JPS5815870Y2 - タ−ビンメ−タ - Google Patents
タ−ビンメ−タInfo
- Publication number
- JPS5815870Y2 JPS5815870Y2 JP4317178U JP4317178U JPS5815870Y2 JP S5815870 Y2 JPS5815870 Y2 JP S5815870Y2 JP 4317178 U JP4317178 U JP 4317178U JP 4317178 U JP4317178 U JP 4317178U JP S5815870 Y2 JPS5815870 Y2 JP S5815870Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- shaft
- shroud
- ring
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高粘度流体の流量を測定するのに適したタービ
ンメータに関するものである。
ンメータに関するものである。
第1図は従来のタービンメータを管体の管軸を含む而で
切った断面図である。
切った断面図である。
1は流体(流れ方向F)を流す断面円形の管体であり、
管体1と同軸上にシャフト22がフロントサポート20
とリアサポート21とによシ支えられており、シャフト
22にロータ30が回転自在に支持されている。
管体1と同軸上にシャフト22がフロントサポート20
とリアサポート21とによシ支えられており、シャフト
22にロータ30が回転自在に支持されている。
フロントサポート20はロータ30の上流側に、リアサ
ポート21は下流側に位置し、夫々フロントサポート2
0、リアサポート21は板状の整流板2Qa、21aと
軸部20b、21bとにより権威されている。
ポート21は下流側に位置し、夫々フロントサポート2
0、リアサポート21は板状の整流板2Qa、21aと
軸部20b、21bとにより権威されている。
整流板20a、21aは測定流体の流れを整えるととも
に、軸部20 b 、21 bを管軸上に支えている。
に、軸部20 b 、21 bを管軸上に支えている。
第2図はローター30を取り出した斜視図である。
ロータは上記シャフト22と回転自在に嵌合する軸部3
1にロータ翼32が軸部31の軸方向に対しである角度
をなして複数枚形成されており、ロータ翼32の外周に
は磁性体よりなる円筒状のシュラウドリング33が取り
付けられている。
1にロータ翼32が軸部31の軸方向に対しである角度
をなして複数枚形成されており、ロータ翼32の外周に
は磁性体よりなる円筒状のシュラウドリング33が取り
付けられている。
シュラウドリンク33には複数個の穴が等間隔に形成さ
れてむす、第1置所面図に示す如く管体1の外側シュド
ラウドリングの近傍には回転数検出手段40が設けられ
ている。
れてむす、第1置所面図に示す如く管体1の外側シュド
ラウドリングの近傍には回転数検出手段40が設けられ
ている。
回転数検出手段40として、マグネチック方式と呼ばれ
る方法を例にとれば、シュラウドリンクの近傍管体1の
外側にコイルが配置され、上記コイルの更に外側にマグ
ネットが配置されており、シュラウドリンク33が回転
し、シュラウドリンク33の穴がコイルの近傍を通過し
たときに、コイルの中を通る磁束密度が変りコイルに誘
導電圧が発生し、ロータ30の回転を検出することがで
きる。
る方法を例にとれば、シュラウドリンクの近傍管体1の
外側にコイルが配置され、上記コイルの更に外側にマグ
ネットが配置されており、シュラウドリンク33が回転
し、シュラウドリンク33の穴がコイルの近傍を通過し
たときに、コイルの中を通る磁束密度が変りコイルに誘
導電圧が発生し、ロータ30の回転を検出することがで
きる。
またシュラウドリンク33は流量測定時にスラスト力(
流体の粘性によりシュラウドリングが、下流側に押され
る力)が働くが、このスラスト力を防ぐために、管体1
の内壁に輪状のガードリング4が設けられている。
流体の粘性によりシュラウドリングが、下流側に押され
る力)が働くが、このスラスト力を防ぐために、管体1
の内壁に輪状のガードリング4が設けられている。
このようなタービンメータにおいて、ロータ回転数と流
体の流量とは一般に低粘度の流体に対しては比例関係に
あり、その比例定数に値は粘度の影響はあ1り受けない
が、粘度が高くなるとに値が大きくなり、流量に対して
ロータの回転数が高ぐなり正確な流量測定を行うことが
できなかった。
