JPH1159598A - 航空機用搭乗装置 - Google Patents
航空機用搭乗装置Info
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- JPH1159598A JPH1159598A JP22851597A JP22851597A JPH1159598A JP H1159598 A JPH1159598 A JP H1159598A JP 22851597 A JP22851597 A JP 22851597A JP 22851597 A JP22851597 A JP 22851597A JP H1159598 A JPH1159598 A JP H1159598A
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 93
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 93
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 12
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、スポンジゴム自身の弾性が失われて
も、ベローズ端と機体と間で良好な密着性能が確保でき
る航空機用搭乗装置を提供することにある。 【解決手段】本発明は、ベローズ3の先端部開口に取り
付けたクッション材11を構成するスポンジゴム13の
うち、少なくともベロース3の幅方向両側に配置される
上下方向に延びるスポンジゴム部分13a,13aの内
部に、同スポンジゴム部分に沿って、所定圧の空気圧が
封入されたゴムチューブ15を内蔵させ、スポンジゴム
13の回復力をゴムチューブ15が補助する構造を採用
して、スポンジゴム13を自身の弾性力だけでなく、ゴ
ムチューブ15に封入されている空気圧、すなわちゴム
チューブ15が元に戻ろうとする回復力によって元の形
状に戻るようにしたことにある。
も、ベローズ端と機体と間で良好な密着性能が確保でき
る航空機用搭乗装置を提供することにある。 【解決手段】本発明は、ベローズ3の先端部開口に取り
付けたクッション材11を構成するスポンジゴム13の
うち、少なくともベロース3の幅方向両側に配置される
上下方向に延びるスポンジゴム部分13a,13aの内
部に、同スポンジゴム部分に沿って、所定圧の空気圧が
封入されたゴムチューブ15を内蔵させ、スポンジゴム
13の回復力をゴムチューブ15が補助する構造を採用
して、スポンジゴム13を自身の弾性力だけでなく、ゴ
ムチューブ15に封入されている空気圧、すなわちゴム
チューブ15が元に戻ろうとする回復力によって元の形
状に戻るようにしたことにある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、航空機と空港ビル
との間をトンネル状の通路で連絡する航空機用搭乗装置
に関する。
との間をトンネル状の通路で連絡する航空機用搭乗装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】空港では、航空機用搭乗装置を用いて、
空港ビルと駐機している航空機との間を、直接、連絡す
ることが行われている。こうした航空機用搭乗装置に
は、図4に示されるように内部に空港ビル(図示しな
い)へ通じるトンネル状の通路1を有する搭乗橋本体2
と、この搭乗橋本体2の前端部に上記通路1の開口周
囲、例えば通路1の床面1aを除く左右/上方向の3方
を囲むように伸縮自在に取り付けられた例えば角形のベ
ローズ3とを有した構造が採用されている。
空港ビルと駐機している航空機との間を、直接、連絡す
ることが行われている。こうした航空機用搭乗装置に
は、図4に示されるように内部に空港ビル(図示しな
い)へ通じるトンネル状の通路1を有する搭乗橋本体2
と、この搭乗橋本体2の前端部に上記通路1の開口周
囲、例えば通路1の床面1aを除く左右/上方向の3方
を囲むように伸縮自在に取り付けられた例えば角形のベ
ローズ3とを有した構造が採用されている。
【0003】詳しくは、ベロース3には、図6に示され
るように伸張機構4、例えば電動モータ5の回転を減速
機6で減速してねじシリンダ7aからねじ軸7を繰り出
し、この繰り出し力をてこ8、ロッド9を介してベロー
ス3の上縁部に伝える機構により、伸縮する方向に駆動
される構造が用いられている。
るように伸張機構4、例えば電動モータ5の回転を減速
機6で減速してねじシリンダ7aからねじ軸7を繰り出
し、この繰り出し力をてこ8、ロッド9を介してベロー
ス3の上縁部に伝える機構により、伸縮する方向に駆動
される構造が用いられている。
【0004】そして、搭乗時、図5に示されるようにベ
ローズ3を航空機の機体10に在る乗降口(図示しな
い)へ向かい伸張するよう駆動して、ベロース3の先端
部を該乗降口(図示しない)の周縁部(機体)に押し付
け密着させることにより、機体10と空港ビルとの間を
トンネル状の通路で連絡する構成としてある。
ローズ3を航空機の機体10に在る乗降口(図示しな
