JPS58164080A - 領域管理処理方式 - Google Patents
領域管理処理方式Info
- Publication number
- JPS58164080A JPS58164080A JP57047617A JP4761782A JPS58164080A JP S58164080 A JPS58164080 A JP S58164080A JP 57047617 A JP57047617 A JP 57047617A JP 4761782 A JP4761782 A JP 4761782A JP S58164080 A JPS58164080 A JP S58164080A
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- JP
- Japan
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- area
- cell
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は領域管理処理方式、特にデータ処理システムに
おける記憶領域をセル分割してダイナミックに割当てま
たは解放する処理を行う領域管理処理方式に関するもの
である。
おける記憶領域をセル分割してダイナミックに割当てま
たは解放する処理を行う領域管理処理方式に関するもの
である。
(2) 技術の背景
データ処理システムにおいては、メモリの有効利用を図
るために、各種処理主体が一時的に使用する作業領域な
どを、予め確保しておいた記憶領域から、その都度切り
出して、動的に割当てることが行われている。このよう
にすれば、領域はそれが必要とされる場合にのみ割当て
られることとなるので、最初から静的に割当てた場合に
比べて、記憶領域が効率的に利用されることとなる。こ
め場合、領域の割当てまたは解放処理が簡易かつ迅速に
行われることが要望されている。
るために、各種処理主体が一時的に使用する作業領域な
どを、予め確保しておいた記憶領域から、その都度切り
出して、動的に割当てることが行われている。このよう
にすれば、領域はそれが必要とされる場合にのみ割当て
られることとなるので、最初から静的に割当てた場合に
比べて、記憶領域が効率的に利用されることとなる。こ
め場合、領域の割当てまたは解放処理が簡易かつ迅速に
行われることが要望されている。
(8) 従来技術と問題点
従来、上記のように動的に切り出して割当てる領域を管
理する場合、チェイニング方式とマツピング方式またけ
これらを併用した方式等が用いられていた。
理する場合、チェイニング方式とマツピング方式またけ
これらを併用した方式等が用いられていた。
第1図は従来方式の例を示す。特に、第1図(A)はチ
ェイニング方式による領域管理方式の例を示し、符号1
は割当て用の記憶領域、2−1ないし2−nはセル、3
は空セルのキューターミナル、4−1ないし4−3は空
セルポインタ部を衣わす。
ェイニング方式による領域管理方式の例を示し、符号1
は割当て用の記憶領域、2−1ないし2−nはセル、3
は空セルのキューターミナル、4−1ないし4−3は空
セルポインタ部を衣わす。
第1図(A)において、割当て用の記憶領域lは、割当
て要求に対する最小単位であるセル2−1ないし2−n
に分割されて管理される。未割当ての空セル2−2.2
−3等にはそれぞれ空セルポインタ部4−1.4−2等
が設けられ、特定の位置に設けられる空セルのキュータ
ーミナル3から、各空セルがチェイニングされてポイン
トされるようにされる。セルの割当て贋求がなされると
、この空セルのキューターミナル3からポインタをたど
り、空セル2−3等のアドレスを得て、要求元へ引渡し
、その割当てたセルを割当て済としてチェインからはず
す。そして、割当てたセルが使用された後に解放され返
却された場合には、また空セルのキューターミナル3か
らのチェインに組み入れられる。上記のようなチェイニ
ング方式は、チェイニングの処理が複雑であるばかりで
なく、連続した複数のセルを割当てる処理が困難であっ
た。チェイニング方式の場合には、各セルの大きさを必
ずしも同じサイズにする必要はないが、その場合であっ
ても、解放されたセルを大きなセルにまとめなおす処理
が複雑であるという欠点があった。
て要求に対する最小単位であるセル2−1ないし2−n
に分割されて管理される。未割当ての空セル2−2.2
−3等にはそれぞれ空セルポインタ部4−1.4−2等
が設けられ、特定の位置に設けられる空セルのキュータ
ーミナル3から、各空セルがチェイニングされてポイン
