JPS58150556A - 光学活性α−アミノアルデヒド類の製造法 - Google Patents
光学活性α−アミノアルデヒド類の製造法Info
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- JPS58150556A JPS58150556A JP57031818A JP3181882A JPS58150556A JP S58150556 A JPS58150556 A JP S58150556A JP 57031818 A JP57031818 A JP 57031818A JP 3181882 A JP3181882 A JP 3181882A JP S58150556 A JPS58150556 A JP S58150556A
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- group
- residue
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学活性β−アミノアルコール類を原料として
、このものを酸化することにより光学活性α−アミbア
ルデヒド類及びペプチドアルデヒド類の新規製造法に関
する。光学活性α−アミノアルデヒド類はベスタチン、
ペプスタチン、アマスタチン等の合成中間体とし有用な
化合物である。一方光学活性ペプチドアルデヒド類は微
生物が産生ずる酵素阻害剤としてこれまでにロイペプチ
ン、アンチパイン、キモスタチン、エラスタチナールが
見出されているが。
、このものを酸化することにより光学活性α−アミbア
ルデヒド類及びペプチドアルデヒド類の新規製造法に関
する。光学活性α−アミノアルデヒド類はベスタチン、
ペプスタチン、アマスタチン等の合成中間体とし有用な
化合物である。一方光学活性ペプチドアルデヒド類は微
生物が産生ずる酵素阻害剤としてこれまでにロイペプチ
ン、アンチパイン、キモスタチン、エラスタチナールが
見出されているが。
これらはC末端残基としてそれぞれアルギニナール、フ
ェニルアラニナール、アラニナールを含んでいる。これ
らの光学活性ペプチドアルデヒド類は各種プロテアーセ
2例えばプラスミン。
ェニルアラニナール、アラニナールを含んでいる。これ
らの光学活性ペプチドアルデヒド類は各種プロテアーセ
2例えばプラスミン。
トリプシン、パパイン、キモトリプシン、エステラーゼ
等を強く阻害する。″このほかにこれら酵素阻害剤は消
炎作用、抗潰瘍作用、変異誘発阻止、腹水貯留阻止9発
癌ならびに癌転移阻止などをはじめきし、多くの疾病に
対する効果が報告され、近年脚光をあびている。
等を強く阻害する。″このほかにこれら酵素阻害剤は消
炎作用、抗潰瘍作用、変異誘発阻止、腹水貯留阻止9発
癌ならびに癌転移阻止などをはじめきし、多くの疾病に
対する効果が報告され、近年脚光をあびている。
α−アミノアルテヒド類合成の従来方法はα−アミノ酸
誘導体の還元法とα−アミノ酸由来のβ−アミノアルコ
ール類の酸化法によるものに大別できる。還元法として
はN−保護α−アミノ酸エステルのナトリウムアマルガ
ム還元(J、 Biol、 Ohem、、 217巻、
817頁、 1955年)。
誘導体の還元法とα−アミノ酸由来のβ−アミノアルコ
ール類の酸化法によるものに大別できる。還元法として
はN−保護α−アミノ酸エステルのナトリウムアマルガ
ム還元(J、 Biol、 Ohem、、 217巻、
817頁、 1955年)。
水素化ジイソブチルアルミニウム還元(0herrl。
Pharm、 Bull、、 28巻、 8081頁、
1975年)、N−フタロイル−α−アミノ酸塩化
