JPH1190158A - 気体分離装置 - Google Patents
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- JPH1190158A JPH1190158A JP9276384A JP27638497A JPH1190158A JP H1190158 A JPH1190158 A JP H1190158A JP 9276384 A JP9276384 A JP 9276384A JP 27638497 A JP27638497 A JP 27638497A JP H1190158 A JPH1190158 A JP H1190158A
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Abstract
20内の窒素ガスの取り出し量が少ない場合においても
製品タンク20内の窒素ガス濃度が所定濃度以下となる
ような、充填剤1A,2A自体の性能が非常に低下した
状態(または、圧縮機3の吐出空気量が非常に低下した
状態)になるまで、その異常を検出できないという問題
点があった。 【解決手段】 性能劣化判定回路103により、窒素発
生装置自体により窒素ガスを生成している状態における
製品タンク20内の窒素ガス濃度の増加率が所定の増加
率よりも小さい場合に異常を検出する。
Description
にPSA式(Pressure Swing Adsorption) の気体分離装
置に関し、例えば窒素発生装置または酸素発生装置とし
て用いて好適な気体分離装置に関する。
ふるいカーボンからなる吸着剤を用いて空気を窒素ガス
と酸素ガスに分離し、いずれか一方を製品ガスとして取
り出し、使用するものである。
あっては、吸着剤を充填した吸着槽に圧縮空気を導入し
て昇圧する吸着行程と、該吸着槽内を大気開放しまたは
真空ポンプで減圧する脱着行程とを繰り返し、吸着行程
では吸着槽内の吸着剤に酸素分子を吸着させて窒素ガス
を外部に取り出し、一方、脱着行程では吸着槽に吸着さ
れた酸素を脱着し、つぎの吸着行程に備えるようになっ
ている。
を昇圧状態にして取り出すものであるため、発生する窒
素ガスは断続的で圧力変化も大きい。このため、窒素ガ
スを略一定圧力で、且つ、連続的に被供給機器に供給す
るために、取り出し側に製品タンクを設け、製品タンク
内に前記吸着槽で生成された窒素ガスを蓄えるように構
成されている。さらに、製品タンク内のガスを被供給機
器に取り出すための管には当該ガスの窒素ガス濃度(ま
たは酸素ガス濃度)を検出するためのガス濃度検出器が
設けられており、このガス濃度検出器により検出された
ガス濃度により得られる(または求められる)窒素ガス
濃度が所定濃度に達しない場合には装置自体の異常を検
出し、装置自体の動作を停止させ、または、アラーム,
ランプなどの報知手段により装置の異常を作業者などに
報知するようにしている。
置は、製品タンク内の製品ガス濃度が所定の濃度より低
い場合にのみ装置自体の異常を報知する構成とされてい
る。
供給機器への取り出し量が少ない場合には、吸着槽内の
吸着剤が劣化している(または、圧縮機の吐出空気量が
低下している)異常が装置自体に生じているにもかかわ
らず、製品タンク内の製品ガス濃度が所定濃度以上とな
っている状態が持続する。従って、この場合には、上述
のような異常検出の仕方では吸着槽内の吸着剤が劣化し
ている異常を検出することができない。このように、従
来の装置では、上記製品タンク内の製品ガスの取り出し
量が少ない場合においても製品タンク内の製品ガス濃度
が所定濃度以下となるような、充填剤自体の性能が非常
に低下した状態(または、圧縮機の吐出空気量が非常に
低下した状態)になるまで上記異常がわからないという
問題点があった。
スの取り出し量が少ない場合においても、吸着槽内の吸
着剤が劣化している(または、圧縮機の吐出空気量が低
下している)異常が装置自体に生じている事を検出可能
とすることで、上記異常を従来の装置よりも早期に検出
することができる気体分離装置を提供することを目的と
