JPH1139692A - ビームスプリッタ及び複合光学素子及びこれらを用いた光学ピックアップ装置 - Google Patents

ビームスプリッタ及び複合光学素子及びこれらを用いた光学ピックアップ装置

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JPH1139692A
JPH1139692A JP9191183A JP19118397A JPH1139692A JP H1139692 A JPH1139692 A JP H1139692A JP 9191183 A JP9191183 A JP 9191183A JP 19118397 A JP19118397 A JP 19118397A JP H1139692 A JPH1139692 A JP H1139692A
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light
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prism
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Noriaki Nishi
紀彰 西
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 偏光膜によらないビームスプリッタ及び複合
光学素子を提供し、これらを用いて小型薄型化を図った
光学ピックアップ装置を提供する。 【解決手段】 少なくとも第一の半導体基板12上に形
成された第一、第二の受光素子9a、9bと、垂直な発
光面を有する半導体レーザ2と、往路光ビームと復路光
ビームとを分離する第一のワイヤグリッド14aと、復
路光ビームを第一、第二の受光素子9a、9bに分光す
る第二のワイヤグリッド14bとが形成されたプリズム
4とを有する複合光学素子と、光磁気ディスク10に集
光する対物レンズ6とを有する光学ピックアップ装置1
において、第一のワイヤグリッド14a及び第二のワイ
ヤグリッド14bは何れもプリズム4の一主面に形成さ
れた線状の一次元格子であり、一次元格子の形成方向に
対して平行な偏光成分はほぼ反射し、垂直な偏光成分は
ほぼ透過することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビームスプリッタ及
び複合光学素子及びこれ等を用いた光学ピックアップ装
置に関し、さらに詳しくは、半導体レーザから出射され
た往路光ビームと反射されて戻る復路光ビームとを分離
する分光手段に特徴を有するビームスプリッタ及び複合
光学素子及びこれ等を用いた光学ピックアップ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】光記録媒体の一例である光磁気ディスク
の光磁気信号及びフォーカシングエラー信号やトラッキ
ングエラー信号等のサーボ信号を得るための光学ピック
アップ装置、例えばフォーカシングエラー信号の検出法
として非点収差法及びトラッキングエラー信号の検出法
としてスリースポット法を用いたものでは、図10に示
した概略構成図のように概略構成されている。
【0003】光源である半導体レーザ2から出射された
往路光ビーム(図中の一点鎖線)は、回折格子3により
0次光と±1次光とに分けられプリズム4に入射する。
一般的に、プリズム4は一対の三角柱プリズムを接合し
て構成されており、何れか一方の接合面に蒸着やスパッ
タリングによる多層誘電膜で構成されたBS(Beam
Split)膜11が形成され、ビームスプリッタを
構成している。そして、このBS膜11において、半導
体レーザ2から出射された往路光ビームと光磁気ディス
ク10の信号記録面で反射された戻りの復路光ビームと
を分離する。
【0004】プリズム4のBS膜11により分離されて
透過したp偏光成分の往路光ビームは、コリメータレン
ズ5に入射されて平行光に変換され、例えば二軸アクチ
ュエータ(図示せず)のフォーカシング方向とトラッキ
ング方向とに可動する可動部に保持された対物レンズ6
により光磁気ディスク10の信号記録面に集光される。
光磁気ディスク10の信号記録面に集光された往路光ビ
ームは、信号記録面の磁化方向による磁気光学カー効果
により、その偏光面が回転してs偏光成分を含んだ戻り
の復路光ビームとなり、再び対物レンズ6とコリメータ
レンズ5とを透過してプリズム4に入射し、BS膜11
で反射された成分がウォラストンプリズム7に入射する
(図中の二点鎖線)。ウォラストンプリズム7において
