JPS5822995Y2 - 自動2輪車の電子制御燃料噴射装置 - Google Patents
自動2輪車の電子制御燃料噴射装置Info
- Publication number
- JPS5822995Y2 JPS5822995Y2 JP1978164450U JP16445078U JPS5822995Y2 JP S5822995 Y2 JPS5822995 Y2 JP S5822995Y2 JP 1978164450 U JP1978164450 U JP 1978164450U JP 16445078 U JP16445078 U JP 16445078U JP S5822995 Y2 JPS5822995 Y2 JP S5822995Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle
- wire drum
- opening detection
- fuel injection
- electronically controlled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動2輪車における多気筒エンジンの燃料
−空気混合比を電子回路で制御するようにした電子制御
燃料噴射装置に関する。
−空気混合比を電子回路で制御するようにした電子制御
燃料噴射装置に関する。
一部の自動車に既に彩用されているような電子制御燃料
噴射装置は、通常、スロットル開度検出スイッチを有し
ている。
噴射装置は、通常、スロットル開度検出スイッチを有し
ている。
このスイッチは高負荷時の混合気濃度の切換えやエンジ
ンブレーキ時の燃料カット等を行う為のスロットル開度
検出信号を発するものである。
ンブレーキ時の燃料カット等を行う為のスロットル開度
検出信号を発するものである。
このような電子制御燃料噴射装置を多気筒エンジン付の
自動2輪車に設置する場合、上記スロットル開度検出ス
イッチとして自動車用のものをそのまま採用すると、第
6図に示すように、複数のスロットルバルブ61.61
が固定され、かつ、ワイヤドラム62が一体形成された
スロットル軸63の端部にカム64を取り付け、このカ
ムにより接点65が開閉されるスイッチ66を内蔵した
スイッチケース67をスロットル軸・ウジング68に固
定する構成となるので、部品点数が大幅に増すうえに、
上記スイッチケース67が車体の側方69へ突出してド
ライバの脚に当たり、乗り心地を悪くするとともに、外
観を損ない、さらに、雨中走行時に直接雨水が掛り、完
全な防水処理を必要とする等の欠点がある。
自動2輪車に設置する場合、上記スロットル開度検出ス
イッチとして自動車用のものをそのまま採用すると、第
6図に示すように、複数のスロットルバルブ61.61
が固定され、かつ、ワイヤドラム62が一体形成された
スロットル軸63の端部にカム64を取り付け、このカ
ムにより接点65が開閉されるスイッチ66を内蔵した
スイッチケース67をスロットル軸・ウジング68に固
定する構成となるので、部品点数が大幅に増すうえに、
上記スイッチケース67が車体の側方69へ突出してド
ライバの脚に当たり、乗り心地を悪くするとともに、外
観を損ない、さらに、雨中走行時に直接雨水が掛り、完
全な防水処理を必要とする等の欠点がある。
この考案は、スロットル軸に設けられて複数のスロット
バルブ間に位置するワイヤドラムを上記カム64として
利用することにより、上言欧点を解消したもので、以下
、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
バルブ間に位置するワイヤドラムを上記カム64として
利用することにより、上言欧点を解消したもので、以下
、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、2つのシリンダ11.11への各吸気
通路12.12にそれぞれ燃料インジェクタ13、スロ
ットルバルブ14が設けられ、上記吸気通路12.12
は、吸気の脈動を抑制するためのサージタンク15、エ
アフローメータ16、エアクリーナ17にこの順序で接
続されて卦り、上記エアクリーナ17から吸入される空
気量が上記スロットルバルブ14で制御される一方で、
上記エアフロールメータ16から送られる空気流量信号
に基づいてコントローラ19が作動して、燃料インジェ
クタ13からの燃料噴射量が制御れ、最適な燃料−空気
