JPH1141527A - 固体撮像素子の駆動方法、電子アイリス制御回路およびこれを用いたカメラ - Google Patents
固体撮像素子の駆動方法、電子アイリス制御回路およびこれを用いたカメラInfo
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- JPH1141527A JPH1141527A JP9195274A JP19527497A JPH1141527A JP H1141527 A JPH1141527 A JP H1141527A JP 9195274 A JP9195274 A JP 9195274A JP 19527497 A JP19527497 A JP 19527497A JP H1141527 A JPH1141527 A JP H1141527A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 垂直ブランキング期間内でシャッターパルス
を細かく変化できるようにしても、垂直ブランキング期
間にかからないシャッターパルスとの間での明るさ変化
量を小さくすることはできない。 【解決手段】 電子アイリス制御回路9において、検波
回路10の検波出力に基づいて、シャッターパルス発生
回路17では1水平期間ごとにシャッターパルスを発生
する一方、読み出しパルス発生回路19では通常は垂直
ブランキング期間の所定の水平期間内のあるタイミング
で読み出しパルスを発生し、所定のモードではその読み
出しパルスの発生タイミングを1水平期間内で例えばマ
スタークロックの周期で変化させるようにする。
を細かく変化できるようにしても、垂直ブランキング期
間にかからないシャッターパルスとの間での明るさ変化
量を小さくすることはできない。 【解決手段】 電子アイリス制御回路9において、検波
回路10の検波出力に基づいて、シャッターパルス発生
回路17では1水平期間ごとにシャッターパルスを発生
する一方、読み出しパルス発生回路19では通常は垂直
ブランキング期間の所定の水平期間内のあるタイミング
で読み出しパルスを発生し、所定のモードではその読み
出しパルスの発生タイミングを1水平期間内で例えばマ
スタークロックの周期で変化させるようにする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固体撮像素子の駆
動方法、電子アイリス制御回路およびこれを用いたカメ
ラに関する。
動方法、電子アイリス制御回路およびこれを用いたカメ
ラに関する。
【0002】
【従来の技術】固体撮像素子、例えばCCD(Charge Co
upled Device) タイプの固体撮像素子では、一般に、い
わゆる電子シャッターを用いて露光時間を制御してい
る。この電子シャッターは、各画素ごとに光電変換によ
って蓄積された信号電荷を例えば半導体基板に掃き出す
ことにより、フィールド期間内における電荷蓄積時間、
即ち露光時間を制御するというものである。
upled Device) タイプの固体撮像素子では、一般に、い
わゆる電子シャッターを用いて露光時間を制御してい
る。この電子シャッターは、各画素ごとに光電変換によ
って蓄積された信号電荷を例えば半導体基板に掃き出す
ことにより、フィールド期間内における電荷蓄積時間、
即ち露光時間を制御するというものである。
【0003】この電子シャッター動作において、信号電
荷を半導体基板に掃き出す操作のために、電荷排出パル
スとして基板電圧Vsubに高電位のシャッターパルス
が印加される。この高電位のシャッターパルスの印加に
起因して映像信号にノイズが乗るのを回避するために、
画面上に現れない水平ブランキング期間内でのみシャッ
ターパルスを発生するようにしている。
荷を半導体基板に掃き出す操作のために、電荷排出パル
スとして基板電圧Vsubに高電位のシャッターパルス
が印加される。この高電位のシャッターパルスの印加に
起因して映像信号にノイズが乗るのを回避するために、
画面上に現れない水平ブランキング期間内でのみシャッ
ターパルスを発生するようにしている。
【0004】ここで、露光時間は、各画素ごとに蓄積さ
れた信号電荷を電荷転送部へ読み出すための読み出しパ
ルスの発生後に1H(Hは水平期間)周期で発生するシ
ャッターパルスのうちの最後のシャッターパルスの発生
時点から次の読み出しパルスの発生時点までの期間とな
る。この露光時間を変化させることによってCCD固体
撮像素子からの出力信号を明るさに応じて変化させるこ
とが可能であり、よってCCD固体撮像素子を撮像デバ
イスとして用いたカメラにおける電子式のアイリス制御
として応用が可能である。
れた信号電荷を電荷転送部へ読み出すための読み出しパ
ルスの発生後に1H(Hは水平期間)周期で発生するシ
ャッターパルスのうちの最後のシャッターパルスの発生
時点から次の読み出しパルスの発生時点までの期間とな
る。この露光時間を変化させることによってCCD固体
撮像素子からの出力信号を明るさに応じて変化させるこ
とが可能であり、よってCCD固体撮像素子を撮像デバ
イスとして用いたカメラにおける電子式のアイリス制御
として応用が可能である。
【0005】この電子アイリスは、レンズによるアイリ
ス機能が不要となるために、低コストにてカメラを実現
することが可能となり、よって低価格帯のカメラでは必
須の機能である。ただし、電子アイリス制御の場合、先
述したように、シャッターパルスが水平ブランキング期
間内でのみ発生しなくしてはならないという制約がある
ため、露光時間の変化のステップは1H単位となる。
ス機能が不要となるために、低コストにてカメラを実現
することが可能となり、よって低価格帯のカメラでは必
須の機能である。ただし、電子アイリス制御の場合、先
述したように、シャッターパルスが水平ブランキング期
間内でのみ発生しなくしてはならないという制約がある
ため、露光時間の変化のステップは1H単位となる。
【0006】一方、高速の電子シャッターを使うような
非常に明るい被写体が撮像された場合には、電子アイリ
スを使った制御としての明るさ変化量が大きくなる。す
なわち、図6のタイミングチャートにおいて、露光時間
を(a)とすると、明るさ変化量は、〔(a)±1H〕
/(a)となるため、露光時間(a)が小さな値になれ
ばなるほど、露光時間(a)に対する1Hの割合が大き
くなるからである。
非常に明るい被写体が撮像された場合には、電子アイリ
スを使った制御としての明るさ変化量が大きくなる。す
なわち、図6のタイミングチャートにおいて、露光時間
を(a)とすると、明るさ変化量は、〔(a)±1H〕
/(a)となるため、露光時間(a)が小さな値になれ
ばなるほど、露光時間(a)に対する1Hの割合が大き
くなるからである。
【0007】電子アイリス制御としては、この露光時間
(a)の上げ下げで目的の明るさに相当する期待値に収
束させる制御を行う訳であるが、その際に、制御による
明るさ変化量以上の大きさ(幅)で制御不感帯を設け、
制御量が期待値に対して上下に振動して止まらない現
象、いわゆるハンチングの発生を防止している。
(a)の上げ下げで目的の明るさに相当する期待値に収
束させる制御を行う訳であるが、その際に、制御による
明るさ変化量以上の大きさ(幅)で制御不感帯を設け、
制御量が期待値に対して上下に振動して止まらない現
象、いわゆるハンチングの発生を防止している。
【0008】ところが、制御不感帯の幅を広くとること
