JPS5821836Y2 - 穀類運搬用はしけ - Google Patents
穀類運搬用はしけInfo
- Publication number
- JPS5821836Y2 JPS5821836Y2 JP7188978U JP7188978U JPS5821836Y2 JP S5821836 Y2 JPS5821836 Y2 JP S5821836Y2 JP 7188978 U JP7188978 U JP 7188978U JP 7188978 U JP7188978 U JP 7188978U JP S5821836 Y2 JPS5821836 Y2 JP S5821836Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insecticidal
- hold
- suction port
- insecticidal gas
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は大豆等の殺虫のつき易い穀類を、所謂油取りし
た運搬時に船倉全域に亘り自動的に殺虫を行なう如くし
た穀類運搬用はしけに関するものである。
た運搬時に船倉全域に亘り自動的に殺虫を行なう如くし
た穀類運搬用はしけに関するものである。
従来、一般に用いられているはしけを利用する穀類の荷
役作業としては、単に貨物船等より穀類を適宜手段をも
ってはしげに積込み、該はしけより陵部に設けたサイロ
部へ移し変えるものである。
役作業としては、単に貨物船等より穀類を適宜手段をも
ってはしげに積込み、該はしけより陵部に設けたサイロ
部へ移し変えるものである。
この場合、殺虫が含まれることの多い穀類にあっては一
旦殺虫作業を行なわねばならず、必然的にサイロ自体を
殺虫作業(一般には殺虫ガス利用)に適するよう特殊構
造とせねばならなかった。
旦殺虫作業を行なわねばならず、必然的にサイロ自体を
殺虫作業(一般には殺虫ガス利用)に適するよう特殊構
造とせねばならなかった。
又、このことは、沖取りした穀類をどこのサイロへ搬入
してもよいとはならず、この点からも非能率的なものと
なっていた。
してもよいとはならず、この点からも非能率的なものと
なっていた。
本考案はヒ記実情に鑑み、沖取りするはしけの運搬時に
殺虫作業が完了しえることが、可能となれば、当業者に
与える便益大なることに着目上実験を重ね遂に本考案を
完成したものである。
殺虫作業が完了しえることが、可能となれば、当業者に
与える便益大なることに着目上実験を重ね遂に本考案を
完成したものである。
以下、その構成を実施例の図面について説明すれば次の
通りである。
通りである。
はしけ船体1の船倉2の甲板となる底部3の長手方向中
央に設けた受溝部4に、多数配夕1ルた4〜5φ程度の
穀物の侵入しない小孔を有する吐出口5を上面に向けた
吐出管6な敷設するとともに、該吐出管6と平行となる
船倉2の左右舷壁部7゜7の下方に、下方及び上方向き
の三方の方射位置に、前記同様の吐出管6’f6//を
配管してなる。
央に設けた受溝部4に、多数配夕1ルた4〜5φ程度の
穀物の侵入しない小孔を有する吐出口5を上面に向けた
吐出管6な敷設するとともに、該吐出管6と平行となる
船倉2の左右舷壁部7゜7の下方に、下方及び上方向き
の三方の方射位置に、前記同様の吐出管6’f6//を
配管してなる。
8は前記中央及び左右となる各仕出管6,6′及び6,
6〃間の中間位置上方となるハツチ部の近傍に臨ませた
吸入口で、該吸入口8は片側の舷壁7の上部に配管した
吸入管11部より適宜間隔をもって横張しするダクトホ
ース10の下面に形成したものであり、且該吸入口8の
下面には金網等の濾過網9を張設し穀物の吸込みを阻止
してなる。
6〃間の中間位置上方となるハツチ部の近傍に臨ませた
吸入口で、該吸入口8は片側の舷壁7の上部に配管した
吸入管11部より適宜間隔をもって横張しするダクトホ
ース10の下面に形成したものであり、且該吸入口8の
下面には金網等の濾過網9を張設し穀物の吸込みを阻止
してなる。
13は船倉2の上面開口部に被せるハツチ部で、該船倉
2内を気密状態とするものである。
2内を気密状態とするものである。
14は船倉部15に塔載した殺虫ガス循環装置で、該殺
虫ガス循環装置14は、CH3B rガス充填の殺虫ガ
スボンベ16を気化用プロパンボンベ17′を有する気
化器17に接続し、該エアーフィルター18.プロワー
19等より形成し該ブロワ−19に配管した循環路20
を、前記三方に分岐してなる吐出管6,6’、6//の
基・瑞に設けたパルプ部21に接続するとともに、吸入
管11端に設けたバルブ部21′に接続した循環路20
′をフィルター18部へ導きガス循環路を構成上てなる