復路光ビームが複数の光ビームに分割されてマルチレン
ズ8に入射し、このマルチレンズ8によりフォーカスエ
ラー信号を検出するための非点収差が発生され、受光素
子9に集光される。受光素子9はウォラストンプリズム
7において分割された複数の光ビームに対応して複数に
分割された受光部が配設されており、この受光素子9に
よりフォーカシングエラー信号及びトラッキングエラー
信号のサーボ信号や光磁気信号等が検出される。
【0005】しかしながら、プリズム4におけるBS膜
11は、BS膜11に対する半導体レーザ2から出射さ
れた往路光ビームの入射方向によりp及びs偏光方向が
一義的に決定される。即ち、光学薄膜を設けない場合に
は常にTp>Tsであることから、光学薄膜を設けた場
合でもTsをTpよりも大とする設計は困難である。そ
のため、通常Tp>Tsを前提に配置される。また、半
導体レーザ2から出射される光をより多く光磁気ディス
ク10に集光するためには、往路の透過率を大とすると
ともに光磁気再生信号のキャリアレベルを大とし、さら
にCN比を向上させるにはRpとRsとの積をなるべく
大とするため、半導体レーザ2からの出射光がp偏光と
なるように構成される。従って、光磁気ディスク10用
の光学ピックアップ装置1における光学部品の配置は、
図10に示したような配置に概略限定されていた。
【0006】ところで、近年、再生専用の光ディスク装
置あるいは記録再生兼用の光ディスク装置の小型薄型化
の要求に対応する光学ピックアップ装置1として、半導
体基板上に光源である半導体レーザ2と、例えばフォー
カシングエラー信号及びトラッキングエラー信号のサー
ボ信号や光磁気信号等を検出する受光素子9とを一体的
に構成した複合光学素子(レーザカプラ方式)が注目さ
れている。この複合光学素子を用いた光磁気ディスク1
0用の光学ピックアップ装置1の一例について、図11
の概略構成図を参照し、その概略構成について説明す
る。
【0007】第一の半導体基板12上に第二の半導体基
板13が載置され、この第二の半導体基板13上に光源
である半導体レーザ2が搭載されている。半導体レーザ
2の発光面に対向した側には、第一の半導体基板12の
第二の半導体基板13が載置されている面に対してほぼ
45度の傾斜面を有するプリズム4が位相板17を介し
て第一の半導体基板12に接着剤などにより固着されて
いる。この傾斜面にはBS膜11が形成されており、こ
のBS膜11において、半導体レーザ2から出射された
往路光ビームが分離されて光磁気ディスク10のある側
に反射される。そして、例えば二軸アクチュエータ(図
示せず)のフォーカシング方向とトラッキング方向とに
可動する可動部に保持された対物レンズ6により光磁気
ディスク10の信号記録面に集光される。光磁気ディス
ク10の信号記録面に集光された往路光ビームは、信号
記録面の磁化方向による磁気光学カー効果により、その
偏光面が回転してp偏光成分を含んだ戻りの復路光ビー
ムとなり、再び対物レンズ6を透過してプリズム4に入
射し、BS膜11において、p偏光成分がプリズム4内
に導かれる。プリズム4内に導かれた復路光ビーム(図
中の二点鎖線)は位相板17でほぼ45度偏光方向が変
換され、位相板17と第一の半導体基板12の接合面の
何れか一方の面に形成されたTp100%、Rs100
%の膜においてp偏光成分は透過し、s偏光成分は反射
される。透過したp偏光成分はプリズム4の天面に形成
された高反射膜により反射され第二の受光素子9bに入
射される。この一対の第一の受光素子9aと第二の受光
素子9bとにより、フォーカシングエラー信号及びトラ
ッキングエラー信号のサーボ信号や光磁気信号等が検出
される。
【0008】ところで、図11を参照して説明した事例
の複合光学素子を用いた光学ピックアップ装置1の変形
例として、半導体レーザ2から出射された往路光ビーム
をBS膜11において透過させ、この透過した往路光ビ
ームを、例えば45度の反射面を有するミラーで光磁気
ディスク10のある側に反射させ、例えば二軸アクチュ
エータをミラー上に配設して小型薄型化に対応した構成
も考えられる。しかしながら、BS膜11におけるp偏
光成分の透過率をTp、反射率をRpとし、s偏光成分
の透過率をTs、反射率をRsとすると、通常はTp≧
TsまたはRp≦Rsとなる。従って、BS膜11で半
導体レーザ2から出射された往路光ビームのBS膜11
における反射率Rsが大となるようにBS膜11を形成
すると、光磁気ディスク10で反射された戻りの復路光
ビームのBS膜11におけるp偏光成分の透過率Tpと
s偏光成分の透過率Tsとの積Tp×Ts、すなわちキ
