JPH1137175A - クラッチレリーズ軸受装置 - Google Patents
クラッチレリーズ軸受装置Info
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- JPH1137175A JPH1137175A JP21122597A JP21122597A JPH1137175A JP H1137175 A JPH1137175 A JP H1137175A JP 21122597 A JP21122597 A JP 21122597A JP 21122597 A JP21122597 A JP 21122597A JP H1137175 A JPH1137175 A JP H1137175A
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Abstract
たクラッチレリーズ軸受装置を提供する。 【解決手段】ガイドスリーブ20は、樹脂をモールドす
ることにより成形され、フランジ部22には、その表面
から内方に向かう溝22i、22j、22k、22mが
形成され、それによりフランジ部22の各部の肉厚が調
整されるようになっているので、例えば、特定の車両に
適合させるために、軸受内輪11の軸線方向長を長くす
る代わりに、フランジ部22の軸線方向長を大きくした
場合に、溝22i、22j、22k、22mを設けてそ
の肉厚を調整することができ、それによりモールド成形
時にボイドの発生を抑え、ガイドスリーブ20の十分な
強度を確保できる。また、成形に必要な樹脂素材の量も
節約できるという点で、コストの低減も図れる。
Description
受装置に関し、特に歩留まりを向上させたクラッチレリ
ーズ軸受装置に関する。
続装置であるクラッチを動作させる場合において、入力
部材であるシフトフォークでクラッチカバーのダイヤフ
ラムスプリングを軸線方向に押圧することにより、スプ
リングの付勢力を摩擦板から解除して動力伝達の切り離
しが行なわれている。
側に通常配置されているが、クラッチカバーはエンジン
のフライホイール等に取り付けられてそれと一体的に回
転するようになっている。従って、クラッチカバーのダ
イヤフラムスプリングをシフトフォークが直に押圧する
となると、当接部の摩耗を招来することとなる。そこ
で、ダイヤフラムスプリングに当接して一体的に回転す
る回転輪を含むクラッチレリーズ軸受と、この軸受を所
定の状態に保持すると共にシフトフォークからの入力を
受けるようになっている回転しない軸受保持部材とから
なるクラッチレリーズ軸受装置を、例えば特願平8−2
59745号に示されているように、ダイヤフラムスプ
リングとシフトフォークとの間に設けている。
たクラッチレリーズ軸受装置においては、軸受の内輪の
先端部がダイヤフラムスプリングに対向している。一方
軸受の外輪の後端は、ガイドスリーブのフランジ部と当
接している。更に、板ばねにより軸受外輪とフランジ部
とを軸線方向に挟み込むようにして、軸受はガイドスリ
ーブに取り付けられている。シフトフォークの先端によ
り補強部材を介してガイドスリーブのフランジ部が後方
から押されれば、内輪先端部がダイヤフラムスプリング
に当接するよう、軸受装置全体が軸線方向に移動可能と
なっている。
ンジ部に対して半径方向に移動自在となるよう、板ばね
によって付勢されているため、ガイドスリーブのフラン
ジ部が後方よりシフトフォークに押されて軸受の外輪が
クラッチのダイヤフラムスプリングに当接したときに、
互いの間に偏心があっても、自動的に軸受が調心される
ようになっている。
リーズ軸受装置は一種類でも、機能的には様々な車両に
搭載できるものではあるが、車両個々に取付関係の寸法
が異なっているため、同一のクラッチレリーズ軸受装置
をそのままの状態で、多くの車両に搭載することは困難
である。従って、クラッチレリーズ軸受装置と、それを
搭載する車両との間で、何らかの調整が必要となる。
寸法に合わせて、車両の設計を変更することは通常困難
である。そこで、クラッチレリーズ軸受装置を搭載する
車両に合わせて、クラッチレリーズ軸受装置の各部の寸
法を変更することが一般的に行われている。
レリーズ軸受装置において、シフトフォークの当接面と
ダイヤフラムばねの当接面との間の寸法を増大させるよ
う要求される場合がある。
受内輪の軸線方向長を長くすることにより対処してき
た。しかしながら、かかる内輪は深絞り加工により形成
されており、一定値以上の軸線方向長を有する内輪を深
絞り加工により形成することは困難な場合もある。内輪