物のローゼンムント還元(J、 Org、Ohem、、
18巻、297頁、19L3年)。
1975年)、N−フタロイル−α−アミノ酸塩化
物のローゼンムント還元(J、 Org、Ohem、、
18巻、297頁、19L3年)。
N−保護α−アミノ酸ピラゾリドあるいは3,5−ンメ
チルピラゾリドの水素化リチウムアルミニウム還元(A
nn、、 640巻、 IIIJ、 1961年、
J。
チルピラゾリドの水素化リチウムアルミニウム還元(A
nn、、 640巻、 IIIJ、 1961年、
J。
Antibiotics、 29巻、600Q 197
6年、 J、 Med。
6年、 J、 Med。
Chem、、 20巻、 510頁、 1977年
)、N−保護α−アミノ酸イミダゾリドの水素化ジイソ
ブチルアルミニウム還元(J、 O,S、 Ohem、
Oomm、、 79頁。
)、N−保護α−アミノ酸イミダゾリドの水素化ジイソ
ブチルアルミニウム還元(J、 O,S、 Ohem、
Oomm、、 79頁。
1979年)及びN−保護α−アミノ酸混合酸無水物の
接触還元(Chem、 Pharm、Bull、、 2
0巻、361頁、 1972年)等が知られているが、
これらはいずれも原料及び副生物の混合物として得られ
。
接触還元(Chem、 Pharm、Bull、、 2
0巻、361頁、 1972年)等が知られているが、
これらはいずれも原料及び副生物の混合物として得られ
。
α−アミノアルデヒド類がシリカゲル等の精製手段に不
安定でラセミ化することから単一の光学的純品としてα
−アミノアルデヒドを得るに至っていない。このため公
知の還元法はα−アミノアルデヒドのアルデヒド部を保
護して精製し、脱保護するという二工程の操作を必要と
し。
安定でラセミ化することから単一の光学的純品としてα
−アミノアルデヒドを得るに至っていない。このため公
知の還元法はα−アミノアルデヒドのアルデヒド部を保
護して精製し、脱保護するという二工程の操作を必要と
し。
また収率も低いという欠点を有する。また酸化法として
はβ−アミノアルコール類のフィ、ナー・モファノト酸
化(Ohem、 Pharm、Bull、、 20巻、
361頁、 1972年)、クロム酸−ビリジン酸化(
J、 Org、 Ohem、、 46巻、 4797
頁、 1981年)が知られているが、これらはいず
れも大部分ラセミ化したα−アミノアルデヒド類を得て
いるのみである。またα−アミノ酸より誘導した3−ア
ミノ−1,2−ジオール類の過ヨウ素酸を用いるクリコ
ール酸化開裂により光学活性体を得ている例もあるがα
−アミノ酸からの工程数が長く実用性に乏しく、また−
膜性も確かめられていない(J、 C,S、 Chem
、 Oomm、、 875頁、 1979年)。
はβ−アミノアルコール類のフィ、ナー・モファノト酸
化(Ohem、 Pharm、Bull、、 20巻、
361頁、 1972年)、クロム酸−ビリジン酸化(
J、 Org、 Ohem、、 46巻、 4797
頁、 1981年)が知られているが、これらはいず
れも大部分ラセミ化したα−アミノアルデヒド類を得て
いるのみである。またα−アミノ酸より誘導した3−ア
ミノ−1,2−ジオール類の過ヨウ素酸を用いるクリコ
ール酸化開裂により光学活性体を得ている例もあるがα
−アミノ酸からの工程数が長く実用性に乏しく、また−
膜性も確かめられていない(J、 C,S、 Chem
、 Oomm、、 875頁、 1979年)。
以上の如く公知方法は収率が低い、あるいは精製のため
アルデヒド基を保護しなければならなかったり、あるい
は工程数が長いなどの欠点を有し満足し難い方法である
。このためα−アミノアルデヒド類の光学的純品の物性