。
虫ガス循環装置14は、CH3B rガス充填の殺虫ガ
スボンベ16を気化用プロパンボンベ17′を有する気
化器17に接続し、該エアーフィルター18.プロワー
19等より形成し該ブロワ−19に配管した循環路20
を、前記三方に分岐してなる吐出管6,6’、6//の
基・瑞に設けたパルプ部21に接続するとともに、吸入
管11端に設けたバルブ部21′に接続した循環路20
′をフィルター18部へ導きガス循環路を構成上てなる
。
いまこの作因を説明すると、先ず船体1の船倉2中へ大
豆等の適宜の穀物を、貨物船等より適宜の手段にて搬入
し、一定量の穀物を積込んだ後、船倉2の天蓋となるハ
ツチ部13を閉め、カバーを被覆して該船倉2部を気密
室状態とするものである。
豆等の適宜の穀物を、貨物船等より適宜の手段にて搬入
し、一定量の穀物を積込んだ後、船倉2の天蓋となるハ
ツチ部13を閉め、カバーを被覆して該船倉2部を気密
室状態とするものである。
この状態において、沿岸までの曳航(運搬)時間を利用
して殺虫作業を行なうものである。
して殺虫作業を行なうものである。
即ち、船倉部15に設備した殺虫ガス循環装置14を駆
動させれば、先ずCH3B rガス充填の殺虫ガスボン
ベ16より流出した殺虫ガスは、気化器17部を経て一
定濃度に希釈された気化ガスとしてブロワ−19より吐
出管6.6’、6//路部へ圧送されるものとなる。
動させれば、先ずCH3B rガス充填の殺虫ガスボン
ベ16より流出した殺虫ガスは、気化器17部を経て一
定濃度に希釈された気化ガスとしてブロワ−19より吐
出管6.6’、6//路部へ圧送されるものとなる。
この様にして底部3の中央の吐出管6部に流入した殺虫
ガスは、該吐出管6に多数配した吐出口5より穀物群中
へ放出し、且両舷壁部7,7に配した吐出管6’j6/
/よりは吐出口5が真下部と斜め横部、上方部となる三
方に放射状放出するとともに、天蓋側となるハツチ部1
3の近傍には吸入口8を設置してなるため、前記各吐出
管6,6’、6//の各吐出口5部より放出された殺虫
ガスは順次穀物群中を通過して上昇し該吸入口8部に吸
込まれ、該吸入口8より吸入管11を経てエアーフィル
ター18より気化器17へ戻り、以下順次殺虫ガスが循
環するものとなる。
ガスは、該吐出管6に多数配した吐出口5より穀物群中
へ放出し、且両舷壁部7,7に配した吐出管6’j6/
/よりは吐出口5が真下部と斜め横部、上方部となる三
方に放射状放出するとともに、天蓋側となるハツチ部1
3の近傍には吸入口8を設置してなるため、前記各吐出
管6,6’、6//の各吐出口5部より放出された殺虫
ガスは順次穀物群中を通過して上昇し該吸入口8部に吸
込まれ、該吸入口8より吸入管11を経てエアーフィル
ター18より気化器17へ戻り、以下順次殺虫ガスが循
環するものとなる。
この場合、吸入口8は三方に平行となる吐出管6.6’
、6//の各中間位置の上方に臨ませてなるため、各吐
出口5部より噴出した殺虫ガスは、負圧となる吸入口8
側へ自然と流れる如くなるため、この殺虫ガスの流れは
全体として船倉2中全域に亘り均一となるように流れる
(第4図矢印参照)。
、6//の各中間位置の上方に臨ませてなるため、各吐
出口5部より噴出した殺虫ガスは、負圧となる吸入口8
側へ自然と流れる如くなるため、この殺虫ガスの流れは
全体として船倉2中全域に亘り均一となるように流れる
(第4図矢印参照)。
勿論、この該吸入口8の下面には金網等の濾過網9を配
してなるため最上位の穀物がこの負圧により仮に舞上っ
たとしても、該吸入口8側に吸込まれることもなく又、
大型塵埃も濾せるものとなる。
してなるため最上位の穀物がこの負圧により仮に舞上っ
たとしても、該吸入口8側に吸込まれることもなく又、
大型塵埃も濾せるものとなる。
尚、殺虫作業完了後は、殺虫ガスの送風を停止させると
ともに、ハツチ部13を開らき、この残留殺虫ガスを早
期に大気中へ発散させるものであるが、必要にあっては
、ブロワ−19のみを更に全回転させ、殺虫ガスを強制
的に吸引することも出来るものである。
ともに、ハツチ部13を開らき、この残留殺虫ガスを早
期に大気中へ発散させるものであるが、必要にあっては
、ブロワ−19のみを更に全回転させ、殺虫ガスを強制
的に吸引することも出来るものである。
上述の様に本考案は、はしけ船体の船倉の底部及び両側
部に殺虫ガス吐出管を設けるとともに、ハツチ部近傍と
なる天井部に吸入口を配し且船体の舶部に殺虫ガス循環
装置を設けたことにより、穀類を沖取りし陵部へ搬入す
る間のはしけ運搬時に、自動的に船倉内全域に殺虫ガス
を散布する如くなり、極めて簡単に殺虫の殺虫作業を行
ない得、従来の如き陵部に設備した特殊サイロに一旦陸
上げして殺虫すると云う二重手間かはふけ、能率的。