トされるようにされる。セルの割当て贋求がなされると
、この空セルのキューターミナル3からポインタをたど
り、空セル2−3等のアドレスを得て、要求元へ引渡し
、その割当てたセルを割当て済としてチェインからはず
す。そして、割当てたセルが使用された後に解放され返
却された場合には、また空セルのキューターミナル3か
らのチェインに組み入れられる。上記のようなチェイニ
ング方式は、チェイニングの処理が複雑であるばかりで
なく、連続した複数のセルを割当てる処理が困難であっ
た。チェイニング方式の場合には、各セルの大きさを必
ずしも同じサイズにする必要はないが、その場合であっ
ても、解放されたセルを大きなセルにまとめなおす処理
が複雑であるという欠点があった。
第1図(B)は従来のマツピング方式の例を示す。
記憶領域lは、同様にセル2−1ないし2−nに分割さ
れて管理されるが、各セル2−1ないし2−rLは必ず
同サイズに定められる0別にマツピング・テーブル5が
設けられ、そのマツピング・テーブル5には、各セル2
−1,2−2、・・・・に対応して、それらのセルが割
当て済であるか否か 1を示す表示部6−1.6−
2、・・・・が設けられる。
れて管理されるが、各セル2−1ないし2−rLは必ず
同サイズに定められる0別にマツピング・テーブル5が
設けられ、そのマツピング・テーブル5には、各セル2
−1,2−2、・・・・に対応して、それらのセルが割
当て済であるか否か 1を示す表示部6−1.6−
2、・・・・が設けられる。
上記各表示部6−1等はそれぞれ1ビツトでよく、例え
ば割当て済のセルに対してはビット値が「0」、また空
セルに対してはビット値が「1」となるよう設定され、
この情報によって記憶領域lの管理が行われることにな
る。この方式によっても、必要な数の連続しfc”!セ
ルをマツピング・テーブル5をもとに捜し出し、割当て
る処理が複雑で、処理時間が長くかかるという欠点を有
する0上記チ工イニング方式とマツピング方式とを併用
した方式についても同様である。
ば割当て済のセルに対してはビット値が「0」、また空
セルに対してはビット値が「1」となるよう設定され、
この情報によって記憶領域lの管理が行われることにな
る。この方式によっても、必要な数の連続しfc”!セ
ルをマツピング・テーブル5をもとに捜し出し、割当て
る処理が複雑で、処理時間が長くかかるという欠点を有
する0上記チ工イニング方式とマツピング方式とを併用
した方式についても同様である。
(4) 発明の目的
本発明は上記問題点の解決を図り、簡易かつ迅速な領域
管理処理方式を提供することを目的としている。
管理処理方式を提供することを目的としている。
(5) 発明の構成
本発明は上記目的達成のため、上記従来のマツピング方
式をさらに改良・発展させて、領域割当て時に直ちに連
続した空セル数とその位置とを判別できるようにしてい
る。すなわち、本発明の領域管理処理方式は、データ処
理システムにおける記憶領域を、所定の大きさのセルに
分割して、領域要求元が要求するセル数分の連続領域を
割当てる処理を実行すると共に、その解放処理を実行す
ることによって記憶領域の管理を行う領域管理処理力式
において、上記分割された各セルのそれぞれに対応する
エンl−IJを有する領域管理テーブルを設けると共に
、上記各エントリに、対応する上記セルが割当て済であ
れば割当て済情報を設定し、また対応する上記セルが空
状態であれば、該当セルを含む連続した空セル数を示す
連続空セル数情報を設定するよう構成し、上記領域管理
テーブルを参照・更新することによって、上記記憶領域
について任意のセル数分の領域の割当てまたは解放処理
を行うようにしたことを特徴としている。
式をさらに改良・発展させて、領域割当て時に直ちに連
続した空セル数とその位置とを判別できるようにしてい
る。すなわち、本発明の領域管理処理方式は、データ処
理システムにおける記憶領域を、所定の大きさのセルに
分割して、領域要求元が要求するセル数分の連続領域を
割当てる処理を実行すると共に、その解放処理を実行す
ることによって記憶領域の管理を行う領域管理処理力式
において、上記分割された各セルのそれぞれに対応する
エンl−IJを有する領域管理テーブルを設けると共に
、上記各エントリに、対応する上記セルが割当て済であ
れば割当て済情報を設定し、また対応する上記セルが空
状態であれば、該当セルを含む連続した空セル数を示す
連続空セル数情報を設定するよう構成し、上記領域管理
テーブルを参照・更新することによって、上記記憶領域
