JPS5831548B2 - 移動体の位置検知装置 - Google Patents

移動体の位置検知装置

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JPS5831548B2
JPS5831548B2 JP54073546A JP7354679A JPS5831548B2 JP S5831548 B2 JPS5831548 B2 JP S5831548B2 JP 54073546 A JP54073546 A JP 54073546A JP 7354679 A JP7354679 A JP 7354679A JP S5831548 B2 JPS5831548 B2 JP S5831548B2
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JP54073546A
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孝男 癸生川
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Kokusai Denki Electric Inc
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Kokusai Electric Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61LGUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
    • B61L25/00Recording or indicating positions or identities of vehicles or trains or setting of track apparatus
    • B61L25/02Indicating or recording positions or identities of vehicles or trains

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
  • Near-Field Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一定走行路上を移動するクレーンや台車などの
位置を誘導無線方式によって移動体側で検知する装置の
特に検知用信号の発信機と移動体側に設ける位置検知器
に関する。
従来は誘導無線を利用し移動体の位置をその位置に与え
た番地コードによって移動体側で検知する装置として次
のようなものが提案されている。
すなわち走行路を適宜の数に区分してその各区間毎に2
進符号による番地(絶対番地)を付与し、この2進符号
のビット数と同数の平行2線式誘導線を走行路に沿って
平行に敷設し、かつ各誘導線は上記2進符号中の1ビツ
トをそれぞれ担当してビット中のコードの変化に合わせ
て上記区間区分点にて2線の交差を行っている。
また各誘導線にはそれぞれ相違する特定周波数の信号電
流を流す。
他方移動体側には誘導線群と結合するアンテナとこのア
ンテナ出力から抽出した各信号周波数について振幅の変
動レベルを検出する装置を備え、移動体の走行に伴い誘
導線の交差位置でアンテナ出力が消滅することを検出し
てコードの変化を振幅変動レベル検出法によって検知す
るものである。
しかしこのような装置では装置の初動作時に現在位置の
絶対番地を位置検知器に入力するか、基準位置に移動体
をホーミングさせることが必要で繁雑であり、またレベ
ル検出法を用いているため雑音の多い場所では誤った検
出を行い易く信頼度が低いという欠点があった。
本発明は上記のような初動作時の運用上の不便を除き、
移動体の位置検出には位相差検出法を用いて雑音による
誤り検出と移動体の走行に伴う結合アンテナと誘導線間
の間隔の変動による区間区分点の検知精度の劣化を改善
すると共に、単一周波数を用いて走行路の各区間に付与
された絶対番地(コード)を移動体側で検知可能とした
ことが特長で、経済的に従来の装置より著しく優れてい
る。
