JPS5811941B2 - ブラディキニン環状類似体 - Google Patents

ブラディキニン環状類似体

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JPS5811941B2
JPS5811941B2 JP53153828A JP15382878A JPS5811941B2 JP S5811941 B2 JPS5811941 B2 JP S5811941B2 JP 53153828 A JP53153828 A JP 53153828A JP 15382878 A JP15382878 A JP 15382878A JP S5811941 B2 JPS5811941 B2 JP S5811941B2
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bradykinin
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dimethylformamide
glycine
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JP53153828A
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インタ・パヴロヴナ・ミシンヤ
グナール・イグナチエヴイチ・シペンス
フエリツクス・カジミロヴイチ・ムツリス
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INSUCHICHUUTO ORUGANIICHESUKAGO SHINTEEZA AKADEMII NAUKU RATOIISUKOI ESU ESU AARU
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INSUCHICHUUTO ORUGANIICHESUKAGO SHINTEEZA AKADEMII NAUKU RATOIISUKOI ESU ESU AARU
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K7/00Peptides having 5 to 20 amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
    • C07K7/04Linear peptides containing only normal peptide links
    • C07K7/18Kallidins; Bradykinins; Related peptides
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P43/00Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S930/00Peptide or protein sequence
    • Y10S930/01Peptide or protein sequence
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は公知の天然組織ホルモン、ブラデイキニンの新
規な合成類似体に関する。
ブラディキニン並びにブラディキニンにアミノ酸が逐次
性いてなる他のペプチド、例えばカリジン、メチオニル
リジルブラディキニン、動物及び昆中毒のキニン類は生
物自然界に広く沢山在って動物及び人間の生化学的及び
生理学的反応を調節する重要な役目を果している。
人間のいろいろな疾病及び病理状態はブラディキニン及
び関連ペプチドの生成及び分解の動力学上の障害に関係
している。
従って、これらの反応に影響を及ぼし、かつ変化させる
効力をもつブラデイキニン類似体と代謝拮抗物質とが早
急に必要になっている(T、S。
Pa5khina:「心臓血管系の病理学の生化学的原
理(Biochemical principles
