JPH1199696A - 画像形成方法及び装置並びに半導体レーザ駆動方法及び装置 - Google Patents

画像形成方法及び装置並びに半導体レーザ駆動方法及び装置

Info

Publication number
JPH1199696A
JPH1199696A JP27800797A JP27800797A JPH1199696A JP H1199696 A JPH1199696 A JP H1199696A JP 27800797 A JP27800797 A JP 27800797A JP 27800797 A JP27800797 A JP 27800797A JP H1199696 A JPH1199696 A JP H1199696A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
forming apparatus
light emitting
light
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27800797A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Nakatani
亮 中谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP27800797A priority Critical patent/JPH1199696A/ja
Publication of JPH1199696A publication Critical patent/JPH1199696A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 全ての発光部の寿命に差が生じることがない
画像形成装置における半導体レーザ駆動方法及び装置を
提供する。 【解決手段】 複数の発光部の内の一部の発光部のみを
発光させ、該発光部を切り換える場合、エンジンコント
ローラ105は、ビデオコントローラ103から画像デ
ータより先に、発光させるべき発光部を指示する信号を
受けて、発光させる発光部についてのみ自動光量調整を
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザビームを用
いたプリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成方法
及び装置並びに画像形成装置における半導体レーザ駆動
方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザビームを用いたプリンタ、
複写機、ファクシミリ等の画像形成装置において、複数
の発光部を持つ独立駆動可能な半導体レーザを具備し、
特殊な解像度で使用する等のために前記複数の発光部の
内の一部の発光部のみを発光させる場合、その発光させ
る発光部の切り換えは行わなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例にあっては、複数の発光部を持つ独立駆動可能
な半導体レーザの複数の発光部の内の一部の発光部の発
光頻度が、他の発光部の発光頻度よりも高くなる。この
ため、発光頻度の高い発光部は、総発光時間が発光頻度
の低い発光部より長くなるので、劣化が早く、寿命が短
いという問題点があった。
【0004】本発明の第1の目的とするところは、全て
の発光部の寿命に差が生じることがない画像形成装置に
おける半導体レーザ駆動方法及び装置を提供しようとす
るものである。
【0005】また、上述した従来例にあっては、固定さ
れた一部の発光部に対して自動光量調整(APC)を行
なっていた。従って、固定されない他の発光部に対して
自動光量調整を行なうためには、全ての発光部に対して
自動光量調整を行なう必要があり、自動光量調整時間が
長くなるという問題点があった。
【0006】本発明の第2の目的とするところは、固定
されない一部の発光部を発光させる場合の自動光量調整
時間を短縮することができる画像形成方法及び装置並び
に半導体レーザ駆動方法及び装置を提供しようとするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第2の目的を達成す
るために請求項1記載の画像形成方法は、画像情報形成
手段から送出される画像情報に基づいて変調したレーザ
ビームを用いて画像形成を行う画像形成方法において、
複数の発光部を持つ独立駆動可能な半導体レーザ手段の
一部の発光部のみを発光させる場合、前記画像情報形成
手段により、画像のページ毎に前記発光部を切り換え、
画像情報より先に、発光させる発光部を示す発光部指示
信号を画像形成制御手段へ送り、該画像形成制御手段に
より、前記発光部指示信号に基づいて発光させる発光部
についてのみ前記半導体レーザ手段の自動光量調整を行
うことを特徴とする。
【0008】また、上記第2の目的を達成するために請
求項2記載の画像形成方法は、画像情報形成手段から送
出される画像情報に基づいて変調したレーザビームを用
いて画像形成を行う画像形成方法において、複数の発光
部を持つ独立駆動可能な半導体レーザ手段の一部の発光
部のみを発光させる場合、前記画像情報形成手段によ
り、画像のページに応じて乱数を発生させ、該乱数に対
応して前記発光部を切り換え、画像情報より先に、発光
させる発光部を示す発光部指示信号を画像形成制御手段
へ送り、該画像形成制御手段により、前記発光部指示信
号に基づいて発光させる発光部についてのみ前記半導体
レーザ手段の自動光量調整を行うことを特徴とする。
【0009】また、上記第2の目的を達成するために請
求項3記載の画像形成装置は、画像情報形成手段から送
出される画像情報に基づいて変調したレーザビームを用
いて画像形成を行う画像形成装置において、複数の発光
部を持つ独立駆動可能な半導体レーザ手段と、画像形成
制御手段とを具備し、前記画像情報形成手段は、前記複
数の発光部の内の一部の発光部のみを発光させる場合、
画像のページ毎に前記発光部を切り換え、画像情報より
先に、発光させる発光部を示す発光部指示信号を前記画
像形成制御手段へ送り、前記画像形成制御手段は、前記
発光部指示信号に基づいて発光させる発光部についての
み前記半導体レーザ手段の自動光量調整を行うことを特
徴とする。
【0010】また、上記第2の目的を達成するために請
求項4記載の画像形成装置は、請求項3記載の画像形成
装置において、前記画像形成装置は、プリンタであるこ
とを特徴とする。
【0011】また、上記第2の目的を達成するために請
求項5記載の画像形成装置は、請求項3記載の画像形成
装置において、前記画像形成装置は、複写機であること
を特徴とする。
【0012】また、上記第2の目的を達成するために請
求項6記載の画像形成装置は、請求項3記載の画像形成
装置において、前記画像形成装置は、ファンシミリであ
ることを特徴とする。
【0013】また、上記第2の目的を達成するために請
求項7記載の画像形成装置は、画像情報形成手段から送
出される画像情報に基づいて変調したレーザビームを用
いて画像形成を行う画像形成装置において、複数の発光
部を持つ独立駆動可能な半導体レーザ手段と、画像形成
制御手段とを具備し、前記画像情報形成手段は、前記複
数の発光部の内の一部の発光部のみを発光させる場合、
画像のページに応じて乱数を発生させ、該乱数に対応し
て前記発光部を切り換え、画像情報より先に、発光させ
る発光部を示す発光部指示信号を前記画像形成制御手段
へ送り、前記画像形成制御手段は、前記発光部指示信号
に基づいて発光させる発光部についてのみ前記半導体レ
ーザ手段の自動光量調整を行うことを特徴とする。
【0014】また、上記第2の目的を達成するために請
求項8記載の画像形成装置は、請求項7記載の画像形成
装置において、前記画像形成装置は、プリンタであるこ
とを特徴とする。
【0015】また、上記第2の目的を達成するために請
