とする。ダイオードD3
は上記のようなリモートコントロール待機状態時、電源
操作スイッチS2をオンした際にトランジスタQ2をオ
ンにするためのもので、D4は逆流防止用である。Q2
をオンにして駆動手段3により電源一次側開閉手段1を
閉状態に起動しリモートコントロール時と同様に主直流
電源電源回路10を動作させ、制御手段6その他に給電
する。
【0024】以上のように本実施形態によれば、あらか
じめ太陽電池17で充電電池4に充電しておき、リモー
トコントロール待機状態から電源一次側開閉手段を閉状
態にする際、補助電源手段である充電電池に蓄えた電力
により初期駆動電力を供給するため、待機のために常時
電流を流しておく必要がないという有利な効果が得られ
る。
【0025】(実施の形態2)図2は本発明の電源装置
の第2の実施の形態のブロック図を示し、図2のリモー
トコントロール受光センサ2aにおいて、9aは電源一
次側開閉手段の開状態から閉状態への駆動電力を供給す
るためのリモートコントロール入力検出用として駆動手
段3に出力するよう接続した第1光検出トランジスタ、
9bは電源一次側開閉手段1の閉後のリモートコントロ
ール制御信号検出用として抵抗器R10を介して波形整
形回路5に出力するよう接続した第2光検出トランジス
タで、図1の光検出トランジスタ9に対しリモートコン
トロール信号出力を2つのトランジスタで駆動手段3と
波形整形回路5に分離するよう構成したものである。そ
の他図1と同一機能の部分には同一の符号を付けて説明
を簡略にする。
【0026】以上のように本実施形態によれば、2つの
トランジスタによってリモートコントロール信号を駆動
手段3と波形整形回路5に分離できるため駆動手段3の
入力部となる積分回路R2,C1の設定自由度が増し、
第2光トランジスタ9b、抵抗器R10,波形整形回路
5で構成した受光センサ部分は一般的なリモートコント
ロール受光センサ素子を用いることができ、しかも第1
の実施の形態と同様にリモートコントロール待機状態か
ら電源一次側開閉手段1を閉状態にする際、補助電源手
段である充電電池に蓄えた電力により初期の駆動電力を
供給するため、待機のために常時電流を流しておく必要
がないという有利な効果が得られる。
【0027】(実施の形態3)図3は本発明の電源装置
の第3の実施の形態のブロック図を示し、図3におい
て、9cはリモートコントロール受光センサ2bに設け
た二相出力型光検出トランジスタを示し、図2の回路に
対して二相出力型光検出トランジスタ9cの一方の出力
端子を第一の光検出トランジスタ9aと同様に駆動手段
3に、もう一方を第2光トランジスタ9bと同様に抵抗
器R11を介して波形整形回路5に接続するよう構成し
たものである。その他図1と同一機能の部分には同一の
符号を付けて説明を簡略にする。
【0028】以上のように本実施形態によれば、二相出
力型光検出トランジスタを用いることによりリモートコ
ントロール信号を駆動手段3と波形整形回路5に分離で
きるため駆動手段3の入力部となる積分回路R2,C1
の設定自由度を増すことができ、しかも第1の実施の形
態と同様にリモートコントロール待機状態から電源一次
側開閉手段1を閉状態にする際、補助電源手段である充
電電池に蓄えた電力により初期の駆動電力を供給するた
め、待機のために常時電流を流しておく必要がないとい
う有利な効果が得られる。
【0029】なお上記各実施形態ではソレノイドコイル
X1に通電することによってスイッチS1で主電源回路
への電源供給を開・閉しているが、これは電源一次側開
閉手段として半導体素子を用いても差し支えない。また
補助電源手段として充電電池を用いているが、充電電池
に代えて大容量のコンデンサや電気二重層素子等を用い
てもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電源装置
は、請求項1から3の構成によって、常時電流供給を伴
う通電を必要としないため不要なエネルギーの消耗を防
ぐという有利な効果が得られる。
【0031】また請求項4または5の構成によって、リ
モートコントロール受光センサの出力が分離されている
ので駆動手段の入力部の回路常数設定を容易にできる効
果がある。
【0032】また請求項6の構成によって、窓際等の採
光しやすい場所に発電素子を配置すれば同時にアンテナ
としての受信感度も高くできるという効果を得られる。
【0033】また請求項7の構成によって入射光信号が
電源オンの必要がないものであれば電源一次側開閉手段
を開状態にして操作を終了できるという効果を生ずる。
【0034】また請求項8の構成では請求項1から7の
いずれかの構成によって、光エネルギーの高いときしか
発電しない発電素子の発生電力を有効に利用することが
できる。
【0035】さらに請求項9の構成によって、補助電源
手段に十分に充電されたときはさらなる充電を防止し、
発電素子の発電力の低いときに補助電源手段から不要な
電流の流出を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の電源装置のブロック
【図2】同じく第2の実施形態の電源装置のブロック図
【図3】同じく第3の実施形態の電源装置のブロック図
【図4】従来の電源装置のブロック図
【符号の説明】
1 電源一次側開閉手段 2,2a,2b リモートコントロール受光センサ 3 駆動手段 4 充電電池 5 波形整形回路 6 制御手段 7 アンテナ台兼用太陽電池ユニット 8 過充電防止回路 9,9a,9b,9c 光検出トランジスタ 10 主直流電源回路 11 ダイオード 12 制御手段6の入力回路 13 制御手段6の出力回路 14 保持回路 15 本体回路 17 太陽電池 18 チューナ受信用アンテナ 19 チューナ受信用アンテナ接続端子

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源回路の一次側を電気的な手段により