について任意のセル数分の領域の割当てまたは解放処理
を行うようにしたことを特徴としている。
(6) 発明の実施例
以下図面を参照しつつ説明する。第2図は本発明の一実
施例構成、第3図は割当て処理部の処理説明図、第4図
は解放処理部の処理説明図を示す。
施例構成、第3図は割当て処理部の処理説明図、第4図
は解放処理部の処理説明図を示す。
図中、符号1および2−1ないし’l−nは第1図に対
応し、lOはデータ処理装置、11はメモリ、12は領
域要求部、13は領域管理部、14は割当て処理部、1
5は解放処理部、16は領域管理テーブル、17−1な
いし17−ルは領域管理テーブル16の各エントリを表
わす。
応し、lOはデータ処理装置、11はメモリ、12は領
域要求部、13は領域管理部、14は割当て処理部、1
5は解放処理部、16は領域管理テーブル、17−1な
いし17−ルは領域管理テーブル16の各エントリを表
わす。
第2図において、データ処理装置10は逐次命令をフェ
ッチして実行する装置である。領域要求部12はデータ
処理装置10の制御のもとに、利用者の所望のデータ処
理を実行するものであって、データ処理に際してダイナ
ミックに作業域を確保するために、所望の大きさの領域
の割当てを要求し、使用後に割当てられた領域を解放(
返却)する。領域管理部13は、領域要求部12によっ
てダイナミックに要求される領域を統一的に管理するも
のであって、特にその中の割当て処理部14は領域割当
て要求に対する処理を実行し、また解放処理部15は割
当てた領域を空領域に戻す処理を行う。
ッチして実行する装置である。領域要求部12はデータ
処理装置10の制御のもとに、利用者の所望のデータ処
理を実行するものであって、データ処理に際してダイナ
ミックに作業域を確保するために、所望の大きさの領域
の割当てを要求し、使用後に割当てられた領域を解放(
返却)する。領域管理部13は、領域要求部12によっ
てダイナミックに要求される領域を統一的に管理するも
のであって、特にその中の割当て処理部14は領域割当
て要求に対する処理を実行し、また解放処理部15は割
当てた領域を空領域に戻す処理を行う。
メモリ11−ヒの共通領域としての割当て用記憶領域l
は、例えば16バイト毎の所定のサイズのセル2−1〜
2−nに分割されて管理される。各セル2−1〜2−n
のサイズは16バイトに限らず、任意の大きさでよいが
、例えば16バイトに定めた場合には、割当てはセル毎
に行われるので、割当ての最小単位が16バイトという
ことになる。
は、例えば16バイト毎の所定のサイズのセル2−1〜
2−nに分割されて管理される。各セル2−1〜2−n
のサイズは16バイトに限らず、任意の大きさでよいが
、例えば16バイトに定めた場合には、割当てはセル毎
に行われるので、割当ての最小単位が16バイトという
ことになる。
々お、すべてのセルは同じ大きさを有するようにされる
。
。
記憶領域lとは別に、領域管理テーブル16が設けられ
る。領域管理テーブル16は記憶領域1のセル2−1〜
2−nに対応して、セル数に等しいエントリ17−1〜
17〜nを有する。各エン) IJ l 7−1等は、
それぞれ例えば1バイト割当てられ、対応するセルの割
当て済情報または連続空セル数情報が格納される。割当
て済情報は、例えば数値がOで与えられ、もしエンドI
J l 7−1〜17−nの内容が0であれば、それに
対応する記憶領域1のセル2−1〜2−ルが割当て済で
あり、いずれかの領域要求部12によって確保され使用
されていることを示す。連続空セル数情報は、例えば対
応するセルが未割当てで空状態であるときに、そのセル
を含んで前後にどれだけの連続した空セルがあるかを示
す数値で与えられる。
る。領域管理テーブル16は記憶領域1のセル2−1〜
2−nに対応して、セル数に等しいエントリ17−1〜
17〜nを有する。各エン) IJ l 7−1等は、
それぞれ例えば1バイト割当てられ、対応するセルの割
当て済情報または連続空セル数情報が格納される。割当
て済情報は、例えば数値がOで与えられ、もしエンドI
J l 7−1〜17−nの内容が0であれば、それに
対応する記憶領域1のセル2−1〜2−ルが割当て済で
あり、いずれかの領域要求部12によって確保され使用
されていることを示す。連続空セル数情報は、例えば対
応するセルが未割当てで空状態であるときに、そのセル
を含んで前後にどれだけの連続した空セルがあるかを示
す数値で与えられる。
第2図図示の例では、セル2−1から2−3−i:では
空状態にあり、それらに対応するエントリ17−1ない
し17−3には、連続した空セルが3@であるので、そ