ャリアが小となり、第一の受光素子9aと第二の受光素
子9bとにより検出される光磁気信号等の検出レベルが
著しく小となり、光磁気ディスク10用の光学ピックア
ップ装置1としては不都合な構成となる。
【0009】即ち、複合光学素子を構成するプリズム4
のBS膜11は、BS膜11に対する半導体レーザ2か
ら出射される往路光ビームの入射方向によりp及びs偏
光方向が一義的に決定される。従って、光学ピックアッ
プ装置1の構成は、図11に示したように、複合光学素
子上の光磁気ディスク10のある側に、例えば二軸アク
チュエータを配設するものとなり、小型薄型化の要求に
対応することが困難であった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】光源である半導体レー
ザとフォーカシングエラー信号、トラッキングエラー信
号及び光磁気信号等を検出する受光素子との配置を任意
とするビームスプリッタ及び複合光学素子を提供し、半
導体レーザと受光素子との配置が任意である光学ピック
アップ装置及びより小型薄型化を図った光学ピックアッ
プ装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明のビームスプリッタでは、半導体レ
ーザから出射された往路光ビームと反射されて戻る復路
光ビームとを分離する分光手段を有するビームスプリッ
タにおいて、分光手段はプリズムの一主面にAlやAu
等の金属で形成された線状の一次元格子であり、この一
次元格子において、往路光ビーム及び光記録媒体の信号
記録面で反射された戻りの復路光ビームの何れも、一次
元格子の形成方向に対して平行な偏光成分はほぼ反射
し、一次元格子の形成方向に対して垂直な偏光成分はほ
ぼ透過することを特徴とする。そして、往路光ビーム及
び復路光ビームの波長をλ(nm)とし、一次元格子が
形成されたプリズムの屈折率をnとするとき、格子の形
成ピッチの値がλ/n(nm)以下であることを特徴と
する。
【0012】請求項4の発明の複合光学素子では、少な
くとも半導体基板上に形成された一対の受光素子と、半
導体基板上に形成され、半導体基板とほぼ垂直な発光面
を有する半導体レーザと、一対の受光素子上に固着され
るとともに、半導体レーザの発光面の対向面に半導体レ
ーザの発光面から出射された往路光ビームと反射されて
戻る復路光ビームとを分離する第一の分光手段と、第一
の分光手段により分離された復路光ビームを一対の受光
素子に分光する第二の分光手段とが形成されたビームス
プリッタとを有する複合光学素子において、第一の分光
手段及び第二の分光手段は何れもプリズムの一主面にA
lやAu等の金属で形成された線状の一次元格子であ
り、この一次元格子において、往路光ビーム及び復路光
ビームの偏光成分は何れも、一次元格子の形成方向に対
して平行な偏光成分はほぼ反射し、一次元格子の形成方
向に対して垂直な偏光成分はほぼ透過することを特徴と
する。また、第二の分光手段は復路光ビームの偏光面を
45度回転させる位相板と、位相板を透過する復路光ビ
ームを透過光と反射光とに分離する検光子とで構成して
も良い。そして、往路光ビーム及び復路光ビームの波長
をλ(nm)とし、一次元格子が形成されたプリズムの
屈折率をnとするとき、一次元格子の形成ピッチの値が
λ/n(nm)以下であることを特徴とする。
【0013】請求項8の発明の光学ピックアップ装置で
は、少なくとも半導体レーザから出射された往路光ビー
ムを光記録媒体に集光する対物レンズと、往路光ビーム
と光記録媒体で反射されて戻る復路光ビームとを分離す
る分光手段を有するビームスプリッタと、分光手段によ
り反射された復路光ビームを受光する受光素子とを有す
る光学ピックアップ装置において、分光手段はプリズム
の一主面にAlやAu等の金属で形成された線状の一次
元格子であり、この一次元格子において、往路光ビーム
及び復路光ビームの何れも、一次元格子の形成方向に対
して平行な偏光成分はほぼ反射し、一次元格子の形成方
向に対して垂直な偏光成分はほぼ透過することを特徴と
する。そして、往路光ビーム及び復路光ビームの波長を
λ(nm)とし、一次元格子が形成されたプリズムの屈
折率をnとするとき、一次元格子の形成ピッチの値がλ
/n(nm)以下であることを特徴とする。
【0014】請求項9の発明の光学ピックアップ装置で
は、少なくとも半導体基板上に形成された一対の受光素
子と、半導体基板上に形成され、半導体基板とほぼ垂直
な発光面を有する半導体レーザと、一対の受光素子上に
固着されるとともに、半導体レーザの発光面の対向面に