は、収束精度を落とす結果となるために、逆に不感帯幅
が決定しているシステムでは、ハンチングを発生させな
いように明るさ変化量を抑える必要があり、このことが
高速電子シャッターをきれない原因となる。すなわち、
電子アイリスのダイナミックレンジを広げられないとい
うことにつながる。
は、収束精度を落とす結果となるために、逆に不感帯幅
が決定しているシステムでは、ハンチングを発生させな
いように明るさ変化量を抑える必要があり、このことが
高速電子シャッターをきれない原因となる。すなわち、
電子アイリスのダイナミックレンジを広げられないとい
うことにつながる。
【0009】図7に、電子シャッターを使った場合の電
子アイリス制御による明るさ変化量を示す。同図の例で
は、1Hの露光の場合には200%の輝度変化となって
しまう。また、電子アイリス制御では、上述したハンチ
ングを考慮した不感帯幅を明るさ変化量の最大に合わせ
た結果として、収束精度が下がる問題に加えて、細かな
明るさ変化量が必要な理由してもう一つある。
子アイリス制御による明るさ変化量を示す。同図の例で
は、1Hの露光の場合には200%の輝度変化となって
しまう。また、電子アイリス制御では、上述したハンチ
ングを考慮した不感帯幅を明るさ変化量の最大に合わせ
た結果として、収束精度が下がる問題に加えて、細かな
明るさ変化量が必要な理由してもう一つある。
【0010】それは、電子アイリス制御として実用的な
明るさ変化量は20%の変化以下だと言われている。そ
の理由は、制御に伴う明るさ変化量がこの数値以上に大
きくなると、画面の輝度変化が大きくなり過ぎて不自然
な制御画に見えてしまうからである。この意味からも、
電子シャッターを用いた電子アイリスでは、明るさの変
化量を小さく抑える必要性があるのである。
明るさ変化量は20%の変化以下だと言われている。そ
の理由は、制御に伴う明るさ変化量がこの数値以上に大
きくなると、画面の輝度変化が大きくなり過ぎて不自然
な制御画に見えてしまうからである。この意味からも、
電子シャッターを用いた電子アイリスでは、明るさの変
化量を小さく抑える必要性があるのである。
【0011】上述した問題を解決する従来技術として、
シャッターパルスの変化を垂直ブランキング期間内で細
かく変化させるという技術が既に提案されている(特開
平6−62323号公報参照)。この従来技術では、シ
ャッターパルスに起因するノイズが映像信号に乗らない
ように、通常はシャッターパルスを水平ブランキング期
間内で発生させているが、これに加えて垂直ブランキン
グ期間(画面上に現れない)をも利用してシャッターパ
ルスを発生させるようにしている。
シャッターパルスの変化を垂直ブランキング期間内で細
かく変化させるという技術が既に提案されている(特開
平6−62323号公報参照)。この従来技術では、シ
ャッターパルスに起因するノイズが映像信号に乗らない
ように、通常はシャッターパルスを水平ブランキング期
間内で発生させているが、これに加えて垂直ブランキン
グ期間(画面上に現れない)をも利用してシャッターパ
ルスを発生させるようにしている。
【0012】そして、この垂直ブランキング期間では、
図8のタイミングチャートに示すように、シャッターパ
ルスを細かに調整できるようにしている(期間X)。特
に明るさ変化量が大きくなる高速電子シャッター動作に
おいては、シャッターパルスが変化するタイミングは、
垂直ブランキング期間内に入るタイミングであるため
に、このことを利用して垂直ブランキング期間内では明
るさ変化量を小さくするために、シャッターパルスを細
かに変化できるようにしている。
図8のタイミングチャートに示すように、シャッターパ
ルスを細かに調整できるようにしている(期間X)。特
に明るさ変化量が大きくなる高速電子シャッター動作に
おいては、シャッターパルスが変化するタイミングは、
垂直ブランキング期間内に入るタイミングであるため
に、このことを利用して垂直ブランキング期間内では明
るさ変化量を小さくするために、シャッターパルスを細
かに変化できるようにしている。
【0013】したがって、高速シャッターの十分小さい
露光時間(a)でも、シャッターパルスの変化タイミン
グもまた、垂直ブランキング期間内において十分に小さ
くできる(間隔Δt)ために、明るさ変化量は〔(a)
−Δt〕/(a)として小さい値に抑えることができ
る。
露光時間(a)でも、シャッターパルスの変化タイミン
グもまた、垂直ブランキング期間内において十分に小さ
くできる(間隔Δt)ために、明るさ変化量は〔(a)
−Δt〕/(a)として小さい値に抑えることができ
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来技術においても、垂直ブランキング期間にかからない
シャッターパルスとの間での明るさ変化量は〔(a)−
1H〕/(a)となり、大きな明るさ変化量となる。現
状では、この値がほぼ20%の明るさ変化量となってお
り、この値で律速している。すなわち、アイリスダイナ
ミックレンジをそれ以上拡大できないことになる。
来技術においても、垂直ブランキング期間にかからない
シャッターパルスとの間での明るさ変化量は〔(a)−
1H〕/(a)となり、大きな明るさ変化量となる。現
状では、この値がほぼ20%の明るさ変化量となってお
り、この値で律速している。すなわち、アイリスダイナ
ミックレンジをそれ以上拡大できないことになる。
【0015】また、デジタルスチルカメラでこの従来技
術を応用する場合には、NTSC,PAL等の規格がな
いために、低消費電力を考慮してシステムクロックレー
トを落として使うことが多い。この場合、電子アイリス
制御における1水平期間の時間もシステムクロックレー
トに応じて長くなるために、明るさ変化量もまたこれに
比例して粗くなってしまう。
術を応用する場合には、NTSC,PAL等の規格がな
いために、低消費電力を考慮してシステムクロックレー
トを落として使うことが多い。この場合、電子アイリス
制御における1水平期間の時間もシステムクロックレー
トに応じて長くなるために、明るさ変化量もまたこれに
比例して粗くなってしまう。
【0016】NTSC,PAL等の規格でないために、
水平有効期間でもシャッターパルスを変化させるように
して明るさ変化量の増大を抑えることもできるが、そう
すると逆に、NTSC,PAL等の規格では使用できな
いという不具合がある。換言すれば、システムクロック
に対する自由度がとりにくくなっている。
水平有効期間でもシャッターパルスを変化させるように
して明るさ変化量の増大を抑えることもできるが、そう
すると逆に、NTSC,PAL等の規格では使用できな
いという不具合がある。換言すれば、システムクロック
に対する自由度がとりにくくなっている。
【0017】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、システムクロックレ
ートに依存することなく所望の電子シャッター速度を実
現可能な固体撮像素子の駆動方法を提供することにあ
る。
であり、その目的とするところは、システムクロックレ
ートに依存することなく所望の電子シャッター速度を実
現可能な固体撮像素子の駆動方法を提供することにあ
る。
【0018】本発明はさらに、アイリスダイナミックレ
ンジをさらに拡大するとともに、システムクロックレー
トに依存することなく所望の電子シャッター速度を実現