を深絞り加工により形成できない場合には、例えば円筒
状の素材を切削加工等により形成する他なく、それによ
り製造コストが非常に増大する。
て、シフトフォークの当接面とダイヤフラムばねの当接
面との間の寸法を増大させるには、例えばガイドスリー
ブのフランジ部の肉厚を増大させれば足りるという考え
もある。しかしながら、ガイドスリーブを樹脂モールド
により形成するような場合、その一部の肉厚を増大する
と、モールド成形時に素材の収縮の不均一を招き、その
結果肉厚部の内部にボイド(空孔)が発生して、品質や
強度を低下させる恐れがある。
つ、車両への適合性を高めたクラッチレリーズ軸受装置
を提供することを目的とする。
本願発明のクラッチレリーズ軸受装置は、互いに同心的
に配置されかつ相対回転する内輪及び外輪を含み、一方
の輪が固定され、回転する他方の輪がクラッチ装置の回
転部材に当接するようになっているクラッチレリーズ軸
受と、ガイド軸上に摺動自在に嵌合された円筒部と、外
方延在部とを備える軸受保持部材と、該軸受保持部材の
外方延在部に対して、該クラッチレリーズ軸受の該一方
の輪を半径方向に移動可能となるよう保持する連結部材
とからなっているクラッチレリーズ軸受装置において、
前記軸受保持部材は、樹脂をモールドすることにより成
形され、前記外方延在部には、その表面から内方に向か
う1つ以上の凹部が形成され、それにより前記外方延在
部の肉厚が調整されるようになっている。
をモールドすることにより成形され、前記外方延在部に
は、その表面から内方に向かう1つ以上の凹部が形成さ
れ、それにより前記外方延在部の肉厚が調整されるよう
になっているので、例えば、特定の車両に適合させるた
めに、前記内輪の軸線方向長を長くする代わりに、前記
外方延在部の軸線方向長を大きくした場合に、前記外方
延在部に凹部を設けてその肉厚を調整することができ、
それによりモールド成形時にボイドの発生を抑え、前記
軸受保持部材の十分な強度を確保できる。また、成形に
必要な樹脂素材の量も節約できるという点で、コストの
低減も図れる。
参照して以下に詳細に説明する。図1は、本願発明の実
施例であるクラッチレリーズ軸受装置をシフトフォーク
側から見た図である。図2は、図1のII−II線に沿
って切断して矢印方向に見た軸線方向断面図である。
は、クラッチレリーズ軸受10と、軸受保持部材である
ガイドスリーブ20と、連結部材であるばね部材30
と、補強部材40とからなる。クラッチレリーズ軸受1
0は、左方端に当接部11aを有する略円管状の内輪1
1と、内輪11を同心的に内包する短い円管状の外輪1
2と、内輪11と外輪12との間に転動自在に配置され
た複数のボール15と、ボール15を所定間隔で保持す
る保持器16と、ボール15の軸線方向両側で内輪11
と外輪12とにより画成される空間を防塵油密的に密封
するシール17、18とからなる。内輪11は外輪12
に対して回転自在に支持されている。また深絞り加工に
より形成される内輪11の当接部11aは、半径方向外
方にめくれたような形状をしており、図示しないクラッ
チカバーのダイヤフラムスプリングに当接するようにな
っている。更に、内輪11の当接部11aと反対側の端
部はプレスによるブランク加工のままとし、切削加工を
行わず製作コストを安くするようにしている。
された樹脂製であって、円管状の本体21と、本体21
の中央近傍の外周から半径方向に延在するフランジ部
(外方延在部)22と、フランジ部22の半径方向外方
端において軸線方向左方に突出する外壁部23と、フラ
ンジ部22の半径方向外方端において軸線方向右方に突
出するガイド部25とからなる。本体21の内方には図
示しないガイド軸が延在しており、本体21はガイド軸
上を摺動自在となっている。なお、本体21の内方には
拡径部24が設けられている。この拡径部24は、本体
21がガイド軸上を摺動する際に異物を噛みこまないよ
うに機能するものである。ガイド部25は、その先端に
半径方向内方へ向かう突起25aを有している。突起2
5aは、クラッチレリーズ軸受装置が車両に搭載された
ときに、シフトフォーク(不図示)と係合して、クラッ
チレリーズ軸受装置からシフトフォークが分離しないよ
うに機能する。
の外方に設けられ、その半径方向の移動制限部となって
いる。また、クラッチレリーズ軸受10を半径方向に移
動可能とするため、外輪12の外周と外壁部23の内周
との間には隙間27が形成されている。更に、フランジ
部22は、ばね部材30の取付部に半径方向に延在する
外方突起22hを有する。
III方向に見た図であり、図4は、ガイドスリーブ2
