JPH1163649A - 給湯器 - Google Patents

給湯器

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JPH1163649A
JPH1163649A JP9225683A JP22568397A JPH1163649A JP H1163649 A JPH1163649 A JP H1163649A JP 9225683 A JP9225683 A JP 9225683A JP 22568397 A JP22568397 A JP 22568397A JP H1163649 A JPH1163649 A JP H1163649A
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JP
Japan
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target temperature
temperature
remote controller
priority
water heater
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Pending
Application number
JP9225683A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshimoto
博 吉本
Toshiya Shirokura
俊也 白倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Harman Co Ltd
Original Assignee
Harman Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給湯実行中、出湯する湯の目標温度を優先的
に設定する優先権を持つリモートコントローラが変更さ
れた際にも、予期せぬ高い温度で給湯が行われることを
回避することが可能な給湯器を提供する。 【解決手段】 優先権指定手段により新たに優先権指定
がなされたリモートコントローラの目標温度が、それま
で目標温度を設定していたリモートコントローラ(元の
リモートコントローラ)の目標温度を越えている場合
に、新たに優先権指定がなされたリモートコントローラ
の目標温度を、目標温度低下手段により、元のリモート
コントローラの目標温度以下の温度に低下させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給湯器に関し、詳
しくは、給湯器本体及び複数台の給湯動作遠隔操作用の
リモートコントローラとからなり、給湯器本体から出る
湯の温度がリモートコントローラで設定された目標温度
となるように温度コントロールが行われる給湯器に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
給湯器として、台所に設置されたリモートコントローラ
(台所用リモートコントローラ)と、浴室に設置された
リモートコントローラ(浴室用リモートコントローラ)
とが1台の給湯器本体に接続されており、台所及び浴室
のいずれからも給湯器本体に対して遠隔操作を行うこと
ができるように構成された給湯器がある。
【0003】この給湯器の場合、給湯器本体において、
リモートコントローラで設定された目標温度となるよう
に給湯温度のコントロールが行われるが、各リモートコ
ントローラには、該温度設定手段により設定された目標
温度が他のリモートコントローラにより設定されている
目標温度に優先して給湯器本体における温度コントロー
ルの目標温度となるように優先権指定を行う優先権指定
機能と、他のリモートコントローラで設定されている目
標温度に優先して給湯器本体における温度コントロール
の目標温度となるように優先権指定を行った場合に、当
該リモートコントローラが温度コントロールの目標温度
とされるコントローラであることを示す優先権表示機能
を備えており、最新の優先権指定にかかるコントローラ
の目標温度に従って温度コントロールが行われるように
構成されている。
【0004】一般に、最新の優先権指定を受けたコント
ローラの目標温度が必要性の最も高い温度であるから、
最新の優先権指定を受けたコントローラの目標温度を優
先させることにより、給湯器本体は最も必要とされる温
度の湯を常に供給することができるようになり、非常に
有用である。
【0005】しかしながら、上記従来の給湯器の場合、
給湯実行中に、目標温度を優先的に提供する優先権を有
するリモートコントローラが変更された際に、以下に説