可能な電子アイリス制御回路およびカメラを提供するこ
とを目的とする。
ンジをさらに拡大するとともに、システムクロックレー
トに依存することなく所望の電子シャッター速度を実現
可能な電子アイリス制御回路およびカメラを提供するこ
とを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明による固体撮像素
子の駆動方法は、複数の光電変換素子の蓄積電荷量をそ
の電荷蓄積時間を変化させることによって制御する固体
撮像素子の駆動方法であって、複数の光電変換素子から
の信号電荷の読み出しタイミングを1水平期間内で変化
させることによって上記電荷蓄積時間を制御するように
する。
子の駆動方法は、複数の光電変換素子の蓄積電荷量をそ
の電荷蓄積時間を変化させることによって制御する固体
撮像素子の駆動方法であって、複数の光電変換素子から
の信号電荷の読み出しタイミングを1水平期間内で変化
させることによって上記電荷蓄積時間を制御するように
する。
【0020】固体撮像素子の電荷蓄積時間、即ち露光時
間の制御において、各光電変換素子に蓄積された信号電
荷を例えば半導体基板に掃き捨てるためのシャッターパ
ルスは1水平期間の周期で発生され、最後のシャッター
パルスの発生時点から次の読み出しパルスの発生時点ま
での期間が露光時間となる。これを露光時間の粗調と称
するならば、信号電荷の読み出しタイミング、即ち読み
出しパルスの発生タイミングを1水平期間内で変化させ
るのは微調に当たる。
間の制御において、各光電変換素子に蓄積された信号電
荷を例えば半導体基板に掃き捨てるためのシャッターパ
ルスは1水平期間の周期で発生され、最後のシャッター
パルスの発生時点から次の読み出しパルスの発生時点ま
での期間が露光時間となる。これを露光時間の粗調と称
するならば、信号電荷の読み出しタイミング、即ち読み
出しパルスの発生タイミングを1水平期間内で変化させ
るのは微調に当たる。
【0021】すなわち、露光時間の変化のステップが粗
調の場合には1水平期間ごとであるのに対し、微調の場
合には1水平期間よりも短い任意の周期(例えば、マス
タークロック(システムクロック)の周期)となる。こ
れにより、1水平期間の時間がマスタークロックレート
に依存する場合であっても、このマスタークロックレー
トに依存することなく所望の電子シャッター速度を設定
できる。
調の場合には1水平期間ごとであるのに対し、微調の場
合には1水平期間よりも短い任意の周期(例えば、マス
タークロック(システムクロック)の周期)となる。こ
れにより、1水平期間の時間がマスタークロックレート
に依存する場合であっても、このマスタークロックレー
トに依存することなく所望の電子シャッター速度を設定
できる。
【0022】本発明による電子アイリス制御回路は、固
体撮像素子に印加する電荷排出パルスと電荷読み出しパ
ルスとの間隔を調整することによって露光時間を制御す
る電子アイリス制御回路であって、固体撮像素子の出力
信号を検波する検波回路と、この検波回路の検波出力に
基づいて1水平期間ごとに電荷排出パルスを発生する第
1のパルス発生回路と、垂直ブランキング期間の所定の
水平期間内で電荷読み出しパルスを発生するとともに、
所定のモードでは電荷読み出しパルスの発生タイミング
を1水平期間内で変化させる第2のパルス発生回路とを
備えている。また、本発明によるカメラは、この電子ア
イリス制御回路を備えている。
体撮像素子に印加する電荷排出パルスと電荷読み出しパ
ルスとの間隔を調整することによって露光時間を制御す
る電子アイリス制御回路であって、固体撮像素子の出力
信号を検波する検波回路と、この検波回路の検波出力に
基づいて1水平期間ごとに電荷排出パルスを発生する第
1のパルス発生回路と、垂直ブランキング期間の所定の
水平期間内で電荷読み出しパルスを発生するとともに、
所定のモードでは電荷読み出しパルスの発生タイミング
を1水平期間内で変化させる第2のパルス発生回路とを
備えている。また、本発明によるカメラは、この電子ア
イリス制御回路を備えている。
【0023】上記構成の電子アイリス制御回路およびこ
れを備えたカメラにおいて、固体撮像素子の各光電変換
素子に蓄積された信号電荷を例えば半導体基板に掃き捨
てるためのシャッターパルス(電荷排出パルス)が第1
のパルス発生回路から1水平期間ごとに発生される。そ
して、最後のシャッターパルスの発生時点から、第2の
パルス発生回路で次に発生される読み出しパルス(電荷
読み出しパルス)の発生時点までの期間が露光時間とな
る。
れを備えたカメラにおいて、固体撮像素子の各光電変換
素子に蓄積された信号電荷を例えば半導体基板に掃き捨
てるためのシャッターパルス(電荷排出パルス)が第1
のパルス発生回路から1水平期間ごとに発生される。そ
して、最後のシャッターパルスの発生時点から、第2の
パルス発生回路で次に発生される読み出しパルス(電荷
読み出しパルス)の発生時点までの期間が露光時間とな
る。
【0024】第2のパルス発生回路は、所定のモードで
は読み出しパルスの発生タイミングを1水平期間内で変
化させる。1水平期間内での変化であることから、その
変化の周期は当然のことながら1水平期間よりも短い
(例えば、マスタークロックの周期)。したがって、1
水平期間の周期での調整を粗調とするならば、1水平期
間内での調整は微調となる。これにより、1水平期間以
内の露光時間制御がどの電子シャッター速度においても
実現できる。また、高速電子シャッター時でも明るさ変
化量を小さく抑えることができる。
は読み出しパルスの発生タイミングを1水平期間内で変
化させる。1水平期間内での変化であることから、その
変化の周期は当然のことながら1水平期間よりも短い
(例えば、マスタークロックの周期)。したがって、1
水平期間の周期での調整を粗調とするならば、1水平期
間内での調整は微調となる。これにより、1水平期間以
内の露光時間制御がどの電子シャッター速度においても
実現できる。また、高速電子シャッター時でも明るさ変
化量を小さく抑えることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の一実
施形態を示すブロック図である。
て図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明の一実
施形態を示すブロック図である。
【0026】図1において、被写体からの入射光は、レ
ンズ1を含む光学系によってCCD固体撮像素子2の撮
像面上に結像される。CCD固体撮像素子2は、各画素
(光電変換素子)に光電変換によって蓄積された信号電
荷を、高電位のシャッターパルス(電荷排出パルス)X
SUBが基板電圧Vsubに印加されることで、例えば
半導体基板に掃き出し、また読み出しパルスXSGが読
み出しゲート部(図示せず)に印加されることで、各画
素の信号電荷を垂直電荷転送部(図示せず)に読み出
す。この読み出された信号電荷は、垂直転送および水平
転送された後、電気信号に変換されて出力される。
ンズ1を含む光学系によってCCD固体撮像素子2の撮
像面上に結像される。CCD固体撮像素子2は、各画素
(光電変換素子)に光電変換によって蓄積された信号電
荷を、高電位のシャッターパルス(電荷排出パルス)X
SUBが基板電圧Vsubに印加されることで、例えば
半導体基板に掃き出し、また読み出しパルスXSGが読
み出しゲート部(図示せず)に印加されることで、各画