する。
ために、請求項1の発明は、内部に充填剤が充填された
吸着槽に圧縮機により圧縮した原料気体を供給し、前記
吸着槽を昇圧状態にした後、該吸着槽の半製品ガス取出
用弁を開弁させて該吸着剤により生成された製品ガスを
製品タンク内に蓄圧し、前記製品タンクより被供給機器
に製品ガスを供給する気体分離装置において、前記製品
タンクより被供給機器への製品ガス取出管路に設けられ
た製品ガス取出用弁と、前記製品タンク内の製品ガスの
濃度を検出するための濃度検出手段と、前記濃度検出手
段により検出された前記製品ガスの濃度に基づいて前記
気体分離装置の異常を検出する異常検出手段と、を設
け、前記異常検出手段は、前記製品ガス取出用弁が閉弁
している状態において、前記濃度検出手段により検出さ
れた製品ガスの濃度の増加率が予め定められた所定の増
加率よりも小さい場合に前記気体分離装置自体の異常を
検出することを特徴とする。
充填された吸着槽に圧縮した原料気体を供給し、前記吸
着槽を昇圧状態にした後、該吸着槽の半製品ガス取出用
弁を開弁させて該吸着剤により生成された製品ガスを製
品タンク内に蓄圧し、前記製品タンクより被供給機器に
製品ガスを供給する気体分離装置において、前記製品タ
ンクより被供給機器への製品ガス取出管路に設けられた
製品ガス供給弁と、前記製品タンク内の製品ガスの濃度
を検出するための濃度検出手段と、前記製品タンクのガ
スを外部に放出するための排気管路と、該排気管路に設
けられた製品ガス排出弁と、前記濃度検出手段により検
出された前記製品ガスの濃度に基づいて前記装置の異常
を検出する異常検出手段と、を設け、前記気体分離装置
の前記圧縮機の稼働時の運転状態は、前記装置自体の起
動時において、前記製品ガス取出用弁が閉弁し、かつ、
前記製品ガス排出弁が開弁している起動運転状態と、前
記製品ガス取出用弁が開弁し、かつ、前記製品ガス排出
弁が閉弁している通常運転状態とからなり、前記異常検
出手段は、前記起動運転状態時における前記濃度検出手
段により検出された製品ガスの濃度の増加率が予め定め
られた所定の増加率よりも小さい場合、または、前記起
動運転状態時における前記濃度検出手段により検出され
た製品ガスの濃度の減少率が予め定められた所定の減少
率よりも大きい場合に前記装置自体の異常を検出するこ
とを特徴とする。
において、前記排気管路には、当該排気管路より外部に
排出される製品ガスの排出流量を略一定に保つための絞
りが設けられていることを特徴とする。
離装置の全体構成を示す図である。
各吸着槽1,2内にはそれぞれ分子ふるいカーボン1
A,2Aが充填されている。
縮機3からの圧縮空気は、タンク3aに貯留され、冷凍
式ドライヤ4,配管6,7を介して吸着槽1,2にそれ
ぞれ交互に供給されるようになっており、このため該配
管6,7の途中にはそれぞれ電磁弁からなる空気供給用
弁8,9が設けられている。
タンク20に接続され、他端が配管7に接続されてい
る。この還流用配管28には逆止弁29が配設されてお
り、逆止弁29は圧縮機3からの圧縮空気が製品タンク
20へ供給されることを阻止する。
気体を排出する配管で、排気音を下げるサイレンサ12
に接続されている。そして、前記配管10,11の途中
にはそれぞれ吸着槽1,2内の脱着排ガスを半サイクル
毎に交互に排出する電磁弁からなる排ガス排出弁13,
14が設けられている。
としての窒素ガスをそれぞれ取り出す取出配管、17は
各配管15,16と連結した取出配管で、配管15,1
6の途中には半サイクルの間だけ後述の制御回路100
の制御の基に交互に開弁する電磁弁からなる取出用弁1
8,19がそれぞれ設けられている。また、前記取出配
管17は製品タンク20と接続されている。
2は配管21の途中に設けられた電磁弁からなる均圧用
弁で、均圧用弁22は吸着槽1,2による反サイクルの
終了時に所定の短時間だけ開弁し、吸着槽1,2間を均
圧にする。
ス取出配管(製品ガス取出管路)で、その途中には電磁
弁からなる製品ガス取出用弁24(製品ガス供給弁)が
設けられている。