of pathologyof cardiovasc
ulay system)」“Mo1ecularPr
inciples of Pathology”、M、
、“Medicina”1966.123−178頁;
A、A、Dzizinsky、O,A。
Gomazkov、;“K1n1ns in phys
iology andpathology of ca
rdiovascular system”Novos
ibirsk、1976(ロシア語))。
天然のブラデイキニン自体はこれらの目的に役立たない
その主な欠点は作用持続時間が短いこと〔(ブラデイキ
ニンの人血中での半減期は30秒である) (K、A、
Saamii、T、に、Eskes。
“Am、J、Physiol、”203,261(19
62)〕及び生物学的作用の範囲が広いこと、即ち、選
択性のないことである。
それ故、このホルモンは平滑筋循環系、毛細血管透過性
に影響を及ぼすし、かつ他の多くの作用を示す(E、5
chroeder、C。
Luebke、;“ペプチド”第2巻、M、、“Mir
”。
1969.112−117頁(ロシア語)〕。
従ってブラデイキニンを治療適用すると耐容し得ない副
作用を来たし得る。
170種以上数えられるブラデイキニン合成類似体につ
いても同じことが言える(「Handbook of
ExperimentalPharmacology」
第25巻、「ブラデイキニン、カリジン及びカリクレイ
ン」Ed、E、G、Erdos・Springer−V
erlag、Berlin HeidelbergNe
w York、1970,1−768頁)。
それらのうちに著しい選択性及び延長した生物学的作用
を有する化合物は見出せなかった。
本発明はブラデイキニンのもつ欠点を克服する化合物を
提供することにある。
本発明の目的はブラデイキニンのN末端アルギニンをL
−リジンで置換し、かつブラデイキニンの6位のセリン
をグリシンで置換し、他方のアルギニンのカルボニル基
及び前記リジンのε−アミノ基によって形成したペプチ
ド結合で閉環してなる下記式を有するシクロ−〔(Nε
−1−L−リジン、6−グリシン)−ブラデイキニン〕
であるブラデイキニン環状類似体: (上式中、Lysはリジン残基、Proはプロリン残基
、Glyはグリシン残基、PheはL−フェニルアニラ
ン残基、ArgはL−アルギニン残基を示すを提供する
ことによって達成される。
本発明による化合物は半減期が著しく延長され特異的選
択作用を有するもので、即ち、治療適用の観点から有益
な特性を有する。
ラット血圧降下に関する試験で、(50μg/Kgの用
量の)ブラデイキニン環状類似体(以下、BCAと称す
る)はブラデイキニンとほぼ等しい活性を示す。
けれども、ブラデイキニンが投与後1分生で作用が完全
に消失するとすれば、BCAはこれを一回投与するだけ
で血圧を3時間の間安定して低下させる。
同時にBCAはキニン類にとって非常に特有の趨筋性の
活性を示さず(ラット回腸の収縮に関する試験)、即ち
これは著しい作用の選択性を有する。
上記式の目的化合物は、本発明に従って下記工程からな
る方法で得られる。
(a) ベンジルオキシカルボニルプロリンをグリシ
ンのt−ブチルエステルと反応させてベンジルオキシカ
ルボニルプロリルグリシンのt−ブチルエステルを得る
; (b) 上記工程(a)の生成物を水添してプロリル
グリシンのt−ブチルエステルを得る; (c)t−ブトキシカルボニルニトロアルギニンをα−
ベンジルオキシカルボニルリジンのp−ニトロフェニル
エステルと反応させてα−ベンジルオキシカルボニル、
ε−t−ブトキシカルボニルニトロアルギニルリジンの
p−ニトロフェニルエステルを得る; (d) 上記工程(c)の生成物をプロリンと反応さ
せてα−ベンジルオキシカルボニル、ε−(t−ブトキ
シカルボニルニトロアルギニル)リジルプロリンを得る
; (e) 上記工程(d)の生成物をトリフルオロ酢酸
で処理してα−ベンジルオキシカルボニル、ε−にトロ
アルギニル)リジルプロリンのトリフルオロアセテート
