JPS5829379B2 - パイルハンマ - Google Patents
パイルハンマInfo
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- JPS5829379B2 JPS5829379B2 JP211476A JP211476A JPS5829379B2 JP S5829379 B2 JPS5829379 B2 JP S5829379B2 JP 211476 A JP211476 A JP 211476A JP 211476 A JP211476 A JP 211476A JP S5829379 B2 JPS5829379 B2 JP S5829379B2
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Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパイルハンマの改良に関する。
土木工事等におけるパイルの打ち込みに、従来から硬質
地盤にはディーゼルパイルハンマが、また軟質地盤には
振動式杭打ち機が広く用いられているが、ディーゼルパ
イルハンマの場合は、シリンダ内で燃料を燃焼爆発させ
、その反動を利用してパイルを打ち込むよう、ドしてい
るため爆発時の騒音が非常に大きい上、地盤の状況によ
って燃料の爆発状態が変るため、完全で理想的な燃焼が
困難で黒い排煙あるいは排気ガスが発生し、それが環境
公害発生の原因となり、特に都市地域内での使用は、困
難な状況となっている。
地盤にはディーゼルパイルハンマが、また軟質地盤には
振動式杭打ち機が広く用いられているが、ディーゼルパ
イルハンマの場合は、シリンダ内で燃料を燃焼爆発させ
、その反動を利用してパイルを打ち込むよう、ドしてい
るため爆発時の騒音が非常に大きい上、地盤の状況によ
って燃料の爆発状態が変るため、完全で理想的な燃焼が
困難で黒い排煙あるいは排気ガスが発生し、それが環境
公害発生の原因となり、特に都市地域内での使用は、困
難な状況となっている。
一方振動式杭打ち機の場合は、振動が激しいため地盤が
あたかも弱い地震が発生したように振動し、近隣家屋に
物的な損害を及ぼすばかりでなく近隣住民に与える不快
感を避けることができず、そのための使用は矢張り公害
防止の見地から最近では大きな制約を受けている状況に
ある。
あたかも弱い地震が発生したように振動し、近隣家屋に
物的な損害を及ぼすばかりでなく近隣住民に与える不快
感を避けることができず、そのための使用は矢張り公害
防止の見地から最近では大きな制約を受けている状況に
ある。
このように従来の有力なパイルハンマの都市地域での使
用が、環境公害上の問題から制限を受けている実情から
排気排ガス等が発生せず、騒音、振動の小さなパイルハ
ンマの出現が業界で要望されている。
用が、環境公害上の問題から制限を受けている実情から
排気排ガス等が発生せず、騒音、振動の小さなパイルハ
ンマの出現が業界で要望されている。
本発明は係る業界の要望に応えることの可能なパイルハ
ンマを提供することを目的として提案されたもので、下
端開口に、底部シリンダを流体密に装着された外筒、同
外筒内に同心的に配設され、下端開口を上記底部シリン
ダの弁口上端部周縁に流体密に固着された内筒、同内筒
の上端開口に吸込口を連通させるように該内筒の上端に
ケーシングの一側を固定されたポンプ、同ポンプのケー
シングの他側に固定された電動機、上記内筒の外周面と
外筒の内周面間に形成された環状空間内に、その上下方
向に沿って螺旋状に配設され、上端開口を上記ポンプの
吐出管に、また下端開口を上記底部シリンダの弁室にそ
れぞれ連通された流体導管、上記底部シリンダのシリン
ダ内に装着されたプランジャ、該底部シリンダの弁室内
に配設され、通常、弁口を閉じるように付勢され、かつ
上記流体導管内に、該ポンプの吐出量が少なく吐出圧力
が高いとき、該弁口を開くように構成された開閉弁むよ
び上記内管内と流体導管内に流体を充填し、所定の圧力
を保持するため、運転前に、流体およびガスを充填する
ための部材を具備してなることを特徴とするパイル・・
ンマに係るものである。
ンマを提供することを目的として提案されたもので、下
端開口に、底部シリンダを流体密に装着された外筒、同