ス取出配管23より分岐する分岐配管26に接続されて
いる。また、濃度計25は製品ガス取出配管23を介し
て製品タンク20より取り出された気体の酸素ガス濃度
を測定する。
り出された窒素ガス中に含まれている酸素ガス濃度を監
視しており、酸素ガス濃度に比例した電流値の信号を出
力する。即ち、製品タンク20内に蓄圧されたガスの窒
素ガス濃度が下がると、必然的に酸素ガス濃度が高まる
ため、製品タンク20内の窒素ガス濃度が低能度となっ
たことを濃度計25により測定される酸素ガス濃度から
検出できる。尚、濃度計25からの酸素ガス濃度測定信
号は後述する制御回路100に入力される。
(排気管路)で、この分岐配管50には、後述の制御手
段100よりの開弁信号に基づいて該装置自体の起動時
のみに所定時間開弁した後閉弁する電磁弁よりなる製品
ガス排出弁51、及び、この製品ガス排出弁51を開弁
することにより分岐配管50より外部に排出される製品
タンク20内の窒素ガスの排出量を一定に保つ絞り52
が設けられている。
制御回路100は、前述の各電磁弁を開閉制御して窒素
ガスを生成するための弁制御回路101と、前述の濃度
計25より出力される酸素ガス濃度測定信号が入力さ
れ、この酸素ガス濃度測定信号の値から製品タンク20
内の窒素ガス濃度を検出して後述の濃度異常検出回路1
02及び異常検出手段としての性能劣化判定回路103
に上記窒素ガス濃度を出力する窒素ガス濃度検出回路1
04と、から構成されている。
基づいて、空気供給用弁8,9、排ガス排出弁13,1
4、取出用弁18,19、均圧用弁22を開閉制御する
ことにより、窒素ガスを生成させる基本動作を行わせる
とともに、製品ガス取出用弁24,製品ガス排出弁51
を開閉制御することにより、装置自体を後述の起動運転
状態と通常運転状態とに制御するものである。なお、上
記弁制御回路101により開閉制御される各電磁弁は、
開弁信号の供給により励磁されたときのみ開弁し、励磁
されないときにはバネ力で閉弁するようになっている。
タンク20内の窒素ガス濃度が予め定められた下限値
(この下限値は、濃度異常検出手段102内の図示せぬ
記憶部に予め記憶されている。)以下になったか否かを
判定し、窒素ガス濃度が予め定められた下限値以下にな
ったと判定した場合には、濃度異常警報器105に濃度
異常信号を出力して、濃度異常警報器105より警報を
発するものである。
ス濃度検出回路104より供給される窒素ガス濃度の時
系列的な増加の変化から、前記製品タンク20内の窒素
ガス濃度の増加率を演算し、この増加率が予め定められ
た増加率(この増加率は、新品(何も異常が起きていな
い状態)の窒素発生装置を用いた場合の上記増加率を予
め求めておいたものを性能劣化判定手段103内の図示
せぬ記憶部に予め記憶させておく)以下になったか否か
を判定し、窒素ガス濃度の増加率が予め定められた増加
率以下になったと判定した場合には、吸着槽内の吸着剤
が劣化している(または、圧縮機の吐出空気量が低下し
ている)という異常を検出し、性能劣化警報器106に
性能劣化信号を出力して、性能劣化警報器106より警
報を発するものである。
置の弁制御手段101による動作につき説明する。ま
ず、窒素発生装置としての基本動作について図2,図3
を用いて説明する。尚、図3中、(B)は吸着槽1の状
態を、(C)は吸着槽2の状態を示している。 いま、
窒素発生装置を起動すると、制御回路100の弁制御回
路101の制御の下に、各電磁弁が作動し、窒素ガス
(製品ガス)の発生が行われる。
の動作が実行される。図2中のは、空気供給用弁9,
取出用弁19と排ガス排出弁13が開弁し、第2の吸着
奏2に原料気体としての圧縮空気が圧縮機3より供給さ
れる。同時に、製品タンク20の窒素ガスは還流用配管
28より配管7を介して下部(上流側)より吸着槽2内
に還流する。更に、窒素ガスは取出配管16,17を逆
流して丈夫(下流側)より吸着槽2内に還流する。従っ
て、吸着槽1,2においては上・下流側より同時に窒素
ガスが還流するため、吸着槽1,2の内部全体に高濃度