以下図面によって本発明の詳細な説明する。第1図は本
発明に用いる誘導線群の構成側図で、番地コードには交
番2進コード(グレイコード)を用いるものとする。
図中の1(1a、1b。1c、1d)は各誘導線の一端
に接続した結合(用)変成器、2(2a 、2b 、2
c 、2d)は走行路に沿って布設した平行2線式誘導
線、3(3a、3b、3c、3d)は終端抵抗器、4は
移動体側に取付けた結合アンテナ、Sは走行路中の位置
検知の必要な区間、(0)〜(n)は区間番号、A。
B、C,Nは誘導線に供給される発信信号波である。
この例では各区間(0)〜(n)に交番2進符号による
番地コードが付与されるが、コードの2°桁、21桁、
2n桁にはそれぞれ誘導線2b、2c、2dを割当てて
桁毎の符号変化に合わせて誘導線に交差を施す。
誘導線2aは無交差とする。また実用上すべての誘導線
は平行でその中心線を一致させて走行路に沿って重ね合
わせておくものとする。
すなわち各誘導線の面を紙面と考えれば誘導線数の紙を
重ねて置いたように敷設する。
第2図は本発明を実施した地上固定側の発信機の回路構
成側図で、その各部波形図は第4図に示しである。
第2図において5は周波数fsの矩形波発振器、6は周
波数をm逓倍してmf 8”f o波を出力する逓倍器
、γ、8は1 / n□ 、 1 / n 1とする分
周器で、発振器よりの入力f8波はそれぞれfs/no
波、(fs/no)/n1=fs/n0nlff波の出
力を発生する。
9は位相変調器(PM)、10と12は振幅変調器(A
M)、11は移相器(PS)、13はタイミング制御回
路、14は分配器(DIS)である。
分周器8の出力ff波(後記ようにフレーム同期信号に
なる)は2M9とタイミング制御回路13にそれぞれ送
られるが、位相変調器9ではこのff波によって逓倍器
6よりの伝送用搬送波となるf。
波の位相を2相にすなわちO相とπ相(180’)に変
位する。
また移相器11では逓倍器6よりのf。波の位相をπ/
2相変移し、2M9およびPs 11の出力はそれぞれ
振幅変調器AM10とAM12にそれぞれ送られる。
他方AM10とAM12には発振器5よりのfsが変調
入力として入力し、同期の振幅変調が行われてAMlo
からはf。
a波(第4図)が出力Aとして出力され、AM12から
は上記のようにπ/2移相したf。
波がfsで振幅変調されたものが分配器14に送られる
ところでタイミング制御回路13には分周器7よりのf
s/no波と分周器8の各分周段よりの出力がff波と
共に入力し、分配制御信号fLを分配器14に送り出し
ているので、分配器ではこのfL倍信号従ってAM12
よりの入力を順にB、C。
・・・N出力として出力する。
すなわちB、C,・・・N出力は同時には1つのみ順に
出力することを繰返す走査された出力となる。
第4図によってこれらを説明すればfSは発振器5の出
力波形、これを17 noX n 1に分周したものが
フレーム同期信号になるff波である。
また1 / n□分周出力さらにこの1/n1分周出力
とその分周器の各段出力とから分配制御用のfL倍信号
得られる。
foはfsをm逓倍した波形でfoは搬送周波数、fS
は基準周波数であると共に変調周波数、ffは分配の周
期を決めるフレーム同期信号、fLは分配制御信号とし
て動作する。
そして出力Aでは2M9におけるff波によるf。
波のπ相変化さらにAM9におけるfs波による振幅変
調によってf。
aのような波形となる。また分配器14のB、C,・・
・N出力には分配制御信号fLによって上記f。
a波に対して±π/2相の関係にあり、fs波の振幅変
調を受けたf波が各制御信号、第4図のa、b、・・・
n信号毎に切替出力される。
すなわち循環的に切替走査が行われた出力になる。
従ってこれらA、A、C,・・・N出力は第1図の各変
成器に図示のように出力され、誘導線2aにはf。
aが連続して流れるが、2b 、 2c。2dの各誘導
線にはfLの制御信号a、b、・・・nの各出力時のみ
電流が流れ、しかも同一搬送周波数のf。
波であるから、結合アンテナ4の結合出力はfLの制御
信号毎にAとB、AとCのように組合わされた2つの誘
導線の電流による位相合成波となる。
