JPS5815019A - 機械的強度の高い成形活性炭の製造方法 - Google Patents
機械的強度の高い成形活性炭の製造方法Info
- Publication number
- JPS5815019A JPS5815019A JP56110970A JP11097081A JPS5815019A JP S5815019 A JPS5815019 A JP S5815019A JP 56110970 A JP56110970 A JP 56110970A JP 11097081 A JP11097081 A JP 11097081A JP S5815019 A JPS5815019 A JP S5815019A
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- Japan
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- activated carbon
- mechanical strength
- volume
- high mechanical
- coal
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- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機械的強度が高く、とくに二酸化硫黄の吸着
に好適な成形活性炭の製造方法に関するものである。
に好適な成形活性炭の製造方法に関するものである。
成形活性炭は、吸着装置内で流動床の形でしばしば使用
゛され、かつ著しい機械的な摩耗を生じる。
゛され、かつ著しい機械的な摩耗を生じる。
その結果、活性炭の摩耗損失が生じる。したがって、本
発明は、機械的強度が高く、特に流動床内で二酸化硫黄
の吸着に好適な活性炭の製造方法に関するものである。
発明は、機械的強度が高く、特に流動床内で二酸化硫黄
の吸着に好適な活性炭の製造方法に関するものである。
成形活性炭粒子の機械的強度が高ければ高いほど、流動
床内の摩耗により生じる活性炭の損失は少なくなる。
床内の摩耗により生じる活性炭の損失は少なくなる。
驚くべきことに、比較的高いイナーチニット(1ner
tinite)含量を有する硬質石炭が^い機械的強度
を有する成形活性炭を生ずることが見出された。現在ま
では、硬質石炭中に含まれているイナーチニットは活性
炭後の最終生成物の吸着能力に寄与せず、このため望ま
しくない死重と考えられなければならなかったので、で
きるだけ低いイナーチニット含量を示す硬質石炭だけが
使用されていた。
tinite)含量を有する硬質石炭が^い機械的強度
を有する成形活性炭を生ずることが見出された。現在ま
では、硬質石炭中に含まれているイナーチニットは活性
炭後の最終生成物の吸着能力に寄与せず、このため望ま
しくない死重と考えられなければならなかったので、で
きるだけ低いイナーチニット含量を示す硬質石炭だけが
使用されていた。
さらに、このような状態の技術により製造され、かつ、
例えば二酸化硫黄の吸着に使用される成形活性炭は、吸
着剤としての繰り返し使用および引続き行なわれる再活
性化により増大した最終二酸化硫黄吸着能力を示すので
、高い初期吸着能力は、常に二次的な重要性を有してい
た。しかしながら、この徐々に増大する吸着能力は、成
形粒子の機械的強度に対して害を与える。
例えば二酸化硫黄の吸着に使用される成形活性炭は、吸
着剤としての繰り返し使用および引続き行なわれる再活
性化により増大した最終二酸化硫黄吸着能力を示すので
、高い初期吸着能力は、常に二次的な重要性を有してい
た。しかしながら、この徐々に増大する吸着能力は、成
形粒子の機械的強度に対して害を与える。
本発明は、前記のごとき従来法の諸欠点を解消するため
になされたもので、供給原料としての25重量%以上の
イナーチニット含量を有する石炭が使用され、かつ0.
2mの高さのベットを形成する4 25 m(lの活性
炭を充填した反応基に0゜1容量%の802.6容量%
の02.9.8のH2O,0,01容量%のNoおよび
0.048容曇%のNH3(残余はN2)よりなるガス
を1゜5だ/hrで流すことにより測定される5ot1
着能力を70mQ/Q以上に活性化が行なわれることを
特徴とする粉末状ピッチを酸化し、このようにして得ら
れる酸化石炭にビチューメン、タールまたはピッチを添
加して成型し、かつ該成形物を650〜900℃で熱分
解することによる機械的強度の高い成形活性炭の製造方
法である。
になされたもので、供給原料としての25重量%以上の
イナーチニット含量を有する石炭が使用され、かつ0.