の窒素ガスを短時間で供給することができる。従って、
第2の吸着槽2は圧縮機3からの圧縮空気と上,下方向
から還流したガスにより昇圧状態にあり、分子ふるいカ
ーボン2Aに酸素が吸着され、一方第1の吸着槽1は排
ガス排出弁13の開弁により減圧状態にあり、吸着して
いた酸素が脱着して排出されている状態を示している。
弁し、取出用弁19を開弁した状態として第2の吸着槽
2内の窒素ガスを取り出した状態を示している。このと
き、第1の吸着槽1は減圧状態のままである。
弁22を開弁すると共に各取出用弁18,19、空気供
給用弁9、排ガス排出弁13を開弁する。これにより、
第2の吸着槽2内に残存する窒素富化ガスは第1の吸着
槽に回収され、各吸着槽1,2は均圧となる。なお、上
記均圧操作は通常1〜3秒である。
クルのうちの前半の半サイクルが終了したことになり、
空気供給用弁8,取出用弁18,排ガス排出弁14を開
弁することによって、図3の(B)に示すように図2中
の〜に示す後半の半サイクルを繰り返す。かくし
て、1サイクルを120秒とすると、吸着槽1,2から
は各半サイクルの後半で窒素ガスを取り出し、製品タン
ク20に供給することができる。
イクルを繰り返すことにより、圧縮機3より供給される
原料気体を吸着槽1,2内で窒素ガスとそれ以外のガス
(酸素ガス)とに分離し、吸着槽1,2で分離された窒
素ガスを製品タンク20内に貯留させる。また、これと
ともに、製品タンク20内の窒素ガスが吸着槽1,2に
還流されることにより、この窒素ガスに含まれている窒
素ガス以外のガスが吸着槽1,2で取り除かれて再度製
品タンク20内に供給されることにより、製品タンク2
0内の窒素ガス濃度自体もより高濃度となってゆく。
制御の他に製品ガス取出用弁24及び製品ガス排出弁5
1の開閉制御も行っている。即ち、窒素発生装置の起動
時には、弁制御手段101は前述の基本動作をさせるた
めの上記各電磁弁の制御と並行して、製品ガス取出用弁
24には開弁信号を出力せずに製品ガス取出用弁24を
閉弁させたまま製品ガス排出弁51に開弁信号を出力し
て製品ガス排出弁51を開弁させて製品タンク20内の
窒素ガスを分岐配管50より排出する状態を本装置が起
動されてから所定時間Tが経過するまで持続させる起動
運転状態時の起動運転制御と、上記起動運転制御終了後
(前記所定時間Tの経過後)、前記弁制御手段101に
よる基本動作は持続させたまま、製品ガス排出弁51へ
の開弁信号の出力を停止して製品ガス排出弁51を閉弁
させるとともに、製品ガス取出用弁24に開弁信号を出
力して製品ガス取出用弁24を開弁して製品タンク20
内の窒素ガスを被供給機器(図示せず)に製品ガス取出
配管23を介して供給する通常運転状態時の通常運転制
御とを行っている。なお、本実施例における起動運転制
御後の通常運転制御は、例えば、窒素発生装置自体への
電気の供給が遮断されるか、または、前記装置自体に設
けられた運転スイッチ(図示せず)がOFF操作される
まで行われる。
定回路103の制御構成につき図4のフローチャートを
用いて説明する。
ガス濃度検出回路104より出力される窒素ガス濃度と
弁制御手段101より製品ガス取出用弁24に出力され
る開弁信号とが入力される。そして、性能劣化判定回路
103では、開弁信号が入力されると(S1)、その入
力開始時から第一の所定時間T1(吸着槽1,2で生成
された窒素ガス及び製品タンク20内の窒素ガスが吸着
槽1,2に還流されることにより製品タンク20内の窒
素ガス濃度が徐々に高濃度になり始めるまでの時間であ
り、これは性能劣化判定回路103内の記憶部(図示せ
ず)に予め記憶されている。)が経過したか否かを判断
する(S2)。そして、上記第1の所定時間T1が経過
したと判断した場合には、その時点における窒素ガス濃
度検出回路104より出力される窒素ガス濃度(第1の
窒素ガス濃度N1)を読み込む。(S3)。次に、入力
開始時から第2の所定時間T2(但し、T1<T2<
T)が経過したか否かを判断し(S4)、第2の所定時
間T2が経過した場合にはその時点における窒素ガス濃