    開閉可能な電源一次側開閉手段と、 リモートコントロール送信機より発せられるリモートコ
    ントロール用光信号を受光して検出可能なリモートコン
    トロール受光センサと、 前記リモートコントロール受光センサにおける光信号検
    出時の出力信号を一定時間保持するとともにこの保持さ
    れた出力信号に応答して前記電源一次側開閉手段を駆動
    する駆動手段と、 光エネルギーによって起電力を生じる発電素子と、 前記発電素子によって充電される補助電源手段とを備
    え、 前記補助電源手段は、前記電源一次側開閉手段の開時に
    おける前記リモートコントロール受光センサの前記駆動
    手段への出力を可能とするとともに、前記駆動手段が前
    記電源一次側開閉手段を開状態から閉状態へと駆動する
    際の初期の駆動電力を供給するように構成したことを特
    徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】 リモートコントロール受光センサの出力
    信号を波形整形する波形整形回路と、少なくとも前記波
    形整形回路により波形整形されたリモートコントロール
    制御信号を入力して所定の制御指令を出力する制御手段
    とをさらに備え、 前記波形整形回路および制御手段には、電源一次側開閉
    手段が閉状態になった後電源回路の二次側より所定の電
    源が給電されて動作可能となるように構成したことを特
    徴とする請求項1記載の電源装置。
  3. 【請求項3】 電源回路の一次側を電気的な手段により
    開閉可能な電源一次側開閉手段と、 リモートコントロール送信機より発せられるリモートコ
    ントロール用光信号を受光して検出可能なリモートコン
    トロール受光センサと、 前記リモートコントロール受光センサにおける光信号検
    出時の出力信号を一定時間保持するとともにこの保持さ
    れた出力信号に応答して前記電源一次側開閉手段を駆動
    する駆動手段と、 光エネルギーによって起電力を生じる発電素子と、 前記発電素子によって充電され前記電源一次側開閉手段
    が開状態でも少なくとも前記リモートコントロール受光
    センサ及び駆動手段に対して一定の電力を供給可能な補
    助電源手段と、 前記リモートコントロール受光センサにより検出したリ
    モートコントロール信号を波形整形する波形整形回路
    と、 少なくとも前記波形整形回路により波形整形されたリモ
    ートコントロール制御信号を入力して所定の制御指令を
    出力する制御手段とを備え、 前記補助電源手段は前記電源一次側開閉手段の開時にお
    ける前記リモートコントロール受光センサの出力を可能
    とするとともに電源一次側開閉手段の開状態から閉状態
    への駆動電力を供給し、前記波形整形回路および前記制
    御手段には電源一次側開閉手段が閉状態になった後電源
    回路の二次側より所定の電源が給電されて動作可能とな
    るように構成したことを特徴とする電源装置。
  4. 【請求項4】 リモートコントロール受光センサは、当
    該リモートコントロール受光センサを構成する光検出ト
    ランジスタとして電源一次側開閉手段の開状態から閉状
    態への駆動電力を供給するためのリモートコントロール
    操作開始検出用の第1の光検出トランジスタと電源一次
    側開閉手段閉後のリモートコントロール制御信号検出用
    の第2の光検出トランジスタとを有し、 前記第1の光検出トランジスタの出力側を駆動手段に接
    続し、前記第2の光検出トランジスタの出力側を波形整
    形回路に接続したことを特徴とする請求項2または3記
    載の電源装置。
  5. 【請求項5】 リモートコントロール受光センサは、当
    該リモートコントロール受光センサを構成する光検出ト
    ランジスタは二相出力型トランジスタであって電源一次
    側開閉手段の開状態から閉状態への駆動電力を供給する
    ためのリモートコントロール操作開始検出用の第1の出
    力端子と電源一次側開閉手段閉後のリモートコントロー
    ル制御信号検出用の第2の出力端子とを有し、 前記第1の出力端子を駆動手段に接続し前記第2の出力
    端子を波形整形回路に接続したことを特徴とする請求項
    2または3記載の電源装置。
  6. 【請求項6】 発電素子は当該電源装置が電源を供給す
    る機器の受信用アンテナ手段と一体に形成されたことを
    特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の電源装
    置。
  7. 【請求項7】 電源一次側開閉手段の閉後に動作開始し
    た制御手段の出力に応じて電源一次側開閉手段の閉状態
    を保持する保持回路をさらに備えた請求項2から5のい
    ずれかに記載の電源装置。
  8. 【請求項8】 補助電源手段は充電電池である請求項1
    から7のいずれかに記載の電源装置。
  9. 【請求項9】 発電素子は過充電を防止しまた逆流を防
    止する充電電流制御手段を介して補助電源手段に接続さ
    れていることを特徴とする請求項1から8のいずれかに
    記載の電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104022492A (zh) * 2014-06-03 2014-09-03 太原理工大学 一种长距离矿井巷道低压供电设备短路辅助保护装置
CN114609938A (zh) * 2020-12-08 2022-06-10 瑞昱半导体股份有限公司 电子装置系统与电源传递方法

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