JPH1195727A - サンプルホールド回路並びにこれを用いたデータドライバ及びフラットパネル型表示装置 - Google Patents

サンプルホールド回路並びにこれを用いたデータドライバ及びフラットパネル型表示装置

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JPH1195727A
JPH1195727A JP25805497A JP25805497A JPH1195727A JP H1195727 A JPH1195727 A JP H1195727A JP 25805497 A JP25805497 A JP 25805497A JP 25805497 A JP25805497 A JP 25805497A JP H1195727 A JPH1195727 A JP H1195727A
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capacitor
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JP25805497A
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Mitsuharu Nakazawa
光晴 中澤
Hiroshi Murakami
浩 村上
Kenichi Nakabayashi
謙一 中林
Akira Yamamoto
山本  彰
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】FETのしきい値にばらつきがあっても入出力
電圧特性のばらつきをより低減し、かつ、消費電力を低
減する。 【解決手段】サンプルホールド回路において、補正コン
デンサCC2と、スイッチ素子41がオン時にFET
(N1)のゲートとソースとの間に補正コンデンサを接
続させスイッチ41がオフ時に該FETのゲートとグラ
ンド線との間に補正コンデンサCC2を接続させるため
の切換回路(43、44)と、ホールドコンデンサリセ
ット時に出力電位Vb2をグランド電位に等しくさせリ
セット毎に電位Vb2を第1値と第2値とに交互に変更
する基準電位生成回路45と、ホールドコンデンサCC
2の端子間に接続されリセット時にオンにされるリセッ
トスイッチ46と、該FETのソースとグランド線との
間にリセット時にオンにされるスイッチ素子N2とを備
えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サンプルホールド
回路並びにこれを用いたデータドライバ及びフラットパ
ネル型表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来の液晶表示装置の全体構成
を示す。図9では簡単化のために、液晶表示パネル10
が4行5列の画素構成である場合を示している。液晶表
示パネル10は、1対のガラス基板が対向して配置され
ており、その一方のガラス基板上には、液晶画素11の
表示電極がマトリックス状に配列され、各液晶画素11
について薄膜トランジスタ12が形成され、薄膜トラン
ジスタ12の第1〜4行に対しそれぞれ走査電極141
〜144が形成され、薄膜トランジスタ12の第1〜5
列に対しそれぞれデータ電極131〜135が、走査電
極141〜144と直角に絶縁膜を介して形成されてい
る。他方のガラス基板上には、各液晶画素11に共通の
透明べた電極Vcom(表示電極に対する対向電極Vcom)
が形成されている。対向電極Vcomには、液晶劣化防止
のため液晶画素印加電圧の極性を1水平期間毎に反転さ
せることを目的として矩形波が供給される。
【0003】データ電極131〜135はデータドライ
バ20の出力端に接続され、走査電極141〜144は
走査ドライバ21の出力端に接続されている。制御回路
22は、供給されるドットクロックCLK、同期信号を
含まないビデオ信号VS、水平同期信号HSYNC及び
垂直同期信号VSYNCに基づき、周期が1水平期間の
スタートパルスST、ドットクロックCLKと同一周波
数のクロックCK1、増幅されたビデオ信号VSA及び
サンプリング信号SSを生成してデータドライバ20に
供給し、また、1水平期間の周期で走査電極を走査する