明するように、予期せぬ高い温度で給湯が行われる危険
性が生じ、安全性が損なわれるという問題点がある。
【0006】例えば、台所用リモートコントローラの目
標温度が60℃に設定されているとともに、浴室用リモ
ートコントローラの目標温度が40℃に設定されてお
り、出湯温度40℃でシャワーが使用されている場合に
おいて、浴室用リモートコントローラの方に目標温度の
優先権があれば、給湯器本体からは40℃の湯が供給さ
れるが、台所用リモートコントローラを操作して、目標
温度の優先権を、浴室用リモートコントローラから台所
用リモートコントローラに移した場合、目標温度は台所
用リモートコントローラの目標温度である60℃とな
り、給湯器本体からは60℃の湯が供給されることにな
るため、シャワーからの給湯温度が40℃から60℃に
急変し、シャワー使用者が火傷を負うおそれがある。
【0007】また、仮に、台所用リモートコントローラ
の目標温度が40℃に設定されており、浴室用リモート
コントローラの目標温度が60℃に設定されていて、台
所用リモートコントローラの方に目標温度の優先権があ
れば、給湯器本体からは40℃の湯が供給される。そし
て、台所で40℃の湯を使用して洗い物をしている場合
において、浴室用リモートコントローラの優先権指定機
能により優先権を台所用リモートコントローラから浴室
用リモートコントローラに移すと、目標温度は浴室用リ
モートコントローラの目標温度である60℃となるの
で、給湯器本体からは60℃の湯が供給され、台所にお
ける給湯温度が40℃から60℃に急変して、台所で4
0℃の湯で洗い物をしていた使用者が火傷を負うおそれ
がある。
【0008】本発明は、上記問題点を解決するものであ
り、給湯実行中、出湯する湯の目標温度を優先的に設定
する優先権を持つリモートコントローラが変更された際
にも、予期せぬ高い温度で給湯が行われることを回避す
ることが可能で安全性の高い給湯器を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明にかかる給湯器は、(a)水を加熱する加熱手
段と、出湯温度が予め設定された目標温度となるように
温度コントロールを行う湯温制御手段とを備えた給湯器
本体と、(b)目標温度を設定する温度設定手段と、該温
度設定手段により設定された目標温度が他のリモートコ
ントローラにより設定されている目標温度に優先して給
湯器本体における温度コントロールの目標温度となるよ
うに優先権指定を行う優先権指定手段とを備えた複数台
のリモートコントローラとを具備し、かつ、給湯器本体
の湯温制御手段が最新の優先権指定にかかるコントロー
ラの目標温度に従って温度コントロールを行うように構
成されている給湯器であって、優先権指定手段により新
たに優先権指定がなされたリモートコントローラの目標
温度が、それまで目標温度を設定していたリモートコン
トローラ(元のリモートコントローラ)の目標温度を越
えている場合に、新たに優先権指定がなされたリモート
コントローラの目標温度を、元のリモートコントローラ
の目標温度以下の温度に低下させる目標温度引下げ手段
を具備することを特徴としている。
【0010】また、各リモートコントローラは、他のリ
モートコントローラで設定されている目標温度に優先し
て給湯器本体における温度コントロールの目標温度とな
るように優先権指定を行った場合に、当該リモートコン
トローラが温度コントロールの目標温度とされるコント
ローラであることを示す優先権表示手段を備えているこ
とを特徴としている。
【0011】また、目標温度引下げ手段が、新たに優先
権の指定がなされたリモートコントローラの目標温度
を、元のリモートコントローラの目標温度と同じ温度ま
で低下させるように構成されていることを特徴としてい
る。
【0012】また、複数台のリモートコントローラの中
に、少なくとも台所用リモートコントローラと浴室用リ
モートコントローラが含まれていることを特徴としてい
る。
【0013】また、本発明の給湯器は、(a)水を加熱す
る加熱手段と、出湯温度が予め設定された目標温度とな
るように温度コントロールを行う湯温制御手段と、目標
温度を設定する温度設定手段と、該温度設定手段により
設定された目標温度がリモートコントローラにより設定
されている目標温度に優先して給湯器本体における温度
コントロールの目標温度となるように優先権指定を行う
優先権指定手段とを備えた給湯器本体と、(b)目標温度
を設定する温度設定手段と、該温度設定手段により設定
された目標温度が他のリモートコントローラ又は前記給
湯器本体により設定されている目標温度に優先して給湯
器本体における温度コントロールの目標温度となるよう