体の流量とは一般に低粘度の流体に対しては比例関係に
あり、その比例定数に値は粘度の影響はあ1り受けない
が、粘度が高くなるとに値が大きくなり、流量に対して
ロータの回転数が高ぐなり正確な流量測定を行うことが
できなかった。
第3図はこのような欠点、即ち粘度による影響を補償す
る機構を備えたタービンメータの従来列の縦断面図であ
り、回転数検出手段は省略して描いである。
る機構を備えたタービンメータの従来列の縦断面図であ
り、回転数検出手段は省略して描いである。
即ち、シャフト22′には30′が固定され、シャフト
22′は上流側及び下流側のサポート20’、 21’
により管軸上に回転自在に支持されている。
22′は上流側及び下流側のサポート20’、 21’
により管軸上に回転自在に支持されている。
またシャフト22′の上流側端部には円柱状なる粘度補
償用ドラム22a′が同軸上に固定され、上流側サポー
ト20′内の粘度補償用ケース20a′内に格納されて
いる。
償用ドラム22a′が同軸上に固定され、上流側サポー
ト20′内の粘度補償用ケース20a′内に格納されて
いる。
一方粘度補償用ケース内に測定流体と同一の流体が上流
側より導管20b′により導かれ、粘度補償用ドラム2
2a′の周囲を通り排出口20c′より排出される。
側より導管20b′により導かれ、粘度補償用ドラム2
2a′の周囲を通り排出口20c′より排出される。
従って、流体が管体1′内に流れ込みロータ30′を回
転させ粘度補償用ドラム22a′が共に回転すると、粘
度補償用ケース20a′内に導かれた流体は粘度補償用
ドラム22a′の周囲を通り排出口200′に達する。
転させ粘度補償用ドラム22a′が共に回転すると、粘
度補償用ケース20a′内に導かれた流体は粘度補償用
ドラム22a′の周囲を通り排出口200′に達する。
この時、粘度補償用ドラム22a′は流体の粘性抵抗を
受け、粘度が高くなるとロータ30′の回転を低ぐおさ
えるよう働き、上記に値を一定に保つ。
受け、粘度が高くなるとロータ30′の回転を低ぐおさ
えるよう働き、上記に値を一定に保つ。
このようにロータ30′の回転数は流体の粘度の影響を
受けずに流量に比例した値となる。
受けずに流量に比例した値となる。
しかしながら、このような構成のタービンメータは、粘
度補償用ケース20a′や粘度補償用ドラム22a′等
の特別な要素を必要とし、構造が非常に複雑であるばか
りでなく部品点数が多くなり組立工数が多くなるという
欠点があった。
度補償用ケース20a′や粘度補償用ドラム22a′等
の特別な要素を必要とし、構造が非常に複雑であるばか
りでなく部品点数が多くなり組立工数が多くなるという
欠点があった。
本考案は上記従来装置の欠点を除去するために、ロータ
の外周に取り付けられたシュラウドリンクの軸方向の長
さを長くし、シュラウドリングの受ける粘性抵抗を大き
くし、このシュラウドリングの受ける粘性抵抗により粘
度補償を行うようにしたもので、極めて簡単な構成によ
り粘度補償を行うようにしたものである。
の外周に取り付けられたシュラウドリンクの軸方向の長
さを長くし、シュラウドリングの受ける粘性抵抗を大き
くし、このシュラウドリングの受ける粘性抵抗により粘
度補償を行うようにしたもので、極めて簡単な構成によ
り粘度補償を行うようにしたものである。
渣たシュラウドリンクが流体より受ける流れ方向のスラ
スト力が大きくなるため、このスラスト力の消去のため
に、ガードリング下流側に庇部を形成し、底部と管体内
壁とのつくる間隙にシュラウドリンクの上流側周部の一
部を位置させることを特徴としている。
スト力が大きくなるため、このスラスト力の消去のため
に、ガードリング下流側に庇部を形成し、底部と管体内
壁とのつくる間隙にシュラウドリンクの上流側周部の一
部を位置させることを特徴としている。
第4図は本考案実施例の縦断面図であり、第1図に示し
たタービンメータの断面図と同一要素には同一番号を付
して説明を省略する。
たタービンメータの断面図と同一要素には同一番号を付
して説明を省略する。
本考案においては、ロータ30′のロータ翼32の軸方
向の長さtよりもシュラウドリング34を長く形成して
あり、シュラウドリング34が上流側に長さt′tだけ
ロータ翼より延長されている。
向の長さtよりもシュラウドリング34を長く形成して
あり、シュラウドリング34が上流側に長さt′tだけ
ロータ翼より延長されている。
一方ガードリング4′は下流側周端部の外径が管体1の
内径よりも小さい底部41′が形成され、庇部41′と
管体1の内壁との間は間隙となってお9、この間隙にシ