半導体レーザから出射された往路光ビームと反射されて
戻る復路光ビームとを分離する第一の分光手段と、第一
の分光手段により分離された復路光ビームを一対の受光
素子に分光する第二の分光手段とが形成されたビームス
プリッタとを有する複合光学素子と、往路光ビームを光
記録媒体に集光する対物レンズとを有する光学ピックア
ップ装置において、第一の分光手段及び第二の分光手段
は何れもプリズムの一主面にAlやAu等の金属で形成
された線状の一次元格子であり、この一次元格子におい
て、往路光ビーム及び復路光ビームの偏光成分は何れ
も、一次元格子の形成方向に対して平行な偏光成分はほ
ぼ反射し、一次元格子の形成方向に対して垂直な偏光成
分はほぼ透過することを特徴とする。また、第二の分光
手段は復路光ビームの偏光面を45度回転させる位相板
と、位相板を透過する復路光ビームを透過光と反射光と
に分離する検光子とで構成しても良い。そして、往路光
ビーム及び復路光ビームの波長をλ(nm)とし、一次
元格子が形成されたプリズムの屈折率をnとするとき、
一次元格子の形成ピッチの値がλ/n(nm)以下であ
ることを特徴とする。
【0015】上述した手段による作用としては、ビーム
スプリッタにおける半導体レーザから出射された往路光
ビーム及び反射されて戻る復路光ビームの偏光成分に対
する透過率あるいは反射率を、偏光子としてプリズムの
一主面に形成された線状の一次元格子、いわゆるワイヤ
グリッドの一次元格子の形成方向によって任意に設定で
きることである。従って、半導体レーザと受光素子との
配置を、例えば光学調整を容易に行うことができる配置
とする光学ピックアップ装置が可能である。また、複合
光学素子を用いた光学ピックアップ装置では、半導体レ
ーザから出射された往路光ビームは透過させ、反射され
て戻る復路光ビームは反射して受光素子へと導く構成が
可能となり、小型薄型化を図ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明は、半導体レーザから出射
された往路光ビームの偏光成分と光記録媒体の信号記録
面で反射された戻りの復路光ビームの偏光成分とを分離
する分光手段として従来のように、BS膜を形成したプ
リズムによりビームスプリッタを構成するかわりに、ワ
イヤグリッドをプリズムの一主面に形成してビームスプ
リッタを構成するものである。即ち、図1のワイヤグリ
ッド14の概略構成図に示したように、一主面にワイヤ
グリッド14が形成されたプリズムにおける往路光ビー
ム及び復路光ビームの波長をλ(nm)、プリズムの屈
折率をnとするとき、ワイヤグリッド14の格子15の
形成ピッチの値Aをλ/n(nm)以下とすれば、格子
15の形成方向に対して平行な偏光成分はほぼ反射し、
格子15の形成方向に対して垂直な偏光成分はほぼ透過
する性質を利用して偏光子とするものである。そして、
ワイヤグリッド14における格子15の形成角度によっ
て透過光量と反射光量との割合を任意に設定できる。
【0017】以下、図1に示したように、プリズムの一
主面に形成されたワイヤグリッド14の格子15の形成
方向に対して平行な偏光成分をP偏光成分とし、格子1
5の形成方向に対して垂直な偏光成分をS偏光成分と定
義することとし、本発明の具体的な実施の形態例につい
て、図2〜図9を参照して説明する。なお、図中の構成
要素で従来の技術で参照した図10及び図11と同様の
構造を成しているものについては、同一の参照符号を付
すものとする。
【0018】実施の形態例1 本実施の形態例は、従来の技術の図10を参照して説明
した事例と同様の構成の光学ピックアップ装置1に、本
発明のプリズムにワイヤグリッドを形成して構成したビ
ームスプリッタを適用した例である。これを、光学ピッ
クアップ装置1の概略構成図である図2を参照して説明
する。
【0019】先ず、図2におけるB方向からのプリズム
4に形成された第一のワイヤグリッド14aの格子15
の形成方向が、概略B矢視図である図3に示したように
形成された事例について説明する。プリズム4の接合面
に形成する第一のワイヤグリッド14aの格子15を、
図3に示した方向に形成すれば、光源である半導体レー
ザ2から出射された往路光ビーム(図中の一点鎖線)の
S偏光成分がほぼ透過する。即ち、半導体レーザ2から
出射された往路光ビームは、回折格子3により0次光と
±1次光とに分けられてプリズム4に入射する。プリズ
ム4に形成された第一のワイヤグリッド14aにより分
離されてほぼ透過した往路光ビームのS偏光成分は、コ
リメータレンズ5に入射されて平行光に変換され、例え