素の信号電荷を垂直電荷転送部(図示せず)に読み出
す。この読み出された信号電荷は、垂直転送および水平
転送された後、電気信号に変換されて出力される。
【0027】CCD固体撮像素子2の出力信号は、サン
プルホールド(S/H)回路3で信号成分がサンプルホ
ールドされ、AGC(Automatic Gain Control)回路4で
自動的に利得制御がかけられた後、A/D変換器5でデ
ジタル化されてDSP(Digital Signal Processor)回路
6に供給される。このDSP回路6では、入力される信
号に対して種々の信号処理がデジタル的に行われる。そ
して、デジタル映像信号として出力される。
プルホールド(S/H)回路3で信号成分がサンプルホ
ールドされ、AGC(Automatic Gain Control)回路4で
自動的に利得制御がかけられた後、A/D変換器5でデ
ジタル化されてDSP(Digital Signal Processor)回路
6に供給される。このDSP回路6では、入力される信
号に対して種々の信号処理がデジタル的に行われる。そ
して、デジタル映像信号として出力される。
【0028】本システムにはさらに、水平走査周波数
(15.734kHz)の例えば1820倍の周波数の
マスタークロックMCKを発生するマスタークロック発
生器7が設けられている。このマスタークロック発生器
7で発生されるマスタークロックMCKはタイミング発
生回路8に与えられる。タイミング発生回路8は、マス
タークロックMCKに基づいて垂直同期信号VDや水平
同期信号HDを、さらにはCCD固体撮像素子2を駆動
するための各種のタイミング信号を生成する。
(15.734kHz)の例えば1820倍の周波数の
マスタークロックMCKを発生するマスタークロック発
生器7が設けられている。このマスタークロック発生器
7で発生されるマスタークロックMCKはタイミング発
生回路8に与えられる。タイミング発生回路8は、マス
タークロックMCKに基づいて垂直同期信号VDや水平
同期信号HDを、さらにはCCD固体撮像素子2を駆動
するための各種のタイミング信号を生成する。
【0029】サンプルホールド回路3の出力信号はさら
に、電子アイリス制御回路9にも供給される。電子アイ
リス制御回路9において、検波回路10は、サンプルホ
ールド回路3から出力される映像信号を積分し、その映
像信号レベルに応じた直流電圧を出力する。この検波回
路10の検波出力は、サンプルホールド回路3の出力に
おける映像信号レベルに応じた画面の明るさ(輝度)に
対応している。検波回路10の検波出力は、コンパレー
タ11の非反転(+)入力およびコンパレータ12の反
転(−)入力となる。
に、電子アイリス制御回路9にも供給される。電子アイ
リス制御回路9において、検波回路10は、サンプルホ
ールド回路3から出力される映像信号を積分し、その映
像信号レベルに応じた直流電圧を出力する。この検波回
路10の検波出力は、サンプルホールド回路3の出力に
おける映像信号レベルに応じた画面の明るさ(輝度)に
対応している。検波回路10の検波出力は、コンパレー
タ11の非反転(+)入力およびコンパレータ12の反
転(−)入力となる。
【0030】コンパレータ11は、基準電圧V1を反転
入力とし、検波回路10の検波出力が基準電圧V1より
も高いときに高レベルの出力を発生する。コンパレータ
12は、基準電圧V2(V1>V2)を非反転入力と
し、検波回路10の検波出力が基準電圧V2よりも低い
ときに高レベルの出力を発生する。ここで、基準電圧V
1,V2は、後述する不感帯の上限値および下限値にそ
れぞれ対応している。したがって、コンパレータ11,
12が共に低レベルの出力を発生したときは、検波回路
10の検波出力、即ち画面の明るさが不感帯幅内に入っ
ていることを意味する。
入力とし、検波回路10の検波出力が基準電圧V1より
も高いときに高レベルの出力を発生する。コンパレータ
12は、基準電圧V2(V1>V2)を非反転入力と
し、検波回路10の検波出力が基準電圧V2よりも低い
ときに高レベルの出力を発生する。ここで、基準電圧V
1,V2は、後述する不感帯の上限値および下限値にそ
れぞれ対応している。したがって、コンパレータ11,
12が共に低レベルの出力を発生したときは、検波回路
10の検波出力、即ち画面の明るさが不感帯幅内に入っ
ていることを意味する。
【0031】コンパレータ11,12の各比較結果はデ
コーダ13に与えられる。デコーダ13は、コンパレー
タ11,12の各比較結果に基づいて加算指令信号ある
いは減算指令信号を出力する。具体的には、コンパレー
タ11の比較結果が高レベルのときは、検波回路10の
検波出力が不感帯を上側に外れて画面が明るい状態にあ
ることから、デコーダ13は加算指令信号を出力する。
これは電子シャッター速度をアップさせることにつなが
る。
コーダ13に与えられる。デコーダ13は、コンパレー
タ11,12の各比較結果に基づいて加算指令信号ある
いは減算指令信号を出力する。具体的には、コンパレー
タ11の比較結果が高レベルのときは、検波回路10の
検波出力が不感帯を上側に外れて画面が明るい状態にあ
ることから、デコーダ13は加算指令信号を出力する。
これは電子シャッター速度をアップさせることにつなが
る。
【0032】また、コンパレータ12の比較結果が高レ
ベルのときは、検波回路10の検波出力が不感帯を下側
に外れて画面が暗い状態にあることから、デコーダ13
は減算指令信号を出力する。これはシャッター速度をダ
ウンさせることにつながる。そして、コンパレータ1
1,12の各比較結果が共に低レベルのときは、検波回
路10の検波出力不感帯幅内に入っていて画面が所望の
明るさにあることから、デコーダ13は加算指令信号も
減算指令信号も出力しない。
ベルのときは、検波回路10の検波出力が不感帯を下側
に外れて画面が暗い状態にあることから、デコーダ13
は減算指令信号を出力する。これはシャッター速度をダ
ウンさせることにつながる。そして、コンパレータ1
1,12の各比較結果が共に低レベルのときは、検波回
路10の検波出力不感帯幅内に入っていて画面が所望の
明るさにあることから、デコーダ13は加算指令信号も
減算指令信号も出力しない。
【0033】デコーダ13から出力される加算/減算指
令信号は、カウント値指定回路14に与えられる。この
カウント値指定回路14は、電子シャッター速度を決定
するパルスカウント値を記憶し、かつデコーダ13から
の加算/減算指令信号に応じてそのカウント値をアップ
/ダウンする。そして、そのカウント値はカウンタ15
に与えられる。
令信号は、カウント値指定回路14に与えられる。この
カウント値指定回路14は、電子シャッター速度を決定
するパルスカウント値を記憶し、かつデコーダ13から
の加算/減算指令信号に応じてそのカウント値をアップ
/ダウンする。そして、そのカウント値はカウンタ15
に与えられる。
【0034】クロック発生回路16は、後述する読み出
しパルスXSGが発生すると、タイミング発生回路8で
発生される水平同期信号HDを受けて15.734kH
zのクロックパルスCLKを発生する。このクロックパ
ルスCLKは、カウンタ15に与えられるとともに、シ
ャッターパルス発生回路17にも供給される。カウンタ
15は、読み出しパルスXSGによってカウント内容が
クリアされる、クロック発生回路16から供給されるク