を得る; (f) t−ブトキシカルボニルフェニルアラニンの
p−ニトロフェニルエステルをグリシンと反応させてt
−ブトキシカルボニルフェニルアラニルグリシンを得る
; (g) 上記工程(f)の生成物をプロリルフェニル
アラニンのp−ニトロベンジルエステルと反応させてt
−ブトキシカルボニルフェニルアラニルグリシルプロリ
ルフェニルアラニンp−ニトロベンジルエステルを得る
; (h) 上記工程(g)の生成物をヒドラジンヒトレ
ートで処理してt−ブトキシカルボニルフェニルアラニ
ルグリシルプロリルフェニルアラニンのヒドラジドを得
る; (i) 上記工程(e)及び(h)の生成物を反応さ
せてα−ベンジルオキシカルボニル、ε−(t−ブトキ
シカルボニルフェニルアラニルグリシルプロリルフェニ
ルアラニルニトロアルギニル)リジルプロリンを得る; (j)上記工程(b)及び(i)の生成物を反応させて
α−ベンジルオキシカルボニル、ε−(t−ブトキシカ
ルボニルフェニルアラニルグリシルプロリルフェニルア
ラニルニトロアルギニル)リジルプロリルグリシンのt
−ブチルエステルを得る;(k)上記工程(j)の生成
物をα−ベンジルオキシカルボニル、ε−(フェニルア
ラニルグリシルプロリルフェニルアラニルニトロアルギ
ニル)リジルプロリルプロリルグリシンの塩酸塩に変形
する; (1)上記工程(k)の生成物を環化してシクロ−〔α
−ベンジルオキシカルボニル、ε−(フェニルアラニル
グリシルプロリルフェニルアラニルニトロアルギニル)
リジルプロリルプロリルグリシル〕を得る: (m) 上記工程(1)の生成物を水添してシクロ−
〔(Nε−1−L−リジン、6−グリシン)ブラディキ
ニン〕を得る。
BCAの合成工程を要約すると下記のようになる;グリ
シン以外の上記アミノ酸は全てL−配置をとる。
開放毛管内で測定した融点は補正していない。
得られた個々の化合物はシルフォール(Silufol
)UV 254のプレート上で系(A)クロロホルム:
エタノール:酢酸エチル:酢酸:水(85:5:8:2
:0.25);(B)クロロホルム:エタノール:n−
ブタノール:酢酸エチル:水(10:6:4:3:1)
;(C)クロロホルム:メタノール:水(40:30:
5);(D)ブタノール:酢酸:水(4:1:1);(
E)酢酸エチル:ピリジン:酢酸:水(5:5:1:3
)中におけるTLC(薄層クロマトグラフィー)によっ
て、並びに1Nもしくは5N酢酸中濾紙FN16上の電
気泳動法によって調べた。
ヒスチジンについては電気泳動法による移動度EHis
を調べた。
物質のスポットは紫外線におけるクロマトグラムを調査
して並びにニンヒドリンもしくは塩素−ベンジジン試薬
を用いて噴霧して検出した。
全ての化合物に関する元素分析のデータはC,N、Hの
計算含量と十分に一致していた。
化合物を同定するのに60m±のPMRを用いた。
シグナルの化学シフト、形及び強度は予想の構造に相当
していた。
アミノ酸分析はペプチド加水分解後に脱気した管中にお
いて、110℃24時間で実施した。
(a) ベンジルオキシカルボニルプロリルグリシン
のt−ブチルエステル(E8−9) ベンジルオキシカルボニルプロリン10.0g(40m
mol)をジメチルホルムアミド50m1に溶かし、
N−メチルモルホリン4.45ml(40m mol)
並びにジメチルホルムアミド10m1中のイソブチルク
ロロカーボネート5.30ml(40m mol)の冷
溶液を一15℃で滴加した。
次いで、この反応混液を一15℃で30分間攪拌し、そ
してジメチル・ホルムアミド100m1中のグリシンt
−ブチルエステルの亜燐酸塩10.6g(50m mo
l)の冷懸濁液及びN−メチルモルホリン0.56ml
(50m mol)を加えた。
この混液を一15℃で15時間攪拌し、次に反応容器を
一10℃で15時間保った。
溶媒を真空蒸発させ、この残渣を酢酸エチル100m1
及び水100m1の混液に溶かし、酢酸エチル層を10
%炭酸水素カリウム溶液及び10%硫酸水素カリウム溶
液及び水で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し