これをさらに第5図によって次に説明する。
第5図は第1図の誘導線群に対して結合アンテナにて得
られる出力の位相合成のベクトル図であって、aはf。
、波、bはf。のπ/2移相波にそれぞれよるものであ
る。
a、5はa、bのπ相(反転)ベクトル、alとbl、
aoとす。
はfs波による振幅変調の結果の最大と最小の振幅値を
それぞれ示し、aとbとは同相変調を行っているからa
とbではφ1相、aと五ではψ2相、iとSでではψ4
相、iとbではψ4相の合成位相波を発生する。
従って第1図の区間(0)における結合アンテナ4の出
力位相をff波がHレベルのときaとbでψ、であると
仮定すれば、ff波がLレベルになるとiとbでφ4出
力を発生し、番地コード2°。
21、・・・2n桁を担当する各誘導線について同相と
すれば、次の(1)区間における結合アンテナ4の出力
位相は2°桁のみ誘導線の交差によるπ相の電流位相変
化が発生し、ffがHレベルのときaとFでψ2、Lレ
ベルではaとbでψ3となる。
21 ・・・2n桁は(0)区間と同じψ1とψ4の
位相波を出力する。
次に移動体に載置する位置検知器について説明する。
第3図はその回路構成側図である。図中の4は結合アン
テナ、15は包絡線検波器(DET)、16はfs波の
帯域F波器(BPF)、17,18は位相差弁別器(P
D)、19は6と同じ周波数のm逓倍器、20は移相器
(ps)、21は1/n□の分周器、22はタイミング
制御器、23は分配、記憶回路、do、・・・dnは番
地コードの各ビット出力である。
この回路の動作は次のようである。
結合アンテナ4の合成出力はDEFl 5 。PDI
7およびPDlBにそれぞれ入力するが、検波器DET
15ではf8による変調波が取出され、次段のBPF1
6でfs酸成分これをf′sする。
f′5−fs−を基準周波数として抽出する。従って1
5.16はfs波検出部を形成する。
このf′s波は発信機側と同じm逓信器19と1/n。
分周器21に入力するが、逓倍器19からはmf′s二
f′o波が出力しPDl 7とPS20に入力する。
PS20ではπ/2ラジアン移相されてPDlBに入力
するが、これらのf′。
波はいずれも基準位相信号波として位相弁別に用いられ
る。
なおりPF16などの回路固有の移相量があるので、逓
倍器19の出力には各PDの2つの信号入力位相が理想
的な関係にあるように位相補正を行う位相補正回路を挿
入しておくものとする。
このようにしてPDl7ではこのf′o波の位相に対し
てアンテナ4からの信号位相がφ1.ψ2とφ3゜φ4
のいずれのグループに属するかを弁別するためψ1とψ
2の中間位相の基準位相波を設定しくつまりf′o波に
a1ベクトルの位相を与えるようにし)、PDl8には
f′o波をPS20でπ/2移相させφ1とψ4の中間
位相(すなわちb11ベクトル相)の基準位相信号波を
入力させる。
他方分周器21に入力したf′s波は発信機側と同一の
1 / n o分周波となり次段のタイミング制御回路
22にf’s/nO波を送り込む。
さてPDl 7では上記のようにアンテナ4よりの入力
がψ1.ψ2とψ3.ψ4のいずれのグループにあるか
を弁別し、2値出力すなわち前記フレーム同期信号ff
波に当るflf波を出力し、分周器21およびタイミン
グ制御回路(TC)22に制御信号として入力させる。
このf′f波の立上り、立下りで同期をとりTC22は
分配制御信号f′Lを出力する。
なおTC22には発信機側の8と同様の1/n1の分周
器が含まれ、f′s/no波、f′8/ n □ n
1波とf′f波から制御信号f′Lが出力される。
またPDl8からは前記のようにψ1.ψ4とψ2.ψ
3の弁別出力が得られ分配記憶回路23に人力すると、
ここではf′L信号によって各番地符号の対向する誘導
線毎の位置情報を記憶する。
そして出力d。
・・・dnに各ビットのコードを出力する。第4図によ
ってこれを説明すると、検波器15とBPF16とから
fIs波が得らRfs波からm逓倍によりfo波が得ら
れこのf。
波を用いて位相差弁別器PD17からフレーム同期波形
f′fが検出される。
このf′fで制御されてf′8/no分周器21とタイ
