JPH1166891A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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Publication number
JPH1166891A
JPH1166891A JP9223831A JP22383197A JPH1166891A JP H1166891 A JPH1166891 A JP H1166891A JP 9223831 A JP9223831 A JP 9223831A JP 22383197 A JP22383197 A JP 22383197A JP H1166891 A JPH1166891 A JP H1166891A
Authority
JP
Japan
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circuit
data
signal
input
bit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9223831A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Kagohashi
正春 篭橋
Yoshiyuki Ishida
喜幸 石田
Hiroyoshi Yanagida
浩慶 柳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu VLSI Ltd, Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu VLSI Ltd
Priority to JP9223831A priority Critical patent/JPH1166891A/ja
Publication of JPH1166891A publication Critical patent/JPH1166891A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】メモリ部に対する試験時間の短縮と配線間ショ
ートの発生及びビット位置を容易に確認することのでき
る半導体集積回路装置を提供すること。 【解決手段】半導体集積回路装置に設けられたメモリ部
には、多ビットにて入出力を行うセルアレイ1が備えら
れている。また、メモリ部は、セルアレイ1を構成する
多数の記憶セルに同一のデータを記憶させ、読み出した
セル情報を一致判定回路2にて論理処理して1つの信号
に圧縮することにより、多数の記憶セルの動作を一括し
て判定するデータ圧縮テストモードを備える。更に、メ
モリ部は、第1,第2反転回路3,4を備える。第1反
転回路3は、多数の記憶セルに記憶させるデータのう
ち、1ビット又は複数ビットを反転させてセルアレイに
出力する。第2反転回路4は、セルアレイ1から読み出
したセル情報を、第1反転回路3にて反転されたビット
位置のセル情報を反転させて一致判定回路2に出力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ圧縮テストモ
ードを有するメモリを備えた半導体集積回路装置に関す
るものである。
【0002】近年のメモリ、例えば半導体記憶装置や、
論理回路(ロジック部)とともにASIC等の半導体集
積回路装置(LSI)に搭載されたメモリ部では、高集
積化及び大容量化が進められると共に、データ転送の高
速化が求められている。このデータ転送のために、メモ
リには、アクセスタイムの高速化だけでなく、データを
転送するバス幅の拡大が図られている。また、LSI
は、出荷に先立ってメモリが正常に動作するか否かをテ
ストする動作試験が行われる。データのバス幅が拡大さ
れたメモリでは、動作試験に要する時間が長くなるの
で、データを圧縮して試験を行うデータ圧縮テストモー
ドを備えている。そして、データ圧縮テストモードによ
る動作試験での試験時間の短縮が要求されている。
【0003】
【従来の技術】従来の半導体記憶装置や、論理回路(ロ
ジック部)とともにASIC等のLSIに搭載されたメ
モリ部では、データ転送の高速化に対応するために、デ
ータの入出力を多ビットにて行うバス幅の拡大が行われ
ている。このことは、特にロジック部と共に搭載された
メモリ部、特にDRAMにおいて顕著である。例えば、
LSIに搭載されたメモリ部では、バス幅が64ビット
や128ビット等に設定され、ロジック部との間のデー
タ転送の高速化が図られている。
【0004】上記のように、バス幅が拡大されて多ビッ
トにてデータの入出力を行う多ビット入出力メモリは、
出荷前の動作試験にかかる試験時間を短縮するために、
データを圧縮して試験を行うデータ圧縮テストモードを
備えている。データ圧縮テストモードになると、メモリ
は入力された1ビットのテストデータ、即ち同一データ
をバスにて一度に入出力を行う全てのメモリセルに対し
て書き込む。そして、メモリは、メモリセルから読み出
した多ビットの出力データに対する一致判定を行い、そ
の判定結果を1ビットのデータとして出力する。この出
力データは、例えば多ビットの出力データが全て一致す
れば「0」が出力され、一致しなければ「1」が出力さ
れる。従って、データ圧縮テストモードによる動作試験
では、1ビットの出力データによってバス幅分のセル情
報を一括して判定することができるため、動作試験に要
する時間が短くなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、高集積化さ
れたメモリでは、バス配線のように隣接して形成された
配線の間隔が狭くなっており、チップの製造工程中に付
着する微少なゴミによって、配線間が短絡(ショート)
する場合がある。このように配線がショートしたチップ
は、試験時に不良として判断されなければならない。し
かしながら、データ圧縮テストでは、同一のデータが書
き込んでいるため、バス配線がショートしていても同一
のデータが読み出されて全ビットデータが一致すると判
定されるため、チップが不良と判断されない場合があ
る。また、不良と判断された場合においても、データ圧
縮テストでは、同一のデータを書き込んでいるため、不
良となったI/Oビット(不良が発生した経路)を特定
することができなかった。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的はメモリ部に対する試験時
間の短縮と配線間ショートの発生及びビット位置を容易
に確認することのできる半導体集積回路装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理説
明図である。すなわち、半導体集積回路装置に設けられ
たメモリ部には、多ビットにて入出力を行うセルアレイ
1が備えられている。また、メモリ部は、セルアレイ1
を構成する多数の記憶セルに同一のデータを記憶させ、
