JPS58218335A - カムシヤフトの製造方法 - Google Patents
カムシヤフトの製造方法Info
- Publication number
- JPS58218335A JPS58218335A JP10135282A JP10135282A JPS58218335A JP S58218335 A JPS58218335 A JP S58218335A JP 10135282 A JP10135282 A JP 10135282A JP 10135282 A JP10135282 A JP 10135282A JP S58218335 A JPS58218335 A JP S58218335A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camshaft
- mold
- wear
- molten metal
- journal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D19/00—Casting in, on, or around objects which form part of the product
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H53/00—Cams or cam-followers, e.g. rollers for gearing mechanisms
- F16H53/02—Single-track cams for single-revolution cycles; Camshafts with such cams
- F16H53/025—Single-track cams for single-revolution cycles; Camshafts with such cams characterised by their construction, e.g. assembling or manufacturing features
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、中空状カムシャフトの製造方法に関する。
自動車用エンジンなどの動弁機構においては、エンジン
の吸気パルプや排気パルプを開閉するためにカムシャフ
トを備えて゛いるのが普通である。
の吸気パルプや排気パルプを開閉するためにカムシャフ
トを備えて゛いるのが普通である。
従来、このようなカムシャフトは中実状であるものが多
いが、近年、軸内部に中空部を形成させることによって
、カムシャフトの重量軽減および慣性モーメント低減を
はかると共に、この中空部を給油孔として利用すること
によりカム、ロッカーおよびジャーナル部分の摩耗や焼
付などを抑制するようにしたものがある。このようなカ
ムシャフトを鋳造によって製造する□場合に、は、カム
シャフトのカム部および/lたはジャーナル部を形成す
る鋳型の部分にチルプレート配置した状態で金属溶湯を
鋳込み、チルプレー)Kよる急冷効果によってカム面お
よび/またはジャーナル面を□高硬度にして耐摩耗性や
耐焼付性を向上させる方法をとることがある。そして、
カムシャフトの軸心部分を中空状にするに際しては、鋳
型内に中子全配置して中空部を鋳抜く方法をとったり、
あるいは鋳型内にパイプを配置してこのパイプを鋳包む
方法をとったりすることがあった。
いが、近年、軸内部に中空部を形成させることによって
、カムシャフトの重量軽減および慣性モーメント低減を
はかると共に、この中空部を給油孔として利用すること
によりカム、ロッカーおよびジャーナル部分の摩耗や焼
付などを抑制するようにしたものがある。このようなカ
ムシャフトを鋳造によって製造する□場合に、は、カム
シャフトのカム部および/lたはジャーナル部を形成す
る鋳型の部分にチルプレート配置した状態で金属溶湯を
鋳込み、チルプレー)Kよる急冷効果によってカム面お
よび/またはジャーナル面を□高硬度にして耐摩耗性や
耐焼付性を向上させる方法をとることがある。そして、
カムシャフトの軸心部分を中空状にするに際しては、鋳
型内に中子全配置して中空部を鋳抜く方法をとったり、
あるいは鋳型内にパイプを配置してこのパイプを鋳包む
方法をとったりすることがあった。
しかしながら、このような従来の場合には、カム面およ