求項9記載の画像形成装置は、請求項7記載の画像形成
装置において、前記画像形成装置は、複写機であること
を特徴とする。
【0016】また、上記第2の目的を達成するために請
求項10記載の画像形成装置は、請求項7記載の画像形
成装置において、前記画像形成装置は、ファンシミリで
あることを特徴とする。
【0017】また、上記第1の目的を達成するために請
求項11記載の画像形成装置における半導体レーザ駆動
方法は、画像情報形成手段から送出される画像情報に基
づいて変調したレーザビームを用いて画像形成を行う画
像形成装置に具備される複数の発光部を持つ独立駆動可
能な半導体レーザを駆動する半導体レーザ駆動方法にお
いて、前記複数の発光部の内の一部の発光部のみを発光
させる場合、その発光させる発光部を切り換えることを
特徴とする。
【0018】また、上記第2の目的を達成するために請
求項12記載の画像形成装置における半導体レーザ駆動
方法は、請求項11記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動方法において、前記複数の発光部の内の一部
の発光部のみを発光させ、該発光部を切り換える場合、
発光させる発光部についてのみ自動光量調整を行うこと
を特徴とする。
【0019】また、上記第1または第2の目的を達成す
るために請求項13記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動方法は、請求項11または12記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動方法において、前記画
像形成装置は、プリンタであることを特徴とする。
【0020】また、上記第1または2の目的を達成する
ために請求項14記載の画像形成装置における半導体レ
ーザ駆動方法は、請求項11または12記載の画像形成
装置における半導体レーザ駆動方法において、前記画像
形成装置は、複写機であることを特徴とする。
【0021】また、上記第1または2の目的を達成する
ために請求項15記載の画像形成装置における半導体レ
ーザ駆動方法は、請求項11または12記載の画像形成
装置における半導体レーザ駆動方法において、前記画像
形成装置は、ファンシミリであることを特徴とする。
【0022】また、上記第1の目的を達成するために請
求項16記載の画像形成装置における半導体レーザ駆動
方法は、画像情報形成手段から送出される画像情報に基
づいて変調したレーザビームを用いて画像形成を行う画
像形成装置に具備される複数の発光部を持つ独立駆動可
能な半導体レーザを駆動する半導体レーザ駆動方法にお
いて、前記複数の発光部の内の一部の発光部のみを発光
させる場合、前記画像形成装置が画像を形成するページ
毎に、発光させる発光部を切り換えることを特徴とす
る。
【0023】また、上記第2の目的を達成するために請
求項17記載の画像形成装置における半導体レーザ駆動
方法は、請求項16記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動方法において、前記複数の発光部の内の一部
の発光部のみを発光させ、該発光部を切り換える場合、
発光させる発光部についてのみ自動光量調整を行うこと
を特徴とする。
【0024】また、上記第1または第2の目的を達成す
るために請求項18記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動方法は、請求項16または17記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動方法において、前記画
像形成装置は、プリンタであることを特徴とする。
【0025】また、上記第1または第2の目的を達成す
るために請求項19記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動方法は、請求項16または17記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動方法において、前記画
像形成装置は、複写機であることを特徴とする。
【0026】また、上記第1または第2の目的を達成す
るために請求項20記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動方法は、請求項16または17記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動方法において、前記画
像形成装置は、ファンシミリであることを特徴とする。
【0027】また、上記第1の目的を達成するために請
求項21記載の画像形成装置における半導体レーザ駆動
方法は、画像情報形成手段から送出される画像情報に基
づいて変調したレーザビームを用いて画像形成を行う画
像形成装置に具備される複数の発光部を持つ独立駆動可
能な半導体レーザを駆動する半導体レーザ駆動方法にお
いて、前記複数の発光部の内の一部の発光部のみを発光
させる場合、前記画像形成装置が画像を形成するページ
に応じて乱数を発生させ、該乱数に応じて、発光させる
発光部を切り換えることを特徴とする。
【0028】また、上記第2の目的を達成するために請
求項22記載の画像形成装置における半導体レーザ駆動
方法は、請求項21記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動方法において、前記複数の発光部の内の一部
の発光部のみを発光させ、該発光部を切り換える場合、
発光させる発光部についてのみ自動光量調整を行うこと
を特徴とする。
【0029】また、上記第1または第2の目的を達成す
るために請求項23記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動方法は、請求項21または22記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動方法において、前記画
像形成装置は、プリンタであることを特徴とする。
【0030】また、上記第1または第2の目的を達成す
るために請求項24記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動方法は、請求項21または22記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動方法において、前記画
像形成装置は、複写機であることを特徴とする。
【0031】また、上記第1または第2の目的を達成す
るために請求項25記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動方法は、請求項21または22記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動方法において、前記画
像形成装置は、ファンシミリであることを特徴とする。
【0032】また、上記第1の目的を達成するために請
求項26記載の画像形成装置における半導体レーザ駆動
装置は、画像情報形成手段から送出される画像情報に基
づいて変調したレーザビームを用いて画像形成を行う画
像形成装置に具備される複数の発光部を持つ独立駆動可
能な半導体レーザを駆動する半導体レーザ駆動装置にお
いて、前記複数の発光部の内の一部の発光部のみを発光
させる場合その発光させる発光部を切り換える発光部切
換手段を設けたことを特徴とする。
【0033】また、上記第2の目的を達成するために請
求項27記載の画像形成装置における半導体レーザ駆動
装置は、請求項26記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動装置において、前記複数の発光部の内の一部
の発光部のみを発光させ、該発光部を切り換える場合、
発光させる発光部についてのみ自動光量調整を行う自動
光量調整手段を設けたことを特徴とする。
【0034】また、上記第第1または2の目的を達成す