値等は現在までほとんど知られていない。そこで本発明
者等は種々研究を行なった結果、三酸化イオウ錯体とジ
メチルスルホキシドをトリエチルアミン存在下で光学活
性β−アミノアルコール類あるいはペプチドアルコール
類に作用させ短時間酸化することにより収率良く光学活
性α−アミノアルテヒド類あるいはペプチドアルデヒド
類を光学的純品として得る薪規な製造法を発見し本発明
を完成した。なお、 J、 A、 0.8.、86巻。
アルデヒド基を保護しなければならなかったり、あるい
は工程数が長いなどの欠点を有し満足し難い方法である
。このためα−アミノアルデヒド類の光学的純品の物性
値等は現在までほとんど知られていない。そこで本発明
者等は種々研究を行なった結果、三酸化イオウ錯体とジ
メチルスルホキシドをトリエチルアミン存在下で光学活
性β−アミノアルコール類あるいはペプチドアルコール
類に作用させ短時間酸化することにより収率良く光学活
性α−アミノアルテヒド類あるいはペプチドアルデヒド
類を光学的純品として得る薪規な製造法を発見し本発明
を完成した。なお、 J、 A、 0.8.、86巻。
5505頁、 1967年に記載の如くアルコール類を
酸化してアルデヒド類にする報告は知られているが9本
発明のように光学活性β−アミノアルコール類から光学
活性α−アミノアルテヒト類を製造した報告は未だ見当
らず、しかも本発明方法を行なうことにより後記記載の
様な優れた光学活性α〜ルアミノアルデヒド又はペプチ
ドアルデヒド類の製造が可能となったものである。
酸化してアルデヒド類にする報告は知られているが9本
発明のように光学活性β−アミノアルコール類から光学
活性α−アミノアルテヒト類を製造した報告は未だ見当
らず、しかも本発明方法を行なうことにより後記記載の
様な優れた光学活性α〜ルアミノアルデヒド又はペプチ
ドアルデヒド類の製造が可能となったものである。
本発明方法を化学式で表わすと下式の通りである。
(2)
(式中用はアミノ保護基、アミノ酸残基、ペプチド残基
、官能基の全部又は一部を保護したアミノ酸残基または
ペプチド残基、R2およびR1は水素原子又はアルキル
基、R3は水素原子、アルキル基もしくはアリール基で
あり、アルキル基及びアリール基は無置換であってもよ
く置換されていてもよい。) なお、R1に係るアミノ保護基としてはペプチド合成等
に通常使用される第三ブトキシカルボニル基、カルボベ
ンゾキシ基、ベンジル基、トシル基等が使用可能である
。また、RAに関しては具体的にメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、1−メチル
プロピル、カルボキシメチル、0−ベンジル、i−キシ
メチル、β−カルホキジエチル、β−メチルチオエチル
、ベンジル、S−ヘンシルチオメチル。
、官能基の全部又は一部を保護したアミノ酸残基または
ペプチド残基、R2およびR1は水素原子又はアルキル
基、R3は水素原子、アルキル基もしくはアリール基で
あり、アルキル基及びアリール基は無置換であってもよ
く置換されていてもよい。) なお、R1に係るアミノ保護基としてはペプチド合成等
に通常使用される第三ブトキシカルボニル基、カルボベ
ンゾキシ基、ベンジル基、トシル基等が使用可能である
。また、RAに関しては具体的にメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、1−メチル
プロピル、カルボキシメチル、0−ベンジル、i−キシ
メチル、β−カルホキジエチル、β−メチルチオエチル
、ベンジル、S−ヘンシルチオメチル。
4−ヘンシルオキシヘンシル、3.4−ジメトキシベン
ジル、イミダソリルメチル、3,4−メチレンジオキシ
