JPS5813199B2 - ミシンにおける押え金 - Google Patents
ミシンにおける押え金Info
- Publication number
- JPS5813199B2 JPS5813199B2 JP16333879A JP16333879A JPS5813199B2 JP S5813199 B2 JPS5813199 B2 JP S5813199B2 JP 16333879 A JP16333879 A JP 16333879A JP 16333879 A JP16333879 A JP 16333879A JP S5813199 B2 JPS5813199 B2 JP S5813199B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- presser plate
- presser foot
- presser
- attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は縫製開始時押え金下部の生地面におりて自動的
に上糸の端糸を切断せしめて残糸を生ぜしめない様にし
たミシンにおける押え金に関し、従来自動機において必
然的に生じていた略7〜10cmの端糸を縫製開始直後
に切断せしめることによって生地面の糸むらの防止と、
縫製後におけるハサミ等による切断作業の手間を省くこ
とを目的とするものである。
に上糸の端糸を切断せしめて残糸を生ぜしめない様にし
たミシンにおける押え金に関し、従来自動機において必
然的に生じていた略7〜10cmの端糸を縫製開始直後
に切断せしめることによって生地面の糸むらの防止と、
縫製後におけるハサミ等による切断作業の手間を省くこ
とを目的とするものである。
以下本発明実施の一例を図面に基いて説明すると、
本発明にかかる押え金1はL状の押え金本体2と該押え
金本体2の水平部である押え板3の一側基端部に枢支せ
しめたアタッチメント4から構成されている。
金本体2の水平部である押え板3の一側基端部に枢支せ
しめたアタッチメント4から構成されている。
押え金本体2における押え板3の略中央位置にはミシン
針5が挿通される針穴6を貫設すると共に該針穴6より
一側端に開口する溝部7を形成せしめている。
針5が挿通される針穴6を貫設すると共に該針穴6より
一側端に開口する溝部7を形成せしめている。
又押え板3の一側基端部に形成せしめた凹部8に押え板
3の下方に位置するアタッチメント4の一側端部に形成
せしめた凸部9を嵌入せしめ、該凹部8及び凸部9に貫
設せしめた孔10,11にピン12を挿入せしめて押え
板3に対しアタッチメント4を下方向へ回動自在に成さ
しめている。
3の下方に位置するアタッチメント4の一側端部に形成
せしめた凸部9を嵌入せしめ、該凹部8及び凸部9に貫
設せしめた孔10,11にピン12を挿入せしめて押え
板3に対しアタッチメント4を下方向へ回動自在に成さ
しめている。
アタッチメント4は押え板3と略同一横幅を有すると共
に後方部を押え板3の基端部まで延設せしめ、中央部の
針穴6に対向する位置には切込部13を形成せしめ、該
切込部13の左方位置には刃部14を立設せしめて該刃
部14は押え板3の針穴6から延出して形成せしめた切
欠部15内に遊嵌出来る様になっている。
に後方部を押え板3の基端部まで延設せしめ、中央部の
針穴6に対向する位置には切込部13を形成せしめ、該
切込部13の左方位置には刃部14を立設せしめて該刃
部14は押え板3の針穴6から延出して形成せしめた切
欠部15内に遊嵌出来る様になっている。
又前記刃部14の左方位置には支持ピン16を立設せし
め、該支持ピン16は押え板3の針穴6の左方に貫設せ
しめた挿通孔17に遊嵌され、押え板3に対するアタッ
チメント4の開き角度を規制すると共に後述の端糸18
の案内用としての機能を有せしめている。
め、該支持ピン16は押え板3の針穴6の左方に貫設せ
しめた挿通孔17に遊嵌され、押え板3に対するアタッ
チメント4の開き角度を規制すると共に後述の端糸18
の案内用としての機能を有せしめている。
次に本発明にかかる押え金1の作用を説明すると、縫製
開始時にあっては押え金1は第1図に図示する様に上方
に押し上げられると共にアタッチメント4は支持ピン1
6にて支持されて垂れ下がった情態にある。
開始時にあっては押え金1は第1図に図示する様に上方
に押し上げられると共にアタッチメント4は支持ピン1
6にて支持されて垂れ下がった情態にある。
かかる状態において、ミシン針5に挿通された上糸の端
糸18を溝部7を通して針穴6に位置せしめ、更にアタ
ッチメント4に立設せしめた支持ピン16の外側に引掛
けて端糸が刃部14に接する様に案内し、押え板3とア
タッチメント4間に位置せしめる。
糸18を溝部7を通して針穴6に位置せしめ、更にアタ
ッチメント4に立設せしめた支持ピン16の外側に引掛
けて端糸が刃部14に接する様に案内し、押え板3とア
タッチメント4間に位置せしめる。
しかる後第7図に図示する様に押え金1を生地19面に
押し下げ、端糸18を押え板3とアタッチメント4間に
挾持せしめて縫製を開始する。
押し下げ、端糸18を押え板3とアタッチメント4間に
挾持せしめて縫製を開始する。
縫製開始によって第8図に図示する様にミシン針5は生
地19を貫通し、下糸20と絡まって再び押え板3の上
方に復帰する時、生地19は送り歯21の送り運動によ
ってA方向に送られ、その際の緊張力によって端糸18
は刃部14により切断され、かかる作業は自動的に行わ
れるのである。
地19を貫通し、下糸20と絡まって再び押え板3の上
方に復帰する時、生地19は送り歯21の送り運動によ
ってA方向に送られ、その際の緊張力によって端糸18
は刃部14により切断され、かかる作業は自動的に行わ
れるのである。
要するに本発明は、ミシン針5を挿通せしめる針穴6を
設けた押え板3の一側端部に押え板3の下方に位置する
アタッチメント4の一側端部を枢支ぜしめ,該アタッチ
メント4の前部中央位置に押え板3の針穴6を通じてミ
シン針5が挿通される切込部13を形成せしめ、該切込
部13の左方位置に端糸切断用の刃部14を立設せしめ
、該刃部14の左方位置には押え板3の挿通孔17に遊
嵌支持される支持ピン16を立設せしめたので,縫製開
始時にあっては前述した如く、上糸の端糸18は刃部1
4Kよって切断され、ほとんど残糸を生じることなく糸
むらを防止出来、縫製後ハサミ等による切断の手間を省
くことが出来、縫製中にあってはアタッチメント4自体
が従来の押え金1の役目を奏せしめることが出来るので
ある。
