JPS5811080A - 容器の内部を洗浄する方法 - Google Patents

容器の内部を洗浄する方法

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JPS5811080A
JPS5811080A JP7676282A JP7676282A JPS5811080A JP S5811080 A JPS5811080 A JP S5811080A JP 7676282 A JP7676282 A JP 7676282A JP 7676282 A JP7676282 A JP 7676282A JP S5811080 A JPS5811080 A JP S5811080A
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perchlorethylene
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チエスタ−・ギルバ−ド・ブフイングトン
ハ−バ−ト・ハン−ビング・フアング
ヘンリイ・ヘング・フエング
バリイ・アラン・フリ−ドフエルド
サツダウス・ジヨン・カニエキ
ジヨン・フア−ルトン・ケネデイ
ジヨング−タン・リウ
ワアヒ−ド・マツカダム
ポ−ル・ヤン・チエン
モルトン・スタ−ンバ−グ
パツタマダイ・イ−スワラン・ナラシンハン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、容器類特に化学薬品及びその他これに類す
る物の貯蔵及び/又は輸送に使用する容器類を環境的及
び経済的に容認される状態で洗浄する方法に関する。さ
らに詳しくはこの発明は、容器類の内部を溶剤で洗浄し
、汚染物を含有する溶剤を次の再使用のため回収し、そ
して]W境上容認されるように処理するために汚染物e
 rr41収することによシ、化学薬品の残留物によっ
て汚染された容器類の内部を清浄にする方法に関する。
貨物をタンク車によって道路輸送をし、タンク貨車によ
って鉄道輸送をし、船舶やてん着船でタンクにつめて水
上輸送をしおるいけドラムにつめて輸送する場合に、タ
ンクの内部から残留化学薬品を十分に除去することが、
ある場合には一般に望ましく又必要でもある。前回とは
異なる貨物を入れようとする場合タンクの洗浄は特に必
要である。前回からタンク内に残っていたiU留物によ
って貨物が汚染されないように保障する必要があるから
である。このようなタンクの洗浄kl’′又タンクの修
理や試験の前にも行われる。
タンク貨車、タンク車及びドラムによって扱われる貨物
は数千種類とねいかない首でも数百種類存在すると概算
される。タンク青嵐、いくらかのタンク車及びドラムは
一般に専141サービス(一種類の貨物のみを輸送する
)に使用され、汚染されない限り修理又は試験の前にの
み洗浄塔れる。専用でないタンク車とドラムは相互汚染
を防+hするため各輸送ごとに洗浄される。年間およそ
37、000台のタンク貨車、5,000,000台の
タンク車及び25,000,000本のドラムが洗浄さ
れると算定窟れている( U、 S、 Departm
entof Commerce、 National 
TechnicalInformation S@rv
ie@PB−280726”SourCaAsaess
ment ! Ra1l Tank Car、Tank
Truah、 and Prum Cleaning、
 5tate of theArt″by Mon5a
nto Re5earch Corp、Dayton。
0h1o、Apr口、 1978 Kl照のこと)。
これらのタンク類から除去すべき化学薬品の残留物の種
類が広範囲に及ぶため、このような残留物類を扱うこと
ができる単一のタンク洗浄基地を設計し又運転すること
は非常に困難である。
一般に、このようなタンク類の洗浄方法においては水嘆
気、水、洗剤及び浴剤のごとき洗浄剤が使用される。こ
れらの洗浄剤は一般に容器類の開口部を通して配置1さ
れる水蒸気ホース、圧力棒及び回転噴射頭を用いて適用
される。硬化又は結晶化した汚染物の削り取シ及びかき
落としがしばしば必要である。揮発性物質の貯蔵に使用
されたタンクから出る蒸気は洗浄装置のフレアーにおく
られよう。無水アンモニアや塩緊のような物質の蒸気は
水に溶解して廃水酸物となる。フレアーで処理されず、