読み出したセル情報を一致判定回路2にて論理処理して
1つの信号に圧縮することにより、多数の記憶セルの動
作を一括して判定するデータ圧縮テストモードを備え
る。更に、メモリ部は、第1,第2反転回路3,4を備
える。第1反転回路3は、多数の記憶セルに記憶させる
データのうち、1ビット又は複数ビットを反転させてセ
ルアレイに出力する。第2反転回路4は、セルアレイ1
から読み出したセル情報を、第1反転回路3にて反転さ
れたビット位置のセル情報を反転させて一致判定回路に
出力する。
【0008】請求項2に記載の発明は、多ビットにて入
出力を行うセルアレイを構成する多数の記憶セルに同一
のデータを記憶させ、読み出したセル情報を一致判定回
路にて論理処理して1つの信号に圧縮することにより、
多数の記憶セルの動作を一括して判定するデータ圧縮テ
ストモードを有するメモリ部を備えた半導体集積回路装
置において、前記多数の記憶セルに記憶させる多ビット
データのうち、1ビット又は複数ビットを反転させて前
記セルアレイに出力する第1反転回路と、メモリセルか
ら読み出した多ビットのセル情報を、前記第1反転回路
にて反転されていないビットを反転させて前記一致判定
回路に出力する第2反転回路とを備えた。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の半導体集積回路装置において、前記第1,第2
反転回路にて反転するビット位置を指示する信号を出力
する反転位置指示回路を備えた。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の半導体集積回路装置において、前記反転位置指示回路
は、前記セルアレイにて入出力されるデータのビット数
に対応した段数のシフトレジスタにて構成され、各シフ
トレジスタの出力信号を前記第1,第2反転回路におい
て反転するビット位置を指示する信号とした。
【0011】請求項5に記載の発明は、多ビットにて入
出力を行うセルアレイを構成する多数の記憶セルに同一
のデータを記憶させ、読み出したセル情報を一致判定回
路にて論理処理して1つの信号に圧縮することにより、
多数の記憶セルの動作を一括して判定するデータ圧縮テ
ストモードを有するメモリ部を備えた半導体集積回路装
置において、前記セルアレイのビット数に対応した段数
に設定されシフトレジスタを備え、前記セルアレイには
前記シフトレジスタの出力信号を記憶させ、更に、セル
アレイから読み出したセル情報を、前記シフトレジスタ
の出力信号に基づくビットを反転させて前記一致判定回
路に出力する反転回路を備えた。
【0012】請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5
のうちの何れか1項に記載の半導体集積回路装置におい
て、前記一致判定回路には前記セルアレイに書き込むデ
ータに対応したデータが期待値として入力され、該一致
判定回路は論理処理した結果と前記期待値とを論理処理
した結果を出力するようにした。
【0013】(作用)従って、請求項1に記載の発明に
よれば、第1反転回路3により反転されたビットに異常
がある場合に当該ビットが変化するため、そのビットが
第2反転回路4により再び反転されると他のビットと一
致しなくなるので、不良なビットが特定される。
【0014】請求項2に記載の発明によれば、第1反転
回路により反転されたビットに異常がある場合に当該ビ
ットが変化するため、第1反転回路により反転されてい
ないビットが第2反転回路により反転されると異常なビ
ットが他のビットと一致しなくなるので、不良なビット
が容易に特定される。
【0015】請求項3に記載の発明によれば、反転位置
指示回路の出力信号に基づいて、第1,第2反転回路
は、1ビット又は複数ビットを反転する。請求項4に記
載の発明によれば、反転位置指示回路は、セルアレイに
て入出力されるデータのビット数に対応した段数のシフ
トレジスタにて構成される。第1,第2反転回路は、シ
フトレジスタの出力信号に基づいて順次ビットを反転さ
せる。
【0016】請求項5に記載の発明によれば、多ビット
にて入出力を行うセルアレイのビット数に対応した段数
に設定されシフトレジスタが備えられ、セルアレイにシ
フトレジスタの出力信号が記憶される。そのセルアレイ
から読み出したセル情報が、反転回路によってシフトレ
ジスタの出力信号に基づくビットが反転されて一致判定
回路に出力されるため、その反転されたビットに異常が
ある場合に容易に特定される。
【0017】請求項6に記載の発明によれば、一致判定
回路にはセルアレイに書き込むデータに対応したデータ
が期待値として入力される。一致判定回路は論理処理し
た結果と期待値とを論理処理した結果を出力するため、
異常があって一致する場合にその異常が容易に判断され
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図2〜図6に従って説明する。図2は、一実施形
態の半導体集積回路装置(以下、LSIという)の概略
平面図である。LSI11には、ロジック部12及びメ
モリ部13が1つのチップ上に形成されている。ロジッ
ク部12は、メモリ部13とバス14を介して接続され
ている。メモリ部13は、ロジック部12との間でのデ
ータ転送を高速化するためにバス幅が拡大された多ビッ
ト入出力メモリであって、本実施形態では、メモリ部1
3は64ビットのバス幅に構成されている。バス14
は、アドレスデータ、入出力データ等を転送するために
設けられ、伝送する各種信号の数に対応して複数本の信
号線により構成されている。ロジック部12は、バス1
4を介してメモり部に対して1度に64ビットのデータ
の入出力を行う。
【0019】また、チップ上には、外部端子15がチッ
プの周辺に沿って複数形成されている。外部端子15
は、主にロジック回路に対するデータの入出力を行うた
めに設けられている。又、外部端子15a〜15fは、
メモリ部13に対するデータ圧縮テストを実施するため
の信号を入出力するために割り当てられている。外部端
子15a〜15fは、図3に示す試験装置16に接続さ
れる。
【0020】試験装置16は、メモリ部13の試験を行
うために設けられる。メモリ部13は、通常動作モード
とデータ圧縮テストモードを備える。通常動作モード
は、ロジック部12からのアクセスに対応してデータの
書き込み・読み出しを行うモードである。データ圧縮テ
ストモードは、読み出したデータを圧縮して試験するデ
ータ圧縮テストを行うためのモードである。
【0021】データ圧縮テストモードには、通常テスト
モードとビット反転テストモードとを含む。通常テスト
モードは、同一のセル情報をセルアレイに書き込み、セ
ルアレイから読み出した各セル情報の比較結果に基づい
てデータ経路(入力I/O、セルアレイ、及び出力I/
O)をの良否を反転するためのモードである。ビット反
転テストモードは、多ビットのセル情報のうちの1ビッ
ト又は複数ビットを反転させてセルアレイに書き込み、