外筒内に同心的に配設され、下端開口を上記底部シリン
ダの弁口上端部周縁に流体密に固着された内筒、同内筒
の上端開口に吸込口を連通させるように該内筒の上端に
ケーシングの一側を固定されたポンプ、同ポンプのケー
シングの他側に固定された電動機、上記内筒の外周面と
外筒の内周面間に形成された環状空間内に、その上下方
向に沿って螺旋状に配設され、上端開口を上記ポンプの
吐出管に、また下端開口を上記底部シリンダの弁室にそ
れぞれ連通された流体導管、上記底部シリンダのシリン
ダ内に装着されたプランジャ、該底部シリンダの弁室内
に配設され、通常、弁口を閉じるように付勢され、かつ
上記流体導管内に、該ポンプの吐出量が少なく吐出圧力
が高いとき、該弁口を開くように構成された開閉弁むよ
び上記内管内と流体導管内に流体を充填し、所定の圧力
を保持するため、運転前に、流体およびガスを充填する
ための部材を具備してなることを特徴とするパイル・・
ンマに係るものである。
以下添付図面を参照しながら本発明の一実施例につき具
体的に説明すると、図に釦いて1は外周に冷却用フィン
1aを有する外筒、2は該外筒1の下端開口を流体密に
閉鎖するように外筒1の下端にこれと同心的に固着され
た底部シリンダで、同シリンダ2内にはパイルPの打ち
込み用プランジャ3がシリンダカバー4を介して嵌入さ
れている。
体的に説明すると、図に釦いて1は外周に冷却用フィン
1aを有する外筒、2は該外筒1の下端開口を流体密に
閉鎖するように外筒1の下端にこれと同心的に固着され
た底部シリンダで、同シリンダ2内にはパイルPの打ち
込み用プランジャ3がシリンダカバー4を介して嵌入さ
れている。
また該シリンダ2の上部には後述する開閉弁14の弁室
14abよび弁シー)14b、弁口14cが設けられて
いる。
14abよび弁シー)14b、弁口14cが設けられて
いる。
5は上記外筒1内にこれと同心的に配設された内筒で、
同内筒5の外周面と外筒の内周面との間には環状空間6
が形式されており、該内筒5の下端開口は、上記シリン
ダ2の弁口14cの上端周縁部に流体密に固定されてい
る。
同内筒5の外周面と外筒の内周面との間には環状空間6
が形式されており、該内筒5の下端開口は、上記シリン
ダ2の弁口14cの上端周縁部に流体密に固定されてい
る。
7は上記内筒5の上端開口の周縁部上にケーシングの一
側を固設されたポンプで、同ポンプ7の吸込口は内筒5
の上端開口に連通されてチ一り、昔た該ポンプ7のケー
シングの他端上にはその駆動用電動機8が固設されてい
て該ポンプ7は電動機8で駆動回転せしめられるように
なっている。
側を固設されたポンプで、同ポンプ7の吸込口は内筒5
の上端開口に連通されてチ一り、昔た該ポンプ7のケー
シングの他端上にはその駆動用電動機8が固設されてい
て該ポンプ7は電動機8で駆動回転せしめられるように
なっている。
実施例のポンプ7の形式は遠心ポンプであるが、この形
式のポンプは吐出量が少ないときは、吐出圧力が高く、
また吐出量が多いときは、吐出圧力が低くなる特性を有
している。
式のポンプは吐出量が少ないときは、吐出圧力が高く、
また吐出量が多いときは、吐出圧力が低くなる特性を有
している。
9は該ポンプ7の吐出口に一端を接続されたポンプ吐出
管、10は上記内筒5と外筒1間の環状空間6内に上端
部から下端部に亘って螺旋状に配設された流体導管で、
同流体導管10の上端開口は上記ポンプ吐出管9の他端
に、またその下端開口は、上記シリンダ2の開閉弁14
の弁室14a内に連通している。
管、10は上記内筒5と外筒1間の環状空間6内に上端
部から下端部に亘って螺旋状に配設された流体導管で、
同流体導管10の上端開口は上記ポンプ吐出管9の他端
に、またその下端開口は、上記シリンダ2の開閉弁14
の弁室14a内に連通している。
この流体導管10の流路全長は、通常20750mの長
さに設定される。
さに設定される。
11は上記電動機8のケーシングに固着されたアキュム
レータ、12は該アキュムレータ11に図示の如く装着
された液面計、13は該アキュムレータ11の上端の流
体供給口11aからの流体およびアキュムレータ11内
の流体の流を開閉する弁、11bは上端をアキュムレー
タ11の下端に連通され、下端を上記外筒1の上端に連
通された連通管で、内筒1の内側むよび流体導管10内