ミングコントロールTC22から分配制御信号f′Lが
作成出力される。
なおPDI 7およびPDl8では回路内のLPFなど
の積分時間があるため発信機側の各波形より時間が遅れ
、ffとf′fは波形のずれとなり、fLの波形に対し
てf′□はその後縁によって得られるが、九波の位相補
正も行われる。
次に誘導線群を第1図のように構成し、発信機は第2図
、位置検知器は第3図のようにそれぞれ構成した場合の
動作を説明する。
結合アンテナ4が区間(0)上で誘導線に結合している
とき、(O)区間の絶対番地(コード)を22,21,
2°の順で”111”とすれば、発信機から各誘導線に
それぞ供給される出力A、B、C,・・・Nにより流れ
る誘導線電流によって得られる合成波の位相は、前記の
ようにフレーム同期波ffがHレベルならψ1、Lレベ
ルならψ4となる。
他方位置検知器ではf′s波を検出し、このf′8から
基準位相信号波f′oを作り、その1つは直接に、また
他の1つはπ/2移相器を介してそれぞれ別々の位相差
弁別器PI)17とPDlBに送り、上記結合アンテナ
4からの信号位相を弁別する。
PDl7の出力はフレーム同期のff波からf′f波を
検出し、f′8波とf′f波によってf′□制御信号を
発信機側のff波に同期して作り、他の弁別器PD18
の位置コード情報を各ビットコード別に記憶する。
上記の区間(0)ではψ1とψ4から’ 111 ”を
出力し、次の区間(1)では2°桁がπ相移相するから
この桁ではψ2とφ3を弁別出力し 21および22桁
ではψ、とψ4を弁別出力するので’ 110 ”を出
力、区間(2)では2°と21桁ではφ2とφ3.22
桁ではψ1とφ4をそれぞれ弁別出力して ” i o o″′を出力するなど順次各区間の交番2
進コードを出力する。
このように番地コードに合わせて構成した誘導線に一定
の順序で循環送出する時間分割形コードを検出すること
が可能となる。
なお結合アンテナがいずれか1つの交差点に対面するこ
とによってこの誘導線よりの信号出力が消滅しても無交
差誘導線2aからaまたはa位相の信号波が出力される
ので、基準周波数のf′s波が消失することはなくフレ
ーム同期f′f波も満足に検出出力される。
またこのようなとき上記誘導線の符号情報は1かOのい
ずれかを出力する。
なお移動体の走行速度は1区間の所要時間がff波の1
サイクル以上であることがff波の選定条件になる。
次に誘導線群を第6図のように構成した場合の動作を説
明する。
この図において1.2,3,4は第1図と同じで、30
a 、30bはコード1゜Oに対応させて2線間距離す
なわち離線間隔を変化させた交差形平行2線式誘導線で
ある。
この離線間隔は広い方を11、狭い方をl。
とじ、誘導線2の線間隔(一定)をtsとすればl t
=:=” 5 l s tl、中zs/1.5のよう
に定める。
なお各誘導線は互に平行であるが、一般には図示とは異
なりその中心線を合致させて重る合わせ敷設することも
第1図と同様である。
結合アンテナ4の各誘導線面に対向する長さlcは11
よりやや大きくすれば、結合アンテナ4に誘起する電圧
は離線間隔にほぼ比例することが実際にも認められてい
て、ト、の部分ではと。
の部分よりアンテナ4の出力は遥かに犬きh他力走行路
の所要区間を適宜複数の小区間に区分して交番2進コー
)Kよる絶対番地を付与し、これに合わせて番地コード
の2°桁には誘導線30aを用いて第6図に示す離線間
隔変化を小区間区分点上に施し、21桁も上記30a線
に交差を施すことによっ□表わす。
次に。2およ?J22°各桁は誘導線30bを用いてそ
れぞれ離線間隔変化と交差の有無によって表わす。
このように連続する2桁の符号の22値は1つの誘導線
で符号化される。
そして第6図のように符号化された誘導線群の結合変成
器1a、1b、1cのそれぞれに発信機から信号を供給
して各誘導線に信号電流を流す。
発信機は第2図のように構成されその出力A。
B、Cが変成器1a、1b、1cに入力する。
A出力はff波で位相変調(π相)され、かつfs波で
振幅変調されているが、他方誘導線2は無交差で線間隔
はts一定である。
これに対しBとC出力はfLにて制御され、いずれか一