い)へ向かい伸張するよう駆動して、ベロース3の先端
部を該乗降口(図示しない)の周縁部(機体)に押し付
け密着させることにより、機体10と空港ビルとの間を
トンネル状の通路で連絡する構成としてある。
【0005】ところで、こうした搭乗装置では、ベロー
ズ3と機体10との間における密着性やシール性を高め
るために、ベローズ3の先端部にクッション材11を取
り付けることが行われている。
ズ3と機体10との間における密着性やシール性を高め
るために、ベローズ3の先端部にクッション材11を取
り付けることが行われている。
【0006】従来、このようなクッション材11には、
図7(図6中のB〜B線に沿う図)に示されるようにベ
ローズ3の先端にベローズ3の開口にならう角形のばね
板12を取り付け、このばね板12の前方に向く側面全
体に、図8(a)に示されるような中実の断面形状や図
8(b)に示されるような中空断面形状といった断面形
状(いずれも図7中のC〜C線に沿う図)を有するのス
ポンジゴム13を貼り付けた構造が用いられている。
図7(図6中のB〜B線に沿う図)に示されるようにベ
ローズ3の先端にベローズ3の開口にならう角形のばね
板12を取り付け、このばね板12の前方に向く側面全
体に、図8(a)に示されるような中実の断面形状や図
8(b)に示されるような中空断面形状といった断面形
状(いずれも図7中のC〜C線に沿う図)を有するのス
ポンジゴム13を貼り付けた構造が用いられている。
【0007】そして、上記伸張機構4の駆動によって、
クッション材11(ばね板12,スポンジゴム13)を
機体10の乗降口(図示しない)の周縁部に押し当てる
ことによって、ベローズ端を乗降口の周りに密着させる
ようにしてある。
クッション材11(ばね板12,スポンジゴム13)を
機体10の乗降口(図示しない)の周縁部に押し当てる
ことによって、ベローズ端を乗降口の周りに密着させる
ようにしてある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、クッション
材11に用いられるスポンジゴム13は、繰り返し使用
している間に、いわゆる「へたり」が発生し、弾性が失
われて元の形状に戻らなくなることがある。
材11に用いられるスポンジゴム13は、繰り返し使用
している間に、いわゆる「へたり」が発生し、弾性が失
われて元の形状に戻らなくなることがある。
【0009】こうした「へたり」が発生すると、ベロー
ス3の先端部に在るクッション材11が機体10に密着
せず、機体10との間に隙間が生じるという問題をもた
らす。
ス3の先端部に在るクッション材11が機体10に密着
せず、機体10との間に隙間が生じるという問題をもた
らす。
【0010】そこで、これを避けるために、過度に押付
け力を増して、ベローズ2の先端部を機体10に押し付
けることが考えられる。しかし、このように過度に押付
け力を増すと、特に小さい航空機の機体10(外形の曲
率半径が小さい)に対して、クッション材11が均一に
沿わなくなり、局部的な荷重の集中が起きて、機体11
を損傷させるおそれがある。
け力を増して、ベローズ2の先端部を機体10に押し付
けることが考えられる。しかし、このように過度に押付
け力を増すと、特に小さい航空機の機体10(外形の曲
率半径が小さい)に対して、クッション材11が均一に
沿わなくなり、局部的な荷重の集中が起きて、機体11
を損傷させるおそれがある。
【0011】このため、スポンジゴム13の「へたり」
の点を考慮した搭乗装置の改善が要望されている。本発
明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とす
るところは、スポンジゴム自身の弾性が失われても、ベ
ローズ端と機体と間で良好な密着性能が確保できる航空
機用搭乗装置を提供することにある。
の点を考慮した搭乗装置の改善が要望されている。本発
明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とす
るところは、スポンジゴム自身の弾性が失われても、ベ
ローズ端と機体と間で良好な密着性能が確保できる航空
機用搭乗装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の航空機用搭乗置は、ベローズの先端
部開口に取り付けたクッション材を構成するスポンジゴ
ムのうち、少なくともベロースの幅方向両側に配置され
る上下方向に延びるスポンジゴム部分の内部に、同スポ
ンジゴム部分に沿って、所定の空気圧が封入されたゴム
チューブを内蔵させた構造、すなわちスポンジゴムの回
復力をゴムチューブが補助する構造を採用して、スポン
ジゴムを自身の弾性力だけでなく、ゴムチューブに封入
されている空気圧、すなわちゴムチューブが元に戻ろう
とする回復力によっても、元の形状に戻るようにした。
に請求項1に記載の航空機用搭乗置は、ベローズの先端
部開口に取り付けたクッション材を構成するスポンジゴ
ムのうち、少なくともベロースの幅方向両側に配置され
る上下方向に延びるスポンジゴム部分の内部に、同スポ