、そして蒸発した。
得られた油はエーテルとヘキサンの(1:1)混液で処
理して結晶した。
収量:9.2g(63%) 融点 71−72℃ 〔α〕20D=−49,0゜ (C=2、ジメチルホルムアミド) Rf=0.55(A);0.64(B);0.68(C
)(b)プロリルグリシンのt−ブチルエステル(F8
−9) パラジウム黒の存在下エタノール50m1の溶液中で前
記工程(a)で得たベンジルオキシカルボニルプロリル
グリシンのt−ブチルエステル5.0g(13,8m
mol)を5時間水和した。
触媒を濾過した後、溶媒を蒸発させ、この残渣を乾燥エ
ステルとヘキサンの1:2混液に溶かし、そして再び蒸
発したところ、結晶化が起った。
蒸発完了後無色の結晶物質を得た。収量 2.8g(8
9%) 融点 56−57℃ 〔α〕20D=−38,6゜ (C=1、ジメチルホルムアミド) EHis=0.83(1N酢酸 Rf=0.28(C);0.15(D);0.70(E
)(c)α−ベンジルオキシカルボニル−ε−(t−ブ
トキシカルボニル)ニトロアルギニルリジンのp−ニト
ロフェニルエステル(C5−6)−15°においてジメ
チルホルムアミド100m1中のt−ブトキシカルボニ
ルニトロアルギニン12.8g(34,3m mol)
及びN−メチルモルホリン3.80m1(34,3m
mol)の溶液にイソブチルクロロカーボネート4.6
3m1(34,3m mol)を加えた。
次に、α−ベンジルオ)キシカルボニルリジンのp−ニ
トロフェニルエステルのクロロヒトレート粉末10.0
g(22,8m mol)を加えた。
この混合物を一10℃で30分間攪拌し、次にジメチル
ホルムアミド50m1中のN−メチルモルホリン2.5
5m1(22,8m mol)の溶液を2時間の間滴加
した。
−20℃で30分間攪拌した後、β−ジメチルアミノエ
チルアミン1.33m1(12,1m mol)を加え
た。
30分間攪拌した後、溶媒を蒸発し、この残渣を酢酸エ
チル100m1及び水100m1の混液に溶かした。
酢酸エチル層を10%炭酸水素カリウム溶液及び10%
硫酸水素カリウム溶液(2回)並びに水で洗浄した。
この層を硫酸マグネシウムで乾燥し、濾過し、そして蒸
発させた。
黄色がかった無定形物質を得た。
収量 13.5g(85,5%) Rf=0.80(A);0.90(D) 〔α〕20D=−20,9゜ (C=1、ジメチルホルムアミド) (d) α−ベルジルオキシカルボニル−ε−(tブ
チルオキシカルボニルニトロアルギニルリジルプロリン
(D5−7) 上記工程(c)で得たα−ベンジルオキシカルボニル−
ε−(t−ブトキシカルボニル)ニトロアルギニルリジ
ンのp−ニトロフェニルエステル10.0g(14,2
m mol)をジメチルホルムアミド100m1に溶か
し、微粉砕したプロリン2.46g(21,4mmol
)の及びN−メチルモルホリン1.66m1(1,49
m mol)を加え、そしてマグネテイツクスターラ上
で20時間攪拌した。
次いで溶媒を蒸発させ、この残渣を酢酸エチル100m
1及び10%硫酸水素カリウム溶液100m1の混液に
溶かし、水層を分離し、そして酢酸エチル層を10%硫
酸水素カリウム溶液で、そして次に10%炭酸水素カリ
ウム溶液で抽出した。
水−炭酸水素塩層を分離し、過剰の10%硫酸水素カリ
ウム溶液で中和し、そしてpH2にして酢酸エチル(2
×100m1)で抽出した。
この抽出液を硫酸マグネシウムで乾燥し、沖過し、そし
て蒸発した。
無色の無定形物質を得た。
収量 7.9g(82,0%) 〔α〕20D=23.1゜ (C=1、ジメチルホルムアミド) Rf=0.54(A);0.81(D) (e) α−ベンジルオキシカルボニル−ε−にトロ
アルギニル)−リジルプロリンのトリフルオロアセテー
ト(E5−7) 0℃に冷却しながらトリフルオロ酢酸及び塩化メチレン
の(1:1)混液に上記工程(d)で得たα−ベンジル
オキシカルボニル−ε−(t−ブチルオキシカルボニル
ニトロアルギニル)−リジルプロリン5.0g(7,3
