JPS5817886Y2 - タ−ンボタン・ラツチ - Google Patents
タ−ンボタン・ラツチInfo
- Publication number
- JPS5817886Y2 JPS5817886Y2 JP1981159152U JP15915281U JPS5817886Y2 JP S5817886 Y2 JPS5817886 Y2 JP S5817886Y2 JP 1981159152 U JP1981159152 U JP 1981159152U JP 15915281 U JP15915281 U JP 15915281U JP S5817886 Y2 JPS5817886 Y2 JP S5817886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turn button
- stud
- latch
- trigger
- male part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はターンボタン・ラッチに関し、特に従来よりも
良好なターンボタン・ラッチの提供に関する。
良好なターンボタン・ラッチの提供に関する。
ターンボタン・ラッチは手先の器用さを殆んど要せず、
粗雑な取扱いをするときにはながなが開こうとせず、ま
た例えば学生用鞄や放行鞄に特に適したブツシュ・ツー
・クローズ、ターン・ツー・オープン(押して閉じ、廻
して開く)式の操作容易なラッチを与えるものである。
粗雑な取扱いをするときにはながなが開こうとせず、ま
た例えば学生用鞄や放行鞄に特に適したブツシュ・ツー
・クローズ、ターン・ツー・オープン(押して閉じ、廻
して開く)式の操作容易なラッチを与えるものである。
従来のターンボタン・ラッチの一型式はラウンズの米国
特許第2487895号に示されている。
特許第2487895号に示されている。
そのラッチにおいては、基部と一体的なりローバーの葉
のデザインの柱が同じデザインの締付部材をスタッドの
端部上に螺着したナツトによって装着せしめるスタッド
と同心状になされている。
のデザインの柱が同じデザインの締付部材をスタッドの
端部上に螺着したナツトによって装着せしめるスタッド
と同心状になされている。
該スタッド内に同心状に支持されたコイルばねの一端は
締付部材に係合して締付部材を閉位置に付勢しており、
他端は屈曲せしめられてトリガを形成すると共に、トリ
ガがラッチの雌部材によって押下されるまで締付部材を
その開位置に保持するキャッチを形成する。
締付部材に係合して締付部材を閉位置に付勢しており、
他端は屈曲せしめられてトリガを形成すると共に、トリ
ガがラッチの雌部材によって押下されるまで締付部材を
その開位置に保持するキャッチを形成する。
基部がら締材部材のスロット内へと突出するピンは締付
部材の旋回運動を制限する。
部材の旋回運動を制限する。
このラウンズの装置においては、単一のばねを厳しく成
形し且つ複数の機能を必らず果たすようにしなければな
らない。
形し且つ複数の機能を必らず果たすようにしなければな
らない。
その装置は滑らかな外部を有せず、また大量生産の容易
な、組立ても容易なそして長時間にわたって所期の機能
を確実に果たすように設計された部品で構成されている
わけではない。
な、組立ても容易なそして長時間にわたって所期の機能
を確実に果たすように設計された部品で構成されている
わけではない。
現在では双眼鏡用のケースの一部として市販されている
もう1つの型式のターンボタン・ラッチはもつと良好な
外観を与えるが、この装置はほとんど全体が金属で構成
されており幾つかの欠点を有する。
もう1つの型式のターンボタン・ラッチはもつと良好な
外観を与えるが、この装置はほとんど全体が金属で構成
されており幾つかの欠点を有する。
このターンボタンはターンボタンのための支軸として作
用するリベットによって中空板金スタッドの一端壁土に
支持された多部品板金殻壁である。
用するリベットによって中空板金スタッドの一端壁土に
支持された多部品板金殻壁である。
ターンボタンの板金タブがスタッドの端壁の弧状スロッ
ト内に突出して、ターンボタンをその閉位置へと付勢す
る針金ばねの一方の腕に係合する。
ト内に突出して、ターンボタンをその閉位置へと付勢す
る針金ばねの一方の腕に係合する。
板金基部がスタッドの反対端を閉鎖しトノガを支持する
が、該トリガの一部はかなり剛性の板金でありもう1つ
の部分は基部のスロット内に進入して基部上にトリガを
支持するタブを有する板ばねである。
が、該トリガの一部はかなり剛性の板金でありもう1つ
の部分は基部のスロット内に進入して基部上にトリガを
支持するタブを有する板ばねである。
1へリガの板金耳はスタッドの端壁の穴を貫通しターン
ボタンの穴に進入してターンボタンをトリガが押下され
るまで開位置に保持する。
ボタンの穴に進入してターンボタンをトリガが押下され
るまで開位置に保持する。
ターンボタンか゛その閉位置から開位置へと旋回せしめ
られると、耳はカム作用によってターンボタンの穴から
離脱するが、次いでターンボタンが閉位置に達するとタ
ーンボタンの他の穴内にはまりこむ。
られると、耳はカム作用によってターンボタンの穴から
離脱するが、次いでターンボタンが閉位置に達するとタ
ーンボタンの他の穴内にはまりこむ。
この種のターンボタン・ラッチの構成はかなり脆弱であ
って長期間にわたって粗雑な取扱いで確実な動作を与え
るようにはみえない。
って長期間にわたって粗雑な取扱いで確実な動作を与え
るようにはみえない。
ターンボタンとスタッドとの対向表面間に間隙があり、
その間隙でタブがターンボタンからスタッド内へと延び
るのが見え、耳がスタッドからターンボタン内へと延ひ