又水に溶解しない蒸ヴ1d、大気中に放散される。
タンク貨車、タンク車及びドラムの水蒸気洗浄水洗浄及
び/又は水フラッシングは一般に空中飛散と汚染物を含
む廃水の流出を伴う。タンクは車とタンク車の洗浄によ
り空中飛散するのは有機物蒸気と無機物蒸気の両者であ
る。タンク貨車、タンク車及びドラムの洗浄による汚染
水は一次的には油、グリース、高lv素要求(COD)
物質、懸濁固形物及び毒性の又は悪麩を有する物質であ
る。
EPAの算定によれば、215のタンク車産業は廃水を
ほとんど又は全く前処理しないで市電設備に放流してい
る。前処理が用意されているところでも、それはボンド
やラグーンでの沈降、中和及び蒸発処理に一般に限定さ
れている。
1960年代末期まで、タンク貨車、タンク車及びドラ
ムの洗浄から出る廃水の処理にほとんど注意が払われな
かった。このように注意が払われなかったのは第一に廃
水量が一般に少なく、設備が小さく、環境に与える影4
が他の工業汚染源に対比して相対的に小さいと考えられ
たからである。
すでに示したごとく、装置の2/3からでる廃水は市電
処理系統に向けられておシ、その他はおそらくなんらか
の油分離処理の後石接に地表水流に放流される。
近年、タンク洗浄所業は廃物処理能力を増強すべく努力
をはらってきた。十分に満足すべき処理体系をもつ装置
は捷だ知られていない。応用できる水準にある処理技術
の大部分はよく知られておシ、数年来@造工業で利用さ
れてきた。除去すべき残留物の種類が広範囲に渡シ又流
出廃棄物が多様であるため、洗浄のために特定の単一の
装置と方法を使用するのは実際的でないと考えられてき
た。
このような理由のため、タンク車洗浄会社はい″くつか
の方法を組合わせて使用することによυ個別的に洗浄と
汚染物処理の問題に接近してきた。
しかしながら、今日まで、効果的に洗浄しタンク貨車及
びタンク車洗浄の操業から出る排出物を減少させる単一
の実際的かつ経済的な方法1二存在しない。
タンク貨車、タンク車及びドラム等の容器類を洗浄する
ための多くの方法や装置が開発されている。例えば次の
米国特許を一参照されたい。
4.106,950   グリスマー(Grlimer
)  1977、10.283.434.881  ス
ミス(Smith)    1969.5.253.2
 s 1,269   ワット(Watts)    
 1966、10.253.188,238  リオン
(Lyon)     1965.6.83.046,
163   カーニー等(Kearney et  a
t、 )1962、7.24 3.042,553   カーニー等(Kearney
 et  al)1962、7.3 3.053.215   ミラー(M1目、or)  
   1962.5.8ろ、025,190   ブル
ーム等(Groom et  al)1962.3.1
3 3.944,924  スベンーエリック ライクラン
ド等(Sven−ErikWIklundh et a
l)19<SO,乙12 2.092,321  マツクファーデン   193
7.9.7(Mcfaddsn) 2.065,462   オルソン(Olason) 
  1936.12.222.045,752   バ
ターワース       1936.6.30(But
terworth) 1.816,954   パイアリ−(Byerley
)191.8.41.722,211   ガーディノ
(Guardlno)  1929.7.23しかし容
器類から化学薬品の残留物を除去するための環境上及び
経済上容認される方法を明確に記載した先行文献はない
溶剤を回収し再使用する若干の方法が一般的な形で記載
されている。例えばグリスマーとスミスの特許を参照さ
れたい。しかし、彼らは溶剤中の広範囲の棹類の化学薬
品残留物又は汚染物を考慮した特に経済上及び環境上容
認される回収方法を記載していない。
他の文献はタンクの内部を洗沖す7)ための複雑な装置
の使用について記1代していZ)。例身はワットの特許
を参照はれたい。
他の文献は輸送中にタンクを洗浄するための携帯用洗浄
装置の使用について記ヅシしている。例えばりオンの特
許を参照されたい。し7かしこのような洗浄方法から流
用する廃illの処理については、なにも述べていない
他の方法、例えばタンク川の内部を洗浄するために塩素