に優先権指定を行う優先権指定手段とを備えた複数台の
リモートコントローラとを具備し、かつ、給湯器本体の
湯温制御手段が最新の優先権指定にかかるコントローラ
又は給湯器本体の目標温度に従って温度コントロールを
行うように構成されている給湯器であって、リモートコ
ントローラ又は給湯器本体の優先権指定手段により新た
に優先権指定がなされた場合の目標温度が、それまで目
標温度を設定していたリモートコントローラ(元のリモ
ートコントローラ)又は給湯器本体の目標温度を越えて
いる場合に、新たに優先権指定がなされたリモートコン
トローラ又は給湯器本体の目標温度を、元のリモートコ
ントローラ又は給湯器本体の目標温度以下の温度に低下
させる目標温度引下げ手段を具備していることを特徴と
している。
【0014】
【作用】続いて、本発明の給湯器において、給湯実行
中、出湯する湯の目標温度を優先的に設定する優先権を
持つリモートコントローラが変更があった際の作用につ
いて説明する。所定の条件で給湯が行われている場合、
給湯器本体は、その時点で目標温度の優先権を有するリ
モートコントローラ(仮にリモートコントローラAとす
る)で設定された目標温度の湯が出湯されるように温度
コントロールが行われる。このとき、別のリモートコン
トローラ(仮にリモートコントローラBとする)が新た
に優先権指定を受け、目標温度の優先権がリモートコン
トローラAからリモートコントローラBへ移ったとする
と、目標温度引下げ手段は、新たに優先権を獲得したリ
モートコントローラBにより設定された目標温度TB
が、優先権を壊失した元のリモートコントローラAの目
標温度TAを越えているかどうかをチェックし、目標温
度TB>目標温度TAであれば、リモートコントローラ
Bにおいて設定されている目標温度TBを、元のリモー
トコントローラの目標温度TA以下の温度に低下させ
る。なお、目標温度TB≦目標温度TAであれば、目標
温度TBを低下させることは行わない。
【0015】このようにして、必要に応じてリモートコ
ントローラBの目標温度を低下させた後、給湯器本体で
は、優先権を新たに獲得したリモートコントローラBで
設定されている目標温度(低下させた後の目標温度)に
従って出湯する湯の温度コントロールを開始する。
【0016】本発明の給湯器においては、給湯実行中、
優先権を有するリモートコントローラの変更があって
も、目標温度引下げ手段の働きで新たに優先権を得たリ
モートコントローラBの目標温度が、必ず元のコントロ
ーラAの目標温度TA以下の温度に自動的になることに
より、予期せぬ高い温度での給湯が行われるという不測
の事態を確実に回避することができる。
【0017】また、各リモートコントローラが、優先権
表示手段を備えた構成とすることにより、優先権の所在
を外部から目で見て認識することが可能になり、さらに
安全性、利便性を向上させることができる。
【0018】また、目標温度引下げ手段が、新たに優先
権の指定がなされたリモートコントローラの目標温度
を、元のリモートコントローラの目標温度と同じ温度ま
で低下させるように構成されている場合、優先権が元の
リモートコントローラから、新たに優先権の指定がなさ
れたリモートコントローラに移行する際に、給湯温度が
そのまま維持されるとともに、リモートコントローラの
温度低下幅が必要最小限に抑えられるので、優先権の移
行の際の給湯温度条件の変動を抑えることができる。
【0019】また、複数のリモートコントローラのうち
に、少なくとも台所用リモートコントローラと浴室用リ
モートコントローラとが含まれている場合、給湯頻度が
高い台所と浴室との間では、給湯実行中のリモートコン
トローラ間の優先権の移行が生じやすく、従来の給湯器
では予期せぬ高い温度での給湯が行われる危険性が非常
に大きかったが、本発明によれば、この危険性を回避す
ることが可能になり、給湯頻度が高い台所と浴室におい
て、常に安全な給湯を行うことが可能になる。
【0020】給湯器本体が、目標温度を設定する温度設
定手段と、該温度設定手段により設定された目標温度が
他のリモートコントローラにより設定されている目標温
度に優先して給湯器本体における温度コントロールの目
標温度となるように優先権指定を行う優先権指定手段を
備えるとともに、リモートコントローラ又は給湯器本体
の優先権指定手段により新たに優先権指定がなされた場
合の目標温度が、それまで目標温度を設定していた元の
リモートコントローラ又は給湯器本体の目標温度を越え
ている場合に、新たに優先権指定がなされたリモートコ
ントローラ又は給湯器本体の目標温度を、元のリモート
コントローラ又は給湯器本体の目標温度以下の温度に低
下させる目標温度引下げ手段を備えた構成とした場合、