゛るのか゛見えるもので゛、ターンボタン用の中央リベ
ット支持はターンボタンの若干の動揺を防止するには不
適当である。
その間隙でタブがターンボタンからスタッド内へと延び
るのが見え、耳がスタッドからターンボタン内へと延ひ
゛るのか゛見えるもので゛、ターンボタン用の中央リベ
ット支持はターンボタンの若干の動揺を防止するには不
適当である。
従って本考案の主目的はターンボタン・ラッチの改良さ
れた雄部を提供することにある。
れた雄部を提供することにある。
本考案の他の目的は雄部の作動部分の殆どが中空スタッ
ド内に隠れて見えず且つターンボタンが円滑で正確で確
実な旋回運動をなしうるように中空スタッド上に支持さ
れるようにしたターンボタン・ラッチを提供することに
ある。
ド内に隠れて見えず且つターンボタンが円滑で正確で確
実な旋回運動をなしうるように中空スタッド上に支持さ
れるようにしたターンボタン・ラッチを提供することに
ある。
本考案の更に他の目的はスタッドとターンボタンが各々
例えばダイカストにより容易に生産できる単体要素であ
るようにしたターンボタン・ラッチを提供することにあ
る。
例えばダイカストにより容易に生産できる単体要素であ
るようにしたターンボタン・ラッチを提供することにあ
る。
本考案の更に他の目的はトリガが剛性板であり且つスタ
ッド内で゛ターンボタンに固定されたボルトがトリガと
協力してターンボタンをトリガが押下されるまで開位置
に保持しまたターンボタンが手でこの開位置へと復帰せ
しめられるまでトリガを押下状態に保持するようにした
ターンボタン・ラッチを提供することにある。
ッド内で゛ターンボタンに固定されたボルトがトリガと
協力してターンボタンをトリガが押下されるまで開位置
に保持しまたターンボタンが手でこの開位置へと復帰せ
しめられるまでトリガを押下状態に保持するようにした
ターンボタン・ラッチを提供することにある。
本考案の更に他の目的はターンボタンをその開位置へと
旋回せしめた場合にトリガの押下位置から離れる方向で
の実質的な運動が有意な力を与えてラッチの雄部から雌
部を離れさせるようにしたターンボタン・ラッチを提供
することにある。
旋回せしめた場合にトリガの押下位置から離れる方向で
の実質的な運動が有意な力を与えてラッチの雄部から雌
部を離れさせるようにしたターンボタン・ラッチを提供
することにある。
簡単に述べると、その広い局面の1つから本考案のター
ンボタン・ラッチ雄部は支持体上に装着されるようにな
された一端を有し他端には雌部がターンボタンおよびス
タッド上に載置されうる開位置とターンボタンが前記ス
タッドからの雌部の除去を防止する閉位置との間を制限
された旋回運動をなしうるように装着されたターンボタ
ンを有する中空スタッドと、該スタッド内で前記ターン
ボタンに固定されたボルトと、前記スタッド内にあって
前記ターンボタンを前記閉位置へと付勢する第1のばね
手段と、前記ターンボタンへ接近したり離れたりしうる
ように前記スタッド内に支持され該スタッドの一側にお
いてスロットを貫通して突出する一端を有するトリガと
、前記スタッド内にあって前記トリガを前記ターンボタ
ンへと付勢する第2のばね手段と、前記トリガが前記タ
ーンボルトから離れるまで前記ターンボタンを前記開位
置に保持するために前記ボルトと前記トリガとの協働要
素を含む手段とから戊る。
ンボタン・ラッチ雄部は支持体上に装着されるようにな
された一端を有し他端には雌部がターンボタンおよびス
タッド上に載置されうる開位置とターンボタンが前記ス
タッドからの雌部の除去を防止する閉位置との間を制限
された旋回運動をなしうるように装着されたターンボタ
ンを有する中空スタッドと、該スタッド内で前記ターン
ボタンに固定されたボルトと、前記スタッド内にあって
前記ターンボタンを前記閉位置へと付勢する第1のばね
手段と、前記ターンボタンへ接近したり離れたりしうる
ように前記スタッド内に支持され該スタッドの一側にお
いてスロットを貫通して突出する一端を有するトリガと
、前記スタッド内にあって前記トリガを前記ターンボタ
ンへと付勢する第2のばね手段と、前記トリガが前記タ
ーンボルトから離れるまで前記ターンボタンを前記開位
置に保持するために前記ボルトと前記トリガとの協働要
素を含む手段とから戊る。
本考案を好ましい一実施例を示す添付図面によって更に
説明する。
説明する。
第1図および第2図において、本考案によるターンボタ
ン・ラッチの改良された雄部分10は一端に基部14を
有し他端にターンボタン16を有する中空スタッドから
成る。
ン・ラッチの改良された雄部分10は一端に基部14を
有し他端にターンボタン16を有する中空スタッドから
成る。
基部は以下に詳述するように書籍鞄、放行鞄のパネルま
たは壁のごとき支持体あるいはその他の支持体に取付け
られるようになされている。
たは壁のごとき支持体あるいはその他の支持体に取付け
られるようになされている。
図示の形態においてはスタッドおよびターンボタンは断
面が正方形であり(基部がそうであるように)ややテー
パしているのが、本考案はこの形状に限定されるもので
はない。
面が正方形であり(基部がそうであるように)ややテー
パしているのが、本考案はこの形状に限定されるもので
はない。
スタッドおよびターンボタンは任意の所望の非円形形状
を有してよく、例えばユリの花形、三角形、楕円等でも
よい。
を有してよく、例えばユリの花形、三角形、楕円等でも
よい。
維持し易い滑らかな魅力的な外部を与えるために、ター
ンボタンの外側輪郭はターンボタンを第1図示の開位置
にした場合スタッドの外側輪郭の継続をなすのが好まし
い。
ンボタンの外側輪郭はターンボタンを第1図示の開位置
にした場合スタッドの外側輪郭の継続をなすのが好まし