ベンジル、フェニル、4−ヘンシルオキシフェニル、N
Y−ニトロクアニジノプロヒル、 N’−Boc−7
ミ/ブチル、NY−BOC−アミノプロピル、インドリ
ルメチル基等である。
ジル、イミダソリルメチル、3,4−メチレンジオキシ
ベンジル、フェニル、4−ヘンシルオキシフェニル、N
Y−ニトロクアニジノプロヒル、 N’−Boc−7
ミ/ブチル、NY−BOC−アミノプロピル、インドリ
ルメチル基等である。
次に本発明方法について説明する。
前記記載の(1)式で示したβ−アミノアルコールある
いはペプチドアルコールの合成法とじては1種々の合成
法を応用することができるが。
いはペプチドアルコールの合成法とじては1種々の合成
法を応用することができるが。
ノール−ベンゼン混合溶媒に溶解し、トリメチルシリル
ジアゾメタンを室温で反応させた後。
ジアゾメタンを室温で反応させた後。
反応溶媒を減圧下に留去し1反応容器をアルゴンカス等
で置換した後テトラヒドロフラン・エタノール溶媒に溶
解し、塩化リチウム及び水素化ホウ素すl−IJウムを
加え室温下に反応させるこ吉によって容易にβ−アミノ
アルコールトスることができる。生成物の単離方法とし
ては反応液より溶媒を留去した後、常法に従い塩化メチ
レン等の溶媒で抽出、洗浄、乾燥した後溶媒を留去する
ことによって容易に結晶又は油状物として得ることがで
きる。一方、ペプチドアルコールは常法の手段でペプチ
ドのメチルエステルを得、このものにテトラハイドロフ
ラン、塩化リチウム、水素化ホウ素ナトリウムとエタノ
ールを加え、アルゴンガス下で反応させて得ることがで
きる。得られた生成物はそのまま次σ反応に使用するこ
ともできるが、適当な溶媒。
で置換した後テトラヒドロフラン・エタノール溶媒に溶
解し、塩化リチウム及び水素化ホウ素すl−IJウムを
加え室温下に反応させるこ吉によって容易にβ−アミノ
アルコールトスることができる。生成物の単離方法とし
ては反応液より溶媒を留去した後、常法に従い塩化メチ
レン等の溶媒で抽出、洗浄、乾燥した後溶媒を留去する
ことによって容易に結晶又は油状物として得ることがで
きる。一方、ペプチドアルコールは常法の手段でペプチ
ドのメチルエステルを得、このものにテトラハイドロフ
ラン、塩化リチウム、水素化ホウ素ナトリウムとエタノ
ールを加え、アルゴンガス下で反応させて得ることがで
きる。得られた生成物はそのまま次σ反応に使用するこ
ともできるが、適当な溶媒。
例えばn−ヘキサン、酢酸エチル、塩化メチレン、エー
テル・n−ヘキサン、酢酸エチル−n−ヘキサン等で再
結晶精製又は減圧蒸留もしくはカラムクロマトグラフィ
ーで精製を行ない次の反応に使用する方が好ましい。次
に、このβ−アミノアルコールあるいはペプチドアルコ
ールとトリエチルアミンを無水ジメチルスルホキンド中
で混合し三酸化イオウ錯体の無水ジメチルスルホキシド
溶液を添加して酸化すれば光学活性α−アミノアルデヒ
ドあるいはペプチドアルコールが生成する。使用するト
リエチルアミンと三酸化イオウ錯体の量は各々25当量
あれは充分であるが、約3当量使用する条件が適当であ
る。三酸化イオウ錯体としては三酸化イオ白つとビリソ
ン、ンオキサン、トリメチルアミン又はDMF等との錯
体が使用できる。反応時間は数分〜士数分で充分であり
、また反応温度は室温で行なうことができる。溶媒さし
ては無水ツメチルスルホキシドがその働きをするが、必
要によりベンゼン、塩化メチレン等も使用可能である。
テル・n−ヘキサン、酢酸エチル−n−ヘキサン等で再
結晶精製又は減圧蒸留もしくはカラムクロマトグラフィ
ーで精製を行ない次の反応に使用する方が好ましい。次
に、このβ−アミノアルコールあるいはペプチドアルコ