れぞれに連続空セル数情報として数値「3」が格納され
る0セル2−4は割当て済であるので、エンドIJ l
7−4には割当て済情報である数値rOJが格納され
る。以下のエントリ17−5〜17−rLについても同
様である0上記のように領域管理テーブル16には、セ
ルが空である場合に、連続空セル数情報が保持されるの
で、従来の第1図(B)に示したような単なるマツピン
グ方式の場合のように、複数の連続したセルを割当てる
ときに複雑な処理を必要とすることはない。
空状態にあり、それらに対応するエントリ17−1ない
し17−3には、連続した空セルが3@であるので、そ
れぞれに連続空セル数情報として数値「3」が格納され
る0セル2−4は割当て済であるので、エンドIJ l
7−4には割当て済情報である数値rOJが格納され
る。以下のエントリ17−5〜17−rLについても同
様である0上記のように領域管理テーブル16には、セ
ルが空である場合に、連続空セル数情報が保持されるの
で、従来の第1図(B)に示したような単なるマツピン
グ方式の場合のように、複数の連続したセルを割当てる
ときに複雑な処理を必要とすることはない。
次に第3図に従って、割当て処理部14による割当て処
理について説明する。割当て処理部14は領域要求部1
2からの割当て要求によって起動され、まず第3図図示
処理20によって、領域管理テーブル16の先頭を内部
のポインタでポイントする。次に処理21によって、領
域管理テーブル16の中のエントリで、値が「0」でな
いもの、即ち空セルのエントリを捜し出す。この処理2
1は、例えば既存の周知のマシン命令であるTl−14
’(TRANSLATE AND TE8T)命令を
用いることにより、1ステツプで実行することかで蕪る
。
理について説明する。割当て処理部14は領域要求部1
2からの割当て要求によって起動され、まず第3図図示
処理20によって、領域管理テーブル16の先頭を内部
のポインタでポイントする。次に処理21によって、領
域管理テーブル16の中のエントリで、値が「0」でな
いもの、即ち空セルのエントリを捜し出す。この処理2
1は、例えば既存の周知のマシン命令であるTl−14
’(TRANSLATE AND TE8T)命令を
用いることにより、1ステツプで実行することかで蕪る
。
TRT命令は、第1オペランドの内容をもとに、指定さ
れた変換表のゼロでないバイトの位置とその内容を通知
する。処理22によって、値が10」でないエン) I
Jが見つかったかどうかを判定する。
れた変換表のゼロでないバイトの位置とその内容を通知
する。処理22によって、値が10」でないエン) I
Jが見つかったかどうかを判定する。
上記TRT命令を用いた場合には、条件コードを判別す
ればよい。もし、値が「O]でないエントリがなかった
ならば、空セルは存在しないので、処理25によってエ
ラー・リターン・コードを設定し、エラー・リターンす
る。
ればよい。もし、値が「O]でないエントリがなかった
ならば、空セルは存在しないので、処理25によってエ
ラー・リターン・コードを設定し、エラー・リターンす
る。
処理22によって、値がrOJでないエントリが見つか
ったならば、処理23によって、そのエントリの値、即
ち連続空セル数が割当て要求のあった要求セル数以上の
数であるかどうかを判定する。もし、連続空セル数が要
求セル数より小さければ、要求された連続したセルを割
当てることはできないので、処理24によって、領域管
理テーブル16へのポインタをチェック済のエントリの
位置の後を示すように更新し、再度処理21に戻って、
同様に処理を繰返す。
ったならば、処理23によって、そのエントリの値、即
ち連続空セル数が割当て要求のあった要求セル数以上の
数であるかどうかを判定する。もし、連続空セル数が要
求セル数より小さければ、要求された連続したセルを割
当てることはできないので、処理24によって、領域管
理テーブル16へのポインタをチェック済のエントリの
位置の後を示すように更新し、再度処理21に戻って、
同様に処理を繰返す。
処理230判定結果がYESである場合には、処理26
に移行し、割当てるセルを決定して、それらのセルに対
応するエントリに、割当て済情報としての「0」を設定
する。次に、処理27によって、当該連続空セル数から
割当てセル数を減算し、その減算結果を処理28によっ
て、残9の連続空セルのエントリに設定する0そして、
処理29によって正常リターン・コードおよび割当てセ
ルのアドレスを設定して、領域要求部12に通知する0 解放処理部15は第4図図示の如く処理する。