読み出したセル情報のうちの反転させて書き込んだビッ
ト(1ビット又は複数ビット)を再び反転させて各セル
情報を比較するモードである。
【0022】反転させて書き込んだビットの伝達経路
(当該ビットの入力I/O、メモリセル、及び出力I/
O等)が短絡(ショート)又は断線(オープン)故障し
ている場合、隣接した伝達経路には反転していないデー
タが伝達されるため、反転したビット又はそのビットの
近傍のビットに故障の影響が現れる。例えば、テストデ
ータが「1」であって反転して「1」を書き込んだ場
合、故障によって当該ビットデータが「0」となる。こ
のデータは再び反転されて「1」となるため、他のビッ
トデータと一致しない。又、故障によって当該ビットと
ショートした伝達経路のビットデータに書き込まれたデ
ータ「0」が「1」となる。このデータは反転されない
ため「1」のまま比較されるので、他のビットデータと
一致しない。
【0023】試験装置16は、メモリ部13をデータ圧
縮テストモードに設定し、該メモリ部13の試験を行
う。その試験において、試験装置16は、先ずメモり部
を通常テストモードに設定し、通常のデータ圧縮テスト
を実施し、メモリ部13が正常か異常かを判断する。そ
して、試験装置16は、メモリ部13が正常と判断した
場合、ビット反転テストモードに設定し、1ビット又は
複数ビットを反転したデータ圧縮テストを実施し、反転
したビットの伝達経路に故障があるか否かを判断する。
【0024】次に、試験装置16から入力される信号に
ついて説明する。図3に示すように、メモリ部13に
は、試験装置16から外部端子15a〜15eを介して
テスト入力信号TI、第1,第2テストモード信号TM
1,TM2、リセット信号TR、及びクロック信号TC
が入力される。試験装置16は、外部端子15fを介し
てメモリ部13から出力されるテスト出力信号TOを入
力する。
【0025】テスト入力信号TIは、「0」又は「1」
の1ビットのテストデータであって、通常テストモード
の時、セルアレイに対して同一のセル情報として書き込
まれる。第1テストモード信号TM1は、メモリ部13
を通常動作モードとデータ圧縮テストモードに切り換え
るための信号である。例えば、メモリ部13はLレベル
の第1テストモード信号TM1が入力されると通常動作
モードとなり、Hレベルの第1テストモード信号TM1
が入力されるとデータ圧縮テストモードとなる。
【0026】第2テストモード信号TM2は、データ圧
縮テストモードにおいて、通常テストモードとビット反
転テストモードとを切り換えるための信号である。例え
ば、メモリ部13は、Hレベルの第2テストモード信号
TM2が入力されると通常テストモードとなり、Hレベ
ルの第2テストモード信号TM2が入力されるとビット
反転テストモードとなる。
【0027】リセット信号TRは、試験に関する回路部
分を初期化するための信号であり、初期化する場合にL
レベルのリセット信号TRが、テストを実施する場合に
はHレベルのリセット信号TRが試験装置16から入力
される。クロック信号TCは、ビット反転テストモード
時にセル情報としてセルアレイに書き込む64ビットの
テストデータの各ビットのうち、反転するビット位置を
順次設定するための信号である。試験装置16は、クロ
ック信号TCを出力してセル情報として書き込むテスト
データを反転するビット位置を順次変更し、各ビットの
伝達経路を順次試験する。
【0028】テスト出力信号TOは、データ圧縮テスト
モード時にメモり部13にて圧縮されたデータである。
試験装置16は、通常テストモード時に、テスト出力信
号TOに基づいてメモリ部13が不良か否かを判断す
る。また、試験装置16は、ビット反転テストモード時
に、上記のクロック信号TCに同期して順次出力される
テスト出力信号TOに基づいて反転されたビットの伝達
経路に故障が存在するか否かを判断する。このテスト出
力信号TOにより、故障のあるビットI/Oの特定が容
易になる。
【0029】次に、メモリ部13の構成を詳述する。図
3に示すように、メモリ部13は、セルアレイ21、入
力バッファ回路部22、及び出力バッファ回路部23を
備える。セルアレイ21は、大容量のメモリ、例えばD
RAMよりなる多ビット(本実施形態では64ビット)
入出力メモリである。入力バッファ回路部22は、バス
14を介して入力されるデータDを増幅したデータDI
をメモり部に出力し、そのメモリ部13は、入力された
データDIをセル情報として記憶する。また、メモリ部
13は、ロジック部12から入力される制御信号に基づ
いて、記憶したセル情報をデータDOとしてバス14に
出力する。バス14には、出力バッファ回路部23が接
続され、メモリ部13からバス14に読み出されたデー
タDOを増幅し、ロジック部12は、増幅されたデータ
DOを入力する。
【0030】また、メモリ部13には、シフト信号生成
回路部24、シフトレジスタ部25、一致判定回路部2
8、及び第1,第2反転回路部27,28を備える。各
回路24〜28はメモリ部13のデータ圧縮テストを実
施するために設けられている。尚、第1反転回路部27
は入力バッファ回路部22に設けられ、第2反転回路部
28は一致判定回路部26に設けられている。
【0031】シフト信号生成回路部24には、外部端子
15dを介してリセット信号TRが、外部端子15eを
介してクロック信号TCが入力される。図6に示すよう
に、シフト信号生成回路部24は、ナンド回路31,3
2よりなるフリップフロップ回路を備え、そのフリップ
フロップ回路によってクロック信号TCに基づいて、該
クロック信号TCに同期した一対の相補なシフトアップ
信号SU,XSUを生成し、シフトレジスタ部25に出
力する。また、シフト信号生成回路部24は、ナンド回
路31,32の出力端子にそれぞれ接続されたノア回路
33,34を備え、各ノア回路33,34にインバータ
回路35を介して入力されるリセット信号TRに基づい
て、該リセット信号TRがLレベルの時にシフトアップ
信号SU,XSUを共にHレベルにしてシフトレジスタ
部25に出力する。
【0032】図3に示すように、シフトレジスタ部25
には、前記シフト信号生成回路部24により生成された
シフトアップ信号SU,XSUと、リセット信号TRが
入力される。更に、シフトレジスタ部25には、外部端
子15cを介して第2テストモード信号TM2が入力さ
れる。
【0033】図6に示すように、シフトレジスタ部25
は、セルアレイ21のバス幅に対応した64個のシフト
レジスタR00〜R63を備える。各シフトレジスタR00〜
R63は、セルアレイ21に入出力される64ビットのデ
ータDI00〜DI63,DO00〜DO63に対応している。
即ち、シフトレジスタR00は最下位ビットのDI00に、
シフトレジスタR01は2ビット目のDI01に、シフトレ
ジスタR63は最上位ビットのDI63に対応している。
【0034】各シフトレジスタR00〜R63は、一般的な