ロックパルスCLKのカウントを開始し、カウント値指
定回路14によって指定されたパルスカウント値に達し
たときにリセット信号を発生する。
しパルスXSGが発生すると、タイミング発生回路8で
発生される水平同期信号HDを受けて15.734kH
zのクロックパルスCLKを発生する。このクロックパ
ルスCLKは、カウンタ15に与えられるとともに、シ
ャッターパルス発生回路17にも供給される。カウンタ
15は、読み出しパルスXSGによってカウント内容が
クリアされる、クロック発生回路16から供給されるク
ロックパルスCLKのカウントを開始し、カウント値指
定回路14によって指定されたパルスカウント値に達し
たときにリセット信号を発生する。
【0035】シャッターパルス発生回路17は、読み出
しパルスXSGを受けるとセット状態になり、カウンタ
15から出力されるリセット信号によってリセットされ
る。そして、セット状態にある期間では、クロック発生
回路16から供給される15.734kHzのクロック
パルスCLKの通過を許容し、リセット状態のときはそ
のパルスの通過を禁止する。このシャッターパルス発生
回路17を通過した15.734kHzのクロックパル
スCLKは、シャッターパルスXSUBとして基板電圧
Vsubに重畳されてCCD固体撮像素子2に印加され
る。
しパルスXSGを受けるとセット状態になり、カウンタ
15から出力されるリセット信号によってリセットされ
る。そして、セット状態にある期間では、クロック発生
回路16から供給される15.734kHzのクロック
パルスCLKの通過を許容し、リセット状態のときはそ
のパルスの通過を禁止する。このシャッターパルス発生
回路17を通過した15.734kHzのクロックパル
スCLKは、シャッターパルスXSUBとして基板電圧
Vsubに重畳されてCCD固体撮像素子2に印加され
る。
【0036】検波回路10の検波出力はさらに、変化量
検出回路18にも供給される。この変化量検出回路18
は、電子アイリス制御時における前回の検波出力と今回
の検波出力との差分から明るさ変化量を検出し、この明
るさ変化量がある設定値を越えたときその旨を示す検出
信号を読み出しパルス発生回路19に与える。
検出回路18にも供給される。この変化量検出回路18
は、電子アイリス制御時における前回の検波出力と今回
の検波出力との差分から明るさ変化量を検出し、この明
るさ変化量がある設定値を越えたときその旨を示す検出
信号を読み出しパルス発生回路19に与える。
【0037】読み出しパルス発生回路19は、変化量検
出回路18から検出信号が与えられないときは、垂直同
期信号VDに同期して垂直ブランキング期間におけるあ
る1H(1水平期間)内のあるタイミングで読み出しパ
ルスXSGを発生し、変化量検出回路18から検出信号
が与えられたときは、読み出しパルスXSGの発生タイ
ミングをその1H内で例えばマスタークロックMCKの
周期で変化させる。この読み出しパルスXSGは、CC
D固体撮像素子2の読み出しゲート部(図示せず)に印
加される。
出回路18から検出信号が与えられないときは、垂直同
期信号VDに同期して垂直ブランキング期間におけるあ
る1H(1水平期間)内のあるタイミングで読み出しパ
ルスXSGを発生し、変化量検出回路18から検出信号
が与えられたときは、読み出しパルスXSGの発生タイ
ミングをその1H内で例えばマスタークロックMCKの
周期で変化させる。この読み出しパルスXSGは、CC
D固体撮像素子2の読み出しゲート部(図示せず)に印
加される。
【0038】ここで、上記構成の電子アイリス制御回路
9の回路動作について、図2の不感帯の説明図を参照し
て説明する。
9の回路動作について、図2の不感帯の説明図を参照し
て説明する。
【0039】検波回路10の出力電圧が基準電圧V1よ
りも高いとき、即ち画面が明る過ぎるときは、デコーダ
13はコンパレータ11の高レベルの出力に応答してカ
ウント値指定回路14に対してパルスカウント値(カウ
ンタ15にカウントさせるカウント値)を増やす旨の指
令(加算指令)を発する。また、検波回路10の出力電
圧が基準電圧V2よりも低いとき、即ち画面が暗過ぎる
ときは、デコーダ13はコンパレータ12の高レベルの
出力に応答してカウント値指定回路14に対してパルス
カウント値を減らす旨の指令(減算指令)を発する。
りも高いとき、即ち画面が明る過ぎるときは、デコーダ
13はコンパレータ11の高レベルの出力に応答してカ
ウント値指定回路14に対してパルスカウント値(カウ
ンタ15にカウントさせるカウント値)を増やす旨の指
令(加算指令)を発する。また、検波回路10の出力電
圧が基準電圧V2よりも低いとき、即ち画面が暗過ぎる
ときは、デコーダ13はコンパレータ12の高レベルの
出力に応答してカウント値指定回路14に対してパルス
カウント値を減らす旨の指令(減算指令)を発する。
【0040】図2において、基準電圧V1と基準電圧V
2との間は不感帯であり、検波回路10の出力電圧がこ
の不感帯内であるときは、デコーダ13はカウント値指
定回路14に対して加算、減算のいずれの指令も発しな
い。この不感帯を設けることにより、ハンチングを防止
することができる。すなわち、この不感帯の幅が、露光
時間の変化可能な単位時間分に相当するCCD固体撮像
素子2の出力信号の直流レベルの電圧変動分よりも広け
ればハンチングを防止できる。
2との間は不感帯であり、検波回路10の出力電圧がこ
の不感帯内であるときは、デコーダ13はカウント値指
定回路14に対して加算、減算のいずれの指令も発しな
い。この不感帯を設けることにより、ハンチングを防止
することができる。すなわち、この不感帯の幅が、露光
時間の変化可能な単位時間分に相当するCCD固体撮像
素子2の出力信号の直流レベルの電圧変動分よりも広け
ればハンチングを防止できる。
【0041】したがって、この不感帯の幅を広くすれば
する程ハンチング防止効果が大きいといえるが、不感帯
の幅を広くすると電子アイリス制御の制御感度が悪くな
る。すなわち、収束すべき目標値として好ましいのは不
感帯の中心値であるが、不感帯の中に入れば制御不能と
なるので、不感帯が広いと収束すべき目標値から大きく
ずれたところでビデオ出力が安定するということが起き
る可能性がある。このことから、不感帯の幅はハンチン
グを防止できることを前提として、できる限り狭い方が
制御感度を上げることができるため好ましい。
する程ハンチング防止効果が大きいといえるが、不感帯
の幅を広くすると電子アイリス制御の制御感度が悪くな
る。すなわち、収束すべき目標値として好ましいのは不
感帯の中心値であるが、不感帯の中に入れば制御不能と
なるので、不感帯が広いと収束すべき目標値から大きく
ずれたところでビデオ出力が安定するということが起き
る可能性がある。このことから、不感帯の幅はハンチン
グを防止できることを前提として、できる限り狭い方が
制御感度を上げることができるため好ましい。
【0042】クロック発生回路16は、読み出しパルス
XSGが発生すると、タイミング発生回路8で発生され
る水平同期信号HDを受けて15.734kHzのクロ
ックパルスCLKを発生する。このクロックパルスCL
Kは、カウンタ15によってカウントされる。カウンタ
15によるそのカウント動作は読み出しパルスXSGを
受けたときに開始され、カウントする値はカウント値指
定回路14により指定される。そして、その指定カウン
ト値が大きいほど電荷蓄積時間(露光時間)は短くな