るために請求項28記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動装置は、請求項26または27記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動装置において、前記画
像形成装置は、プリンタであることを特徴とする。
【0035】また、上記第第1または2の目的を達成す
るために請求項29記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動装置は、請求項26または27記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動装置において、前記画
像形成装置は、複写機であることを特徴とする。
【0036】また、上記第1または第2の目的を達成す
るために請求項30記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動装置は、請求項26または27記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動装置において、前記画
像形成装置は、ファンシミリであることを特徴とする。
【0037】また、上記第1の目的を達成するために請
求項31記載の画像形成装置における半導体レーザ駆動
装置は、画像情報形成手段から送出される画像情報に基
づいて変調したレーザビームを用いて画像形成を行う画
像形成装置に具備される複数の発光部を持つ独立駆動可
能な半導体レーザを駆動する半導体レーザ駆動装置にお
いて、前記複数の発光部の内の一部の発光部のみを発光
させる場合前記画像形成装置が画像を形成するページ毎
に、発光させる発光部を切り換える発光部切換手段を設
けたことを特徴とする。
【0038】また、上記第2の目的を達成するために請
求項32記載の画像形成装置における半導体レーザ駆動
装置は、請求項31記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動装置において、前記複数の発光部の内の一部
の発光部のみを発光させ、該発光部を切り換える場合、
発光させる発光部についてのみ自動光量調整を行う自動
光量調整手段を設けたことを特徴とする。
【0039】また、上記第1または第2の目的を達成す
るために請求項33記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動装置は、請求項31または32記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動装置において、前記画
像形成装置は、プリンタであることを特徴とする。
【0040】また、上記第1または第2の目的を達成す
るために請求項34記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動装置は、請求項31または32記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動装置において、前記画
像形成装置は、複写機であることを特徴とする。
【0041】また、上記第1または第2の目的を達成す
るために請求項35記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動装置は、請求項31または32記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動装置において、前記画
像形成装置は、ファンシミリであることを特徴とする。
【0042】また、上記第1の目的を達成するために請
求項36記載の画像形成装置における半導体レーザ駆動
装置は、画像情報形成手段から送出される画像情報に基
づいて変調したレーザビームを用いて画像形成を行う画
像形成装置に具備される複数の発光部を持つ独立駆動可
能な半導体レーザを駆動する半導体レーザ駆動装置にお
いて、前記複数の発光部の内の一部の発光部のみを発光
させる場合前記画像形成装置が画像を形成するページに
応じて乱数を発生させる乱数発生手段と、該乱数発生手
段により発生された乱数に応じて発光させる発光部を切
り換える発光部切換手段とを設けたことを特徴とする。
【0043】また、上記第2の目的を達成するために請
求項37記載の画像形成装置における半導体レーザ駆動
装置は、請求項36記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動装置において、前記複数の発光部の内の一部
の発光部のみを発光させ、該発光部を切り換える場合、
発光させる発光部についてのみ自動光量調整を行う自動
光量調整手段を設けたことを特徴とする。
【0044】また、上記第1または第2の目的を達成す
るために請求項38記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動装置は、請求項36または37記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動装置において、前記画
像形成装置は、プリンタであることを特徴とする。
【0045】また、上記第1または第2の目的を達成す
るために請求項39記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動装置は、請求項36または37記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動装置において、前記画
像形成装置は、複写機であることを特徴とする。
【0046】また、上記第1または第2の目的を達成す
るために請求項40記載の画像形成装置における半導体
レーザ駆動装置は、請求項36または37記載の画像形
成装置における半導体レーザ駆動装置において、前記画
像形成装置は、ファンシミリであることを特徴とする。
【0047】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
【0048】(第1の実施の形態)まず、本発明の第1
の実施の形態を図1〜図5に基づき説明する。図1は、
本発明の第1の実施の形態に係る半導体レーザ駆動装置
を具備した画像形成装置であるレーザビームプリンタ
(LBP)の制御系のシステム構成を示すブロック図で
あ。同図中、1は電源スイッチ(SW)で、画像形成装
置の電源をオン/オフするために用いる。電源はノイズ
フィルタ2を経由してフューザ制御部3及び低電圧電源
ユニット4に与えられる。低電圧電源ユニット4は、各
構成要素に低電圧を供給する。100はビデオコントロ
ーラ部で、ホストI/F(インターフェース)回路10
1と、ビデオコントローラ(画像情報形成手段)103
とからなる。ホストI/F回路101は、ホストコンピ
ュータ130からのコードデータの受信制御を行い、ビ
デオコントローラ103にコードデータを入力するため
に用いる。
【0049】ビデオコントローラ103は、CPU(中
央演算処理装置)103a、RAM(ランダムアクセス
メモリ)103b、ROM(リードオンリーメモリ)1
03c、バッファ103d、不揮発性記憶媒体103e
とからなる。ビデオコントローラ103は、ホストコン
ピュータ130からのコードデータの1ページ分をドッ
トイメージに展開してバッファ103dに蓄え、ビデオ
I/F(インターフェース)回路21を通してエンジン
コントローラ(画像形成制御手段)105にドットイメ
ージを転送制御する。ビデオコントローラ103は、ホ
ストコンピュータ130からのコードデータの後ろにあ
るページエンド信号によって1ページ分のデータを受け
取ったことを判断する。ビデオコントローラ103は、
そのページエンド信号を数えてページ番号をカウントす
る。
【0050】11はスキャナモータで、レーザダイオー
ド107a,107bで発生したレーザ光を水平方向
(主走査方向)に反射し且つ感光ドラム112の軸線方