シフトレジスタであって、入力されるシフト信号SF,
XSFに基づいて最下位ビットに対応したシフトレジス
タR00から最上位ビットに対応したシフトレジスタR63
に向かってシフトアップする。
【0035】各シフトレジスタR00〜R63はほぼ同一な
回路構成であるが、最下位ビットに対応したシフトレジ
スタR00のみが他のシフトレジスタR01〜R63と回路構
成が若干異なるため、異なる点についてのみ説明する。
【0036】(1)シフトレジスタR00はデータのラッ
チ部分にノア回路36が設けられているが、シフトレジ
スタR01〜R63はラッチ部分にナンド回路37が設けら
れている。ノア回路36にはリセット信号TRがインバ
ータ回路38により反転されて入力され、ナンド回路3
7にはリセット信号TRが直接入力されている。従っ
て、リセット信号TRに基づいて、最下位ビットのシフ
トレジスタR00のみが「1」をラッチし、他のシフトレ
ジスタR01〜R63は全て「0」をラッチするように構成
されている。そして、各シフトレジスタR00〜R63は、
シフトアップ信号SU,XSUに基づいてシフトアップ
するため、シフトレジスタ部25は、その時々において
シフト信号SF00〜SF63のうちの1ビットを「1」に
し、他のビットを「0」にして出力する。
【0037】(2)シフトレジスタR00は出力段にノア
回路39が設けられているが、シフトレジスタR01〜R
63は出力段にインバータ回路40が設けられている。ノ
ア回路39には、第2テストモード信号TM2が入力さ
れる。第2テストモード信号TM2は、データ圧縮テス
トモードにおいて、通常テストモードとビット反転テス
トモードとを切り換えるためのものである。そして、ノ
ア回路39には、通常テストモードの時には「1」の第
2テストモード信号TM2が入力され、ビット反転テス
トモードの時には「0」の第2テストモード信号TM2
が入力される。
【0038】即ち、ノア回路39は、ラッチされたデー
タと第2テストモード信号TM2に基づいてシフト信号
SF00を出力する。そして、シフトレジスタR00は、リ
セット信号TRに基づいてデータ「1」をラッチする。
従って、シフトレジスタR00は、通常テストモードの時
には常にLレベルのシフト信号SF00を出力する。そし
て、シフトレジスタR00は、ビット反転テストモードの
時にはラッチしたデータ「1」を出力した後、シフトア
ップ信号SU,XSUに基づいてシフト動作する。
【0039】従って、シフトレジスタ部25は、第2テ
ストモード信号TM2に基づいて、通常動作モードの時
には全てのシフト信号SF00〜SF63を「0」にして出
力する。また、シフトレジスタ部25は、第2テストモ
ード信号TM2に基づいて、ビット反転テストモードの
時にはシフト信号SF00〜SF63のうちの1ビットを
「1」にして出力すると共に、シフトアップ信号SU,
XSUに基づいてシフトアップする。従って、シフト信
号SF00〜SF63は、シフトアップ信号SU,XSUに
基づいて、順次「1」となり、入力バッファ回路部22
と一致判定回路部26に出力される。
【0040】図3に示すように、入力バッファ回路部2
2には、外部端子15aを介して試験装置16からテス
ト入力信号TIが入力されると共に、外部端子15bを
介して試験装置16から第1テストモード信号TM1が
入力される。更に、入力バッファ回路部22には、シフ
トレジスタ部2が出力するシフト信号SF00〜SF63が
反転位置信号として入力される。
【0041】図4に示すように、入力バッファ回路22
は、セルアレイ21に入力される各データD00〜D63に
対応する64個のバッファ回路B00〜B63を備える。ま
た、入力バッファ回路22は、テスト入力信号TIに対
応する1個のテスト信号バッファ回路TBを備える。各
バッファ回路B00〜B63は同じ回路構成であると共に、
テスト信号バッファ回路TBの回路素子と同じ素子を含
む。従って、各バッファ回路B00〜B63,TBは、同じ
働きをする。尚、各バッファ回路B00〜B63,TBには
チップセレクト信号CSが入力され、該信号CSに基づ
いて活性化する。そして、各バッファ回路B00〜B63,
TBは、入力される信号を増幅すると共に、遅延時間の
調整が可能なように構成されている。
【0042】テスト信号バッファ回路TBの出力信号
は、各バッファ回路B00〜B63にそれぞれ入力される。
各バッファ回路B00〜B63には、第1反転回路27がそ
れぞれ設けられている。
【0043】第1反転回路27には、各バッファ回路B
00〜B63において処理される信号と、テスト信号バッフ
ァ回路TBにて処理された信号が入力される。また、第
1反転回路27には、それぞれ対応するビットのシフト
信号SF00〜SF63が入力される。更に、第1反転回路
27には、第1テストモード信号TM1が入力される。
【0044】第1反転回路27は、トランスファゲート
41,42,43を備える。トランスファゲート41
は、第1テストモード信号TM1に基づいて、通常動作
モードの時にオンされ、データ圧縮テストモードの時に
オフされる。そして、トランスファゲート41は、オン
されたとき、即ち、通常動作モードの時に各バッファ回
路B00〜B63において処理される信号、例えばバッファ
回路B00においてはデータD00を通過させる。従って、
通常動作モードの時、バッファ回路B00は、入力される
データD00をデータDI00として出力する。
【0045】トランスファゲート42は、ノア回路44
の出力信号に基づいてオン又はオフし、そのノア回路4
4には、第1テストモード信号TM1がインバータ回路
45により反転されて入力されると共に、シフト信号S
F00が入力される。ノア回路44は、第1テストモード
信号TM1がHレベル(データ圧縮テストモード)でシ
フト信号SF00がLレベル(「0」)の時にLレベルの
信号を出力し、そのLレベルの信号に基づいてトランス
ファゲート42はオンする。そして、オンしたトランス
ファゲート42は、テスト入力信号TIを通過させる。
従って、データ圧縮テストモードであってシフト信号S
F00が「0」の時、バッファ回路B00は、入力されるテ
スト入力信号TIをデータDI00として出力する。
【0046】トランスファゲート43は、ナンド回路4
6の出力信号に基づいてオン又はオフし、そのナンド回
路46には、第1テストモード信号TM1と、シフト信
号SF00が入力される。ナンド回路46は、第1テスト
モード信号TM1がHレベル(データ圧縮テストモー
ド)でシフト信号SF00がHレベル(「1」)の時にL
レベルの信号を出力し、そのLレベルの信号に基づいて
トランスファゲート43はオンする。そして、トランス
ファゲート43は、テスト入力信号TIがインバータ回
路47により反転された信号を通過させる。従って、デ
ータ圧縮テストモードであってシフト信号SF00が
「1」の時、バッファ回路B00は、テスト入力信号TI
を反転し、その反転信号をデータDI00として出力す