り、その値が小さくなるほど電荷蓄積時間は長くなる。
XSGが発生すると、タイミング発生回路8で発生され
る水平同期信号HDを受けて15.734kHzのクロ
ックパルスCLKを発生する。このクロックパルスCL
Kは、カウンタ15によってカウントされる。カウンタ
15によるそのカウント動作は読み出しパルスXSGを
受けたときに開始され、カウントする値はカウント値指
定回路14により指定される。そして、その指定カウン
ト値が大きいほど電荷蓄積時間(露光時間)は短くな
り、その値が小さくなるほど電荷蓄積時間は長くなる。
【0043】ところで、シャッターパルス発生回路17
は、読み出しパルスXSGを受けるとセット状態になっ
てクロック発生回路16からのクロックパルスCLKの
通過を許容し、シャッターパルスXSUBとしてCCD
固体撮像素子2へ供給する。また、カウンタ15からの
リセット信号を受けるとリセット状態になってクロック
パルスCLKの通過を禁止し、この禁止状態は次の読み
出しパルスXSGが到来するまでの間続く。そして、こ
の禁止期間が電荷蓄積時間、即ち露光時間となる。
は、読み出しパルスXSGを受けるとセット状態になっ
てクロック発生回路16からのクロックパルスCLKの
通過を許容し、シャッターパルスXSUBとしてCCD
固体撮像素子2へ供給する。また、カウンタ15からの
リセット信号を受けるとリセット状態になってクロック
パルスCLKの通過を禁止し、この禁止状態は次の読み
出しパルスXSGが到来するまでの間続く。そして、こ
の禁止期間が電荷蓄積時間、即ち露光時間となる。
【0044】この電子アイリス制御回路9によれば、画
面が明る過ぎる場合には、カウンタ15のカウント値が
多くなり、その結果露光時間が長くなり、逆に暗過ぎる
場合には、カウンタ15のカウント値が減少し、その結
果露光時間が長くなるように制御が行われる。すなわ
ち、CCD固体撮像素子2の出力レベルが常に一定にな
るように、即ち不感帯内に収まるようにアイリス制御が
行われる。
面が明る過ぎる場合には、カウンタ15のカウント値が
多くなり、その結果露光時間が長くなり、逆に暗過ぎる
場合には、カウンタ15のカウント値が減少し、その結
果露光時間が長くなるように制御が行われる。すなわ
ち、CCD固体撮像素子2の出力レベルが常に一定にな
るように、即ち不感帯内に収まるようにアイリス制御が
行われる。
【0045】そして、この電子アイリス制御回路9にお
いて、読み出しパルス発生回路19は変化量検出回路1
8の検出出力に基づいて、画面の明るさ変化量がある設
定値に達するまでは、垂直同期信号VDに同期して垂直
ブランキング期間におけるある1H内のあるタイミング
で読み出しパルスXSGを発生し、画面の明るさ変化量
がある設定値を越えたときは、読み出しパルスXSGの
発生タイミングをその1H内でマスタークロックMCK
の周期で変化させる。
いて、読み出しパルス発生回路19は変化量検出回路1
8の検出出力に基づいて、画面の明るさ変化量がある設
定値に達するまでは、垂直同期信号VDに同期して垂直
ブランキング期間におけるある1H内のあるタイミング
で読み出しパルスXSGを発生し、画面の明るさ変化量
がある設定値を越えたときは、読み出しパルスXSGの
発生タイミングをその1H内でマスタークロックMCK
の周期で変化させる。
【0046】これにより、画面の明るさ変化量がある設
定値に達するまでは、読み出しパルスXSGの発生タイ
ミングは固定であり、これに対してシャッターパルスX
SUBは1H間隔で発生することから、露光時間の変化
のステップは1H毎となる。一方、画面の明るさ変化量
がある設定値を越えた場合には、シャッターパルスXS
UBが1H間隔で発生するのに対して読み出しパルスX
SGの発生タイミングが1H内でマスタークロックMC
Kの周期で変化するため、露光時間の変化のステップは
マスタークロックMCKの周期となる。
定値に達するまでは、読み出しパルスXSGの発生タイ
ミングは固定であり、これに対してシャッターパルスX
SUBは1H間隔で発生することから、露光時間の変化
のステップは1H毎となる。一方、画面の明るさ変化量
がある設定値を越えた場合には、シャッターパルスXS
UBが1H間隔で発生するのに対して読み出しパルスX
SGの発生タイミングが1H内でマスタークロックMC
Kの周期で変化するため、露光時間の変化のステップは
マスタークロックMCKの周期となる。
【0047】すなわち、画面の明るさ変化量がある設定
値を越えた制御領域では、露光時間の変化のステップが
1Hごとの粗調と、露光時間の変化のステップがマスタ
ークロックMCKの周期、即ち1H(15.734kH
z)の1820分の1の周期の微調を実現できる。この
粗調と微調の組み合わせにより、1H以内の露光時間の
制御がどの電子シャッター速度においても実現できるこ
とになる。
値を越えた制御領域では、露光時間の変化のステップが
1Hごとの粗調と、露光時間の変化のステップがマスタ
ークロックMCKの周期、即ち1H(15.734kH
z)の1820分の1の周期の微調を実現できる。この
粗調と微調の組み合わせにより、1H以内の露光時間の
制御がどの電子シャッター速度においても実現できるこ
とになる。
【0048】したがって、変化量検出回路18の検出し
きい値を高速電子シャッター領域に設定し、図3のタイ
ミングチャートに示すように、読み出しパルスXSGを
マスタークロックMCKの周期(刻み)で変化させ、露
光時間差Δtを実現することで、高速電子シャッター時
でも明るさ変化量、即ち〔(a)±Δt〕/(a)を小
さく抑えることができる。ただし、(a)は露光時間で
ある。
きい値を高速電子シャッター領域に設定し、図3のタイ
ミングチャートに示すように、読み出しパルスXSGを
マスタークロックMCKの周期(刻み)で変化させ、露
光時間差Δtを実現することで、高速電子シャッター時
でも明るさ変化量、即ち〔(a)±Δt〕/(a)を小
さく抑えることができる。ただし、(a)は露光時間で
ある。
【0049】また、どの電子シャッター速度からも同じ
明るさ変化量を実現でき、どの明るさからもアイリス制
御での変化量を同一とすることができる。図4に、明る
さ変化量が10%の場合のタイミングチャートを示す。
同図において、(A)は10H露光の場合を、(B)は
1H露光の場合をそれぞれ示している。
明るさ変化量を実現でき、どの明るさからもアイリス制
御での変化量を同一とすることができる。図4に、明る
さ変化量が10%の場合のタイミングチャートを示す。
同図において、(A)は10H露光の場合を、(B)は
1H露光の場合をそれぞれ示している。
【0050】10H露光の場合(A)は、露光時間を1
Hのステップで変化させることによって10%の明るさ
変化量〔=(10H−9H)/10H〕を実現し、1H
露光の場合(B)は露光時間を1H内でマスタークロッ
クMCKのステップで変化させることによって10%の
明るさ変化量〔=(1H−0.9H)/1H〕を実現し
ている。
Hのステップで変化させることによって10%の明るさ
変化量〔=(10H−9H)/10H〕を実現し、1H
露光の場合(B)は露光時間を1H内でマスタークロッ
クMCKのステップで変化させることによって10%の
明るさ変化量〔=(1H−0.9H)/1H〕を実現し
ている。
【0051】特に、明るさ変化量が大きくなる高速電子
シャッター動作においては、読み出しパルスXSGの発