方のみが切替えられ循環出力されるから、誘導線30a
と30bにはいづもいずれか一方のみに(誘導線がさら
に多ければ2以外の誘導線には同時にはその1つだけに
)電流が流れる。
モしてB、Cの信号波はAの信号波に対してπ/2移相
されかつfS波による同相の振幅変調された信号波であ
る。
従って結合アンテナ4の出力は2つの誘導線2と30a
または2と30bによる位相合成波となる。
これを次に説明する。
第7図は第6図の誘導線群によって結合アンテナ4に得
られる出力の位相を示す図である。
この図中のal + aO+ ”1 、”Q (”はf
f波によるπラジアル移相ベクトル)は第6図中の入力
Aの位相を示し、この人の位相を基準としてBまたはC
の位相はπ/2移相されたbl t bQ + ’)l
+ bQ(五は交差によるπラジアン移相ベクトル)
となる。
なお、al、bl、・・・はfs波による振幅変調の最
大値、ao、bo、・・・は最小値に対応することは第
5図と同一である。
第6図のようにA、B。Cはそれぞれ誘導線2,30a
、30bに流れるが、30aおよび30bには前記のよ
うに線間間隔が広い(11)区間と狭い(’o)区間が
設けてあり、結合アンテナ4における出力はl1区間で
はbll、blo、■10.■1oの最大最小値を、l
区間ではbol + boo + ’)01 + ”0
0の最大最小値をそれぞれ得る。
従って上記誘導線2の31 、 aO。a1+”nと位
相合成されてff波がHレベルのとき最大、最小値が3
1.aoかつ11区間ならまずbll、bloと仮定す
れば、alとbtt + aQとbl。
の合成は共にφ1相となり、bのπ移相の百1、。
行、。
では3□と”11 r aOとbtoの合成は共にψ4
相となる。
またl。区間ではalとF。1.ろとbooの合成は共
にψ2相、bがπ移相したalと石。
1.aoと五。。の合成はψ3相となる。次にff波が
Lレベルのときは最大、最小値が”1 + ”0となり
l1区間では11とT;11 t ”O(!: b l
Oの合成は共にψ8相、bがπ移相した11と’11
+ ”0と310では共にψ5相、またl。
区間では11とす。1セ〇とす。
0の合成は共にφ7相、bがπ移相した11とbll、
aoとbloではφ6の合成位相を出力する。
このようにff波のレベルのHとLによる誘導線2の電
流位相変化と符号情報誘導線30aと30bの離線間隔
変化と交差の有無による2つの電流位相変化と2つの結
合度変化を検出すれば23=8相の変化コードが得られ
る。
第8図は第6図のような誘導線群を用いた場合の位置検
出器の構成側図で、図中の4および15〜23は第3図
と共通である。
24.25は位相差弁別器(PD)、26,2γは移相
器(ps)、28はコード変更器(DEC)である。
結合アンテナ4は第6図の誘導線群と結合して信号を出
力し包絡線検波器15.PD17,18,24.25に
それぞれ送り込む。
DET15では振幅変調の検波が行われ次のBPFでf
8波のみを抽出する。
これをf′s波とする。
このf′sは基準信号波としてm倍の周波数逓倍器19
と1 / n□分周器21に入力させる。
逓倍器19では発信機側と同じm倍のmf’s”f’(
3波を出力しPD17、PSのの20.26.27に送
り込む。
各移相器の移相量はPS26がπ/4、PS20がπ/
2、PS27が3π/4でそれぞれπ/4の位相間隔が
ある。
PS26の出力はPD24へ、PS20の出力はPD1
8へ、PS27の出力はPD25にそれぞれ入力するが
、他方上記のように結合アンテナ4の出力はこれらPD
の他の入力を送り込まれ位相差が弁別される。
第3図についての説明と同様に逓倍器19の出力側には
位相補正回路を*ネ挿入してあって結合アンテナ4の出
力信号位相φ1〜ψ8と理想的な位相状態にするためと
、φ1〜ψ8の位相のそれぞれに特定符号構成の複数弁
別出力を発生するため第8図の例ではψ2とψ3の中間
に位相補正を行っている。
そしてPD17ではψ1〜φ4ではたとえばHレベルを
、ψ5〜ψ8ではLレベルをそれぞれ抽出する。
またPD24ではψ1〜φ3とψ8でHレベルをψ4〜
ψ7でLレベルをそれぞれ出力し、PD18ではψ1.