び/またはジャーナル面のチル効果を十分なものとする
ことができなかったシ、カムシャフトの材質を各部分の
異なる要求特性に合致させることが困難であったりする
2などの欠点を有し、加えて中空部を形成する場合に中
子やパイプに位置ずれを生じたときには精度の高い中空
部の形成が困難であってカムシャフトの円滑な回転を得
られないなどの欠点を有してい友。
び/またはジャーナル面のチル効果を十分なものとする
ことができなかったシ、カムシャフトの材質を各部分の
異なる要求特性に合致させることが困難であったりする
2などの欠点を有し、加えて中空部を形成する場合に中
子やパイプに位置ずれを生じたときには精度の高い中空
部の形成が困難であってカムシャフトの円滑な回転を得
られないなどの欠点を有してい友。
一方、近年、エンジンの動力性能の向上および燃費の向
上に有効な手段として、カムシャフトの重量軽減が強く
望まれている。カムシャフトの重量軽減が行われると、
回転時の慣性モーメントが低減されるため、その結果と
してバルブ、スプリング、コレット、リテーナおよびロ
ッカー等の動弁轡構全体の重量軽減も可能どなり、また
、動弁機構の重量軽減によってカムシャフトに加わる負
荷も低減されるという相乗効果が得られる。したがって
、カムシャツトラ中空部して重量軽減をはかることに加
えて、At合金で構成することによって大幅な重量軽減
が達成されることとなるが、一般にAt合金は摺動摩擦
条件下において焼付。
上に有効な手段として、カムシャフトの重量軽減が強く
望まれている。カムシャフトの重量軽減が行われると、
回転時の慣性モーメントが低減されるため、その結果と
してバルブ、スプリング、コレット、リテーナおよびロ
ッカー等の動弁轡構全体の重量軽減も可能どなり、また
、動弁機構の重量軽減によってカムシャフトに加わる負
荷も低減されるという相乗効果が得られる。したがって
、カムシャツトラ中空部して重量軽減をはかることに加
えて、At合金で構成することによって大幅な重量軽減
が達成されることとなるが、一般にAt合金は摺動摩擦
条件下において焼付。
摩耗および凝着等の問題を起こしやすいため、カムシャ
フトとして十分な機能を発揮させることができなかった
。
フトとして十分な機能を発揮させることができなかった
。
この発明は、上記したような従来の問題点を解消するた
めになされたもので、カム部および/またはジャーナル
部の耐摩耗性、耐焼付性、耐凝着性等が良好であると共
に1動弁機構の重量軽減をはかることができ、材料とし
てAt合金の使用も可能である中空状カムシャフトの製
造方法を提供することを目的としている。
めになされたもので、カム部および/またはジャーナル
部の耐摩耗性、耐焼付性、耐凝着性等が良好であると共
に1動弁機構の重量軽減をはかることができ、材料とし
てAt合金の使用も可能である中空状カムシャフトの製
造方法を提供することを目的としている。
この発明は、カム部およびジャーナル部を有するカムシ
ャフトの:形状に対応した鋳造空間部を有する鋳型の前
記カム部および/またはジャーナル部を形成する鋳造空
間部に、前記カム面および/またはジャーナル1:1・
面形成用の耐摩性部材を装着し、前記鋳型を回転セ讐つ
つ該鋳型の鋳造空間部に金属溶湯を供給し、との金属溶
湯に加えられる遠心力によって前記耐摩性部材を該金属
溶湯によって強くかつ良好に鋳包みすると同時に、前記
遠心力によって前記カムシャフトの軸心部分忙中空部を
形成させた状態で前記金属溶湯を凝固させ、これKよっ
てカム部および/lNはジャーナル部における耐摩耗性
、耐焼付性、耐凝着性等に優れ且つ大幅に重量軽減した
カムシャツ)1−得るようにしたことを特徴としている
。
ャフトの:形状に対応した鋳造空間部を有する鋳型の前
記カム部および/またはジャーナル部を形成する鋳造空
間部に、前記カム面および/またはジャーナル1:1・
面形成用の耐摩性部材を装着し、前記鋳型を回転セ讐つ
つ該鋳型の鋳造空間部に金属溶湯を供給し、との金属溶
湯に加えられる遠心力によって前記耐摩性部材を該金属
溶湯によって強くかつ良好に鋳包みすると同時に、前記
遠心力によって前記カムシャフトの軸心部分忙中空部を
形成させた状態で前記金属溶湯を凝固させ、これKよっ
てカム部および/lNはジャーナル部における耐摩耗性
、耐焼付性、耐凝着性等に優れ且つ大幅に重量軽減した