には、運転前に予かじめアキュムレータ11の上端の流
体供給口11aから比較的粘性の小さな流体が上記液面
計12がその液面レベルを検出する1で充填されたのち
、ガスが充填され、適当な加圧状態とする。
レータ、12は該アキュムレータ11に図示の如く装着
された液面計、13は該アキュムレータ11の上端の流
体供給口11aからの流体およびアキュムレータ11内
の流体の流を開閉する弁、11bは上端をアキュムレー
タ11の下端に連通され、下端を上記外筒1の上端に連
通された連通管で、内筒1の内側むよび流体導管10内
には、運転前に予かじめアキュムレータ11の上端の流
体供給口11aから比較的粘性の小さな流体が上記液面
計12がその液面レベルを検出する1で充填されたのち
、ガスが充填され、適当な加圧状態とする。
この目的のため、上記アキュムレータ11に、流体供給
口11ahよび弁13が付設されている。
口11ahよび弁13が付設されている。
な釦適当な加圧状態とは、プランジャ3の上面に、パイ
ルハンマ全体の自重のため、底部シリンダ2が接してい
るが、これが開閉弁14を開の状態で、ポンプ7を運転
したとき離れない範囲で、できるだけ高い圧力にする。
ルハンマ全体の自重のため、底部シリンダ2が接してい
るが、これが開閉弁14を開の状態で、ポンプ7を運転
したとき離れない範囲で、できるだけ高い圧力にする。
上記シリンダ2の弁室14a内に上下動可能に配置され
た開閉弁14の上面に下端を取付けられたロッド15の
上端部は、内筒5の下部適所に、該内筒5内側壁にブラ
ケツNbで内筒5と同心的に支持されたシリンダ16を
貫通して上方に延出してかり、また該ロッド15の適所
には該シリンダ16に嵌合するピストン15aが設けら
れている。
た開閉弁14の上面に下端を取付けられたロッド15の
上端部は、内筒5の下部適所に、該内筒5内側壁にブラ
ケツNbで内筒5と同心的に支持されたシリンダ16を
貫通して上方に延出してかり、また該ロッド15の適所
には該シリンダ16に嵌合するピストン15aが設けら
れている。
17は該ピストン15aの下面とシリンダ16の下端周
縁部間に介装された圧縮ばねで、同ばね17はピストン
15aの上面に上記ポンプ7の吐出圧が作用していると
き、該吐出圧に打ち勝ってピストン15aを押上げ、開
閉弁14を閉状態とするように常にピストン15aを付
勢シている。
縁部間に介装された圧縮ばねで、同ばね17はピストン
15aの上面に上記ポンプ7の吐出圧が作用していると
き、該吐出圧に打ち勝ってピストン15aを押上げ、開
閉弁14を閉状態とするように常にピストン15aを付
勢シている。
18は該ピストン15aの上面へのポンプ7の吐出圧導
圧孔で、同導圧孔18は、上記ブラケット1bに設けら
れ、上記流体導管10の適所とシリンダ16のピストン
15aの上面側空間を連通している。
圧孔で、同導圧孔18は、上記ブラケット1bに設けら
れ、上記流体導管10の適所とシリンダ16のピストン
15aの上面側空間を連通している。
図に示す実施例では、外筒1と内筒5で作る環状空間6
を介して、ポンプ7の吐出口すなわち流体導管100入
口部に連通している。
を介して、ポンプ7の吐出口すなわち流体導管100入
口部に連通している。
ピストン15aの直径dは、開閉弁14の有効受圧面積
を決める有効直径dVより大きくし、ポンプ7の吐出圧
力が所定の値より高くなったとき、ピストン15aの上
面に作用する圧力による力が、開閉弁14の下面に作用
する圧力による力より太きくなり、開閉弁14が開くよ
うにする。
を決める有効直径dVより大きくし、ポンプ7の吐出圧
力が所定の値より高くなったとき、ピストン15aの上
面に作用する圧力による力が、開閉弁14の下面に作用
する圧力による力より太きくなり、開閉弁14が開くよ
うにする。
19は内筒5Ji?よび外筒1の適所を流体密に水平に
貫通し、その内端が内筒5の軸心上に位置するように装
着された開閉弁14の手動操作杆で同操作杆19の内端
と、上記ロッド15の延出端との間には連杆20がピン
連結されて釦り、該操作杆19を適宜の手段で操作する
ことにより、開閉弁14を手動で開閉できるようになっ
ている。
貫通し、その内端が内筒5の軸心上に位置するように装