給湯器本体から温度設定を行うことが可能になるととも
に、その場合にも、予期せぬ高い温度での給湯が行われ
るという不測の事態を確実に回避することが可能にな
り、安全性を損なうことなく、利便性をさらに向上させ
ることが可能になる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明の実施形態にかかる給
湯器の全体構成を示すブロック図、図2は本発明の実施
形態にかかる給湯器の電気系統の要部構成を示すブロッ
ク図、図3〜5は給湯器の各リモートコントローラの操
作面を示す正面図である。
【0022】給湯器1は、水を目標温度の湯にして送り
出す給湯器本体2と、給湯器本体2に接続され、目標温
度を設定する3台のリモートコントローラ、すなわち、
台所に設置されている台所用リモートコントローラ(台
所リモコン)aと、浴室に設置されている浴室用リモー
トコントローラ(浴室リモコン)bと、洗面所に設置さ
れている洗面所用リモートコントローラ(洗面所リモコ
ン)cとを備えており、台所用リモートコントローラ
a、浴室用リモートコントローラb、及び洗面所用リモ
ートコントローラcのいずれのリモートコントローラか
らでも給湯の遠隔操作を独立して行うことが可能な構成
となっている。
【0023】また、給湯器1は、熱交換機4とガスバー
ナ5からなる加熱部3と、図2に示すように、出湯温度
が予め設定された目標温度となるように温度コントロー
ルを行う湯温制御部11などから構成される電気制御部
10を備えているとともに、出湯温度を検出して電気制
御部10に送出するサーミスタなどの出湯温度センサ
6、電気制御部10からの指令に従って熱交換機4への
供給水量を調節する水量調節部7、電気制御部10から
の指令に従ってガスバーナ5への供給ガス量を調節する
ガス量調節部8などを備えている。
【0024】なお、この給湯器1においては、給湯動作
中、給湯器本体2の加熱部3では、水が熱交換機4を通
過する間にガスバーナ5の熱により加熱されて出湯され
ることになる。そして、熱交換機4の出口の出湯温度セ
ンサ6で湯の温度が検出される一方、電気制御部10で
出湯温度センサ6の検出湯温と目標温度とが比較され、
検出湯温が目標温度となるように水量調節部7やガス量
調節部8がコントロールされる。また、必要に応じて、
熱交換機4の出口と出湯温度センサ6との間にミキシン
グバルブ(図示略)を介設し、熱交換機4から出てくる
熱湯と未加熱の水を混合する構成を付加して温度を調節
するように構成することもできる。
【0025】また、各リモートコントローラa,b,c
は、それぞれ、図3〜5に示すように、オン・オフスイ
ッチSW1〜SW3及び優先権指定スイッチSW4〜S
W6を備えているとともに、目標温度を設定する温度設
定スイッチSW7〜SW9を備えている。
【0026】このリモートコントローラa,b,cは、
オン・オフスイッチSW1〜SW3ならびに優先権指定
スイッチSW4〜SW6のいずれを押した場合も、押さ
れたリモートコントローラが優先権指定されたことにな
り、優先権指定部a1〜c1から優先権指定されたリモ
ートコントローラであることを示す信号が電気制御部1
0へ直ちに送られる。なお、オン・オフスイッチSW1
〜SW3を押すことにより給湯器本体2が稼働状態に入
ることも言うまでもない。
【0027】また、各リモートコントローラa,b,c
は、現に優先権を有している場合にその旨を表示する表
示部(優先権表示手段)a3,b3,c3を備えてお
り、図3〜図5に示すように、現に優先権を有している
場合には、表示部a3,b3,c3には「優先」という
文字が表示される。なお、図3〜図5では、理解を容易
にするため、全て「優先」という文字が表示された状態
を示しているが、実際には現に優先権を有している1台
のリモートコントローラの表示部だけに「優先」という
文字が表示されることになる。
【0028】また、この実施形態の給湯器においては、
温度設定スイッチSW7〜SW9の左側部分を押すと目
標温度が順次上昇し、逆に右側部分を押すと目標温度が
順次下降してゆくと同時に、目標温度設定部a2,b
2,c2には、刻々設定される目標温度が記憶され、か
つ、目標温度設定部a2,b2,c2に記憶された目標
温度が電気制御部10へ送出されるように構成されてい
る。なお、目標温度設定部a2,b2,c2に記憶され
た目標温度は各リモートコントローラa,b,cがオフ
となってもそのまま保持されるように構成されている。
【0029】また、給湯器本体2においては、電気制御
部10の目標温度選択部12には各目標温度設定部a
2,b2,c2から目標温度を示す信号が入力されると