ンジゴム部分に沿って、所定の空気圧が封入されたゴム
チューブを内蔵させた構造、すなわちスポンジゴムの回
復力をゴムチューブが補助する構造を採用して、スポン
ジゴムを自身の弾性力だけでなく、ゴムチューブに封入
されている空気圧、すなわちゴムチューブが元に戻ろう
とする回復力によっても、元の形状に戻るようにした。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1ないし図3に
示す一実施形態にもとづいて説明する。なお、図面にお
いて、先の「従来の技術」の項で述べた部分と同じ部分
には同一符号を付してその説明を省略し、この項では異
なる部分(発明の要部)となる部分について説明する。
示す一実施形態にもとづいて説明する。なお、図面にお
いて、先の「従来の技術」の項で述べた部分と同じ部分
には同一符号を付してその説明を省略し、この項では異
なる部分(発明の要部)となる部分について説明する。
【0014】本実施形態は、スポンジゴム13の内部
に、所定の空気圧が封入されたチューブ15を入れた点
で異なる。すなわち、本実施形態は、ばね板12の前方
に向く側面に貼り付けた例えば中空角形の断面形状をも
つスポンジゴム13のうち、特にスポンジゴム13の
「へたり」が生じやすい、ベローズ3の幅方向両側に配
置される上下(縦)方向に延びるスポンジゴム部分13
a,13aの内部に、軟質のゴム材で形成された直線状
のゴムチューブ15をそれぞれスポンジゴム部分13
a,13aに沿って内蔵させてある。
に、所定の空気圧が封入されたチューブ15を入れた点
で異なる。すなわち、本実施形態は、ばね板12の前方
に向く側面に貼り付けた例えば中空角形の断面形状をも
つスポンジゴム13のうち、特にスポンジゴム13の
「へたり」が生じやすい、ベローズ3の幅方向両側に配
置される上下(縦)方向に延びるスポンジゴム部分13
a,13aの内部に、軟質のゴム材で形成された直線状
のゴムチューブ15をそれぞれスポンジゴム部分13
a,13aに沿って内蔵させてある。
【0015】スポンジゴム部分13で囲まれた各ゴムチ
ューブ15の下部は、例えば床面1aの下側から突き出
るようにして配置された空気注入(補充)用のバルブ1
6に接続されている。
ューブ15の下部は、例えば床面1aの下側から突き出
るようにして配置された空気注入(補充)用のバルブ1
6に接続されている。
【0016】そして、これらバルブ16に形成されてい
る注入部16aから各ゴムチューブ15の内部へ所定圧
の空気を入れて、ゴムチューブ15の内部に所定の空気
圧を封入させてある。
る注入部16aから各ゴムチューブ15の内部へ所定圧
の空気を入れて、ゴムチューブ15の内部に所定の空気
圧を封入させてある。
【0017】こうした所定の空気圧が封入されたゴムチ
ューブ15により、スポンジゴム13の弾性回復力を助
けるようにしてある。なお、スポンジゴム13の回復力
がゴムチューブ15で補助されるため、スポンジゴム1
3のばね板12から起立する方向の側壁部分13b,1
3bは、他の壁部分よりも厚み寸法を薄くしてある。
ューブ15により、スポンジゴム13の弾性回復力を助
けるようにしてある。なお、スポンジゴム13の回復力
がゴムチューブ15で補助されるため、スポンジゴム1
3のばね板12から起立する方向の側壁部分13b,1
3bは、他の壁部分よりも厚み寸法を薄くしてある。
【0018】このようにスポンジゴム13にゴムチュー
ブ15を内蔵させて、搭乗装置のクッション材11を構
成すると、航空機の機体10と空港ビルとの間を連絡す
べく、図5のように搭乗橋本体2の前端部のベローズ3
を伸ばして先端部を機体10に押し付けると、図3に示
されるようにスポンジゴム13およびゴムチューブ15
は一緒に変形して、機体10の外形、乗降口の周りに沿
って密着する。
ブ15を内蔵させて、搭乗装置のクッション材11を構
成すると、航空機の機体10と空港ビルとの間を連絡す
べく、図5のように搭乗橋本体2の前端部のベローズ3
を伸ばして先端部を機体10に押し付けると、図3に示
されるようにスポンジゴム13およびゴムチューブ15
は一緒に変形して、機体10の外形、乗降口の周りに沿
って密着する。
【0019】これにより、機体10の空港ビルとの間が
トンネル状の通路で連絡されるようになる。またベロー
ス3を退避させて(収縮)、搭乗装置を機体10から離
すと、変形したスポンジゴム13は、自身の弾性力だけ
でなく、ゴムチューブ15が内部に封入されている空気
の圧力により戻ろうとする回復力によっても、元の形状
に戻る。
トンネル状の通路で連絡されるようになる。またベロー
ス3を退避させて(収縮)、搭乗装置を機体10から離
すと、変形したスポンジゴム13は、自身の弾性力だけ
でなく、ゴムチューブ15が内部に封入されている空気
の圧力により戻ろうとする回復力によっても、元の形状
に戻る。
【0020】このようにゴムチューブ15の空気圧によ
り、スポンジゴム13の形状を回復させているので、た
とえ繰り返し使用により、スポンジゴム13の弾性が失
われても、スポンジゴム13は元に形状に戻るようにな
る。
り、スポンジゴム13の形状を回復させているので、た