着された開閉弁14の手動操作杆で同操作杆19の内端
と、上記ロッド15の延出端との間には連杆20がピン
連結されて釦り、該操作杆19を適宜の手段で操作する
ことにより、開閉弁14を手動で開閉できるようになっ
ている。
本発明のパイルハンマは上記のように構成されて釦り、
本パイルハンマによってパイルPを打ち込むに当っては
、1ずプランジャ3の下端にパイルPの一端を仮止めし
、モビルクレーン等の揚重機でアイポル)8aを介して
吊上げ、ついでパイルPを所望の打込み位置に下したの
ち電動機8を作動させてポンプ7を駆動回転させる。
本パイルハンマによってパイルPを打ち込むに当っては
、1ずプランジャ3の下端にパイルPの一端を仮止めし
、モビルクレーン等の揚重機でアイポル)8aを介して
吊上げ、ついでパイルPを所望の打込み位置に下したの
ち電動機8を作動させてポンプ7を駆動回転させる。
この場合、ポンプ7の吐出管9内の圧力は、流体導管1
0内釦よび環状空間6内すなわち流体導管10の外側に
作用する。
0内釦よび環状空間6内すなわち流体導管10の外側に
作用する。
流体導管10の外側は、底部シリンダ2の部分で閉回路
となっているため、圧力は、はとんどポンプ7の吐出圧
力に等しい。
となっているため、圧力は、はとんどポンプ7の吐出圧
力に等しい。
またポンプ7の吐出管9から吐出される流体の流れは、
ポンプ吐出管9→螺旋状流体導管10→弁室14a→弁
ロ14c→内筒5→ポンプ吸込ロ→ポンプT→ポンプ吐
出管9の流体回路を形成するが、ポンプ7の運転前は、
開閉弁14は圧縮ばね17で閉しられて釦り、この状態
でポンプ7の運転を開始するとポンプ7は締切運転状態
となり、その吐出圧力が高くなってピストン15aの上
面と、開閉弁14の下面に作用する流体圧力が作る差の
ため、開閉弁14が開かれ、流体導管10内の流体の流
速は時間の経過とともに増大し高速となる。
ポンプ吐出管9→螺旋状流体導管10→弁室14a→弁
ロ14c→内筒5→ポンプ吸込ロ→ポンプT→ポンプ吐
出管9の流体回路を形成するが、ポンプ7の運転前は、
開閉弁14は圧縮ばね17で閉しられて釦り、この状態
でポンプ7の運転を開始するとポンプ7は締切運転状態
となり、その吐出圧力が高くなってピストン15aの上
面と、開閉弁14の下面に作用する流体圧力が作る差の
ため、開閉弁14が開かれ、流体導管10内の流体の流
速は時間の経過とともに増大し高速となる。
このときポンプ7の吐出圧力は、流量の増大とともに低
下するので、ピストン15aに作用する圧力と、開閉弁
14の下面に作用する圧力による力の差は、該圧力より
も圧縮ばね17の力の方が強くなり、開閉弁14は閉と
なる。
下するので、ピストン15aに作用する圧力と、開閉弁
14の下面に作用する圧力による力の差は、該圧力より
も圧縮ばね17の力の方が強くなり、開閉弁14は閉と
なる。
開閉弁14は閉となる。これをもう少し詳細に説明する
と、第2図は、ポンプの吐出量と吐出圧力の関係を示し
たものであるが、ポンプ7の運転した瞬間は、開閉弁1
4が閉となっているため、吐出量がゼロであり、ポング
ーの吐出圧力は最も高く、第2図A点となる。
と、第2図は、ポンプの吐出量と吐出圧力の関係を示し
たものであるが、ポンプ7の運転した瞬間は、開閉弁1
4が閉となっているため、吐出量がゼロであり、ポング
ーの吐出圧力は最も高く、第2図A点となる。
前述のように、ピストン15aの上面にはポンプ7の吐
出圧力Pdが作用するので、ここの力F1は となる。
出圧力Pdが作用するので、ここの力F1は となる。
一方、開閉弁14の下から上向きの力F2は、流体導管
10の圧力損失はほとんど無視できるので、同様に と表わされる。
10の圧力損失はほとんど無視できるので、同様に と表わされる。
開閉弁14には圧縮ばね17の力Fが作用してむり、開
閉弁14が開く条件は、2図に示すように、吐出圧力P
dが・・・・・・・・・で示すPmの線より大きいとき
は開閉弁14が、開くことになる。
閉弁14が開く条件は、2図に示すように、吐出圧力P
dが・・・・・・・・・で示すPmの線より大きいとき
は開閉弁14が、開くことになる。
したがって、ポンプ7運転とほとんど同時に、開閉弁1
4が開になる。
4が開になる。
なp吐出圧力Pdが、大きいときは、ポンプの吐出量Q