度検出回路104より出力される窒素ガス濃度(第2の
窒素ガス濃度N2)を読み込む(S5)。
1,第2の所定時間T2,第1の窒素ガス濃度N1,第
2の窒素ガス濃度N2から製品タンク20内の窒素ガス
濃度の増加率K1を演算する。なお、この増加率K1
は、第2の窒素ガス濃度N2から第1の窒素ガス濃度N
1を差し引いた値を第2の所定時間T2から第1の所定
時間T1を差し引いた値で割算することにより求められ
る。
K1が性能劣化判定手段103内の図示せぬ記憶部に予
め記憶された増加率Kよりも小さいか否かを判断する。
率Kよりも小さいと判断された場合には吸着槽1,2内
の吸着剤が劣化している(または、圧縮機の吐出空気量
が低下している)という異常を検出し、性能劣化警報器
106に性能劣化信号を出力して(S8)、性能劣化警
報器106より警報を発する。なお、S7において、増
加率K1が増加率Kよりも小さくないと判断された場合
には上記S8で検出される異常は無いものとしてそのま
ま処理を終了する。
体にして、窒素発生装置の動作を説明する。まず、使用
者が窒素発生装置自体に設けられた起動・停止スイッチ
(図示せず)を操作するなどして、装置自体を起動す
る。
手段101により各電磁弁が開閉制御される事により吸
着槽1,2で窒素ガスが生成されて、この窒素ガスは製
品タンク20内に貯蔵される。また、弁制御手段101
は上記動作と共に、製品ガス取出用弁24を閉弁し、か
つ、製品ガス排出弁51を開弁した起動運転状態を所定
時間Tが経過するまで継続する。
信号が入力されると(S1)、その入力開始時から第一
の所定時間T1が経過したか後の製品タンク20内の窒
素ガス濃度(第一の窒素ガス濃度N1)を読み込み(S
2,S3)、次に、入力開始時から第2の所定時間T2
が経過したときに製品タンク20内の窒素ガス濃度(第
2の窒素ガス濃度N2)を読み込み(S4,S5)、第
1の所定時間T1,第2の所定時間T2,第1の窒素ガ
ス濃度N1,第2の窒素ガス濃度N2から製品タンク2
0内の窒素ガス濃度の増加率K1を演算する(S6)。
そして、S6で求めた増加率K1が性能劣化判定手段1
03内に予め記憶された増加率Kよりも小さいか否かを
判断し(S7)、増加率K1が増加率Kよりも小さいと
判断された場合には吸着槽1,2内の吸着剤が劣化して
いる(または、圧縮機の吐出空気量が低下している)と
いう異常を検出し、性能劣化警報器106に性能劣化信
号を出力して(S8)、性能劣化警報器106より警報
を発し、また、増加率K1が増加率Kよりも小さくない
と判断した場合にはそのまま処理を終了する。
能劣化の判定方法について、図5の起動運転状態時にお
ける時間経過に対する濃度計25で計測された酸素ガス
濃度の関係を示す図を用いて説明する。図中、の曲線
は窒素発生装置が正常に作動しているときの製品タンク
20内の窒素ガス中に含まれる酸素ガスの濃度変化を示
す。また、の曲線は窒素発生装置の圧縮機3により生
成される圧縮空気量の低下や吸着槽1,2内の吸着剤が
劣化している場合の製品タンク20内の窒素ガス中に含
まれる酸素ガスの濃度変化を示す。同図に見られるよう
に、異常を起こしている窒素発生装置の曲線の方が正
常な窒素発生装置の曲線に比べて窒素ガスの濃度上昇
速度が遅い(増加率が小さい)ことがわかる。従って、
本実施例では、この窒素ガスの濃度上昇速度(増加率)
の大きさに基づいて吸着槽1,2内の吸着剤が劣化して
いる(または、圧縮機の吐出空気量が低下している)と
いう異常を検出するようにしている。
所定時間Tが経過した場合には、弁制御手段101は、
前記弁制御手段101による基本動作は持続させたま
ま、製品ガス排出弁51への開弁信号の出力を停止して
製品ガス排出弁51を閉弁させるとともに、製品ガス取
出用弁24に開弁信号を出力して製品ガス取出用弁24
を開弁させ、製品タンク20内の窒素ガスを被供給機器
(図示せず)に製品ガス取出配管23を介して供給する
通常運転制御を行うことにより通常運転状態となる。
自体により窒素ガスを生成している状態における製品タ