化炭化水素溶剤を使用する方法が記ψ烙れている。例え
ばカーニー等の特許を参照されたい。これらの方法は′
DI雑な加熱及び噴射装置fを必要としている。
その上はとんどの文献は特定の化学薬品残留物を除去す
るために特定の溶剤を音訳することを要求し、それらの
溶剤を多鑞に使用する。
本発明者らは容器類の内部の効果的な洗浄のだめの経済
上及び壌憶上答紹される方法をここに見出した。
この発明の方法によれば、容器類の内部を溶剤で洗浄し
、汚染物を含有する溶剤を容器から回収する。そして汚
染物を含有する溶剤を純溶剤と可燃性の汚染物組成物を
形成するように処理し、前記純溶剤は再使用し、前記汚
染物組成物はそれを焼却することによって瑣境上容詔さ
れる状態で処理する。
この発明に従えは、容器類の内部表面を汚染物の溶剤と
接触せしめて少なくとも汚染物の一部を除去して汚染物
を含有する溶剤を得、この汚染物を含有する溶剤を容器
から集めて、そして汚染物を含有する溶剤から実質上す
べての汚染物を分離とによって焼却可能にしつる汚染物
組成物を得ることからなる容器類の内部表面から汚染物
を除去する方法が提(itされる。
この発明の方法に使用する溶剤は環境温度において液体
であり、洗浄すべき特定の容器の中に存在する汚染物を
除去することができるものである。
溶剤は一般に汚染物を溶解することに」:υ汚染物を除
去し、汚染物を含有する溶剤溶液を形成するが、汚染物
を溶剤の中に懸濁させ゛ることによっても汚染物を除去
することができる。
使用する溶剤は、さらに、いくつかの標準的な分離技術
、例えば蒸留、液−液抽出、これらの絹合わせ及びこれ
に類する方法の少なくとも一つによりて汚染物から実質
上完全に分離しつるものである。
この発明の実施に使用できる溶剤は次のものを含むがこ
れらに限定されるものではない。
1、塩素化された液体脂肪族化合物(典型的には低級脂
肪族化合物)、例えは塩化メデレン、トリクロロエタン
、トリクロロエチレン、二塩化エチレン及ヒバ−クロロ
エチレン。
2、液体芳香族化合物及び溶剤(;lμ型的には単環式
)、例えばベンゼン、単環アルキル化芳香族化合物(ト
ルエン、o’−、m”−、及び/又はp−キシレン、エ
チルベンゼン等)、ヒドロキシ芳香族化合物(フェノー
ル、o−,7feび/又に1m−クレゾール及びクレジ
ルm等)、ベンジル化合物、労査族アミン(アニリン等
)、苦香族エーテル(アニソール等)、塩素化芳香族化
合物(例えば0−ジクロロベンゼン)、ニトロ化芳香族
化合物、及び複累環式芳香族化合物(例えはピリジン)
6、低級アルカノン類、例えばアセトン、メチルエチル
フトン、シクロヘキサノンのどときザトン類。
4 アルデヒド類、例えばベンズアルデヒド、アセトア
ルデヒド等。
5、スルホキシド萌、例えばジメチルスルホキシド。
6 有機酸類、例えばスルホン酸類並びに蟻酸、ラウリ
ン酸、ミリスチン酸、酢酸及びプロピオン酸等の低級カ
ルボン酸類。
Z 脂肪族アミン類、例えばモノ−、ジー及びトリー、
エタノールアミン等のごときアルカノールアミン類。
8、脂肪族アルコール類、例えはメタノール、エタノー
ル、グロパノール(例メハイソグロバノール)、ブチル
アルコール反ヒフーゼル油。
9 非芳香族の5−環及び61、j咽の炭素環式及び複
葉環式の蓋換:4:を有する又は有しない溶剤類、例え
ばシクロヘキサノン、ジオキサン等。
10、エーテル類、例えばジブチェーチル。
11、 エステル類、例えば酢酸エチルのごときカルボ
ン酸のエステル。
12、石炭又は石油の蒸溜物、例えは石油エーテル、ベ
ンゼン、ナフサ、ストツダード溶剤(5toddard
s aobvent )。
これらの溶剤の混合物、反応生成物及び、梼導体例えば
有機カルボン酸のアばン均等も使用できる。
ただし、これらの生成物や混合物が十分な溶解力を有し
、曲常の環境温1虻又は使用渇1(において液体であシ
、ポンプ輸送に適する粘度を有する場合に限られる。通
常、これらの溶剤の塩は蒸気圧が低く室温で臭気を発し
ない点を除@あ″!、シ効果的でなく、特にパラフィン
系及びその他の非極性残留物に対してそうである。
塩素化溶剤はある条件ドで水と混和した場合腐食を促進
することが知られているから、塩素化溶剤を使用する場
合には水の存在をイiff実に最小限にするように管理
に注罫を払わなければならない。
特に望甘しい溶剤は極性溶剤と塩素化脂肪族溶剤でおる