生タイミングを固定とした従来技術の場合には、図8の
タイミングチャートに示すように、垂直ブランキング期
間にかからないシャッターパルスとの間での明るさ変化
量は〔(a)−1H〕/(a)となり、大きな明るさ変
化量となっていた。これに対し、読み出しパルスXSG
の発生タイミングを1H内で可変としたことで、垂直ブ
ランキング期間にかからないシャッターパルスとの間で
の明るさ変化量を小さくできる。
シャッター動作においては、読み出しパルスXSGの発
生タイミングを固定とした従来技術の場合には、図8の
タイミングチャートに示すように、垂直ブランキング期
間にかからないシャッターパルスとの間での明るさ変化
量は〔(a)−1H〕/(a)となり、大きな明るさ変
化量となっていた。これに対し、読み出しパルスXSG
の発生タイミングを1H内で可変としたことで、垂直ブ
ランキング期間にかからないシャッターパルスとの間で
の明るさ変化量を小さくできる。
【0052】その結果、電子アイリスのダイナミックレ
ンジをより拡大できる。このダイナミックレンジの拡大
は、微調の際に1H内で変化する読み出しパルスXSG
の周期に依存する。本例では、システム内の最大周波数
であるマスタークロックMCKを利用することで、専用
のクロック発生器を設けることなくダイナミックレンジ
の拡大を図っている。ただし、専用のクロック発生器を
設け、マスタークロックMCKよりも周波数の高いクロ
ックを生成し、このクロック周期で読み出しパルスXS
Gの発生タイミングを変化させることで、ダイナミック
レンジをより拡大できることは明らかである。
ンジをより拡大できる。このダイナミックレンジの拡大
は、微調の際に1H内で変化する読み出しパルスXSG
の周期に依存する。本例では、システム内の最大周波数
であるマスタークロックMCKを利用することで、専用
のクロック発生器を設けることなくダイナミックレンジ
の拡大を図っている。ただし、専用のクロック発生器を
設け、マスタークロックMCKよりも周波数の高いクロ
ックを生成し、このクロック周期で読み出しパルスXS
Gの発生タイミングを変化させることで、ダイナミック
レンジをより拡大できることは明らかである。
【0053】上述したように、電子アイリス制御におい
て、読み出しパルスXSGの発生タイミング、即ちCC
D固体撮像素子2の信号電荷の読み出しタイミングを1
H内で可変とし、1Hのステップで露光時間を変化させ
る粗調に加え、それよりも短いステップ(本例では、マ
スタークロックMCKの周期)で露光時間を変化させる
微調を実現できるようにしたことで、1H以内の露光時
間の制御がどの電子シャッター速度においても実現でき
るため、高速電子シャッター時でも明るさ変化量を小さ
く抑えることができる。
て、読み出しパルスXSGの発生タイミング、即ちCC
D固体撮像素子2の信号電荷の読み出しタイミングを1
H内で可変とし、1Hのステップで露光時間を変化させ
る粗調に加え、それよりも短いステップ(本例では、マ
スタークロックMCKの周期)で露光時間を変化させる
微調を実現できるようにしたことで、1H以内の露光時
間の制御がどの電子シャッター速度においても実現でき
るため、高速電子シャッター時でも明るさ変化量を小さ
く抑えることができる。
【0054】明るさ変化量が小さいということは、CC
D固体撮像素子2の出力信号の直流レベルの電圧変動分
が小さいということであるから、図2に示す不感帯の幅
を狭くしてもハンチングの発生を抑えることができる。
これにより、不感帯の幅をより狭く設定でき、これに伴
って電子アイリス制御における制御感度を向上できるこ
とにもなる。
D固体撮像素子2の出力信号の直流レベルの電圧変動分
が小さいということであるから、図2に示す不感帯の幅
を狭くしてもハンチングの発生を抑えることができる。
これにより、不感帯の幅をより狭く設定でき、これに伴
って電子アイリス制御における制御感度を向上できるこ
とにもなる。
【0055】本実施形態に係る電子アイリス制御回路9
は、NTSCやPAL等のテレビジョン方式に準拠した
ビデオカメラに適用できる他、デジタルスチルカメラに
も適用できる。このデジタルスチルカメラでは、先述し
たように、NTSC,PAL等の規格がないために低消
費電力を考慮してマスタークロックMCKのクロックレ
ートを落として使うことがある。この場合、1水平期間
の時間もマスタークロックMCKのクロックレートに応
じて長くなり、明るさ変化量もまた比例して粗くなる。
は、NTSCやPAL等のテレビジョン方式に準拠した
ビデオカメラに適用できる他、デジタルスチルカメラに
も適用できる。このデジタルスチルカメラでは、先述し
たように、NTSC,PAL等の規格がないために低消
費電力を考慮してマスタークロックMCKのクロックレ
ートを落として使うことがある。この場合、1水平期間
の時間もマスタークロックMCKのクロックレートに応
じて長くなり、明るさ変化量もまた比例して粗くなる。
【0056】ところが、本発明では、図5のタイミング
チャートに示すように、読み出しパルスXSGの発生タ
イミングを1水平期間内で例えばマスタークロックMC
Kの周期で可変としたことで、マスタークロックMCK
のクロックレートを落としたときでも、明るさ変化量を
小さく抑えることが可能となるため、高速電子シャッタ
ー速度を実現できることになる。したがって、マスター
クロックMCKのクロックレートを落とすことによって
低消費電力を図ることができる。
チャートに示すように、読み出しパルスXSGの発生タ
イミングを1水平期間内で例えばマスタークロックMC
Kの周期で可変としたことで、マスタークロックMCK
のクロックレートを落としたときでも、明るさ変化量を
小さく抑えることが可能となるため、高速電子シャッタ
ー速度を実現できることになる。したがって、マスター
クロックMCKのクロックレートを落とすことによって
低消費電力を図ることができる。
【0057】なお、上記実施形態においては、画面の明
るさ変化量がある設定値を越えたときに粗調と微調の組
み合わせで露光時間の制御を行うとしたが、本発明は、
これに限定されるものではなく、粗調と微調の組み合わ
せに伴う制御の態様は種々考えられる。
るさ変化量がある設定値を越えたときに粗調と微調の組
み合わせで露光時間の制御を行うとしたが、本発明は、
これに限定されるものではなく、粗調と微調の組み合わ
せに伴う制御の態様は種々考えられる。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
固体撮像素子の露光時間の制御において、信号電荷の読
み出しタイミングを1水平期間内で変化させるようにし
たことにより、露光時間の微調が可能となるため、1水
平期間の時間がシステムクロックに依存する場合であっ
ても、このシステムクロックに依存することなく所望の
電子シャッター速度を任意に設定できることになる。
固体撮像素子の露光時間の制御において、信号電荷の読
み出しタイミングを1水平期間内で変化させるようにし
たことにより、露光時間の微調が可能となるため、1水
平期間の時間がシステムクロックに依存する場合であっ
ても、このシステムクロックに依存することなく所望の
電子シャッター速度を任意に設定できることになる。
【0059】また、電子アイリス制御において、1水平
期間ごとにシャッターパルスを発生する一方、読み出し
パルスの発生タイミングを1水平期間内で可変な構成と