ば二軸アクチュエータ(図示せず)のフォーカシング方
向とトラッキング方向とに可動する可動部に保持された
対物レンズ6により光磁気ディスク10の信号記録面に
集光される。光磁気ディスク10の信号記録面に集光さ
れた往路光ビームは、信号記録面の磁化方向による磁気
光学カー効果により、その偏光面が回転してP偏光成分
を含んだ戻りの復路光ビームとなり、再び対物レンズ6
とコリメータレンズ5とを透過してプリズム4に入射
し、第一のワイヤグリッド14aによりP偏光成分がほ
ぼ反射されてウォラストンプリズム7に入射する(図中
の二点鎖線)。ウォラストンプリズム7において、復路
光ビームは複数の光ビームが分割されてマルチレンズ8
に入射し、このマルチレンズ8により光ビームにフォー
カスエラー信号を検出するための非点収差が発生され、
受光素子9に集光される。受光素子9はウォラストンプ
リズム7において分割された複数の光ビームに対応して
複数に分割された受光部が構成されており、これにより
フォーカシングエラー信号及びトラッキングエラー信号
のサーボ信号や光磁気信号等が検出される。
【0020】次に、図示を省略するが、光学ピックアッ
プ装置1における半導体レーザ2と受光素子9との配置
が図2に示した事例と逆、即ち、図2において、ウォラ
ストンプリズム7、マルチレンズ8及び受光素子9が配
置されていた光軸上に回折格子3と半導体レーザ2を配
置し、回折格子3と半導体レーザ2が配置されていた光
軸上にウォラストンプリズム7、マルチレンズ8及び受
光素子9を配置した事例について説明する。この場合、
図2におけるB方向からのプリズム4に形成された第一
のワイヤグリッド14aの格子15の形成方向が、概略
B矢視図である図4に示したように形成されている。
【0021】半導体レーザ2から出射された往路光ビー
ムのP偏光成分は、回折格子3により0次光と±1次光
とに分けられてプリズム4に入射する。プリズム4に入
射した往路光ビームのP偏光成分は第一のワイヤグリッ
ド14aにおいて光磁気ディスク10のある側にほぼ反
射され、コリメータレンズ5に入射されて平行光に変換
され、光磁気ディスク10の信号記録面に集光される。
光磁気ディスク10の信号記録面で反射されたS偏光成
分を含んだ戻りの復路光ビームは、対物レンズ6及びコ
リメータレンズ5を透過し、S偏光成分がプリズム4の
第一のワイヤグリッド14aをほぼ透過してウォラスト
ンプリズム7に入射し、マルチレンズ8を透過して受光
素子9に集光される。そして、受光素子9において、フ
ォーカシングエラー信号及びトラッキングエラー信号等
のサーボ信号や光磁気信号が検出される。
【0022】以上説明したように、光源である半導体レ
ーザ2と受光素子9との配置はプリズム4に形成する第
一のワイヤグリッド14aの格子15の形成方向を変え
ることで任意に設定することができる。従って、半導体
レーザ2と受光素子9の配置が任意である光学ピックア
ップ装置1を提供することができる。
【0023】実施の形態例2 本実施の形態例は、本発明の複合光学素子を光学ピック
アップ装置1に適用した例である。これを、光学ピック
アップ装置1の概略構成図である図5を参照して説明す
る。第一の半導体基板12に第二の半導体基板13が固
着され、この第二の半導体基板13に光源である半導体
レーザ2が搭載されている。半導体レーザ2の発光面に
対向した側には、第一の半導体基板12の第二の半導体
基板13が固着されている面に対して傾斜する傾斜面を
接合面とし、三角柱状の第一のプリズム4aと台形柱状
の第二のプリズム4bとが第一の半導体基板12に接着
剤などにより固着されている。第一のプリズム4aと第
二のプリズム4bの何れか一方の接合面の、少なくとも
半導体レーザ2から出射された往路光ビーム(図中の一
点鎖線)が照射される部分には第一のワイヤグリッド1
4a(第一の分光手段)が形成されている。この第一の
ワイヤグリッド14aの図5におけるC方向からみた格
子15の形成方向は、図3に示した事例と同様であり、
半導体レーザ2から出射された往路光ビームのS偏光成
分をほぼ透過させて、例えば45度の反射面を有するミ
ラー16で光磁気ディスク10のある側に反射する。そ
して、例えば二軸アクチュエータ(図示せず)のフォー
カシング方向とトラッキング方向とに可動する可動部に
保持された対物レンズ6により光磁気ディスク10の信
号記録面に集光する。光磁気ディスク10の信号記録面
に集光した往路光ビームは、信号記録面の磁化方向によ
る磁気光学カー効果により、その偏光面が回転してP偏
光成分を含んだ戻りの復路光ビームとなり、再び対物レ