ともに、優先権指定部a1,b1,c1から優先権指定
のあったことを示す信号が入力され、現に優先権を保持
するリモートコントローラで設定されている目標温度が
目標温度選択部12で選択されて湯温制御部11へ送出
されるように構成されている。
【0030】そして、電気制御部10の湯温制御部11
は、目標温度選択部12からの目標温度と出湯温度セン
サ6からの出湯湯温を比較するとともに、比較結果に基
づいて、出湯温度が目標温度となるようにガス量や水量
などの調整を行う。
【0031】さらに、電気制御部10の目標温度引下げ
部13にも、目標温度を示す信号と新たに優先権指定が
あったことを示す信号(優先権指定信号)が入力され、
優先権を持つリモートコントローラの変更があった際に
は、必要に応じて、目標温度引下げ部13が、新たに優
先権を獲得したリモートコントローラに設定されている
目標温度を引き下げる働きをする。
【0032】すなわち、給湯実行中、優先権指定信号を
受信すると目標温度引下げ部13は、優先権の移行の有
無を先ずチェックし、目標温度の優先権が別のリモート
コントローラへ移行した場合、優先権を新たに獲得した
リモートコントローラに設定されている目標温度TB
が、優先権を壊失した元のリモートコントローラの目標
温度TAを越えているかどうかをさらにチェックし、目
標温度TB>目標温度TAであれば、リモートコントロ
ーラBにおいて設定されている目標温度TBを、元のリ
モートコントローラの目標温度TAと同じ温度に低下さ
せる処理をリモートコントローラBに対して行うととも
に、低下させた新たな目標温度を目標温度選択部12が
選択して湯温制御部11に送出させる指令を目標温度選
択部12へ適当なタイミングで送出する。
【0033】目標温度TB<目標温度TAであれば、目
標温度引下げ部13による目標温度TBの低下は行われ
ず、目標温度引下げ部13は、目標温度TBを目標温度
選択部12がそのまま選択して湯温制御部11に送出さ
せる指令を目標温度選択部12へ送出する。
【0034】そして、湯温制御部11は、優先権の移行
に伴って目標温度選択部12から新たに送られた目標温
度になるように温度コントロールを実行する。なお、そ
の後に、必要に応じて、リモートコントローラBにおい
て目標温度を上昇させる操作を行うことが可能であるこ
とは言うまでもない。
【0035】続いて、上述の構成を有する給湯器1にお
いて、目標温度を優先的に設定するリモートコントロー
ラの変更(優先権の移行)があった場合の動作を、2つ
の具体例に即して説明する。
【0036】[具体例1]先ず、第1の具体例について
説明する。この具体例においては、台所リモコンaは目
標温度が60℃に設定された状態でオフとなっており、
浴室リモコンbは目標温度が40℃の状態でオンとなっ
ている。そして、優先権は浴室リモコンbにあり、浴室
が40℃の給湯を受けている。また、洗面所リモコンc
は目標温度が35℃に設定された状態でオフとなってい
る。以下、この具体例1おける動作の流れを、図6のフ
ローチャートを参照しながら説明する。
【0037】上述の状況下において、台所リモコンaの
オン・オフスイッチSW1をオンにすると、優先権指定
部a1から優先権指定信号が目標温度引下げ部13及び
目標温度選択部12へ送出されるとともに、目標温度設
定部a2から記憶中の目標温度Tm(=60℃)が目標
温度引下げ部13及び目標温度選択部12へ送出され
る。
【0038】目標温度引下げ部13では優先権指定信号
に従って、リモートコントローラ間で優先権の移行があ
ったかどうかを先ずチェックする。ここでは浴室リモコ
ンbから台所リモコンaへ優先権の移行があったと判定
される。なお、優先権の移行がないと判定されると、湯
温制御部11が、これまでの温度コントロールをそのま
ま継続する。
【0039】また、浴室リモコンbから台所リモコンa
へ優先権の移行があったと判定されると、優先権を壊失
した浴室リモコンbにより設定されていた目標温度Tn
(=40℃)と、新たに優先権を獲得した台所リモコン
aにより設定された目標温度Tmとが目標温度引下げ部
13で比較される。ここでは目標温度Tm>目標温度T
nであるから、目標温度引下げ部13は目標温度Tmを
目標温度Tnと同じ温度(=40℃)に低下させる処理
を実行する。目標温度を低下させることにより目標温度
設定部a2に新たに設定された40℃の目標温度は湯温
制御部11へ送られ、湯温制御部11は直ちに出湯温度
が40℃となるように温度コントロールを開始する。
【0040】もし、目標温度が40℃に下げられず、6
0℃のままである場合には、給湯温度が急激に60℃に