ンク内の製品ガス濃度の増加率が所定の増加率よりも小
さい場合に異常を検出するように構成したので、製品タ
ンク内の製品ガスの外部の被供給機器への取り出し量が
少ない場合においても、吸着槽内の吸着剤が劣化してい
る(または、圧縮機の吐出空気量が低下している)異常
を早期に検出することができる。
品ガス取出用弁24を閉弁させると共に製品ガス排出弁
51を開弁させて、製品タンク20内及び吸着槽1,2
内の窒素ガス濃度の低い窒素ガスを製品ガス排出弁51
を介して外部に排出させることになるので、製品タンク
20内に貯蔵される窒素ガスの濃度を速やかに高濃度に
することができる。
品タンク20より外部に排出される窒素ガスの流量は一
定の流量に保たれる。このため、製品ガス取出用弁24
を開弁させておくことにより生ずる製品タンク20内の
窒素ガスの排出量の変動による製品タンク20内の窒素
ガスの濃度の変動を抑制することができる。従って、上
記起動運転状態時に作動する性能劣化判定回路103に
よる性能劣化の判定処理中に製品タンク20内の窒素ガ
スの排出量の変動に起因して製品タンク20内の窒素ガ
スの窒素ガス濃度が変動することが抑制されるので、性
能劣化判定回路103による性能劣化の判定を正確に行
うことができる。
しての窒素ガスの濃度を酸素ガス濃度を検出する濃度検
出手段として、濃度計25及び窒素ガス濃度検出回路1
04を用い、濃度計25により求められる酸素ガス濃度
から窒素ガス濃度を間接的に求めているが、上記濃度計
25に代えて窒素ガスの濃度を直接的に検出する濃度計
を濃度検出手段として用いても良く、この場合には、窒
素ガス濃度検出回路104は不要となる。
状態は起動運転状態と通常運転状態とからなり、起動運
転状態が終了するとその後は装置自体の運転が停止する
まで通常運転状態となり、異常検出手段としての性能劣
化判定回路103は起動運転状態時に一度だけ作動する
ように構成されているが、窒素発生装置の運転状態を起
動運転状態と通常運転状態とを繰り返すように構成し、
この繰り返し行われる起動運転状態時に性能劣化判定回
路103を作動させても良く、更には、一度の起動運転
状態に性能劣化判定回路103の処理を例えば3回以上
行わせ、性能劣化判定回路103で異常と判定された回
数と正常(異常でない)と判定された回数とを比較し、
その比較結果から装置の正常異常を判断するようにして
も良い。
を起動運転状態と通常運転状態とを繰り返すように構成
した場合には、起動運転状態時には製品ガス取出用弁2
4が閉弁した状態となるため、被供給機器への窒素ガス
の供給が一時的に停止してしまうという問題がある。従
って、この問題を解決するために製品ガス取出配管23
の製品ガス取出用弁24よりも下流側に新たに第2の製
品タンクを設け、この第2の製品タンクに製品ガスとし
ての窒素ガスを貯蔵するようにし、被供給機器にはこの
第2の製品タンクより製品ガスを供給するようにすれ
ば、起動運転状態時に被供給機器への窒素ガスの供給が
停止してしまうことを防止できる。
製品ガス排出弁51を開弁させて、製品タンク20内の
製品ガスを外部に排出するように構成されているが、こ
の装置自体よりこの製品ガス排出弁51,製品ガス排出
配管50,絞り52を取り除き、起動運転状態時には製
品ガス取出用弁24を開弁させ、また、通常運転状態時
には製品ガス取出用弁24を閉弁させるように構成して
もよい。尚、この場合における性能劣化判定回路103
の処理も、起動運転状態時に行えば良い。
が開弁し、製品タンク20内より製品ガスが排出された
状態においても、製品タンク20内の窒素ガス濃度は上
昇することを前提にすることにより、性能劣化判定回路
103は製品タンク20内の製品ガスの濃度の増加率が
所定の増加率よりも小さいと判断した場合に装置の異常
を検出するように構成している。これに対し、例えば、
絞り52の絞り量を緩くすることにより、製品ガス排出
弁51が開弁して製品タンク20内より製品ガスが排出
された状態において、製品タンク20内の窒素ガス濃度
が下降するように構成した場合には、性能劣化判定回路