ための信号を走査ドライバ21に供給する。
【0004】データドライバ20は、点順次走査用シフ
トレジスタ23、サンプルホールド回路24及びサンプ
ルホールド回路25を備えている。データ電極131に
対応したシフトレジスタ23、サンプルホールド回路2
4及びサンプルホールド回路25の1列分の構成要素2
31、241及び251の構成例を図10に示す。サン
プルホールド回路241は、その信号入力端とバッファ
回路30の入力端との間にスイッチ素子31が接続され
ている。スイッチ素子31は、pMOSトランジスタと
nMOSトランジスタとを並列接続した転送ゲートであ
り、サンプリング信号SS1とこれをインバータ32で
反転した信号とでオン/オフ制御される。バッファ回路
30の入力端とグランド線との間には、ホールドコンデ
ンサCH1が接続されている。サンプルホールド回路2
51はサンプルホールド回路241と同一構成であり、
サンプルホールド回路251の構成要素40、41、4
2及びCH2はそれぞれサンプルホールド回路241の
構成要素30、31、32及びCH1に対応している。
【0005】最初、サンプリング信号SS1が低レベル
でスイッチ素子31がオフになっている。スタートパル
スSTが高レベルに遷移し、これがクロックCK1の立
ち上がりでシフトレジスタ23のDフリップフロップ2
31に保持され、そのQ出力であるサンプリング信号S
S1が高レベルになり、スイッチ素子31がオンにな
り、ビデオ信号VSAの電圧がホールドコンデンサCH
1にサンプリングされる。スタートパルスSTが低レベ
ルになり、次のクロックCK1の立ち上がりでサンプリ
ング信号SS1が低レベルに保持され、スイッチ素子3
1がオフになって、ホールドコンデンサCH1にサンプ
リングされた電圧が保持される。バッファ回路30から
は、ホールドコンデンサCH1の電圧に応じた電圧の画
素信号入力電圧VC1が取り出される。
【0006】図9において、シフトレジスタ23のシリ
アルデータ入力端に取り込まれた‘1’のビットはクロ
ックCK1のパルス毎に1ビットシフト(点順次走査)
し、これにより1水平期間で1行分のビデオ信号VSA
がサンプルホールド回路24でサンプルホールドされ、
次いでサンプリング信号SSによりサンプルホールド回
路24の出力がサンプルホールド回路25に保持され
る。この状態で、シフトレジスタ23による点順次走査
が再度行われ、1水平期間で次の1行分のビデオ信号V
SAがサンプルホールド回路24でサンプルホールドさ
れる。以下同様の処理が繰り返される。
【0007】データドライバ20は、液晶表示パネル1
0の薄膜トランジスタ12を形成する工程と同じ工程
で、液晶表示パネル10の周辺部に薄膜トランジスタで
形成した方が製造コスト上好ましい。バッファ回路30
及び40はいずれも、高入力インピーダンス、低出力イ
ンピーダーンスであり、通常、演算増幅回路の反転入力
端と出力端とを接続した増幅率1のボルテージホロワで
構成される。
【0008】しかし、ガラス基板上に形成される薄膜ト
ランジスタは、特性のばらつきが比較的大きく、隣り合
うものであってもしいき値電圧(ドレイン電流が流れは
じめる時のゲート・ソース間電圧)が異なるので、ボル
テージホロワの入出力電圧特性のばらつきが大きく、同
一入力電圧であってもデータ電極毎に出力電圧が異な
り、表示画質が悪くなる。
【0009】そこで、薄膜トランジスタで20を構成す
る場合、バッファ回路30として図11に示すようなソ
ースホロワ回路が用いられる。バッファ回路30の入力
及び出力はそれぞれnMOSトランジスタN1のゲート
及びソースであり、抵抗R1には常時電流が流れてい
る。バッファ回路40についてもバッファ回路30と同
様である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ソースホロワ回路の入
出力電圧特性のばらつきは、ボルテージホロワのそれよ
り小さいものの、nMOSトランジスタN1のしきい値
のばらつきがソースホロワ回路の入出力特性のばらつき
になるので、これによる表示画質の低下を避けることが
できない。
【0011】また、抵抗R1には常時電流が流れている
ので、無駄な電力が消費される。さらに、液晶画素印加
電圧(VD1−Vcom)の極性を1H(1水平走査期