い。
第2図示の閉位置では、ターンボタンの要素(本例では
隅)が第2図に仮想線で示された雌部18を保持するよ
うにスタッドの側部を越えて突出する。
隅)が第2図に仮想線で示された雌部18を保持するよ
うにスタッドの側部を越えて突出する。
この雌部は当業界周知のごとく書籍用鞄、旅行鞄等のケ
ースのフラップまたはカバーに取付けられた日入から戊
ってもよい。
ースのフラップまたはカバーに取付けられた日入から戊
ってもよい。
雌部の穴はターンボタンをその開位置(第1図)にした
場合に雌部が雄部上に容易に載置されるようにスタッド
をやや緩く嵌合せしめるような形状になされているが、
ターンボタン・ラッチをその閉位置にした場合にターン
ボタンの突出要素が雌部の雄部からの除去を防ぐように
充分に小さくなっている。
場合に雌部が雄部上に容易に載置されるようにスタッド
をやや緩く嵌合せしめるような形状になされているが、
ターンボタン・ラッチをその閉位置にした場合にターン
ボタンの突出要素が雌部の雄部からの除去を防ぐように
充分に小さくなっている。
第1図および第2図に示したごとく、スタッドは一側壁
を貫通する矩形スロット20を有しこれを介してトリガ
22が突出する。
を貫通する矩形スロット20を有しこれを介してトリガ
22が突出する。
ターンボタン・ラッチの開位置(第1図)では、トリガ
はトリガばわ(後述)によりスロット20の一端へと付
勢されており、閉位置(第2図)ではトリガは後述する
ようにスロット20の他端に保持されている。
はトリガばわ(後述)によりスロット20の一端へと付
勢されており、閉位置(第2図)ではトリガは後述する
ようにスロット20の他端に保持されている。
本考案の好ましい実施例においては、中空スタッド12
(一体的基部14を含む)とターンボタン16は各々単
体要素である。
(一体的基部14を含む)とターンボタン16は各々単
体要素である。
各々は適切な金属をダイカストし適当な仕上げをすれば
よい。
よい。
所望とあれは゛、中空スタッドおよび゛ターンボタンは
適当なフ。
適当なフ。
ラスチックまたは合戊樹脂組戊をモールド形成したもの
でよい。
でよい。
第3図および第7図に示すごとく、スタッド12の一端
における基部14はスタッドを支持体(不図示)上に装
着するための突出ボス15を有してよい。
における基部14はスタッドを支持体(不図示)上に装
着するための突出ボス15を有してよい。
本発明の例示的形態においては、2個のかかるボスを示
しておりこれらは雄部10が突出している壁とは反対側
の支持壁の側部における協働する装着板(不図示)の対
応穴内に受容されうる。
しておりこれらは雄部10が突出している壁とは反対側
の支持壁の側部における協働する装着板(不図示)の対
応穴内に受容されうる。
次いで装着板を介してボス15内へとタッピンねじを挿
入して雄部10を支持壁に対して固定せしめてよい。
入して雄部10を支持壁に対して固定せしめてよい。
第3図および第6図に示したごとく、スタッド12はそ
の他端に突出円筒形リム24を有しており該リム上にタ
ーンボタン16が装着される。
の他端に突出円筒形リム24を有しており該リム上にタ
ーンボタン16が装着される。
図示の形態においては、ターンボタンはリム24上に支
持された端壁26と、リムを覆うスカート28とを有す
る。
持された端壁26と、リムを覆うスカート28とを有す
る。
スカートの外側輪郭は前述した如く、スタッド12の外
側輪郭を補完する形状となっている。
側輪郭を補完する形状となっている。
またターンボタンにはボス30が形成され(第5図参照
)、これはターンボタンを後述のボルト取付けるべく膨
張されうる閉鎖用シャンク33を有する円筒形中央分を
有する。
)、これはターンボタンを後述のボルト取付けるべく膨
張されうる閉鎖用シャンク33を有する円筒形中央分を
有する。
ボス30の半径方向部分34は懸下耳36を有しこれは
ターンボタンをボルトにこれら両者が一緒に旋回するよ
うにキー留めするためのものである。
ターンボタンをボルトにこれら両者が一緒に旋回するよ
うにキー留めするためのものである。
第6図に示したごとく、中空スタッド12は頂壁38(
第3図も参照)を有しそこからリム24が突出している
。
第3図も参照)を有しそこからリム24が突出している
。
頂壁は好ましくはキーホール形の開口40を有する。
開口40の中央円形部分はターンボタンのボス30の円
筒形部分32を受容しターンボタンの旋回運動のための
軸受を与える。
筒形部分32を受容しターンボタンの旋回運動のための
軸受を与える。
開口40の散開外側部分はボス30の半径方向部分34
を受容しその両端はボスの該半径方向部分と係合してタ
ーンボタンの旋回運動を制限する(本考案の例示的形態
では約45°に制限)。
を受容しその両端はボスの該半径方向部分と係合してタ
ーンボタンの旋回運動を制限する(本考案の例示的形態
では約45°に制限)。
第6図におけるボスの実線図示はターンボタン・ラッチ
の開位置(第1図)に対応し、第6図におけるボスの仮
想線図示はラッチの閉位置(第2図)に対応する。
の開位置(第1図)に対応し、第6図におけるボスの仮
想線図示はラッチの閉位置(第2図)に対応する。
第8図はターンボタンに取付けられるボルト42を示す
。
。
このボルトは例えば、第3図に示すごとくターンボタン
の閉鎖用シャンク部分33を受容するために開口44を
そなえた板の形態をなす鋼製スタンプ加工物でよい。
の閉鎖用シャンク部分33を受容するために開口44を
そなえた板の形態をなす鋼製スタンプ加工物でよい。
閉鎖用シャンクの膨張はボルトをターンボタンに組付け
、そしてボルトの寸法はスタッド12の頂壁38内の開