7mmol)を溶かし、次に20分間室温に保ち、次い
で乾燥するまで室温で蒸発させた。
この残渣を乾燥エーテルと擦り合わせ、得られた固体物
質を濾過し、そして濾紙上で乾燥エーテルを用いて洗っ
た。
無色の無定形物質の収量は5.0g(98,%)であっ
た。
EHis=0.49(5N酢酸) 〔α〕20D=11.1゜ (C=1、ジメチルホルムアミド) Rf=0.57(C);0.70(E) (f) t−ブトキシカルボニルフェニルアラニルグ
リシン(C1−2) ジメチルホルムアミド200m1及び水20m1の混液
中にt−ブトキシカルボニルフェニルアラニンのp−ニ
トロフェニルエステル6.4g(16,6mmol)、
グリシン1.13g(15mmol)及びN−メチルモ
ルホリン1.67ml(15mmol)を溶かした。
この溶液を20時間室温に保ち、蒸発させ、そして残っ
た油は10%炭酸水素カリウム水溶液80m1及び酢酸
エチル50m1の混液に溶かした。
酢酸エチル層を分離し、そして水層をエーテル(50m
l)で抽出して過剰の10%硫酸水素カリウム水溶液で
中和し、そしてpH2にした。
得られた溶液を酢酸エチルで抽出しく50m1×2回)
、この抽出液を水洗(50ml)し、そして無水硫酸マ
グネシウム上で乾燥し、濾過し、そして乾燥するまで蒸
発させた。
無色の結晶物質を得た。収量4.0g(82,7%)分
析するために、この物質を酢酸エチルから結晶化した。
融点165℃で分解。
〔α〕20D=−9,0°(C=1、ジメチルホルムア
ミド) Rf=0.85(A);0.90(B);0.88(C
)(g) t−ブトキシカルボニル−フェニルアラニル
グリシルプロリル−フェニルアラニンのp−ニトロベン
ジルエステル(Dl−4) 上記工程(f)で得たt−ブトキシカルボニルフェニル
アラニルグリシン2.80g(8,7ミリモル)を乾燥
ジメチルホルムアミド50m1に溶かし、ペンタフルオ
ロフェノール1.84g(10mmol)を加え、−2
0℃に冷却し、そしてジシクロヘキシルカルボジイミド
1.90g(9,2mmol)を導入し、次いで後者の
物質が溶けるまで振盪し、そして0℃で30分間保った
次いでプロリルフェニルアラニンのp−ニトロベンジル
エステルの臭化水素酸塩(C3−4)4.15g(8,
7mmol)〔A、P、Pavars、G、I。
Chipens、“Zh、 0bshch、Khim、
”41゜459(1971)〕及び〕〕〕N−メチルモ
ルホリン0.97m18mmol)を加えた。
この混液を室温に保ち、媒体のpHを監視した(湿った
指示紙上に溶液−滴を置いた。
反応の際pHを8に保つためにN−メチルモルホリンを
満願した。
アミン成分を導入した3時間後、この混液を蒸発し、こ
の残渣に塩化メチレン100m1を加え、濾過した。
この濾液を10%炭酸水素カリウム溶液、10%硫酸水
素カリウム溶液及び水で逐次洗浄し、次に無水硫酸マグ
ネシウム上で乾燥し、濾過し、そして蒸発した。
得られた油は乾燥エーテルと擦り合わせて結晶化した。
収量 5.4g(88,4%) 融点 125−156℃ 〔α〕20D=−45,6゜ (C=1、ジメチルホルムアミド) Rf=0.88(A);0.91(B);0.91(D
)(h) t−ブトキシカルボニルフェニルアラニル
グリシルプロリルフェニルアラニンのヒドラジド(El
−4) 上記工程(g)で得られたt−ブトキシカルボニル−フ
ェニルアラニルグリシルプロリル−フェニルアラニンの
p−ニトロベンジルエステル3.0g(4,26mmo
l)及びヒドラジンヒトレート1.0mlをエタノール
30m1中70℃で1時間加熱し、次いで濾過し、この
濾液に水50m1を加え、そして−10℃で20時間保
ち、濾過し、そして濾紙上の結晶を50%水性エタノー
ル30m1で、次いで水を用いてこの濾液が中性の反応
を示すまで洗った。
P2O5上で乾燥した。収量 2.30g(92,8%
) 融点 140−160℃ 〔α〕20D=−59,8゜ (C=1、ジメチルホルムアミド) Rf=0.93(A);0.92(B);0.91(D