ンズ6を透過し、ミラー16で反射され、第二のプリズ
ム4bに入射し、第一のワイヤグリッド14aにおい
て、P偏光成分がほぼ反射される。第一のワイヤグリッ
ド14aで反射された復路光ビーム(図中の二点鎖線)
は、第二のプリズム4bの第一の半導体基板12との接
合面に形成された第二のワイヤグリッド14b(第二の
分光手段)に入射する。この第二のワイヤグリッド14
bの図5におけるD方向からみた格子15の形成方向
は、図6に示したように、例えば第二のワイヤグリッド
14bにおける復路光ビームの透過量と反射量とがほぼ
等しくなるように傾斜して形成されている。第二のワイ
ヤグリッド14bを透過した復路光ビームは第一の受光
素子9aに入射し、第二のワイヤグリッド14bで反射
された復路光ビームは第二のプリズム4bの天面に形成
された高反射膜により反射されて第二の受光素子9bに
入射する。この一対の第一の受光素子9aと第二の受光
素子9bとにより、フォーカシングエラー信号及びトラ
ッキングエラー信号のサーボ信号や光磁気信号等が検出
される。
【0024】また、本実施の形態例は図7に示したよう
に、図5を参照して説明した事例の光学ピックアップ装
置1における複合光学素子を半導体レーザ2からミラー
16に至る光軸を回転中心として180度回転させた構
成の光学ピックアップ装置1としても良く、この場合に
おいても、図7におけるE方向からみた第一のワイヤグ
リッド14aの格子15の形成方向は図3に示した事例
と同様であり、図7におけるF方向からみた第二のワイ
ヤグリッド14bの格子15の形成方向は図6に示した
事例と同様である。また、図示を省略するが、図5にお
けるC方向からみた第一のワイヤグリッド14aの格子
15の形成方向及び図7におけるE方向からみた第一の
ワイヤグリッド14aの格子15の形成方向を図4に示
した事例のように形成すれば、半導体レーザ2から出射
された往路光ビームを第一のワイヤグリッド14aにお
いて光磁気ディスク10のある側に反射する、従来の技
術の図11を参照して説明した事例と同様の光学ピック
アップ装置1を構成することもできる。
【0025】実施の形態例3 本実施の形態例は、実施例2における第二の分光手段
を、第二のプリズムと一対の受光素子が形成されている
半導体基板上との間に設けられ、偏光方向を45度回転
させる位相板と、この位相板の半導体基板との接合面に
設けられ、P偏光成分を透過させるとともにS偏光成分
を反射する検光子とで構成したものである。これを、光
学ピックアップ装置の概略構成図である図8を参照し、
その概略構成について説明する。なお、半導体レーザ2
から出射された往路光ビームが光磁気ディスク10で反
射されて往路光ビームとなり、この復路光ビームが第一
のワイヤグリッド14aに入射するまでは実施例2にお
いて図5を参照して説明した事例と同様であるので、重
複する説明は省略する。
【0026】P偏光成分を含んだ戻りの復路光ビーム
は、第一のワイヤグリッド14aにおいて、P偏光成分
がほぼ反射される。第一のワイヤグリッド14aで反射
された復路光ビーム(図中の二点鎖線)は、第二のプリ
ズム4bを透過して位相板17に入射する。この位相板
17において、復路光ビームの偏光面が45度回転され
る。位相板17の第一の半導体基板12との接合面には
検光子18が形成されており、この検光子18ではP偏
光成分が透過してS偏光成分が反射される。そして、第
一の受光素子9aにはP偏光成分のみが入射する。検光
子18で反射された復路光ビームは位相板17を透過し
て再び第二のプリズム4bに入射し、第二のプリズム4
bの天面に形成された高反射膜により反射されて、位相
板17を透過して第二の受光素子9bに入射される。そ
して、第二の受光素子9bにはS偏光成分のみが入射す
る。この一対の第一の受光素子9aと第二の受光素子9
bとにより、フォーカシングエラー信号及びトラッキン
グエラー信号のサーボ信号や光磁気信号等が検出され
る。
【0027】また、本実施の形態例は図9に示したよう
に、図8を参照して説明した事例の光学ピックアップ装
置1における複合光学素子を半導体レーザ2からミラー
16に至る光軸を回転中心として180度回転させた構
成の光学ピックアップ装置1としても良く、この場合に
おいても、図9におけるH方向からみた第一のワイヤグ
リッド14aの格子15の形成方向は図3に示した事例
と同様である。また、図示を省略するが、図8における
G方向からみた第一のワイヤグリッド14aの格子15
の形成方向を図4に示した事例のように形成すれば、半
導体レーザ2から出射された往路光ビームを第一のワイ