103は、検出製品タンク20内の製品ガスの濃度の減
少率が所定の減少率(この減少率は、新品(何も異常が
起きていない状態)の窒素発生装置を用いた場合の上記
減少率を予め求めておいたものを性能劣化判定手段10
3内の図示せぬ記憶部に予め記憶させておく)よりも大
きくなったか否かを判定し、窒素ガス濃度の減少率が所
定の減少率よりも大きくなったと判定した場合に装置の
異常を検出するようにしても良い。
素発生装置自体により窒素ガスを生成している状態にお
ける製品タンク内の製品ガス濃度の増加率が所定の増加
率よりも小さい場合に異常を検出するように構成したの
で、製品タンク内の製品ガスの外部の被供給機器への取
り出し量が少ない場合においても、吸着槽内の吸着剤が
劣化している(または、圧縮機の吐出空気量が低下して
いる)異常を早期に検出することができる。
自体により窒素ガスを生成している状態における製品タ
ンク内の製品ガス濃度の増加率が所定の増加率よりも小
さい場合、または、製品タンク内の製品ガス濃度の減少
率が所定の減少率よりも大きい場合に異常を検出するよ
うに構成したので、製品タンク内の製品ガスの外部の被
供給機器への取り出し量が少ない場合においても、吸着
槽内の吸着剤が劣化している(または、圧縮機の吐出空
気量が低下している)異常を早期に検出することができ
るとともに、気体分離装置の運転状態を始動運転状態と
通常運転状態とし、前記始動運転状態時に製品ガス排出
弁を開弁させて、製品タンク20内及び吸着槽1,2内
の窒素ガス濃度の低い窒素ガスを製品ガス排出弁を介し
て外部に排出させることになるので、製品タンク内に貯
蔵される窒素ガスの濃度を速やかに高濃度にすることが
できる効果を有する。
状態時における製品タンク20より外部に排出される窒
素ガスの流量は絞りにより一定の流量に保たれる。この
ため、製品ガス取出用弁を開弁させておくことにより生
ずる製品タンク内の製品ガスの排出量の変動による製品
タンク内の製品ガスの濃度の変動を抑制することができ
る。従って、上記起動運転状態時に作動する異常検出手
段による性能劣化の判定処理中に製品タンク内の製品ガ
スの排出量の変動に起因して製品タンク内の製品ガスの
製品ガス濃度が変動することが抑制されるので、異常検
出手段による性能劣化の判定を正確に行うことができ
る。
示す図である。
の図である。
の図である。
ーチャートである。
過に対する酸素ガスの濃度変化を示す図である。
段)
Claims (3)
- 【請求項1】 内部に充填剤が充填された吸着槽に圧縮
機により圧縮した原料気体を供給し、前記吸着槽を昇圧
状態にした後、該吸着槽の半製品ガス取出用弁を開弁さ
せて該吸着剤により生成された製品ガスを製品タンク内
に蓄圧し、前記製品タンクより被供給機器に製品ガスを
供給する気体分離装置において、 前記製品タンクより被供給機器への製品ガス取出管路に
設けられた製品ガス取出用弁と、 前記製品タンク内の製品ガスの濃度を検出するための濃
度検出手段と、 前記濃度検出手段により検出された前記製品ガスの濃度
に基づいて前記気体分離装置の異常を検出する異常検出
手段と、 を設け、 前記異常検出手段は、前記製品ガス取出用弁が閉弁して
いる状態において、前記濃度検出手段により検出された
製品ガスの濃度の増加率が予め定められた所定の増加率
よりも小さい場合に前記気体分離装置自体の異常を検出
することを特徴とする気体分離装置。 - 【請求項2】 内部に充填剤が充填された吸着槽に圧縮
した原料気体を供給し、前記吸着槽を昇圧状態にした
後、該吸着槽の半製品ガス取出用弁を開弁させて該吸着
剤により生成された製品ガスを製品タンク内に蓄圧し、
前記製品タンクより被供給機器に製品ガスを供給する気
体分離装置において、 前記製品タンクより被供給機器への製品ガス取出管路に
設けられた製品ガス供給弁と、 前記製品タンク内の製品ガスの濃度を検出するための濃
度検出手段と、 前記製品タンクのガスを外部に放出するための排気管路
と、 該排気管路に設けられた製品ガス排出弁と、 前記濃度検出手段により検出された前記製品ガスの濃度