に移行し、割当てるセルを決定して、それらのセルに対
応するエントリに、割当て済情報としての「0」を設定
する。次に、処理27によって、当該連続空セル数から
割当てセル数を減算し、その減算結果を処理28によっ
て、残9の連続空セルのエントリに設定する0そして、
処理29によって正常リターン・コードおよび割当てセ
ルのアドレスを設定して、領域要求部12に通知する0 解放処理部15は第4図図示の如く処理する。
領域要求部12からの使用済のセルの解放要求によって
、解放処理部15が起動されると、解放処理部15は、
まず第4図図示の処理30によって、解放セルに対応す
る領域管理テーブル16のエントリを内部ポインタを用
いてポイントする0次に処理31によって、解放セルに
隣接する前のセルが空であるかどうかを判定する。空で
ない場合には、制御を処理34に移行する。空の場合に
は、処理32によって、前のセルのエントリが保持して
いた連続空セル数を解放セル数に加算すると共に、処理
33によって、上記の内部ポインタラ前の連続空セルの
先頭のエントリをポイントするように更新する。
、解放処理部15が起動されると、解放処理部15は、
まず第4図図示の処理30によって、解放セルに対応す
る領域管理テーブル16のエントリを内部ポインタを用
いてポイントする0次に処理31によって、解放セルに
隣接する前のセルが空であるかどうかを判定する。空で
ない場合には、制御を処理34に移行する。空の場合に
は、処理32によって、前のセルのエントリが保持して
いた連続空セル数を解放セル数に加算すると共に、処理
33によって、上記の内部ポインタラ前の連続空セルの
先頭のエントリをポイントするように更新する。
次に、処理34によって解放セルの後のセルは空セルか
どうかを判定する。空セルでない場合には、処理36に
進み、空セルである場合には、処理35によって、後の
連続空セル数を解放セル数に加算する。最後に、処理3
6によって、修正された解放セル数を、上記内部ポイン
タが示すエントリから、当該解放セル数の長さの分だけ
、各エントリに設定する。これによって新たな連続空セ
ルのエントリに、連続空セル数情報が設定されることと
なる。 へ
なお、上記割当ての対象と彦る記憶領域lは必ずしも固
定的なものでなくてもよく、例えば領域管理部13がシ
ステム共通領域等からダイナミックに獲得した領域であ
ってもよい。この場合には、領域管理テーブル16も動
的に生成されることとなる。
どうかを判定する。空セルでない場合には、処理36に
進み、空セルである場合には、処理35によって、後の
連続空セル数を解放セル数に加算する。最後に、処理3
6によって、修正された解放セル数を、上記内部ポイン
タが示すエントリから、当該解放セル数の長さの分だけ
、各エントリに設定する。これによって新たな連続空セ
ルのエントリに、連続空セル数情報が設定されることと
なる。 へ
なお、上記割当ての対象と彦る記憶領域lは必ずしも固
定的なものでなくてもよく、例えば領域管理部13がシ
ステム共通領域等からダイナミックに獲得した領域であ
ってもよい。この場合には、領域管理テーブル16も動
的に生成されることとなる。
■ 発明の詳細
な説明した如く本発明によれば、領域の割当ておよび解
放処理を簡易・迅速に行うことができる。特に、連続し
た比較的小さな領域の割当て・解放を効率よく行うこと
ができる。なお、割当て用記憶領域全体のシステムへの
解放も可能である。
放処理を簡易・迅速に行うことができる。特に、連続し
た比較的小さな領域の割当て・解放を効率よく行うこと
ができる。なお、割当て用記憶領域全体のシステムへの
解放も可能である。
第1図は従来方式の例、第2図は本発明の一実施例構成
、第3図は割当て処理部の処理説明図、第4図は解放処
理部の処理説明図を示す0図中、lは記憶領域、2−1
〜2−rLはセル、11はメモIJ、14は割当て処理
部、15は解放処理部、16は領域管理テーブル、17
−1〜17−ルはエントリを表わす0 3−52
、第3図は割当て処理部の処理説明図、第4図は解放処
理部の処理説明図を示す0図中、lは記憶領域、2−1
〜2−rLはセル、11はメモIJ、14は割当て処理
部、15は解放処理部、16は領域管理テーブル、17
−1〜17−ルはエントリを表わす0 3−52
Claims (1)
- データ処理システムにおける記憶領域を、所定の大きさ
のセルに分割して、領域要求元が要求するセル数分の連
続領域を割当てる処理を実行すると共に、その解放処理
を実行することによって記憶領域の管理を行う領域管理