0を図2の矢印IV方向に見た図である。図3におい
て、本体21の上下端には、平坦面21aが形成されて
いる。更に、側方から見て三角形状のステイ22fが、
本体21に対してフランジ部22を支えるようにして4
つ形成され、それによりガイドスリーブ20を補強して
いる。
たところに、各ばね部材30の取付位置に形成されたス
トッパ22gと、一対の突起22cが形成されている。
更に、フランジ部22のシフトフォーク側面における外
縁近傍には、周方向に一定間隔で断続した溝(即ち8個
の凹部)22iが形成されている。溝22iは、ステイ
22fの付け根を避けて形成され、それによりかかる部
分に応力集中が生じないようにしている。
イヤフラムばね側面においては、周方向に一定間隔で断
続した3列の溝(即ち24個の凹部)22j、22k、
22mが形成されている。なお、図4においてわかるよ
うに、溝22jはフランジ部22の外縁寄りを避けて形
成されており、それにより、軸受10の外輪12がフラ
ンジ部22の面上を半径方向に移動する際に溝22jに
引っかからないように、また外輪端面が摺動する部分は
溝を形成しないようにし、その移動をじゃましないよう
にしている。なお、各溝の間隔及びその深さは、フラン
ジ部22の各部の肉厚を一定とするように調整されてい
る(図2参照)。
図1から明らかなように、ばね部材30をガイドスリー
ブ20に取り付ける際に、ばね部材30の切欠き38に
係合して、それ以上ばね部材30が内方に押し込まれる
ことを防止するよう機能する。ばね部材30の面取り3
9は、その挿入を容易にする機能を有する。
が2つ設けられたばね部材30は、クラッチレリーズ軸
受10をガイドスリーブ20に対して取り付ける機能を
有する。図5は、ばね部材30の斜視図である。ばね部
材30は、一枚のSK5等のばね鋼板をプレスで打ち抜
いた後折り曲げその後焼入処理することによって形成さ
れている。ばね部材30は、ガイドスリーブ20のフラ
ンジ部22に当接するベース部31と、軸受の外輪12
に当接する押圧部32と、ベース部31と押圧部32と
の間に設けられ、押圧部32に外輪12を付勢するため
の弾性力を付与する梁部33とからなっている。なお、
押圧部32はシール17に接触しないように、またばね
部材30の組付を容易にすべく、軸線方向外方に傾斜し
た傾斜部32aを有する。
33との接合部において、半径方向に突出するように形
成された凸部34を有し、この凸部34は、ガイドスリ
ーブ20のフランジ22部の外方突起22hに対応して
いる。また、ベース部31の両側部31aにおける下方
端近傍においては、切欠き37が形成され、更にその下
縁部31bには、比較的大きな切欠き38が形成されて
いる。切欠き38と下縁部31bとの交差部には、面取
り39が形成されている。
から見た図であり、図7は、図6の補強部材40を矢印
VII方向に見た図である。円板状の補強部材40は、
外周に一対の大矩形状の切欠41を有し、内周には4つ
の小矩形状の切欠42を有している。また、補強部材4
0は、比較的肉厚の板をプレスし、その後焼入処理する
ことによって形成され、それによりシフトフォークと接
触するアンビル部44(図1の網線領域)にて著しい摩
耗が発生しないようにしている。更に、かかるアンビル
部44をチタンコーティングすることにより著しい摩耗
を防ぐこともできる。なお、切欠41は、フランジ部2
2におけるばね部材30の取付部を露出するために形成
され、切欠42は、ステイ22fとの干渉を避けるべく
形成されている。
40aが形成されており、ガイドスリーブ20に取り付
けられた際に本体21の平坦部21aに係合し、それに
より補強部材40の位置決めが達成されるようになって
いる。
0の外縁近傍において、略接線方向に延びる爪部41a
が形成されている。図7に示すように、爪部41aは側
方から見てS字状となっており、組み付けられた際に、
爪部41aの先端をばね部材30の下方に潜り込ませる
ことにより、補強部材40がクラッチレリーズ軸受装置
から分離しないようにしている。
をVIII−VIII線に沿って切断し拡大して矢印方
向に見た図である。ガイドスリーブ20のフランジ部2
2には、上述したように突起22cが形成されている。
突起22cは、斜面22dと台部22eとからなってお
り、ばね部材30が装着された際に切欠き37に係合す
る形状となっている。フランジ部22の部分22aと部
分22bの段差は補強部材40の板厚より大きいため、
そこに補強部材40をセットすると、ばね部材30と補
強部材40との間にスキマδが生ずるようになってい