ールとトリエチルアミンを無水ジメチルスルホキンド中
で混合し三酸化イオウ錯体の無水ジメチルスルホキシド
溶液を添加して酸化すれば光学活性α−アミノアルデヒ
ドあるいはペプチドアルコールが生成する。使用するト
リエチルアミンと三酸化イオウ錯体の量は各々25当量
あれは充分であるが、約3当量使用する条件が適当であ
る。三酸化イオウ錯体としては三酸化イオ白つとビリソ
ン、ンオキサン、トリメチルアミン又はDMF等との錯
体が使用できる。反応時間は数分〜士数分で充分であり
、また反応温度は室温で行なうことができる。溶媒さし
ては無水ツメチルスルホキシドがその働きをするが、必
要によりベンゼン、塩化メチレン等も使用可能である。
反応終了後反応混合物を氷水中にあけ生成物を適宜の溶
媒9例えばエーテルあるいは酢酸エチル−ベンゼン(4
:l)等に溶解し。
媒9例えばエーテルあるいは酢酸エチル−ベンゼン(4
:l)等に溶解し。
クエン酸水溶液、水、飽和重曹水等で洗浄したのち乾燥
し溶媒を留去すると生成物として光学活性α−アミノア
ルデヒド類及びペプチドアルコール類を得る。得られた
光学活性α−アミノアルテヒド類及びペプチドアルデヒ
ト゛類は何ら精製することなく酵素阻害剤等に使用でき
るが結晶性のものは適当な溶媒より再結晶できる。
し溶媒を留去すると生成物として光学活性α−アミノア
ルデヒド類及びペプチドアルコール類を得る。得られた
光学活性α−アミノアルテヒド類及びペプチドアルデヒ
ト゛類は何ら精製することなく酵素阻害剤等に使用でき
るが結晶性のものは適当な溶媒より再結晶できる。
以上の如く本発明方法はα−アミノ酸より容易に得られ
るβ−アミノアルコールから簡単な操作で高収率、高光
学純度でα−アミノアルテヒトを製造する新規な方法を
提供するもので。
るβ−アミノアルコールから簡単な操作で高収率、高光
学純度でα−アミノアルテヒトを製造する新規な方法を
提供するもので。
以下参考例、実施例を以て本発明を説明するが。
とする。
Ala : アラニン残基
Val : バリン残基
Leu : ロイシン残基
Pro : プロリフ残基
Met + メチオニン残基
Trp : トリプトファン残基Tyr
: チロシン残基 Lys : リジン残基 Glu ; グルタミン酸残基Cys
: システィン残基 Arg : アルギニン残基 Phe : フェニルアラニン残基o+y
: グリシン残基 Boc : 第三ブトキンカルボニル基Z
: カルボベンツ゛キシ基 Bzl : ベンジル基 No、 : ニトロ基 24−DNP : 2,4−ジニトロフェニルヒドラ
ゾン誘導体py−so、 : 三酸化イオウ・ピリ
ジン錯体OMe : メチルエステル 参考例1. Boc −L−Lys(Z)−olの合
成りoc −L−Lys(Z)−OH380m9(1ミ
リモル)の20%メタノール−ベンゼン溶液に2M−ト
リメチルシリルジアゾメタン−ヘキサン溶液0.7 m
lを5分間で加え、室温で20分間攪拌する。反応溶液
を減圧上留去し9反応容器をアルコンカスで置換し、塩
化リチウム85m9(2m mo+)、水素化ホウ素ナ
トリウム76mp(2ミリモル)とテトラハイドロフラ
ン−エタノール(1: 2容tut)9mlを加え、室
温化−夜攪拌する。反応溶液を減圧下留、去し、10%
クエン酸水溶液10m1を加え塩化メチレン80m1で
8回抽出し、塩化メチレン層を無水芒硝で乾燥する。溶
媒留去後。
: チロシン残基 Lys : リジン残基 Glu ; グルタミン酸残基Cys
: システィン残基 Arg : アルギニン残基 Phe : フェニルアラニン残基o+y
: グリシン残基 Boc : 第三ブトキンカルボニル基Z