向に当てて潜像を作るためのポリゴンミラー108(図
2参照)を回転する。スキャナモータ11は、スキャナ
モータドライバ12により制御される。ビデオコントロ
ーラ103が作成したドットイメージは、ビデオデータ
に変換され、ビデオI/F回路21を通してエンジンコ
ントローラ105に転送される。レーザドライバ106
a,106bは、レーザダイオード107a,107b
を制御してレーザ光の強度を調整しビデオ信号による変
調を行う。
【0051】8は受光素子で、ポリゴンミラー108で
反射されたレーザ光を受光して電気信号に変換してBD
回路9に伝達する。このBD回路9は、受光素子8から
の信号を整形して水平方向の同期信号としてビデオコン
トローラ103に伝達する。このため、受光素子8は図
2に示すように水平方向(主走査方向)の感光ドラム1
12外に置かれ、水平方向の走査毎に信号を発生する。
【0052】エンジンコントローラ105は、CPU
(中央演算処理装置)105a、RAM(ランダムアク
セスメモリ)105b、ROM(リードオンリーメモ
リ)105cを有している。エンジンコントローラ10
5は、印字要求を受けた後に、記録用紙(複写用紙)の
有無を検知する紙有無センサ16の状態を検知し、記録
用紙(複写用紙)がある場合は、エンジン部102を構
成する各要素を立ち上げる。エンジンコントローラ10
5は、レーザ光量を制御して所定光量になるように発光
させる発光部についてのみ自動光量調整(APC)を行
う。
【0053】レーザ光はポリゴンミラー108で反射さ
れ、感光ドラム112を露光する。エンジンコントロー
ラ105は、高電圧電源ユニット10を制御して記録媒
体の先端から画像を形成できるように感光ドラム112
を一次帯電するための一次帯電電圧を発生する。露光さ
れた感光ドラム112に対してトナーで現像を行うため
に現像電圧を発生し、記録媒体に顕像を転写するために
転写電圧を発生し、感光ドラム112の面と記録媒体と
を分離するための分離電圧を発生する。
【0054】転写された記録媒体は、定着ヒータ119
に導かれて熱圧定着により定着される。エンジンコント
ローラ105は、フューザ制御部3によって定着ヒータ
119を制御する。この様なプロセスを経て記録媒体に
画像が形成される。
【0055】次に、レーザ駆動系を図2を用いて説明す
る。図2は、半導体レーザ走査系の構成を示す図であ
る。同図において、図1と同一分には同一符号が付して
ある。図2において、レーザドライバ回路106は、2
つのレーザダイオード107a,107bを駆動するレ
ーザドライバ106a,106b、スタンダードセル1
51、2つのデジタル−アナログ変換器(DAC)15
2a,152b及びアナログ−デジタル(ADC)変換
器153から構成される。
【0056】スタンダードセル151は、ビデオコント
ローラ103から送られるビデオデータを走査ラインに
対応させてレーザドライバ106a,106bに分配す
る。ビデオコントローラ103は、レーザダイオード1
07a,107bのいずれか一方、または両方を使用す
るかを判断し、ビデオI/F(インターフェース)回路
21を通してエンジンコントローラのCPU(中央演算
処理装置)105aに発光部指示信号を出す。CPU1
05aは、その発光部指示信号に従ってスタンダードセ
ル151から出力するビデオデータを切り換える。
【0057】レーザダイオード107a,107bは、
半導体レーザアイ31として集積化されており、この半
導体レーザアイ31構造を図3に示す。同図において、
半導体レーザアイ31は下面に電極基板32と、その上
に搭載されたレーザダイオードチップ(LDチップ)3
3とを有する。レーザーダイオードチップ33は、チッ
プ基板34の上部に絶縁層35で分離された2個の発振
領域36,37を有するレーザダイオードLD1,LD
2(図1及び図2の符号107a,107bに対応す
る)を有している。
【0058】なお、図3中、36a,37aは電極、3
8はフォトダイオード、L1,L2はレーザビーム、L
1′,L2′はバックビーム、39,40,41は接続
端子である。
【0059】次に、上記構成になる画像形成装置の動作
を図4及び図5に基づき説明する。図4は、ビデオコン
トローラ部100におけるビデオコントローラ103の
CPU103aの動作を示すフローチャート、図5は、
エンジンコントローラ105のCPU105aの動作を
示すフローチャートである。
【0060】プリントスタートすると、ビデオコントロ
ーラ部100のビデオコントローラ103のCPU10
3aは、図4のステップS401でページ番号(No)
を「0」にする。
【0061】一方、エンジンコントローラ105のCP
U105aは、図5のステップS501で各機構の初期
設定を行う。
【0062】そして、ビデオコントローラ103のCP
U103aは、図4のステップS402でホストコンピ
ュータから画像のコードデータを受信したか否かを受信
するまで判別する。そして、ホストコンピュータから画
像のコードデータを受信した場合ビデオコントローラ1
03のCPU103aは、図4のステップS403で各
ページのコードデータの後ろにあるページエンド信号を
受けると、ページ番号(No)に「1」を加える。次に
ビデオコントローラ103のCPU103aは、図4の
ステップS404で画像の解像度が1200dpi、ま
たは600dpi、または300dpiであるか否かを
判別する。そして、その答えが肯定(YES)であれば
レーザダイオード107a及び107bを指示するモー
ドである「ダブルビームレーザモード」として、ビデオ
コントローラ103のCPU103aは、ステップS4
05でエンジンコントローラ105へレーザダイオード
107a及び107bを使用することができることを指
示する発光部指示信号を出力する。
【0063】この発光部指示信号を受けるとエンジンコ
ントローラ105のCPU105aは、図5のステップ
S502で「ダブルビームレーザモード」であるか否か
を判別する。そして、その答えが肯定(YES)の場合
は、エンジンコントローラ105のCPU105aは、
図5のステップS505における印字動作より先に、図
5のステップS504でレーザダイオード107a及び
107bを自動光量調整(APC)する。
【0064】ビデオコントローラ103のCPU103
aは、図4のステップS406でコードデータをビデオ
データに展開する。次にビデオコントローラ103のC
PU103aは、図4のステップS407で前記展開が
1ページ分終了したか否かを判別する。そして、その答
えが否定(NO)であれば前記ステップS406へ戻
り、肯定(YES)であれば次のステップS408へ進
む。このステップS408では、エンジンコントローラ
105へ印字の開始を指令するために、ビデオI/F回
路21の信号であるプリント開始信号をロー(Low)
にし、その後、図4のステップS409へ進む。
【0065】一方、図5のステップS502において、
発光部指示信号がレーザダイオード107a及び107
bを使用することを指示するものである場合、エンジン
コントローラ105のCPU105aは、図5のステッ
プS503で前記プリント開始信号がロー(Low)に
なったか否かをローになるまで判別する。そして、プリ
ント開始信号がローになると、エンジンコントローラ1
05のCPU105aは、図5のステップS504でレ
ーザダイオード107a及び107bを自動光量調整
(APC)する。
【0066】一方、ビデオコントローラ103のCPU
103aは、図4のステップS409でエンジン部が印
字動作を開始したか否かを開始するまで判別する。そし
て、エンジン部が、印字動作を開始するために給紙動作
及びポリゴンモータの駆動を開始し、感光ドラム112
の表面を一様に帯電する等の前処理を行うと、ビデオコ
ントローラ103のCPU103aは、ビデオI/F回
路21を介して図2に示す副走査同期信号が送出されて