間)毎に反転し、かつ、この電圧(VD1−Vcom)
を、液晶画素透過度の不感帯を越える値にしなければな
らないので、ビデオ信号VSAの振幅を大きくしなけれ
ばならず、消費電力増加の原因となり、また、ビデオ信
号VSAを生成する回路の構成が複雑になる。
【0012】本発明の目的は、このような問題点に鑑
み、FETのしきい値にばらつきがあっても、入出力電
圧特性のばらつきをより低減することが可能なサンプル
ホールド回路並びにこれを用いたデータドライバ及びフ
ラットパネル型表示装置を提供することにある。本発明
の他の目的は、消費電力を低減することができるサンプ
ルホールド回路並びにこれを用いたデータドライバ及び
フラットパネル型表示装置を提供することにある。
【0013】本発明のさらに他の目的は、入力信号の振
幅を低減することができるサンプルホールド回路並びに
これを用いたデータドライバ及びフラットパネル型表示
装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段及びその作用効果】請求項
1のサンプルホールド回路では、出力段に、FETのゲ
ート及びソースをそれぞれ入力端及び出力端とするソー
スホロア回路を有し、該ゲートと第1基準電位の導体と
の間にホールドコンデンサが接続され、該ゲートとサン
プルホールド回路の入力端との間に第1スイッチ素子が
接続された該サンプルホールド回路において、補正コン
デンサと、該第1スイッチがオン時に該FETのゲート
とソースとの間に該補正コンデンサを接続させ、該第1
スイッチがオフ時に該FETのゲートと第2基準電位の
導体との間に該補正コンデンサを接続させるための切換
回路とを有し、該ソースホロア回路は、該FETのソー
スと第3基準電位の導体との間に、該ホールドコンデン
サのリセット時にオンにされる第2スイッチ素子を有す
る。
【0015】上記構成において、第1スイッチがオンに
され、FETのゲートとソースとの間に補正コンデンサ
が接続され、これにより、入力信号の電圧VC1がホー
ルドコンデンサにサンプリングされ、かつ、補正コンデ
ンサの電圧がFETのしきい値Vthに等しくなる。次
に、第1スイッチがオフにされ、FETのゲートと第2
基準電位の導体との間に補正コンデンサが接続され、こ
れにより、ホールドコンデンサから補正コンデンサへ電
荷ΔQが移動し、ホールドコンデンサの電圧VC1がΔ
V低下して、出力電圧VD1がVD1=VC1−(Vth
+ΔV)となる。
【0016】電荷移動量ΔQは、しきい値Vthが小さい
ほど大きいので、しきい値Vthが小さいほどホールドコ
ンデンサの電圧低下量ΔVが大きくなる。したがって、
補正コンデンサの容量及び第2基準電位を適当に選定す
ることにより、FETのしきい値Vthのばらつきによら
ず電圧(Vth+ΔV)を略一定にすることが可能とな
り、サンプルホールド回路の入出力特性のばらつきを低
減することができるという効果を奏する。
【0017】また、従来の抵抗の替わりに第2スイッチ
素子を用いているので、第2スイッチ素子を、通常はオ
フにし出力リセット時のみオンにすることにより、従来
よりも消費電力を低減することができるという効果を奏
する。請求項2のサンプルホールド回路では、請求項1
において、上記第2基準電位を生成し、上記ホールドコ
ンデンサのリセット時に該第2基準電位を上記第1基準
電位に等しくさせる基準電位生成回路を有する。
【0018】このサンプルホールド回路によれば、入力
信号を第1基準電位にし第1スイッチ素子をオンにする
ことにより、ホールドコンデンサ及び補正コンデンサの
電荷をリセットすることができるという効果を奏する。
請求項3のサンプルホールド回路では、請求項2におい
て、上記ホールドコンデンサの端子間に接続され、上記
リセット時にオンにされるリセットスイッチを有する。
【0019】このサンプルホールド回路によれば、リセ
ットスイッチをオンにすることにより、入力信号を第1
基準電位にしかつ第1スイッチ素子をオンにする必要が
なくなるので、入力信号又はこれに関係した信号を生成
する回路の構成が簡単になり、また、入力信号の高速動
作化が可能になるという効果を奏する。請求項4のサン
プルホールド回路では、請求項1乃至3のいずれか1つ
において、上記補正コンデンサは、その一端が上記FE
Tのゲートに接続され、上記切換回路は、該補正コンデ