2mの高さのベットを形成する4 25 m(lの活性
炭を充填した反応基に0゜1容量%の802.6容量%
の02.9.8のH2O,0,01容量%のNoおよび
0.048容曇%のNH3(残余はN2)よりなるガス
を1゜5だ/hrで流すことにより測定される5ot1
着能力を70mQ/Q以上に活性化が行なわれることを
特徴とする粉末状ピッチを酸化し、このようにして得ら
れる酸化石炭にビチューメン、タールまたはピッチを添
加して成型し、かつ該成形物を650〜900℃で熱分
解することによる機械的強度の高い成形活性炭の製造方
法である。
結果として、本発明によれば、25重量%以上の高いイ
ナーチニット含量を有する硬質石炭から製造される成形
粒子の活性化は、現状の技術により製造される成形活性
炭の最終吸着能力にほぼ相当する初期吸着能力の点から
制御される。この生成物は、徐々に増大する活性の利点
を示さないとはいえ、移動床におけるその使用は、従来
知られているよりもはるかに高い摩耗度を意味するので
はないので、現在までに知られている成形活性炭と比べ
て全体的に著しい利点が得られる。
ナーチニット含量を有する硬質石炭から製造される成形
粒子の活性化は、現状の技術により製造される成形活性
炭の最終吸着能力にほぼ相当する初期吸着能力の点から
制御される。この生成物は、徐々に増大する活性の利点
を示さないとはいえ、移動床におけるその使用は、従来
知られているよりもはるかに高い摩耗度を意味するので
はないので、現在までに知られている成形活性炭と比べ
て全体的に著しい利点が得られる。
したがって、本発明によれば、増大する活性の利点は、
高い機械的強度を有する最終生成物を高い初期吸着能力
で直接得るために高いイナーチニッチ含量を有する石炭
を原料として使用するために放棄される。これは、70
mg/g以上の最終生成物の初期吸着能力を目的とする
ものであることを意味する。
高い機械的強度を有する最終生成物を高い初期吸着能力
で直接得るために高いイナーチニッチ含量を有する石炭
を原料として使用するために放棄される。これは、70
mg/g以上の最終生成物の初期吸着能力を目的とする
ものであることを意味する。
本発明により増大する初期活性を有する生成物が得られ
るので、活性が増大しない欠点は完全に補償されるもの
と思われる。さらに、増大する機械的強度は、現状の技
術により製造される成形活性炭の場合のようには、非常
に急速に減少しない。
るので、活性が増大しない欠点は完全に補償されるもの
と思われる。さらに、増大する機械的強度は、現状の技
術により製造される成形活性炭の場合のようには、非常
に急速に減少しない。
これは、移動床で成形活性炭を用いたときの低い摩耗損
失を意味する。
失を意味する。
実施例
26重量%の揮発分含量および26重量%のイナーチニ
ット含量を有する1000にCの石炭を粉砕しく40o
m以下の篩通過が80%)、かつ流動床内で220℃で
空気で酸素付着量8重量%に処理した。このようにして
、揮発分含有量を14%に減少させた。
ット含量を有する1000にCの石炭を粉砕しく40o
m以下の篩通過が80%)、かつ流動床内で220℃で
空気で酸素付着量8重量%に処理した。このようにして
、揮発分含有量を14%に減少させた。
このようにして得られた酸化石炭を、冷却後に130℃
の軟化点を有する粉末状ピッチ260にgおよび250
にgの水にブレンドし、ついて押出成形した。このよう
にして、4〜6mmの直径の成形粒子が得られた。
の軟化点を有する粉末状ピッチ260にgおよび250
にgの水にブレンドし、ついて押出成形した。このよう
にして、4〜6mmの直径の成形粒子が得られた。
これらの成形された粒子は、間接的に加熱されかつほと
んど密閉されたロータリーキルン中で、10m/Fir
の水蒸気を注入しながら徐々に900℃に加熱し、蒸気
は向流でロータリーキルンから連続的に排出された。
んど密閉されたロータリーキルン中で、10m/Fir
の水蒸気を注入しながら徐々に900℃に加熱し、蒸気
は向流でロータリーキルンから連続的に排出された。
活性炭の収量は850にgであり、機械的強度の値はほ
ぼ84%であった。上記方法で得られた生成物の802
吸肴能力は75 mQ /Qであった。
ぼ84%であった。上記方法で得られた生成物の802
吸肴能力は75 mQ /Qであった。
機械的強度は、次の方法により測定された。すなわち、
直径26.6mmのチューブ内の10oの試料上に、4
14mrILの高さから326.5gの重量を有する1
0回の衝撃を与えた。各衝撃後、試料は直径5mm以下
に篩分した。10回の衝撃後の残りの試料の量を重量%
で機械的強度を表現する。
直径26.6mmのチューブ内の10oの試料上に、4
14mrILの高さから326.5gの重量を有する1
0回の衝撃を与えた。各衝撃後、試料は直径5mm以下
に篩分した。10回の衝撃後の残りの試料の量を重量%
で機械的強度を表現する。
30回の再活性化サイクル後、機械的強度は81%であ
った。802吸着能力は80mQSOt/gであった。
った。802吸着能力は80mQSOt/gであった。
30回の再活性化サイクル後の全摩耗損失は15!l量
%であった。
%であった。
比較例1
比較のために、22重量%の揮発分含量および8重量%
のイナーチニット含量を有する石炭を、得られる成形活
性炭に対して水蒸気を添加しない以上は実施例と同様な
方法で処理した。この成形活性炭の機械的強度は、はぼ
83%であり、SO2吸着能力は45mQ/Qであった
。30回の再活性化サイクル後、その機械的強度は68
%に低下し、またSOg吸着能力は83mQSOz/Q
に増加した。30回の再活性化リサイクル後の摩耗損失