したことにより、1水平期間以内の露光時間の制御がど
の電子シャッター速度においても実現できるため、高速
電子シャッター時でも明るさ変化量を小さく抑えること
ができる。また、これに伴って不感帯幅を狭く設定でき
るため、電子アイリス制御における制御感度をより向上
できることもになる。
期間ごとにシャッターパルスを発生する一方、読み出し
パルスの発生タイミングを1水平期間内で可変な構成と
したことにより、1水平期間以内の露光時間の制御がど
の電子シャッター速度においても実現できるため、高速
電子シャッター時でも明るさ変化量を小さく抑えること
ができる。また、これに伴って不感帯幅を狭く設定でき
るため、電子アイリス制御における制御感度をより向上
できることもになる。
【図1】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】不感帯の説明図である。
【図3】本実施形態に係るタイミングチャートである。
【図4】明るさ変化量が10%の場合のタイミングチャ
ートである。
ートである。
【図5】マスタークロックレートを落とした場合のタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図6】露光制御の原理を説明するためのタイミングチ
ャートである。
ャートである。
【図7】電子アイリス制御による明るさ変化量を示すタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図8】従来例に係るタイミングチャートである。
2…CCD固体撮像素子、3…サンプルホールド回路、
6…DSP回路、7…マスタークロック発生器、9…電
子アイリス制御回路、10…検波回路、11,12…コ
ンパレータ、13…デコーダ、14…カウント値指定回
路、16…クロック発生回路、17…シャッターパルス
発生回路、18…読み出しパルス発生回路
6…DSP回路、7…マスタークロック発生器、9…電
子アイリス制御回路、10…検波回路、11,12…コ
ンパレータ、13…デコーダ、14…カウント値指定回
路、16…クロック発生回路、17…シャッターパルス
発生回路、18…読み出しパルス発生回路
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の光電変換素子の蓄積電荷量をその
電荷蓄積時間を変化させることによって制御する固体撮
像素子の駆動方法であって、 前記複数の光電変換素子からの信号電荷の読み出しタイ
ミングを1水平期間内で変化させることによって前記電
荷蓄積時間を制御することを特徴とする固体撮像素子の
駆動方法。 - 【請求項2】 前記読み出しタイミングをマスタークロ
ックの周期で変化させることを特徴とする請求項1記載
の固体撮像素子の駆動方法。 - 【請求項3】 前記読み出しタイミングを1水平期間ご
とに可変な粗調と、前記読み出しタイミングを1水平期
間内で可変な微調とを選択的にとることを特徴とする請
求項1記載の固体撮像素子の駆動方法。 - 【請求項4】 固体撮像素子に印加する電荷排出パルス
と電荷読み出しパルスとの間隔を調整することによって
露光時間を制御する電子アイリス制御回路であって、 前記固体撮像素子の出力信号を検波する検波回路と、 前記検波回路の検波出力に基づいて1水平期間ごとに前
記電荷排出パルスを発生する第1のパルス発生回路と、 垂直ブランキング期間の所定の水平期間内で前記電荷読
み出しパルスを発生するとともに、所定のモードでは前
記電荷読み出しパルスの発生タイミングを1水平期間内
で変化させる第2のパルス発生回路とを備えたことを特
徴とする電子アイリス制御回路。 - 【請求項5】 前記第2のパルス発生回路は、前記電荷
読み出しパルスの発生タイミングをマスタークロックの
周期で変化させることを特徴とする請求項4記載の電子
アイリス制御回路。 - 【請求項6】 被写体からの入射光を結像させる光学系
と、前記光学系によって撮像面上に結像された像光を画
素単位で光電変換する固体撮像素子と、前記固体撮像素
子に印加する電荷排出パルスと電荷読み出しパルスとの
間隔を調整することによって露光時間を制御する電子ア
イリス制御回路とを具備するカメラであって、 前記電子アイリス制御回路は、 前記固体撮像素子の出力信号を検波する検波回路と、 前記検波回路の検波出力に基づいて1水平期間ごとに前
記電荷排出パルスを発生する第1のパルス発生回路と、 垂直ブランキング期間の所定の水平期間内で前記電荷読
み出しパルスを発生するとともに、所定のモードでは前
記電荷読み出しパルスの発生タイミングを1水平期間で
変化させる第2のパルス発生回路とを備えたことを特徴
とするカメラ。 - 【請求項7】 前記第2のパルス発生回路は、前記電荷
読み出しパルスの発生タイミングをマスタークロックの
周期で変化させることを特徴とする請求項6記載のカメ
ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9195274A JPH1141527A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 固体撮像素子の駆動方法、電子アイリス制御回路およびこれを用いたカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9195274A JPH1141527A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 固体撮像素子の駆動方法、電子アイリス制御回路およびこれを用いたカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1141527A true JPH1141527A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16338441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9195274A Withdrawn JPH1141527A (ja) | 1997-07-22 | 1997-07-22 | 固体撮像素子の駆動方法、電子アイリス制御回路およびこれを用いたカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1141527A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008289017A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Sony Corp | 駆動回路、撮像装置及び駆動方法 |
-
1997
- 1997-07-22 JP JP9195274A patent/JPH1141527A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008289017A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Sony Corp | 駆動回路、撮像装置及び駆動方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060614 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060821 |