JPS5810916Y2 - こたつふとん - Google Patents

こたつふとん

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Publication number
JPS5810916Y2
JPS5810916Y2 JP1980073307U JP7330780U JPS5810916Y2 JP S5810916 Y2 JPS5810916 Y2 JP S5810916Y2 JP 1980073307 U JP1980073307 U JP 1980073307U JP 7330780 U JP7330780 U JP 7330780U JP S5810916 Y2 JPS5810916 Y2 JP S5810916Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kotatsu
futon
deposited
sheet
metal
Prior art date
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Expired
Application number
JP1980073307U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56173953U (ja
Inventor
幸雄 藤野
Original Assignee
安眠工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 安眠工業株式会社 filed Critical 安眠工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はこたつふとんに関し、金属蒸着シートを使用す
ることによりこたつ槽内の熱を可能な限り外部に逸失さ
せないようにすること及び金属蒸着シートの使用による
ごわつき感をなくし柔軟な感触を有するこたつふとんを
得ることを目的としたものである。
こたつふとんは、一般には単にふとんわたを側地で被っ
たもので、こたつふとんをこたつ櫓に被って使用し、必
要に応じてマット等をこたつ櫓の下に敷き保温性を高め
ることが行なわれていた。
しかしこの方法では、槽内の熱はふとんを通して室内に
逃がれることが多く、電気こたつでは電力を多く消費す
ることにもなった。
そこで本考案こたつふとんは、ふとんわた内に金属蒸着
シートを使用しふとんを断熱効果の高いものとして槽内
の熱をこたつ外に逃がさないようにすると共に、金属蒸
着シートを使用することによるわた内の異質感をなくす
ようにもしたものである。
本考案の実施例を図面と共に次に説明する。
本考案こたつふとんはこたつ掛1としても或はこたつ敷
2としても使用できる。
こたゝつ掛1とした場合の断面を第1図に示す。
3はポリエチレンフィルムなどのシートの表面にアルミ
などの金属を蒸着してなる金属蒸着シートで蒸着面を外
にして金属蒸着シートに薄ウェブ層を重ね、両者をニー
ドルパンチすることにより薄ウェブ層の繊維の一部5を
金属蒸着シート3の蒸着面に突出し金属蒸着シート3と
薄ウェブ層4とが一体化した金属蒸着不織布6とする。
金属蒸着不織布6の薄ウェブ層4にはわた7を重ね、両
者を側地8で被い必要に応じ金属蒸着不織布6、わた7
、側地8を綴付ける。
本考案ふとんをこたつ敷2とする場合は、前記第1図に
示すふとんの上下を反対にし、金属蒸着シート3がわた
7の上位に位置するようにして使用すれば良い。
こたつ敷として使用する場合にはわた7の下位に、クッ
ション性断熱性を高めるためにウレタンフオーム9など
を挿入することもできる。
こたつ掛1、こたつ敷2のいずれに使用する場合であっ
ても、金属蒸着シー1−3の蒸着面はこたつの熱原に近
いサイドになるようにふとんを置く。
この状態を第3図に示す。本考案こたつふとんは上記し
たように、熱原に近いふとん側内に金属蒸着面を持つ金
属蒸着不織布を位置させ、該不織布の金属蒸着面を熱原
側に位置させであるために、熱原からの熱を良好に反射
し、こたつ槽内部の熱をふとんを通して室外に逸散させ
ることがなく電気こたつにあっては消費電力を減少する
ことができる。
第4図以下に本考案のこたつふとんと従来のこたつふと
んとの比較を示す。
本考案のふとん従来のふとん共に一辺2mの方形としポ
リエステルわたを2kg側地内に封入し、本考案こたつ
ふとんは更にアルミ蒸着ポリエチレンフィルムにポリエ
ステルウェブを100 g/m2ニードルパンチした金
属蒸着不織布を金属面を島原に向けて側地とわたとの間
に挿入しである。
こたつは赤外線2灯式電気こたつを室温10℃で使用し
た。
第4図は槽液下の温度、第5図A、B、Cはこたつ敷下
部の温度で、Aは温度調節つまみを弱に、Bは同じく中
に、Cは同じく強にした状態で゛ある。
また、本考案ふとんにあっては、金属蒸着シート3を薄
ウェブ層4とニードルパンチにより一体化し、薄ウェブ
層4を構成する繊維を金属蒸着シート3の表面に引出し
であるために、金属蒸着シート3と側地とが直接接触す
ることは少なく、側地に対して違和感がなく、柔軟な感
触を得ることができ、更に、金属蒸着シート3が薄ウェ
ブ層4と一体のため側地内で移動することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、上掛けふとんとしての実施例の断面図、第2
図はこたつ敷としての実施例の断面図、第3図はこたつ
櫓に掛けた状態の断面図、第4図、第5図は本考案こた
つふとんを従来のこたつふとんとの比較を示すグラフで
、第4図は櫓下部の温度、第5図A、B、Cはこたつ敷
下部の温度で、Aは温度調節を弱に、Bは同じく中に、
Cは同じく強にした状態である。 1・・・・・・上掛けふとん、2・・・・・・こたつ敷
、3・・・・・・金属蒸着シート、4・・・・・・薄ウ
ェブ層、5・・・・・・薄ウェブ層繊維の一部、6・・
・・・・金属蒸着不織布、7・・・・・・わた、8・・
・・・・側地、9・・・・・・ウレタンフオーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表面に金属蒸着したシートを薄ウェブ層に重ね、両者を
    ニードルパンチすることにより薄ウェブ層を構成する繊
    維の一部を金属蒸着シート面に突出させて両者を一体化
    した金属蒸着不織布を、金属蒸着面が外面になるように
    わた層と重ね、両者を側地で被ってなるこたつふとん。
JP1980073307U 1980-05-28 1980-05-28 こたつふとん Expired JPS5810916Y2 (ja)

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JP1980073307U JPS5810916Y2 (ja) 1980-05-28 1980-05-28 こたつふとん

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JP1980073307U JPS5810916Y2 (ja) 1980-05-28 1980-05-28 こたつふとん

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JPS56173953U JPS56173953U (ja) 1981-12-22
JPS5810916Y2 true JPS5810916Y2 (ja) 1983-02-28

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ID=29666134

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014018597A (ja) * 2012-07-24 2014-02-03 Act Interior Kk こたつ布団

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56173953U (ja) 1981-12-22

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