くるのを待機し、この副走査同期信号を受信すると、図
4のステップS410へ進む。このステップS410で
ビデオコントローラ103のCPU103aは、プリン
ト開始信号をハイ(High)にする。次に、ビデオコ
ントローラ103のCPU103aは、図4のステップ
S411で、また、エンジンコントローラ105のCP
U105aは、図5のステップS505で「ダブルビー
ムレーザモード」として、レーザダイオード107a及
び107bを発光させて1ページ分の印字を行う。そし
て、1ページ分の印字が終了すると、図4のステップS
402及び図5のステップS502へそれぞれ戻る。
【0067】ここで、1200dpi、600dpi、
300dpiの3種類の解像度のビデオデータは、ビテ
オコントローラ部100における画像処理によって比較
的容易に「ダブルビームレーザモード」で印字すること
ができる。この「ダブルビームレーザモード」を使用す
ると、低い画像クロック周波数と低いスキャナ回転数で
高解像度・高速な画像形成を行うことができるので、こ
の装置においては、この「ダブルビームレーザモード」
を使用する頻度が高い。しかし、390dpiや504
dpiといった特殊な解像度に対応するためには、シン
グルレーザビームとしてレーザダイオードを1つだけ使
用する。
【0068】前記図4のステップS404における答え
が否定(NO)の場合、ビデオコントローラ103のC
PU103aは、図4のステップS412でページ番号
が偶数か奇数かを判別する。そして、ページ番号が偶数
の場合は、ビデオコントローラ103のCPU103a
は、図4のステップS413でエンジンコントローラ1
05へ一方のレーザダイオード107aを使用すること
を指示する発光部指示信号を出力する。
【0069】この発光部指示信号を受信するとエンジン
コントローラ105のCPU105aは、図5のステッ
プS502において「シングルレーザモード」であると
判別して、図5のステップS509における印字動作よ
り先に、図5のステップS508で一方のレーザダイオ
ード107aを自動光量調整(APC)する。
【0070】一方、ビデオコントローラ103のCPU
103aは、図4のステップS415でコードデータを
ビデオデータに展開して、図4のステップS416に進
む。このステップS416では、ビデオコントローラ1
03のCPU103aは、前記展開が1ページ分終了し
たか否かを判別する。そして、その答えが否定であれば
前記図4のステップS415へ戻り、肯定(YES)で
あれば図4のステップS417に進む。このステップS
417では、ビデオコントローラ103のCPU103
aは、エンジンコントローラ105へ印字開始を指令す
るために、ビデオI/F回路21の信号であるプリント
開始信号をロー(Low)にした後、図4のステップS
418へ進む。
【0071】一方、エンジンコントローラ105のCP
U105aは、図5のステップS506で一方のレーザ
ダイオード107aを使用することを指示したか否かを
判別する。そして、一方のレーザダイオード107aを
使用することを指示した場合は、エンジンコントローラ
105のCPU105aは、図5のステップS507で
プリント開始信号がロー(Low)になったか否かをロ
ーになるまで判別する。そして、プリント開始信号がロ
ー(Low)になった場合は、エンジンコントローラ1
05のCPU105aは、図5のステップS508で一
方のレーザダイオード107aを自動光量調整する。
【0072】一方、ビデオコントローラ103のCPU
103aは、図4のステップS418でエンジン部が印
字動作を開始したか否かを開始するまで判別する。そし
て、エンジン部が印字動作を開始した場合は、ビデオコ
ントローラ103のCPU103aは、図4のステップ
S419でプリント開始信号をハイ(High)にす
る。
【0073】次に、ビデオコントローラ103のCPU
103aは、図4のステップS420で、エンジンコン
トローラ105のCPU105aは、図5のステップS
509で「シングルビームレーザモード」として、一方
のレーザダイオード107aを発光させて、1ページ分
の印字を行う。その後、図4のステップS402及び図
5のステップS502へそれぞれ戻る。
【0074】一方、図4のステップS412においてペ
ージ番号を奇数と判別した場合、ビデオコントローラ1
03のCPU103aは、図4のステップS414でエ
ンジンコントローラ105へ他方のレーザダイオード1
07bを使用することを指示する発光部指示信号を出力
する。その後、上述したように偶数と判別した場合と同
様に図4のステップS415〜ステップS420の処理
を実行して、「シングルビームレーザモード」として、
他方のレーザダイオード107bを発光させて、1ペー
ジ分の印字を行う。その後、図4のステップS402へ
戻る。
【0075】また、前記図5のステップS506におい
て一方のレーザダイオード107aを使用することを指
示しない場合は、エンジンコントローラ105のCPU
105aは、図5のステップS510でプリント開始信
号がロー(Low)になったか否かをローになるまで判
別する。そして、プリント開始信号がロー(Low)に
なった場合は、エンジンコントローラ105のCPU1
05aは、図5のステップS511で他方のレーザダイ
オード107bを自動光量調整する。次に、エンジンコ
ントローラ105のCPU105aは、図5のステップ
S512で他方のレーザダイオード107bを使用して
「シングルビームレーザモード」として、他方のレーザ
ダイオード107bを発光させて、1ページ分の印字を
行う。その後、図5のステップS502へ戻る。
【0076】これを全ページの印字が終了するまで行
う。
【0077】ところで、「シングルビームレーザモー
ド」において、いつも一方のレーザダイオード107a
のみを使用していると、そのレーザダイオード107a
の寿命が他方のレーザダイオード107bよりも短くな
ってしまう。
【0078】これを改善するため、本実施の形態におい
ては、ビデオコントローラ103のCPU103aは、
図4のステップS412においてページ番号が奇数か偶
数かを判別し、その判別結果によって一方のレーザダイ
オード107aと他方のレーザダイオード107bとを
ページ毎に交互に使用する。
【0079】そのため、まず、使用するレーザを示す発
光部指示信号をエンジンコントローラ105へ送る。エ
ンジンコントローラ105は、前記発光部指示信号を受
けると、使用するレーザダイオードのみ自動光量調整す
る。これによって、「ダブルビームレーザ」を「シング
ルビームレーザモード」で使用するときにも、各レーザ
ダイオード107a,107bの発光部の寿命時期に差
が生じないようにすることができる。また、このとき使
用するレーザダイオードのみ自動光量調整するので、不
要な自動光量調整時間がかからない。
【0080】(第2の実施の形態)次に、本発明の第2
の実施の形態について、図6を用いて説明する。なお、
本実施の形態に係る画像形成装置の制御系のシステム構
成及びレーザ駆動系の構成は、上述した第1の実施の形
態における図1及び図2と同一であり、また、本実施の
形態に係る画像形成装置におけるエンジンコントローラ
のCPUの動作を示すフローチャートは、上述した第1
の実施の形態における図5と同一であるからこれら各図
を流用して説明する。
【0081】図6は、本発明の第2の実施の形態に係る
画像形成装置におけるビデオコントローラ103のCP
U103aの動作を示すフローチャートである。
【0082】同図においてプリントスタートすると、ビ
デオコントローラ部100のビデオコントローラ103
のCPU103aは、ステップS601でホストコンピ
ュータから画像のコードデータを受信したか否かを受信
するまで判別する。そして、ホストコンピュータから画
像のコードデータを受信した場合ビデオコントローラ1
03のCPU103aは、ステップS602で各ページ