る。
【0047】図3に示すように、一致判定回路部26に
は、セルアレイ21から読み出された64ビットのデー
タDO00〜DO63が入力される。また、一致判定回路部
26にはシフトレジスタ部25からシフト信号SF00〜
SF63が入力される。一致判定回路部26には、第2反
転回路28が備えられる。
【0048】図5に示すように、第2反転回路28は、
セルアレイ21から出力されるデータDO00〜DO63の
ビット数分だけ設けられており、各第2反転回路28に
は、データDO00〜DO63とシフト信号SF00〜SF63
がそれぞれ対応して入力される。即ち、データDO00が
入力される第2反転回路28には、対応するシフト信号
SF00が入力される。尚、各第2反転回路28は同じ回
路構成であって入力されるビットが異なるだけであるた
め、データDO00及びシフト信号SF00が入力される第
2反転回路28について説明し、他のデータDO01〜D
O63、シフト信号SF01〜SF63が入力される第2反転
回路28に対する説明を省略する。
【0049】第2反転回路28は、トランスファゲート
51,52を備える。トランスファゲート51,52
は、シフト信号SF00に基づいて、相補的にオン又はオ
フされる。即ち、トランスファゲート51は、「0」
(Lレベル)のシフト信号SF00によりオンし、データ
DO00を通過させる。トランスファゲート52は、
「1」(Hレベル)のシフト信号SF00によりオンし、
データDO00がインバータ回路53により反転された信
号を通過させる。
【0050】即ち、各第2反転回路28は、入力される
シフト信号SF00〜SF63が「0」(Lレベル)の場合
に、入力されるデータDO00〜DO63をそれぞれそのま
ま出力する。一方、各第2反転回路28は、入力される
シフト信号SF00〜SF63が「1」(Hレベル)の場合
に、入力されるデータDO00〜DO63をそれぞれ反転さ
せ出力する。
【0051】各第2反転回路28に入力されるシフト信
号SF00〜SF63は、第1反転回路27に入力される信
号と同じであり、同じビットに「1」が立っている。例
えば、第1反転回路27に入力されるシフト信号SF00
が「1」の場合、第2反転回路28に入力されるシフト
信号SF00も「1」である。第1反転回路27は、
「1」の立ったシフト信号SF00に基づいて入力される
テスト入力信号TIを反転させてデータDI00としてセ
ルアレイ21に出力している。そして、第2反転回路2
8は、「1」の立ったシフト信号SF00に基づいてセル
アレイ21から読み出され入力される同一ビット位置の
データDO00を再び反転させ出力する。
【0052】また、一致判定回路部26には、複数の第
1演算回路55が備えられる。第1演算回路55は、セ
ルアレイ21のバス幅に応じた数だけ設けられ、本実施
形態では、64ビットのバス幅に応じて8個設けられて
いる。
【0053】各第1演算回路55には、64個の第2反
転回路28から出力されるデータDO00〜DO63が、8
ビット毎に分けられて入力される。即ち、第1演算回路
55にはデータDO00〜DO07が、第1演算回路55に
はデータDO08〜DO15が入力されるそして、第1演算
回路55にはデータDO56〜DO63が入力される。
【0054】尚、各第1演算回路55は、同じ回路構成
であって同じに動作し、入力される信号が異なるだけで
あるので、データDO00〜DO07が入力される第1演算
回路55について詳細に説明し、他の第1演算回路55
の説明を省略する。
【0055】第1演算回路55は、入力される8ビット
のデータDO00〜DO07を排他的論理和演算(EOR)
し、その演算結果を出力するよう構成されている。具体
的には、第1演算回路55は、4入力のナンド回路5
6,57、4入力のノア回路58,59、2入力ノア回
路60,61、2入力ナンド回路62、及びインバータ
回路63を備える。8ビットのデータDO00〜DO07
は、4入力のナンド回路56,57に入力される。両ナ
ンド回路56,57の出力端子は、ノア回路60の入力
端子に接続され、そのノア回路60の出力端子はノア回
路61の一方の入力端子に接続されている。
【0056】また、8ビットのデータDO00〜DO07
は、4入力のノア回路58,59に入力される。両ノア
回路58,59の出力端子はナンド回路62の入力端子
に接続され、そのナンド回路62の出力端子はインバー
タ回路63を介してノア回路61の他方の入力端子に接
続されている。
【0057】データDO00〜DO07が全てHレベルの場
合、両ナンド回路56,57は、そのデータDO00〜D
O07に応答してそれぞれLレベルの信号をノア回路60
に出力し、ノア回路60は、Lレベルの信号に応答して
Hレベルの信号を出力する。一方、データDO00〜DO
07のうちの1ビット又は複数ビットがLレベルの場合、
そのLレベルのビットに応答してナンド回路56,57
はHレベルの信号をノア回路60に出力し、ノア回路6
0は、両ナンド回路56,57から入力される信号のう
ちの少なくとも一方がHレベルの場合、Lレベルの信号
を出力する。
【0058】即ち、ノア回路60は、データDO00〜D
O07が全てHレベル、即ち「1」で一致している場合に
Hレベルの信号を出力し、一致しない場合にLレベルの
信号を出力する。従って、ナンド回路56,57及びノ
ア回路60により、「1」側の比較回路が構成される。
【0059】また、データDO00〜DO07が全てLレベ
ルの場合、両ノア回路58,59は、そのデータDO00
〜DO07に応答してそれぞれHレベルの信号をナンド回
路62に出力し、ナンド回路62は、Hレベルの信号に
応答してLレベルの信号を出力する。一方、データDO
00〜DO07のうちの1ビット又は複数ビットがHレベル
の場合、そのHレベルのビットに応答してノア回路5
8,59はLレベルの信号をナンド回路62に出力し、
ナンド回路62は、両ノア回路58,59から入力され
る信号のうちの少なくとも一方がLレベルの場合、Hレ
ベルの信号を出力する。
【0060】即ち、ナンド回路62は、データDO00〜
DO07が全てLレベル、即ち「0」で一致している場合
にLレベルの信号を出力し、一致しない場合にHレベル
の信号を出力する。従って、ノア回路58,59及びナ
ンド回路62により、「0」側の比較回路が構成され
る。
【0061】従って、第1演算回路55は、「1」側の
比較回路と「0」側の比較回路を備える。そして、
「1」側の比較回路の出力信号はノア回路61に入力さ
れ、「0」側の比較回路の出力信号はインバータ回路6
3により反転されてノア回路61に入力される。そし
て、ノア回路61は、両比較回路の出力信号に応答して
H又はLレベルの信号を出力する。
【0062】各第1演算回路55の出力信号は、2入力
のノア回路64,65に入力される。両ノア回路64,
65には、8個の第1演算回路55から出力される信号