)(i) α−ベンジルオキシカルボニル−ε−(t
−ブトキシカルボニルフェニルアラニルグリシルプロリ
ルフェニルアラニルニトロアルギニル)リジルプロリン
(Fl−7) 上記工程(h)で得たt−ブトキシカルボニルフェニル
アラニルグリシルプロリルフェニルアラニンのヒドラジ
ド2.1g(3,62mmol)をジメチルホルムアミ
ド50m1に溶かし、−30℃に冷却し、そして−70
℃に冷却した、テトラヒドロフラン中の乾燥塩化水素の
4.5N溶液3.5m1(15,7m mol)及び酢
酸エチル20m1の混液を攪拌しながら添加した。
次いで、冷却した酢酸エチル10m1中の亜硝酸t−ブ
チル0.45m1(3,87mmol)の溶液を一30
℃で満願した。
この混液を一25℃で30分間保持し、次にN−メチル
モルホリン1.76m1(15,8mmol)を加え、
次にジメチルホルムアミド50m1中の(前記工程(e
)で得た)α−ベンジルオキシカルボニル−ε−にトロ
アルギニル)−リジルプロリンのトリフルオロアセテー
ト2.68g(3,87mmol)及びN−メチルモル
ホリン0.44m1の溶液を追加した。
この混合物を一10℃で3日間保ち、蒸発させ、この残
渣を塩化メチレン100m1と水100m1との混液に
溶かした。
この塩化メチレンの層を分別し、次に10%炭酸水素カ
リウム溶液、10%硫酸水素カリウム溶液及び水(10
0mlだけ)で順次洗浄し、無水硫酸マグネシウム上で
乾燥し、濾過し、そして蒸発させた。
得られた油はエーテルと酢酸エチルとの1:1混液で擦
り合わせて結晶化させた。
収量 3.50g(85,8%) 融点 140−177℃ 〔α〕20D=−44,1゜ (C=1、ジメチルホルムアミド) Rf=0.53(A);0.84(B);0.87(D
)(j) α−ベンジルオキシカルボニル−ε−(t
−ブトキシカルボニルフェニルアラニルグリシルプロリ
ルフェニルアラニルニトロアルギニル)リジルプロリル
プロリルグリシンのt−ブチルエステル(G1−9) 上記工程(i)で得られたα−ベンジルオキシカルボニ
ル−ε−(t−ブトキシカルボニルフェニルアラニルグ
リシルプロリルフェニルアラニルニトロアルギニル)リ
ジルプロリン2.70g2.40mmol)をジメチル
ホルムアミド40m1に溶かし、0℃に冷却し、そして
ジシクロヘキシルカルボジイミド−ペンタフルオロフェ
ノールコンプレックス“コンプレックス”(J。
Kovacs L、K15faludy、M、Q、Ce
prini 「J。
Am、Chem、Soc、」89,183.(1967
))2.19g(2,89mmol)及びプロリルグリ
シンのL−ブチルエステル(F8−9)1.1g(4,
8mmol)を加えた。
この混液を室温に20時間保ち、蒸発させ、この残渣を
塩化メチレン50m1に溶かし、濾過し、この濾液を1
0%硫酸水素カリウム溶液50m1及び水50m1で洗
った。
無水硫酸マグネシウム上で乾燥し、濾過し、蒸発した。
この残渣を最少限の容量の塩化メチレンに2回溶かし、
そしてエーテルで沈殿させた。
収量 2.8g(87,2%) 融点 15.0−193℃(分解) 〔α〕20D=−60.3゜ (C=1、ジメチルホルムアミド) Rf=0.57(A);0.68(B);0.60(D
)(k) α−ベンジルオキシカルボニル−ε−(フ
ェニルアラニルグリシルプロリルフェニルアラニルニト
ロアルギニル)リジルプロリルプロリルグリシンの塩酸
塩(Hl−9) 上記工程(j)で得られたα−ベンジルオキシカルボニ
ル−ε−(t−ブトキシカルボニルフェニルアラニルグ
リシルプロリルフェニルアラニルニトロアルギニル)リ
ジルプロリルプロリルグリシンのL−ブチルエステル1
.8g(1,346mmol)をトリフルオロ酢酸及び
塩化メチレンの(1:1)混液20m1に0℃で溶かし
、室温で20分間保持し、そして0℃で蒸発させた。
この残渣を乾燥エーテル50m1と擦り合わせて結晶化
させ、乾燥ジメチルホルムアミド10m1に溶かし、テ
トラヒドロフラン中の無水塩化水素の4.5N溶液0.