のコードデータの後ろにあるページエンド信号を受ける
と、ページ番号(No)毎に乱数γpを発生させる。次
にビデオコントローラ103のCPU103aは、ステ
ップS603で画像の解像度が1200dpi、または
600dpi、または300dpiであるか否かを判別
する。そして、その答えが肯定(YES)であれば上述
した第1の実施の形態と同様に、ステップS604〜ス
テップS610を実行して、「ダブルビームレーザモー
ド」として両方のレーザダイオード107a及び107
bを使用して1ページ分の印字を行った後、前記ステッ
プS601へ戻る。
【0083】一方、前記ステップS603における答え
が否定(NO)の場合は、「シングルビームレーザモー
ド」として、いずれか一方のレーザダイオードを使用し
て1ページ分の印字を行う。
【0084】即ち、ビデオコントローラ103のCPU
103aは、前記ステップS603における答えが否定
(NO)の場合は、ステップS611で前記ステップS
602において発生させた乱数γpが偶数か奇数かを判
別する。そして、乱数γpが偶数ならばビデオコントロ
ーラ103のCPU103aは、ステップS612でエ
ンジンコントローラ105へ一方のレーザダイオード1
07aを使用することを指示する発光部指示信号を出力
する。その後、上述した第1の実施の形態と同様に、ス
テップS614〜ステップS619を実行して、「シン
グルビームレーザモード」として一方のレーザダイオー
ド107aを使用して1ページ分の印字を行った後、前
記ステップS601へ戻る。
【0085】一方、前記ステップS611において乱数
γpが奇数ならばビデオコントローラ103のCPU1
03aは、ステップS613でエンジンコントローラ1
05へ他方のレーザダイオード107bを使用すること
ができることを指示する発光部指示信号を出力する。そ
の後、上述した第1の実施の形態と同様に、ステップS
614〜ステップS619を実行して、「シングルビー
ムレーザモード」として他方のレーザダイオード107
bを使用して1ページ分の印字を行った後、前記ステッ
プS601へ戻る。
【0086】これを全ページの印字が終了するまで行
う。
【0087】本実施の形態によれば、「ダブルビームレ
ーザ」を「シングルビームレーザモード」で使用すると
きにも、各レーザダイオード107a,107bの発光
部の寿命時期に差が生じないようにすることができる。
特に、ページ毎に乱数γpを発生させているので、より
高精度となる。
【0088】(第3の実施の形態)次に、本発明の第3
の実施の形態について、図6を用いて説明する。図6
は、本発明の第3の実施の形態に係る画像形成装置のレ
ーザ駆動系の構成を示すブロック図である。同図におい
て、上述した第1の実施の形態の図2と同一部分には同
一符号が付してある。
【0089】図6において図2と異なる部分は、2つの
サンプルホールド(S/H)回路150a,150bを
有すること及びDAC152が1つであって、サンプル
ホールドを使用したライン間自動光量調整(APC)方
式を採用していることである。この様なライン間自動光
量調整(APC)方式を採用した場合も、上述した実施
の形態と同様の効果を奏することができる。
【0090】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の画像形成方
法及び装置によれば、本発明の画像形成装置におけるレ
ーザ駆動方法及び装置よれば、全ての発光部の寿命時期
に差が生じることがないという効果を奏する。また、固
定されない一部の発光部を発光させる場合の自動光量調
整時間を短縮することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
の制御系のシステム構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
のレーザ駆動系の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
における半導体レーザアレイの構成を示す図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
におけるビデオコントローラのCPUの動作を示すフロ
ーチャートである。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
におけるエンジンコントローラのCPUの動作を示すフ
ローチャートである。
【図6】本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置
におけるビデオコントローラのCPUの動作を示すフロ
ーチャートである。
【図7】本発明の第3の実施の形態に係る画像形成装置
のレーザ駆動系の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 電源スイッチ(SW) 2 ノイズフィルタ 3 フューザ制御部 4 低電圧電源ユニット 8 受光素子 9 BD回路 10 高電圧電源ユニット 11 スキャナモータ 12 スキャナモータドライバ 16 紙有無センサ 21 ビデオインターフェース(I/F)回路 31 半導体レーザアレイ 32 電極基板 33 LDチップ 34 チップ基板 35 絶縁層 36 発振領域 36a 電極 37 発振領域 37a 電極 38 フォトダイオード 39 接続端子 40 接続端子 41 接続端子 100 ビデオコントローラ部 101 ホストインターフェース(I/F)回路 103 ビデオコントローラ 103a CPU 103b RAM 103c ROM 103d バッファ 103e 不揮発性記憶媒体 105 エンジンコントローラ 105a CPU 105b RAM 105c ROM 106 レーザドライバ回路 106a レーザドライバ 106b レーザドライバ 107a レーザダイオード 107b レーザダイオード 112 感光ドラム 119 定着ヒータ 130 ホストコンピュータ 150a サンプルホールド(S/H)回路 150b サンプルホールド(S/H)回路 151 スタンダードセル 152 DAC 152a DAC 152b DAC 153 ADC

Claims (40)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報形成手段から送出される画像情
    報に基づいて変調したレーザビームを用いて画像形成を
    行う画像形成方法において、複数の発光部を持つ独立駆
    動可能な半導体レーザ手段の一部の発光部のみを発光さ
    せる場合、前記画像情報形成手段により、画像のページ
    毎に前記発光部を切り換え、画像情報より先に、発光さ
    せる発光部を示す発光部指示信号を画像形成制御手段へ
    送り、該画像形成制御手段により、前記発光部指示信号
    に基づいて発光させる発光部についてのみ前記半導体レ
    ーザ手段の自動光量調整を行うことを特徴とする画像形
    成方法。
  2. 【請求項2】 画像情報形成手段から送出される画像情
    報に基づいて変調したレーザビームを用いて画像形成を
    行う画像形成方法において、複数の発光部を持つ独立駆
    動可能な半導体レーザ手段の一部の発光部のみを発光さ
    せる場合、前記画像情報形成手段により、画像のページ
    に応じて乱数を発生させ、該乱数に対応して前記発光部
    を切り換え、画像情報より先に、発光させる発光部を示
    す発光部指示信号を画像形成制御手段へ送り、該画像形
    成制御手段により、前記発光部指示信号に基づいて発光
    させる発光部についてのみ前記半導体レーザ手段の自動
    光量調整を行うことを特徴とする画像形成方法。
  3. 【請求項3】 画像情報形成手段から送出される画像情
    報に基づいて変調したレーザビームを用いて画像形成を
    行う画像形成装置において、複数の発光部を持つ独立駆