口40の寸法よりも大きいから、ターンボタンはこのよ
うにスタッドに取付けられるのである。
、そしてボルトの寸法はスタッド12の頂壁38内の開
口40の寸法よりも大きいから、ターンボタンはこのよ
うにスタッドに取付けられるのである。
ターンボタンの耳36はボルトの協働するノツチ46内
に入って、ターンボタンをボルトに共に旋回運動しうる
ようにキー留めするものである。
に入って、ターンボタンをボルトに共に旋回運動しうる
ようにキー留めするものである。
第4図および第7図参照。
ターンボタンはターンボタンは゛ね48によりばわ負荷
されている(第3図、第4図および゛第7図)。
されている(第3図、第4図および゛第7図)。
該ばねは好ましくはスタッド12の内面から突出した柱
50上に支持された蔓巻中央部と、一対の散開した脚4
9.51とを有する針金ねじりばねであって、前記散開
脚の一方のもの49はボルト42のノツチ付写52に係
合し他方のもの51はスタッド12の一側壁の内面に係
合している。
50上に支持された蔓巻中央部と、一対の散開した脚4
9.51とを有する針金ねじりばねであって、前記散開
脚の一方のもの49はボルト42のノツチ付写52に係
合し他方のもの51はスタッド12の一側壁の内面に係
合している。
ばねの取扱いおよび位置ぎめを助けるために、脚の一方
のものは第3図に仮想線で示した直角屈曲部54を有し
てよい。
のものは第3図に仮想線で示した直角屈曲部54を有し
てよい。
ばね50はターンボタンをその閉位置に付勢する。
ターンボタンのこの位置では、ボルト42は第4図およ
び第7図に実線で示した位置をとる。
び第7図に実線で示した位置をとる。
前述したトリガ22は第10図に詳示しである。
好ましい形態においてトリガはめつき可能な鋼製スタン
プ加工物等の剛性板である。
プ加工物等の剛性板である。
それは全体的に矩形の輪郭を有しておりその一端56は
前述したごとくスタッド12のスロットから突出する。
前述したごとくスタッド12のスロットから突出する。
他端には第3図、第4図および第7図に示したごとく中
空スタッド12の内面から突出する柱60上に嵌合する
ノツチ58を設けてよい。
空スタッド12の内面から突出する柱60上に嵌合する
ノツチ58を設けてよい。
柱はトリガのための支持体を完成すべく62で示したよ
うにその根元を拡大されている。
うにその根元を拡大されている。
トリガは突出端56がスロット20内でターンボタンへ
接近したり離れたりしうるに充分な自由を該支持体上で
の回動運動に対して有する。
接近したり離れたりしうるに充分な自由を該支持体上で
の回動運動に対して有する。
l−IJガ上に形成された耳64は第4図示のごとくト
リガか゛スタッド12からスロット20を介して逃げる
のを防ぐものである。
リガか゛スタッド12からスロット20を介して逃げる
のを防ぐものである。
トリガは1〜リガばね66によってターンボタンへと常
に付勢されている。
に付勢されている。
第3図および第9図参照。
トリガばねは好ましくは平らなばね素材から打抜かれた
ものであって、スタッド12の基部14のリム内に嵌合
すると共に中空スタッド内の基部開口を閉鎖する基部6
8を有する。
ものであって、スタッド12の基部14のリム内に嵌合
すると共に中空スタッド内の基部開口を閉鎖する基部6
8を有する。
基部14と一体的な閉鎖用シャンク72はばね66の開
ロア4に入りばねを定位置に保持すべく膨張せしめられ
ている。
ロア4に入りばねを定位置に保持すべく膨張せしめられ
ている。
穴76は前述したボス15を通す。ばね66の作用部分
は基部68から離れる方向へ湾曲するり−778であっ
て、該基部68はこの目的上80においてノツチを設け
られている。
は基部68から離れる方向へ湾曲するり−778であっ
て、該基部68はこの目的上80においてノツチを設け
られている。
ノー778は第3図に示したごとくトリガ22の一側と
係合し、これによりトリガをターンボタン16へと押し
つける。
係合し、これによりトリガをターンボタン16へと押し
つける。
ターンボタンが閉じられると(第2図)、ボルト42の
タブ82(第8図)がトリガの反対側と係合してトリガ
をばね66の付勢に抗して第3図に実線で示したごとく
押下させる。
タブ82(第8図)がトリガの反対側と係合してトリガ
をばね66の付勢に抗して第3図に実線で示したごとく
押下させる。
ターンボタンを開位置にすると、(第1図)、タブ82
はトリガを解放するに充分なほど旋回して、トリガは第
3図に仮想線で示したようにターンボタンへ向けて運動
する。
はトリガを解放するに充分なほど旋回して、トリガは第
3図に仮想線で示したようにターンボタンへ向けて運動
する。
次いでタブは第4図に仮想線で示したように、トリガの
ノツチ84内のトリガ縁に隣接して位置ぎめされてトリ
ガによって阻止される。
ノツチ84内のトリガ縁に隣接して位置ぎめされてトリ
ガによって阻止される。
従ってターンボタンはそのばね48の付勢を受けて閉位
置へと動くのを拘束される。
置へと動くのを拘束される。
装置の作動において、ターンボタン16をその閉位置(
第1図)へと手で回す。
第1図)へと手で回す。
ターンボタン16とスタッド12との上に雌部18を載
せトリガ22を押下すると、もはやトリガはタブ82を
阻止せず、ボルト42はばね48の付勢を受けて自由に
旋回する。
せトリガ22を押下すると、もはやトリガはタブ82を
阻止せず、ボルト42はばね48の付勢を受けて自由に
旋回する。
従ってターンボタンは第2図示の閉位置へと自動的に旋
回する。
回する。
タブ82はトリガ上へと摺動しトリガを押下状態に維持
する。
する。
ラッチの雌部分はこの時ターンボタン16の隅によって