パークロロエチレン及び/又はパークロロエチレンとシ
クロヘキサノンの混合物は、広範囲の化学薬品残留物を
洗浄する能力を有し、また引火点が高い等安全な性質を
有するため、特に望ましい溶剤であることを見出した。
パークロロエチレンは壇境濡度において多くの化学薬品
残留物を洗浄することができるが、温度を約50C以上
に上げることによってパークロロエチレンの洗浄能力が
増強されることをす出した。この温度においてバークl
:I+ニアエチレンは残留物の洗浄が困帷であると一般
に考えられているほとんどのエポキシ樹脂、アルキッド
樹脂及びアクリル樹脂を洗浄する。
他の種類の残留物例オは若干の種類のポリエステル及び
フェノール・紺脂、そして加水分解イソシアネートフィ
ルムはパークロロエチレンとシクロヘキサノンの混合液
で除去することができる。やクロヘキサノンの混合比が
大になるにしたがって溶剤が上記の残留物を除去する能
力も大になる。
パークロロエチレンとシクロヘキサノンの容量混合比が
約i/40から50150の混合物は前記のほとんどす
べての残留物を除去し、混合比50150  の溶剤が
望ましいことを見出した。
この発明の望ましい溶剤の1棹であるパークロロエチレ
ンは引火点を仔しておらず、3o容M%以下の混合油性
残留物を含有した場合でも引火点は160″F(711
:)より高く保持される。容量比50150  のパー
クロロエチレンとシクロヘキ混合ポリエステルフヱーノ
ール類を含有した場合引火点は約110〜13077(
50,2〜54C)トナル。パークロロエチレンとシク
ロヘキサノンの混合物はそれ自体は不燃性であるが、一
般に低引火点有機物の高廖度混合に対して引火点を高く
保持することができない。このため、この混合溶剤な使
用してタンクを洗浄し又は濯ぐのに先立って、例えばパ
ークロロエチレンを使用してタンクを洗浄し又は濯ぐこ
と、すなわち存在する樹脂類から揮発性の胃い有機物を
抽出することか、必須ではないが望゛ましい。
溶剤の朕高洗浄能力を保持するため及び/又はできるだ
け引火点を高く(望甘しくけ160′Fより高く)保持
するため、溶剤中の残留物の濃度を一定値以下に保持す
る必要がある。パークロロエチレンにとって、・複留物
惑変は約25容量%以下であることが望ましいことを見
出した。容量比5015[] のパークロロエチレンと
シクロヘキサノンの混合溶剤にとっては残留物濃度は約
25容量%以下でを)ることか望ましい。残留物の佛度
が上記の値に達した場合には、この発明の方法により溶
剤を処理し回収することが望ましい。
この発明のタンク洗浄方法の大画な利点はそれが環境上
容量されることである。溶剤は必要な最少限咀だけを抽
充し、可使用し、袋押1の蒸気を捕捉し、環境上容認さ
れる方法で処理し、又化学薬品残留物も環境上容認され
る方法によって適切に処理する。
洗浄に使用した溶剤から有機溶剤を回収し残留物を処理
する方法は、タンク洗浄のだめのこの発明の方法におい
てのみならず、一般にある種の組成物からある神の溶剤
を回+1Vする方法として有用であることを見出した。
一般には、この溶剤組成物の中には、例えばこの明A1
1l 1の溶剤の市1明部分で記載した望ましい溶剤(
特にメチレンクロライド、トリクロロエタン、l・リク
ロロエチレン、エチレンジクロライド及びパークロロエ
チレン等の塩素化脂肪族溶剤)と、蒸留のト亭にI2J
甘しい溶剤これらの溶剤組成物を単独で蒸留にかけるこ
とは困61であり、かり費1]1がかかるのみならず、
望ましい溶剤と共那E7て共+・INN混合物影形成る
ような汚染物から、望ましい溶剤を分離するためにも適
切でないことを見出した。
望ましい溶剤とtI3染物を含有する、汚染された溶剤
組成物から望ましい溶剤を分離するだめのこの発明の方
法の具体例の一つは次の工程からなる。
(イ)溶剤組成物を蒸留して缶残物と塔頂産物を得る。
この塔頂産物は少なくとも一部の汚染物と望ましい溶剤
とを含む。
(ロ)塔頂産物を有効量の硫酸と接触せしめて大部分の
汚染物を除去し、1″浚性化された望ましい溶剤と除去
汚染物を含むスペント硫酸を得る。
e→ 酸性化された望ましい溶剤を実質的に中和し望ま
しい溶剤を回収する。
適当な公開装Wはこの技術分野においてよく知られてい
る。例えば古くから使用されているパークロロエチレン
蒸溜器である。缶残物と塔頂生成物を得る。汚染物を含