: カルボベンツ゛キシ基 Bzl : ベンジル基 No、 : ニトロ基 24−DNP : 2,4−ジニトロフェニルヒドラ
ゾン誘導体py−so、 : 三酸化イオウ・ピリ
ジン錯体OMe : メチルエステル 参考例1. Boc −L−Lys(Z)−olの合
成りoc −L−Lys(Z)−OH380m9(1ミ
リモル)の20%メタノール−ベンゼン溶液に2M−ト
リメチルシリルジアゾメタン−ヘキサン溶液0.7 m
lを5分間で加え、室温で20分間攪拌する。反応溶液
を減圧上留去し9反応容器をアルコンカスで置換し、塩
化リチウム85m9(2m mo+)、水素化ホウ素ナ
トリウム76mp(2ミリモル)とテトラハイドロフラ
ン−エタノール(1: 2容tut)9mlを加え、室
温化−夜攪拌する。反応溶液を減圧下留、去し、10%
クエン酸水溶液10m1を加え塩化メチレン80m1で
8回抽出し、塩化メチレン層を無水芒硝で乾燥する。溶
媒留去後。
無色の結晶としてBoc−L−Lys(Z)−ofが得
られる。収量858m9(98%)これをエーテル−〇
−へキサンより再結晶し無色針状晶を得た。
られる。収量858m9(98%)これをエーテル−〇
−へキサンより再結晶し無色針状晶を得た。
融点;69〜710C,Cα几0−9.25 (C==
1 、メタノール) 参考例2〜12 参考例1と全く同一条件でBoc −L−Lys (Z
)−OHをBoc −L−Ala −OH(参考例2)
、Boc−L−Vat−OH(8)、 Boc −L−
Leu−OH(4)、Boc −L−Pro−OT((
5)、 Z−L−Pro−OH(6)、Boc−L −
Met−OH(7)、Z−L−Phe−OH(8)、
Z−L−Oys(Bzl)−0H(9)、 Boc−
L−Tyr)−OH(10)、 Boc −L−Tyr
(Bzl)−OH(11)、 Boc −L−Arg(
No2) −014(1,2)に変え各種アミノアルコ
ールを合成した。
1 、メタノール) 参考例2〜12 参考例1と全く同一条件でBoc −L−Lys (Z
)−OHをBoc −L−Ala −OH(参考例2)
、Boc−L−Vat−OH(8)、 Boc −L−
Leu−OH(4)、Boc −L−Pro−OT((
5)、 Z−L−Pro−OH(6)、Boc−L −
Met−OH(7)、Z−L−Phe−OH(8)、
Z−L−Oys(Bzl)−0H(9)、 Boc−
L−Tyr)−OH(10)、 Boc −L−Tyr
(Bzl)−OH(11)、 Boc −L−Arg(
No2) −014(1,2)に変え各種アミノアルコ
ールを合成した。
2、 Boc−L−Ala−ol 9B
54〜6℃ −109G>l 、MeOHlA
Boc−L−Vat−ol 90 (105vO
,5m+yt1g) −16,4(0−1,Me(l(
)4、 Boc−L−Leu−of 95 (11
0℃70.5mmHg) −28,8(s 、 tt
)5、 Boc−L−Pro−of 92 (9
0V0.4mml(g) −55,1(p 、 tr
)6、 Z−L−Pro−of Ql
−46,8(rr 、 /l
)?、 Boc−L−Met−of 82 47−
8℃ −21(〃、〃)8、 Z−L−Phe−of
90 89〜92℃ −4]、、?
(0−1匂EtOH)9、 Z−L−Cys(Bzl
)−ol 77 61〜a℃ −135,5(0=
1.MeOI()+0. Hoc−L−Trp−ol
91 118〜120℃ −29,7(n 、 #
)11、 Hoe−L−Tyr(Bzl)−ol
89 98〜100℃ −19,7(1、71)12、
Hoc−L−Arg(Not)−ol 5!l 1
82−4℃−7,45(rr 、 n )実施例1.