拘束されていて、スタッド上にやや緩かに嵌合して少な
くともトリガがタブ82によって押下状態に保持される
程度まではそれ自体トリガを押下状態に保持しない。
拘束されていて、スタッド上にやや緩かに嵌合して少な
くともトリガがタブ82によって押下状態に保持される
程度まではそれ自体トリガを押下状態に保持しない。
ラッチを開放するには、ターンボタンを第2図位置から
第1図位置へと時計方向に手でまわす。
第1図位置へと時計方向に手でまわす。
タブ82がトリガ22を通過すると、1〜リガばね66
はトリガをターンボタン16へとスナップし少なくとも
部分的に雌部分をターンボタン・ラッチの雄部分から飛
出させる。
はトリガをターンボタン16へとスナップし少なくとも
部分的に雌部分をターンボタン・ラッチの雄部分から飛
出させる。
次いで雌部分を雄部分から自由に除去すれは゛よい。
さて明らかなように、スタッド12内の可動部分は隠れ
て見えないが不利な外力からは遮断されている。
て見えないが不利な外力からは遮断されている。
ターンボタンと中空スタッドは頑丈な単体として形成し
てよく、ターンボタンは正確な旋回運動をなしうるよう
にスタッド上に確固に支持されて、スタッドと共に、滑
らかな魅力的な外側輪郭を与える。
てよく、ターンボタンは正確な旋回運動をなしうるよう
にスタッド上に確固に支持されて、スタッドと共に、滑
らかな魅力的な外側輪郭を与える。
トリガは長期にわたってその所期の機能を確実に遂行す
るように構成された別個の剛性部材である。
るように構成された別個の剛性部材である。
同様に、各付勢ばねは特に数年にわたってその所期の機
能を確実に遂行するようになされており、またトリガば
ねは中空スタッドの開口端を閉鎖する作用をなすもので
ある。
能を確実に遂行するようになされており、またトリガば
ねは中空スタッドの開口端を閉鎖する作用をなすもので
ある。
ボルトはトノガと協同してターンボタンをその開位置に
保持しターンボタンの閉位置においてはトリガを押下さ
せる(上述の飛出し作用を与えるために)ものであり、
中空スタッド内に完全に収容され且つターンボタンをス
タッド上に保持する作用をなす。
保持しターンボタンの閉位置においてはトリガを押下さ
せる(上述の飛出し作用を与えるために)ものであり、
中空スタッド内に完全に収容され且つターンボタンをス
タッド上に保持する作用をなす。
以上本考案の好ましい実施例を図示説明したが、本考案
の原理および精神から逸脱することなしにこの実施例に
おいて種々の変更をなしうるもので゛あることは当業者
には明らかで゛あろう。
の原理および精神から逸脱することなしにこの実施例に
おいて種々の変更をなしうるもので゛あることは当業者
には明らかで゛あろう。
以上本考案を要約すると次の通りである。
1、支持体上に装着されるようになされた一端を有し他
端には雌部がターンボタンおよびスタッド上に載置され
うる開位置とターンボタンが前記スタッドからの雌部の
除去を防止する閉位置との間を制限された旋回運動をな
しうるように装着されたターンボタンを有する中空スタ
ッドと、該スタッド内で前記ターンボタンに固定された
ボルトと、前記スタッド内にあって前記ターンボタンを
前記閉位置へと付勢する第1のばね手段と、前記ターン
ボタンへ接近したり離れたりしうるように前記スタッド
内に支持され該スタッドの一側においてスロットを貫通
して突出する一端を有するトリガと、前記スタッド内に
あって前記トリガを前記ターンボタンへと付勢する第2
のばね手段と、前記トリガが前記ターンボタンから離れ
るまで前記ターンボタンを前記開位置に保持するために
前記ボルトと前記トリガとの協働要素を含む手段とから
成るターンボタン・ラッチ雄部。
端には雌部がターンボタンおよびスタッド上に載置され
うる開位置とターンボタンが前記スタッドからの雌部の
除去を防止する閉位置との間を制限された旋回運動をな
しうるように装着されたターンボタンを有する中空スタ
ッドと、該スタッド内で前記ターンボタンに固定された
ボルトと、前記スタッド内にあって前記ターンボタンを
前記閉位置へと付勢する第1のばね手段と、前記ターン
ボタンへ接近したり離れたりしうるように前記スタッド
内に支持され該スタッドの一側においてスロットを貫通
して突出する一端を有するトリガと、前記スタッド内に
あって前記トリガを前記ターンボタンへと付勢する第2
のばね手段と、前記トリガが前記ターンボタンから離れ
るまで前記ターンボタンを前記開位置に保持するために
前記ボルトと前記トリガとの協働要素を含む手段とから
成るターンボタン・ラッチ雄部。
2、上記第1項に記載のものにおいて、前記ターンボタ
ンをその閉位置に保持するための前記手段はボルトから
延びターンボタンがその開位置にある時トリガによって
阻止されるタブから成ることを特徴とするターンボタン
・ラッチ雄部。
ンをその閉位置に保持するための前記手段はボルトから
延びターンボタンがその開位置にある時トリガによって
阻止されるタブから成ることを特徴とするターンボタン
・ラッチ雄部。
3、上記第1項に記載のものにおいて、更に、ターンボ
タンがその閉位置にある時に前記トリガを前記第2のば
ね手段の付勢に抗して前記ターンボタンから離れるよう
に保持しターンボタンがその開位置へと旋回せしめられ
るとトリガを解放するために前記ボルトと前記トリガの
協力要素を含む手段を有して成ることを特徴とするター
ンボタン・ラッチ雄部。
タンがその閉位置にある時に前記トリガを前記第2のば
ね手段の付勢に抗して前記ターンボタンから離れるよう
に保持しターンボタンがその開位置へと旋回せしめられ
るとトリガを解放するために前記ボルトと前記トリガの
協力要素を含む手段を有して成ることを特徴とするター