ψ2゜ψ7.ψ8でHレベルを、ψ3〜ψ6でLレベル
を、PD25ではφ1.φ6〜ψ8でHレベルを、ψ2
〜ψ5でLレベルをそれぞれ出力する。
このような各弁別器(PD)の出力を表で示したのが第
1表である。
これら各PDの出力はコード変更器DEC28に入力し
て各位相ごとに第1表下段DECに示す22値コ一ド分
配記憶回路23に出力する。
他方上記PD17の出力にはフレーム同期ff波が得ら
れ、分周器21およびタイミング制御回路TC22にフ
レーム同期信号波ff波を入力させると、TC22から
ff波の立上り、立下りで同期制御暫捷分配制御信号f
′□を出力しこれを分配記憶回路23に入力させると、
DEC28よりの上記22値コードを各誘導線毎の各桁
(ビット)に分配記憶されて各桁毎のコード出力d。
。do、・・・dnを発生する。
第6図の誘導線構成ではdo、dl、d2.d3であっ
て第6図下段のような区間番地コードが検出出力される
以上詳細に説明したように本発明装置では移動体の位置
検知に使用する周波数は1つであるから、必要な電送帯
域は一般に±5kHz以内でよ〈従来のものより狭帯域
にすることができ、また桁数が大きい(番地数が大きい
)場合に最も適当であって、特にクレーン、台車などに
おける移動体側での位相検知を上記の位相弁別手法によ
って連続して行うことができるので、初動作時の位置設
定入力や基準地点へのホーミングが不要であること、雑
音環境においても従来に比べて検出誤りや区分点誤差が
改善されること、さらに番地コード情報を与える誘導線
への信号供給は一定時間毎の走査を循環して行っている
が、検知は連続して行っているため、雑音妨害による誤
った検出があっても短時間内に訂正され、また検査回路
を別に付加すれば誤り検知出力の抑止も容易であること
、発信機および位置検知器共に単一周波数f8とその逓
倍、分周周波数を取扱うため回路の統一、共通化が容易
で経済的に有利で機器の低価格化が実現できること等の
利点があり実用上の効果は著しいものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図および第6図は本発明に用いる誘導線群の構成側
図、第2図は発信機の回路構成例図、第3図および第8
図は位置検知器の回路構成例図、第4図は第2図および
第3図の各部波形例図、第5図は第1図の誘導線群によ
る結合アンテナ出力の位相関供図、第7図は第6図の誘
導線群による結合アンテナ出力の位相関係図である。 1(1a〜1d)・・・・・・結合用変成器、2(2a
〜2d)・・・・・・誘導線、3(3a〜3a)・・・
・・・終端抵抗器、4・・・・・・結合アンテナ、5・
・・・・・発振器、6゜19・・・・・・周波数逓倍器
、γ、8.21・・・・・・分周器、9・・・・・・位
相変調器、10.12・・・・・・振幅変調器、11.
20,26.27・・・・・・移相器(ps)、13.
22・・・・・・タイミング制御回路(TC)、14・
・・・・・分配器、15・・・・・・検波器、16・・
・・・・帯域ろ波器(BPF)、17,18,24.2
5・・・・・・位相差弁別器(PD)、23・・・・・
・分配と記憶回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1一定走行路上を移動する移動体の位置を走行路の所要
    区間を任意数に区分した小区間毎に連続して与えた交番
    2進符号による番地コードによって移動体側力相己検知
    する装置として、上記走行路に沿って所要区間に展張し
    一端を抵抗終端した互に平行な誘導線群とそのそれぞれ
    の誘導線の一端から特定の1周波数の信号電流を供給す
    る地上固定側発信機および移動体に載置し上記誘導線群
    と誘導結合するアンテナとその出力に接続した位置検知
    器で構成され、上記誘導線群には無交差形平行2線式の
    第1の誘導線と番地コードの桁数に等しくかつそれぞれ
    割当てられた番地コードの桁のコードに合わせて上記小
    区間区分点にて交差を施した交差形平行2線式の第2の
    誘導線群を含み、上記発信機には基準周波数発振器と、
    その出力から搬送波を作成する周波数逓倍器と、上記基
    準波から上記第2の誘導線群への出力制御信号およびフ
    レーム同期信号を作成する分周器およびタイミング制御