カムシャツ)1−得るようにしたことを特徴としている
。
以下、この発明の実施態様について説明する。
第1図および第2図は、この発明を実施するのに使用し
た鋳造装置の一例を示すもので、1は鋳型枠、2は鋳型
枠1を回転させる駆動機構、6は鋳型枠1を保持する軸
受である。鋳型枠1内には、カム部4aおよびジャーナ
ル部4bを有するカムシャフト4の形状に対応し丸形状
の鋳造空間部5Cを有する四m5を取付け、前記鋳型5
のカム部4aおよび/またはジャーナル部4b(図示例
の場合はカム部4aおよびジャーナル部4bの両方)を
形成する鋳造空間部5cK、前記カム面およびジャーナ
ル面形成用の耐摩性部材6および7を装着して込る。そ
して、鋳型5の端部を押え板8およびくさび9によって
固定するようにしているが、図示例の場合、鋳型枠1に
対する鋳型5の固定をしっかりと行い且つ鋳型枠1から
の鋳型5の取り外しが容易に行えるように、駆動機構2
側の鋳型枠1の内径および鋳型5の外径を押え板8側に
おける各々の内径および外径よりも小さくしている。
た鋳造装置の一例を示すもので、1は鋳型枠、2は鋳型
枠1を回転させる駆動機構、6は鋳型枠1を保持する軸
受である。鋳型枠1内には、カム部4aおよびジャーナ
ル部4bを有するカムシャフト4の形状に対応し丸形状
の鋳造空間部5Cを有する四m5を取付け、前記鋳型5
のカム部4aおよび/またはジャーナル部4b(図示例
の場合はカム部4aおよびジャーナル部4bの両方)を
形成する鋳造空間部5cK、前記カム面およびジャーナ
ル面形成用の耐摩性部材6および7を装着して込る。そ
して、鋳型5の端部を押え板8およびくさび9によって
固定するようにしているが、図示例の場合、鋳型枠1に
対する鋳型5の固定をしっかりと行い且つ鋳型枠1から
の鋳型5の取り外しが容易に行えるように、駆動機構2
側の鋳型枠1の内径および鋳型5の外径を押え板8側に
おける各々の内径および外径よりも小さくしている。
また、図示例の装置において、鋳型5は、鋳造されたカ
ムシャフト4の取り出しが容易であるように、各カム部
4aおよびジャーナル部4b毎にそれぞれ二分割した鋳
型’5 a 、 5 bからなる構成としている。この
とき、各分割鋳型5a、5bの位置決めは、ビンやキー
等の手段によって容易忙なすことができる。
ムシャフト4の取り出しが容易であるように、各カム部
4aおよびジャーナル部4b毎にそれぞれ二分割した鋳
型’5 a 、 5 bからなる構成としている。この
とき、各分割鋳型5a、5bの位置決めは、ビンやキー
等の手段によって容易忙なすことができる。
このような装置によってカムシャフトを製造するに際し
ては、図に示すように、鋳型枠1内に鋳型5(分割鋳型
sa、sb)を嵌挿して鋳造空間部5c?形成させ、鋳
造空間部5Cのうちカムシャフト4のカム部4aおよび
ジャーナル部4Cに相当する位置に各々カム面形成用耐
摩性部材6およびジャーナル面形成用耐摩性部材7を装
着し、押え板8およびくさび9によって固定した状態に
しておく。そして、駆動機構2を作動させることKよっ
て鋳型枠1.鋳型5および耐摩性部材6゜7を一体的に
所定の速度で回転させ、鋳型5の開口部5d(第1図右
端側)より鋳造空間部5c内に金属溶湯10(例えば鋳
造用At合金溶湯)t−所定量供給する。鋳造空間部5
c内に供給された金属溶湯10は、遠心力の作用を受け
ながら凝固することとなるため、その凝固過程において
、金属溶湯10は耐摩性部材6,7と強く接触して当該
耐摩性部材6,7を強く鋳包むと同時に、上記遠心力に
よってカムシャフト4の軸心部分に中空部4Cが形成さ
れた状態となり、この状態で金属溶湯10が凝固する。
ては、図に示すように、鋳型枠1内に鋳型5(分割鋳型
sa、sb)を嵌挿して鋳造空間部5c?形成させ、鋳
造空間部5Cのうちカムシャフト4のカム部4aおよび
ジャーナル部4Cに相当する位置に各々カム面形成用耐
摩性部材6およびジャーナル面形成用耐摩性部材7を装
着し、押え板8およびくさび9によって固定した状態に
しておく。そして、駆動機構2を作動させることKよっ
て鋳型枠1.鋳型5および耐摩性部材6゜7を一体的に
所定の速度で回転させ、鋳型5の開口部5d(第1図右
端側)より鋳造空間部5c内に金属溶湯10(例えば鋳
造用At合金溶湯)t−所定量供給する。鋳造空間部5
c内に供給された金属溶湯10は、遠心力の作用を受け