は少なく、ポンプ7の吐出量Qはほとんどすべて流体導
管10内を流れるので、流体導管10内の流速も低い。
は少なく、ポンプ7の吐出量Qはほとんどすべて流体導
管10内を流れるので、流体導管10内の流速も低い。
開閉弁14が開となり、ポンプ7の吐出量が徐々に増大
し、A点からB点に達する。
し、A点からB点に達する。
B点に来ると、前述のように力のバランスから開閉弁1
4が閉となる。
4が閉となる。
そのため流体導管10の流体の流れが突然に開閉弁14
でせき止められるため、流体導管10内の流体には、そ
の慣性力に基づ〈所謂水撃作用が発生し、開閉弁14の
上流側(下側)には100〜200に1/cr/l と
いう大きな圧力が瞬間的に発生する。
でせき止められるため、流体導管10内の流体には、そ
の慣性力に基づ〈所謂水撃作用が発生し、開閉弁14の
上流側(下側)には100〜200に1/cr/l と
いう大きな圧力が瞬間的に発生する。
これをもう少し詳細に圧力発生のメカニズムを説明する
。
。
第3図に本願のパイル・・ンマをモデル化した図を示す
。
。
図に釦いて、部品の符号は第1図と同じにした。
流体導管10は便宜上直管として表わしであるが、長さ
tが20〜50mと長いものとする。
tが20〜50mと長いものとする。
その断面積をaとする。
また内筒5は長さは短かく、断面積a′は大きく、この
内の流体の慣性力は無視できるものとする。
内の流体の慣性力は無視できるものとする。
シリンダ2内に高い圧力が発生すると、シリンダ2や流
体導管10が弾性変形により、容積がわずかに大きくな
り、またここの流体も、圧縮されてわずかに容積が小さ
くなるが、計算を簡単にするため、流体導管10内では
流体は非圧縮性であると仮定し、シリンダ2内の流体が
圧縮されるとする。
体導管10が弾性変形により、容積がわずかに大きくな
り、またここの流体も、圧縮されてわずかに容積が小さ
くなるが、計算を簡単にするため、流体導管10内では
流体は非圧縮性であると仮定し、シリンダ2内の流体が
圧縮されるとする。
ただし、このときシリンダ2の容積としては流体導管1
0の容積の1/2を加えた等価的な容積Veを考える。
0の容積の1/2を加えた等価的な容積Veを考える。
い1、パイルの貫入抵抗が無限大としたときの本パイル
ハンマの貫入力を求める。
ハンマの貫入力を求める。
非圧縮流体のオイルラーの式は、流体導管10内の流速
をu1時間をt流体の密度をρとするとと表わされる。
をu1時間をt流体の密度をρとするとと表わされる。
これと、流体導管10の長さ方向Xについてx = l
’!で積分しX=o、すなわちポンプ吐出管9に釦け
る圧力をPdとし、シリンダ内の圧力をPoとすると とiる。
’!で積分しX=o、すなわちポンプ吐出管9に釦け
る圧力をPdとし、シリンダ内の圧力をPoとすると とiる。
第3図で、パイルの貫入抵抗を無限とすると、プランジ
ャ3の変位がゼロで、パイルハンマ全体がyだけ上方向
に動くものとすると、パイルハンマの質量をmで表わし
、シリンダ2の断面積をAとすると、 となる。
ャ3の変位がゼロで、パイルハンマ全体がyだけ上方向
に動くものとすると、パイルハンマの質量をmで表わし
、シリンダ2の断面積をAとすると、 となる。
捷た流体導管10の流量と変位yの間には、シリンダ2
0等価容積Ve とし、ここにトける容積変化率をβで
表わすと となる。
0等価容積Ve とし、ここにトける容積変化率をβで
表わすと となる。
これをtで微分し、
整理し、
を得る。
α0式に(9)式を代入し、これを(8)式に代入して
整理する。
整理する。
但し、pd〈〈po であり、(0式のpdを無視する
。
。
と表わされる。
C1,C2は定数である。t = oのとき、po :
o (pd << poとしpd o二としている)
とすると、C1=oであり、0式は次のようになる。
o (pd << poとしpd o二としている)
とすると、C1=oであり、0式は次のようになる。
α試を微分し、
とiる。
な、Z−U。は開閉弁14が閉じる寸前の流体導管10
内の流速である。
内の流速である。
したがって、0(試より、定数C2は
となる。
したがってシリンダ2内の圧力は
と表わされる。
poの最大値すなわち最大貫入力を決める最大圧力は
と々る。
このときの貫入力