る。また、スキマδが2mmより大きくなると、異音発
生の原因となるので、スキマδは2mm以下に設定す
る。
リーズ軸受装置の動作につき以下に説明する。図2にお
いて、図示しないシフトフォークが枢動して、その先端
が補強部材40のアンビル部44に当接して一定の荷重
を印加する。補強部材40の板厚は比較的厚くその剛性
も十分であるため、シフトフォークより受ける大荷重を
支持することができる。シフトフォークとアンビル部4
4とは滑り接触をするが、上述したようにアンビル部4
4はチタンコーティング又は焼入処理されているので摩
耗は小さく抑えられる。クラッチレリーズ軸受装置は、
シフトフォークからの入力により図示しないガイド軸上
を軸線方向に摺動して、図示しないクラッチカバーのダ
イヤフラムスプリングに内輪11の当接部11aを当接
させる。ダイヤフラムスプリングが回転していても、内
輪11は回転自在であるので、当接後にダイヤフラムス
プリングと一体で回転することとなり、更に軸受装置が
軸線方向に移動することによりダイヤフラムスプリング
が押圧されてクラッチが動作されるようになっている。
ガイドスリーブ20に対してクラッチレリーズ軸受10
を、押圧部32と外輪12との間に作用する摩擦力のみ
で支持しているため、クラッチレリーズ軸受10はガイ
ドスリーブ20に対して半径方向に移動可能となってい
る。従って、内輪11の当接部11aがダイヤフラムス
プリングに当接したとき、両者の間に偏心があれば、ク
ラッチレリーズ軸受10を同心に位置させようとする公
知の力が生じ、それによりクラッチレリーズ軸受10は
半径方向に移動して、自動調心が達成されることとな
る。なお、ガイドスリーブ20の外壁部23は、クラッ
チレリーズ軸受10が所定量以上半径方向外方に移動し
ないよう制限する機能を有する。また、一般の玉軸受の
外輪にはフランジがないタイプが多いので、本実施の形
態のように外輪をばね部材30で挟み込むように構成す
れば、外輪自体を改造する必要がなく既存のものを使用
でき、コスト低減に寄与しうる。
示すようにスキマδが生ずる程度に離隔しているため、
クラッチレリーズ動作に伴いシフトフォークから補強部
材40に軸線に直角な方向の力が印加された場合でも、
かかる力はばね部材30に伝達されることはない。した
がって、ばね部材30は、シフトフォークからの力で変
形等することはない。
に、ガイドスリーブ20のフランジ部22の軸線方向厚
さΔを比較的大きくし、それによりダイヤフラムばね当
接部(11a)からシフトフォーク当接面(44)まで
の寸法が比較的大きい車両に対応できるようにしてい
る。従って、内輪11を延長する必要がなく、それによ
り内輪11の深絞り加工が容易となる。
ールドにより形成されることに鑑み、フランジ部22に
溝22i、22j、22k、22mを設け、フランジ部
22の各部の肉厚をほぼ一定とし、それにより溶融樹脂
の固化時間を調整して、ボイドの発生を防止している。
また、成形に必要な樹脂素材の量も節約できるという点
で、コストの低減も図れる。
を、フランジ部22の軸線方向厚さと同じ厚さに設定す
ると、ばね部材30の軸線方向寸法Bが半径方向寸法A
よりもかなり大きくなってしまう。かかる場合、調心作
用に基づき、軸受10の外輪12がフランジ部22に対
して半径方向にスライドしても、ばね部材30の当接部
32aと軸受外輪12とは相対移動せず、ばね部材30
の変形が維持され、過大応力が残存したりばね部材30
が外れたりする恐れがある。そこで、ばね部材30の軸
線方向寸法Bを小さくすべく、外方突起22hの軸線方
向厚さCを、フランジ部22の軸線方向厚さより小さく
設定している。
法について説明する。 ガイドスリーブ20の本体21
の周囲に、クラッチレリーズ軸受10および補強部材4
0が配置された後、図1の斜め上方及び斜め下方からば
ね部材30が、ガイドスリーブ20のフランジ部22に
挿入される。ばね部材30は外周の一方向から挿入でき
るようにしているため、組付が容易となっている。ばね
部材30は、ガイドスリーブ20の突起22cを弾性変
形しながら乗り越えて、切欠き37が突起22cに係合
し、かつ切欠き38がストッパ22gに当接した段階で
所定の形状に戻り、組付が完了する。斜面22dの作用
によりばね部材30の挿入は比較的容易に行われるが、
一旦係合した後は台部22eの作用により不用意に抜け
ないように構成されている。
きたが、本発明は上記実施例に限定して解釈されるべき
ではなく、適宜変更・改良が可能であることはもちろん