ンサの他端と該FETのソースとの間に接続された第3
スイッチ素子と、該補正コンデンサの他端と上記第2基
準電位の導体との間に接続された第4スイッチ素子とを
有する。
【0020】請求項5のデータドライバでは、液晶表示
装置の各データ電極に対応して備えられ、出力端が該デ
ータ電極に接続される請求項1至4のいずれか1つに記
載のサンプルホールド回路を有し、該サンプルホールド
回路の上記基準電位生成回路は、上記ホールドコンデン
サのリセット毎に上記第2基準電位を第1値と第2値と
に交互に変更する。
【0021】このデータドライバによれば、第2基準電
位を第1値と第2値とに交互に変更しない場合よりも、
入力信号の電圧振幅を小さくすることができるので、入
力信号又はこれに関係した信号を生成する回路の構成を
簡単化でき、かつ、その消費電力及びデータドライバ全
体としての消費電力を低減することができるという効果
を奏する。
【0022】請求項6のデータドライバでは、請求項5
において、上記FET及びスイッチ素子は薄膜トランジ
スタで形成されている。このデータドライバによれば、
画素スイッチとして薄膜トランジスタを用いた液晶表示
パネルと、入出力特性のばらつき低減が図られたサンプ
ルホールド回路とを、同一工程で製造できるので、液晶
表示装置の製造コストを低減できるという効果を奏す
る。
【0023】請求項7のフラットパネル型表示装置で
は、請求項1乃至4のいずれか1つに記載のサンプルホ
ールド回路と、データ電極に該サンプルホールド回路の
出力端が接続された表示用フラットパネルとを有する。
このフラットパネル型表示装置によれば、サンプルホー
ルド回路の入出力特性のばらつきが低減するので、フラ
ットパネル型表示装置の表示品質が向上するという効果
を奏する。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。 [第1実施形態]図1は、本発明の第1実施形態のサン
プルホールド回路を示す。バッファ回路40Aは、ソー
スホロワ回路であり、nMOSトランジスタN1のゲー
ト及びソースがそれぞれバッファ回路40の入力端及び
出力端となっている。nMOSトランジスタN1のドレ
インは、電源供給線VDDに接続されている。nMOS
トランジスタN1のゲートとサンプルホールド回路の入
力端との間には、サンプリング信号SSでオン/オフ制
御されるスイッチ素子41が接続されている。スイッチ
素子41は、nMOSトランジスタN3とpMOSトラ
ンジスタP3とが並列接続された転送ゲートである。n
MOSトランジスタN1のゲートとグランド線との間に
は、ホールドコンデンサCH2が接続されている。以上
の構成は従来と同一である。
【0025】本実施形態の構成の特徴は、nMOSトラ
ンジスタN1のゲートに補正コンデンサCC2の一端が
接続され、補正コンデンサCC2の他端が、一方ではス
イッチ素子43を介してnMOSトランジスタN1のソ
ースに接続され、他方ではスイッチ素子44を介して基
準電位生成回路45の基準電位出力端に接続され、ま
た、nMOSトランジスタN1のソースがスイッチ素子
N2を介してグランド線に接続されていることにある。
【0026】スイッチ素子43、44及びN2はいずれ
もnMOSトランジスタで構成されている。スイッチ素
子41のnMOSトランジスタN3及びpMOSトラン
ジスタP3、スイッチ素子43、44及びN2のゲート
並びに基準電位生成回路45の制御入力端にはそれぞ
れ、サンプリング信号SS、*SS及び制御信号S1〜
S4が供給され、これらの信号は制御回路50で生成さ
れる。信号SSと*SSとは相補信号である。
【0027】基準電位生成回路45では、制御信号S4
に応じてその出力電位基準電位Vbが可変となってい
る。例えば、制御信号S4が低レベル及び高レベルのと
きそれぞれVb=Vb0例えば7.5V及びVb=0Vで
ある。次に、図2の電圧波形を参照して上記の如く構成
された本第1実施形態の動作を説明する。図2中、VC
1及びVD1はそれぞれサンプルホールド回路の入力信
号及び出力信号の電圧波形である。
【0028】(t0)最初、サンプリング信号SS及び
制御信号S1〜S4が低レベル、サンプリング信号*S
Sが高レベルであり、これによりスイッチ素子41、4
3、44及びN2がオフ、Vb=Vb0になっている。ま