ヤグリッド14aにおいて光磁気ディスク10のある側
に反射する、従来の技術の図11を参照して説明した事
例と同様の光学ピックアップ装置1を構成することもで
きる。
【0028】
【発明の効果】プリズムの一主面に一次元格子であるワ
イヤグリッドを形成してビームスプリッタを構成すれ
ば、光源である半導体レーザと受光素子との配置はプリ
ズムに形成するワイヤグリッドの格子の形成方向により
任意に設定することができる。従って、これを用いる光
学ピックアップ装置では半導体レーザと受光素子との配
置を、例えば光学調整が容易に行えるような配置とする
こと等ができ、光学ピックアップ装置の設計の自由度を
大とすることができる。また、本発明の複合光学素子に
よれば、ビームスプリッタにおける半導体レーザから出
射された往路光ビーム及び反射されて戻る復路光ビーム
の偏光成分に対する透過率あるいは反射率を、ワイヤグ
リッドの格子の形成方向によって任意に設定できる。さ
らに、本発明の光学ピックアップ装置によれば、半導体
レーザから出射された往路光ビームはほぼ透過させ、反
射されて戻る復路光ビームはほぼ反射して受光素子へと
導く構成が可能となり、小型薄型化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のワイヤグリッドの概略構成図であ
る。
【図2】 本発明の実施の形態例1の光学ピックアップ
装置の概略構成図である。
【図3】 本発明の実施の形態例1、実施の形態例2及
び実施の形態例3において、第一のワイヤグリッドの格
子の形成方向を示し、図2における概略B矢視図、図5
における概略C矢視図、図7における概略E矢視図、図
8における概略G矢視図、図9における概略H矢視図で
ある。
【図4】 本発明の実施の形態例1、実施の形態例2及
び実施の形態例3において、第一のワイヤグリッドの格
子の形成方向の他の例を示し、図2における概略B矢視
図、図5における概略C矢視図、図7における概略E矢
視図、図8における概略G矢視図、図9における概略H
矢視図である。
【図5】 本発明の実施の形態例2の光学ピックアップ
装置の概略構成図である。
【図6】 図5におけるD方向からみた第二のワイヤグ
リッドの格子の形成方向を示した概略D矢視図である。
【図7】 本発明の実施の形態例2の他の例の光学ピッ
クアップ装置の概略構成図である。
【図8】 本発明の実施の形態例3の光学ピックアップ
装置の概略構成図である。
【図9】 本発明の実施の形態例3の他の例の光学ピッ
クアップ装置の概略構成図である。
【図10】 従来の光学ピックアップ装置の概略構成図
である。
【図11】 従来の複合光学素子を用いた光学ピックア
ップ装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1…光学ピックアップ装置、2…半導体レーザ、3…回
折格子、4…プリズム、4a…第一のプリズム、4b…
第二のプリズム、5…コリメータレンズ、6…対物レン
ズ、7…ウォラストンプリズム、8…マルチレンズ、9
…受光素子、9a…第一の受光素子、9b…第二の受光
素子、10…光磁気ディスク、11…BS膜、12…第
一の半導体基板、13…第二の半導体基板、14…ワイ
ヤグリッド、14a…第一のワイヤグリッド、14b…
第二のワイヤグリッド、15…格子、16…ミラー、1
7…位相板、18…検光子

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体レーザから出射された往路光ビー
    ムと反射されて戻る復路光ビームとを分離する分光手段
    を有するビームスプリッタにおいて、 前記分光手段はプリズムの一主面に形成された線状の一
    次元格子であり、 前記往路光ビーム及び前記復路光ビームの何れも、前記
    一次元格子の形成方向に対して平行な偏光成分はほぼ反
    射し、前記一次元格子の形成方向に対して垂直な偏光成
    分はほぼ透過することを特徴とするビームスプリッタ。
  2. 【請求項2】 前記一次元格子がAl、Auの何れか一
    種を含有するものであることを特徴とする請求項1に記
    載のビームスプリッタ。
  3. 【請求項3】 前記往路光ビーム及び前記復路光ビーム
    の波長をλ(nm)とし、前記プリズムの屈折率をnと
    するとき、 前記一次元格子の形成ピッチの値がλ/n(nm)以下
    であることを特徴とする請求項1に記載のビームスプリ
    ッタ。
  4. 【請求項4】 少なくとも半導体基板上に形成された一