ンボタン・ラッチ雄部。
4、上記第3項に記載のものにおいて、前記トリガを前
記ターンボタンから離れるように保持するための手段は
ターンボタンがその閉位置にある時にトリガの一側に係
合する前にボルト上のタブから成ることを特徴とするタ
ーンボタン・ラッチ雄部。
記ターンボタンから離れるように保持するための手段は
ターンボタンがその閉位置にある時にトリガの一側に係
合する前にボルト上のタブから成ることを特徴とするタ
ーンボタン・ラッチ雄部。
5、上記第1項に記載のものにおいて、前記スタッドは
前記他端に前記ターンボタンを支持するための環状リム
を有することを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。
前記他端に前記ターンボタンを支持するための環状リム
を有することを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。
6、上記第5項に記載のものにおいて、前記ターンボタ
ンは前記リム上に支持された端壁を有し且つ該リムを蔽
うスカートを有することを特徴とするターンボタン・ラ
ッチ雄部。
ンは前記リム上に支持された端壁を有し且つ該リムを蔽
うスカートを有することを特徴とするターンボタン・ラ
ッチ雄部。
7、上記第6項に記載のものにおいて、前記スタッドお
よび前記ターンボタンは相応する正方形断面を有するこ
とを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。
よび前記ターンボタンは相応する正方形断面を有するこ
とを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。
8、上記第5項に記載のものにおいて、前記スタッドは
前記ターンボタンに隣接して前記リムが突出する端壁を
有することを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。
前記ターンボタンに隣接して前記リムが突出する端壁を
有することを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。
9、上記第8項に記載のものにおいて、前記スタッドの
前記端壁はこれを貫通するキーホール形開口を有し前記
ターンボタンは前記開口内へ突出するボスを有し、該ボ
スは開口の対応円形部分に嵌合してターンボタンの旋回
運動のための軸受を与える円筒形部分を有し、また該ボ
スは開口内でのボスの旋回運動を制限するために開口の
散開部に位置する半径方向部分を有し、該ボスは更にボ
ルトのノツチに係合する耳を有することにより、ボルト
はターンボタンと共に旋回するために拘束されているこ
とを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。
前記端壁はこれを貫通するキーホール形開口を有し前記
ターンボタンは前記開口内へ突出するボスを有し、該ボ
スは開口の対応円形部分に嵌合してターンボタンの旋回
運動のための軸受を与える円筒形部分を有し、また該ボ
スは開口内でのボスの旋回運動を制限するために開口の
散開部に位置する半径方向部分を有し、該ボスは更にボ
ルトのノツチに係合する耳を有することにより、ボルト
はターンボタンと共に旋回するために拘束されているこ
とを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。
10、上記第9項に記載のものにおいて、前記ボルトは
スタッド端壁のターンボタンとは反対の側において前記
ボスに固定された板から成り、鉄板は前記開口よりも大
きく、これによりターンボタンはスタット上に保持され
ることを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。
スタッド端壁のターンボタンとは反対の側において前記
ボスに固定された板から成り、鉄板は前記開口よりも大
きく、これによりターンボタンはスタット上に保持され
ることを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。
11、上記第1項に記載のものにおいて、前記トリガは
剛性板であり、前記第2のばね手段はトリガに係合する
リーフ部分とスタッドの前記一端をほぼ閉鎖する基部と
から戒ることを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。
剛性板であり、前記第2のばね手段はトリガに係合する
リーフ部分とスタッドの前記一端をほぼ閉鎖する基部と
から戒ることを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。
12、上記第1項に記載のものにおいて、前記第1のば
ね手段はスタッド内の柱上に支持され対向腕を有する蔓
巻部分を有するねじりばわであり、前記腕の一方のもの
はスタッドの内面に係合し他方のものはポル上の耳に係
合することを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。
ね手段はスタッド内の柱上に支持され対向腕を有する蔓
巻部分を有するねじりばわであり、前記腕の一方のもの
はスタッドの内面に係合し他方のものはポル上の耳に係
合することを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。
13、上記第1項に記載のものにおいて、スタッドとタ
ーンボタンはそれぞれ単体鋳物であることを特徴とする
ターンボタン・ラッチ雄部。
ーンボタンはそれぞれ単体鋳物であることを特徴とする
ターンボタン・ラッチ雄部。
14、上記第4項に記載のものにおいて、ターンボタン