が入力可能な4入力素子が用いられる。両ノア回路6
4,65の出力信号はナンド回路66に入力される。ナ
ンド回路66は、3入力素子であって、残りの入力端子
には、第2演算回路71が接続されている。
【0063】第2演算回路71には、図4に示すテスト
入力信号TIが期待値として入力される。第2演算回路
71は、テスト入力信号TIと第2反転回路28から出
力されるデータDO00〜DO63のうちの1ビット、例え
ば、データDO08と排他的論理和演算(EOR)し、そ
の演算結果をナンド回路66に出力するよう構成されて
いる。
【0064】具体的には、第2演算回路71は、ナンド
回路72,73、ノア回路74、及びインバータ回路7
5を備える。ナンド回路72,ノア回路74にはそれぞ
れテスト入力信号TIとデータDO08が入力される。ナ
ンド回路72の出力信号はナンド回路73に入力され、
ノア回路74の出力信号はインバータ回路75により反
転されてナンド回路73に入力される。そして、ナンド
回路73の出力信号が、第2演算回路71の出力信号と
してナンド回路66に入力され、そのナンド回路の出力
信号が直列接続された複数のインバータ回路よりなるバ
ッファ回路76と外部端子15fを介してテスト出力信
号TOとして図3の試験装置16に出力される。
【0065】次に、上記のように構成されたメモリ部1
3に対するデータ圧縮テストを説明する。先ず、試験装
置16は、メモリ部13に対して通常テストを実施す
る。即ち、試験装置16は、Hレベルの第1,第2テス
トモード信号TM1,TM2を出力し、メモリ部13を
通常動作モードからデータ圧縮テストモードに切り換え
ると共に、通常テストモードに設定する。
【0066】また、試験装置16は、Lレベルのリセッ
ト信号TRを出力し、そのリセット信号TRに基づいて
シフト信号生成回路24及びシフトレジスタ部25は初
期化する。その初期化において、シフトレジスタ部25
の最下位ビットに対応したシフトレジスタR00は、
「1」をラッチすると共に、第2テストモード信号TM
2に基づいて「0」(Lレベル)のシフト信号SF00を
出力する。また、他のシフトレジスタR01〜R63は、
「0」をラッチしてLレベルのシフト信号SF01〜SF
63を出力する。
【0067】そして、試験装置16は、「0」(Lレベ
ル)のテスト入力信号TIを出力する。尚、試験装置1
6は、「1」(Hレベル)のテスト入力信号TIを出力
するようにしても良い。図4の各バッファ回路B00〜B
63に設けられた第1反転回路27は、シフト信号SF00
〜SF63が全てLレベルであるため、テスト入力信号T
Iをそのまま通過させて全て同じレベル(「0」)のデ
ータDI00〜DI63としてセルアレイ21に出力し、セ
ルアレイ21はデータDI00〜DI63をセル情報として
記憶する。
【0068】次に、試験装置16は、セルアレイ21か
らセル情報の読み出しを行い、そのセルアレイ21から
セル情報としてデータDO00〜DO63が出力される。一
致判定回路部28に設けられた第2反転回路28は、シ
フト信号SF00〜SF63が全てLレベルであるため、デ
ータDO00〜DO63をそのまま第1演算回路55に出力
する。
【0069】第1演算回路55は、入力されるデータD
O00〜DO63を排他的論理和演算し、その演算結果を出
力する。一致判定回路部26は、各第1演算回路55の
演算結果と期待値とを比較し、その比較結果をテスト出
力信号TOとして試験装置16に出力する。
【0070】このとき、セルアレイ21のI/O等のデ
ータの伝達経路に異常がない場合、全て同じレベル、即
ち「0」のデータDI00〜DI63がセルアレイ21に書
き込まれているため、読み出されたデータDO00〜DO
63は全て「0」である。従って、一致判定回路部26
は、読み出されたデータDO00〜DO63が全て一致する
ため、Lレベルのテスト出力信号TOを出力し、試験装
置16はLレベルのテスト出力信号TOに基づいて、デ
ータ圧縮試験の結果、メモリ部13が正常であると判断
する。試験装置16は、通常テストにおいてメモり部1
3が正常であると判断すると、次に当該メモリ部13に
対してビット反転テストを実施する。即ち、試験装置1
6は、Lレベルの第2テストモード信号TM2を出力
し、メモリ部13をビット反転テストモードに設定す
る。シフトレジスタ部25の最下位ビットに対応したシ
フトレジスタR00は、Lレベルの第2テストモード信号
TM2に基づいてラッチしているデータ「1」を出力す
る。
【0071】そして、試験装置16は、「0」(Lレベ
ル)のテスト入力信号TIを出力する。最下位ビットに
対応して設けられた第1反転回路27は、「1」のシフ
ト信号SF00を受け、入力されるテスト入力信号TIを
反転させて「1」のデータDI00としてセルアレイ21
に出力する。他の第1反転回路27は、「0」のシフト
信号SF01〜SF63を受け、入力されるテスト入力信号
TIをそのまま「0」のデータDI01〜DI63としてセ
ルアレイ21に出力する。セルアレイ21はデータDI
00〜DI63をセル情報として記憶する。
【0072】次に、試験装置16は、セルアレイ21か
らセル情報の読み出しを行い、そのセルアレイ21から
セル情報としてデータDO00〜DO63が出力される。一
致判定回路部28に設けられた第2反転回路28のう
ち、シフト信号SF00が入力される第2反転回路は、
「1」のシフト信号SF00に基づいて読み出されたデー
タDO00を反転して第1演算回路55に出力する。ま
た、「0」のシフト信号SF01〜SF63が入力された第
2反転回路28は、それぞれ入力されるデータDO01〜
DO63をそのまま第1演算回路55に出力する。
【0073】第1演算回路55は、入力されるデータD
O00〜DO63を排他的論理和演算し、その演算結果を出
力する。一致判定回路部26は、各第1演算回路55の
演算結果と期待値とを比較し、その比較結果をテスト出
力信号TOとして試験装置16に出力する。
【0074】このとき、第1反転回路27によって反転
されたデータDI00のI/O等のデータの伝達経路に異
常がない場合、その反転されてセルアレイ21に書き込
まれたデータDI00がそのまま読み出しデータDO00と
して一致判定回路部26に入力される。この「1」のデ
ータDO00は、シフト信号SF00が入力される第2反転
回路27によって再び反転され、「0」のデータとして
第1演算回路55に入力される。また、他の「0」にて
読み出されたデータDO01〜DO63は、第2反転回路2
8から「0」のまま第1演算回路55に出力される。
【0075】各第1演算回路55は、読み出されたデー
タDO00〜DO63が全て「0」であり一致するため、L
レベルの信号を出力する。そして、一致判定回路部26
は、各第1演算回路55が出力するLレベルの信号と入
力される期待値(テスト入力信号TIであって「0」)
とが演算されてLレベルのテスト出力信号TOを出力す