ュラウドリング34の上流側周端部が位置している。
内径よりも小さい底部41′が形成され、庇部41′と
管体1の内壁との間は間隙となってお9、この間隙にシ
ュラウドリング34の上流側周端部が位置している。
このように本考案実施のタービンメータにより、シュラ
ウドリンク34が粘性抵抗を受ける面が広くなり、極め
て簡単な構成により粘度補償を行うことができるように
なった。
ウドリンク34が粘性抵抗を受ける面が広くなり、極め
て簡単な構成により粘度補償を行うことができるように
なった。
また、シュラウドリンク34が受けるスラスト力もガー
ドリング4′に庇部41′を形成し、底部41′、と管
体内壁との間にシュラウドリング34の上流側周端部を
位置させることにより、極めて簡単な構成で消去するこ
とができる。
ドリング4′に庇部41′を形成し、底部41′、と管
体内壁との間にシュラウドリング34の上流側周端部を
位置させることにより、極めて簡単な構成で消去するこ
とができる。
第1図は粘度補償を行わないタービンメータの従来構造
を示す縦断面図、第2図は第1図にち・けるタービンメ
ータのロータの斜視図、第3図は粘度補償を行う従来か
らのタービンメータの構造を示す縦断面図、第4図は本
考案タービンメータの縦断面図である。 1:管体、22:シャフト、30,30’:ロータ、3
1:軸部、32ニロータ翼、33 、34 :シュラウ
ドリング、4,4’:ガードリング、41′:庇部。
を示す縦断面図、第2図は第1図にち・けるタービンメ
ータのロータの斜視図、第3図は粘度補償を行う従来か
らのタービンメータの構造を示す縦断面図、第4図は本
考案タービンメータの縦断面図である。 1:管体、22:シャフト、30,30’:ロータ、3
1:軸部、32ニロータ翼、33 、34 :シュラウ
ドリング、4,4’:ガードリング、41′:庇部。
Claims (1)
- 流体を流す断面円形の軸上にシャフトが支えられ、流体
の流れ方向に対しである角度をなして複数枚のロータ翼
が形成されたロータが上記シャフトを回転の軸として回
転自在に支持され、上記ロータ翼の外周に磁性体よりな
る円筒状のシュラウドリングが上記シャフトと同軸上に
取り付けられ、上記シュラウドリングの上流側近傍の管
体内壁に輪状のガードリング4が嵌合保持されてなるタ
ービンメータにおいて、上記ガードリングの下流側周端
部に外径が上記管体内径よりも小さい庇部を形成し、こ
の底部と上記管体内壁との間に輪状間隙を形成するどと
もに、上記シュラウドリンクの軸方向の長さを上記ロー
タの軸方向の長さより長く形成し、上記シュラウドリン
グの上流側周端部が上記輪状の間隙に位置するようにし
たことを特徴とするタービンメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4317178U JPS5815870Y2 (ja) | 1978-03-31 | 1978-03-31 | タ−ビンメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4317178U JPS5815870Y2 (ja) | 1978-03-31 | 1978-03-31 | タ−ビンメ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54146259U JPS54146259U (ja) | 1979-10-11 |
| JPS5815870Y2 true JPS5815870Y2 (ja) | 1983-03-31 |
Family
ID=28917086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4317178U Expired JPS5815870Y2 (ja) | 1978-03-31 | 1978-03-31 | タ−ビンメ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815870Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-31 JP JP4317178U patent/JPS5815870Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54146259U (ja) | 1979-10-11 |
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