た、前回の不図示のリセットにより、nMOSトランジ
スタN1のゲートが0VでnMOSトランジスタN1が
オフ、出力電圧VD1が0Vになっている。
【0029】(t1)サンプリング信号SS及び制御信
号S1が高レベルにされ、サンプリング信号*SSが低
レベルにされて、スイッチ素子41及び43がオンにな
る。これにより、入力信号VC1の電圧がホールドコン
デンサCH2にサンプリングされ、補正コンデンサCC
2の電圧がnMOSトランジスタN1のしきい値Vthに
等しくなる。nMOSトランジスタN1がオンになり、
出力電圧VD1が立ち上がって液晶画素11が充電され
る。
【0030】ホールドコンデンサCH2及び補正コンデ
ンサCC2の容量をそれぞれCh及びCc、ホールドコン
デンサCH2及び補正コンデンサCC2に蓄えられた電
荷をそれぞれQ及びqとすると、次式が成立する。 Q=Ch・VC1 ・・・(1) q=Cc・Vth ・・・(2) (t2)サンプリング信号SS及び制御信号S1が低レ
ベルにされ、サンプリング信号*SSが高レベルにされ
て、スイッチ素子41及び43がオフになる。これによ
り、入力信号VC1の電圧がホールドコンデンサCH2
に保持される。
【0031】(t3)制御信号S2が高レベルにされ
て、スイッチ素子44がオンになり、次のような補正が
開始される。補正コンデンサCC2の電圧がホールドコ
ンデンサCH2の電圧よりも低いので、これにより、ホ
ールドコンデンサCH2から補正コンデンサCC2へ電
荷ΔQが移動してホールドコンデンサCH2の電圧がΔ
V低下し、上式(1)及び(2)に対応して次式が成立
する。
【0032】 Q−ΔQ=Ch・(VC1−ΔV) ・・・(3) q+ΔQ=Cc・(VC1−ΔV−Vb) ・・・(4) これらの式(1)〜(4)から、ΔQ及びΔVが次式の
ように求まる。 ΔQ={Ch・Cc/(Ch+Cc)}(VC1−Vb−Vth) ・・・(5) ΔV=ΔQ/Ch ・・・(6) 電荷移動量ΔQはしきい値Vthが小さいほど大きいの
で、しきい値Vthが小さいほど、ホールドコンデンサC
H2の電圧入力電圧VC1の低下量ΔVが大きくなる。
【0033】これにより、出力電圧VD1=VC1−
(ΔV+Vth)における(ΔV+Vth)のばらつきがV
thのばらつきよりも小さくなる。すなわち、Vthのばら
つきが補正される。補正コンデンサCC2の容量Cc及
び基準電位Vbを適当に選定することにより、nMOS
トランジスタN1のしきい値Vthのばらつきによらず電
圧(Vth+ΔV)を略一定にすることが可能となり、サ
ンプルホールド回路の入力電圧ビデオ信号VSAに対す
る出力電圧入力電圧VC1の特性のばらつきを低減する
ことができる。
【0034】時点t3は、時点t2に一致させてもよ
い。しかし、時点t3を適当に選定することにより、す
なわち補正開始時点を適当に選ぶことにより、1Hの期
間の補正の時間平均値が変わるので、上記ばらつきをよ
り低減することが可能となる。スイッチ素子34は、リ
セット終了時点t6までオンにされる。
【0035】(t4)後の時間t5〜t6でのリセット
に備えて、入力電圧VC1がリセット用電圧0Vにされ
る。 (t5)サンプリング信号SS及び制御信号S1、S
3、S4が高レベルにされ、サンプリング信号*SSが
低レベルにされて、スイッチ素子41、43及びN2が
オンになり、Vb=0Vになる。これにより、ホールド
コンデンサCH2、補正コンデンサCC2及び液晶画素
11に蓄積されていた電荷がゼロクリアされる。
【0036】このリセットは、次の1Hの初期における
出力電圧VD1及び入力電圧VC1がそれぞれ1つ前の
1Hの初期における出力電圧VD1及び入力電圧VC1
より低くても、液晶画素11及びホールドコンデンサC
H2の充電を適正に行うことができるようにするための
ものである。すなわち、従来の抵抗の替わりにスイッチ
素子N2を用いているので、スイッチ素子N2をオフに
して液晶画素11の電荷を引き抜かないと、液晶画素1
1の電圧を前回より低い出力電圧VD1にすることがで
きなくなり、これを避けるためである。ホールドコンデ
ンサCH2及び補正コンデンサCC2についても、サン
プルホールド回路251Aの前段に接続された不図示の
回路の性質により、スイッチ素子41を通ってサンプル