33m1(1,5m mol)を加え、そして乾燥エー
テル100m1で沈殿させた。
収量 1.55g(95%) 〔α〕20D=−77,8゜ 融点 140−192℃ Rf=0.73(C);0.74(E) (1) シクロ−〔α−ベンジルオキシカルボニル−
ε−(フェニルアラニルグリシルプロリルフェニルアラ
ニルニトロアルギニル)リジルプロリルプロリルグリシ
ル〕(11−9) 上記工程(k)で得たα−ベンジルオキシカルボニル−
ε−(フェニルアラニルグリシルプロリルフェニルアラ
ニルニトロアルギニル)リジルプロリルプロリルグリシ
ンの塩酸塩1.1g(0,91mmol)をジメチルホ
ルムアミド21(使用直前に酸化バリウム上で乾燥し、
そしてニンヒドリン上で蒸留する)に溶かし、そして乾
燥アルゴンの雰囲気中0℃で1.5g(1,98mmo
l)のジシクロヘキシルカルボジイミド−ペンタフルオ
ロフェノールコンプレックス(1:3)“コンプレック
スF”(J、Kovacs、L。
K15faludy、M、Q、Ceprini、「J、
Am。
Chem、Soc、」89,183(1967))を攪
拌しながら加えた。
次いで、室温においてアルゴン雰囲気中攪拌しながら、
ジメチルホルムアミド300m1に溶かしたトリエチル
アミン0.19m1(1,38mmol)を6時間で加
えた。
得られた混合物を室温で2日間保ち、そして28℃で蒸
発させた。
残留油を乾燥エーテルと擦り合わせることによって結晶
化させ、濾過し、濾紙上の残渣をエーテルで洗い、次い
で水洗した。
得られた生成物は系(B)中でTLCにかけた。Rf=
0.6の物質は所要のシクロペプチドと仮定された(主
要環化生成物の一つがクロマトグラフィーでは移動性で
あり、紫外線及びベンジン試薬で検出された)。
環化混合物はカラム(2×100cm)上、シリカゲル
(平均粒子サイズ20μでチェコスロバキアの ケマポ
ール(Chemapol)”の5/40μシリカゲルの
フラクションから得た)で予備精製した。
溶離剤としてクロロホルム:エタノール:n−ブタノー
ル:酢酸エチルの10:6:4:3の系を用い、ジシク
ロヘキシル尿素及び沢山のペプチド種の物質を分離した
前記仮定したシクロペプチドを含むフラクションはカラ
ム(3×250cm)上で系(B)を溶離剤として用い
シリカゲル(平均粒子サイズ20μ)でも一度精製し、
20m1宛のフラクションを集めて280nm(“Uv
icord ■”)での吸収を記録した。
フラクション55ないし66を蒸発させ、この残渣をエ
ーテルで処理した。
結晶物質102mg(9,73%)を得た。
融点163−165℃クロマトグラフィーでは純粋であ
った。
(“メルク”プレート上で6種の系のTLCで試験した
)。
Rf=0.47(B) 分子量: 測定値1.024(尿素融解を利用して凝固点降下法で
測定) (A、Ya、Berlin、“Labora−
tory Technique in Organic
Chemi−stry”、M、、Goskhimiz
dat、1963゜348(ロシア語)) 計算値 1163.313 〔α〕20D=−64.1 (C=0.5、ジメチルホルムアミド) Rf=0.37(A);0.43(B);0.89(C
);0.37(D);0.96(E) (m)シクロ−〔(ε−フェニルアラニルグリシルプロ
リルフェニルアラニルアルギニル)リジルプロリルプロ
リルグリシルジアセテート(シクロ〔(Nε1−L−リ
ジン−6−グリシン)ブラデイキニン〕(Jl−9) 酢酸5mlに上記工程(1)で得られたシクロ−〔α−