となる。
圧力p。はsin波状であり、p o < 。
には開閉弁14が開くためp。
がsinカーブで穴になる部分では流体が流体導管10
内を逆流するため負圧は存在しない。
内を逆流するため負圧は存在しない。
第4図は、以上の作動状況を線図に示したものである。
捷ず、開閉弁14が開の状態で、流体導管10内の流速
Uが増加し、同時にポンプ7の吐出圧力pdが低下して
いく。
Uが増加し、同時にポンプ7の吐出圧力pdが低下して
いく。
ポンプ7の吐出圧力pdがpmに達した瞬間開閉弁14
が閉になり、ポンプ7の吐出圧力pdは急激に増加する
。
が閉になり、ポンプ7の吐出圧力pdは急激に増加する
。
流速Uも波状的に減小する。
シリンダ2内にはsinカーブ状の圧力が発生すること
になる。
になる。
なお・(ホ)式に具体的な数値を代入してみる。
流体導管10の内径を0.1m、長さを50m、等価容
積Ve = 0.3 m3パイルハンマの重量を100
00kf、シリンダ2の内径を0.3m流体を水とし、
容積変化率βをlXl0−8rr?/1.、流体導管1
0内の開閉弁14閉寸前の流速U。
積Ve = 0.3 m3パイルハンマの重量を100
00kf、シリンダ2の内径を0.3m流体を水とし、
容積変化率βをlXl0−8rr?/1.、流体導管1
0内の開閉弁14閉寸前の流速U。
を30m/8ocとすると、Pomax = 170
kg/crAとなりWmaX= 120 tonとなる
。
kg/crAとなりWmaX= 120 tonとなる
。
以上の説明は、パイルの貫入抵抗が無限大のときの貫入
力であるが、実際にはパイルが貫入されるため、流体の
圧力と流量が貫入仕事に費やされる。
力であるが、実際にはパイルが貫入されるため、流体の
圧力と流量が貫入仕事に費やされる。
貫入抵抗が大きいときは、太き彦圧力が発生へ貫入抵抗
が小さいときには貫入量が多く圧力は前者はど大きくi
らない。
が小さいときには貫入量が多く圧力は前者はど大きくi
らない。
いずれの場合も、開閉弁14が閉になった瞬間に生ずる
水撃作用により、波状的に圧力が発生する。
水撃作用により、波状的に圧力が発生する。
この大き彦圧力によってパイルPの一端を取付けられた
プランジャ3には下方への圧力が、渣たシリンダ2その
他の部材には上方への圧力がそれぞれ作用する。
プランジャ3には下方への圧力が、渣たシリンダ2その
他の部材には上方への圧力がそれぞれ作用する。
この場合開閉弁14の下方に大きな圧力が発生している
ため、開閉弁14は閉じたit開かないが次の瞬間上記
水撃作用により波状的に低圧力となる。
ため、開閉弁14は閉じたit開かないが次の瞬間上記
水撃作用により波状的に低圧力となる。
この場合ポンプ7は締切連転状態となっているため、再
び開閉弁14は開かれて流体導管10内の流体の速鹿は
増大し、上述の場合と同様にして開閉弁14が再び閉じ
られ水撃作用を発生する。
び開閉弁14は開かれて流体導管10内の流体の速鹿は
増大し、上述の場合と同様にして開閉弁14が再び閉じ
られ水撃作用を発生する。
上記作動の自動的な繰返しが、ポンプ7の運転中に行わ
れ、パイルPはプランジャ3に間欠的に作用する下方へ
の圧力によって順次土中へ打込1れる。
れ、パイルPはプランジャ3に間欠的に作用する下方へ
の圧力によって順次土中へ打込1れる。
上記水撃作用により発生し、プランジャ3に作用する下
方への圧力は、流体導管10の長さく正確には流路の長
さ)、流体密度、流体の減速度(マイナス方向への加速
度)等に比例するが、流体の減速度は、パイルPを打込
むべき地盤の硬さにより、それが軟かい場合には、開閉
弁14が閉じられた瞬間、弁室14a内の高圧発生と同
時にプランジャ3がパイルPとともに下方に移動するた
め、流体導管10内の流体の流れは零にならずその流速
の減速度もそれほど大きくならない。
方への圧力は、流体導管10の長さく正確には流路の長
さ)、流体密度、流体の減速度(マイナス方向への加速
度)等に比例するが、流体の減速度は、パイルPを打込
むべき地盤の硬さにより、それが軟かい場合には、開閉
弁14が閉じられた瞬間、弁室14a内の高圧発生と同
時にプランジャ3がパイルPとともに下方に移動するた
め、流体導管10内の流体の流れは零にならずその流速
の減速度もそれほど大きくならない。