ホールド回路251Aの外側へ電荷を引き抜くことがで
きない場合に、同様に対処して前回より低い入力電圧V
C1に対応可能にするためである。
【0037】また、ホールドコンデンサCH2及び補正
コンデンサCC2をこのようにリセットすることによ
り、nMOSトランジスタN1がオフになるので、電源
供給線VDDからnMOSトランジスタN1及びスイッ
チ素子N2を通ってグランド線へ貫通電流が流れるのが
防止される。スイッチ素子N2がオンになるのは1Hに
比し充分短い時間t5〜t6だけであるので、スイッチ
素子N2の替わりに抵抗を用いた場合よりも消費電力が
低減する。
【0038】(t6)サンプリング信号SS及び制御信
号S1〜S4が低レベルにされ、サンプリング信号*S
Sが高レベルにされて、スイッチ素子41、43、44
及びN2がオフになり、Vb=Vb0になる。これによ
り、次の1Hでの動作に対する準備が完了する。 (t7)入力電圧VC1が、次の1Hに対する値(線順
次走査における次の走査ライン用の値)に変化する。
【0039】以上の動作が繰り返し行われる。液晶画素
印加電圧(VD1−Vcom)の極性が1H毎に逆になる
ように、液晶画素11の対向電極Vcomは1H毎に前回
と逆方向へシフトする矩形波にされる。この交流化と、
液晶画素の印加電圧に対する透過度に不感帯があること
のために、入力電圧VC1及び図10のビデオ信号VS
Aの振幅を大きくする必要がある。
【0040】そこで、図1の基準電位生成回路45の出
力電位Vbを、図3に示すように、リセット毎に前回と
逆方向へシフトさせる。この場合、基準電位生成回路4
5に対する制御信号S4は2ビットである。このシフト
は、VC1=0で変化がないときに液晶画素印加電圧
(VD1−Vcom)が交流となり且つその振幅が液晶画
素11の不感帯の境界付近まで接近するようにされる。
図3では、基準電位Vbはリセット毎に10Vと5Vと
に交互に変化する。
【0041】これにより、入力電圧VC1の振幅を図2
の場合よりも小さくすることができ、従って、サンプル
ホールド回路251Aの前段の不図示のサンプルホール
ド回路に供給されるビデオ信号VSAの振幅を小さくす
ることができる。結果として、ビデオ信号VSAを生成
する回路の構成を簡単化でき、かつ、その消費電力及び
データドライバ全体としての消費電力を低減することが
できる。
【0042】[第2実施形態]図1のサンプルホールド
回路によれば、電荷リセットのために図2又は図3に示
すように、入力電圧VC1を1H毎に所定期間0Vにし
なければならず、ビデオ信号VSAを生成する回路の構
成が複雑になる。また、表示走査ライン数の増加に伴い
この回路に対し高速動作が要求されるので、入力電圧V
C1を1H毎に所定期間0Vにするのは動作速度上不利
となる。
【0043】そこで、本発明の第2実施形態のサンプル
ホールド回路では、図4に示す如く、ホールドコンデン
サCH2の端子間にスイッチ素子46を接続し、制御回
路50Aからのリセット信号S5でスイッチ素子46を
オン/オフ制御することにより、ホールドコンデンサC
H2及び補正コンデンサCC2の電荷をリセットしてい
る。これにより、図5に示す如く、入力電圧VC1を1
H毎に所定期間0Vにする必要がなくなり、上記問題が
解決される。
【0044】図5は、図4のサンプルホールド回路の動
作を示す波形図であり、図5ではリセット信号S5をリ
セット信号S3と同じにして簡単化している。図5にお
いて、入力電圧VC1が変化する時点t4は、t2から
t8迄の間であればよい。 [第3実施形態]図6は、本発明の第3実施形態の2段
サンプルホールド回路を示す。
【0045】この回路は、図9の液晶表示装置のデータ
ドライバに用いられ、サンプルホールド回路241B及
び251Bはそれぞれ図10のサンプルホールド回路2
41及び251に対応している。サンプルホールド回路
241Bは、図4のサンプルホールド回路の出力端に、
駆動能力を増すためのコンデンサCを接続した構成とな
っている。サンプルホールド回路241Bの構成要素N
4、N5、31、33、34、35、36、CH1及び
CC1並びに信号SS1及びR1〜R5はそれぞれ、サ
ンプルホールド回路251Bの構成要素N1、N2、4
1、43、44、45、46、CH2及びCC2並びに
信号SS及びS1〜S5に対応している。これらの信号