む溶剤の公開において塔頂生成物を得る。通常、これに
は化学薬品残留物でおる極性汚染物のごときいくらかの
汚染物とパークロロエチレンのごとき望ましい溶剤が含
まれる。
次に、塔頂生成物を液−液接醜装置に送シ、ここで有効
量の硫酸と接触せしめ、大部分の汚染物を除去する。こ
の硫酸は濃硫酸で、例えばその濃度は約85%よし大で
あることが望ましく、腐食の問題f/:最小限にとどめ
るためには約96%よシ大であることが望ましい。硫酸
は汚染物と反応し及び/又は汚染物を吸収する。この接
触工程で二層が形成される。酸性化されたパークロロエ
チレン組成物のごとき酸性化はれた溶剤を含む上層と、
スペント硫醗層である。スペント硫酸の層は塔頂生成物
ら抽出された汚染物を含有する。
パークロロエチレンとシクロヘキサノンの混合物を含む
汚染された溶剤を公開することにょυ、回収パークロロ
エチレン及びシクロヘキサノンを含む塔頂生成物を得る
。この塔頂生成物は、汚染物の含有量が比較的少ない場
合には、そのまま再使用することができる。しかし、も
し汚染物のレベルや分解の程度等が高くて可使用に適さ
ない場合には、硫酸と接触せしめるために液−液接触装
置に送るだろう。
一般に、シクロヘキサノンは硫酸との接触に耐えられな
いから、もしシクロヘキサノンとパークロロエチレンの
混合物を直接酸接触装置−°にかければシクロヘキサノ
ンはほとんど又は全部失われる。
したがって次のようにするのが望ましい。すなわち、ま
ず分別公開のごとき方法によって混合液からシクロヘキ
サノンを分離する。次に主として汚染物を含有するパー
クロロエチレンからなる溶剤混合物の残シの部分を硫酸
と接触せしめる。そして硫酸から回収した、汚染物を含
有しないパークロロエチレンを公開したシクロヘキサノ
ンと再混合し、再使用に適する、汚染物を含有しない混
合溶剤を藺整することができる。
汚染物を含有する溶剤を公開した場合、缶残物は高粘性
を示す場合がある。このため、この発明の具体化には缶
残物に可燃性希釈剤を添加することが含まれる。希釈剤
は魚油装置から缶残物を移送するパイプラインに注入す
るか、おるいは公開装置それ自体の中に直接注入するこ
とができる。
希釈剤全蒸溜装置に直接添加することにより、缶残物の
粘度が低下し、残留物の固化が回避づれ、塔頂生成物中
の望ましい溶剤、例えばパークロロエチレン、又ハハー
クpロエチレンとシクロヘキサノンの混合物の収率が向
上する。又缶残物に焼却のための燃料価値が与えらねる
希釈剤の選択は回収すべき溶剤の特性に大きく依存する
。希釈剤は休部条件下で液体のままであること、すなわ
ち公開の湿度と圧力下で低い揮発性を有することが望ま
しい。しかしながら、希釈剤ケ使用する主な目的は缶残
物の流動性を保つこと、すなわちポンプ輸送を可能にす
ることであシ、又必要であれば燃焼のために十分な燃料
価値を与えることである。
望ましい希釈剤は燃料油、鉱油及びナフサのごとき高沸
点炭化水素である。タンク洗浄工程で使用するために特
に望ましいのは燃料油、特にA2燃料油である。このも
のは存在するであろう他のほとんどの組成物の蒸発と燃
焼に十分な加熱効果を発揮するからである。
一般に、使用すべき希釈剤量の範囲は、缶残物を効果的
に流動化し、休部条件下で缶残物の固化とゲル化を回避
するのに有効な畦として定義できる。採用すべき希釈剤
のf#適titは取ジ扱かう溶剤組成物の性質、採用す
る希釈剤の性質及び蒸留の条件に依存するだろう。蒸溜
する溶剤組成物の容量基準で約1Q%ならし約300%
を使用すべきことを見出した。望ましい範囲は約50%
ないし約200%である。
酸性化されたパークロロエチレン組成物(塔頂生成物を
硫酸と接触せしめて汚染物を除去したもの)はこれを塩
基と接触せしめることによって実質的に中和する。酸性
化されたパークロロエチレンを中和し、これの洗浄能力
に影響を与えず、又溶剤を分解しない、各棟の塩基を使
用することができる。望ましい塩基はアルカリ(た−屋
びアルカリ土類金属の水1育化物類、アミン類及び炭酸
塩類である。アルカリ金剛水酸化物、例えば水酸化ナト
リウム、水酸化カルシウム等も使用されるであろうが、
好ましい水酸化物はソーダ灰(炭酸ナトリウム)である
。なぜならこのものは固体であって、中和後パークロロ
エチレンから容易に除去できるからである。アミンも又