まで上昇して、浴室の使用者が火傷を負うおそれがある
が、この具体例1の場合においては、目標温度が40℃
に下げられるので、そのおそれがない。なお、目標温度
Tm≦目標温度Tn(=40℃)の場合は、目標温度T
mを低下させることはせず、目標温度Tmがそのまま湯
温制御部11に送られ、出湯温度が目標温度Tmとなる
ように温度コントロールを開始する。目標温度Tm≦4
0℃であるため、給湯温度は40℃以下となり、浴室の
使用者が火傷を負うおそれはない。
【0041】[具体例2]続いて、第2の具体例につい
て説明する。この具体例においては、台所リモコンaは
目標温度が40℃に設定された状態でオンとなってお
り、浴室リモコンbは目標温度が60℃の状態でオンと
なっている。そして、台所リモコンaに優先権があって
40℃の給湯を浴室と台所の両方が受けている。また、
洗面所リモコンcは目標温度が35℃に設定された状態
でオフとなっている。以下、この具体例2における動作
の流れを、図7のフローチャートを参照しながら説明す
る。
【0042】上述の状況下において、浴室リモコンbの
優先権指定スイッチSW5をオンにすると、優先権指定
部b1から優先権指定信号が目標温度引下げ部13及び
目標温度選択部12に送出されるとともに、目標温度設
定部b2から記憶中の目標温度Tp(=60℃)が目標
温度引下げ部13及び目標温度選択部12へ送出され
る。
【0043】目標温度引下げ部13では優先権指定信号
に従って、リモートコントローラ間で優先権の移行があ
ったかどうかを先ずチェックする。ここでは台所リモコ
ンaから浴室リモコンbへ優先権の移行があったと判定
される。なお、優先権の移行がないと判定されると、湯
温制御部11がこれまでの温度コントロールをそのまま
継続する。
【0044】台所リモコンaから浴室リモコンaに優先
権の移行があったと判定されると、優先権を壊失した台
所リモコンaの目標温度設定部a2に設定中の目標温度
Tq(=40℃)と新たに優先権を獲得した浴室リモコ
ンaの目標温度Tpとが目標温度引下げ部13において
比較される。ここでは目標温度Tp>目標温度Tqであ
るから、目標温度引下げ部13が目標温度Tpを目標温
度Tqの温度(=40℃)に低下させる処理を実行す
る。目標温度を低下させることにより目標温度設定部b
2に新たに設定された40℃の温度が湯温制御部11へ
送られ、湯温制御部11は直ちに出湯温度が40℃とな
るように温度コントロールを開始する。
【0045】もし、目標温度が40℃に下げられず、6
0℃のままの場合、台所で洗い物中の使用者は急に昇温
した60℃の給湯を受けて火傷を負うおそれがある。し
かし、この具体例2の場合においては、目標温度が40
℃に下げられるので、そのおそれがない。
【0046】なお、目標温度Tp≦目標温度Tq(=4
0℃)の場合は、目標温度Tpを低下させることはせ
ず、目標温度Tpがそのまま湯温制御部11に送られ、
出湯する湯の温度が目標温度Tpとなるように温度コン
トロールを開始する。目標温度Tp≦40℃であるか
ら、給湯温度は40℃以下となり、台所の使用者が火傷
を負うおそれはない。
【0047】なお、上記実施形態においては、給湯器を
構成するリモートコントローラが3台である場合を例に
とって説明したが、本発明の給湯器は、例えば、洗面所
リモコンがなくて、リモートコントローラが2台である
他は上記実施形態と同じ構成のものなども本発明の実施
形態として挙げられる。
【0048】また、上記実施形態では、給湯器本体が、
温度設定手段及び優先権指定手段を備えていない給湯器
について説明したが、給湯器本体が目標温度を設定する
温度設定手段と、リモートコントローラまたは給湯器本
体の温度設定手段により設定された目標温度が他のリモ
ートコントローラ又は給湯器本体により設定されている
目標温度に優先して給湯器本体における温度コントロー
ルの目標温度となるように優先権指定を行う優先権指定
手段とを備えた構成とすることも可能である。
【0049】例えば、リモートコントローラが37〜7
5℃゜の範囲で温度設定することが可能で、給湯器本体
が60℃と75℃の2つの温度設定をすることが可能な
構成とし、リモートコントローラ又は給湯器本体の優先
権指定手段により新たに優先権指定がなされた場合(す
なわち、リモートコントローラと給湯器本体の間で優先
権の移行があった場合)において、リモートコントロー
ラ又は給湯器本体の目標温度が、それまで目標温度を設
定していた元のリモートコントローラ又は給湯器本体の
目標温度を越えている場合に、目標温度引下げ手段によ
り、新たに優先権指定がなされたリモートコントローラ
又は給湯器本体の目標温度を、元のリモートコントロー