は、制御回路50Bで生成される。サンプリング信号S
S1及びSSは、図10のものと同一である。
【0046】図7及び図8はそれぞれ、上記の如く構成
された2段サンプルホールド回路の第1段及び第2段の
サンプルホールド回路の動作を示す波形図である。図8
中の最上段のサンプルホールド回路入力波形は、図7中
の最下段のサンプルホールド回路出力波形と同じであ
る。図5の入力電圧VC1が変化する時点t4は、図7
では時点t7に一致し、図8では時点t5に一致してい
る。図8において、入力電圧VC1は時間t3〜t5で
補正された値になっているので、その間のt4〜t5に
おいてサンプリングされる。サンプリング前の時間t3
〜t4において上述のリセットが行われ、サンプリング
後の時点t6で補正が開始され、その補正値は次のリセ
ット開始時点まで有効になる。
【0047】図8では出力出力電圧VD1が補正されて
いない期間において基準電位Vbが0Vにされ、非表示
期間となっているが、上述の第1及び第2実施形態の場
合のように、リセット期間t3〜t4のみにおいて基準
電位Vbを0Vにしてもよい。なお、本発明には外にも
種々の変形例が含まれる。
【0048】例えば、本発明はしきい値のばらつきが比
較的大きい薄膜トランジスタを用いたサンプルホールド
回路に好適であるが、薄膜トランジスタ以外のFETで
あっても、一般にしきい値にばらつきがあり高精度が要
求されるサンプルホールド回路に適用しても有効であ
る。ホールドコンデンサは、実質的にその電圧保持機能
を有すればよく、例えばnMOSトランジスタN1又は
nMOSトランジスタN4のゲート容量自体であっても
よい。
【0049】補正コンデンサCC1のリセットは、スイ
ッチ素子34をオンにせずにスイッチ素子33をオンに
し、スイッチ素子33及びN5を通して行う構成であっ
てもよい。この場合、基準電位Vbを0Vにする必要が
なく、2値間で値を交互に変更すればよい。また、スイ
ッチ素子33及び34を共にオンにしてリセット経路を
増やすことにより、リセットをより高速に行うようにし
てもよい。
【0050】また、液晶表示装置のデータドライバに本
発明を適用する場合であっても、他の構成のデータドラ
イバ、例えばサンプルホールド回路を並列に接続し、一
方のサンプルホールド回路で入力信号ビデオ信号VSA
をサンプリング中に他方のサンプルホールド回路の出力
をデータ電極に供給し、両サンプルホールド回路の役割
を交互に切り換える構成のデータドライバに適用するこ
とができる。
【0051】さらに、液晶表示装置を含む各種フラット
パネル型表示装置において、そのパネルのデータ電極に
本発明のサンプルホールド回路を接続すれば、サンプル
ホールド回路の入力電圧に対する出力電圧の特性のばら
つきを低減することができるので、表示品質を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態のサンプルホールド回路
を示す図である。
【図2】図1の回路の第1の動作を示す波形図である。
【図3】図1の回路の第2の動作を示す波形図である。
【図4】本発明の第2実施形態のサンプルホールド回路
を示す図である。
【図5】図4の回路の動作を示す波形図である。
【図6】本発明の第3実施例の2段サンプルホールド回
路を示す図である。
【図7】図6中の第1段サンプルホールド回路の動作を
示す波形図である。
【図8】図6中の第2段サンプルホールド回路の動作を
示す波形図である。
【図9】従来の液晶表示装置の全体構成図である。
【図10】図9のデータドライバに用いられた2段サン
プルホールド回路を示す図である。
【図11】図10のサンプルホールド回路内のバッファ
回路として用いられたソースホロワ回路を示す図であ
る。
【符号の説明】
11 液晶画素 231 Dフリップフロップ 241、241B、251、251A、251B サン
プルホールド回路 30 バッファ回路 31、33、34、36、41、43、44、46、N