の混合気が作り出される。
通路12.12にそれぞれ燃料インジェクタ13、スロ
ットルバルブ14が設けられ、上記吸気通路12.12
は、吸気の脈動を抑制するためのサージタンク15、エ
アフローメータ16、エアクリーナ17にこの順序で接
続されて卦り、上記エアクリーナ17から吸入される空
気量が上記スロットルバルブ14で制御される一方で、
上記エアフロールメータ16から送られる空気流量信号
に基づいてコントローラ19が作動して、燃料インジェ
クタ13からの燃料噴射量が制御れ、最適な燃料−空気
の混合気が作り出される。
上記2つのスロットルパル7’14.14は同一ノスロ
ットル軸20に取り付けられ、これらスロットルバルブ
14.14の間において上記スロットル軸20に円盤形
のワイヤドラム21が設けられている。
ットル軸20に取り付けられ、これらスロットルバルブ
14.14の間において上記スロットル軸20に円盤形
のワイヤドラム21が設けられている。
上記スロットル軸20は、第2図に示すように、スロッ
トルハウジング22に軸支されて督り、この・・ウジン
グ22の上下には取付板23.24がねじ体25.26
により締着されている。
トルハウジング22に軸支されて督り、この・・ウジン
グ22の上下には取付板23.24がねじ体25.26
により締着されている。
上方の取付板23には、2本1組のスロットルワイヤ2
7の保持金具28が上記ねじ体25により共線めされ、
さらに、上記ワイヤドラム21に対向する位置でスロッ
トル開度検出スイッチ30が装着されている。
7の保持金具28が上記ねじ体25により共線めされ、
さらに、上記ワイヤドラム21に対向する位置でスロッ
トル開度検出スイッチ30が装着されている。
下方の取付板24にはアイドリング調節ねじ(図示せず
)などが取り付けられる。
)などが取り付けられる。
上記スロットル開度検出スイッチ30は、第3図に示す
ように、環状の固定接点31を組み込んだ本体32に、
可動接点33を有する検出用の可動部材34を嵌合し、
上記可動部材34を導電性のスプリング35と上記本体
32に固定された端子36とで、ワイヤドラム21の外
周面21aに弾性的に圧接している。
ように、環状の固定接点31を組み込んだ本体32に、
可動接点33を有する検出用の可動部材34を嵌合し、
上記可動部材34を導電性のスプリング35と上記本体
32に固定された端子36とで、ワイヤドラム21の外
周面21aに弾性的に圧接している。
37は上記固定接点31に接続されたリード線、38は
上記端子36$−よびスプリング35を介し、て可動接
点33に接続されたリード線で、これらリード線37,
381dコントローラ19(第1図)に組み込まれた混
合気濃度設定回路(図示せず)に接続されている。
上記端子36$−よびスプリング35を介し、て可動接
点33に接続されたリード線で、これらリード線37,
381dコントローラ19(第1図)に組み込まれた混
合気濃度設定回路(図示せず)に接続されている。
上記ワイヤドラム21の外周面21aの所定位置には被
検出部40が凹入して設けられて卦り、この被検出部4
0に、第4図に示すように、上記スイッチ30の可動部
材34が接触したとき、上記スイッチ30の固定接点3
1と可動接点33とが接触して「ON」信号が発生する
ようになっている。
検出部40が凹入して設けられて卦り、この被検出部4
0に、第4図に示すように、上記スイッチ30の可動部
材34が接触したとき、上記スイッチ30の固定接点3
1と可動接点33とが接触して「ON」信号が発生する
ようになっている。
上記スロットルワイヤ27の一端部は・・ンドルのスロ
ットルレバ(図示せず)に固定され、他端部は係止片4
1を介してワイヤドラム21に係止されている。
ットルレバ(図示せず)に固定され、他端部は係止片4
1を介してワイヤドラム21に係止されている。
上記構成において、スロットルバルブ14の開度が微小
な領域で運転を行なっているときは、第3図のように、
スロットル開度検出スイッチ30はワイヤドラム21の
外周面21aに圧接されて、その固定接点31と可動接
点33は開いた状態にあり、第1図のコントローラ19
に組み込まれた混合気濃度設定回路(図示せず)により
、アイドリンク増量や減速時燃料カット等を行うように
燃料噴射量を制御する。
な領域で運転を行なっているときは、第3図のように、
スロットル開度検出スイッチ30はワイヤドラム21の