    動可能な半導体レーザ手段と、画像形成制御手段とを具
    備し、前記画像情報形成手段は、前記複数の発光部の内
    の一部の発光部のみを発光させる場合、画像のページ毎
    に前記発光部を切り換え、画像情報より先に、発光させ
    る発光部を示す発光部指示信号を前記画像形成制御手段
    へ送り、前記画像形成制御手段は、前記発光部指示信号
    に基づいて発光させる発光部についてのみ前記半導体レ
    ーザ手段の自動光量調整を行うことを特徴とする画像形
    成装置。
  4. 【請求項4】 前記画像形成装置は、プリンタであるこ
    とを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記画像形成装置は、複写機であること
    を特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記画像形成装置は、ファンシミリであ
    ることを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 画像情報形成手段から送出される画像情
    報に基づいて変調したレーザビームを用いて画像形成を
    行う画像形成装置において、複数の発光部を持つ独立駆
    動可能な半導体レーザ手段と、画像形成制御手段とを具
    備し、前記画像情報形成手段は、前記複数の発光部の内
    の一部の発光部のみを発光させる場合、画像のページに
    応じて乱数を発生させ、該乱数に対応して前記発光部を
    切り換え、画像情報より先に、発光させる発光部を示す
    発光部指示信号を前記画像形成制御手段へ送り、前記画
    像形成制御手段は、前記発光部指示信号に基づいて発光
    させる発光部についてのみ前記半導体レーザ手段の自動
    光量調整を行うことを特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記画像形成装置は、プリンタであるこ
    とを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。
  9. 【請求項9】 前記画像形成装置は、複写機であること
    を特徴とする請求項7記載の画像形成装置。
  10. 【請求項10】 前記画像形成装置は、ファンシミリで
    あることを特徴とする請求項7記載の画像形成装置。
  11. 【請求項11】 画像情報形成手段から送出される画像
    情報に基づいて変調したレーザビームを用いて画像形成
    を行う画像形成装置に具備される複数の発光部を持つ独
    立駆動可能な半導体レーザを駆動する半導体レーザ駆動
    方法において、前記複数の発光部の内の一部の発光部の
    みを発光させる場合、その発光させる発光部を切り換え
    ることを特徴とする画像形成装置における半導体レーザ
    駆動方法。
  12. 【請求項12】 前記複数の発光部の内の一部の発光部
    のみを発光させ、該発光部を切り換える場合、発光させ
    る発光部についてのみ自動光量調整を行うことを特徴と
    する請求項11記載の画像形成装置における半導体レー
    ザ駆動方法。
  13. 【請求項13】 前記画像形成装置は、プリンタである
    ことを特徴とする請求項11または12記載の画像形成
    装置における半導体レーザ駆動方法。
  14. 【請求項14】 前記画像形成装置は、複写機であるこ
    とを特徴とする請求項11または12記載の画像形成装
    置における半導体レーザ駆動方法。
  15. 【請求項15】 前記画像形成装置は、ファンシミリで
    あることを特徴とする請求項11または12記載の画像
    形成装置における半導体レーザ駆動方法。
  16. 【請求項16】 画像情報形成手段から送出される画像
    情報に基づいて変調したレーザビームを用いて画像形成
    を行う画像形成装置に具備される複数の発光部を持つ独
    立駆動可能な半導体レーザを駆動する半導体レーザ駆動
    方法において、前記複数の発光部の内の一部の発光部の
    みを発光させる場合、前記画像形成装置が画像を形成す
    るページ毎に、発光させる発光部を切り換えることを特
    徴とする画像形成装置における半導体レーザ駆動方法。
  17. 【請求項17】 前記複数の発光部の内の一部の発光部
    のみを発光させ、該発光部を切り換える場合、発光させ
    る発光部についてのみ自動光量調整を行うことを特徴と
    する請求項16記載の画像形成装置における半導体レー
    ザ駆動方法。
  18. 【請求項18】 前記画像形成装置は、プリンタである
    ことを特徴とする請求項16または17記載の画像形成
    装置における半導体レーザ駆動方法。
  19. 【請求項19】 前記画像形成装置は、複写機であるこ
    とを特徴とする請求項16または17記載の画像形成装
    置における半導体レーザ駆動方法。
  20. 【請求項20】 前記画像形成装置は、ファンシミリで
    あることを特徴とする請求項16または17記載の画像
    形成装置における半導体レーザ駆動方法。
  21. 【請求項21】 画像情報形成手段から送出される画像
    情報に基づいて変調したレーザビームを用いて画像形成
    を行う画像形成装置に具備される複数の発光部を持つ独
    立駆動可能な半導体レーザを駆動する半導体レーザ駆動
    方法において、前記複数の発光部の内の一部の発光部の
    みを発光させる場合、前記画像形成装置が画像を形成す
    るページに応じて乱数を発生させ、該乱数に応じて、発
    光させる発光部を切り換えることを特徴とする画像形成
    装置における半導体レーザ駆動方法。
  22. 【請求項22】 前記複数の発光部の内の一部の発光部
    のみを発光させ、該発光部を切り換える場合、発光させ
    る発光部についてのみ自動光量調整を行うことを特徴と
    する請求項21記載の画像形成装置における半導体レー
    ザ駆動方法。
  23. 【請求項23】 前記画像形成装置は、プリンタである
    ことを特徴とする請求項21または22記載の画像形成
    装置における半導体レーザ駆動方法。
  24. 【請求項24】 前記画像形成装置は、複写機であるこ
    とを特徴とする請求項21または22記載の画像形成装
    置における半導体レーザ駆動方法。
  25. 【請求項25】 前記画像形成装置は、ファンシミリで
    あることを特徴とする請求項21または22記載の画像
    形成装置における半導体レーザ駆動方法。
  26. 【請求項26】 画像情報形成手段から送出される画像
    情報に基づいて変調したレーザビームを用いて画像形成
    を行う画像形成装置に具備される複数の発光部を持つ独
    立駆動可能な半導体レーザを駆動する半導体レーザ駆動
    装置において、前記複数の発光部の内の一部の発光部の
    みを発光させる場合その発光させる発光部を切り換える
    発光部切換手段を設けたことを特徴とする画像形成装置
    における半導体レーザ駆動装置。
  27. 【請求項27】 前記複数の発光部の内の一部の発光部
    のみを発光させ、該発光部を切り換える場合、発光させ
    る発光部についてのみ自動光量調整を行う自動光量調整
    手段を設けたことを特徴とする請求項26記載の画像形
    成装置における半導体レーザ駆動装置。
  28. 【請求項28】 前記画像形成装置は、プリンタである
    ことを特徴とする請求項26または27記載の画像形成
    装置における半導体レーザ駆動装置。
  29. 【請求項29】 前記画像形成装置は、複写機であるこ
    とを特徴とする請求項26または27記載の画像形成装