ラ又は給湯器本体の目標温度以下の温度に低下させるこ
とにより、予期せぬ高い温度での給湯が行われるという
不測の事態を確実に回避することが可能になり、安全性
を損なうことなく、給湯器本体からも温度設定を行うこ
とが可能になり、利便性をさらに向上させることができ
るようになる。
【0050】また、本発明はさらにその他の点において
も上記実施形態に限定されるものではなく、リモートコ
ントローラの設置場所や目標温度の具体的温度(数
値)、あるいは、給湯器本体の具体的構成などに関し、
発明の要旨の範囲内において、種々の応用、変形を加え
ることが可能である。
【0051】
【発明の効果】上述したように、本発明の給湯器は、給
湯実行中に優先権を有するリモートコントローラの変更
があった場合において、新たに優先権を獲得したリモー
トコントローラの目標温度が、優先権を喪失した元のリ
モートコントローラの目標温度より高いときに、新たに
設定された目標温度を、目標温度引下げ手段により元の
目標温度以下の温度に自動的に低下させるようにしてい
るので、予期せぬ高い温度での給湯が行われるという不
測の事態を確実に回避することができる。
【0052】また、各リモートコントローラが、優先権
表示手段を備えた構成とすることにより、優先権の所在
を外部から目で見て認識することが可能になり、さらに
安全性、利便性を向上させることができる。
【0053】また、目標温度引下げ手段が、新たに優先
権の指定がなされたリモートコントローラの目標温度
を、元のリモートコントローラの目標温度と同じ温度ま
で低下させるように構成されている場合、優先権が元の
リモートコントローラから、新たに優先権の指定がなさ
れたリモートコントローラに移行する際に、給湯温度が
そのまま維持されるとともに、リモートコントローラの
温度低下幅が必要最小限に抑えられるので、優先権の移
行の際の給湯温度条件の変動を抑えて、本発明をより実
効あらしめることができる。
【0054】また、複数のリモートコントローラのうち
に、少なくとも台所用リモートコントローラと浴室用リ
モートコントローラとが含まれている場合、給湯頻度が
高い台所と浴室との間では、給湯実行中のリモートコン
トローラ間の優先権の移行が生じやすく、従来の給湯器
では予期せぬ高い温度での給湯が行われる危険性が非常
に大きかったが、本発明によれば、この危険性を回避す
ることが可能になり、給湯頻度が高い台所と浴室におい
て、常に安全な給湯を行うことが可能になる。
【0055】また、給湯器本体が温度設定手段と優先権
指定手段を備えている請求項5の給湯器においては、給
湯器本体からも温度設定を行うことが可能になり、安全
性を損なうことなく、利便性をさらに向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる給湯器の全体構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態にかかる給湯器の電気系統の
要部構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施形態にかかる給湯器の台所リモコ
ンの操作面を示す正面図である。
【図4】本発明の実施形態にかかる給湯器の浴室リモコ
ンの操作面を示す正面図である。
【図5】本発明の実施形態にかかる給湯器の洗面所リモ
コンの操作面を示す正面図である。
【図6】本発明にかかる給湯器の具体例の動作の流れを
示すフローチャートである。
【図7】本発明にかかる給湯器の他の具体例の動作の流
れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 給湯器 2 給湯器本体 3 加熱部 4 熱交換機 5 ガスバーナ 6 出湯温度センサ 7 水量調節部 8 ガス量調節部 10 電気制御部 11 湯温制御部 12 目標温度選択部 13 目標温度引下げ部 a 台所用リモートコントローラ(台
所リモコン) b 浴室用リモートコントローラ(浴
室リモコン) c 洗面所用リモートコントローラ
(洗面所リモコン) a1,b1,c1 優先権指定部 a2,b2,c2 目標温度設定部 a3,b3,c3 表示部 SW1,SW2,SW3 オン・オフスイッチ SW4,SW5,SW6 優先権指定スイッチ SW7,SW8,SW9 温度設定スイッチ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)水を加熱する加熱手段と、出湯温度が
    予め設定された目標温度となるように温度コントロール
    を行う湯温制御手段とを備えた給湯器本体と、 (b)目標温度を設定する温度設定手段と、該温度設定手