外周面21aに圧接されて、その固定接点31と可動接
点33は開いた状態にあり、第1図のコントローラ19
に組み込まれた混合気濃度設定回路(図示せず)により
、アイドリンク増量や減速時燃料カット等を行うように
燃料噴射量を制御する。
第3図において、スロットルワイヤ27を介してワイヤ
ドラム21を矢印42で示す方向へさらニ回転させて、
スロットルバルブ14の開度を大きくしてやると、第4
図のように、所定位置、すなわち所定のエンジン回転速
度(走行速度)において、スイッチ30の可動部材34
が被検出部40にはまり込み、これにより、被検出部4
0が検出され、可動接点33が固定接点31に接触して
、rONj信号、すなわち、所定のスロットル開度検出
信号が発せられる。
ドラム21を矢印42で示す方向へさらニ回転させて、
スロットルバルブ14の開度を大きくしてやると、第4
図のように、所定位置、すなわち所定のエンジン回転速
度(走行速度)において、スイッチ30の可動部材34
が被検出部40にはまり込み、これにより、被検出部4
0が検出され、可動接点33が固定接点31に接触して
、rONj信号、すなわち、所定のスロットル開度検出
信号が発せられる。
この検出信号を受けて、第1図のコントローラ19の混
合気濃度設定回路が低モード燃費用から高出力用に切り
換わり、濃い混合気を作り出すよう、燃料インジェクタ
13からの燃料噴射量を制御する。
合気濃度設定回路が低モード燃費用から高出力用に切り
換わり、濃い混合気を作り出すよう、燃料インジェクタ
13からの燃料噴射量を制御する。
第5図はこの考案の他の実施例を示すもので、ワイヤド
ラム21の被検出部40をワイヤドラム21どは別体の
部材で作り、この被検出部40をワイヤドラム21の側
面21bにねじ体44により締結している。
ラム21の被検出部40をワイヤドラム21どは別体の
部材で作り、この被検出部40をワイヤドラム21の側
面21bにねじ体44により締結している。
このようにすると、被検出部40のワイヤドラム21に
対する設定位置を僅かに変更することにより、スロット
ル開度検出スイッチ30によるスロットル開度検出のタ
イミングを微調整することができるので、実用上好都合
である。
対する設定位置を僅かに変更することにより、スロット
ル開度検出スイッチ30によるスロットル開度検出のタ
イミングを微調整することができるので、実用上好都合
である。
な釦、上記スロットル開度検出スイッチ30は、上記被
検出部40を検出したとき、「ONJ信号を発するよう
、その固定接点31をスイッチ本体32の下部に、可動
接点33を可動部材34における上記固定接点31と対
向する位置にそれぞれ設けている。
検出部40を検出したとき、「ONJ信号を発するよう
、その固定接点31をスイッチ本体32の下部に、可動
接点33を可動部材34における上記固定接点31と対
向する位置にそれぞれ設けている。
以上の説明から明らかなように、この考案は複数ノスロ
ットルバルブ14.14間に位置する円盤形のワイヤド
ラム21の外周面に、スロットル開度検出スイッチ30
の被検出部40を設けたから、第6図に示したように別
途スイッチ装置を設ける場合と比べて、構造が簡単で部
品点数も減り、しかも、エンジンにおけるスロットル部
分の横巾が増大するのが防止される結果、ドライバの乗
り心地が悪化したり、自動2輪車の外観が損なわれたり
することもなくなる。
ットルバルブ14.14間に位置する円盤形のワイヤド
ラム21の外周面に、スロットル開度検出スイッチ30
の被検出部40を設けたから、第6図に示したように別
途スイッチ装置を設ける場合と比べて、構造が簡単で部
品点数も減り、しかも、エンジンにおけるスロットル部
分の横巾が増大するのが防止される結果、ドライバの乗
り心地が悪化したり、自動2輪車の外観が損なわれたり
することもなくなる。
また、スロットル開度検出スイッチ30のリード線37
.38は車体の中央部に位置するから、第6図に示した
場合のように車体の側方に露出してドライバの手や脚に
弓つ掛かるおそれもなくなる。
.38は車体の中央部に位置するから、第6図に示した
場合のように車体の側方に露出してドライバの手や脚に
弓つ掛かるおそれもなくなる。
また、雨中走行時に、直接、雨滴に露されることがなく
防水対策が容易になる。
防水対策が容易になる。
第1図はこの考案を実施した自動2輪車の2気筒エンジ
ンの一例を示す概略構成図、第2図は第1図の2−2線