塩基として使用できよう。使用可能であり、又パークロ
ロエチレンを安定化する、よく知られたアミンはN−メ
チルモーボリンである。しかしながら、この塩基は炭酸
ナトリウムのごとき物質よりも好′ましくかい。
スペント硫酸は、これを燃料油又は鉱油のごとき高沸点
炭化水素と接被せしめ、スペントイーCmに含まれてい
る少量の残留溶剤、例えばパークロロエチレンを抽出す
ることが望せしい。このような接触工程はこの技術分骨
においてよ<911られており、との↓うな液−液接触
のための装置と操作条件は当業者によって容易に決定書
れるであろう。
この接1ii+ll工程は硫噛接1呻工捏と同じ装置又
は別個の装置によシ行うことができよう。スペント硫酸
は、捕捉した溶剤を除去するため、随舅に例えば空気の
吹込みによって空気と接触せしめることができよう。
1スヘ0ント硫1酸からパークロロエチレンを抽出する
のに使用した炭化水素は中和し、前述の希釈剤として汚
染溶剤の人溜装置に加えることができる。
この炭化水素を希釈剤として直接に人溜装置に加える場
合には炭化水素に含有されているパークロロエチレンの
少なくとも一部を人溜装置で回収することができよう。
この発明の一層の理解のために、以下に実施例を提示す
る。たたし、実施例中に含まれる特定の詳細部や数値は
特許請求の範囲に記載されていない限り限定事項と解し
てはならない。すべての部会とバーヤントは特にことわ
らない限り1敏基準である。
実施例1 汚染物を含有する洗浄溶剤の蒸溜及び硫酸との接触 容量比で25%の化学物質を含有する、汚染物質含有パ
ークロロエデレ/の模擬試料を調唾した。
この模擬試料の組成は次の通りである。
容量(ml) パークロロエチレン           750.0
2−エチルへキシルアクリレート45.0ブチルアクリ
レート             30,0イソシアネ
ー)(1)20.0 スチレン                20.0フ
クレート(2)12.5 脂肪酸(3)                   
7.5アセテ−)”                
  7.5塗料(5)               
      2.5n−ドデシルメルカプタン    
      2.5潤滑油(6)22.2 ベトロラータム               250
樹脂(7)’              70.0界
而活性剤(8’                12
.51027.5 注(1)Mobay Mondun MR,MR8,M
−452,MDI。
Up  John PAPI−135及び390−Pの
等容積混合物(注+TDIなし) (2)ジエチルエステル及びジオクチルエステルの等容
積混合物。
(3j  Em@ry Emfao  1210.Pa
ndG Tallow丁22゜T(erculem P
amak Ta1l Oll 4−47  及びPan
dG Cooonυtt、 C−110の等容積混合物
+41  n−アミルエステル、ブチルエステル、工j
 ル:I−、X チル及ヒエチルアセトエステルの等容
積混合物。
(5)  Pittsburg Glass Al6−
710. B−16730゜Qulck Pry i>
namel、 PPG Multlprlme。
Dupont Topcoat、 ′E/び5eale
r andPretrsatmant 808−012
の等容積混合物。
(61Lubrlzol 58.78.890.9’)
6.985.1097゜13<So、 1395.51
75.3702.3826A、 4426A。
5002、6401.6705. Exxon Par
onox 12゜15.24,27,50,75,10
0.165及びRobm and Haag Acry
lold 704.940+1019の等容積混合物。
(7)アクリル樹脂、エポキシMd 1lil¥及びア
ルキド樹脂の等容積混合物。
(8)  Robm and Haos Trlton
 CF−10,CF−52及び5F−17の等容積混合
物。
上記の汚染パークロロエチレンの模擬試料に燃料油を加
えた。燃料油の量は起゛、料の容量の約25%である。
1柚類の世俗の燃料油すなわち属2を使用した。
燃料油を加えた試料を大気圧下で法制した。缶の温度は
約1251:であった。上記の条件で法制した後、缶残
物を減圧下で((溜した。法制は概路次のように実MH