2、N5 スイッチ素子 32、42 インバータ 35、45 基準電位生成回路 30A、40A バッファ回路 50、50A、50B 制御回路 CH1、CH2 ホールドコンデンサ C コンデンサ CC1、CC2 補正コンデンサ N1、N3、N4 nMOSトランジスタ P3 pMOSトランジスタ SS、SS1 サンプリング信号 R1、R2 抵抗 Vb 基準電位 VSA ビデオ信号 VC1 入力電圧 VD1 出力電圧 Vcom 対向電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中林 謙一 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 (72)発明者 山本 彰 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力段に、FETのゲート及びソースを
    それぞれ入力端及び出力端とするソースホロア回路を有
    し、該ゲートと第1基準電位の導体との間にホールドコ
    ンデンサが接続され、該ゲートとサンプルホールド回路
    の入力端との間に第1スイッチ素子が接続された該サン
    プルホールド回路において、 補正コンデンサと、 該第1スイッチがオン時に該FETのゲートとソースと
    の間に該補正コンデンサを接続させ、該第1スイッチが
    オフ時に該FETのゲートと第2基準電位の導体との間
    に該補正コンデンサを接続させるための切換回路とを有
    し、 該ソースホロア回路は、該FETのソースと第3基準電
    位の導体との間に、該ホールドコンデンサのリセット時
    にオンにされる第2スイッチ素子を有する、 ことを特徴とするサンプルホールド回路。
  2. 【請求項2】 上記第2基準電位を生成し、上記ホール
    ドコンデンサのリセット時に該第2基準電位を上記第1
    基準電位に等しくさせる基準電位生成回路、 を有することを特徴とする請求項1記載のサンプルホー
    ルド回路。
  3. 【請求項3】 上記ホールドコンデンサの端子間に接続
    され、上記リセット時にオンにされるリセットスイッ
    チ、 を有することを特徴とする請求項2記載のサンプルホー
    ルド回路。
  4. 【請求項4】 上記補正コンデンサは、その一端が上記
    FETのゲートに接続され、 上記切換回路は、該補正コンデンサの他端と該FETの
    ソースとの間に接続された第3スイッチ素子と、該補正
    コンデンサの他端と上記第2基準電位の導体との間に接
    続された第4スイッチ素子とを有する、 ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載
    のサンプルホールド回路。
  5. 【請求項5】 液晶表示装置の各データ電極に対応して
    備えられ、出力端が該データ電極に接続される請求項1
    至4のいずれか1つに記載のサンプルホールド回路を有
    し、 該サンプルホールド回路の上記基準電位生成回路は、上
    記ホールドコンデンサのリセット毎に上記第2基準電位
    を第1値と第2値とに交互に変更する、 ことを特徴とするデータドライバ。
  6. 【請求項6】 上記FET及びスイッチ素子は薄膜トラ
    ンジスタで形成されていることを特徴とする請求項5記
    載のデータドライバ。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の
    サンプルホールド回路と、 データ電極に該サンプルホールド回路の出力端が接続さ
    れた表示用フラットパネルと、 を有することを特徴とするフラットパネル型表示装置。
JP25805497A 1997-09-24 1997-09-24 サンプルホールド回路並びにこれを用いたデータドライバ及びフラットパネル型表示装置 Pending JPH1195727A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005266365A (ja) * 2004-03-18 2005-09-29 Semiconductor Energy Lab Co Ltd ソースフォロワ回路及びその駆動方法、ボルテージフォロワ回路、表示装置
JP2017138588A (ja) * 2016-01-29 2017-08-10 株式会社半導体エネルギー研究所 半導体装置、表示パネル、及び電子機器

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