Z−L−Phe−alの合成Z−L−Phe−o1
5701Q(2ミリモル)、i・リエチルアミン607
■(6ミリモル)、無水ジメチルスルホキシド6ml溶
液に室温攪拌下、 Py−803955#1p(6ミ
リモル)、無水ジメチルスルホキシド6ml溶液を加え
10分間攪拌し、氷水6oml中に反応溶液をあけ水層
をエーテル+omlで3回抽出し、エーテル層は10%
クエン酸、水、飽和重曹水の順に80m1で2回各々を
洗浄し無水芒硝で乾燥する。溶媒留出後熱色の結晶とし
て2−L −Phe−alが生成物として得られる。収
量567mg(1,00%)、このものをエーテル−〇
/’\キサンより再結晶し無色針状晶を得た。収量4
80■(85%)、融点;77〜9°C9〔α〕習+4
4.5 (C=1、塩化メチレン) 実施例2〜18 実施例1と全く同一条件でZ−L−pHe−01をBo
c−L−Ala−of (実施例2 )、 Boc−
L−Val−at(s)、 Boc−L−Leu−ol
(4)、Boc−L−Pro −0l(5)、 Z−L
−Pro−ol(a)、 Boc −L−Met−of
(7)。
54〜6℃ −109G>l 、MeOHlA
Boc−L−Vat−ol 90 (105vO
,5m+yt1g) −16,4(0−1,Me(l(
)4、 Boc−L−Leu−of 95 (11
0℃70.5mmHg) −28,8(s 、 tt
)5、 Boc−L−Pro−of 92 (9
0V0.4mml(g) −55,1(p 、 tr
)6、 Z−L−Pro−of Ql
−46,8(rr 、 /l
)?、 Boc−L−Met−of 82 47−
8℃ −21(〃、〃)8、 Z−L−Phe−of
90 89〜92℃ −4]、、?
(0−1匂EtOH)9、 Z−L−Cys(Bzl
)−ol 77 61〜a℃ −135,5(0=
1.MeOI()+0. Hoc−L−Trp−ol
91 118〜120℃ −29,7(n 、 #
)11、 Hoe−L−Tyr(Bzl)−ol
89 98〜100℃ −19,7(1、71)12、
Hoc−L−Arg(Not)−ol 5!l 1
82−4℃−7,45(rr 、 n )実施例1.
Z−L−Phe−alの合成Z−L−Phe−o1
5701Q(2ミリモル)、i・リエチルアミン607
■(6ミリモル)、無水ジメチルスルホキシド6ml溶
液に室温攪拌下、 Py−803955#1p(6ミ
リモル)、無水ジメチルスルホキシド6ml溶液を加え
10分間攪拌し、氷水6oml中に反応溶液をあけ水層
をエーテル+omlで3回抽出し、エーテル層は10%
クエン酸、水、飽和重曹水の順に80m1で2回各々を
洗浄し無水芒硝で乾燥する。溶媒留出後熱色の結晶とし
て2−L −Phe−alが生成物として得られる。収
量567mg(1,00%)、このものをエーテル−〇
/’\キサンより再結晶し無色針状晶を得た。収量4
80■(85%)、融点;77〜9°C9〔α〕習+4
4.5 (C=1、塩化メチレン) 実施例2〜18 実施例1と全く同一条件でZ−L−pHe−01をBo
c−L−Ala−of (実施例2 )、 Boc−
L−Val−at(s)、 Boc−L−Leu−ol
(4)、Boc−L−Pro −0l(5)、 Z−L
−Pro−ol(a)、 Boc −L−Met−of
(7)。
Boc −L−Trp−of(8)、 Boc −L−
Tyr(Bzl)−of(9)、 Boc −L−L
ys(Z)−of(10)、 Z−L−Cys(Bz
l)−of(11)、 Boc −L−Arg(No2
) −ol(12)。
Tyr(Bzl)−of(9)、 Boc −L−L
ys(Z)−of(10)、 Z−L−Cys(Bz
l)−of(11)、 Boc −L−Arg(No2
) −ol(12)。
Boc −L−Glu(Bzl )−ol(18)に変
え各種α−アミノアルデヒドを合成した。
え各種α−アミノアルデヒドを合成した。
0
実施例 収率(至) 融点 再結晶溶媒
〔α〕02Boc−L−Ala
j−−チル” n +88.9−at 66
90−2℃ −ヘキサン (O−1,塩化メチ〃
)a Boc−L−V a I s a※15.6
℃ +198−@I
(#、 l)4B0cm
L−Leu86へ61〜3℃ +184
−11 (
/7. tt )5Boc−L−Pr。
〔α〕02Boc−L−Ala
j−−チル” n +88.9−at 66
90−2℃ −ヘキサン (O−1,塩化メチ〃
)a Boc−L−V a I s a※15.6
℃ +198−@I
(#、 l)4B0cm
L−Leu86へ61〜3℃ +184
−11 (