をその開位置に保持するための前記手段は前記タブと、
ターンボタンが開位置にある時に該タブに係合してこれ
を阻止するトリガの縁とから戊ることを特徴とするター
ンボタン・ラッチ雄部。
をその開位置に保持するための前記手段は前記タブと、
ターンボタンが開位置にある時に該タブに係合してこれ
を阻止するトリガの縁とから戊ることを特徴とするター
ンボタン・ラッチ雄部。
第1図は開位置における本考案のターンボタン・ラッチ
の雄部分を説明する斜視図、第2図は閉位置におけるラ
ッチを説明すると共にラッチの雄部分の雌部分との関係
を仮想線で示す同様な図、第3図はラッチの雄部分の拡
大垂直断面図であって図示の目的上垂直に配向されて示
されているラッチの閉位置を示す図、第4図は第3図の
4−4線における水平断面図、第5図はスタッドに面す
る下面を示すターンボタンの一部断面による斜視図、第
6図はターンボタンの基部を断面で示したスタッドの上
面図、第7図は内部にボルトとターンボタン付勢ばねを
示すスタッドの底面図であり、トリガおよびトリガ付勢
ばねは図示の目的上除去して示す図、第8図はボルトの
斜視図、第9図はトリガ付勢ばねの斜視図、第10図は
トリガの斜視図である。 主要部分の符号の説明 10・・・・・・ターンボタン
・ラッチの雄部、12・・・・・・スタッド、16・・
・・・・ターンボタン、20・・・・・・スロット、2
2・・・・・・トリガ、42・・・・・・ボルト、48
・・・・・・第1のばね、66・・・・・・第2のは゛
ね、82・・・・・・タブ。
の雄部分を説明する斜視図、第2図は閉位置におけるラ
ッチを説明すると共にラッチの雄部分の雌部分との関係
を仮想線で示す同様な図、第3図はラッチの雄部分の拡
大垂直断面図であって図示の目的上垂直に配向されて示
されているラッチの閉位置を示す図、第4図は第3図の
4−4線における水平断面図、第5図はスタッドに面す
る下面を示すターンボタンの一部断面による斜視図、第
6図はターンボタンの基部を断面で示したスタッドの上
面図、第7図は内部にボルトとターンボタン付勢ばねを
示すスタッドの底面図であり、トリガおよびトリガ付勢
ばねは図示の目的上除去して示す図、第8図はボルトの
斜視図、第9図はトリガ付勢ばねの斜視図、第10図は
トリガの斜視図である。 主要部分の符号の説明 10・・・・・・ターンボタン
・ラッチの雄部、12・・・・・・スタッド、16・・
・・・・ターンボタン、20・・・・・・スロット、2
2・・・・・・トリガ、42・・・・・・ボルト、48
・・・・・・第1のばね、66・・・・・・第2のは゛
ね、82・・・・・・タブ。
Claims (1)
- 1.中空スタッドを有するターンボタン・ラッチ雄部で
あって、該中空スタッドが支持体上に装着されるように
なされた一端を有し、その他端には雌部がターンボタン
およびスタッド上に載置されつる開位置と、ターンボタ
ンが前記スタッドからの雌部の除去を防止する閉位置と
の間の制限された旋回運動をなしうるように装着された
ターンボタンを有するターンボタン・ラッチ雄部におい
て、前記スタッド内で前記ターンボタン(例えば16)
にボルト(例えば42)が固定され、前記スタッド内に
あって前記ターンボタンを閉位置へと付勢する第1のば
ね(例えば48)と、前記ターンボタン(例えば16)
へ接近したり離れたりしうるように前記スタッド(例え
ば12)内に支持され該スタッドの側壁に設けられたス
ロット(例えば20)を貫通して突出する一端を有する
トリガ(例えば22)と、前記スタッド内にあって前記
トリガ(例えば22)を前記ターンボタン(例えば16
)へと付勢する第2のばね(例えば66)と、前記トリ
ガが前記ターンボタンから離れる方向に動くまで該ター
ンボタンをその開位置に保持する手段とを有し、該ター
ンボタンを保持する手段は前記スタッドの内方に位置す
るボルトの要素(例えば82)と前記スタッドの内方に
位置し前記ターンボタンが開位置にあるときに前記ボル
トの要素(例えば82)と係合して運動を阻止するトリ
ガの衝合手段(例えば84)とを含み、前記ターンボタ
ンが閉位置にあるときに、前記トノガを手動で押下しな
くても前記ターンボタンが開位置となりうるように前記
ボルトの要素(例えば82)が前記トリガを押下してい
ることを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。 2、実用新案登録請求の範囲第1項に記載のターンボタ
ン・ラッチ雄部において、前記ボルトの要素(例えば8
2)が垂下タブであることを特徴とするターンボタン・
ラッチ雄部。 3、実用新案登録請求の範囲第1項に記載のターンボタ
ン・ラッチ雄部において、前記ボルトおよび前記トリガ
は、前記ターンボタンがその閉位置にある時に前記トリ
ガ(例えば22)を前記第2のばね(例えば66)の付
勢に抗して前記ターンボタン(例えば16)から離れる
ように保持するが前記ターンボタンがその開位置へ戻る
と前記トリガ(例えば22)を解放する手段(例えば8
2)を含むことを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部
。 4、実用新案登録請求の範囲第3項に記載のターンボタ
ン・ラッチ雄部において、前記トリガをターンボタンか
ら離れるように保持するための手段は前記ターンボタン
(例えば16)がその閉位置にある時に前記トリガ(例
えば22)の−側に係合する前記ボルト(例えば42)
のタブから成ることを特徴とするターンボタン・ラッチ
雄部。 5、実用新案登録請求の範囲第1項乃至第4項のいずれ
かの項に記載のターンボタン・ラッチ雄部において、前
記スタッド(例えば12)はターンボタン(例えば16