した。
圧 力    缶濡1ψ   蒸気温度    注12
6  120 126  110 124   101 124   − 124         油出緩慢 400     95    −    沸騰開始40
0    105    82 400    105    95 400     ’106.5    98    油
出急速106    6B 100     69    61 72   67 100     82     74    油出急速
99      87 iio      so    油出緩慢溜出液をガス
クロロトゲラフイーで分析したとコロパークロロエチレ
ンは901畢蓋%であった。
法制の終点で缶残物には6.72重量%のパークロロエ
チレンが含壕れていた。濃硫酸と接触せしめた後の油出
液には96.6*m%のパークロロエチレンが含まれて
いた。
汚染物を含有する同様の溶剤試料を10 On+a・H
g、で法制した。塔頂生成物には92.2Pilt%の
パークロロエチレンが含まれておシ、缶残物には3.5
重量%のパークロロエチレンが含まれていた。
濃硫酸と接触せしめた後の油出液には975重量%のパ
ークロロエチレンが含まれていた。
実施例2゜ 硫酸による溶剤の洗浄 10容量%の化学薬品残留物(実施例1@照)と90%
のパークロロエチレンを含有する、汚染された油出パー
クロロエチレン溶剤の模擬試料1000m4と約96%
濃度の濃硫酸を接触させた。
層分蝿を起こさないように5分間混合1.た後静置した
。ガスクロロマドグラフィーによる分析の結果、パーク
ロロエチレン層にはサンプル誤差を含めて100%のパ
ークロロエチレンが含貰わており、硫酸層には25%の
パークロロエチレンが含まれていた。
実施例6 酸洗浄したパークロロエチレンの中和 硫酸で洗浄したパークロロエチレンの試料を粒状水酸化
カルシウムと接触せしめた。この結果パークロロエチレ
ン中に含有される酸が中和され、パークロロエチレン中
に分散した硫酸カルシウムの沈降と凝集が起こった。こ
の沈降処即に続きパークロロエチレン會N−メデルモー
ホリンでサラに処理し、タンク洗浄に再使用IIT能な
パークロロエチレンを得た。
実施例4゜ 汚染物を含有する溜il′lパークロロエデレンの洗浄
に使用した硫酸は種々の量の懸陶状パークロロエチレン
を含有していた。数点のスペント硫酸の試料を分析した
ところ、パークロロエチレンは約0.14fiいし約7
重量%含まれていた。スペント硫酸をA2燃料油で抽出
、すなわち混合と静置を行ったところパークロロエチレ
ンのff1U約0.2すいし0.3N世%に減少した。
又ナフサ140で抽出した場合にもパークロロエチレン
は上記と同水準にまで減少した。
又、空気吹込みによってスペント硫酸からパークロロエ
チレンを除去することもできた。そして気相からパーク
ロロエチレンを回収することができた。
以上の記述から明らかなごとく、前記の目的は効果的に
達成される。そして、上記の方法には、この発明から離
脱することなくいくらかの変更を加えることができるこ
とができるでおろうから、上記の記述に含まれるすべて
の嚇項はKI!定的な意味ではなく例示と理解すべきで
ある。
以下余肉 第1頁の続き [相]発 明 者 バリイ・アラン・フリートフェルト アメリカ合衆国コネチカット06 484ジエルトン・メドウ・リッ ジ311 0発 明 者 サラダウス・ジョン・カニエキアメリカ
合衆国ニューシャーシ ー 07444ポンプトン・プレイン ズ・パン・アレン・プレース2 0発 明 者 ジョン・ファールトン・ケネディ アメリカ合衆国コネチカット06 880ウエストポート・クローバ −・レーン17 0発 明 者 ジョングータン・リウ アメリカ合衆国ニューヨーク・ ウェスト・ニヤツク・デマレス ト・ミル・コート3 0発 明 者 ワアヒード・マツ力ダムアメリカ合衆国
マサチュウセツ ッ02169クインシイ・アダムス ・プレース77 @l!  明者  ポール・タン・チェンアメリカ合衆
国カリフォルニア 92646フンテイングトン・ビー チ・シーボート8392 0発 明 者 モルトン・スターンバーブアメリカ合衆
国コネチカット06 870オールド・グリーンウィッ チ・オールド・ワゴン・ロード 0発 明 者 バッタマダイ・イースワラン・ナラシン