とえ繰り返し使用により、スポンジゴム13の弾性が失
われても、スポンジゴム13は元に形状に戻るようにな
る。
【0021】これにより、従来のような機体10との間
に隙間をもたらす「ヘたり」は無くなる。したがって、
たとえスポンジゴム自身の弾性が失われても、ベローズ
端と機体と間で良好な密着性能が確保できる。
に隙間をもたらす「ヘたり」は無くなる。したがって、
たとえスポンジゴム自身の弾性が失われても、ベローズ
端と機体と間で良好な密着性能が確保できる。
【0022】しかも、スポンジゴム13の回復力をゴム
チューブ15が補助しているので、スポンジゴム13の
側壁部分13bの薄くできる。これにより、同一変形量
でもスポンジゴム13の表面の歪は小さくなり、変形に
よる応力が小さくなって、スポンジゴム13の寿命を長
くすることができる。
チューブ15が補助しているので、スポンジゴム13の
側壁部分13bの薄くできる。これにより、同一変形量
でもスポンジゴム13の表面の歪は小さくなり、変形に
よる応力が小さくなって、スポンジゴム13の寿命を長
くすることができる。
【0023】なお、上述した一実施形態では、スポンジ
ゴムの内部空間がそのままチューブ収容室として利用さ
れる例として、中空断面のスポンジゴムの内部にゴムチ
ューブを内蔵した例を挙げたが、これに限らず、図8
(a)に示されるような中実のスポンジゴムの内部にゴ
ムチューブを内蔵させてもよい。この場合、中実のスポ
ンジゴムの内部に長手方向に延びるチューブ収容室を形
成し、このチューブ収容室にゴムチューブを入れること
になる。
ゴムの内部空間がそのままチューブ収容室として利用さ
れる例として、中空断面のスポンジゴムの内部にゴムチ
ューブを内蔵した例を挙げたが、これに限らず、図8
(a)に示されるような中実のスポンジゴムの内部にゴ
ムチューブを内蔵させてもよい。この場合、中実のスポ
ンジゴムの内部に長手方向に延びるチューブ収容室を形
成し、このチューブ収容室にゴムチューブを入れること
になる。
【0024】また一実施形態では、縦方向両側のスポン
ジ部分にだけ、ゴムチューブを内蔵させたが、むろん枠
形状に形成してあるスポンジゴムの周方向全体にゴムチ
ューブを内蔵させてもよい。
ジ部分にだけ、ゴムチューブを内蔵させたが、むろん枠
形状に形成してあるスポンジゴムの周方向全体にゴムチ
ューブを内蔵させてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
ポンジゴムは、自身の弾性力だけでなく、ゴムチューブ
が内部に封入されている空気の圧力により戻ろうとする
回復力によって助けられて元の形状に戻るので、たとえ
繰り返し使用により、スポンジゴムの弾性が失われて
も、スポンジゴムは元に形状に戻る。
ポンジゴムは、自身の弾性力だけでなく、ゴムチューブ
が内部に封入されている空気の圧力により戻ろうとする
回復力によって助けられて元の形状に戻るので、たとえ
繰り返し使用により、スポンジゴムの弾性が失われて
も、スポンジゴムは元に形状に戻る。
【0026】したがって、たとえスポンジゴム自身の弾
性が失われても、ベローズ端と機体と間で良好な密着性
能が確保できる。しかも、スポンジゴムの回復力をゴム
チューブが補助することによって、スポンジゴムの側壁
部分の薄くでき、この結果、同一変形量でもスポンジゴ
ムの表面の歪は小さくなり、変形による応力が小さくな
って、スポンジゴムの寿命を長くできるという効果をも
たらす。
性が失われても、ベローズ端と機体と間で良好な密着性
能が確保できる。しかも、スポンジゴムの回復力をゴム
チューブが補助することによって、スポンジゴムの側壁
部分の薄くでき、この結果、同一変形量でもスポンジゴ
ムの表面の歪は小さくなり、変形による応力が小さくな
って、スポンジゴムの寿命を長くできるという効果をも
たらす。
【図1】本発明の一実施形態の航空機用搭乗装置の要部
となるクッション材をなす、ゴムチューブが内蔵された
スポンジゴムを示す図。
となるクッション材をなす、ゴムチューブが内蔵された
スポンジゴムを示す図。
【図2】図1中のA〜A線に沿うスポンジゴムおよびゴ
ムチューブの断面図。
ムチューブの断面図。
【図3】同スポンジゴムおよびゴムチューブが機体に押
し付けられて変形した状態を説明するための断面図。
し付けられて変形した状態を説明するための断面図。
【図4】航空機用搭乗装置のベローズの先端部が、航空
機の機体から離れている状態を説明するための図。
機の機体から離れている状態を説明するための図。
【図5】同ベロースの先端部が、航空機の機体に密着し
ている状態を説明するための図。
ている状態を説明するための図。
【図6】同ベロースを伸縮動作させる駆動部の構造を説
明するための図。
明するための図。
【図7】図6中のB〜B線に沿うクッション材をなすス
ポンジゴムを示す図。
ポンジゴムを示す図。
【図8】図7中のC〜C線に沿う各種異なるスポンジゴ
ムの断面形状を説明するための断面図。
ムの断面形状を説明するための断面図。
1…搭乗橋本体 3…ベローズ 10…航空機の機体 11…クッション材 12…ばね板 13…スポンジゴム 13a…スポンジゴム部分(ベローズの幅方向両側のス