    回路と、上記搬送波をフレーム同期信号で2相の位相変
    調を行う位相変調器およびその出力を上記基準周波出力
    にて振幅変調しかつその出力信号波を上記第1の誘導線
    に出力する第1の振幅変調器と、上記搬送波をπ/2ラ
    ジアン移相した後上記基準周波出力にて振幅変調する第
    2の振幅変調器と、この第2振幅変調器の出力を上記出
    力制御信号によって上記第2の誘導線群の各誘導線に順
    に循環切替供給する分配器とを含み、また、上記位置検
    知器には上記アンテナ出力から振幅成分を抽出し基準周
    波数出力を発生する検波回路と、その基準周波出力から
    発信機側と同じ搬送波を作成し第1基準位相波として出
    力する周波数逓倍器と、上記アンテナ出力と上記第1基
    準位相波および第1基準位相波をπ/2ラジアン移相し
    た第2基準位相波のそれぞれとの位相差を弁別する第り
    第2の2つの位相差弁別器と、上記抽出基準周波出力と
    第1位相差弁別器よりのフレーム同期信号出力から位置
    情報コードの分配および記憶の制御信号を作成する分周
    器およびタイミング制御回路と、上記第2位相差弁別器
    の出力を上記制御信号にて分配記憶し検出番地コードを
    出力する回路を備えたことを特徴とする移動体位置検知
    装置。 2一定走行路上を移動する移動体の位置を走行路の所要
    区間を任意数に区分した小区間毎に連続して与えた交番
    2進符号による番地コードによって移動体側が自己検知
    する装置として、上記走行路に沿って所要区間に展張し
    一端を抵抗終端した互に平行な誘導線群とそのそれぞれ
    の誘導線の一端から特定の1周波数の信号電流を供給す
    る地上固定側発信機および移動体に載置し上記誘導線群
    と誘導結合するアンテナとその出力に接続した位置検知
    器で構成され、上記誘導線群には無交差形平行2線式の
    第1の誘導線と上記番地コードの2桁ずつが割当てられ
    その2桁のコードに合わせて2線間の間隔の広狭2様の
    変化と2線の交差を小区間区分点にて施した番地コード
    の桁数の約V2の離線間隔変化・交差形平行2線式の第
    2の誘導線群を含みかつ上記第1誘導線の2線間間隔’
    Ss第2誘導線群の広、狭の2線間間隔1. 、 lo
    の間にはl。 <18<1.を満足すると共に、上記発信機には基準周
    波数発振器とその出力から搬送波を作成する周波数逓倍
    器と、上記基準波から上記第2の誘導線群への出力制御
    信号およびフレーム同期信号を作成する分周器およびタ
    イミング制御回路と、上記搬送波をフレーム同期信号で
    2相の位相変調を行う位相変調器およびその出力を上記
    基準周波出力にて振幅変調しかつその出力信号波を上記
    第1誘導線に出力する第1の振幅変調器と、上記搬送波
    をπ/2ラジアン移相した後上記基準周波出力にて振幅
    変調する第2の振幅変調器と、その出力を上記出力制御
    信号によって上記第2誘導線群の各誘導線に順に循環切
    替供給する分配器とを含み、また上記位置検知器には上
    記アンテナ出力から振幅成分を抽出し基準周波数出力を
    発生する検波回路と、その基準周波出力から発信機側と
    同じ搬送波を作成する周波数逓倍器と、その出力を第1
    の基準位相波としこの基準位相波と位相がπ/4ラジア
    ンの倍数ずつ異なる位相波をそれぞれ出力する上記第2
    の誘導線の数に等しい移相器と、上記第1の基準位相波
    および上記各移相器の出力と上記アンテナ出力との位相
    差をそれぞれ弁別出力する複数の位相差弁別器と、その
    弁別出力を2進コードに変更する符号変更器と、上記抽
    出基準周波出力と上記第1基準位相波の位相差弁別出力
    から位置情報コードの分配、記憶の制御信号を作成する
    分周器およびタイミング制御回路と、上記符号変更器の
    出力を上記制御信号によって分配記憶し検出番地コード
    を出力する回路を備えたことを特徴とする移動体位置検
    知装置。
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