ながら凝固することとなるため、その凝固過程において
、金属溶湯10は耐摩性部材6,7と強く接触して当該
耐摩性部材6,7を強く鋳包むと同時に、上記遠心力に
よってカムシャフト4の軸心部分に中空部4Cが形成さ
れた状態となり、この状態で金属溶湯10が凝固する。
金属溶湯10が凝固した後に、(さび9および押え板8
を取り外し、鋳型5とカムシャフト4を鋳型枠1から取
り出す。次いで、鋳型5をそれぞれ分割鋳型5a、5b
毎に型□はらししてカムシャフト4を取シ出す。そして
、必要に応じてカムシャフト4の外周仕上げを行い、ま
た、中空部4cに通じる給油孔を形成するための機械加
工を行い、さらKは熱処理を施すことによって、カム部
4aおよびジャーナル部4bが各々耐摩性部材6および
7で形成され且つ同心度の高い中空部4ci有する軽量
なカムシャフト4を得る。
を取り外し、鋳型5とカムシャフト4を鋳型枠1から取
り出す。次いで、鋳型5をそれぞれ分割鋳型5a、5b
毎に型□はらししてカムシャフト4を取シ出す。そして
、必要に応じてカムシャフト4の外周仕上げを行い、ま
た、中空部4cに通じる給油孔を形成するための機械加
工を行い、さらKは熱処理を施すことによって、カム部
4aおよびジャーナル部4bが各々耐摩性部材6および
7で形成され且つ同心度の高い中空部4ci有する軽量
なカムシャフト4を得る。
第3図および第4図は、この発明の他の実施態様を示す
図であって、各分割鋳型5(5a、5b)毎に鋳抜きピ
ン11を設けた場合を示している。
図であって、各分割鋳型5(5a、5b)毎に鋳抜きピ
ン11を設けた場合を示している。
この鋳抜きピン11は、各分割鋳型5 (5a、5b)
K各々一体で設けることもできるが、各分割鋳、型5
(5,、a 、 5 b)に着脱可能に挿し込むよう圧
しても良い。このよ□うにして鋳抜きピン11を用いて
鋳造した場合には、金属溶湯10が凝固した後型ばらし
する際に、カムシャフト4から明抜きピン1lt−抜き
取ることに6よって、カム部4aおよびジャーナル部4
b等の希望する個所に、中、空部4Cに連通するへ神孔
12を形成させることが可能であり、給油孔1.、2
t−形成するための機械加工を省くことができる。加え
て、鋳抜、きピン11を設けた場合には、鋳型5の鋳造
空間部5cに設置する耐摩性部材6.7の位置決めをよ
り一層確実なものとすることができる利点も有している
。なお、カムシャフト4の中空部4cの内径は、鋳型5
の開口部5dの直径と、金属溶湯10の供給量によって
決定され、鋳抜き訃ン11の長さは前記中空部4cの内
径によって決定される。
K各々一体で設けることもできるが、各分割鋳、型5
(5,、a 、 5 b)に着脱可能に挿し込むよう圧
しても良い。このよ□うにして鋳抜きピン11を用いて
鋳造した場合には、金属溶湯10が凝固した後型ばらし
する際に、カムシャフト4から明抜きピン1lt−抜き
取ることに6よって、カム部4aおよびジャーナル部4
b等の希望する個所に、中、空部4Cに連通するへ神孔
12を形成させることが可能であり、給油孔1.、2
t−形成するための機械加工を省くことができる。加え
て、鋳抜、きピン11を設けた場合には、鋳型5の鋳造
空間部5cに設置する耐摩性部材6.7の位置決めをよ
り一層確実なものとすることができる利点も有している
。なお、カムシャフト4の中空部4cの内径は、鋳型5
の開口部5dの直径と、金属溶湯10の供給量によって
決定され、鋳抜き訃ン11の長さは前記中空部4cの内
径によって決定される。
第5図はこの発明のさらに他の実施態様を示す図であっ
て、第1図に示す実施態様においては、耐摩性部材6,
7とカムシャフト4の軸部との間の密着性、が良好であ
るように1耐摩性部材6,7の各々両側面部分に輪状の
凹溝又は点状の凹部6a、7aを形成しているが、第5
図に示す実施態様では、上記凹溝又は凹部6a、7aK
加えて(あるいはなくしても良い)、耐摩性部材6(7
)の内径部分1cスプライン状切欠部6b(7b)t’
影形成、カムシャフト4とカム部4aおよびジャーナル
部4bとi回転時に位置ずれを生ずるのを確実に防ぐよ
うKしている。
て、第1図に示す実施態様においては、耐摩性部材6,
7とカムシャフト4の軸部との間の密着性、が良好であ
るように1耐摩性部材6,7の各々両側面部分に輪状の
凹溝又は点状の凹部6a、7aを形成しているが、第5