)を支持するための環状リム(例えば24)を一端に有
し、前記ターンボタン(例えば16)は該リム(例えば
24)に支持された端壁(例えば26)とリムを蔽うス
カート(例えば28)とを有することを特徴とするター
ンボタン・ラッチ雄部。 6、実用新案登録請求の範囲第5項に記載のターンボタ
ン・ラッチ雄部において、前記スタッド(例えば12)
は前記ターンボタン(例えば16)の近傍に端壁(例え
ば38)を有し、該端壁から前記リム(例えば24)が
突出することを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。 7、実用新案登録請求の範囲第6項に記載のターンボタ
ン・ラッチ雄部において、前記スタッド(例えば12)
の端壁(例えば38)はそれを貫通するキーホール形開
口(例えば40)を有し前記ターンボタン(例えば16
)は該開口(例えば40)内へ突出するボス(例えば3
0)を有し、該ボスは前記開口の対応円形部分に嵌合し
て前記ターンボタン(例えば16)の旋回運動のための
軸受を与える円筒形部分(例えば32)を有し、また前
記ボス(例えば30)は前記開口内におけるボスの運動
を制限するために前記開口の散開部分に位置する半径方
向部分(例えば34)を有し、前記ボスは更に前記ボル
ト(例えば42)内のノツチ(例えば46)に係合する
耳(例えば36)を有し、これにより前記ボルトは前記
ターンボタンと共に旋回するように拘束されていること
を特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。 8、実用新案登録請求の範囲第7項に記載のターンボタ
ン・ラッチ雄部において、前記ボルト(例えば42)は
前記ターンボタンとは反対の前記スタッド(例えば12
)の端壁の側においてボス(例えば30)に固定された
板を有し、鉄板は前記開口(例えば40)よりも大きい
ことにより、前記ターンボタンは前記スタッド上に保持
されることを特徴とするターンボタン・ラッチ雄部。 9、実用新案登録請求の範囲第1項乃至第8項のいずれ
かの項に記載のターンボタン・ラッチ雄部において、前
記トリガ(例えば22)は剛性板であり、前記第2のば
ね(例えば66)は前記トリガ(例えば22)に係合す
るリーフ部分(例えば78)とスタッドの一端をほぼ閉
鎖する基部(例えば68)とを有することを特徴とする
ターンボタン・ラッチ雄部。 10、実用新案登録請求の範囲第1項乃至第9項のいず
れかの項に記載のターンボタン・ラッチ雄部において、
前記第1のばね(例えば48)は前記スタッド(例えば
12)内の柱(例えば50)上に支持された蔓巻部分と
、対向腕(例えば49.51)とを有するねじりばねで
あり、前記腕の一方のものはスタッドの内面に係合し他
方のものは前記ボルト(例えば42)上の耳(例えば5
2)に係合することを特徴とするターンボタン・ラッチ
雄部。 11、実用新案登録請求の範囲第1項乃至第10項のい
ずれかの項に記載のターンボタン・ラッチ雄部において
、前記スタッド(例えば12)および前記ターンボタン
(例えば16)は相応する正方形断面を有することを特
徴とするターンボタン・ラッチ雄部。 12、実用新案登録請求の範囲第1項乃至第11項のい
ずれかの項に記載のターンボタン・ラッチ雄部において
、前記スタッド(例えば12)および前記ターンボタン
(例えば16)はそれぞれ単体鋳物であることを特徴と
するターンボタン・ラッチ雄部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981159152U JPS5817886Y2 (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | タ−ンボタン・ラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981159152U JPS5817886Y2 (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | タ−ンボタン・ラツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5796364U JPS5796364U (ja) | 1982-06-14 |
| JPS5817886Y2 true JPS5817886Y2 (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=29518183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981159152U Expired JPS5817886Y2 (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | タ−ンボタン・ラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817886Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS447805Y1 (ja) * | 1966-05-09 | 1969-03-25 |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP1981159152U patent/JPS5817886Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5796364U (ja) | 1982-06-14 |
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