    対の受光素子と、 前記半導体基板上に形成され、前記半導体基板とほぼ垂
    直な発光面を有する半導体レーザと、 一対の前記受光素子上に固着されるとともに、前記発光
    面の対向面に前記発光面から出射された往路光ビームと
    反射されて戻る復路光ビームとを分離する第一の分光手
    段と、前記第一の分光手段により分離された前記復路光
    ビームを一対の前記受光素子に分光する第二の分光手段
    が形成されたビームスプリッタとを有する複合光学素子
    において、 前記第一の分光手段及び前記第二の分光手段は何れもプ
    リズムの一主面に形成された線状の一次元格子であり、 前記往路光ビーム及び前記復路光ビームの何れも、前記
    一次元格子の形成方向に対して平行な偏光成分はほぼ反
    射し、前記一次元格子の形成方向に対して垂直な偏光成
    分はほぼ透過することを特徴とする複合光学素子。
  5. 【請求項5】 前記第二の分光手段が、 前記復路光ビームの偏光面を45度回転させる位相板
    と、 前記位相板を透過する前記復路光ビームを透過光と反射
    光とに分離する検光子とで構成されていることを特徴と
    する請求項4に記載の複合光学素子。
  6. 【請求項6】 前記一次元格子がAl、Auの何れか一
    種を含有するものであることを特徴とする請求項4に記
    載の複合光学素子。
  7. 【請求項7】 前記往路光ビーム及び復路光ビームの波
    長をλ(nm)とし、前記プリズムの屈折率をnとする
    とき、 前記一次元格子の形成ピッチの値がλ/n(nm)以下
    であることを特徴とする請求項4に記載の複合光学素
    子。
  8. 【請求項8】 少なくとも半導体レーザから出射された
    往路光ビームを光記録媒体に集光する対物レンズと、 前記往路光ビームと前記光記録媒体で反射されて戻る復
    路光ビームとを分離する分光手段を有するビームスプリ
    ッタと、 前記分光手段により反射された前記復路光ビームを受光
    する受光素子とを有する光学ピックアップ装置におい
    て、 前記分光手段はプリズムの一主面に形成された線状の一
    次元格子であり、 前記往路光ビーム及び復路光ビームの何れも、前記一次
    元格子の形成方向に対して平行な偏光成分はほぼ反射
    し、前記一次元格子の形成方向に対して垂直な偏光成分
    はほぼ透過することを特徴とする光学ピックアップ装
    置。
  9. 【請求項9】 少なくとも半導体基板上に形成された一
    対の受光素子と、 前記半導体基板上に形成され、前記半導体基板とほぼ垂
    直な発光面を有する半導体レーザと、 一対の前記受光素子上に固着されるとともに、前記発光
    面の対向面に前記半導体レーザから出射された往路光ビ
    ームと反射されて戻る復路光ビームとを分離する第一の
    分光手段と、前記第一の分光手段により分離された前記
    復路光ビームを一対の前記受光素子に分光する第二の分
    光手段とが形成されたビームスプリッタとを有する複合
    光学素子と、 前記往路光ビームを光記録媒体に集光する対物レンズと
    を有する光学ピックアップ装置において、 前記第一の分光手段及び前記第二の分光手段は何れもプ
    リズムの一主面に形成された線状の一次元格子であり、 前記往路光ビーム及び復路光ビームの何れも、前記一次
    元格子の形成方向に対して平行な偏光成分はほぼ反射
    し、前記一次元格子の形成方向に対して垂直な偏光成分
    はほぼ透過することを特徴とする光学ピックアップ装
    置。
  10. 【請求項10】 前記第二の分光手段が、 前記復路光ビームの偏光面を45度回転させる位相板
    と、 前記位相板を透過した前記復路光ビームを透過光と反射
    光とに分離する検光子とで構成されていることを特徴と
    する請求項9に記載の光学ピックアップ装置。
  11. 【請求項11】 前記一次元格子がAl、Auの何れか
    一種を含有するものであることを特徴とする請求項8ま
    たは請求項9に記載の光学ピックアップ装置。
  12. 【請求項12】 前記往路光ビーム及び復路光ビームの
    波長をλ(nm)とし、前記プリズムの屈折率をnとす
    るとき、 前記一次元格子の形成ピッチの値がλ/n(nm)以下
    であることを特徴とする請求項8または請求項9に記載
    の光学ピックアップ装置。
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