である。例えば、ばね部材30は2つでなく3つでもよ
い。更に、回転輪は内輪でなく外輪であっても本願発明
の構成は可能となる。フランジ部に形成される溝は、周
方向でなく半径方向に延在していても良い。
レリーズ軸受装置によれば、軸受保持部材は、樹脂をモ
ールドすることにより成形され、その外方延在部には、
その表面から内方に向かう1つ以上の凹部が形成され、
それにより前記外方延在部の肉厚が調整されるようにな
っているので、例えば、特定の車両に適合させるため
に、前記内輪の軸線方向長を長くする代わりに、前記外
方延在部の軸線方向長を大きくした場合に、前記外方延
在部に凹部を設けてその肉厚を調整することができ、そ
れによりモールド成形時にボイドの発生を抑え、前記軸
受保持部材の十分な強度を確保できる。また、成形に必
要な樹脂素材の量も節約できるという点で、コストの低
減も図れる。
軸受装置をシフトフォーク側から見た図である。
に見た軸線方向断面図である。
見た図である。
た図である。
ある。
である。
VIII線に沿って切断し拡大して矢印方向に見た図で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに同心的に配置されかつ相対回転す
る内輪及び外輪を含み、一方の輪が固定され、回転する
他方の輪がクラッチ装置の回転部材に当接するようにな
っているクラッチレリーズ軸受と、 ガイド軸上に摺動自在に嵌合された円筒部と、外方延在
部とを備える軸受保持部材と、 該軸受保持部材の外方延在部に対して、該クラッチレリ
ーズ軸受の該一方の輪を半径方向に移動可能となるよう
保持する連結部材とからなっているクラッチレリーズ軸
受装置において、 前記軸受保持部材は、樹脂をモールドすることにより成
形され、前記外方延在部には、その表面から内方に向か
う1つ以上の凹部が形成され、それにより前記外方延在
部の肉厚が調整されるようになっているクラッチレリー
ズ軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21122597A JP3937517B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | クラッチレリーズ軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21122597A JP3937517B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | クラッチレリーズ軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1137175A true JPH1137175A (ja) | 1999-02-09 |
| JP3937517B2 JP3937517B2 (ja) | 2007-06-27 |
Family
ID=16602365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21122597A Expired - Fee Related JP3937517B2 (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | クラッチレリーズ軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3937517B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008014331A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Nsk Ltd | クラッチレリーズ軸受装置及びクラッチレリーズ軸受装置の組付方法 |
-
1997
- 1997-07-23 JP JP21122597A patent/JP3937517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008014331A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Nsk Ltd | クラッチレリーズ軸受装置及びクラッチレリーズ軸受装置の組付方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3937517B2 (ja) | 2007-06-27 |
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