    段により設定された目標温度が他のリモートコントロー
    ラにより設定されている目標温度に優先して給湯器本体
    における温度コントロールの目標温度となるように優先
    権指定を行う優先権指定手段とを備えた複数台のリモー
    トコントローラとを具備し、かつ、給湯器本体の湯温制
    御手段が最新の優先権指定にかかるコントローラの目標
    温度に従って温度コントロールを行うように構成されて
    いる給湯器であって、 優先権指定手段により新たに優先権指定がなされたリモ
    ートコントローラの目標温度が、それまで目標温度を設
    定していたリモートコントローラ(元のリモートコント
    ローラ)の目標温度を越えている場合に、新たに優先権
    指定がなされたリモートコントローラの目標温度を、元
    のリモートコントローラの目標温度以下の温度に低下さ
    せる目標温度引下げ手段を具備することを特徴とする給
    湯器。
  2. 【請求項2】各リモートコントローラは、他のリモート
    コントローラで設定されている目標温度に優先して給湯
    器本体における温度コントロールの目標温度となるよう
    に優先権指定を行った場合に、当該リモートコントロー
    ラが温度コントロールの目標温度とされるコントローラ
    であることを示す優先権表示手段を備えていることを特
    徴とする請求項1記載の給湯器。
  3. 【請求項3】目標温度引下げ手段が、新たに優先権の指
    定がなされたリモートコントローラの目標温度を、元の
    リモートコントローラの目標温度と同じ温度まで低下さ
    せるように構成されていることを特徴とする請求項1又
    は2記載の給湯器。
  4. 【請求項4】複数台のリモートコントローラの中に、少
    なくとも台所用リモートコントローラと浴室用リモート
    コントローラが含まれていることを特徴とする請求項
    1,2又は3記載の給湯器。
  5. 【請求項5】(a)水を加熱する加熱手段と、出湯温度が
    予め設定された目標温度となるように温度コントロール
    を行う湯温制御手段と、目標温度を設定する温度設定手
    段と、該温度設定手段により設定された目標温度がリモ
    ートコントローラにより設定されている目標温度に優先
    して給湯器本体における温度コントロールの目標温度と
    なるように優先権指定を行う優先権指定手段とを備えた
    給湯器本体と、 (b)目標温度を設定する温度設定手段と、該温度設定手
    段により設定された目標温度が他のリモートコントロー
    ラ又は前記給湯器本体により設定されている目標温度に
    優先して給湯器本体における温度コントロールの目標温
    度となるように優先権指定を行う優先権指定手段とを備
    えた複数台のリモートコントローラとを具備し、かつ、
    給湯器本体の湯温制御手段が最新の優先権指定にかかる
    コントローラ又は給湯器本体の目標温度に従って温度コ
    ントロールを行うように構成されている給湯器であっ
    て、 リモートコントローラ又は給湯器本体の優先権指定手段
    により新たに優先権指定がなされた場合の目標温度が、
    それまで目標温度を設定していたリモートコントローラ
    (元のリモートコントローラ)又は給湯器本体の目標温
    度を越えている場合に、新たに優先権指定がなされたリ
    モートコントローラ又は給湯器本体の目標温度を、元の
    リモートコントローラ又は給湯器本体の目標温度以下の
    温度に低下させる目標温度引下げ手段を具備しているこ
    とを特徴とする給湯器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1244084A3 (de) * 2001-03-23 2008-12-24 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Verfahren und Vorrichtung zum Verändern des Werts einer Einstellung eines Heisswasserbereiters
CN114963555A (zh) * 2021-08-24 2022-08-30 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 一种热水器的温度控制方法、装置、热水器及存储介质

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