部に殺虫ガス吐出管を設けるとともに、ハツチ部近傍と
なる天井部に吸入口を配し且船体の舶部に殺虫ガス循環
装置を設けたことにより、穀類を沖取りし陵部へ搬入す
る間のはしけ運搬時に、自動的に船倉内全域に殺虫ガス
を散布する如くなり、極めて簡単に殺虫の殺虫作業を行
ない得、従来の如き陵部に設備した特殊サイロに一旦陸
上げして殺虫すると云う二重手間かはふけ、能率的。
経済的に良好なものとなる。
しかもこの殺虫作業は海上に於いて行なうた込、殺虫ガ
スの及ぼす八番等への影響も最小としえるものである。
スの及ぼす八番等への影響も最小としえるものである。
更に本考案は吐出口を有する吐出管路を船倉下方に配す
簡略構造を呈するため、使用中の誤動作(目詰り等)、
破損な招く虞もなく、且既製のはしげにおいても容易に
設備しえる等の実相的効果を有するものである。
簡略構造を呈するため、使用中の誤動作(目詰り等)、
破損な招く虞もなく、且既製のはしげにおいても容易に
設備しえる等の実相的効果を有するものである。
図面は本考案の実施例な示すもので、第1図は要部を示
す側面図、第2図は断面図、第3図イ。 口は吐出管部の拡大断面図、第4図は殺虫ガスの流出状
態を示す説明図である。 1・・・・・・船体、2・・・・・・船倉、3・・・・
・・底部、5・・・・・・吐出口、6,6’6//・・
・・・・吐出管、7・・・・・・舷壁、8・・・・・・
吸入口、9・・・・・・濾過網、13・・・・・・ハツ
チ部。 14・・・・・・殺虫ガス循環装置、16・・・・・・
殺虫ガスボンへ17・・・・・・気化器、 18・・
・・・・エアーフィルター 19・・・・・・ブロワ−
0
す側面図、第2図は断面図、第3図イ。 口は吐出管部の拡大断面図、第4図は殺虫ガスの流出状
態を示す説明図である。 1・・・・・・船体、2・・・・・・船倉、3・・・・
・・底部、5・・・・・・吐出口、6,6’6//・・
・・・・吐出管、7・・・・・・舷壁、8・・・・・・
吸入口、9・・・・・・濾過網、13・・・・・・ハツ
チ部。 14・・・・・・殺虫ガス循環装置、16・・・・・・
殺虫ガスボンへ17・・・・・・気化器、 18・・
・・・・エアーフィルター 19・・・・・・ブロワ−
0
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 船体船倉の底部中央及び左右舷壁部下方に吐出口を多数
配夕1ルた吐出管を長手方向いっばいに配管するととも
に、この平行せる中央及び左右の各吐出管の中間位置上
方のハツチ部近傍に、下面に濾過網を配した吸入口部を
適宜間隔を介して設置し、該吸入口部の配管となる吸入
管端と仕出管端な、船倉部に塔載した殺虫ガスボンベ、
気化器。 エアーフィルター、プロワ−等よりなる殺虫ガス循環装
置に接続してなる穀類運搬用はしけ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7188978U JPS5821836Y2 (ja) | 1978-05-26 | 1978-05-26 | 穀類運搬用はしけ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7188978U JPS5821836Y2 (ja) | 1978-05-26 | 1978-05-26 | 穀類運搬用はしけ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54173495U JPS54173495U (ja) | 1979-12-07 |
| JPS5821836Y2 true JPS5821836Y2 (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=28983067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7188978U Expired JPS5821836Y2 (ja) | 1978-05-26 | 1978-05-26 | 穀類運搬用はしけ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821836Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-26 JP JP7188978U patent/JPS5821836Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54173495U (ja) | 1979-12-07 |
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