は、35重量%であった。
のイナーチニット含量を有する石炭を、得られる成形活
性炭に対して水蒸気を添加しない以上は実施例と同様な
方法で処理した。この成形活性炭の機械的強度は、はぼ
83%であり、SO2吸着能力は45mQ/Qであった
。30回の再活性化サイクル後、その機械的強度は68
%に低下し、またSOg吸着能力は83mQSOz/Q
に増加した。30回の再活性化リサイクル後の摩耗損失
は、35重量%であった。
比較例2
さらに比較するために、同一の供給石炭を、活性化段階
の間口−タリーキルン内で水蒸気で処理し、比較例1と
同様な方法で処理した。この活性炭の機械的強度は68
%であり、またSO2吸着能力は79mQSOt/Qで
あり、30回の再活性化サイクル後のSoz吸着能力は
817Fl!;1802/(lであり、機械的強度は4
6%に低下し、また30回の再活性化サイクル後の摩耗
損失は50特許出願人 ベルクヴエルクスフエルバン
ト、ゲゼルシャフト、ミツト、ベシュ レンクテル、ハフツンク
の間口−タリーキルン内で水蒸気で処理し、比較例1と
同様な方法で処理した。この活性炭の機械的強度は68
%であり、またSO2吸着能力は79mQSOt/Qで
あり、30回の再活性化サイクル後のSoz吸着能力は
817Fl!;1802/(lであり、機械的強度は4
6%に低下し、また30回の再活性化サイクル後の摩耗
損失は50特許出願人 ベルクヴエルクスフエルバン
ト、ゲゼルシャフト、ミツト、ベシュ レンクテル、ハフツンク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、供給原料として25!1量%以上のイナーチニット
含量を有する石炭が使用され、かつ0.2rnの^さの
ベットを形成する4 25 mlの活性炭を充填した反
応器に0.1容量%のSot、6容量%の02.9.8
容量%のH−t O,0,01容量%のNOおよび0.
048容量%のNH3(残余はN2)よりなるガスを1
.5m”/hrで流すことにより測定されるSO2吸着
能力を70tnQ/Q以上に活性化が・行われることを
特徴とする粉末状歴青法を酸化し、このよう゛にして得
られる酸化石炭にビチューメン、タールまたはピッチを
添加して成形し、かつ該成形物を650〜900℃で熱
分解することによる機械的強度の高い成形活性炭の製造
方法。 2、熱分解は水蒸気を添加して行なわれる特許請求の範
囲第1項に記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110970A JPS5815019A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 機械的強度の高い成形活性炭の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110970A JPS5815019A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 機械的強度の高い成形活性炭の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815019A true JPS5815019A (ja) | 1983-01-28 |
| JPS6141843B2 JPS6141843B2 (ja) | 1986-09-18 |
Family
ID=14549113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56110970A Granted JPS5815019A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 機械的強度の高い成形活性炭の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6339436U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-14 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104129777B (zh) * | 2014-08-26 | 2016-03-30 | 武汉科技大学 | 一种多功能化生物炭及其制备方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329157A (en) * | 1976-08-30 | 1978-03-18 | Osaka Kiko Co Ltd | Threeepoint roundness measuring method |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56110970A patent/JPS5815019A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329157A (en) * | 1976-08-30 | 1978-03-18 | Osaka Kiko Co Ltd | Threeepoint roundness measuring method |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6339436U (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141843B2 (ja) | 1986-09-18 |
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