    置における半導体レーザ駆動装置。
  30. 【請求項30】 前記画像形成装置は、ファンシミリで
    あることを特徴とする請求項26または27記載の画像
    形成装置における半導体レーザ駆動装置。
  31. 【請求項31】 画像情報形成手段から送出される画像
    情報に基づいて変調したレーザビームを用いて画像形成
    を行う画像形成装置に具備される複数の発光部を持つ独
    立駆動可能な半導体レーザを駆動する半導体レーザ駆動
    装置において、前記複数の発光部の内の一部の発光部の
    みを発光させる場合前記画像形成装置が画像を形成する
    ページ毎に、発光させる発光部を切り換える発光部切換
    手段を設けたことを特徴とする画像形成装置における半
    導体レーザ駆動装置。
  32. 【請求項32】 前記複数の発光部の内の一部の発光部
    のみを発光させ、該発光部を切り換える場合、発光させ
    る発光部についてのみ自動光量調整を行う自動光量調整
    手段を設けたことを特徴とする請求項31記載の画像形
    成装置における半導体レーザ駆動装置。
  33. 【請求項33】 前記画像形成装置は、プリンタである
    ことを特徴とする請求項31または32記載の画像形成
    装置における半導体レーザ駆動装置。
  34. 【請求項34】 前記画像形成装置は、複写機であるこ
    とを特徴とする請求項31または32記載の画像形成装
    置における半導体レーザ駆動装置。
  35. 【請求項35】 前記画像形成装置は、ファンシミリで
    あることを特徴とする請求項31または32記載の画像
    形成装置における半導体レーザ駆動装置。
  36. 【請求項36】 画像情報形成手段から送出される画像
    情報に基づいて変調したレーザビームを用いて画像形成
    を行う画像形成装置に具備される複数の発光部を持つ独
    立駆動可能な半導体レーザを駆動する半導体レーザ駆動
    装置において、前記複数の発光部の内の一部の発光部の
    みを発光させる場合前記画像形成装置が画像を形成する
    ページに応じて乱数を発生させる乱数発生手段と、該乱
    数発生手段により発生された乱数に応じて発光させる発
    光部を切り換える発光部切換手段とを設けたことを特徴
    とする画像形成装置における半導体レーザ駆動装置。
  37. 【請求項37】 前記複数の発光部の内の一部の発光部
    のみを発光させ、該発光部を切り換える場合、発光させ
    る発光部についてのみ自動光量調整を行う自動光量調整
    手段を設けたことを特徴とする請求項36記載の画像形
    成装置における半導体レーザ駆動装置。
  38. 【請求項38】 前記画像形成装置は、プリンタである
    ことを特徴とする請求項36または37記載の画像形成
    装置における半導体レーザ駆動装置。
  39. 【請求項39】 前記画像形成装置は、複写機であるこ
    とを特徴とする請求項36または37記載の画像形成装
    置における半導体レーザ駆動装置。
  40. 【請求項40】 前記画像形成装置は、ファンシミリで
    あることを特徴とする請求項36または37記載の画像
    形成装置における半導体レーザ駆動装置。
JP27800797A 1997-09-26 1997-09-26 画像形成方法及び装置並びに半導体レーザ駆動方法及び装置 Pending JPH1199696A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27800797A JPH1199696A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 画像形成方法及び装置並びに半導体レーザ駆動方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27800797A JPH1199696A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 画像形成方法及び装置並びに半導体レーザ駆動方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1199696A true JPH1199696A (ja) 1999-04-13

Family

ID=17591343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27800797A Pending JPH1199696A (ja) 1997-09-26 1997-09-26 画像形成方法及び装置並びに半導体レーザ駆動方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1199696A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102019765A (zh) * 2009-09-11 2011-04-20 株式会社Lstech 导光板用图像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102019765A (zh) * 2009-09-11 2011-04-20 株式会社Lstech 导光板用图像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20130044176A1 (en) Optical writing device, image forming apparatus, and method for controlling optical writing device
US20130127975A1 (en) Image forming apparatus and image forming method
US9557679B2 (en) Image forming apparatus employing optical scanning apparatus that scans using multiple beams of light emitted from multiple light sources driven by multiple driving ICs
EP1111903B1 (en) An optical writing apparatus and method
JP2011084065A (ja) 画像形成装置、画像形成方法およびプログラム
US6570672B1 (en) Printing system and method
JP2002356008A (ja) 画像形成装置及び方法
JPH1199696A (ja) 画像形成方法及び装置並びに半導体レーザ駆動方法及び装置
JP7676262B2 (ja) 画像形成装置
JP2013222037A (ja) 画像形成装置及びテスト画像形成方法
JP2002149034A (ja) 画像形成装置
JP2000118040A (ja) 画像形成装置
JPH11105338A (ja) 画像形成装置
JP2000211185A (ja) 光走査装置および画像形成装置
JP2023025382A (ja) 画像形成装置
JP2021060498A (ja) 画像形成装置
JPH10171219A (ja) 画像形成装置
JPH10166644A (ja) 画像形成装置
JP3036149B2 (ja) レーザプリンタ及び該レーザプリンタを用いた情報処理装置
JPH11179954A (ja) 露光装置
JP2004050519A (ja) 画像形成装置
JPH09275494A (ja) 画像形成装置
JPH11334144A (ja) 駆動制御装置および画像形成装置
JPH09193474A (ja) 画像形成装置
JP2002091263A (ja) 画像形成方法及びその装置並びにプロセスカートリッジ