/7. tt )5Boc−L−Pr。
−,+ 84 (油状)(0=1 、 / 9/
−Jl/)6Z−L−Pro96※18B〜5℃
−781−1(Q−1,塩化メ月〃) 7Boc−L−Me t o o※14ト2℃
+278−at
(#、 # )8 ””
”p85 、 84−7℃ エーテJ”n +42
U−・1 −ヘキサン (n、y)
、 Boc−L−Tyr
+46.2(Bzl)−轡、8198″″10
0℃ “ (□、〃)l、、 Boc−L
−Lys +24.
9(Z)−at 77 78−80℃
(#、 tr )llZ−L−Cys−L
−101 (Bzl )−sl+ 78 105−112℃
” (#、/I)lzBoc−L−Arg (NO2)−al gI21a8〜1411: 酢酸
x%vx−7′b +27.9−n−ヘキサン (
C−+、 ρMF )18Boc−L−Glu (Bzl)−al ss 111−113℃x−fpv
−n−64+24.11サン (C=
1.塩化ノーf−F//)※印は2.4〜DNPにした
時の融点である。
−Jl/)6Z−L−Pro96※18B〜5℃
−781−1(Q−1,塩化メ月〃) 7Boc−L−Me t o o※14ト2℃
+278−at
(#、 # )8 ””
”p85 、 84−7℃ エーテJ”n +42
U−・1 −ヘキサン (n、y)
、 Boc−L−Tyr
+46.2(Bzl)−轡、8198″″10
0℃ “ (□、〃)l、、 Boc−L
−Lys +24.
9(Z)−at 77 78−80℃
(#、 tr )llZ−L−Cys−L
−101 (Bzl )−sl+ 78 105−112℃
” (#、/I)lzBoc−L−Arg (NO2)−al gI21a8〜1411: 酢酸
x%vx−7′b +27.9−n−ヘキサン (
C−+、 ρMF )18Boc−L−Glu (Bzl)−al ss 111−113℃x−fpv
−n−64+24.11サン (C=
1.塩化ノーf−F//)※印は2.4〜DNPにした
時の融点である。
Claims (1)
- (1)一般式 (式中用はアミン保護基、アミノ酸残基、ペプチド残基
、官能基の全部又は一部を保護したアミノ酸残基または
ペプチド残基、R2及びR4は水素原子又はアルキル基
、R3は水素原子、アルキル基もしくはアリール基であ
り、アルキル基及びアリール基は無置換であってもよく
置換されていてもよい)で示される光学活性β−アミノ
アルコール類にジメチルスルホキシド中トリエチルアミ
ン存在下三酸化イオウ錯体を反応させることを特徴とす
る一般式 で示される光学活性α−アミノアルデヒF類の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57031818A JPS58150556A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 光学活性α−アミノアルデヒド類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57031818A JPS58150556A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 光学活性α−アミノアルデヒド類の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150556A true JPS58150556A (ja) | 1983-09-07 |
| JPH0229670B2 JPH0229670B2 (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=12341664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57031818A Granted JPS58150556A (ja) | 1982-03-02 | 1982-03-02 | 光学活性α−アミノアルデヒド類の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58150556A (ja) |
-
1982
- 1982-03-02 JP JP57031818A patent/JPS58150556A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229670B2 (ja) | 1990-07-02 |
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