図に示す実施態様では、上記凹溝又は凹部6a、7aK
加えて(あるいはなくしても良い)、耐摩性部材6(7
)の内径部分1cスプライン状切欠部6b(7b)t’
影形成、カムシャフト4とカム部4aおよびジャーナル
部4bとi回転時に位置ずれを生ずるのを確実に防ぐよ
うKしている。
なお、上記各実施態様において使用される耐摩性部材6
,7は、カムシャフト4のカム部4aおよびジャーナル
部4bの耐摩耗性を向上させるために設けるものであり
、例えば、Fe系の耐摩耗性合金や、この合金に浸炭、
窒化、高周波焼入。
,7は、カムシャフト4のカム部4aおよびジャーナル
部4bの耐摩耗性を向上させるために設けるものであり
、例えば、Fe系の耐摩耗性合金や、この合金に浸炭、
窒化、高周波焼入。
火炎焼入等の表面硬化処理を施したものや、セラミック
スやサーメット等の硬質焼結体や、表面をチルした鋳鉄
などを使用することができる。そして、耐摩性部材6.
7とカムシャフト4の軸部との間の密着性をより強固な
ものとするために、上記凹溝又は凹部6a、7a、切欠
部6b(7b)等の機械的な手段をとるほか、アルミナ
イズ処理。
スやサーメット等の硬質焼結体や、表面をチルした鋳鉄
などを使用することができる。そして、耐摩性部材6.
7とカムシャフト4の軸部との間の密着性をより強固な
ものとするために、上記凹溝又は凹部6a、7a、切欠
部6b(7b)等の機械的な手段をとるほか、アルミナ
イズ処理。
蒸着2、めっき等の化学的処理を耐摩性部材61,7に
施しておく手段をとることもできる。 。
施しておく手段をとることもできる。 。
また、上記した実施態様においては、鋳型′5が概略水
平な軸を中心にして回転する場合を示□しているが、こ
のような回転中心方向のもののみに限定されない。
平な軸を中心にして回転する場合を示□しているが、こ
のような回転中心方向のもののみに限定されない。
以上説明してきたように、この発明によって製造された
カムシャフトは、そのカム部および/またはジャーナル
部が耐摩性部材から形成されているため、上記カム部お
よび/またはジャーナル部の耐摩耗性、耐焼付性、耐凝
着性等の特性を良好ジャーナル部に要求される諸物件と
、カムシャフト本体に要求される諸物件とを各々考照し
てそれぞれの材質のものを適宜選宗することができ、カ
ムシャフト全体としての総合的な特性を著しく向上させ
ることが可能であり、金属溶湯に加えられた遠心力によ
って耐摩性部材を強固に鋳包むことが可能であると同時
に、カムシャフトの軸心部分に精度の高い中空部を形成
しているため、カムシャフトの軽量化およびこれに付随
して動弁機構の軽量化を実現することができるなどの著
大なる効
カムシャフトは、そのカム部および/またはジャーナル
部が耐摩性部材から形成されているため、上記カム部お
よび/またはジャーナル部の耐摩耗性、耐焼付性、耐凝
着性等の特性を良好ジャーナル部に要求される諸物件と
、カムシャフト本体に要求される諸物件とを各々考照し
てそれぞれの材質のものを適宜選宗することができ、カ
ムシャフト全体としての総合的な特性を著しく向上させ
ることが可能であり、金属溶湯に加えられた遠心力によ
って耐摩性部材を強固に鋳包むことが可能であると同時
に、カムシャフトの軸心部分に精度の高い中空部を形成
しているため、カムシャフトの軽量化およびこれに付随
して動弁機構の軽量化を実現することができるなどの著
大なる効
第1図はこの発明の一実施態iによるカムシャフト鋳造
装置の断面゛説明図、第2図(I)〜(■)はそれぞれ
第1図のI−I線〜■−ニー線での断面説明図、第3図
はこの発明の他の実施態様によるカムシャフト鋳造装置
の断面説明図、第4図(XI)〜(xm)はそれぞれ第
3図のXI−XI線〜■−肩線での断面説明図、第5図
はこの発明のさらに他の実施態様による第1図I−I線
相当位置での断面説明図である。 1・−・鋳型枠、2・・・駆動機構、4・・・カムシャ
フト、4a・・・カム部、4b・・・ジャーナル部、4
c・・・中空部、5・・・鋳型(5a 、5b・・・分
割鋳型)、5c・・・鋳造空間部、6,7・・・耐摩性
部材、10・・・金属溶湯。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 小 塩 豊− □・)゛]1 第3図
装置の断面゛説明図、第2図(I)〜(■)はそれぞれ