る。試験装置16はLレベルのテスト出力信号TOに基
づいて、ビット反転テストの結果、メモリ部13におい
て、最下位ビットに対応したデータの伝達経路が正常で
あると判断する。
【0076】一方、第1反転回路27によって反転され
たデータDI00のI/O等のデータの伝達経路に異常が
ある場合、その反転されてセルアレイ21に書き込まれ
たデータDI00、又は隣接する経路により伝達されるデ
ータのレベルが変化する。例えば、「1」のデータDI
00がセルアレイ21に書き込まれ、「0」のデータDO
00が読み出されたとする。この「0」のデータDO00
は、シフト信号SF00が入力される第2反転回路27に
よって反転されて「1」になる。一方、他の「0」にて
読み出されたデータDO01〜DO63は、第2反転回路2
8から「0」のまま第1演算回路55に出力される。
【0077】各第1演算回路55は、読み出されたデー
タDO00が「1」であり、他の「0」であるデータDO
01〜DO63と一致しないため、Hレベルの信号を出力す
る。そして、一致判定回路部26は、各第1演算回路5
5が出力するHレベルの信号と入力される期待値(テス
ト入力信号TIであって「0」)とが演算されてHレベ
ルのテスト出力信号TOを出力する。試験装置16はH
レベルのテスト出力信号TOに基づいて、ビット反転テ
ストの結果、メモリ部13において、最下位ビットに対
応したデータの伝達経路が異常であると判断する。即
ち、異常なI/Oを特定することができる。
【0078】そして、試験装置16はクロック信号TC
を出力して「1」のデータをシフトレジスタR00〜R63
にシフト動作させる。即ち、シフトレジスタR00は
「0」をラッチしてシフト信号SF00を出力し、シフト
レジスタR01は、1段前のシフトレジスタR00の出力信
号、即ち、「1」をラッチしてシフト信号SF01を出力
する。
【0079】「1」のシフト信号SF01に基づいて、第
1反転回路27は、テスト入力信号TIを反転させて
「1」のデータDI01をセルアレイ21に出力し、第1
反転回路28はセルアレイ21から読み出されたデータ
DO01を反転させて第1演算回路55に出力する。そし
て、第1演算回路55は、各第2反転回路28から入力
されるデータと期待値を論理演算(排他的論理和演算)
して生成したテスト出力信号TOを出力し、試験装置1
6は入力されるテスト出力信号TOに基づいてデータD
I01の経路に異常があるか否かを判断する。
【0080】即ち、試験装置16は、クロック信号TC
を繰り返し出力してシフトレジスタR00〜R63をシフト
動作させてシフト信号SF00〜SF63を順次「1」とす
る。第1反転回路27は、その「1」となったシフト信
号SF00〜SF63に対応したデータDI00〜DI63を順
次反転して出力し、第2反転回路28は入力信号を再び
反転して出力する。
【0081】従って、試験装置16は、第1,第2反転
回路27,28により反転されたビットの伝達経路を試
験する。即ち、シフト信号SF00〜SF63は、試験の対
象となる経路を決定する。そして、試験装置16は、試
験の対象を順次変化させ、セルアレイ21のバス幅に対
応する全てのビットに対する試験を終了すると、ビット
反転テストを終了する。
【0082】一方、通常テストモードにおいて、セルア
レイ21のI/O等のデータの伝達経路に異常が発生し
て読み出されたデータDO00〜DO63が全て同じレベル
ではない場合がある。例えば、異常によってデータDO
00が「1」で読み出されているとする。一致判定回路2
6は読み出されたデータDO00〜DO63を排他的論理和
演算し、その演算結果に基づいてHレベルのテスト出力
信号TOを出力する。試験装置16は、このテスト出力
信号TOに基づいて、メモリ部13が異常であると判断
する。この場合、試験装置16はメモリ部13が異常な
半導体集積回路装置11に対する試験を直ちに終了す
る。従って、セルアレイ21のバス幅分のビットに対す
る試験が1度に行われるため、試験時間が短い。
【0083】以上記述したように、本実施の形態によれ
ば、以下の効果を奏する。○LSI11のメモリ部13
には、多ビットにて入出力を行うセルアレイ21が備え
られている。また、メモリ部13は、セルアレイ21に
て入出力されるデータのバス幅に対応した数の第1,第
2反転回路27,28を備える。第1反転回路27は、
シフトレジスタ部25から出力されるシフト信号SF00
〜SF63に基づいて入力されるデータD00〜D63のうち
の1ビットを反転させてデータDI00〜DI63としてセ
ルアレイ21に出力する。一致比較回路部26に設けら
れた第2反転回路28は、シフト信号SF00〜SF63に
基づいて、第1反転回路27により反転されたビット位
置のデータDO00〜DO63を反転させる。そして、一致
判定回路部26を構成する第1演算回路55は、第2反
転回路28の出力信号を論理演算子、その演算結果を出
力するようにした。その結果、第1反転回路27により
反転されたビットの経路に異常があってセルアレイ21
から読み出されて第2反転回路28により反転される
と、その反転されたビットが他のビットと一致しないの
で、当該ビットが異常であると容易に特定する事ができ
る。
【0084】○一致判定回路部26には、セルアレイ2
1に書き込むテスト入力データTIが期待値として入力
される。一致判定回路部26は、セルアレイ21から読
み出され論理演算した結果と期待値とを論理演算し、そ
の演算結果を出力するようにした。その読み出されたデ
ータが全て異常であっても論理演算した結果は一致する
が、その演算結果は期待値と一致しないため、全ビット
に対する異常が容易に判断される。
【0085】尚、本発明は前記実施の形態の他、以下の
態様で実施してもよい。上記実施形態では、メモリ部1
3のバス幅を64ビットに設定したが、64ビット以外
のバス幅、例えば、8,16,32,128ビット等の
任意のバス幅に構成して実施しても良い。バス幅を変更
した場合、その変更したバス幅に対応してシフトレジス
タ、入力回路、出力回路等の数を変更する。
【0086】上記実施形態において、図7に示すよう
に、シフトレジスタ部25のシフトレジスタR00〜R63
を複数(図7において4個)のブロック81a〜81d
に分割する。そして、各ブロック81a〜81d内でシ
フト動作させる。即ち、リセット時に各ブロック81a
〜81dのシフトレジスタR00,R16,R32,R48は
「1」を出力する。そして、各ブロック81a〜81d
に対応して一致判定回路26を設け、それぞれ一致判定
を行い結果をテスト出力信号として出力する。この構成
によれば、データDI00〜DI63,DO00〜DO63のう
ち同時に複数ビットの反転が可能となり、同時に複数ビ
ットのビット反転テストを実施することが可能となるの
で、ビット反転テストに要する時間を短縮することが可
能となる。
【0087】上記実施形態において、各シフトレジスタ
R00〜R63が出力するシフト信号SF00〜SF63をセル