パン インド国ボンペイ400005バープ ル・ハイツ・ビー−211デー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(イ)容器の内部表面を容器内の汚染物の溶剤と接
    触せしめて汚染物の少なくとも一部を除去し、汚染物を
    含む溶剤を得、 (ロ)汚染物を含む溶剤を容器から集め、そして もう 汚染物を含む溶剤から実質上すべての汚染物を分
    離して汚染物を実質上台まない溶剤を実質上すべて回収
    し、そして焼却可能な又は可燃性組成物と混和すること
    によって焼却可能にすることができる汚染物組成物を得
    ることからなる 容器の内部表面から汚染物を除去する
    方法。 2、溶剤が塩素化炭化水素、極性溶剤又はこれらの混合
    物である特許請求の範囲@1項記載の方法。 3、 塩素化炭化水素がパークロロエチレンでおり、極
    性溶剤がシクロヘキサノンである特許請求の範囲第2項
    記載の方法。 4 汚染物の少なくとも一部を溶剤から蒸溜によって分
    離する特Yl’ gfl求の範囲第11r1記戦の方法
    。 5 可燃性組成物を蒸溜の缶残物に加える特許請求の範
    囲第4項記載の方法。 6 可燃性組成物が燃料油で矛)/、特許請求の範囲第
    5項記載の方法。 Z 溶剤が塩素化炭化水素であり、汚染物を含む溶剤か
    ら次に記述する段階によシ汚染物を分離する特fril
    +求の範囲第111A紀4(ν1の方法。 (イ)汚染物を含む溶剤をノ(溜しで、缶残物と、実質
    上すべての塩素化炭化水素を含む塔」貝生成物を生成せ
    しめること、 (ロ)缶残物を焼却すること、 (ハ)塔頂生成物を硫酸でfM /=Ff t、て残留
    汚染物を塩素化炭化水素から除去すること、 に)洗浄した塩素化炭化水素紮、塩基と接触させ又は環
    部で洗浄することにより中和すること、(ホ)硫酸を可
    燃性組成物で洗浄して残留している塩素化炭化水素を値
    、酸から除去し、可憾性組酸物を硫酸から分°■するこ
    と。 8 中和した塩素化炭化水素を工程の最初の段階に還流
    し、容器の内部表面から汚染物を除去するだめの溶剤と
    して再使用する特許請求の範囲第7項記載の方法。 9 段階(ホ)において硫n8の洗浄に使用した可燃性
    組成物を、段階(イ)の缶残物に加える特許請求の範囲
    第7項記載の方法。 10 汚染物を含む溶剤の蒸留に使用する蒸溜装置に、
    可燃性組成物を直接注入することにより、上記可燃性組
    成物を缶残物に加える特許請求の範囲第9項記戦の方法
    。 11、可燃性組成物が燃料油である、特許請求の範囲第
    10項記載の方法。
JP7676282A 1981-07-08 1982-05-10 容器の内部を洗浄する方法 Pending JPS5811080A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/281,455 US4357175A (en) 1980-04-10 1981-07-08 Process for cleaning the interiors of vessels
US281455 1994-07-27

Publications (1)

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JPS5811080A true JPS5811080A (ja) 1983-01-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014534895A (ja) * 2011-09-27 2014-12-25 ローム アンド ハース カンパニーRohm And Haas Company (メタ)アクリル酸エステル処理タンクの洗浄方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014534895A (ja) * 2011-09-27 2014-12-25 ローム アンド ハース カンパニーRohm And Haas Company (メタ)アクリル酸エステル処理タンクの洗浄方法

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