し6し短時間ではあるが、高い圧力が弁室14a内で持
続されるため、プランジャ3はパイルPを能率よく打込
んでいく。
続されるため、プランジャ3はパイルPを能率よく打込
んでいく。
一方地盤が硬い場合は、プランジャ3がその抵抗でほと
んど下方に移動しないため、上記高圧力によってシリン
ダ2その他の部材が上方向に動くこととなるが、この慣
性力は相当に大きいため、非常に高い圧力が弁室14a
内に発生し、僅かづつではあるが該圧力によってプラン
ジャ3はパイルPを打込んでいく。
んど下方に移動しないため、上記高圧力によってシリン
ダ2その他の部材が上方向に動くこととなるが、この慣
性力は相当に大きいため、非常に高い圧力が弁室14a
内に発生し、僅かづつではあるが該圧力によってプラン
ジャ3はパイルPを打込んでいく。
このよウニ本パイルハンマによれば地盤の軟、硬の状態
に応じてプランジャ3への作用圧力が弁室14a内に発
生するので、広範囲の地盤へのパイル打込みが可能とな
る。
に応じてプランジャ3への作用圧力が弁室14a内に発
生するので、広範囲の地盤へのパイル打込みが可能とな
る。
また動力としては電動機を用いているため、排気ガス等
の発生はなく、な釦また流体圧によるパイル打込みのた
め機械的騒音や振動の発生も少ない。
の発生はなく、な釦また流体圧によるパイル打込みのた
め機械的騒音や振動の発生も少ない。
なお本願のパイルハンマは長い流体導管10内の流れを
瞬間的に止めたときに発生する波状的な高圧を利用して
、これでパイルの貫入を行なうことを要旨とするもので
あり、開閉弁14は、実施例に示すようなポンプ7の吐
出圧力を検出して開閉することはもちろん可能であるが
、流速が早くなったりタイミングを見て、手動操作杆1
9により外部から開閉しでも、またその他の手段で、高
速流体をせき止めるための開閉弁を閉にすることによっ
て、本願の作用効果を得ることができる。
瞬間的に止めたときに発生する波状的な高圧を利用して
、これでパイルの貫入を行なうことを要旨とするもので
あり、開閉弁14は、実施例に示すようなポンプ7の吐
出圧力を検出して開閉することはもちろん可能であるが
、流速が早くなったりタイミングを見て、手動操作杆1
9により外部から開閉しでも、またその他の手段で、高
速流体をせき止めるための開閉弁を閉にすることによっ
て、本願の作用効果を得ることができる。
本発明のパイルハンマは、上記のような構成、作用を具
有するものであるから本発明によれば、(1)軟質から
硬質に至る広範囲の地盤へのパイル打込みが可能である
。
有するものであるから本発明によれば、(1)軟質から
硬質に至る広範囲の地盤へのパイル打込みが可能である
。
(匂 排気ガス等の発生がなく、しかも機械的騒音や振
動の発生が少ないので、環境公害問題を起す釦それがな
く、従って都市地域での使用を制限される釦それかない
。
動の発生が少ないので、環境公害問題を起す釦それがな
く、従って都市地域での使用を制限される釦それかない
。
などの実用的効果を挙げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の略示的縮断面図である。
第2図はポンプの特性図で、開閉弁14の開閉点を示す
説明図である。 第3図は、本願のパイルハンマの作用説明のためのモデ
ル図で、第4図は作動状況の線図である。 1:外筒、2:底部シリンダ、3ニブランジヤ、5:内
筒、7:ポンプ、8:電動機、9:ポンプ吐出管、10
:螺旋状流体導管、11:アキュムレータ、14:開閉
弁、14a:弁室、14c:弁口、15:連結杆、15
a:ピストン、16:開閉弁作動用シリンダ。
説明図である。 第3図は、本願のパイルハンマの作用説明のためのモデ
ル図で、第4図は作動状況の線図である。 1:外筒、2:底部シリンダ、3ニブランジヤ、5:内
筒、7:ポンプ、8:電動機、9:ポンプ吐出管、10
:螺旋状流体導管、11:アキュムレータ、14:開閉
弁、14a:弁室、14c:弁口、15:連結杆、15
a:ピストン、16:開閉弁作動用シリンダ。
Claims (1)
- 1 下端開口に、底部シリンダを流体密に装着された外
筒、同外筒内に同心的に配設され、下端開口を上記底部
シリンダの弁口上端部周縁に流体密に固着された内筒、