処理方式において、上記分割された各セルのそれぞれに
対応するエントリを有する領域管理テーブルを設けると
共に、上記各エントリに、対応する上記セルが割当て済
であれば割当て済情報を設定し、また対応する上記セル
が空状態であれば、該当セルを含む連続した空セル数を
示す連続空セル数情報を設定するよう構成し、上記領域
管理テーブルを参照・更新することによって、上記記憶
領域に、ついて任意のセル数分の領域の割当てまたは解
放処理を行うようにしたことを特徴とする領域管理処理
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57047617A JPS58164080A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 領域管理処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57047617A JPS58164080A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 領域管理処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164080A true JPS58164080A (ja) | 1983-09-28 |
| JPS616419B2 JPS616419B2 (ja) | 1986-02-26 |
Family
ID=12780175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57047617A Granted JPS58164080A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 領域管理処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164080A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142057A (ja) * | 1984-08-03 | 1986-02-28 | Fujitsu Ltd | パツフア内容の保証処理方式 |
| JPS62202244A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | Nec Corp | 記憶領域管理方法 |
| JPS63141147A (ja) * | 1986-12-03 | 1988-06-13 | Nec Corp | 可変長ブロツク領域のメモリ管理制御方式 |
| JPS63231547A (ja) * | 1987-03-20 | 1988-09-27 | Fujitsu Daiichi Tsushin Software Kk | 記憶装置の空領域管理方式 |
| JPS63245541A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | N J K:Kk | 連続記憶領域の管理方式 |
| JP2011090399A (ja) * | 2009-10-20 | 2011-05-06 | Fanuc Ltd | 加工プログラムやバイナリデータが記憶されているメモリの領域を分割・結合することが可能な数値制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01169517A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-04 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | 静電気防止ノブ及びその製法 |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP57047617A patent/JPS58164080A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6142057A (ja) * | 1984-08-03 | 1986-02-28 | Fujitsu Ltd | パツフア内容の保証処理方式 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS616419B2 (ja) | 1986-02-26 |
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