アレイ21に書き込むようにしても良い。第2テスト信
号TM2に基づいて通常テストの時、全てのシフトレジ
スタR00〜R63は「0」を出力する。この「0」のデー
タによってメモリ部13のデータ圧縮試験を行う。そし
て、シフトレジスタR00〜R63は、第2テストモード信
号TM2に基づいて、ビット反転テストモードの時にシ
フト信号SF00〜SF63のうちの1ビットだけ「1」に
して出力するため、上記実施形態における第1反転回路
27の出力信号と同じになる。この構成により、入力バ
ッファ回路部22は、テスト入力信号TM1を入力する
ための外部端子15b、及びテスト入力信号TM1に対
するバッファ回路TBを省略することができる。また、
第1反転回路27は、通常動作時にロジック回路から入
力される信号と圧縮テストモード時にシフトレジスタか
ら入力される信号とを選択する選択機能のみを備えれば
良い。従って、入力バッファ回路部22の回路構成が簡
略化される。
【0088】上記実施形態において、第2反転回路28
は、シフトレジスタ部25が出力する反転位置信号SP
に基づいて、第1反転回路27により反転されたビット
を更に反転する構成としたが、第1反転回路27により
反転されないビットを反転する構成として実施しても良
い。即ち、第2反転回路28は、シフトレジスタ部25
が出力する反転位置信号SPを反転させて利用する。こ
の構成によっても、上記と同様にビット反転テストを実
施して故障のあるビットI/Oを特定することが容易に
なる。尚、この構成の場合、一致判定回路部26は、期
待値として入力するテスト入力信号TIを反転させて利
用する必要がある。
【0089】上記実施形態のメモリ部13のみを搭載し
たLSI、即ち半導体記憶装置に具体化してもよい。ま
た、ロジック回路以外にCPUや周辺回路を搭載した半
導体集積回路装置に具体化してもよい。
【0090】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
メモリ部に対する試験時間の短縮と配線間ショートの発
生及びビット位置を容易に確認することの可能な半導体
集積回路装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理説明図。
【図2】 一実施形態の半導体集積回路装置の概略平面
図。
【図3】 一実施形態のメモリ部のブロック回路図。
【図4】 入力バッファ回路部の回路図。
【図5】 一致判定回路部の回路図。
【図6】 シフトレジスタ部の回路図。
【図7】 別のシフトレジスタ部のブロック回路図。
【符号の説明】
1 セルアレイ 2 一致判定回路 3 第1反転回路 4 第2反転回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石田 喜幸 愛知県春日井市高蔵寺町二丁目1844番2 富士通ヴィエルエスアイ株式会社内 (72)発明者 柳田 浩慶 愛知県春日井市高蔵寺町二丁目1844番2 富士通ヴィエルエスアイ株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多ビットにて入出力を行うセルアレイを
    構成する多数の記憶セルに同一のデータを記憶させ、読
    み出したセル情報を一致判定回路にて論理処理して1つ
    の信号に圧縮することにより、多数の記憶セルの動作を
    一括して判定するデータ圧縮テストモードを有するメモ
    リ部を備えた半導体集積回路装置において、 前記多数の記憶セルに記憶させるデータのうち、1ビッ
    ト又は複数ビットを反転させて前記セルアレイに出力す
    る第1反転回路と、 セルアレイから読み出したセル情報を、前記第1反転回
    路にて反転されたビット位置のセル情報を反転させて前
    記一致判定回路に出力する第2反転回路とを備えた半導
    体集積回路装置。
  2. 【請求項2】 多ビットにて入出力を行うセルアレイを
    構成する多数の記憶セルに同一のデータを記憶させ、読
    み出したセル情報を一致判定回路にて論理処理して1つ
    の信号に圧縮することにより、多数の記憶セルの動作を
    一括して判定するデータ圧縮テストモードを有するメモ
    リ部を備えた半導体集積回路装置において、 前記多数の記憶セルに記憶させる多ビットデータのう
    ち、1ビット又は複数ビットを反転させて前記セルアレ
    イに出力する第1反転回路と、 セルアレイから読み出した多ビットのセル情報を、前記
    第1反転回路にて反転されていないビットを反転させて
    前記一致判定回路に出力する第2反転回路とを備えた半
    導体集積回路装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の半導体集積回路
    装置において、 前記第1,第2反転回路にて反転するビット位置を指示
    する信号を出力する反転位置指示回路を備えた半導体集
    積回路装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の半導体集積回路装置に
    おいて、 前記反転位置指示回路は、前記セルアレイにて入出力さ
    れるデータのビット数に対応した段数のシフトレジスタ
    にて構成され、各シフトレジスタの出力信号を前記第
    1,第2反転回路において反転するビット位置を指示す
    る信号とした半導体集積回路装置。
  5. 【請求項5】 多ビットにて入出力を行うセルアレイを
    構成する多数の記憶セルに同一のデータを記憶させ、読
    み出したセル情報を一致判定回路にて論理処理して1つ
    の信号に圧縮することにより、多数の記憶セルの動作を
    一括して判定するデータ圧縮テストモードを有するメモ
    リ部を備えた半導体集積回路装置において、 前記セルアレイのビット数に対応した段数に設定されシ
    フトレジスタを備え、 前記セルアレイには前記シフトレジスタの出力信号を記
    憶させ、 更に、セルアレイから読み出したセル情報を、前記シフ
    トレジスタの出力信号に基づくビットを反転させて前記
    一致判定回路に出力する反転回路を備えた半導体集積回
    路装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のうちの何れか1項に記
    載の半導体集積回路装置において、 前記一致判定回路には前記セルアレイに書き込むデータ
    に対応したデータが期待値として入力され、該一致判定
    回路は論理処理した結果と前記期待値とを論理処理した
    結果を出力するようにした半導体集積回路装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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