同内筒の上端開口に吸込口を連通されるように該内筒の
上端にケーシングの一側を固定されたポンプ、上記内筒
の外周面と外筒の内周面間に形成された環状空間内に、
その上下方向に沿って螺旋状に配設され、上端開口を上
記ポンプの吐出管に連通されまた下端開口を上記底部シ
リンダの弁室に流体密に結合された流体導管、上記底部
シリンダのシリンダ内に装着されたプランジャ、該底部
シリンダの弁室内に配設された開閉弁を具備してなるこ
とを特徴とするパイルハンマ0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP211476A JPS5829379B2 (ja) | 1976-01-12 | 1976-01-12 | パイルハンマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP211476A JPS5829379B2 (ja) | 1976-01-12 | 1976-01-12 | パイルハンマ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5285778A JPS5285778A (en) | 1977-07-16 |
| JPS5829379B2 true JPS5829379B2 (ja) | 1983-06-22 |
Family
ID=11520315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP211476A Expired JPS5829379B2 (ja) | 1976-01-12 | 1976-01-12 | パイルハンマ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829379B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63140270U (ja) * | 1987-03-07 | 1988-09-14 | ||
| US7211923B2 (en) | 2001-10-26 | 2007-05-01 | Nth Tech Corporation | Rotational motion based, electrostatic power source and methods thereof |
| US7378775B2 (en) | 2001-10-26 | 2008-05-27 | Nth Tech Corporation | Motion based, electrostatic power source and methods thereof |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59140340U (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-19 | 坂野 房夫 | 油圧杭打機の油圧発生装置 |
-
1976
- 1976-01-12 JP JP211476A patent/JPS5829379B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63140270U (ja) * | 1987-03-07 | 1988-09-14 | ||
| US7211923B2 (en) | 2001-10-26 | 2007-05-01 | Nth Tech Corporation | Rotational motion based, electrostatic power source and methods thereof |
| US7378775B2 (en) | 2001-10-26 | 2008-05-27 | Nth Tech Corporation | Motion based, electrostatic power source and methods thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5285778A (en) | 1977-07-16 |
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