ポンジゴム部分) 15…ゴムチューブ 16…空気注入用のバルブ。
ポンジゴム部分) 15…ゴムチューブ 16…空気注入用のバルブ。
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に空港ビルへ通じるトンネル状の通
路を有する搭乗橋本体と、この搭乗橋本体の前端部に前
記通路の開口を囲むように取り付けられ航空機の乗降口
に向かって伸びる方向に駆動されるベロースと、このベ
ローズの先端開口部に有し前記ベローズが伸びるにした
がい前記航空機の乗降口の周縁部と密着するスポンジゴ
ムとを備えて構成される航空機用搭乗装置において、 前記スポンジゴムのうち、少なくとも前記ベロースの幅
方向両側に配置される上下方向に延びるスポンジゴム部
分の内部に、同スポンジゴム部分に沿って、所定の空気
圧が封入されたゴムチューブを内蔵させたことを特徴と
する航空機用搭乗装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22851597A JPH1159598A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 航空機用搭乗装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22851597A JPH1159598A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 航空機用搭乗装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159598A true JPH1159598A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16877645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22851597A Withdrawn JPH1159598A (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 航空機用搭乗装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1159598A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009085940A2 (en) | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Otis Elevator Company | Osculating device for boarding bridge canopy |
| KR101144945B1 (ko) | 2010-08-20 | 2012-05-14 | 현대로템 주식회사 | 항공기 탑승교의 캐노피용 빗물유입방지장치 |
| EP2727841A1 (de) * | 2012-11-01 | 2014-05-07 | Hübner GmbH | Vordach einer Fluggastbrücke oder Fluggasttreppe |
| JP2015175182A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | 新明和工業株式会社 | 旅客搭乗橋のクロージャーカーテン密着装置 |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP22851597A patent/JPH1159598A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009085940A2 (en) | 2007-12-28 | 2009-07-09 | Otis Elevator Company | Osculating device for boarding bridge canopy |
| WO2009085940A3 (en) * | 2007-12-28 | 2009-09-11 | Otis Elevator Company | Osculating device for boarding bridge canopy |
| KR100963348B1 (ko) * | 2007-12-28 | 2010-06-14 | 오티스 엘리베이터 컴파니 | 탑승교 캐노피의 접현장치 |
| JP2011507765A (ja) * | 2007-12-28 | 2011-03-10 | オーチス エレベータ カンパニー | 搭乗ブリッジキャノピの接触装置 |
| KR101144945B1 (ko) | 2010-08-20 | 2012-05-14 | 현대로템 주식회사 | 항공기 탑승교의 캐노피용 빗물유입방지장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041102 |