第1図のI−I線〜■−ニー線での断面説明図、第3図
はこの発明の他の実施態様によるカムシャフト鋳造装置
の断面説明図、第4図(XI)〜(xm)はそれぞれ第
3図のXI−XI線〜■−肩線での断面説明図、第5図
はこの発明のさらに他の実施態様による第1図I−I線
相当位置での断面説明図である。 1・−・鋳型枠、2・・・駆動機構、4・・・カムシャ
フト、4a・・・カム部、4b・・・ジャーナル部、4
c・・・中空部、5・・・鋳型(5a 、5b・・・分
割鋳型)、5c・・・鋳造空間部、6,7・・・耐摩性
部材、10・・・金属溶湯。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人弁理士 小 塩 豊− □・)゛]1 第3図
Claims (1)
- (1) カム部およびジャーナル部を有するカムシャ
フトの形状に対応した鋳造空間部を有する鋳型の前記カ
ム部および/またはジャーナル、部を形成する鋳造空間
部に、前記カム面および/またはジャ・−ナル面形成用
の耐摩性部材を装着し、前記鋳型を回転させつつ咳鋳型
の鋳造空間部に金属溶湯を供給し、前記耐摩性部材を前
記金属溶湯で鋳包みし且つカムシャフトの軸心部分に中
空部を形成させた状態で前記金属溶湯ft#固させるこ
とを特徴とするカムシャフトの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10135282A JPS58218335A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | カムシヤフトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10135282A JPS58218335A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | カムシヤフトの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218335A true JPS58218335A (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=14298438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10135282A Pending JPS58218335A (ja) | 1982-06-15 | 1982-06-15 | カムシヤフトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218335A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62199912A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Hino Motors Ltd | 芯金鋳ぐるみロツカア−ムとその製造方法 |
| US5287615A (en) * | 1987-12-15 | 1994-02-22 | Emitech Gesellschaft Fur Emissionstechnologie Mbh | Process for joining a hollow shaft and elements slid thereon |
| US5778530A (en) * | 1993-06-08 | 1998-07-14 | Nippon Piston Ring Company, Ltd. | Method of manufacturing a camshaft |
-
1982
- 1982-06-15 JP JP10135282A patent/JPS58218335A/ja active Pending
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| JPS62199912A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-03 | Hino Motors Ltd | 芯金鋳ぐるみロツカア−ムとその製造方法 |
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