に沿った断面図、第3図は第2図の3−3線に沿った要
部の断面図、第4図は第3図に対応する作動説明用の断
面図、第5図はこの考案の他の実施例を示す第3図に対
応した断面図、第6図は従来考えられている自動2輪車
の電子燃料噴射装置の要部を示す第2図に対応した断面
図である。 13・・・燃f4インジェクタ、14・・・スロットル
ワイヤ、16・・・エアフローメータ、19・・・コン
トローラ、20・・・スロットル軸、21・・・ワイヤ
ドラム、27・・・スロットルワイヤ、30・・・スロ
ットル開度検出スイッチ、37,38・・・リード線、
40・・・被検出部。
ンの一例を示す概略構成図、第2図は第1図の2−2線
に沿った断面図、第3図は第2図の3−3線に沿った要
部の断面図、第4図は第3図に対応する作動説明用の断
面図、第5図はこの考案の他の実施例を示す第3図に対
応した断面図、第6図は従来考えられている自動2輪車
の電子燃料噴射装置の要部を示す第2図に対応した断面
図である。 13・・・燃f4インジェクタ、14・・・スロットル
ワイヤ、16・・・エアフローメータ、19・・・コン
トローラ、20・・・スロットル軸、21・・・ワイヤ
ドラム、27・・・スロットルワイヤ、30・・・スロ
ットル開度検出スイッチ、37,38・・・リード線、
40・・・被検出部。
Claims (1)
- 同一のスロットル軸ニ複数のスロットルバルブを取り付
け、これらスロットルバルブ間において上記スロットル
軸に円盤形のワイヤドラムを設け、このワイヤドラムを
スロットルワイヤで回転操作することにより上記複数の
スロットルバルブの開閉を行なうとともに、上記ワイヤ
ドラムの外周面に対向して電子制御燃料噴射装置のスロ
ットル開度検出スイッチを設け、上記ワイヤドラムの外
周面上の所定位置に被検出部を設け、上記スロットル開
度検出スイッチが上記被検出部を検出して所定のスロッ
トル開度検出信号を発するよう構成した自動2輪車の電
子制御燃料噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978164450U JPS5822995Y2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | 自動2輪車の電子制御燃料噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978164450U JPS5822995Y2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | 自動2輪車の電子制御燃料噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5583232U JPS5583232U (ja) | 1980-06-09 |
| JPS5822995Y2 true JPS5822995Y2 (ja) | 1983-05-17 |
Family
ID=29162000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978164450U Expired JPS5822995Y2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | 自動2輪車の電子制御燃料噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822995Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH088268Y2 (ja) * | 1988-10-15 | 1996-03-06 | 愛三工業株式会社 | スロットル弁装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5028275Y2 (ja) * | 1971-02-23 | 1975-08-21 |
-
1978
- 1978-11-28 JP JP1978164450U patent/JPS5822995Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5583232U (ja) | 1980-06-09 |
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