設けた押え板3の一側端部に押え板3の下方に位置する
アタッチメント4の一側端部を枢支ぜしめ,該アタッチ
メント4の前部中央位置に押え板3の針穴6を通じてミ
シン針5が挿通される切込部13を形成せしめ、該切込
部13の左方位置に端糸切断用の刃部14を立設せしめ
、該刃部14の左方位置には押え板3の挿通孔17に遊
嵌支持される支持ピン16を立設せしめたので,縫製開
始時にあっては前述した如く、上糸の端糸18は刃部1
4Kよって切断され、ほとんど残糸を生じることなく糸
むらを防止出来、縫製後ハサミ等による切断の手間を省
くことが出来、縫製中にあってはアタッチメント4自体
が従来の押え金1の役目を奏せしめることが出来るので
ある。
従って、本発明にかかる押え金を従来の自動機に取付け
るのみで何ら切断工程を増やすことなく自動的に残糸を
生ぜしめずして端糸の切断を成さししめることが出来る
等その実用的効果甚だ大なるものである。
るのみで何ら切断工程を増やすことなく自動的に残糸を
生ぜしめずして端糸の切断を成さししめることが出来る
等その実用的効果甚だ大なるものである。
図は本発明実施の一例を示すものにして、第1図は本発
明にかかる押え金の一部拡大図、第2図はアタッチメン
トの斜視図、第3図は第2図の底面図、第4図は押え金
本体の平面図、第5図は同上正面図、第6図は同上底面
図、第7図乃至第8図は使用状態を示す図である。 1・・・押え金、2・・・押え金本体、3・・押え板、
4アタッチメント、5・・・ミシン針、6・・・針穴、
14・・・刃部、16・・・支持ピン、18・・・端糸
。
明にかかる押え金の一部拡大図、第2図はアタッチメン
トの斜視図、第3図は第2図の底面図、第4図は押え金
本体の平面図、第5図は同上正面図、第6図は同上底面
図、第7図乃至第8図は使用状態を示す図である。 1・・・押え金、2・・・押え金本体、3・・押え板、
4アタッチメント、5・・・ミシン針、6・・・針穴、
14・・・刃部、16・・・支持ピン、18・・・端糸
。
Claims (1)
- 1 ミシン針を挿通せしめる針穴を設けた押え板の一側
端部に押え板の下方に位置するアタッチメントの一側端
部を枢支せしめ、該アタッチメントの前部中央位置に押
え板の針穴を通じてミシン針が挿通される切込部を形成
せしめ、該切込部の左方位置に端糸切断用の刃部を立設
せしめると共に押え板には刃部が遊嵌する切欠部を針穴
から延出して形成せしめ、前記刃部の左方位置には押え
板の挿通孔に遊嵌支持される支持ピンを立設せしめたこ
とを特徴とするミシンにおける押え金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16333879A JPS5813199B2 (ja) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | ミシンにおける押え金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16333879A JPS5813199B2 (ja) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | ミシンにおける押え金 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5685388A JPS5685388A (en) | 1981-07-11 |
| JPS5813199B2 true JPS5813199B2 (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=15771959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16333879A Expired JPS5813199B2 (ja) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | ミシンにおける押え金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813199B2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-14 JP JP16333879A patent/JPS5813199B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5685388A (en) | 1981-07-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0532067Y2 (ja) | ||
| JPS5813199B2 (ja) | ミシンにおける押え金 | |
| JPH0532068Y2 (ja) | ||
| JPS6118856Y2 (ja) | ||
| JPS6118855Y2 (ja) | ||
| US2558873A (en) | Stitching device | |
| JPH0332693A (ja) | オーバーロックミシンの空環巻込み装置 | |
| JPS6023345Y2 (ja) | 刺繍用ミシンに於ける糸端の挾持装置 | |
| JPH0214771Y2 (ja) | ||
| JPS603816Y2 (ja) | ミシン用布押え具の押え金 | |
| JPS6112054Y2 (ja) | ||
| JPS5845676Y2 (ja) | ミシンの糸切り装置 | |
| JPH0560957B2 (ja) | ||
| JPS6228294Y2 (ja) | ||
| JPH088782Y2 (ja) | ミシンのボタンホール用糸保持押え | |
| JPS6110631Y2 (ja) | ||
| JPS59222188A (ja) | 平複数針ミシンの飾り糸切断の調整装置 | |
| JPH0729977Y2 (ja) | ミシンの上糸切断装置 | |
| JPS63115592A (ja) | 刺繍用ミシンにおける自動糸切り装置 | |
| JPS6359713B2 (ja) | ||
| JPH01303194A (ja) | オーバーロックミシン | |
| GB826597A (en) | Button holding presser foot | |
| JPH049996Y2 (ja) | ||
| JPS6037106Y2 (ja) | ボタン縫付けミシンの残糸切断装置 | |
| JP4614032B2 (ja) | 糸切り機構及びその糸切り機構を備えたミシン |