ベンジルオキシカルボニル−ε−(フェニルアラニルグ
リシルプロリルフェニルアラニルニトロアルギニル)リ
ジルプロリルプロリルグリシル〕50mg(0,043
mmol)を溶かし、そしてパラジウム黒の存在下20
時間水和した。
次いでこの触媒を濾去し、そしてこの濾液を凍結乾燥し
た。
この残渣は水10m1から凍結乾燥して、次にも一度水
10m1に溶かし、膜濾過器“シンポア(Synpor
e)”を通して濾過し、そして凍結乾燥した。
白色の脆い粉末を得た。クロマトグラフィーでは均質で
あった。
〔α〕20D=−76° (C=0.65.H2O)収
量 45.7mg(96%) RHis=0.65(IN酢酸)、Rf=0.69(E
)アミノ酸分析ニ ブロリン2.83、グリシン1.90、フェニルアラニ
ン1.93、リジン1.00、アルギニン1.23 本則のトリプシン分離(T、Devenai、Ya。
Gergei、“Am1no acids、pepti
des。
proteins”Ml、“Mir、”、197616
8(ロシア語))では、ペプチドの環状構造を立証する
物質がただ1つ(EHis=0.82IN酢酸)生成さ
れていた。
麻酔したラットにおけるシクロ−〔(Nε−1−L−リ
ジン、6−グリシン)ブラデイキニン〕の血圧降下作用
の試験ではBCAはブラデイキニンとは違って著しく延
長した効果を有することが証明された。
BCAの限界濃度は5μg/kg(ブラデイキニンでは
0.5μg/kg)であった。
BCA50μg/kgの濃度において、ブラデイキニン
と比較すると等圧効果を有するが、その作用はかなり持
続する。
BCAの場合、血圧は1−2時間の間30−40mm低
下して、引続いて(投与開始時から2〜3時間)当初の
値の40−50%を回復する。
摘出したラットの子宮及び回腸における試験管内実験で
(J、M、van Rossum、“Arch、Int
、Pha−rmacodyn、”143,299(19
63))、1O−10−1O−5/l濃度のBCAは天
然のブラデイキニンに特有の趨筋性効果は有していない
ことが確証された。
これらの濃度ではBCAはブラデイキニンの趨筋活性に
影響を及ぼさない。
血管透過性の増大効果(N、15okane「TheO
chanomizu Med、J、」13,362(1
965))はブラデイキニンよりBCAにおける作用の
方が低い。
この反応はそれぞれ1mg/kg及び25μg/kgの
濃度で比較できる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ブラデイキニンのN末端アルニギンをL−リジンで
    置換し、かつブラディキニンの6位のセリンをグリシン
    で置換し、残りのアルギニンのカルボニル基及び前記リ
    ジンのε−アミン基によって形成したペプチド結合で閉
    環してなる下記式を有するシクロ−〔(N−1−L−リ
    ジン、6−グリシン)−ブラデイキニン〕であるブラデ
    ィキニン環状類似体: 式 (上式中、Lysはリジン残基、Proはプロリン残基
    、Glyはグリシン残基、PheはL−フェニルアラニ
    ン残基、ArgはL−アルギニン残基を示す)。
JP53153828A 1977-12-14 1978-12-14 ブラディキニン環状類似体 Expired JPS5811941B2 (ja)

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