に基づいて前記装置の異常を検出する異常検出手段と、 を設け、 前記気体分離装置の前記圧縮機の稼働時の運転状態は、
前記装置自体の起動時において、前記製品ガス取出用弁
が閉弁し、かつ、前記製品ガス排出弁が開弁している起
動運転状態と、前記製品ガス取出用弁が開弁し、かつ、
前記製品ガス排出弁が閉弁している通常運転状態とから
なり、 前記異常検出手段は、前記起動運転状態時における前記
濃度検出手段により検出された製品ガスの濃度の増加率
が予め定められた所定の増加率よりも小さい場合、また
は、前記起動運転状態時における前記濃度検出手段によ
り検出された製品ガスの濃度の減少率が予め定められた
所定の減少率よりも大きい場合に前記装置自体の異常を
検出することを特徴とする気体分離装置。 - 【請求項3】 前記排気管路には、当該排気管路より外
部に排出される製品ガスの排出流量を略一定に保つため
の絞りが設けられていることを特徴とする請求項2記載
の気体分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27638497A JP3565246B2 (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 気体分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27638497A JP3565246B2 (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 気体分離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1190158A true JPH1190158A (ja) | 1999-04-06 |
| JP3565246B2 JP3565246B2 (ja) | 2004-09-15 |
Family
ID=17568673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27638497A Expired - Fee Related JP3565246B2 (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | 気体分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3565246B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006015221A (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-19 | Hitachi Ltd | 気体分離装置 |
| JP2008248847A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Hitachi Ltd | ガス昇圧圧縮装置 |
| JP2019018182A (ja) * | 2017-07-21 | 2019-02-07 | 株式会社日立産機システム | 気体分離装置及びその保守サービスシステムに用いる保守サービスサーバ |
| JP2020054979A (ja) * | 2018-10-04 | 2020-04-09 | 株式会社日立産機システム | ガス分離システム |
| CN117101339A (zh) * | 2023-03-14 | 2023-11-24 | 惠州市华达通气体制造股份有限公司 | 一种基于制氢提纯的吸附剂管理方法及电子设备 |
-
1997
- 1997-09-24 JP JP27638497A patent/JP3565246B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3565246B2 (ja) | 2004-09-15 |
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